スウィートたんにハアハアするスレ   

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162名無し獣@リアルに歩行
「ねぇRD?、今日はここでするのぉ?」
スイートがスカートをまくりながらRDに問いかける、ひととおり
パターンをやりつくした二人は、今度は屋外プレイへと嗜好の
バリエーションをひろげていった。
チームマッハストームの雑居ビルの入る屋上、シティが一望
できる展望のさらに機械室の屋上で二人はプレイをはじめて
いた。

「だってしょうがないでしょ?こんなとこホップに見つかったら
何言われるかわからないし」
「それはそうだけど...」
スイートは自分のお尻に野外の風があたる違和感だけでなく、
高層ビルの欄干があるとはいえ、目の下数百メートルがポッカリ
と開いてる光景に落ち着きのなさを感じていた。

「慣れちゃえばそうもかんじなくなるよ」
そう言うなり、RDはスイートのお尻にかぶりつき尻肉をグイッっ
と左右に割り広げると、その中心に口をつけしゃぶりはじめた。
「やあっ、そんなところいやぁ...。」
割られた中心にヒクヒクと息つくサーモンピンクのスイートの秘
園に、RDは口をつけ唇で引っ張り、時には噛み嬲り続ける。

やがてRDの涎だけではない、粘液でそこいらはグチチュと異様
な音をたてていった。
163名無し獣@リアルに歩行:2005/06/09(木) 17:06:02 ID:???
「開いてきたな、なんとか言いながらもノッてるじゃんかスイート」
RDはそう言うと、濡れそぼるスイートの秘園の中心に指をつきたてるが
、それはなんの抵抗もなくスルッっとスイートのお尻に飲まれていった。
やがてRDは一本、また一本と指の数を増やしていく、ついに4本、そして
5本の指全部がスイートのお尻に飲まれていった。
「グポッ、グチュ、べチャッ、グポッ、スブブブ、ジュブッ!」RDの手の平に
翻弄され、あられもない音をあげるスイートの秘園、スイートのお尻の中
心の肉は盛り上がり、RDのややごつくも繊細な指を飲み込んでいた。

「ここだけじゃおもしろくないな」そういうと、RDはスイートの秘園の中から
一指し指を抜き出すと、後ろの穴に突き入れた。
「あひぃぃっぃぃぃぃぃぃっ、ひゃああああああっ!」スイートは前だけでな
後ろからも迫ってきた違和感に狼狽してあられもない声をあげる。

やがて銀色の飛沫がスイートのお尻からしたたりはじめる。
ピチャピチャピチャピチャ、シュワワワワワーーー、スイートは膝をガクガク
と震わせながら潮を漏らす、しかしRDの指は蹂躙をやめようとせずスイート
の秘園を荒らし続けた。
「かはっ、きゃぁぁぁぁうううっ!」スイートは嬌声をあげる、銀色の飛沫は奔
流となり、スイートの足元を濡らしはじめたジョボボボボボボっという感じで
スイートの足の付け根からしみ出た水は、スイートの立つコンクリートの床
に水たまりを作るほど大量に降り注いだ。
164名無し獣@リアルに歩行:2005/06/09(木) 17:17:27 ID:???
「すごい溜まってたんだなスイート、もうこんなにビチャビチャだよ」
RDはそう言うと、スイートの吹いた潮でしとどに濡れた手を差し出した。
「あん、こんなに出しちゃったのね。舐めて清めたげる」
スイートは憑き物に憑かれたような潤んだ瞳のまま、RDの腕をさしとる
と、一本一本RDの指を舐めはじめる。

指を舐め上げ終わると、まだ足りなかったのかスイートはRDのズボンへ
と指を伸ばし、目的のものを自分の目の前に探り当てた。
「あはっ、もうこんなに」スイートは目を輝かせ、そう言うとRDの太く黒い
肉棒を口に含む、「ズチュ、ズチュ、ズチュ、グポ!」スイートは鼻の下の
唇をRDに肉棒で緊張させながら、舐め上げ、そしてしごく。
「ううっ」っとRDがわずかにうめくと、スイートの口腔内へと、白い樹液を
ぶちまけた。
「あはっ、濃いよ、でもおいし」スイートはうれしそうに言うと、喉をコクコ
クと鳴らしRDの樹液を飲みあげる。

「もうたまんないの、早く欲しいの」スイートはクルッっとお尻を向け、腰
をグラインドするようにくねらせる。 その中心は光ったものが濡れそぼり
テラテラと輝いて、花開いていた。
「そんなに慌てるなよ、いつもやってる事だろ?」RDはそう言うと、愛撫
もなくスイートのお尻の中心に自分のものを突き立てる。
ニュウルルルル、グポッっとRDの一物をスイートのお尻は迎え入れる。
しかし先ほどからの愛撫ですでにグズグズに煮えきったスイートの胎内
は、一瞬のうちにRDの肉棒から樹液を搾り取ってしまった。
「ああっ、もう出ちゃうの、やだっ!もっとしてくんなきゃいや!」そう言い
ながらRDの熱い樹液を受け取るスイート、「あ、あは...」っとビクビクと
体を震わせRDの樹液を流し込まれる。
165名無し獣@リアルに歩行:2005/06/09(木) 17:20:02 ID:???
ビクビクビクと二人は体を震わせ、体液の授受を終えた。
しかしスイートはまだ満足できず、自分の体液でしとどに濡れた
RDの肉棒をつかみ、粘液が飛び散るのもおかまいなしにしごい
ていく。

「まだまだこれからだからねっ!」
スイートはそう言うと、RDの肉棒をつかみまたくわえ、しごきあげる。
マッハストームの夕食の時間がやってきても、スイートはRDの肉棒
を掴んだまますごしていた....。