301 :
本郷弘:
今日もレスよめてないのに申し訳ないなー と 思いつつ雑感
編集長たるものの仕事って、多岐あると思うが、
ガセをガセと見抜くのも仕事のうち っても思うのだな。
世の中にはガセなんかでなく、本当の事実を追えるし書きえる記者は無数にいる。無名のまま埋もれてること数知れず。
だって、 通信社、新聞社の各地の本社社会部でもまれ、遊軍もへて、
ま、かなり悠々自適な窓際族になってる百戦錬磨の記者がわんさかいるわけだ。
が、彼らは、ひとつ書くと決めたら数ヶ月かけてきちんと書くから、
「毎月毎月なんらかの与太話かいてくれるほら吹きたち」とは違うんだな。
久田たち下賎な編集者が、自分の仕事を勘違いしてんのは、
『他の雑誌で「毎月毎月なんらかの与太話かいてくれるほら吹きたち」と重宝されてる
ア ホ
を、横取りしてくるのが編集長の仕事』
と、思い込んでるところにあると思うね。
久田も朱に交われば赤くなるで
「毎月毎月なんらかの与太話かいてくれるほら吹きたち」
に取り巻かれるうちに、ガセを書き飛ばしても平気になっちまったんだろうな。
久田も、てめーの雑誌の出入りライターなのる人間がジャーナリズムの風上にも置けない
前代未聞の不祥事おこしても、まったく、興味もたずにほったらかして平気の平左なわけだ。
恥を知ってほしいよな。