バカモテは大嘘の癖に自称小悪魔、作家の蝶々

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722匿名希望さん
こんなとんでもない人に、何冊も本を出させて
女子の教祖に祭り上げた馬鹿編集者一覧。

■「小悪魔流」 末原美裕(小学館)
■「ポン女革命」 関陽子(マガジンハウス)
■「女子アゲ」桜井美和 (徳間書店)
■「小悪魔A」 牧野留美(集英社)
■「小悪魔な女になる方法」「小悪魔な女になる方法プレミアム」 葛原令子(大和出版)

「小悪魔A」 担当編集者、ノンノ編集部ライフ班、牧野留美の写真が見れますよ。
http://www.shueisha.co.jp/saiyo/soccer_ou/opening.swf

「女子アゲ」担当編集者、桜井 美和 (さくらい・みわ)さん.
徳間書店より発行の雑誌『CELEB☆TIMES』編集長

「ポン女革命」 担当編集者、
マガジンハウス書籍出版局. 第一書籍編集部 関陽子インタビュー
こんな酷い女を、以下のように紹介。
「蝶々さんはひとことで言って圧倒的な魅力の持ち主でした。」
http://www.1101.com/editor/2008-07-08.html

担当編集者は蛾が次々と記憶を書き換えて、モテに何ら信憑性がないのを充分知りながら、
本を売る為に蛾をモテの教祖に祭り上げた。
編集者は最初の段階から充分危険性を知り、実際何人も蛾に迷惑を受けた被害者もいたのに
反省することもなく偽装本を出し続けた。
その結果罪のない多数の女子に被害が拡大した。

編集者の責任は極めて重い。