岡田美里告白本の仕掛け人って誰？

ったく、くそクダラネエほんだすんじゃねえよ！

梅宮アンナの「アヒルの子」といっしょだよ。ず〜と前は、「気配りぼすすめ」なんて本もだしたことがある担当者だよ。

なんでもかんでも病気のせいにしやがって
性格の悪いわがまま女の本が
どれだけ売れるか見モノ

記者「離婚とか別居とかいうことを考え始めたのは、いつ頃ぐらいからだったと考えたらいいんですか？」
ん〜〜〜〜。もうちょっとウチにいてよっていうのは、ずっ　　(タメ約1.5秒)　　と言ってきてたんです。で、どうしてこんなに前からそんな風に思うんですかって言われれば、5年前までの5年間に、あたしは5年間ためてきて、5年後にやっぱりやめたいなって思ったから、5年前に境に一度言ったんです。それからまた5年たっちゃったんですね。そういう・・・
記者「ミリさんの中では、御主人は今のように仕事だけではなくて家庭の方も振り向いて欲しいというお気持ちが結婚した時から強かったんですか？」
結婚した時は、境はヒマだったんです（笑）。あのー（記者笑）レギュラーが1本しかなくて、で、そのおつき合いしている2年ぐらいの間にとうとう小中学生が彼を振り向いていかなくなってたんです。ゴールデンタイムにレギュラーがなかったから。私たちは週4日ゴルフをしていたんです。そういう人だと思ったから結婚したのにー(笑）、ん〜〜、子供が産まれた頃から、すごい忙しくなってしまって、家にいる時間は本当に少なかったですよねー。そうすると子供と私たちはいつもウチにいて、どこに出かけていってもお父さんがいなくてーっていう生活をずっとしてきて。あたしは何度も何度も「どうしてそこまで仕事をするの？」って、長者番付に入ってなんなの？もうかくし芸なんてね、ハナ肇さんみたいに銅像になればいいじゃないですかって(記者一同大爆笑、ミリも満足気)言ってたんですけれどもー。
あのー、年末ね、レコード大賞の司会を毎年やらせていただいて、家族っていうのは12月31日に私と子供達3人でシーンとしながらレコード大賞見てるんですよ。「境正章が出てるねー」とか言いながら。あのー家族っていうのはそういうもんで(編集打切り)
Q.　PTSDになったきっかけは？
あのー。3人目を流産した時です。あのーそれまでずーっと自分でも完璧な幸せだわって思いながら暮らしていたので、その大きな自分の精神的ショックに、自分の心がずっと耐えられないような状態が続いていったんです。
記者「境さんがおっしゃること、なさることでどんな事が一番ドキッとするような事なんでしょうか？」
あのー境は芸にとても厳しいですし、仕事熱心ですから、大きな声を出したりー厳しくスタッフを叱ったりっていう事を、私にはしないんだけれども、彼が他の人達にしている姿を私が側で見ていたわけですね。
このぐらいの軽いような物とかを、彼は何故か癖でこうやって置かないで(テーブルまで手で置く)、ポンって置くんですね(高さ10cmぐらのとこから落とす)。読んだハガキをポンって置くんですね。それだけで怖いんです。読んだハガキの内容が気に入らなかったのかなー、アタシが今読んでるって言ったのがいけなかったのかなー、これであの人はアタシにもついに大きな声を出すようになるのかなー、そして子供達が大きくなったら子供達にも言うようになるのかなって、いうものがブワッ！って広がっちゃうんです。
記者「境さんは心の支えにならなかったんでしょうか。ミリさんにとって」
子供達の父親として素晴らしいDNAを与えてはくれたけれども、私の配偶者ではないのかもしれないって思うようになりました。
記者「離婚することによって、ミリさんのPTSDという病気は快方に向かうんでしょうか？」
もうー先生からはー、次の予約はいりませんって言われました。
記者「それはオウチを出てからの後ですか？診断は？」
そうです。出て一週間後に。境は本当に可哀想だと思います。こんな病気の奥さんもらっちゃって。
記者「今でも愛情はありますか？」
愛はありません。だって(笑)愛がないから、離婚するんじゃないんですか？(笑)

>>4
PTSDよりもっと重篤な病気じゃないのかこの人。分裂病とか

堺の味方するわけじゃないが
ガキ２人も作っといてよくいうよ。
夫の仕事が忙しいからいい生活できるんじゃないのかね。
「鼻初めみたいに銅像で」ってとこで
爆笑とってるようなやつが
たいそうなご病気ですこと

えーまずあの・・・私事でこのように皆さんにお集りいただいて申し訳ございません。
えーと本日、私境正章と妻・ミリの競技離婚が合意に達しまして、今日届けに署名捺印をいたしまして、提出をいたしました。正式に離婚が合意に達したということを、皆様にお知らせさせていただきます。
本当に、長い事会見も出来ない状況だったのですが、それはあの・・・気持ちの整理と言いますか、えー・・・届けの問題もございましたので、そのへんをあのー・・・行ってから会見に望もうという気持ちでおりましたもので、えー、皆様には御迷惑をおかけいたしましたが、そういう経緯をお汲み取りいただいて、今日こうして皆様の目の前に、あの・・えと・・・まいりました。
あの・・・どうぞよろしくお願い致します。

梨元「あのね、境さんの中でね、一番離婚を納得されたというかね、一番大きなところはどこだったんですか？」
んーそれは、やはり、んー・・・彼女が前々から、そのー・・・仕事と、家庭との中で、んー・・・ま、容量的なものといいますかね、そのー私は仕事を頑張ってやり、で、えー・・・家庭のことも私なりに十分にやっていたつもりではあったんですが、でも、まあその容量が互いに違っていたといいますか、もっともっと彼女は、そのものが大きかったんだろうと思いますし、それは前から彼女から話をしておりましたから、わかっている中ではありました。ええ。
福岡「ミリさんの会見で、えー、つまり家庭内暴力的な発言がありましたよね？」
それはなかったんじゃないんですか？
福岡「会見自体は、境さんはテレビの画面かなにかで御覧になりました？」
あのー私、全部拝見いたしました。
福岡「あのーそれに関して、ミリさんが言ってることについての反論はありませんか？」
んー、ほぼないです。それはつまり心の傷ですから、その、私も２年前に彼女にそういう心の傷があるということを知らされましたので、それは事実です。でーそれがどのように自分の中で配慮する事ができるのか、一番・・良い事なのかということに、自分に迷いも生じてましたので・・・
福岡「ケアできなかったんですか？」
んー、ケア出来なかったという訳ではなく、心の傷というものは、多分私はカウンセラーではないので、生活の中でそのことに対しては、ま、できるだけの事はやっていたつもりですけれども、彼女の中ではやっぱり、それはー・・・うーん・・・きっと、私とこう面と向かったり、私の言葉とか、それは仕事を私しながら家庭生活もやっておりましたから、ある時は仕事がうまくいってテンション高く帰る時もありますし、非常にやっぱりテンションが落ち込む時もありましたから。その中で彼女が、こう・・・読み取るものが何かというと、やっぱり自分に対するこう、加害的な、その空気というのを感じ取ってしまったんだろうと。
梨元「会見でも、あのーこれから発売される月刊誌でもね、非常にミリさんはそのー、開放感を持ったと。こんな事はなかったという。それをお聞きになって境さんどうですか。それはどう思われますかね？」
んー。それはきっと、彼女の中で、そういう気持ちになっていったんだろうということに関しては、私は・・・彼女の気持ちですから。それが本当にずーっと開放感にされるものなのか、一時的に私から逃避する事で味わえる、まぁ空間なのか。そのへんは私にはわかりません。
梨元「一方であの・・・（ヤフーデータ終了）」

しょうもないスレだ。

mmのあの会見かなりヤバいだろってことで
また発売日直前に仕切り直しで会見しなおすんだってな。
だめじゃん好男子ゃ

>>2
わー、資源を無駄にするヒットメーカーさんだったんだね！

>>5
同感。
分裂の破瓜型の初期とかでこういう人いる。

タ
モ
リ

私は、株式会社デジタルコミュニケーションより刊行されております
月刊誌『ソフマップドットマガジン』の編集長を務めております石川誠壱と申します。


もう今日だけど野島茂朗のブリヌリウンコが食べたい。金払うし。
http://www80.tcup.com/8021/846ater.html

だれ？

けっきょく誰？　Ｎさん？

時児

あげ

仕掛け人は、堺正章でしょうな。かなりの原因はこいつ。