221 :
名無しさん@電話にはでんわ:
★日本でハングル名刺使用したら「差別され傷ついた」在日韓国人の積水ハウス社員が顧客を提訴
積水ハウス(大阪市北区)に勤める在日韓国人の徐文平さん(46)が「差別発言で傷つけられた」として、
顧客の男性に300万円の慰謝料などを求めた訴訟は31日、男性が謝罪し、解決金30万円を支払うことで
大阪地裁(平林慶一裁判長)で和解が成立した。
徐さんは平成17年2月、男性が所有するマンションの修理の説明に行った際、漢字とハングルを併記した名刺を
差し出すと「北朝鮮にいくら金を送っているんだ」などと仕事と関係ない発言を繰り返されたとして、昨年7月提訴した。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200607/31/37/a0029437_21101019.jpg
222 :
名無しさん@電話にはでんわ:2007/09/01(土) 10:56:12
↑在日の多いマスゴミ報道は偏向報道されてるからあまり信じるなよ
・事件の真相を見てみろ。この在日社員は詐欺師だろう?
@オーナーが依頼したのは25,000円程度のメンテナンス工事。
それに対してS水ハウス(担当:S氏)はオーナーに無断でファイバースコープ、
ビデオなどを使って勝手な調査を行い調査費用を請求。(なんと10倍の250,000円)
ここから全てのトラブルが始まった。
AS水は調査費用を払うのは当然とするだけでは飽き足らず壊れていない部分を
壊れているとし、100万円単位の工事の発注要求をして来た。
(後に不安になったオーナーが別会社に調査させたところ、全く壊れていなかった)
尚、その破損理由があまりにも常識はずれで考えられない理由であった。
Bその際にオーナーがS氏に説明を求め、名前を呼ぶと「JOではない! 俺はSだ!」
とオーナーに挑戦的な態度を取る。
C「日本人相手に営業をするならば、日本人向けの名刺をもってくるべきではないか?
少なくとも取引相手にどう呼べばよいか気を使わせるのは、営業マンの行動ではない!」
とオーナーは主張。これに対しS氏は長々と自分の名前を説明する。
オーナーは幾度となく、名前の説明ではなく仕事の説明を求めるが無視。
D結局、オーナーは初期のメンテナンス料金以外の支払いを拒絶。
するとS氏は突然態度を急変させ、「書類で上に上げるぞ!」とオーナーを怒鳴る。
(「書類で上に上げる」とはS水の隠語で「書類を作成して上に報告し問題にする事
で騒ぎにするぞ!」という事である。)