45 :
山崎渉:03/01/22 05:33 ID:???
(^^;
46 :
山崎渉:03/03/13 15:22 ID:???
(^^)
47 :
山崎渉:03/04/17 10:52 ID:???
(^^)
48 :
山崎渉:03/04/20 05:25 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
49 :
山崎渉:03/05/22 01:24 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
50 :
山崎渉:03/05/28 16:04 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
51 :
山崎 渉:03/07/15 12:18 ID:???
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
53 :
山崎 渉:03/08/15 21:11 ID:???
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
最下層 ∩(・ω・)∩ ばんじゃーい!
上へ参りまーす
56 :
無名さん:04/09/06 09:55 ID:1SshzyLk
ここを乗っ取らせてもらうぞ!
ZAC2230年、苛烈を極めた民族戦争はもはや遠い過去のことだ。現在では兵器としてゾイドが
存在する事は無く、人々の生活を支えることが彼等の役割となった。ゾイドの生産数も戦時中のそれの
比ではない位減少した。しかし、戦争が残した戦士の血は未だに色濃く、Zi-ファイター達によるゾ
イド格闘技「ゾイドバトル」が東方大陸を中心とし、世界中で行われていた。彼等は名誉と誇りを賭け戦
い、その短い歴史の中で多くの伝説が生まれた。この物語もまた、その伝説の1つである…。
グラーグタウン、ここは中心都市ブルーシティーから遠く西方に離れた偏狭の地である。しかし、ここ
でも戦士たちの戦いは行われていた。チャンピオンチーム、トライクロウズ。彼等は今日、王者の称号
を賭けた防衛戦を控えていた。チームリーダーのカルロは対戦相手のデータを厳しい表情で見つめてい
る。彼がバトルの前に何時も行っていることで、チームメイトのファイには見慣れた光景だった。
彼の兄ロンがバトル前でも控え室に姿が見えない事もまた、そうだった。大方何時ものようにカーゴ内
の愛機のコクピットにでも居るのだろう。ロンの愛機はダブルアームリザード。その機動力はセイバー
タイガーでも捕らえられないというほどで、白影の異名を持つ。とはいえ、全てのリザードが同じでは
なく、彼と彼の弟の腕とコンビネーションが合ってこその白い影だった。
試合開始時刻が迫り、両者共に既にバトルフィールド内に揃った。対戦相手はチーム・エレクトロダイ
ノ、最近、風の様に現れトップランカーを次々と倒したこと以外は謎のチームであった。登録ゾイドは
デスレイザーとパラブレードという二機の恐竜型ゾイドで編成されたチームで共に新型らしくデータが
少ない事が特徴だった。過去の対戦でもほぼ相手を一撃で仕留めているため戦術も不透明だった。
しかし、クロウズは今までに3度防衛戦を制している。どれも歴戦の猛者達だった。今回も彼等の頭に
は敗北という文字が存在するはずも無かった。それほどに自信が合ったのだ。
ゴングが鳴り、試合が始まった。まず凱龍輝が飛燕、月甲を先行させる。相手を撹乱し、そこを凱龍輝
本体とリザードで叩く最もクロウズが得意とする戦法だ。相手もその事を分っているのか動揺すること
なく向かってくる2機を静かに見据えている。飛燕がキャノンを撃ち込む。間髪いれずに月甲が体当た
りを仕掛ける。鈍い音が響く。流石にたまらず仰け反る。そこにリザードのビームライフルと凱龍輝の
荷電粒子砲。いつもの完勝パターン。だが、これはチャンピオンの座を賭けた防衛線である。油断は禁
物だった。冷静な眼差しで爆煙を見つめるカルロ。その様子には王者としての威厳が感じられる。しか
し、次の瞬間その王者でも予測不能のことが起こった。「何かしら仕掛けてくると思うが、まさか…」視
線の向こうからは悠々と煙の中から出てくるデスレイザーの姿があった。ほぼ無傷。コクピット内に緊
張が走った。戦士の本能が危険だと告げている。「怯むな!撃て!撃て!」バルカン、ビーム砲の嵐。だ
が、冷静さを欠いた攻撃など当たるはずも無く、距離を詰められる。リザードが出た。ザンブレードに
コアブロックのエネルギーを集中させ居合を持って切りかかる。素早い。並みの人間なら反応は出来ま
い。だが、その攻撃は相手に命中することは無かった。激しい衝撃音とともにリザードはダルマ落とし
のように吹き飛んだ。横からの攻撃。パラブレードのAZエクスブーメランだ。そう、あまりにも強大
な力の前にもう一体のゾイドの存在を忘れていたのだ。まともにそれを喰らったリザードには、もはや
体制を立て直す様子は見られない。
「負ける?この俺たちが?」脳裏には今まで無縁とさえ思えた考えがよぎる。凱龍輝は再びサポートゾイドを
敵に向かわせる。飛燕の翼が風を切りデスレイザーを捉える。
スピードを上げて、特攻する。だが、レイザーは姿勢を低くし、目にも止まらないスピードで飛燕を叩
き落した。さながらハエ叩きで落とされる虫のごとく飛燕は地面にひれ伏した。その出来事に月甲の動
きに乱れが出た。ゾイドはパイロットとの精神的なリンクがあってこそ真のポテンシャルを引き出す。
逆もまた在り得ない事ではなかった。パラブレードは目ざとく、それに気付き、プラズマレールキャノ
ンを放つ。集光装甲の無い腹部を狙った攻撃。それは月甲のコアをやすやすと撃ち抜いた。ほぼ丸腰の
状態になった凱龍輝に2体のゾイドが迫る。迫り来る恐怖に思わず笑みが浮かぶ。「そういえば、こんな
にゾクゾクする試合は久しくなかったな…。」操縦桿を握る腕の震えが治まる。凱が跳んだ。パラブレー
ドの背を取り、尾をしならせての一撃。頭部が粉々に吹き飛ぶ。当然起き上がることは出来ない。身軽
さを生かしての接近戦。装甲を失ったからと言っても勝算が無いわけではない。牙と爪を振りかざしレ
イザーに迫る。先に仕掛けたのは相手だった。鋭い爪で切りかかってくる。かわせた。連続して凶器の
塊のような尾の攻撃が来る。これも紙一重でかわす。相手が空ぶった隙を狙い、ゴジュラス譲りの強靭
な顎で後ろ足を砕く。悲鳴とも言える咆哮が響く。地に伏すレイザー。「勝った。」そうカルロが確信し
たのは無理も無い事だった。
その時、突如として強力な磁場が発生し、残骸と化したパラブレードのパーツがレイザーに集結する。
磁力の値から言ってマグネッサーシステムに間違いはなかった。「チェンジマイズだと!?こんな奥の手まで
あるとは…!」レイザーは巨龍に姿を変え空へと舞い上がった。凱龍輝には、とても届かない高さだ。「仕方ない。
こうなったら、これしか在るまい!」凱は荷電粒子砲の体制で構えた。本来は相手の光学兵器のエネルギーを
吸収し、増幅する事によって最大限の力を発揮する集光荷電粒子砲。パワーダウンは否めなかったが、
サポートメカを叩かれた今、相手に届く攻撃はこれしか存在しなかった。フルチャージで粒子砲を放つ。
黄色とオレンジの入り混じった光線が空へと放たれる。レイザーはその決死の攻撃をやすやすとかわすと
プラズマブレードを展開し、すれ違い様に凱のバックパックを切り裂いた。悲鳴を上げるまもなく崩れ落ちる
凱龍輝。グラーグタウン王者、トライクロウズの完全敗北の瞬間であった。
えー取り合えず1話目ってことで。個人的に三虎を補完したいなぁと思ったので
駄スレ消化ついでに発表してみる事にしました。オリキャラを中心に書いていくつもりなので
気に入らない人は相手にしなくても、もちろん構いません。イベントもオリジナルのものを追加して
行きたいと思っています。ワイツ強奪まではしばらくオリジナルエピソードのつもりなので悪しからず。
あと、評価なども聞けたら嬉しいと思ってます。良所から悪所まで何でも構わないので。
ageじゃ!
―完全な敗北。あのバトルから、もう数ヶ月が経つ。クロウズは、またチャンピオンの座に返り咲くこ
とが出来た。しかし、それは彼等がリベンジを果たした事を意味していなかった。何故ならあれ以来レ
イザーのチームはゾイドバトル界から忽然と姿を消してしまったからだ。
「勝ち逃げなんて有りかよ…。」
チームの誰一人として、彼等にリベンジしたいという意思が途絶えるものは居なかった。そんなある日
、ある事件をきっかけに状況は一変する事になる。ゾイド技術者連続誘拐事件、多くの優秀な技術者ば
かりが連れ去られるという不可解な事件だった。それと同時に多くの工場が破壊された。その日、カメ
ラがある1つの画像を得ることに成功した。
「まさか…そんな馬鹿な。」
不鮮明ながらも、そこにはあのデスレイザーが確かに映されていた。コーヒーを片手にニュースを見て
いたロンは画面に釘付けになった。あれほどのファイターが犯罪者だという事実は信じたくないものだ
ったが、もしこれが彼等なら願っても無いチャンス。二つの考えが入り混じりしばらく黙す。そして、
彼が出した答えはメンバーを召集して、会議を開く事だった。だが、彼等の間には多くの言葉をかわす
事は無かった。短時間の会議の後、三人はゾイドバトルのメッカ、ブルーシティーへと向かった。真実
がどうであれ、他に奴等の手がかりらしき物は無い。となれば、後は行動あるのみだった。
――ブルーシティーセンター区。大企業ZOITEC、Zi−ARMS、ZiGコーポレーションと、
多くの大企業が立ち並ぶ。まさに中心都市の名にふさわしい光景だった。グラーグの荒野に見慣れてい
た彼等はしばし、その光景に見入ってしまった。しかし、あても無くこんな所に来たわけではなかった。
ここには、チャンピオンとしての彼等を支える強固な棒の役割を担う一人の老人が居た。老人の名はラ
ンド、通称Dr.ラン。ランは有能なメカニックだったが、公の場に出ることを極端に嫌う人物で、例
えどれだけ費用が掛かろうとも必ずブルーシティーの自宅(と言っても、ほとんど工場と言っていいだ
ろう。)からクロウズの居るグラーグへとパーツ等を送るようにしていた。
彼の自宅に到着した一行は急いで室内へと進んだ。そこには白髪の老人がソファーに横たわっている姿があった。
「やはり無事だったか…。」
三人の男は、ほっと胸をなでおろした。彼等にとっての優秀な技術者といえば真っ先に彼だった。まさ
か…と思ったのだ。死と隣り合わせの戦士といえど人の心は持ち合わせていた。幸い、彼の性格が彼自
身を守ってくれたらしい。
「なんじゃ?ああ、お前等か。ファイター休業して、観光にでも来たのか?」
老人は瞼を擦りながら軽く笑みを浮かべた。
「大丈夫、分ってる。大方、わしの力を借りて何かやらかすつもりなんだろう?グラーグチャンピオンの
次は都市に出てアイドルとして写真集でも売り出そうってか?カメラくらい楽なもんだぞ。」
「そんなんじゃないさ…ちょっとした借りを返したい奴等が居る。―ただ、それだけさ。」
カルロは静かに窓の外へと目をやった。
――町の明かりが眩しい時間になった。三人は老人に導かれ、ある廃墟に居た。ランによれば以前は
何かの実験が行われていた工場だったが、何らかの事故があり、この有様になったらしい。しかし、治
安局は事故についての捜索は一切せず、放置。この事を予てから疑問に感じていたDrはしばらく単独
調査を行ったらしい。その結果、尋常ではない熱反応があったということ、その推定値は理論上、有り得
ないものだということが判明した。これがもし兵器として使われたら…嫌な考えが頭を過ぎったという。
しかし、様子を見る限り実験していた人々はどうやら成功の二文字を拝むことなく逝ってしまったらし
く、何もかもが溶け、床に張り付いている。それは、Drの見解が間違っていない事を示していた。
「Dr、まさかあの事件は…。」
「そう、あの事件は技術者の能力を利用するために行われているはず。そして真の目的はおそらく―」
「この実験の成功!」
黙していたロンが口を開いた。証拠は不十分なんて物では無かったが、本能的に確信を持った。
「だったら、リベンジなんていってられない…この実験は明らかにマッドサイエンスだ!」
「しかも危険度MAX…か。」
「そういう事じゃ、わしはこの件でお前さんたちを呼ぶつもりだった。新しい力を授け、科学の誤った
使用法を正してもらうためにな。まさか、そちらさん側から来るとは計算外だったがね。さて、一旦家に
戻るとしよう。如何せん、ここは気味が悪くてな…。」
Drご自慢の工場に着くと休むまもなくカルロとライン兄弟は武器庫に呼ばれた。そこには巨大なコン
テナがあった。ランが手元にあるリモコンのスイッチを押すと中型のキャノン砲が現れた。
「…これが、新しい力?火力を補うならバスターキャノンの方が上だろ?」
カルロは首を傾げる。どう見たって威力の高い武装には見えなかったのだ。たいした威力が無ければた
だの錘だ。いくらランの提案であってもこれを装備させる事には少なからず抵抗があった。
「なるほど、確かにそうかも知れないな。だが、これはそんなチンケな物じゃないぞ。まあ、わしの腕を
信じろ。文句をつけるのはそれからだ。」
ランがそう言った時は大抵…いや、全くはずれた事は無かった。
「そうだな、搭載作業は任せるよ。」
カルロがそう言い残すと三人は部屋へと向かった。
朝が来た。この日差しは今までとは違う意味を持っていた。朝食を各自で済ませた後、三人は格納庫
に向かった。凱龍輝の脚には昨夜のキャノンが装備されている。その姿はいささか頼もしくなったよう
にも思えた。今日からはDrの指示の元で行動することになっていた。まず、最初に下された指示は現
場の再調査でも、情報収集でも無く、巨大軍事企業ZOITECにあるゾイドを届ける事だった。その
後の指示は順を追って説明するという事である。今更彼等も理由を聞くような野暮な真似はしなかった。
「いいか、お前達に託したそのゾイドは何としてでも無事にZOITECに届けるんだ!―もし、これを
届ける事に失敗したその時は…ゲームオーバー、わし達の負けじゃ。」
取り合えず第2話。ageられてしまいましたが、直に沈みますので…。
問題があるのなら報告して下さい。直ぐにでも投稿を止めますので。
次回はZOITEC編です。そろそろ本筋に入っていく予定です。
基本的にスレ違いなのが問題かと、該当スレにGO!
そうすりゃ幾らでもどうぞ。
>>69 そうですね、流石に人が居ないといってもスレ違いなのには
変りがありませんからね…。おとなしくオリバトストスレに移動します。
もし興味が御ありでしたら、除いてもらえると嬉しい限りです。
age
つい先日町のど真ん中にある電気屋で最後の一個を入手
もうゼンマイものはアロザウラーやディメトロドンやブラキオスくらいしか残ってないし
入手したスナイプマスターも組むのがためらわれる…
これって二人乗りだったのか
仕様だけ見たらガンスナイパーより用途が限られている感じだが
人員が多めに必要な分、運用性はもしかして低い方だろうか?
既に脳内では悲劇の後継機のイメージが出来上がってきた…
73 :
名無し獣@リアルに歩行:2005/10/15(土) 13:18:56 ID:10Af6fLC
あげ忘れた
保守
でも脚のアンカーが元になった恐竜と同じ使い道で気に入った
74 :
名無し獣@リアルに歩行:2005/10/15(土) 20:20:40 ID:OT2oPHwp
>>72 でもガンスナイパーが一人で射撃も格闘も全部こなさないといけないのに対して
スナマスは一人のパイロットはどっちかだけをこなせればいい訳で、
ぺーぺーでもそれなりに扱える敷居の低い機体だとも言えるんじゃない。
一方一人で何でも出来ちゃうプロなら全身のハードポイントで増設しまくれば
ガンスナに引けを取らない多機能性が手に入るようになってるし。
どうでもいいけど背中の狙撃担当の奴は酔うだろな…。いじってたら落として角なくしたよ、しかもブルーユニコン隊仕様orz
こうして2ヶ月もレスが付かないわけだが・・・
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) まぁこんなスレだしな、兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i.
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |.
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/ / (u ⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
77 :
名無し獣@リアルに歩行:2006/07/27(木) 23:44:21 ID:D6SSJw8g
スネイプ
こうして1ヶ月もレスが付かないわけだが・・・
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) まぁこんなスレだしな、兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i.
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |.
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/ / (u ⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さらに1ヶ月もレスが付かないわけだが・・・
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) まぁこんなスレだしな、兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i.
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |.
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/ / (u ⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さらに2ヶ月もレスが付かないわけだが・・・
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) まぁこんなスレだしな、兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i.
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |.
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\/ / (u ⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さらに1ヵ月レスが付かないわけですが・・・
,ィ^i^iヽ,
《y'´ `ヾ .彡 ⌒ ミ
ルノノノ)))) (・Ω・ ) まぁこんなスレだし、仕方ありませんよ?(苦笑)
ハwト ゚ー゚) / ⌒i
(__) ( X)(__) | |
/wノ ハ../ ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ VAIO / .| .|____
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今年はもう2007年ですよ
↑天才
近所に1000円で売ってるんだが捕獲した方がいいのかな?
しろ!!!
86 :
84:2007/12/03(月) 13:28:43 ID:???
レスがあったんだ。すっかり忘れてた。
購入しようと思ってたけど売れたみたいだorz
今はナオミのガンスナを狙ってるとこ。本当はノーマルのガンスナがいいんだけどね。
スナマスは売ってたらかうことにするわ。
87 :
86:2007/12/15(土) 18:39:50 ID:???
前話したおもちゃ屋へいったらスナマスはなかったが限定版のスナマスがあった。
3kだったんで捕獲する予定。オレンジのパッケージの奴だが・・・
ただ新年は金を使いたくないのでどうするかびみょーなとこ。
夏位までのこっててくれればいいが・・・
こうして1年もレスが付かないわけですが・・・
,ィ^i^iヽ,
《y'´ `ヾ .彡 ⌒ ミ
ルノノノ)))) (・Ω・ ) まぁこんなスレだし、仕方ありませんよ?(苦笑)
ハwト ゚ー゚) / ⌒i
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先行型があれだけハリネズミみたいだったのに、打って変わって武装が整理されすぎってのが凄いな。
まあ、こいつはカスタムパーツを装備して出撃するのが前提のゾイドなんだろうな。
2週間ぶり
カスタムパーツ売ってるのでスナマス恐竜博限定に付ける予定。
スナマスは作ってみてさらに魅力に気づいた。今後大事にする。
スナマス買うかも試練。
けどwwユニットはつけれないみたいだね。
もしかするとフレキシブル ブースター買うかも。
けどこのパーツに1000円はたかいよな。
こうして1年もレスが付かないわけですが・・・
,ィ^i^iヽ,
《y'´ `ヾ .彡 ⌒ ミ
ルノノノ)))) (・Ω・ ) まぁこんなスレだし、仕方ありませんよ?(苦笑)
ハwト ゚ー゚) / ⌒i
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レスつけるね