■マイライン、私はこう選ぶ■

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416今は日本テレコムで行こう
私の場合、通話料は県外は月3000円、市内は月30円、県内は年30円程度。
通信料はフレッツISDNとPHSばっかりでマイラインには無関係。
市内:日本テレコム(月に3から4度数くらいしかかけないのでどこでも良い)
         (市外通話が990円だったら年々割引の救済になるかも)
県内:日本テレコム+(局番割引スーパーの定額料無料化狙い)
          (局番割引対象局番が余っているので、東京電話と大差なし)
県外:日本テレコム+(ほとんど川崎−土浦で19時からの通話、この間77キロ)
          (フュージョンは3分単位では差が無いが端数処理で高くなる)
国際:日本テレコム+(局番割引スーパーの定額料無料化狙い)
          (年にFAX1枚程度しか通話しないのでどうでもいい)
中距離(川崎−土浦77キロ)で時間帯も限定のユーザーのため、例外的に全部
日本テレコムでもOKかと思う。今はフレッツISDNだが、J−DSL開通後
は局番割引スーパーの定額料無料化をODNパックに頼り、プラス登録を解除す
るつもり。フュージョン利用時(昼間と100キロ以上)に短縮ダイヤルで12
2−0038を回す。KDDIは加入年数不足で却下。(テレコムは3年超)