152 :
名無し獣@リアルに歩行:2005/05/31(火) 18:58:14 ID:OoJMcErg
不浄します!!
不潔です!
やっぱりスマソ…orz
白状すれば、自分ショタコンです…(滅べ)
ついで言えば腐女(ry
そんなん言わいでええねん
「お前、マッハストームのガキだよな?」
「俺、リュックってちゃんとした名前あるんだ!、失礼だよ!」
「そうか、スマン、ところでRDにことずてがあるんだ、顔貸してくれないか?」
ゾイドパイロットの集うバーで、たまたまホップからのおつかいに着てたリュッ
クは見慣れたいまいましい敵、そうブレードに遭遇してしまった。
しかも以外だったのはそのにっくきブレードから、サベージハンマー本部への
ご招待がかかってしまったということだった。
「おつかい料金は高価ぃよ!」
リュックは吐き捨てるようい言うと、ブレードに促され用意されたリムジンへと
乗り込んだ。
「それで用はなんだい?、RDにしかわからないところもあるだろうから俺に
わかるところだけで説明してくれよ」
「説明というよりも、行動でわかるさ」
ブレードの言葉に嫌なものを感じ身構えるリュック、しかし次に別の方向か
ら聞こえてきた声で事態の変貌を察知することとなる。
「そう、相手してほしいのはわたしよ」
別の方向から声がする、もちろん声の主はサンドラ。
「会いたかったわぁぁぁ、あなたがマッハストームのニューフェイスね。
燃えるような真紅のファイヤーレッドのドレスに身を包んだサンドラが
シャッっと開けられたカーテンの無効から現れた。
「なっ」自分が罠にハメられた事を知り狼狽するリュック、しかし彼が
行動を起こすには、タイミングが遅すぎた。
「くっ!」目の前がグルグルと回りだす、吐き気とともにめまいを覚える
リュック。
「気をつけましょうねぇ、変哲もないジュースでもトラップ入りよ」
サンドラのうすら笑う声を脳の奥に感じながら、リュックは暗闇へと堕ちていく。
「ぐっ、頭イタぃな、あれ?お尻もイタィ...」
闇から覚めたリュックは自分の身が無事か期待はしてはいなかったが、予想
外の仕打ちに全身に冷や水をかけられたようなショックを受けた。
「あらお目覚め、まぁそれでなくっちゃ面白くないけど」
サンドラだった、色情狂のような黒いラバーに大きく開いた局部、腹にショッキ
ングピンクのハートをあしらったプレイスーツで、大きく開かれた局部の切り欠
かきから、自分の赤くヌメヌメとしたヒダをいじくっていた。
「チーム命令といえ、屈辱だな...」全身漆黒のライダーススーツに身を包んだ
ブレードがリュックの後ろに陣とっていた。
もうちょっと刺激が足りないわね、ブレード、やってくれるかしら?
無言のままブレードは黒いアヌスディルドーをリュックのお尻へと突き進めた。
「がぁぁぁぁぁっ!、やめ、やめろぉぉぉ!」リュックの悶絶の声がする。
「なにがヤメてだよ、こんなに膨らませておいて」
ブレードがリュックのイチモツを踏みつけた、先走りを走らせていたリュックが目
を剥くと、白いドクドクを振り撒きながらリュックは悶絶した。
「最高ぁぁぁぁぁっ!」トロンとした目つきのまま、サンドラは自分の内部へと入れ
た指の速度を速めると、そのまま白く濁った液で秘園と指をまみれさせながら逝
ってしまう。
「おまえら二人で勝手に逝きやがって」アブノーマルなレスポンスの間で取り残
されたブレードは、ピクピクと体をのたうたせながら快楽の絶頂へと逝ってしまっ
た二人の間でとりのこされていた。
この後のブレードの運命は
>>154の次の言動に委ねられることになる。
浮上します
ブレードさんの運命…。
1.一人でサベージハンマーの事務所に帰る
2.とりあえずどっちか(or両方)テイクアウト
3.その他
…ぐらいだろうか?
おまかせで。
「んはっ、んあぁっ、はぁぁぁ!」
サンドラの後ろからたわわに垂れる乳を揉みしだきながら、ブレードは
サンドラの腰奥へと打ち込んだ鉄杭を荒々しく突き上げていた。
「サンドラ、でもこういう変態ごとはほどほどにしてくれよ」
眉をしかめながら、サンドラの痴態を目の前に呟くブレード。
サンドラはビスチェとガーターベルト、そして腿まであるストッキングだけ
を身につけた姿で、アーマージャケットだけは肌から離さない姿のブレー
ドに突き上げられている。
足元にはまだリュックが横たわっていた、二人が痴態をくり広げるソファの
足元でサンドラにストッキングに緊張したイチモツをいじくられながら、お尻
にはアナルディルドーが突き刺さったままである。
「もう、何考えていればいいのかわからないや」リュックは自分の身におこ
った初めてだらけの経験に身を翻弄されていた、さらに腰の奥からジンジン
を痺れてくるアナルディルドーの刺激が、彼の行動を封じるのにさらに拍車
をかけていた。
「そうよ、私が最高なのよ、私のために全ては存在するのよぉ!はぁんっ、そ
う、そうよもっと、もっともっと激しく突き上げてぇ〜!」サンドラは朦朧とした三
白眼のままリュックのイチモツをストッキングの両足でグリグリと揉み上げてい
た。 やがてビクビクビクっと憑き物がついたかのように体をのたうたせると、
リュックはビュク!ビュッ!ビュルルルルルルッ!っと白い奔流を吹き上げた。
「いいいいいいいいっ!、いくわっ!ワタシもイクッ、いいのっ、いくうっ!」
サンドラも体の中からジクジクとこみ上げてくる感覚に腰をとろかされて、ブレ
ードの肉棒から搾り取るように締め上げながら逝ってしまう。
「くっ!」瞬間眉をひそめるブレード、彼も周囲の痴態とサンドラの熱い身体の
鼓動を感じ、熱いものを彼女の胎内にぶちまけた。
162 :
名無し獣@リアルに歩行:2005/06/09(木) 16:55:09 ID:EuCXr9PV
「ねぇRD?、今日はここでするのぉ?」
スイートがスカートをまくりながらRDに問いかける、ひととおり
パターンをやりつくした二人は、今度は屋外プレイへと嗜好の
バリエーションをひろげていった。
チームマッハストームの雑居ビルの入る屋上、シティが一望
できる展望のさらに機械室の屋上で二人はプレイをはじめて
いた。
「だってしょうがないでしょ?こんなとこホップに見つかったら
何言われるかわからないし」
「それはそうだけど...」
スイートは自分のお尻に野外の風があたる違和感だけでなく、
高層ビルの欄干があるとはいえ、目の下数百メートルがポッカリ
と開いてる光景に落ち着きのなさを感じていた。
「慣れちゃえばそうもかんじなくなるよ」
そう言うなり、RDはスイートのお尻にかぶりつき尻肉をグイッっ
と左右に割り広げると、その中心に口をつけしゃぶりはじめた。
「やあっ、そんなところいやぁ...。」
割られた中心にヒクヒクと息つくサーモンピンクのスイートの秘
園に、RDは口をつけ唇で引っ張り、時には噛み嬲り続ける。
やがてRDの涎だけではない、粘液でそこいらはグチチュと異様
な音をたてていった。
「開いてきたな、なんとか言いながらもノッてるじゃんかスイート」
RDはそう言うと、濡れそぼるスイートの秘園の中心に指をつきたてるが
、それはなんの抵抗もなくスルッっとスイートのお尻に飲まれていった。
やがてRDは一本、また一本と指の数を増やしていく、ついに4本、そして
5本の指全部がスイートのお尻に飲まれていった。
「グポッ、グチュ、べチャッ、グポッ、スブブブ、ジュブッ!」RDの手の平に
翻弄され、あられもない音をあげるスイートの秘園、スイートのお尻の中
心の肉は盛り上がり、RDのややごつくも繊細な指を飲み込んでいた。
「ここだけじゃおもしろくないな」そういうと、RDはスイートの秘園の中から
一指し指を抜き出すと、後ろの穴に突き入れた。
「あひぃぃっぃぃぃぃぃぃっ、ひゃああああああっ!」スイートは前だけでな
後ろからも迫ってきた違和感に狼狽してあられもない声をあげる。
やがて銀色の飛沫がスイートのお尻からしたたりはじめる。
ピチャピチャピチャピチャ、シュワワワワワーーー、スイートは膝をガクガク
と震わせながら潮を漏らす、しかしRDの指は蹂躙をやめようとせずスイート
の秘園を荒らし続けた。
「かはっ、きゃぁぁぁぁうううっ!」スイートは嬌声をあげる、銀色の飛沫は奔
流となり、スイートの足元を濡らしはじめたジョボボボボボボっという感じで
スイートの足の付け根からしみ出た水は、スイートの立つコンクリートの床
に水たまりを作るほど大量に降り注いだ。
「すごい溜まってたんだなスイート、もうこんなにビチャビチャだよ」
RDはそう言うと、スイートの吹いた潮でしとどに濡れた手を差し出した。
「あん、こんなに出しちゃったのね。舐めて清めたげる」
スイートは憑き物に憑かれたような潤んだ瞳のまま、RDの腕をさしとる
と、一本一本RDの指を舐めはじめる。
指を舐め上げ終わると、まだ足りなかったのかスイートはRDのズボンへ
と指を伸ばし、目的のものを自分の目の前に探り当てた。
「あはっ、もうこんなに」スイートは目を輝かせ、そう言うとRDの太く黒い
肉棒を口に含む、「ズチュ、ズチュ、ズチュ、グポ!」スイートは鼻の下の
唇をRDに肉棒で緊張させながら、舐め上げ、そしてしごく。
「ううっ」っとRDがわずかにうめくと、スイートの口腔内へと、白い樹液を
ぶちまけた。
「あはっ、濃いよ、でもおいし」スイートはうれしそうに言うと、喉をコクコ
クと鳴らしRDの樹液を飲みあげる。
「もうたまんないの、早く欲しいの」スイートはクルッっとお尻を向け、腰
をグラインドするようにくねらせる。 その中心は光ったものが濡れそぼり
テラテラと輝いて、花開いていた。
「そんなに慌てるなよ、いつもやってる事だろ?」RDはそう言うと、愛撫
もなくスイートのお尻の中心に自分のものを突き立てる。
ニュウルルルル、グポッっとRDの一物をスイートのお尻は迎え入れる。
しかし先ほどからの愛撫ですでにグズグズに煮えきったスイートの胎内
は、一瞬のうちにRDの肉棒から樹液を搾り取ってしまった。
「ああっ、もう出ちゃうの、やだっ!もっとしてくんなきゃいや!」そう言い
ながらRDの熱い樹液を受け取るスイート、「あ、あは...」っとビクビクと
体を震わせRDの樹液を流し込まれる。
ビクビクビクと二人は体を震わせ、体液の授受を終えた。
しかしスイートはまだ満足できず、自分の体液でしとどに濡れた
RDの肉棒をつかみ、粘液が飛び散るのもおかまいなしにしごい
ていく。
「まだまだこれからだからねっ!」
スイートはそう言うと、RDの肉棒をつかみまたくわえ、しごきあげる。
マッハストームの夕食の時間がやってきても、スイートはRDの肉棒
を掴んだまますごしていた....。
猛打メポ!猛打メポ!ヽ(`Д´)ノウワァァン
スイートたんカワイソス(´・ω・`)
「あのさースイート、話があるんだけど...」
「キャッ!」
「わぁ!」
スイートの居室を訪れたとたん、下着のままパンティーを履き替える
途中だったスイートとハチあわせしてしまい、反射的に後ずさるリュック。
リュックの目に、豊かな尻肉がプルンと揺れる光景が目に焼き付けられ
心臓が飛び出さんばかりにドキドキしていた。
「なぁに、用事はちゃんとインターフォン通してからにしてね」
「ゴゴゴ、ゴメンよスイート」
真っ赤な顔をして狼狽するスイートに、うつむいたまま返答する。
「それでなぁに?用事って」
多少むくれ気味にスイートはリュックに向き直った。
「あのね、ちょっと前からなんだけどいくらオシッコしてもオシッコがいつま
でも溜まってる気がするんだ、痛くもないし、でも気持ち悪くて...」
「まぁ......」
事の原因は即座に予想がついたが、それを解決するにはちょっとややこし
い事になると判断したスイートだったが、さっきの姿を見られたこともあり彼
女の奥に悪戯的な心がわいてきた。
わかったわリュック、ちょっとお薬取ってくるからそこのベッドに横になって待
ってて。
言い捨てるとスイートは衣装類のあるクローゼット区画へと消えた。
「スイートぉ!まだなのかよ...え”...」
スイートが出てきた、しかし彼女の風体はリュックの予想を
はるかに超える肢体だった。
「こ...これからどっか水泳にでも行くの?スイート」
スイートは何故か上下ビキニ姿の水着でリュックの前に現れた。
しかも布地は乳先の形状も、足の付け根の恥肉の形状も露にな
るほど薄く、しかも白い生地のため白磁のように輝くスイートの肌
に色つく変化を簡単に見てとれるものであった。
しかもトップは乳房の1/3ほどしか隠さず、下も足の付け根数センチ
の区画を隠すほどしかなく、後ろを向くとほとんど丸裸だ。
「スイート...んでなにするの?」...という間もなく、スイートはリュックの
ズボンに手をかけると中で硬く屹立した剛棒を取り出す。
「これやるには体汚れるからね、だからこういうカッコを選んだのよ。」
水着姿の胸元からたわわに揺れるスイートの乳房がリュックの目前に
迫る、ただでさえ刺激を待っていたリュックの分身はスイートがしごこ
うと握った瞬間に簡単に中身を噴出した。
「キャァ、わぁぁ、やっぱり溜まってたのね」ウインクしながらぺロリとリ
ュックの出した液体を手の甲から舐め取るスイート。
「ひょっとして、これが原因なの?これ膿が溜まってたの?」
リュックは目をまんまるに見開いたままスイートに尋ねた。
「膿っていうと怪我したときの体の異常だけど、これは体が正常
だからこそ溜まる膿っていうかな、とにかくじっとしててね」
シーツでリュックの出したものをふき取ると、体制を変えてリュック
の足もとに立つような位置に体制を換えるスイート。
「ついでに私もちょっと痒くなってきたの、お互いスッキリさせてね」
すでにリュックの興奮でメロメロになっていたスイートの秘園はドロドロ
に煮えていた、布地の限りなく少ない水着だけに粘液の溜まった秘園
の奥に簡単に入り込み、スイートのお尻の奥へと追いやられてしまって
いた。
スイートはそのいちばん奥に入った布地を引っ張ると、膣口周辺を引っ
張り、リュックの切っ先にあてがった。
「あうっ!」
「はぁんっ、素敵ぃぃぃ!、いいっ!」
スイートが腰を落とすとリュックの小さいが尖ったものが、彼女の胎内に
押し入ってきた。
「はっ、はうっううううう、あああっう!」
待ち焦がれていたものを受け止め、腰奥からジンジンと伝わってくる快感
に身を震わせるスイート、やがて腰を奔放にグラインドさせる。
「ぐっ、はぁっ!」スイートの腰から伝えられる快感に身を委ねるリュック。
しかし、すぐに彼の中に第2派が迫ってきた。
「はああああああ!」
「きゃん!、やんっ!、熱いのぉ!やぁぁぁ!」
スイートの胎内にリュックの熱い樹液が吹き上げられた、腰奥からジンジン
と伝わってきた快感に加えて、お尻を後ろからパーンと叩かれたような強烈
な刺激を受け止め昏倒するスイート。
二時間後......。
「まだぁ?まだ終わんないの?スイート」
「まだよっ、まだ私も足りないの、貴方ももうちょっと処置しておか
ないとすぐに前と同じように○ン○ン腫れて困るのよ。」
全身汗みどろになりながら、腰を振り続けるスイート。
すでに布地の少ない水着は乳房の下へとズリ落ち、アンダーは
ベッドの下に脱ぎ捨てられていた。
しかもアンダーの落ちた床の周辺は、布地がたっぷりと粘液を含
んでいたことを容易に察知できるほど液体が滲んでいた。
「またよっ!、また来るうつうう!」
すでに数え切れないほどの絶頂を迎えていたスイートは、中腰の
ままリュックの肉棒を加えたまま、腰を上下に動かし快感を貪り続
けていた。
「スイート、もうおチ○チ○痛くなりそう..」幾度訴えたかわからない
が、いっこうに行為をやめてくれないリュックは「この人に相談したの
は間違いだった」と脳裏で何度もつぶやいていた....。
久しぶりにageておきますね
こんな淫乱なスイートなんて。・゚・(ノД`)・゚・。
あぼーん
これならエミーの方が
>> 177のスレッドはコトナパロ以外を書くと住人に叩かれるよ。
実際、ガラガXミィを投下したらボロボロにけなされたし。
このスレはFUZORS全般ものだね、了承してちょ。
エロ禁止の板でエロ小説垂れ流して職人気取りか。おめでたいな。
つまりエロパロ板に投下する勇気がないからここにグダグダ書き込んでるわけか、いい面の皮だな。
>>177 少し荒れてたのが落ち着いてきてたときに、わざわざ住人刺激するような書き方で書いておいて
ボロボロにけなされたって頭大丈夫?
>>178 あなたでしたか。俺は結構面白いと思ったんですけどねぇ・・・
俺以外にもこういうレスもあったんだし、
180 :名無しさん@ピンキー :2005/06/14(火) 00:47:20 ID:vhfn/U9U
コトルーに流されたが、
>>160-164もかなりGJだと思うぞ。
ただ、描写密度を倍ぐらいにするように心がけると、もっとGJになると思う。
コトルーにしてガラミィの私にとってはあなたは希望の星だ、がんばってくれ!
ここでこれ以上続けても叩かれるだけですからエロパロ板に戻ってきてくださいよ。
最近ジェネシスばっかりで退屈になってきたところだし、フューザーズのネタを向こうでもぜひ!
確かに流れはコトナに傾いてますけど、あなたがなんか書くんだったら少なくとも俺は応援しますよ。
>178
マジで空気の読めないアフォだったんだな
そんなに叩かれたくなきゃ自分でサイトでも作れよ。
>>178 >177のスレッドはコトナパロ以外を書くと住人に叩かれるよ。
実際、ガラガXミィを投下したらボロボロにけなされたし。
ガラガ×ミィに対しては誰も文句言ってない。
お前がタイトルに
>コトルーマンセーというわけで、ミィはガラガ行き
とかふざけた事書いたからそれに対して怒ってただけ。他板で被害者ヅラすんなウンコ職人。
確かこのスレでエロパロが始まったのって
削除人に発見されやすくする為じゃなかった?
188 :
元凶人物:2005/06/17(金) 08:41:15 ID:???
>>187 そういうわけだ。
しかしどーでもいいけど文句ばっかだとスレは伸びて、スレッド内容に
則したことを書く香具師が皆無なのはどういうわけだ?
>>188 清純なスウィートたんが無理Hされるのも見たいな
>>188 糞みたいな駄文が延々と続き、通常機能を害しているから。
みんなスレの正常復旧を求め、ここぞとばかりに駄文及び貴様を叩いてる。
それはないだろう
元の住人なんて最後は俺とあと2人くらいしかいなかったし
書きこみもほとんどなかったよ
人はいないが、人がいないからってエロ小説書いていいわけじゃないよな。
>>74によると、エロ小説でスレストされる可能性があることは理解してるようだし。
スレストを狙っての行状か?
そう思うならageずに削除依頼出して来いよ
>>192 ハァ?(゜д゜)目障りならスレ見なきゃいいじゃねぇか。
自治厨気取ってゾ板の警官でも気取るつもりか?(プゲラ(^^;)
開き直りはじめたか。
スレ違いですまんが、
MK2のエミーさんっていくつ?
みそじ
たのむ、スイートを見逃してやってくれ
>>178 そのスレに無印のリーゼSSが投下され好評のようです。
コトナパロどころかジェネシスですらありませんが、このへんどう釈明してくれるんですかね?
キモス
>>199
粘着ウザぃ