<スポーツ雑誌2>Number & Sportiva

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1匿名希望さん
2匿名希望さん:2009/08/02(日) 22:08:25
2get
3匿名希望さん:2009/08/02(日) 22:11:50
3gets
4匿名希望さん:2009/08/06(木) 15:50:21
清原と桑田の増刊号が出ているね。
過去の記事の再録が大多数というのが残念だ。
中田、野茂辺りから、過去のダイジェスト的内容になったけれど
大昔の江川特集なんかは、書き下ろし記事中心で
力が入っていた。
5匿名希望さん:2009/08/10(月) 02:00:20
たしかに残念な内容だった

編集部のやる気が低下してる?
それとも単に経費削減?
6匿名希望さん:2009/08/18(火) 21:53:38
おお、新スレになってる。スレ立て乙。

前スレの
<スポーツ雑誌>Number vs Sportivaだぜyeah!
の「yeah!」がなくなってるのが、寂しいな。

Numberは当分安泰だろうけど、Sportivaは大丈夫なんだろうか。
7匿名希望さん:2009/08/25(火) 00:05:19
奥田英朗は糞
81:2009/08/25(火) 22:24:38
9匿名希望さん:2009/08/28(金) 13:30:25
10匿名希望さん:2009/09/05(土) 09:47:51
こんなスレあったんだ
剛球王テーマのSportiva見たけど、相変わらずのくだらないコーナーに笑えた
モノマネ剛球王ってなんだよw
こういうのも含めて、好きだわ
11匿名希望さん:2009/09/10(木) 19:54:52
今月のSportivaは面白かったな
剛球王の企画もさることながら江本セルジオの対談も良かったわ
2ちゃんの焼きサカ論争がいかに不毛かがよくわかる対談だった
12匿名希望さん:2009/09/12(土) 22:11:14

「日めくりタイムトラベル」

Number創刊の1980年
13匿名希望さん:2009/09/15(火) 00:38:02
歴代NumberMVP(第1回〜第13回)

第1回(1982) 広岡達朗(西武ライオンズ監督としてチームを初の日本一に導く)
第2回(1983) 青木功(日本人初の米PGAツアー(ハワイアン・オープン)優勝)
第3回(1984) 山下泰裕(ロサンゼルス五輪 柔道無差別級金メダル)
第4回(1985) 吉田義男(阪神タイガース監督としてチームを初の日本一に導く)
第5回(1986) 清原和博(31本塁打でパ・リーグ新人王 西武日本一に貢献)
第6回(1987) 岡本綾子(この年4勝を上げ、日本人初の米LPGAツアー年間賞金女王)
第7回(1988) 千代の富士(双葉山が持つ最多連勝記録69に次ぐ53連勝を記録)
第8回(1989) ラグビー日本代表チーム(強豪スコットランド代表をテストマッチで破る金星挙げる)

第9回(1990) 野茂英雄(新人王・MVP・沢村賞などこの年の主要タイトルを独占)
第10回(1991) 中嶋悟(日本人初のF1フル参戦ドライバー 同年引退)
第11回(1992) 亀山忍(この年ヤクルトと優勝争いをした阪神の中心選手として活躍)
第12回(1993) 三浦知良(初代JリーグMVP W杯予選で日本代表でも活躍も「ドーハの悲劇」で涙を呑む)
第13回(1994) 長嶋茂雄(読売巨人軍監督として4年ぶりの日本一に導く)
14匿名希望さん:2009/09/15(火) 00:40:55
歴代NumberMVP(第14回〜第27回)

第14回(1995) イチロー(チームの主力としてオリックス初のリーグ優勝に導く)
第15回(1996) 伊達公子(ウィンブルドン女子単ベスト4 準決勝で女王グラフと2日に及ぶ死闘演じる 同年引退)
第16回(1997) 中田英寿(W杯予選で日本代表の司令塔として活躍 日本のW杯初出場に貢献)
第17回(1998) 清水宏保(長野冬季五輪 スピードスケート男子500m金メダル 1000m銅メダル)
第18回(1999) 松坂大輔(この年16勝5敗でパ・リーグ新人王、高卒新人では45年ぶりの最多勝獲得)
第19回(2000) 高橋尚子(シドニー五輪 女子マラソンで女子陸上界初の金メダル獲得)
第20回(2001) イチロー(米大リーグでア・リーグ新人王・首位打者・MVP獲得 2回目のNumberMVPに選出)
第21回(2002) 稲本潤一(日韓共催のW杯で2ゴールを上げ、日本のW杯初勝利・ベスト16進出に貢献)
第22回(2003) 松井秀喜(米大リーグ ヤンキースで活躍 チームのワールドシリーズ進出に貢献)
第23回(2004) 北島康介(アテネ五輪 男子100m・200m平泳ぎで水泳界初の個人2種目制覇)

第23回(2004)NumberMVP 特別賞:イチロー
(米大リーグ シーズン最多安打記録を84年ぶりに更新するシーズン262安打を記録)

第24回(2005)武豊(ディープインパクトを史上6頭目の3歳クラシック3冠馬に導く)
第25回(2006)WBC日本代表チーム(第1回WBCで優勝 初代「真の野球世界一」に輝く)
第26回(2007)中村俊輔(チームの司令塔としてリーグ連覇&MVP獲得・欧州チャンピオンズリーグではチーム史上初のベスト16に導く)
第27回(2008)上野由岐子(北京五輪 ソフトボール日本代表のエースとして日本を金メダルに導く)
15匿名希望さん:2009/09/17(木) 17:37:27
ノート特集って中村の本の宣伝企画なんだな。
プロレスの三沢で別冊を出すようだけれど基準がよく分からない。
単に編集者の好みなのか。
今年のMVPはイチローと石川遼の一騎討ちか。
16匿名希望さん
>>15
石川は最低でも史上最年少での賞金王にならんとな
イチローはもう2度MVP取って「打ち止め」として特別賞までもらってるから、
大会連覇したWBC日本代表チームの可能性もある