1 :
名無し獣:
はじまり
2 :
2:03/04/14 07:00 ID:4qtWQR0O
まだおわらんよ
3 :
名無し獣:03/04/14 07:38 ID:???
終 了
↓真性の基地害
4 :
山崎渉:03/04/17 10:27 ID:???
(^^)
5 :
山崎渉:03/04/20 05:37 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
てすと
7 :
島立紗智恵:03/05/01 18:58 ID:t7Hiszs1
1さんに私から一言
¬
メ几
木又
さ
れ
た
い
の
?
__
タヒ
ね
∃
ノヾ
h
力
8 :
名無し獣:03/05/02 01:24 ID:RZjNDi3l
9 :
名無し獣:03/05/02 01:30 ID:rMRtMZPD
10 :
名無し獣:03/05/02 23:36 ID:???
↑BOXがBLOXに見えたよ・・・もうダメぽ
11 :
山崎渉:03/05/22 01:10 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
12 :
山崎渉:03/05/28 16:21 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
13 :
山崎 渉:03/07/15 12:12 ID:???
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
15 :
山崎 渉:03/08/15 20:52 ID:???
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
-─……──-
/ `ヽ、
/-‐─……───- 、 \
, -==ァ フ´ `ヽ、 ヽ ヽ
, ' | / i: : :: :. i ヽ
. / | | _, -─……───- 、_ |:::::::::.:.:i:.:.: :.:. i
' |/ , ハ `丶`ヽ`ヽ、::::i:::: ::::: |
i / / / { i 、 、 ヽヽ、 ヽ. ヽ i:::: ::::: |
i / 〃 { _ハ :: ::| ヽヽ \><二ハ ::: i:} r 、::::: |
i :: ,{{ /ハ {二辷_{ >,ィてノ`; }ゝ }:: ,'ノ iム ::::: !
l :: iハ:: { ト、くfて万ャ` ´ 、`ー 'ソ ノイ,':: jアj }::: i
、 { lヽヽ::::ヽ 、__ノ  ̄` ´ /;:::: ' ノ:::: |
、 ! i :: 「lハ ,, ノ " //:::: 爪i::::::: |
ヽ| i :: i ト-ヘ ` 、__ //:::: / iハ::::: |
. i i :: i | ゝ 、 丶 ,.イ/::::::/i:: !:: iヽ::::ハ
i i :: ::i }> 、_ _, < /::::: /i i:: i:: i:: ヽ::::` ー-
', ::、::、 _ノ__ノノ ::/弓 /:: /l i i:::ハ:: ヽ:: ヽ:: \
ヽ::ヽヽ //  ̄7´{ } __// ノ>、 ヽ ヽ:: ヽ ` ー---‐
-─……──-
/ `ヽ、
/-‐─……───- 、 \
, -==ァ フ´ `ヽ、 ヽ ヽ
, ' | / i: : :: :. i ヽ
. / | | _, -─……───- 、_ |:::::::::.:.:i:.:.: :.:. i
' |/ , ハ `丶`ヽ`ヽ、::::i:::: ::::: |
i / / / { i 、 、 ヽヽ、 ヽ. ヽ i:::: ::::: | なんなんですか、あなた!
i / 〃 { _ハ :: ::| ヽヽ \><二ハ ::: i:} r 、::::: | 恥ずかしくないんですか?
i :: ,{{ /ハ {二辷_{ >,ィてノ`; }ゝ }:: ,'ノ iム ::::: ! もう来ないで下さい!!
l :: iハ:: { ト、くfて万ャ` ´ 、`ー 'ソ ノイ,':: jアj }::: i
、 { lヽヽ::::ヽ 、__ノ  ̄` ´ /;:::: ' ノ:::: |
、 ! i :: 「lハ ,, ノ " //:::: 爪i::::::: |
ヽ| i :: i ト-ヘ ` 、__ //:::: / iハ::::: |
. i i :: i | ゝ 、 丶 ,.イ/::::::/i:: !:: iヽ::::ハ
i i :: ::i }> 、_ __, < /::::: /i i:: i:: i:: ヽ::::` ー-
', ::、::、 _ノ__ノノ ::/ /:: /l i i:::ハ:: ヽ:: ヽ:: \
ヽ::ヽヽ //  ̄7´{ } __// ノ>、 ヽ ヽ:: ヽ ` ー---‐
糞スレ揚げんな!
アニメのシーンに当てはめてみよう。
シールドがブレードに生まれ変わるシーン、初期機がゼロストライクだとすると
エヴォリューションコクーンの中からフィーネの声が聞こえてきて
「思いだけでも、力だけでも駄目なのよ、バン…」
コクーン解除→ライガーゼロフリーダム降臨
怖えぇ(´Д`)
まだ、誰か居ますか?
このスレ落ちないし、ちょっと文章で遊んでみるか。
24 :
22:04/04/22 18:27 ID:???
あんま期待しないほうがいいっす。元がアレだし、自分は真面目にバトスト書いてる
人達とは雲泥の差だし…完璧にパラレルな訳だがOTL
「機動新世紀ZOIDS・SEED」
ZAC2050年、中央大陸で1つの国家が誕生した。その国は初代皇帝の名を取り、ゼネバスと名づけられた。
基盤の弱い新興国家に、大国へリックは援助を申し出た。しかし、何の事は無い。
それは援助ではなく、謂れの無い支配と搾取であった。
ZAC2070年代にゼネバス帝国はその本拠を未開の地、東方大陸に定めた。それでもへリック共和国の
暴挙は続き、未開拓の地域から得られた豊富な資源と、高い技術力を生かした工業生産物の供給を
強要されていた。
共和国は帝国に武器の生産を禁じる事により、自らの支配を確固たるものとした。だが、
こうも悪政が続けば当然ゼネバス国民達は反発し、独立と対等貿易をヘリック側に求めた。
繰り返し話し合いの場が持たれたが、その度決裂に終わり、両者の緊張は徐々に高まっていく。
そして――ZAC2099年、“血のバレンタイン”の悲劇によって、へリック、ゼネバス両国間の緊張は、
一気に本格的武力衝突へと発展した。
誰もが疑わなかった、国力で勝る共和国軍の勝利。が、当初の予測は大きく裏切られ、戦局は疲弊したまま
既に十一ヶ月という時が過ぎようとしていた……
25 :
22:04/04/22 18:37 ID:???
下から7行目に変なスペースが入ったスマソ…orz
<――では次に、激戦の伝えられるクーパー戦線、その後の情報を……>
キラ・ヤマトは、いつの間にかあらぬ方を彷徨っていた視線をコンピュータに戻し、
投げやり気味にキーボードを叩いた。黒い髪、黒い目の小柄な少年だ。
まだ幼さを残す繊細な顔立ちは、東洋系のようだが、一見して人種を判別できない。
ここは工業カレッジのキャンパスだ。緑滴る中庭、溢れる日差し。楽しげに戯れ、
行き過ぎていく若者達――惑星Ziの何処でも見られる様な、ごくありふれた日常風景。
だが彼らが踏みしめている芝生の下には、厚さ数十mに及ぶ機関部があり、その下には広大な海が広がっている。
ここは“ヘリオポリス”。中央大陸の東、アクア海に位置する海上都市である。
コンピュータの上方に開いた別窓の中では、アナウンサーが相変わらず深刻そうな顔で喋っている。
<――新たに届いた情報によりますと、ゼネバス軍は先週末、クーパー軍港の手前6キロの地点まで迫り…>
きらり、と小さな翼で日光を跳ね返し、キャンパスの上空を一巡りして、トリィが戻ってきた。
メタリックグリーンの翼を羽ばたかせてキラのコンピュータに止まる。
トリィは非常に小さな小鳥型ゾイドだ。キラの大切な、小さな友達。
トリィを見る度、キラの脳裏にはこれをくれた親友の面影が浮かぶ。
『――父は多分、深刻に考え過ぎなんだと思う』
別れの日、少年は13歳とは思えない大人びた口調で言った。黒い髪、穏やかで物静かな面差し、
伏せられた目は印象的な緑だった。
彼とキラは4歳の時から、フロレシオ海の海上都市“コペルニクス”で幼年学校を共に過ごした。
二人はいつも一緒だった。
『帝国と共和国で、戦争になんてならないよ』
うん……と、キラは頷いた。
『でも、避難しろと言われたら、行かない訳にはいかないし』
キラはずっと、うつむいていた。
彼らは賢明な子供だった。それでも所詮子供でしかなく、社会の情勢や親の意向に従うしかない。
別れを受け入れる事しか出来なかった。
友はうつむいたキラを励ますように言った。
『キラもその内、東方大陸に来るんだろ?』
その言葉に込められた希望が、少しキラを慰めてくれた。やっと目を上げてみると、友は綺麗な緑の目を細めて
笑った。その色が、キラはとても好きだった。
――きっとまた、会える。そう信じて別れた、あの時からもう3年――
突然、ぬっと肩越しに覗き込まれて、キラは我に返った。
「トール…」
工業カレッジで同じゼミのトール・ケーニヒだった。隣にはミリアリア・ハウの姿もある。
コンピュータの画面では、ニュースの続きが映し出されていた。立ち昇る黒煙と爆音、逃げ惑う人々。
ビルの立ち並ぶ町並みは半壊し、どこか近くで戦闘が続いているらしい。
去年、ゼネバスの擁する帝国軍は、地上への侵攻を開始した。中立国オーブの海上都市であるここ“ヘリオポリス”
でも、開戦当初は皆、地上で行われている戦況を息を詰めて見守っていた物だが、最近はもうそれにも慣れてしまった。
<……こちら、港から7キロの地点では、以前激しい戦闘の音が…>
リポーターが上ずった声で報告する。
「うわ、先週でこれじゃ、今頃もう陥ちちゃってるんじゃねえの、クーパー?」
トールがお気楽にコメントする。キラは苦笑し、コンピュータを閉じた。
少々軽率な所がトールの欠点だ。だが開けっぴろげで裏の無い彼が、キラは好きだった。
いつも朗らかでしっかり者のミリアリアとは、似合いのカップルだ。
「クーパーなんて結構近いじゃない?大丈夫かな、本土」
ミリアリアは対照的に、不安そうな口調になる。
「そーんな、本土が戦場になるなんて事、まず無いって」
何処までも楽観的なトールの観測が、かつて親友の口にした言葉に重なる。
キラは不意になんとも言えない不安を感じた。
それでも彼らは、「戦争」なんて、自分達と関係ないものと思っていた。コンピュータを閉じたら終わってしまう、
画面上の単語に過ぎないと――この時は、まだ。
「だからぁ、そういうんじゃないってばーっ」
華やいだ嬌声が上がる。大学のレンタルエレカポートで騒いでいる少女達の中に、フレイ・アルスターの姿を見つけ、
キラの鼓動は一瞬高まった。
長くつややかな髪は燃えるような赤、肌はミルクのように滑らかで、今はかすかに上気している。
高貴さを感じさせる整った顔立ちと、しなやかな立ち居振る舞いが、大輪の薔薇のような華やかさを感じさせた。
たくさんの少女の中に居ても、ぱっと人目を引く存在だ。彼女の姿を見ると、キラの心臓はいつも勝手に暴れ始める。
ろくに口を聞けもしないのに。
「あ、ミリアリア!ねえっ、あんたなら知ってるんじゃない?」
フレイを囲んでいた女の子達が、こちらに気付いて話しかけてくる。その後ろで顔を赤くし、「もう、やめてってばぁ!」
とフレイが叫んだ。だが友人達は取り合わない。
「この子ね、サイ・アーガイルから手紙もらったの!なのに『なんでもない』って話してくれないんだよーっ」
「ええ〜っ!?」
伝染したみたいに、ミリアリアも素っ頓狂な声を上げた。
彼女らが更にフレイを問い詰めようとしていた時、キラの背後から落ち着いた声がかかった。
「――乗らないのなら、先によろしい?」
サングラスをかけた女性と、その後ろに二人の男性が立っていた。声を掛けたのは先頭の女性だ。いずれもまだ若く、
二十代前半から半ばと言う所だろう。だが学生には見えなかった。発された言葉は丁寧だったが、彼女の口調や声には
妙な威圧感があり、若い女性らしい柔らかさを拒絶したような、堅く鋭い雰囲気を漂わせていた。
何 こ の ス レ ?
「あ、すいません。どうぞ」
トールが頭を下げ、みな気まずい思いで先を譲ると、彼らはきびきびとした動作でエレカに乗り込み、走り去った。
ばつの悪い雰囲気を振り払うように。
「もう知らない!行くわよ」
フレイが叫び、次のエレカを捕まえる。連れの少女達が口々に「待ってよぉ」などと
言いながら、騒がしく後に続いた。
ポートが静かになると、突然トールが、ぱん、とキラの肩を叩いた。
「なーんか意外だよなあ、あのサイが。けど、強敵出現、だぞ、キラ!」
「は?な、なに…」
戸惑うキラに、ミリアリアも「がんばってね」と笑いかけ、トールに続いてエレカに乗り込んだ。
「ま、待ってよ。僕は別に…」
一人しどもどするキラだった。
キラがストライクを「ゼロ」と呼ぶ理由はOS起動時のモニターに浮かぶ文字
Zoids
Evolution
Replace armor
Overkill
の頭文字を繋げた為だ。
age
:::::::::::::::;r'゙''‐-゙'''‐゙`''‐`ヾ、:;.r‐''‐‐-、 , " ',`
::::::::::::/ マグマ `;: , ' ゙、
:::::::::::゙'> ,. 、 ,、 l , '" 、` いくらアホだからってそんなに九産を馬鹿にせんで下さい。
::::::::::/ ,.、--‐‐‐''''" ' `''‐-、.,_ ヽ; ヽ、 僕は九産のDQN生です。そして立派に戦闘機械厨として生活しています。
:::::::::;:゙ ,/ ` !;:, ' :゙、 戦闘機械厨といってもそこらの厨房の初任給より稼げるんですよ。
:::::::::l _ヘ ィ、_ !;::;:-‐'" その分、サイトとか無いけど。でも好きなことに打ち込めるんですよ。
:::::::::{゙ .-'''''"''''" : ''''"'"ヽ l;、,l ゾイドとか銀厨とか。それはすごいイイ人生だと思ってます。
‐;:::::゙, ..:: ,. |!、 茶屋が潰れなかったらこんな生活できなかっただろうなと。
" !:::::::', .:::::::: ' lr | もしタウソ、10好きなど有名所に居座れば、ちゃんとヲチされて束縛の毎日だろうなと。
゙ \:::::! / ,'!./ 管理人時代もよかったぁー。勉強せずに厨集め、厨集め。そして☆とは好きな時にやりまくり。
\‐-ヽ;:' /'/ こういう生活はやっぱ九産しかできないと思うな。
'"゙l`'‐ァ'| /‐'゙ これを人生の無駄とか自己弁護とかいうやついるけど、楽しいことには変わりない。
,、‐''i/ '、 `ー二二―´ / 後悔しなければ無駄なんかにならないわけだしね。今でも古参厨やりながらそんな生活続けてるよ。
,.-/ ヽ, ,゙ ホモとか池沼とか叩かれてるけど、俺からすればマターリの連続でちゃんとしたサイト入って進んでいく方が小生踏み外したってことになるんだよ。
' \. / 九産の生き恥馬鹿にすんじゃねー!!
\ .,:'゙、
kyusan DQN
:::::::::::::::;r'゙''‐-゙'''‐゙`''‐`ヾ、:;.r‐''‐‐-、 , " ',`
::::::::::::/ マグマ溶接 `;: , ' ゙、
:::::::::::゙'> ,. 、 ,、 l , '" 、` いくらアホだからってそんなに九産を馬鹿にせんで下さい。
::::::::::/ ,.、--‐‐‐''''" ' `''‐-、.,_ ヽ; ヽ、 僕は九産のDQN生です。そして立派に戦闘機械厨として生活しています。
:::::::::;:゙ ,/ ` !;:, ' :゙、 戦闘機械厨といってもそこらの厨房の初任給より稼げるんですよ。
:::::::::l _ヘ ィ、_ !;::;:-‐'" その分、サイトとか無いけど。でも好きなことに打ち込めるんですよ。
:::::::::{゙ .-'''''"''''" : ''''"'"ヽ l;、,l ゾイドとか銀厨とか。それはすごいイイ人生だと思ってます。
‐;:::::゙, ..:: ,. |!、 茶屋が潰れなかったらこんな生活できなかっただろうなと。
" !:::::::', .:::::::: ' lr | もしタウソ、10好きなど有名所に居座れば、ちゃんとヲチされて束縛の毎日だろうなと。
゙ \:::::! / ,'!./ 管理人時代もよかったぁー。勉強せずに厨集め、厨集め。そして☆とは好きな時にやりまくり。
\‐-ヽ;:' /'/ こういう生活はやっぱ九産しかできないと思うな。
'"゙l`'‐ァ'| /‐'゙ これを人生の無駄とか自己弁護とかいうやついるけど、楽しいことには変わりない。
,、‐''i/ '、 `ー二二―´ / 後悔しなければ無駄なんかにならないわけだしね。今でも古参厨やりながらそんな生活続けてるよ。
,.-/ ヽ, ,゙ ホモとか池沼とか叩かれてるけど、俺からすればマターリの連続でちゃんとしたサイト入って進んでいく方が小生踏み外したってことになるんだよ。
' \. / 九産の生き恥馬鹿にすんじゃねー!!
\ .,:'゙、
kyusan DQN
age
↓マグマ溶接の学歴に碇シンジが失笑しております
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)| 九産大w
`y't ヽ' // 馬鹿でも入れる田舎の底辺校がアンタの最終学歴ですか・・・プハ!
! ぃ、 、;:==ヲ 〃 高卒DQNと変わんね―じゃん。オマエ、便所の糞!
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ オメーの低偏差値そのまま体現したような痴改造機なんざさっさと捨てちまいな!
`i;、 / l 死ねドアホウ!なーに食って生きてんだあ?w
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ' ヽ_
_,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_
,、-‐''"´ ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ '、_ `ヽ、_
/ i ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_ ,`ヽ
ここで一つ真実を教えしよう。
デュランダル議長は後にアルファ・リヒター化する。
砂漠の虎 アンドリュー・バルトフェルト専用ブレードライガー…
ザフト軍アフリカ機動陸軍部隊が主に使用するシールドライガーにオーガノイドシステムを搭載し強化された機体
先行量産機の一体は部隊長であるバルトフェルトに支給され通常カラーのブルーである機体を自らのパーソナルカーラーであるオレンジに変更 副座にはパートナーであるアイシャが彼のサーポートをした
42 :
凪砂の死んだ飛蝗:2006/04/21(金) 22:42:53 ID:soRYDiLu
づづきをかけ
43 :
名無し獣@リアルに歩行:2006/04/22(土) 02:21:18 ID:btDXW21f
マグマって卒業したのかな?
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| タカラトミー |/
アスラン・ザラはこれから強奪する新型機のデータに目を通していた。
自分が奪う事になっているのは、可変機構を持つ紅いライガー「イージス」。
その他、四人の仲間が奪う予定のゾイドは、それぞれシンプルさと拡張性を
追求された紺とグレーの機体「デュエル」、重砲を背負った褐色の機体「バスター」、
光学迷彩を装備した隠密機「ブリッツ」、そして三種のバックパックを換装する事で
多用な状況に対応できる万能機「ストライク」……いずれも共和国の象徴たるライガータイプ。
虫唾が走る。海上都市「ユニウス・セブン」に本土からの1200mm砲を叩き込んでおきながら、
自分たちには交戦権があるのだと言わんばかりに新型ゾイドの開発など。
緒戦において帝国が圧倒的優位に立ったのは、古代遺跡から発掘したテクノロジー
「オーガノイドシステム」を自軍のゾイドに組み込んでいたからだった。帝国の量産した、
オーガノイド搭載ゾイド「ジェノザウラー」などは共和国の旧式ゾイドを圧倒し
技術力の差が圧倒的な物量差を埋めている状況。
しかし技術的優位は時間と共に失われる。対し、国力の差は時間が経つほどにこちらを締め付けてくる。
これらの新型はジェノザウラーをも大きく上回る。量産されれば、帝国の負けだ。
「――作戦はこうだ。ヘリオポリスの海中監視用音響探知機の死角から都市底面に上陸、一気に
最深部の工廠を襲撃し新型を奪取。表層の連中が気付く前にこちらがヴェサリウスで回収に向かう」
ブリーフィングでのクルーゼの説明。最短ルートが既に確保されている
周到さには舌を巻くばかりだ。時に冷酷ですらある仮面の上官は、共和国から
恐れられる帝国最強クラスのエースパイロットでもある。
「では、仕事をしっかりやれよ」
視界が海中に沈む前に見たヘリオポリスは、アスランに古い記憶を
呼び起こさせる。菫色の瞳をした、幼き親友――。
身体が海中に没し、彼の緑色の瞳は鋭い殺し屋の目つきに変わる。
「あいつは何も知らなくていい。この任務は地表の共和国軍にも、
住民にも気付かれずに完遂するんだ」
海中から見ると巨大なクラゲにも似て見えるヘリオポリス。悪魔を生み出さんとする
その胎を目指し、五人の刺客は放たれた。
勲章ですか?!
`ヽ、
, '"´ ̄ ̄`ヽ \ ト、
/ / 二 ミ} ヽ| ヽ!
`===ァ'´ / // 三二ソ / /\!
/ , イ / / / /.r‐'′ ,イ ヽ
// // / / /| /// ∠-rイ j川 ヽヽ
/// // | l| | | |ハ{ ∠jリ|/|川 ハ|
|/// // lト⊥|-{{ヽ ! ノ⊥L リ //川 !
! || | | ||´ ,ィテヾ ´ト-ヘ」/ ///|| || |
l! | | Vハト-ソ  ̄彡/ /刈 || !
ヽ| \ヽ ヽ '" 〈 〃// レ7//
ト、「ト _.. --┐ // |/ /
| リ ∧ ヽ / // j| |
|/ // ヽ、__`ニ---nnイ/ /リ |
/ / / ̄ n| | |_h ///7┐
/// | | | | | |/// /|
, '´ _ イ | `==彡| | | | | | // /ヽ
/ ,ィ7/ ,.--┴‐t ̄ ̄ニ/ 「| | | | | V/ /─ヘ.
//////// ヽ / }j | |∧ `、
ィ⌒ 〃 /// ///| | 〈 | | | l.
{{ |l レ/ ,' | | | | j |ヽヽ| |
47 :
名無し獣@リアルに歩行:2006/06/19(月) 21:38:37 ID:WVjU/gcd
つづきかけ
48 :
名無し獣@リアルに歩行:2006/06/19(月) 21:42:30 ID:WVjU/gcd
そこにギルベイダ―が待ち受けていた
49 :
名無し獣@リアルに歩行:2006/06/19(月) 21:53:09 ID:gPi26utP
血のバレンタインの悲劇によって帝国・共和国間の緊張は一気に本格的武力衝突へと発展した。.
誰もが疑わなかった、数で勝る共和国軍の勝利。.
が当初の予測は大きく裏切られ、戦局は疲弊したまま既に11ヶ月がすぎようとしていた。.
「本当に戦争になるなんてことはないよ…帝国と共和国で」
「避難なんて意味ないと思うけど… キラもそのうち帝国に来るんだろ?」
50 :
名無し獣@リアルに歩行:2006/06/19(月) 21:54:05 ID:gPi26utP
生意気なんだよ!共和国がライガーゼロMSなど!
51 :
名無し獣@リアルに歩行:2006/06/22(木) 14:59:23 ID:gUkGxghQ
それで
/⌒⌒⌒⌒\
彡 【I\)))))/I)】
彡 i = = \
〔◎◎◎〕\______I
∠⌒/ |(/VVV(ハ)V
∠⌒/ | i,,ゝ*´Д`) <ゴジュアスギガ 起動!
/| ∠⌒/ \/VVVVV)
// ∠⌒ | \  ̄ ̄ ̄/
( 入 ∠⌒/ \◎⌒\ /
ヾ ヽ∧∧∧∧/( ◎ ) `VVV )
\ ⌒⌒⌒⌒ / >ーー-、 >ーー-、
LLLLL/ ◎◎◎ (\\\ (\\\
 ̄ ̄ ̄ ̄~⌒⌒⌒  ̄~⌒⌒⌒
/へへへへ\
<彡 【I\>)))>/I)】
<彡 i = = \
〔◎◎◎〕\_____I
∠⌒/ |(/VVV(ハ)V
∠⌒/ | i,,ゝ*´Д`) <微修正
/| ∠⌒/ \/VVVVV)
// ∠⌒ | \  ̄ ̄ ̄1
( 入 ∠⌒/ \◎⌒\ /
ヾ ヽ∧∧∧∧/( ◎ ) `VVV )
\ ⌒⌒⌒⌒ / >ーー-、 >ーー-、
LLLLL/ ◎◎◎ (\\\ (\\\
 ̄ ̄ ̄ ̄~⌒⌒⌒  ̄~⌒⌒⌒
へへへへ\
<L 【I\>)))>/I)】
<L i = = \
〔◎◎◎〕\_____I
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∠⌒/ | i,,ゝ*´∀`) <さらに微修正
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( 入 ∠⌒/ \◎⌒\ /
ヾ ヽ∧∧∧∧/[ ◎ ] `VVV ]
\ へへへへ / >ーー-、 >ーー-、
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 ̄ ̄ ̄ ̄~⌒⌒⌒  ̄~⌒⌒⌒
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ヾ ヽ∧∧∧∧/[ ◎ ] `VVV ]
\ へへへへ / >ーー-、 >ーー-、
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∠⌒/ | i,,ゝ*´∀`) <ザラにさらにさらに微修正
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<L i = = \
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! 〆」ノリ」))
〉∪゚−゚ノ <…
 ̄ノ Y入
/巛 》ヽ,
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(´∀`;リ <なんだこの流れ
( つ旦O
. と_)__) 旦
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爿ヨ!从ソリEK /巛 》ヽ,
'´||li*´ワノ!`. ┌Y- (*ω*::):: :::) -Y
|||i<っと!i|! ┘ | )炎炎炎( .|
リjと]二))ノ |. /火火火火ヽ .|
/巛 》ヽ,
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(●皿●) <……
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:::::::::::::| | 学習能力ねえのキャ 、キシャマ
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(´∀` リ <HAHAHA、種の本編見れば俺達に学習能力がないなんてすぐ分かるZE。イザりん
( つ旦O
. と_)__) 旦
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〈wVw /
m9ル゚∀゚ルノ <そして私がザイりん!
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ノω|
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( 入 ∠⌒/ \◎⌒\ /
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