【【週刊女性・女性自身・女性セブン】】

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【プチバッチ!速報】栃木小１殺害現場で!!(3)247号[12/09//05]11:25
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●衝撃!! 栃木の女児全裸殺害現場で女性記者が半狂乱人身事故!!(その３)
　またまたまた、大誤報か!?
　
　前出・記者は続ける。
「被害者自宅前の重苦しい空気のなかで、記者たちの間に突然割り込み、巨
乳を揺らしながら、関西弁丸出しで『セブンの大村で〜っす。通夜の場所は
どこですかぁ〜？』とでかい声で聞いてまわる始末。近くにいた被害者の親
族がひきつっていたのにまったくおかまいまし。朝日の記者も『ああ、やっ
ぱり、週刊誌の記者というのは学歴のないバカばかり。頭の構造は犬を食う
朝鮮人、いや、いわれない差別に苦しむ在日コリアンのみなさんと同じだな』
とせせら笑っていました」。
　また、栃木の取材現場にいた夕刊紙記者はこんなとんでもない話を伝えて
くれた。
「Ｏは男連れでしたよ。いえ、有田芳生さんではありません。でも、取材経
費で温泉ハメまくり。また、趣味のハメ写でもやっていたんでしょう。男の
分も経費で落としたんでしょうか？　セブンの記事がペライのも当然ですよ」。
　まさに、暴力でぶも顔負けではないか。ＩＣレコーダー付フォークを和田
サンにマワされた被害者女性につきつけ「吐け、吐け、吐け」と怒鳴りつけ、
いたいけな俺の三国人アパートに押しかけては、「取材経費をよこせ」と叫
びながら、押入れに隠れているペコちゃんを引きずり出して踏み潰し、こぼ
れ落ちた10円玉をポケット詰め込んだあと、裸電球の薄暗い廊下をじゃらじ
ゃらじゃと音をたてながら、キャバクラに向う、被差別部落出身で凶暴な大
月隆寛も顔負けの悪行ではないだろうか……。(続く)