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プププププ
>>96 再販したときに装備してやれよ
かわいそうだろ。
ププププププ
「バカめ!亀がウサギにかなうわけが
な」
ゴー
「い……」
最高時速120キロのミサイルトータスって
気持ち悪いな
ワイツだとか
レイズだとか
ブラストルだとか
ひろみ
もうよくわかんない
どこでもいいから
トラって名前の
シンプルなゾイド出してっ!!
ヴォルフ「さて、久しぶりに弱音でも吐くかな。」
アンナ「わっ、みんなヴォルフが弱音を吐くわよ!」
ヴォルフ「・・・・・・ネオゼネバスは、もうだめぽ・・・・・」
キャーキャーステキー
110 :
aniotasan:2005/04/20(水) 16:03:16 ID:qnm1hIJj
期待あげ
ここ何するとこ?
こうして2ヵ月もレスつかないわけだが・・・
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) まぁこんなスレだしな兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i.
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |.
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/ / (u ⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
114 :
名無し獣@リアルに歩行:2005/07/10(日) 15:27:03 ID:l5oBr2sH
「私ゾイドの操縦へたなの。」
「僕は得意さ。」
『くい くい』
「・・・・・」
『 っむ っむ』
『っむ っむ 』
そー・・・・と(立ち去る)
妻 「ごはん先にします?それともお風呂にしますか?」
夫 「ごはんもお風呂もすませてきた。」
妻 「じゃあ、ゾイドになさいます?」
夫 「・・・・・いや・・・・・」
「ゾイドもすませてきたんだ。」
妻 「・・・あなた近頃ちっとも家で・・・・・」
夫 「つきあいが多くてなあ。」
男A 「大学卒業してからちっとも連絡してくんないのな。」
男B 「やっぱり、おれたちゾイダーになってお前と道、違っちゃったろ。」
男C 「なんだか声かけづらくてな。」
男A 「水くせえな、おれの中身はそんなに変わっちゃいないぜ。」
男B 「・・・ああ・・・・・」
男C 「・・・やっぱりメーカーへのグチとか転売屋の悪口とかは、
ゾイダー同士じゃないとな。」
息子 「ジャクリーヌさんは大のゾイドびいきなんですよ、お父さん。」
ジャクリーヌ 「ゴジュラス。」
父 「おまえはどこびいきなんだ、タカシ。」
息子 「・・・・・ミクロマン。」
父 「・・・そんなんでゾイダーのジャクリーヌさんと
うまくやっていけるのか。」
男 「もし、ハサミのついたかわいいゾイドが落ちましたよ。」
女 「あら、マッカーチスが?」
男 「マッカーチスのどこがかわいい。あんな汚い色の!
ハンパなハサミの!」
女 「じゃあドラグーンネストですか?それともジェノブレイカーかしら?」
男 「ハサミのついたかわいいゾイドといえばキラードームだろ!」
むかしむかしあるところにガリレオがいた
むかしむかしあるところに徳川家康がいた
むかしむかしあるところにヘリック・ムーロワがいた
父 「今の世界史や日本史や惑星Zi史はこんなに簡単なのか?」
息子 「テストも簡単だよ父さん。」
(息子のテスト52点)
父 「間違うなよ。」ポカッ
父 「待望の子供が生まれた。いよいよ「子供大人化計画」のスタートだ。」
母 「はい あなた」
ー25年後ー
父 「計画の成功を祝してカンパイ。」
母 「カンパイ!」
父 「だが休んでるひまはないぞ。
次は「大人ゾイダー化計画」のスタートだ。」
母 「はい あなた。」
研究者 「これがゾイドコアです、奥さん。」
人妻 「・・・このゾイドコアに、例えば「シークレットゾイドコア」
みたいなものをかぶせることは、可能でしょうか?」
研究者 「・・・なんでそんなものを・・・・」
人妻 「かぶせたとして、例えばプロイツェン閣下がそれを見て『ん?・・・
デスザウラーのゾイドコア少し大きくなったんじゃないか』
などど思い、そして私がほくそ笑むなんてことは可能でしょうか!?」
帝国将校A 「プロイツェン君、スピード出世だったなあ。」
帝国将校B 「同期じゃ一番のスピード出世だ。」
プロイツェン 「いやあ、ハハハ。」
帝国将校C 「そうだ、せっかくだからスピード出世とやらを見せて
もらおうじゃないか。」
帝国将校D 「おう、それはいい。」
プロイツェン 「ここでかい?まあかまわんが・・・」
しゅっ!!!(高速で天井に移動)
プロイツェン 「摂政ーっ!!」
将校一同 「わっ!あ、あっという間にあんなとこで摂政に!」
[憶測]
シュバルツ 「また1つ頼もうかな。」
レイヴン 「お客さんが以前乗ってたセーバータイガーは、
お客さんがアイアンコング乗り換えたのに腹を立て、
遠くに家出して今頃は共和国で青い色に塗り替えられてる
に違い有りませんぜ。」
シュバルツ 「お・・・憶測で物を言うなあ!」
ズィグナー 「最近 殿下の姿を見ないな。」
フェア・ディーンスト「アンナの件以来だわ。」
ズィグナー 「ちょっとノイローゼっぽかっただろ、
様子見ておいたほうがいいんじゃないか。」
フェア・ディーンスト「・・・・・そうね。」
(ヴォルフの部屋をそっと覗く)
フェア・ディーンスト「あっ!手作りマヨネーズを作ってるっ!!」
リノン 「ジェミーの好きな人ってどんな人なの?」
猛ダッシュでレイノスへ乗り込み一気に離陸上昇、加速し
飛び去るジェミー
リノン 「あっ、ジェミー!」
男A 「ゾイドであらわすとお前はレッドホーンってかんじだな。」
男B 「そういうお前はゴドスってとこか。」
男C 「おれはコマンドウルフかな。」
男D 「お、おれは?」
男A 「・・・・・ゴーレムかな。」
男B 「ゴーレムだろう。」
男C 「うん、ゴーレムってかんじ。」
男D 「なんで24ゾイドになるんだよう!!」
ヴォルフ 「スタンプカード持ってます。」
フェア・ディーンスト 「それではスタンプいっぱいになっりましたので、
頭をなでさせていただきます。」
「私、フェア・ディーンストとこちらの
クーリム・リン、アンナ・ターレス、
スーリス・クラレットのうちからお選び下さい。」
ヴォルフ 「・・・・・うーん、あ・・・アンナ!」
アンナ・ターレス 「かしこまりました。それではおなでいたします。」
(なでり なでり)
じいさん 「すひー、すひー」
ばあさん 「おじいさん、もっと口をひらいて。」
「肩の力を抜くんですよ、・・・こんな具合に。」
ばあさん 「荷電粒子砲!!!ズバババババー!!!」
「こうですよ、おじいさん。」
じいさん 「すひー、すひー、すひー」
┏━━━━━━━━━━━┓
┃ 踏 セ フ ┃
┃ / ̄\ み イ ァ ┃
┃ | | . 潰 ス ン ┃
┃ | | .. さ モ ブ ┃
┃ \_/ れ サ ッ ┃
┃ る ウ ク ┃
┃ 役 ル E ┃
┃ 2107 .ス X ┃
┃ に 出 ┃
┃ 演 ┃
┗━━━━━━━━━━━┛
( ^ω^)つ□
ゼロ「はいサイン どうぞサインどうぞどうぞどうぞ」
□⊂(^ω^ )
ゼロ「こんにちわ セイスモに踏まれた0です サインいりませんかサインサイン」
|
|ДT)
|⊂
ギガ「・・・そんな ご近所中に知らせて歩くほどの役か!!」
ギガ「おやじ 酒(l|l´Д`)」
親父「Gさん そのへんにしときなよ(;´┏┓)」
ギガ「うるせえ 酒だッ!( `Д´)」
ギガ「・・・・・(l|l`Д´)」
ギガ「・・・なんちゅう役だ・・・・・・(l|lTДT)」
,..-──- 、
/. : : : : : : : : :: \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
,!::: : : : : :,-…-…-ミ: : :', あの傑作旧ゾイドというと?
{:: : : : :: : :i '⌒' '⌒'i: : :}
{:: : : : : : | ェェ ェェ | : :} ∩___∩ あの傑作旧ゾイドがついに出るらしいクマー
{ : : : : : :| ,.、 |: :;! / ヽ
__ヾ: : : :: :i r‐-ニ-┐| :ノ | ● ● |
ゞ : :イ! ヽ 二゙ノイ‐′ | ( _●_) ミ
` ー一'´ヽ \ ,,-''"彡 |∪| __/`''--、
) |@ |ヽ/ ヽノ ̄ ヽ
| | ノ / ⊂) メ ヽ_,,,---
| .|@ | |_ノ ,へ / ヽ ヽノ ̄
| |_ / / | / | | ヽ_,,-''"
__|_ \\,,-'"\__/ / ,────''''''''''''''"""""""
~フ⌒ ̄ ̄ ~ヽ ヽ  ̄ ̄"""'''''''--、""''''---,,,,,,__
/  ̄''、|ノ )ヽ
___/  ̄ ̄) / |___
. _ /- イ、_ 「ああ」
__ . /: : : : : : : : : : : (
[[[[ ヽ /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
<> }> {:: : : :ノ --‐' 、_\: : ::}
┌┐___┌┐ | | {:: : :ノ ,_;:;:;ノ、 ェェ ヾ: :::}
| ノ| ヽヽ ! ! 、 . l: :ノ /二―-、 |: ::ノ
/≡ \ _ ヽ| / ,,・_ . | //  ̄7/ /::ノ
| ゚ ≡] [ _口.] ゚ミ/ , ’,∴ ・ ¨ 〉(_二─-┘{/
彡、. |∪| / 、・∵’ /、//|  ̄ ̄ヽ
/ __ ヽノ / / // |//\ 〉
(___) / / // /\ /
「これか」
_ /- イ、_
/: : : : : : : : : : : (
/: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
{:: : : :ノ --‐' 、_\: : ::}
{:: : :ノ,_;:;:;ノ、 ェェ ヾ: :::} ∩___∩ 「そう」
l: :ノ /二―-、 |: ::ノ | ノ --‐' 、_\
| //  ̄7/ /::ノ 、 / ,_;:;:;ノ、 ● |
/ヘ〉(_二─-┘从,;,;,(´⌒) ,_ | ( _●_) ミ
/ ̄__ 从, C' : =-´⌒) 三 ,=!二ii> 彡、 |∪| ミ
())〔〔_」」]ヽC : =-´⌒) 三 ,=!二ii> / ヽノ ̄ヽ
 ̄ \ W`'`≡〉"''´ " / /\ 〉
. ,..||-ノ─ソ彡
. &. : : : : : : : : : ミ
.ミ.: : : : : : : : : : : : : : (
. ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : もうぶっ倒れそうだぜ
. 三 : : : :i ;;;/:' '⌒' i: : : |
.{:: : : : |:::+;;; ェェ .|: : : : ニ ∩___∩ あのゾイドは失神するほど愛らしいクマー
{ : : : :|ヾ ,.、 |:: : : :; ! /--‐' 、 ヽ
__ヾ: :: :i r‐- ┃┐.| : : :ノ |,_;:;:;ノ、 ● |
ゞイ!ヽ┃ニ゙ノ イゞ‐′ | ( _●_) ミ
` ー一'´ヽ \ ,,-''"彡 |∪| __/`''--、
) |@ |ヽ/ ヽノ ̄ ヽ
| | ノ / ⊂) メ ヽ_,,,---
| .|@ | |_ノ ,へ / ヽ ヽノ ̄
| |_ / / | / | | ヽ_,,-''"
__|_ \\,,-'"\__/ / ,────''''''''''''''"""""""
~フ⌒ ̄ ̄ ~ヽ ヽ  ̄ ̄"""'''''''--、""''''---,,,,,,__
/  ̄''、|ノ )ヽ
___/  ̄ ̄) / |___
『NDS ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊 』
『GBA ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊 』
発売日:2005年11月17日(同時発売)
希望小売価格:税込4,800円(共通)
「ゾイドでもこの不思議なダンジョンシリーズやってくれるといいよね(・∀・ )」
「アーバインとコマンドウルフの不思議なダンジョンとか(・∀・ )」
「いいね( ´∀`)」
「メガレオンのアームキャッチャーに捕まる兵士の不思議なダンジョンとか(・∀・ )」
「いい…かな?(; ´∀`)」
「負傷した共和国兵士を介抱する青いワンピースの少女の不思議なダンジョンとか!(・∀・ ;)」
「…お前本っ当にあの戦災孤児好きな(; ´Д`)」
136 :
1/4:2005/12/12(月) 20:08:49 ID:???
『ゾイドジェネシス』のルージー君、
ゾイド関係者のTとOではどっちをムラサメブレードでぶった切りたいかい?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ,、_,.ィ. /`´\
.,ノ´ ´ `ゝ 〈wVw /
.ィ´イノハヽゝ ル゚∀゚ ル
.´ゞ(!゚ ー゚ノ` 〃`〒.'' ヽ
. /^}i罕{]」) ∪:--:-∪
__∧__
ザイリンさん
137 :
2/4:2005/12/12(月) 20:09:40 ID:???
| T
|;´Д`)
|⊂
__|
,、_,.ィ
,ノ´ ´ `ゝ
ィ´イノハヽゝ
´ゞ(!゚ ー゚ノ`
/^}i罕{]」)
______∧______________
そうですねTの奴は顔色悪いしひょろひょろしてるし
小さいころから言い逃ればっかりして生きてきたっつーか・・・
138 :
3/4:2005/12/12(月) 20:10:22 ID:???
笑い方も作り笑いみたいでどこか貧相っつーか・・・
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,、_,.ィ
,ノ´ ´ `ゝ
ィ´イノハヽゝ
´ゞ(! ゚∀゚ノ`
/^}i罕{]」)
__∧_________
やっぱ切るならOのほうかな?
139 :
4/4:2005/12/12(月) 20:11:09 ID:???
(ほっとするやら腹が立つやら・・・)
| T 。o○
|;´Д`)
|⊂
__| そうそう、Tは刀の錆にする値打ちもないかんじだよね
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ,、_,.ィ. /`´\
.,ノ´ ´ `ゝ 〈wVw /
.ィ´イノハヽゝ ル゚∀゚ ル
.´ゞ(! ゚∀゚ノ` 〃`〒.'' ヽ
. /^}i罕{]」) ∪:--:-∪
__∧______
寄生虫いそうっつーか
_, ,_
(゚Д゚ )「『ムラサメライガー』か・・・ふーん ムラサメねぇ」
( ゚Д゚)「何か不満があるの?」
_, ,_
(゚∀゚ )「どうせ何やっても売れないんだからさー」
_, ,_
(゚∀゚ )「『幡随院ライガー』とか『ライガー聞多』とか
_, ,_
(゚ヮ゚ )『畑六朗ライガー時能』とか、冒険してほしかったです。」
(; ゚Д゚)「世界のゾイヲタの誰もそんなこと望んじゃいないだろうね」
1/4
おれたちはモルガだ
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V ,r'(: ̄丶 . /  ̄:),ヽ V . /  ̄:),ヽ V
<((((◎) =) (= (◎))))> (= (◎))))>
_∧__ _∧__
死ぬよね 死ぬ死ぬ
2/4
悲しいほどすぐ死ぬよな
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V ,r'(: ̄丶 . /  ̄:),ヽ V . /  ̄:),ヽ V . /  ̄:),ヽ V
<((((◎) =) (= (◎))))> (= (◎))))> (= (◎))))>
_∧__________
笑っちゃうほどぽんぽん死ぬ
3/4
ところで今日は俺の誕生日だ ハピバースデツーユー
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V ,r'(: ̄丶 . /  ̄:),ヽ V . /  ̄:),ヽ V . /  ̄:),ヽ V . /  ̄:),ヽ V
<((((◎) =) (= (◎))))> (= (◎))))> (= (◎))))> (= (◎))))>
_∧_ _∧____ _∧___
本当? おーおめでとー パチパチパチ
4/4
|___|
/ \
| :|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | |
V ,r'(: ̄丶 <ハピバースデツーユー
<((((◎) =)
でも死ぬよな 死ぬとも 死ぬ死ぬ
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄∨ ̄ ̄  ̄∨ ̄ ̄ , - 、::`::)
◎ ’、(;;;; (:⌒::)
V ,r'(: ̄丶 . /  ̄:),ヽ V . /  ̄:),ヽ V ヽ ( (´;^`⌒)∴⌒:
_______ <((((◎) =)___(= (◎))))> (= (◎))))>__ ・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;
/ / / / / / / / / / / / /| 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ..| V ,r'(: ̄丶 V ,r'(: ̄丶 ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从
| | | | | | | |/ 〜 <((((◎) =) 〜 <((((◎) =) ′‘: ;°. ´⌒
うぉまだ生き残ってたのか。
・・・まぐろしかないなー。
145 :
名無し獣@リアルに歩行:2006/09/15(金) 15:50:15 ID:SQsZOWVK
保守
「お母さん、まだ再販ゾイド出ないの?さみしいよ」
「そうねちょっと遅いわね」
「こんなときこそ新しく出たレジェンドブロックスを使いましょう」
「これなら再販が出ないのを我慢できるね!」
「…お前たち、なんだそれは」(←森ゴジュ)
こうして1ヵ月レスが付かないわけですが・・・
,ィ^i^iヽ,
《y'´ `ヾ .彡 ⌒ ミ
ルノノノ)))) (・Ω・ ) まぁこんなスレだし、仕方ありませんよ?(苦笑)
ハwト ゚ー゚) / ⌒i
(__) ( X)(__) | |
/wノ ハ../ ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ VAIO / .| .|____
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
古参「やあ田島くん。あいかわらず恐竜型に厳しくして哺乳類型を甘やかしているね。」
田島「ええもう習慣なので」
恐竜型 バイオ 一発ネタ
ネオブロ悪役
ジュラシックパーク鵜呑み
恐竜図鑑見ず
「ウルトラザウルスという首長竜型ゾイド」
哺乳類型 ライガー乱発
ネオブロ正義役
アニメ主人公パーティー
バトストラストどっちもライガー
田島「でも最近、ふと思うのです。本当に幸せなのはどちらのゾイドなのだろうかと…」
古参「ふと…。」
「肉食恐竜型ゾイドちゃん、T字型体型やって〜。」
「よしよし、ほらT〜。」
「今度はZ字型体型やって〜。」
「よしよし、Z字型体型は少し難しいが、ほら、Z〜。」
ぐきっ「うっ。」
「う〜んう〜ん。」
「技術が無いのに無理して前傾姿勢再現しようとするから。」
ブロックスでは小さくて物足りないと言う意見にお答えして、1mのゾイドを作りました。
ミシミシミシ
ギーギーギー
バッ「極端なんだ、大小の差が!」
「田島、新ゾイド何が開発したい?恐竜?節足動物?」
「…ライオン」
「絶滅動物なんていらないよ!ぼく…ライオンが開発したい!」
「田島…」
「ライオンはもう、吐いて捨てるほどいるから別のになさい」
「た、田島…」
「…やだ!」
「たぁぁじまぁぁぁ!」