■■　るにか・もいんすきー　■■

俺が、るにか・もいんすきーです。

俺は、ニコニコペースの運動を心がけています。

俺は車を運転中、遅い車を滅多に煽りません。

俺は天皇杯と天皇賞を間違えて恥をかいたことがあります。

俺は、タオルケットの感触が好きです。

俺は、タオルケットのひんやりした部分がたまりません。

>>6
俺はタオルケットのひんやりした部分がたまらないわけではありません。
俺は、タオルケットの感触が好きなんです。
俺は、偽物が出て笑っています。

俺は、タオルケットだからこそひんやりとした感触がたまらないわけです。
俺は、本物に笑われています。

俺は、今まさに偽物に親近感を覚えています。
俺は、偽物に、よろしくね、と言いたいと考えています。

俺は、もう既にタオルケットの時点で親近感満載なわけです。
俺は、本物の、よろしくね、を受け取りたいと考えています。

俺は、タオルケットを２枚愛用しています。
俺は、シーツもタオルケット地なわけです。
俺は、本物に、タオルケッタ〜ぶりを伝えたかっただけです。

俺は、一時期、ライナス並にタオルケッタ〜でしたです。
俺は、ひんやりしてサワサワしているのがたまりませんです。
俺は、最近は、洗濯ネットに目覚めていますです。
俺は、洗濯ネットを足の裏でサワサワする悦楽表現者ですです。

俺は、俺は、で始まる話しがこのスレを覆っていることに喜びを感じている。
俺は、人生は、俺は、なのだと思い始めたところです。

俺は、今、猛烈に幸福を味わっています。

俺は、１７歳のとき、電車で中年男にじろじろ見られた。
俺は、そのとき、孤立無援の思想を読んでいた。
俺は、じろじろ見る中年男が気になった。
俺は、本に、じろじろ見るな、と書いて中年男に見せた。
俺は、中年男が苦笑している姿を見た。
俺は、この記憶が恥ずかしい。
俺は、しかし、この恥ずかしい記憶も俺の過去なのだと言うことを実感している。

俺は、このスレが全て“るにか”で埋めつくされることを望んでいた。
俺は、偽物のくせにこんな野望を胸に抱いていた。
俺は、少し悲しかったが、同じ志を持った“うんにょ”を否むことは出来ない。
俺は、野望を諦めた。

俺は、うんにょ、がひろゆき調であることに、いささかの不安も感じていない。
俺は、偽物の野望が即、悲しみであったことに、若干のわびしさをおぼえる。
俺は、自己紹介板の俺のスレが、虚しい。
俺は、漱石の則天去私という言葉を座右の銘にしている。

俺は、今、初めて自分がタオルケッタ〜だったことを知った。
俺は、今、猛烈に感動している。
俺は、今、”るにか”になることを決意した。
俺は、異議を認めない。

俺は、タオルケッタ〜、の、〜、の部分を、声を揺らして発声してみた。
俺は、増えていく偽物を受け入れている自分に気がついた。
俺は、意外にいいやつなんです。

俺は、「体制」を「ていさい」と読んで恥をかいたことがある。
俺は、しかし、その恥も俺の過去であることを、受け入れている。

俺は、偽者であることを隠さない。
俺は、”自分”への感謝は忘れるまで忘れない。
俺は、「俺々と五月蝿く語るあの人に飽きて見つけた安らぎの場所」などと詠んでみる。

俺は、今日、自分以外の偽物が出没し始めた事に動揺を隠せないでいる。
俺は、同時に俺の一度は諦めた野望が動き出した事に喜びを感じている。
俺は、昨日までの偽物の俺の存在を本物に忘れないでいて欲しいと伝えたい。
俺は、これから増えていく偽物達によろしくな〜と伝えたい。

俺は、今、自分以外のタオルケッタ〜との出会いに心踊らせている。
俺は、いずれ枕までもタオル地にするつもりでいる。
俺は、これがもうひとつの野望だという事を主張してみる。

俺は、偽物のさらに偽物であったりする。
俺は、タオルケットの話題がここまで伸びているのに驚きを隠せない。
俺は、何人目の偽物なのかが分からず混乱している。

俺は、これからは"るにか"で書き込もうと思う。
俺は、もちろん「気が向いたら」書き込むのだ。
俺は、今後もタオルケットに悦楽を求めて逝く事にしている。

俺は、俺の偽物たちに囲まれている。
俺は、本物のはずなのに、俺が誰なのかわからなくなりつつある。

俺は、カエサルが後世の彫刻家たちに美化されたことを思い出す。
俺は、俺のタオルケットに関する記述のみが、俺の虚像になりつつあることを受け入れる。

俺は、毛深い方ではないのに、薬指と小指の指毛が濃いのが気になる。
俺は、俺の指毛がモサモサであることを受け入れたくない。
俺は、ときどきひげ剃りのもみ剃り機能を用いて、指毛の処理を行っている。
俺は、洗面台に落ちた指毛を流すとき、若干むなしい気持ちになる自分に気づく。
俺は、まれにナイーブな俺を、洗面台の鏡の向こうに見いだす。
俺は、鏡に息を吹きかけ、「がんばれ、俺」と指で書いた。

俺は、今まさに、自分の指毛を剃ってきたところである。
俺は、中指の指毛をちょびっと濃いことを知った。
俺は、手の甲の小指側の毛もちょびっと濃いことを知った。
俺は、愕然とし、呆然とした。
俺ーー。。。

俺は、指毛、を変換すると、湯引け、となることが気になる。

俺は、ちょっぴり指毛の濃い、２９歳なのです。

俺は、23のるにかに「やるじゃん！」と伝えたい。
俺は、23のるにかに「俺もマネさせてもらったよ」と伝えたい。
俺は、偽物の分際で「るにかよ！増え続けろ！」と思っていることを偽らない。

俺は、本物の偽者に「桶！」と伝えている。
俺は、タオルケットの話題のみに乗る訳では無い。

俺は、E-mail（省略可）： 、に正体を明かす偽物たちにうらやましさをおぼえる。
俺は、俺が本物であるがゆえに、偽物の楽しさがわからない。
俺は、12=23=28の、生活を垣間見たい。
俺は、眠る時間が惜しい。
俺は、12=23=28のように、いつまででも起きていたいと考える。

俺は、キュロットスカートはこの世に必要ないものと考える。

俺は、そろそろ外出する自分を遠くから見ている。
俺は、人と会い、話したり、笑ったり、横腹を軽くつついたりする。
俺は、俺が楽しい人間であることを、静かに受け入れている。

俺は、ちょっぴり楽しい２９歳なのです。

俺は、少女漫画板で「花になれ！」スレをみつけた。
俺は、その笑える内容にひかれて、単行本を買ってみた。
俺は、恥ずかしさにのたうちながら大笑いした。
俺は、魂を惹かれてしまったらしい。

俺は、花になれ！、が何であるのかを知らない。
俺は、自分が知らないことを知っていたソクラテスのことを知っている。
俺は、幼い頃に、無知の知、と聞いて、ムチの血、と受け取った。
俺は、この思い出がトラウマとなっているのを知っている。
俺は、幼い頃に、トラウマ、と聞いて、虎馬、と受け取った。
俺は、この思い出が、その後の俺を形成していったと、俺の過去を分析する。

俺は、「俺は」と言う始まりに魚武テイストを感じている。
俺は、生まれた時の自分を思い出した事は無い。
俺は、2･3歳の頃に空中にいた何かと会話していたらしい。
俺は、それが何なのかは全く記憶に無い。

俺は、今から仕事なんです。
俺は、ホワイトハウスに勤務しています。

俺は、秋の雨の屋根の下で、デスクに向かっている。
俺は、秋の日の、重たく湿った雲が好きだ。
俺は、風の強い日に、窓から外を眺める。
俺は、空の、遠い部分を見つめる。
俺は、そして、目の前に出した手の指を見つめる。
俺は、それを繰り返し、徐々に徐々に、視力回復をたくらんでいる。

俺は、　　　　　　　　　ﾉ　　　　│ 　　　　　│　　　　　│
俺は、　　　　　　　　ﾉ　　──┼── 　　│　　　　　 │
俺は、　　　　　　　ﾉ　　　　　ノ　＼ 　　　　│　───┼───
俺は、　　　　　　ﾉ│　　　ノ┌┼┐＼ 　　│　　　　　 │
俺は、　　　　　ﾉ　│　　　　│┼│ 　　　 │　　　　　 │
俺は、　　　　ﾉ　　│　　　　└┼┘　　　　│　　　　　 │
俺は、　　　　　　 │　　　　　　│ 　　　　　│　　 ┌─┼─┐
俺は、　　　　　　 │　　　　　　│ 　　　　　│　　 │　 │　　　　
俺は、　　　　　　 │　　　　　　└─┘　 　└　　 └─┘　　　　　　＼

俺は、　　────┐　　　　　　　　　　　　　　　　│
俺は、　　　　　　　／　　 │　　＿＿＿＿　　──┼──┐
俺は、　　 　　　／　　　　│　／　　　　　＼　　　　│　　　│　＼
俺は、　　 　 ／　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　│　　　│　 　＼
俺は、　　 ∠───┐　│　　　　　　　　　　　　　│　　　│
俺は、　 　　　　　　　│　│　　　　　　　　　　　　 │　　　│
俺は、　　 ┌─┐　 │　 │ ＼＿＿＿＿／　　　│　　　│
俺は、　　 │　 │　 │　 │　　　　　　　　　　　　　　　　 │
俺は、　　 └─┴─┘　 └　　　　　　　　　　　　　　　　 ┘

俺は、アスキーアートで、もいんすきー、と書く気力がない。
俺は、しかし、俺が、るにか・もいんすきーであることを、強く主張する。
俺は、ときどき自己主張をするんです。

俺は、カーリダーサー作シャクンタラーを、シャランクターと間違えたことがある。
俺は、友人に、しゃらんら〜、とからかわれた。
俺は、魔女っこメグ、の、魔女っこ、の部分が気になる。

俺は、俺のそばで、ディスクトップ型のパソコン、と話す人が気になる。
俺は、幼い頃、誕生日に、ハッピーバースディートゥーユー、と幼稚園で祝福された。
俺は、青色のタオルを、グリーンのてぬぐい、と主張する老婆がいたことを記憶している。
俺は、Xmasシーズンに、あるデパートが、X'masバーゲン、とでかでかと幕を垂らしていたのが気になったことがある。
俺は、世界は誤りを認めている、と考える。
俺は、世界は誤りでないものをも誤りとしている場合があることに気付く。
俺は、誤りは誤りを知るもののみに誤りであることに気付かざるを得ない。
俺は、誤りでないものを誤りとするものが、自分の誤りに気がつかないことを知っている。
俺は、しかし、正誤を追究しようとする俺の姿勢こそ、誤りであるかもしれないと、心の隅で考える。

俺は、今日、一度だけエンストした。　

俺は、白木屋が、赤井秀和一色になった場合のことを危惧する。
俺は、店員が男ばかりの居酒屋には、とりあえず、行かない。

俺は、１時間半もホワイトハウスでの仕事をさぼってしまった。
俺は、１ヶ月のおこづかいが３万円なんです。

俺は、朝日酒造の、呼友、という純米大吟醸を購入してきた。
俺は、今その酒をキンキンに冷やしている最中だ。
俺は、あと１時間もすれば、その酒を、飲む。

俺は、少年時代、モナカ、を、最中、と書くと知ったとき、愕然とした。

俺は、日本酒を２合だけ飲んだ。
俺は、今、外を濡らしている雨の音に耳を傾けている。
俺は、自分がそろそろ床につくのではないかと、自分の行動を予測する。

俺は、秋雨は、落ちるか落ちまい迷っている水滴たちがよりあつまったのだと考える。
俺は、秋雨は、名月となりうる空と月の可能性を、迷いの中に包み込むのだと考える。
俺は、秋雨が、にじんで見えたこともあった。
俺はただ、秋雨の降る軒にいて、羽ふくらめる、すずめを眺める。

俺は、いい人生を送っています。

あいしてる

俺は、冬にえながを見た時、その可愛さにショックをうけた。
俺は、それ以来羽をふくらませる小鳥は好きだ。
俺は、飛ぶものは何でも好きなんです。

俺は、46の、あいしてる、を画面を通して眺めている。
俺は、46の、あいしてる、がさまざまな経路を経て、俺の画面に映っていることに気づく。
俺は、あいしてる、ことが、伝わる難しさを、思う。

俺は、飛ぶものが何でも好きなわけではない。
俺は、この夏、蚊を３０匹はこの手で殺めた。
俺は、蚊の羽音を聞いたその瞬間から、俺の心に棲む鬼を、感じ取るのである。

俺は、今日きよはらの姿が見られなくておちこんでいる。
俺は、清原を感じている。

俺は、清原がいなければ、清原という姓を、めずらしい、と感じたに違いない。
俺は、めずらしいことがあるということは素晴らしいのだと感じる。
俺は、経験が豊富になればなるほど、めずらしいことが減るとは思わない。
俺は、経験は、新たなめずらしさへの経路なのだと考える。
俺は、清原の話題から、経験の大切さを考えるに至った。
俺は、49るにか、に非常に感謝をしてやまないところのものである。

俺は、もうすぐ俺が、よだれを垂らして眠るのだと、俺の行動を予測する。

俺は、この時期、河原や線路沿いなどに咲く黄色い花が大嫌いなのです。
俺は、昨日までの雨で一気に咲くのでは？と想像する。
俺は、その黄色い花が咲き乱れているのを見ると寒くなるのです。
俺は、黄色い花の花粉にアレルギーがあるのです。

俺は、ぶたくさ花粉症である。
俺は、花粉症自体にはそれほど恨みはなく、なかばあきらめている。
俺は、自分のアレルギーが、ほかならぬ、ぶたくさ、であることに不快感を持つ。
俺は、ぶたくさ、が、美し草、とかいう名称であったならば、と強く思う。

俺は、昨夏、北海道を旅して、51の言う黄色い花が道内を覆い尽くしているのを見た。
俺は、黄色い花に誘われて、襟裳岬へ向かった。
俺は、襟裳岬には、なにもないことを、改めて知った。

俺は、　　　　　　　　　ﾉ　　　　│ 　　　　　│　　　　　│
俺は、　　　　　　　　ﾉ　　──┼── 　　│　　　　　 │
俺は、　　　　　　　ﾉ　　　　　ノ　＼ 　　　　│　───┼───
俺は、　　　　　　ﾉ│　　　ノ┌┼┐＼ 　　│　　　　　 │
俺は、　　　　　ﾉ　│　　　　│┼│ 　　　 │　　　　　 │
俺は、　　　　ﾉ　　│　　　　└┼┘　　　　│　　　　　 │
俺は、　　　　　　 │　　　　　　│ 　　　　　│　　 ┌─┼─┐
俺は、　　　　　　 │　　　　　　│ 　　　　　│　　 │　 │　　　　
俺は、　　　　　　 │　　　　　　└─┘　 　└　　 └─┘　　　　　　＼
俺は、
俺は、　　────┐　　　　　　　　　　　　　　　　│
俺は、　　　　　　　／　　 │　　＿＿＿＿　　──┼──┐
俺は、　　 　　　／　　　　│　／　　　　　＼　　　　│　　　│　＼
俺は、　　 　 ／　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　│　　　│　 　＼
俺は、　　 ∠───┐　│　　　　　　　　　　　　　│　　　│
俺は、　 　　　　　　　│　│　　　　　　　　　　　　 │　　　│
俺は、　　 ┌─┐　 │　 │ ＼＿＿＿＿／　　　│　　　│
俺は、　　 │　 │　 │　 │　　　　　　　　　　　　　　　　 │
俺は、　　 └─┴─┘　 └　　　　　　　　　　　　　　　　 ┘
俺は。
俺は、　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 │
俺は、　　　　│　　　　　 │　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　│　　　 　──┼─
俺は、　──┼─ 　　 　│　　　　　│　　 /　　　　　　　──┼──　 　 　 │
俺は、　　　　│　　　　　 │　　　　　│　　│　　　　　　　　┌┤ 　　 ───┼─
俺は、　──┼─ 　　　 │　　　　　│　　│／＼　　　　　 └┤　　　　　　　│　　　─────
俺は、　　　　│　　　　　 │　　　　　　　　 /　　　│　　　　　　│　　 │ 　 　┘
俺は、　　　　│　　　　　 │　　　　　　　 │　　　│　　　　　 　│　　　＼
俺は、　　　　└──┘　　　　 　　　　　　　 　 　└─┘　　─┘　　　 　＼
　　　　　 　　　

俺は、上のアートの、い、の部分が気に入らないと感じる。

俺は、　　　　　　　　　ﾉ　　　　│ 　　　　　│　　　　　│
俺は、　　　　　　　　ﾉ　　──┼── 　　│　　　　　 │
俺は、　　　　　　　ﾉ　　　　　ノ　＼ 　　　　│　───┼───
俺は、　　　　　　ﾉ│　　　ノ┌┼┐＼ 　　│　　　　　 │
俺は、　　　　　ﾉ　│　　　　│┼│ 　　　 │　　　　　 │
俺は、　　　　ﾉ　　│　　　　└┼┘　　　　│　　　　　 │
俺は、　　　　　　 │　　　　　　│ 　　　　　│　　 ┌─┼─┐
俺は、　　　　　　 │　　　　　　│ 　　　　　│　　 │　 │　　　　
俺は、　　　　　　 │　　　　　　└─┘　 　└　　 └─┘　　　　　　＼
俺は、
俺は、　　────┐　　　　　　　　　　　　　　　　│
俺は、　　　　　　　／　　 │　　＿＿＿＿　　──┼──┐
俺は、　　 　　　／　　　　│　／　　　　　＼　　　　│　　　│　＼
俺は、　　 　 ／　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　│　　　│　 　＼
俺は、　　 ∠───┐　│　　　　　　　　　　　　　│　　　│
俺は、　 　　　　　　　│　│　　　　　　　　　　　　 │　　　│
俺は、　　 ┌─┐　 │　 │ ＼＿＿＿＿／　　　│　　　│
俺は、　　 │　 │　 │　 │　　　　　　　　　　　　　　　　 │
俺は、　　 └─┴─┘　 └　　　　　　　　　　　　　　　　 ┘
俺は。
俺は、　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 │
俺は、　　　　│　　　　　 │　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　│　　　 　──┼─
俺は、　──┼─ 　　 　│　　　　　│　　 /　　　　　　　──┼──　 　 　 │
俺は、　　　　│　　　　　 │　　　　　│　　│　　　　　　　　┌┤ 　　 ───┼─
俺は、　──┼─ 　　　 │　　　　　│　　│／＼　　　　　 └┤　　　　　　　│　　　─────
俺は、　　　　│　　　　　 │　　　　　　　　 /　　　│　　　　　　│　　 │ 　 　┘
俺は、　　　　│　　　　　 │　　　　　　　 │　　　│　　　　　 　│　　　＼
俺は、　　　　└──┘　└　　 　　　 　 │ 　 　 └─┘　　─┘　　　 　＼
　　　　　 　　　

俺は、ホワイトハウスでの勤務中に、いらぬことをしてしまったと自省する。
俺は、季節の流れが見える部屋の中で、静かに仕事をする。
俺は、ふと顔をあげる。
俺は、目の前を虚ろにうごめく同僚達をすかして、静かにうつろう時を窓の外に見る。
俺は、涼しい風があるから秋があるのだと、心の真ん中で思った。

俺は、勤務中に何を考えていたのか知りたい。

俺は、ホワイトハウス、といの名のラブホを知らない。
俺は、俺が知らないことを知っている。

俺は、勤務中にくだらないアスキーアートを作ってしまった。
俺は、それを、いらぬこと、と自省するのである。
俺は、しかも、下から９行目で、俺は。、と句読点を間違えた。
俺は、これが俺の未来に、何らかの影響を与えるのではないかと、危惧し始めている。

俺は、58の１行目で、１字足りずの間違いを犯したことに気づく。
俺は、俺の間違いを受け入れる。

俺は、鼻毛が伸びすぎて、鼻の穴の入り口がかゆいことがあるのが気になる。

俺は、59の１行目で、助詞、ず、に対して誤りをしていることに気づく。
俺は、ら、を、り、にした。
俺は、ごりら、を、ごらり、とは言わない。
俺は、俺の間違いを受け入れなければならない。

俺は、正誤に異常なほどの関心を持っている。

俺は

俺は、58の１行目の間違いを、１字足らずと59で勘違いをしたことに気づく。
俺は、59の間違いを60で弁解していることに気づく。
俺は、58の１行目は、う、を、の、にしたことに気づく。
俺は、神田うの、を、神田のう、とは言わない。
俺は、俺が間違いだらけなことに気づく。

俺は、今、高らかに笑っている。

俺は、勃起しても32ｃｍしかない。
俺は、乳首に白髪が生えている。
俺は、やっぱり神田のうと言う事にする。
俺は、ワキガの人間は撲滅すべきであると考える。
俺は、自分の母をオカズにしてみたいと思う。
俺は、幼女を思いっきり殺さずに殴打してみたい。

そうですね。

僕は、勃起したアソコを火で炙って強くします。
僕は、お父さんのアソコを輪ゴムで紫になるまで縛ります。
僕は、くさいだまをガドリンクガンのように撃ちます。
僕は、チン毛が生えません。
僕は、車に飛び出して２００万稼ぎます。

俺は、奇形児ヤス、というパンクバンドを記憶している。
俺は、63=65=奇形児ヤス、と俺の頭の中で分類した。
俺は、しかし、人間の物の見方や考え方に関して、俺が何も言う資格はないと考える。
俺は、結果の予測できる人間の行動に対して、言うべき時は言いたいと考える。
俺は、とりあえず、今は秋風を感じていたい。

俺は、昨夜、人生で何度目かに、郵便小包のために包装をした。

俺は、　　　　　　　　　ﾉ　　　　│ 　　　　　│　　　　　│
俺は、　　　　　　　　ﾉ　　──┼── 　　│　　　　　 │
俺は、　　　　　　　ﾉ　　　　　ノ　＼ 　　　　│　───┼───
俺は、　　　　　　ﾉ│　　　ノ┌┼┐＼ 　　│　　　　　 │
俺は、　　　　　ﾉ　│　　　　│┼│ 　　　 │　　　　　 │
俺は、　　　　ﾉ　　│　　　　└┼┘　　　　│　　　　　 │
俺は、　　　　　　 │　　　　　　│ 　　　　　│　　 ┌─┼─┐
俺は、　　　　　　 │　　　　　　│ 　　　　　│　　 │　 │　　　　
俺は、　　　　　　 │　　　　　　└─┘　 　└　　 └─┘　　　　　　＼
俺は、
俺は、　　────┐　　　　　　　　　　　　　　　　│
俺は、　　　　　　　／　　 │　　＿＿＿＿　　──┼──┐
俺は、　　 　　　／　　　　│　／　　　　　＼　　　　│　　　│　＼
俺は、　　 　 ／　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　│　　　│　 　＼
俺は、　　 ∠───┐　│　　　　　　　　　　　　　│　　　│
俺は、　 　　　　　　　│　│　　　　　　　　　　　　 │　　　│
俺は、　　 ┌─┐　 │　 │ ＼＿＿＿＿／　　　│　　　│
俺は、　　 │　 │　 │　 │　　　　　　　　　　　　　　　　 │
俺は、　　 └─┴─┘　 └　　　　　　　　　　　　　　　　 ┘
俺は、
俺は、　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 │
俺は、　　　　│　　　　　 │　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　│　　　 　──┼─
俺は、　──┼─ 　　 　│　　　　　│　　 /　　　　　　　──┼──　 　 　 │
俺は、　　　　│　　　　　 │　　　　　│　　│　　　　　　　　┌┤ 　　 ───┼─
俺は、　──┼─ 　　　 │　　　　　│　　│／＼　　　　　 └┤　　　　　　　│　　　─────
俺は、　　　　│　　　　　 │　　　　　　　　 /　　　│　　　　　　│　　 │ 　 　┘
俺は、　　　　│　　　　　 │　　　　　　　 │　　　│　　　　　 　│　　　＼
俺は、　　　　└──┘　└　　 　　　 　 │ 　 　 └─┘　　─┘　　　 　＼
　　　　　 　　　

俺が、るにか・もいんすきーです。
俺は、２９歳、ホワイトハウス勤務です。
俺は、タオルケットが好きです。
俺は、正誤に異常な関心を持っている。
俺は、空は秋のために重たい雲とそうでない大気を与えるのだと考える。
俺は、俺が涼しいと感じるが故に、風を秋風と感じる。
俺は、毎日が、虚ろであっても、楽しいんです。

俺は、冬が恋しく思う。
俺は、寒さのために、コートの襟を立てる自分を思い浮かべている。
俺は、寒さのために、手に息を吹きかける自分を思い浮かべている。
俺は、寒さのために、静かに白くなっていく街を思い浮かべている。
俺は、寒さのために、ストーブに火を入れる俺を思い浮かべている。
俺は、寒さのために、暖かい部屋で本を読む俺を思い浮かべている。

俺は、白は、冬のために、霜や雪とされるのだ、と感じる。

俺は、今日は少し、疲れた。

俺も少し肩こったなー

るにかは頭膿んでるな。

俺は、71と同様、肩がこっている。
俺は、72の言うように、頭膿んでる、と疑われるような外傷はない。
俺は、しかし、俺の頭の内部については詳しくない。
俺は、俺が、俺のことすらわからないことだらけであることを、今まさに感じている。
俺は、気づく、という行為が好きである。
俺は、72にやや感謝の念を持ったところのものである。

るにかいいやつ？

俺は、今、脱力している。
俺は、体の緊張をほぐすために、しばしば脱力をする。
俺は、脱力は、俺の活力源であると考える。

俺は、意外といいやつなんです。
俺は、しかし、74の問いに対して、自分で判断した回答を書くことはできない。
俺は、俺がいいやつかどうかは、他人が判断するところのものであると考える。

俺は、MozartのAve Verum Corpusであえて弱進行を行っている部分が好きだ。

俺は、ポメラニアン、という種類の犬を知っている。
俺は、犬は好きだが、ポメラニアンという種名が気になる。
俺は、ポメラニアン、ポメラニアン、、、と口ずさむ。
俺は、周囲から、ああこの人は、という目で見られるのを感じる。

俺は、チワワという種類の犬も、その種名が気になる。

俺は、約１時間、仕事に熱中した。
俺は、働けどわが暮らし楽にならざり、と言い切った啄木を思う。
俺は、雲は天才である、が売れたら、啄木はいなかったと考える。

俺は、ときどき、渦中の人となる。
俺は、ときどき、範疇外の人となる。
俺は、ときどき、対角線上に浮かび上がる。
俺は、ときどき、通りすがりの人となる。
俺は、ときどき、遠目に他人と勘違いされる。

俺は、しばしば、離れた場所から、自分を見つめる。

俺は、踏切、という言葉の語源を知りたい。

俺は、時々、のどという器官に悩まされる。
俺は、それが、本当にのどだったか、それとものぞだったか不安になる。
俺は、占い性格診断板でるにかを見た。

不安になるほどのことなんだな

俺は、このスレがこんなに伸びるなんて思ってもみなかった。
俺は、本物が５つ連続してレスを書いていた最初が懐かしい。
俺は、さげるのが好きだから、気にしないで欲しい。

俺は、８１に伝えたい。
俺は、「気になるよ！一体全体のどって何なんだよ！のぞでもいいんじゃないか？」と伝えたい。
俺は、いつでもどこでもつまらんことを気にするどうしようもない奴だ。

俺じゃ、るにか御飯できた。
俺じゃ、るにか早く起きろ
俺じゃ、るにかお金は返しなさい。
俺じゃ、るにか市民税は払らわんでもいい
俺じゃ、るにか薄口言ってものんだらアカン

俺は思う、なかなかに豊潤なｱﾛﾏよのう。

鳥発見！（笑

俺が、るにか・もいんすきーです。
俺は、人間は自身を中心に周囲を見るのだという印象を持っている。

俺は、夜は静かにしようと心がけることがある。

俺は、　　　　　　　　　ﾉ　　　　│ 　　　　　│　　　　　│
俺は、　　　　　　　　ﾉ　　──┼── 　　│　　　　　 │
俺は、　　　　　　　ﾉ　　　　　ノ　＼ 　　　　│　───┼───
俺は、　　　　　　ﾉ│　　　ノ┌┼┐＼ 　　│　　　　　 │
俺は、　　　　　ﾉ　│　　　　│┼│ 　　　 │　　　　　 │
俺は、　　　　ﾉ　　│　　　　└┼┘　　　　│　　　　　 │
俺は、　　　　　　 │　　　　　　│ 　　　　　│　　 ┌─┼─┐
俺は、　　　　　　 │　　　　　　│ 　　　　　│　　 │　 │　　　
俺は、　　　　　　 │　　　　　　└─┘　 　└　　 └─┘　　　　　　＼
俺は、
俺は、　　────┐　　　　　　　　　　　　　　　　│
俺は、　　　　　　　／　　 │　　＿＿＿＿　　──┼──┐
俺は、　　 　　　／　　　　│　／　　　　　＼　　　　│　　　│　＼
俺は、　　 　 ／　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　│　　　│　 　＼
俺は、　　 ∠───┐　│　　　　　　　　　　　　　│　　　│
俺は、　 　　　　　　　│　│　　　　　　　　　　　　 │　　　│
俺は、　　 ┌─┐　 │　 │ ＼＿＿＿＿／　　　│　　　│
俺は、　　 │　 │　 │　 │　　　　　　　　　　　　　　　　 │
俺は、　　 └─┴─┘　 └　　　　　　　　　　　　　　　　 ┘
俺は、
俺は、　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 │
俺は、　　　　│　　　　　 │　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　│　　　 　──┼─
俺は、　──┼─ 　　 　│　　　　　│　　 /　　　　　　　──┼──　 　 　 │
俺は、　　　　│　　　　　 │　　　　　│　　│　　　　　　　　┌┤ 　　 ───┼─
俺は、　──┼─ 　　　 │　　　　　│　　│／＼　　　　　 └┤　　　　　　　│　　　─────
俺は、　　　　│　　　　　 │　　　　　　　　 /　　　│　　　　　　│　　 │ 　 　┘
俺は、　　　　│　　　　　 │　　　　　　　 │　　　│　　　　　 　│　　　＼
俺は、　　　　└──┘　└　　 　　　 　 │ 　 　 └─┘　　─┘　　　 　＼

俺は、ゆっくりと横になる。
俺は、枕が、俺のこれから数時間の、最高の友となることを確信している。
俺は、眠るのである。

俺は、落鳳破で死んだ鳳雛先生の真の実力を知りたい。

俺は、るにか〜起きたか。と言いたい衝動に駆られつつも昼飯を喰らう。

>>86　俺の事を知っているのか？（笑）さては貴様、お悩み人だな？（笑）

俺は、幼い頃、鳥になりたいと思ったことがある。
俺は、兄が木の上からこうもりをさして飛び降りたとき、うらやましかった。
俺は、兄が足を痛めたとき、兄を勇気ある人間だと感じた。
俺は、夢の中で何度か鳥になった。
俺は、しかし、その夢のうちの数度は、ひなどりであった。

俺は、人と人の動きを眺めることがある。

俺は、もし鳥になったら、人間を眺めるのだろうか。
俺は、俺が鳥になったら、鳥を眺めるのかもしれない。
俺は、俺が鳥になったら、虫を見つめるのかもしれない。
俺は、俺が鳥になったら、歩きたいと思うのかもしれない。

うんこにコーン！！うんこにコーン！！

俺は、今から、駐車場まで歩かなければならない。
俺は、小１時間、車で移動をしなければならない。
俺は、鳥になりたい。

俺は、幼い頃、三銃士、と聞いて、三十四、と勘違いをした。

俺は、幼い頃ルパン三世のテーマの「ルパン・ザ・サード♪」のフレーズを
　　「ルパンがさ〜♪」だと信じていた。

るにか。起きたようだな。良かった、良かった。

やっぱるにかは稚拙だなぁ・・・。

俺は、俺の稚拙さをしばしば忘れる。
俺は、人は自身を中心に据え物事を感じることを強く認識する。
俺は、俺の稚拙さが、他者のノルアドレナリン分泌を促進させることを好まない。
俺は、自身を中心に据える人間の人間模様が曼陀羅のように見えることがある。
俺は、俺が稚拙であるがゆえに、俺自身が曼陀羅の一部であるとすら感じる。

俺は、ルパン・ザ・サード、の後のルパンのコメントが、いつも聴き取れない。

俺は、Pater in manus tuas commendo spitirum meumのくだりが好きである。
俺は、テニスプレーヤーでサーブの時に、あっ、などと声を出す人に興味がある。
俺は、モーターのある電気製品がやや古くなり、ククククと歪む音が気になる。
俺は、街の落書きを注視してしまうことがある。
俺は、すれ違いざまに、その人の生活を想像し、完結させてしまうことがある。
俺は、プラダウィリーについて、もう少し知識を得たいと考えている。

俺は、じゃがいもを使った料理が、ものすごく、好きなんです。

俺は、本当に、じゃかいも料理が好きなんです。

るにかは、誉められるのは好きか？

俺は、誉められたその刹那、後頭部の緊張が解けるのを感じることがある。
俺は、しかし、言葉の裏側を垣間見てしまうことがある。
俺は、俺の存在は他人の評価のために、より俺とされる印象を持っている。
俺は、しかし、俺の存在は他人の評価とは別の次元に存在しているとも感じている。
俺は、しばしば、離れた場所から俺を見つめる。
俺は、俺が離人症的であるために、俺が俺であり続けているのだと、しばしば感じる。

俺は、屯田兵、という響きが気になる。

るにか、おはよう。

るにか、おっす。
屯田兵、気になるのか？お前良いヤツだな。

>>101 鳥
おお、バレバレ。お悩み人さ。
今日も仕事大変だろうけど、ボチボチでも悩める我らを励ましてやってくれ。

>>102 の一部を自ら撤回。
鳥、もういいんじゃないか？そう思った。

>>るにか
割り込んでスマン。

>　屯田兵、という響きが気になる
理由は、ファミレスヲを想像するから？

俺は、通り過ぎるものを、つい、意識することがある。
俺は、季節は、通りすぎるにはあまりにも鮮やかすぎると感じる。
俺は、通り過ぎる人や鳥や犬や虫が、心に小さな砂をおいていくような錯覚を持つ。
俺は、心の砂たちが、いずれさらさらと波紋を描く日を感じる。
俺は、砂まみれの俺の心を受け入れる。

俺は、百科事典が大好きなんです。

るにかよ。俺の巣に来てくれてありがとう。
お前への質問を書いておいたから良ければ後で答えてくれ。
俺は、それが知りたいから。

とりあえず、今日も元気そうで何よりだよ。るにか。

俺は、97で、spiritum、を、spitirum、としてしまった。
俺は、正誤に異常なほどの関心を持っている。

俺は、今日、鳥の巣に訪れた。
俺は、鳥の巣は、枯れ草や枯れ枝でできているものだと認識していた。
俺は、鳥の巣が、言葉で営まれていることを、今、まさに確認したところである。

俺は、例外は宇宙の文化である、と確信している。

俺は、最近ケアレス・ミスばかりしている。
俺は、自分の集中力が薄れてきているのを感じる。
俺は、できればぼ〜〜っと暮らしていたい。
俺は、たまにここに来て、たまに書き込んでみる。
俺は、”るにか”に感謝の言葉を贈りたい。

俺は、ケアレスな状態の中に、視点の個性を感じることがある。
俺は、集中力とは、必要な時に集中できる力だと信じる。
俺は、心地よい集中の後に、頭を弛緩させたい。

俺は、今日、犬の死骸を大きく迂回した。

俺は、今日、青く広がる空とくぬぎの木の木漏れ日と時折吹くそよ風に出会った。
俺は、今日、タイヤにつぶされたカメムシの死骸に出会った。

るにか。おはよう。
今日もいい天気だな。お前が幸せな気分で過ごせるよう
祈っている。俺も幸せに過ごそうと思う。

俺は、谷川俊太郎の、鳥、という詩が好きだ。

俺は飛べるぜ。るにか。
飛ぼうとするから飛べる、それだけの事だ。
俺が羽ばたくのを辞めない限り、俺は飛ぶ事ができるだろう。
鳥とは、そういう生き物さ。
だから俺は鳥なんだよ。

るにかの画像みたいです。

結局モニカ・ルインスキーの殺人犯は捕まったのか？

俺は、今日の天気が、好きだ。

俺は、何故か蚊に刺されやすい。
俺は、俺の血がどれほど美味いのか、蚊ではないのでわからない。
俺は、蚊になって俺の血を吸ってみたいと考えた。
俺は、しかし、俺が蚊になっては、俺の血は吸えないことに気がついた。
俺は、顔だけ蚊になるべきであろうか。

俺は、昆虫の、キチン質、がかなり気になる。

俺は、昆虫の、複眼、が、キチン質以上に気になる。
俺は、昆虫に、複眼で見つめられたくはない。

るにかは、他人の書き込みに返事をするのをやめたのか？

俺は、画像もなく、モニカ・ルインスキーについて興味もない。
俺は、鳥には興味を持った。
俺は、本質の後ろにあるものに視点を合わせる。
俺は、いつも、俺の返事がねじれるのを感じる。
俺は、しかし、返事は人間的な営みであると考える。
俺は、119は俺に、人間的な営みを促すために、現れたのだと考えた。
俺は、119に小さな感謝の念を抱くところのものである。

俺は、トンネルで車の窓を開け、ファー、と大声を出したことが、ある。

俺の勝手だ！うるせえぞ

俺は、偽物には、タイミング、が必要であるという印象を、今、まさに持った。

俺は、スーツにサンダルでオペラを観劇したことがある。

胸毛の処理でもすっか

小さな感謝の念を抱いたという言葉に嬉しくなったのでまた。
しょうもないレスにも、なんとか（かどうかはともかく）返事をつける
るにかをいいと思う。アホみたいな文体は嫌いだけどね。

るにか、おはようだ。

>>126　119
アホ？
俺は奴の文体がむしろ好きだ。
まぁ人それぞれであろうが、俺のように好きな奴もいるってこった。

るにか、お前はお前のやりたいようにすればいい。マイペースでな。
というわけで、あげさせてもらおう。

俺は、鳥に、元気か、と問いたい。
俺は、鳥に、元気だ、と伝えたい。

俺は、119が、火事・救急以外の記号的意味合いを持つことを今まさに実感している。

俺は、今日、とんでもないことを考えた。
俺は、しかし、この考えは胸の内にしまっておくことにした。
俺は、胸の内、は、かなり巨大な空間だと思う。

俺は、125るにかのように、胸毛は生えていない。
俺は、しかし、薬指と小指の指毛が濃いのである。
俺は、指毛を先日カットした。

俺は、冒頓単于が父の頭曼を殺したときの、真の心境を知りたい。

俺は、スーパーマン、を、超男、と訳してみたりする。
俺は、ウルトラマン、を、究極男、と訳してみたりする。
俺は、スーパーボール、を、超玉、と訳してみたりする。
俺は、スーパーカー、を、超車、と訳してみたりする。
俺は、馬超、を、ホーススーパー、と言ってみたりする。

俺は、幼い頃、ブルース・リーの映画の後に兄とケンカをして、小指の骨を折った。
俺は、あの時確かに、あちょう、と言った。

俺は、あちょう、を、アスーパーなどと言ってみたりする。

sage

俺は、132がsageを３度も書いたことに、一種の虚しさを覚える。
俺は、ところで、虚ろ、という言葉が好きである。

ヤレヤレ（苦笑）　☆：天 ☆：2000/09/25(Mon) 00:44 No.18 �

それでなくてもカキコ少ないのに、消去もどうかと思ったがね。
だが、最低限マナーが出来てない人に、用は無い。
ヨソはどうか知らねぇけど、ココではマナーかっきり守る人以外、弾くようにしてるんだ。
初めましてからラフな口調ってのは、どうかと思うぜ？
１回目はガマンした。だが、２回は無しだ。

//clover.cside2.com/TSUKIYA/bbs/yybbs.cgi
匂います、匂います！（爆笑

俺は、俺の偽物が、他のスレに出現することに、人間の本質のかけらを見た。
俺は、俺という存在は、運命によるものと考える。
俺は、運命とは、流れによるものと考える。
俺は、流れとは、意志によって、非常に幽かに、変えることができると信じる。

俺は、しかし、則天去私を座右の銘にしている。
俺は、偽物が則天去私について知らなくても、俺には影響がないと考える。

俺は、134の書き込みを読まずに135を書いた、とだけ、告げるところのものである。

俺は、水戸黄門の連れが、印籠を出す瞬間が好きである。

俺は、選ばれた人間である。
俺は、来週、ゴミ捨て場の清掃をする係に、先日選ばれた。

俺は、もうちょっとカリブトになりたい。

俺は、138を読んだとき、トリカブト、と読み違えた。
俺は、トリカブトになりたい人間がいたとしたら、その人間の過去を知りたい。

お初にお目に掛かります。xx様。xといいます。
コナンの検索を辿ってきたら、このサイトに辿りつきました。 このサイトは新快なんですね。
嬉しいです。 私は、新快派なのですが、まだまだ数的には少ないんですよね。
だからここを見つけた時は、嬉しかったです。 小説も私好みで面白かったし。
これからもちょくちょくとお邪魔させて頂きますね。
サイト運営などは大変でしょうが頑張ってくださいね。
応援しています。このサイトは好きになりましたので。
それでは、失礼します。おやすみなさいませ。

Re: 初めまして。　x - 2000/09/25(Mon) 04:05 No.20 ﾊ
初めまして、xxxです。
早速ですが、諸注意を。ＢＢＳのカキカタについて、少し注意さ
れた方がいいと思います。
「私好みで」「好きになりましたので」などは、慇懃無礼な言い
方だとはお思いになりませんか？何気に使っている言葉であって
も、相手の立場で考えて、言われて嬉しい言葉と、そうでない言
葉とは理解された方がいいと思います。
初めましてから注意というのもなんですが、トップにありました
ように、ここはマナーを第一とさせていただいていますので、敢
えてレスいたしました。ご容赦ください。

//clover.cside2.com/TSUKIYA/bbs/yybbs.cgi
厨房観測中（笑

俺は、俺が、数分後には寝息をたてていると、俺の近い未来を予測する。
俺は、ふすま一枚隔てて今小さな寝息をたてている妹が、いない。
俺は、脳味噌、という名称に、冗談を感じる。

俺は、冗、という字を見つめていると、なぜかフォークダンスを思い出す。

俺は、中学の頃、水泳パンツを忘れ、サッカーパンでプールに入らされた。

俺は、死んじゃいました。

俺は、今日、会議で熱弁をふるった。
俺は、実は、熱い男なんです。

俺は、143は死んだのか、と、軽く受け入れた。

るにか。久しぶりだな。元気にしているか。
とりあえず、あげだ。受け取ってくれ。

俺は、今、のどがいがいがしている。
俺は、ノドガイガイガ状態である。
俺は、鳥は、どのような声で啼くのかを知りたい。

るにかは人の死を軽く受け入れるのか・・・。
残念だ・・・。

>>148
いや、俺はるにかよりも死者を悪ふざけで語る
>>143の方が問題ありだと思うぜ…
どうだい？

＞るにか
俺の声？歌によってまちまちだぜ。
誰かを勇気づける時には揚々と高らかに。
誰かが悲しむ時には優しく滑らかに。
そして愛する誰かを歌う時には、切なく強く。
そんなかんじさ。

＞149
“死”といっても色んな意味があるときもある。
辛いことがあったのかもしれない。あれだけで、悪ふざけだと
思うのもどうかと思うけどなぁ。それ以前のスレみても
死に関することなんて無いのに、いきなりだしな。
考え過ぎかもしれんが、俺は人の心の裏側ってのも大事に
していきたいなって思うんだよなぁ。
あぁ〜、どうせ俺は偽善者だよ！くそっ・・

俺は、143で死者が語っているのであれば、それもよい、と軽く受け入れた。
俺は、死者は語るものではないという認識は持ってない。
俺は、むしろ、死者は大いに語るものである、という印象を持っている。
俺は、W.A.Mozartが、死は最高の友である、と語った、その生き様を支持したい。
俺は、死、の重さを、否定するところのものではない。

俺は、偽善の本質は善であると信じる。
俺は、性善説を信じるところの者である。
俺は、人がいいんです。
俺は、真と偽は本質的に重要ではないと考えることがある。
俺は、真と偽とは、個人的になものであるという印象を持つことがある。

俺は、俺が存在して、他人が存在するから、世界が存在するものと考える。
俺は、同時に、俺の存在と、他人の存在と、世界の存在を、虚と感じるところのものである。

俺は、鳥の歌が好きだ。
俺は、歌が好きだ。
俺は、同時に、砂漠が好きだ。

俺は、常に、表裏を感じている。

俺は、151で２カ所の誤字をした。
俺は、なぜか、なぜか正誤に異常な関心を持つ。
俺は、正誤について考えるとき、時間がたつのを忘れることすらある。

誰も、死者が語るがどうのこうの言ってねぇじゃん。
るにかは、自分の事を人がいいって言ってるけど、
自分しか見れない人間なんだな。
あれがすっげ〜悩んでる人だとしても、るにかは軽く
流してしまうんだもんな。はっ（藁

まぁ、俺の勝手な想像でしかないけどな。
でも、自分で“俺は人がいいんです”っていう奴腹立つ。
あぁ〜、雰囲気壊して悪かったよ！ちぃ・・・。

俺は、何はともあれ、るにるにるにるにるに、というハンドルが気になる。
俺は、俺について不明な点が多いが、154による俺の分析は、俺の一側面を突いていると考える。
俺は、143に対する154の捉え方もまた、真である側面を持つと考える。
俺は、俺の発言でないものも含め、154が真剣に分析をする姿に、一個の人間を感じる。

俺は、父の３台目の車のナンバーが154であったと記憶している。
俺は、父、という字をみると、合戦場がひっくり返るような錯覚に囚われる。

俺は、ところで、ジェット浪越が誰であるかを、たった今思い出した。
俺は、俺の親指を、見た。

俺は、発泡スチロールを幽霊と見間違って驚き、近くの樹木にぶつかった経験がある。
俺は、そのとき、樹木は発泡スチロールのために、凶器と化したのだ、と勘違いした。

精子

俺は、竹内邦夫という著名な画家がいるのを知っている。
俺は、豚が肉になる様を見たことがある。
俺は、鳥が飛行中にこときれて、墜落した場面に遭遇したことがある。
俺は、野良犬の出産に立ち会ったことがある。
俺は、蟻を踏みそうになって、よけた途端に転んだことがある。

俺は、よく、鼻歌をうたう。
俺は、よく、遠くを眺める。
俺は、よく、ストレッチをする。

俺は、一般的に言う、気合い、とは刹那的である、と感じることがある。

俺は、俺の中で、秋が深まるのを、今まさに感じている。

叩かれたことに言い訳ばっかすんな！

>>161　松井
怒るな。お前はもっとカルシウムを摂れ。

俺は、言い訳を考えるのが好きだが、叩かれた、と思うことは稀である。
俺は、叩、という字をみると、片足で立ちたくなる。
俺は、カルシウムの摂取は、納豆が手っ取り早いと考える。
俺は、161と鳥のやりとりを見て、納豆を考えるに至った。
俺は、納豆を考えたその刹那、晩ご飯に納豆を食べたい、という欲求にかられた。
俺は、俺が、今日、納豆を買うであろうことを予測する。
俺は、納豆関係者は161と鳥と資本主義の恩恵を受けることになろう、と予告する。

俺は、かつて、ポムチキットヨウテンという小人プロレスラーがいたという、曖昧な記憶を持っている。

俺は、ところで、ずる休みの言い訳を７系統約５０種類ほど持っている。

＞島　とりますわい！

るにか、以外と神経太いね。

んで、俺が言いたいのは叩きに対して保守的すぎる
るにかの態度が気に入らなかった。
叩かれたことを形だけ理解を示しすな！（勘違いだったらスマソ）
気分壊して悪かったよ。でも、煽りって訳じゃなく
気持ちを素直にぶつけただけだかんな！

俺は、なかなか気分を害さない。
俺は、松井、を不愉快にさせたのならば、すまない、と感じる。
俺は、しかし、俺という人間の方向性を、俺自身であっても変えていくのに困難を感じる。
俺は、また同時に、人間は些細な力で大きな流れを変えていくものだと信じる。
俺は、俺の運命の流れが、このスレですれ違う人々の影響で1mmでも理想的な流れに変われば、と願っている。
俺は、165は、島、ではなく、鳥、ではないか、と疑う。

俺は、数字のブラインドタッチがあまり得意ではない。
俺は、１２３４５６７８９０、と打つとき、キーボードを見る。

俺は、数分の思索の後、166の発言を真摯に受け止めることにした。
俺は、俺が保守的である、と取られても仕様のない発言をしている、と過去を顧みる。
俺は、ただ、このスレで、非常に個人的な、内省、をしようとしたのかもしれない。
俺は、そして、今後もこのスレで個人的内省の独白を行うであろうことを、予測する。
俺は、それでも、外的な影響力によって、運命の流れが少しずつ変わっていくことを信じている。

俺は、則天去私が座右の銘であるが、実践には非常に困難を感じることがある。

俺は、今日、蠅を１匹、叩いた。

俺は、167で、なかなか気分を害さない、と発言した。
俺は、この部分に嘘がないことを、ここで改めて告げたい。
俺は、なぜか、あまり気分を害さない。
俺は、実は、よく笑い、いつも心が軽い人間である。
俺は、人間は無い物ねだりである、という命題通り、重い思索に耽ることがある。

俺は、数字のブラインドタッチを今から練習するところのものである。

俺は、数字の、６、は右の人差し指で打つのがいいのだろう、と今考えている。
俺は、一般的にはどうなのかが、知りたい。

そうだよな。
俺がとやかく言う問題じゃないのはよくわかってんだ。
ただ、るにるにるにるにの言葉に真剣さを感じてしまったから
どうしてもほっとけなかっただけだ。
またな。

俺は、松井、に、またな、と言いたい。

俺は、ところで、１２３４５６７８９０、のブラインドタッチをマスターしつつある。
俺は、俺の体と脳が、睡眠を欲する状態に移行しつつあるのを感じる。
俺は、欲望のままに、眠るところのものである。
俺は、最後にもう一度、１２３４５６７８９０、と打ってみる。

俺は、１から１７２まで知った。
俺は、るにかの声が好きだ。
俺は、胸が苦しくなる。
俺は、アートが見たいのだ。
俺は、所詮るにかの偽者なのだ。

俺は、るにかが、アスキーアートを気に入ってるものと捉え、微笑む。
俺は、るにか、と、鳥、の仲に嫉妬の念を抱いていることを隠さない。
俺は、鳥にも興味があり、鳥の巣を知ってみたい。
俺は、124の発言により、オーケストラ鑑賞に着ていく服を考えることをやめた。
俺は、るにかが、数字の６を、今まさに俺が人差し指で打ったようにしているか気になっている。
俺は、BackSpaceを薬指もしくは中指で打つ。
俺は、るにか、と、鳥、が好きだ。
俺は、そして、このスレで心が安らぐことに気づき、このスレを応援しようと決めた。
俺は、安らぐ、という言葉に、安い、という漢字を当てはめるのは好くないと感じた。

俺は、174でのE-Mail（省略可）:に貼ったリンクの間違えに気づき
少しだけ悔やんでいる。
俺は、それで、リンクを貼るのをやめた。
俺は、るにかは随分早寝だと感じる。
俺は、自分の、他人への過干渉にたびたび反省する。

俺は、過労のためか、後頭部に緊張を感じている。
俺は、秋の雨は地中の虫たちを濡らすのか、知りたい。
俺は、秋の雨はどんな味がするのか、知りたい。
俺は、秋の雨は実る果実のために、赤く甘く酸っぱいものとされるのだと、感じる。

俺は、174の、安らぐ、について、らぐ、という言葉が気になる。
俺は、ヤスラグタイム・ブルース、などと言ってみる。

俺は、173が、俺の声を、文字から聞き取ったことに、宇宙の可能性を感じる。

俺は、ところで、スーツにサンダルでオペラを観劇したときは、注意力が散漫になった。
俺は、頭寒足熱という言葉を指示する。

俺は、静かに、静かに、没頭していたい。
俺は、秘かに、秘かに、構築していたい。
俺は、ルネサンス音楽の旋律の流れが好きだ。
俺は、リロイ・ニーマンの色の動きが好きだ。
俺は、どひゃーっ、と驚きの声をあげる人に好奇心を持つ。
俺は、ど、と、ひ、と、ゃーっ、の配列が人間の心を代弁することに関心がある。
俺は、どひゃーっ、が、ひどゃーっ、だったら、世界は歪むのだと考える。
俺は、これらの思考の後、今日、どこかで、どひゃーっ、と言ってみたいと考えた。
俺は、今日、どひゃーっ、と言った人間の一人として、カウントされるであろうことを予測する。

俺は、俺がこの板の常連なのか、今まさに内省しているところである。

俺は、この１時間にトイレに５回行った。

るにかさん、こんばんは。
どうして５回もトイレに行ったの？
トイレの話しで思い出したのは、私は最近オシッコ
の量が少ないです。水分足りないのかな。
ちょっと気になりました。

るにかさんは、なにか健康に良いことをしていますか？
ビタミン剤など良いのがあったら教えて下さい。

このスレのファンです。立派に常連だと思います。

俺は、180に、腹を壊しています、と伝えたい。
俺は、181に、健康には腹を立てないのがよいようです、と伝えたい。
俺は、182に、るにか、もにか、もなか、たなか、と立派に韻を踏んでいますね、と伝えたい。

俺は、協力とは個人的なものである、と感じることがある。
俺は、人間的な営みとは宇宙の定理の一つである、と感じることがある。
俺は、人間は、最も個人的で、最も社会的な動物であると感じる。
俺は、しかし、この印象は俺の中で確固たるものではないことを、同時に感じる。

俺は、幼い頃、腹、のことを、ポンポン、とよんだことが、ある。
俺は、現在、ポンポン痛のところのものである。

私は、イタイのイタイの遠いお空に飛んで行け〜、と俺に伝えたい。

俺は、最近、俺が、あさり好き、であることを知った。
俺は、俺があさりを好物としていることに気がつくまでに、３０年近い月日を要した。
俺は、俺が、俺のことすら、不明瞭であること気付く。
俺は、不明瞭さに可能性を感じる。
俺は、同時に、不明瞭さに絶望を予感する。

観月ありさのことかと思ったよ

私は、いつもどうして変なふうに誤解されるのか不思議に思う。

今日はまだ俺の書きこみが読めてなくてさみしい。眠くなってきたな。

俺は、すすきが好きだ。
俺は、すすきがす、好きだ、と、どもってみたりする。

俺は、幼い頃、濃い緑の背の高い植物の葉で指を切った。
俺は、父が、これがすすきだ、と言ったのを、虚ろな思いで受け止めた。
俺は、俺の知るすすきは、秋の風に優雅哀切に揺れる金色の穂だ、と思った。
俺は、すすきは、秋のために、死の直前を優美とされるのだと考える。
俺は、ところで、太宰治の遠近感に富んだ言葉が好きである。

俺は、ブリーフを５枚、トランクスを５枚持っている。
俺は、ブリーフ派かトランクス派かと尋ねられると、ぐうの音もでない。

俺は、なぜパンツの話をしているのか、俺の言動がわからない。
俺は、俺のことですら不明瞭であることに気づく。
俺は、パンツは哲学だ、などと言ってみる。

俺は、苦しいときに、ぐう、と言ったことは、これまでの記憶にはない。
俺は、人の行動を賞賛するときに、グー、と言うことがある。
俺は、ぐうの音よりもむしろ、グーの音を出したい。

俺は、じゃんけんの時、最初にグーを出すことは稀である。

俺は、林の中に住んでいた。
俺は、樹木の幹や枝や葉の向こうに住んでいた。
俺は、樹液の香りや虫たちや鳥たちの中に住んでいた。

俺は、林の奥に飼い犬を連れて行き、木の上に一人静かに過ごすことがあった。
俺は、飼い犬が時折、俺の木の下に走ってくる、その土を蹴る音をきいた。
俺は、鳥たちが、侵入者である俺を遠巻きに、鋭く啼く声をきいた。
俺は、木々がこすれ、葉がさわぐ音をきいた。
俺は、そして、風のない午後に、林の音をきいた。
俺は、林の音は純音である、と感じた。

俺は、口笛で犬を呼んだ。
俺は、犬に綱をつける。
俺は、犬の暖かい呼吸を感じた。

俺は、やわらかい林の土をかかとから踏み、家に戻った。
俺は、楽しくも悲しくも切なくもなかった。
俺は、そのとき、ただそこに、あった。

俺は、実家の隣に生えている樹のことを思い出した。
俺は、その樹の正確な名前をしらない。
俺は、葉ずれの音と独特の匂いが好きだった。

　　　それはとても古くて大きい樹なんです。

俺は、大樹に畏敬の念を持っている。
俺は、大樹を見ると、足を止め、幹に触れる。
俺は、大樹が幹の奥深くで、大地の恵みを受けるのを感じる。
俺は、大樹が地上高く、空の恵みを受けるのを感じる。
俺は、大樹の幹に触れ、心閑かに畏敬の念を抱く。
俺は、大樹を、感じようとする。

俺は、192の、葉ずれの音、という表現に興味を持った。
俺は、この言葉を、ブー、というブザー音とともに、読んだ。

心閑かって、何て読むの？

おはよう るにか。
るにかのおうちで飼っている犬の名前は、なんていうの？
最近思うこと。
春が来るまで暖かいベットで冬眠していたい。冬はすき？

今日の決意：『清く正しく美しく』
今日から、この気持ちで逝きま〜す。

大地で思い出したんだけど。。。
友達で恵という人がいて、耕一という人と結婚したのね。
それで赤ちゃんの名前が「大地」なんだけど
大地の恵みに、大地を耕す（たがやす）で
どちらにも共通することから名付けたのかな。と思ったの。

家が近所というだけで、赤ちゃんの名前の由来まで聞いていない。

さっき玄関の掃除をしたら、カエルのミイラを見つけた。(+_+)
もしかして。。。あのカエルは、前に私が踏みそうになって
青ざめながら玄関に追いやったカエルじゃ。。。
大きさ・見つけた場所からいって多分同じカエルのような気が
する。
カエルのことだから隙をみて玄関から脱出してくれるだろうと
思っていたのに、なんて自立心のないカエルだろう。。。
外に逃がしてあげれば良かったと後悔。

オナニー大好き

俺は、194に、漢和辞典で調べることを強く推奨するところのものである。
俺は、ぷちに、カエルの運命にそう深刻につきあうべきではない、と助言したい。
俺は、200に、そうか、と伝えたい。

俺は、今日、俺が猛烈に肩がこっていることを発見した。

俺は、ぷち、に、俺は冬がたまらなく好きである、と告白したい。

俺は、白は冬のために雪や氷にされるのだと考える。
俺は、顔を刺す大気に俺の口が白色を出す現象が好きである。

俺は、麻雀ではじめてあがったとき、役は白のみであった。

おかえり、るにか。
しばらく書きこみないから、どこに行ったのかと心配したよ。
帰って来たるにかに、ぷちから肩モミモミ券進呈。

ビール飲んだらすごく眠くなってしまったからまた後でね。（寝る

俺は、あんなコメントでキリ番をゲットしてしまったのを、少なからず悪かったと思っている。

俺は、200を、オナ２１天使、と読んでみる。

俺は、スグレモノが好きである。
俺は、新しい物の匂いが好きである。
俺は、中学時代、this is a pen.を、これはペンである、と訳し、ぷっ、と笑われた。
俺は、悲しい最中、我に返ることがある。

俺は、「悲しい最中」を「かなしいもなか」と読んだ。

俺は、幼い手を母にひかれ、ローカル線の駅を降りた。
俺は、母が果実店に入り店の中年女と話すのを、隣の玩具店を気にしながら見ていた。
俺は、母が買った小さなチョコレートの銀紙を剥く。
俺は、手に溶けたチョコレートまでをもしゃぶり、また手をひかれた。
俺は、大きな病院に入り、母が人を見舞うのを、病院の響きの中で待った。
俺は、母と外に出る。
俺は、空は重たく曇って、風は幽かに、雨を誘うのだと、幼心に思った。
俺は、片方の手をポケットに入れる。
俺は、さっき剥いたチョコレートの銀紙を探し当てる。
俺は、それをポケットの中で丸めた。
俺は、俺の頬を水滴がかすめるのを感じた。
俺は、あ、雨だ、とつぶやく母を見上げた。

俺は、207は43に共感したのか、尋ねたい。

俺は、今でも「モナカ」を「最中」と書くことを認めない。
俺は、認めないが、「最中」を「もなか」と読んでみた。
俺は、「最中」は「さいちゅう」であり、「モナカ」でも
「サナカ」でもないと、こだわりたい。
俺は、もちろん、４３のるにかに共感した。

<FONT FACE="symbol" COLOR="red">か</FONT>
<FONT FACE="symbol" COLOR="red">自</FONT>

俺は、210、にストレッチはやっているか、と尋ねたい。
俺は、211、に、&#9829;、を出したいのか、と尋ねたい。

俺は、尋ねたいことが朝から２つできた。
俺は、俺は尋ね人である、などと言ってみる。

おはよう るにか。
今日は、くもりだね。どろんとした天気もいいね。

鬱々するような＝どろっとした天気

俺は、210に、こだわりは宇宙の文化である、と茶飲み話程度に言ってみる。
俺は、211の無念さを感じる。
俺は、212に、むしろ212はお尋ね者なのでは、と問いたい。

俺は、今日、夢の中で７７００万円を手にした。
俺は、夢の中で、滅多に触れないのだから、と必死に金を触った。
俺は、夢判断が好きである。

俺は、ぷち、に、１日の睡眠時間を問いたい。
俺は、ちなみに、６時間前後の睡眠をとっているところのものである。

俺は、木枯らしの吹き荒ぶ中、小さな体を折り畳んで、直径１ｍほどの土管の中にいた。
俺は、用水路工事のたんぼのあぜに置かれた土管の中にいた。
俺は、土管の端をななめに差す日を指でなぞった。
俺は、時折入り込む木枯らしに、襟をたてた。
俺は、風は冬のために、人の体をも刺し通すのだ、と思った。
俺は、しばらくこのままにしていよう、と考えている。
俺は、帰宅をするのを少し遅らせよう、と考えている。
俺は、同時に、俺が暗くなる前には自分から帰るであろうことを予測している。
俺は、母が困るのなら、それは自業自得だと考えている。
俺は、同時に、母を困らせてはならないと考えている。

俺は、遠くで犬がなくのを聞いた。
俺は、犬の鳴き声が、風のために、途切れ途切れになるのを、感じた。

俺は、土管の、さっきまで日の差していなかった部分が、夕日にぬれているのを見た。
俺は、日のふちを、指でなぞる。
俺は、探しにこない母に嫉妬に似た感情を抱く。
俺は、同時に、焦りを感じ始めている。

俺は、先日、朽ち果てたその土管を、故郷のとある場所で、見た。

こんばんは るにか。
睡眠時間は、いつもまちまちで、でも、るにかが思うほど
眠ってはいないと思う。

俺は、久々の偽物として登場したい。
俺は、普段使用しないこの一人称を使うことに深い感慨を覚える。
俺は、普段は女として使わないこの一人称を快感を恥じらいを以て使用する。
俺は、酔った勢いでこれを書いていることを後悔するかもしれない。
それは、会社からはアクセス制限により２ちゃんに書き込めないという
事実があることによるからである。
俺は、正直いうと、るにか（本物）の一連の書き込みに、心無しか
恋心を抱いてしまった感があるのです。
俺は、でもそれも酔いの勢いかもしれないと思うのです。

俺は、「快感を恥じらい」を「快感と恥じらい」になおしたいと
切に思う。
俺は、ちょっと勢いで書きすぎたと後悔している。
俺は。明日の会社でこれを見るのをとても恐れている。
俺は。でももう寝る。

俺は、ポコチンがズルムケになりたい。

俺が、るにか・もいんすきーです。

俺は、ぷちに、睡眠は必要ですね、と世間話をしてみる。
俺は、220の、明日の会社、という表現が気になる。
俺は、明日の会社、は希望に満ちているのか、考える。
俺は、明日の会社、は勢いを持っているのか、考える。
俺は、会社の明日、などと言ってみる。

俺は、明日、という文字を、罫線を使って書いてみたいという欲求に囚われた。
俺は、今まさに、それを実行するところである。

俺は、今、罫線の、明日、を見て、虚しい気分に囚われている。

俺は、221に、そうか、と告げたい。
俺は、222に、そうか、と告げたい。

俺は、空が赤とんぼで埋め尽くされているのを発見した。
俺は、赤とんぼが、空の赤のために、黒く見えるのだと感じた。
俺は、幼い指を空に伸ばして、とんぼが止まるのを待つ。
俺は、しばらく空を見上げた。

俺は、俺の友人たちが、もうすでに向こうまで歩いていっているのに気がつく。
俺は、空を見上げすぎた。
俺は、とんぼがあける道を走りだした。
俺は、おーい、と声を出す。
俺は、とんぼの向こうで、友人たちが振り返るのを、見た。

俺は、走りながら、秋の夕日は友人たちと赤とんぼの向こうにあるのだと考えた。

俺は、３日間、出張することになった。
俺は、出張中、ホッとしたい。
俺は、しょっちゅう、しゅっちょうしてる。

俺は、気をつけて、行ってこいよと、いいたい。
俺は、黙って、見ていて、ごめんよと、いいたい。
俺は、かなり、るにかの、文のスタイルが好きと、いいたい。
俺は、また、お邪魔するよと、いっておきたい。

俺は、228に、ありがとう、と言いたい。
俺は、最終バス、の、最終、という単語が気になる。
俺は、最終とは、最も終わりのところのものである、と認識している。
俺は、俺の最終が、死の淵よりも前にやってこないことを、祈る。

俺は、トランクスとブリーフを同数持っていることを既述した。
俺は、トラブリ派である。
俺は、二泊の出張にあたって、トランクスとブリーフのどちらを持っていくべきか悩んでいる。
俺は、トランクス１とブリーフ１をとりあえず用意した。
俺は、トラ１ブリ１、などと言ってみる。

ぷちは、るにかに、トラ１ブリ１でいいと思うと、決定してあげたい。
ぷちは、るにかに、乾燥する季節ですが唇は荒れていませんか？と問いたい。
ぷちは、俺とみんなで書いているので俺と書いたほうがよいのか今日少し
悩んだが、るにかはきっと悩むことではないと、言ってくれるだろうと思い
直し、あえてぷちで書いた。が、やはり俺で揃えて書いたほうがいいのか
また思い悩んだ。
ぷちは、まだいろいろと、るにかに話しかけたいが、とりあえずここで書き
こみボタンを押そうと思う。またね。

プチは、るにかに、トラ１ブリ１でいいと思うと、決定してあげたい。
プチは、るにかに、乾燥する季節ですが唇は荒れていませんか？と問いたい。
プチは、俺とみんなで書いているので俺と書いたほうがよいのか今日少し
悩んだが、るにかはきっと悩むことではないと、言ってくれるだろうと思い
直し、あえてぷちで書いた。が、やはり俺で揃えて書いたほうがいいのか
また思い悩んだ。
プチは、まだいろいろと、るにかに話しかけたいが、とりあえずここで書き
こみボタンを押そうと思う。またね。

あれ、二重カキコになってる。ごめんなさい。

俺は、１０月１０日なのに何故ゴキブリに遭遇するのか合点がいかない。
俺は、横に可愛い子がいてもゴキブリに遭遇した時は物凄くうろたえる。

俺は、行ってきます、と皆さんに伝えたい。

昨日も思ったけど、やはり予備に２枚ほど追加したほうが吉
と思ったが、もう行った、よね。^^;

行ってらっしゃ〜い。早く帰ってきてね〜ん。

俺は、さきほど、帰宅した。

プチは、お帰りと、るにかに伝えたい。
プチは、るにかが、帰って来て嬉しい。
プチは、結局下着はどうなったか、るにかに聞きたい。
プチは、るにかと話してるとなんだか楽しい。

俺は、トランクス姿でホテルの部屋をうろうろした。
俺は、しかし、ブリーフ姿では、ホテルの部屋をうろうろしなかった。
俺は、それでも、トラブリ派である。

俺は、実は現在、人生のピンチに立たされている。
俺は、ふぅぅぅーーー、とため息をついてみる。

えぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
るにかが、人生のピンチ？？？？
どどどどどどどうしたの？？？？
と余計なお世話をするプチだった。

今日の予定
これから着替えしてお出かけして帰って来たら風呂入って
それから明日の予習・復習して。１０時には、ね〜ようっと。

俺は、お帰りるにか　　と　いう。
俺は、何があったかわからないが人の間ですぼんで
　　　生きるのはやめろよ　と　いいたい。
俺は　恥の多い生涯だが今日、一日を　とにかく生きたい。
俺は、自分の外部で何が起ころうと、常に慎ましく
　　　礼儀正しく、かつ楽しげにしているということは
　　　ただならぬ芸術だという言葉を読んだ。
俺は、とにかく今日一日を生きる、自分の為に。
　　　明日は明日の風が吹く　この言葉が好きだ。
俺は、うるせえんだよ、と、るにかに　叱られそうだ。

俺は、るにかにごめんなさいという。
俺は、２４１に自分の名前を入れ忘れた。

俺は、運命とは流れであると考える。
俺は、運命の流れを、過去に遡って若干修正したい思いを、今まさに持っている。
俺は、しかし、この運命の流れが、大局的には緩やかな曲線を描いているにすぎないことを思う。
俺は、則天去私、を座右の銘にしている。
俺は、しかし、則天去私の心境には到底及んでいない。

俺は、運命の流れがどんなに歪曲しようとも、受け入れなければならないと、少しずつ思い始めている。

俺は、壊したくないものを持っている。
俺は、幸せとは、壊したくないものを持つことである、と考える。

俺は、最終バスは、車庫に戻った後、運転手が家に帰っていくのかが知りたい。
俺は、運転手が夜、事務所に立ち寄った後に帰宅する、その姿にドラマを感じる。
俺は、運転手が事務所に入っていくその空に、透きとおった月があるのを、イメージする。

俺は、バスターミナルでの出会いや別れを繰り返している。
俺は、闇の中に都会の灯が切断される距離が悲しい。
俺は、俺を見送る人は誰もいないが明日も走るよというよ。
俺は、夜空に炸裂した魂を乗せて明日も走るとよいうよ。
俺は、うまくメッセージが伝えられないことを謝るよ。

俺は、闇の中の都会の灯は、歪んで見えるのかを知りたい。

うん。灯りはどこでも、まっすぐに光ってるんじゃないかな。

俺は、透きとおった月のイメージをくれたことを感謝する。
俺は、灯りは涙の滲む速度で消えて行くんだと伝えたい。
俺は、坂を遠ざかる最終バスは仲間のいる事務所に戻る。
俺は、るにかに帰る場所をくれて感謝すると伝えたい。

セックス

俺は、何も変わっていないことに気がついて坂の途中で立ち止まった人物を知っている。
俺は、坂を遠ざかる最終バスを、アニメチックにイメージした。
俺は、248はなぜ、かるび、なのかが知りたい。
俺は、250に、そうか、と告げたい。

俺は、俺の中の、奇跡、の定義があやふやである。

俺は、時折、卵白が、頭に現れる。
俺は、時折、夕暮れの有刺鉄線にとまるカラスが、頭に現れる。
俺は、時折、樹液のあふれるくぬぎのカブトムシが、頭に現れる。
俺は、時折、空間を横溢する曼陀羅が、頭に現れる。
俺は、時折、弱進行をする和声が、頭に現れる。

俺は、しばしば、現れるイメージに視界を奪われる。
俺は、１時間のドライブの途中の道を、覚えていないことがある。
俺は、しかし、交通事故には気をつけている方である。

俺は、未だに、天才に憧れている。
俺は、天才、という単語を軽はずみに使ってはいけないという印象を持っている。

プチは、今日１０時間眠った。PM９時〜AM７時まで＠｀

俺は、安堵は必ずしも喜びには繋がらないことを、今まさに実感している。
俺は、同時に、安堵は後頭部の頭痛には効果があることを、今まさに実感している。

俺は、運命の流れは、離れた場所からでないと把握できないことを理解しているつもりでいた。
俺は、人生の岐路を予想させる事件に遭遇したが、実際には岐路はなかった。
俺は、岐路はなかったこと自体が、実は岐路なのではないかと考えている。
俺は、しかし、同時に再度、運命の流れは離れた場所からでないと把握できないのだ、と確認する。

プチは、るにかが、この頃運命について考えているのは何故か。。知りたい。
プチは、会社でおやつの時間が一番すきだ。
プチは、駐車場のおじさんが苦手だ。

俺は、俺が運命を再考するに至った事件について、その詳細を語るつもりではない。
俺は、しかし、いくつかの要素のみ列挙することができる。
俺は、生命について深く考えさせられた。
俺は、死について深く考えさせられた。
俺は、幸福について深く考えさせられた。
俺は、行動と思考とその結果の因果関係について深く考えさせられた。
俺は、道徳の観念について深く考えさせられた。
俺は、常識とは何かについて深く考えさせられた。
俺は、あるべきものと壊してはならないものとについて深く考えさせられた。
俺は、宇宙と世界の根源について深く考えさせられた。

俺は、宇宙はなぜあるのかが知りたい。

俺は、常にニュートラルにありたい。
俺は、宇宙における自分の位置を知り、その上でニュートラルでありたい。


俺は、ところで、駐車場のおじさんには、はいどうもー、と声をかけている。

るにか、久しぶりだな。元気にやっているか。

俺は、今日もまた、もう二度と還らぬあのひとの歌を歌うんだろう。
俺は、高い木の上の枝に立って雨に濡れながら歌うんだろう。

俺は、鳥に、久しぶりだ、俺は元気だ、と伝えたい。
俺は、鳥に、お前は元気か、と問い返したい。

俺は、相変わらず、生き、殺し、食い、眠り、動いている。
俺は、俺が動いている事実を、動いている、と改めては意識していないことに気付く。
俺は、動いているのである、とここで自分に確認する。

プチは、るにかと鳥さんにおはようございます、と挨拶したい。
プチは、昨日模擬テストだった。一昨日徹夜もして必死にやって94/96/96だった。
この様子では受かりそうだ。良かった。。(^-^)v

さっき、ここの掲示板で似通ったＨＮを
見つけたので、変えようと思うんだけど
何がいいかな。。と、るにかに問いたい。

『俺は、宇宙はなぜあるのかが知りたい。 』
と考える、るにかを知りたい。

昨夜、ずっと探してた大事な物を見つけた。
それは、読んでいた本を閉じた時にあった。
（栞じゃないよ）
これを無くしたのは、生まれて始めてだ。
生まれて始めての事ってまだまだたくさんあるものね。
すぐ感動する私は、毎日が記念日になってしまう。

ここは、この季節、かめむし？と言われている
虫が異常発生してすごい気持ち悪い。
なんだろう。。。オエッ。

俺は、プチは模擬テストを頑張っているのか、と告げたい。
俺は、考え中は考えない瞬間を持っているのかどうか、尋ねたい。
俺は、カメムシが異常発生したブドウ畑で、ブドウのつるきりをした経験を持つ。

俺は、昨夜、熱が出た。

ここ最近人身事故多い・・・

熱は下がった？今日は具合はどう？と、るにかに聞きたい。

『俺は、カメムシが異常発生したブドウ畑で、ブドウのつるきりをした経験を持つ。』
最中、どんな気持ちだった？またやりたい？と、るにかに聞きたい。
虫の名前、カメムシで通じるんだね。良かった。。方言かと思ってた、とるにかに
話したい。
るにかは、笑いをねらって書いてるのかそれが地なのか時々思う。。

>ここ最近人身事故多い・・・
どこかでも同じカキコみたぞ。
何がしたいの？あぁ、いつものいたずらね。はいはい。

今、やけに軽い〜〜♪
わ〜い、嬉しい〜〜♪
嬉しいついでに、解答を。。ずっと探してた大事な物とは。。
『鍵』でした。
無くした時は、明日仕事どうしよう。。と思った。
時計もそうだけど、帰って来たら、所定の場所に置くように
しないとダメだね。

今朝、久しぶりに夢をみた。
るにかに教えよう♪と思ったのに。。断片すら薄れていく記憶。。
どうしてだろう？どうしてなの？そのうち思い出したら、教えるね。（←遠慮して）
今日からまた模擬テストらしい。。心配してくれてありがとね。
バカだから心配するでしょ。でも、今回は大丈夫そうだよ。

この部屋の暑さも国も沈殿しポリス・ヴィアンの
いない夕暮れがあるのを知る。
俺は、るにかに挨拶をしたい。げんきですか？

俺は、熱が下がったものの、喉に不快感をおぼえているところのものである。
俺は、まだ考え中は久しぶりに夢をみたのか、と驚きを持って問いたい。
俺は、毎日、夢を見ている。
俺は、最終バスに、うたたかの日々に墓にツバをかけたのか、問いたい。
俺は、最終バスに、げんきです、あなたは？、と挨拶をしたいと考えるところのものである。

俺は、うたかたの日々に一輪の幻の花をみたかもしれないと伝えます。
俺は、センチメンタルジャーニーの旅にでますと伝えます。
　　　　さようなら　　　るにか

＞俺は、まだ考え中は久しぶりに夢をみたのか、と驚きを持って問いたい。
夢は毎日見てるけどそれを覚えているかどうかだと本で読んだけどそうなの？
今日見た夢は残念ながら思い出せないよ。ごめんね。
なんかね、始めて行った先で迷子になったの。でも、その前後がぜんぜん思い
出せない。
るにかは、最近、お金を拾う夢はみる？
お金を拾う夢は、愛情に飢えてるとかって読んだけどそうなの？
風邪、ツライね。早く治りますように。お大事に。

俺は、最終バスが旅に出るということは、最終ではなくなるのであろう、と考えてみる。
俺は、始発が、好きだ。
俺は、乗客が俺だけの始発電車の荷物の網棚で寝たことがある。
俺は、乗客が俺だけの始発電車でひょっこりひょうたんじまを大声で歌った。
俺は、乗客が俺だけの始発電車でハンドスプリングの練習をした。
俺は、乗客が俺だけの始発電車で吊り輪の練習をした。
俺は、乗客が俺だけの始発電車で、一度服を脱いで再度着るのを一区間で何度できるか試した。
俺は、乗客が俺だけの始発電車と思っていたら、もう一人乗客がいることに気がついた。
俺は、顔から火を出しながら、おとなしく別の車両に移った。

俺は、ぷちに、毎日健康にありたいものですね、と茶飲み話をしてみる。

俺は、夢判断が好きなせいか、俺の夢が複雑で難しくなっている印象を持っている。
俺は、お金に関する夢について前述した。
俺は、夢の中で７７００万円を手にした。

ぷちは、例えば、明日死んでもいいとさえ思っている。
でも、病気とか事故とかで苦しんで死ぬのはイヤなのでせめて
生きてる間は、健康でありたいと思う。
ぷちは、るにかにおいしいお茶を入れてあげたい。

俺は、ぷちに、壊したくないものが現れる日までは生きてみよう、と激励したい。
俺は、しかし、同時に、刹那的であった俺の日々が、今の俺の感性を彩っている事実を感じる。
俺は、お茶と納豆は健康によいと考えている。
俺は、しかし、同時に、緑茶は痔にはあまりよくないことを知っている。
俺は、緑茶が好きだが、痔になった際にはほうじ茶を飲むべきであると考えるところのものである。

俺は、秋の空は白むのだ、と揺られ揺られて思っている。
俺は、ブランコに揺られながら、ひとつ上の組の園児が泣く場面を眺めた。
俺は、やつは穴に筆を落としたな、と直感した。
俺は、園庭にある水飲み場には、水が吸い込まれる穴があいているのを認知していた。
俺は、筆の墨を洗い流すときには、その穴に注意しなければと常に考えていた。
俺は、ついに穴に筆を落とすやつが現れたのか、と若干の焦燥感を持ってその場面をとらえた。

俺は、そいつが先生に怒られる様を想像した。
俺は、習字の先生が、坊主頭のものすごい活火山であることを知っている。

俺は、そいつが両親に怒られながら、筆を再度、買いに行く姿を想像した。
俺は、もしかすると、そいつはもう二度と筆を買ってもらえないのでは、とまで考える。

俺は、俺のブランコが想像の末、動きを止めていることにしばらく気がつかなかった。
俺は、辺りを見回し、セイタカアワダチソウが黄色い花を風に揺らすのを見る。
俺は、ブランコを降り、もう一度そいつの方を見る。
俺は、活火山が泣くそいつの方に向かっているのを発見する。
俺は、活火山が大きな手をものすごい音をたてて挙げるのを見る。
俺は、次の瞬間。

俺は、活火山が休火山と化し、そいつの頭をそっと撫でる様を見た。
俺は、背中を押され、教室に戻る泣き声を見た。
俺は、休火山がそいつに筆を貸すのを目撃した。
俺は、泣き声が啜り泣きかわり、もうすぐ止むであろうことを、シャットアウトされた窓越しに見る。

俺は、世界は予期せぬ出来事の連続現象体である、と幼心に考えた。

俺は、279で、助詞の、に、を抜かしていることに気がついた。
俺は、なぜか、正誤に異常な関心を寄せる。

ぷちは、るにかがやさしい人だと再確認した。
ぷちは、るにかに、るにかのすきな緑茶を今入れてあげたい。
ぷちは、これから風呂に入るが、湯船につかりながらヨーグルトと
コーヒーを飲もうと思う。他に音楽が聞ければいいのになといつも思う。
ぷちは、とても寂しがりやだ。

↑訂正：ぷちは、とても寂しがりやだと再確認した。

俺は、焦燥感に苛まれた時に風呂に入る。
俺は、風呂でボーッとしている間に癒されるらしい。
俺は、その間とりとめもないことを考えている。
俺は、湯船で温まった体が徐々に冷えていくのが好きだ。
俺は、体が冷えきってから風呂は上がるべきだと思っている。
俺は、まだ風呂のせいで風邪をひいたことはない。

俺は、風呂のせいで風邪をひいた場合、呂邪、と呼ぶことにしている。

俺は、ミュンヘンのマルクス広場に座り込んだ。
俺は、雑踏は街のために、まず上空に舞い上がるのだ、と考えた。
俺は、犬を連れたパンクスが目の前を過ぎるのを、その足下だけを眺める。
俺は、ゲルマン民族は背が高すぎる、と考える。
俺は、空腹であることに気がつき、少しだけ体を動かした。
俺は、日曜の昼は、マクドナルドで飯を喰うしかない。
俺は、中華料理店でバイトをしている、yunがバイクで通り過ぎるのを見た。
俺は、しかし、無力で、座っているしかない。
俺は、俺の存在は虚ろである、という思考を常時持ち歩いている自分に気がつく。
俺は、指のささくれを剥く。
俺は、血液が俺の体内を巡っていることに、辛うじて気がついた。
俺は、指についた血を、しばらく眺めてから、舐める。
俺は、血は鉄である、と、雑踏の空を見上げてつぶやいた。

俺は、走。
俺は、為。
俺は、上。

俺は、笑う豚のキーホルダーをバッグに付けた女の前に立つ。
俺は、中央線は、中央を走るのか、と考える。
俺は、つり革につかまり窓の外を眺める。
俺は、屋根は都市のために海と化すのだ、と思う。
俺は、笑う豚が一瞬だけの俺の顔を確認した、その視線を感じる。
俺は、思う、女は男を意識して、男は女を意識するのは自然の流れだ。
俺は、しかし、女と窓の外のどちらを選ぶかは、俺の勝手である、と考える。

俺は、ボクサーが、拳を振りながら走る、窓の外を眺める。
俺は、太った女が太った女と買い物袋を手に話す、窓の外を眺める。
俺は、電車の音に慌てて飛び立つ雀のいる、窓の外を眺める。
俺は、遠くで点滅する塔のある、窓の外を眺める。
俺は、土手で沈思黙考する乞食のいる、窓の外を眺める。

俺は、電車が速度を緩めるのは、次の駅が近づいたからである、と考える。
俺は、電車がこれから駅に停車し、人が立ちかわり、ベルがなり、発車することを思う。
俺は、扉が開くときの、あの音を思う。
俺は、電車はそんなにも多く人を乗せていいのか、と考える。
俺は、笑う豚が立ち上がろうとするのを感じる。
俺は、その隙に、笑う豚の顔を見ようと考える。
俺は、その後、その席に俺が座るのである、と考える。
俺は、俺がその席に座れる確率は９０％程度であろう、と考える。
俺は、ライバルはとなりのヘヴィメタ野郎だけだろう、と考える。
俺は、電車がホームに突入するのを感じる。
俺は、笑う豚がまさに今、立ち上がった、その刹那、笑う豚の顔を盗み見る。
俺は、沸き起こるべき感情を後回しにし、その席に座るべく、次の行動へのステップを踏む。
俺は、ヘヴィメタが微妙に動く、その空気を察知する。
俺は、座れるのか否か。

俺は、1980年代の後半、中央線に乗った。

俺は、287で、行数ルールを踏襲しているはずが、省略されました、が出現した。
俺は、俺の文章が、何一つ省略されているところのものではないことを、今、確認した。

俺は、287の5行目で、一瞬だけの、で、の、を余計に書いた。
俺は、しつこいようだが、正誤に異常な関心を寄せる。

>俺は、俺の文章が、何一つ省略されているところのものではないことを、今、確認した。

ホントだぁ。。私も確認しました。

ぷちは、この間また大切な物を無くした。（鍵じゃないよ）
その日は、その大切な物を使う日だったのでなんとか代用品を見つけ済ませた。
一緒に行った知人に、プチが無くした物を今まで無くした経験はあるか聞いた
ところ「ない」ときっぱり言われた。
まず滅多にいないだろうと。。と自分も自分の度重なる間抜けさに驚いた。
ぷちは、その後、家に戻りあたふた探した。
そして、ついにその無くした記憶に辿りつき大切な物を見つけた。つづく。。

俺は、今、満足しているところのものである。

俺は、座れるのか否か

模擬も終りこの間、試験だった。ウチのチームは、全員受かった。良かった。
安心して翌日、忘れ物をした。笑われた。

ぷちは、今日みんなに助けられて生きていることを改めて実感した。

俺は、293が座れることを、とりあえず、祈ってみる。
俺は、ぷちが元気そうでなによりだと考えている。
俺は、世界は曼陀羅である、と改めて実感しているところのものである。

ぷちは、るにかは、元気だった？心配してたよ、と、るにかに伝えたい。
ぷちは、あんまり元気じゃない、と、るにかに伝えたい。
ぷちは、るにかの思う『世界は曼荼羅』を知りたい。

俺は、曼陀羅を知識としてではなく、イメージとして捉えている。
俺は、曼陀羅から受ける印象が、俺の頭の中に焼き付いて離れないところのものである。
俺は、白昼に、空間に曼陀羅をみることさえある。

俺は、俺の１歳の時の記憶が、最も古い記憶である。
俺は、俺の兄が母親に叱られ、涙を流している場面を記憶している。
俺は、兄が涙を流す姿を、驚きを持って見つめていた。

俺は、人の記憶は、どこまで遡れるところのものであるのか、興味を持っている。

おいどんは、この板の中でこのスレが一番好き。
おいどんは、だからどんどん書いてほしいと思う。
おいどんは、いつも楽しみにしている。
おいどんは、早く更新しろと思っている。

俺は、300に、ゆ、おさいじゃした、と伝えるところのものである。

俺は、やや湿った落ち葉と枯れ枝を踏んだ。
俺は、それらが静かに立てる音を聞いた。
俺は、俺がどこまで歩くのだろうかと思う。
俺は、止まらないのだろうか。
俺は、次に見えるあの太った木の根元に腰をかけないのだろうか。
俺は、しかし、根元を通り過ぎた。

俺は、ふと頭上を見上げる。
俺は、思う、俺の頭上は、阿弥陀と黒の多い青だ。
俺は、頭上を見上げながら、俺が口から白を出すのを見た。
俺は、灰色と化した緑と茶の中、阿弥陀と黒い青を眺めながら口から白を吐いている。
俺は、思う、俺は血を通わせて生きているのか、それとも土から養分を吸い上げているのか。
俺は、草や落ち葉や枯れ枝や阿弥陀の木々の枝の下や中で、静かに眠る虫たちを思う。
俺は、薄暮にそれらをむさぼる小動物を思う。
俺は、俺の存在は、俺が決める部分と俺以外が決める部分とがあることに気付く。
俺は、俺の存在が、無である部分もあることに、少しずつ気づきはじめている。

俺は、黒い青と灰色の中、白を吐きながら、音を踏み、歩いている。

俺は、さきほど、ゴミ捨て場にゴミを捨てに行った。

近所のゴミ捨て場は、指定時間以外に捨てに行くとゴミ捨て場の向かいに住んでる
人に注意される。もしかして見張ってる？

俺は、ゴミは人のために捨てられるのだ、と常々考えている。

ゴミのことは、常々考えることでもない、と、るにかに伝えたい。

プチは、秋の中でも特に先週ぐらいの雰囲気が好きだ。
プチは、冬は、やはりスノーマンが、かわいいと思う。
プチは、冬バージョンでスノーマンのグッズを集めたいと思う。
プチは、１２月の街のクリスマスの雰囲気は秋の紅葉と同様に浪漫チックな
気持ちにさせてくれるから好きだ。

俺は、冬、コートの襟をたてる、その瞬間が好きである。
俺は、冬、よく街を歩く。
俺は、冬、寒さと暖かさが同居した街を、歩く。
俺は、冬、街を歩く。

俺は、今、拾ってきた石ころを見ている。

俺は、昨日拾ってきた石ころを、今、捨てた。

石ころは、そう拾うものではない、と、るにかに教えたい。

ぷちは、るにかのスレが好きだ。
ぷちは、早く更新してほしいと思う。

俺は、石ころをほうっておけないときがある。
俺は、石ころは、長い年月の末、砂となり塵となるのである、と認識している。
俺は、俺自身も、将来は必ず砂となり塵となることを知っている。
俺は、人間も石ころも、そう大差ないと考えている。

俺は、石ころを家にまで持ち込んだ。
俺は、俺自身、俺は風変わりであると考えているところのものである。

俺は、今日、ゆびきりげんまん、が、４拍子と３拍子とを有していることに気がついた。

俺は、今日、左手の薬指を痛めた。
俺は、薬指の第一関節と第二関節の間、約5mm部分が痛い。
俺は、人間は5mmにすら悩まされるのだ、と考えるところのものである。

ゆびきりげんまん・・・JAZZの流れを汲んでいるのかも知れないな。

俺は、314がJAZZをどう捉えているのか、少しだけ気になった。

俺は、阿波踊りが、実は３拍子を内在していることを知っている。
俺は、しかし、日本人の３拍子は必ずしも西洋的でない場合があると考えるところのものである。

俺は、今日、磁気枕で睡眠をとる予定である。

ぷちは、るにかの左手の薬指を（ずっと）心配していた。
ぷちは、るにかに一昨日、磁気枕で眠ったのか訪ねたい。

俺は、左薬指の痛みを忘れていたが、ぷちの書き込みで思い出した。
俺は、痛みとは気になり出すと、とことん気になるものであることを再確認した。
俺は、また、痛みが和らぎながら若干範囲を広げていることを発見した。
俺は、痛みにより、時間を意識した。
俺は、時間とは、瞬間のみの認識によってすら、意識できるものであるということを実感した。

俺は、一昨日と昨日、磁気枕で睡眠をとった。
俺は、朝起きたところ、頭に枕がくっついてしまった。
俺は、俺の頭が磁石になってしまったことを悟った。
俺は、ときどき、嘘をつく。

俺は、時折、人生と運命について、口をぽかんと開けて考え込む。
俺は、先ほどまで、まさにその状態にあった。
俺は、しかし、なんの考えもまとまらなかったのである。

俺は、ブタクサ花粉症である。

ぷちは、今、とても眠いが起きている。
ぷちは、今日も早く寝る予定だった。が、るにかの３１７の書き込みの
せいで考え事をしてしまい、貴重な睡眠時間を削られている。

るにかは、スレのファンの為にも「人生と運命について」早々に考えを
まとめ、書き込みするべきだと思う。

ぷちも、ブタクサアレルギーです。（去年、体調が急激に悪くなった時、病院で調べてくれた）
ぷちは、今とても眠くて頭痛がする。

俺は、人生とは、深海でワイシャツのボタンを探すようなものである、と感じることがある。
俺は、運命とは、ワイシャツのボタンをあきらめず探すことにより好転するのだ、と信じる。
俺は、ここまで考えたが、そこまでであった。

俺は、苦しい時、息継ぎをしてもよいのであろうか。
俺は、息継ぎをしたために、運命の道筋を負の曲線へと変えたことがあったのかもしれない。

俺は、深海に潜るべき時と、そうでないときを分別できるのであろうか。
俺は、深海に潜るべき時、その状況から逃れたことはなかったであろうか。

俺は、これらの過去を振り返るべきなのか。

俺は、ところで、ジャガイモが好物である。
俺は、ジャガイモがあれば、食卓はそれでよい、と考えている。
俺は、俺はジャガイマーである、と言ってみる。

俺は、冬に特別の思い入れがある。

あなたの、冬に何があったの？

俺は、冬、母におやゆびひめを読んでもらった。
俺は、冬、コタツに潜って眠った。
俺は、冬、凧の糸が切れて、どこまでも追いかけていった。
俺は、冬、雪の中をシンシンと歩いた。
俺は、冬、白い息を吐いて、涙目でそれを見つめた。
俺は、冬、てぶくろをしたまま、女の子と手をつないだ。
俺は、冬、逃げ出して友達の家に一泊した。
俺は、冬、ストーブのやかんの音をＢＧＭに英熟語を覚えた。
俺は、冬、飲み過ぎて霜の上に大の字で寝た。
俺は、冬、寒いねといいながら裸で二人、目を覚ました。
俺は、冬、スパゲティーを作って一人で食べた。
俺は、冬、寒さの中を暖かな車を走らせた。

俺は、冬、クリスマスソングのなる中、コートの襟を立て、そこを過ぎ去る。
俺は、冬、俺の中の音と大気を感じる部分が、特に研ぎ澄まされるような錯覚にとらわれる。

今朝は、辺り一面、銀世界・・・・どうしよう・・・・・
タイヤを取り替えていない・・・・どうしよう（今からじゃ遅刻（スタンドでやってもらう）
水道の下げ方がわからない・・・・どうしよう（今まで、自分で下げたことがない）

俺は、どうにもならないときは、家でゆっくり休むことにしている。
俺は、ぷちに、雪だるまを作ることを強く勧めるところのものである。
俺は、雪だるまが雪だるま式に巨大化していく姿を、白昼夢に見る。

ぷちは、るにかに、ジャガイモが好きなのはわかるが、バランスの良い食事をした方がいいと伝えたい。
ぷちは、るにかに、ずる休みできていいね・・と伝えたい。
ぷちは、るにかに、去年、雪だるまは、作ったのか訪ねたい。
ぷちは、るにかに、勧められたので、今夜、雪だるまを作ろう・・かと思う。
ぷちは、冬に、バイキンマンの雪だるまを作り首にリボンをかけ写真を撮ったのを思い出した。

ぷちは、昨日、背広を着た男の人が夢に出て来る夢を見た。
ぷちは、夢の前後が思い出せなくて残念だ。
ぷちは、るにかの書き込みの影響もあるような気がする。

俺は、>>164で前述のとおり、ずる休みの言い訳を７系統約５０種類ほど持っている。
俺は、ぷちの夢の男が、グレイトワイズマンであるような気がしている。

ぜひ、７系統約５０種類を、伝授してほしいです。m(__)m

グレイトワイズマンって誰ですか？

俺は、グレイトマザーとオールドワイズマンを掛け合わせてしまった。
俺は、ユングに申し訳ない、と謝罪するところのものである。
俺は、ぷちにも、誤った情報を流してしまったことを、お詫びする。

俺は、オールドワイズマンをinfoseekで検索してみた。
俺は、http://www.linkclub.or.jp/~piari/wiseman.html　を結果に得た。

俺は、突然落ちてきた銀杏の葉を拾った。
俺は、銀杏の葉は黄色のために枝から落ちるのだ、と思う。
俺は、眼下の銀杏の黄色い葉たちを、わざと蹴散らしながら歩く。
俺は、蹴散らす銀杏にふりそそぐ銀杏があることを見いだす。

俺は、ふと目を上げる。

俺は、空が思いのほか碧く、絹層雲が南にたなびくのを発見する。
俺は、空は発見である、と子供心に考えた。

俺は、ところで、兄とキャッチボールをしていて、ボールを見失ったのであった。
俺は、兄が遠くから叫ぶのを背中に感じながら、銀杏の葉をまた蹴散らした。

俺は、夜明けから目を背けた。
俺は、その青い光を「毒だ」と思った。
俺は、今日も悪態をつきながら地下駅へ降りるだろう。

俺は、332のように、あまり悪態をつくほうではない。
俺は、基本的に世界を受け入れるところのものである。

俺は、まだ消えたくはなかった。

俺は、334るにかが、なぜ消えることから逃れられないのかを知りたい。

俺は、霜柱は足で踏みつけると、サク、と音が鳴ることを知っている。
俺は、霜柱は心地よい柱である、と言ってみる。

俺は、その時雪が降っていたのを憶えている。
俺は、自分の体がなかなか冷たくならないのが不思議だった。
俺は、自分の頭に雪が積もっているのを知っていた。
俺は、早く何も感じないようになって欲しいと願っていた。
俺は、その時どこにも行く場所がなかった。

俺は、あの５歳の自分が今でも悲しい。
俺は、今でも疲れていると、雪や氷のイメージで涙が止まらなく
　　　なってしまう。
俺は、冬は孤独を見つめる季節だと思っている。

俺は、冬の美しさを否定するものではない。

俺は、個人的には、冬は白を見つめる季節だと考えている。
俺は、しかし、336るにかの思索を拒否するところのものではない。
俺は、そして336と同様、冬の美しさを否定するものではない。

俺は、ところで、今、腹を出してポンポンと叩いてみた。
俺は、俺のへそのあたりが、やけにいい音であることに気がついた。
俺は、へそはいい音である、などと言ってみる。

俺は、今、セピア色に濡れた壁を見ている。
俺は、夕日は冬のために、さらに暖色を増すのだと感じている。
俺は、陽の光が壁を濡らすまでに、大気中を移動してくることを思う。
俺は、そこに時間を感じない。
俺は、そこに思索を感じない。
俺は、そこに光すら感じない。
俺は、しかし、やはり、壁がセピア色に濡れるのは光がやってくるからであると考える。
俺は、光の本体を壁に見るのか、太陽に見るのか。
俺は、光の本体を大気中に見るのか。

俺は、ここまで考えて、俺はヒマジンであると感じた。
俺は、光がどうのこうの言っていないで、はやくトイレに行くべきである。
俺は、もう、１時間２０分もトイレを我慢している。

俺は、ぽかん、と口を開けて、壁の一点を見つめたまま２０分を過ごした。
俺は、俺の２０分を、くだらない想像に費やした。
俺は、アフリカで植物の根を掘って水を飲む想像をした。
俺は、植物の根を掘るために、いろいろな道具を工夫した。
俺は、スコップになりそうなものは、取っておくべきだと想像した。
俺は、なるべく軽い物がよい、と想像した。
俺は、そんなこんなで２０分を過ごした。

俺は、いま、暇である。

ぷちは、今、ヨーグルトを食べようかトンガリコーンを食べようか
それとも、やはり食べずに寝ようか・・迷っている。
ぷちは、太るのが恐い。

ぷちは、時間は大切ですね、と軽く独り言を言ってみた。

俺は、時間を捉えるのに時間を費やすことがある。
俺は、ぷちに、食べずに寝て明日の朝食べたらいかがでしょう、とお伺いをたててみる。
俺は、しかし、今頃言っても遅すぎると感ぜずにはいられないところのものである。

彼は、今まで不幸せなぶん、これから幸せになる義務がある、と言った。
彼は、今までそれほど不幸せではない、と思う。

俺は、俺の幸福を、ときどきは、顕微鏡ではかることにしている。
俺は、いつでも幸福である。
俺は、幸福に足枷をつけない。
俺は、だから、幸福と義務とを結びつけられない。
俺は、俺の幸福を時折振り返る。
俺は、そのとき幸福である。
俺は、俺の不幸を時折振り返る。
俺は、そのときすら、幸福であるときがある。
俺は、世界の中に俺がいて俺の幸福があるのだ、などと言ってみる。

俺は、”幸せ”の感覚がズレているらしい。
俺は、本人が”幸せ”なら、それは幸せなのだと考えている。
俺は、人の”幸せ”に文句を言うのは失礼だと思っている。
俺は、つまり、”俺の幸せ”を俺以外の者に決められるのが
　　　嫌なのだ。
俺は、心が狭いのかもしれない。

俺は、ぷちに「俺ならどっちも食べる」と言ってみたい。
俺は、しかし、俺なら少しだけ残すだろうと思う。
俺は、気持って大切ですよね、などと慣々しく言ってみる。

ぷちは、偽物の書き込みを読み「可哀想な人」だと思った。
ぷちは、偽物を偽物が言う通り、本当に心が狭く＋頭の固い人だと同情する。
ぷちは、愚物に「お大事に・・・」と思わずにはいられない者である。

私は、ぷちがなぜ｢可愛そうな人｣だと思ったのか理解できない。
私は、ぷちがなぜ心が狭く＋頭の固い人だと同情する　のかわからない。
私は、人の幸せはその人の価値観によって決まると思っているので偽者の意見に同意するものである。
私は、ぷちの流儀に習って｢お大事に・・・｣とぷちにいってみたい。
私は、ぷちに嫌われるかもしれない。

ぷちは、偽物に３４５の書き込みを忘れてほしい。（ごめんね）
ぷちは、偽物と幸せの感覚が似ている。でも、
ぷちは、心が狭くないと思うし、ズレているとは思わない。
ぷちは、るにかに、ぷちは間違っているのか、尋ねたい。

私は、ぷちに３４６は私で偽者ではない　と説明してみる
私は、この説明ではわからないだろう　と自分にあきれてみる。
私は、ぷちに尋ねてみたい
私は、心が狭くないと思うし、ズレているとは思わない　ことはずれてはいないが
　　　心が狭いといわないのか？と　問うてみたい。
私は、このままではぷちに嫌われてしまう　と思っている。

ぷちは、３４５の書き込みがどうして、ああも棘のある書き込みに
なったのかを言うと・・
ぷちは、偽物が偽物というＨＮからして、ぷちに遠まわしにイヤミ
を言いたいのだと思ってしまいました。
ぷちは、３４４に直接逢ってお詫びしたいと思うほど反省しました。
３４４様、本当にごめんなさい。

私は、どうやらぷちをいじめてしまったようだ。
私は、３４４ではないのに悲しませていかったようだ。
私は、ぷちという名前から小さな可愛い生物を想像している。
私は、丸くて平和そうな生き物だったらいいなと思っている。
私は、平和な想像に逃げようとしていることに気がついた。
私は、少し反省している。
私は、どうやら意地悪なようだ。

だからプチはどうでもいいよ！！
ヒーローはるにかだろ！！！！！！！
プチプチプチプチプチプチプチプチプチ・・・・・プチッ・・・(´Д｀)

俺は、俺の歩く道が整備された道路ではないことを知っている。
俺は、ぷちや偽物や私や351の歩く道も、整備された道路ではないかもしれないと考えている。
俺は、人間は一歩一歩足下を確かめながら進んでいってもよいと思っている。
俺は、道すがら、物を蹴飛ばして壊しこともあるかもしれない。
俺は、そのときすぐに、それを直すことができるかもしれない。
俺は、少し先に行ってから引き返し、それを直すことがあるかもしれない。
俺は、それを忘れるかもしれない。
俺は、それをわざと放置するかもしれない。

俺は、しかし、俺が歩む道がもしもまだ遠くまであるのなら、と思う。
俺は、そうなのであれば、今日から一歩一歩を確かに歩いてもよいと感じる。
俺は、全てはまだ遅くはない、などと言ってみる。

俺は、352で、壊す、を、壊し、と書いた。
俺は、くどいようであるが、正誤に異常な関心を持つ。
俺は、正誤マンである。

プチにはもう遅いよ・・・。
プチプチプチプチプチプチプチプチ・・・・ぐあ〜(´Д｀)

俺はプチぎらい・・・(´Д｀)
あいつるにかのヒーローの座を奪おうとしてるぜ・・・(´Д｀)

俺は、プチが嫌いなわけではない、とだけ言っておく。
俺は、それは、俺の個人的な意見である、とも言っておく。

俺は、ヒーロー、を、ヒひとくちいち、と読んでみる。
俺は、354の言を借りれば、ヒひとくちいちの座についている。
俺は、ヒひ、のところが読みにくいと感じる。

俺は、本物の”偽物”だったりする。
俺は、しばらく来ない間に、自分が騒ぎの元を作っていたことに
　　　驚いている。
俺は、改行の上と下とでは別々のことを言っていたつもりだった
　　　のだが、続けて読むとこりゃ誤解されてもしかたがないと
　　　反省している。
俺は、るにかとぷち、それにここを見ていた全ての人に謝罪
　　　したいと思っている。

　　（ごめんなさい。
　　　私の書き込みがここの流れを乱したようです。
　　　悪意はありませんでしたが、不注意だったと自分でも
　　　思いす。
　　　不愉快な思いをされた方々、本当にすみませんでした)

俺は、ぷちに悪意を持っていないことを強調しておきたい。
　　　ごめんね。

ぷちは、るにかや偽物に余計な心配をさせてしまい、とても申し訳なく思う。
ぷちも、るにかや偽物、その他ここを見ている方々に、今回の騒動を含め、
自分の未熟な書き込みを深くお詫びしたい。

ぷちは、偽物の「気持ちって大切ですね」の言葉に同意したい。

ぷちは、やはり、るにかは、やさしい人だと再々確認した。
ぷちは、昨日も思ったが世界中の全ての人々が平等に幸せになれればいいなと思う。

ぷちは、るにかや偽物に余計な心配をさせてしまい、とても申し訳なく思う。
ぷちも、るにかや偽物、その他ここを見ている方々に、今回の騒動を含め、
自分の未熟な書き込みを深くお詫びしたい。

ぷちは、偽物の「気持ちって大切ですね」の言葉に同意したい。

ぷちは、やはり、るにかは、やさしい人だと再々確認した。
ぷちは、世界中の全ての人々が平等に幸せになれればいいなと思う。

二重カキコ、ごめんなさい。

ぷちっ！！

俺は、今、俺の偽者とぷちに対し、独り拍手を送り続けている。
俺は、しかし、この場を共有する総ての人々が、共に拍手を送ることを切に願う。
俺は、拍手とは、回数や音量によってその価値が決まるとは考えないものである。
俺は、「猫だまし」すら、拍手の流れを汲むものであると信じて疑わないのだから。

俺は、“人は人のために優しくなれる”とする名句が蘇生する瞬間を目の当たりにした。
俺は、ぷちが俺の中に見た優しさは、ぷちの優しさであると認識している。
俺は、ぷちが同意した偽者の言葉「気持ちって大切ですね」を、再度ここで強調しておく。。

俺は、最後に、俺が偽者である可能性を放棄しないことを告白する。
俺は、偽者とは、俺の犠牲の一部であるとの考えに至った。
俺は、背反する表裏が一体を指すものであることを知っている。
俺は、しかし、俺を肯定する行為に興味がないことを、加えて明言しておく。

俺は、あえて「ふたえカキコ」としたのには、わけがある。

俺は、世界は複雑である、と感じる。
俺は、宇宙は単純である、と感じる。
俺は、世界に存在し、宇宙に存在する。
俺は、中心に存在し、最果てに存在する。
俺は、そこに曼陀羅を感じる。
俺は、世界が曼陀羅であるのなら、その全てを受け入れる。
俺は、しかし、世界が曼陀羅である、と確実に開悟しているわけではない。
俺は、俺の時を積み重ねながら歩いていく。
俺は、俺が積み重ねた、時、がいつか人の時を彩ることを期待する。
俺は、時はレイヤーである、などと言ってみる。

時はレイヤーか。
積み重ねられていくものでありながら、修正は不可能なレイヤー・・・

ぷちは、大切な物は、何度でも修正するべきだと思っている。
ぷちは、大切な物は、壊したくないと思っている。
ぷちは、大切な物は、大切に思う主義である。
ぷちは、大切な物を、もし無くしたら・・悲観しないで、また何処かで
巡り会えると浪漫を持っている者である。

ぷちは、では修正しない物は大切な物ではないのかと言うとそれもまた違うのである。
ぷちは、単純に物事を考える単細胞な人達が苦手だ。

私は、修正されない時間も、いつかどこかで誰かの心に蘇ることもあると思う。
私は、単細胞な人など、ほんとうはこの世に存在しないと考える。
私は、命はどんなときでも、数え切れない細胞でできていると理解する。

俺は、時は戻せないことを知っている。
俺は、因果応報という言葉を知っている。
俺は、過去の修正を過去で行うことができないことを知っている。

俺は、時は積み重ねられる、という印象を持っている。
俺は、結果とは通過点に過ぎない、という印象を持っている。
俺は、本当の結果とは、自身には見えないことがある、という考えを持っている。

俺は、強く念じたイメージはいつか表出されることを何度も体験している。
俺は、常にプラスイメージを心に所持することにしている。
俺は、暗い色の過去レイヤーがいつのまにかブレンドされていくことを知っている。
俺は、色あせずに残る暗色レイヤーが、積み重ねられた時により癒されるのを信じる。
俺は、暗色レイヤーがマイナスイメージであるのなら、少しずつ明色レイヤーを描くべきだと考える。
俺は、暗色レイヤーが膨大な負の力を持つとしても、ゼロに近づけていくべきであると考える。

俺は、俺の時が人の時を彩ることを夢見る。
俺は、俺の時を彩る時を持つ人を大切にする。

俺は、今日の昼に、わかめを大量に食べた。
俺は、今日、わかめ野郎であることをここに宣言する。

木村拓哉の携帯番号です。

09034992251　　この電話は夜の12以降でないと掛かりません。
　　　　　　　　多分急がしんでしょ。友達におしえちゃおう！

ぷちは、キムタクのことは、静香に任せることにしている。
ぷちは、キムタクがなぜ人気があるのか今だにわからない。
ぷちは、暗色レイヤーとは、何か、るにかに訊ねたい。
ぷちは、今日、わかめを大量に食べた、るにかがお腹を壊さないか心配している。

ぷちは、これから昨日借りたビデオ２本を見る。

ぷちの、親戚の先祖で霊能者がいる（女性）その人のお墓は、鬱蒼とした所の古い
建物の中に祭られている。（山に篭り修行もしたと聞いている）
その人は地元では、●●●様と呼ばれていたと聞いているので（今はその親戚の
屋号→「●●●様」）悪魔を崇拝したのではなく、人を救い善をした人だと、ここ
に証明したい。
ぷちは、そこへいつか行こうと思いながら（近いといつでも行けると思いかえって
行かない）今年の夏に始めて行った。そして、その古い建物に入り、私を守ってく
れるようにお祈りをした。
ぷちは、またいつか行こうと思っている。

　

＞３７１
忠告をしました。ただそれだけです。

俺は、今日、非常に疲れた。

ぷちは、突然だけど、るにかにお別れの挨拶をしに来た。
ぷちは、２チャンネルをやめることは、すでに４月から考えていたことなので
気にしないでほしいと伝えたい。
ぷちは、これからも、ずっとここで、るにかが生き続けることを願う。

俺は、ぷちに、元気で生きろよ、と伝えるところのものである。
俺は、ぼけっとしているように見えて、非常に元気なときがある。

ぷちは、さっきからずっと、るにかの言葉の「元気で生きろよ」が気になってしかたがない。
ぷちは、このまま、この言葉の意味を、るにかに聞かずにいたら、ずっと記憶に残りそうで恐い。
ぷちは、るにかの言葉の「元気で」は、これからも元気で・・と言う意味でとったが、その次の
「生きろよ」が引っかかる。
ぷちは、るにかは、さほど意味もなく言ったのだと思うが、何故かいつまでも気になってしまう。

ぷちは、昨日のぷちと今日のぷちは、違うことに気がついた。
ぷちは、まだノイローゼなのだろうか。治ったと思いたい。

俺は、今日、ストラヴィンスキーをＢＧＭにドライブをした。
俺は、一度、自動販売機に立ち寄った。
俺は、俺の車からバスＣＤのごとき音が漏れていることに気がついた。
俺は、ちょっとだけ、トホホ、と思った。

俺は、自分で髪を切っていた。
俺は、慣れた仕草で鋏をあて、思いきり良くザクリと髪を
切り落とした。
俺は、意外に短い髪が似合うようだ。
俺は、今、後頭部にしみじみとした寒さを感じている。
俺は、ちょっとだけ、トホホ、と思っている。

俺は、今、気管に衝動を感じる。
俺は、ゴホゴホ、とやってみる。

http://eclat.gaiax.com/home/guy3/main

濃いよ

俺は、それほど髭が濃い方ではないことを断言する。

ぷちは、るにかのココロのドアを静かにノックする。
ぷちは、るにかは、元気か。。訊ねたい。

息が長いスレだなあ。

俺は、ふうううううううううううううううううううう、とため息をついた。
俺は、長いため息は、かえってストレスが溜まるのかもしれない、と考える。
俺は、ふう、とため息をついた。
俺は、なぜか、ほっとした。

http://www18.freeweb.ne.jp/art/yu-gao/ans.htm

るにか、悩み聞いてあげて。。

女性のなまえにくんつけるはやりあります
っこうきてたんだけどなんねんごだろうか

＞３８７
ぐぇ！？政治板！？
追っ手か？

俺は、悩みを持っている。

それでは悩みをどうぞ！（笑）

俺は、大地を大地として、空を空として認識している。
俺は、それが悩みである。

まあ、あれだ。
オナニーでもして、落ち着けよ。

俺は、オナニー、を、オナ２１、と読んでみる。

０７２１

あほっ！！！

>>395
何がアホなんだ？
お前もオナニーするか？

うんこしたい

すごい荒れよう。
新しいスレを建て直した方がいいんじゃない？
気分転換にもなりそうだし。

俺は、音に対して非常に敏感になることがある。
俺は、蛍光灯の音が気になる。
俺は、冷蔵庫の音が気になる。
俺は、虫が葉を食する音が気になる。
俺は、俺の心音が気になる。
俺は、俺の耳付近の血流音が気になる。

俺は、しかし、2km先で針が落ちる音は、聞こえない。

俺は、398の優しさを受け取る。
俺は、しかし、このスレが荒れても、それはそれで運命かもしれない、と感じている。
俺は、密かに、「運命」という言葉をこよなく愛していたりする。

はお

俺は、耳栓を愛用している。
俺は、ピップの先細タイプを気に入っていたが、なぜか見かけ
なくなったため３Ｍに乗り換えた。
俺は、耳栓使用時につい別世界に行ってしまうのが悩みだ。
俺は、時々独り言を言っている自分に脅える。
俺は、しかし耳栓を使い続けるだろう。

俺は、１７歳の頃、イヤウィスパーを愛用していた。

>>403
あれって役に立ったか？

俺は、この時期、X'mas、の、'、が気になる。
俺は、Xmasと記述するべきだと考える。
俺は、正誤にくどいほど関心をよせる。

「風雲！勃起松」

俺は、プロゴルファー猿が気になる。
俺は、わいは猿や、と宣言する様に、猿を感じる。
俺は、わいはるにか・もいんすきーや、などと言ってみる。

俺は、ところで、今日履いた靴下の親指が破けそうである。

>>405
俺は、るにかが正誤に関心をよせるのならchristmasと
記述するべきだと考える。

俺は、英語圏の人々の文化に口を出す資格がない。
俺は、ギリシア語のXと英語のmasを組み合わせたXmasという言葉を、文化だと考える。
俺は、X'masのように、意味や意図を見いだせない誤りを、個人的には認めない。
俺は、そうは言っても、誤りも文化である、と頭の片隅で考える。
俺は、日本の無宗教的X'masは、明らかに日本の文化であると考える。
俺は、アメリカのある街でみかけたX'masも、アメリカの文化であると考える。

俺は、しかし、影響力のある団体、機関、メディアが誤った文化を垂れ流すのはよくないと考えている。


俺は、ところで、今日履いた靴下の親指が、破けた。

俺は、朝起き、動き、笑い、思索し、食べ、夜眠る。

俺は、とりあえず元気です。

あなたは人を殺したいと思ったことはありませんか？
誰にもバレない殺人術をお教えいたします…。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~kongen/

俺は、殺意が芽生えたシーンが何度かあったことを告白する。
俺は、こいつさえいなければ、と思ったことがある。
俺は、しかし、同時に運命を感じたものである。

俺は、現在、則天去私が座右の銘である。

るにかに彼女が居ない事が判明した

☆メリ〜クリスマ〜ス！！☆☆☆るにか☆☆☆

則天去私が座右の銘・・・・ってな〜に？

まじ？＞415

俺は、腹が痛い。
俺は、正露丸を飲んだ。
俺は、１時間後、掌が非常に正露丸くさいことに気がついた。
俺は、正露丸野郎であることをここに宣言する。

俺は、則天去私について、天に則り私を去ることであるということを、416に伝えたい。

俺は、正露丸を飲んだおかげで、下痢がストップした。
俺は、今、うすら笑いをしている。

言葉には、限界があるから
るにかになって、るにかを知りたい。

俺は、２日に１度は下痢をする。
俺は、毎朝通り過ぎる駅すべての便所を制覇した。
俺は、正露丸を水なしで飲むことができる。
俺は、きっと重大な病気なのかもしれない。
嗚呼っ！

俺は、俺をよく知らない。

るにかに、こちょこちょこちょこちょ。。。。

（ｃ=￣∇￣（ｃ=￣∇￣（ｃ=￣∇￣=）ｃ　【くすぐり隊】

　　　　　　　　ε=ε=ε=ε=ε=┏(;￣∇┏(;￣∇┏(;￣∇)┛　【駆け抜け隊】

（／▽＼（／▽＼（／▽＼）イヤン！　【はずかしがり隊】

俺は、密かに、くすぐったがりやである。

（＿＿（＿＿（＿＿）。ｏ○　【ねむ隊】

♪ヽ（ббヽ）ббヽ）ббヽ）♪　【また明日ね隊】

☆アレンジ偏☆

chu(*￣･￣(*￣･￣(*￣･￣*)chu【キスし隊】

☆かわいいので、もう一度☆

chu(*￣･￣(*￣･￣(*￣･￣*)chu【キスし隊】

おはヾ(*^-^*)ゞヾ(*・0・*)〃ヾ(*^o^*)ゞヾ(*゜▽＾*)〃よう

･:*:･ﾟ☆♪ヽ（ббヽ）（ノбб）ノ♪ヽ（ббヽ）（ノбб）ノ♪☆･:*:･ﾟ

　　最近るにかがカキコしなくて寂しく感じたので顔文字を入れて華やかに
　　してみました。たまにはこんなのもいいかなと思って。（*＾∇＾*）

ゞ(￣∇￣；)￣∇￣；)￣∇￣；)￣∇￣；)￣∇￣；）おいおい　【突っ込み隊】

　　　　　　　　　　☆☆☆〜「楽園」〜☆☆☆

･:*:･ﾟ☆♪ヽ（ббヽ）（ノбб）ノ♪ヽ（ббヽ）（ノбб）ノ♪☆･:*:･ﾟ

俺は、俺のスレにこんなにも顔文字が描かれるとは予想だにしなかった。
俺は、人間は常に、予想もしない境遇に身を置かれる可能性があるのだと改めて悟った。

俺は、明日、川に向かって石投げをする予定である。

風邪引かないように、早く帰って来てね〜☆

（Ｔ^Ｔ）ノいってらっしゃい☆’.･.･:★’.･.･:☆’.･.･:★"

るにかってなみへいに似ているな

洗濯♪　（ﾉ・＿・）ﾉ凹　┣凹━凹━凹┫

　　　　　　　（*￣TT￣（*￣TT￣（*￣TT￣*)　【好きな人のお洗濯をし隊】

[心の中]∀￣）∀￣）∀￣）　【るにかの心の中に入り隊】

ε=ε=ε=ε=ε=┏(;￣∇┏(;￣∇┏(;￣∇)┛

　　　　　　　　　　　　　【そろそろ怒られそうなので駆け抜け隊】

【電柱】-・*)-・*)-・*)ﾉ~ ~ ~　【大丈夫み隊】

（ｃ￣∀￣（ｃ￣∀￣（ｃ￣∀￣）ｃ　【ここで遊んでい隊】

俺は、ε=ε=ε=ε=ε=┏(;￣∇┏(;￣∇┏(;￣∇)┛ などと書いてみる。

俺は、そろそろこのスレッドも終焉を迎えつつあることをひしひしと感じている
俺は、必然の変化というものが存在することに、、鬱だ

♪へ（＾。＾）/ ----C< ＿△＿）））））ホカクッ

　　　|（|；|-|；||（|；|-|；||（|；|-|；|）| ガシャーン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【るにかを捕え隊】

って誰だっけ？あ、思い出したい！

俺は、年末だから、歳が暮れるのを感じる。
俺は、年末だから、新年がせまるのを感じる。
俺は、年末だから、しこたま酒を飲んで毎日を送っている。
俺は、年末、忘年会で破算寸前になる。

えーん　。°°（≧□≦）°°。るにかがいない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　．．．ρ（．．、）イジイジ・・

>俺は、年末、忘年会で破算寸前になる。

金＿（＿＿*）黙って受取って♪

謹賀新年
昨年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

俺は、新年明けて、昨日と変化のない一日を送った。
俺は、カレンダーを今年のものに取り替える。
俺は、新しいカレンダーに、おめでとう、などと言ってみる。

俺は、447に、謹賀新年、と伝えるところのものである。

(ノ・・)ノ)))))))))) ●~*●~*●~*●~*●~* コロコロコロコロ〜〜〜〜〜〜


　　　　　　　　　　 ジリジリジリン..3..2..1

ヘ(￣ω￣ヘ)(ノ￣ω￣)ノイエイ♪　ヘ(￣ω￣ヘ)(ノ￣ω￣)ノイエイ♪

めぐは、るにかに、平井堅のアルバムをお薦めしたい。

俺は、ルニカに　２１世紀の　挨拶をいいます。
俺は　ルニカに　元気ですか、マイペースで過ごしていますかと問う。
俺は、ルニカに　あれから最終バスは目的のものを見つけて最終バスの
目的は叶ったことを報告します。目的の場所にはおもいどうりの大切な
大切な夢と出会えました。最終バスの役目を終え車庫に戻りました。
ここでルニカの不思議なことばに癒されて力をもらいました。

るにかの最近のスレッドを見て哀しくなります。でもルニカは僕と違った
次元に住む人だから何にも気にしていないようです。ルニカらしいです。

顔文字がちらほら、可愛らしいけど　るにかはそれでいいの？
もう一度　スレッドを立て直し「日記風」すればいいんじゃないかな？
では最終バスをつける僕は２ちゃんねるを今日で卒業するつもりです。
るにかのスレッドの素晴らしいゴールを祈っています。

メグ＝ぷち

このスレに、るにかが書かなくなった原因が私のせいなら謝りたいです。
るにかは大人で自分なりの考えがあって沈黙しているのだと思っている
けど、本当はどうなのかな。るにかの復活を期待したいです。

俺は、最終バスに、いい人生を送れよ、と伝えたい。
俺は、454に余計な心配をせずとも俺は俺で楽しくやっていることを伝えたい。

俺は、強力な助っ人、という言葉の響きが好きである。
俺は、助っ人を、sket、などと読んでみる。
俺は、強力なsket、と今まさに連呼しているところである。

俺は、ひさびさに目を覚ました。

るにか

俺は、457に、なにか？、と言いたい。

るにか・・・・・・・

俺は、４５７ではないが、るにかがまだここにいることを喜ん
でいる。
俺は、るにかが好きなのだ。
俺は、しかし、この気持ちを受け止めて欲しいとは思っていない。
　　　るにか、安心しろ。

ん？460、どこか間違ってない？

なぞなぞ★４と言っても、いろいろな色がある細長い４は、なぁに？

答えは、くれよん。。。。。。。

俺は、静かに暮らしている。
俺は、静、蟹、倉、シテ、いる。

人生ってなんだろう・・・

全てのものは、どうして存在するんだろう？
（宇宙、人間、命、、etc・・・・）

いつでも放置して逃げられるからいいね。
（意味不明かい？）
でも私的には、なんか、こう、物足りない。。。

俺は、ひさしぶりに、ぽめらにあ〜ん、と言ってみる。
俺が、るにか・もいんすきーです。