■【劣化コピー猿】田口ランディ無能の叫び【Part 5】■

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330匿名希望さん
『創』6月号 P.59〜P.60
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「今回の件については本当にこちら側の認識不足でした。二度とこういうことの
起きないよう、今後は厳重に対処しますと申し上げるしかありません……」
 つい最近まで田口さんの担当編集者を務めていた幻冬舎の芝田暁さんは、声を
落としながらそう語った。今回のケースがどちらも著作権侵害にあたるという
認識においては、現在では田口さんと見解を違えるものではないそうだ。
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「認識不足」の著作権侵害を全面的に認めてしまっていますか。
「二度とこういうことの起きないよう」にするには、田口ランディの本を
二度と自社から出版しないようにするしかないと思いますが。
元担当編集者として、ちょっとくらいランディをかばってみようかという
姿勢がぜんぜん見られないところが面白いです。