シールドライガー 黒の部隊用
全長 21.6メートル
全高 9.0メートル
重量 92.6トン
最高速度 260km/h
[武装]
レーザーサーベル×2
対ゾイド3連衝撃砲
展開式ミサイルポッド×2
AMD20mmビーム砲
ストライククロー×4
対ゾイド30mm2連装ビーム砲
Eシールド発生器
歩行消音機構
[黒の部隊]
夜間における強襲作戦の為に作られた部隊。此処に所属するゾイドは全て漆黒のカラーリングがされている。
シールドの他にはシャドーフォックス、スピノサパー、スナイプマスターが配属されている。
[シールドライガー 黒の部隊用]
既にライガーゼロがロールアウトしているのにシールドライガーが採用された理由は、夜間の作戦がメインのためブースターがあることが前提となっている設計のブレードやゼロよりもシールドの方が適していたからだ。
また、射撃、格闘のバランスが良く、信頼性が高く、パワーがあるのも理由の一つ。(実際は「予算が足りなかったことの言い訳」とも「ゼロを配備できなかったけど強がっているだけ」ともささやかれている)
武装はデフォルトのシールドと大差ない。(予算がなかったためともささやかれている)ただ、内部機関の改善により最高速度が若干向上している。あと、最大の特徴としてゲタ状の歩行消音機構を追加して、隠密性を強化。いざとなったら排除することも可能。
[作り方]
基本的に青いパーツにツヤ消しの黒を吹いただけ。キャノピーはそのまんま(気力が足りなかった)歩行消音機構はバトカを参考にフルスクラッチ。
ゴメン、スゴイ地味な機体。
地味だろうが無茶苦茶だろうが
そういうのを考えてるのはとても楽しいよねぇー
良スレになりうる!かも。
>>1 実際に作ったの?カコ(・∀・)イイので見せて欲しいな。
画像うpできるヤシはどんどんうpして欲しいな。
スピノサパー 黒の部隊用
全長11.5メートル
全高6.8メートル
重量23.3トン(通常時) 25.3トン(パイルバンカー装備時)
最高速度115km/h(通常時) 85km/h(パイルバンカー装備時)
[武装]
レーザーチェーンソー×2
マルチオペレーションアーム
88mmパルスレーザーガン
ストライククロー×2
115mmマシンガン
180mmマルチプルランチャー
歩行消音機構
(パイルバンカーユニット)
[黒の部隊]
>>1参照。
[スピノサパー 黒の部隊用]
歩行消音機構により隠密性を強化。パイルバンカーも装備して攻撃力アップ…の筈だったが、あまりにバランスが悪く、足も遅くなりすぎたため滅多なことではパイルバンカーは使われない。帝国軍前線基地攻撃作戦に1度使用したという記録が残っている。
また、このパイルバンカーのせいでシールドライガーに回す予算がなくなったらしい。
[作り方]
>>1のシールドと同じくツヤ消し黒+フルスクラッチの歩行消音機構。パイルバンカーも当然黒。
>>4 ゴメン、デジカメもスキャナも無いからうぷ出来ない。デジカメ買ったらうぷするよ。
シャドーフォックス 黒の部隊用
全長17.3メートル
全高8.0メートル
最高速度290km/h
[武装]
デフォルトなので割愛
[黒の部隊]
>>1参照
[シャドーフォックス 黒の部隊用]
黒の部隊に真っ先に配備された機体。カスタムパーツも豊富に用意されている上、最新型であるため一番金がかかっている。しかし、結局デフォ装備で出撃することが多い。
一度だけ無理を押してロングレンジバスターキャノンを装備して支援砲撃したが、機体が反動に耐えきれず中破。それ以後ロングレンジバスターキャノンは倉庫の奥深くで埃をかぶっているらしい。
[作り方]
元の黒っぽいパーツを黒の部隊統一のツヤ消し黒を吹いて、金色の部分をシルバー、ストライクレーザークローなども若干暗めの色に。コイツはデフォで消音システムついてるのでゲタなし。
夜に黒が目立たないと言うのはウソですよ。
逆に目立つ。
スナイプマスター 黒の部隊用
全長12.0メートル
全高7.2メートル
重量22.4トン(通常時) 24.4トン(ロングレンジライフル装備時)
最高速度185km/h
[武装]
バイトファング
ザンスマッシャー×2
スナイパーズシート
ヂュアルアンカー×2
精密射撃用スナイパーズスコープ
M&NAZ144mmロングレンジスナイパーライフル
対物センサー
マルチウェポンラック×19
歩行消音機構
[黒の部隊]
>>1参照
[スナイプマスター 黒の部隊用]
シャドーフォックスの次に採用が決定。4機配備されており、黒の部隊でもっとも数が多く(シールド×1、フォックス×2、スピノ×2、スナマス×4)事実上の主力ゾイド。それ故豊富にカスタムパーツが用意されている。
それぞれの機体は作戦に支障がなく、特別に命令のない限りパイロットが最も使いやすい装備を使用していいことになっている。ただ、この部隊共通の歩行消音機構は装備されている。
また、ザンスマッシャーはエレクトロンバイトファングの技術を応用し、高圧電流を流せるように強化してある。(ザンスマッシャーの付け根のキャップにバッテリーを取り付け)ただし、あまり多用は出来ない。
[作り方]
白い部分を若干暗めのグレー、グレーの部分はツヤ消しの黒、ザンスマッシャーの刃はシルバーにして、闇夜に刃と目だけがキラッと光るというチョトカコイイ感じ。
歩行消音機構とバッテリーはフルスクラッチ。ただ、まだ2組しか完成してない…
主に1番機はロングレンジライフル、2番機はウィーゼルユニット、3番機はデフォ、4番機もデフォ若しくはアクティブシールドを装備。
なんか漏れだけはしゃいでるようで申し訳ない…
>>10 イメージの問題…ということにしといて下さい。今更努力が無駄ってのも悲しいですから…
>夜に黒が目立たないと言うのはウソですよ。
>逆に目立つ。
ホントかよ(w
ヘルキャットYS
全長:13.2m
全高:5.0m
重量:27t
最高速度:203km/h
武装
ストライククロー
小口径二連装レーザー機銃
5連装レーザーユニット
複合センサーユニット
3Dレーダーアンテナ
消音機構
ヨハン・H・シュタウフィンが、
上から新しいゾイドが送られてこないのに業を煮やし、
自ら愛機のヘルキャットをカスタマイズした機体。
砲撃力強化のため背部のビーム砲を5連装レーザーユニットに換装。
これはセイバーATにビームガンにその他ありあわせのパーツで急造したユニットだが、
5つの砲が全て命中した時の威力は意外に高く、
コマンドウルフなど、多少自分より大きな相手も撃破できる。
またブースターもついているため、最高速度もやや上昇。
その他ストライククローを追加し、迷彩塗装をしている。
重砲撃型バーサークフューラー
全長22.7メートル
全高12.3メートル
重量185トン
最高速度250km/h
[武装]
エレクトロンファング
荷電粒子砲
ストライクレーザークロー×2
ストライククロー×2
大型アンカー
荷電粒子ジェネレーター
ダブルビームキャノン
ロングレンジライフル
ウェポンバインダー×2
3Dデュアルセンサー
[重砲撃型バーサークフューラー]
鉄竜騎兵団のゾイドの中にはロングレンジ対応のソイドがいないため、B.Fの新しいCASの試作型として作られた。
火器を満載した結果ブースターも邪魔になったので取り外した。
そのせいで著しく機動性が落ちたが、実弾、ビームをバランス良く配置した上、切り札の荷電粒子砲もある故に射撃面の評価は高かった。
この重砲撃型のデータを元に、機動力とのバランスも考慮に入れたヤクトユニットの設計が後に開始されることとなる。(ヤクトユニットの計画は現在凍結中)
[作り方]
カラーは明るめのグレーを吹いてみた。(地味なのでオススメできない。)バスタークローをはずして、DCS-Jのビームキャノンをつける。
次にその真ん中にロングレンジキャノンを付ける…予定なんだけどアーコマ解体するのが恐ろしくもったいないから現在はとりあえずブースターキャノンで妥協。
アンカーはパテでボリュームアップ。荷電粒子砲のみならず一斉射撃時の反動を支える
あと、最近ジェノブレを発見したので購入。ウェポンバインダーを取り上げてジェノブレと同じく足に装着。
最後に机上から落下という非業な死を遂げた友人のブレードから3Dデュアルセンサーを尻尾の先っちょに付けて索敵能力を強化。
結構金がかかっているものの制作者にロングレンジキャノンを取り上げる勇気がないために中途半端になっている哀れな機体。
>>14 迷彩塗装はいいね。反撃を受けないヨハンらしくて。あまりに微妙な最高速度の上昇もステキ。
ここ非常にマターリしてるな。まぁ改造の期間やら予算のこともあるからこのくらいのペースが順当なのかね。
プロトイエーガー
全長:25.9m
全高:12.2m
重量:129t
最高速度:340km/h
武装
ストライクレーザークロー
バルカンポッド
ブレードアンテナ
対物ブレードセンサー
AZ二連装ショックカノン
レーザーファング
3Dデュアルセンサー
イオンブースター
ゼロに適した装備を模索する意味で、
ブレードABを元に作られた実験機。
加速性能と運動性を重点的に強化されたこの機体から、
後にイエーガーユニットが誕生する。
軽量化のためレーザーブレードや火器は幾分減り、
その代わりに運動性能が飛躍的に上昇した。
後のイエーガーほど自由に動きはしないがブースターは可動式で、
ライトニングサイクスと同レベルの運動性能とジェノブレイカー級の最高速度を併せ持つ。
しかし速度を追求した割には運動性能が意外に伸びず、
また武装も貧弱だったためそのままゼロのCASとして開発するのは見送られ、
再検討の結果ゼロイエーガーが誕生した。
見た目はブレードだがコクピット周りや各種武装はイエーガーに近いと言う不思議な機体。
>>18 イイネ。ブレードにイオンターボブースターは自分的に新鮮に見えるかも。こうしてみるとジェノブレイカースゴイ速いなぁ。
>>19 そんなつもりは全くないよ。むしろ誉め言葉。頻繁に改造コンテストがあっても改造期間がないとコンセプトを煮詰めれないからね。
シールドライガー あるベテラン兵士の場合(砂漠仕様)
全長 21.6メートル
全高 9.0メートル
重量 92.0トン
最高速度 250km/h
[武装]
レーザーサーベル×2
対ゾイド3連衝撃砲
展開式中型ミサイルポッド×2
対ゾイドサブマシンガン×2
ストライククロー×4
対ゾイドリボルバーマグナム
Eシールド発生器
[作り方]
青のパーツにくすんだ感じのカーキ色のカラーリングを施して、もう何年も使っているような感じ。
あと、顔のパーツは心苦しいがカッターで傷をけ、脚部や顎の横などにハゲチョロを入れる。
砂漠の砂嵐を考慮し、ビームを全て実弾に。なかなかイメージに合う武器がなかったんで作った。尻尾のは口径の大きいマグナム。背中のはバレルの短いサブマシンガンにして近距離戦を得意に。
非常に地味なんだが、あのミサイルポッドのミサイルは大型に対して効きそうになかったので、チョット削ってからパテで復元、穴を4つにして中型ミサイルにした。
これで「小型なんて相手じゃねぇ!!コング出せコング!ゴルァ!!」感をそっと演出。
最後に、砂漠を走ってて砂がつまりそうなところに、汚しを入れたマスキングテープを張り付けてさりげなく砂漠仕様をアピール。
23 :
腐れSS書き:02/06/04 00:34
ライガーZERO(シーリー・ビリー)・ボーグルアーマー
全長:24.1m
全高:10.8m
重量:130t
最高速度:325km/h
武装(ライガーZERO)
ストライクレーザークロー
AZ二連装集束ショックカノン
レーザーファング
武装(ボーグルアーマー)
ブレードアンテナ
対物ブレードセンサー
頭部バルカン
3次元スカウターボッド
高機動イオンスラスター
エレクトロンドライバー
エレクトロニックレーザーブレード
ニ連装レーザー機銃
Eフィールドジュネレイター
フィールドブースター
チャフ
もともとは帝国領の実験施設にいたライガーZEROの素体。
珍しいアルビノで、そのアルビノ特有の脆弱さから廃棄されかかっていたのを、
帝国の捕虜のなっていた共和国の傭兵が脱走時に保護、共和国へ連れ帰る。
その後、共和国で治療や調整を受けて、弱さを克服。
傭兵の居る部隊に送られて、シャーリー・ビリー(幸運の戦友)の名をつけられている。
ボーグルアーマー
脱走時に偶然にもイクスアーマーの改良プランを奪取、共和国にて完成させられる共和国版イクスアーマーの前身
しかし、ライガーZEROがアーマーの装着を拒否していまう。
そんな中、シャーリービリーだけが装着を嫌がらなかったために、特別に調整後、シャーリービリーとともに送られる。
イクスのエレクロンドライバーを推し進め、ブレードによる切断、電撃の発射、広範囲の電撃攻撃など、イクス以上に攻撃の幅を広げた。
ライガー系の特徴であるEシールドの装備するとともに、フィールドの効果を増大させるフィールドブースターを装備する。
Fブースター使用時には他の装備の使用や歩行、使用時間などが制限されるが、じつに数倍の効果をもたらすのである。
こんなのを作ったけど、カラーリングが決まりません。白っぽい灰色にしようかなと思っているけど。
>23
素体とアーマーを近い色(淡色系)でまとめると
アルビノっぽさを出せると思うが
単に締まりの無いモノになってしまう危険もある諸刃の剣。
さしあたっては目の色を赤に変える事をお勧めする。
>>23 強そうだけど恐ろしくエネルギー食いそうだね。短期決戦型かな?
ステルスバイパー 砲台仕様
全長20.2メートル
全高3.0メートル
重量30トン
最高速度140km/h
[武装]
16mmバルカン砲
40mmヘビーマシンガン×2
小口径対空レーザー機銃×2
2連装ロケットランチャー×2
対ゾイド30mm2連装ビーム
大口径ビームキャノン
[ステルスバイパー 砲台仕様]
奇襲作戦ではきわめて有効なステルスバイパーも火力面では不安が大きい。そこでカノントータスにも使用される大口径ビームキャノンとシールドライガーのビーム砲を取り付けることによって火力面を大きく改善した。
その一方で機動性は大きく低下したため従来通りの奇襲作戦には運用できなかっが、隠密性能を生かして敵の懐に潜り込み、大型の目標に向かって大火力の不意打ちを浴びせるという戦術では重宝された。
だが、カノントータスのように砲撃の反動を支えることが出来ないので、ビームキャノンの出力は若干絞られている。それでも一撃食らえば大型ゾイドでも立ってはいられないだろう。
[作り方]
大口径ビームキャノンとシールドの尻尾ビームをつける。ジャングルでチャンスがくるまで潜伏という感じの運用なので、全体を迷彩色にし、キャノピーも若干暗めに。
バイパーの尻尾ミサイルは取り外してね。
カノントータスGC
全長:9.9m
全高:5.8m
重量:45t
最高速度:75km/h
<武装>
小口径荷電粒子ビーム砲
荷重力粒子ビーム砲
複合センサーユニット
エネルギータンク
レーザーサイト
ショックアブソーバー
カノントータスに、試作型の粒子砲を搭載したタイプ。
エレファンダー戦においてEシールドを破れなかった共和国は、
Eシールドを比較的簡単に破れる装備を模索、
その結果開発されたのがこのカノントータス。
主砲の液冷式荷電粒子ビーム砲を更に強化した。
この主砲はEシールドに命中すると大きな加重力が掛かり、シールドを「割る」。
一説にはデッドボーダーの重力砲を参考にしているとも言われている。
射程距離はやや下がったものの、威力は非常に高く、
その後エレファンダー部隊と共和国が交戦した際に活躍した。
エネルギータンクを外付けしたため弾薬の補給も比較的スムーズ
(1つのエネルギータンクで3発発射できる)であり、
またレーザーサイトを装備し夜間砲撃の精度も上昇。
対空砲を汎用性の高い小口径荷電粒子ビーム砲に変更し攻撃力を一段と高めた。
純粋な砲撃力だけならば、大型ゾイドにも匹敵する。
しかし欠点は威力が高すぎるためトータスの後ろ足が砕ける事故がたびたび発生、
HBG用のアブソーバーである程度は解決したが、
それでも6・7発打つと後ろ足及びアブソーバーが損壊してしまう。
この欠点を補う為、4、又は6機の偶数の部隊を編成。
2機ずつ交代で撃ち、メンテと修復を同時に行うことで隙の無い遠距離砲撃を実現した。
コストが高いため共和国全体でも20機程度しか配備されていない。
文字だけだとやっぱり寂しいな。
ゴドス砲撃仕様
全長:8.6m
全高:10.2m
重量:29・3t
最高速度:115km/h
ゴドスの砲撃戦仕様。
西方大陸戦争の初期〜中期に掛けて使用された後方支援ゾイドの一つ。
主に後方支援やサイカーチスの迎撃に使われた。
作り方
主な材料はデスザウラーの尻尾の先に付いてるアタッチメントと
ウルトラのミサイルポット・シールドライガーの20mmビーム砲の基部
キャノン砲はガンタンクR−44の物お後はゴドスのパーツを使います。
塗装は下手なのでしていません又無加工で
出来るので暇な人はやって見て下さい。
それから横から見るとゴジュラスMK-2に何処とと無く似ています。
結局俺設定・妄想に落ち着いた訳?
>>28極端な機体はイイネ。大好きです。
>>30ゴドスは西方大陸戦争終期には使われてるのかね?キックはまだ健在なのだろうか…
>>31いつか神が降臨するでしょう…近いうちにね…( ̄ー ̄)ニヤソ
ブレードライガー・ブラスター
全長25.9m
全高12.2m
重量130.4t
最高速度320km/h +α(未計測)
武装
Eシールドジェネレーター、レーザーブレード、レーザーガン、アサルトガトリング、
ストライクレーザークロー(ストライククローから換装)、ショックカノン、レーザーサーベル
設定
ジェノザウラー、デススティンガーの残骸から得られた帝国技術を取り入れ、
ブレードライガーのOSを強化した機体。機体各部には機械的なチューニング
も施されており、最高速度・加速力は通常のブレードライガーを大きく上回り、
パワーもアイアンコングに匹敵するほどに跳ね上がっている。
気性は極めて獰猛で強い自我を持ち、起動時はパイロットを無視して常に
半暴走状態となって、パイロットにダメージを与えるため(最高速度を計
測できなかったのはこのため)、リミッターを付けられて外部コントロール
の無人機となってしまった。普段は帯同する量産型ブレードライガーの後席
から制御されている。
背面のアサルトガトリングも、火力強化よりもむしろ足枷の目的で装備された。
カラーリングはDCS−Jに準じた黒系基調。
説明
DCS−Jと並べようと黒メタ+シルバーに塗装したブレードに妄想設定を付けたもので、
突っ込みどころの多い機体デス。
時間が出来る(はずの)秋〜冬に制作予定のオリジナル
バトストで使う予定。今、手元に無いので、戻り次第撮影してうpします。
もうネタ切れですか?
>>34 せっかちだな。
>>33 ついに神降臨!!ライガーは黒系が人気だね。実際カコイイし。
なぜみんな画像をうpしないのか?
デジカメ持ってないけど改造好きな人もいるのさ…
ここは改造の参考スレ的な運用が望ましいと思う。
>>36 設定のみてのが多いからじゃない?
よーしパパビームガドリング二つつけちゃうぞ〜
自分の(28のカメ)、既に作ってありますがデジカメとか持ってないので・・・・
ちなみに砲塔はビーダマンのパーツです。
黒いバレルだったはず・・・・
メガトプロスMP 西方諸国連合軍貸与機
全長 7.7m
全高 3.4m
全幅 3.0m
重量 9.7t
最高速度 135km/h
武装
クラッシャーホーン×2
小口径4連装ガトリングガン×1
対人掃射用マシンガン×2
設定
西方大陸戦争中期、共和国の武器貸与法に基づき西方諸国連合軍に貸与された共和国製戦闘機械獣。
武器貸与法(レンド・リース法)は共和国が南エウロペ諸国に傀儡政権樹立の条件として提示したもので
戦争遂行の為に必要なゾイドをはじめとした武器・物資・医薬品を提供するというものだった。
しかし主戦場たる北エウロペ戦線ではゾイドの絶対数が不足しており、他国に貸与できるような状態では
無かった。その為、連合諸国に貸与されたゾイドのほとんどは本国の練習機や旧大戦時のレストア機ばかりであった。
このメガトプロスは数十年前まで軍警察に配備されていた一般的な機体であったが、新型のメガトプロスR-33の
導入に伴い退役、格納庫で埃を被っていた機体だった。コアも完全に停止、各部も錆び付いていたが懸命のレストア
作業によって息を吹き返し、再び任務に就くことになった。背部の砲塔群は修理不能の為、ピックアップ形式に改装され
人員の搭乗スペースになっている。両頬に対人散弾銃を装備、格闘戦用のクラッシャーホーンも新規に装着された。
装甲部は薄汚れた濃緑色、フレーム部はいくらか茶色がかった灰色に塗られている。
現在は南エウロペの共和国拠点ニューヘリックシティの軍警察に配属され、司令部近辺の警備にあたっている。
説明
某スレのマイバトストに沿った改造(?)ゾイドです。
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/zoid/1020589414/l50 御一読いただけると有り難いです・・・(宣伝かよ)
>>40設定が渋くてイイね。24の再販は難しいだろうな。いっそスタチューにしてくれ…
ゴジュラスガナー強化型「桜花」
全長 36メートル
全高 21メートル
重量 280トン
最高速度 通常走行・時速70キロ ブースター全開・時速200キロ
武装
クラッシャークロー ハイパーバイトファング 70ミリヘビーマシンガン ビームマシンガン ロングレンジバスターキャノン
4連衝撃砲 ハイマニューバブースター シュトゥルムブースター・・・他
設定
ゴジュラスパイロット唯一の女性パイロットにして最年少のサクラ=キノモト少尉が強化したゴジュラス。(桜花はただの愛称)
前線で、撃破した敵機やジャンク屋から購入したりしたパーツを主に改造に使用している。
頭部に3本の角状レーダーを装着することで、索敵性能や砲撃の命中精度を飛躍的に上げている。同じく頭部(後頭部)にガンスナイパー用ビームマシンガンを対空砲として装備
することで、対飛行ゾイド戦闘力を上げている。肩部にシールドライガーが装備している小型ミサイルポッドを装備し、小型機掃討等で大いに役立っている。
比較的攻撃の当たりやすい胸部腹部に追加装甲を設け、防御力強化も行っている。
しかし、何よりの特徴は背中に巨大なブースターを装備し、機動力を格段に上げている点にある。
これには、撃破したアイアンコングから回収したハイマニューバーブースターとシュトゥルムフューラーから回収したシュトゥルムブースターを使用している。
マニューバスブースターパックを二つに分割し、ゴジュラスの背中の標準装備のブースターに連結し、マニューバブースターのウイングスタビライザーを装備するハードポイントに、
シュトゥルムブースターを取り付けている。特にシュトゥルムブースターは角度の変更が自由であり、姿勢制御などにも大いに役に立っている。
これらの強化を施された桜花はゴジュラスのレベルをはるかに超えた恐るべき機動性を発揮した。桜花本体に、桜の花びらをイメージしたマークが描かれており、
帝国軍に「チェリーデビル」と呼ばれ恐れられた。
アイゼンドラグーン・BFパイロットが桜花と戦闘した際、
「こんなのデスザウラーでもなきゃ倒せないよ!!。」と嘆きの声を上げたという話は有名である。
ゴジュラス特別攻撃機型「桜花」
全長 36メートル
全高 21メートル
重量 280トン
最高速度 通常走行・時速60キロ 特攻様ブースター全開時・時速300キロ
装備
特殊ブースター、800キロ爆薬
設定
ゴジュラスシリーズ唯一の特攻機にして最年少の若者達が志願して乗ったゴジュラス。(桜花は少年達のつけた愛称)
ゴジュラスをベースに背部に特殊ロケットブースターユニットを装備、体当たり攻撃を可能としている。
機首に大型爆薬を装着することで、ゴジュラスそのものがミサイルと化している。同じく機首(後頭部)に脱出用ポッドを装備していたが実戦では役に立たなかったらしい。
ゴジュラスの厚い装甲は極限まで簡易化され、軽量化のためにコクピットの防弾板さえ取り外されている。
しかし、何よりの特徴は背中に巨大なブースターを装備し、機動力を格段に上げている点にある。
これには、試作途中で開発を断念した長距離弾道ミサイルのメインブースターを使用している。
桜花の運用方法はサラマンダーに桜花を牽引し、敵艦隊の上空まで空輸、上空でブースターを点火、時速300qで敵艦に自爆突撃するという悲壮なものであった。
当初、各方面から非難の声が挙がったこの戦法であったが、搭乗員は志願制であることが知れ渡ると、誰も志願するはずがないと非難した者達は安心した。
しかし次々と若者達が志願したことによって非難した者達は命を捨てて自分たちを守ろうとする若者達へ何も言えないような申し訳ない気分になってしまったという。
これらの強化を施された桜花はゴジュラスのレベルをはるかに超えた恐るべき機動性を発揮した。機首の爆装部に、桜の花びらをイメージしたマークが描かれている。
帝国軍は自殺攻撃という理解しがたい攻撃を行うこのゴジュラスに「フール・ボム」とあだ名を奉り恐れた。
アイゼンドラグーン・BFパイロットが桜花と遭遇した際、
「こんなのはパイロットの誇りを汚すだけの馬鹿げた行為ではないか!!。」と嘆きの声を上げたという話は有名である。
>>43 おもろねーよ、糞。
もろ
>>42のを変にしただけだし。
逝ってよし。
自分のオリジナルカスタム作れ
ケーニッヒウルフ「銀狼」
全長 21m
重量 90トン(非武装時)
最高速度 300k/h(非武装時)
武装 エレクトロンファング・クロー デュアルスナイパーライフル AZミサイルポッド バスタークローetc・・・
設定
>>42で書いた、サクラ=キノモトのパートナー的存在であるシャオラン=リの乗るケーニッヒウルフ。
全身グリーンの機体だが、肩の部分にのみ銀色の塗装が施されており、これが銀狼のゆえんである。
基本的には、ノーマル機にスナイパーライフルとミサイルポッドを装備したものだが、
内装的な強化が施されており、機動性やパワーはノーマル機を凌駕する。
実践においては主に、桜花のサポートがメインになるが、単独行動でもアイゼンドラグーンの
BFをも撃破する活躍を見せている。
>>45 バスタークローは余計な。見なかったことにしてくれ。
さくらオタキモい
┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃
>>45のなまえをいれてください. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━.なまえ.━━┓
┃ さくらをた . .┃
┃  ̄ ̄ ̄ ̄ ┃
┏━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━┓
┃あ い う え お は ひ ふ へ ほ ┃
┃か き く け こ ま み む め も. ┃
┃さ し す せ .そ や ゆ よ ┃
┃た ち つ て と .ら .り る れ ろ. .┃
┃な に ぬ ね の わ を ん .┃
┃っ ゃ ゅ ょ ゙ ゚ もどる l>おわり. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
赤く塗って ツノ付けて
バズーカ持たせて ハイ シャア専用
あの人は そうゆうレベルでやっていない
腕の一本一本 移動式コクピットのレールから 鉄パイプ
1/100ミリ 1/1000gのバランスとり
あたり前のコトをきっちりとやる
気の遠くなるような地味な作業だ
そして経験とセンス
こうすればああなる・・
ああすればこうだ・・
作り手のイメージにより近く
よりカンペキに
ベストだ
これ以上のZEROはちょっとない
誰がゴジュを駆るのか――――
すべてはそれ
選ばれた乗り手
しだいなんだ―――
はあまん――――
見せてくれないか
本当の格闘戦って奴を――――
>シュトゥルムフューラーから回収したシュトゥルムブースターを
そう簡単にシュトルムブースターを回収できるかが疑問なんだ・・。
>>50 (・∀・)イイ
「湾岸」風の説明もワラタ
良スレか?
最年少の女パイロット「サクラ=キノモト」ってのがなんとも・・・。
ゾイドってもっと渋い世界観のほうがよくないか・・・?
まあサクラが無茶苦茶ごつくていかにも「軍人です」って言う感じの見た目ならいいが、
美少女ってのは無し。
あーこいつ昔「自分でバトスト〜」のスレにも出てたヲタだな。
寒ーいストーリーで、途中で誰かが茶化した奴の方が面白かったって奴。
俺もファンブックのエースパイロット名鑑のアニメチックな絵は好きになれん。
そんなのどーでもいいじゃないか。
俺は旧バトスト本のデッサンヘタなのに塗りだけリアルな肖像画
の方が好きになれん。
どいつもこいつも、人の書いたやつの批判ばかりしてるけどさ、
そういうお前らは、批判している相手より面白いものを書けるってのか?
俺は、あのゴジュラスに桜花なんて名前をつける点が結構笑えて面白いと思うがね。
人の批判ばかししてないで、自分でもっと面白いものを書く努力をしてはどうかな?
いっちゃあ悪いが、お前らのような批判厨房が元々良スレなのを糞スレに変えてしまうんだぜ。
ジェノザウラー改 簡易版ジェノブレイカー
全長 /
重量 /
最高速度 310キロ
武装 収束荷電粒子砲 ロングレンジパルスレーザーガン アクティブシールド+エクスブレイカー
イオンブースター etc・・・
設定
ジェノブレイカーとリッツ=ルンシュテッドにあこがれる一人のジェノザウラー乗りが、偶然手に入れたシュトゥルムユニットのアクティブシールドと
ありあわせのパーツで、ジェノブレイカーっぽく作ったジェノザウラー
肩のゴムキャップに穴をあけ、その穴にアクティブシールドを差し込むという多少無理のある取り付けかたをしている。
その他ブースターを本体と背中の砲塔に取り付け、機動力も上げている。砲塔に取り付けたブースターは砲塔の回転時に角度変化が可能で、
旋回性はオリジナルに勝っている。
荷電粒子コンバーターがどうしても手に入らず、荷電粒子砲の連射はできないことが弱点と言えなくもないが、
そこを砲塔の追加により通常火力の強化によって補っている。
色もオリジナルと同じ赤に塗られているが、資金の関係で、外装の赤のみで、内側は紫のもままという
すこし間の抜けたゾイドであった。
>>62 特攻ゴジュラスの「桜花」の方なら大爆笑した。
ただの文字弄りだけでなく、第二次世界大戦の特攻機と重ね合わせたりする辺りひねっている。
CCさくらネタの方はただの糞。
どーでもいいじゃないの。
そうそう。所詮は妄想俺設定なんだから。
ちなみに自分がサクラ専用ゴジュラスの
桜花っていうのの元ネタは、
旧日本軍の特攻機ではなく、
突撃パッパラ隊という戦争ギャグマンガの登場人物が元ネタ
第2時大戦末期に旧日本(作中ではスットン共和国となっている。アメリカはアメリコなど
わざと国名を変えている)が作った人型機動兵器。が、終戦とともに封印される。
現代に蘇った時、作中の主人公が自分の開発者と瓜二つだったっため、その主人公をその開発者と勘違する。
現代の他の科学者が、その桜花に対抗するロボットを作ったりしたりしたが結局ただのギャグに終わった。
批判厨房に対して今言えることはこれだけだ。
他人を批判する暇があるなら自分でもっと面白いの作りなさい。
お前が気にしすぎ
つかお前ら何か書けよ。
俺設定カスタムゾイドを語るスレが、
いつの間にか他人のゾイドを批判するスレになってんやん。
71 :
このスレは批判厨房追放宣言スレです。:02/06/11 15:08
批判厨房さえいなけりゃ良スレなんだけど・・・・
お前の良スレは俺の糞スレ。
ここをこうしたらいいとかの意見を言うならまだしも、
批判するだけの連中がのさばる時点で
糞スレ化する。
>>CCさくらネタの方はただの糞
・・・・・・・・そっちがオリジナルじゃねーか・・・
オリジナルだから、エライって事は無いワケで。
それよりも
マ ン ガ か ら パ ク っ た 設 定 で も オ リ ジ ナ ル で す か ?
下手に批判しかしないやつよりははるかにいい。
そろそろその話題から離れて、誰か別のオリジナルゾイド書いてくれ!!
キャノンセイバー
http://muvc.net/ezez/toracanon.jpg ネオゼネバスに対し、共和国との共闘の道を選んだガイロス軍。しかし、PK自爆時に
ともに多くの戦力を失い、残った機体も多くは半壊した状態で、連合軍は慢性的な戦力不足に
陥ってしまった。そんな中で残った物資を使った間に合わせの改造機が数多く作られた。
この機体もその一つで、セイバータイガーに共和国のバスターキャノンを無理矢理搭載した
砲撃仕様機である。バスターキャノンは本来このクラスの機体に搭載できる武器ではなく、
このセイバー本体が破損した機体の寄せ集めであるために、運動性能は極端に低下しており、
最高速度は180km出せるかどうかも怪しい状態である。
主に後方支援に使われる。
作り方
黒く塗ったゼイヴァーにキャノンを積んだだけです。設定も今即興で考えました。
虎キャノンもこうしてみると思ったよりイケル・・・かな?
久しぶりの俺カスタムゾイドキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ここしばらく批判厨房大暴れだったからなー。
批判厨房を批判するやつもな(藁
>>58 …問題は、「桜花」が高速機動についていけないということであった。
ゾイドが、生命体である以上、自らの限界をはるかに超えた機動を強制されれば、
それについていけない事は、当然の結果であったのだ。
当時の技師の一人は、「ブルドーザーに、ロケットをつけるようなものだ」と言って
呆れていたと言う。
やがて、方針の転換が図られた。
「ゴジュラスが、最大の戦闘能力を発揮する事ができる「格闘戦に特化した機体」
としてのブースターを再設計せよ」
こうして、再設計されたブースターは「ゴジュラスに高機動戦闘能力を付与する」
ものから、「ゴジュラスの得意とする、格闘戦の間合いに素早く潜り込む」ための物
へと生まれ変わった。
背部の「突撃用の」ブースターにより、短時間で敵陣の真っ只中に飛び込み、右腕部に
取り付けた鹵獲品の120mmグライドキャノンと、左腕部に取りつけた、これもまた
鹵獲品のパイルバンカーユニットで、敵ゾイドを根こそぎ血祭りにあげる…まるで
「ヤクザの鉄砲玉」のような機体になってしまったのである。
(余談ではあるが、鹵獲品ばかりを装備していたために「バンデット(山賊)」
と言うコードが、整備兵の間で広まったと言われている。)
しかし、この頃になると、ライガーゼロや、ケーニッヒウルフと言った優秀な
高速戦闘ゾイドが次々とロールアウトしていったのに加え、ガンスナイパーの
大量配備による、物量作戦がじりじりと効果を上げていったために、ゴジュラスの
高機動化自体に疑問符がつき始めていった。
結果、ゴジュラスは従来のまま、砲撃支援機として、主に運用される事となり、
この「ゴジュラス強襲突撃戦仕様『桜花』」は、試作機1機のみで、終了する事と、
相成ったのである。
虎キャノソ
>>83 すべったね!! オヤジにもすべられたことないのに!!
>>83 ゾイドなのに漢字のなまえってへんじゃない?
>>83 そうそう、それ。
何か違和感あったけど、「上手いなぁ。」と思わされたSSだったのに。
実は、違う人が勝手に書いてたって奴(w
本人が書いた続編は、糞みてぇな作品だっただけに、俺的には、
>>83ベースで続けてもらいかったよ。
終わってるけど。
てかーsageてこうYO
・・やはり信じられない
あのガンスナーイパがこんなふうになるなんて
本物のホンモノだこれは・・
・・くくく
じゃ なにか?
ヘリツクが配備しているガンスナイーパはニセモンか・・
ニセモノじゃないけれど・・
たとえばその技術の頂点にブラクオルーフィスと名のつくゾイドがあって・・
そして それを本物の竜とするなら
・・そのウロコを一枚とってつけた
素晴らしく出来の悪いレプリカなんでしょうね
>>92 アンタはなにを誇らしげにZi-cuのゾイドを紹介してんだ?今更。
そのモルガは
くるおしく
身をよじるように
動くという
生産性のない書込みするぐらいなら94のごとくボケろ
「水平対向マクサー30mm・・・」
「凄い作りこみだ・・・」
「ブレードを撃墜したゾイドがいたんですヨ」
「そこまで仕上げたか!」
「ついてこれますか。ここから」
「バカな!
この速度から離される。これがモルガの動きか!
ゆ…夢を見ているのか?どうすればあのモルガがこれほどになる!?
射撃してからの加速---サイクスをひき離してゆく…」
「知ってる。レオキラーのEZ-006だろ」
「武装は以前と同じらしいけど、とにかく反応速度がバカっ速で親衛隊向き」
批判しかできないやつは逝ってよし。
批評はOK
俺のガンブラスターは黄金砲ならぬ白銀砲を持ってるぜ!!
喰らえ!!白銀砲ファイヤー!!
ドドドドドドドドドドドドドドっ!!
あっという間に敵全滅!!最強だぜイエイッ!!
>>97 サイクスより速いモルガとはすごいですな。
でも、速いだけですか?
もちろん攻撃力や防御力も強化されていますよね。
速いだけで勝てるなら世の中苦労しませんので、
その辺の設定もお願いします。
ゴジュラスの背中の単三電池入れるとこ、
あれ一応ジャンプブースターって設定なんだよなこれが、
最近のやつはこれがわからないらしい。
>>102 旧バトルストーリーには、足の裏にもブースターがあるということになってるぞ。
って、これならゴジュに追加のブースターつけてもそれほど問題ねーじゃん
ウルトラザウルス・ザ・イージス
大昔の地球のイージス艦をイメージして作られたウルトラザウルス。
レーダー性能など電子戦能力を格段に強化し、一度に複数の目標を攻撃可能。
武装面も対空対地等の多様なミサイルを多彩に装備している。
いいたかないけどさ、お前らなんか
>>42ばかり集中して叩きまくってないか?
他の俺カスタムゾイドがどんなに無茶な設定持ってても何も言わんのに。
サイクスより速いモルガとか。
確かに
>>42のccさくらとあわせたネタはいいとは言えんがな。まあただのギャグのつもりだろうからとやかく言うつもりはないが・・・
しかし、ゴジュラスにブースターを装備させて機動力をアップしたというのは
ユニークかつ面白いアイディアで、賞賛すべきものではないのか?
ブースターを背負うだけならゴジュよりはるかに重いデスザウラーだってやっている。
なのになぜお前らはゴジュばかり叩くのか?
もしかしてお前らはただゴジュが嫌いなだけなのか?
>>105 ccさくらとあわせて、
ゾイドの渋い世界観を崩壊させたのが
原因なんですよ、お母さん。
107 :
>>105:02/06/13 14:59
>>106 そこはそこそれはそれという訳で、
ccさくらのネタは俺も正直気に入らん。
けど、ゴジュラスの改造アイディアは気に入った。
ゴジュにマニューバスラスターとかつけるアイディアはすごいと思う。
それにゴジュはもともとブースター標準装備だから(背中のバックパックがそれ)
旧大戦時、ゴジュが帝国の基地を強行偵察する話があって、脱出のときそのブースターを使用している。
これならマニューバやらシュトゥルムやらをさらに追加することで機動性を強化したってのもかなり説得力あるのではないか?
ccさくらのネタはいかんがゴジュはいい。
マッドサンダー改
旧大戦末期に戦場で大破して、投機されたマッドサンダーをとある民間の科学者が発見
まだ、コアは生きていたのでこっそり持ち帰り、
自分の家の地下研究室に隠して、少しずつ修理されたマッドサンダー。
その間、コアはコールドフリーズすることで、当時の状態を維持している。
そして、装甲にシルバーメタルコーティングを施し、ビーム兵器に対する防御力を強化、
砲撃力も、砲塔の強化によりアップしている。
途中、その科学者はそのマッドと共に、西方大陸へ移住し、修理を続けた。
そして、再びそのマッドが起動するのは、西方大陸戦争末期。
科学者が住んでいた町を突如デススティンガーの生き残りが襲ったときである。
その時の騒ぎで、科学者は死亡してしまうが、マッドサンダーはその科学者の孫にたくされた。
マッドはデススティンガーを撃退。
マッドの新たな主となった科学者の孫は、現在西方大陸を旅しながら賞金稼ぎをしているという。
作り方。
ただ、マッドの上面装甲(灰色の部分)を銀色にして、さらに、ローリングチャージャーの横のハードポイントが
二つ並んでいる所に、シールドライガー用ビームキャノンがピッタリ合うので、取り付けた。
それだけです。
>>108マッドは改造しづらいからそのくらいが適度だね。
>>44 >おもろねーよ、糞。
>もろ
>>42のを変にしただけだし。
>逝ってよし。
自分の最高傑作を改造されて激怒
>>62 >俺は、あのゴジュラスに桜花なんて名前をつける点が結構笑えて面白いと思うがね。
ジサクジエンのジガジサン(藁
>>76 >下手に批判しかしないやつよりははるかにいい
糞みたいなモノ書いて自画自賛を繰り返す奴よりは(公正に批判する人間の方が)遙かに良い
>>98 >批判しかできないやつは逝ってよし。
>批評はOK
批評=批判+評価
ということを知らない悲惨なジエン男。誉めるのは良いが批判は駄目という典型的厨房。
( ´ー`)y-〜〜
>>105 >いいたかないけどさ、お前らなんか
>>42ばかり集中して叩きまくってないか?
何で自分が叩かれるのか分かっていない様子。
>しかし、ゴジュラスにブースターを装備させて機動力をアップしたというのは
>ユニークかつ面白いアイディアで、賞賛すべきものではないのか?
>ブースターを背負うだけならゴジュよりはるかに重いデスザウラーだってやっている。
ブースター装備なんてのは基本、なのにそれを賞賛すべきと持っていくアフォ。
>なのになぜお前らはゴジュばかり叩くのか?
>もしかしてお前らはただゴジュが嫌いなだけなのか?
ゴジュが嫌いなのではなく、ヲタが嫌いなだけ
>>107 >ccさくらのネタは俺も正直気に入らん。
巧く他人の振りをしたつもり?(プ
>ccさくらのネタはいかんがゴジュはいい。
片手落ちだから叩かれるんだろ、無駄にさくらなんてネタを入れるから救いようがないんだよ
「批評」終了
言いたいことを全部先に言われてしまいました。
ひはん 【批判】
(名)スル
(1)物事の可否に検討を加え、評価・判定すること。「学説―」「―を仰ぐ」
(2)誤っている点やよくない点を指摘し、あげつらうこと。「政府の外交方針を―する」
(3)〔哲〕〔(ドイツ) Kritik〕人間の知識や思想・行為などについて、その意味内容の成立する基礎を把握することにより、その起源・妥当性・限界などを明らかにすること。
ひひょう ―ひやう 【批評】
(名)スル
事物の善悪・優劣・是非などについて考え、評価すること。「文芸―」「作品を―する」
ひょうか ひやう― 【評価】
(名)スル
(1)物の善悪・美醜などを考え、価値を定めること。「死後に学説の―が高まった」
(2)品物の値段を定めること。また、その値段。「土地の―が年々上がる」「―額」
(3)物の値打ちを認めてほめること。「―できる内容の本」
>>121 そうでもない。gooの国語辞典で検索してコピペしただけだから。
5分かかってないぞ。
そうやって他人をいじって喜んで、反応期待してる貴様が超暇人。ついでに今の俺も暇人。
暇人。
つか、ゴジュラスにさくらが乗っているという時点でもう嫌過ぎ。
「あははは、見ろよケロちゃん、敵がまるでゴミくずのようだ!はにゃーん!」
(断末魔の絶叫を上げながら噛み砕かれ、踏み潰される帝国ゾイド&帝国兵)
そういえばあいつ全部のギガスレでもさくらネタやってたな。
サクラだったら真宮寺にしなさい。
最年少じゃなかったらまだ良かったかもな。
34くらいの熟練パイロットだったら、まあ。ここまで叩かれる事も無かったろう。
少女が兵器にのっちゃいかんよチミィ。
というわけで乗り手は餓狼伝のサクラになりました。
ガチャノサパー
スピノサパー改造機。
黄緑が主で腹部がピンクと黄色。
色が変わってる以外はあまり変わらないが、パイロットの特技がそのまま期待の能力になる。
例)宇宙飛行士→大気圏外で活動可能
detteinomi
>>130 なるほど。
ガチャッドボーダー
デッドボーダー改造機。
黄緑が主で腹部がピンクと黄色。
色が変わってる以外はあまり変わらないが、パイロットの特技がそのまま期待の能力になる。
例)宇宙飛行士→大気圏外で活動可能
相棒はPKコング
ガチャピンネタ。
ガチャピン凄まじいよな・・・
>>132 世間的には、意味解って無い方が正常です。多分。
むしろガチャピン型ゾイドを。
つか逆CAS?装備した素体によって特性が変わる・・・・。
前線兵士より後方で指揮をとってる方が偉い(階級が高い)でしょ?
ガチャピンは常に何かに挑戦して「前線」で行動している。ではその後方で指揮をとっている指揮官は…
ガチャピン良くてccさくら駄目なのかよ・・・・・
ひでー世の中だ・・・・
マターリ語っていきましょうや。
ファービー型ゾイド希望。同じトミーだし。
GAネタはダメ?やつら一応肩書き上軍人だし。
>>137 ガチャピンは一応恐竜だしな。辛うじて許容範囲内なのかも。
さくら出されてもアニオタの妄想にしか見えんのだ。
市民権の有無の違いだな。
カノントータスロングカノン
カノントータスの液冷式荷電粒子砲の射程距離の短さは砲身の短さにあるのではないかと
気づいた技術者が、カノントータスの砲身を伸ばしてみたタイプ。
射程距離は確実に伸びたが、
「そんなことするより大口径ビームキャノンつけた方がいいやん。」
と言われて、あえなくボツになった不幸なカノントータス。
デススティンガー共和国仕様
ニクシー基地を襲い、閃光師団に撃破されたKDF。しかし、奇跡的に生きていた一体のKDF
を回収することに成功する。
そのデススティンガーは共和国によって改修される。
装甲はマッドサンダー並の重装甲となり防御力は帝国製デススをはるかに上回る。
荷電粒子砲は完全に破壊されており、再現不可能だったので、代わりにゴジュラスキャノンと同等の威力を持つキャノン砲を装備した。
そうすることで、出力的に余力ができ、Eシールドや本体出力などが向上している。
考え方によっては、帝国製デススをはるかに超える戦闘力を持つにいたったが、
荷電粒子砲同様インターフェースも失われており、制御できず、結局お蔵送りとなる。
デススティンガーすら制御できる運命のパイロットと出会うまでは・・・・・・
レイノスゼロファイター
レイノスを大昔の地球の戦闘機「ゼロ戦」になぞらえたカラーリングを施した機体。
が、
「ライガーゼロとかぶるから止めなさい。」
と言われて結局没になった不幸なレイノス。
そのうちピカチュウ型ゾイドが出そうで怖い。
でよ、結局ガチャピンみたく
「いいね、それ。」
で、終わる。
逝ってよし。
ゴジュラスハンドマグエンーザー
ゴジュラスの腕にマグネーザーを付けた機体。
結構それだけっぽい。
マグエンーザー
つかお前らゴジュラス叩きの大儀名言にさくらを使ってんじゃないの?
つまり、ホントに叩きたい対象はさくらじゃなくゴジュラス。
>>144 レイノスをゼロ戦にした改造ならどこかのHPで見たことがあるぜ。
たしかZEKE(ジーク)といったな。
>>45 なぜかこっちは一度も叩かれたことがない・・・・・
>>149の仮説は正しいのかも・・・
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| つよい電波がでています |
|____________|
/
<
/ ビビビ
\_\_\
_ \ \ \
/||__|∧ __|___
(O´∀`) | |::::::::::::::::::::::|
(つ つ/ |::::::::::::::::::::::|
/ ̄ ̄ ̄≡ .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:|
| |::::::::::::::::::::::|
ガンブラスターシルバーキャノン(白銀砲)
旧ガンブラスターの黄金砲にあやかって、ハイパーローリングキャノンを銀色に塗ったガンブタスター。
本体を一面ブラックカラーにすることで、白銀砲を目立たせている。
さらにボディー両側面に、大型ビームマシンキャノンを装備させ、本体の出力も向上。
外見が目立つだけでなく、戦闘力もノーマル時の1.5倍以上に向上している。
155 :
ゴジュラスギガ:02/06/14 11:43
この間ね、
「俺はいつになったら発売するんだよ。」
とトミーに講義しに行ったんだよ。そしたらね、
田島の野郎、電動は俺が最後で後はブロックばっかでやっていくとか何とか言ってんだよ。
もうね。馬鹿かと、アホかと・・・。
モーターもしくはゼンマイで動くのがゾイドの醍醐味でしょが。
ゾイドをただのプラモにする気かあのアホは・・・
もうね。馬鹿かと、アホかと・・・。
でよ、近所の親子ずれがな、
「よーし、パパブロックたくさん買って、それで合体させて作った
巨大ブロックで、ゴジュラスギガやっつけちゃうぞー!。」
とか言ってんですよ。
もうね。馬鹿かと、アホかと・・・そんなもんでこの俺が倒せるわけないだろがと。
ったく田島は何考えてんだ?
さくらオタもゾイオタも
結局はオタに変わりはない。
ことわざにたとえると五十歩百歩だ。
近所の親子ずれ
近所の親子ずれ
近所の親子ずれ
近所の親子ずれ
近所の親子ずれ
近所の親子ずれ
近所の親子ずれ
近所の親子ずれ
近所の親子ずれ
近所の親子ずれ
近所の親子ずれ
近所の親子ずれ
近所の親子ずれ
近所の親子ずれ
近所の親子ずれ
結局オタって人種は世間から迫害される存在なんだ。
だから、オタ同士助け合わなくてはいけないんだ。
なのに何故お互いをつぶし合う。
160 :
ガンダムファン:02/06/14 11:56
ゾイオタにさくオタを馬鹿にできる資格はあるのか?
オ タ ク 連 合 必 死 だ な ( 藁
つか俺カスタムゾイドをマターリ語ろうよ。
厨房だから
イグアン
逝クアン
ゴドス
子ドス
厨 房 必 死 だ な( 藁
ト ミ ー 社 員 必 死 だ な( 藁
小 泉 総 理 必 死 だ な ( 藁
日 本 代 表 必 死 だ な ( 藁
サ ポ ー タ ー も 必 死 だ な ( 藁
皆さんにいい情報です。
ウルトラ マンコ スモスの主役逮捕!!
同番組打ち切り確実!!
スレ違い
ウ ル ト ラ マ ン コ ス モ ス 必 死 だ な ( 藁
竹 内 邦 夫 必 死 だ な ( 藁
打 ち 切 り 厨 必 死 だ な ( 藁
石 ノ 森 プ ロ 必 死 だ な ( 藁
マ ッ ド ハ ウ ス 必 死 だ な ( 藁
デ ィ ズ ニ ー 必 死 だ な ( 藁
ダ イ ナ ミ ッ ク プ ロ 必 死 だ な ( 藁
藤 子 プ ロ 必 死 だ な ( 藁
手 塚 プ ロ 必 死 だ な ( 藁
ブ ロ ッ コ リ ー 必 死 だ な ( 藁
ガ イ ナ ッ ク ス 必 死 だ な ( 藁
N H K 教 育 必 死 だ な ( 藁
バ ン ダ イ 必 死 だ な ( 藁
T O M Y 必 死 だ な ( 藁
東 映 必 死 だ な ( 藁
近 所 の ち び っ 子 必 死 だ な ( 藁
て れ び く ん 必 死 だ な ( 藁
テ レ ビ マ ガ ジ ン 必 死 だ な ( 藁
北 岡 弁 護 士 必 死 だ な ( 藁
鈴 木 宗 雄 必 死 だ な ( 藁
とうとう糞スレになった。
仕切りなおしの意味も踏まえて・・・・・
エレファンダー共和国仕様
ニクシー基地決戦の際に、決死隊として戦ったエレファンダーのうち数機が共和国によって捕獲され、
カラーリングをブルーに塗り替えられた上で、共和国が普通に自軍のゾイドとして使っている機体。
>>182 吉 野 家 必 死 だ な ( 藁
ここは吉野家、味の吉野家、牛丼一筋80年
早いの美味いの安いのー
ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ(´ー`)ノ ヽ(´ー`)ノ ヽ(´ー`)ノ ヽ(´ー`)ノ ヽ(´ー`)ノ ヽ(´ー`)ノ
へ ) へ ) へ ) へ ) へ ) へ )
> > > > > >
日本代表を応援しましょう!
189 :
ミント=ブラマンシュ:02/06/14 15:50
, - 、
__ _/∠二、
, -<ヾ.{ .∠二_ ̄_`マ__
,ィ'´ ,、` ´, - 、 ` ー- 、 `≧、
/′ / , , . 、\ ヽ _  ̄`マ__
∠, '/ / , ' , ! . 、、ヽ ヽ、 、 ` ー- .∠  ̄ ` ' ー- 、
//,' / /__,厶 ト、` ーヽ-ヽ._ヽ ` 、 、 ___> _ _ ..ヽ
/! i /,T! /=、\! ヽヾゝ=ミ、`ヾ ヽ \`ー ¬’ ̄
, ' │l ! { !レ1! | ` ヽ.| 丶`‐y、 \ ` <
r‐'" | | ト、ヽト'〈 t.ー 1 !ー ッ'.〉∧ナ 、 `、ー - ヽ_
`゙''ー─ 1'|/.ヽト、ゞ、" ̄ _'__  ̄" /_,ヘ` 、`ニヌ  ̄ , ---------------------------
ヾぃXヽ、 ,∠_ゝー-ヽ'`′` _/
/.::::`:/ミ`、r、. ..イ/ />;'ニ.=:‐、  ̄7 私も牛丼を
/ー‥'7 ‘\ ヾ.二=彳_∠∠:_´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ | 食べてみたいですわ。
ヽ''" ̄} ` `'y┴<´ _, .‐1:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i !
\_ ヽ. ` ーfO:.:!「  ̄ {ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:| 丶----------------------------
゙i`゛ゝ` _ゝ:_;リ ー- r'` 、ヽ:.:.:.:.:.:|
‘┬ヽ-‐iVハ、 r' ヽ`ニニフト-、、
| ト;' |レメ、 ー-イ /ノノ:::} ト、
吉野家じゃなくて吉野屋だろ。
1kgほど牛筋肉を買ってくる。
それを一口大くらいに適当にぶった切って、下茹で。必ず煮立ったお湯に入れること。
30分ほどグラグラと煮て、肉を取り出す。
流水で茹であがった肉をよく洗い、アクと余分な油を洗い落とす。
鍋に洗った肉と玉ねぎ、ヒタヒタになるくらいの水を入れて、煮る。
水がなくならないように3時間くらい煮たら、火から下ろして冷ます。この時期は痛みやすいので粗熱が取れたら冷蔵庫で寝かしてやる。
そうすると余分な油が表面で固まるので、油を取り除き、再度火にかけ、煮始める。
水が無くなり始めたら、醤油、出し汁(コンブがいいかな)、砂糖、みりん、酒などで味を付ける。
この際、いっぺんに味をつけないで、3,4回に分けて、薄目に味をつけて、様子を見ていく。
お好みで赤ワインを少量入れてもよいかも。
良い頃合になったら、もう一度火から下ろして冷ます。こんどは12時間くらいか。
あとは暖めなおして、紅しょうがなんかを沿えてどうぞ。
他の厨と違い吉野って人は結構穏健派だな。
194 :
名無し厨房:02/06/14 16:19
俺カスタムは?
このスレの厨房はイングランドのフーリガン以上にたちが悪い。
このスレの厨房はゾイドが好きなのか嫌いなのかよくわからん連中である。
「我輩はゴジュラスである」より抜粋
つーかどこが良スレだったん?
ゴジュラスギガが発売されたとき、
このスレの厨房がゴジュラスギガを弾圧するに
100000000000000000000000000000000
000000000000000000000000000000000
000000000000000000000000000000000
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000000000000000000000000000000000
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000000000000000000000000000000000
000000000000000000000000000000000
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000000000000000000000000000000000
0000000000000000000000000000キンゴジュ
200ゲット
大きなのっぽの古時計♪
おじいちゃんの時計♪
頼みの綱とされた吉野までああなっちまった・・・・
やっぱり吉野屋説は事実だったのか・・・
>>199 そのときに、またお前のようなコピペ使い回し厨が登場するに(略)
ゴジュラスギガがこのスレでは
>>42と同じ運命をたどるに以下略
>>199>>204 いやここは脳内妄想カスタムを垂れ流す場所だからギガ自体への叩きはないだろう。と思いたい。
むしろ脳内カスタムされたギガが
>>42の運命をたどるのではないかと。
ギガにブースターをつけたり以下略
戦場で偶然手に入れたシュトゥルムユニットを搭載した(略)
戦場で大破したギガを改修して帝国版(略)
ブロックス出現後はもっと賑わいそうな気がしますが。
「俺カスタムゾイド」
が基本っぽいですから。
209 :
吉野 ◆6T1OctLg :02/06/14 23:26
ニセモノが現れたので
トリップ付けて見ますた。
俺なんか騙って何の特があるのかはわかりませんが。
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>>42を叩いていた連中は
「ゾイドとccさくらを合わせるからいかん。」とか何とか言っていたが、
それは単にゴジュラスを叩くための口実にすぎんのではないのか?
それを証拠に、
>>45はまったく叩かれておらず、さらに
>>43や
>>83のような
ゴジュラスを小ばかにしたような内容で嬉しがっている。
結局おまえ等ゴジュラスが叩きたいだけじゃないか。ならccさくらがあるから叩く
などといった回りくどいことなどせず、漢らしく正面から堂々とゴジュラスを叩けばいいではないか。
それとも、ファンの多いゴジュをまともに叩いたらファンの怒りを買うんでそういう回りくどいことしたのか?
で、結局ギガが発売されたら今度はギガを叩きの標的にするんだろうが。
アホくさ。
>>45は
>>42のように別段骨董無形というほどのものではない。
それとも便乗叩きして欲しかったのか?
ただのゴジュラス叩きならもっとたくさんゴジュラスネタが出てくるだろうに。
CCさくらヲタ叩きをゴジュラス叩きにすりかえようと必死だな。(藁)
>>213 ていうか君しつこいね。正直どうでもいい。
おまえらがギガを叩かないと誓うのならそうしてやるが何か?
トミーがギガ作るなんていうからこうなるんだ。
トミーは素直にライガー作ってろ。
ゴジュオタ塩崎以下。逝ってよし。
もうライガーはおなかいっぱい。
ゴジュラスいらない。素直にライガーで遊ぶ。これ最強。
塩崎のコロコロの巻末のコメント
お題、七夕。ゾイドのように強い体がほしいです。
じゃあさっさと自爆してブロックにでもなってください
みんなゴジュラス嫌いなの?
ゴジュヲタが嫌いなんです。
228 :
ギレン=ザビ(偽):02/06/15 14:12
所詮ゴジュオタはゾイオタという大勢力のうちのひとつに過ぎん。
中には虫オタやライガーオタもいる。
そいつらにゴジュオタを馬鹿にできる権利はあるのか?
否!!彼らがどんなにかっこつけようとも所詮はゴジュオタもほかのゾイド好きも
ゾイオタには変わりは無いのだ!!?
あえて言う!!同じ穴のムジナであると!!
>>228 つまり、自分たちの敵は同じゾイオタではなく、他のガンダムとかベイブレとかであるから、
仲間割れしなさんな。
って意味ですな。
>>228 >>230 激しく同意。同じゾイダー同士、敵をつぶしていきましょう
宝はギコ、万代はコスモスと事件があったから
今がチャンスだ頑張ろう
>>230
ハリケンレッドが似たようなこと言ってた。
自分達の敵は同じ星の忍者どうしではなく、ジャカンジャだという事。
>>232 ようするにゾイダーがゾイダーを倒しても最終奥義はみつからんと・・・・
所詮、他人の趣味を馬鹿にできる権利なんて誰にも無いよ。
無意味とは言わないが非生産的だ。
な?ゴジュヲタ嫌いとか言うとなーんでも
>>227扱い。
頭悪すぎるよ。
ゴジュラス好きだよ。ライガーはもう飽きたし。俺が嫌いなのはゴジュヲタ。
>>235 ゴジュヲタが嫌いというより、ゴジュヲタである特定の人物が嫌いなんじゃないのか?
>>237にしても
>>235の言い方は酷い。まるでゴジュラス好き全員が糞みたいな言い方してんジャン。
俺カスタムを語ろうよ。仲間割れは
>>228の演説(w もあったしこの際やめて。
まだこの話し続けたい奴は
>>228を読んでからにシロ。
俺カスタム語りやがれ。
同族嫌悪はヲタの基本ですが何か?
どうでもいいことにまでこだわるからこそヲタ。
ゴジュラス・ザ・キャノンマスター
ゴジュラスの全身に火器を装備させまくった、
ゴジュの火力特化タイプ。
肩のロングレンジガトリングキャノンは敵の大部隊を一掃し、
ホエールキングも数秒で落とす威力を持つ。
いざとなれば、武装を全解除し、身軽となり、格闘戦に移ることもできる。
>>242 あ、ゴジュネタだ。
これを叩く厨房出現するに500モルが。
さくらネタは叩かれてたがゴジュネタは叩かれてないだろ
ゴジュラスジェットウインガー
ゴジュラスに飛行ウイングとブースターを装備させ、飛行可能にしたタイプ。
しかし、既存の飛行ゾイドに対する空戦能力は無く、主に爆撃を担当する。
また、ウイングは飛行ブロックをベースとしており、分離して各個戦うこともできる。
「もしかしたら、合体しねーほうが強いんじゃないか?。」
と結構言われているゾイドである。
>>214 :名無し獣 :02/06/15 13:22
アホくさ。
>>45は
>>42のように別段骨董無形というほどのものではない。
>>45の、シャオランってのももろCCさくらのキャラなんですけど・・・
>>45は時速200キロのゴジュラスに比べればまだ許容範囲内。
今度のワールドホビーフェア、シオのサイン会無いってさ。アヒャヒャヒャ
でも、サイン会にかこつけて文句のひとつでも言ってやろうと思ったんだ
が・・・
スマン、誤爆してしまった。
ガメラス
西方大陸のダイノ島周辺に生息すると言われている
伝説の巨大ワニガメ型ゾイド。
現地人の証言によると、大きさは「あのゴジュラスを圧倒するほどだ」
と言っているが定かではない。
又、ダイノ島では年に1回、伝説のワニガメ型ゾイドを祭る祭りが開かれ
祭り当日は、多くの観光客で賑わう。
ダイノ島って名前が素敵だよね。
ジャイアントトータス
ネオタートルシップと同じ素体を使用しているが、こちらは輸送機のネオとちがい
戦闘空母として開発された超超巨大亀型ゾイド。
圧倒的重装甲で敵の砲撃を弾き、全身の各武装で敵を蹴散らす。
当然空母としても機能し、内部にゴジュラスクラスのゾイドが10機以上収容することができる。
戦力としては申し分ないが、ネオと違い飛行はできない。
以前自分のキャラに、こういうゾイドを開発してくれた方がいました。
書き込みの原文のままでスマソ
開発コード:ズィーガー
正式名称:EZーXー15 アイアンコング・エクスキューショナー
全長 19.1m
全高 21.0m
重量 241.3t
最高速度 170〜250km/h
武器
●AZ対空ミサイルX2
●TVM地対地2連装戦術対地ミサイル
●10連発自己誘導ロケット弾ランチャー
●4連装グレネードランチャー
●2連装パルスレーザーガン
●可変出力ビームランチャー
●エレクトロンパイルバンカー
●フレキシブルESCSユニット
●電磁ハンマーナックルX2
●レーザーセンサー
●頭部ブレードアンテナ
●複合センサーユニット
●外部エネルギー入出力プラグX2
●可変出力エネルギー制御装置
●ハイパーマニューバーブースターパック
●フレキシブルバーニアスタビライザーX2
こんなところじゃ。
ベースはPKコングじゃが、いくつか変更点がある。
まずビームランチャーだが、出力制御可能なことと、偏光レンズを用いて拡散型に変えることが可能じゃ。
最大出力ではもはや収束荷電粒子砲と言ってもよい。
エレクトロンパイルバンカーとフレキシブルESCSユニットはお主に依頼されたとおりじゃ。
フレキシブルESCSはありとあらゆる方向にエネルギーキャノン、エネルギーソード、エネルギーシールドを使用可能にする。
電磁ハンマーナックルは准将のアイディアを発展させ、この機体に無理の無い形にまとめたものじゃ。
通常出力で使用した場合は相手の電装系統に徐々にダメージを与えていく。
ボディーブローのようにじわじわ効いてくる訳じゃ。
最大出力のエレクトロンスマッシュならコンバットシステムフリーズに追い込むことも可能じゃ。
生け捕りにしたいときなどに有効じゃな。
ブレードアンテナは隊長機ということで作戦遂行を円滑に行うために取り付けた。
エレファンダーコマンダーと同種のものじゃ。
外部エネルギー入出力プラグというのは、PKコングの胸元から出ている動力コードの部分を改造したものじゃ。
ここのプラグから本機とは全く別個の機体や兵器にエネルギーを与えたり、
プロペラントタンクなどに接続し活動時間を延長したり、100%以上のエネルギー出力を可能にしたりする。
これにより外部拡張性も持たせてある。
可変出力エネルギー制御装置は胸部内に取り付けられた、本機の最大の特徴とも言っていい重要パーツじゃ。
適切な出力調整により、CASなど使わずにありとあらゆる状況に対応できる。
ブースターとスタビライザーはシュトゥルムフューラーの技術をフィールドバックし、出力次第で高速ゾイド並みの高機動を可能とする。
横滑りのみならず、急速後退やジャンプなども可能じゃ。
ポップホーン(レッドホーン改造機)
レッドホーンの純正武装を撤去し、16連固形弾発射ランチャーを2門
装着した機体。ソリッドランチャーの出力は可変式で、最大火力で20斎射
可能。しかし最大出力でもゴジュラスクラスの装甲は打ち抜く程ではない。
レーダー管制射撃も可能な為、対空戦にも有効である。
基本的にレッドホーンの背中のアサルトガトリングのミサイルポッドを2個
装着しただけ。但しミサイル発射口の反対のガトリング砲支持部はカット、
平らに削りこんでいます。
>>255
色々と叩かれたなりきりスレ(確かPKスレだったと思う)だったけど、
こういう、まともなカスタマイズ機の設定を作ってくれた方も居てくれた。
こう言う楽しみが続けられれば・・・・・・。
バトルトータス
新主力小型ゾイド開発時に提案された、格闘戦を主体とする西方大陸産の亀型ゾイド。
気性はとても荒いが、どんなに勝てそうも無い相手でも
勇敢に立ち向かい一歩も引かない勇猛さを持つ頼もしいゾイドである。
戦闘時には、強靭な牙と爪で相手を粉砕するパワーも兼備えた。
しかし、新主力ゾイドがガンスナイパーに決定してしまった上に
野生体は想像以上に凶暴で、何度も捕獲部隊が壊滅している。
以上の理由で現在では数機のみが配備されている。
>>255 自分で設定しておいてなんじゃが、PKコングとシュトゥルムユニットが入手出来ず、
実物を作れなかったのが悔やまれるのう・・・
>>260
ヤフオクで探した日にはね・・・。
PKコング10000円 シュツルム5000円って所だもんね・・。
それにエレファンダーの鼻(アルトロンガンダム ナタク のドラゴンハング
の先端にエレ象の鼻先を付ける?)
それに諸々のパーツ・・・・・。
それにしても、あの頃が懐かしい。
そして貴官には感謝の言葉でも物足りないな・・・・。
シュツルム、そんなに高いのか・・・。
売れ残ってたのをとりあえず買ったけど忙しさにかまけてまだ組んでない。
箱のテープ切って中見ただけ。
ヤクト・ケーニッヒ
【武装】
ハイブリッドキャノン×2(上/AZ216mmレールガン、下/AZ108mmビームガン)
エアロフェアリング×4
AZ2連装ミサイルポッド×2
AZ2連装ミサイルポッド×2
AZ3連装グレネードランチャー×1
AZ6連装マイクロホーミングミサイルポッド×4(背部・胴体左右・尾に装備)
AZ3連装マイクロホーミングミサイルポッド×2
AZ2連装マイクロホーミングミサイルポッド×2
バルカンポッド×2
(ライガーゼロ・パンツァーと同様)
【解説】
ケーニッヒウルフの砲撃戦強化試作案のひとつで、ライガーゼロのCAS・パンツァーユニットを標準装備した機体。
「従来の砲撃戦用ゾイドのような後方支援だけにとどまらない」
「高速ゾイドならではの機動力で敵の拠点に素早く近づき、その圧倒的な火力で奇襲攻撃をかける」
というライガーゼロ・パンツァーの理念を踏襲しているが、ライガーゼロのようなCASではないため、外装を変更することはできない。
純粋に「砲撃戦用高速ゾイド」として試作された機体である。
試作機2機が製作され、テストも兼ねてエウロペ大陸に駐留する部隊に配備されたが、部隊での評価は良くなかった。
ゼロ・パンツァー自体が局地戦に特化されすぎており、単体での運用に不向きであるのは周知の事実であり、(Web Comic参照)
このヤクト・ケーニッヒは「換装のできないパンツァー」ということで極めて不自由な機体であった。
結果、「ケーニッヒウルフにも腹這いをさせたいのか!?」との部隊からの声もあり、正式採用は見送られた。
しかし、暗黒大陸での攻防、共和国本土防衛にほとんどの軍の予算が投入されている状態でもあり、
エウロペ大陸で帝国残存兵やゲリラの掃討といった任務に伴う装備の変更を上層部が「火急の事態」ではないと判断したせいか、
通常の武装や武装変更にともなう予算(部品代や人件費)が宛がわれず、
駐留部隊のケーニッヒウルフは未だ「ヤクト・ケーニッヒ」として存在し、主に移動砲台としての運用が行われているのが現状。
今日も駐屯地にて伝説になりつつある”腹這い移動”を習得すべく、部隊は訓練に励んでいる。
「こんな高い機体(失敗作)をたったの2機よこすくらいなら、同じ値段で作れるだけの数のディバイソンを持って来い!!」
と悪態を晒しつつ…
【作り方】
というか構想。
投売り王狼と投げ売りパンツァーユニットを合体させて何か作れないかなぁ〜と構想していたもの。
作ろうかと思ったんですけど、たいして面白くなさそうなんで頓挫。
ひまだったんで、ジャンク掘り出して、
>>83のヤシを、埃かびってたウチの
ゴジュラスでヤテミターヨ。
お手軽カスタムにしては、意外にカコヨクなったね。
パイルバンカーが左腕にそのままつけられるから、パイルバンカーの在庫あるヤシは
それだけでも試して見たら如何?
モルガにパイルバンカーが何気に似合う。
>>267 色までは考えてなかったけど、明るいグレーと暗いグレーがいいかな。
もしくは普段使わないカーキー系の色。
>>265 ディバイソンに亀のCP(名称失念)が(・∀・)イイ具合です。
>>268 レスサンクス。オオカミにカーキ色は結構違和感あると思うな。キツネっぽくなるかもしれない。やっぱり白〜黒がいいと思う。
グレーはイイネ。灰狼はかっこいい。銀狼もイイかもしれない。若干光沢落とさないと派手になりすぎるかもしれないが。
ヘルキャットにパイルバンカーって似合いそうなんだけど
つけるのめんどくさくてやめた。
脳内設定では機動性と隠密性を活かしてコソーリ接近&一撃離脱、
というゲリラ戦法で大型ゾイドを仕留める。
ケーニッヒ・ウルフ タイプB
【装備】
ニ連装コンパクトハイデンシティビーム砲
Eシールド(ヘッドギア)
エレクトロンバイトファング
エレクトロンストライククロー
【説明】
後に、ケーニッヒウルフ後期型とも呼ばれる。
ブロックスが戦場にて幅を利かせ始めた後に開発を終了しており、数は少ない。
CASを廃し、量産を主眼に置いたライガーゼロの位置づけに置かれたケーニッヒウルフだが、
その初期型は、特殊部隊などの一部の部隊を除けば、前線の評判はすこぶる悪いものであった。
何にしろ、武装が少ない。
しかし、初期装備に射撃武器の無いわりに、ヘッドギアや、マルチディスチャジャーなどの用途の限定される装備が標準化している事は、前線の兵士に取って、理解は困難だった。
後にスナイパーライフルが開発されたのだが、確かにその威力は高かったが、反動が強く、多用はできず、重いわりに使い勝手が悪く、
奇襲や、待ち伏せ等に使えても、ケーニッヒが得意する高速戦闘では何の意味を成さなかった。
支給されてもカノントータスに無理やり付ける部隊もいたと言う話だ。
そして最大の難点であるオーバーヒート。
制御系をコマンドウルフの物を流用し、制御しきれないコア出力が機体各所に負荷を掛け、オーバーヒートを度々起こしていた。
しかし、それを防止する対策は、背部に冷却ファンを装備して強制的に各部を冷やすという安直なものだった。
前線では、コアにリミッターを掛けて、その性能を抑えてでもオーバーヒート防止をしていた部隊も少なくなかった。
ケーニッヒ・ウルフ タイプBでは、まずは制御系の見直しから始まり、同クラスの大きさであるライガー系の技術を導入。
スムーズに機体各所に駆動力が掛かる様に設計しなおされており、これにより、初期型とは比べ物にならない安全な機動力を確保。
オーバーヒートの心配もほぼ解消されている。高速戦闘時でも各部に掛かる負担をかなり軽減しており、俊敏性もUP。
最高速度もブースターなどの補助を用いずに300km/hへと少し上がっている。
また各部の武装も見直され、2連装マルチディスチャージャーは、扱いやすくコンパクトに設計された2連装ハイデンシティビーム砲、もしくはレーザーブレードに換装。
頭部のヘッドギアも暗視カメラは本体側に移され、精密射撃用スコープは廃され、防御力重視のEシールド発生装置に変更されている。
またその影響で「エレクトリックファンガー」機構はEシールド発生機構に取って代わっている。
しかし、そもそも危険の付きまとう「エレクトリックファンガー」自体、前線では「神風」「自暴自棄になっても使うな」「遺書を書いてから使え」と評判は悪いため、
安全に敵の懐に入り込めるEシールド発生装置への変更は、大歓迎された。
>271
カコイイ設定だな。ケーニッヒの弱点を見極めている。誉めたい。
>>271 (・∀・)イイ!
きっちり出来てるNE
サーベルタイガー 共和国改造機
全長:21.7m
全高:8.9m
重量:81.4t
最高速度:255km/h
武装:三連衝撃砲
連装ビーム砲X2
レーザーサーベルX2
(Eシールドユニット)
※その他戦闘によっては若干の追加武装が幾つか確認されている。
帝国軍中型高速ゾイド・サーベルタイガーに長い間苦渋をなめさせられていた共和国軍は、鹵獲できた数体のサーベルタイガーを基に、これに対抗する高速ゾイドを完成させるべく日々徹底的な解析を行っていた。
だが、解析が進むその間にもサーベルタイガーによる被害は広がり、しびれを切らした共和国軍上層部はある決断を下す。それは鹵獲した中でも比較的損傷の少ないサーベルタイガーをベースとして、
現在までに解析できたデータをフィードバックさせて、共和国なりに改良を加えて新型ゾイドを完成させるまでのつなぎとして使用するというものであった。これには現在急ピッチで進行している新型のコンセプトも
ミックスされ、危険な賭けであったがなんとか完成させる事が出来た。
速度アップの為に空力を最大限考慮し、外付けの武装のほとんどを排除。尻尾の部分を延長、バランサーとしての機能を強化。また内部機関を再調整して、冷却装置を追加。
これによって元のサーベルタイガーより重量は増加したものの、速度・運動性能共に上回る事に成功する。
初戦では単機突撃してきた敵サーベルタイガーと次々に交戦、計2体を見事撃破した。
(この成果は元々帝国の主力ゾイドだったのを転用したため機体自身の練度が充分に高かったのと、パイロットの相性に寄るところも大きいだろう)
運用当初は少ない武装故の攻撃力不足が懸念されていたものの、小型ゾイドを一撃で吹き飛ばす三連衝撃砲の存在と、本来の運用法である白兵戦には支障がない為それほど問題にはならなかった。
帝国側も共和国側に高速ゾイドが配備された事、さらにそれが基は自軍が開発した機体であることに衝撃を隠せず、その後も敵サーベルタイガーを何度も退け、
「ブルーファング」の異名で帝国兵から恐れられることになる。
戦局に応じて幾つかの追加武装や、試作段階であったEフィールド発生装置のテストを行いながら、新型高速ゾイド・シールドライガーが完成するまでの間、第一線で活躍する。
帝国おなじみの武器はがんがん取っ払い、背中の2連砲と腹の3連砲だけに(w
尻尾はシールドライガーそのままを基部を加工して取り付け。ビーム砲もそのまま。
後は赤いところをキャラクターブルーで塗装・・・が、塗りしくじってイマイチ青が発色が悪く情けない姿に。
外付けEシールドユニットのみ脳内妄想(w ゼロのジャンクパーツ組み合わせて作ろうかなと。
いつか再チャレンジします。
>>265 レブラプター+キャノリーユニットがなかなか良い感じ
接続にパイルバンカーようのパーツを使うと丁度いい
ただ・・・歩くとすぐにバランス崩してこけそうな・・・
あとはジェノザウラー+ゴジュラスキャノンとか
シールドライガーJ'/AB (愛称は ブラック・ライトニング)
全長 21.5m
全高 9.5m
重量 107t
最高出力 シールドライガーの1.6倍程度
(Eシールド、及び、各武装の出力も)
最高速度 295km/h
340Km/hブースター使用時(NOリミッター)
『概要』
欠陥機とされ、増加試作機が7機作られただけの
DCS-Jのプロトタイプを、ある技術士官が強化改良したもの。
元々はブレードライガーのテストベッドになっていたが
同機が実用化に成功したため、お払い箱になり格納庫でホコリを
被っていた所を、不敏に思った上記士官が手を加えた。
『主な改良点』
基本的にはDCS-Jよりも通常機に近く、固定武装は腹部の
三連衝撃砲と尾のビーム砲のみとして、空いた背中に冷却機構を
増設、最大出力稼働時間の延長に成功している。
DCは廃止され、代わりにブレードライガー用のABを
後ろ脚上方に装着、機動力と火力の同時強化を目指す。
但し機体規模が4/3程度の本機には強力過ぎるためリミッターを
増設して対応している(自動調節、緊急時には解除可能)。
角度調節は左右45度程度(非連動も可)及び逆推進。
操縦性は良好とは言えないものの、DCS-Jよりは遥かに
マシになった本機は実戦に投入され、帝国の新鋭機とも
刃を交える事となった。
なおABはノーマルのライガー系との相性も良いため
デチューンしたものが某T社により量産、前線に送られた・・・
かどうかは定かでない。
『作り方』
DCS-JもABも無い俺には無理・・・(号泣)。
そうか。
テストベッドになってたのか・・・。
寝心地悪そうだな。
>>274 ブルーファングって事は当然カラーは青?
タイガーには似合わないけど設定とあわせると味が出る。ろかくっぽくていいと思う。
そいえば帝国はコマンドをろかくしてたね。ろかくゾイドもファンブック出て欲しいな。
>>280 青っす。似合う色考えると同ネタ多数になってつまらないかなと思って。
ただ塗りはド素人なんで色がくすんだのが失敗です。
それでも愛着湧いたので一応設定考えマスタ。重量とかはアヤしいですが(w
鹵獲ゾイドって今出てるゾイドのだと帝国のコマンドウルフしかないし、
限定品だから載らないんじゃないですかね?
>>278 DCS-J無いならノーマルを黒く塗ろうYO!
ABは・・・・スマソ逝ってくる・・・・
やっぱ、スピノサパーのノコギリと、ハンマーヘッドを組み合わせて、『鋸鮫型ゾイド』っつーのは、ありがち?
みんな、かっこいいな〜
ギガ発売記念にあげ。
285 :
ggg:02/10/01 12:47 ID:???
カノントータス高速試験機「スターボウ」(愛称「クラッカー」)
(設定だけッス)
戦場で大破、放棄されていたカノントータスを、野心に燃える整備兵が回収整備した機体。
貯金と前借した退職金を頭金に30年ローンを組んで購入したハンマーヘッド用のイオンブースター
を搭載。エネルギータンクを装甲内に格納する為、水冷式荷電粒子砲は搭載していない。
計算上では最高速度は倍になるはずだったが、誰も大砲の無いこの機体を「カノントータス」とは認めなかった。
試験走行当日
誰もが「失敗するに決まっている」と思っていたが、その予想はある意味裏切られた。
ブースターをふかした途端に時速300km近いスピードで転がり出したのだ。
誰もが唖然とする中、地平線の彼方へと転がって行く「スターボウ」
仕方なくダブルソーダーで捜索に向かった偵察兵が見たものは、運悪くそこに居合わせた
イグアンの残骸(ひき潰されたのだろう)と機能停止したレッドホーン、そしてそのレッ
ドホーンにめり込んで足をジタバタさせているスターボウの姿だった。
この機体は当然正式採用されるはずもなくカノントータスは没収。整備兵に残されたのは
壊れたイオンブースターと30年のローンだけだった。
が、懲りると言うことを知らない整備兵は次なる目標「高機動型ステルスバイパー」に
取り組んでいる。
あぼーん
ダークスパイナー共和国仕様「フラッシュスパイナー」
「なんとしてもダークスパイナーを捕獲するのだ!!。」
ジャミングウェーブに苦渋を飲まされ続けている共和国軍は、ジャミングウェーブ理論解明のため、
ダークスパイナー捕獲のための特殊部隊を結成した。
そして、苦心の末、ついにダークスパイナーの捕獲に成功するが、肝心のジャミングブレードが破壊されていた。
当然共和国の技術では再現することは不可能である。
しかし、そのままスパイナーを廃棄するのはもったいないと判断した共和国は、
壊れたジャミングブレードの代わりに、スパイナーに通常レーダーを搭載させた。
そして、ダーク(闇)とは逆の意味にあたるフラッシュ(光)という名前を与え、
ここに、フラッシュスパイナーというゾイドが誕生した。
フラッシュスパイナーは、当然ジャミング能力は持たないが、
過去の共和国電子戦ゾイドで培ってきたレーダー技術がフルに活用されており、
策敵や、敵通信の探知や妨害など、通常の電子戦で、共和国軍の中で現在も活躍中である。
根性あげ
>>287 それじゃゴルドスの立場ないじゃん。それからせめてGPSナビコンも装備しろよ。
移動速度や性格なんかの関係でゴルドスには出来ない仕事ができると思われ
ダークスナイパー
けして「ダークスパイナー」ではない事に注意
帝国の中・小型ゾイドを用いた夜襲・後方攪乱戦に対応するため、試作されたうちの一体。
従来型のガンスナイパーからブースターのみを取り除き、カラーを漆黒に塗り替えた。
また塗料中にはレーダー波吸収物質および攪乱物質を混入しており、ある程度のステルス性をも追求した。
良好なテスト結果を得たものの、しかし実戦配備数は少数にとどまり、それらの機体も順次通常塗色・武装に戻された。
その原因としては、新型機への対抗としての実力不足、ブースター取り外しの結果の最高速低下、また戦果の割りに
維持費が高くつく事などが上げられる。
現在は改良版の「ナイトスナイパー」(ガンスナイパー・NS)の実戦配備により、実機は見られない。(設定のみ)
記憶違いで実在していたらスマソ
>>291 接近戦用なら、ミサイルorロケット弾はいらないんじゃ・・・
シールドライガー(ヘリック残党仕様)
共和国陥落後に、旧共和国残党がネオゼネバスに対抗するために作ったゲリラ部隊に配備されたシールドライガー。
レッドラストで捨てられて野良ゾイドとなっていたシールドを偶然発見し、捕獲、改修したもの。
幸運なことにほぼ五体満足だった(恐らく何らかの要因でパイロットが死亡したため、機体が大破したから捨てられたというわけではないだろう)ため、簡単な改修作業だけ済んだ。
資金力の乏しいゲリラ組織では、満足のいくメンテナンスが行われるのは希である。
そのため、整備、維持に手間がかかるビーム兵器はオミット。背中のビーム砲は2連マシンガン、尻尾のビームはリボルバー式の銃にしてある。
Eシールドを外すのも検討されたが、防御力の不安からそれだけはやめておいた。
実弾武装を基本としたため、弾倉のせいで重量が増したので機動性、運動性は若干低下している。
それまで24ゾイドを主力、最高でもろ獲イグアンという貧乏組織にいきなりこんな高級機が舞い込んできたため整備費用が急騰。家計を悩ませているニクイヤツである。
>>293 ageるなハゲ。
>24ゾイドを主力
設定的にコマンドゾイドの方が良くないか?
ネオケンタウロス
キングゴジュラス・ギルベイダー・デスザウラーで作ったケンタウロス。
武装
・・ガトリングスマッシャー
・・サウンドメザー
・・荷電粒子プラズマハンドクラッシャー
必殺技 三連装ブラックホールカノン
ネオゼネバス帝国が共和国ガイロス同盟軍に宣戦を布告してからはや30数年。
共和国・ガイロスはネオゼネバス帝国に最後の戦いを挑んむべく両軍の最強ゾイドを復活させた。
ネオゼネバス帝国も最新のOSを搭載させた最強の死竜デスザウラーを復活させる。
最後の戦いは近い。しかしこの惑星にも又最後が迫っていた。巨大な隕石が接近したのだ。旧大戦中に直撃した隕石とは比べ物にならない大きさだった。
直撃すればこの星の命が無い。両軍はこの巨大な隕石を破壊すべく停戦協定を結び共に破壊する事を表明。
そして惑星Zi史上最強のゾイドネオケンタウロスが誕生した。
ネオケンタウロスは非常にコアが不安定なゾイドで打ち上げのチャンスは一度しかなかった。
そして今この惑星の運命を託し出撃した・・・・
>>296 上半身がキングゴジュラス(ギガでも可)
下半身はデスザウラー(デスドックのような感じにする)
羽その他の部分にギルベイダー
+スクラッチした巨大ブースター
実際に作ってはいいないが、スケッチ等は書いてみた。
再販したら作る予定。バランス取るのが難しそう・・・・
>>295と被るけど・・・
ブラッディーエンペラー
用意したもの:
デスザウラー×2、マッドサンダー×1
あとロングレンジキャノン8本
あとガンダムGP02とEXSガンダム×2
武装:
ロングレンジキャノン×8
大口径レーザー×8
荷電粒子クロー
荷電粒子ストライククロー
加重力テイル
荷電粒子砲
反荷電粒子シールド
妄想設定:
共和国ガイロス同盟軍との戦いに決着をつけるために生み出されたゾイド。
大型のブースターを腰部分と足部分に装備。
ギガの追撃モードを越える速度を実現した。
走るだけで小型中型ゾイドを蹴散らし、荷電粒子クローで大型ゾイドをなぎ倒す。
開発当初は「ブラッディーケンタウロス」と呼ばれていたが
初陣の際、これに乗ったある帝国将校があまりの強さに暴走し、帝国にまでも牙を向けたため
「皇帝専用機」として「ブラッディーエンペラー」と名づけられる事になった。
なお、その将校はパイロットスーツにつけられていた爆弾によりコックピット内で爆死している。
作り方:
完成したら写真と一緒にのせます・・・。
ゴジュラスGオーガ
必要な物。
ギガ×1 オーガの武装 スプレー缶(黒系)
設定
共和国軍が最新鋭機ゴジュラスギガにGTOの記憶を移植したギガ。
通常のギガとは比較にならない凶暴性を発揮し共和国秘密基地に接近したイエティコング6機を瞬殺した。
さらにパイロットとの強い精神リンクによりジャミングウエーブを無効化できる。
尚このゾイドは第2特務隊、隊長アーバイン中尉のみが操縦できる専用機である。
301 :
298:02/10/11 20:14 ID:???
>>300 今、塗装中。
あとは、ロングレンジキャノンを6本入手するだけ・・・
今、ゴジュラスマリナー三匹注文しました
302 :
298:02/10/11 20:15 ID:???
と、思ったら品切れかよ!!
諦めて2本で我慢します・・・。
アーバインが軍務に付くわけねぇじゃんか
>>298 GTOを一瞬「グレートティーチャー・・・」かと思っただろうがー
「ジ・オーガ」って書けよ。
ゾイダーん中じゃほぼ完璧に定着したと思ってたがな>GTO
305 :
298:02/10/11 20:41 ID:???
ていうかキ○だろ
309 :
303:02/10/11 21:11 ID:???
>>305 はい、間違いです。すみません
>>304 そうかー、定着してたのかー。
ここんとこあんましジ・オーガの事聞かなかったから
GTOという略称はあのタウソ発祥だからあまり使いたくないのが本音
311 :
23:02/10/11 23:54 ID:???
312 :
298:02/10/12 00:37 ID:???
>311
肩アーマーがあんまり他のライガー系ゾイドには見ないタイプでいいと思った。
あと、アナ姫もいいと思った。
完成したらZiちゃんねるに投稿きぼんっ
>>310 ふつーにコロコロ記事が発祥だったりします。
サラマンダーST-B
高性能だが量産が難しいサラマンダーを、能力を限定する事により
必要とされる技術レベルを引き下げ量産性を高めた機体(簡易型)。
なお、STはスタンダード Bは爆撃機の事を示す。
爆撃機となっている訳は、レイノス&ストーム・ソーダーの配備で
制空型の必要性が相対的に低下した為である。
高コストで量産の妨げになっていたマグネッサーウイングを
性能低下を承知の上でグレードの低いモノへと変更、スペックダウンとトレードオフで量産性が高まっている。
また、ストームソーダーSSS開発で得たステルス技術も限定的に取り入れている。
なお、バリエーションとして
1,ミサイルキャリアー型(ST-MC)
2,電子戦・早期警戒型(ST-E)
3,輸送型(ST-C)
4ガンシップ型(ST-G)、がある。
性能緒元(ST-B)
最大速度、M1.3 航続距離、12000km 実用上昇限度22000m
武装
通常型(爆撃型)は、主翼上の2連装レーザー砲のみ。当然爆装。
ミサイルキャリアー型は、主翼上と背中に5連装長距離ミサイルラックを計3ヶ所(15発)
電子戦・早期警戒型は、背中にレドーム、胴体前面にもレーダー装備を持ち基本的に非武装。
輸送型は新バトスト3巻みたいな感じ(レザー砲は無し)。
ガンシップ型は、近接支援火器を大量に装備しているが
光学兵器にパワーを取られる為、水平飛行では音速も出せない。
数が極端に少ないって割に、ガンガンバトストに登場したサラマンダーの脳内補完設定です。
319 :
山崎渉:03/01/08 01:55 ID:???
(^^)
320 :
山崎渉:03/01/22 05:26 ID:???
(^^;
321 :
山崎渉:03/02/08 16:17 ID:???
(^^;
322 :
山崎渉:03/03/13 14:57 ID:???
(^^)
323 :
山崎渉:03/04/17 10:58 ID:???
(^^)
324 :
山崎渉:03/04/20 05:22 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
325 :
山崎渉:03/05/22 01:21 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
326 :
山崎渉:03/05/28 16:07 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
似たスレ作られたので緊急浮上
328 :
7:03/06/23 01:50 ID:???
なつかすい…。
記念カキコ。
ブロックスでカスタムゾイドもでないの?
RZ-029MR ストームソーダー
最高速度 M4.2
武装
レーザーブレード
対空ミサイル×4
20mmレーザー砲
共和国の高速戦術偵察機。機体形式番号はRZ−29 ストームソーダーと同じだが、単なる偵察機型とするには、機体の設計も性能も大きく異なっている。
本来なら別の形式番号が与えられて然るべきだが、 共和国政府との調達予算折衝の都合上から、ストームソーダーの派生型としてこの機体の開発予算が請求された。
本来は武装なしの偵察専用として開発された機体だが、西方大陸における戦闘から得た戦訓により、自衛のための武装がなされている。
ストームソーダー欲しい…。どこに売ってんだ。
偽シュトゥルムスパイナー(仮名)
試験で好成績を収めたシュトゥルムスパイナーだが、
肝心のシュトゥルムユニットがバーサークフューラーの機体数に対して足りない状況であり、
実用化は困難であった。
そこでキメラ部隊の整備兵が、ディプロガンズとフライシザースをつかい作り上げたのが
偽シュトゥルムスパイナー(仮名)である。
ちなみに偽シュトゥルムスパイナー(仮名)とは総称であり、使えるキメラの数により武装は変化する。
基本形として腿のハードポイントにBLOX2コ+ディプロガンズのヒレ
肩のハードポイントにフライシザーズの足+ハサミである。
腿のBLOXにディプロ頭部+レールガンをつけ遠距離攻撃に対応させる場合もある。
利点として、キメラを使うことにより低コスト&装備が壊れてもすぐに取替えが効くことである。
さらに、不要なときはもとのキメラに戻すことにより即時に別行動を取らせることができるのである。
欠点は曲がりなりにもキメラを装備してるので、情報処理能力をキメラ装備制御に少々食われてしまい
元々のジャミング能力が低下すること
そしてなによりの欠点が、速度、格闘性能共に正規のシュトゥルムスパイナーには遠く及ばなく、最高速度は280km/h
つまりBFに追いつくこともできないので当初の目的である、BF系の随伴ができない点である。
あー、ヘンな文だ・・・。つーかディプロのヒレは水中用だったはずじゃ・・・
332 :
efey:03/07/05 18:45 ID:7mp73S9j
新・砲撃強化型補助式ビガザウロ(仮)
西方大陸戦争中期生産コストの高いウルトラザウルスの代わりに補助・多目的用の艦
として改造をほどかされた強化型のビガザウロである。
足だけは重量の関係からウルトラの物を使用しエネルギージェネレーターも追加され
首周りも強化し首の周回度も広くなり死角を減らされている
主に武装としてゴジュラスMr-kUのロングレンジキャノンを装備され、
その他同じくMr-kUの6連ミサイルを横に装備され多数の対空機銃を追加
顔のパノパー20mmもレーザーバルカンに変更されている
また一番の変更点は両脇の腹部に巨大なコンテナを装備し補給・作戦行動時間も大幅
に増加し甲板が広くなりサラマンダーの積載も可能になっただけでなくコンテナ部分
はただの中空の箱のようなものであるため機体本体へのダメージが大幅に軽減され増加装甲のにもなった
しかも武装の殆どが追加式の武装であるため作戦行動中に他のゾイド(主にゴジュ・Mr-k等)に武装
を交換できることにより確実な戦果を上げさせることが可能である。
海戦や砲撃戦でウルトラの補助を務めたりウルトラをまわして貰えない部隊やウルトラの難解
な整備が行えない部隊にまわされ野戦司令部として多大な戦果を上げたが首脳部の新型絶対主義
やウルトラの価値の低下を恐れた一部の高官により多数の現場の反対を押し切りビガザウロの生産
がうちきられた。
あるの科学者曰く「生産性、砲撃、その他の点を見ても稀に見る高性能ゾイドであったのに残念だ」。
そのほか対空機銃をハリネズミのように装備したものや電子戦・空母を重点におかれた物が少数
生産されやはり多数の戦果を上げている。
俺的妄想ゾイドです自分でもちと無理があるかとおみますがそこはご愛嬌ということでお願いします。
現在こういうゾイドが出てくる小説執筆中です
でわでわ。
>しかも武装の殆どが追加式の武装であるため作戦行動中に他のゾイド(主にゴジュ・Mr-k等)に武装
>を交換できることにより確実な戦果を上げさせることが可能である。
見える、見えるぞ……!
前線を回ってゆくうちに、次々と武装を剥かれて逝くビガの姿が。
334 :
名無し獣@リアルに歩行:03/07/05 19:04 ID:Os6vtLYD
335 :
ブビキ:03/07/05 19:41 ID:???
336 :
_:03/07/05 19:53 ID:???
337 :
efey:03/07/05 21:09 ID:0t93J5NO
>>333 そう言う事は危惧していたがあらためて他人に言われるとものがなしさ抜群だ(´Д⊂)
>335は何?他のスレでも見かけてけど
338 :
ブビキ:03/07/05 22:55 ID:???
, -'~ ̄ ̄ ̄~`ー 、
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ
/ヽ 从从从ノ /ヽ
|:::| ━、_ _.━ |.:.::|
|/ .,-ェュ ,-ェュ |.:.:|_
(゙| ´ ̄ ,/ 、  ̄` |/,. |
| ( 、 ゙、__,-'' 、)ヽ__/
\ `こニニ'´ _..┘
/ \___ _ ,∠ ┬-、
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/ヽ 从从从ノ /ヽ
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339 :
名無し獣@リアルに歩行:03/07/06 00:26 ID:1IgT1n07
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
345
こんなスレあったのか〜
やっぱスレタイに「オリジナル」が無いのは痛いわな。
この手のスレ立てる人は大体それで検索するだろうし。
いや、名スレだ。
漏れの駄スレは立てて即「削除依頼逝ってよし」
と言う事になった。ここと重複したからだが
誘導されて来てみれば中々の名スレじゃあないか。
ライガー系はむずかしいとおもいません??
前田吟
>>349 いや、別に。妄想だけなら簡単よ
・超強力なでっかい武器を装備
・重い武器を背負ったがために落ちたスピードはブースターや羽つけてカバー
・矛盾した装備は強い自我やオーガノイドシステムのおかげでだいじょーぶ
・でもその分バランス悪いし言う事聞かないので扱いにくい
・コストもかかるので少数生産or一機作られただけでおしまい
・エースに渡された
これでカンペキ。
DCS-Jがいい例。
>>351の機体がロールアウトされたらまたレオマスター共が
操縦させられるのでは。
DCS-Jにかぎらず、改造作品のせてるサイトやここに書かれたものもほとんどそうだけどね・・・
ネタでいいなら、一つライガーのがあるんだが…。
ライガーゼロ・シェルブリット
武装 シェルブリット ×1
ストライクレーザークロー ×3
レーザーファング ×1
マグネッサージャイロ ×2
対ビームコーティング装甲
シュナイダーとの競争試作に提出された、共和国軍ライガーゼロの格闘戦用試作CAユニット。シュナイダーがスラスターとブレード
による鋭い直線加速からの一撃離脱戦法を重視しているのに対し、こちらは敏捷性を高め、クローによるドッグファイト能力を重視
している。
格闘攻撃を効果的に受け流すよう設計された、共和国ゾイドに似つかわしからぬ曲面装甲と、Eシールドに頼らずして帝国軍の
荷電粒子砲を初めとするビーム兵器群に耐える、金色の対ビームコーティングが特徴である。
名前の由来ともなった、右前肢に装着されたレーザークロー強化システム「シェルブリット」から繰り出される一撃は、超重装甲をも
破砕する威力を秘めている。
ただし、発動には右肩に装着されたエネルギーカートリッジを消費する必要があるため、一回の出撃につきカートリッジ装弾数
3発分しか放てず、使用について制限が厳しい。
ただ、必殺技も含めシュナイダーほどエネルギー消費が激しくないため、より長時間活動する事が可能となっている。
戦闘能力的には申し分なかったが、対ビームコーティングやマグネッサージャイロ等、未知数の新技術を用いたことにより信頼性の
面で疑念が払拭できず、技術的に確立されたレーザーブレード、Eシールド、イオンブースターの組み合わせであるシュナイダーに
制式採用を譲る結果となってしまった。
>>355 漏れの大好きな2大アニメの融合。凄え良い。
ドランクフューラー
鉄竜騎兵団が用いる、揚陸作戦の支援用・高性能戦闘ゾイド。
バーサークフューラーのCAタイプのひとつで、脚部のホーバークラフト機能を強化。
沖合のドラグーンネストから真っ先に発進し、水中翼を使って上陸一番乗りを果たす。
レール状の投擲兵器・ドラグーントゥースを射出し、それが落下・突き刺さった地面で
一時的に強力なEシールドを発振している間に背面の武装を左右に展開。
あたかも津波のように広がった武装プラットフォームから短距離対地ミサイル・パルスレーザー・
拡散荷電粒子砲・長距離対地ミサイルを怒涛のように発射し敵防御陣地を殲滅する。
ヘリック共和国軍の暗黒大陸上陸作戦に備えたガイロス帝国国防軍の陣地を挟撃する
際にかなりの戦果を挙げたため、中央大陸上陸作戦に備えて少数が生産された。
同じ時期に完成したCAS・シュトゥルムユニットを装着したフューラーとの疾風怒濤の
コンビネーション攻撃で、ほとんど無傷のまま友軍を上陸させることに成功する。
レス止まっちゃってるので…
「キングゴジュラス終焉武装」
全長:38.9m 全高:29.3m
重量:622.0t 最高速度:95km/h
武装:ブレードホーン×1
クラッシャーテイル×1
スーパーガトリング砲×1
スーパーサウンドブラスター×1
2連装ヘビーガトリング×2
4連装地対地ホーミングミサイル×2
7連装中距離誘導ミサイル×2
ロケットブースター×4(メイン×2 サブ×2)
昔発案されたキングゴジュラスの強化案。全身を最強クラスの兵器で固め、
落ちた機動力は巨大なロケットブースターでカバーしている。
全ての武器を一斉掃射する究極技「テラバースト」は帝国軍の一個大隊を
灰も残さず消滅させる。
作り方(適当)
禁ゴジュのうでにガンダムヘビーアームズカスタムのガトリング砲を装備。
背中にガンダムの…えーと、何だっけ…黄色いMSの背中のミサイルと
ブースターを装備する。で、あとは塗装&墨入れ。
ギガにバスターイーグル+ディスペロウって武装は載るかな?
>>360 ディスペロウのパーツはキャノンと・・・後はどこらへんを?
人工知能改は自分のスレに(・∀・)カエレ!
ここのスレ住人は皆まともかと思ったら・・・
>>363 >>362がここのスレ住人だなんて思ってるわけ?
そういう言動(捨て台詞等)をするから叩かれっぱなしなんだと思う。
ま、神コテになりたいとか言うわりには自作自演してたり、
ささいなことでキレたり、人の意見に耳を貸さないような香具師はどこ行ってもウザがられて当然。
レスが止まってようが、お前に動かしてくれとお願いした覚えはないし。ありがた迷惑。
頼むから消えてくれ。良スレが駄スレになるからさ。
tttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttt
デイバイソン・エクスターミネーター
諸元 全長:20.6m 全高:10.8m 重量:245トン 最大速度:125km/h武装 420mm超短砲身バスターキャノン×4(固定式) 105mm突撃砲×6 8連装ミサイルポッド×2
35mm対空砲×2 パルスビームガン×1 3連衝撃砲×1 なお、格闘戦用装備は通常型と同じ。
突撃戦闘時、後列からの火力支援を目的に開発されたデイバイソンのカスタム機で
最終的にディバイソンの約1割が同仕様に改修された。
最大の変更点は、105mm突撃砲×9(3×3)を420mm砲×4(2×2)へと換装したコトであるが
通常のバスターキャノンと違い、戦術上射程は短くても構わないのと重量増を防ぐため
砲身長が極端に短い(105mm突撃砲の1.5倍程度)特別仕様。
左右の105mm砲は、ミサイルポッドや衝撃砲と共に自衛用として残されているが
上がった重心位置を補正するために一番上を廃止し、それぞれ3連装に改められている。
GPS3Dレーダー室は420mm砲用の自動装填装置と弾頭保管庫増設のため無くなり
(それだけではスベースが足りず後方に拡張)対空用には近接防空専用のレーダーを増設し対応。
装備する420mm弾頭は面制圧に重点を置いたモノで
その大容量(105mm砲弾の約60倍で1発1トン強)の中に多数の成型炸薬対ゾイド子爆弾を内蔵。
西方大陸戦争では共和国側が終盤まで防衛戦に撤した為、活躍の場は少なかったが
ZAC2001年7月に共和国が攻勢に転じて以降は、投入された各戦場で「絶滅者」の名に恥じない戦果を残している。
それにしても4ヶ月半書き込みが無いとは、ここも寂れたなぁ・・・。と言いつつsageたりして(w
レッドホーンG型(最後期型)
全長 20.9m
全高 7.7m
重量 123.0t
最高速度 130km/h
乗員 2名
武装 クラッシャーホーン ×1
AZ200mmリニアキャノン ×1
同軸AZ75mmラピッドビームガン ×1
四連装450mm多用途ロケットランチャー ×2
30mm対空レーザーバルカン ×1
頭部増加装甲
シュルツェン
複合センサーユニット
ZAC2104年に制式化された、ガイロス帝国におけるレッドホーン系のシリーズ最終型。
すでにレッドホーンの新規生産は停止していたため、本機は既存機体のアップデートという形でのみ配備された。
中距離以遠での砲戦能力に主眼を置いた強化がなされており、ベトロニクスと装備武器を一新している。
印象を一変させている頭部増加装甲と左右の大型シュルツェンにより、不足気味になりつつあった防御性能も十分なレベルに
なった。
加えてパワーアシストと一部駆動系にエレファンダーの機構を流用し、30t近い重量増にも関わらず機動性は維持されている。
開発段階で、改修内容が凝りすぎておりコスト高であるという評価が下ったため、当初は火器とベトロニクスのみを更新したG1型が
配備され、その後完全装備のG2型へと順次再改修されていった。
その他、BLOX規格とも共通のハードポイントを備える等、高い汎用性が確保されており、主砲を含むほとんどの装備を目的に応じて
換装することが可能になっている。
さすがに最新鋭ゾイドと真っ向勝負でやり合えるほどの能力はないが、当時のガイロス軍にいまだ2000機以上が配備されていた
レッドホーンに、まがりなりにも第一線で通用する性能を付与しえたことの意義は大きく、頻発する諸侯の反乱や反政府勢力の鎮圧に
活躍した他、ネオゼネバスのガイロス本土侵攻の意図に対しても一定の抑止力となったとも言われ、生産が伸び悩んでいた新型
ゾイドの数が揃うまでのリリーフの役を十分に果たした。
もう片方をageたヤツがいるのでコチラも緊急浮上!!!。
でも、改めて観ると意外と住み分けが出来てたりするんだよなぁ。
コッチ→ミリタリーチックなシブいゾイド
アッチ→ド派手なファンタジーゾイド、ってな具合にw
大して変わらん
住み分けというより隔離だ
こうして半年以上もレスつかないわけだが・・・
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) まぁこんなスレだしな兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i.
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |.
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/ / (u ⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最下層ないわけだが・・・
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) エヘヘにageられるって兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i.
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |.
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/ / (u ⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
変な日本語なわけだが・・・
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 訳分からんぞ兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i.
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |.
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/ / (u ⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
落とせよヴァカ
age
>>376 ここは落ちないんだぜ
おめぇこそヴァカだ。
これもゆとり教育の影響か?
タモリ
またおまえか?
ファランクス
ガイロスが試作した対セイスモ用ゾイドの一つ。
エレファンダー自慢の重装甲とEシールドを増強。ゼネバス砲に耐えつつ砲塔式に1門装備した大口径ロングレンジレールガン
の射程まで接近を果たすのが狙い。
消耗を補うために砲塔ユニットにはTB8型コアブロックが搭載されている。
シールドの出力的にギガには劣るのだが、防御すべき面積が三分の一近くであるため、単位面積あたりでの防御性能は
優る。
隊列を組み、味方をシールドで守りつつ長砲身を突き出してジリジリ前進する姿を、古代の方陣(ファランクス)になぞらえて
命名された。
機動力不足で、我の射程に捉える前にシールドがダウンする可能性が高いと判断され、制式採用は見送られた。
バカ重武装すると間接に負担がかかって機動力が損なわれる
だからといってブーストを追加しても余計に重くなって遅くなる
ブーストを噴射している間だけ速くなるだけ
しかも旋回性も落ちる
重武装にブースターってやっぱおかしいよ
ゴドスMK-2
共和国軍の主力ゾイドであるゴドスだが、
帝国軍ゾイドの高性能に遅れを取ることが多々あった。
そこで司令部は旧式化したゴドスを改修し、強化することを決定。
脚部を中心に細かな改修を多数施した。
その結果、運動性能が向上し、ゴドス得意のキックの破壊力が増加した。
age
こうして3ヶ月もレスつかないわけだが・・・
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) まぁこんなスレだしな兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i.
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |.
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/ / (u ⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
age
こうして4ヶ月もレスつかないわけだが・・・
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) まぁこんなスレだしな兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i.
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |.
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/ / (u ⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さらに1ヶ月もレスつかないわけだが・・・
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) まぁこんなスレだしな兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i.
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |.
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/ / (u ⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さらに1ヶ月もレスつかないわけだが・・・
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) まぁこんなスレだしな兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i.
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |.
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/ / (u ⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
392 :
名無し獣@リアルに歩行:2006/06/16(金) 00:15:36 ID:KXAi8se1
こうして1ヶ月もレスが付かないわけだが・・・
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) まぁこんなスレだしな、兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i.
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__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/ / (u ⊃
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さらに1ヶ月もレスつかないわけだが・・・
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) まぁこんなスレだしな兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i.
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__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/ / (u ⊃
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さらに1ヶ月もレスつかないわけだが・・・
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) まぁこんなスレだしな兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i.
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__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/ / (u ⊃
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ケーニッヒ・ヴォルフ
【装備】
連装75mmスナイパーライフル
エレクトロンバイトファング
エレクトロンストライククロー
【説明】
ケーニッヒウルフ初期型に、改良型スナイパーライフルを装備した個体。
旧型スナイパーライフルの砲身を切り詰めて取り回しを向上させ、砲身に歪み防止のサーマルジャケット兼、サプレッサーを装着。
砲弾に減装薬を使用した上で、スライド部を加工し反動を多少軽減している。
外見的には、ジャケットによって肥大化した砲身以外に、大まかな所では差異は見られない。
機体側への改造は特に無く、FCSを一部積み替えられている程度である。
本来であれば、この改良型の後に小型化された新型アサルトライフルが登場するはずであったが、
旧型スナイパーライフルの生産終了と共に、開発が破棄されてしまった。
場繋ぎ的に開発された改良型も、同時に生産が終了され。合計20挺が生産されたに留まった。
この改良型ライフルは、FCSと併せて『ヴォルフパック』と呼ばれ、装備した機体を『ケーニッヒ・ヴォルフ』と呼んだ。
しかしあまりに差異が無かった為、ヴォルフタイプもウルフとひとくくりにされているのが現状である。
コマンドウルフII
【装備】
ストライククロー
エレクトロンバイトファング
105mm単砲身ロングレンジキャノン
【説明】
簡素かつ高性能であったがゆえに、長期間主力ゾイドの一角として就役していたコマンドウルフ。
しかし耐用年数を迎えリタイア機が増え出す中、生産工場では保守部品を大量に死蔵していた。
この事に着目した共和国上層部が、コマンドウルフ後継機には80%の部品をコマンドウルフと共用にせよとの命令を発した。
ここで断るが、コマンドの後継にはケーニッヒの名を挙げられる事が多いが、実際にはそうではない。
ケーニッヒはコマンドとライガーゼロの良い所取りをした、いわばポスト・ライガーゼロであり。
純粋なコマンドウルフの後継機として、開発された物ではない。
発令から半年というハイピッチで完成した機体は、仮称『コマンドウルフII』を与えられた。
コアからの出力を高め、各部に用いられる緩衝装置を強化し、さらに生産に向くよう、余分な凹凸の無い直線主体の装甲を携えたIIだが。
部品の共用化により、劇的な性能向上が認められなかったため正式採用は見送られ、極少数が空挺部隊などに配備された。
スペックは全てにおいてコマンドより上回っているが、その差は微々たる物であり、その差が扱い難いと評される一因となったのは否めない。
また、スモークディスチャージャーが廃されている事で、逆に退避時の生存率を下げてしまった嫌いもある。
さらに大型ゾイドや重装甲ゾイド向けに、ハイプレッシャ(強装薬)の小口径砲弾を用いるが、榴弾を使用できない事も不評で有った。
私はカタワ
柳原可奈子
399 :
名無し獣@リアルに歩行:2007/07/31(火) 11:09:34 ID:KYmuwRYG
プテラス改
武装
3連装対地ミサイルx2
2連装対空ミサイルx2
20mm連装バルカン
解説
プテラスの弱点でもある武装の少なさを補うため生産もの
がのちにボマーユニットが開発がされたため12機しか生産されてない
瀬戸弘幸
401 :
名無し獣@リアルに歩行:2007/08/11(土) 22:18:33 ID:/qGfHrJQ
このスレまた止まったよ・・・
402 :
か:2007/08/11(土) 22:23:15 ID:llCmqCCh
as hole
ザバットC/D型
ニクシー攻撃での戦訓を採り入れたマイナーチェンジ型。Cは無人、Dは有人タイプ。
内翼部の強化とインテグラルタンクおよびハードポイントの追加により、航続力と兵器搭載力が格段に向上している。
外見上、内翼の空隙が塞がっているのが最大の識別ポイント。
併せてウェポンベイに搭載する、オペレータ1名搭乗の無人機管制ポッドが開発され、母艦や基地から離れても
無人ザバットの運用が可能となり、戦術的柔軟性が飛躍的に向上した。
ガイロス本土戦後期には実戦配備が開始。大勢に影響を与えるには至らなかったものの、航空支援、近海を含む
阻止攻撃に活躍した。
カノントータス対空仕様
武装
大型対空ミサイルX1
8連対空ミサイルポッドx2
2連装対空機銃
対空レーダーx2
解説
帝国軍
西方大陸派遣軍がおこなったロブ基地攻撃のさい共和国軍が、防衛線に穴をあけるレドラー
部隊の攻撃に仕様したものであるロブ基地が陥落しなかった要因のひとつとして
この機体の活躍があったということはあまりしられていない。
またとマッタヨ・・・。
歴史を感じるスレだな、ゾイド板には良く有る事だけど立てられたの2002年だぜ…
人工知能改のスレが落ちちまった!!
↑ウンカパカッパウンカパハレンチウンカッパ
機体 L'Arc-en-Cielのゾイズ
全高 156.0m
全長 156.5m
全幅 156.1m
重量 1560.0t
最高速度 156.0km/h(陸上)
156.0kt(水上)
乗員人数 156名
生産数 156機
武装
ラルクアンホーン
156mm地対地ミサイルポッド
対ゾイド156連装リニアキャノン
80mm地対空156連装ビーム砲
TEZ156mmリニアレーザーガン×2
AEZ156mmビームガン×2
全天候3Dレーダーアンテナ×156
156cm高速キャノン砲×4
ミサイルポッド×156
連装対空ミサイル×156
156mm連装対空砲×2
対空ビーム砲×156
小口径対空ビーム砲×156
156連ミサイルランチャー
魚雷発射管×156
対空レーダー
通信アンテナ
サーチライト×156
カタパルト×156
搭載機×156
>>410 ゾイズっていわれてる無印の海外のOP持ってるんだよ。
しかも完成度高くテンポがぴったりなんだ。
欲しかったらっていうか、居たらレスしてくれ。
お手軽カスタマイズで保守
エレファンダー・ディフェンダータイプ
本土決戦を前に、ガイロス帝国軍は我の航空戦力の劣勢を重大視し、陸軍に新鋭機エレファンダーまで
配備した防空戦隊を新設する。
当初は通常型にアサルトガトリングユニットを装備したのみであったが、程なく防空専用としてチューンされた
換装形態が用意された。それがディフェンダータイプである。
装備は基本的に既存品のマイナーチェンジで間に合わせている。
スカウタータイプのレーダから対空モードを強化したものを、情報機能に優れた指揮官型ヘッドに装備。
主武装はアサルトガトリングで、搭載ミサイルを対空用に換装している。
レーダへの電磁ノイズを避けるためEシールド採用は見送られ、ノーズはノーマルタイプ。
後期生産型のエレファンダーは、キラードームと同じ技術で作られた装甲化レーダアンテナを採用しており、
強固な機体装甲と併せてディフェンダータイプは当時の共和国が保有する対レーダミサイル(ARM)を受け付け
ない厄介な防空ユニットであった。
そのため共和国軍は大質量弾頭を搭載する新型ARMを開発。最優先で狩り立てられたディフェンダータイプは
本土戦末期にはほとんど残存していなかった。
8ヶ月ぶり
1ヶ月ぶり
5ヶ月
あげ
マッチレスウルフ
帝国仕様のコマンドウルフを万能化するために造られた未知のゾイド。
前足にストームソーダーの爪、顎にトップソード、その下にレオブレイズの鬣が装備されている
アサルトライフルにも鬣があり、ESが発動できる。
ガンスナイパー強化パーツが装備されており、当初は砲撃力を高めようと言う議論があったがこれを断念。
強化パーツにはレブラプターのキラークローとダブルソーダーのレーザークローが装備されることとなった。
後部にはレオブレイズのブースターと謎の強化ブースター(デスティニーのだけど)があり、時速666と割と速い。
あらゆるエネルギーを溜めて口部から超収束荷電粒子砲が発射可能。
しかしあまりの性能ゆえに使えるものは誰も居らず、「地球外生命体の狼」と言われた
中二すぎてワリィwリアルにプラモあったから書いてみた。
419 :
名無し獣@リアルに歩行:2009/12/28(月) 08:57:48 ID:Qd93apYu
a
シーガル
武装
16mmマシンガン砲
魚雷ポッド
スペツナズビーク
解説
共和国の科学者トリューニヒト博士がペガサロスを復元。
そのままでは現代の戦争には使用不可能なので
プテラスのZiデータをベースに改造した。
翼は1940年代の飛行機風になり
タイヤ部分を足にした(畳んで飛行艇風になる)。
短時間の潜水も可能。
嘴をスペツナズナイフのように発射するスペツナズビークが必殺技。
日本橋店が最高の奴か
サンダーボルトゼブラ(シマウマ型)
武装
88mmパルスレーザーガン
エレクトロンドライバー兼スタンブレード
小型イオンブースター
合金製ヒヅメ
幻影発生装置
樹脂アーマー
解説
本来は共和国製のゾイドなのだが、帝国軍奇襲部隊のトール少佐に強奪され以後彼の愛機となる。
高速戦闘が得意で最高速度は280km/hである。
頭部にストームソーダーと同じギミックの角があり、そこから電撃を発生させて攻撃する。
サウロナイツとユニゾンしてサンダーナイト、ビクトリーレックスと合体してサンダーボルトゼブラVFとなる。
同じく強奪された機体はバウトジャッカル(ジャッカル型)、レイクファング(カバ型)、グラスパーバット(コウモリ型)の四機。
アイアンコング(南エウロペ仕様) 別名「尖兵」
スペック
全長 18.4m
全高 19.7m
重量 204.5t
最高速度 180km/h
武装
ハンマーナックル×2
肩部ミサイルポッド×2
マニューバスラスターユニット
対妨害電波装置「パルスガード」
対Eシールド用多連粒子砲「レイストーム」
背部大容量ジェネレーター
解説は長いので分割します。
>>425の続き
解説
南エウロペの各地に、トライアングルダラスと同様の異常電波が察知された。
後世で「レアヘルツ」という呼び名がつくそれは、厄介なことに遺跡周辺に多く分布しており、
発掘に向かった部隊のゾイドが、全機制御不能になるという事態まで発生していた。
そこで、南エウロペ司令官は「発掘用の機体」の製造を指示。こうして本機の原形が開発された。
そのため、対妨害電波装置「パルスガード」により、レアヘルツ下での運用が可能となっている。
その後、戦況の悪化とOS解析の進展により、本機は戦闘用ゾイドへの改修が施された。
レアヘルツ下では計器等の信頼性が著しく低下するため、中〜長距離用のミサイルは全て排除。
代わりに背部には大容量のジェネレーターと、試験兵器「レイストーム」を搭載した。
この「レイストーム」は共和国のガンブラスターの黄金砲を基に開発されたもので、
周波数混在によるEシールド突破機能を有しているという高性能な代物であったものの、
開発された場所と時期が悪く、シールド、ブレードライガー両機との交戦記録は無かった。
しかし後のネオゼネバスとの戦争では、想像以上の性能を見せつけることとなった。
パルスガードはジャミングウェーブを無効化し、レイストームの掃射はBFをも沈めた。
しまいには一機のコングに、ネオゼネバスの一個大隊が壊滅させられたという事態まで起こった。
これらの常識外れの活躍は、かつて宣戦布告を行ったデッド・ボーダーにも劣らぬと評され、
本機は「尖兵」という意味深長な異名を冠する事となった。
バウトジャッカル(ジャッカル型)
武装
エクスブレイカー×2
フリーラウンドシールド×2
ハイパーキラーファング
ハイパーキラークロー×4
フォトン粒子砲
高機動ブースター
スモークディスチャージャー
追撃ミサイルポッド×2
解説
共和国4大新大型ゾイドの一つでヘルマン少佐によって強奪された。
高機動ブースターで280q/hの高速走行が可能。
ジェノブレイカーを参考にして制作したエクスブレイカーで敵を捕縛して
背中のフォトン粒子砲でゼロ距離砲撃をすることが出来る。
スモークディスチャージャー、エクスブレイカー、追撃ミサイルポッド、フォトン粒子砲を解除することで
「バウトジャッカル・ソニック」となって500km/hで高速戦闘を行う格闘専用ゾイドに変貌する。
レイクファング(カバ型)
武装
バイトファング
スモークランチャー
ホーミング魚雷×2
三連装魚雷ポッド
ハイパーキラークロー
全天候3Dレーダー
パッシブソナー
高速ジェットフィン
エネルギー加速装置
解説
共和国4大新大型ゾイドの一つでフローレンス少佐によって強奪された。
一見温厚そうだが獰猛な一面があり共和国の沼地で死亡した野生ゾイドの大半はこれの野生体に襲われたと思われる。
実弾兵器と格闘戦、索敵に適した機体だがCASによって大量の砲撃兵器を装備した「ヴォルケーノファング」となる。
>>482訂正
ヴォルケーノファングの追加装備は
グレネードランチャー×2
火炎放射器
8連ミサイルポッド
あと、レイクファングもヴォルケーノファングも
口内に小型重力砲があるのを書き忘れていた。
グラスパーバット(コウモリ型)を書いたら
いよいよ既存ゾイドベースのカスタムゾイドを書こうと思います
妄想ゾイドを書きやすくするために俺の脳内世界観を書いておく
ギルザウラーVSキングゴジュラスから数年後…
惑星Ziでは各地で磁気台風が発生し、多くのゾイドが絶滅した。
そのころ、共和国領土の国境地帯の3つの街が「プエルト リベラル自治領」として共和国からの独立を宣言。
死亡したゾイドを復元する(制限有り)最新機器「リジェネレイター」の開発に成功し
それを共和国、帝国の双方に高額で配布。
共和国本土と互角かそれ以上の発達を遂げたのだった…
グラスパーバット(コウモリ型)
武装
145oレーザーガン×2
展開式対地バルカン×2
ホーミングボム×3
ハイパーフォールクロー×2
ビッグマグネッサーウィング×2
赤外線スコープ×3
ドップラーレーダー×6
射出式パワーコネクター×3
解説
共和国4大新大型ゾイドの一つでアーノルド少佐(共和国の二重スパイ)によって強奪された。
占領したガイロス帝国基地のザバットをベースに作られた。
機体全体を大型化して長時間の飛行も可能となった。
両翼と背部に射出式パワーコネクターがあり、
サンダーカノン
ゴルゴランチャー
ショットイーグル
を一度に装備して「グラスパーバット・ファランクス」になる。
さらに、パワーコネクターごと射出することでTFゾイドを迅速に戦場に投入出来る。
また、ハイパーキラークローを発展させたハイパーフォールクローは
機体の全長以上に伸ばして地上の味方ゾイドを運んだり敵ゾイドを持ち上げて落下させることが可能。
スピノサパーPS
武装
ストライクレーザークロー×2
88oパルスレーザーガン×2
115oマシンガン(二連)
180oマルチプルランチャー
マルチオペレーションアーム×2
(以下選択式)
レーザーチェーンソー×2
レーザーエクスカベイター
高圧水流砲(手動で普通のポンプになる)×2
プエルトリベラル工兵部隊長シャルチアン大佐の隊長機(後に量産化)。
カラーリングはディープブルー。
試験的な装備が施されており
ストライククローをストライクレーザークローに改造
新しい換装武器として高圧水流砲を装備
といった改良がされている。
ベアファイターPS
武装
超高度タングステン爪
六連装ミサイルランチャー×1
超強化キャノピー
サテライトセンサー×2
二連装電磁キャノン砲×1
複合装甲
キャリア
プエルトリベラル輸送部隊長レイチェル大佐の隊長機(後に量産化)
カラーリングはホワイト。
超高度セラミック爪を超高度タングステン爪に変更。
輸送用のキャリア(グスタフに使用するものの小型版)を取り付けている。
また、現在地を正確に把握するためにサテライトにアクセスして上空から周囲を見渡すことが出来る。
プエルト リベラル自治領独立から半年後
ガイロス帝国内ではパルマ将軍が密かに自治領を壊滅させようとしていた。
パルマ将軍は親交のある軍人だけを集めて特殊部隊「帝国軍特殊部隊」を作り
手始めに4人の軍人に共和国の「4大新大型ゾイド」を強奪させた。
更に、3年の軍需産業上層部での勤務経験のあるパルマ将軍は
コネクションを用いて新たなゾイドを作ろうとしていた…
ディメトロドン サージャーン
武装
高速キャノン砲
マルチプルキャノン×2
全天候3Dレーダー
チャフ フレアディスペンサー
MAD磁気探査機
爆発物探知センサー
医療用モジュール
解説
帝国軍特殊部隊衛生兵隊長ペール大佐の乗機。
ディメトロドンは大型ゾイドでありながら戦闘能力が低く、
ただの優秀な電子戦専用機とされてきた。
しかし、「大型ゾイド」であることに目をつけたパルマ将軍は秘密工場に改造を指示。
本来の武装を最低限まで減らし、代わりに負傷した兵士の治療に使うモジュールを取り付けた。
ただし、敵機を見つけて即座に撤退するためにレーダーはほぼそのままになっている。
ライジャー サルート
武装
ビーム砲×2
レーザーサーベル×2
レーザーボウガン
ナイトビジョンカメラアイ
解説
帝国軍特集部隊斥候兵隊長ブルーム大佐の乗機。
偵察の為に改良されており、
3連電粒子砲と連射キャノンを外してレーザーボウガンを取りつける
目を改造して録画可能なナイトビジョンにする
といったギミックが追加されている。
>>412 「1940年代の飛行機風」というのは
複翼機のことね
プエルト リベラル独立から一年後
本軍から距離を取り第二の勢力と化していた共和国秘密部隊は、
地下から帝国領土へと進行しようとしていた。
しかし、途中で地下遺跡にぶつかり断念しようとしていた。
だが、遺跡内部を調査していた戦闘兵が、なんと、最奥部にデス・メテオを発見。
特殊部隊を派遣して何とか回収に成功し、これをシンボルとして本軍から完全に独立しようとした。
ところが、このデス・メテオは既に死亡しており、
再生させる為には自治領の新兵器「ハイパーリジェネレイター」が必要だった。
秘密部隊上層部は精鋭の三人とその部下にハイパーリジェネレイターの設計図奪取を指示した…
ポイズンスカル(ピトフーイ型)
武装
バルカンポッド
自爆ユニット×4
有毒汗腺
小口径対地レーザー機銃
ポイズンニードルガン
解説
共和国秘密部隊の新型ゾイド。
帝国から亡命してきたトリューニヒト博士が開発したため
装甲が黒、本体がオレンジ、頭部が白、という
あまり共和国らしくないカラーリングとなっている。
関節や翼に有毒汗腺があり、そこから体内で生成された毒液を噴射して攻撃する。
さらに、あらかじめ毒液を注入したニードルガンが嘴内に仕込まれており、
これによって正確に強力な毒液を敵に射出することが出来る。
両翼の上下に自爆ユニットがあり、
これを一定の距離を取って爆破することで一瞬で飛行する角度を変えることが出来る。
(敵の不意を衝いて爆撃したり、機体が爆散したように敵の目を欺くことも可能)
ただし、この武装は高度な空間認知能力が必要であり、失敗すれば自滅する可能性が高い。
秘密部隊で使いこなせるのはエースパイロットとして名高いアレックス大佐ぐらいである。
追記
>>441のアレックス大佐は
>>432のアーノルド少佐の本名
あと、ポイズンスカルは一応SSゾイド
近いうちに正体が発覚することを予測したアーノルド少佐は
グラスパーバットで共和国に逃げ帰ることを計画したが
国境付近でサンダーボルトゼブラVFに遭遇。
ビーム砲を食らって制御不可能になりながらも辛うじて共和国基地まで逃げ通したが
降りた直後にグラスパーバットが大爆発を起こし大破
幸い軽傷で済んだアレックス大佐だが貴重な敵機を爆発させたことに責任を感じ、
これまでのスパイ活動の功績で大佐になった際にポイズンスカルを受領し
汚名返上を試みるのだった…
スナイプタートル(カメ型)
武装
AZ250oロングレンジライフル
中型ミサイルポッド×2
小型ミサイルポッド×2
ビームニードル
複合センサーユニット
反動制御用展開式スパイク×4
ホバー用マグネッサーシステム
解説
共和国秘密部隊が制作した最新SSゾイド。
水陸両用機であり、カノントータスを下地とした砲撃戦を得意としている。
マグネッサーシステムによって高速移動が可能で、ライガーエアロと互角に戦ったこともある。
しかし、秘密部隊は陸空軍出身者が多いため、
水陸両用を活かした本当の実力を発揮させられるのは海軍出身のエマーソン大佐だけである。
妄想3DSソフト ゾイドサーガ3
あらすじ
舞台はキングゴジュラスVSギルザウラーから数年後。
惑星Ziの各地で発生した磁気台風によって大半のゾイドが絶滅した。
同時期に共和国の国境線の3都市が「プエルト・リベラル自治領」として独立を宣言
帝国と共和国の商人に自由貿易を行わせてみるみるうちに発展していった。
自治領には「リジェネレイター」という秘密兵器があり
これを用いれば制限はあれど絶滅したゾイドを復元、すなわち復活させることが出来るのだ。
自治領は限定的にリジェネレイターを両国に渡し、更なる発展、更なる戦いを生み出そうとしていた…
その頃、プエルトリベラル空軍陸戦部隊のフランク副司令官は
旗艦「グラビティホーン」から出撃し、
実験機「レイティストフライヤー(通称LF)」のテスト飛行をしていた。
出撃から5分が経過したとき、突如、グラビティホーンから黒い気体が拡がり「過去の世界」へと飛ばされた。
この旗艦には「時空転送装置」が装備として取り付けられており、その誤作動だった。
はたして、フランクたちは元の世界へ戻れるのだろうか…
キャラクター
フランク副司令官(20)
このゲームの主人公、空軍陸戦部隊副司令官(後に司令官)、階級は中佐→大佐
乗機はLF→ライガーエアロMK-U
コープ司令官(35)
空軍陸戦部隊司令官、階級は大佐→退役
乗機はサイカーチスTL→レイティストクライマー(通称LC)
中盤で重傷を負い退役
部下
最大六人まで参戦可能、乗機は主にエヴォフライヤー
ジョセフ副司令官(25)
帝国軍特殊部隊高速戦闘部隊司令官、階級は中佐→大佐→少尉
乗機はワイルドハンマー→ジェノザウラー・アルビノ→アルビノブレイカー
フランクのライバル的存在
部下は解説が長いので分割します
>>444訂正
×ジョセフ司令官
○ジョセフ副司令官
トール少佐(30)
ジョセフの部下
乗機はサンダーボルトゼブラ→プロトセイバーMK-U
ヘルマン少佐(30)
ジョセフの部下
乗機はバウトジャッカル→プレーリータンク
シャルチアン少佐(40)
ジョセフの部下
乗機はレイクファング→ロイヤルペンガー
アーノルド少佐(25)
ジョセフの部下
乗機はグラスパーバット
共和国秘密部隊に続く
ウェルズ司令官(35)
共和国秘密部隊司令官
副司令官はいない
乗機はセイバリオンJ→アサシンライガー
アレックス大佐(25)
ウェルズの部下
「アーノルド」という偽名で帝国軍に潜入していた
乗機はポイズンスカル
エマーソン大佐(30)
ウェルズの部下
海軍出身
乗機はスナイプタートル
その他に続く
>>445訂正
×シャチアン大佐
○フローレンス大佐
ハルトマン大尉(50)
帝国特殊部隊高速戦闘部隊司令官
乗機はツインホーンFX→プロトブレイカーMK-U
中盤で戦死
ペール大佐(45)
帝国軍特殊部隊衛生兵隊長
乗機はディメトロドン サージャーン→メディスンサウルス
ブルーム大佐(20)
帝国軍特殊部隊斥候兵隊長
乗機はライジャー サルート→マーブルキャット
シャルチアン大佐(30)
プエルトリベラル工兵部隊長
乗機はスピノサパーPS→ヒドラスパイナー
レイチェル大佐(25)
プエルトリベラル輸送部隊長
乗機はベアファイターPS→サウスベアー
グリーン大尉(50)
プエルトリベラル陸軍グリーンホーン部隊司令官
帝国からの亡命者
シャルチアンとレイチェルの上司
乗機はグリーンホーン→アクアマリンホーン
ブルック大尉(45)
帝国軍特殊部隊レッドコマンドウルフ部隊長
共和国からの亡命者
乗機はレッドコマンドウルフ→クリムゾンフェンリル
解説
この作品で行ける時代は
フランクの時代
バンの時代
ビットの時代
アトレーの時代
ゼルの時代
ビットの時代2
バンの時代2
古代
の8つ
大半のBLOXとジェネシスゾイドは登場しない
レイティストフライヤー(イタチ型)
武装
16oバルカン砲
キラーバイトファング
ハイパーキラークロー
Eブレード×2
ランスバイザー
小型イオンブースター
脱出用ビークル
解説
プエルトリベラル製の小型ゾイド。
自治領オリジナルのゾイドで、陸空両用機として使用される。
帝国製の牙と爪、
共和国製のブースター、
そして自治領オリジナルの新兵器が搭載された合作である。
ステルスバイパーの関節を参考にした5つの関節があり、
自由な動きで素早く走行することが出来るようになっている。
主に接近戦を得意としており、
ブレードライガーのレーザーブレードをベースにした「Eブレード」と
ハンマーヘッドVLのヴァイキングランスをベースにした「ランスバイザー」が最も強力な武器である。
解説が長いので分割します。
Eブレードはレーザーブレードにする予定だったが
材料の問題から超硬金属のブレードで切り付け敵の体内にEシールドを発生させて切断するという
独自の最新兵器となった。
更に、このブレードは小型イオンブースターと併用して滑空する際の翼として使用することも出来る。
ランスバイザーも本来は普通のヴァイキングランスを背部に取り付ける予定だったが
キャパシティの事情で断念する結果となり、
代わりに頭部にバイザーとして被せて全身を一本の槍にするという前例の無い兵器となった。
パイロットの生存率が制作のテーマとして掲げられており、
コックピットが脱出用ビークルに直結している。
ゾイドサーガ3では主人公の序盤の乗機として登場し、
ランスバイザーでワイルドハンマーに突撃して相討ちになり大破した。
脱出用ビークルはハチドリ型の超小型飛行ゾイド
カラーリングはライムグリーン
Eブレード×2は第三ブロックの両脇に設置されている。
ランスバイザーは第二ブロックの上部に設置されている。
脱出用ビークルも第三ブロックの内部に設置されている。
誤植だが、5つの関節ではなく
4つの関節と5つのブロック(BLOXではない)で構築されている設定。
レイティストダイバー(カワウソ型)
武装
水中銃
バリアブルウィング×2(レールキャノン、レーザーランス、滑空用ウィングの複合武器)
魚雷ポッド
キラーバイトファング
ハイパーキラークロー
小型スクリュー
小型イオンブースター
脱出用ビークル
複合アーマー
解説
プエルトリベラル製の小型ゾイド。
LFの近縁種をベースに作られた水陸両用ゾイドで、LFには劣るが飛行能力もある。
一回り大きくなったLFのような容姿で、武装の多くはLFの換装そのものである。
16oバルカン砲を水中銃、Eブレードをバリアブルウィング、ランスバイザーを魚雷ポッド
というように換装されており、格闘戦向きのLFに対し砲撃戦が得意な機体である。
複合アーマーで防御力が向上しスクリューとブースターで移動速度を高めた反面、
機動力はいまひとつで小回りの利かない機体になってしまった。
LF同様コックピットが脱出用ビークルに直結している。
脱出用ビークルはタツノオトシゴ型の超小型ゾイド。
ゾイドサーガ3の中盤の海戦で一時的に主人公が搭乗。
ウオディック集団に苦戦するも何とかこれを倒すがワイルドハンマー水中仕様に大破させられてしまう。
しかしワイルドハンマーを浅瀬まで追い込みレーザーランスで足を砂上に固定することで
LFに乗り換えるまでの時間稼ぎをした。
ワイルドハンマー(センザンコウ型)
武装
レーザーウィップ
ハイパーキラークロー×4
リーオスケール&ブースター(全身)
ハンマーテール
解説
ガイロス帝国特殊部隊製の小型実験機ゾイド。
格闘戦用の最低限の武器と大量の超小型ブースターのみを装備しているが
新技術「Ziデータ組み換え」により換装せずに水中使用,空中使用に変身することが出来る。
「水中使用」は両脇の鱗がヒレ状に、尾の鱗が尾ビレにそれぞれ変化する。
「空中使用」は背部の二本の鱗が増殖して翼状に拡がる。
全ての鱗の裏側に超小型ブースターが隠されており、
搭乗者が優秀ならば変幻自在な動きで敵を翻弄し豊かな機動性をもたらすが
素人が使おうとすれば壮絶な事故を引き起こし自滅の原因になりかねない。
全身を丸められる構造で、回転しながら移動したり木にぶら下がってハンマーのような攻撃も出来る。
なお、「ジャイロボール・コックピット」を採用することで
上記のような使用によるコックピットと搭乗者への負担をほぼゼロにしている。
製造に莫大なコストが掛かったことから量産は見送られた。
ゾイドサーガ3では主人公のライバルのジョセフ中佐が中盤まで搭乗。
見事に使いこなしたが、最期はLFとの一騎打ちで相討ちになり大破した。
誰も相手してくれないね
かわいそうだね
>>458 感想欲しいから故意に上げてんだろ。
わざとらしく全角sageにしてさ。
模型やSSなどの作品として完成出来たら評価感想する
>>460 あいにく不器用なので無理
ついでに、
某スレにて
俺「何処かに妄想ゾイドを垂れ流せるスレはないのかね?」
返答「ココとかどう?」→このスレ
という経緯でココに来た
オナニーはコソコソと隠れてしてください
他人の○ナニーを覗き見てコメントすること自体が無粋だよ
見てしまっても、あえて見なかったことにするのが大人の対応
>>463 わざわざあげてるんだぜ?
見せたいんだろ
夢中になって鍵(sage)を掛け忘れたんだろw
>>463 Oナニーしても怒られないスレがあったら紹介してほしいです
>>466 別に誰も怒ってない
sageは半角で、と注意を受けただけでしょ
叩かれれても
再び書き込みを再開できるかが
度量 器の大きさの分かれ目だ
腐って他人の妄想に噛み付く人間にだけにはなるなよ
いやいや、叩かれてないでしょ
この流れで叩かれたとか感じちゃうような人はネットなんかやらない方がいい
>>467 スマン
sageの概念(?)を理解していなかった
半角云々も
これからは気をつける
HMMゴドス発売も近いし
俺ゴドスでも語って欲しいなw
ゴドス工兵仕様
武装
クラッシャークロー×2
二連装対空レーザー機銃
小口径レーザー機銃×2
スマッシュアップテイル
レーザーサーチャー
対ゾイド30oビームライフル
複合装甲
マルチオペレーションアーム×2
(以下選択式)
レーザーチェーンソー×2
レーザーエクスカベイター
コンクリートミキサー&シュートorランチャー
解説
プエルトリベラル陸軍工兵部隊で使用されるゾイド。
カラーリングは青色でキャノピーは赤。
試験的にスピノサパーのマルチオペレーションアームを取り付けてある、
通常は背部にコンクリートミキサーを装着している重装甲ゴドス。
ミキサーがゴドス本体よりやや重いので、底部にキャタピラがつけて足と連動して走行している。
そのため、ミキサーを外さないと格闘戦はほぼ不可能になってしまった。
普段は下部のシュートで地面にコンクリを流し込むために使用しているが、
緊急時には手動で上部のランチャーに切り替えて敵を攻撃することが出来る。
主にシャルチアン部隊の部下が使用する。
ワイルドゴドス
武装
ハイパーキラークロー×2(前足)
ヘビークロー×2(後足)
小口径荷電粒子ビーム砲×2
二連装対空レーザー機銃
小口径レーザーガトリング×2
スマッシュアップテイル
テイルカッター
リーオバイトファング
対ゾイド30oビームライフル
レーザーサーチャー
アイスメタル装甲
解説
「ゴドスの本来の凶暴なまでの攻撃性をもっと有効活用出来ないだろうか」
こう考えたトリューニヒト博士が複数の格闘武器を追加装備したゴドス。
カラーリングはダークグリーン。
前足のクラッシャークローをハイパーキラークローに付け替え
後足はゴドスキックをより強力にするため重金属で出来ている。
スマッシュアップテイルは攻撃力を上げるためにテイルカッターを追加装備している。
必殺技は「隠し牙」と呼ばれるリーオバイトファングで
これは「ゴドスには牙が無い」という前提を覆すことで敵の不意を突き
それ自体の威力以上のダメージを与えることが出来る。
また、小口径レーザー機銃をガトリングにして破壊力を向上させている。
アイスメタル装甲はトリューニヒト博士が亡命の際に持ち込んだものである。
確かに強いゾイドになったワイルドゴドスだが、操縦性の悪さと材料不足から一機のみ制作された。
サイカーチスTL(コーカサスオオカブト型)
武装
リニアレーザーガンandレーザーランス×3(角)
小口径荷電粒子ビーム砲×2
複合センサーユニット
フレキシブルスラスターバインダー×2
司令用アンテナ×2(触角)
展開式多目的ミサイルポッド(腹部)
解説
プエルトリベラルが帝国から購入したサイカーチスを大幅に改良した機体。
TLはトリプルホーンの略。
主に空軍陸戦部隊司令官コープ大佐が搭乗する。
頭部の装甲はダブルソーダのソレを参考にして二本の角を増設した。
角本体の外観は竹槍のようになっており、側面がレーザーランスで内面がレーザーガンになっている。
コックピットは安全面を考慮して背部の両翼の間に設置された。
全体的には以前のソレより一回り大きくなり、一機の戦闘機として使用できるようになっている。
第二次アンダー海戦(フランクの時代)でツインホーンFXに撃墜されるが、
撃墜直前に射出したレーザーランスがFXに直撃して相討ちになった。
ツインホーンFX
武装
冷風発生器(火炎放射器の換装)
コールドファング×2(ヒート牙の換装)
対空ミサイルポッド(ミサイルポッドの換装)
加速ビーム砲×2
スモークランチャー
メタルパイクリート装甲
瞬間凍結装置(全身の汗腺)
解説
ガイロス帝国初代特殊部隊長ハルトマン大尉の搭乗機。
FXはフューチャーエクスプローラーの略。
復元したツインホーンを「氷を利用するゾイド」というコンセプトで改修した機体。
水7:液体金属2:パルプ1の割合で混合した新素材メタルパイクリートを装甲に採用。
これは熱に強くライフルが貫通しないほど頑丈でレーザー兵器を反射させる驚異的な素材だが
鉱山の液状化で良質な液体金属の生産が困難になったことから一機しか製造されなかった。
もし装甲が破壊されても水上で瞬間凍結装置を用いることで継ぎ接ぐことが出来る。
なお、コンセプトの妨げになる高熱を発生させる武装は殆ど換装されているので、
歴戦のツインホーン乗りには不評だったらしい。
対空ミサイルポッドでサイカーチスTLを撃墜するも
直前に発射されたレーザーランスがゾイドコアを貫通、大破した。
ちなみに、両機のパイロットは無事脱出して部隊に合流している。
スロームーバー(ナマケモノ型)
武装
高速ビームガン×2(背部)
アンカークロー×4
耐水キャタピラ(4足)
光学迷彩
解説
帝国軍特殊部隊の量産型水陸両用ゾイド。
陸上での機動力は最悪なので、4本の足にキャタピラを装着して移動に用いる。
水中での機動力はかなり俊敏。
燃費がいい。
主に偵察、集団戦に使用される。
スティールワイルダー(ハイエナ型)
武装
暗視用スコープ、3Dカメラ(両目)
キラーバイトファング
キラークロー×4
サイレンサー付二連装加速ビーム砲(胸部)
サイレンサー付二連高速キャノン砲(背部)
縦角聴音器
光学迷彩
ツインキャプチャーアーム(腰部)
解説
帝国軍特殊部隊の量産型小型ゾイド。
ヘルキャットの後継機。
スロームーバーと共に小型ゾイド小隊や斥候部隊に所属する。
基本的に偵察や物資強奪、ゾイドの破片などの収集に使用される。
レイティストクライマー(キンカジュー型)
武装
・通常装備
ビームガン(額)
ティックレーザーブレード×2(腰部)
ハイパーキラークロー×4
レーザーウィップ(口部)
通信用アンテナ×2、ワイルドウィーゼルユニット(背部)
小型イオンブースター
ハイパーロングテイル
・特殊装備
対空ハイパーレールガン(額)
収縮型レーザーランスバイザー(後頭部)
レーザーナギナタ(背部)
スモールストライクレーザークロー(通称SSレーザークロー)×4
レーザーウィップテイル
外付けミサイルポッド(前足太股)
可動式イオンブースター(後足太股)
脱出用ビークル(股関節)
解説(通常装備)
改良したLFの装備を試験的にキンカジュー型に採用した中型実験機で、主にコープ大佐が搭乗する。カラーリングは薄茶色。
ランスバイザーは危険性から不採用になり、当初の計画通りレーザーブレードを採用。
ブレードが太くなり、イオンブースターとの連動でより長距離を滑空出来るようになった。
キャパシティの都合上、脱出用ビークルも不採用となっている。ワイルドハンマーと類似したレーザーウィップを採用している。
高所へ登ることが得意で、マグネットの埋め込まれた長い尾はあらゆるものに巻きつく。
ブロックは利便性を向上させるために3つに減らされた。
その高性能とコープ大佐の熟練のテクニックでバウトジャッカル、ライジャー・サルート、ディメトロドン・サージャーン等を撃破したが
長年のライバルであるハルトマンのプロトブレイカーMK‐Uと交戦して中破した。
test
解説(特殊装備)
対プロトブレイカー用に装備を一新した機体。
当初は排除していた脱出用ビークルやランスバイザーをリメイク採用し
バランスは悪いが強力なゾイドに仕上がった。
コックピットと股関節のビークルは45度のスロープで繋がっており
バイザーは板状のユニットからレーザードリルを発生させるようにリメイクされている。
ナギナタは降下時にはプロペラとして用いる。
プロトブレイカーMK2戦ではナギナタでプロトブレイカーの腹部を貫き
それを爆散させ、ハルトマンは爆死したが
機体にも強烈な負担が掛かりホープはコックピットから投げ出されて重傷
退役を余儀なくされた。
ペンガー(ペンギン型)
武装
6連冷却魚雷ポッド(腹部に収納、使用時に展開)
小型イオンブースター×2(両足)
ビームガン(嘴)
レーザーエッジ×2(両翼)
解説
ガイロス帝国特殊部隊フローレンス隊が後半で使用する新型小型水空両用ゾイド。
腹部の魚雷ポッドは爆破より凍結の目的で使用される。
水中での機動力が非常に高い。
陸戦用のキャタピラを腹部に装着することも可能だが、機動力が急激に下がる。
プロトブレイカーMK-U
武装
エクスブレイカー×2
集束荷電粒子砲
長距離レーザー
アンカー
レーザーセンサー
ハイパーキラーファング
ハイパーキラークロー×2
ハイパーストライククロー×2
二連レーザーガン
9連展開式自己鍛造弾ポッド×5(胸、両肩、両腰)
解説
復元したプロトブレイカーを強化した機体。
ツインホーンFXを破壊されたハルトマンの新たな乗機。
OSを活性化させることによって出力と防御力を向上させ
更に、ほぼ全方位に発射可能な位置に自己鍛造弾のポッドを装着して
「攻撃は最強の防御なり」を体現するようなゾイドになった。
エヴォルトしてプロトカリバー、プロトガンナーになるが、それらは本編終了後に登場する。
共和国秘密部隊や自治領軍の巨大・大型ゾイドやスピノサパーPS、ベアファイターPSを大破
ライバルであるコープのLC通常装備を中破させるといった活躍をしたが
LC特殊装備
>>480との戦いで自己鍛造弾を使い切ったところで腹部を貫かれて爆散。
ハルトマンと共に木端微塵になったが、その破片が後のアルビノブレイカー誕生に繋がった。
ライガーエアロMK-U
武装
レーザーサーベル×2
ストライククロー×4
ハイパーEシールド発生装置
衝撃砲
展開式ミサイルポッド×2
ロケットブースター
フライトコネクター
解説
復元したライガーエアロを改良した機体。
ゾイドサーガ3主人公フランク中佐→大佐の新しい乗機。
タテガミと薄くなった装甲を炭素プラスチックにしたことによる軽量化と防御力の強化
元来の特殊形状による俊敏な動き
出力の向上とロケットブースター採用による加速力など
改良前を遥かに凌ぐスピード(500q/h)で駆け抜ける高速戦闘用ゾイドに仕上がった。
ただし、前の乗機のLF
>>449-451とは違い自力で離着陸は出来ないので、フライトコネクターに
グンカンドリ型滑空ユニット、ワルキューレを装着して離着陸する(後述のエアログリフォン時は未使用)。
エヴォルトが可能で、水上戦用のエアロシーレオン、空中戦用のエアログリフォンになる。
この機体でサンダーボルトゼブラ、レイクファング、アサシンライガーを倒した。
ブランシュグライダー(ヒヨケザル型)
武装
複合センサーアイ
アタッククロー×4
対地ミサイルポッド(腹部)
シックルファング×2
金属ガラス皮膜(首から前足、前足から後足、後足から尾)
解説
自治領空軍陸戦部隊に配属された最新中型ゾイド。
カラーリングは白と赤。
以前はエヴォフライヤー操縦の適性の無い兵士はサビンガに乗っていたが
軍事予算が増加したため陸戦部隊は配属されたゾイドを一新し
かつてサビンガに乗っていた兵士をこの機体に乗せることになった。
金属ガラスを用いた皮膜で最長10qの滑空が可能だが、
地上での機動力はスロームーバー
>>476と互角。
量産化の時点で廃案となった強化版のノワールグライダーがある。
ノワールグライダー(ヒヨケザル型)
武装
3Dセンサーアイ
サンダーコルタンクロー×4
光学迷彩
展開式ハイブリッドキャノン×2(腹部)
音波砲(口内)
マグネッサーディスクアーマー(
>>484の皮膜の代わり)
アフターバーナー
テイルナイフ
解説
ブランシュグライダー開発の過程で競争に敗れた同じ野生種がベースの陸空両用中型ゾイド。
カラーリングは黒と赤。
ブランシュグライダーとは違ってマグネッサーシステムを採用した円盤状のアーマーで飛行するため
最長100qの長距離飛行が可能になっている。
四本のサンダーコルタンクローはアーマー内に内蔵されたバーからはみ出たようになっていて
バーを溝に沿って四分の一回転させることで歩行することが出来る。
コストの事情で量産化は見送られ、2機だけ空軍陸戦部隊に配属された。
スナイプマスターFU
装備
バイトファング×1
ザンスマッシャー×2
デュアルアンカー×2
M&N AZ144oフォールドロングレンジスナイパーライフル
ブレードアンテナ×1
スナイパーズシート
精密射撃用スナイプスコープ
対物センサー×2
マルチウェポンラック×19
フライングユニット(スナイパーズシートと本体の間)
・Δ翼
・ソーラーパネル(翼の表)
・マグネッサーシステム(翼の裏)
・アフターバーナー
・レーザーブレード(翼の側面)
解説
復元したスナイプマスターを自治領空軍陸戦部隊用に改造した機体。
FUはフライングユニットの略。
主にエヴォフライヤーに乗っていた兵士が搭乗する。
フライングユニットによって飛行能力を会得し、通常の飛行ゾイド並みに旋回なども出来る。
ロングレンジスナイパーライフルも改造が加えられており、
降下中に股の間へと折り曲げて射撃することが出来るようになった。
陸での格闘戦にも優れており、陸戦部隊の主力として活躍した。
グラビティホーン(ゾウカブト型)
武装
ASZ210mmエレクトロンキャノン(両脇)
ハイパー荷電粒子砲(頭角)
全天候3Dレーダー(胸角)
ASZ3連装マルチプルカタパルトランチャー(腹部)
時空転送装置
解説
プエルトリベラル自治領空軍陸戦部隊の初期の旗艦で巨大ゾイド。
カラーリングは赤。
試験的に時空転送装置が取り付けてある。
軍事費増大による収容ゾイドの大型化に伴い退役した。
ジュピトル(ゴライアスオオツノハナムグリ型)
武装
収納式巨大ロケットブースター×2(鞘翅の中)
Gレーザーブレード(後翅)
展開式大型球電砲×6(鞘翅の外側)
二連荷電粒子ビーム砲(角)
レーザークロー×6(足)
ジョイントレーダー(触角)
ASZ5連装マルチプルカタパルトランチャー(腹部)
時空転送装置
解説
退役したグラビティホーンの後継機の超巨大ゾイド。
カラーリングは白と赤。
搭載ゾイドの大型化に合わせて収納スペースが広くなっている。
ロケットブースター使用時は、鞘翅は広げず上に持ち上げて使用する。
ジェノザウラー・アルビノ
武装
ハイパーキラーファング
ハイパーキラークロー×2
ハイパーストライククロー×2
レーザーマシンガン(頭部)
レーザーセンサー
集束荷電粒子砲
ロングレンジキャノン×2(背部)
中型イオンブースター×2(背部)
パイルバンカー(両脚)
解説
ワイルドハンマーを失ったジョセフが自力で捕獲したアルビノ種のジェノザウラー。
搭乗者のジョセフによる独自の改造によってプロトブレイカーMK-Uと互角の戦闘能力を得た。
プロトブレイカーMK-U爆発直後のライガーエアロMK-Uとの戦闘で中破したが、
爆散したプロトブレイカーの破片を食すことで突然変異し、アルビノブレイカーになった。
マーブルキャット(マーブルキャット型)
武装
キラーファング
キラークロー
3連PVSスプレッドガン(顎の下、背部)
リトラクタブル・ナイトビジョンカメラ×2(眼球)
望遠カメラ×2(頬の上半分)
全方位モニター
展開式3連ミサイル×2(両脇)
ビオロジカルクロックシステム(ゾイドコア内)
光学迷彩
解説
帝国軍特殊部隊斥候兵隊長ブルーム大佐の新たな乗機の小型ゾイド。
普段は望遠カメラが視野になっているのだが、ビオロジカルクロックを採用することで
夜になると動力が活発になると同時にリトラテクブルの本物の目を開き使用する。
悪魔でも斥候用の機体なので、武装を最低限に抑えている。
メディスンサウルス(アマルガサウルス型)
装備
3連装対空ミサイル×2(背部)
対空ビーム砲×4(太股)
対空レーダー×5/通信アンテナ×5(椎骨の突起)
キラーバイトファング
爆破物探知センサー/レーザースタンプ×4(脚の裏)
医療用スペース(腹部)
光学迷彩
解説
帝国軍特殊部隊衛生兵隊長ペール大佐の搭乗する巨大病院船ゾイド。
特殊合金製の装甲とモジュールだった医療用スペースを内蔵にしたことによって
以前よりも負傷兵の生存率が上がった。
戦闘にもある程度は使える。
プロトセイバーMK-U
装備
対ゾイド30o2連装ビーム砲
地対地ミサイル
小口径対ゾイドレーザー機銃
TEZ20mmリニアレーザーガン×2
高圧濃硫酸カプセル砲
3連衝撃砲
AEZ20oビームガン×2
複合センサーユニット
キラーサーベル×2
ストライククロー×4
対地センサー×4
センサー×2(耳)
赤外線レーザーサーチャー
追加装備
・ノコギリエイ型空水両用ユニット レイピア(右脇腹)
・レーザーランス
・三葉虫型水陸両用ユニット ガーディアン(左脇腹)
・リーオアーマー
・小型Eシールド発生装置
・ユニット操作用ブレードアンテナ(頭部)
解説
復元したプロトセイバーを改良した機体。
ゾイドサーガ3で帝国軍秘密部隊のトール少佐が後半に登場する。
装甲全体の凹凸を減らして空気抵抗の減少と防御力の向上に成功した。
左脇腹のガーディアンを装甲上で這わせて全身を防御する(ガーディアンはリーオ製)。
攻撃時はレイピアを操作して挟撃することで敵の回避率を大幅に下げる。
プレーリータンク(オオアリクイ型)
武装
全方位レーザー機銃×20(尾)
展開式10連ミサイルポッド×2(背部)
AZ2連装250oロングレンジライフル(背部、ミサイルポッドの間)
ラージストライクレーザークロー(通称LSレーザークロー)/展開式アイアンハンマーナックル×4(四足)
3連衝撃砲
ラージレーザーウィップ(舌)
ビームガン(顎)
スモークディスチャージャー×2
イオンブースター×2(太股)
耐水装甲
解説
帝国軍特殊部隊ヘルマン少佐が新しく搭乗する巨大ゾイド。
カラーリングはダークグリーンとゴールド。
自治領経由で送られてきた共和国の技術が多用されている。
皇帝の新領土訪問用に開発されたが、海上ルートに変更されたためソレ用には使用されず
軍隊に流されたものに武装したといういわくつきの機体である。
リーオ以上の硬度の超合金Lドラド製の王家の紋章が施されたままになっている。
主に射撃用に使用するが、LSレーザークローとアイアンハンマーナックルを併用した格闘戦も得意。
陸上での機動力は非常に低いが、水上ではとても素早い。
必殺技は口内に隠されたレーザー発生装置付きの鎖を打ち付けるラージレーザーウィップ。
ロイヤルペンガー(ジャイアントペンギン型)
武装
展開式6連冷却魚雷ポッド(腹部)
ロケットブースター×2(足裏)
ハイパーキラークロー×2
レーザービーク(嘴)
液冷式荷電粒子ビーム砲(嘴内)
ストライクレーザーエッジ×2(両翼)
収納スペース(小型二機、中型一機が収納可能)/脱出用ハッチ(腹部)
Lドラド製シールド×2/小型イオンパルスジェット(腹部、背部)(射出可)
リフティングボディ
解説
帝国軍の新型巨大ゾイドで、皇帝による新領土訪問用に開発された機体。
特殊部隊を除隊したフローレンス少佐が操縦する。
カラーリングはダークブルーとアクアとアイボリーホワイト。
シールドに王家の紋章が彫られている。
腹部にウオディックを収納しており、シールドごとハッチを展開して脱出用に使用する。
背部のシールドを外し外部燃料タンクと2本の固体燃料補助ロケットを装着して
航宙機として使用することも出来る。
ワイルドシーガル
武装
16oマシンガン砲
魚雷ポッド
スペツナズビーク
パルスブラスター(口内)
ワイルドウィーゼルユニット
解説
共和国秘密軍が
>>421のシーガルをワイルドウィーゼル用に改造した機体。
カラーリングは白と水色で、翼はカーボン製。
主にアレックス部隊とウェルズ部隊で使用されている。
アクアドン・ポイズン
武装
ニコールフォノンメーザー(182型)
水中ミサイル×2
パイクラーエレショット
ホセマイクロセンサー
高性能3Dソナー
ソーラージェネレーター(頭部)
高速ジェットフィン
ポイズンジェットスプレー×2(両手)
補助脚×2(下半身)
解説
復元したアクアドンを改造したもので、地上での機動力を向上させた機体。
四足によって地上で動きやすくなった反面、最大潜航速度が少し下がってしまった。
最新研究で証明された毒への免疫を利用することで、
前足に仕込んだスプレーを用いて敵ゾイドを服毒させることが出来る。
パルスイーター(バク型)
武装
ハイパービームガン×2(マクサー35oビームの換装)
三連エルパミサイルポッド×2
対空ミサイルランチャー
グレネードランチャー(背部)
小型ドップラーレーダー(鼻)
金属木性・超音波吸収脂肪
解説
共和国秘密部隊はエレファンタス復元を試みたもののゾイドコアの復元に何度も失敗していた。
同時に新型バク型ゾイドの制作が行われていたがゾイドコアしか完成しておらず
トリューニヒト博士の提案でこの二つを合体させることになった。
それがパルスイーターである。
カラーリングは若草色と水色で、強行偵察、電子戦で活躍する。
二つの未完成ゾイドは見事に適合し、高性能の小型ゾイドとして活躍することになった。
主にウェルズ部隊で使用され、アレックス部隊でも使用されるワイルドシーガルや
エマーソン部隊でも使用されているアクアドン・ポイズンとの連帯で戦闘する。
セイバリオンJ
武装
高周波ファング
高周波クロー×4
高周波ブレード
デュアルセンサーアイ
レーダーイヤー×2
スモークディスチャージャー×2
後方警戒センサー
解説
共和国秘密部隊の長であるウェルズの偵察用ゾイド。
出力強化によって通常のセイバリオンよりも素早く走る。
アサシンライガー
武装
妖刀「アサシンブレード」
サイレンサー付ロングレンジライフル(アサシンブレードの峰に装着)
サイレンサー付ソードキャノン
クラッシュバイト
カウルブレード×11
テイルソード×2
サイレンサー付三連ニードルガン
ストライクリーオクロー×4
パイルバンカー×2
光学迷彩
消音システム
解説
共和国秘密部隊が復元したムラサメライガーを対ゾイド暗殺用に改造した機体で
ゾイドサーガ3で秘密部隊司令官のウェルズが本格的な戦闘時に搭乗する。
カラーリングは青と黒と灰色。
暗殺用の為、徹底的に放射熱が抑えてありレーザー兵器は一切装備していない。
サイレンサー付ロングレンジキャノンでスピノサパーPS、ベアファイターPSを「暗殺」した。
>>500続き
妖刀アサシンブレードからは対ゾイド用バクテリアが染み出しており
耐性のあるアサシンライガー以外が触れると出力が落ちる。
また、アサシンブレードに使用されている金属、メタルDiには
敵ゾイドを切った部分から鉄分を摂取し刃こぼれを修復したり
吸い取った敵ゾイドのオイルや電気を本体に取り入れる効果がある。
デザートポッド(ヒトコブラクダ型)
武装
ビームガン(額)
二連装キャノン×2(両脇)
合金製ヒヅメ×4
全天候3Dレーダー
エネルギータンク/コンテナ/冷却水タンク(コブ)
防砂キャノピー
アシストチャージャー×4
インタークーラー×2(前脚)
エア・ベイルシステム×2(後脚)
センサー×2(耳)
対地センサー×4
ポリマーコーティング装甲
解説
自治領陸軍が開発した砂漠用輸送ゾイド。
初期からレイチェル部隊に所属している。
カラーリングはラクダ色。
共和国で購入したデザートライガーの装備を参考にしている。
マッドファイア(ヒクイドリ型)
武装
後進放熱フィン×2(脚部)
大型イオンブースター×2(両脇)
収納スペース(背部)
レーザービーク
フレイムクロー×2
超電磁シールドホーン
火炎放射器(口内)
解説
自治領陸軍が開発した熱帯用超高速輸送ゾイド。
後期からレイチェル部隊に所属している。
カラーリングは黒と赤と青。
軽量装甲と強靭な脚力、両脇に取り付けられた大型イオンブースターによって
ライガーエアロと互角のスピードで輸送することが出来るようになった。
収納スペースが狭く、運べる物も限られてくるため
輸送よりも輸送ゾイドの護衛として使用される頻度のほうが多い。
サウスベアー(シロアメリカグマ型)
武装
ジャイアントクロー×4
4連装対空レーザー冷却銃
イヤー3Dレーダー×2
11連冷凍ミサイルランチャー(背部)
コンテナスペース(腹部)
リーオブレード×2(セイリュウサーベルを小型化)
ジャイアントホイール×4(四足全てに装備)(タイヤは吸水ゴム製)
フォッグ発生装置
インターヒーター×2(前脚)
解説
自治領陸軍輸送部隊隊長レイチェル大佐の新たな乗機の大型ゾイド。
カラーリングはアイボリーホワイトと空色。
「熱を帯びた敵ゾイドを急激に冷却して破壊する」ことをコンセプトにおいて
サウスジョージア購入地の軍需工場で開発された。
復元に失敗したバンブリアンをベースに冷凍兵器中心の武装を施してある。
スモークディスチャージャーをフォッグ(濃霧)発生装置に換装することによって
より効率良く敵ゾイドを冷却することが出来るようになっている。
ウッドブレイカー(ビーバー型)
武装
展開式二連ビームキャノン(背部、ソーラージェネレイター下部から展開)
展開式作業用アーム(腰)
合金製クロー×2(前脚)
ソーラージェネレイター(上部全面)
小型ブースター内蔵フィン(後脚)
高出力ファング×2
レーザーテイルソー
解説
自治領陸軍が開発した森林開発用水陸両用小型ゾイド。
初期からシャルチアン部隊に所属している。
カラーリングは群青色。
障害物を破壊する高出力ファングと草を刈り取る合金製クロー
そして金属木をも切り倒すレーザーテイルソーで主に
・偵察用の基地
・簡易なダム
・対ゾイド用のトラップ
を制作する任務に当たる。
水中で機雷を除去したり、逆に作業用アームで機雷を設置する任務に使用することもある。
100%ソーラー発電で使用するため、
輸送用ゾイドで現地に運んで伐採などで日の当たる範囲を増やさなければならないのが欠点。
サンドスピーダーMK‐U(ハイイロチョッキリ型)
武装
ヘビーマシンガン(額)
二連ショットガン(両脇)
サーチライトアイ×2
シグナルガン(背部、鞘羽内に収納)
展開翼×2
ボーリング装置(口吻、掘削用のビームカッターは戦闘にも使用可)
反動制御用スパイク
ホイールユニット(緊急時はサンドスピーダーと同様のユニットで走行する)
解説
自治領陸軍が開発したボーリング調査用小型ゾイド。
後期からシャルチアン部隊に配属されている。
共和国のサンドスピーダーをベースに作られた特異なゾイド。
カラーリングはメタリックアクアブルー。
展開翼で短時間の飛行も可能で、
下半身にサンドスピーダーと同一のユニットを流用することでタイヤ走行も可能。
工兵作業用のため戦闘能力は低く、武装は気休め程度のものしかない。
ヒドラスパイナー
武装
エレクトロンファング
液冷式荷電粒子ビーム砲(口内)
ストライクレーザークロー×2
ストライクリーオクロー×2
ジャミングブレード
アサルトマグネーザー×2
2連装キャノン(胸部)
液体金属噴射装置×2(背びれ後端)
ストライクスマッシュテイル
レーザーチェーンソー×2(後脚太股)
アンカー
解説
工兵部隊長シャルチアンが帝国軍から強奪したダークスパイナーを
共和国時代から築き上げられた自治領の技術で改造、工兵仕様にしたゾイド。
二連装キャノン(背びれ後端)から換装した液体金属噴射装置は、
膜を張って手早く水辺を移動可能にする際に使用する。
レーザーチェーンソーはスピノサパー用のもの
アサルトマグネーザーはティガゴドス用のもの
荷電粒子ビーム砲はカノントータス用のもの
をそれぞれ巨大化させたもの。
先述のように口内に荷電粒子ビーム砲を備えているが、
エネルギータンクのスペースが小さいので一回の戦闘に一度しか使えない。
アクアマリンホーン(パキリノサウルス型)
武装
レーザードリルホーン
バイトファング
ビームスマッシャー(背部左)
2連大型シュツルムピストーレ(背部右)
地対地ミサイルポッド
複合センサーユニット
赤外線レーザーサーチャー
解説
グリーンホーン部隊長のグリーン大尉が、乗機の老朽化に伴って乗り換えた大型実験機ゾイド。
カラーリングはアクアマリン。
レッドホーンをベースにしながらも武装を最小限にしたことで敏速な動きが出来る。
クリムゾンフェンリル(フェンリル型)
武装
レーザーライフル(背部)
スモークディスチャージャー×2
フレイムファング
フレイムクロー
3連防御用弾幕×2(鬣内)
ロケットブースター×2(背部、レーザーライフルを挟んでいる)
リアクティブ・アーマー
解説
ブルック大尉の二代目の乗機。
鹵獲したコマンドウルフの変異体をベースにしているため
通常のビーム砲座が設置出来ず、代わりに帝国製のビームライフルを装備している。
また主に熱発電で起動しているため常に機体に熱が加わっていることが求められ
火炎放射しながら使用する接近戦用武装や爆発を起こすリアクティブアーマーを採用している。
操作性の悪さと先述の熱から危険性が高く、
耐熱スーツを着たベテランパイロットにしか操縦出来ないとされている。
エアロシーレオン
武装
リーオサーベル×2
ストライクリーオクロー×4
ハイパーEシールド発生装置
三連ニードルガン
展開式マニューバミサイルポッド×2
2連ハイドロジェットノズル×4(太股)
パイルバンカー×2(背部)
マグネッサーユニット×4(踵)
解説
>>483ライガーエアロMK-Uの水中戦仕様。
水上ではマグネッサーシステム、水中ではジェットノズルで高速戦闘を行う。
エアログリフォン
武装
リーオサーベル×2
ストライクリーオクロー×4
ハイパーEシールド発生装置
三連自己鍛造弾
展開式ミサイルポッド×2
ドライカーボン製クランクト・アロー・デルタ翼×2
アフターバーナー付ターボジェットエンジン×2(翼に装着)
リフティングボディ
解説
>>483ライガーエアロMK-Uの空中戦仕様。
腹部や翼の装甲をカーボンファイバー製にしたことでエヴォルト前よりも軽くなった。
プロトカリバー
武装
レーザーシックル×2
集束荷電粒子砲
レーザースピア(長距離レーザーの改良版)
ハイパーエアスラスター×2
レーザーガン
レーザーセンサー
アンカー×2
連装ミサイル発射機×2(両肩)
解説
大量のレーザー兵器を採用した
>>482プロトブレイカーMK-Uのエヴォルト版。
エクスブレイカーを全方位に振れる鎌状のレーザーシックルに換装し
長距離レーザーは緊急時には槍としても使えるレーザースピアに改良された。
短時間の水中戦も可能になっている。
プロトガンナー
武装
フォトンライフル×2
・レーザーバイオネット
・小型ブースター
パルスレーザーライフル(長距離レーザーを換装)
レーザーガン
レーザーセンサー
アンカー×2
ウイングアーマー×2(両肩)
・バリュート
解説
巨大飛行ゾイドからの降下作戦を前提に改良された
>>482のエヴォルト版。
滑空しながら敵の飛行ゾイドを撃ち落とし、着陸時にはバリュートを展開して減速する。
使い捨ての小型ブースターで一度だけ上昇することも出来る。
デスロープ(タランチュラ型)
武装
レーザーファング×2
ストライクレーザーフィンガー×8
AZ35oバルカン砲×4
ハイパーEシールドジェネレーター
収納式リニアキャノン×2
荷電粒子砲(口内)
AZ930二連装ショックガン
大型グレネードランチャー(背部右側)
ネットランチャー(額)
ロケットブースター×2
解説
帝国軍が秘密裏に開発した巨大ゾイド。
特殊部隊の黒幕であるパルマ将軍が搭乗する。
カラーリングは赤紫、青紫、黒。
デススティンガーを元に別の野生体を用いて制作した。
八本の脚は折りたたむことが可能で、
高速移動時はその状態でマグネッサーホバリングを行う。
また、脚の先端にはレーザーサーベル発生装置があり、
敵に圧し掛かって怒涛の突きを浴びせる「ストライクレーザーフィンガー」を得意としている。
余剰スペースに様々なウェポンを装着するためにタランチュラ型が採用されたが、
荷電粒子砲を撃ち過ぎると操縦回線に高熱が発生して破壊され、
暴走するというデススティンガーと互角の高いリスクを背負った機体になってしまった。
デス・インフェルノ
武装
大口径荷電粒子ビーム砲
荷電粒子砲×2(掌)
高精度赤外線レーザーサーチャー
ハイパーキラーバイトファング
加重力衝撃テイル
デスクロー×2
メガホーン
・ブレードアンテナ
・超電磁シールドホーン
小口径対地レーザー機銃×2
AEZ20oビームガン×2
TEZ20oリニアレーザーガン×2
小口径レーザー機銃
16連装ミサイルランチャー
地対地ミサイルポッド
赤外線レーザーサーチャー
複合センサーユニット
液体金属分泌腺
解説
共和国秘密部隊が、発掘したデスメテオを修理・改造する過程で金属菌に感染
全身から水色の液体金属を分泌する変異体となった姿。
そういった事情から搭乗する者は無く、
自我に遵って破壊を繰り返す凶戦士となってしまった。
秘密部隊リーダーのウェルズが搭乗したアサシンライガーを液体金属一滴で破壊し
ゾイドサーガ3のラスボスとして君臨する。
アルビノブレイカー
武装
ハイパーキラーファング
ハイパーキラークロー×2
ハイパーストライククロー×2
レーザーマシンガン(頭部)
レーザーセンサー
集束荷電粒子砲
ロングレンジキャノン×2(背部)
中型イオンブースター×2(背部)
パイルバンカー(両脚)
エクスブレイカー×2
・マグネッサーウイング
集束荷電粒子砲
解説
>>489ジェノザウラー・アルビノが
>>482プロトブレイカーを食して誕生した変異種。
イオンブースターとマグネッサーウイングを併用して飛行する。
ゾイドサーガ3クリア後のボス。
ゾイドサーガ3(笑)はこれで終了です
これからはもう少しマシなのを書いていきたいと思います
ん、乙
サーガ3はアニメで新展開が無いと期待できないんかね、これまでの流れからして
あっても期待できない気もするけど
「金属生命体」ゾイドに樹脂系の装甲を使うのってタブー?
test
また懲りずに新型(笑)を書いていこうと思います。
今回は「サーガ3」などと言わず、また人物名も決めず、あらすじも大雑把にして
読む人の想像に任せるスタンスで行きます。
主人公
農家の少年(10代中盤)で農業系ゾイド乗り
父親はゾイド開発のパイオニアで、時空の旅をしながら様々なゾイドを開発した
開発したゾイドの内小型の4機は主人公の家の倉庫にあり、
普段はその中の一つで農耕用ゾイド リーフドッグに乗って農場を管理している
ある日、友人Aに唆されて(詳しい事情は想像に任せます)
色々な時代のレオマスターと戦う大会に参加することになる…
主な搭乗機は
・リーフドッグ→レイホース
(一時的に搭乗(前述の4機の残り))
・レイティストスイマー・アグア
・ワイルドハンマー・フエゴ
・ザバット・トレノ
(一時的に搭乗)
・ブリザードサイクス
・リジェタウラー
・トライホーン
リーフドッグ(プレーリードッグ型)
全長 12メートル
全高 3メートル
重量 4トン
最高速度 60キロメートル(農耕用パーツ装備時)、120キロメートル(通常)
武装
スコップネイル×4(リーオで出来ており、穴掘りに適している)
鋼鉄種弾(展開式ゴーグル左側に装備)
ソニックブラスター(口内に装備)
ドライミスト噴霧チャージャー×2(腰に装備、機体の冷却と煙幕を同時に行う)
シグナルガン(尾に装備、主にデッキコマンド等で超巨大ゾイドを呼ぶ時に使用)
(農耕用装備)
スプリンクラー(右脇)、肥料噴射ノズル(背部)、種蒔機(左脇)
※これらは外部武装だが戦闘用ではないので、最初の戦闘直前に外される
解説
失踪した主人公の父親X博士(仮称)が製造した小型農業用ゾイド。
主人公の最初から中盤までの主な搭乗機。
しかし、その正体はゲリラ戦用の歩兵ゾイドで、
農耕用装備を解除してデータ復元プログラムを入力することで戦闘可能になる。
カラーリングは若草色とトウモロコシ色のツートンカラー。
鋼鉄種弾は敵ゾイドの遺伝子に影響を及ぼしかねない危険な兵器で
ソニックブラスターも出力次第ではレアヘルツを発生させかねない代物という
見かけによらず危険なゾイドである。
その為、搭乗者は一か月ごとにX博士が制作した専用シュミレーターで
合格判定を受けなければ搭乗資格が失われる(=ロックが掛かって操作出来なくなる)。
主人公は中盤の戦いで神経接続系ゾイドに乗って死闘をしたことから精神崩壊寸前になり
合格判定を出せなかったためやむを得ず乗り換えた。
友人A(仮称)
主人公の友人でゾイドを用いた様々な仕事をしている
X博士が開発したシンカーMK‐Uを所持しており、
バトル大会以外では主人公のリーフドッグと共に戦う
戦闘で保護区送りにされたシンカーに代わってファイヤーフェニックスに搭乗し
単独では(一応、主人公の)リジェタウラーに乗って戦う
シンカーMK‐U(ホワイトインパルス) (淡水エイ型)
全長 10.8m
全高 3,3m
全幅 10,5m
重量 27,6t
最高速度 空中MO.8
水中90kt
地上180q/h
武装
ARZ加速ビーム砲×2
ホーミング魚雷×4(専用ポッドに格納)
ハイパーマグネッサープロペラ×4
エレショット(尾に装備、操作で全方位に発射可能)
バリュート式エアスカート(急ブレーキ、地上戦、身代わりに使用)
解説
淡水性のシンカーをベースに開発された小型水空両用ゾイド。
友人Aの序盤から中盤までの主な搭乗機。
特殊樹脂性のエアスカートを装着することで(強引だが)水陸空の全てで使用可能になり
友人Aはこの長所を活かして様々な仕事をこなしたという。
立派な翼があった初代に対し、この機体は円盤状の外見をしており
リフティングボディとミサイル等の内装化による防御力の向上を図っている。
中盤でブルー・ディメトロドンの荷電粒子ビーム砲で戦闘不可能になったが
改良した帝国製脱出用キャノピーのおかげで友人Aは無事だった。
リーフドッグ・サーチャー
全長 12m(四足時)
全高 3m(四足時)
重量 22,0t(前回は見積が甘かった… 通常時は12,0t)
最高速度 200q/h(四足歩行時)
75q/h(二足歩行時)
武装
スコップネイル×4
鋼鉄種弾
ソニックブラスター
ドライミスト噴霧チャージャー×2
シグナルガン
水素燃料スラスター×6(四足の踵と前脚の甲に装着、攻撃時に併用する)
レーダーアイ×2
解説
>>523リーフドッグの索敵能力と機動性を強化した機体。
前脚の甲に装着したスラスターを使って二足歩行が可能になった(主に索敵時に使用する)。
主人公が操縦不能に陥ったことから友人A等が状況に応じて使用する。
青年B
自称元軍人の謎に包まれた20代後半〜30代の青年
様々なゾイドに適性を示し、クセの強いX博士のゾイドも乗りこなす
登場する時代ごとに異なる仕事をしており、
それに合わせて異なるタイプのゾイドを使っている
主な乗機は
・ヘビートータス
・ボルドガルド
・ダブルソーダ
・ソニックグライダー
・ファイヤーフェニックス
・トライホーン
・ブレードライガーlC(レーザーカノン)
ヘビートータス(ゾウガメ型)
全長 19.0m、18.0m(高速戦闘形態時)
全高 10.1m、9.5m(〃)
全幅 9.3m、8.3m(〃)
重量 175.0t
最高速度 120.0km/h、200.0q/h(〃)
武装
液冷式2連集束荷電粒子砲×2(甲羅の前方に縦に並列で装備)
バルカンポッド×2(額の左右両端に装備)
グレネードランチャー(口内に装備)
対バイオ用ストライクアンカー×1
ロケットブースター×2(甲羅の後方に装備、高速戦闘時のみ使用)
(以下は未登場の設定)
複合センサーユニット
反動制御用スパイク
赤外線投光器(HMM)
後部コンテナ
信号弾(甲羅の中央部から発射)
ネットランチャー(額に装備)
解説
X博士がルージの時代で自警団用に開発した大型砲兵用ゾイド。
予備のカノントータスと現地で放棄されていたガンブラスターの残骸をベースに開発され
ある村の自警団員2名と用心棒(青年A)1名の乗る計3機が製造された。
カラーリングはネイビー。
四足と頭を収納することで(やや強引な)高速戦闘形態に変形することが可能で
全身を鈍器としてバイオゾイドを蹴散らしたという。
バンの時代以降は青年Bは搭乗せず、後半で敵ゾイドとして登場する。
ストーンドッグ(プレーリードッグ型/パノプロサウルス型)
全長 12メートル
全高 8メートル
重量 42,0トン
最高速度 100キロメートル
武装
スコップネイル×4
鋼鉄種弾
ソニックブラスター
4連装中距離キャノン砲
(以下、設定のみで未登場)
ドライミスト噴霧チャージャー×2
シグナルガン
ブレイクスパイク×2
解説
リーフドッグと
青年Bのオーバーホール中の
>>528の代わりに搭乗したボルドガルドがユニゾンした機体。
主人公と青年Bが搭乗。
4連装中距離キャノン砲による火力の向上、ブレイクスパイクによる防御力の向上が確認された。
ダブルソーダ(ドルクス種)
武装
ブレイクソード×2(1組)
無毒性ペイント弾(4連マシンガンと換装)
対ゾイド小口径2連装ビーム砲
レーザーセンサー×2(触角)
フレキシブルスラスターバインダー×2(鞘翅)
ウイングスタビライザー×2(後翅)
ラインシューター(角)
解説
青年Bの搭乗する亜種のダブルソーダ。
バンの時代に出てくる森林保護官をしている青年Bが搭乗する。
冬になっても燃焼効率が下がらない構造になっている。
ブレイクソードが短く太いものになり、金属木を圧し折るのに適している。
救命用或いは捕縛用のラインシューターを装備している。
4連マシンガンは排除してペイント弾を装備、
天然の植物を材料にしているので環境の負担は殆どない。
ヒロインC
この作品のヒロイン的ポジション
バンの時代のタイガで森林保護官をしていたが、主人公達と同行する
主な乗機は
・アイスドッグ
・ソニックグライダー
・ベアファイター
・ブリザードサイクス
アイスドッグ(ホッキョクジリス型)
全長 12m
全高 3m
重量 22,0t
最高速度 60q/h
75q/h(二足歩行時)
武装
スコップネイル×4
ヘッドギア(ケーニッヒウルフのソレの小型版)
液体窒素噴射ノズル×2(前脚太股に装着)
小型降雪機×2
(以下は設定のみで劇中には未登場)
超音波信号発生装置(口内)
シグナルガン(デッキコマンド等で超巨大ゾイドを呼ぶ時に使用)
水素燃料スラスター×6(四足の踵と前脚の甲に装着、攻撃時に併用する)
解説
X博士の開発したリーフドッグの兄弟機。
カラーリングは白とウォーターグリーン。
森林保護官をしているヒロインCが搭乗する。
リーフドッグの危険性は解決しており、氷点下の環境にも適応出来る構造になっている。
ただし安全な分リーフドッグと比べて総合的なスペックは劣っているとされている。
ソニックグライダー(ヒヨケザル型)
全長 25m(デルタアーマー装着時)、20m(〃未装着時)
全高 2m(〃装着時)、1m(〃未装着時)
重量 25m(〃装着時)、15m(〃未装着時)
武装
2連レーザー機銃(コックピット下部に装備、操縦桿のボタンで直接操作する)
3連ザンスマッシャー×4
展開式2連AZ108mmビームガン(右前脚の脈の部分に装着、飛行時は両前脚を合わせた間に展開)
ターボジェットエンジン×2(両後脚の向こう脛に装着)
(以下は設定のみで劇中には未登場)
爆薬ポッド(左前脚に装着、これを射出したことで生まれる凹に展開式2連AZ108mmビームガンの凸をはめる)
パルスレーザーガン×2(皮膜に装備)
デルタユニット(本体よりも大きい飛行補助ユニット、装着時に本体ごと裏返すことで大気圏突入も可能)
・アフターバーナー
・スライド式9連自己鍛造弾
・ビームマシンガン
・レーザーナイフ(機首)
回転式輪状コックピット
解説
X博士が開発した陸空両用試作大型ゾイド。
バンの時代の森林保護団体が3機所有しており、外敵を察知した際に使用する。
カラーリングは白。
主な搭乗者は主人公と青年BとヒロインC。
ブルー・ストームソーダー襲来時に使用された。
コックピットが輪状になっていて、レーザー機銃使用時はコックピットが直接砲座になる。
デルタユニットを使用することで超音速飛行が可能となり、外敵脅威が攻撃する前に先手を取れる。
操縦が複雑な為ヘルメットの特殊器具を用いた精神接続機構が備えられており
中破しながらもブルー・ストームソーダーを撃破したが、これが災いして主人公は精神崩壊寸前となる。
レオマスターとの戦い
レオマスターとの戦いは2対2で行われ、
先に相手の2体を倒した方の勝利となる(1体目が倒れるとパイロットは自動的に2体目にワープする)。
なお、レオマスターの1体目は
大抵それぞれの適性に合わせたスポンサー側の試作機で、ライガー型とは限らない。
レオマスター1
一人目のレオマスター
草原で対戦する
搭乗機は
・マイクロライガー
・シールドライガー ターボ
マイクロライガー(インドライオン型)
全長 12.5m
全高 7.0m
重量 24.5t
最高速度 210.0km/h
武装
レーザーサーベル×2
ストライククロー×4
展開式ミサイル×2
小型Eシールド発生装置
解説
シールドライガーの量産化を目的にジャイプル工業が開発した試作小型ゾイド。
カラーリングはオレンジ。
レオマスター1の1体目として登場した。
シールドライガー並のゾイドを安価で販売することをコンセプトに作られたが、
生産コスト面の問題は解消出来なかった。
シールドライガー・ターボ
全長 21.6m
全高 9.0m
全幅 6.0m
重量 95.0t
最高速度 280km/h
武装
レーザーサーベル×2
ストライククロー×4
AMD2連装20mmビーム砲
対ゾイド3連衝撃砲
展開式ミサイルポッド×2
対ゾイド30mm2連装ビーム
専用ターボディスチャージャー×2(後太股に収納、一部がはみ出している)
解説
シールドライガーにジャイプル工業製の専用ターボディスチャージャーを搭載した機体。
カラーリングは群青色。
より高速での戦闘が可能だが、燃費が悪い。
ワイルドハンマー・フエゴ(エオマニス型)
全長 14.8m
全高 6.8m
全幅 9.3m
重量 21.5t
最高速度 200q/h
武装
火炎放射器(口内)
ハイパーキラークロー×4
リーオスケール(背部)
展開式小型ブースター×2(両脇に装備、アームで外側に伸ばして使用)
シグナルガン(尾に搭載、
>>523リーフドッグのものと同じ)
解説
X博士が開発した小型ゾイドで、対レオマスター1戦の一戦目に投入された。
カラーリングは赤とレモン色。
高度な水中戦も可能で攻守ともに優れたゾイドだが燃費が悪く、
マイクロライガーを倒すと同時に燃料切れで戦闘不能になった。
レオマスターB
2人目のレオマスター
ルージの時代の湿地帯で対戦する
搭乗機は
・スワンプファング&カノンダイバー→スワンプフェアリー
(ルールでブロックスは「武装」に分類されるので、自動操縦で戦闘に出せる)
・レオゲーター(パイクラーエレショット装備)
スワンプファング(コビトカバ型)
全長 14.7m
全高 5.8m
全幅 9.3m
重量 24.5t
最高速度 180m/h
武装
バイトファング
小型重力砲(口内)
高速ジェットフィン(尾)
回転式広角聴音機(耳)
(劇中には未登場)
マグネッサーホバー×4(四足)
二連スモークランチャー(顎の下)
チョバムアーマー
ビーム反射コーティング
解説
実はライガー系と互角に凶暴なカバ型野生体をベースに、
「脱ライガー」をスローガンとするラゴス重工が開発した中型ゾイド。
カラーリングは黒とライムグリーン。
ビーム反射コーティング、複合装甲、接近戦用のバイトファング、砲撃戦用の重力砲で
攻守ともに強力な機体に仕上がったが、ディオハルコンの取引先が契約を破棄したため商品化は断念された。
スワンプフェアリー(コビトカバ/ウミガメ型)
全長 14.7m
全高 7.5m
全幅 9.3m
重量 33.5t
最高速度 170m/h(地上)
60kt(水中、スワンプファングは30kt)
武装
バイトファング
フルバースト(小型重力砲 、大口径ビームランチャー、ミサイルランチャーの一斉発射)
テイルナイフ(額に装備)
高速ジェットフィン(尾)
(劇中には未登場)
回転式広角聴音機(耳)
マグネッサーホバー×4(四足)
二連スモークランチャー(顎の下)
チョバムアーマー
ビーム反射コーティング
解説
スワンプファングとカノンダイバーのユニゾン形態。
火力が強化され水中での機動力が向上したが、地上での最高速度は落ちている。
ライバルD
ルージの時代から登場する10代後半の青年
ある組織に所属していて、各時代の終盤に主人公と戦う
アイボリーのオーガノイド・トールを連れている
乗機は
・バリタトル
・
>>384ゴドスMK-2
・
>>396コマンドウルフII
・
>>293シールドライガー(ヘリック残党仕様)
・パールヘッド
・マプザウラー
バリタトル(イリタトル型)
全長 16.6m
全高 9.1m
全幅 4.0m
重量 28t
最高速度 220km/h
武装
ジャミングブレード
AZ144mmスナイパーライフル
カウンターサイズ×2
バイトファング
解説
ある組織がダークスパイナー量産化を目的に製造した小型ゾイド。
カラーリングは水色。
AZ144mmスナイパーライフルはガンスナイパー、カウンターサイズはレブラプターからの流用品。
また、ジャミングブレードの換装でAZ200mmインパクトカノンを装着可能(ライバルDが「ビットの時代」で使用)。
また、小数量産版(黒色)はヒレ(ジャミングブレード)の両隣に5連対空ミサイルランチャーを装着している(ジャミングブレードは使えない)。
レイティストスイマー・アグア(ポタモガーレ型)
全長 15.8m
全高 5.0m
全幅 5.2m
重量 23.6t
最高速度 180km/h
武装
ハイドロプラズマブレード×2(背中)
バラストナックル×2(両前脚)
展開式三連リニアトーピード(腰)
水中スクーター(背中に装備、追撃や撤退の際に両前脚に展開)
シグナルガン(尾に搭載、
>>523のものと共通)
(劇中には未登場)
マイクロバブルディスチャージャー×2
ハイドロプラズマクロー×4
解説
X博士が開発した水陸両用小型ゾイド。
レオマスター2戦やライバルDとの初戦などで使用された。
液体水素燃料で可動していて、燃料は尾から吸収した水を加工して作れる。
また、背中のハイドロプラズマブレードと四足のハイドロプラズマクローは水プラズマを利用した武装である。
接近戦重視で長期戦が不可能な為とても使い勝手が悪く
バイトファング戦では燃料生成機関を破壊されて燃料切れによる敗北となり(その為1回戦目から2匹目のストーンドッグが投入された)
ライバルD戦では川の流れに逆らえなくなりとどめを刺し損ねた。
技術者連合
主にバトル大会のスポンサー候補から外された企業が集まった組織、前述の「ある組織」
レオマスターや彼らを倒したチャレンジャーを倒すことで、自社の製品を宣伝しようとしている
また、商品開発の為に学界を追われた科学者個人の野望に加担することもある
前半はゼネバス系、後半はガイロス系が主流となっている
クローロック(コアリクイ型)
全長 5.6m
全高 6.7m
全幅 5.9m
重量 22.8t
最高速度 200.0km/h
武装
ハンマーナックル(キラークローも兼ねる)×2
誘導対空ミサイル×4
レーザーナタ×2(後太股に装備、前脚で持って使用)
(以下選択式)
フレキシブルブースター
全方位ミサイルユニット
解説
ハンマーロックの残骸をベースに技術者連合が製造した量産型小型ゾイド。
カラーリングは黄緑。
軽量化によってより樹上の素早い移動が可能になったが重量を活かした攻撃力は落ちた。
燃費は良い。
前半の敵キャラが使用する。
ヘルイグアン(イグアノドン型)
全長 18.6m
全高 7.1m
全幅 3.8m
重量 30.2t
最高速度 222km/h
武装
スパイクネイル×2
4連グレートランチャー
液冷式荷電粒子ビーム砲(口内)
小口径対空レーザー機銃×2
(劇中には未登場)
広域レーザーサーチャー
テイルシザース
パラシュート(後足に搭載)
ジェットスラスター×2
解説
破棄されたドスゴドスをベースに技術者連合に開発されたイグアンの後継機。
オーバーテクノロジーを断片的に用いることで過酷な環境にも耐えられるように仕上がった。
荷電粒子ビーム砲発射時はジェットスラスターの反動をアンカー代わりとするが機体への負担が激しく
「メカニック泣かせのヘル」の異名を持っている。
>>539訂正
○レオマスター2
×レオマスターB
レオマスター3
3人目のレオマスター
ビットの時代の森林で戦う
乗機は
・スプリングファイター
・スーパーライジャー
スプリングファイター(ピューマ型)
全長 10.8m
全高 4.5m
全幅 2.5m
重量 3.07m
最高速度 240q/h
武装
レーザーサーベル×2
展開式グレネードランチャー(胸)
フックネイル×4
アイブレイザー×2
解説
レオンコーポレーションが開発した森林戦闘用中型ゾイド。
カラーリングは青と黒の迷彩色。
木の上に登ることが得意で流線型の装甲のおかげである程度の高速戦闘も可能。
森林の複雑な障害物との接触を極力避けるために全ての武装が体内に内蔵された構造で
特に網膜内に搭載された高速ビーム砲アイブレイザーは必殺技と言っても過言ではない。
スーパーライジャー
全長 20.2m
全高 6.8m
全幅 5.8m
重量 45t
最高速度 320km/h
武装
ビーム砲×2
連射キャノン×1
レーザーサーベル×2
パルスレーザーライフル×2
マグネサイクロンシステム×4(肉球、攻撃時に使用)
(劇中には未登場)
エルロン
アルカーボン製ジェットプロテクター
解説
レオンコーポレーションが開発したユニットで改造されたライジャー。
カラーリングは黒と緑。
3連粒子砲はライト二ングイクスにインスパイアされたパルスレーザーライフルに換装し
全身の装甲を軽量化を目的としたアルカーボンにすることで最高速度をキープした。
また肉球に搭載したマグネサイクロンシステムはマグネッサーシステムの応用版で
足裏に小型の磁力竜巻を起こしてジャンプ力を向上したり走行時に加速したりする。
ザバット・トレノ(ツギホコウモリ型)
全長 10.2m
全高 3.7m
重量 25.0t
最高速度 M2.8
武装
ホーミングボム×1
ザンスマッシャー×2(前脚)
ハイパーキラークロー×2
光学迷彩
フライングユニット(取り外し可能)
・マグネッサーウイング×2
・ハイブリッドキャノン×2(145mmレーザーガンの代わり)
(劇中には未登場)
赤外線スコープ×3
ドップラーレーダー×2
解説
X博士がザバットの変異種をベースに開発した空陸両用ゾイド。
カラーリングはサンライトイエロー。
レオマスター3戦に投入され、スプリングファイターを倒した。
野生体は翼が退化しているが、専用の増設ウィング(フライングユニット)と体質の改良によって飛行も可能となった(フライングユニットは前脚に接続する)。
バイオディーゼルエンジンを採用しており、
惑星Ziの様々な場所に自生しているオイルフルーツを食べることで戦闘中でも給油が可能。
また、従来の飛行ゾイドの弱点は翼だったが、このゾイドの場合は翼を切り離すことで本来の分野である地上戦に突入出来る。
ステルスネイビー(ウナギ型)
全長 20.8m
全高 3.0m
全幅 4.2m
重量 22.6t
最高速度 180km/h(地上)
45.0kt(水中)
武装
16mmバルカン砲
小口径対空レーザー×2
2連装ロケットランチャー×2
ハイドロジェットノズル
防水コーティング噴射腺
解説
ビットの時代に登場した技術者連合の水陸両用ゾイド。
ステルスバイパーをベースとしている。
エクス(ケツァルコアトルス型)
RDの時代で登場する緑色のオーガノイド
砂漠地帯に生息していたが
主人公がスリーパー・トラップに掛かった際に巻き込まれ
乗機を中破した主人公と共にレイホースに搭乗(合体)する羽目になる
その後に主人公用のオーガノイドとなる
レイホース(シマウマ型)
全長 20.3m
全高 10.4m
重量 120t
最高速度 360km/h
武装
3連対空ミサイル(タテガミ)
閃光弾×2(頭部両脇)
レーザーホーフ×4(ヒヅメ)
小型時空転送装置(デッキコマンドで使用、任意の敵を異空間に飛ばし1対1に突入する)
ハザードランプ(後太股、小型時空転送装置使用時に点灯)
(追加装備)
展開式レーザーカリバー(エクスカリバー)(閃光弾砲塔をジョイントにして装着)
(劇中には未登場)
冷却用放熱口×2
アクティブレーダー×2
ストライプスタビライザー(縞模様に偽装して至る所に装備)
解説
X博士が古代で開発した大型局地戦用ゾイド。
カラーリングはグリーンとブラック。
黒い本体に緑のスタビライザー付アーマーを装着している。
スピードを活かした格闘戦に向いた機体で、
古代式ゾイドコアを改良することでブースター無しでの高速戦闘を可能としている。
(ただし燃料は古代とルージの時代でしか手に入らない貴重品)
古代で開発されたものがRDの時代の砂漠地帯(かつての遺跡)に放棄され、エクスによる応急処置で主人公が搭乗。
その後ホバーキャリー(主人公のホバーカーゴに追加装備されたメンテナンス用の特殊キャリア)で改修され、主人公の新たな乗機となった。
マスクドシステムが採用されていて、専用のマスク(レーザーカリバー)を頭部に装着することであらゆる能力が向上する。
その時に前方に展開されるレーザーカリバーはリーオ製で、装着した状態でエクスと合体すると聖剣エクスカリバーとなる。
エクスカリバーからは特殊なフィトンチッドが放出され、ブルーゾイド(後述)を除菌して完全に破壊することが出来る。
トール(ハイギョ型)
最初からライバルDと同行しているアイボリーのオーガノイド
後にパールヘッドに影響されて水色になる
ゾイド搭乗者として使用可能で、
劇中では白いレイノスでライバルDをサポートしていた(合体時は自動操縦で撤退させる)
パールヘッド(パキケファロサウルス型)
全長 18.3m
全高 8.4m
重量 140.2t
最高速度 340q/h
武装
拡散荷電粒子砲
5連レーザーニードルフィンガー×2
レーザーハンマー(頭部)
小型時空転送装置(
>>555レイホースと同様)
ハザードランプ(
>>555レイホースと同様)
(追加装備)
トールハンマー(頭部のアタッチメントに装着)
(劇中には未登場)
マグネッサーホバーシステム
アンカー×2
レーザーセンサー
解説
X博士が開発した大型砲撃戦用ゾイド。
中盤の終わりにライバルDが搭乗する。
カラーリングはブルーとミッドナイトブルー。
全高を低くして被弾率を下げるために実弾兵器を採用しておらず
全ての攻撃用兵器に様々なスペースを弾倉とするレーザー兵器を採用している。
砲撃戦用と言っても格闘戦用装備が一切ないわけではなく、
頭頂部に炭素クリスタル製のレーザーハンマーを装備している。
レーザーハンマーは鈍器でありながらレーザーを発射することで切削力を得ることが出来る。
また、この機体もマスクドシステムを採用しており
トールハンマーを装備しトールと合体することで性能が向上し、フィトンチッドを発生させる。
最終決戦時に直前に戦闘不能になったレイホースに代わって主人公が一時的に搭乗した(途中で復活したレイホースに乗り換える)。
古代ゾイド
RDの時代のレイホース発見地点の地下にある遺跡に生息するゾイド
本来は画期的な発明であるレイホースとレーザーカリバーを守護するために配備されたが
セキュリティシステムの老朽化によりレーザーカリバーを取りに来た主人公のレイホースを敵と誤認
スリーパートラップが作動して主人公を襲った
他部族から略取したゾイドと遺跡を建設した部族のゾイドで構成されている
・サイクロプスT
・サイクロプスU
・サイクロプスZ(エンボロテリウム型)
・ブラストルタイガー
・クリスタルアーマー(グリプトドン型)
・ゴリアテ(ゴンフォテリウム型)
・ストロング・ロケッティア(プラテオサウルス型)
・メテオランナー(マッソスポンディルス型)
・アピス(ヌー型)
サイクロプスZ(エンボロテリウム型)
全長 15.5m
全高 8.3m
重量 85.0t
最高速度 180.0km/h
武装
爆裂鉄球砲
最強閃光矛盾角
地対空二連装誘導弾
煙幕噴射機
解説
角を破壊されたサイクロプスをベースに古代人が開発した試作機。
X博士の持ち込んだレーザー技術が採用されており、
レーザーの円錐を回転させる最強閃光矛盾角は
一点集中で集束することで矛、広範囲に展開することで盾として使える。
クリスタルアーマー(グリプトドン型)
全長 16.8m
全高 6.3m
重量 120.0t
最高速度 150.0m/h
武装
加速衝撃砲×2(頭部両脇)
対空音波砲×3(甲羅後部)
対地地雷探知機(鼻)
光学迷彩
可動装甲(敵の攻撃時に頭と足を収納して防御形態となる)
解説
水晶砂漠のオアシス地帯に生息する野生体をベースに開発された大型砲兵ゾイド。
甲羅の部分は高純度の水晶で形成されており、本体の光学迷彩を容易にしている。
白兵戦は得意ではないが、その重量を活かした体当たり攻撃は強力。
クロノス(ゴンフォテリウム型)
全長 21.6m
全高 12.2m
全幅 12.9m
重量 105t
最高速度 85km/h
武装
対空カタパルト×2
30mm機関銃×2
高圧水流砲×2
閃光牙×4
クレーン銃座光線砲
解説
古代人が開発した巨大重装甲ゾイドでマンモスの平行進化系。
装甲材に金属木を採用しているため総重量はマンモスより軽く強力な原始武器を使用しているが
ジョイント可動技術が低く水や岩といった慎重な扱いを必要とする物を使うため利便性は低かったとされる。
4本の牙は前方に射出することが出来る。
ストロング・ロケッティア(プラテオサウルス型)
全長 13.7m
全高 4.2m
全幅 4.5m
重量 100t
最高速度 220q/h
武装
バンブーパイルバンカー×2(背部)
磁力爪×2(前脚)
スプリングアンクレット×2(後脚)
ロケットブースター
解説
古代人が開発した中型高速戦闘用ゾイド。
他民族のヘルキャットに対抗すべく開発された。
このゾイドの特徴は何と言っても胴体の大部分と尾を用いたロケットブースターで
一時的になら時速220qで戦闘が可能だが
設備不足故に燃料を使い終えたブースターは排除が出来ない構造になってしまい、後は重たい図体で戦わなければならない。
その為このゾイドに使われている武装は
金属竹のパイルバンカー(消耗品)、メテオランナーでリサイクル出来る磁力爪、安価で使い捨ての圧し掛かり用スプリング
しかない。
野生体の強度が低く当時は大量発生中だったので3、4回の戦闘で戦力外になっていたとされている。
メテオランナー(マッソスポンディルス型)
全長 14.6m
全高 12.6m
全幅 5.8m
重量 49.8t
最高速度 140km/h
武装
電磁牙
展開式3連魚雷ポッド(背部)
電磁爪×2(前脚、
>>562の磁力爪のリサイクル版)
イオンスラスター×2(後脚)
水密コックピット
解説
古代人が開発した主に斥候に用いられる水陸両用中型ゾイド。
二足歩行と四足歩行を使い分けて情報収集を行う。
サウラーゼロ(プロトケラトプス型)
全長 11.73m
全高 6.5m
重量 27.0t
最高速度 200km/h前後
武装
スライド式3連衝撃砲(背部)
ビームカノン(顎)
脱出用コックピット(股関節、本体が危険になると射出される)
レアメタル装甲
(追加装備、以下選択式)
・ARZ加速ビーム砲×2(上眼窩角)
・アサルトマグネーザー(鼻角)
・全方向3Dレーダー×6(フリル)、ロングレンジガン(鼻角)
解説
古代人とX博士が共同で開発した小型ゾイド。
頭部の武装を換装することで様々な局面に使用でき、汎用性が高い。
試験的な試みとして初めてマスクドシステムを採用したゾイドである。
アピス(ヌー型)
全長 18.6m
全高 7.8m
全幅 7.5m
重量 210t
最高速度 120km/h
武装
6連突撃砲
ツインクラッシャーホーン(Eシールド発生装置も兼ねる)
クラッシャーメタルスパイク ×4
8連ミサイルポッド×2
ビーム反射コーティング
3連トーピード(胴体)
マルチセンサー(鼻)
対液体金属装甲
解説
古代人がレイホースとレーザーカリバーを守るためにX博士と共同開発した大型ゾイド。
カラーリングはライトブルーとミラノレッド。
攻守ともに優れていて、馬力と装甲の厚さは当時のゾイドとしては最高峰のものとなっている。
また対液体金属構造によって遺跡中に張り巡らされた液体金属壁を通り抜けることが出来
これによって重武装による移動速度の遅さを補っている。
レオマスター4
4人目のレオマスター
RDの時代の砂漠地帯で戦う
乗機は
・ハニークロー
・デザートライガー
ハニークロー(ラーテル型)
全長 10.0m
全高 2.7m
全幅 3.0m
重量 4.6t
最高速度 220km/h
武装
ザンスマッシャークロー×4
キラーバイトファング×2
パンツァーファウスト(胴体に収納)
王水砲(尾)
リーオアーマー
解説
アビジャン鉄工所が開発した小型ゲリラ戦用ゾイド。
主に奇襲による格闘戦を得意としており、
パンツァーファウストと王水砲は緊急時の自衛用装備である。
背部のリーオアーマーの防御力は絶大で、ライガーゼロのストライクレーザークローを逆に弾き返すことが出来る。
攻守ともに強力な機体だが、王水の危険性とコストパフォーマンスの都合で量産化は断念された。
続き
本来このゾイドは「アンチ ライガー」のコンセプトで開発されたもので
「レオハンター」の異名を持つレオマスター4はデザートライガーよりむしろこの機体が気にいっていたようだ
ブレードライガーLC
全長 25.9m
全高 12.2m
全幅 不明(設定なし)
重量 130.0t
最高速度 300km/h
武装
レーザーサーベル×2
ストライククロー×4
Eシールドジェネレーター(タテガミ内)
マルチブレードアンテナ×2
ロケットブースター
レーザーブレード×2
パルスレーザーガン×2
AZ2連装ショックカノン
3Dデュアルセンサー
コンプリッションリフリジェレイター×4
レーザースカバード×2
シリコンコーティング
解説
シリコンコーティングによって離型性、非粘着性、耐食性を強化したブレードライガー。
青年Bの本来の乗機だが、
彼自身が成長を促すためにレオマスター4戦時に一時的に主人公にも搭乗させた。
レーザーブレードにスカバード(鞘)を被せており、
手動でレーザーブレードのエネルギーをレーザーライフルに転換することが出来る。
鞘は消耗品で、場面によっては敵に目がけて射出することも出来る。
アナザーフォース
主人公達の登場によって技術者連合の勢力がヒルツに協力
ヒルツ側の勢力が強化された為、ガーディアンフォースの別動隊として組織された
主人公達の「バンの時代2」への介入によって帝国・共和国の人的・技術的外交も積極的となったことから
各地の志願兵と大学等で製造された試作機で編成されている
ブルヘッド(オオメジロザメ型)
全長 10,0m
全高 3,05m
全幅 3,0m
重量 6,0t
最高速度 45.0kt(水中、水上)
MO.12(飛行時)
武装
魚雷発射管×2
4連水中用バルカン
バイトファング
パルスジェットブースター
ロングスクリュー
(以下、選択式)
グレネードランチャー
パイルバンカー
ガルウィングキャノピー
解説
アナザーフォースの中型水空両用ゾイド。
オプション変更による汎用性が高く、
エンジンをカスタマイズすることで淡水/海水の双方で使用可能になる。
>>571訂正
武装
魚雷発射管×2
4連水中用バルカン
バイトファング
パルスジェットブースター
ロングスクリュー
ガルウィングキャノピー
(以下、選択式)
グレネードランチャー
パイルバンカー
ハリバッド(オヒョウ型)
全長 25,0m
全高 3,0m
全幅 14,0m
重量 45,5t
最高速度 260.0km/h
武装
2連装加速ビーム砲(尾びれの付け根)
磁気機雷×6
(以下、選択式)
簡易カタパルト
バスターユニット(8連装ミサイルポッド×2、電位差発生装置、ガトリングビーム砲、小口径荷電粒子ビーム砲×2)
解説
大型水上戦用ゾイド。
通常はホバー機能を持たない陸戦用ゾイドの強襲揚陸用の運送に使われ
背部の装備を変更することで単独での戦闘も可能になっている。
カラーリングは
民間機はシアン、共和国機はクルミ色、帝国機はヘリオトロープ
アナザーフォース機は柳色、技術者連合機は瓶覗
サニーウィング(コンゴウインコ型)
全長 12,1m
全高 14,1m
全幅 4,7m
重量 24,6t
最高速度 M.2,5
武装
レーザークロー×2
ソニックブラスター(口内)
レーザーバルカン(額)
複合センサーユニット
ロケットブースター(尾羽に収納)
解説
アナザーフォースの中型音速戦闘用ゾイド。
尾羽のロケットブースターは使用後に切り捨てることが出来る。
カラーリングは
マリーゴールドと露草色、レモン色とヴァ―ミリオン、コバルトブルー
ピーグリーンとミカン色と露草色、カナリア色と青磁色と黄丹とフォーゲットミーノット
など、様々なバリエーションがある。
グレートフィッシャー(バリオニクス型)
全長 20,3m
全高 13,6m
全幅 9,3m
重量 98,0t
最高速度 242,0km/h
武装
エレクトロンファング
ストライクレーザークロー×2(前脚)
AZ144mmマシンガン×2
ストライクスマッシュテイル
レーザーナイフ×2(未使用時は両後脚のホルダーに収納)
展開式マニュピレーター×1(胸部、レーザーナイフをホルダーから口まで運ぶ)
(以下、選択式{必ずしも装着する必要性は無い})
大口径ビームカノン(背部右側に装着、左側はエネルギータンク)
大型イオンブースター×2
解説
アナザーフォースの大型白兵戦用ゾイド。
ダークスパイナーの原型となった機体だが、共和国系の技術が少なからず採用されている。
レーザーナイフ自体にエネルギーパックは装着されておらず
機体本体からファングを通じてエネルギーを供給する。
白兵部隊の指揮官機として6機が配備された。
カラーリングはロイヤルブルー。
てすと
デイノセラス (チョッカクガイ型)
全長24.0m/全高8.7m/重量108.3t
(最高速度) 通常航行80ノット/突撃モード300ノット/格闘モード67ノット
(武装) マグネーザードリル ×1
40mm八連ガトリングフォノンメーザー ×1
テンタクラーアーム(小型マグネーザー+20mmフォノンメーザー) ×6
戦闘機動用ターボ推進器 ×2
ロケットブースター ×1
ガイロスが開発した重量級水中戦闘ゾイド。
デススティンガーを擁するネオゼネバス海軍との洋上決戦およびウオディック等攻撃型潜水艦の護衛機を想定
している。
現存の海戦ゾイドは水陸・空両用型であるが、本機は全性能を水中格闘戦にふりむけることでジェノザウラー級
ながらデススティンガーに優る機動性、格闘能力を実現した。
最大の武器は共和国より技術供与された、機体全長の半分を占める廻転衝角マグネーザードリル。スーパー
キャビテーション効果により300ノット(555km/h)に達する超高速突貫に耐えうる物体は、事実上存在しない。
過激な使用法から衝角先端部(ペネトレーター)は半ば使い捨てとなり、任意に放棄可能。切り離し後の
ペネトレーターは充填された炸薬が敵内部で起爆する。
推進軸を前後反転させることにより、通常航行・突撃モードから、6基の触手テンタクラーアームをふるう
格闘モードにシフトする。
護衛機としての役割上、索敵能力も強化されており、両眼に相当する大直径のセンサーアレイを有している。
また、主推進器はマグネーザー自体を用いる電磁推進で、無音巡航が可能。
さらに高速水流により触雷を回避するバリヤーを形成することも可能。これを抜きにしても、形状的に
マグネーザードリル自体が正面装甲として本体部を完全にカバーするため、前方からの攻撃はほぼ無効化できる。
ただし、戦闘機動時は一気に騒音が跳ね上がり、特にスーパーキャビテーション航行時は自分自身がほとんど
盲目状態と化すため、超高速発揮は短距離のダッシュに限定されてしまう欠点がある。
左右の推進器ポッドのハードポイントに魚雷や巡航ミサイル等を携行可能であるが、搭載量はウオディックと
大差なく、火力も見劣りする。
レイホース・エルモ(シマウマ/シーホース型)
全長 22.3m
全高 10.4m
重量 150t
最高速度 360ノット
武装
エクスナイフ(頭部)
2連水中用マシンガン×2(エクスナイフの側面)
発光信号弾×2
マグネッサーストーム×2
着脱式大型フィン(後足の間)
解説
>>555レイホースの水中戦用改良型、カラーリングは緑とダークブルー
エクスカリバーを小型化したエクスナイフを標準装備
接近戦用のマシンガンも装備
マグネッサーシステムで海流を操作して渦を発生させる輪状の武器、
マグネッサーストームが最も強力な装備
プテラスター(翼竜型)
全長 10.3m
全高 8.25m
全幅 3.7m
重量 21.8t
最高速度 M2,5
武装
16mmバルカン砲
空対空2連装自動追尾ミサイル
空対地2連装ミサイルポッド×2
高機動ブースター×2
強化キャノピー
解説
ヒルツ側のゾイドでプテラスにブースターと強化キャノピーを装備した機体
ブースターの加速による機種の負担を軽減するため
マスク状の装甲をキャノピー上部に装着してある
(また、これによってツインアイとなる)
カラーリングは赤と青紫
ブルーゾイド
今回の敵サイドが主に扱う機体
ゾイド因子にβウイルスを植え付けて複製/巨大化させたゾイド
ジェネレーターも高出力となって荷電粒子系の兵器を運用できるようになるが
適合性が必要な上にβウイルスが貴重な為、既存のブルーゾイドは10機にも満たない
test
リジェタウラー(カルノタウルス型)
全長 24m
全高 12m
全幅 6m
重量 113t
最高速度 259km/h
武装
側頭部バルカン砲×4
前頭部大口径バルカン砲×1
レーザーセンサー×2
集束ビームスマッシャー×1(口腔内)
パルスレーザーライフル×2(シールドライガー同様、脇に展開も可能)
アンカークロー×2
アンカー×2(後肢)
X博士の開発した大型接近戦用ゾイド。
口内にビームスマッシャーを採用し、接近戦時には前方に展開してビームソーとして用いる。
またパルスレーザーライフルは左右に展開することで空気抵抗を軽減する効果がある。
ベールゼブブ
全長25.4m/全高8.4m/最大離陸重量260.2t
(最高速度)704km/h
デススティンガー改造の試作飛行ゾイド。
西方大陸戦役後期、帝国の短期決戦戦略が崩れ始め、共和国の圧倒的物量に対抗する必要上から対地制圧、
特に生物化学(BC)兵器の運用を主目的として開発された。
航空ゾイドにはエネルギー消費過大な荷電粒子砲に代えて、蝿の腹部を思わせる巨大なタンクを追加。
100トンにも及ぶ生物剤・化学剤を搭載して飛行が可能。
その性質上、単独での敵上空への突入を想定しているため、原型機の豊富な副武装と重防御も健在で、
通常戦闘においても十分強力。
極秘開発されたインタフェースのプロトタイプを搭載し、ニクシー基地攻防戦に実戦投入され、共和国軍の
先鋒部隊に対し化学兵器攻撃を敢行。凄惨な被害を与えてパニックに陥らせ、時間稼ぎに寄与した。
その凶悪な活躍から、共和国側からはまさに疫病と死をばら撒く蝿の王と恐れ忌み嫌われている。
いっぽう、帝国軍内においてはまったく正反対の評価がなされている。ニクシー戦においてデストロイヤー砲の
核弾頭に滅多打ちにされ地獄と化したニクシー基地を、ベールゼブブはNBC環境対応の重防御により物ともせず
飛びまわり、共和国軍が迫るまでのわずかな間に、大量の液剤や冷却水を搭載して消火・除染、怪力による
レスキュー・復旧処置にと八面六臂に活躍。慈雨の化身バール・ゼブルの顕現とまで称えられている。
本機は元々、別種の重量級スズメバチ型ゾイドのための飛行システムのテストベッドとして製作された機体
だったが、デススティンガーのコアが航空ゾイドとして予想外の適性を示したことから別途採用が検討される
こととなった。
デススティンガーは水陸両生で、水中での空中と同様の三次元機動への適性があったためと思われる。
特に海底付近を這うように遊泳しながら獲物を捕食する生態が、低空飛行する対地攻撃機としての戦術行動
パターンに合致する。
本機による種々の成果を踏まえて、戦後、デススティンガーをベースに巨大化させた重殲滅級ゾイド(デストロイヤー)
メガスティンガーが開発されている。
>生物剤・科学剤
B兵器とC兵器ですな
ジェノブレイカーSS
その希少性と破壊力から伝説となっているジェノブレイカーの、カール・リヒテン・シュバルツ専用カスタム。
ジェノブレイカーは根本設計に、実用上あまりに多大な問題を背負ったゾイドであった。本来なら鬼子と
して葬られるはずであったこの機体を、しかし時代は求めていた。戦局は不利を深め、共和国のレオマスターが
そうであったように、帝国軍には意気阻喪しかけた将兵を鼓舞する旗頭となるべき存在が必要とされていた。
その栄冠を戴く一人が、帝国軍の至宝と称えられ最強のゾイド乗りに数えられるシュバルツであることも
また必然であった。
ただし当人は、兵器は使用者を選ばぬべきという哲学から、ジェノブレイカーにも、それを偶像化する施策にも
否定的であり、実のところ本機に搭乗する事は少なかった。
しかし本土決戦後の国内混迷期には、失った他の乗機に代わり本機でたびたび出撃。各地を飛び回り
鎮定に多大な戦果を挙げている。
ある時シュバルツは本機の感想を聞かれた際、やはり兵器として正道に反すると前置きしつつ一ゾイド乗り
としては、操縦困難なぶん御しえた時の達成感、圧倒的破壊力の全能感のもたらすカタルシスが危うい
魅了性をもつゾイドであったと認めている。
左右アームに、トレードマークのガトリングを、それも二基束ねたツインビームガトリングを装備。
余談であるが実はガトリングはシュバルツ本人の趣味というわけでは無く、専属メカニックのイツミ技師の
こだわりによる。特に本機に関しては圧倒的なピーク出力に応じて、さらに破滅的なトリプレットガトリングの
装備を計画していたが、シュバルツは二連装に留めさせシールドを残すこととし、より攻防バランス取れた
機体に仕上がった。
加えて、重傷と引き換えに得たドラムコンデンサにより、粒子砲を含む全兵装斉射も可能。
また、頭部にはブレードに換えて亡きタイガーSSからオートスコープを移植。外観の印象よりもはるかに精緻な
火器管制能力を備えており、搭乗者の力量ともあいまって超機動から次々と精密射撃を繰り出す。
火力はガンブラスターをも凌駕し、広域戦闘における殲滅力はダークホーン中隊に匹敵するともいわれ
畏怖を込めて「光禍の嵐(Sturm Strahlen)」の別名で呼ばれる。
ブリザードサイクス(ユキヒョウ型)
全長 18.4m
全高 8.8m
重量 105t
最高速度 240km
武装
レーザーキラーファング×2
ストライクレーザークロー×4
2連バルカン砲
サイドブースター(胴体から後脚の邪魔をしないように接続)
バーティカルスタビライザー×2
ワスプソード×2(ブースターパック、ウイングスタビライザー×2、パルスレーザーライフル×2の位置に設置)
解説
雪原、高山地帯での戦闘を念頭に置いて開発された大型ゾイド
ライトニングサイクスの近縁種を素体としており、
ベース機の性能、大型の防寒ユニット追加、特徴的なワスプソードetc...
といった諸事情により最高速度はライトニングに及ばないが、それを差し引いても高速戦闘に向いたゾイドと呼べる
武装はライトニングとの共用性を重視しつつ、独自のアレンジを加えたものを多くしようしてる
特にワスプソードはこの機体専用のもので、
背部のアーム先端の大型Δ刃の先端から液体窒素を噴出させ、刺した相手を内側から凍結させてしまう
アビスウォーム <ミミズ型>
直径18m、全長約500m
ネオゼネバス本土を厚く防備する永久要塞群を、地底から突破するために開発されたガイロス帝国の
戦闘工兵型ゾイド。
もともとニクス全域の土木工事に使用されてきた巨大なミミズ型ゾイドを、オーガノイドシステムの導入によって
パワーアップした。
工兵型だが、要塞攻略戦においては最前衛として戦闘にも参加する。
機体は全部で4ブロックから成っており、任意に分離結合が可能。これは長大な機体を分割してホエールに
積載し、海中から発進しつつ合体。海底地殻を掘り進んで上陸するという運用を想定しているためと、後述する
機能分担によりブロックごとの損耗率が異なることから交換を容易とするためである。
前から掘削ブロック、二番目が戦闘ブロック、三番目が陸上機動ブロック、最後部は工事ブロックに分かれている。
先頭の掘削ブロックは工事用だが、超重装甲の巨体そのものが突進で大型ゾイドをたやすく破砕する武器と
なる。加えて全身に超振動バイトを装備。触れるものを分子レベルで粉砕。さらに体内にはマントル核を持ち、
掘削時に飲み込んだ物をマグマに変えて噴射する怪物。
二、三番目は突入戦を想定したオプションで、戦闘ブロックには多数の砲塔が内蔵。陸上機動ブロックは
マグネッサー走行装置により巨体を地表で移動させるとともに、機体前部を振り回す際の踏ん張りを利かせる
ことに機能する。
掘削のみに使用される場合は掘削ブロックと最後部の工事ブロックのみの形態になる。工事ブロックは
飲み込んだ瓦礫を加熱圧縮して建材に成型し、掘削後の壁面を補強。他の築城資材にも活用される。
ちなみに、コアは全てのブロックに搭載されており、三つまでコアを破壊されても稼動が可能。
コントロール部は工事ブロックにあり、危機が迫ると自切しトンネルを後退して脱出。残された前部は自動操縦
で足止めする。
全長22.8m 全高8.8m 重量89.5t 最高速度290km/h
レーザーブレード/AZ40mmハイデンシティビームガン
イオンブースター/ミサイルポッド
Eシールドジェネレータ
レーザーサーベル
エレクトロンストライククロー
二連装ショックカノン
AZ30mm二連装ビームガン
ライガーゼロは高性能であったが、共和国機とはパーツの規格が異なる機体の高コストに加え、野生体の
希少性が問題となることは予見されていた。
幸いゼロ野生体はシールドライガーとほぼ同種であり、機体特性も近似していることが判明していた。これを
利用しゼロの優秀な基礎設計をベースに、、既存のコア及びパーツを流用したシールドのリニューアル開発
計画がスタートした。
同じゼロを基にしつつも、換装運用による戦闘部隊そのものの新しい形を追求するオリジナルとは対照的に
本機は既存の延長として保守的にまとめられた。
レイアウトはシールド及びブレードライガーに準じ、コクピットもキャノピー式だがカメラアイを有しゼロと折衷のデザイン。
共和国高速機の伝統の格闘能力はそのままに、ハイデンシティビームを2門装備し火力不足も払拭。
構造はゼロに準じるため、格納スペースが無いブースター、ミサイルは背に固定装備。キャノンビームか
アタックブースターも追加可能。
黒のカラーリングはDCS-Jでテストされた電波吸収塗料。
「新世代ゾイドの始点」と大々的に喧伝されたゼロに対し、本機は「ゼロの対極」にして「共和国高速機の
集大成、決定版」また「戦争の終止符たるもの」という意味を込めて、ジエンドと命名された。
しかし開発は量産型の仕様策定にも到らず行き詰った。一見して安易な既製品の寄せ集めの方針はその実
異なる技術体系の産物であるゼロとシールドの設計を融合させることが困難であった。
結局、次期主力にはさらに別ラインで開発されていたケーニッヒウルフが充てられることと決定。ゼロは
生産中止。ジエンドに到っては量産型の試作機建造にもたどり着けず破却された。
すなわち、末期の共和国は大型高速ゾイドを3機種も戦力化を進めていたわけである。野放図なリソースの
濫費は全軍の装備計画に皺寄せし、亡国へと導く一因となった。
ジエンドは、皮肉にも「祖国に終末をもたらす」存在となったのである。
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名無し獣@リアルに歩行:2014/02/25(火) 23:15:51.89 ID:sfDnEqVm
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>>586 ミラージュフォックスを屠って下さい
オナシャス!センセイシャル!