1 :
名無し獣@リアルに歩行:
最近話題のキンゴジュラスVSヒルツデスザウラー!この決着を君が付けてくれ!
またですか、はあ・・・
3 :
名無し獣@リアルに歩行:2005/04/18(月) 10:06:35 ID:gZEgMEob
すまん・・・・・・糞スレ立てちまって・・・・・・・・いまはこのスレ立てたことを深く反省している。
てすと
>>1 「キングゴジュラス」じゃなくて
「キンゴジュラス」だな?間違いないな?
ていうか、この論争って禁ゴジュ側が10000歩譲って負けを
認めれば終わるような気がするのだが?
禁ゴジュの性能とやらをヒルデス側は一握りも知らぬのだから
禁ゴジュ最強説をヒルデス側に認めろと言う方が無理な話。
旧バトストはコアボックスでギルまでしか復刊されてないし
イマイチ禁ゴジュの正体とやらが見えてこない上に
禁ゴジュ側の言い分の証拠も無い。だからリボンは納得しないのだろう。
私から見ると、禁ゴジュ側が旧バトストが絶版なのを良いことに
妄想をあたかも現実のように見せているような気がするのだが
違うと言うなら、その旧バトストとやらを是非とも見せて欲しいものだ。
正直、真なる最強ゾイドの軌跡とやらに興味を隠せない。
キンゴジュとギルベの相場を教え下しな。
ビットは、にやりと笑みを浮かべた。
「絶大なる信頼、ってわけか」
「考えがあるそうじゃないか。そいつを信じよう」
フィーネが言う。
「オルディオスが追い付いてきたわ!!」
「その信頼に答えるしか無いわけか。いいだろう…………」
ビットは拳を大きく振り上げた。
「やってやるぜ!!!」
次の瞬間には、ボタンを被うカバーは木っ端微塵に粉砕されていた。
「おお、あれは…………!!」
ディがホバーカーゴより感嘆する。空を舞うゼロフェニックスの素体が装甲の
隙間から光を放ったと思うや、続いて装甲の色が変化し始めたのだ。
それまで青と白を基調としていた装甲が、次第に赤みを帯びはじめる。
やがてライガーゼロフェニックスは、深紅と透き通る黄色の色彩に
その身を染めた。
それはまるで、灰から炎とともに蘇る不死鳥の姿にも似ていた。
まあバンのブレードライガーならキンゴジュも一刀両断だけどな
主役補正ありならね
俺もキンゴジュ厨だけど、
キンゴジュの強さって殆ど口伝でしか聞いたことないし、
昔の学年誌のキャプとかあればみてみたいな。