1 :
匿名希望さん:
特集によって面白かった気もする広告批評。
でもあんまし読む気しないな、このごろ。
2 :
名無しさん:2001/02/12(月) 01:32
ちょっとちょっと、そんな言い方したらスレ沈めてくれって言ってるよう
なモンだよ(笑
3 :
匿名希望さん:2001/02/12(月) 14:01
広告批評って誰が読むんだろう。
広告業界以外の人だと、どんな読者層がいるのか
ちょっと想像しづらいっす。
4 :
まだまだ:2001/02/12(月) 15:03
昔はよかったんですがねー
最近はどう考えてもポリシーないですね
批評なんかしないでちょうちん文章ばかり
のせてるし
もうだめでしょう
5 :
名無しさん:2001/02/12(月) 21:33
>3
広告業界人が読んでるかなぁ。どっちかっつーと広告業界人志望者が読んでるんじゃ
ないんスかねぇ?
でもむかしっから言われてるよね。「誰が読んでるんだ?!」「読者がナゾ!」
つーのは。
>4
島森さんがみんな悪いんだよな(笑
ま、編集長交代したのそれこそ大昔ですが。
6 :
匿名希望さん:2001/02/13(火) 01:09
>5
そうそう、「広告学校」とか「宣伝会議」の学校とかさ
そういうのに行ってる人たちとかなんでしょうね。
でもさ、島森さんのトーク(とかメディア露出度)でもってる雑誌
って気がしますね。どっかで読んだ島森評で面白かったのが
「銀座のママを思わせる話術」ってのがありましたよ。
7 :
名無しさん:2001/02/13(火) 03:08
>島森さんのトーク(とかメディア露出度)でもってる雑誌
そうね。そういうふうになちゃったんだよな。いつの間にか。
>「銀座のママを思わせる話術」
細川政権が成立した時、政府広報ヴィデオかなんかでモリヒロ相手の
インターヴューアーを島森さんが務めまして(当時「ニュースジャパン」で木村太郎
と一緒にブロードキャスターをやってたからだろうと思うんだけどね)それを切り口
にされて大月隆寛に週刊文春でボロカス書かれてたなぁ。
(どーでもいーけどその同じ号の同じ企画で永尾カルビが小林よしのりを叩いてた
よな。思えばあそこらへんあたりがすべての始まりだったのかもしれん(遠い目
8 :
匿名希望さん:2001/02/13(火) 04:22
巻頭の「ああでもなく、こうでもなく」には
相当の固定読者がいると見た。
ただ、そいつらの多くは立ち読みで済ませているんだろうけど。
9 :
匿名希望さん:2001/02/13(火) 11:30
ナンシー関の連載だけ立ち読みしてます。
10 :
匿名希望さん:2001/02/14(水) 03:09
>8
「ああでもなく、こうでもなく」を立ち読みで済ませる連中は
なかなかツワモノですね。あれはかなり読みでがあります。
橋本さんはかなり好き。
11 :
匿名希望さん:2001/02/14(水) 03:31
>7
すべての始まり、ってどーゆー意味ですか?
マジで知りたい!
12 :
名無しさん:2001/02/14(水) 14:28
>11
スマソ。
「すべての始まり」はコヴァヤシのほうに掛かる文句でして、重ね重ねスレッド違いで
スマソ。
13 :
そういや:2001/02/15(木) 01:44
そういや広告批評に連載ってほとんどねえな。
14 :
匿名きぼんさん:2001/02/15(木) 01:58
橋本治のあの連載がなぜつづいているのかがふしぎでしかたがない。
15 :
匿名希望さん:2001/02/15(木) 10:33
でたー!広告批評。
5〜6年くらい前は毎号買ってましたよ。
もう全然買ってない・・
広告業界はどうでもいいし、広告学校にも入りたくない。
外国CMとかなつかし広告が好きだったので買ってました。
特集もスカしてたけど結構おもしろかったな。
政治系や世評の話題あり、純粋に広告の特集やったり・・
デザインがどうとかわけわからん映画をプッシュした特集とか
組んでつまんなくなってきた。
毎年やる広告ベスト10とかも飽きてきちゃったし。
連載は橋本治(最後まで読んだ事ない・・)、
淀長とおすぎ、文化大革命のナントカ、ナンシー関、天野さん、
横尾忠則、あと色鉛筆で書いたパパとぼくがどうとかいうやつ、
などがあったと思います。
16 :
名無しさん:2001/02/15(木) 12:02
>文化大革命のナントカ
これは力作でしたね。
どーでもいーけど、当時「広告批評」を購読していたあるサヨクなオヤジ
が、この連載が開始された時「とうとうアマノ・シマモリは正体を現し
やがった!!」って騒いでいたのを思い出します。「正体」ってなぁ
オッサン……。
17 :
匿名希望さん:2001/02/16(金) 03:28
>デザインがどうとかわけわからん映画をプッシュした特集とか
>組んでつまんなくなってきた。
そうそう、ここ2年ぐらいつまんない。っていうか、読んでも
よくわかんない。誰に何を伝えたい特集なんだろうって思いますね。
18 :
名無しチェケラッチョ♪:2001/02/16(金) 04:17
買うのは大学の広告研究会とかだよ。
俺はCMの特集の時とか買ってる。映像に興味があるので。
19 :
匿名希望さん:2001/02/19(月) 02:02
>15@`16
草森さんでしょ。あれ、とばしてた。
すごく長く続いてたけど、なんで「広告批評」なの?とか
思ってました。
ナンシー関は面白い。ふつう、あれぐらい売れてしまうと
角が取れちゃうもんだけど、あの攻撃力。見習いたい。
20 :
名無しさん:2001/02/19(月) 20:53
>19
>とばしてた。
>なんで「広告批評」なの?とか思ってました。
とばしてましたか(笑
いや、いまとなってはホントその通りなんだけど、初期のアソコにはマジメに
広告・広告史・プロパガンダetc.を研究しようという姿勢がありまして、その最後の
打ち上げ花火というか、免罪符というか、良心の発露というか、そういうものだった
わけですハイ。
21 :
富良野3.7:2001/02/20(火) 03:42
本当に、2年くらい前からダメ雑誌の仲間入りしてるよな。
なんか「先端クリエーター紹介」みたいな勘違い特集しか組まないし。
個人的に、最後におもしろかったのは、
「もののけ姫」をネタにした宮崎駿と養老孟司の対談(98年2月号)。
これは必読。
22 :
名無しさん:2001/02/20(火) 05:35
>宮崎駿と養老孟司の対談
思い込みの激しい(←いい意味です)キョーレツなジジイを真っ正面から
二人ブッツけたわけだな(笑
確かにいい企画だよな。
23 :
匿名希望さん:2001/02/21(水) 01:13
教えてください。先端クリエイターって、何? 誰? 確かに勘違いしてますね。
あまりに狭い範囲で権威を作っちゃ、おいらバカです! って言ってるみたいで
こりゃどうも。
24 :
匿名希望さん:2001/02/23(金) 03:23
たまにヒットを飛ばすだけに普通のダレダレ加減にむかつく
25 :
匿名希望さん:2001/02/26(月) 02:40
26 :
名無し:2001/02/26(月) 07:14
アゲ。
27 :
目のつけ所が名無しさん:2001/02/26(月) 11:14
まだグルービジョンとか持ち上げてんのかなぁ。
最近読んでないけど。
あと荻野アンナとか、コネかなんかあるのか分かんないけど、
本当に出さないで欲しい。消えて欲しい。
28 :
>27:2001/02/27(火) 01:21
グルービジョンってなんすか?
荻野アンナって出てたっけ?
29 :
名無し:2001/02/27(火) 04:07
シマモリさんと友達なんじゃねーの?>荻野アンナ
30 :
匿名希望さん:2001/02/27(火) 10:43
31 :
匿名希望さん:2001/03/02(金) 01:26
それにしてもあの年賀状の企画はつまんなかった。
32 :
提供:名無しさん:2001/03/02(金) 09:46
>31
ページの無駄遣い、しかもカラーでやってなかったか?
33 :
匿名希望さん:2001/03/02(金) 12:14
グルビとかタイクーンの名前しか出ないお前らの方が古いっちゅうねん!
かりにも出版の人間、あ、目指してる人たちね、ならデザイナーの名前ぐらい
チェックせんか、普通? 少なくとも「お前らの知ってる知識」以上の
クリエイターは載ってるよ(笑)
34 :
名無しさん:2001/03/02(金) 13:19
>>33にしつもん
>>かりにも出版目指してる人たちなら
このスレッドはそういうひとたちのスレッドなわけですか?
“知識”とか“クリエイター”とか…
「広告批評」の名前につられて現れましたな、この手の奴が。
36 :
名無しさん:2001/03/02(金) 17:34
>>35 ってコトは、ヒドいヤツが読者層なんだねぇ、「広告批評」は。
ま、創刊当初(20年以上前)からそういう危険性のある雑誌ではあった
ワケだがねぇ。
37 :
>:2001/03/04(日) 01:06
>>36 あなたが想定した読者層ってどんな人々?
ヒドイの意味がよくわからん。
38 :
名無しのオプ:2001/03/04(日) 02:26
橋本治あげ
39 :
名無しさん:2001/03/04(日) 12:05
>>37 >>33みたいなことゆーひと。
本気でギョーカイ≠なんかエラいと思ってるひと、つーか。
40 :
匿名希望さん:
ギョーカイなんてただの業界