【新兵】遺書スレッド【専用】

二二二二二二二二二二二二二||
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二二（　´∀｀） 二 （　´∀｀）~~~~~し旦旦とノ
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母さん、あなたの料理は至高の一品だったよ
弟たち、あれは山分けにしてくれ。パスは「okazu」だ。

良スレすぎ

　　　　　　　　　　遺書

〜〜五条高校掲示板・五条ちゃんねる〜〜
http://jbbs.shitaraba.com/study/1179/gojo.html
〜〜（ ● ´ ー ｀ ● ）なっちありがとう！〜〜

　　　　　　　　　　　　　遺言書

　　　　　この遺言書を見たものは一週間以内に
　　　　　　　　左遷させられるであろう

遺書





















　　　　　　　　　　　　　　　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたは呪われた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･････一週間後･････

教官、遺書を書くのに弁護士を立ち会わせたいんですがダメですか？
俺が戦場の露と消えたあとの事や資産の分配など一応明記しないと
資産がらみのお家騒動が起こりかねないから。

鬼教官どのは戦死してしまわれたのか？

夏休みに入ったと思われます。
軍だけど。

>>85
実は教官殿は>>82の書き込みの1週間後に…





な、わけねー

我々は教官殿の帰りをお待ちしています！

教官殿は現在西方大陸でバカンス中だ。
教官殿が帰って来るまで私が変わりに遺書を預かろう。

>>88
バカンス先の回線がいかれているらしく１分ごとに接続が切れる最悪の環境だ。
なので当分の間まかせた！！

この手紙が届いたと言う事は、私はもはやこの世にはいまい。
子供達が成人するのを見たかったが、残念だ。
彼らには「お前達の事を見守っている」と伝えて欲しい。
後悔はしていない。これは自分で選んだ事だから。
自分が生まれ育った街に、侵略者が土足で上がるのを看過できるほど…私は、負け犬ではない。
ゼネバスの亡霊に、せめて一泡吹かせてみせる。

十数年ぶりかでメガトプロスに乗ったら、
兵役逃れに失敗して、結局兵舎に送りこまれた頃を思い出したよ。
毎日厳しい訓練の連続で、死ぬほど疲れ果てていた日々。
ハプニングの連続にてんてこ舞いだったけれども、確かに充実していた日々。
自分の若さに終わりの時が来るなんて、露ほども思っていなかった日々。
今となっては懐かしいあの頃、私の傍には確かに君がいた。
何時からだろう？君の事が見えなくなっていたのは。

私は良い夫ではなかったと思う。
兵役を終え、職も得て、私はやっと君と家庭を作る事が出来た。
だが、仕事は必ずしもうまく行かず、
家庭を顧みるどころか、私は君に不満をぶつけてばかり。
いつしか、全く君の声が聞こえなくなっていた。
失った日々の事が、今となっては口惜しい。
せめて、君にはまた良い人を見つけてほしい。


君達の事を愛している。
願わくば、君達の未来に幸多からん事を…

どれどれ、俺の配属先は・・・

「訓練校教務科」・・・

教官殿！
来期からは上官殿と呼ばせていただきます！ ﾋﾞｼｯ(敬礼

教官殿が帰ってくるまで貴様ら宜しく頼むぞ。

>>90
受理した。貴公の配属先は戦況が悪化している地域だ。
家族のためにも、軍のためにも死ぬ気で頑張って来い。生きて帰ってこいよ・・・。

母と弟へ

技官の私は後方支援になるから大丈夫だと高を括っていましたが、
この手紙が届いたという事はどうやら甘かったようです。
ここまで育てて頂いた恩も返せぬまま、先立つ不孝をお許しください。

しかし私まで巻き込まれたという事は、すなわちそれだけ戦いが激しく
私のような技術者が必要とされたということです。
今までの勉強が無駄ではなく、御国の役に立ったのだと
誇りを持って逝くことになると思います。
ガイガロス機獣医大に入って本当に良かった。
生活が苦しいのに浪人を許してくれたお母さん、済みません。そしてありがとう。

そしてキヨ坊へ。兄さんが配属されたのは最新鋭ゾイドで編成された部隊だったよ。
エレファンダーっていうんだ。詳しく書くわけにいかないけど、
凄く強くてかっこいいゾイドだよ。
頑張ればゼネバス出身でも技術の先端で働けるようになる。
だからお前も、諦めずに勉強して偉くなって、兄さんの代わりに
母さんを守って欲しい。

これからゾイドたちの検診です。新型の大事な初陣だから、
絶対勝ってもらえるように私も頑張ってきます。

放任主義な鬼死姦

多分指定休とやらを頂いたのでしょう。
過労で死にそうな奴に対して上司が賜るとかいう、伝説の休暇を・・・

今度の教官はやたら無口なようで　

>>1
おい、夏休みは終わったぞ。そろそろ現場復帰しろよ。

出した手紙はことごとくヤシに破り捨てられたが、これならアイツに気付かれること無く助けを求める事が出来るだろう。
他に方法が無いんだ。

兄さん、俺は今とてつもない窮地に追い込まれている。
1か月程前のことだ。俺が配属された部隊に一人の男がやって来た。
名はホモ・ザ・ムライ。
初めの挨拶の時に、変に力強く手を握り締められた時に気付くべきだった…
嫌な予感はしてたんだ。
上官の指示で、俺とホモ・ザ・ムライはアイアンコングに同乗する事となった。（今思えば、上官もグルだったのだろう）
知っての通り、アイアンコングのコクピットは複座式。行動中ずっと同じ空間に閉じ込められる訳だ。
しかもそのコングはヤシオリジナルの改造機。イフ○ートとか言う名だったか…
ある夜の事だ。むさ苦しさのあまり中々寝付けなかった俺の耳に、同室のヤシの寝言が悪寒と共に入り込んできた。
「し、笑瓶にいやん。笑瓶にいやん。あ…」
な、何だよ！？笑瓶にいやんて…！？一体誰なんだ？

翌日、とうとう事は起こってしまった。
狭いコクピットの中で、ホモ・ザ・ムライは俺になんとカミングアウトして来やがった！！
そう、名前から見ても分かるように、ヤシはホモだったのだ！
思い出した！
他の部隊に転属された連中の中に、ある写真付きの古い文献に載っている笑○○○瓶という異星人に、そっくりなヤシがいた事を！
こいつとホモ同士だったのか！
ハァハァ言いながら、しつこく何度も俺に事を成そうといきりたってくるヤシから、俺は何とか貞操を守る事が出来た…
その後も、隙あらばと幾度と無く迫られた。最近ではヤシの目が怖い。

戦場で死ぬ覚悟ならとうの昔に出来ている。でもホモと心中するのだけは嫌だ！堪えきれん！
こいつと同じコクピットの中にいるくらいなら、イグアン、いや、小銃一丁でゴジュラスに立ち向かう方がまだマシだ！
兄さん！このおぞましいホモの魔の手から俺を救い出してくれ！

ホモ…侍…か…

100ゲト

>>98
（上官の部屋の灰皿で燃えあがる手紙）


・・・ﾆﾔﾘ

>101
ホ、ホモ・ザ・ムライ！？
ホモ侍！！

貴様ら元気にやってるか？教官殿が帰って来るまで引きつづきよろしく頼む。

>96
貴様は確か講義中にもかかわらずペチャクチャと喋っていたな。貴様のような輩は罰としてわが愛機のワックス掛けを命ずる。

＞97
貴様上官に対して何だその口の聞き方は？バケツを持ってたっとれ！しかし教官殿は今何をなさっておるのか・・・早く戻って来てもらいたいものですな。

＞98
なに？ホモ侍はホモだと？司令部から通信で「ホモでキモくて弱々しい体格の敵国のスパイがこの付近に潜伏中」との通信を受けていたが奴だったのか・・・よし、直ちに奴を逮捕しろ。私が直々に拷問してやろう。

>102
落ち着け。奴にきずかれたらどうする。

誤：きずかれたら

正：きづかれたら

御両親様へ

この手紙が届いた時には、私は死んでいるでしょう。
家の名誉を汚した私を、どうかお許し下さい。
「女子更衣室に対する偵察活動」等という、
おおよそ軍人の風上にも置けない作戦を強いられ、むざむざ死んで行くことは、
私個人にとっても非常に無念です。

私は確かに命令を拒否しました！
しかし直属の上司である×××少尉（検閲済み）は、
今度は「命令」として私にカメラを手渡してきたのです！
軍隊において「命令」は絶対です。
例え、それがどのようなものであったとしても・・・・・・

失敗した戦友達がどのような目にあってきたか、
聞き及ぶたびに背筋が凍る思いです。
「あそこから生きて返った者はいない」と聞かされる度に、
なぜ前線勤務を志願しなかったのかと悔やまれます。
おそらく・・・私も、成功する事は無いでしょう。

父上、どうか私の籍を抹消してください。
代々続く偵察兵の一族の名を、このような形で貶めたくは有りません。
覗きに失敗して命を落した等という不名誉な事を囁かれるなら、
一人寂しく葬られるほうがどれほど心が癒されるか・・・
母上、このような形で死を向かえた私の事を、どうかお許し下さい・・・

（便箋の端には赤黒い染み）

>104
フォローサンクス。

＞105
お前えって奴は・・・無事帰還したら真っ先に私のところに来るよおに。いいな。

俺の夢の私生活夢想を遺書の代わりに綴ってみたんだけどさ。
俺はまず朝はフィーネの舌をチョロチョロ使ったフェラで目覚める。そしてムンベイとリーゼに抱きかかえられて風呂へ入る。
そしてその二人と風呂に入り、そのまま激しいファック。ﾊｧﾊｧ。
当然ローションを使ったマットプレイ。バックと騎乗位でズコバコはめまくり。
メシはバンの姉ちゃんに作らせた中華。朝っぱらから油っこい中華。
で、メシのあとは朝っぱらから酒飲みながら2ch。手は使わず大統領秘書と看護婦に両脇からムギュッと抱えられて
ナオミがポテトチップを口に運び、ピアスが上目づかいのフェラ。そしてリノンが口移しで俺にヘネシーと越の寒梅を飲ませる。
昼頃にいったん2chをやめ、「よし、今日はソープでも逝くか」と言うと
フィーネ、ムンベイ、リーゼ、大統領秘書、看護婦、ナオミ、ピアス、リノンが
泣きながら 「イヤイヤ、もっと私を抱いて！私の体を慰めて！」と引き止める。
「うっせーな、今日はソープな気分なんだよ！！」と家を出る。高級リムジンが待っている。運転手はDrディー。
当然、朝からの性行為はすべて覗かせてやっている。それが給料。車に備え付けのＰＣで最高級ソープを検索。 直行して５Ｐする。
帰りに焼き肉屋へ行ってタン塩とレバーと上カルビを死ぬほど食う。
そしてすし屋へ行ってトロとウニだけ食っている頃、女達が迎えに来る。
女達が泣いているので、今日のところは女体盛りは食わないで帰ることにする。
しかし女たちは朝のメンバーとは完全に入れ替わっている。
メンバーはマーウ・ティン、レディ・コーラル、ビー・フュゼル、マリエス・バレンシア。
全裸で騎馬を組んで家まで帰る。ﾜｼｮｰｲ！帰ると焼酎で沸かした風呂に入る。
入るメンバーはウルティ・メイラムとサヤカ・クーインとクーリム・リン。
アナルまで綺麗に舐めさせる。騎乗位で３発発射。いっさい手をつかわずにさっぱりとして、風呂を出る。
風呂を出るとシシリー・ヴォルタとオルディ・ディンに抱きかかえられてＰＣ前に座る｡
小一時間ほど毒男を煽って遊ぶ。遊んでいる最中はサファイア・トリップのバキューームフェラ。顔射｡
で、マミ・ブリジットとユニア・コーリンとアンナ・ターレスと４Ｐして寝る、と。

>>107
ﾜﾗﾀ。

爺はマジでその条件で運転やってくれそうだな。

一日何発消費してんだよ。

>>107
今すぐこれを遺書にしてきます。

え〜と・・・なになに俺の配属先は・・・

「第○○神風特別攻撃隊」

ｶﾞ━━━━━━(ﾟдﾟ;)━━━━━━ ｿ

今日通知が届きました。
エウロペで、レッドホーンの後方警戒要員を務めていた弟が、
共和国系ゲリラの狙撃兵に狙われ、命を落したそうです。
まさか・・・と恐れていた事態が現実になりました。
これまで私を含めた設計担当部の職員が、余暇を利用して立案した、
レッドホーンの後部座席に防弾キャノピーを取り付けるという改良案は、
いずれも悉く上層部の意向によって握りつぶされたと聞きます。
・・・弟と同じ死に様を晒す者が出る事には、これ以上耐えられません。
アイツを最期の犠牲者にする為に、
私は命を賭して、上司に掛け合うつもりです。
手元には今、基礎訓練以来触れた事すらない拳銃があります。
上官に銃口を向ける以上、私には反乱罪が適用されることでしょう。
最後まで親不孝を重ねる事を、どうかお許し下さい。

それでは父上、母上。行って参ります。

おい、教官！いるんだろ。よそのスレで油売ってないで早く戻って来い！いつまで自分の立てたスレを放置するつもりだ？

>>113
>>89を読め。まあ今度の名無し鬼士官とやらはﾊｷｰﾘ言ってやる気全く無いようだけどな。
自分で使命を受け継いだからには真面目に仕事を全うして欲しいものだが。

実は回線は一週間くらい前に回復してたりする。
正直、人に任せてるのに復帰してもいいものかと思ったが、復帰せよとの声があるなら再開させてもらおう。
そういう訳で貴様らまたよろしく頼むぞ。

>>107
サヤカたんとユニアたんは俺のモノだ！！
替わりにハーマン大尉とレイ＝グレッグでも入れておけ！

>>111
安心しろ、根拠は無いが撃たれた時はともかく乗ってるゾイドが爆発しただけなら死なない事もあるそうだ。
前にどこかでアイアンコングの自爆に巻き込まれて生きていた二人組みがいたらしいからな。

>>112
上層部が関わっていたのならお前の上司程度では話にならないはずだ。
もっと地位の高い開発関係者に直訴してはどうか？
…もう遅いかも知れないがな。

俺の愛機は・・・マーダーか
今の戦場は高速型が華だしな

で、配属先は第6伝令隊・・・
戦場の飛脚便っすか！？

あげ

>>116
今時マーダを使っている部隊があるかどうかについてはともかく…
飛脚を馬鹿にするな貴様！！
その昔ゾイドを飼いならす技術が無かった頃は人は徒歩で戦場から戦場へ伝言を届けに行っていたのだぞ！？
野性ゾイドによる襲撃や餓えと疲れに悩まされながら届けたたった一つの伝令が戦局を左右していた時代があったんだ！
貴様は先人たちの英霊に１００回謝れ！！

親父殿

俺がガキの頃、あんたがよく言ってたっけ。
「敵ながらあのレッドホーンってぇ機体は良く出来てやがる。
　火力、装甲、機動力がうめぇ具合にバランスとれててなぁ・・・」
なに敵のマシン誉めてやがるんだ・・って裏のジャンク蹴っ飛ばしてたっけ。
でも、今は俺、感謝してるぜ。あの言葉に。
親父殿、自分は本日付けで共和国軍鹵獲部隊、俗称ぶん取り品部隊でレッドホーン改
の搭乗となりました。
一線級のメカニックのお墨付きに乗って、行ってくるぜ・・・親父。

イエティが買えそうにないので11階のベランダから飛び降りて死にます。

社会の屑は屑らしく、ゴミ収集所に飛び込んでね♪

ご両親様。

　この度、栄えある帝国空軍パイロットとして出撃が決まりました。
敵軍には、ストームソーダーという新型機があるそうですが
帝国の魂である、レドラーの敵ではないと思います。
戦友がエレファンダーという機体で戦ってる基地に、援軍として行ってきますが
激戦区だとの話のため、おそらく生きて帰ることはできないでしょう。
馬鹿な息子でしたが、帝国のため笑って散ってきます。

弟へ
いま緊急出撃の呼び出しがあった。
兄ちゃんは、もうおまえ達に会うことが出来なくなりそうだ。
父ちゃんと母ちゃんのことをたのむ。
それと決して、俺の後を追って軍人になろうと思うんじゃないぞ。
これから、おまえ達の未来を守りに行ってくる。
おまえ達の行く先に、幸多からん事を祈ってるよ。
それじゃ行ってくる。

兄さんへ

俺は今、前線に向かうトラックの中に居る。
俺の配属先は「共和国第349制空戦闘隊」だ、
思えば俺が初めてゾイドに乗ったのは、父さんが逝った時、
泣きじゃくる俺を、兄さんが父さんのレイノスに乗せてくれた時だったなぁ、
あの時見た夕日は、今でもこの眼に焼きついてる…
あれから五年、俺は軍に入り、またレイノスに乗る。
どうか父さんが、これを悲しんでいない事を望むよ、
ジュリアによろしく。

p/sこの手紙を俺の手から皆へ見せられる事を願って…

教官殿！受理待ちの遺書が残っております！
このままでは、我が軍の誇りに掛けて、
彼らを行かせる訳にはいきません！
教官、急いで下さい！

「私の遺書」
母さん父さん、僕は今教導科にいます、
本来ならば情報部で、情報を処理する筈なのに、
書類のミスでこんな所まで来てしまいました、
もう僕は駄目かも知れません、何故なら…



ここが「帝国軍凶悪犯罪者部隊」だからです…
教官、助けて…

（＾＾）

（＾＾）

（＾＾；