じゃあ陸のアントレに載ってた分はどうなるやら。
エンジェルファンドネットワークコーポレーション(AFN、本社・米国)日本支社の
投資詐欺事件で、同社の広告を雑誌に掲載した出版社「主婦の友社」(本社・東京)が
被害者に3300万円を支払っていたことが19日、わかった。
AFN被害者弁護団が「読者を信用させ損害を与えた」
と被害弁済を求めていたのに応じた。(毎日新聞)
3300万
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
弁護団はこの結果などから、読者に安全なシステムと信用させ、
出資するきっかけになった可能性が高いと分析している。
被害者の会は昨年、結成。
今年4月には、341人がエ社の実質的な運営グループや関連企業の
計6人・2法人を相手取り、約4億1000万円の損害賠償を求めて
東京地裁に提訴している。
リクルート社の月刊誌「アントレ」に広告掲載された
経営コンサルタント会社「エンジェルファンドネット
ワークコーポレーション(AFN)」日本支社の勧め
で投資をして損をした94人が、2001年7月18日、
リクルート社が悪質商法などの広告を掲載しない注意義
務を怠ったとして、東京地裁に約1億5000万円の損
害賠償請求訴訟を提起した。
もっとしりたいあげ
10 :
匿名希望さん:
これいいニュースだよね。雑誌ってほんと怪しい商品の広告載せすぎだもん。
無責任もいいとこ。この判決がきっかけで、他の商品で被害にあった人も
どんどん出版社訴えるといいな。