王子、おはようございます。ハァハァ
(*゚∀゚)=3 ムハー!
今月の電ホのB−CASの設定を見て凹んだ。
王子のライガー、大事にしてください。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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し ⌒J
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( ゚∀゚) ちょっとつかれましたぁー
し J
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し ⌒J
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( ゚∀゚)彡 きゅーけい!きゅーけい!
( ⊂彡
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し ⌒J
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( ; ゚д゚) ハァハァ
し J
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し ⌒J
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(;゚∀゚) ニコッ!
し J
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し ⌒J
王子!地震がありましたが大丈夫ですか?
>>893 アンタのレス、大好きだ!!
895 :
894:04/10/23 19:36:55 ID:???
アンタて・・・。
アナタの打ちミスでした。スイマセン(´Д`;)ゴメンマサイ
「王子、PCの調子はよくなりましたか?」
('A`)…。
「え?ギコナビのログが全部消えた!?」
(´・ω・`)…。
「消えてしまったものはしょうがないですよ、元気を出して次に進みましょうよ」
(あんなに落ち込んでしまって…)
('A`)ヒゾウノ エロスガゾウマデ キエヨッタ・・・・
.从;´Д`)<・・・。
>>878 >>880 >>882 >>892 >>893 ,、
,、 /:::::\ ,、
/::::::\ /::、、:::.,.,.::'、 /:::::\
r777777777t:::::::::::::::::ゝ、 /::、、:::.,.,.::'、
j´ニゝ l|::::::::::::::::;; '゙''‐、 ::::::::::::::::::::::ゝ,
〈 ‐ おっぱい!lト‐-‐' ゙゙ '., :::::::::::::::::::;; '^\
〈、ネ.. ll i y ノ ''‐-‐'' ゙ ヽ
| |l おっぱい とニヽ___.ノ| | , .、 l,
ヽ.|l 〈ー- !、___.i | ! .} l ←この辺がオパーイ
|l おまたせ! lトニ、_ノ ヽ、 | ‐'''゙⌒゙''''‐--‐'゙! |
|l__________l| \ ノ ヽ |
オッパイ……(;´Д`)ハァハァ
| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ,/'" ヽ
| _,, \
_,,-‐/ \
_,-‐'/ \
,r'"// \
i -‐''"ノ \ \
,-‐'´ / 入 \
,, -'' / i / \ \
/ l ゚::ノ l / \ ヽ
l ノ | / / \ ゙、
.i ', / / \ ヽ
', ヽ / / \_,, '、
ヽ \ ,;‐'" / / ヽ
\ /`ー-------‐'" / / ノ
`'‐┬-‐''" / / /
_ ∩
( ゚∀゚)彡 通報! 通報!
⊂彡
_ D あ、もしもし?警察ですか?
( ゚∀゚)○ ___
( ノD……/◎\
_ D 今、インターネット上の匿名掲示板にですね・・・
( ゚∀゚)○ ___
( ノD……/◎\
∩ _ D おっぱい!おっぱい!が。
ミ( ゚∀゚)○
ミ⊃ ノD……/◎\
_ D え?ですからインターネット上の匿名掲示板に、
( ゚∀゚)○ ___
( ノD……/◎\
∩ _ D おっぱい!おっぱい!なんですよ!!
ミ( ゚∀゚)○
ミ⊃ ノD……/◎\
∧∧ ∩
( ゚∀゚)彡 オパーイ!
⊂ ⊂彡
(つ ノ
(ノ
\ ☆
| ☆
(⌒ ⌒ヽ /
\ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ /
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
(´ ) ::: ) /
☆─ (´⌒;: ::⌒`) :; )
(⌒:: :: ::⌒ )
/ ( ゝ ヾ 丶 ソ ─
王子、キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
王子、こんばんは。ハァハァ
(*゚∀゚)=3 ムハー!
>>866の続き
熱く火照る体を小刻みに震わせて、ぼんやりと天上を眺めた。
「っはー・・・・はぁっはぁっ」
ようやく開放された肢体を投げ出し、ゆっくりと呼吸を繰り返す。
ベッドの天幕が空調に合わせて微かに揺れている。
先ほどに比べて随分と静かになった室内に、先ほどの行為が嘘のように感じられた。
まだ薬が効いているようで股間が熱い。
ベトベトする精液がお尻まで伝わり、思わず内股を捩る。
今までに感じた事の無い妙な感覚にゾクゾクと鳥肌をたてた。
さっき、アトレーが果てる時にもアトレーからザラりと鳥肌を感じた。
今度は自分からアトレーのものが溢れている。
熱い感覚から逃げようと、股間に指を這わせどうにかしようとするカノン。
堅い何かが指に触れた。
「ぅあんっ!や・・・なに?!」
誰かが見ているなんてお構いなしで快楽に翻弄されているカノンを
アトレーは黙って眺めていた。
くちゅくちゅといやらしい音をたてながら、つま先でシーツをかき乱す。
仰向けでは指が思うところに届かないので、うつ伏せの態勢になり
カノンはしきりに自分の感じる所を弄り続ける。
段々と力が入らなくなっているのが素人目にも解る。
ふいに、露になってるカノンの蕾にアトレーが指を押し当てる。
カノンとアトレーの混じりあったのがローション代わりになり、
押し当てた指はたやすく中に進入する事が出来た。
異物感がカノンの後ろを侵す。
まだ誰にも許した事の無いそこはきついものの、指を2本に増やしても
抵抗することなく受け入れた。
「やめ、やめて・・・そこは違うよぉ!いやあ!やっ!」
逃げようと腰を揺らすが、かえって逆効果になってしまい声が出る。
この態勢でアトレーが逃すはずが無い。
まだ滑りが残るモノ同士、結合は容易い。
「あうっ!あ・・・あっ!あっ!」
突き上げるようにゆっくりと侵入し、根元まで一気に犯す。
みちみちと肉を押し広げる音がしたが裂けてはいないようだ。
今度はゆっくりと引き抜く。
「はぅ・・・ん」
窮屈な感覚がだんだんと収まっていくのに合わせて、色っぽく息を吐く。
もうすぐ開放されようかというあたりで、アトレーが少しだけ奥に戻す。
ほんの少しの侵入だったが、カノンにはそれが効いたらしく、締め付けてきた。
「痛いよカノン」
暫く黙っていたアトレーが口を開いた。静かに囁いたその一言で、カノンの聴覚までも犯す。
局部から再び音が漏れ出す。
禿ネム...('A`)ノシ
>>903 ∩
キタ━━━━┌(。A。┌ )┐━━━━ッ!!
「王子、それはちょっと下品では・・・」
('A`)ネムイトキハ ナニヤッテモ ユルサレル!!
「(ジャイアニズム!?)」
>>904 (・∀・)コーンバンハー!!
(*゚∀゚)=3 …!!!
王子!
(・∀・)bグッジョブ!! (*^ー゚)b グッジョブ!!
ハァハァ…
(*゚∀゚)=3 ムハー!
(・∀・)ゝグッジョブ!
☆
/ ̄| ☆
| |彡 ビシィ
| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,― \ | 王子!
| ___) | ∠ Good Job!
| ___) | ∧_∧ \______
| ___) |\___(´Д` )_____
ヽ__)_/ \___ _____, )__
〃 . / / / / 〃⌒i
| / ./ / / .i::::::::::i
____| /⌒\./ / / | ____|;;;;;;;;;;;i
[__]___| / /-、 .\_. / Uし'[_] .|
| || | / /i i / | || |
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| LLLLLL./ __)L_| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||_____」
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|_|| / .ノ |_|| |_||
(_/
( ) アトレー王子…
( )
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ヽ('A`)ノ GJッ!!!
( )
ノω|
__[警] ダスノはダメダゾ
( ) ('A`) マチキレナクテ
( )Vノ )
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王子…
今夜も…(*゚∀゚)=3 ムッハー!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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し ⌒J
>>909-912 (・∀・)アーリガトー!!
>>913 (*゚∀゚)=3 ムッハー!
>>914-916 _, ,_ ∩
( `Д´)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂l⌒⊂彡
(_) ) ☆
(((_)☆
>>917 ……(;´Д`)ハァハァ ハァハァ ノ)ァノ)ァ ノ \アノ \ア GJ!
919 :
某317:04/10/28 18:12:42 ID:/nc7yoZC
すげえ、すげえよ王子
おれ王子にほれちゃったよ。
やべぇ、やべえ!!
やべええええええええ!!
ageちゃった!やばい!
もう一度さげ
たのむ、王子、おこらないでくれぇええええ!!!!
|・д・)
|ミ サッ
おおおお!王子!王子様!
どうぞ、どうぞこの愚か者に罰を!罰をおあたえくださいまし!
なにとぞ罰をぉ!!!
あのすいませんアトレー王子に呼ばれてきたんですけど。某317さんはどこですか?
怒っては無いけど、ある程度下に行くまでSSは
チュウ(・Д・)ダン
>>790参照
(゚∀゚)ノシ
王子キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
お・・・王子ー!
( ) アトレー王子…
( )
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ヽ('A`)ノ GJッ!!!
( )
ノω|
__[警] age禁止
( ) ('A`) ゴメソナサイ
( )Vノ )
>>919 | | | |
さがれぇ!
>>929 時に、おまいはどこスレの317だったんだ?
さがれ〜〜〜〜〜〜
_, ,_ ∩
( `Д´)彡 さがれ!さがれ!
⊂l⌒⊂彡
(_) ) ☆
(((_)☆
沈む前に埋まっちゃったらどうすんだ?
Oロパロにもう一度スレを建ててみるよ。