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名無しさん@電話にはでんわ:
・滝井元最高裁判事:サラ金の空前の利益…超高金利で自殺者増加に疑問
最高裁判事として貸金業者の高金利受領を厳しく制限する意見を述べ、10月末に定年退官した
滝井繁男さん(70)が毎日新聞のインタビューに応じた。「消費者金融が空前の利益を上げる
一方で、高利のために自殺者まで次々と出ているのは、どこかおかしいと考えていた」と
当時の心境を初めて明かした。
利息制限法の上限(15〜20%)を超えてた29.2%でも貸し付けられる在日特権の廃止
が好ましい。しかし、買収された政治家などの圧力で野放し状態となっている。
パチンコもどうみても賭博であり違法だが在日特権で日本の法律の適用外となっている。