月刊『pen』のやりくちは?

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51バウハウスラー
OL嬢へ>>>>>>>>たとえば
p56 「バウハウスには、日本にも通ずる様式の美がありました。
たとえば茶の湯にみられるようなものです」山脇道子は晩年、
バウハウスでの体験をこのように語っている。>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>コレって山脇さんの著書『バウハウスと茶の湯』からの言葉。
でも、出典とかまったく書いてない。
これじゃ、本人にインタヴューでもしたみたいじゃない。
この本はデザイナーでバウハウス研究家でもあるK氏が
苦労して道子さん存命中に記録を残そうと一緒に本にしたもの。
そんな労作を出典も出さずに、広告写真みたいなバウハウス・デザインの
製品と一緒に使うとはねえ。
他にも人が苦労して調べたことを、出典を明かさずに
使っている。ただの泥棒だね。
金持ち用雑誌を作っている泥棒たち。
クサってる。