>>573 コピペですが・・・
韓国人男性の日本女性観
「日本女性の多くが韓国女性に比べ顔がまずく、時に歯並びが悪い女性が
大部分でこれは日本の風土病の一種ではないかと思われる程である」
(シン・ピョン著『日本の地、日本の風土』1990年)
「ぶちまけて言ってしまえば日本の女はまったく顔がまずい。これは私が
軽はずみな愛国心からわが国の女性たちをわざと褒めるために言うお世辞
めいた発言ではなく、日本の男達も認めている部分である。私はためらいなく
言う。我が国で美人を発見しようと思えば10分ほど歩けばいいが、日本では
10日ほどかかる。この話が大げさだと思われる方は、一度日本を訪問して
みられたい。そうすれは私の言葉が嘘ではないのが分かるだろう。」
(イ・ホンニョル著『サヨナラ、ギャグナラ』1993年)
反面、多くの反日小説では、韓国男性に体を求め、韓国語を覚え、韓国に
罪悪感を持ち、韓国男性を追いかける淫乱な日本女性が頻繁に登場し、
韓国男性は「もてる男は辛いなあ」的なスタンスで描かれるのが定型である。
実際は日韓国際結婚の2/3が日本男性と韓国女性なのに、こうした小説や
ドラマを見て韓国男性は優越感を味わいそれを事実と錯覚し、時に日本女性も
我々とのセックスを望んでいると思い込み、強姦に走る事がある。
また、日本人女性と肉体関係を持つ事を「マ○○に大極旗を立てる」と表現し、
民族的優越感を持たせる自慢のネタとなる。一方で日本人男性と結婚したり、
肉体関係を持つ韓国人女性は韓国人男性からひどくののしられる事もある。