永江朗最悪

本人は守備範囲が広くて勘がいいと思い込んでんだろうな。
おまえは全てがおっさんなの！

そうかなー。
私はライターだけど、永江さんのインタビューのうまさには
いつも学ぶものが多いです。知り合いの編集者も、最も
インタビューが上手い人という話でダントツで永江さんと
いっていたよ。

うまくねえよ。
メンズウォーカーのインタビューはひどかったぜ。
名前でそう印象つけるな。
というよりは、知り合いの意見丸のみして、
キミの性格はちょっと心配。

まるでチャットだな。
私が永江さんのインタビューを面白く読んでいたのは
ずっと以前からで、編集者にその話を聞いたのは
つい最近の話だよ。
メンズウォーカーのは読んでないが。
まあ何をうまいと思うかは個人の好みだね。
３さんはきっと永江さんがねたましいんだね。

＞2
なんであんなオヤジ、ねたむねん。
ねたみようがないですよ。

　どんな凄腕でもたまには失敗するときもあるよ。
　メンズウォーカーがたまたま出来が悪かったのかも。
　文章のうまへたには主観が゜入るから、
　難しいよね。

少なくともコラムは全然面白くない。
ただ、なんでこのおっさんが出版界で重宝されるかは分る気がする。

俺、こいつの書評が嫌いでさー
読み方の元ネタは多分、渡部直己あたりのあの手の文芸評論で
それを語尾とか言い回しをちょっと今っぽい感じ（本人がそう思い込んでる）
にして垂れ流してるんだよな。
本のセレクトもなんか分かりやすくて、こいつ自身が全責任を
かけて推す、っていうようなこだわりも根性も感じさせないんだよな。
おまえが誉める本は、おまえが誉めなくても立派にやってけんだよ。

妬むなって、僻み精神はみっともないよ

ここが一番すさんでるかも。同業者のひがみがすごい。編集者って僻みパワーのかたまりね。

みんな、もうちょっと素直に僻もうよ。

永江朗、こんなＨＰもってるとわ･･････

｡ﾖｱｽ､ﾎｿｿﾁ遙ﾗｻ?､ﾇ､ﾎﾏ｢ｺﾜ｡ﾘ･ｯ･?･ｨ･､･ｿ｡ｼﾎﾁ｡ﾙ､ﾏ､､､ﾄ､箒ｶｿｴ､ｷ､ﾆｸｫ､ﾆ､?､ｱ､ﾉ､ﾊ｡｣
･､･ｿ･ﾓ･蝪ｼ､ﾋ､ｷ､ﾆ､ﾏ･ｳ･ﾑ･ｯ･ﾈ､ﾊﾊｸｻ�ｿﾋ｡｢ﾍﾗﾅﾀ｡ﾜｦﾁ､ｭ､ﾁ､ﾈ･ﾖ･ﾁｹ�､ﾇ､?｡｣
ﾌﾞﾏﾀ｡｢･鬣､･ｿ｡ｼ､ﾈ､ｷ､ﾆﾅｿ､?ﾁｰ､ﾃ､ﾁ､翡ｿ､?ﾁｰ､ﾀ､ｱ､ﾉ｡｢､ｽ､ｦ､ｽ､ｦｸｫ､ﾊ､､､ｼ｡ｩ

>10〜13

永江はどうでもいいんだけど、もうちょっと気のきいた煽りできないの？
僻み僻みで３連続、思想版の小林よしのりスレみたい。

悶寸ひがんでる人と同一人物だったりして。。
ひがみの守備範囲がひろくていいですな。。。

噂真のだるい連載インタビューとか私は好きだな。

＞17
あのインタビューはいいよね。
巧いな、と思ったのはリリー・フランキー氏の回。

「メディア異人列伝」っていいかなあ。人によって感じ方って違うんだねえ。
あれってインタビューイを肴に好き勝手なこと書いてるだけにしか俺には
見えないな。肴にされるほうの立場になったら堪らないという印象。
回によっては直接の発言なんてほとんど交えずに書いてるものもあるしさ。
個人的には最悪なインタビューの見本例なんだが。

永江さんはいいかげん。
「死体の本」で大江健三郎の「死者の奢り」に出てくる死体洗いのバイトが実在するかどうか調査して結局、明快な結論が出ていない。
でも、実は調査しなくてもちょっと考えれば都市伝説にすぎないことはわかる。
大江は死体はアルコールのプールに浸かっていたと描写している。
アルコールはたちまちのうちに気化するのでプール状態にはできない。
だいいち、それを吸ったものは酩酊するだろうが、その描写すらない。
ましてや引火爆発の可能性すら描写されていない。
ホルマリンでは？　という指摘もなされているが、ホルマリンも気化するうえに、
それを吸うと人は死んでしまう。
つまり死体保存は液体につけた状態ではありえない。
永江さんは以上のような科学的常識に思い当たることもなく、
ただなんとなく人に話を聞いてそれで終わり。
ライターとしては失格としか言いようがない。

判りやすい例ではあるけど、
その一例をもってして「いいかげん」という結論を導き出すにはちょっと弱くない？
なんかすごく瑣末な話してるだけみたいな気がするんだけど。

>19
永江の名前でやってるんだからまあ俺節だしてもアリなんじゃない？
誰でも出来るような普通のインタビューやっても
しょうがないわけだし。

別に永江朗好きじゃないけど（笑

ひがみ板でも作ってもらいましょうか（わら

俺節を出していい人といけない人の線引きはどこにあるのか？
私は永江朗はアリですねえ。

別にファンじゃないけど、たまたま図書館で借りた「不良のため読書術」は面白かったよ。

>23
同感。噂の真相のインタビューは永江さんの視点があってこそ
おもしろい。賛同するときもそうでないときもあるけどね。

[ 羞恥プレイ ]
投稿者 ： みどり
00/08/28 Mon 22:28 では、お言葉に甘えてばらします。
われらが巨匠、永江さんは、羞恥プレイがしたいそうです。といっても、恥
をかくのは相手ではなく自分。渋谷ハチ公前やアルタ前で、公衆の面前
でSEXをして、しかも聴衆は自分の知り合いで、みんなから「小せぇ
〜！」「へたくそ！」とののしられたいそうです。もし実現したら、ののしり
に行きますから、教えてくださいね。

リリーフランキーになりたいみどりさん？

ちがいます。

永江氏がらみで。
最近、「超激辛 爆笑鼎談 『出版』に未来はあるか」（編（あむ）書房）
という本を見つけました。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~k-kuni
が版元のＵＲＬです。
永江氏のほか、元三一書房編集者の井家上隆幸氏、元「スーパー・エディター」
安原顯氏の三人によるものです。
内容は、三一書房ロックアウト事件、中央公論社の読売新聞社（つーかナベツネ）
への身売り、再販制の是非についてなど、ここで個別のスレッドができても
おかしくないような話題ばかりです。
もし、本屋で手に取ることがおありでしたら御一読をおすすめします。

書評は上っつらだけで褒めてるような太鼓持ち記事が多くて、
あんまり読んでみようと思わないものが多い。
知りあいの作家は、永江に取り上げてもらって意味がないし、
あれは書評じゃなくて本人の自己主張パフォーマンスの一種だから、
誤読されることが多いのでイヤだと言ってました。
少なくとも読書家、本好きという人種ではないと思う。
しいていうなら、器用な業界人。
時々、自分は大物と勘違いしてか毒吐いてるところもサムイ。
といっても、小物相手にしか毒吐いたりケンカうったりしか
しないからなあ、大物にはひたすらゴマすり太鼓持ち。
まあ、成り上がりたい才能のないライターは
ヤツの処世術を見習うのもいいかもね。

その本、池袋西口の芳林堂に平積みだったので立ち読んだけど、
あー、ぜんぜんヤスケンさんが居たことに気が付かなかった。
ヤスケン、言うことはおもしろいけど雑誌が売れないとね。

評論家気取り。
肌汚いのはなぜ？

＞少なくとも読書家、本好きという人種ではないと思う。

俺もそう思うんだよなー、本人の自意識は違うんだろうけど。
坪内祐三を１０００分の１に薄めた感じ。

年齢的にいつまでも使い捨て風俗ライターでは
いられないから焦りまくってるんだろうねー、
活字中毒者を装ってるけど、
絶対的な読書量は不足してるし、知識も浅い。
あの年齢でこの程度の薄い書評しか書けないなんて気の毒。
あのオヤジに書かせるぐらいなら、
そこらへんのジャリライターに発注する。
知識量は変わりがないし、若手の方が勢いがあるぶんマシ。

＞俺節を出していい人といけない人の線引きはどこにあるのか？
私は永江朗はアリですねえ。

常に誰かの子飼いになって守ってもらって
人脈だけで仕事してるヤツの
俺節は見せかけだけでイタイって！

もう落ち目だし。仕事もどんどん若手に獲られてるって。
罵倒スレ作るほどのタレントじゃないよ。
つーか、本人の自作自演クサイのでサゲサゲ。

自分も悪口書いといてなんなんだけど、
永江氏の書評、ひどすぎる、とまでは思わない。
ただ、文章読んでるとどうしてもにせもの臭さが漂ってくるんだよな。
フェイクを自覚してる人の文章、ってわけでもないし。
Ｊ系の書評はオヤジが高所から媚売ってる感じだし、
かといって彼の核となっているような文章体験も全然感じられない。
本人はその辺の幅広さが売りであると思ってるんだろうけど、
そういう人間の書く文章は面白いはずはない。
結論として、彼はそこそこまあまあの編集者、が一番の適職だと思う。

､｢､ｲ

「文学界」で藤沢周の「愛人」の書評を
相変わらずのオレ節全開で書いていたよ、
あきれるぐらい陳腐な設定！って思いっきり落として、
でも、それは戦略なのだ……みたいにあげると見せかけて、
結局あげないでうやむや。
かなり屈折した悪意が伝わる文章でした。
同年代の藤沢に嫉妬まるだしで、
あざとい貶し方をするとこが、ホントに小物って感じ。
どうせならもっと頭よさそうな高度なほめ殺し文を書けよ。
ま、永江にはあれが限界なんでしょう。

付け焼き刃ポストモダンかつ低偏差値なるも
それを悟られまいとする文章の工夫がまた低能で
世の動きに敏感なのも単に自分が傷つきたく
ないための小心さゆえの勤勉さから。

＞それを悟られまいとする文章の工夫がまた低能で

確かに君も相当工夫してるみたいだね〜

おう、がんばってるよ、永江みたいに

まあ低能なんだろうなあ。
最初に読者の拒絶反応引き起こす極端なこと、
あるいは爆弾発言を持ってきて、とにかく注目を集める。
でもその先が結局収集をつけくれなくてメタメタな
まま終わる、という典型的三文ライターのレトリック。
文章自体で読ませる技術がないから、
いい年になってもそういうこけおどしの手法から卒業できない。
本当に気の毒な人です＞永江。

ライター代表の出世頭みたいな顔をして欲しくない。
ライターのなかにもそこらへんの評論家より流麗な文章を書ける人、
読書体験に裏打ちされた説得力のある文章を書ける人、
専門分野の知識に長けていて実力のある人はいます。
あんなオヤジと一緒にされるのは本当に迷惑。

ウザイおやじ。

＞５
あまり来ていないみたいだね

永江氏なんでそんなに嫌われてるの？
日頃の行いに何か問題でもあるの？

編集者仲間での評判はとても良い人ですよ。
ライターは３０すぎると実力のある人しか生き残れないから、
同世代のライターから妬みをかってるだけでしょう。

＞４８さん
そういうことっすか。
でも、ここで嫉妬してんのは、同世代じゃなくて、
年下のような気もする。
いわゆる「新人類」世代の書き手に対する違和感ってのが、
底のほうにあるとかって説は？

するどい。俺は２８歳。
どーも彼の朝日新聞的中途半端な啓蒙が鼻についてならん。

本人発見。
まあ、編集者の注文通りに書いてくれるからね。
適度に過激で、とにかく読みやすい、っていう。

＞５０さん
なるほど。「中途半端」に力点があるってことね。
勉強になるな。

永井朗って誰ですか？
知らないと恥ずかしい？

永江だよ。

＞きみが出版界で生きてる（生きたい）のなら、
覚えておいたほうがいいんじゃない。

エサに食いついてきた！
このスレ、やっぱり本人がいる！

いたらどうだってんの？

どれが永江本人の書き込みだと思う？
オレは17、18、25、29、41、48あたりがクサイと思う。

さあ、みんなで考えよう！

はははは！

姑息な処世術で永江さんの右に出れる人はいません。
ろくに本を読んでなくても文章が小学生の作文レベルでも、
さすが立ち回りのうまさで業界を渡ってきた人だけあります。
売れないライターの皆さんもひがんでばかりいないで、
すぐに彼を見習うべきです。
署名記事を書けるレベルの人なら、さっそく自分の罵倒スレを
立ててみましょう。そこで自作自演の嵐！
ただ、うまくやらないといかにも胡散臭くなるので、
多少はキツイつっこみを自分で自分に入れてみたりするのもお忘れなく！

なにいってんだ。極普通の感性をもった常識人だよかれは。
なんでそんなにかりかりしてんの

永江氏より叩かれるべき人物は
業界にごまんといるのに何故？？？

でも、本人は叩かれ毒舌キャラのつもりじゃないの？
だいたい噂真のライターなんだから、叩かれて逆に注目を浴びる、
っていうおいしいパターンは熟知してるはず。
（噂真に叩かれて一人前みたいな……）
だから、こういう展開、あんがい喜んでるかも。
まんまと術中にはまってないか、君ら……

ははははは！

この業界は悪目立ちでも目立てば勝ち。

永江はこれまで叩かれたことないんじゃないかなぁ
オレが記憶してるかぎりだけど
誠実ないい人タイプで出世してきた人だと思う。

正しい。
だからつまらん。

本人じゃないよー。
ただ永江氏と一緒の雑誌で仕事してるけど。
編集者はいつもインタビューのうまさを絶賛してるよ。
ただ４９，５０さんの意見はなるほどなーと思う。
確かにそういう世代から見ると　？？・な感じがするのかなあ。

……すごいな。
短時間に連続擁護スレ。本人の自作自演じゃないなら
きっとすごい人格者で後輩の面倒見がよい
誠実な人なんだろうなあ（ワラ

＞６８さん
その「なるほどなー」をもう少し説明してよ。
向学のため。
20代ライターのさ、澱のようにたまった鬱憤みたいなのを、
オレも日頃からなんとなく感じてんのよ。
そのへんをうまく言葉にできる若手ライターさん、頼むよ。

編集だけど。
例えば、この文章は、書き手は面白い、ってことを
年上の決定権をもっている上司に説明するという作業
は、ものすごいストレスがたまるわけです。こちら
としては「読めばわかるでしょ」的な面白いものが
あるとしても、世代が違うと、いちいちその面白さ
を説明しなきゃならなくって、いろいろ説明してる
うちに、なんだか自分でも萎えるような説明をしだ
しちゃうわけです。これは自分の説明能力不足もあ
るかもしれないけど、やっぱりもっと根は深くて、
それに笑える笑えない、というのはもう、どうして
も説明しようのないものなんです。
で、永江氏がなんかむかつくというのは、ある程度
勘はよくてそこそこ若いカルチャーを「勉強」してる
んだけど、彼自身の支点というのがあくまでオヤジ
的なというかハイカルチャー的な空間に置かれていて
（それは彼のハイ、サブの両方に対するコンプレックスだと思う）
その立場（自分はこんなことまで読めているんだぜ的な）に身を
置きながら、若いカルチャーを語るという姿勢にあります。
それゆえ、オヤジ的には安心感があるわけで、逆にいえば
かれがサブカルを語る言葉は、どうしてもインチキな感じ
になっているわけです。
文章から見えてくるのは、俺は作者の意図、あるいは社会的な流れ
は全部わかっている、という彼の（しょうもない）優越感であり、
また、それを極力出さないようにしようという小ざかしい姿勢です。
要するにハイ、サブ、どちらでも真正面から勝負できないので、
ハイな局面ではサブを、サブな局面ではハイなものをもちだして、
（もちだすといっても、どちらも中途半端なもの）ややゆるい文章
で、不興を買わないように締める、というのが彼の文章のパターン
だと思います。すなわち、つまらない、むかつく。

なるほどねー。
そういう「永江朗的な」書き手って、
ほかにもいる？

＞71
うおおおお、オレのなかのもやもやを言葉にしてくれて
ありがとー、これで今夜はよく眠れそうだ。

いねえよ。
ここは永江朗最悪スレなんだよ、他のライターの話はヨソでやれ。
つーか、擁護派ウザイ、そんなに永江がいいと思うなら
永江朗最高スレでも作ってそこで馴れ合ってろ、ばーか

「ばーか」って口に出してみると、意外と気持ちいいんだよね。
童心に帰った感じで。
キーボードで叩いてみた感じはどうよ？

普通の罵倒スレなら批判が出尽くしたところで、みんな興味を失っ
て沈むのに、ここはしつこいですね。

私は二十代女の本好きだけど、この人の書評って文章が洗練されて
ないしオヤジ評論家にありがちなセクハラ視点も気になる。
オースターの書評書いてたけど、本当にオースターの作品を全部読
んでるのか、面白さをわかってるのか疑問。
実際に愛読していて、本人が面白いと思ってるのは、週刊アクショ
ンと漫画ゴラクあたりっぽいし（笑）。
そっちの庭で頑張るぶんにはいいけど、最近文芸誌や女性誌に荒ら
しに来て、顰蹙買ってるのを見ると、やめてー、って頭抱えちゃう。
おやじは、おやじの海へ返れー！！

なんか７１の文中の永江氏のとこを
ブルータスとか、スタジオヴォイス、
ENGINE、リラックスなんかに
置き換えてもいいような。

えっ、全然違うだろ？　もっとよく読め。
別名を挙げさせて永江本人への攻撃をさりげに拡散しようとしてるのか？
雑誌でいったって噂の真相とか週刊プレイボーイとかだろうし、クラスが違う。
うーん、なんか俺も、ここには本人がいて、議論の流れを
自分に有利な方へ有利な方へと、操作しているような気がしてきた。

７７は本人の願望？　きっとオヤジ雑誌ばかりじゃなくて、
ブルータスとかＥＮＧＩＮＥかでもっと仕事したいんだろうな。
ここ見てる編集さんたち使ってやれば？

あの・・・永江さん随分前からブルータスでは書いてますけど・・・・・

＞ブルータスとかＥＮＧＩＮＥかでもっと仕事したいんだろうな。

７８にはこの辺が憧れの雑誌なのね・・・・・トホホ。

>>78
ブルータスとかＥＮＧＩＮＥて
オヤジ雑誌でしょ？

だから、
もっともっとブルータスとかの若者雑誌での仕事をキープ
したいんだろってこと。年齢的にも危機感があるんじゃねえの＞本人
よく読め。
俺は憧れないよ、あんなプチオヤジ雑誌。
しかし、ホントにすぐ反論がくるなあ……
なんか相手にすんの馬鹿らしくなってきた。

ところで永江っていくつなん？もう三十半ばぐらいなのか？
四十過ぎてたら洒落にならん気がするが・・・・

７８の嫉妬全開。
永江朗氏にここまで感情的になるのも如何なものか。
「アイツにサブカル・若者文化語る資格ない」とか吹く
サブカルバカ（若いつもり）にも辟易。
＞ブルータスとかの若者雑誌
という認識がそもそも間違ってるし……

批判するとすぐ嫉妬っていうすりかえに辟易。
このスレで永江を叩いてるやつらは
そもそも妬んでなんかいないでしょ。
ただウザがってるだけ。
はっきりいってライター生命はあと十年ぐらいだから
放っといてあげましょう。もうすでに死に体ですよ（藁

あの人が数多く書いてる書店とか出版流通に関わるテーマの記事はどうなの？
そんな小ネタ、彼しか書かんという意見もあるが、私は好意的。

妬み根性だけはすごいきみたち５りゅうらいたーは生活保護一直線だな。
今更転職先なんか全く無いよ。

＞批判するとすぐ嫉妬っていうすりかえに辟易。
永江氏を擁護する書き込みに「本人だろ？」と反応する奴らには言う資格無し。

ヴィレッジ・バンガートの本も出してたね。
流通の本とかも含めて、この人は本当に本が好きなんだなと
思う。その、ブルータスうんぬんとか、若者っぽい雑誌で
どうとか、そういうチャラい指向はもともとない人なんじゃいかな。

美選協メンバーだよね確か。

田口ランディや赤坂真理が好きなんだよね、
まあしがらみでほめてるのかなとも思うんだけど、
あの手の作家に食いつくのは誰だってできることだから、
もう少しひねって欲しい気はする。

私は永江朗を憎んでいます。
誰でもいいから情報を。金払うし。
http://www67.tcup.com/6723/4asibros.html

一般人からの質問。
永江氏の10年後の収入はなくなるのですか？
印税もらえるほど長く売れる本書いてないですよね。
というか，ライター一般の方の50代くらいになったときの収入源はなに？

奥さんの稼ぎ

閑散としてるなここ。アンチはネタ切れ？
それともやっぱりダサコンと新刊がらみの自演だったの？

結局、本人と、
通りすがりのアンチしかいなかったんだろう。
で、さらしあげ。

編集だけど。
例えば、この文章は、書き手は面白い、ってことを
年上の決定権をもっている上司に説明するという作業
は、ものすごいストレスがたまるわけです。こちら
としては「読めばわかるでしょ」的な面白いものが
あるとしても、世代が違うと、いちいちその面白さ
を説明しなきゃならなくって、いろいろ説明してる
うちに、なんだか自分でも萎えるような説明をしだ
しちゃうわけです。これは自分の説明能力不足もあ
るかもしれないけど、やっぱりもっと根は深くて、
それに笑える笑えない、というのはもう、どうして
も説明しようのないものなんです。
で、永江氏がなんかむかつくというのは、ある程度
勘はよくてそこそこ若いカルチャーを「勉強」してる
んだけど、彼自身の支点というのがあくまでオヤジ
的なというかハイカルチャー的な空間に置かれていて
（それは彼のハイ、サブの両方に対するコンプレックスだと思う）
その立場（自分はこんなことまで読めているんだぜ的な）に身を
置きながら、若いカルチャーを語るという姿勢にあります。
それゆえ、オヤジ的には安心感があるわけで、逆にいえば
かれがサブカルを語る言葉は、どうしてもインチキな感じ
になっているわけです。
文章から見えてくるのは、俺は作者の意図、あるいは社会的な流れ
は全部わかっている、という彼の（しょうもない）優越感であり、
また、それを極力出さないようにしようという小ざかしい姿勢です。
要するにハイ、サブ、どちらでも真正面から勝負できないので、
ハイな局面ではサブを、サブな局面ではハイなものをもちだして、
（もちだすといっても、どちらも中途半端なもの）ややゆるい文章
で、不興を買わないように締める、というのが彼の文章のパターン
だと思います。すなわち、つまらない、むかつく。

　読み応えがあって、大変によろしい!!

前も書いたけど、同じ高校でした。今でこそ見られるようになっていますが、
ブスが多いと言われる新宿高校の中でも際立ってブスでした。というかとにかく
おたくっぽい存在でした。ほとんどが私服の中、ダサい標準服(スカートも中途半端
な丈にしていた）の上に所属していた女子バスケ部(たしかマネージャーだった）のジャージを
羽織って、赤縁の眼鏡をかけてました。その上、カバのような男と付き合っていました。
化粧っけがないのは、もともとそう言うタイプの人ではないからです。

>>97 コピペやん
>>99 誰やねん？

１００ゲット

男のライターって本当にブサイクが多いよね

>102
顔で仕事が取れるわけじゃないからね（笑

>103
おひさしぶりです、永江さん。

103>104
違います。どうしてそういう妄想を？

煽りにすぐ反応するとこ

いや、102って一般論だと思って煽り返してみたんだが。
永江の顔の話だったのか？
知らんけどブサイクなのか？（笑

画像アップきぼんぬ。

いっぱい字があってよみずらい

ところで永江さん
「お気に入りのライターは？」スレに
自分の名前があげられないことについてはどう思います？
と書いたとたんに書き込んだら笑うな。

ばいばいのお人になるところじゃった。

揚げ

純文学の評論なんかは哀しくなるぐらいに「読めて」いない。たぶん、純文学
を読みとくための批評的言語が身についていない、評論はおろか近現代の日本
の古典といわれるものもまったく読んでいない、基本的な読書量が不足してい
るんだと思う。ただ、誰も彼に「いかにも文学的批評」は期待してないからい
いんだと思う。要するに文壇のレベルから彼（サブカルチャーの周辺で糊口を
しのぐ硬軟こなせて人脈もあり質より量で勝負するライター）に要求すること
は、普段、活字に親しまない、もちろん蓮實や浅田の評論、ポストモダン作家
たちの存在さえ知らない素人読者としての視点から「いかにも文学的」なもの
を読み解くことでしょう。だから、彼がある意味、的外れで表層的なサブカル
チャーの視点から「文学」を批評することは別に責められることじゃない。む
しろ質より量のライターとして使命をきっちり果たしているのは誉められても
いい。お手軽なベストセラー（普段活字を読まない層を動かす力のある本）を
分析し現象を解説してくれる才能はあるみたいだし（つーかいつのまにか田口
ランディ太鼓持ちになってるしねえ）。ただ肝心の本人は自分の立場を判って
なくて、いかにも俺様節で無知な読者を啓蒙する一人前の批評家の顔をしてる
から、こういったところでスレ立てられて嘲笑される羽目になる。いいんじゃ
ない、編集者も「ふーん、ドキュン読者はこの程度のレベルで動いてくれるの
か」みたいなリトマス試験紙として彼を重宝してるんだと思うし。

はははははは！

＞編集者も「ふーん、ドキュン読者はこの程度のレベルで動いてくれるの
＞か」みたいなリトマス試験紙として彼を重宝してるんだと思うし。

いやたぶん編集も本気でいいと思ってるはず。
グラビア誌周辺の編集者って特に文学関係の知識ってほんとーーーーに
ないもん。

ニセモノばかりが流通する現状を嘆きつつアゲッス

永江問題点
一般的な知名度は皆無。
業界内評判はいい。

この辺ですね。

かれすき

かれきらい

かれがき

われさき

人脈作りがうまいのも一種の才能でしょう。
金の臭いに敏感なのも（藁

こいつに讃められた作家は内心ヤバイと頭をかかえる。

小判鮫野郎

ばかかお前ら。５０すぎのライターなんぞそのへんに
ゴマンといて、おれらなんかよりずっと高い原稿料もらってんのよ。
別に永江みたいに名前で勝負するライターばっかじゃなくてさ。
自分らの知ってることだけが全てみたいなこと言ってると
ほんとばかだと思われるぜ。
永江、別にいーじゃんか。少なくともここでウダウダ文句こいてる
連中よりはよっぽど気のきいたこと書くし根性もあるだろ。

そうそうながえさんはほんとうにスバラシイひとです。
みんな、しっとはやめましょう。みにくいです。

なんで重宝される？　単純に業界七不思議。　
使う側の編集にセンスがないだけ？

締めきり守るからじゃないの？

＞永江、別にいーじゃんか。少なくともここでウダウダ文句こいてる
連中よりはよっぽど気のきいたこと書くし根性もあるだろ。

？？？
気の利いたことを書けないし、
強気と見せて実は権威にコビコビの
弱腰ハッタリライターだから叩かれているのでわ？

「ダ・カーポ」の上半期話題作番付を読んだ。
芥川賞二作に当然のごとく最高点をつけるナガエ氏。
町田康の「きれぎれ」は今年の最高傑作なんだそー
だ！　権威にはホント弱いのね、この人。もちろん
吉本ばななを持ちあげ、村上龍にゴマするをも忘れ
てません。吉本ばなななんか誉めようがない？　い
えいえ、ナガエマジックにかかれば、短編集のなか
の作品の出来不出来にばらつきがあるところが逆に
いいんだそうですよ。はあ、苦し紛れにしてももう
ちょっと気のきいたことが言えないのかな？　いや
いや、これがナガエ流の誉め殺しと読むべきなのか？
なのに同業者系ライターの手になるベストセラー
「捨てる技術！」や「話を聞かない男、地図が読め
ない女」には、今さらこんなの新しくない、騙され
る読者が馬鹿、といったような強気の切り捨て方。
この人の書評って、保身ゆえのゴマすりか、強気と
見せての弱いものいじめの二パターンしかない。

関係ないけど豊崎由美とかいうヤツもひどいね。
古井文体とかいって悦にいってるけど、「花腐し」
なんて古井の足下にも及ばないエセ文学。

馬鹿がいるとまわりが引き立つってこともあるよ（藁

どこまでいっても遠浅のオキナワの海のようなおひとじゃ

豊崎は本読んでるだけまし、
永江は古井の小説すら知らないだろ。

クリスマスあげ

最近まで永井明と永江朗を間違えていた。
なんか、したり顔で無責任なとこが似てるし。

最近まで永井明と永江朗を間違えていた。
なんか、したり顔で無責任なとこが似てるし。

まず

ほんとばかだな、おまえら、なんか勘違いしてないか？
売文ライターは年収がン千万いってないと人間とは認められないのよ。
ライターは年収で格が決まるの。ゲージツ家気どりの赤貧ライターより、
文章がクソでも稼いでるライターの方がエライんだよ！

そうかな……

永江さん、弟子にしてください！
あなたの才能……じゃなくて
人脈に惚れました！
オレ、ライター志望っす。
作文は苦手で、
本も言うほど読んでないけど、
友達多いし、みんなからいいヤツって言われてます！

>>130
ダ○ーポ自体がもう終わってる雑誌。
企画はマンネリ、ライターや連載陣の顔ぶれに新味なし。
いままでもったのが不思議なぐらい。

はははははははははは！

age

地味に息が長いねこのスレ

ageru

天然記念物保護活動

チャージマン研

昔永江朗の「アタシはジュース」読んだけど、結構良かった。
それ以外の永江の文章見たことない。
でも、あれ思い出してみると、このスレの人たちが叩いてるのも分かるかもな。
そーゆーの書きそうな感じではあったよ。
いや、小説自体はよかったんだけどね。
当時、Ｊ文学っていうの自体あんまなかったし。
安易な話ではあったけど当時の思春期の心にちょっとフィット。

今月号の「Title」の引き篭もり本の書評は面白かったけど。

永江もうタイトルからリストラだろ?

>>148
それ全然違う人じゃない？
確か延江？とかいうラジオのディレクター？

全然違う人（藁

あげ

もうすぐ「消える本、残る本」が出るらしいですね。

>>154
あ、そう。
だからこのスレあがってるんだ。
ダサコン以来ですね、生きてたんですね、ながゑさん？

また自演のパブリ？

さらしあげ

すいません！ずーっと同じ人だと思ってた！素で。
教えてくれてありがとうございます。
やっべー、２ちゃんでよかったよ。
誰かにフツーに指摘されたら超恥ずかしいところだった。

＞148さん。
「あたしはジュース」だっけ？
まあ、いかにもセクハラおやじ永江が食いつきそうな恥ずかしい題名ではあるし。

ただの宣伝屋ライターだろ。
金もらわなきゃ「ほめない」やつに、
「批評」を期待するのが間違ってる。

http://www.isize.com/book/higawari/mizo_syohyou00759.html
「消える本、残る本」のほぼ日替わり書評。

えひめ丸ひきあげをきぼんぬ。

準備中という批評家本が、いろんな意味で楽しみでならない。
こいつの読みって、本当に俗流テクスト論で、それに現場的なものを混ぜるわけで、だめな意味での自堕落なカルスタなんすよね。
そいつがどの面さげて批評家本をだすのでしょうか

じゃ、あげとくか。
それにしても、もうちょっと本読んでから発言して欲しいよ、ホント。
松浦理英子の「裏ヴァージョン」をほめてたけど、
こいつ絶対松浦理英子の初期作品とか読んでないよね。
ただサブカルチャーの現象のなかでいま目立つからほめてるだけ。
なのに知ったかぶり。そーいうとこがめちゃくちゃ鼻につく。

おれも悪口あげ。
永江がまっさきに評価した作家はひとりもいない。
ぜんぶ後だしじゃんけん。
それなのに偉そうに福田和也の悪口いったりするんだもんなぁ
ちょっと前の週間文春の小谷野の新刊にたいする書評は
永江の悪い部分が全部でてて笑えた。
冒頭で滑り、あとは煮え切らないあてこすりに終始。
自分では優雅に誉め殺してるつもりなんだろうな。
幸せ者だよ、彼は。

文章にロマチシズムのかけらもないんだもんなあ、
いくらライターあがりだからって、
あの無味乾燥な芸なし文体で批評をやられても・・・

典型的な文芸コンプレックスだね。

永尾カルビって奴はどうした？

売れてないんだってさ新刊。
業界内では評判が「いい」ことになってるらしいけど（ﾜﾗ
これが永江のいうところの、ベストセラーの構造、
良本が消えていく構造、なのかな（ﾊﾊ！

何年かかっても何億かかってもえひめ丸は引き揚げます

age

田口ランディとともにオカルト世界に逝ってしまったというのは本当ですか？

ウワシンの連載インタビュー取材、最悪。存在価値がわからん……意味なく重松出してみたり。

うまいよ。

自由時間時代の永江氏良かった。

なんか中年クライシスってかんじ

永江さん、めちゃめちゃイイ人なのに……。やっかまれるほど
売れてるんですねえ……。花粉症、ダイジョブですか？

消えかけてんのにあげんな！

田口ランディの新刊が出ますよー
永江奴さん、お座敷です。いい仕事してねー

田口ランディが話題なんであげ

オカルト板へいけ