オーマイニュースの本家大元は、韓国政府から公的資金が投入されるそうだ。
これはどういう事かというと、韓国政府(現ノムヒョン政権)を批判する記事は書けないと言う事だ。
そんな韓国オーマイニュースの日本版の運営は、元在日朝鮮人が社長を勤めるソフトバンクの資金で周っている。
更に編集長として、反日腐れ団塊お花畑サヨクの鳥越を座らせたのだから、記事が偏ってしまうのは当たり前だろう。
■韓国政府、経営難の新聞12社に公的資金投入検討 (2006/08/09/)
韓国政府が特定の新聞社に融資する形で支出してきた「新聞発展基金」の運用計画を変更し、
そのまま支給する形にしようとしていることが分かった。融資形式で基金を支出してきた
新聞社の経営状態が悪く、担保能力がないことが判明したためだ。
8日、ハンナラ党の鄭鍾福(チョン・ジョンボク)議員が入手した「新聞発展基金運用計画変更案」
によると、文化観光部は企画予算処(省庁の1つ)に対し、「(支援対象の)日刊新聞社の
経営悪化で、融資事業を進めていくための担保能力があまりにも低くなった。融資事業の規模を
150億ウォン(約18億円)から40億ウォン(約4億8000万円)に縮小し、直接支援額を79億
7000万ウォン(約9億6000万円)増額する必要がある」と求めたことが分かった。
この資料によると、増額する79億7000万ウォンのうち43億ウォン(約5億2000万円)は
新聞社に支給され、政府が回収することはできない。
鄭議員は「直接事業費は融資事業費のように回収できる資金ではないため、
国民の税金で存続しているメディアを無条件で助けようとするための変更としか言えない」と述べた。
新聞発展基金は先月4日、総合日刊紙のハンギョレ、京郷新聞、インターネット新聞の
オーマイニュースなど12の新聞社を「2006年優先支援対象事業者」に選定し、支援計画を発表した。
これに対し「国民の税金を民間企業の支援に使うのは問題だ」との指摘があったが、
支援対象の新聞社は「63億ウォン(約7億6000万円)は融資分で、
直接支給額は2億ウォン(約2400万円)に過ぎない」と主張していた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/08/09/20060809000057.html