たったら書く
んーたっちゃった
ま、いいか
独り言垂れ流し専用板なんてあったのネ
僕は腕が昔から好き
腕をホルマリン漬けにして飾りたいと思っていた
だけれど頬ずりも抱き抱える事も出来ないのよね
僕は腕だけが欲しいんだけど
う人そのものを好きになった事って一回くらいかなぁ
後は全部腕 容姿、性格は僕にとってはどうでもよかったんだよねぇ
一番好きなのは自分の左腕
醜い形になった右腕より理想の形でね。もちろん僕の左腕以上の人はいたけどねー
腕なんてくれる訳ないよね。たくさん写真は撮らせてもらったけど
でもそんな一番の左腕も今は汚く歪になってしまったよ
永遠に変わらないものなんてないんだよ
人の意思も、そう
永遠を誓うとか 汚い言葉だよね
よく言えると思うよ そんな言葉
まぁいいや 人を好きになった事がもう少しあればそれも理解出来るかもしれないね
世間は狭いけど世界は広いから。
あと、血液も好き ドキドキする
傷がぐちゃぐちゃなのは痛そうだから嫌なんだけど、飲むの、大好き。
一時期ずっと飲んでいたね
衛生的に汚いからやめろ!って怒られてから我慢してるけど。でもこっそり飲んでる
自分の血液より他人の血液のが美味しかったりする
さすがに飲ませてくれる人なんてほとんどいないがね。一人だけ、いた。
美味しかった また飲みたいな
まあその人、死んじゃったんだけど
僕が殺した訳じゃないよ。
事故でね。唯一僕の事も受け入れてくれた人
基本的に非現実的で不可思議な事は誰も信用してくれないからね。最初はそんな知識もないからだれかれ構わず頼ってみたけど半信半疑もいれば拒絶。ていうか拒絶が大半
当たり前だけど。その時僕はかなり頭が悪くて視野が狭かったからね。拒絶の意味が分からなかった訳ね。メンヘラって言葉も後から知る事になったよ。
そんな拒絶の中で唯一受け入れてくれたのがその人だったの。
7 :
夢見る名無しさん:2014/06/06(金) 15:46:12.56 0
今は恋人とかそういうのは要らないですねー
さて。
脳内の情報整理を少しづつ始めようか。
なにから整理していけばいいか…
適当にぶちまけて少し解放されたらなって思った訳だけど…。
なかなかぶちまけたい内容が多過ぎて
10 :
夢見る名無しさん:2014/06/06(金) 16:59:00.40 0
顔はどうでもいいかな
腕だけが欲しい
人は隠さなきゃいけない事はたくさんあると思う。
僕が体験した話だとか上の腕の話なんて話す必要はなくても隠す必要もないようなチンケな話。
誰にだってタイプはあるんだから当たり前だよね。
僕はただ俯瞰から眺めているだけ。
遠くの出来事に心痛める事もほとんどなかった。
近い出来事ですら曖昧だったけど。
距離が遠すぎてね。僕には。今はわりと近い位置で出来事に触れられているとはおもうけど。
その人の話をしようか。
その人はもういない訳だけど。たまに夢に出てくる。居なくなる前から僕とかに「ちゃんと生きなきゃダメだよ」って言ってくれていた。
夢でも言ってくる。僕の記憶から出てきてるのかもしれない。ただ、決まって疲れてる時に出てきてくれるから助かったりする。
僕は名前のせいなのか、マンガやドラマとかそんなのによくあるような話を体験してきた。
何度も夢であって欲しいと願った。何度も死のうとした。意識が戻った時、病室で夢じゃないってわかる度に絶望した。
僕は無なんだ
僕は何も生み出さない
けど、人をマイナスの方向へもっていくのは得意みたいだ
自覚がないあたり、クズなのかもしれない。
差し込む窓の外 浮かぶ深淵の紅い月
映りこむ格子の影 十字に私を裂く
ふう 少し、頭がぐちゃぐちゃする 音楽聴く。
雨は好き。歌詞をかくのもすき。
朝か
腕が伸びたり縮んだりしてみえる。
少し疲れているのかな。疲れてるくらいなら、わりとよくある事。
首を絞められるような感覚も、頭が痛い事も、血を吐く事も昔からよくある。
僕の身体は悪いところなんて何もないのにね。強いて言えば頭はひどく悪い。頭痛なんてしたらもっと悪くなりそうだ。
僕はあまり働いたらいけないらしい。どちらかというと病院にぶち込まれていた方がいいとかなんとか言われている。
あんなところなんて居ても頭がよくなる事なんてないし、ただ隔離されているだけなんだけどね。
僕は働きたい。仕事は辛いけど働いていないと僕はろくな事をしないから
僕は生まれてきちゃいけなかったらしい。
父は欲しい欲しいと望んだらしいけど、両親以外は僕を望まなかった。僕は12歳まで家族間では無かった事にされた。
両親も僕を否定する事がよくあった。僕は頭が悪かったし要領も悪かった。両親の仲も悪くなりはじめてもっと否定されはじめた。
僕がいろんな場所に散らばり始めた。そんな僕を励ましてくれたのは、小さい頃から一緒にいたその人だった。そう、唯一の理解者。
色々整理できてきた。
恋の相談を僕はよくもちかけられる。僕は恋なんてよくわからないのに。
ただ思った事を言ってあげるだけ。それだけでいいみたい。うまくいってるかなんて知らないけど。
僕は自分の事を話すのが好きじゃない。
想いの浅瀬にあるものはすぐに言葉にしても、深く澱み沈殿した事は話す気になれない。
それなのに頭を整理したくてどこかにぶちまけたくなる事がある。
書いている途中で頭がぐらぐらしてやめる事がよくある。
誰も知りたくもない事だから、誰も気にしないんだけれどね。
独りでガタガタと頭をかかえてうなるだけ。
少し眠くなってきた。
薬は仕事がない時じゃなきゃ飲めない。仕事にならないから。
あまりきかなくなってきてるけど。
今の僕への応急処置にはちょうどいいもの。
まだ眠れない。
少しだけ、元気になった。少しだけ
はぁ。疲れた。それを普通に露見させちゃってるあたり、本当に余裕ないのかもね
くだらないけどね。独りで喋ってる方が好きだったりするから、人とろくに会話もできないんだろうけど。
努力しようにも、興味がもてないから仕方ない
色々と諦めてるから医者にかかるのも面倒くさい
かからなきゃならない用があるから行くが医者を怒らせる
そろそろ強行手段が来そうだ
28 :
夢見る名無しさん:2014/06/07(土) 21:00:14.49 0
/ Y \ ノ: : ノ: :ノ: :ノ: :ノ.ノハフo∈
./ . /\ ヘ {:: : :ノ ,_;:;:;ノ、 ェェ ヾ: :}
| ./ \_ | l: :ノ /二―-、 |: ::ノ ブヒッーッ♪
|丿.=- -= ヽ| | //  ̄7/ /::ノ
Y .ノ ・ ) ・ ヽ .V / 〉(_二─-┘{/
.| .(_) | /  ̄ ̄\/⌒ゝ
.ヽ /__ヽ ./ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ\___/ . / ヘ_/:::
| \ . プス! . / ミ::::::::
〉、 ヽ._ _.\___ ミ ヽミ:::::
ヽ、__.〉|=|==|(⌒)++++][コ==-・ \:::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ \___ ヽ
?
今は疲れているだけ。すぐに元に戻る。昔よりかはマシになったんだから
31 :
夢見る名無しさん:2014/06/07(土) 21:15:33.43 0
__________,,,iiiiii,,, .゙゙゙゙!llllii,
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.lllll!′ llllll ゙llll゙ ._,,,,iiiiiiiiiiiii,,,、
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,illlll゙゙゙゙゙゙゙lllllll!! llllll ,,,iiilll!!!!!″ ゙゙!!!!!!゙゙゙llllllllill!!゙° .゙llllli、
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.,,,iillll!゙` .llllll llll .lllllll゙゙!lii,,lllll '!lli,,__,,,,iilll!!lllllliii,
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ll!!゙゙゙゜ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙° ゙!!!゙
もっと上手に死ねたらいいんだろうけど。
やはりまだ生きてたいと思うからしくじるのかも知れない
何もないのに
いたるところが痛い。
特になにもしていないのに。
医者にいい加減にしろと怒られる。もっと必死になれたらいいんだろうけど面倒くさくて頑張れない
僕は記憶力がかなりよかった。暗記は得意で自信があった。だけれどある時期から記憶力が格段に悪くなった。覚えてる事に自信がもてない。
だけれど忘れたい事は覚えてる。忘れたくない事はどんどん忘れていく。
僕が覚えていたとして僕の事を覚えてる人は居るのだろうか。そう思ったら、別に忘れてもいいかと思った
僕にはなにもないから
今度は手が痛い。脈打つように痛い
いったいなんだろう。面倒くさい。
何となく言ってることが分かるような気がして複雑な気持ちになるスレやわ
複雑ですか
うまくまとまってもないよく分からない文章を読んでいただいてありがとうございます
いろんな考えが錯綜しているので矛盾したりするかも知れないです。
頭を整理したいです。
頭が痛い。どうやら付箋にない事をやらかした、らしい。
僕の中では誤算。でも、どうせどうとでもなる。
僕は廃墟みたいに綺麗に朽ち果てていく事もなければ、記憶に残る事もない。
秒針が1回動く間に僕の事が頭にあったなら、それはとても幸せな事だと思う。
視界がぐらつく。僕は一体どこへいくんだろう
眠気がきた
この眠気がさめないうちに寝る。夢を見たら書き留める
夢をみた。仕事する夢だった。
やる事があるだけ幸せか
今日は頭が落ち着かない。文字がまとまらない。
たまにある
いつも錯綜している脳内だけれど、一段とぐちゃぐちゃしている時がある。
昔は助けてと言いたくて言いたくて仕方なかっただろうが、今はわりとどうにでもなるだろと思ってしまう。
面倒は誰だってごめんだろうからね。自分の始末くらいちゃんとしなきゃね。
よく、恋人が欲しいといわれる。
僕は人が恋しいとかは分からない。優しくされると嬉しいとかはあるがそれに縋ろうとは思えない。
だから恋人が欲しいと相談されても困るが、食べ物とかで言うと美味しかったからってそれが好物とは限らない。自分の好みの味だから好きになる訳だしね。
そんなの当たり前かもしれないけど、僕からしたら 好物を作るために食べ物は食べないから恋人が欲しいと言う気持ちはよく分からないと言う感じだ。
僕は会話が苦手だ。
話題を出すのが難しい。僕は知識があまりない。流行も分からない。少しニュースをみる程度。
あとは会話が弾むような趣味は…わかるだろうけど、持ち合わせてない。
僕は無言でも全然構わないがあまり好む人はいない。いるだろうけど、僕のまわりには見ない。テンションを無理やり合わせる事は出来る。人並みには行動できる、とは思う。
それも面倒で仕方なかった
逃げ場が、あまりない。
いや、昔に比べればあるかもしれない。
最近眠りたくないのに眠くなる。必死に起きていれば起きていられるから問題ないが、身体がおもくて仕方ない
眠たい時には寝れない癖に。疲れているのか。
息抜きが欲しい
僕の顔に傷がある。
もう10年も前なのにハッキリ残ってる。あまり目立たないけど、さっき初めて言われた。
顔に傷があるよって。
ふむ。少し考えが足らなかったか。まぁ僕には関係ない話だけれどね。
構わないが、人の人生がどうなろうとね。
遠い。やはり人の事を気に掛かるようにするというのは難しいのかも知れない。いや、気に掛ける方法が分からない。
ちょっとした事でもいいんだろうけれど。もう少し優しい言葉をかけられたら…とか思ったりするが思いつかない。
優しさとは。
頭が可笑しいとしか思えない人が稀にいる。
憎い人間であろうとそこまで関心を持てる事がまず僕とは違う。観察力は尊敬するが、大の大人がやる事ではないと思うけども。
何が間違っていて何が正しいかなんてそんな形の定まらない答えに縛られていては何も進まない。それどころか、道をはずす。
可能性は1%でもあれば、ありえると言う事。それを忘れてはいけない。
視野を広く持ちたい。そして広く耳を傾けたい。偏った思考になるのはもちろん仕方ない事だけれど、頭から全てを否定する人間には至りたくない。
そうなるにはきっと大変だろうけれど。多少なりとも関心を持てるようになってきたからこそ、囚われないように。
期待はもつだけ無意味だと思っている。
裏切られたと勝手に思い込んでしまう可能性もあるから。
僕はあまり、人が好きじゃない。わかるだろうけど、苦手だ。
だけれど、よく「話を打ち明けやすい」と言われる。もし、僕がもっと関心のある人間でその話を悪用したり、ぶちまけるような人間だったらどうするんだろう、と思う。
僕はその人が望む言葉を言ってあげたりとかそんな気の利く事は出来ない。
信用するにも、期待するにも足らない人間と言う事。
51 :
夢見る名無しさん:2014/06/12(木) 17:04:34.66 0
僕の病気です
治りませんね
〔本態性振戦〕とは、何かの動作を始めようとしたり、一定の姿勢を保とうとすると、身体が震える病気です。震えは主に手、腕、頭部、下顎、舌に現れます。
〔本態性振戦〕は特別な原因がないのに震えだけがでる病気で、震え以外には何も症状を伴いません。
服のボタンが嵌められない、箸がうまくもてないなどの症状があると、この病気の可能性があります。
緊張したときや疲れたときに震えはひどくなり、アルコールを飲むと一時的に治まります。
〔本態性振戦〕では、安静時は何も震えが無いのに、何かの姿勢をとったり、動作をしようとすると一定のリズムで規則的な震えが出るのが特徴です。
〔本態性振戦〕の発症率は、日本人の人口1000人あたり3〜17人で、平均的には約0.6%とのデータがありますが、調査によるバラツキが大きいです。
初めて聞きました。
それは生活に支障を来たしますねぇ
対応が大変そう。
ふむ。僕にしては珍しい感情だ。
人に対して執着している?僕も人並みに誰かに興味を持つことが出来ているという事か。
それは喜ばしい事なのか否か・・・
僕に人を助ける権利も力もない。
僕の事は捨てられる寸前の商品程度の価値だろうけれど。
それで人が救われるならそれでいいと思う反面、僕はもうそれ自体にも疲れている
存在価値はないっていうのに。まだ人間でいたいと思う気持ちもある。
そんな自分が本当に都合がよくて嫌いだ
きっとその程度にしか僕をみていないんだろう
それ位分かってる。僕と友達になりたいとか恋人になりたいとか。
そういう人間が居る事自体あまりない事だ。
現に僕は人を大切に出来ない。あまりろくな人間じゃないからね
自分に本当に都合がよくて嫌気がさすような人間。
だけれどそんな人間に何を求めているっていうんだ。
矛盾している 僕はその役回りに疲れたんだ もう僕だって人になりたい。
全てを諦めたりする癖に人になりたいだなんて・・・
今の自分が本当にどうなりたいのか分からない。
だんだんふわふわしてくる のびたりちぢんだり・・・。
そんな僕を誰が求めるっていうんだ。もう疲れた 疲れたんだ
くだらない
57 :
左腕:2014/06/14(土) 20:35:05.88 0
名前、つけとく。
58 :
左腕:2014/06/14(土) 20:35:47.32 0
たまに何がなんだか分からなくなるのは疲れているから?
59 :
左腕:2014/06/15(日) 00:10:10.52 0
ぶん殴りたくなるような一言毎回言うのはある種才能だな。
僕とは合わないね。腹が立つから。
60 :
左腕:2014/06/15(日) 01:05:48.16 0
うむ、寝るか
61 :
左腕:2014/06/15(日) 07:49:50.55 i
最近、本当に乱される。
腹が立つ。
調子が狂うこの感じが好かない。
認識できないものがある。
イライラする。
62 :
左腕:2014/06/15(日) 15:01:37.54 i
疲れている
狭まる世界では、病む事はあまり許されない。
面倒な存在だから。分かっている。
だが、はぁ。
眠りたい。
63 :
左腕:2014/06/15(日) 17:22:12.46 i
僕は何を望んでるんだ
疲れている。それだけだ。
リセットしよう。もう何度もやり直しただろ。
もう一回だけ。
64 :
左腕:2014/06/15(日) 18:11:39.57 0
人に無関心である癖に、人に迫害されるのが怖いのは無関心じゃなくて
周りを気にしているからなんじゃないんだろうか・・・。
人と仲良くなろうとは思わないが、人に嫌われるのは怖いだなんて
本当に都合がいいな・・・。
65 :
左腕:2014/06/16(月) 08:24:20.42 i
また、疲れている
66 :
左腕:2014/06/16(月) 12:28:47.44 i
考え過ぎなのか。考えが足らないのか。
67 :
左腕:2014/06/16(月) 13:13:28.42 i
意味が分からない……
まぁいいや、面倒くさい。はい、おしまい。
68 :
左腕:2014/06/16(月) 20:40:32.82 i
嫌なら嫌と言えばいいんだ。
わざわざ気を使われるのは鬱陶しいんだ。
…とか、なんとか。
なんで今更こんなに自分が乱されるのかがわからなくて、なんで僕がこんなに頭を抱えるのかも分からなくて、余計に腹が立つ。鬱陶しい鬱陶しい鬱陶しい。
69 :
左腕:2014/06/16(月) 20:50:15.64 i
そうか。
やはり僕には遠い。そして難しい。
人が結局分からない。
分からないままでもいいのかもしれない。
居心地がいい場所はいつか消えてゆく。
そう、永遠なんてないんだから。
70 :
左腕:2014/06/16(月) 21:10:55.93 i
結論は、深く追わない事。
僕には人と上手に付き合う為の機能なんてないって事。
眠い、眠ろう。
71 :
左腕:2014/06/17(火) 04:46:04.67 0
紫陽花を見ると思い出す。
あの人の笑顔を。
あの人の死に顔を。
72 :
左腕:2014/06/17(火) 14:22:13.43 0
そういえば、君の左腕はあの時潰れてしまっていたんだったね
キズだらけの君を 僕は受け止められなかった
だから今も誰の気持ちもはかる事出来ずに傷つけているのかもしれない
73 :
左腕:2014/06/17(火) 15:48:24.80 0
明日になれば、雨がふる。
君の好きな雨が。僕の心を一番かき乱して、一番包んでくれた君が好きだった雨が。
僕は、どうしてこの時、君を思い出すんだろう。
きっと、君なら助けてくれると思っているんだろう。
僕の関心を、一番ひいていた君。腕じゃなく、人として。
君にしか言った事のない言葉。君だけが何も言わずに助けてくれた。
僕は君を助けられていたんだろうか。
74 :
左腕:2014/06/17(火) 15:55:06.21 0
なんで、君だったんだろう。僕じゃなくて、なんで君だったんだろう。
絶望する僕は、今日をまた生きる。何もなかったような顔をして。
75 :
左腕:2014/06/17(火) 16:40:20.73 0
君も、同じ事思うのだろうか。
覚えてる、忘れた事はない。
それなのに、今なんでこんなに・・・。
76 :
左腕:2014/06/17(火) 19:26:40.91 i
笑顔が遠い。
ごめんなさいの一言も、僕の妄想なのかも知れないと、そのままに
77 :
左腕:2014/06/17(火) 19:36:04.84 i
泣くなら、ひとりでよかったか…
これは、予想の範疇だったが泣くのは想定外だった
やはりまだ僕には…
78 :
左腕:2014/06/17(火) 20:35:13.54 i
僕は君を思い出す。
都合のいい人間だ。嫌われたくない人への、小さな嫉妬をただかき消すための過ちで。結局は全てを失いなくすだけ。誰のものでもない、あなたを束縛する権利はないのに。
そして僕は思い出す。何度も繰り返す過ちに。
君の優しさに甘えすがっていた。
この時が永遠に続くと思っていた。
怒る事はしない、優しく叱る事はあった。
泣き虫だった僕をいつでも正してくれた。
そんな僕は何一つとして、成長していないようだよ。
79 :
左腕:2014/06/17(火) 20:48:28.22 i
君を失って、永遠に変わらないものはないと知った。
僕の異常を包み込む人はいないから隠さなきゃいけないのも教えてくれた。
君は逃げ場のない僕を連れ出してくれた。弱い弱い僕を隠す事も教えてくれた。深く人に近付かない事も教えてくれた。
なんにも出来ない僕がここから逃げ出そうとした時も、何度も止めた。
君が死んだ現実から逃げ出したい。
僕はなんの為に生きるんだ。
僕を人として必要としてくれた君はもういないのに。
僕はあの人の事、何一つ知らない
しろうとも思わない
僕はまた言い訳して逃げる。
逃げるだけが幸せだから。
80 :
左腕:2014/06/17(火) 20:49:37.56 i
乱された今だから、君に縋りたいのか。
都合のいい人間だ、最低だ。
最低だ。
81 :
左腕:2014/06/17(火) 21:20:33.99 i
深い記憶の隙間に透き通ってく
いつかいた夜の奥に戻れるなら
82 :
左腕:2014/06/17(火) 21:22:06.97 i
暗転
83 :
左腕:2014/06/17(火) 21:53:01.89 0
疲れている
虚空
84 :
左腕:2014/06/17(火) 21:54:31.24 0
君は僕が好きなまま死んだとしたら
僕もそうでありたい
そうしたら そこに永遠に変わらないものができるかもしれない と、少しばかり思えた、だけ。
85 :
左腕:2014/06/17(火) 22:07:44.04 0
それを塗り替えそうな人だと思えただけ
86 :
左腕:2014/06/18(水) 06:47:40.61 i
夢を見た気がする
忘れたけれど
87 :
左腕:2014/06/18(水) 22:11:46.03 0
わかっている。わかっている。
88 :
左腕:2014/06/18(水) 22:48:00.65 0
多幸感……?
89 :
左腕:2014/06/18(水) 23:06:23.84 0
吐瀉
90 :
左腕:2014/06/18(水) 23:18:41.20 0
歪んでいるのかも。
頭も、心も。今更だけど
91 :
左腕:2014/06/19(木) 22:26:55.83 i
降らない雨を待ち続ける。
それまでは我慢する。
92 :
左腕:2014/06/20(金) 10:40:34.35 0
別に僕は人への関心が希薄なだけで感情がないわけじゃないんだけれどな。
93 :
左腕:2014/06/20(金) 10:45:00.39 0
死ね か
94 :
左腕:2014/06/20(金) 17:25:25.80 0
夢だと分かっているのに、本音をぶちまけて泣き叫んでいた。
人が周りにいなくてよかったと思う
95 :
左腕:2014/06/20(金) 22:30:47.85 0
逃げたい。逃げ出したいどこにも行く場所はないけれど。
96 :
左腕:2014/06/21(土) 00:16:25.98 0
また暴発したら次こそ全て終われる気がする
97 :
左腕:2014/06/21(土) 00:17:09.27 0
結局は理由をつけて先延ばしにしているだけなんだ
全てから逃げ出す事に
98 :
左腕:2014/06/21(土) 14:59:40.71 i
明るい話題なのに
それすらも悲しく感じてしまう私には…
99 :
左腕:2014/06/21(土) 15:00:32.22 i
私には何が出来ると言うのか
100 :
左腕:2014/06/22(日) 07:03:21.25 0
雨垂れ、僕を包む雨の音。
僕は雨がすき
一人きりになれるから
傘のぶつかる雑踏の中で傘を持たずに立ち尽くす、それだけでも一人きりになれた気がする
全てを都合よく隠してくれる
心も涙も音も悲しみも
一人きり 僕はまた頭をリセットする
101 :
左腕:2014/06/22(日) 15:17:13.59 0
突然、怖くもなかった漠然とした不安が頭を埋めつくす。
僕の生きてきた中で10%にも満たないようなちいさな不安。理由もなく現れて
それを「なかった事にする」事に集中しては消えない頭痛にイライラして
「この世界はこんなにも楽しい」という事を否定するように僕は消されて
その繰り返しがやってくる。
考えすぎて、疲れていく。もっと考えなきゃいけない事にまで頭が回らない。
だから他の人の事なんて考える余裕なんてあんまりないんだ。
あなたの事がもっと知りたいとかもっと一緒にいたいとか。
そんな事を考えたりする事はあるけれど、僕は記憶力が悪いから
書きとめておかなきゃ全て忘れてしまう。
大事だと思った事を忘れたほうがいいんだろうか。
僕が忘れてしまったとして 誰か悲しむ人がいるのだろうか。
いるとしたなら 這いつくばってでも記憶を残すけれど ここに希望は
102 :
左腕:2014/06/22(日) 19:19:31.03 0
舞い上がるな 嫉妬するな すがるな
俺のものじゃないんだから
103 :
左腕:2014/06/23(月) 05:22:39.76 i
君に会えた 今更涙が止まらない
ありがとう、楽になれた
長い時間一緒に居てくれて ありがとう
君を束縛してごめん
夏が好きな君が秋に来たのは僕が生まれた月だからかな
君が夏に消えちゃったからかな
思い悩んで逃げ場のない時、夢で君が居てくれて
そして思う ひとりでも大丈夫だと。
もう、僕もここには必要とされていないのかも知れないな
104 :
左腕:2014/06/23(月) 13:51:32.38 0
いつもにまして今日は記憶力が悪い。
ちゃんとここに描き残してあるのに、もう夢の事を忘れていた。
せっかく君の夢なのにね
疲れていない時なんてないんだけれど
105 :
左腕:2014/06/24(火) 20:46:18.31 0
僕に一抹の責任を感じる
そして早く風化させたい気持ちもある
ただ ありがとう はもちろんある
でも、僕は忘れたい
106 :
左腕:2014/06/26(木) 00:41:41.74 i
奥歯が今更はえてきた
凄い炎症を起こしているようで痛い
顎自体痛い 飲み物飲むのもやっと。
本当に痛い
107 :
左腕:2014/06/26(木) 18:27:55.37 0
遠い意識が今戻ってきている感じがする
108 :
左腕:2014/06/27(金) 10:40:29.18 0
僕が僕を隔離しなきゃそこから逃げ出してまた暴走しそうだから。
まだ生きていたいと思える気力があるようだ。少しは変わったのか?
未練はないけど、何かを探してる
109 :
左腕:2014/06/28(土) 06:46:11.04 i
鮮やかな色は
110 :
左腕:2014/06/29(日) 16:12:18.58 0
自分がたまに何処にいるかわからなくなる時がある。
疲れているんだろうか
111 :
左腕:2014/06/29(日) 18:18:16.07 i
どんよりとした空に溶け込んで
1ミリの可能性を消す旅行
112 :
左腕:2014/06/30(月) 02:15:24.90 0
所詮は残った錆と同じもの
113 :
左腕:2014/06/30(月) 16:19:21.88 0
希望を抱いてはいないハズ
最近気分の振りはばが予想出来ない
来年あたり、やっと死ぬ目処が立つかもしれない
流石に燃えれば死ぬだろ
その間に何かないかなとか探そうとする自分はやはりまだ意気地なしだ。
理由を見つけたとしても僕の執行猶予にはとうとう期限がついたんだ。
もう戻れない
114 :
左腕:2014/06/30(月) 17:50:04.70 0
理解していない つもり
いや、そうでありたい バカめ
115 :
左腕:2014/06/30(月) 19:19:59.79 0
明確になってしまったナニカについて そのナニカに絶望する事は特にない
被害妄想だけは一流になってしまったようだ
116 :
左腕:2014/07/01(火) 00:13:42.72 0
「なにかあったら言え」と言われていたが僕にはそんな勇気はなかった。
中学生まで僕にはなにもなかった 選ぶ権利も意見を述べる権利もなかった。
それから僕は他の人の意思が尊重できればどうでもいいと思っていた。
君だけは僕の言葉を聞いてくれたけれど、他の人に何かを言う気にはなれなかった。
だから、勝手に決めてくれれば楽だと思っている
ダメならダメ おkならおk それで納得できた
そんな僕でも逃げたい選択なんてたくさんあるし 言いたい願望だってある
ただ、僕の意思を通した所で僕があとで自己嫌悪と後悔にさいなまれるだけだった
辛くても過酷でも そこにいるだけの人間でありつづける方が 僕には似合っている
昔からそうだった 人形のようなものだった
必要とされた時だけ働いて不要な時にはほったらかされて、要らなくなったら始末され
僕の意思とは関係ない でも、それが一番楽だと気付いたのは君がいなくなってからで
117 :
左腕:2014/07/01(火) 00:16:35.73 0
あぁそうか 僕は僕を否定して、僕が叫ぶ事から逃げていて
本来の僕は もう少し意思とかあるのかもしれないな
118 :
左腕:2014/07/01(火) 18:04:11.32 i
心地いいのは静けさと冷たさ
119 :
左腕:2014/07/01(火) 22:38:21.96 i
僕の見えた景色は 君といた僕の景色は
120 :
左腕:2014/07/01(火) 22:47:27.74 i
久しぶりに故郷の友人から連絡が来た
会話をした
数分後友人が
「なんか、あった?ちゃんと生きてる?」
と唐突に聞いてきた
特に取り繕った訳でも強がった訳でも愚痴った訳でもなかった
考えたら僕と友人くらいしか故郷で仲のいい子は生きてないんだ
6人いた
友人ともう一人は結婚した
一人は波に流された 一人はその後を追った
一人は……君は事故で亡くなった
こんなにも人って簡単に死ぬんだな
友人夫妻には、幸せになってもらいたい
121 :
左腕:2014/07/03(木) 12:15:36.56 0
Be TogetherとMaria Clubと1974はかなり好き
あとYOURSONG
122 :
左腕:2014/07/03(木) 12:53:17.52 0
死滅
123 :
左腕:2014/07/03(木) 13:07:09.37 0
暗転
124 :
左腕:2014/07/03(木) 13:07:40.51 0
よくわからない 僕はどうしたらいいんだよ
125 :
左腕:2014/07/03(木) 15:28:58.99 0
僕は僕の考える可能性をすべて否定した
僕は怖くて先には進みたくない
もう嫌なんだ もう嫌なんだ
人じゃないなら僕をほっといてよ
僕が生きようが死のうが 関係ないだろ
害をなして欲しくないなら近寄らないし、見向きもしない
僕は人の人生なんてどうでもいいんだ
1ミリでも僕にも希望を持たせてよ
そんなものない事くらい知ってる
何回絶望して、何回意識を失ってもここでまた生きたら少しは希望が欲しいと思うのに
我が儘、か。
つまり、早く失せろ、と言う意味と汲む。
元々望まれた命じゃない、何回でも捨ててやるさ 全て 全て
くだらない事だ ただそんな事に掻き乱される自分にうんざりだ
何一つ学習してないない 忘れて 早く全部忘れて
126 :
左腕:2014/07/03(木) 16:40:58.15 i
僕の代わりに声をあげて
僕の代わりに流して
僕の引き出しから出てこない感情を代わりに全て受け止めてくれ
127 :
左腕:2014/07/03(木) 16:43:12.45 i
だったら、最初から死ねって言えばよかったのに
ちゃんと殺したのに 僕を
128 :
左腕:2014/07/03(木) 16:50:55.16 i
行き場のない感情を押し殺す
逃げ場から手を放されるのはやはり、僕に問題があるのかも知れない
129 :
左腕:2014/07/03(木) 16:55:53.49 i
全て僕が悪いんだ
だからこんなにも間違えるんだ
ごめんなさい ごめんなさい
130 :
左腕:2014/07/03(木) 17:00:50.05 i
満足かい…?
それは、よかったね…
幸せになってくれれば、いいよ。
131 :
左腕:2014/07/03(木) 17:23:42.56 0
また押すリセット
132 :
左腕:2014/07/03(木) 17:26:30.37 0
僕が望んだ事だから人間じゃなくても、構わない事、か
言葉を汲み取れない無能な僕は
結局、ディスポーザー
133 :
左腕:2014/07/03(木) 21:32:33.07 0
予想的中。僕って、天才。
134 :
左腕:2014/07/03(木) 23:25:50.25 i
僕が追いつかなくてドロドロした世界
僕はもう帰ろう
これ以上は踏み入らない
知りたくもない世界だ
それなら、僕は子供でいい
言葉もロクに伝えられなくて、心の探り合いが大人だと言うなら
僕は子供でいい
僕はつまらない人間でいい そんな場所、理解出来ないだろうから
135 :
左腕:2014/07/04(金) 12:30:34.58 0
リセットしたお陰か
気分が楽だ
136 :
左腕:2014/07/04(金) 12:49:44.24 0
眠い
137 :
左腕:2014/07/04(金) 15:19:40.41 0
予想として。
パターンを出すと
1 わざとやらかし、反応見て笑う
2 要らなくなったので避けた
3 面倒なので嫌うように仕向けた
4 気が変わった
5 なにかに怒り、避けた
一番ありえそうな順番から並べてみた
138 :
左腕:2014/07/04(金) 15:22:03.69 0
多分あたってると思うんだけどな
最悪の未来予想はそれなりに当たるから
139 :
左腕:2014/07/04(金) 15:22:54.73 0
気力がわかない
わざわざ僕を見つけて会話した意味はなんだったんだろう
140 :
左腕:2014/07/04(金) 20:11:38.34 i
わざわざ見せる人いなくね、自分本来の顔なんて
信頼出来る相手じゃなかったら見せねぇだろ
特に何考えてるかわからねぇ奴とかになんか絶対に晒さねぇだろ
アホくせぇなー
だからこそ信頼されないんだろーけど
どーせ晒したトコでって話。
別にどうでもよくなったんでいいけどさ(゜∀゜)
141 :
左腕:2014/07/04(金) 23:21:05.49 0
12cmの空洞に閉じ込めた僕だけ あなたの心に世界を写してたいんだ
12cmの空洞が零した僕のillusionと
空中線に忘れたディレイがかった影
見せて
僕を伝えようとしたらさ 全て曇ってく
142 :
左腕:2014/07/04(金) 23:35:31.70 0
もうほっといてよ…
143 :
左腕:2014/07/05(土) 21:43:43.79 i
僕の声はかき消され
144 :
左腕:2014/07/06(日) 23:52:45.27 0
もう、僕は、みない
だから君も、僕をほっといてくれ
145 :
左腕:2014/07/07(月) 00:35:46.97 0
七夕
君に逢うには三途の川
お盆に逢いに行くからね
146 :
左腕:2014/07/08(火) 01:57:05.34 i
あの時、なんて、言った
147 :
左腕:2014/07/08(火) 22:15:08.63 0
僕が関心がないから、それは起こるのか
148 :
左腕:2014/07/09(水) 16:59:50.38 0
僕は別にどうでもいい
屁久保国恵
151 :
左腕:2014/07/13(日) 18:23:55.33 i
お墓参り行くだけなんだけれどね
152 :
左腕:2014/07/13(日) 18:25:11.13 i
呪縛から逃れるように 遠ざかるように
僕の記憶から省いて
都合のいいように生きるだけ
153 :
左腕:2014/07/13(日) 21:44:01.32 i
ただ君に似ている、そう思っただけ
面影もないのに
154 :
左腕:2014/07/14(月) 15:17:16.20 0
もう彼はいないんだよ
とか言われても
分かってるよって事しか言えない
変わらなきゃいけないのは分かってるが
155 :
左腕:2014/07/14(月) 20:44:03.57 0
僕が人であった事実が消える前に
僕が人でいていい事を証明したい
156 :
左腕:2014/07/15(火) 21:59:15.07 i
僕を人だと思えないならそれでいいから
お願いだから僕にかかわらないでよ
どうして?
僕は父さんも母さんも好きだよ?
僕はなんで生きちゃいけなかったの?
157 :
左腕:2014/07/16(水) 05:56:37.59 i
頭が痛いたくさん居る人が怖い
大丈夫みんなそのうち死ぬさ
159 :
左腕:2014/07/16(水) 21:31:50.03 0
みんないつか死ぬのに、僕を置いて周りがいなくなるのが
過酷に感じる時があるよ
僕は頑張っても死なないのに
160 :
左腕:2014/07/17(木) 20:14:03.85 0
僕はまた試されているのか
僕は何もしていないじゃないか
161 :
左腕:2014/07/18(金) 02:13:53.40 i
怖くて触れたくない
また同じ事が繰り返されるなら
忘れている事にしたい
162 :
左腕:2014/07/18(金) 13:22:24.59 i
早く、早く夏の終わりに
帰りたい場所がある
163 :
左腕:2014/07/19(土) 02:52:50.09 0
真夜中、冷たい踏み切りに横になる
このまま始発がきても 通過しても ずっとそのままで
そんな事を考えるけど結局帰る
ケチな理由付けて逃げる辺り、僕は本当にちっぽけだ
もったいないし使うか、トリップ
何もなかったような1日がはじまる
僕も無理矢理秒針に押し出される
僕が殺したいのはその秒針だ
短針も殺して欲しい
一秒先の未来を亡くしたいよね
死ねば世界はなくなるのかな
僕の中の感情が溢れ出す
それはみんな 違う顔で
僕が僕として僕みたいな人間で生きてる事を知ってる人はもういない
死んでも世界は終わらないよ
ただ一時的な悲壮感が一部で漂って
勝手に世界は僕らを忘れていく
置いていく事を許すのは忘れられていく事だけ
興味はなくても
目の前で誰かが不安になっていたら「大丈夫、大丈夫だよ」と安心させたいと言う心くらいはまだ持ち合わせている
僕がわかる感情で誰かが助かるなら
僕が助かる見込みがなくても ね
僕は目を閉じて眠ることで一時的に世界を終わらせることが出来るんだ
時が分からなくなる世界へ行くのも悪くないね
結局は死ねなくなってしまうけどね
運悪く生き延びちゃったら、運良く死ねるまで僅かな期待をもつのもいいかもね
完全な絶望が風化してきているんだろう
だから僕は何かを探すと言う理由を付けては逃げるんだ
また新たな絶望で自分を落とすように
僕の全身にかけてくれ
雷鳴が僕の心に刺され
ぼくは誰の味方でもないし敵でもない
相手が勝手にそう判断して勝手にぼくの地位が変わるだけ
ぼくは感情はあるけど 深くなんて知りたくもないんだよ 他人の事なんて
今ぼくは面倒くさがっている
助けられない
いいよ、都合いい人間でもさ
僕は踏み台でもゴミ箱でもなんでもいいから
君は僕と違う だから僕らは分かり合えない
もう、手遅れだよ
彼女は僕らの話を聞かない
もう後は堕ちるのをみていくだけ
話を聞かない 多分僕が見捨てるまで
なら相談とかしてこなきゃいいのに
可哀想だよ 君は可哀想な人なんだ
もっと声あげて助けを呼んでいいんだ
君が現状を間違いなく見れるようになれるなら
僕は相談されていない
僕は吐き溜めで 吐き出すだけ吐いて
要らなくなったらどうでもいいんだ
僕はまたひとり残される
興味が削がれた
残念ながら
暇つぶしは消えました
お疲れ様です
眠らせろ!!!!
なんでわざわざ僕なんだ 少しは自分でやれ
甘ったれめ
僕は他人の恋の橋渡しなんてごめんだね
僕は知りたくない過去は見たくない
ある程度感情が流れ込むように感じるから
僕は知りたくない、誰の過去も見たくない
話したいと言うなら 僕は聞くけれど
眠気に溺れた先の絶望
海を見た
僕らの記憶が溢れた
バイクが好きだった君ともう一人の僕の友達はツーリングをよくしていた
僕の生まれた街はとても綺麗だけどとても暗い場所で
そんな中見せてもらった動画は海沿いの夜景だった
入江に反射する光が綺麗でそびえ立つような光の山で
たまに旅に出ては見せてくれたその街を、僕は初めて昨日見た
きっと君らは感動したんじゃないかと思ってさ
君の言葉を思い出して 僕はそこから遠くに運ばれた
罪の意識かなにか?
そんなくだらないものを感じるくらいなら初めから僕なんてほっとけばいいのに
失った四肢は火葬するらしい
残った胴は絶望のままさまよう
差し伸べて欲しいと願われて伸ばした腕を切り落とされる
僕には何もできないようだった
君を思い出す 都合のいい僕
まるで君の歌かと思えた やはり僕は 1人でいるべきなのかもしれない
今更なのに
流れ星に願う事なんてない
燃え尽きて死んでゆく光に何を願うんだ
死んでゆく光を包む様に 忘れるように
揺れた 歪んだ世界に立った僕は
透き通って見えなくなって
見つけないで僕のことを
見つめないで
誰かが描いた世界の中で
あなたを傷つけたくはないよ
覚えてて僕のことを
鮮やかなまま
君にもっと好きと言えれば
出なきゃ君は
思い出に悲しみしか見えないなら
思い出に昔の幸せしか願えないなら
僕は僕だけの誰かを欲しがらない
殺してくれる?笑顔でいいよ、幸せなの
今日は君が居なくなった日
もう5年
たった5年
たったそれだけの事
もう5年も君がいない
君と同じ場所に行きたい
また、会いにいくよ 君の好きな花とお菓子を持って
君の眠る山へ
命日って可笑しいよね、命は尽きたのに。
うまれて行く日と死んでいく日
どちらも自分の記念日なのに、命日だけは自分では祝えないね
と言われた事があるよ 故人に
君は もしかして 最初から 死ぬ気だったんじゃないのか?
記憶が正常に動き出すまで5年
言葉を少しはまともに紡ぐ事が出来るまで3年
僕は記憶整理をやっと出来る様になった
反芻する、ずっと
君が色あせないように
その5年、僕は都合よく生きてきた
今も これからも
「あれは黄泉の国、俺は案内を頼まれただけ」
誰に?なんで貴方が知ってるの?
しかし的確なその言葉に救われた気がした
「僕を連れてきてくれてありがとう」
そんな言葉も伝えられず そんな感情も伝えられず
ただ僕は 今、初めて 君以外に興味がわいた
それだけの事
ただの冗談なのは知っていた
あと、11ヶ月
幸せに生きろとか言うなよな お前は死にたいくせに
しつこいやつはウザイ
ねじ曲がる 今日も僕は捨てられる
僕は僕を大事にしないから
安らぎが欲しいだなんて
そんな想いを産むようになるなんて
気の所為とかき消す
早く、死んじゃえばいいのに
僕はそう思った
多分まだ死ぬ気ないんだと思うよ
そんな事は言わない
僕は興味がないが逃げたいなら逃げたらいいと思う
次こそ、僕も
一人で自己解決するなら僕に問題提起するなよ
君に発言権はないとでもいったか?
勝手に決めつけて妄想展開している人間はさぞ毎日が楽しいんだろうね
自分こそ正しいと思えるんだからね
羨ましい限りだ
来年にはない命だ、どうなろうと構わないさ
結局は都合のいいモノのまま
俺は
あなたが僕は怖い
あなたが怖くて怖くて
しかし あなたに惹かれる僕が大きくなる
僕はその僕を殺して 恐怖だけを残した
からかうなっていうのは
僕を殺して楽しむなって意味
あなたにはまだ殺されたいと思えない
横から横へ流れ出す
今日もたくさんの人をいかす為に
その道を塞いでバラバラになって
たくさんの人の時間を狂わせる
不毛だが最初で最後の秒針殺しだ
殺す事は出来ないけど
頭を整理する時間を作ろう また乱れてる
苛まれる
あなたがわからない
わからないのに あなたが気になる
イイね、幸せそうで
幸せは恐怖だったり
失うのが怖くなるというか
失うも何も、僕のものでもないんだけど
今はこのまま、なにもなくを祈る日々
雨音流星群
僕は消え降る光より、冷たく突き刺さる水の方が好きだ
残す想いより、洗い流される想い
僕は僕の感情を無かった事にする
僕には、全てを許せると思えるのは
君しかいないから
雨の似合う長屋だ
また日常に戻るのが怖い 逃げ出したい
もう全て捨てて
僕を知らない
君に会いたいと願う時はいつもいつも疲れている時だ
逃げたした僕を君は受け入れてくれ
いい加減残されたままで居るのは嫌なんだ
本当に、都合ばかりいい人間だな
人間であるとは限らない
僕は、ひとでなしのろくでなし
君に会いにいくよ 冷たい石の下にいる君に
記憶と世界をたどる旅
君に、君がいる場所へ
なんでだろう 手を伸ばせばとどくかな
掻き乱されて悲しくて
遠くへいくためのさいごの旅
かわいそうに あぁ、あの家の
あの子か 辛かったろうに あれからだったな
そうだ、あれからだ あれから可笑しくなった
辛かったんだな かわいそうに かわいそうに
よくなったみたいだが あああの腕がな
あれからだ あれかだな
かわいそうに かわいそうに
散歩すれば聞こえる 畏怖
僕はかわいそうなのか 僕は別にかわいそうじゃない
僕は僕の生きてきた今までを嘆いてもかわいそうとは思えない
運がなかったんだ それだけだったんだ
誰にでも起こる事がたまたま僕だったんだ
ここに帰ればみんな優しいがみんな憐れむ
僕と君が仲良しだったのを知っていたから
夕方までずっと一緒にいた
コケを落として
また、来年
また、ひとり
記憶だけを辿るだけ
違うね。過去にだけすがる遺物は僕
もう、君を解放してあげるべきなのに
僕がなんでこんなに悲しくならなきゃいけないんだろう
僕は言いたくない
認めたくないんだよ
このはがゆさ
意識遠く遠のく それが少し怖い
臆病者の僕
部屋片付けなきゃな
逃げ腰
体調が悪くなればいつでも弱気だ
体調悪化が望みなのに
なにか悲しくなってしまう
そういう弱さが嫌いなんだ
君を思う、最後の日
君を思い出し、ただ水の中に沈む夏の終わり
生きてるけどね。夢までは。まだ先がある。はっきりした期限の
自分に目を向けて欲しいからなんだろうな。
僕の事じゃないよ。
ただ逆効果だろうに。
分かってしまう悲しみに
分かっていた絶望に
僅かな希望をかけた自分に贖罪を
反芻する記憶
僕は僕のままで生きていようと思うだけ
罪滅ぼしか 嫌がらせか
疲れている
僕は何を望む
君は何を望む?
何回も何回も繰り返す僕は
本当に頭が悪いと思う
それでも、それでも。
いなくなった君の事を考えなくなるまで後幾多の時間を必要とするんだろう
僕は生きてるのに、死んだ君の事しか考えられないよ
誰かを一瞬思う事もあったのに
婚約前に居なくなった君を忘れられないまま
僕は独占欲が強くて嫉妬が激しいみたいだ
悔しいかな なんで、僕がって思う
居なくなる人を見送るだけの仕事
僕は一人きりでも大丈夫。
暑い もう外は秋なのに
僕をからかう人が増えた
僕を好きでもないくせに
僕は会話が苦手だから言葉がすぐにつまる。
それが面白いのか、なんなのか。
好きとか 名前で呼ぶとか
僕にはそんなこと出来ないのに簡単に出来る人は凄いな。
それを僕は特別な事だと思うから、簡単には許しちゃいけないと思うから。
僕が子供なだけなのかな。
よく分からない。じゃれあいなんだろうけど、じゃれあいがわからないから、余計戸惑う。
喋るって大変
やっと興味が削がれたか
もう待つ意味はない気がする。
猶予を捨てて、執行しよう
君に会うための逃避行
僕の代わりに涎を垂らし叫び産声をあげてくれ
何も言えない僕の代わりで
ほっといてくれればいいのに
僕の事
忘れてくれればいいのに
あぁ またミス
でも、それは僕のせいじゃないのに。
あいつはまた笑ってる。
嫌な奴だ。本当に
システム的に下が悪い事になるから仕方のない話だ。
最近はいつもこんな感じだ はーあ
壊れるまで壊れるまで
僕はただの器
体調が悪い。このまま、なにも、ならないように。
なんともならないように。
今のままで
なんで 僕を?なんで僕なの?
それは本当の事なの?
生きるのはいつだって面倒くさい
生きる為には力と知恵を使って手段を作らなきゃならない
苛まれるのは面倒くさい
また飲まれる渦に
雨は傷に響く
分かり過ぎるのも厄介だよ。
深読みさせやすいからね。
だから本当の意味を汲み取れない。
汲み取ろうとするその言葉から僕は貴方を見ている
貴方もそういうタイプだから。
僕は人に無関心で傍観していることが多い。
だけれど、最近は傍観より舞台に無理やり引きずり出されている。
苦手だ。かなり苦手だ。
美しくなんてないのに君を狂わせちゃうなら
美しくなんてないのに光がもし見えるなら
僕の言葉は宙に消える
吸い込まれるようにじゃなく 最初から見えないんだ
僕の心は消えていく
そこに最初からなかったものだから
結局 君みたいな人はいない
僕は自分勝手なんだろうか
君に会いたい 会いたいよ
僕は最高のろくでなしだ
普通の頭なら
僕は君に会いたいと思わないけどなぁ?
僕は僕であり、僕が壊れないようにするために。
僕がただの器としてでも、生きていけるように。
僕の思考を僕の感情を全て白紙にするんだ。
必要とした誰かに必要とした時に書き換えられて必要とした動きをするんだ。
構わない 捨てられても
使い捨て社会に命の尊さを今更嘆く偽善者もいなかった
遠くに行った僕を掴んで欲しいとかいう望みは
やはり僕に求められるのは機械的な完璧さと無感情さ か
僕を人としてみれないなら会話しないでくれ
僕はきっとこの先誰か気になってもすぐに忘れてしまうんだろうな。
この前、君に似た人がいた気がするけど僕は書き込みを見るまで思い出せなかった。
いや、今も曖昧だ。
毎日が新しくて毎日が忘却の日々なら
感情が毎日リセットされる日を僕は望んでいるから
ぼくはあなたが嫌いです
さて。戻れない道になってしまったな
やはり、行き過ぎはダメみたいだ
また全てを押し殺した世界のハジマリか
僕が悪いんだけどね。
貴方は僕を挑発したくせに
貴方に会えなくても構わないよ、さよなら
僕は傀儡じゃないんだ
誰かを蔑む事で、誰かが幸せになれるなら
それもいいんだろう
その場しのぎの癒しなんだろう
僕には興味がなかった
お腹痛い
凄い面倒くさい。
統一感のない僕だから
302 :
R:2014/12/15(月) 19:45:37.99 0
携帯かえた。酉が消えた
見つけた
この寒さと辛さ
記憶の彼方、僕は今日も。
僕は疲れた
僕はまた疲れてきてしまった。
ここに戻ってくるのは、正義を信じて疑わない何と戦ってるのか分からない人を見たくなるからだろう。
楽しいのかな。本当に。
本気じゃないんだろうなって思ってるけどね。
早く眠りたいなぁ。
こうやって凍っていくんだ
僕はやっと抜け出したと思えたのに。
あなたはよく眠るから。
あなたはよくお酒を飲むから。
あなたはよく仕事に来ないから。
そんな貴方に、身体が疲れてるなんて言葉分からないだろうな。