今重要なことは何をやるかではなくなにをやらないかという時期だとおもいます。
既存編集部も疲弊してます。ここにうろうろしてる人や書籍で利益あげられないけど
指導すればいけそうな人を既存媒体の中で有望な編集部に配属し競合との競争力をつけ
実売部数をあげれば販売売上があがり、広告売上もあがり無駄金と無駄人件費使わず
ハッピーになる可能性もある。また既存編集部がじゅうじつすればそこからムック
等新企画も実績ある編集長の指導の下だせる。そして金がたまるまでは次の企画を練り
勝算有るものがあるときは計画的に金も人も充分配分する。これが不況期の基本戦略
だと思われ。守りながら次の攻めを考えるのが基本。アスキー4月にないかもしれないし、
(有力編集長の降格人事福岡編集長等・倒産ワースト企業14位に週刊ダイヤモンドで書かれてた)
即効図解も年末あそこがなくなれば勝機到来。まだまだねばるべし。