1 :
名無し獣@リアルに歩行:
スウィートたん〜〜〜チュ
2とかありえね
3 :
名無し獣@リアルに歩行:04/10/31 23:58:26 ID:Y07QOmW4
しまった、スイートだった・・w
あの低過ぎるスカートからはみでないパンティはさぞかし
布が少ないんだろうのぅ。もしくは………。
5 :
名無し獣@リアルに歩行:04/11/01 10:37:57 ID:Rh868TY/
短すぎるって普通言うだろ。
レースクイーンみたいなコスチュームがいいんだよな。
よりによってお姉さんタイプの性格だよ。でもああみえてMなんだよね。
>>5 長さは普通にあるよ。腰にひっかかる位置のことだよ。
ちゃんとみてる?
7 :
名無し獣@リアルに歩行:04/11/01 17:39:18 ID:Rh868TY/
肩全開の衣装でエプロン。そこはかとなくエロくて大変に結構。
9 :
名無し獣@リアルに歩行:04/11/01 22:27:34 ID:Rh868TY/
最近エミーを見かけないんだけど・・もっとだしてよ
>>8 まぁアニメキャラ全般に言えることだが、
こんなオネーチャンが職場にいたら仕事になんねーよな。
古くはマクロスのバーミリオンギャル図しかり、
GGGのミコト、スワンしかり。
リアル職場で肩を露出する女は、嬉しいけど迷惑。
スイートのコスチュームって何パターンだっけ?
ヘソ出しとかもあったが、2パターンくらいで後は上着羽織ったりしてるマイナーチェンジかな。
13 :
名無し獣@リアルに歩行:04/11/02 11:25:30 ID:4HPguik3
スイートたんは換装するんですか!?
俺もスイートたんとユニゾンしたいっす!!w
14 :
名無し獣@リアルに歩行:04/11/02 11:26:53 ID:4HPguik3
すいーとたんをまもらなきゃなくなる〜〜♪oh,yeah〜♪
スイートたんはバーサスの声の方がかわいく聴こえるのだが、
収録時期はアニメより後なのかなあ?だとしたらアニメも
しゃべり方変わってくるといいなあ。
16 :
名無し獣@リアルに歩行:04/11/06 07:58:59 ID:azRA/7UB
24時間後!!スイートがみれる!!
17 :
名無し獣@リアルに歩行:04/11/07 05:30:57 ID:EGNEwDV7
もうすぐはじまる〜♪
今日は出番少なかったけどいつもよりおっぱいが大きかった気がした。
19 :
名無し獣@リアルに歩行:04/11/07 20:17:26 ID:EGNEwDV7
なんか魔物といわれていた盗賊夫婦が合体ユニゾンするときなんかちょっとエロかったw
お前!あんた!とか掛け声掛け合ってたし。
ユニゾンってある意味セクースですよね?
おれは辛党だがスイートだけは大好きだ〜
んーーーーーーーまぁいいいい!!
今回妙に身体のラインが綺麗だった気がする。
今回は下から見上げた時の胸に、やたら目がいった。
23 :
名無し獣@リアルに歩行:04/11/15 00:02:28 ID:GCfy800L
半ズボンだったのが残念だった・・
あのコスチュームスカートじゃなかったのかww
スカートのはずなんだけどねぇ。そういえば
スイートたんはすぐに腰に手を当てるよね。
25 :
名無し獣@リアルに歩行:04/11/15 10:12:20 ID:GCfy800L
マッハストームの秘書兼レースクイーンなんだろ?
レースクイーンのやるようなポーズばかりしてやがる。
レースクイーンというと、菅生あすかを思い出すな。
んじゃこっちは逆に髪のばすか。
・・・そう悪くないんじゃないかとふと思う。
28 :
名無し獣@リアルに歩行:04/11/16 08:36:38 ID:E04T8cnz
ササササイバーフォーミュラ!?
リノンと違って真面目なお姉さんタイプなので萌える。
リノンはリアルでいくらでもいるDQN女だし。
30 :
名無し獣@リアルに歩行:04/11/16 14:22:58 ID:E04T8cnz
そうくるか。
リノンにはないお上品さがスイートたんにはあるからな。
スイートたんはチャオよりくびれてるね!イイね!
このスレまだ生きてたのか
即死したかと思ってたよ
ファルコンに乗るって話だがエナジーにも合体できるってことはライバルに誘拐されたりするのか?
後ろから見た腰ハァハァ
サンドイッッチはぁはぁ
今日のは恥ずかしくてよかったなぁ。
ケツもでかかったなぁー。
36 :
名無し獣@リアルに歩行:04/12/22 05:27:54 ID:P5G6fM05
37 :
名無し獣@リアルに歩行:05/01/30 11:00:44 ID:Bnbechgw
メイド服姿、披露記念age
マッハストームの肉便器スイートage
スイートって欲求不満なのかね
いつもあんな誘うような格好して
街歩く時もヘソ出しだし
欲求不満のスイートたん(*´Д`)ハァハァ
RDが乗ってこないから欲求不満にもなるだろ
夜な夜な独りで寂しさを紛らわせるスイートタン
あの睨みはワロタ
ちよちゃんぷーに続くヒットだ。
43 :
名無し獣@リアルに歩行:05/03/02 19:26:42 ID:0p5JcS7j
今BSジャパンで再放送見てたけど、MAXで鼻の下を伸ばしたRDに嫉妬してた。
俺も嫉妬されたいな〜
リュックにヒロインの座を奪われたスイートたん・・・
45 :
名無し獣@リアルに歩行:05/03/08 10:16:34 ID:oCM5eE6R
リュックって女だったのか!?
ヒロイン度ではリュック>>>チャオ>スイート
エロさではエミー>秘書>>>スイート
ガンガレ
M男としてはスイートタンの尻に敷かれたい
ネタスレのようにブレードさんがスイートたんハァハァだったら
紛れもない真ヒロインになれたんだけどな
49 :
名無し獣@リアルに歩行:05/03/09 16:16:46 ID:JO2kapyI
フィーネを見習うべきだろ
タモリ
漏れは今のままのスイートが好きだ
フィーネ厨ウゼェ。
あんな髪の毛ボンのタレ目胴長短足に見習うべき箇所が何処にある。
より良きアニメヒロインを目指すならガンダムのセイラ・マス、
フォウ・ムラサメ、エルガイムのガウ・ハ・レッシイ、マクロスのリン・ミンメイ
エヴァのアスカ、綾波等と対等に渡り合えるレベルまで目標を上げるべきだろ。
そんなんだからゾイドキャラは三流のブスキャラと馬鹿にされるんだよ。
だからと言ってスイートがマシと言う訳でも無いが。
56 :
名無し獣@リアルに歩行:05/03/13 09:26:45 ID:aLIn0rnN
>52
楽しいか?( ̄Д ̄)y-゜゜゜
ガンダムヒロインならシャア板行って語れば?
まぁ、俺もガンダムヒロイン好きだがココはゾイドヒロインについて語る場所だ。
確かに悪くはないんだが…
スイート→リノン、エミー→ナオミって見るからにパクっちゃってるからなぁ。もうちょっとオリジナリティ出して欲しかった
58 :
名無し獣@リアルに歩行:05/03/14 03:52:46 ID:30QJO3Bd
幼女バージョンのフィーネはハアハアだが、大人バージョンの方は正直微妙。
幼い頃は可愛いが、成長したらそうじゃなくなるタイプだな。
最もアルマみたいにどうしようもない不細工なゾイドヒロインが居るから、
大人バージョンでも上位の部類には入るが。
あ、ここスイートのスレだった。
スイートが女神に見える変換パターン
パクリと言いたいお年頃なんだな。
スイートは常識人でよかったなあ…
しかも面倒見が(・∀・)イイ!!
控えめな性格の割にエロい格好も(・∀・)イイ!!
エンディングの微妙なポーズがまた(・∀・)イイ!!
>>63 リノン用ガンスナイパーとか目も当てられなかったよ…
最終回はまた一段と美しかったよスイート
レの猛威の前に風前の灯
タモリ
100もいかないまま役目を終えた哀れなスレage
眠い
スイート!
>>74 スレストに追い込みたいのであればどうぞ。
漏れのスイートに手を出すな
77 :
名無し獣@リアルに歩行:2005/05/09(月) 23:07:49 ID:ei2UMd4+
スイートは俺が守る!
「キィィィ」軋んだドアを開けてスウィートの部屋に入ってくる影
があった、少年マットだった。
彼はチーム内の各部屋のキーコードをハッキングすることに凝っていた。
その途中で、ちょうどスウィートの部屋が意外と簡単なコードで開くこと
を発見してしまった。
この事に気がついたのは昼間であったが、その場で事に及ぶとチーム
を放り出されてしまう、そこで夜半に事に及んだのであった。
入り口で靴を脱ぎ、足音をたてないようにしてからそろそろと中腰姿勢で
スウィートのベットに近つく、彼の視線はスウィートの寝姿に釘つけにな
った。 フェミニンな彼女らしく寝巻き衣装は白いベビードール、下につけ
ているものはパンティーだけであった。
マットはたまらずスウィートの足元に近つき、片方の太股を掴むとゆっくり
と、クロッチ部分をめくっていった。
スウィートが目覚めやしないかとドキドキものであったが、彼は
目的のものにたどり着くことに成功した。
サーモンのテリーヌソースのような、薄桃色の塗れたヘラを取り
出す、タマネギの匂いのような芳香とともにマットの正面に存在
するそれは、マットの欲望を爆発させるのにじゅうぶんであった。
ヌルヌルとする薄桃色の根元を探ると、「ヌルッ」という感触と共
に引き込まれる穴があった。
「ここって、こうなってるんだ」マットはつぶやくと、タマネギの芳香
がより強く匂う塗れた穴へと差し入れる指を3本に増やした。
「あふ〜〜うぅぅぅ」と低く呻くスィート、性感は反応するものの睡眠
から目ざめるというものではなかった。
欲望の爆発したマットは、膣へと差し入れた3本の指をくねらせる。
同時に腿を抱き寄せ、その口をスウィートの足の付け根へと近つけ
吸う、なにかイボのようなものを口先に感じ、赤ん坊が乳を吸うよう
にそれを吸ってみた。
もはやスウィートの足元は濡れてベタベタになっていた。
マットが垂らすよだれと、スウィートの穴から分泌される粘液と
が混ざり合い、海産物市場のような匂いになっていた。
マットは最後の目的へと行動を起こした。
なにげなくマスクマンの部屋で目撃してしまった、グラビア本の
中ほどに、その光景を目撃してしまった。
それがナニを意味するかは、なんとなくわかっていた。
マットは緊張したそれを取り出すと、スウィートの穴へと当てた。
「ニュルン」という感触と共に自分の切っ先が彼女の中へと入って
いった、グニュグニュとヌメッたものがうごめく感覚と、スウィートの
体温とで自分の体の一部が煮られる気がする。
「あっ」小さくマットは呻くと少量のオシッコみたいな感触とともに、
スウィートの体内にそれを吐き出した。
同時にスウィートは腰を小さくうねらせ、自分の先を締め付けてきた。
慌ててマットはそれを引き抜くと、ベット下へと転がり落ちた。
その視線の先でマットはまだベッドの上でのたうっているスウィート
を見た。
多少慌ててはいたが、涎で塗れたスウィートのパンティーを元どおり
にすると、入り口付近で脱いだ靴を持って部屋を後にした。
age
タマネギだの!海産物だの!(゚Д
スレストまで秒読み段階に入りました。
総員、退避準備開始!
スィートたんのエロパロが読めるのはこのスレだけ!
スイートたんはゾイドヒロイン1常識があって(アッパーしたりするけど)
生活感があるのがいいな。生々しいというか。
唯一まともだ罠。嫁さんに欲しいくらい。
RD!、今日はゾイドバトルの日よ!早く起きなさい!
スウィートがRDをおこしにやってきた、スウィートはRDにと
って姉みたいな感覚と周囲は見ていたが実情はそれ以上の
関係になっていた。
「もぉ起きないと布団蒸ししちゃうぞぉ!」
スウィートがベッドの布団を固めRDの顔に押し当てる「むががっ!」
という声の後、RDの手があらぬところへ伸びてきた。
「ヌヌッ」っという感触と共に、スウィートのパンストを押し下げ股の
布を押し下げてRDの指が大事なところへ差し込まれた。
「あん、ひゃあああ!」嬌声をあげてスウィートが飛び退いた!
「今朝は海苔味だね、スウィート」
自分の大事なところに差し込まれた指先をペロペロ舐めながらRD
はこっちを見てニヤニヤしてる。
「こぉのド変態のドスケベ!」
スウィートはRDの鼻先まで顔を近つけ反撃に出た。
「硬いことはいいっこなし、ちょっとつきあってよ」
RDはそういうと、おもむろにスウィートをはがいじめにして
自分のベッドへと押し倒した。
「もぉ、10分だけよっ!」スウィートが顔を赤らめつつ答える。
「そんだけありゃじゅうぶん♪」
RDはルンルンとスウィートの着衣を脱がしにかかった。
背中のジッパーをおろし、インナーのカットソーを脱がせると
ミントグリーンのブラが現れた。 RDはたまらずホックを外す
のももどかしく、双丘を上からつまみ出しその頂上でピンクの
華を咲かせるものにむしゃぶりついた。
「ああ、あん」スウィートが短く呻く。
その傍らで、RDの手はスウィートの着衣を取り去る行為を続け
ていた。 ショートブーツを取り去るとスパッツを下ろし、ブラとおそ
ろいのミントグリーンのパンティを押し下げる。
ムッっと女の香りがRDの鼻腔を刺激した、RDはむずがるスウィ
ートの足をガバっと広げると、朝立ちして破裂しそうな愚息をスウ
ィートの股間へとねじこんでいった。
「きゃあんっ!、あうっ!」
スウィートの嬌声が聞こえる、しかしすでに準備がで
きたいたのはRDだけではなかった、スウィートの方も
RDの肉棒をくわえ込むとスウィートの肉壷の方は咀嚼
にかかる、腰を別の生き物のようにくねらせRDの分身
をぐにゅぐにゅと握る。
「ぐおおお、たまらなく気持ちいいよ、もう出しちゃうよ」
RDが言う。
「えっ、もう、きゃんっ!やだっ!、熱い熱いよぉぉ!」
スウィートはRDのほとばしりをお腹の奥に感じ、白く
スパークするものを頭の奥に感じるとそのままベッドへ
沈んでいった。
「もぉ、やるならやる時選んでちゃんとやってよ」
スウィートが押し下げられたブラを正規の位置に治しな
がらふくれッ顔で文句を言う。
「時間無いんでしょ?、ほらこれスウィートの残骸!」
RDはスパッツと一緒くたに床にうち捨てられたパンティ
をスウィートに投げてよこすと部屋を出ていった。
「後始末ってもんがあるだろがぁぁぁあ!」
スウィートは自分の足元から流れ出てきた下り物を
手にまぶしRDにかざしながら叫んだ。
/ヽア/ヽア(*´ρ`*)/ヽア/\ア
10分って・・・
RD早r(ry
「スウィート、話があるんだ」。
マスクマンにブリーティングルームで呼び出されたスウィートは
マスクマンの執務室に呼び出された。
「実はチームの運営予算なんだが、非常に現状では厳しいもの
がある、そこで外貨稼ぎといっちゃなんだが各人バイトを振り分け
て稼ぎにいってもらうことになった」
マスクマンの説明にスウィートは「はぁ」と答えるしかなかった。
「んじゃ決まりだな、これ着てみてくれ」
ポンと薄いグリーングレイの制服をわたされた。
「ちょっと着てみますね」スウィートは横の書類保管室に入り試着
してみた。
「ちょっと小さい気もしますが」スウィートは生地のあちこちを引っ張り
フィットさせながら出てきた。 「ん、いい感じだな」マスクマンが答える。
「それはいいですけど、なんか変な感じします」...っと言うや否や慣
れないハイヒールに蹴つまずいてマスクマンの胸に倒れこむ。
「キャッ!」スウィートはマスクマンの胸の中で小さく悲鳴をあげた。
「あの......」 頬を赤らめながらスウィートはマスクマンに言った。
「ん?なんだ?」
「切ないんです、なんとかしてください」
「あ?」
そう言うとスウィートは大きく谷間の開いた襟から胸を放り出し、グニュ
グニュと揉みはじめた。
「おいおい、どうしたんだ?」
マスクマンは冷然と見下ろしていた。
「なんかアタシおかしい、でも我慢できない」
スウィートはチーム内の部屋で勝手知ったる相手だからか、安心
感からか自分の欲求を我慢できずに露出していた。
ついに、フィとマスクマンの指がスカートの下から下着へと伸びて
きた。 黒いストッキングの淵から指を進入させゴワゴワとした毛並
みを書き分けてマスクマンのゴツぃ指が、スウィートの敏感で柔らか
い肉芽を捉えた。
もうスウィートは何も考えられなかった、ただ体の奥底から湧き上が
ってくる欲求に翻弄されるままでいた。
マスクマンはスウィートの全身の筋肉が抜けてきたを感じたので、執
務室の黒檀の机の上に腰あたりを縁にかけさせ横たわらせた。
スウィートの秘所はすでにジュクジュクに煮えていた。
マスクマンは朦朧とする彼女の片足からパンティーをストッキングを一
緒くたに引き下ろし、股間の屹立したものをあてがうと一気に貫いた。
「はうっ!」スウィートはカッっと目を剥くと自分の体内に突き立てられた
槍の進入に困憊した、しかし次の瞬間痺れるように全身を走る快感にま
た全身の力が抜けてしまう。
「あああん、あはっ、あああああん」スウィートは性感に全身をすぐに支配
され、あられもない嬌声をあげていた。
マスクマンのその身体に見合った巨大な槍が体内を暴れるようにのたうつ。
全身の鍛え上げられた筋肉で、尻を打ちつけられる。
子宮を貫かんばかりの衝撃が連続してスウィートに与えられていた。
「来る、来ちゃうっ!」スウィートが絶頂に近いことを知らせる叫び
をあげた。 同時にマスクマンも眉間を寄せ、快感の絶頂を求める
姿勢に出ていた。
「きゃっ!」スウィートは突如お腹の奥に、熱くジュワっと広がる湯を
感じて悲鳴を上げた。 しかし、身体は意思とは逆にマスクマンの物
を絞るように行動し、腰をくねらせた。
「はぁ〜〜〜〜、スッキリしたかスウィート?」マスクマンが尋ねる。
スウィートは黙ってコクンと頷いた。
「サンドラからわけわからず渡されたが、こんなもんだったとはな」
マスクマンはスウィートが着衣を直して出て行った後で、小さく呟く。
「身体に効くいい薬よ、胸、腹など冷え性になりそうな患部に染み込
ませて使ってね」、サンドラの服用に関する説明はこのようなものだった。
あれは、自分に使ってくれという意味だったんだろうか...?
催奮薬を内張りの布地に染み込ませた、スウィートに着せたウェイトレス
着に目を落としてマスクマンは呟いた...。。。
ハァハァ(;´Д`)
漏れのスイートがああああ!
「もぉ、RDったらどこに行っちゃったのよぉ〜」
RDについてゾイドパイロットの集うバーに連れてこられたはいいが、
例によって興味あることに熱中してしまうと周りを置いてきぼりにして
しまうせいで、スウィートは完全に置いてきぼりをくらってしまった。
「おっと」「きゃっ、ご、ごめんなさい」
スウィートがぶつかった相手はブレードだった、スウィートとは面識が
ないので、RDとは知り合いとは知る由もない。
「あ、あのRD見ませんでしたか?」
「あ?RDのお連れさんかい?」
ブレードはひごろ苦渋をのむハメになっているRDの関係者ということ
で敵意をあわらにした。
「RDならこっちだよ、ついてくるがいい」
ブレードはスウィートを連れてバーの奥にある、ビリヤード場へと入る
バーのウェイターに目配せをすると、ビリヤード場の者を人払いさせた。
「あのRDはどこにいるんですか?」
「まぁ落ち着いてこれでも飲みなよ」ブレードはそういうと、洒落たガラス
細工のグラスをトレイと共に差し出した。
「はい、お気遣いどうも」スウィートはそういうとグラスの中のカルアミルク
に口をつけた。 瞬間、意識が朦朧とし周囲がまわりはじめた。
崩れ折れるスウィートをブレードは瞬時に支え、ビリヤード台へと横たえた。
「ん、どこだっけ?ここは?...」スウィートはぼやけた視界の先に
バーの天井を認め、そこがどこだったかを思い出した。
「お目覚めかい?お嬢さん」
次の瞬間、目の前10センチにブレードの顔があった、その事で一
瞬にスウィートは自分の身に起こったことを理解した。
「なに?いやっ、きゃぁぁぁぁぁぁ、いやいやいやいやぁぁぁぁぁ!」
スウィートの手足にはビリヤードのキューが結わえ付けられ拘束
されていた。 しかもその端はキューの支持スタンドを介してテー
ブルの端へと固定されていた。
それだけならまだしも、自分の体の中にすでにブレードは進入し
ていた、あまりの狼狽にスウィートの秘所からは銀雫がほとばしる。
「おやおや、おもらしかいお嬢さん、オムツはしてなかったんだがな」
ブレードは口元をにやけさせながら、律動を開始した。
スウィートは次の瞬間内臓を突き上げられるような感覚と、むず痒い
ような痒陽感に襲われる。
「んあっ、はっ、あああん、ああああんっ!」スウィートはすでに身体
を支配した性感に身をゆだねることとなった。
スウィートの足は自然と縛られたキューごと、ブレードの腰を引き寄せ
より一層深い挿入を求めて引き寄せられた。
「うぉっ、逝くぞ、くはっ!」
ブレードは低く呻くと、スウィートの腰へと打ちつける律動を速く
する。 スウィートの腰のあたりからは、ブレードの律動を祝福
するかのように、潮を噴出しビリヤード台に恥ずかしい染みを作
ってしまった。
「ずいぶん出したなぁ、好き者なんだねお嬢さん」
ブレードはそう言うと、自分の思いのたけをスウィートの中に噴出
した、ジュンとなにか切ないような感触をお腹の奥に感じたかと思
うと暖かいコーンスープのような感覚をお腹の中に感じスウィート
はのたうつ。
「んあ、はっぁぁぁぁぁぁっ!」スウィートは白濁液を足の付け根から
ふりまきながら、のたうつ。 ブレードが退いた後も、小刻みに身体
をのたうらせながら、憑き物につかれた病人のようにビリヤード台の
上を3分ほどのたうっていた。
「んじゃRDにブレードがよろしくと言ったと伝えておいてくれ」
スウィートの着衣と下着を足元に置くと、手足を解きブレードは部屋
を出て行った。
スウィートは恥辱の陵辱に身体の芯が熱く感じるのに戸惑いながら
も、自分の汗と行為の最中にふりまかれた芳香の中で虚ろに横たわっていた...
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
寒かとですたい。
あああああああ、どんどんどんどん汚されていく(つД`)
いつも楽しみにしております
スレストになるのを楽しみにしております
次はシグマかオッサーンだけだな
「こんにちは、マッハストームのスウィートさんですよね?」
街をウィンドゥショッピングしてまわっていたスウィートは顔
は知っているものの、名前の出てこない相手に戸惑った。
「あ、紹介してませんでしたね治安局のディドです。今日は
非番だったんで声をかけてみたんですけど、よろしかったら
お茶でもどうですか?」
まぁ知らない人じゃないし、振って沸いた休日に一人うろつく
のも寂しいんで、スウィートは相手のお誘いに便乗することに
し、コクッっと頷いた。
「よし決まりだ!行きましょう、女性の好きそうなスウィーツの
店知ってるんです」ディドは即座にスウィートの手を握ると、歩
き出した。
「ここよく来るんですか?」スウィートは話のとっかかりとして、
当たり障りの無い話題を口にした。
「チャオから教えてもらったと思うでしょう?実はチーフだった
りするんですよ、教えてもらったのは」
即座にプッっと笑いがこみ上げてくる、岩石巨漢オヤジが繊細
なスィーツの盛られたパフェを口にする光景を思いうかべて、
スウィートはプッと笑い出した。
「いい顔で笑いますね、この後夜の展望台つきあってもらって
いいですか?」 話が打ち解けたこともあり、ディドはスウィート
を思い切って誘い出した。
「いい景色でしょう、高台から望むなんてゾイドに乗ってる
時とはまた違った風景が見えますからね」
ディドは雄弁にスウィートに語った、甘くぬるい風が二人の
周辺を漂っていた、スウィートは周辺の空気にすっかり浸っ
てしまいトロンとした目でディドによりかかった。
「あ...あの、キスしていいですか?」ディドの唐突な申し出
にもスウィートは戸惑うことなく応じることができた。
黙ってそのまま目をとじ、顎をディドの口元に寄せる。
ディドもすっかり雰囲気に酔い、黙ってスウィートの頬に手を
当て自分にスウィートの頭を引き寄せた。
長い間キスをしていた二人、展望台の草むらにその身体を横
たえ、お互いの身体をまさぐりはじめた。
やがて、ディドの指が目的の場所を探しあてると「あっ」という
声が出てしまう。 ディドは黙ってスウィートのパンティを引き
おろすと、なくさないように片膝にひっかけたままで脱がせた。
クチュ、グチュ、時折ゴプッっという音も交えてスウィートの足
の付け根から恥ずかしい音がする。
時すでに熟したとみるや、ディドはスウィートのドロドロになった
場所に屹立したものを押し当てると、ニュルンと引き込まれていった。
「はぁぁぁぁぁ、あはんっ!」っと思わずスウィートは声をあげた。
ディドはRDと違って、落ち着いた調子で周囲をかきまわすように
腰を突き入れてくる。 十字方向、縦に、横に、一突きごとに違う
場所をつきたててくる巧妙さにスウィートは翻弄されて、顔から首
、胸周辺が暑く火照るのを感じた。
やがて、「むはっ!」っと小さく呻くと、スウィートの中に欲望を放った。
ジュワーっと、炭酸飲料の泡が口の中ではじけるような感触をお腹の
中に感じ、スウィートも同時に「んあぁぁぁぁぁあ、はっ」っと声をあげる。
絶頂に達した二人はまたキスをした、そのまま抱き合う。
二人の結合箇所からは粘液が滴り落ちていた。
「あ、ちょっと待って、そのまま」ディドの声に下着を治そうとしたスウィ
ートは立ち止まった。 「ちょっと待ってね」というと、いつも携帯してる
らしき、ピクニック籠の中からハンドタオルを出すと、スウィートのお尻
から腿の間へと流れる、ディドの精液をぬぐった。
「用意いいですね」スウィートがたしなめると、「あ、あははは」と引きつ
った笑い顔でディドは答えた......。
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
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ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
。・゚・(ノД`)・゚・。
「あらエイミー久しぶり」 珍しくマッハストームにエイミー
がやってきていた。 「スウィート、元気?」エイミーが笑顔
で声をかける。
「ちょっと話あるの、つきあってもらっていいかしら?」
エイミーは談話室兼打ち合わせ部屋へとスウィートを招いた。
「それで?話ってなぁに...ぷ」言う間もなく、エイミーにはがい
締めにされキスされるスウィート、突如の予想外のエイミーの行
動に狼狽するスウィートは一挙に頭の中がパニック状態になる。
「いきなりなんなのよ!、どうしちゃったの?」と咳き込みながら
スウィートはエイミーに叫ぶ。
「あらよくある事じゃない!、クソ男に懲りたから女に走っただけよ」
サラリと言ってのけるエイミーに身の危険を感じ、出口のドアをガンガ
ン叩くスウィート。
「当然閉めたにきまってるでしょ、覚悟しなさい」スウィートはそう言い
ながら、エイミーにドアから引っぺがされた。
「ふぇーん。」諦めとも怨嗟ともつかない声共にスウィートは談話室の
ソファへと押し倒されてしまう。
「うっふっふ、前から触ってみたいと思ってたのよね〜、この柔らかそ
うな胸」 エイミーはそう言いながらスウィートの胸をはだけ双乳を外
へと放り出した。形のいいキャンディ色の乳首と共にスウィートの胸
は露になる。
すかさず、その胸へとエイミーはむしゃぶりついていった。
スウィートはチームの皆がゾイド戦のために身体を
鍛えているのを知っている。 力ではおそらくエイミー
にかなわないであろうことをすでに察知していた。
「するとやることはただ一つ!」そうポソリと言うとスウ
ィートはエイミーへの反撃を開始した。
「きゃっ!」スウィートはエイミーのタイトパンツの尻へ
と指を滑り込ませると、お尻の穴を秘所から染み出て
きている粘液をまぶし、指で蹂躙しはじめる。
「ひゃっ!、やんっ!」エイミーが身もだえする、スキ
ができたのを察知し、今度はエイミーのビスチェを開き
胸を揉みしだきにかかった。
「やるじゃない!、このぉおぉ!」エイミーはそう言うと
行動に邪魔なブーツ、ジャケット、ガンベルトを脱ぎ、
ついでにエイミーのスパッツごとパンティーを引き下ろす。
「きゃ!」スウィートはみじかく叫ぶと、突如自分の下半身
が露になって、周囲の空気の感覚が直になったことで事
態の変化にまた混乱しいていた。
しかし、69の体制でエイミーが下半身へとはりついたので
スウィートはエイミーのパンツを引き剥がすと、ムッとした
女の芳香の匂い立つお尻から、パンティーごと引き下ろして
しまった。
もはやエイミーはビスチェを肩にかけたのみ、スウィートは胸を外に放り出し
下半身は裸と言う格好でエイミーとくんずほぐれつの格闘戦を演じていた。
しかし一つのエモノの出現で体制は逆転した。
エイミーは金色のディルドーっぽい金具を取り出すと、それをスウィートの
大事な場所へとつきたてる。
汗と粘液でぬれてはいたが、気持ちが入ってぬれた状態と違うスウィート
のそこは、なかなかディルドーを飲み込もうとはしなかった。
朦朧としたソファに沈むスウィートの目の前に、黒檀のテーブルの上に置か
れたあるものが目に入った。
「くらえっ!」っとスウィート、「あ?」と問うエイミーの声に気がついたか気が
つかずかの間に、執務室の極太の万年筆をエイミーの膣へとつきたてた。
「はっ、きゃぁぁぁぁ!」突如自分の身へと行われた反撃に狼狽するが、それ
は一瞬だけで、続いてエイミーはスウィートへの股間の愛撫を続ける。
「懲りてないなぁ、えいっ!」スウィートはそう言うと、エイミーの膣へと突きた
てた万年筆を底まで押し込んでしまった。
「なっ、んぁっ!」エイミーは一瞬動きを停止させたかと思うと、そのままピクピク
と身体を痙攣させて逝ってしまった。
スウィートの横に並ぶようにして、そのグラマラスな身体をソファへと沈ませた。
「イカされちゃったぁ...」短くエイミーが呟いた。 その横でチョイチョイとスウ
ィートはエイミーの頬をつつく。
「私は......まだなんだけど」スウィートはこの火照った昂ぶりをどうしてくれ
るんだとばかりに、エイミーに訴える。
「よぉし、じゃご期待にお応えして」
エイミーはそう言うと、姿勢を換えスウィートを今度はソファに
座らせる姿勢へと変えてから、足を大きく開かせ先ほどのディ
ルドーを差し込んだ。
エイミーはスウィートの足元に膝まつく格好で、左手は二つの
乳を一緒くたに揉み、右手はディルドー、口はクリトリスへと愛
撫する格好でスウィートを攻め立てた。
やがて「あっ、イクっ、イクッ」っと膝をガクガク痙攣させ始める
とスウィートの秘所から泉が湧き出した。
「あんっ!」エイミーはそう言うと、スウィートの潮を避けて一度
顔を離したが、ディルドーの攻めは止めない。
二度、三度とダラダラとスウィートは潮を噴出させる、ソファ下の
床はスウィートの飛沫でビショビショになった。
「拭くの手伝ってくださいねっ!」ほんのり上気した顔のふくれっ
顔でスウィートはエイミーへと訴える。
「はいはい」ふくみ笑いを浮かべた笑顔でエイミーは答えた。
エイミーって誰ですかぁ?
エイミーと呼ばないでっ
つーかお前ら
エイミーよりも先に突っ込めよ
ス ウ ィ ー ト っ て 誰 ?
スレ名的に良しとした漏れ
スイートが!スイートがー(゚∀。)アーヒャヒャヒャ
今なら言える。
マービスはナオミの子孫。
エミーはキッドと絡ませろよ
「もうだらしないわね!、なによこの部屋は!」
西日の差す荒廃した部屋にエミーは毒ついた、衣類や食器、包装
物だったであろうゴミの中で平然と横たわるキッドに、エミーはいら
つきとやるせなさを感じて喚いた。
「そうカリカリ怒ってばっかいるなって、こっちこいよ」
「キャッ!」
ゴミの山の中から上半身だけ起こしたキッドがエミーを引きずり倒す。
「身体が触れ合ってないと空しくなって怒りっぽくなるんだよ、愛し合おう」
そう言うとキッドはエミーの胸のホックに手をかけた。
「もう!」
そう言いながらも頬を赤くしたエミーはスルスルと、タイトに下半身に張り
付いたパンツを脱いでいく。
適度に疲れたエミーに対して、グータラ寝てばっかりのキッドの体力はあ
りあまっていた、ついでに性欲も...。
エミーの顔にむさぼるようなキスの雨をふらせると、やがて柔らかくたわわ
に膨らむ、エミーの胸へと顔の位置は降りていく。
キッドはエミーの右乳へとむしゃぶりつくと、右手は左乳、左手はクリトリス
へと手を伸ばし、エミーを翻弄する。
「はぁぁぁぁぁん、ああん!」やがてエミーの口から艶っぽい嬌声があがる。
西日の差す部屋で二人の影は周囲の堆積物と同化しながら蠢いていた。
「クチュ、ヌチュ、ヌチャ!ヌチャッ!」
エミーの股の間から、粘液質の音があがる、すでに脱がされない
ままでいたパンティーの股布付近も、エミーの分泌物で湿り、透け
るほどしとどに塗れていた。
「やぁんっ、もう、脱がしてよぉ」
恥ずかしさに両手え顔を多いエミーは懇願した、それに応えて濡れ
雑巾と同じ感触になったパンティーがエミーの足の間から抜き取ら
れていく。
「やっ、きゃあっ!」
キッドはおもむろに周辺の空気に露になったエミーの股を晒しただけ
でなく、腿の付け根付近をもち、心持ち持ち上げるようにしながら広
げる。 キッドの鼻先に赤く縮れたエミーの陰毛が突きつけられる。
「ズルルルルル、ジュルッ!」 キッドはだらしなくひらくエミーの秘穴
へとむしゃぶりついた、舌先を膣へ突きいれ、唇で唇陰を舐めるように
しながら、エミーの味を貪った。
「あん、もう...やだ...きてぇ...」エミーはたまらず懇願する。
「まずその前にこっちの物も頼むよ」体制を入れ替えると、キッドは
エミーの顔へさんざ先走ったもので芳香をたてる屹立した棒を差し出す。
「もう...」エミーはためらいなくそれを口にすると、口で愛撫したはじ
めた。 前後、左右へと首を傾け、エミーはキッドのいとおしいものを賞
味した、「ううっ」っとキッドが言うと間もなくエミーの口控内へと熱く生臭
いものが噴出された。
「もぉ!、出すんだったら早めに言ってよぉ〜...」
「スマン、あまりにお前のが良すぎたんだよ」
エミーはこれから掃除しようかという部屋をこれ以上汚すのにため
らいを感じ、キッドの出した液を飲み込んでしまった。
「ふう、んじゃ入れさせてもらうぜ」
フェラチオの間に乾いてしまったエミーの膣口を潤滑するために、キッド
は革めて膣口周辺を嘗め回すと、エミーの口で熱く煮られた肉棒をエミ
ーの足の間へと突きたてた。
「はぁん、あああああんっ!、おおおおっ!」
すでに我慢できなくなっていたエミーは待ち焦がれていたものがお腹の
中へとやってきた喜びに、思わず野獣のような芳香をあげる。
「そんな焦んなよ、時間に急がせられるのはお前の悪い癖だぜ」
そう言うと、エミーの腰へと深く突き入れる、しかしエミーの方は自分の快
感を貪るように、膣の筋肉でキッドのモノを絞りながら、せわしく腰をくねら
せキッドのモノを味わおうとする。
「もう、バカァ、アンタがアタシをこんなふうにしたんじゃないのよ」
そう言うと、キッドの肩へと腕をまわししがみつく、身体を固定する姿勢を整
えるとエミーはさらに腰を強くふりたててきた。
「いくぞエミー、出る...。」キッドはそれだけ伝えると、エミーの膣中に白い
液を噴出させた。 「やぁん、もう...?」エミーはスルリとキッドが去った自分
の足の間へと目をやる。 半起こしにした体から、キッドの白濁液が逆流して
くるのが目に見えた。
「まだまだだからね、これだけじゃ許さないよ」
エミーはそう言うと、足でキッドの腰を捕まえ、指でイチモツを誘導し自分の体
の中へ収めると、また身体の律動を開始した。
「まだやんのかよぉ〜...」キッドは諦め口調でエミーに訴えた。
夜のとばりが落ちてきた明かりのつかない部屋で、欲望を貪る獣が蠢いていた。
126 :
名無し獣@リアルに歩行:2005/05/20(金) 18:15:38 ID:jLYX88uZ
「サルベージ商会...ここね、まったくわけのわからないところにお使い
頼むんだから」
ホップに遣いを頼まれ、造船工場の廃屋たちならぶ建物の事務所へと
やってきたスイートは、いささか心細さも感じながら事務所のドアを叩い
た。
「はぁい、開いてますよ、どうぞ」
中の声に安心して事務所のドアを開けた、中にいたのは前の毛が禿げ
上がっているわりに跳ねたヘアスタイルの男、バートンであった。
「遠いところごくろうさまでした、今ミントティーを入れたところです疲れに
利くんでどうですか?」
バートンの差し出したお茶のブランデーの入り混じったいい香りに誘われて
「いただきます」と口にするスイート、チームではこんな洒落たもの入れてく
れる者など皆無なだけに警戒することなく口にした。
「あれ....?」途端にめまいを感じ、カップを置き昏倒するスイート。
「ふふふふふふ」と意地悪く笑うバートンの姿がそこにあった。
「あ...れ...?ここは...」
そうだった、サルベージ商会というところを尋ねてきてお茶を
飲んだ途端に意識がなくなったというところまでは覚えている。
しかし、今自分の置かれた状況に気がついたスイートは次の瞬
間自分の身におこったことを察知して悲鳴をあげる。
「いやぁぁぁぁぁ、ひっ、やぁやぁやぁ〜っ!」
スイートは丸裸でソファーベッドに縛り付けられていた、手足は4
隅の足に固定されている。
「ちょっとマッハストームに送りつける脅迫ビデオ作らせていただこうと
思いましてね、協力していただきますよ」
「アナタは?」
「チームサベッジハンマー、聞いたことはあるでしょう?」
次の瞬間スイートは理解した、いつもゾイドバトルを仕掛けてくるあの
相手のチームだ。
「んじゃいきますね」窓から差し込む光に光る恥毛に、バートンは巨大
はローターを押し当ててくる。
「うっ」なんのことはないアンマ機だ...と思ってたスイートはだんだん
自分の内部からわきおこってくる快感に支配されていった。
「やぁん、やん、あはぁぁぁぁん」甘くけだるい嬌声をあげるスイート。
無言のまま、バートンはしだいにぬかるんできたスイートの蜜壷にそ
のあんま機をねじ入れてきた。
「あはぁぁぁぁっ、きゃうつっつ!」
スイートが声にならない声で叫ぶ、すでに快感に前進を支配されバー
トンのされるがまま腰をくねらせていた。
次の瞬間「グポ!」という音と共に、あんま機のローターがスイートの蜜
壷へとハマった、「あきぃぃぃぃぃぃぃい、はっ、っあぁっ!」スイートが体
の外部から内部へと転じた体の刺激に反応する、すでに全身から染みだ
した汗がスイートの体の表面にサンオイルを塗ったように光り、エロティッ
クな光景を生み出していた。
「それじゃ、最後にとどめさしてあげましょうね」
「あ...?、あん、はぁっぁぁっつ、ううううっ!」バートンがスイートの内部
へと進入してきた、バートンのイチモツは鉤型に折れ曲がった特殊な形を
しているらしく、日ごろ刺激されない体の内部の一部を刺激してきた。
あまりの刺激にスイートの雌としての本能が反応してしまう、もはやビデオ
に撮られているということさえも忘れ、激しくバートンの動きにあわせ腰を動
かすスイート。
「それじゃイキますよ、はっあっ!」
バートンの力みと共に、自分の体の内部に熱いじゅくじゅくしたものが流れこ
んできた。
「ふうっ、なかなかでしたよ、お嬢さん」
そういいながらバートンが自分のモノを引き抜く、続いて濃いヨーグルトみたい
なバートンの精液が流れでてきた。
「よく撮っておいてくださいよ」そう言い残すとバートンは部下に任せ部屋を出て
いった、カメラを撮っていたクルーがやがてスイートに迫る気配を見せる。
それを獣のように燃えた目でスイートは見つめていた..。
バートンの小悪党っぷりが最高です
(`∀´)
スイート(つД`)
もう秋田
まだまだ
134 :
名無し獣@リアルに歩行:2005/05/23(月) 22:15:23 ID:k1qPA5dY
(;´Д`)ハァハァage
「ええ〜、今日はこれなの?RD !」
エッチも習慣化してくるとマンネリがちになる、そこで二人が
思いついた趣向はありがちだがコスチュームプレイであった。
「いくらお手軽っていっても、これは安直すぎるでしょ?」
RDが差し出した衣装はオーソドックスなスタイルのエプロンで
あった、しかもフリルのレースがふんだんに使われたものだ。
そういいながらもスイートは嬉しそうにエプロンを持って更衣室
に入る...しかし...はずかしい...
「ちゃんと下着も脱いで完成だからね!」
RDが追い討ちをかけるように念をおしてきた。
「もう、こっちの身にもなってよね..ああ、背中とお尻がスース
ーする...」 生真面目にスイートは下着をつけずに裸に衣装
をつけ、左手で前の布地を下に引っ張り、右手でお尻の中央を
隠しながらRDの前に出てきた。
「素敵だよスイート、最高だ...」
そう言いながらスイートを抱きしめる、しかししっかり背中に回し
た腕は下方向に下りてきた。
「もう...エッチなんだから...」そう言いながら、RDの降りて
来た手と入れ違いにスイートは右手を退けるとRDの背中に回す。
RDはスイートの柔らかいお尻の感触を楽しむと、二つの柔らかい
マシュマロの触感の中央にある蜜壷へと指を忍ばせてきた。
「はぁ、やぁんっ、ちょっとぉ、あん♪」
羞恥心を刺激され、のっけから出来上がっていたスイートは喘ぎ
はじめた。
136 :
名無し獣@リアルに歩行:2005/05/24(火) 12:40:19 ID:d5h0ONGW
(;´Д`)ハァハァage
「やだっ、そこは...」
スイートの蜜壷から垂れる蜜液をさんざ指にまぶすと、RDはスイート
の別の穴も毒牙にかける、朦朧としてきたスイートには性交には普段
使われることのない器官の刺激も抵抗なくなされるがままになる。
ズルッ、ゴリゴリゴリという感触でRDのごつく長い指が押し入ってきた
腸管の曲がり角まで押し入れると、中の感触を物色するかのようにこ
ねまわす、RDの指にはスイートの内臓の熱が伝わり安堵感を与えて
いた。 「はんっ、はうっ」やがてスイートの前の穴へも攻撃がはじまっ
た。 RDは右手で後ろの穴、左手で前の穴へと指を押入れ、お互いの
指の感覚をスイートの腸と膣ごしにたしかめる。
「すごいよスイート、こんなんなっちゃってる」
後ろの穴への刺激で、スイートの膣からすでにじゅくじゅくと液がした
たり落ちていた。 そこへ直接に指の刺激が加わったことで、さらに
その蜜液は潤いを増していった。
RDは膣へと刺しこんでいた指をスイートの顔前へと差し出すと、暗示
にかかったかのように、スイートはRDの指を舐め始める。
「やだ...もう立ってられない」そう言うとスイートは後ろへ下がり、
ベットへとRDもろとも崩れ落ちる。 RDは自分の服を脱ぐと、スイー
トの翳りを隠していたフリルのついたエプロンの下部をめくりあげる。
「やだ直接見ちゃいやぁぁ!」突如自分の恥毛が外部の空気で冷や
された感覚にスイートは顔を赤らめる。
「それじゃ行くよ」コクンとスイートはうなずいた。
ニュププププ、ズンッ! っという感じでRDのものが押し入って
くる。 いつものものが充足されたような安堵感を覚え「ああっ」
っとスイートは頬笑みを浮かべ喘いだ。
「結局やることは一緒じゃん」RDはそう言うと、律動を開始する。
グチュ、ニュチュ、グチャッ!、スイートの股間から恥ずかしい音が
する。 「なんとか言いながらも刺激感じてたんだね」RDはそう言い
ながらも嬉しそうにスイートにキスをすると、胸のエプロンの布地
を中央に押し分け、スイートの乳房を出すと頂部でピンクに光るも
のを口に加え、軽く齧った。
「あはああっ!」スイートが別のところからやってきた刺激に嬌声を
あげる。 その刺激に興奮したかのようにRDの律動の動きが速くな
る。 「ああああああああ、いくっ、いく、イクッ!」スイートはRDの刺
激に呼応したかのように、体を震わせて絶頂をむさぼる。
RDの肉棒を加えたまま、RDのモノをしごき、時には押し切るような
刺激をRDの体へと加え、魚が跳ねるようにのたうった。
「あん、もうなんでこんなにエッチなの...」自分でもひどくみだらな
言葉を発したなと思いながらもスイートは呟く...。
「しかし......イマイチ考えていた以上に平凡だなぁ...」とRDは
スイートの内部から肉棒を抜きながら呟いた...。
「わたしの立場ってものを考えろぉぉおぉぉ!」 スイートは半裸の姿
のまま、RDの顎へとクリティカルヒットを加えた...。
「ふあっ、あああん、ああっ」ゾイド格納庫の片隅から甘い嬌声が聞こえる。
時は深夜、RDとの行為で最後まで快感を満足できなかったスイートは自慰
行為で自分の性欲を充足しようとしていた。
「フフ〜〜ン、フン〜〜っと♪」鼻歌を歌いながらシグマが格納庫へとやってきた。
コマンドウルフの操縦桿レスポンスがイマイチ悪いので、気になって調整するつも
りでやってきたが、妙な声を聞きつけて足音をソロソロとしのばせる。
「エミーか?、でも奴はこんな時間帯には来ないし...ス...スイートぉぉぉ!」
小声で相手を見てとる、常備灯の薄灯りの中でうごめく白い手足、まぎれもなく
チームのアイドル、スイートであった。
「こらこら、なにやってんの?」むやみに怒鳴りつけてもショックを受けるであろう
と考え、シグマはスイートに声をかけた。
「ん?あはぁ?あん?」朦朧とした意識のスイートは相手が誰なのかを把握できず
腕を伸ばした、自慰行為で朦朧とした意識の中では相手は誰でもよかった。
「ちょちょちょ、俺だよ俺...」
「もう、いいの、して♪」
スイートにはがいじめにされもがくシグマ、でもこのまま相手を引き剥がすのも気が
ひけると考え行為に付き合うことにした。
「もうできあがってんじゃんか、入れるぞ」
すでにスイートの甘い声を聞きつけてた時点でシグマは股間のモノを硬直させていた。
ぐっしょりと濡れた、スイートの股布をズラすとそのまま進入する。
「きゃはぁうううっ、はぁ」甘い声で鳴くとスイートはシグマの短いが
太く硬いものを受け入れた。
そのままシグマはスイートの腰を自分の腰へと引き寄せ、猛然と打ちつける。
パンパンパンパンパンっっと、小気味よい音が周囲に響き渡る。
スイートも「あんあんあんあんん」っと待ち遠しかったものがやってきた喜びに
体をふるわせて反応する。
格納庫の床は鉄板なので固い、生身では痛いだろうと考えたシグマは壁を
背中にして、スイートと向かい合わせに座る、当然の膝に載せてイチモツは
貫いたままだ。 「はうっ!」っとより一層深く自分の体の中に進入してきたも
のを受け入れるスイートが体を硬くする。
「いててて、力抜けよ」キツく締め付けられたシグマがスイートに懇願する。
スイートは言われたとおりに、シグマへと体を預け律動になすがままにされる
ことにした。
スイートの程よく肉のついた筋肉が跳ねる、シグマは柔らかくほどほどに肉の
ついた、大きなお尻の腰骨を支えにして、小刻みに自分の腰へと打ち付ける。
やがてお尻の奥から熱いものがこみ上げてくる、「スイート出る、イクぞっ!」
「えっ?」っとスイートが答える間もなく、自分のお腹の中に熱いものがジュワリ
と染み込む。「あっ、あんっ!」シグマに抱きつき、腰をくねらせるスイート、膣が
震えシグマのものから精液を根こそぎ搾り取るようにスイートの膣が蠢いた。
「はっ、はあっ、はあぁ!」スイートは肩を上下させて息を整えるとシグマに
「ありがとう、これでよく眠れそうだわ♪」と呟くと、さっさと下着を上げて出ていった。
141 :
名無し獣@リアルに歩行:2005/05/25(水) 13:04:16 ID:G6bPbqeV
飽きた
「スイートぉ、これどうやんのぉ?」
マットにチョイチョイと引っ張られスイートは振り向いた。
どうもレオブレイズのキー作動コードがよくわからず苦労してるらしい。
「ここはね、こうして……」
マットの鼻先に甘くスイートの匂いが漂ってくる、年上の女性の匂い、
でも雌として引き寄せる独特のものがある。
「スイートぉぉぉぉ!」マットはやもたてもたまらずスイートにしがみついて
コクピットのシートにスイートをはがいじめにしたまま押し倒す。
「どうしたのよ?なにかあった?」
スイートはマットに対して男という警戒感をもっていなかった。
しかし、やがてマットの行動のせいでその考えを改めることになる。
「ちょ、ちょっと、くすぐったい!、やめて..あんっ!」
マットは服の上からスイートの胸の頂部を唇で弄ぶ、最初はなにも感じ
なかったスイートもだんだんと雌の本能をもたげてきた。
「あっ!」スイートの蜜壷からツーっとしたたりものがあった、マットの胸
への刺激で体がいやおうなしに反応してしまう。
マットは母親への関係が浅かった、女の人への安らぎを感じる
機会が少なかっただけに、スイートへは母親への思いに似た感
情を持っていたが、やがてそれはまた違うものであることを身を
もって知ることになる。
スイートがなすがままにされていたので、マットはスイートの胸へ
直接手を伸ばしてみた。「ムニュ」っという感触、でもパンに似たも
のが柔らかく弾力を押し返すという感触でマットの手の感触として
呼応してくる。
「ちょ…そんなとこ、はぁんっ!」マットへの意識はすでに恋人への
ものに似た感覚としてスイートは対応していた、しかしやられるがま
まで自分の欲しいところへの感触を与えてくれないことにもどかしさ
を覚え、スイートは反撃を開始した。
「こうなちゃったのはアナタのせいだからね、責任とってね」
スイートはそう言うと、しとどに塗れた下着をふりほどきすでに硬く
なったマットのシンボルをつまみ出すと、自分の秘所へと導いた。
チュルンっという感じでそれは引き込まれてきた、しかし膣への刺激
を欲しがっていたスイートにはそれでじゅうぶんであった。
「はっ、はっ、はあっ、はうっ!」スイートはマットの腰の上で奔放に腰
を振る、マットは発情した雌へと変貌したスイートの行動に呆然とした
ままなすがままにされていた。
144 :
名無し獣@リアルに歩行:2005/05/26(木) 12:52:47 ID:Xy17Ggu+
「あっ、なんか出る、スイート、出ちゃうよっ!」
マットはそう言うと、プチッっとした感覚の後にオシッコとは違う自分の
血液がスイートへの体内へと流れ込む感覚を自分の肉棒に感じ腰を
引く。
「もう、もうちょっとつきあってよ」スイートの膣からマットの白い樹液が
流れててきた、しかしスイートはそれを操縦席にあったウェスでぬぐうと
また、マットの屹立した肉棒へと腰を下ろしてきた。
「私に火をつけてタダで済むとおもわないでね」マットはその言葉を聞い
て女の欲求の恐ろしさを知ることになる。
その後、マットがスイートの肉奴隷から開放されたのはその二時間後であった……
145 :
名無し獣@リアルに歩行:2005/05/26(木) 16:02:53 ID:moD97jrV
アンタも好きねぇ〜
スイートが・・・スイートが・・・
猛打メポ!猛打メポ!
147 :
kkkkkkk:2005/05/27(金) 07:05:53 ID:dj0s3Xjl
kkkkkkkkkkkkk
「今日はここで…いいかな?」
アルファはポンポンと膝を叩くと、秘書の女性は嬉しそうな笑みを
浮かべて社長であるアルファの膝にお尻をすえた。
「準備はできてるかい?」アルファの問いに秘書はコクンと頷く。
「社長のお好みのままですわ」秘書はそう言うと、スルリとタイト
スカートの下からまだ体温の残るストッキングをパンティごと引き
おろし、膝の下に落とした。
「淫乱だな」アルファはそういうと秘書と唇を重ねる、やがてスーツ
の襟元に手をしのばせると、ワイシャツのボタンを二つ開き手をさら
に深くしのばせる、ブラの隙間に手を入れると硬くしこった乳首を探
りあて、それを強くつまんだ。
「あっ、ふぅ!」短く高い嗚咽をあげると、秘書は真っ赤な顔をしてア
ルファの肩へと抱きついた。
「もうじゅうぶんみたいだな」アルファはそう言うと秘書の蜜園へと指
一本で探った、そこはすでに温みをおびて湿っていた。
「それじゃ行くよ」アルファはそう言うと、秘書のスカートを
下腹まで一度あげ場所を確認する。「あん、見ないで」と
言う秘書の声を聞く間もなく、ズボンからそそり立った肉棒
を秘書の下腹の下に据え、腰骨を持って自分の腰へと押し
あてた。
二チュ、という音がしたかと思うと秘書の暖かい体温に自分
の分身が囲まれたのを感じ、ブルッと腰を振るわせる。
しかし、体勢が中途半端なだけに全部おさまりきっていない
ので、数回、二チュ、二チュと音を周囲に響かせた後、秘書
の体を胸から背中に回した手で引き寄せる。
グリュっ!とした感触が自分の肉棒から伝わってきたかと思う
と、、次の瞬間、肉棒の根元まで秘書の体温が達し自分の分
身の先端が暖かい肉にがっちりくわえ込まれたのを感じる。
次の瞬間「おおっ、おおおうっ!」っと秘書が嗚咽する。
「ああん、あうっ、あああっ」体ごと抱き寄せた秘書の喘ぎを、
耳元で聞きながら、彼は秘書の体を腰骨を支えにして律動する。
「ああっ、イク、イクッ!」ビクッ、ビクッ、ビクッっと腰から秘書の
動きが伝わったかと思うと、彼も我慢しきれず熱いものを彼女の
体内に吹き上げる。
「あああんっ、熱いぃぃぃぃぃ!」っと呻くと、彼女はアルファの
体へと倒れこんだ。
スレ違いかワカラソが、
ブレードさん×実は女の子だったリュックか、
アルファ×実は男として育てられた娘のリュック
をキボンヌ(;´д`)ハァハァ
アルファ×秘書がありなら…
>>150 何でリュック......?
サンドラの方がネタのバリエーション多いと思うんだが...ショタコン?
152 :
名無し獣@リアルに歩行:2005/05/31(火) 18:58:14 ID:OoJMcErg
不浄します!!
不潔です!
やっぱりスマソ…orz
白状すれば、自分ショタコンです…(滅べ)
ついで言えば腐女(ry
そんなん言わいでええねん
「お前、マッハストームのガキだよな?」
「俺、リュックってちゃんとした名前あるんだ!、失礼だよ!」
「そうか、スマン、ところでRDにことずてがあるんだ、顔貸してくれないか?」
ゾイドパイロットの集うバーで、たまたまホップからのおつかいに着てたリュッ
クは見慣れたいまいましい敵、そうブレードに遭遇してしまった。
しかも以外だったのはそのにっくきブレードから、サベージハンマー本部への
ご招待がかかってしまったということだった。
「おつかい料金は高価ぃよ!」
リュックは吐き捨てるようい言うと、ブレードに促され用意されたリムジンへと
乗り込んだ。
「それで用はなんだい?、RDにしかわからないところもあるだろうから俺に
わかるところだけで説明してくれよ」
「説明というよりも、行動でわかるさ」
ブレードの言葉に嫌なものを感じ身構えるリュック、しかし次に別の方向か
ら聞こえてきた声で事態の変貌を察知することとなる。
「そう、相手してほしいのはわたしよ」
別の方向から声がする、もちろん声の主はサンドラ。
「会いたかったわぁぁぁ、あなたがマッハストームのニューフェイスね。
燃えるような真紅のファイヤーレッドのドレスに身を包んだサンドラが
シャッっと開けられたカーテンの無効から現れた。
「なっ」自分が罠にハメられた事を知り狼狽するリュック、しかし彼が
行動を起こすには、タイミングが遅すぎた。
「くっ!」目の前がグルグルと回りだす、吐き気とともにめまいを覚える
リュック。
「気をつけましょうねぇ、変哲もないジュースでもトラップ入りよ」
サンドラのうすら笑う声を脳の奥に感じながら、リュックは暗闇へと堕ちていく。
「ぐっ、頭イタぃな、あれ?お尻もイタィ...」
闇から覚めたリュックは自分の身が無事か期待はしてはいなかったが、予想
外の仕打ちに全身に冷や水をかけられたようなショックを受けた。
「あらお目覚め、まぁそれでなくっちゃ面白くないけど」
サンドラだった、色情狂のような黒いラバーに大きく開いた局部、腹にショッキ
ングピンクのハートをあしらったプレイスーツで、大きく開かれた局部の切り欠
かきから、自分の赤くヌメヌメとしたヒダをいじくっていた。
「チーム命令といえ、屈辱だな...」全身漆黒のライダーススーツに身を包んだ
ブレードがリュックの後ろに陣とっていた。
もうちょっと刺激が足りないわね、ブレード、やってくれるかしら?
無言のままブレードは黒いアヌスディルドーをリュックのお尻へと突き進めた。
「がぁぁぁぁぁっ!、やめ、やめろぉぉぉ!」リュックの悶絶の声がする。
「なにがヤメてだよ、こんなに膨らませておいて」
ブレードがリュックのイチモツを踏みつけた、先走りを走らせていたリュックが目
を剥くと、白いドクドクを振り撒きながらリュックは悶絶した。
「最高ぁぁぁぁぁっ!」トロンとした目つきのまま、サンドラは自分の内部へと入れ
た指の速度を速めると、そのまま白く濁った液で秘園と指をまみれさせながら逝
ってしまう。
「おまえら二人で勝手に逝きやがって」アブノーマルなレスポンスの間で取り残
されたブレードは、ピクピクと体をのたうたせながら快楽の絶頂へと逝ってしまっ
た二人の間でとりのこされていた。
この後のブレードの運命は
>>154の次の言動に委ねられることになる。
浮上します
ブレードさんの運命…。
1.一人でサベージハンマーの事務所に帰る
2.とりあえずどっちか(or両方)テイクアウト
3.その他
…ぐらいだろうか?
おまかせで。
「んはっ、んあぁっ、はぁぁぁ!」
サンドラの後ろからたわわに垂れる乳を揉みしだきながら、ブレードは
サンドラの腰奥へと打ち込んだ鉄杭を荒々しく突き上げていた。
「サンドラ、でもこういう変態ごとはほどほどにしてくれよ」
眉をしかめながら、サンドラの痴態を目の前に呟くブレード。
サンドラはビスチェとガーターベルト、そして腿まであるストッキングだけ
を身につけた姿で、アーマージャケットだけは肌から離さない姿のブレー
ドに突き上げられている。
足元にはまだリュックが横たわっていた、二人が痴態をくり広げるソファの
足元でサンドラにストッキングに緊張したイチモツをいじくられながら、お尻
にはアナルディルドーが突き刺さったままである。
「もう、何考えていればいいのかわからないや」リュックは自分の身におこ
った初めてだらけの経験に身を翻弄されていた、さらに腰の奥からジンジン
を痺れてくるアナルディルドーの刺激が、彼の行動を封じるのにさらに拍車
をかけていた。
「そうよ、私が最高なのよ、私のために全ては存在するのよぉ!はぁんっ、そ
う、そうよもっと、もっともっと激しく突き上げてぇ〜!」サンドラは朦朧とした三
白眼のままリュックのイチモツをストッキングの両足でグリグリと揉み上げてい
た。 やがてビクビクビクっと憑き物がついたかのように体をのたうたせると、
リュックはビュク!ビュッ!ビュルルルルルルッ!っと白い奔流を吹き上げた。
「いいいいいいいいっ!、いくわっ!ワタシもイクッ、いいのっ、いくうっ!」
サンドラも体の中からジクジクとこみ上げてくる感覚に腰をとろかされて、ブレ
ードの肉棒から搾り取るように締め上げながら逝ってしまう。
「くっ!」瞬間眉をひそめるブレード、彼も周囲の痴態とサンドラの熱い身体の
鼓動を感じ、熱いものを彼女の胎内にぶちまけた。
162 :
名無し獣@リアルに歩行:2005/06/09(木) 16:55:09 ID:EuCXr9PV
「ねぇRD?、今日はここでするのぉ?」
スイートがスカートをまくりながらRDに問いかける、ひととおり
パターンをやりつくした二人は、今度は屋外プレイへと嗜好の
バリエーションをひろげていった。
チームマッハストームの雑居ビルの入る屋上、シティが一望
できる展望のさらに機械室の屋上で二人はプレイをはじめて
いた。
「だってしょうがないでしょ?こんなとこホップに見つかったら
何言われるかわからないし」
「それはそうだけど...」
スイートは自分のお尻に野外の風があたる違和感だけでなく、
高層ビルの欄干があるとはいえ、目の下数百メートルがポッカリ
と開いてる光景に落ち着きのなさを感じていた。
「慣れちゃえばそうもかんじなくなるよ」
そう言うなり、RDはスイートのお尻にかぶりつき尻肉をグイッっ
と左右に割り広げると、その中心に口をつけしゃぶりはじめた。
「やあっ、そんなところいやぁ...。」
割られた中心にヒクヒクと息つくサーモンピンクのスイートの秘
園に、RDは口をつけ唇で引っ張り、時には噛み嬲り続ける。
やがてRDの涎だけではない、粘液でそこいらはグチチュと異様
な音をたてていった。
「開いてきたな、なんとか言いながらもノッてるじゃんかスイート」
RDはそう言うと、濡れそぼるスイートの秘園の中心に指をつきたてるが
、それはなんの抵抗もなくスルッっとスイートのお尻に飲まれていった。
やがてRDは一本、また一本と指の数を増やしていく、ついに4本、そして
5本の指全部がスイートのお尻に飲まれていった。
「グポッ、グチュ、べチャッ、グポッ、スブブブ、ジュブッ!」RDの手の平に
翻弄され、あられもない音をあげるスイートの秘園、スイートのお尻の中
心の肉は盛り上がり、RDのややごつくも繊細な指を飲み込んでいた。
「ここだけじゃおもしろくないな」そういうと、RDはスイートの秘園の中から
一指し指を抜き出すと、後ろの穴に突き入れた。
「あひぃぃっぃぃぃぃぃぃっ、ひゃああああああっ!」スイートは前だけでな
後ろからも迫ってきた違和感に狼狽してあられもない声をあげる。
やがて銀色の飛沫がスイートのお尻からしたたりはじめる。
ピチャピチャピチャピチャ、シュワワワワワーーー、スイートは膝をガクガク
と震わせながら潮を漏らす、しかしRDの指は蹂躙をやめようとせずスイート
の秘園を荒らし続けた。
「かはっ、きゃぁぁぁぁうううっ!」スイートは嬌声をあげる、銀色の飛沫は奔
流となり、スイートの足元を濡らしはじめたジョボボボボボボっという感じで
スイートの足の付け根からしみ出た水は、スイートの立つコンクリートの床
に水たまりを作るほど大量に降り注いだ。
「すごい溜まってたんだなスイート、もうこんなにビチャビチャだよ」
RDはそう言うと、スイートの吹いた潮でしとどに濡れた手を差し出した。
「あん、こんなに出しちゃったのね。舐めて清めたげる」
スイートは憑き物に憑かれたような潤んだ瞳のまま、RDの腕をさしとる
と、一本一本RDの指を舐めはじめる。
指を舐め上げ終わると、まだ足りなかったのかスイートはRDのズボンへ
と指を伸ばし、目的のものを自分の目の前に探り当てた。
「あはっ、もうこんなに」スイートは目を輝かせ、そう言うとRDの太く黒い
肉棒を口に含む、「ズチュ、ズチュ、ズチュ、グポ!」スイートは鼻の下の
唇をRDに肉棒で緊張させながら、舐め上げ、そしてしごく。
「ううっ」っとRDがわずかにうめくと、スイートの口腔内へと、白い樹液を
ぶちまけた。
「あはっ、濃いよ、でもおいし」スイートはうれしそうに言うと、喉をコクコ
クと鳴らしRDの樹液を飲みあげる。
「もうたまんないの、早く欲しいの」スイートはクルッっとお尻を向け、腰
をグラインドするようにくねらせる。 その中心は光ったものが濡れそぼり
テラテラと輝いて、花開いていた。
「そんなに慌てるなよ、いつもやってる事だろ?」RDはそう言うと、愛撫
もなくスイートのお尻の中心に自分のものを突き立てる。
ニュウルルルル、グポッっとRDの一物をスイートのお尻は迎え入れる。
しかし先ほどからの愛撫ですでにグズグズに煮えきったスイートの胎内
は、一瞬のうちにRDの肉棒から樹液を搾り取ってしまった。
「ああっ、もう出ちゃうの、やだっ!もっとしてくんなきゃいや!」そう言い
ながらRDの熱い樹液を受け取るスイート、「あ、あは...」っとビクビクと
体を震わせRDの樹液を流し込まれる。
ビクビクビクと二人は体を震わせ、体液の授受を終えた。
しかしスイートはまだ満足できず、自分の体液でしとどに濡れた
RDの肉棒をつかみ、粘液が飛び散るのもおかまいなしにしごい
ていく。
「まだまだこれからだからねっ!」
スイートはそう言うと、RDの肉棒をつかみまたくわえ、しごきあげる。
マッハストームの夕食の時間がやってきても、スイートはRDの肉棒
を掴んだまますごしていた....。
猛打メポ!猛打メポ!ヽ(`Д´)ノウワァァン
スイートたんカワイソス(´・ω・`)
「あのさースイート、話があるんだけど...」
「キャッ!」
「わぁ!」
スイートの居室を訪れたとたん、下着のままパンティーを履き替える
途中だったスイートとハチあわせしてしまい、反射的に後ずさるリュック。
リュックの目に、豊かな尻肉がプルンと揺れる光景が目に焼き付けられ
心臓が飛び出さんばかりにドキドキしていた。
「なぁに、用事はちゃんとインターフォン通してからにしてね」
「ゴゴゴ、ゴメンよスイート」
真っ赤な顔をして狼狽するスイートに、うつむいたまま返答する。
「それでなぁに?用事って」
多少むくれ気味にスイートはリュックに向き直った。
「あのね、ちょっと前からなんだけどいくらオシッコしてもオシッコがいつま
でも溜まってる気がするんだ、痛くもないし、でも気持ち悪くて...」
「まぁ......」
事の原因は即座に予想がついたが、それを解決するにはちょっとややこし
い事になると判断したスイートだったが、さっきの姿を見られたこともあり彼
女の奥に悪戯的な心がわいてきた。
わかったわリュック、ちょっとお薬取ってくるからそこのベッドに横になって待
ってて。
言い捨てるとスイートは衣装類のあるクローゼット区画へと消えた。
「スイートぉ!まだなのかよ...え”...」
スイートが出てきた、しかし彼女の風体はリュックの予想を
はるかに超える肢体だった。
「こ...これからどっか水泳にでも行くの?スイート」
スイートは何故か上下ビキニ姿の水着でリュックの前に現れた。
しかも布地は乳先の形状も、足の付け根の恥肉の形状も露にな
るほど薄く、しかも白い生地のため白磁のように輝くスイートの肌
に色つく変化を簡単に見てとれるものであった。
しかもトップは乳房の1/3ほどしか隠さず、下も足の付け根数センチ
の区画を隠すほどしかなく、後ろを向くとほとんど丸裸だ。
「スイート...んでなにするの?」...という間もなく、スイートはリュックの
ズボンに手をかけると中で硬く屹立した剛棒を取り出す。
「これやるには体汚れるからね、だからこういうカッコを選んだのよ。」
水着姿の胸元からたわわに揺れるスイートの乳房がリュックの目前に
迫る、ただでさえ刺激を待っていたリュックの分身はスイートがしごこ
うと握った瞬間に簡単に中身を噴出した。
「キャァ、わぁぁ、やっぱり溜まってたのね」ウインクしながらぺロリとリ
ュックの出した液体を手の甲から舐め取るスイート。
「ひょっとして、これが原因なの?これ膿が溜まってたの?」
リュックは目をまんまるに見開いたままスイートに尋ねた。
「膿っていうと怪我したときの体の異常だけど、これは体が正常
だからこそ溜まる膿っていうかな、とにかくじっとしててね」
シーツでリュックの出したものをふき取ると、体制を変えてリュック
の足もとに立つような位置に体制を換えるスイート。
「ついでに私もちょっと痒くなってきたの、お互いスッキリさせてね」
すでにリュックの興奮でメロメロになっていたスイートの秘園はドロドロ
に煮えていた、布地の限りなく少ない水着だけに粘液の溜まった秘園
の奥に簡単に入り込み、スイートのお尻の奥へと追いやられてしまって
いた。
スイートはそのいちばん奥に入った布地を引っ張ると、膣口周辺を引っ
張り、リュックの切っ先にあてがった。
「あうっ!」
「はぁんっ、素敵ぃぃぃ!、いいっ!」
スイートが腰を落とすとリュックの小さいが尖ったものが、彼女の胎内に
押し入ってきた。
「はっ、はうっううううう、あああっう!」
待ち焦がれていたものを受け止め、腰奥からジンジンと伝わってくる快感
に身を震わせるスイート、やがて腰を奔放にグラインドさせる。
「ぐっ、はぁっ!」スイートの腰から伝えられる快感に身を委ねるリュック。
しかし、すぐに彼の中に第2派が迫ってきた。
「はああああああ!」
「きゃん!、やんっ!、熱いのぉ!やぁぁぁ!」
スイートの胎内にリュックの熱い樹液が吹き上げられた、腰奥からジンジン
と伝わってきた快感に加えて、お尻を後ろからパーンと叩かれたような強烈
な刺激を受け止め昏倒するスイート。
二時間後......。
「まだぁ?まだ終わんないの?スイート」
「まだよっ、まだ私も足りないの、貴方ももうちょっと処置しておか
ないとすぐに前と同じように○ン○ン腫れて困るのよ。」
全身汗みどろになりながら、腰を振り続けるスイート。
すでに布地の少ない水着は乳房の下へとズリ落ち、アンダーは
ベッドの下に脱ぎ捨てられていた。
しかもアンダーの落ちた床の周辺は、布地がたっぷりと粘液を含
んでいたことを容易に察知できるほど液体が滲んでいた。
「またよっ!、また来るうつうう!」
すでに数え切れないほどの絶頂を迎えていたスイートは、中腰の
ままリュックの肉棒を加えたまま、腰を上下に動かし快感を貪り続
けていた。
「スイート、もうおチ○チ○痛くなりそう..」幾度訴えたかわからない
が、いっこうに行為をやめてくれないリュックは「この人に相談したの
は間違いだった」と脳裏で何度もつぶやいていた....。
久しぶりにageておきますね
こんな淫乱なスイートなんて。・゚・(ノД`)・゚・。
あぼーん
これならエミーの方が
>> 177のスレッドはコトナパロ以外を書くと住人に叩かれるよ。
実際、ガラガXミィを投下したらボロボロにけなされたし。
このスレはFUZORS全般ものだね、了承してちょ。
エロ禁止の板でエロ小説垂れ流して職人気取りか。おめでたいな。
つまりエロパロ板に投下する勇気がないからここにグダグダ書き込んでるわけか、いい面の皮だな。
>>177 少し荒れてたのが落ち着いてきてたときに、わざわざ住人刺激するような書き方で書いておいて
ボロボロにけなされたって頭大丈夫?
>>178 あなたでしたか。俺は結構面白いと思ったんですけどねぇ・・・
俺以外にもこういうレスもあったんだし、
180 :名無しさん@ピンキー :2005/06/14(火) 00:47:20 ID:vhfn/U9U
コトルーに流されたが、
>>160-164もかなりGJだと思うぞ。
ただ、描写密度を倍ぐらいにするように心がけると、もっとGJになると思う。
コトルーにしてガラミィの私にとってはあなたは希望の星だ、がんばってくれ!
ここでこれ以上続けても叩かれるだけですからエロパロ板に戻ってきてくださいよ。
最近ジェネシスばっかりで退屈になってきたところだし、フューザーズのネタを向こうでもぜひ!
確かに流れはコトナに傾いてますけど、あなたがなんか書くんだったら少なくとも俺は応援しますよ。
>178
マジで空気の読めないアフォだったんだな
そんなに叩かれたくなきゃ自分でサイトでも作れよ。
>>178 >177のスレッドはコトナパロ以外を書くと住人に叩かれるよ。
実際、ガラガXミィを投下したらボロボロにけなされたし。
ガラガ×ミィに対しては誰も文句言ってない。
お前がタイトルに
>コトルーマンセーというわけで、ミィはガラガ行き
とかふざけた事書いたからそれに対して怒ってただけ。他板で被害者ヅラすんなウンコ職人。
確かこのスレでエロパロが始まったのって
削除人に発見されやすくする為じゃなかった?
188 :
元凶人物:2005/06/17(金) 08:41:15 ID:???
>>187 そういうわけだ。
しかしどーでもいいけど文句ばっかだとスレは伸びて、スレッド内容に
則したことを書く香具師が皆無なのはどういうわけだ?
>>188 清純なスウィートたんが無理Hされるのも見たいな
>>188 糞みたいな駄文が延々と続き、通常機能を害しているから。
みんなスレの正常復旧を求め、ここぞとばかりに駄文及び貴様を叩いてる。
それはないだろう
元の住人なんて最後は俺とあと2人くらいしかいなかったし
書きこみもほとんどなかったよ
人はいないが、人がいないからってエロ小説書いていいわけじゃないよな。
>>74によると、エロ小説でスレストされる可能性があることは理解してるようだし。
スレストを狙っての行状か?
そう思うならageずに削除依頼出して来いよ
>>192 ハァ?(゜д゜)目障りならスレ見なきゃいいじゃねぇか。
自治厨気取ってゾ板の警官でも気取るつもりか?(プゲラ(^^;)
開き直りはじめたか。
スレ違いですまんが、
MK2のエミーさんっていくつ?
みそじ
たのむ、スイートを見逃してやってくれ
>>178 そのスレに無印のリーゼSSが投下され好評のようです。
コトナパロどころかジェネシスですらありませんが、このへんどう釈明してくれるんですかね?
キモス
>>199
粘着ウザぃ