看護婦です

>>246
いろいろ聞いてみたいことあるなあ・・・
書こうと思ったけど、生々しくてちょっと書けない。自分の父が死んだあとの処理。
>>247
恐くない幽霊だなあ。
入院する前に父の夢を見た。父と雪の中の一本道をドライブ。荷物もいっぱいあった。
なぜか私のクルマを父が暗い雪道をドライブ。
突然、雪が無くなって一般道になって自宅まで１７ｋｍ（なぜか一宮インター出口付近）
になったら、父が「ここから先は自分で行け」と言って消えた。荷物も消えた。
一年たった今でも覚えている。（以前の自分のスレッドにも書いた）

そうだろうな。沢山の幽霊がいてもおかしくない。
その見える看護婦さんは、いい人なんだろうなあ。だから頼まれたり、起こしてもらえたり。
ホントは怖がっては幽霊さんに失礼なのではないかな？
自分が恨まれることなんかしてなければさ！
ただ、熟睡の邪魔はしないでくれ！ってぐらいかな？
あ、だから出てこなかったのかな？私には（笑）
それに、聖書が面白くて夜中に読んでいたし・・・