1 :
安岡章太郎:
晴れた午後埃っぽい風の吹く道の 向こう側信号待つ君を見つけた
彼を見つめながら 話している君は知らないね もうすぐ昔の恋人すれ違うこと
向かい合う雑踏はやがて急ぎ足で 二つの足音を包み交わりはじめる
後悔したいくらい 綺麗になってる君の 聞き覚えのある声だけ聞こえてくる
流れる月日に冷めていく悲しいほど
今はもう別々の人生を歩いている
二つの足音 街角に消えていくよ
2 :
チェキナ名無しさん:2001/07/10(火) 05:28
warota
3 :
夢見る名無しさん:2001/07/10(火) 22:39
あげ
4 :
チェキナ名無しさん:
1の独り言、いいじゃん。プロ?