162 :
名無し獣@リアルに歩行:
「ねぇRD?、今日はここでするのぉ?」
スイートがスカートをまくりながらRDに問いかける、ひととおり
パターンをやりつくした二人は、今度は屋外プレイへと嗜好の
バリエーションをひろげていった。
チームマッハストームの雑居ビルの入る屋上、シティが一望
できる展望のさらに機械室の屋上で二人はプレイをはじめて
いた。
「だってしょうがないでしょ?こんなとこホップに見つかったら
何言われるかわからないし」
「それはそうだけど...」
スイートは自分のお尻に野外の風があたる違和感だけでなく、
高層ビルの欄干があるとはいえ、目の下数百メートルがポッカリ
と開いてる光景に落ち着きのなさを感じていた。
「慣れちゃえばそうもかんじなくなるよ」
そう言うなり、RDはスイートのお尻にかぶりつき尻肉をグイッっ
と左右に割り広げると、その中心に口をつけしゃぶりはじめた。
「やあっ、そんなところいやぁ...。」
割られた中心にヒクヒクと息つくサーモンピンクのスイートの秘
園に、RDは口をつけ唇で引っ張り、時には噛み嬲り続ける。
やがてRDの涎だけではない、粘液でそこいらはグチチュと異様
な音をたてていった。
「開いてきたな、なんとか言いながらもノッてるじゃんかスイート」
RDはそう言うと、濡れそぼるスイートの秘園の中心に指をつきたてるが
、それはなんの抵抗もなくスルッっとスイートのお尻に飲まれていった。
やがてRDは一本、また一本と指の数を増やしていく、ついに4本、そして
5本の指全部がスイートのお尻に飲まれていった。
「グポッ、グチュ、べチャッ、グポッ、スブブブ、ジュブッ!」RDの手の平に
翻弄され、あられもない音をあげるスイートの秘園、スイートのお尻の中
心の肉は盛り上がり、RDのややごつくも繊細な指を飲み込んでいた。
「ここだけじゃおもしろくないな」そういうと、RDはスイートの秘園の中から
一指し指を抜き出すと、後ろの穴に突き入れた。
「あひぃぃっぃぃぃぃぃぃっ、ひゃああああああっ!」スイートは前だけでな
後ろからも迫ってきた違和感に狼狽してあられもない声をあげる。
やがて銀色の飛沫がスイートのお尻からしたたりはじめる。
ピチャピチャピチャピチャ、シュワワワワワーーー、スイートは膝をガクガク
と震わせながら潮を漏らす、しかしRDの指は蹂躙をやめようとせずスイート
の秘園を荒らし続けた。
「かはっ、きゃぁぁぁぁうううっ!」スイートは嬌声をあげる、銀色の飛沫は奔
流となり、スイートの足元を濡らしはじめたジョボボボボボボっという感じで
スイートの足の付け根からしみ出た水は、スイートの立つコンクリートの床
に水たまりを作るほど大量に降り注いだ。
「すごい溜まってたんだなスイート、もうこんなにビチャビチャだよ」
RDはそう言うと、スイートの吹いた潮でしとどに濡れた手を差し出した。
「あん、こんなに出しちゃったのね。舐めて清めたげる」
スイートは憑き物に憑かれたような潤んだ瞳のまま、RDの腕をさしとる
と、一本一本RDの指を舐めはじめる。
指を舐め上げ終わると、まだ足りなかったのかスイートはRDのズボンへ
と指を伸ばし、目的のものを自分の目の前に探り当てた。
「あはっ、もうこんなに」スイートは目を輝かせ、そう言うとRDの太く黒い
肉棒を口に含む、「ズチュ、ズチュ、ズチュ、グポ!」スイートは鼻の下の
唇をRDに肉棒で緊張させながら、舐め上げ、そしてしごく。
「ううっ」っとRDがわずかにうめくと、スイートの口腔内へと、白い樹液を
ぶちまけた。
「あはっ、濃いよ、でもおいし」スイートはうれしそうに言うと、喉をコクコ
クと鳴らしRDの樹液を飲みあげる。
「もうたまんないの、早く欲しいの」スイートはクルッっとお尻を向け、腰
をグラインドするようにくねらせる。 その中心は光ったものが濡れそぼり
テラテラと輝いて、花開いていた。
「そんなに慌てるなよ、いつもやってる事だろ?」RDはそう言うと、愛撫
もなくスイートのお尻の中心に自分のものを突き立てる。
ニュウルルルル、グポッっとRDの一物をスイートのお尻は迎え入れる。
しかし先ほどからの愛撫ですでにグズグズに煮えきったスイートの胎内
は、一瞬のうちにRDの肉棒から樹液を搾り取ってしまった。
「ああっ、もう出ちゃうの、やだっ!もっとしてくんなきゃいや!」そう言い
ながらRDの熱い樹液を受け取るスイート、「あ、あは...」っとビクビクと
体を震わせRDの樹液を流し込まれる。
ビクビクビクと二人は体を震わせ、体液の授受を終えた。
しかしスイートはまだ満足できず、自分の体液でしとどに濡れた
RDの肉棒をつかみ、粘液が飛び散るのもおかまいなしにしごい
ていく。
「まだまだこれからだからねっ!」
スイートはそう言うと、RDの肉棒をつかみまたくわえ、しごきあげる。
マッハストームの夕食の時間がやってきても、スイートはRDの肉棒
を掴んだまますごしていた....。