すいません、まずは脇役から・・・「あ」
アーネスト・タールマン
HJEX『ゾイド・オリジナルストーリーZ-KNIGHT BATTLES』で存在が語られたキャラクター。
第4話『テスト…』ではジャックと契約を結び特注ゾイド5機分のテストを発注。
どうやらこの世界に軍隊は無いらしく、再び軍隊を組織したいという目的があるらしい。
以前、ガイらを見捨てて戦場(何処の戦場かは不明)を後にした男だという。
「ち」
チャーリー・メイスン
HJEX『ゾイド・オリジナルストーリーZ-KNIGHT BATTLES』に登場したキャラクター。
以前、ガイと同じブルーサンダースというチームに所属していた過去がある。
第3話『赤い疾走』において、青いヘル・ドーベルを駆りガイと対戦し、敗北。
マシンは炎上し、死亡もしくは相当の重傷を負ったと思われる。
「ふ」
ブルーサンダース
HJEX『ゾイド・オリジナルストーリーZ-KNIGHT BATTLES』に掲載された設定。
以前、主人公のガイ・グランバールとが所属していたバトルチームらしい。
第3話『赤い疾走』の対戦相手チャーリー・メイスンも所属していた。
>>859 アニメは録画した分に相当抜けがありますが、今後出来る限りやらせて頂こうかと思い舞う。
録画分にも抜けが多いので、できればこだわりのある方がいればお願いしたいとこですが…
>>860 そうやって独立してるだけでも、ずっとストーリー追いやすくなりますね。
>>869 すみません、追加です
アーネスト・タールマン追加
5年前の当時は傭兵部隊の指揮官であり、頭は切れるが冷酷な男だった。
「か」
ガイ・グランバール
HJEX『ゾイド・オリジナルストーリー Z-KNIGHT BATTLES』の主人公。
基本的には、青いカラーリングの戦闘競技用ゾイドを操る。
5年前までは傭兵部隊でアーネスト・タールマンの指揮下にあった。
その後、ブルーサンダースというチームに所属、脱退。
現在はメカニックのジャックと組み、Zマシンを用いた戦闘競技で活躍中。
第3話『赤い疾走』を終えた時点で通算18連勝と、記録を塗り替えつつあった。
「し」
ジャック
HJEX『ゾイド・オリジナルストーリー Z-KNIGHT BATTLES』に登場するキャラクター。
主人公ガイ・グランバールのパートナーとして整備を担当する。
本職はZマシンの改造屋で、この国(どこの国かは不明)で5本の指に入る優秀なメカニック。
そろそろ500KBが近くなってまいりました。
次スレ立てはどういたしましょう?
>>867 この間ゾイドVSスレで教えていただいたんですが、
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/ 小物アップローダはいかがでしょうか。1MBまで大丈夫だそうです。
>>871 どうもおつかれさまでした。
>超弩級母艦ウルトラザウルス発進
のところ、改行のbrタグが一部消えております。
全部手打ちだったんでしょうか。頭が下がります・・・。
>>872 なんか今見たら6MBあるんで無理そうすっわ・・・
素直に名無しで新スレ立てまする。
ちょうど専用スレないし、ウォーリアー同志の交流もあったらいいなと思いつつ・・・
いい感じに下に沈んだらうp開始します。
で、お手数ですがまとめるのにお役立て下さいませ。
漢字の使い方とか日本語が不自由なとこは原文のままです(w
>>871 じゃ、まとめてみます。
シャドーフォックスS
チームシャドー用に調整された機体。武装面での改良はないが、
ノーマルの機体よりも全体的に性能が向上している。
本体色は黒い部分が紺色に変更されており、両肩にパーソナルマークが付く。
>>876 実はVSスレでは1度流れを作ってみようと思ったんですがうまくいかず。
レイチェルスレはキャラスレだったのでスルー・・・
でも隠れ蓑としては良かったかも。もう遅いですが(爆
名無しとか言っといてコテだし(w
「て」追加
ディメトロプテラ【BZ-021】
中央大陸の拠点の一部を奪回し、生産ラインを確保した共和国軍ガ新たに開発した主力量産機の一つ。
新型ブロックスコア「TB8」の採用により、低コストで高出力、2つのモードの切り替えが容易となった。
このゾイドはプテラス、サラマンダーで培った空戦ゾイドと、
ゴルドス、ゴルヘックスで育ててきた電子戦ゾイドの研究が生かされた機体で、
戦況に応じてプテラノドンモードで現場に急行し、
ディメトロドンモードで策敵やジャミングといった電子戦を行う。
デュアルバトルゾイド
状況に応じて2種類の形態に変形することができるゾイド(ブロックス)のこと。
エヴォフライヤーやレオゲーター、ディメトロプテラが該当するが
レオストライカーやディスペロウもある意味デュアルバトルゾイドといえるかもしれない。
age
タモリ
/ヾ∧
彡| ・ \
彡| 丶._).
彡||( ・ω・)
|(/ |)
人_../
U"U age
「て」に追加します
デス・メテオに追加
武装としてデスクローをもつ。頭部が不気味な形状になっていてラスボスの風格は十分。
「こ」追加
ゴーンド・ホーン
ホビージャパンEX『ゾイド・オリジナルストーリー Z-KNIGHT BATTLES』に登場する改造ゾイド。
ダーク・ホーンを改造した主人公ガイ・グランバールの青い機体で、頭から尻尾の先まで
1本につながった巨大な機構と合体した異形のゾイド。
第2回(1989年秋の号)に掲載された。製作はG.PIERO。
「す」追加
ストーム・ギガッシュ
ホビージャパンEX『ゾイド・オリジナルストーリー Z-KNIGHT BATTLES』に登場する改造ゾイド。
ダーク・ホーンを改造した白い機体で、本来コクピットがあるべき位置と口の脇に
ハイブリットバルカンのパーツがそれぞれ1本ずつ埋めこまれ、後部に巨大な弾倉を背負っている。
第2回(1989年秋の号)に掲載された。製作は野本憲一。
ストーム・ドーベル
ホビージャパンEX『ゾイド・オリジナルストーリー Z-KNIGHT BATTLES』に登場する改造ゾイド。
ジーク・ドーベルを改造した主人公ガイ・グランバールの機体で、足先全てが車輪となっている。
電池こそ積めないものの、なんと後脚はミニ四駆のシャシーを合体させるという改造。
強烈な加速を生み出すスーパーチャージャーのようなものを搭載しているという設定。
例外的に塗装は赤。第3回(1990年冬の号)に掲載された。製作はG.PIERO。
「へ」追加
ヘル・ドーベル
ホビージャパンEX『ゾイド・オリジナルストーリー Z-KNIGHT BATTLES』に登場する改造ゾイド。
チャーリー・メイスンの青い機体でジーク・ドーベルで作られた3つ首のケルベロスである。
他、グレードアップユニットのパルスキャノンとアイフラッシャーを装備。
全身に取り付けられたバーニアノズルで短時間の飛行も可能だが、その制御のために
3組のセンサーが必要となったという設定。機体強度にも不安があるらしい。
第3回(1990年冬の号)に掲載された。製作は野本憲一。
「ま」追加
マッドディガンナー
ホビージャパンEX『ゾイド・オリジナルストーリー Z-KNIGHT BATTLES』に登場する改造ゾイド。
両脇に装備した反重力ユニット(ピンポン玉)で浮上を行い、後部のロケットモーターで機動を行う。
脚は大して必要がないらしく、サイカーチスのものに交換されている。
アーネスト・タールマンが作らせたテスト機という設定で、テストを任されたのが主人公らであった。
どこぞの研究所からくすねてきたという反重力ユニットが思い通りに動けば、空中では無敵になる
可能性もあるらしいが、以前のテスト時に狂ったように暴れたので“マッドディガンナー”なのである。
塗装は青。第4回(1990年春の号)に掲載された。製作はG.PIERO。
「れ」追加
レイノスキャリアー
ホビージャパンEX『ゾイド・オリジナルストーリー Z-KNIGHT BATTLES』に登場する改造ゾイド。
マッドディガンナーを運ぶために改造されたレイノスで、翼はサラマンダーのものに交換されている。
ドッキングロックとしてゴルヘックスの前脚も機体側面に接着されている。
塗装は青。第4回(1990年春の号)に掲載された。製作はG.PIERO。
昔のHJ別冊ネタ、とりあえず手もとの資料でわかる限り挙げてみました。
知っておられる方がいたら補足をお願いしたいところです。
そろそろ3スレ目を立ててもよいでしょうか?
あとは妄想戦記のWeb未掲載分とか新バトストのあらすじがまだですが
次スレに持ち越しっぽいですね。
>AZ対空ミサイル ◆VDxxPM7NgM さん
『プロイツェンの反逆』も「ファンブックタイトルリスト」にいれてもいいのでは・・・
と思ったのですが、そういえば4巻が発売されますね(ほとんど同一内容だと思いますけど。)
>41 ◆2jr8wPyKgs さん
VSiスレ、既に落ちついてるというかかなりの静けさが漂っておりますよ〜
ダメっぷりとやらをぜひ読みたいので、投下を期待して待ってます。
>>885 まだ書き込み大丈夫なんじゃないですかね。
小さくなった消しゴムをぎりぎりまで使うタイプなんでぎりぎりまで使いましょう。
あとバトストのサブタイトルリストはこうなりました↓
ttp://members.at.infoseek.co.jp/ykk08/battletitle.html 「り」追加
リフレビーチ
アニメ無印第44話でアーバインが口にするリゾート地、
賞金稼ぎで一山あてたアーバインがココで優雅に楽しんでいたらしい。
「れ」追加
レオブレイズ・ダッシュ
ボルドガルドのパーツを利用して再設計されたレオブレイズ。
後にレオストライカー開発のベースとなった。
電撃ホビーマガジン2003年3月号Bパートに掲載。
>ストーム・ドーベルのシャシー
シャーシじゃないでしょうか?
>>886 では気をつけて書きこむ事にします。
これは『ゾイド・オリジナルストーリー』のひとつのようなのですが、
話が既にゾイドじゃなくなってるので<作例等>かも。
ガンマスターU
ホビージャパンEX1989年春の号に掲載された改造ゴーレム。
頭部をセミのような顔に改造し、背中にゴジュラスキャノンを装備。
デザートカラーで塗装されていた。製作は野本憲一。以下は設定。
地球人と異星人の混血<アルファン>の国家「アルファ」の独立戦争が
勃発した未来の地球で用いられる、モーター・アーミーという兵器。
ガンマスター(MAα1A1型)の顔面ガトリングをセンサーに交換、
背面に大型の88mmレーザーカノンを装備させた改良型。
地球連邦軍MA開発局、ブルーノ・マッシューズの手による設計で
2147年2月から生産されたが、レーザーカノンの生産ピッチが上がらず、
またMAα1A1型が改良されたこともあり、最終生産数は127機に留まった。
>>887 >シャシー
原文でそう書いてあったので、気になって シャシー で検索してみたんですが
車関係が沢山出てきましたよ。
889 :
名無し獣@リアルに歩行:04/01/12 13:17 ID:NnR1WjHH
>>888 ミニ四駆とシャシー、ミニ四駆とシャーシで調べたらシャーシのほうが圧倒的に多く出てきたもんで。
でも原文に書いてあるならそのほうがいいですね。
すんません。
タモリ
語句を追加しました。あとサブタイトルリストへののリンクも追加しました。
4日もかかった…
ttp://ykk08.at.infoseek.co.jp/ 「し」「か」「こ」追加
G-REX
新型ゴジュラスの開発プランの一つ。CASの設計を盛り込んでおり、
背中にミサイルポッドとゴジュラスキャノンを二門装備している。
このMK-2並みの火力を搭載した標準型はMK-3と呼称された。
なんとなくバーサークフューラーを思わせるデザイン。
電撃ホビーマガジン2002年12月号Bパートに掲載。
ガーゴイル
ロードゲイルの試作機のコードネーム。
全体のデザインはロードゲイルとほぼ同じものの腕と足の接続方法、腕の形が違う。
そのために腕部の強度的な問題が発生していた。
電撃ホビーマガジン2003年2月号Bパートに掲載。
ゴジュラス.EVO
新ゴジュラスの開発プランの一つ。背鰭がペンチ風のデザインになっており
開いてつかむことが可能なようだ。
電撃ホビーマガジン2002年12月号Bパートに掲載。
紙面には二種類のデザイン案が載っている。
いい加減更新しないんで諦めて妄想戦記系を追加。
「あ」」「き」追加
キャノニアーゴルドス
妄想戦記シリーズとして発売された限定ゾイド。
濃いブルーと金色の背鰭のゴルドスに旧大型改造セットを装備した
いわゆるシャイアン仕様のゴルドスで、
カノントータスを失ったバスター・アイソップ中尉の新たなる愛機という設定。
エネルギータンクやミサイルポッドは今までオーガでしか手に入らず、
また他の大型ゾイドに取り付けるためのアタッチメントも付属しているので
非常にプレイバリューの高いキットといえよう。
ちなみにウェブコミックはない。
なおコアボックス付属「プロイツェンの反逆」にも
ビフロスト平原での戦いでちょっとだけ登場している。
蒼い救世主
キャノニアーゴルドスの箱に書かれている妄想戦記のタイトル。
愛機を失ったバスターアイソップ中尉に新たな愛機が与えられた。
コンビを組むはずだったファイアーフォックスが帝国に奪われたため
砲撃部隊に回されたキャノニアーゴルドスだった。
やがてバスターは苦境にたたされている共和国軍を救うため
中央大陸へと渡るのだが…というストーリー。
しかしウェブコミックはない。
>885
なんかageられてしまいますたOTL
>>892 おぉ遂に未掲載分が!ゴルドスにちょっと追加させていただきますね。
旧ゾイド時代の改造ゾイド「シャイアン」と同じ武装が再現できる。
ハピネットJP限定で、2003年8月に発売された。
バスター・アイソップ 追加
ウェブコミックで語られるはずだった中央大陸奪還作戦時には、キャノニアーゴルドスへと乗り換えている。
>>893 うーん、質問のようですし別にスレがageられててもいいのではと思うのですが・・・。
41 ◆2jr8wPyKgsさんが書きこまないと進まないっぽいですよ。
「あ」「な」「ふ」追加
ファイヤーフォックス
妄想戦記シリーズとして発売された限定ゾイド。
成型色が赤に変更されたシャドーフォックスで、
脳波コントロールシステムを組み込んだ期待という設定。赤いき〇ねといってはいけない。
ちなみにウェブコミックはない。
なおコアボックス付属「プロイツェンの反逆」にも首都ヴァルハラの攻防戦で
ちょっとだけ登場している。
紅い悪魔
ファイアーフォックスの箱に書かれている妄想戦記のタイトル。
キャノニアーゴルドスとの連携を目的に開発されたファイアーフォックス9番機、
「九尾の狐(ナインテール)」が帝国に奪取されてしまった。
そして後日、共和国軍の前に立ちはだかった、というストーリー。
だがウェブコミックはいまだない。
九尾の狐(ナインテール)
ファイアーフォックスの箱に書かれている設定。
ファイヤーフォックスは9体あり、1番機から8番機までそれぞれ独自の機能を持ち
9番機は機体独自の機能の他、1番機から8番機までの機能を有していた。
その9番機の別名。
テキストうp開始しました。
連続投降にひっかかるので1日5ミッション程度が限度みたいです。
連載みたいに楽しんでください(w
「ろ」追加
「ロングレンジバレルキャノン」
「サラマンダーボンヴァーン」の主力兵器
遠距離射撃の名手ゴゴ・サティはゴジュラスキャノンの扱いが上手く、
さらに好むがゆえに、配備されたサラマンダーにまでもキャノンを装備
してしまう。そんな超高高度からの射撃を行う戦闘スタイルは、実戦に
て意外にも多大な戦果をあげた。
のちの「バスターイーグル」の設計に影響を与える。
しかし、毎度おなじみ「ゴジュラスキャノン(ロングレンジバスターキャ
ノン)」のはずなのに、名称が異なるのは?
(゚∀゚)アヒャ?!クッキー食い残した(w
「ZOIDS VSi」
2003年8月4日から配信されているiモードで遊べるアプリゲーム。
シナリオモードでは全15章からなるシナリオをクリアしていく。
コロシアムでは全国のウォーリアーと対戦可能。
対戦勝利ポイントと経験値を積み、最強のウォーリアーを目指す。
毎月1日にトーナメント、16日にサバイバルという大会がある。
>>896、898
お疲れ様です。しかしすごい量ですなこりゃ…30章くらいあるんでしたっけ?
>>897 バスタートータスの大口径ビームキャノンの名称も違ってたので
妄想戦記のお約束なんでしょうか?
「せ」「と」「は」追加
セントゲイル
妄想戦記シリーズとして発売された限定ゾイド。
元々空戦能力の高いロードゲイルをさらに強化し、
ネオゼネバスの指揮官機として開発した機体という設定で
成型色が黒→銀、橙→赤紫、羽根のクリアブラウン→クリアパープルに変更されている。
ちなみにウェブコミックはない。
ドラゴン討伐
セントゲイルの箱に書かれている妄想戦記のタイトル。
騎士バーン・ウェンザーはセントゲイルのパイロットである。
ある日彼は共和国軍討伐のため出撃。
次々に破壊される共和国軍の基地だったが、その中から突如サラマンダーボンヴァーンが発進する。
勝負は一瞬にして終るかに思えたが…というストーリー。
しかしウェブコミックはない。
バーン・ウェンザー
セントゲイルの箱に書かれているパイロットの名前。
騎士の称号をもっているらしい。
黒柳徹子
「し」追加
ジェノザウラーR
アニメガーディアンフォース編第43〜44話に登場。
レイヴンの乗るジェノザウラーだが、紫の部分が赤くなっている。
ちなみにジェノブレイカージェットをジェノザウラーの装備にすると再現できるらしい。
| \
|Д`) ダレモイナイ・・カキコムナラ イマノウチ(苦笑
|⊂
|
「お」「さ」「こ」追加
サラマンダーボンヴァーン
妄想戦記シリーズとして2003年11月に発売された限定ゾイド。
背中にゴジュラスキャノンを背負ったいわゆるマーキュリー仕様のサラマンダー。
成型色は薄いグリーン、羽根が白。キャノニアーゴルドスと同じくアタッチメントが付属。
ちなみにウェブコミックはない。
漢の美学
サラマンダーボンヴァーンの箱に書かれている妄想戦記のストーリー。
ゴジュラスキャノンの扱いがうまいゆえにサラマンダーにまでキャノンを装備してしまった
パイロット、ゴゴ・サテイ。だが高高度からの射撃という彼の戦術は
意外にも戦場では多大な戦果をあげていた。
周りの人間は彼の愛機を尊敬の意をこめて「爆竜:サラマンダーボンヴァーン」と呼んでいた。
数年後、この戦闘スタイルを参考に開発されたバスターイーグルがロールアウトし
ゴゴ・サティもパイロット引退の日になったが…というストーリー。
だがウェブコミックはない。
ゴゴ・サティ
サラマンダーボンヴァーンの箱に書かれているパイロットの名前。
ゴジュラスキャノンの扱いが上手く、さらにそれを好むがゆえに
サラマンダーにまでゴジュラスキャノンを装備させる変わり者。
「このゴジュラスキャノンがありゃぁ、他に武器はいらね-よ!」が口グセ。
彼の空戦スタイルは後のバスターイーグルに引き継がれたとか。
age
/ヾ∧
彡| ・ \
彡| 丶._).
彡||( ・ω・)
|(/ |)
人_../
U"U age
電ホで連載していたオリジナルストーリー「ZOIDS戦記2089」関係です。
途中で中断していたあれのその後の設定が載っている号を見つけたので。
EXTY138 追加
電撃ホビーマガジン2001年8月号「ZOIDS戦記2102 CHAOTIC CENTURY」に掲載された設定では
ZAC2097年に縮小され、ZAC2099年に解体が決定されたことになっていた。
コマンドウルフシューティングカスタム 追加
電撃ホビーマガジン2001年8月号「ZOIDS戦記2102 CHAOTIC CENTURY」に掲載された設定では
鬼神のような強さの種明かしとして、オーガノイドシステムを取り込んでいた事になっていた。
「す」追加
STARIAS
電撃ホビーマガジン2001年8月号「ZOIDS戦記2102 CHAOTIC CENTURY」に掲載された設定。
ヘリック共和国の研究機関で、2099年に解体された「EXTY」の保有していたデータを引き継いだ。
ゾイドとよく似たTOMYの玩具(はずみ車で駆動する)が名前の元ネタ。
スティンガー・マッシャー
電撃ホビーマガジン2001年8月号「ZOIDS戦記2102 CHAOTIC CENTURY」に掲載された設定。
コマンドウルフ・サーベラス・エボルブが所属していた共和国軍の秘密部隊という設定。
ステルススティンガーの巣を攻撃していたようだ。
「へ」追加
ヘリックシティ
ヘリック共和国の首都。何度も攻撃にあっている不幸な都市で、
ZAC2101年には鉄竜騎兵団によって2度目の首都陥落を経験してしまった。
>899
15章ですがミッションは50以上ありまっする。
だからテキスト化してまとめて読まないと、ワケワカメ・・・辞典用にまとめる気も失せるっす(´д⊂)
「こ」追加
コマンドウルフ・サーベラス・エボルブ
電撃ホビーマガジン2001年8月号「ZOIDS戦記2102 CHAOTIC CENTURY」に掲載された作例。
可動王ライガーゼロの素体を利用して製作されたフル可動タイプの改造コマンドウルフであり
全身に延長工作などの手が加わっているほか、肩部左右にはシャドーフォックスの企画段階で
描かれた三首タイプのスケッチをもとにした収納可能な頭部“ドロイドヘッド”(左右でそれぞれ
造形は異なる)を装備している。
設定としてはEXTY138のコマンドウルフシューティングカスタムの変化もしくは改造後の姿らしい。
自律型のビークルも健在であり、他にも首下に隠しビーム砲、腰部に8連迫撃砲、尻尾には
ミサイルをも内蔵。取りこんだオーガノイドシステムを発動させることによって、一時的に
ケルベロスモードへ変形することができる。
>AZ対空ミサイル ◆VDxxPM7NgM さん
ファンブック4は追加エピソードが2つあるわけですね。今度買ってきます。
>一介のウォーリアー ◆11btsebhVY さん
勇者の健闘を祈ります。
そういえばこの間スレ立てを引きうけたので、おそらく今は次スレが立てられないと思います。
どなたかよろしくお願いします。
[は]に追加します
爆竜
ZOIDS妄想戦記のサラマンダーボンヴァーンのニックネームのようだが、
本編が公開されなかったので詳しくは不明
>>909 あい!了解しますた! ビシッ (・∀・)ゞ
その代わり辞典用へのまとめ作業は丸投げしまつ(爆
>>911 了解!(・∀・)ゞ
といっても大変だなこりゃ。
登場人物は公式サイトや電ホから拾ってメモしてあるのですが…
「し」追加
シルバープテラス
アニメガーディアンフォース編第44話に登場。
両サイドにガトリング砲(おそらくアサルトガトリングユニットのガトリングと同型)
を装備したプテラス。カラーリングは名前の通りボディ部分がシルバー、
装甲部分がダークブルー。
第57話〜第58話ではムンベイが乗っていた。
<作品紹介>全面的な修正をお願いします。
ゾイド・オリジナルストーリーZ-KNIGHT BATTLES
ホビージャパンの季刊別冊・ホビージャパンEX(エクストラ)誌において、
1989年夏の号〜1990年春の号まで連載されていたゾイドのフォトストーリー(全4回)。
共和国VS帝国の大戦終結から暗黒帝国との第2次大戦が始まるまでの5年間の間、
共和国グルガニア地方で一部貴族階級を中心に流行していた“Z騎士道”と呼ばれる
死を賭けた戦闘競技……という連載オリジナルの舞台設定が起こされている。
改造ゾイド・Zマシンを操るガイ・グランバールとメカニック兼オーナーのジャックの
コンビが主人公の物語で、ゾイド新世紀/0のゾイドバトルを更に過激にしたようなもの。
連載自体は、KITANO YUICHIによるテキストと村田護朗の起こしたデザインをもとに
模型誌ライターがキット改造を行うという形で進行していた。
主役・敵役サイド問わずヘル・ディガンナーやダーク・ホーンなど、当時の暗黒軍側の
キットがベースとして使用されていたので、公式のゾイド年表には適合しないようだ。
「れ」追加
レドームプテラス
アニメガーディアンフォース編第57話〜第58話などに登場。
背中に巨大なレドームを装備したプテラス。
ワイルドウィーゼルユニットのパーツを流用している
プテラスレドームスペシャルとは別機体である。
第57話〜第58話ではフィーネが乗っていた。
「ふ」に最近オークションで噂のコレを追加出来ないでしょうかね。
ブレードライガー夜間・森林戦用
香港や台湾で限定販売されたブレードライガーの色変えキット。
夜間・森林戦仕様と言う設定が有り、そのため成型色が頭部、装甲部分がガンメタル、
胴体、ポリキャップがライトグレー、白い部分は蛍光色の様な緑に変わっている。
通常のキットでは金属になっている爪や牙はプラスティック素材になっている。
箱も中身と同じ色のブレードライガーの写真で撮影されていたり、ナンバーが028Fとなっていたりと
非常に凝った作りとなっている。
日本では、最近になってオークションにて出回っている。
純粋な海外商品はキリがないっしょ。
>>915 流石にそれまで認めるとキャノンスパイダーとかの海外限定ゾイドなんかも
入れなくてはならなくなるのでどうでしょうか。
なるべく国内で発売された物だけに限定して
他はこんな物があったくらいにとどめておきたいかなと個人的には思っています。
(じゃあZOIDS2のゾイド名がはいっているのは何なんだといわれそうですが、
ゲームショウで試験販売がされたことが有るということで。)
>915
解りました。