1 :
↑:
これより面白いゾイドのゲームがあるなら言ってみろ!
ただし、どの部分がコンボイの謎より優れてるかも記載する事。
また44歳無職か
>>1 里見の謎、デスクリムゾン、ドラゴンズレア、ゴーストバスターズ、などなど。
妹の真希はよく笑う可愛いやつだった。幼さが残った綺麗な顔立ちで、運動は少し苦手だけれど利発なやつで、自慢の妹だった。
うちは母子家庭で、母は仕事で家を空けることが多かったから、俺が真希の面倒を見て一緒に遊ぶことも多かった。
中学に進むと俺は部活仲間と遊ぶことが多くなり、妹も思春期にさしかかって甘えてくることはなくなったが、
それでもやっぱり仲が良く、冗談を言い合ったり真剣な相談をしたりした。
俺が高一、真希が中三になった年だった。
俺は五月に生まれて初めての彼女ができ、放課後部活が終わった後はいつも彼女とすごし、初体験も彼女とした。
家に何度かつれてきて、母親にも真希にも紹介した。
母親も真希も俺に彼女ができたことを喜んでくれたが、真希は二人で話をしているときに彼女の話をすると、
「お兄ちゃん彼女に夢中で私の話聞いてくれなくなったね」
と少し怒ったような、冗談のような口調で言うことがあった。
俺はまだ甘えごころが抜けていないんだろうと思っていたが、考えてみればこの頃から真希の様子はおかしくなり始めていた。
六月の中ごろに、真希が体がだるいから学校を休むと言い、そのあとも学校が夏休みに入るまで二、三回同じ理由で学校を休んだ。
もともとそれほど体の丈夫なやつじゃなかったし、次の日にはけろりと学校に行くので、さして心配はしていなかった。
夏休み、俺は部活にバイトにと駆け回り、友人と遊び、彼女と何度もデートした。
朝九時には家を出て、帰ってくるのは大抵夜の八時過ぎだった。
母親は相変わらず保険の仕事が忙しかったから、晩御飯は真希が作ってくれていたが、
俺は彼女とデートしたら夕食まで済ませてくることが多かったので、真希の作った晩御飯を食べないことも結構あった。
ある日「今日もデートで食ってきたからいいわ」と言ったら、
真希は泣きながらサラダボウルを思い切り投げつけてきて、部屋に閉じこもってしまった。
さすがに真希に悪いことしたと思い、それから夕食は必ず家で真希ととるようにした。
しかし俺も母親も、真希が夏休みの間ほとんどどこにも行かず、家にこもりきりでいたことに気が付かなかった。
九月になって新学期に入り、俺は相変わらず充実した高校生活を送っていた。
真希はというと、食事のときにもあまり話さなくなり、ぼーっとしていることが多くなった。食事もなんだか小食になった。
一度「何か悩みでもあるのか」と聞いたけれど「ない」の一言で終わった。
まあ真希も進路のこととかあるし、いろいろ考えてるのかなとしか思わなかった。
十月の終わりごろ、久々に彼女と放課後デートをしないで、部活が終わるとすぐに家に帰った。
六時をまわってたから、真希ももう帰ってるだろうと思ったけど、家中電気もついてなくて真っ暗だった。
居間に入ったら足元に真希のかばんがたおれていて、教科書やノートが何冊か床に散らばっていた。
俺は驚いた。かばんから水のようなものが流れ出て床を濡らし、教科書やノートがふやけていたのだ。
その日は快晴で雨など降らなかった。
ノートを指先でつまみあげるととてもべとついて、ジュースか何かで濡らされたのだとわかった。
べろりと開いたノートには、大きく「死ね」と書かれていて、ほかのページにも罵詈雑言が書き込まれていた。
強烈な不安に襲われ、俺は真希の名を呼びながら家の中を捜した。
真希の部屋のドアを開けると、床に座り込んだ真希がいた。近づこうとして背筋が凍った。
真希が、手首にカッターを押し当てていたのだ。
俺は夢中で真希の腕をつかみ、手に握ったカッターをうばった。
左腕には4つほどかさぶたになった傷痕があったが、幸い新しい傷はついていなかった。
真希は制服も濡れていて、顔は長い髪に隠れて見えなかったけれど、震える肩と部屋に響く嗚咽が俺の胸をついた。
真希は静かに泣いていた。真希を風呂に入れた後問いただすと、真希はぽつぽつと話し始めた。
いじめは4月の終わり頃、真希の友達グループが突然真希を無視しだしたのが始まりだった。
理由をきいたら怒られて、なんだかよくわからな
いけど謝ったら、無視はしなくなったという。
でも冗談交じりに小突かれるようになって、そのうち笑いながら叩かれたり、階段で背中を押されたりするようになっていった。
物もよくなくなるようになり、二学期が始まるとノートや教科書に書き込みがされるようになった。
それを見て友達連中は笑いながら「ひどーい!」と言ったらしい。
今日は帰りにその友達連中にジュースを買わされ、そのうちの一人が「暑いでしょ?」と炭酸のジュースをぶっかけてきて、
ほかのやつらも後に続いてきたのだという。
真希は話の途中からずっと泣きっぱなしで、俺はその友達連中に腹が立って腹が立って仕方なかった。
「どうして兄ちゃんや母さんに話さなかったんだ!?なんとかしてやったのに!」
「お母さんいつも忙しいし、……お兄ちゃんには……心配かけたくなかったから」
「なんで!?俺に心配かけるのなんか全然気にすることないのに……」
「お兄ちゃん彼女のことばっかりで、うっとうしがられるかと思ったんだよ……」
真希はまた声もなく泣いた。俺は心の底からすまないと思った。
気づいてやらなければいけなかったのに、学校生活に浮かれて真希のことをおろそかにしていたのだ。真希は苦しんでいたのに。
リストカットについては、なんとなく切っていただけで死ぬ気はなかったという。
俺は学校にきちんと言ってやるつもりだったが、真希は学校にしばらく行きたくないといった。
学校が怖いと言う真希に無理をさせるのも危ないと考えて、母には俺がしっかり説明したが、
リストカットについては真希に黙っていてと何度も言われたので伝えなかった。
母は真希に泣きながら謝った。俺も同じ気持ちだった。
それから俺は放課後の部活を早めに切り上げ、彼女には少しだけ事情を話し、家にできるだけ多くいて真希と話すようにした。
朝出るときに真希が家にいて欲しいと頼んできたら、学校を休んで真希と一緒にいた。
母も以前より早く家に帰ってきたけど、やっぱり大抵夜中だった。
俺はいつも腕を確認させてもらったが、あれ以来切ってはいないようだった。
そうして一週間と少し過ごしたら、真希は前みたいに明るくなり、食事もきちんととるようになった。
なんか小学生の頃に戻ったみたいにべたべた甘えてきたけれど、
真希が追い詰められたのは自分の責任もあったから、まあ仕方ないと思っていた。
その日はしばらくの間かまうことのできなかった彼女が家に来たいと言い出して、俺は真希のことを考えて断ろうとしたが、
彼女が本気で怒りそうだったのでついOKしてしまった。
家に帰ると当然彼女と真希は顔を合わせるわけで、真希は一瞬微妙な顔をしながらも、しっかりと挨拶をしていた。
俺の部屋で俺と彼女は久々に甘ったるい雰囲気になり、キスしたりしていたら、そのうち彼女が求めてきた。
「妹がいるからだめだって」と俺は逃げようとしたが聞いてもらえず、俺も少し興奮してきて彼女の胸を揉みながらキスをしていた。
彼女が感じてきて、「あっ……」とかあえぎだしたら、
いきなり俺の部屋のドアがバンッと開き、カッターナイフを持った真希がすごい形相で突っ込んできた。
なまじ顔がきれいなだけに、そのときの表情は本当に怖かった。
「変な声聞かせないでよぉ!」と泣きながら、真希は手にもったカッターナイフを俺たちに向けるのでなく、
目の前で左腕に押し付けるようにして、腕をギュジュッと切り裂いた。
かなりの血が床にたれて、彼女は「きゃーーっ!」と叫んでパニくり、
俺はすぐに真希の腕をつかんで救急箱のある居間に連れて行こうとした。
俺が彼女に今日はもう帰れと言うと、彼女はこくこくと頷いてあわてて出て行った。
真希の手当てをしながら「おまえ何考えてるんだよ!?」と言った。
正直俺は腹が立って仕方なかった。明日彼女とは、絶対気まずくなるなるだろうと思った。
「何であんなことするんだよ……」
「お兄ちゃんがまた私のこと考えなくなるんじゃないかと思って、怖くなったの……」
俺はそんな理由であんなことまでするのかと、真希のほうがよほど怖いと思ったが、
泣きじゃくったあとの生気のない顔で謝る真希を見て、怒る気が失せてしまった。
その日は真希がまたどこかで腕を切ったらたまらないから、ずっと真希のそばについていたのだが、
夕食の後二人で居間のソファーに座ってテレビを見ていたら、いきなり「お兄ちゃん、彼女と私とどっちが好き?」と訊いてきた。
真希は黒のタートルネックに、同じく黒の膝丈くらいの長さのスカートをはいていて、
髪と瞳の黒とあわさってとてもきれいで、そんな真希が体を寄せて囁くみたいに訊いてきた。
「恋人と家族だから、比べられるものじゃないよ」
「そういう逃げた答えしないでよ」
「逃げとかじゃなくて、彼女は彼女で好きだし、家族は同じくらい大事なんだよ。子供じゃないんだからわかるだろ」
言った後で、真希が黙り込んだので、不安感をあおってしまったのかと後悔した。
「……つまり、同じくらい好きだってこと?」
真希が無表情に訊いてきた。その顔を見ると、真希がまた無茶をするんじゃないかと心配になってしまい、「そうだよ」と答えた。
実際、種類は違えど同じくらい愛情を感じていると思っていた。
俺の答えを聞いて真希は、うつむいたままぴくりとも動かなかった。
「真希のほうが好き」と言うべきだったのかと考えて、今からでも言い直そうかと迷っていたら、真希はがばりと俺に抱きついてきた。
抱きつかれることには慣れていたので別にどうとも思わなかったが、次の瞬間キスをされていた。
頭突きみたいなキスだったが確かに唇があわさって、これにはさすがにあせり、戸惑ってしまった。
押しのけようとしたけれど真希は唇を離そうとせず、やっと離れたと思ったら、
「同じくらい好きなら、今日みたいなこと私にもできるってことだよね?私ともセックスできるってことだよね?」
と信じられないことを言ってきた。俺はもう、は?何言ってんだこいつは?って感じで頭が一瞬トンでしまった。
その間にも真希は「ねえ、セックスしてよ……ねえ……」と言って抱きついてきて、またキスをしようとした。
俺は本当に困惑して、「お前何言ってるんだよ!?そんなことできるわけないだろ!?」とかなり強く真希を突き飛ばしてしまった。
真希はよろめきながら後ろに下がったが、俺を見たかと思うと間髪いれずに台所に向かって走り出したので、俺は慌てて追いかけた。
カッターは隠したけど、台所にそれ以上に危ないものがいくつもあることを忘れていたのだ。
何とか刃物をつかむ前に真希を止めたが、真希は華奢な体からは想像もつかないような力で俺の手をはがそうとした。
「なんであの女とはできて私とはできないの!?ホントは私のことなんてどうでもいいんでしょ!?もういい!私なんか死ねばいいんでしょ!?」
「真希、そんなこと言うな。俺は真希のこと好きだから、な?」
「じゃあ何で駄目なのよ!?」
俺は法律がどうとか道徳がどうとか言ったが、真希は全然聞きいれなくて、ひたすら泣き喚いたあと俺にまた抱きついてきて、
しばらく声を殺して泣いた。何とか落ち着かせようと延々と言い聞かせたが、結局無駄だった。
「お兄ちゃん、怖いんだよ……。一回だけでいいから……そうしたらもう死ぬなんて言わないから……」
それは、拒絶されたら死ぬという言葉に聞こえ、俺はもうどうすることもできなかった。
真希がキスを求めてくるのをはねのけることができなかった。台所のテーブルの脇で、俺と真希は長いキスをした。
俺はなんとも不思議な気分だった。妹というと、女というよりは家族であり、中性的な感じで、異性とキスをしているという実感が湧かなかった。
キスが終わると真希は目を潤ませて「私のおっぱい触って……」と、俺の手を握り胸元に持っていった。
服の上から真希の胸のふくらみに触れたとき、俺は初めてどきりとした。妹に女を意識してしまったのだ。
そんな自分に驚いてしまい、真希の胸に触れたままどうすることもできず、しばらく停止していると、
真希は「いつも彼女としてるみたいにしてよ……」と言ってきた。
戸惑いながらまだ小さめの胸をゆっくり揉むと、真希は体をぴくりと震わせ、息が荒くなっていった。
だんだん俺も興奮してしまい、真希の服のすそを胸の上までブラといっしょに押し上げて、直接手で揉んだ。
たまに乳首を軽くつまんだり、なめたりすると真希は「ん……」と声を出して、肌が薄赤色に染まっていく気がした。
感じてるんだと思い、乳首を念入りになめ、吸い続けると、真希は目をつぶって口を閉じたまま「ん、ん……」とまたかわいい声を出した。
真希のスカートの中に手を入れようとして、
(本当にいいのか?やばいだろ?どうする?)
という考えが頭の中に浮かんだが、少し触れた真希の内太ももがじっとりとした汗と温かい汁に濡れていて、
思わず俺は真希の股間を撫でさすっていた。パンツはかなり濡れていた。
俺が指の腹でさするとますますたくさん汁が出てきて、パンツの脇から直接あそこを触ってみると真希は一瞬びくっと引いたが、
すぐに指にあそこを押し付けてきて腰をよじらせた。
真希の荒い息とたまに出す喘ぎ声に興奮し、俺は夢中で真希のあそこをいじりまわした。
あまり触れたことがないのか、真希の秘所はかたく閉じた感じで、指は先っぽしか入らなかったけれど、
それでも何度か抜き差しするとほぐれてきたようで、
俺の指に絡まる真希の愛液はますます多くなり、とろみを増して粘りついてくるようだった。
暗い台所の中に俺の指が真希の秘所を出入りするくちゅくちゅという音と、二人の呼吸と、エッチなにおいみたいなものが充満して、
俺は何も考えられなかった。
真希のいやらしい反応が見たくて、ひたすら胸を揉みあそこをかき混ぜると、真希はひざをかくんとして俺から離れた。
「お兄ちゃん、待って……」
赤く火照った顔で俺を見つめて、真希はスカートのホックをはずしストンと床に落とした。
胸をあらわにし、下半身は濡れた下着だけに包まれた真希がしなだれかかってきて、俺の股間のふくらみに手を触れてきた。
「……お兄ちゃん、大きくなってる」
俺はハッとした。
(俺はこんな台所で自分を「お兄ちゃん」と呼ぶ妹を裸にして、一体何しようとしてるんだ?
何血のつながった妹に欲情してるんだ?どう考えてもおかしい、いけないことだろ?何考えてるんだ?)
そんな思考が頭の中をめぐったのもつかの間、
俺に抱きついてきた真希は俺の手にぐいぐい股間を押し付けてきて、
愛液をぬりつけるかのように腰を上下に動かし、「ぁうんん……」と喘ぎ声を上げた。
俺はその切ない声で脳みその芯がカーッと熱くなり、真希を乱暴に抱きしめて押し倒していた。
これは真希のためなんだと、自分を納得させてしまった。
真希は自分から足を広げて、俺がパンツを脱がそうとすると腰を少し上げたので、簡単にパンツは脱げた。
薄い陰毛に隠れたあそこから内太ももまでぬらぬらに濡れていて、
真希の俺をみつめる顔もどうしようもなくエロく見えて、俺のちんこはますます硬さを増していた。
俺は無言でちんこの先を真希のあそこに押し付け、真希も無言で俺を見つめていた。
ゆっくり、ゆっくりと腰を沈めていった。
亀頭が入りきるあたりで真希が「いっ……」と小さく声を上げ目をつむり、俺の背中をぎゅっと抱いた。
俺もものすごい締め付けを感じて、これ以上は入らないんじゃないかと思ったけれど、
少し抜いては挿してをくりかえして、気づいたら根元まで真希の中におさまっていた。
(……俺のちんこが、真希のあそこに……妹の中に入ってるなんて……)
そう思うと大きな背徳感とともに快感が押し寄せてきて、俺は真希の肩をおさえて腰を振り始めていた。
真希はたまに「お兄ちゃん……お兄ちゃん……」と声を出し、苦しげに息を吐き出すだけだったが、
途中からぎこちなくも腰を動かし始め、俺は真希の膣のうごめきがたまらなく気持ちよくて、
ほんの二、三分で真希の腹の上に精子をまき散らしていた。
真希は終わった後しばらく足を広げたままぐったりとしていたが、
やがて起き上がり、「ありがと」と言って俺にキスしてきた。
そのときの少し上気した真希はやっぱりどうしようもなく可愛く、愛しく感じてしまい、俺はしっかりとキスを返していた。
しかし、だんだん冷静になって真希の腹や服についた自分の精液をみると、
凄まじい罪の意識に襲われ、気分ががくりと落ち込んでしまった。
そんな俺を気遣ってか真希は「私が無理に頼んだんだから、お兄ちゃんは気にしなくていいんだよ」と笑って言ってくれたのだが、
その言葉にむしろますます自分を情けなく感じ、真希に申し訳なく思った。
母親が帰ってくるまでに真希と俺は台所の床を濡らした愛液や処女血をふき、真希は服をきちんと洗って後始末をした。
真希は「ちょっと痛かったよ〜」などと冗談めかして話し掛けてきたが俺はまともに反応できず、
母が帰ってきたときも母の顔を正面から見ることができなかった。
その夜真希は「怖いからお兄ちゃんの部屋で寝たい」と言い出し、
何も知らない母は「そうしなさい」と、俺に真希を部屋で寝かせるように言った。
夜中に真希は俺の上にまたがってきて、結局その夜もう一度してしまった。
次の日真希は「いつでもお兄ちゃんが助けてくれると思えば、大丈夫な気がする」と言って、学校へ再び通い始めた。
俺は彼女に「昨日はごめん」と謝った。いろんな意味をこめて何度も頭を下げた。
彼女は真希の乱入のことだと思ったようで、「K君も大変だね」と笑って許してくれた。
めでたしめでたし
おしまい
age
俺、昔不動産賃貸の仕事やってたのな。
んで、やっぱり友達の部屋を探してあげたりとかもちょくちょくあったのよ。
そんな中にかおりって子がいたのよ。高校時代の同級生だったんだけど、
社会人になってから親元離れたいって言って
でもあんまり予算が無いから安くていいとこ紹介してくれって感じで。
まぁホントに予算が『それなり』だったから、やっぱり『それなり』の物件になったのな。
小奇麗なんだけど知る人ぞ知る壁の薄いトコ。まぁわかる奴はわかるw
もちろん最初に『壁ちょと薄いからな。いいか?』って聞いておいたけどな。
あんまり贅沢言えないからいいよ、とのことだった。
まぁその時は別に問題なかったんだが・・・。
半年以上過ぎてからか、かおりの隣の部屋が退去して空室になった。
ちょうどその頃新人さんが入ってきて、勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。
“物確”っていうんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が店にあったので見せてあげる事に。
行く途中に『この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ〜』とか会話しながらな。
まぁそんなこんなで部屋まで着いたわけよ。へぇ〜、綺麗なトコじゃないですかぁ、と新人さん。
『まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々とな(w』
とか言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が。
『あ、だめ・・・。んぅぅ、すごい・・・』
おいおいおいおいおいおい!!
かおりがやってるぅぅぅううう!!!
ホンットに壁薄いんだな〜って妙に納得。
なんか隣の電話の声すら聞き取れる、ってかおりが笑いながら言ってたっけ。
だったらヤルなよ!昼間から!
しかも仕事サボってんじゃねーよ!こないだ派遣でCADオペやるって言ってたじゃねーか!
『ねぇ・・・もう入れたいよ・・・』
新人さん(女の子)絶句。俺もなんか意味不明のリアクション。
新人さんが、ねぇ・・・アレってやっぱり・・・。とか言ってるうちに隣ですでにギシギシいわせてる。
『あぁ!もっと!奥までついてぇ!』
『んぅぅ、だめ・・・気持ちいぃよぉ・・』
いや〜、ここまで鮮明に聞こえると思わなかったよ、俺も(w
正直めっさ興奮した。だって昔から良く知ってて二人で飲み行って猥談とかする仲で、まぁいい女だったけど
それまでそんなに『女』ってのを意識したことはなかったから。
でもそのかおりが隣の部屋で男とヤッテる。
くちゅくちゅ、っていう音まではさすがに聞こえなかったが
ベッドをぎしぎし言わせながら喘いでる声は鮮明に聞こえてくる。
一緒にいた新人さんももじもじしてる。
エロ小説ならこんなとき『ん?興奮してきたかい?』とかになるのかも知らんがそんな余裕ねーYO!
おいおい、昼間っから何してんだよぉ、あいつ(w、くらいに言うのが精一杯(w
でもせっかくだから聞いていこう、とかいう話になって二人とももう開き直って壁に耳つけて聞いてた(w
『あぁすごい・・かたぁい・・』
『あぁ!そんなトコ・・・だめぇぇ』
うわぁぁ!ドコをどうされてるんだぁあぁ!
この頃から遅ればせながら激しく勃ってきた。
新人さんもすぐ隣で『うわぁ・・』とか言いながら聞いてるし。
興奮しまくってる俺と新人さんの目が合う。
そのまま勢いでキス。
なんかもう訳わかんなくなって、制服のままの新人さんのスカートの中に慌しく手を入れて、ストッキングの上からアソコを触る。
新人さんも俺のチンコを触ってきて二人して立ったまま愛撫。
その間も壁の向こうからはいつも聞きなれてるはずのかおりの声。でも俺が聞いた事なかったかおりの喘ぎ声。
獣だったね。俺も新人さんもかおりも。
勢いで新人さんのストッキングとパンツを脱がせる。
部屋は二階だったので覗かれる心配はなかったが、鍵はかけてない。
しかしそんなことなんておかまいなし。というかその時は全く気づかなかった(w
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨ててとりあえずフルチンに。靴下だけ履いてるのがダサかったのでそれも脱ぐ。
上はシャツにネクタイのままだからそれだけで充分ダサいんだがな(w
二人とも立ったままで新人さんは俺のチンコを手コキ。
俺はスカートの中に手ぇ入れてマンコを直に触る。
・・・めっさ濡れてますね、アナタ。
かおりの部屋の壁際に新人さんを押し付けて、片足だけ持ち上げながらひたすらくちゅくちゅ。
必死に声を抑えようとしてる新人さんがかわゆぃ。
つーか隣のかおりは全く気づかずに大声で喘いでるのに!
もうべっとべとになったアソコにそのまま慌しく挿入。
スカートが汚れないように腰の辺りまで捲り上げることを忘れなかった俺って偉い(w
『あぁ!』
新人さんたまらず声をあげる。俺はそんなことに構わずにひたすら突く!突く!
声出しちゃいけないシチュレーションだと声出させたくならない?ホントにでかい声だされたら困るんだが(w
・・・もうねぇ、人生で一番興奮した状況だったな。
俺と新人さん仕事中にヤッテる。
しかも新人さんは制服のままパンツだけ脱がされてる。
隣の部屋では女友達のかおりがヤッテる。
しかも隣で俺が聞いてるとは夢にも思わずに。
萌えるな、って言っても無理だYO!
途中でちょっと余裕が出来て体を入れ替えてバックから。
もちろん壁に手つかせて立ちバック。
さすがに新人さんも『あっ!ちょっ、ダメ・・』って小声で言ってる。
そう言われるともっと苛めてやりたくなるのが人情。
思いっきり奥まで入るように突く!突く!
『・・・逝っちゃう・・』って言うのと同時に新人さんの中がきゅぅぅってなってからだがビクンって跳ねる。
多分そのまま2、3回は逝ってたんじゃねーかな、新人さん。
俺はなんか挿入部やアナルが丸見えのバックが気に入って、そればっかやってた記憶が(w
今思うとかおりの相手の男結構頑張ってたなぁ。
後から始めた俺らのほうが早く終わったもん。
まぁ俺が早いだけ、という噂もあるが。
そうこうしてるうちに俺にも限界が。
さてここで一つ困った事が。
どこで逝ったらいいんですかね?
ゴムはしてねーし、かと言ってティッシュなんて高尚なモン俺持ってねーし(アセ
んで困った俺は新人さんに聞いてみることに。
『なぁ・・そろそろヤバいんだけど・・・。どうしよう?』
『・・あっ!いいですよ・・。逝きそうになったら抜いてぇ・・』
え?抜いてどうすんの?
『・・・私の口の中で・・』
神!アンタ神!!その発言だけで逝きそうになったおれはラストスパート。
かおりは相変わらず隣でアンアン言ってる(w
あ、そろそろ・・・ダメ・・かも。
勢い良く引き抜くと新人さんはクルっとこっち向いてさっきまでアソコに入ってたチンコをぱくっ。
そのまま先っちょを舌でちろちろしながら手コキ。
『んぅ・・んぐぅ・・』
・・・俺が逝ってる間ゆっくりチンコをしごきながら優しくチンコを吸い上げる新人さん。
わかってる。アンタ正直わかってる。
隣の部屋ではかおりがまだヤッテやがる。
・・・そろそろ限界か?とかちょっと余裕も出来てくる。
別に俺は飲ませる趣味はないのだが、新人さんそのまま飲んじゃったみたいです。
ちなみに新人さんは大学出たてで、ショートカットが似合う活発系の女の子。
あの業界は客商売だから結構可愛い子だったよ。
もっとすれてないと思ったんだが、あの時までは(w
かおりはすらっと背が高くて、美人タイプだな。
あの時までは女を意識してなかったがイイ女だというのは認めてた。
終わってからは二人ともちょっと余裕が出来てきて、
なんか共犯者意識っていうの?そういうのが生まれた感じで。
隣頑張りますねぇ〜、みたいな会話してた(w
結局その数分後にかおりと彼氏(だと思う)が同時に逝くまでずっと壁に耳つけて聞いてたんだが(w
かおりにはその後飲みながらこの話した。聞こえちまったぞぉ♪って(w
最初はめっさ照れてたけど、俺も隣で・・・って話したら爆笑してた。お互い様じゃんって。
新人さんとはその後数回空き部屋や、ホテルで・・・。
まぁ良かったには良かったが、あの時の強烈な体験の印象が強くてな。あれ以上に興奮することはなかったな。
後日談。
新人さんが初めて自分で客付けした物件がアノ部屋だった(w
『○○さんに色々教えてもらいましたからぁ♪』ってホテルの部屋で言われますた(w
そんな新人さんはこないだ結婚。かおりとは結局あれからもいい友達付き合いをしてます。
生涯であんまし経験することねーだろーなぁ・・って思ういい体験をさせていただきました。
それにしてもあの制服姿でのバックは良かったな・・・(w
age
22 :
名無し獣@リアルに歩行:2007/06/03(日) 15:43:25 ID:lkrCIWFU
↑基地外
> (^^)エヘヘ
> ↑基地外
自己申告乙〜