【恐怖のサゲマン】勝間和代2【関わると災難】

カリスマ詐欺師の勝間和代さんについて、語りましょう。
彼女の特集やキャンペーンを組むと必ず失敗します。
否定する場合は、成功したことが証明できる数字を見せてくださいね（勝間和代風）。

まずは失敗したことが証明できる数字を見せてください。

よくＣＭやってるある商品を作ってる研究者の友人は
商品が汚れて見えるから
社会でひとりも存在理由のない
５流レイプ低脳汚れ犯罪者大学である
早稲田・慶應関係者にはＣＭでて金盗んでほしくないし
こいつらの出てる番組ではＣＭながしてほしくないっていってたなあ

犯罪低脳機関広告代理店の犯罪に怒りを貯めてたなあ

４

後家ズラ

池田というおじじとお騒がせ中。なう。（●　　　●）

悪評の女王

婆はしぶといな

いくつぐらい歳ごまかしてんだろｗ

年はごまかしてないがスリーサイズは・・・orz

乳頭は真っ黒ｗｗ

同年齢の経産婦は確かにそうだろうなｗそれのみならず肥大化皮厚化もかなりきているだろう

顔が化け物

意外かもしれないが床上手じゃね？
だっていろいろ勉強大好きじゃん
福田和子とおなじでそっちで男を手玉に取ってんじゃね？

この人主婦に嫌われてるだろ。
主婦に嫌われたらTVに出てはいけないと思うんだが。

目鼻立ちの造作が日本人としてはいくらか大きめなので
よきにつけあしきにつけ目立つ、他人の好悪に触れやすい顔だと思う

権力欲、自己主張の塊り
いずれ選挙に出る気だろｗ

新年の運試しに突っ込んでみる勇気のある椰子

江頭アタック

勝間さんは、がんばりすぎ。
孤軍奮闘ってかんじで、見ていて痛い。

>>20
ゴキブリはがんばればがんばるほど
人の迷惑になる

自己愛性人格障害のゴキブリ女

勝間さん、鼻から牛乳〜

ミレミー、レドシラソ＃ラ〜

（●●）温帯ブログより引用
----------
毎日コツコツとさまざまな連載や本の原稿を書いていて思うのですが、
結局、毎日を生きると言うことは、昨日より今日、今日より明日、社会
のこと、周りの人のこと、自分のことをより一つずつ、わかっていく
プロセスなのではないかと思います。
----------

「一つずつわかって」きて、満を持して上梓したのが「結局、女は
キレイが勝ち」なんですね。なるほど、分かりやすい人ですね。

本人が一番自分のことわかってないと思いますね

利己主義者勝間和代

温帯っていうとあの人だろ

スレ伸びないね不人気

加齢臭〜

華麗宗

吸っちゃうわよぉ〜ん（●　　　●）

　　 　 ,.. -―--､._
　　 ／::::::::::::::::::::::ヽ おい>>14
　 /::::::／⌒⌒＼:::::ヽ 　　　　あんたバカ?
　 |:::::| ''＼,, ,,／'' |:::::| 　 だからなんなの?
　 |:::::| (・)　.　(・) |:::::| 　もちょっと
　 |:::::| .（● ●）　|:::::|　　 　おもしろい話
　 |:::::|.　 <三> 　ﾉ:::::| 　 してくれない?　
　ﾉ:::::: ヽ､.＿ _／::::::人　　 　くだらないんだけど!

バツ２でガバガバｗｗ

なにが？

経済、会計→生活、貯蓄→ライフスタイル→啓発→アタシ綺麗？
こんな感じで勝間の出版開拓記は続けられてきた。
実は「結局、女はキレイが勝ち」でこの開拓記は終焉だと思う。
他に入植できるジャンルって何がある？　
あのビックリどっきりな装丁は瀬戸内寂聴がガングロになるのに
匹敵するインパクトがある。ただ恐ろしいことに彼女に
その自覚がないのと、さらには出版関係者の多くが
「同書はイケてる」と思い込んでいるフシがある。
「結局〜」本を出した時点ですでに勝間という商品価値は
ほぼゼロではないだろうか。
あとは富士出版から「ヌケる力」と銘打ち熟女ヌードに
なるしかないだろう。

たけ書房でぜひぜひ

>>34
いやいや、まだひとつ残ってるよ。
それも一番売れそうな奴が。
タイトルはこれで決まり。
　　　　↓
「勝間和代」の真実

周囲からバカにされまくっていた慶應時代。
それを見返すための会計士受験。
学生時代のデキ婚。その後の職場漂流。
不倫と再婚。そして再度の離婚。
それにまつわる数々のトラブル。
子どもの造反。さらなる不倫。
そして、楽天事件を経て、会社追放。
しかし、食っていかねばならないために
一発逆転の大勝負に賭けて、成功（かな？）
しかし、ほどなく馬脚をあらわし、転落。

そのプロセスを書けば、間違いなく売れる。
どうです、幻冬舎さん？

竹書房です　興味ありです　連絡先は？

単体ではきついす
ミラーマン植草とのカラミで
AVとのメディアミックスで。。

勝間ヌードの話を本人に提案した場合、意外とその気になると
思うんだけどどう思う？

「問題はどの層にリーチするのかを想定してからね。アタシって
わりと広い世代から支持されるじゃない？　若い男性には
ちょっと年上のお姉さんみたいに売れると思うし、中高年には
若い愛人みたいに見てくれるんじゃないかな。だからカラミとかヌケル
とかってイメージと違う。自転車のサドルでオナニー？
ダメダメ。そんなのみんな求めていない。もっとシットリした感じ
例えば『〜ＭＩＤＡＲＡ淫ら〜Ｋ・ＫＡＴＵＭＡ　ＢＯＤＹ』
これいいじゃない？　じゃあさっそくメイクさん手配してよ。
撮影の様子をツィッターでリアルタイムにアップするってどう？」
マガハ担当者「・・・」
講談社担当者「・・・」
竹書房担当者「検討します」　

「うちは社カメ（嘱託の爺）でしたら出します…」

小説「人間万事カツマーの勝ち馬」

音羽書房書籍編集部の編集長、野呂田は後悔、後悔、後悔の日々が続いていた。
「参ったな。本人やる気まんまんだよ」。バブル景気を知る野呂田は当時の出版業界人
特有の「ホラ」と「大風呂敷」をぶち曲げるクセがあった。それは今をときめく経済
評論家・勝間和代と麻布十番のレストラン「談昼」で会食した時のことだ。
「センセイこうなったらもうヌードですよ。売れますよ。初版１０万部、どうすか？」
無論、勝間が快諾したことは言うまでもない。野呂田はワイン２〜３本を軽々空ける
酒豪だ。酒の勢いもあってかこの仰天プランを提案してしまったのである。
「じゃあ今日から”カラダ”を磨かないと。良いエステがあるんです。そこに通いたいのです
がいいですね。それから食事にも気をつけないと。水はスイスから取り寄せて、お肉は
神戸牛のＡ５、それから・・・」と勝間は次々に要求を突きつける。
これもバブル世代の編集者の悪い特徴だ。有名人に会うと舞い上がり自分を大きく見せるクセ。
これでできた経費はざっと１千万円超。
たそがれ書房創立最高額の請求書が経理に届き後に大騒動になるのだった。
後日、野呂田は「勝間ヌード」企画と膨大な経費の処理、この難題を突きつけられる
ことになる。彼の後悔の理由はここにあったわけだ。

この事態を知った書籍編集部の編集部員たちは呆れる以上に、この後どうするのか
専らの議論になった。「どうするんです編集長。本人はもうテンション上がりまくりですよ。
このメールを見てくださいよ」担当編集の間我は勝間からのメールを見せた。
「昨日は衣装としてイブサンローランのスーツを１０着ほど買いました。あとジュエリーはどうしようかしら？」
「おいおいなんでヌードでイブサンローランなんだ？」野呂田は驚いた。
「もともと編集長がいい加減なことを言うから！」間我の反論は当然だ。
そこに経理の徳丸が血相を変えてやってきた。「野呂田さんなんなんですか？　この請求書。
豊胸、脂肪吸引、エステ、総額５００万円ですよ」
「ええええええ？」一同が声を揃えて悲鳴を上げざるをえなかった。
さらに勝間の要求はエスカレートしていった。カメラマンは大御所の篠山天明、メイクは
高堂きっこ、スタイリストはフー子、各業界の超一流たちをスタッフとして求めてきたのだ。
さらに勝間が１０分で書き上げた企画書にはヌードの最後に
「水嶋ヒロ×勝間和代　イケメン・イケ女対談」こんな特典まで加えられている。
「知りませんよ。彼女、もしこの企画が通らなかったら版権を引き上げるって言っているですから」
音羽出版にとってまだ勝間の商品価値は絶大だ。すでにＮＯと言えない状況になっているのだ。
しかもすでに膨大な経費がかかっている。そこで編集会議を重ねてついにタイトルまで決定した。
「美→知　アタシを超えたアタシ　勝間和代ＫＡＺＵＹＯ　ＫＡＴＵＭＡ　」
そして某日、ついに撮影の日がやってきたのだった。

はーそれからどしたー

挫折の五乗

勝間の股間にシャネルロゴ

安達有里（安達祐実の母ね）と整形対談キボンヌ。

めざしているのは化膿獅子舞なんだけど

勝間改め化膿次女でもマニア的にはOK

処女膜再生手術受けそうだな

都内某所スタジオ。勝間のヌード本制作担当班はあまりに憂鬱だった。
編集長・野呂田にとって部数、売り上げ、そんな皮算用は脳裏にない。
もはやいかに損害を食い止めるかが問題だった。実は取引先である凹版印刷
からもクレームが殺到していたからだ。
「紙質まで指定してくる著者なんて聞いたことがないですよ。勝間さんが
”高級和紙を使ってみるのもいいじゃないですか？　できない？　結局は
印刷会社も男社会の弊害があるんですね”なんて言うんですよ。もう今回
だけですよ」
もうこうなったら撮るだけとって「機嫌をとれ」というのが上層部からの
命令だ。すると「勝間さん入ります」スタッフの声がスタジオに響いた。
勝間和代の登場である。ベンツに乗ってやってきた勝間。マネージャーの手には
折りたたみ型のスポーツサイクル。「いいですか？今から自転車に乗ってスタジオ
入りすることにしますから、撮影してもらえます？」一同が唖然とする。
「もういい何でもやれ！」野呂田はスタッフに言い放った。特殊素材でできた
オリジナルの競技用スポーツスウェットを着こむ勝間。これにも莫大な費用が
かかっていることは言うまでもない。
「なんというやらせだろう」後にカメラマンの篠山はこうつぶやいたという。
ただしカメラマンの大御所の彼であってもこのやらせにお付き合いしなければならない。
これが勝間ブームなのだと痛感したであろう。

新宿の飲み屋街「ゴールデン街」。この一角に最近、オカマＢＡＲ「ルルココ」がオープンした。
この店のママ、ＭＥＫＥＫＯ、何を隠そうこのママはある時期までマスコミに引っ張りだこの
超有名スタイリスト、フー子であった。「ホント、あの時やけを起こさなければ良かったのにね。
今？　これはこれで楽しいのよ。当時のファンの方も来てくれるわ」客と談笑しながら
ハイボールを傾ける、これが今のフー子の唯一の楽しみであった。
ママがいう”あの時”とはもちろん勝間ヌード本撮影日のことである。

勝間が数百万円投じて集めたブランドスーツのほとんどがサイズが合っていない！　こう耳打ちされた
担当編集者は嫌な予感がしていた。「何かヒト騒動ないといいんだけど」。だがその予感が的中した。
「だからこのところ政府の要人の方との会食や財界人との打ち合わせで不摂生な日が続いたんです。
これは不可抗力なんです。このスーツを買った時は店員の方も”ウエスト５５？　４９くらいじゃないですか？”
と言っていましたよ」こうフー子に詰め寄る勝間だった。「私の知り合いのカリスマ女性経営者も
一日で１０ｋｇは太ると言っていました」。彼女の話には必ず経営者、政財界の方という言葉が多用される。
この点にもフー子はムカムカしていた。「日本人の美意識に欠けているのは美貌を持つものへの嫉妬です。
例えば弱者のメディアと呼ばれる２ちゃんねるのユーザーたちは私への嫉妬が激しく美を理解できない。
すると彼らの美的感覚も鈍化していくわけです。ここに日本の美貌格差があるんです！　あ？　この
フレーズいいわね。ちょっとメモっておきなさい。次の著書に使います！」
ついにフー子がキレた。
「なによアンタ何がイブサンローランよ。あんたが着たらオバサンローランよ！！！！」
凍りつくスタジオ。

その後、フー子は公の場から姿を消した。余談だがメイクの高堂きっこもその煽りをくった一人。
自身のブログ「亀甲の日記」にこう暴露した。
「最近仕事をして馬鹿だなと思ったのが経済評論家のＫ。”何ですか？このメイクは？誰が目の下に
マスカラを塗れといいました？”ってアンタもともとの目のくまだろって。アナがあったら入りたいって
アンタの鼻の中なら入るだろうって（笑）」
今では魚拓すら存在しないこのブログ。書いた瞬間に消され、そして高堂も職を失ったのだった。

次々にスタッフたちが激怒して帰っていく。さすがに彼らもプロ。勝間を何とか”それなりに”に仕上げてくれた。
だが担当編集者でさえしらけている。もちろんスタジオ内の空気は悪い。「これじゃダメだ。いいだしっぺは
オレなんだしもっとテンションを挙げないと」。野呂田は「さあ先生じゃあガツンとオキレイなところお願いしますよ。
この企画はキテますよ。次はドラマ主演、ありだな〜」。野呂田の悪い癖、いやメディア全体の悪い癖だ。
調子のいいときは「時代の寵児」として何でもありの言論空間を作り出す。今や政治から人生相談まで請け負う
勝間はその産物であった。売れている者には乗っかる嫌な業界だ。そして撮影が始まった。
篠山天明。いわずとしれた日本カメラ界の雄。後に篠山は自叙伝を出した際に「ある経済評論家の思い出、と題し
このときの様子を綴っている。”まるで口裂け女にアタシってキレイ”といわれているようなものだった。それよりも
人間は美しいとか自分が偉大と信じれば、体裁だけではそんな風になっていくものだと痛感した。若いクリエーターたち
に言いたい。決して自己評価を過剰にしてはいけない、と。やがて裸の王様になることに気づくはずだ」
その裸の王様といも言うべき人物を今、自分のフィルターがとらえている。
そしてぱっつんぱっつんのスーツ姿から一枚一枚、服が脱がされていく。そしてついにブラジャーにまで手がかかった。
あらわになったそのバスト。ある一点を見てその瞬間、一同「黒っ！！！！」と叫んだ。もちろんみな「まずい」と
思ったろう。その後で「くろ、くろ、黒木メイサみたい」とごまかすものもいた。
篠山も「よくこれでヌードを決意したものだ」。かつて女子大生をたくさん撮ってきた篠山の目には「素人の中年としても
ひどい」と思わざるをえなかった。「何かバナナでもくわえてみましょう。ファンも喜ぶでしょう」こう勝間が言えば
言うほど、現場はしらけていった。「大沢君、どうだセンセイのあのカラダ、お前もわくわくするだろ？」
アルバイトの大沢に野呂田はふった。（オレにふるなよ）こう大沢は思ったに違いない。

ＴＶプロデューサーの岡田玄吉は当惑していた。大学同期の野呂田から著書宣伝で勝間ヌードを扱ってほしいと
懇願されていたのだった。「頼む、お前のところの番組『ズームでイン』からワイドショー『ドッキリ』、『イヤミ屋』
全部出してくれ」。こう頼まれていた。無茶だ。あまりに無茶な相談だ。なにしろヌード本。いかに勝間と言えども
こればかりは業界的に言うところの”ＴＶ的に無理”ということになる。それほど野呂田は切迫していたのだ。
仕方なく海外メディアにもプロモーションをかけてみた。「貴馬鹿勝間没有」（あんた馬鹿か、勝間ありえねえ）
中国からはこんな返答だった。こんな悪戦の日々が続く野呂田に勝間のリアルヌードはきつい。
「おいおいなんだよあの妖艶みたいな顔つきは」こう毒づくスタッフたち。もともと勝間が出版界で成功した理由の
一つとして独特のノリの良さがあった。よく言えば挑戦的、悪く言えば節操がない。とにかく売れるためならば
メディアの意図を何でもかぎとる独特の察知能力が今の勝間和代を作り上げたのだ。だから今、ヌードになっている
勝間和代はプロのモデルなのだ。彼女は成りきっているのだ。だからアタシは綺麗と言い切れる。ブラジャーから
脇の贅肉がたるみハムのようになっていてもそれは美の一つ。こういいきれる強さも勝間しかいない。
「おいおい自分からポーズ取り出したよ」カメラマン篠山のアシスタント・荒木カズマは吹き出しそうになった。
その晩は師匠とこの日の撮影について飲みながら語り合った。「もし自分の母ちゃんが同じことやったらブン殴るだろうな（笑）」

おそらく篠山が関わった仕事で最低の仕事になるだろうこのヌード企画。
一同が成す術なく時間をただ経つのを願う。その時だった。
「お母さんやめてよ」
こう彼女の娘たちがスタジオに殴りこんできた。「ちょっとあんた達出て、アタシのキャリアを傷つけないで」
勝間がこうさえぎる。野呂田は青ざめた。「まあみなさんちょっとこちらへ」となだめる。
スタジオは大混乱だ。篠山は「オレはもう降りる」こう怒鳴った。スタッフたちがなんとかと留める。
すると勝間はこう言った。「私に良い秘策があります。親子ヌードというのはどうでしょうか。気鋭の経済評論家と親子ヌード。
ロリコンオタとされる層にもヒットしますよ」
一同、唖然とした。娘たちも泣く泣く帰っていく。それにしてもこの商魂。凄まじいものがある。

ようやく撮影は終了した。その夜勝間のブログにはこう綴られた。「新しい挑戦。これを繰り返すことで人はより大きくなれますし
成長できます。ある研究によると女性の方が挑戦した結果、綺麗になれて素敵になれる結果もあるようです。私の人生初のヌード本
間違いなく私を大きくしてくれるでしょう」
編集長、編集長、と部下たちが呼びかける。
「ええはいはい承知しました。補正ですね補正。鼻に鼻に、かしこまりました。適正に処置いたしま・・」野呂田は寝とぼけていた。
「編集長、何を言っているですか。すごくうなされていましたよ。補正、補正って」
「なんでもない、でナニ？」と野呂田は我にかえった。「勝間ヌード本なんですが、本人がオリジナルの歌も吹きこんでＣＤ付に
したいって」。「なんだってそりゃ。それは無理だ。断れ」と野呂田は言う。
「ちょっと待ってくださいよ。編集長が勝間さんを乗せたんですからね。自分で断ってくださいよ」
そりゃそうだ。ここまで勝間をのぼせあげたのも元は野呂田の責任だ。さっそく野呂田は勝間に連絡を取った。
「ええ先生、オリジナルソング『愛のインフレ、恋のリフレ、アタシのセフレ』の件なんですがね、ちょっと今回はもったいないんですよ。
また別の本でやったほうがいいですよ」。まるでジャイアンのコンサート状態だ。「では次の本でやるということで企画書も作っておきます」
と勝間は納得した。「だから編集長、そんな断り方だから話が続くんですよ」と編集部からもこのやりとりを批判されてしまった。
仕方ないのだ。これしか今の野呂田には断る術がない。頼むブームさが去ってくれ、でも去ったら本が売れねえし。困ったものだ。
まるでフランケンシュタインを作り上げた科学者のような心境なのだ。

愛のインフレ、恋のリフレ、アタシのセフレ

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ク　ソ　ワ　ロ　タ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ

ストーリーの随所に、こういう笑いのツボ刺す小技が
散りばめられてられているね！ｗ

随所に小技がありつつも、

＞去ったら本が売れねえし。困ったものだ。

といったあたり出版界全体の苦悩が集約されていたりもして、わりかしテーマは根深いｗ

ごめんなさい
面白くなかったです

そりゃあ、アンタ＝>>59にとっちゃ、面白いカキコじゃないだろうさｗ

林真理子も、雑誌でヌードになったな。
80年代の、売り出し中のコピーライター兼エッセイスト時代、
月刊プレイボーイだか、ペントハウスだかで。
エッセイによれば、懸命にダイエットして、
有名なカメラマンにのせられての撮影だったらしいが、
寸胴、色黒、貧乳で、なんともみすぼらしい写真だったな。
本人は完全にその気で、恍惚とした表情なのだが、
ソフトフォーカスでぼかしまくりなのが可笑しかった。
（フォトショップがない時代なので・・・）
醜女の垂れ流しのナルシズムや、色気と無縁な人生の怨念を
見せられるようで、正視に堪えなかった。

>醜女の垂れ流しのナルシズムや、色気と無縁な人生の怨念

ソレって、誰かさんの書いた、
「結局、女はキレイがドーノコーノ」
っていう本の根底にある、著者の情念そのものって感じすルゥｗ

勝間の恥ずかしい表紙カバー写真も
林真理子の恥ずかしい雑誌ヌードと共通点がある。
周囲に乗せられた挙句、勘違い甚だしいという部分において。

菊池桃子さんのﾌﾞｻｲｸﾊﾞｰｼﾞｮﾝ。

この前、ﾃﾚﾋﾞﾄﾞﾗﾏで拝見したよ。

林真理子って　　カキコしている人いくつなんだろ　不思議だ

テリー伊藤も劣化が激しいな

元ネタはこれかい？
ttp://mediahakenmura.blog110.fc2.com/

>>41->>56
絶望的につまらない
駄文だしセンスのかけらもない

>>68
本人乙。面白いじゃないの。
あまりにありそうなのでﾜﾛﾀ。

オンナはいつでもレバレッジ♪

ﾜﾛﾀw

>これに分文社社員が反発した。
>「もともとウチが発掘した著者だ。迷惑なんだよ」

細部にこだわりがあり過ぎるｗｗｗ

>>70

結構前の話ですが、２ちゃんで「勝間和代テーマソング・
起きていることは全て正しい」というのがアップされていた
ことがありました。その時も「女の欲望無限大」という
リフレインがあって、なかなか面白かったですよん。

自己啓発本を出してる人の気持ちって、稼ぎたいから本を出すんだよね。
その考えを持ってる時点でなんか淋しい人間のような気がする。。。

そう、「成功しているから」ではなくて、「成功したいから」
成功本を出す。そういうものです。www

ホームレスになって路頭に迷ってもええんですかい？

というより　むしろ　

最近の勝間の本は、「ねえねえ聞いて、私の自慢話」

になっています

それって結構昔からぢゃ？

離婚相手をロンダリング。
アンダーセンの失敗話も飽きられてる。
手帳をシステム化し、7つの習慣のパクリで怪しいビジネス。
本書いて、一般人をコンサルしてる気でいる。
慶應が悪いんじゃなくて、個人の力量不足。
子供の頃にはぶられた話とかも、自分が悪くなく説明。
離婚したのも、自分は悪くない。
本当の意味での反省本は皆無。
３６歳の独身者不要論まで飛び出す始末。
要するに、私を認めてちゃん。
自分のしてきたことは、すべて正しいだって。
本出さなきゃ、いられないほど自信のない奴に、
人生のコンサルなんて、頼まないっつうの。普通の神経なら。

自己中ですが、なにか？

キンドル「印税70％」の衝撃 不況の出版界には大脅威

独　　　　裁　　　　者　　　　　　　　　勝　　　　間　　　　和　　　　代

いらねぇよ勝間なんか

オナニー姿を想像してみな

食事がまずくなるから
ダイエットに利くよ

いかん溶けてきた

>>83
男にしゃぶられる方がましだな

>>85
股間のミミズ・・・orz

和代怖いお〜〜〜

怖いのは顔だけ

おつむ＝バカバカ

下穴＝ガバガバ

さげまんこ

プレス屋のルサンチマン

なにそれ？

がばがば

●ヌラヌラ・テカテカ　清水のミっちゃん、黒アワビー

９５

「そんな働き方では、子どもはできない」

　医師の言葉はずしりときたが、どうしようもない。ジレンマばかりが募ってくる。

　智美さんのように、月経不順や月経痛を放置していたり、
我慢したりする女性は少なくないが、実は、軽く考えてはいけないのだ。

　愛育病院の中林正雄院長によれば、
「月経痛にほかの症状が重なる子宮内膜症を強く疑わせるものは、女性労働の約7％に該当する。
子宮内膜症を放置すれば症状が悪化し、妊孕性（妊娠する力）を低下させるリスクがあるため、
早い段階での産婦人科の受診が必要」と指摘する。

　だからこそ、労働基準法でも「生理休暇」が認められており、
本人の請求があるにもかかわらず休暇を与えずに就業させた使用者は30万円以下の罰金に処せられる。
ところが、「生理休暇」どころか、働く女性が気軽にクリニックに行ける環境ではないことが問題となる。

吸い込まれそうだ

サゲマンかあ・・だろうなあ、旦那と何度も離婚してるそうだし

ただ思うんだがサゲマンと言うのも先天的なものに加え、行き方の問題も
あるんじゃないだろうか。それが身体や性に反映すると言うか

９９

この人の本、いまだに買うような馬鹿いるの？

他人の悪口と自分の自慢しか書いてないじゃん　金払うなんて馬鹿すぎる

みんなブックオフで買ってますよ。
ほとんど冗談のノリですが。

１００均コーナーでも売れ残りｗ

１０３

あげまんだお！

出版業界は元々私からは相手にしておりませんわ。オーッッホホオ！

性界狙い？

>>106
いいえ、妖怪です

さすが女性勝間さん！　腹筋鍛えられてますよ！
開脚腰浮かしヨガなら習わずとも「ホイッ」です。
鼻の穴がなにを物語るか御存知ですね。

鼻の穴

女に買われてセクロスしてきたぞ！！
http://pizapizahiza.net/jp/dvgvk8b
しかも「明日はもっと激しくお願い」って謝礼金＋３万

60 ：可愛い奥様：2010/05/06(木) 23:55:03 ID:Z7VxCi+Y0
今回のひろゆきとの件、経験不足や勉強不足が原因では
ないのに、全く的外れな反省をしている。
問題なのは人間性だろうに。。自覚が無いんだな。

「だめだこれ」を言ったときの、机に肘をついて手にあごを乗せた態度が、
この人の人間性を物語っている。
言葉で謝ってもあの態度はもう消しようがない。
あんな悪態をついたキャスター・ホストを今まで見たことが無い。

ゲストに呼んでおいて「だめだこれ」とかほざくアポー・・・

この出たがり売名ババァは選挙に出ないのか？

どこも擁立してくれないのかな。

婆は立ち枯れなんとかとかｗ

>>111
所詮、民度の低い葛飾の鈑金屋の娘。

森永にフリートークでやりこめられてたなｗ

不幸になる生き方 (集英社新書) (新書)
勝間 和代 (著)

発売日： 2010/6/17 756円(税込)

ttp://www.amazon.co.jp/dp/4087205479/
ttp://books.shueisha.co.jp/CGI/search/sale_yotei.cgi?mode=next&jyanru=sin&series=

君らは挑発的で傲慢だよねｗ

>>118
あ。勝間さん、ついに自分のことを書くことにしたんですね。www

本誌ターザンは勝間さんのプレミヤムグッズを
ちょい鼻の穴大きめのまねき勝間にしたい
猫背だしいいのでわ？

家電芸人みたいな仕事やってんじゃねよｗ

おっぱい大好き

デブでがばがば

♂にまたがってないで
明日のオークスでも走ったら

たように、グレーゾーンで中学生のシャシャリ出たような人気取り派閥猿婆の太鼓持ちであれ
平気で命を軽視して残忍な行為の場所請け負いに走りおき因果を語る
者は、輪廻否定者の中にしかいません。なんちゃって。

未亡人焼いてたインド人は輪廻否定論者だったのでしょう　前世の報いが
ふりかかる構造は仏教も全く同じですが。キリシタン弾圧していた人々は？
こういう話題につけどうとでも言えるのですよ。善行の場合は、信仰のおかげとし、
悪行の場合は政治的理由だとか別分野に偏らせる護教論なんていくらでもできる。

宗教上の理想が実現されるなら〜〜、と言うならどこに限らずどの宗教でも換えはききます。
無神論ですら問題ない。まともな人間の考える施策でありさえすれば、他人を抑圧する状況なんて求めるわけがないですから。

不幸な境涯の人がやぶれかぶれになって、死ねば無、報いを受けることもへったくれもないと思え
ば、無差別殺人を犯すなど凶悪犯罪も犯しますしね？？？。

女に生まれたら、コレを読め ~○活必勝法~ (単行本)
勝間 和代 (著)

発売日： 2010/6/10
1,260円

ttp://www.amazon.co.jp/dp/4594062237/

110 ：名無しさん　〜君の性差〜：2010/02/23(火) 00:30:34 ID:qWvGwv7p
★怒★怒★怒★怒★日本版の出鱈目・口だけ・インチキジェンダーフリー、「フェミウヨ」の実態を許すな！見逃すな！★怒★怒★怒★怒★

「フェミウヨ」一例

１、女性に対するポジティヴアクション（女性枠）や賃金・昇進差別解消、セクハラ問題解消、男女雇用機会均等法や女性が働く環境整備　←権利

２、男性はニート（家事手伝い）、女性は家事手伝い（ニート）　←義務

３、専業主婦１８００万人、専業主夫９万人（２００倍）　←義務

４、デートの食事代などは男持ち　←義務

５、男女間での犯罪者への呼称問題や裁判・司法問題　←義務

６、http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/5799/sabetsuitsiran1.html　←義務

「フェミウヨ」とは男女平等、男女同権を要求、肯定しつつ「男らしさ、女らしさ」
を同時に使い分ける極めて悪質な“女のいいとこどり論”“女のダブルスタンダード論”を指します。
有名どころでは勘違いも甚だしい勝間和代あたりでしょうか。
「フェミウヨ」は決して保守派ではない事に注意すべきでしょう。
海外から輸入されてきた日本版ジェンダー論は、かなり都合よく捏造されたものに仕上がっています。
現在、日本社会に浸透しつつあるフェミニズム・ジェンダー論は大抵「フェミウヨ」の部類と考えてまず差し支えないでしょう。
これからは女性の権利を下げるか、義務を上げなければならないのです。
黙って聞いてりゃ〜欲望と勘違いは一向に止まりません。いつまでも優しく放置し続けるのはもうそろそろやめましょう！

フェミウヨが浸透してから裏では男性の自殺者が急増加中！
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/5799/jisatsu01.html

↓フェミウヨ狩り、フェミウヨへの一蹴例！
【地域/高知】女性団体への旅費「県支給は不当」　オンブズマンが監査請求
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1232409205/-100

こいつ「民主党になれば景気は良くなる」と言ってたよな



こういうの見ても何とも思わないんだろうな
http://www.youtube.com/watch?v=5TT7XBnnmEQ

節操もなく、勝ち馬に乗るだけｗ
いまなら「みんなの党」だなｗ

民主党メチャクチャ

ヒーメンｗ

勝間和代の学歴が明治・駒澤だったら説得力あるか？
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/joke/1275105122/l50

ブックオフでも大量在庫

>>134
ホント？
どの本が特に残ってるの？？
まあ、そんなところだろうなあ〜とは思うけど。
結局勝間本なんて、ゴミ本だもんね。

司法試験に上位合格して4大事務所へ入って
熾烈な競争を勝ち抜いてパートナーになる

勝間はこのレベルになると全く太刀打ちできんだろ
自分が威張れるレベルで威張ってるだけ

結局アドリブに弱い典型的詰め込み型なんだよね？

社会ではつかえないな

はい、だから「試験」しか自慢できないでしょ？
合格した後の話がまるでないのがその証拠。www

>>137 >>138
才能ないおまんらは口にガムテープでも這っておきんしゃい

最近、カツマーよりもアンチの方が増えてきてるような気がする
勝間さんわ、もっともっと効率あげて頑張らんと！！！

・江原啓之


・Ｄｒ．中松


・勝間和代


・苫米地英人

●祝●ビッグトモロー特集掲載！
今回はヘアメイクはつけてもらえなかったのか、小太りの
アルマジロ体型を堂々晒し、おばさんオーラを余すところ
なく披露。

でも、こういう雑誌に出てしまうと、かつては吉原にいた
ソープ嬢が草加とか越谷とかに移ったような哀愁を感じる。

それに何よりもすごいのはオーディオブックの投げ売りセール！
（定価６万円超のものが半額で買える）こういうことすると
「不良在庫一掃」がバレバレなんだけどね。

娘３人抱えて、大変なんだろうけど、髪振り乱してストリップ
して、自転車操業しないとやっていけないんだろうけど、あまりに
悲惨。お金稼いでいるのなら、もう少し幸福そうにしてください。

風俗なんてどこの地域でやっても糞仕事だろうが
人の往来があまり多くない郊外地で勤務を持続するほうが普通に大変そう
また都心部のほうが病気リスク高そう
都心部はデブス婆しかいない店にも流れてくる客が適当に流れてくるが
郊外地は数限られた客が一周して
戻りがなかったらそこで終りでしょうねｗ
コミュ力がある婆なら郊外地でも指名をつけて長らくやって行けるかも知れないが
コミュ力の無い婆なら都心の片隅で流れてくる一見客を待つよりほかない

>141
これが私の不幸になる生き方なんですよ。エルパソさん。（● ●）

エルパソ＝ソープの常連？

何と言ってるのでしょうか？
ttp://www.tv-asahi.co.jp/onegai/up_rank/100614/img/img03_01.jpg

いい顔してますね〜（● ●）

これ見てよ↓
http://livedoor.2.blogimg.jp/qrafzv/imgs/2/c/2c28cba8.jpg
ばらまこうぜ！

ブラクラ

★『ビジネス書大バカ事典』って本で勝間がボロクソに叩かれているらしい。
世間もやっと気付きはじめたな。


ビジネス書大バカ事典 - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%9B%B8%E5%A4%A7%E3%83%90%E3%82%AB%E4%BA%8B%E5%85%B8&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

>>149
この本そのものも突っ込みどころがありますが、でも面白いだよね〜。

つまんない事で騒ぐなよ

勝ち組　勝間

ブス代、乙！

口臭すごそう

体臭もくさそう

彼氏は勝間の声、勝間の顔と勝間のリアルマンコを見なきゃいけないのか。

それって。。地獄だろ

地獄を見た中村くんと勝間くんに
ぜひとも語っていただきましょう！

>>154>>155
今回も朝生にブス代が性懲りもなく出てるけど
ブス代の隣に座っているパネラーはたまったものじゃないだろうな

勝間と出版社が下層階級相手に儲けているだけでしゅ

amazon「不幸になる生き方」のレビューコメントより

---------
この人の本、本当に売れてないのですね。
書店で探すのに苦労しました。

発売初日に通勤ハブ駅ビル内の書店に鬼のように平積み、
それも１スペースじゃ置き場が足りなかったのか、３カ所
にも分かれて置かれてあって驚きました。
発売から２週間近く経った本日、TS●TAYA郊外店のような
書店ではハナっから入荷さえしてなかったようで１冊もなく
（売り切れなら、その店の週間ベストセラーにランクインし
ているはず）。

ぽつぽつと並んでいる著書は、どのタイトルも初版ばかり。
重版は「起きていることはすべて正しい」の2008年12月 ５刷など、
2008年どまりでした。

この人のターゲット（カモ）になったカツマーは都心中心だったのか、
郊外在住で仕事だけじゃなく結婚や家庭も両立してそこそこの「幸せ」
でよいとする層は、そもそも「インディ」なんて論法に乗らなかった
ようでカツマーなど存在せず、香山リカとの共著「〜、努力で幸せに
なれますか」も１冊初版が置いてあるきりでした

>>159
その通りでしゅ。www

>>160

売れてないんだ〜。やっぱりな。
あの内容なら納得。

最近ただの家電芸人だからなあ

★怒★怒★怒★怒★日本版の出鱈目・口だけ・インチキジェンダーフリー、「フェミウヨ」の実態を許すな！見逃すな！★怒★怒★怒★怒★
「フェミウヨ」一例
１、女性に対するポジティヴアクション・クオーター制（女性枠）や賃金・昇進差別解消、セクハラ問題解消、男女雇用機会均等法や女性が働く環境整備　←権利（男女同権）
２、男性はニート（家事手伝い）、女性は家事手伝い（ニート）　←義務
３、専業主婦１８００万人、専業主夫９万人（２００倍）　←義務 (ttp://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20070220/119382/)
４、デートの食事代などは男持ち　←義務
５、男女間での犯罪者への呼称問題や裁判・司法問題　←義務
６、ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/5799/sabetsuitsiran1.html　←義務
「フェミウヨ」とは男女平等、男女同権を要求、肯定しつつ「男らしさ、女らしさ」 を同時に使い分ける極めて悪質な“女のいいとこどり論”
“女のダブルスタンダード論”“女の既得権益温存論”を指します。 有名どころではミスリード確信犯、勝間和代あたりでしょうか。
現在、日本社会に浸透しつつある フェミニズム・ジェンダー論は大抵「フェミウヨ」の部類と考えてまず差し支えないでしょう。
これからは義務も平等にしていかなくてはなりません。男女共同参画は必ずしも反対しないが、女性優遇参画は認められないのは当然。
男女平等の時代に女性を特別扱いする者は、女性を見下す女性差別主義者！！あらゆる女性差別は断固、なくしていきましょう＾＾

フェミウヨが浸透してから裏では男性「のみ」自殺者が増加中！
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/5799/jisatsu01.html
↓フェミウヨ狩り、フェミウヨ一蹴例！
【地域/高知】女性団体への旅費「県支給は不当」　オンブズマンが監査請求
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1232409205/-100
＜違憲判決＞労災で顔にやけど「性別で差」は違憲…京都地裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100527-00000052-mai-soci
【社会】遺族年金の「男女差」は違憲…自殺教諭の夫が提訴へ
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1279625529/-100

何処にでも書く長文大馬鹿が此処にもいます。

子ども手当「貯蓄」が大半　習い事、塾…勝間さんは苦言
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/100601/wlf1006011203000-n1.htm