1 :
名無し獣@リアルに歩行:
ジリリリリリリリリリ
カチッ
目覚まし時計を止める主人公
母「ツトム、早く起きなさい!」
母親の声で主人公は目が覚めた
父「おはよう、ツトム」
ツトム「おはよう父さん」
ツトム「いってきまーす」
父「おう」
2 :
名無し獣@リアルに歩行:04/07/31 23:20 ID:Wq8JYve9
玄関から出ると、主人公は驚いた
目の前にロボットがいるのだ
ツトム「うわっ!」
ゾイド「おまえの親父を助けにきた。とりあえず親父に会わせろ」
ツトム「いやだ!」
ゾイド「おまえの親父は警察に追われている」
ツトム「えっ!?」
雑談スレを通さないスレ立ては認めません
そもそも意味不明です、創作ストーリーならそのスレでやりなさい。
4 :
名無し獣@リアルに歩行:04/07/31 23:26 ID:Wq8JYve9
ツトム「父さん!どういうことだよ!」
家に戻るとすでに父はいなかった
ゾイド「ほら見ろ・・・おまえがもたもたしてるから」
ガシャーン
2階の窓を割って父が飛び降りた
ツトム「父さーん!!」
5 :
名無し獣@リアルに歩行:04/07/31 23:35 ID:Wq8JYve9
父「・・・・ツトム」
ゾイド「うるせー
>>3黙れ」
ツトム「父さん・・・・・・」
父「おまえも警察に追われている」
ツトム「なんで!?」
父「俺が死んだ今、警察の目はおまえに集中するだろう」
ウーオーウーオー
警察のパトカーが突っ込んできた
ゾイド「警察のパトカーだ!突っ込んでくるぞ!!!」
父「はやく逃げろツトム・・・俺を置いて逃げろ・・・」
間一髪、ゾイドはツトムを抱えてパトカーを避けた
父はパトカーに踏まれた
ツトム「うわぁぁぁ離せ!!!!」
ツトムが糞尿を撒き散らしながら叫ぶ
無理も無い、大嫌いな父親がパトカーに踏まれて死んだのだ
その死体をじっくりと観察したいのは言うまでも無い
ゾイド「黙れ でないと食い殺すぞ」
ツトム「うるさい!とま」
ツトムは食われた
満足したか?とっとと削除以来だして来い
てめぇのケツぐらいてめぇで拭けよ。
っと、意味がわからないか、しょうがないか
>>1は自分のケツはママに拭いてもらうもんだと思ってるんだものな。
8 :
名無し獣@リアルに歩行:04/07/31 23:47 ID:Wq8JYve9
パトカーが変形してゾイドになった
ツトム「こんな生き物が存在しているなんて・・・」
ツトムは驚きを隠せない
警察ゾイド「おっ、おまえの親父、ぺちゃんこだぜ」
ツトム「くそーっ!俺の親父がなにをしたっていうんだ!」
警察ゾイド「ぷっ・・・何も知らないんだな」
ゾイド「そうだ、こいつは何も知らない。だから見逃してやってくれないか」
警察ゾイド「やだね!上の命令なんだ。こいつは連れて行く。ぺちゃんこの親父も一応もっていく」
ゾイド「仕方ないな・・・俺が普通のゾイドだと思ったら、大違いだぜツトム。見てろよ」
超ロボット生命体はTF板へ
10 :
名無し獣@リアルに歩行:04/08/01 00:04 ID:4DjlSr9J
ビュッ!
ゾイドは10メートルジャンプした
警察ゾイド「だからどうした!」
バン!警察ゾイドは腰の拳銃を撃った
ゾイド「ツトム!なにやってるんだ、おまえも手伝え!」
ツトム「なにをすればいい?!」
ゾイド「馬鹿野郎!そんなこんなしてる間に俺はもう限界だ!」
ゾイドはそこらじゅうが壊れかけている、あと1分ともたないだろう
ゾイド「俺の背中のスイッチを押してくれ!」
警察ゾイド「おおっと!そんな暇与えると思うかぁ!?」
ゾイド「もういい!自分で押すっ!」
バーン
その瞬間、流れ弾がツトムの胸を貫いた
もういいよ、つまんないし、オリジナルストーリーなら該当スレがあるからそこでやってくれよ。
糞人間がこんな糞スレ立てやがって。
とっとと消えてくれ、邪魔なんだよ。
12 :
名無し獣@リアルに歩行:04/08/01 00:13 ID:4DjlSr9J
警察ゾイド「よし、任務完了」
ゾイド「ツトムー!!!!」
警察ゾイド「おい、そいつ死んだから俺たちもう戦わなくていいんだぜ。ま、ゾイド同士仲良くしようじゃん」
ゾイド「ツトム!動けるか!?おい!!!」
ツトム「うっ・・・うう・・・
>>11消えろ」
ゾイド「ツトム、背中のボタン押せるか・・・!?」
ツトムは最後の力でボタンを押した
ポチッ
警察ゾイド「なっ!!なんだーっ!?」
ゾイドが変形を始めた
>>1が必死でがんばってるけど残念ながら面白くない。
支持者は出ないだろうな。
14 :
名無し獣@リアルに歩行:04/08/01 00:17 ID:4DjlSr9J
警察ゾイド「こっ・・・これは・・・」
ツトム「恐竜・・・・」
警察ゾイド「ティラノサウルスだとーーーー!!!」
警察ゾイドは踏まれた
もっと適任なスレがあるだろうがと叫びたい
/ めざせ / ゙i, ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
j 世界一 ,ィ/ | | < 私はムスカ大佐だ。テレビ朝日により新企画が予定されている。
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_゙V ヽ,.レ''ヽヽ `ー─''''"´ / |
/./ ヽ/ ,」ヽ __,,、-─‐-、j | そこで、このスレッドを見ている君達にお願いがある。
/ r'´ --‐‐'''"´ ヽ \ (.r‐'''""゙゙`ヽ,`) | この書込を見た諸君は、ぜひ他のスレッドに転載してほしい。
l .| __,,、--`ヽ \ ___ヽ /´| | ラピュタ王の名声をぜひ広めてくれたまえ。以上だ。
j | ,⊥`ー 、 ゙! レ' | | 2chの団結力を日本に見せ付けようではないか。
17 :
名無し獣@リアルに歩行:04/08/01 00:29 ID:4DjlSr9J
ゾイド「よし。ツトム、とにかくここから逃げるぞ」
ツトム「なんで!?」
ゾイド「警察の応援がきてしまう」
ゾイドとツトムはアフリカに飛んだ
18 :
名無し獣@リアルに歩行:04/08/01 00:33 ID:4DjlSr9J
誰か続き書いてください
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誰か相手して
ゾイドとツトムに子供が生まれた
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〜終了〜
ツトム「人が…人が死んでく!」
目の前で繰り広げられる光景に、ツトムは勃起した。
飛び散る血、肉、脳漿、糞尿。
その匂いがトツムを刺激する。
と、ツトムの足元に一つの眼球が転がってきた。
ツトム「人の…眼…」
プチュッ
ツトムは無意識のうちにその眼球を力いっぱい踏み潰した。
水晶体が飛び散る。
ツトム「はは…はははは…」
不気味な笑いを浮かべるツトム
警官「おい!お前!」
トツム「うるさい!!」
トツムはその警官を怒鳴りつけると、ゾイドの方へh力いっぱい押し飛ばした。
景観「うわっ!…うぎぃぅぅぅぃぃぃぃlぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!痛い、イタイイタイ遺体愛せwhf3bふぃおwbf2w3f!!!!!!」
この世のものとは思えない絶叫がこだまする。
警官の腕がゾイドの機関部に巻き込まれ、ブチブチとミンチ状にされていく。
ツトム「そうだ…これが正義だ!これが世界の人々が望んだことなんだ!!」
ツトム「行くぞゾイド!この世界を救うんだ!!」
マジか
Q夏厨って?
A夏休みに沸いて出てくる厨房のことです。 (つまり暇な小学生、中学生のことですね)
主に駄スレを立てたりします (質問や単発の話題などでいちいちスレを立てないこと)
自分はそんなことやったつもりはないでしょうが、
実は立派な荒らし行為なのです (他人に迷惑をかけること)
気軽な気持ちで書き込みやスレたてをすると他の人の迷惑になります
Qじゃぁどうすればいいの?
AとりあえずROMりましょう (書き込み、スレ立てをせずにただ見ていることです)
そうすれば知識もついてくるし、どうすれば叩かれる (文句を言われる)
かも分かってきます。これは初心者にオススメです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Qどうしても書き込み、スレ立てがしたい&質問がしたいんですけど・・・
A厨房板、初心者板などに行きましょう。
そこの人が温かく迎えてくれるでしょう(多分
2ch用語などはそこで覚えると良いでしょう。
ツトム「ぎゃあああああああああーーーーーーーー」
ツトムはキングゴジュラスの攻撃を受けボロボロになった。
ツトム「なっ・・・なぜだ・・・なぜゴジュラスごときに・・・あのゴジュラスは見たことないがゴジュラスは
ブレードやゼロに劣っているはずなのに・・・そのゴジュラスの改良機なら俺様がやられるはずないのに・・・」
説明しよう!ツトムはアニメからゾイドにはまったゾイダーであるため旧シリーズの未復刻ゾイドに関しては
無知なのである!
しかもアニメのイメージでしかゾイドをみていないからゼロ、ブレード>>>ゴジュラスと思い込んでいるのだ!
なのでキングゴジュラスを見たときも「へっ、見た目ごついがたかがゴジュラスじゃねーか!俺様のゼロで一撃で
ふっとばしてやらあ!」っと元々相手をする気が無いキングゴジュラスに喧嘩を売ってしまったのだ!
ツトム「たっ、たすけて・・・・・・このままじゃ殺される・・・・・・・」
はたして、ツトムはこのまま死んでしまうのか?それとも都合よく生き延びるのか?
まて!次回!!!!!!それとも次回は無く永遠にこのままか!
ps.つい勢いで書いちゃったけどいいかな?削除依頼出ているならもう書き込まないけど。
ゾイドは遂にツトムを見捨てた
つとむかくごしろ
なんだと
「ころしてでも、うばいとる!」
ツトムはライガーゼロでギガを追撃する。しかし全く追いつけない。
「なんでゴジュラスのくせにこんなに速いんだよ!!ゴジュラスに追いつけない自分がなさけないぃぃ!!」
36 :
名無し獣@リアルに歩行:04/08/08 13:54 ID:SD8xr7nW
その時ゾイドは蕎麦食ってた
しかしそのそばからスリーパーガイサックがあらわれゴジュラスの足止めを開始したのだ!
すりいぱあがいさっく「つとむよ わたしとくむというなら
せかいのはんぶんを おまえにやろう どうだ わしとくまないか?」
しかし、ゾイド(CV:神谷浩史)は怒りに燃えて拳を叩きつけたのだった。
「仲間が欲しいのなら、やる事が違うだろっっ!!」
グァシャーーン!!!
すりいぱあがいさっく「どうした?せかいのはんぶんを ほしくはないのか?
わるいはなしでは あるまい しかも ぞいどには きいておらんぞ わしはつとむに きいておる」
「んんっ…」
ゾイドが快感を味わっているのと同時に、ツトムとキングゴジュラスも快感を
味わっていた。敏感な性器を刺激され、思わず声が漏れる。
ツトムたちの唾液が潤滑剤となり、ゾイドの挿入、そして引き抜きは楽に行えた。
快楽に身を任せ、ゾイドは本能のままに二人に対して前後動を繰り返した。
「はぁっ、はぁっ……」
快感が深まるにつれ、ゾイドの呼吸は荒くなり、その呼吸音は二人の耳に
聞こえるかのようだった。
「んっ、ゾイドぉ…」
「ああっ、あっ…」