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匿名希望さん:
この後質問を続けようとするも、電話の女性編集者は無言で応答せず電話を切る。
もう一度電話した所、今度は男性編集者が登場。
Q:ゲーム脳自体が眉唾物という意見も多く出ているが、それでも文春はゲーム脳は正しい
と考えているのか?
A:そういう反論が出ている事は存じていますが、当誌としてはゲーム脳を支持する。
Q:ゲームこそが少年犯罪の温床であり、ゲームは全て悪であるというのが週刊文春のスタンスか?
A:「そう考えています」
Qゲームが悪だというのであれば、それを子どもに遊ばせる機械を作っているソニーや任天堂は
少年犯罪を広める悪の企業となりますが、ハードメーカーを糾弾しないのですか?
A「次のゲーム特集の際には、流れ次第ではそういう方向のアプローチもするつもりです」
というわけで、正義と義憤に燃える週刊文春は、少年犯罪の諸悪の根元をソニーと任天堂と定め、
攻撃キャンペーンも辞さないようです。今後の展開に注目ですね。