1 :
まろゆ子:
ついにゾイド板が!
終わるゾ!いど
∧_∧
∧_∧ (´<_` )
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \./ | |
/ ヽ、 ノ| |
__(__ニつ____とニ ) | .| .|____
\ FMV \ (u ⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ パタン…
/l_/l ∧_∧ |あ、兄者?
( * _ゝ (´<_`*) ´―――――
/´、 ⌒ヽ、 /´ ⌒ヽ
/ / 、 \ ヽ、ヽ
/ ノヽ、 \ ノノ´ ノ
_/( ( \ \^~)
(_____,/ へ γ⌒ ノ ヽ_つ)
ノ ノ> ! |
,,/ , /⌒ | |
i~ /(_/丿 )
) / (_丿
(__ノ
ばぁちゃんが言った。
「1番は1番いいけど1番大変だよ。2番目くらいがいいんじゃないかねぇ」
僕は聞いた
「でも2番は2番目に大変なんでしょ」
ばぁちゃんは言った。
「そうだね。でもね2番には1番になるって目標があるからね、頑張れるよ」
そんなばあちゃんが病気で倒れたとき僕はばあちゃんに言った。
「ばぁちゃん、僕、ばあちゃんのことが世界で1番好きだよ。早く元気になって。
僕をひとりにしないで」
ばあちゃんは一生懸命笑って言った
「こればっかりはやっぱり1番が1番嬉しいねぇ」
ばぁちゃん、覚えてますか?
その1番はばぁちゃんがずっと持っていてください。
僕は1番になる目標を持った2番でいいんだ。
ばぁちゃんが好きだった2番が大好きなんだ。
ばぁちゃんに届け!2ゲット!
我々は
>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて
>>1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は
>>1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
>>1 禿同
PSPって色々言われているけど、
あの価格でゲームもできて、音楽も聴けて
映画もみられるし、何よりあの液晶はすごい。今年一番の買い物だと思う。
なぜならhydeの身長は156pだからである。