1 :
名無しさん┃】【┃Dolby:
がいしゅつならすみません。
この頃売上が悪かったり、他にも何らかの理由で
廃刊(だと思う)になる雑誌よくありますが、
なかなか、廃刊という言葉使わずに、休刊のお知らせとか書いてますが、
この二つの言葉に明確な使い分けはあるのでしょうか?
僕の思うに出版社のプライドだけの問題かと思うのですが、
実際のところどうなのでしょうか。
詳しい方教えてください。
廃刊の言葉を使ったのは、「ナチス毒ガス室はなかった」
の雑誌(名前失念!)しか思い浮かびません。
はなはだしいところでは、休刊の翌日その出版社が倒産したケースも
ありましたよね。
2 :
提供:名無しさん:2001/02/10(土) 11:02
>>1 休刊≒廃刊です。ほとんど同じだと思ってください。
「がいしゅつ」は21世紀になったから使用禁止だよ
4 :
匿名希望さん:2001/02/10(土) 11:20
基本的には、廃刊なんて言い方はないってコトだ。
>3
どっかの板で「すでで」ってのがあった ワラタ
6 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2001/02/10(土) 20:43
1っす。
う〜ん、なんだかよく分からんチンです。
復活の可能性が0.0000001%でもあればそれは休刊。
スタッフが他社で出す可能性だってあるし。
それより長期品切れのほうが困る
実質絶版と同義なのにこの用語を使うのは
自動更新契約の版権維持のためだとしか思えない。
8 :
名無しさん@1周年:
文芸春秋社の「マルコ・ポーロ」だね<「ナチス毒ガス室はなかった」