昨日見た夢を書き残していくスレ【３日目】

寝て起きた時に覚えている夢を書いていくスレです
いつ見た夢でもOK

皆さんのおかげで３スレ目です、今夜もいい夢見れますように

過去スレ
２　http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/yume/1348881968/
１　http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/yume/1284379987/

通知表のようなものを捨てに人だらけの地下鉄に行った。
通知表を2つに裂いて投げ捨てるも必ず手元に帰ってくる。
諦めて電車に乗った。中は人ですし詰め状態。
見渡すと何故かムキムキになってる中学のころの教諭が、電車が連結してるところで仁王立ちしていた。
終点駅まで乗り、近くのスーパーで600円分のお菓子を購入。残金0円。ここから歩いて帰らねばならなくなった。
途中見知らぬ家に入り玄関で靴紐を結びなおした。
家の14，5ぐらいのメガネを掛けた奴に「この前貸した下敷き返せよw」と笑いながら言われた。
電車で遠出して徒歩で家に帰る夢を頻繁に見るので下敷きはその中の1つのエピソードだろう

1乙

１、３９

自分は孤児で児童養護施設？というかおじさんがひとりでそういう子供を育ててる所で育った。おじさんは犯罪だけは絶対するな。と言ってた。
20歳の時何かをしてどこかから大金を盗み車で逃げたが捕まって刑務所に多分25年間入ってた。
刑期を終えてからそのお世話になった施設に行くと家がボロボロになってておじさんはもう死んでしまった事が何となくわかった。
僕は自分のしたことを後悔してその場でアスファルトに頭をこすりつけて土下座するように泣いた。
でも最後に2500万盗んだ内の1000万だけどこかに隠してて一緒に金を盗んだ奴が軽トラに金を積んで来てハッピーエンド

1000万て何か少ないww

女湯に入ったのに嵐の櫻井が入ってて
櫻井のサクライがお元気になったのを見て後ずさったら
嵐の相葉が下半身タオル１枚ながら紳士に支えてくれ風呂から退場。

1mmも興味無かった相葉が気になってしかたがない。

どうしてこうなったか覚えてないが学校の教室っぽい所で友人がう○こまみれだった
床に落ちたう○こを見て「これどうしよう・・・」と悩む俺

マジで意味がわからない

ファミレスっぽい建物の広い駐車場で知人２人が
それぞれバイクとチャリに乗って走り回っていた。
俺は駐車場の片隅からその光景を見ており
参加したくてウズウズしているのだが、
車止めからのびた鎖が右足首に繋がれており身動きがとれない。
この状況は何かの試合であり俺はDFを固めているという認識。
そのうちバイクとチャリが衝突して
チャリに乗っていた知人が地面に投げ出された。

細かい経緯は忘れたが宇宙船の奥に乗り込むことを拒否された
強引に乗り込んだら、奥にいる乗組員は爬虫類みたいな肌になっていたグロ夢
確か宇宙船の作りに欠陥があって、それで宇宙に出たら人間が変化してしまうとかだった
なんかもっと気持ち悪かった気がするが、細部は忘れた

秋葉中央通りを前職の制服姿で歩いてた。
西側が一部雪の斜面になっていてスノボやスキーで遊ぶ人々で賑わっていた。
万世橋警察署前で中学時代の後輩がにこやかに声をかけてきて、
次にここ7年会ってない父が現れ激怒しながら殴りかかってきた。
父の、老いを感じさせる弱々しい殴打に悲しみをおぼえながら
2〜3発捌いた後、拳を掌でキャッチした。
気付くと中央通りの歩道から、雪の斜面を見上げていた。
そこにはスーツ姿のままやけくそ気味な表情で、
やけに幅広のスノボに乗る父がいた。
行動力あるなぁと妙な感慨をおぼえてた。

謎の音楽イベント、俺はほとんど経験の無いベースを弾く事に。
DJやギタードラム等が即興で絡んで、良い感じに盛り上がったよ。
ただ予定されていた、若手の演奏が中止されたのがかわいそう。
音響もしっかりしていたし、最後はみんなで合唱した。

「牛乳に納豆を入れてそれを他のグラスの牛乳にスプーンで移し替えたり戻したりすると何味になるか？」
と言う問題を先輩から出された
俺「アイスクリーム」
先輩「正解！」
飲んでみたがむしろヨーグルトって感じだった

実際にやりたいとは思わんな

朝9時前に起床。テレビつけたらちょうど緊急地震速報が鳴ってた
宮崎県と鹿児島県が真っ赤、それ以外の九州が黄色にぬられてて「これはヤバイ」と戦慄が走る
その瞬間、テレビがぷつっと切れた
一時間後ぐらいに回復すると、東京のニューススタジオでアナウンサーと解説委員みたいな人が話してた
どうやら地震は桜島の大爆発によるもので、それにともないプレートが何千メートルも沈降し、海にのみこまれた地域もあるもよう
現在の南九州の地図が映し出されると、大隈半島と薩摩半島の付け根が消えて島になってた
海底探査船からの映像で、海底に町がそのまま沈んでいるのを見たときは日本ｵﾜﾀと思った
でもそれより、アナウンサーの口調が冷静すぎて怖かった

oh
揺れよりも携帯の音のほうが怖かったぜ

敵の魔手から主上を守る戦士たちの熱き戦い！
といった中二な夢だった。視点が第三者と戦士の間をでめまぐるしく行き交ってた。
敵はぶ厚い西洋鎧を身にまとった重量級の戦士。
道路標識ぐらいはあろうかという戦斧を振り回してくる。
戦士は細身に簡素な革鎧を身につけただけの細身で
腰から下が何故か卵黄にまみれた八本のタコ足。
苛烈な性格を示す漫画的に尖った双眸と刺々しい髪型がやけに格好良い。
細部は忘れたがタコ足を切らせて骨を断つ戦法で
相手に深手を負わせた後、全身を火に包まれながら
｢これが火眼ｻﾝ猊・登飛だ！｣と水滸伝のキャラ名を
自負心たっぷりに名乗って少年漫画的な格好良い死に方をしていた。
次に主を護るために現れた戦士がししとうだった。
敵は武器を戦斧から黒鉄の釘抜きに持ちかえ襲いかかってくる。
敵を相討ちで倒したししとうが、その身を端から少しずつ
粒子状に崩壊させながらも｢これが雷横の力だ……！｣
と水滸伝のキャラ名で熱くキメていた。
滅びゆくししとうを囲んで熱涙を溢れさせる大学時代の同級生たち、
あばよ……って感じで充全の生を終結させるししとう……
ちょっと感動してたら目が覚めた。

オカ板か悩んだんだが専用スレがわからなかったのでこっちに。

1週間くらい前に、ほんわかした雰囲気の女の子と仲良くなった夢を見た。
見たことない顔で、忘れてしまったけれど可愛いと思ったのは覚えている。
根暗な自分とも仲良くしてくれたから、性格もいいと感じた。
最後に「また来週も遊ぶの誘っていいかな？」って言われたから
「むしろ誘って！」って返事して目覚めた。


で、夢のことなんか忘れてたら、昨日本当にまた夢であの女の子から電話がきた。

「あ！」って思って、「本当に誘ってくれたんだね。ありがとう」
ってお礼をしたら「会いたいと思ったから」って言われた。

外があいにくの大雨で、そのせいで会えなかったんだが、
なんだか不思議な感覚だ。
また来週も誘ってもらえるのか。
それとも誘われたら危険なのか。

16の話が、とってもスッキリする、ハッピーエンドになりますように！

ビリー隊長に入隊したら、なんだか毎日充実しだした夢をみた。
刺激が欲しかったのかな…私

俺の話も聞いてー

いいおー

香川駅、という駅で何かしてた。
モノレール状の線路がプラットホームより少し高い位置に
架設されていて、俺はその下に潜り込んで
入ってくる電車の腹を眺めてた。

自分の葬式の夢ってけっこう見る？？？

自分だけでなく誰か死ぬ夢はあまりみないな、学校夢が多い

海岸沿いの道路から夢がスタート。
左側に海を臨む堤防道路は左手に弧を描いて街衢の中に消えている。
通りすがりの爺さまによると現在地の地名はナルトで、
突風の吹き荒れる街として有名らしい。
それを示すかのように、海が猛り始めた。
海が全面に渡って白い飛沫を舞散らせながら無数の
三角波でうねっている。
200mほど先に見える港に、
規格外の突風に煽られた大型フェリーが高速で突っ込んだ。
港からゴッ……ンンみたいな重低音が響いてきて
胃が絞られるような感覚をおぼえた。

夢に誰だかわからない自分と同性の人物が出て来たら、それは自分自身を暗示しているらしい

夢の終わりは胸

電車に乗って晴れた日に野原を走る夢

布団の中で寝返りをうとうと思ったら、
隣に誰か寝ている。キーボードをカチャカチャ。

誰かなぁっとそーっと振り返ってみたら、
手首をガッと掴まれて、やめて〜！って大声で叫んでた。

現実でも叫んでいて、自分の声で目が覚める。
掴まれた手首の感覚がまだ残っている。

誰だったんだろ、、、
キーボードの音は解決。飼っているハムスターが

ホイールで遊んでいたら、爪が長かったらしく、
カチャカチャ聞こえた。

漫画家の小林よしのり氏が自らの漫画のなかで
ロンドンで屋敷を競買にかける！と宣言していた。
星屑の散った宇宙空間を背景に
部屋が数十はありそうな洋風の豪邸と、
その斜め下で居丈高に競買宣言するよしりんという構図が
1頁ぶち抜きで描かれている。
頁をめくると自慢話としか思えない自分語りが続いていた。
今住んでいるところはアパートの一室だが
金持ち御用達の豪華すぎる部屋で目立つから
引っ越そうと思っている！
南向きのテラスで日光を浴びながら優雅に読書するよしりんの図、
2Fに備え付けられたジャグジーの図には
ゴシック風のなんちゃらと解説が付いている。
ここまで読んで嫌気がさし本を閉じた。

現実で少し前に何かを無性に占ってほしいって思っていて、さっき夢の中でハンバーガー食べてたら、不思議な男の人が現れて手を取って占ってくれた。
何かがびりびりになっていて、紙袋の中で犬がどうのこうのっていう占い結果だった。
占い師さんありがとう

ヘルタスケルタ

星が降る夢を見ると戦争になるというが…誰が見た場合のことだろう…

昔住んでた公務員寮で同僚のやつと喧嘩した。
100円と50円が廊下に散らばってるから拾い集めていたら
同僚が近づいてきて落としたのは自分だと言ってきた。
俺が拾い集めた硬貨を黙って渡したら同僚は
嘲るような口調で猫ババする気だったろ？
と絡んできた。
片手で俺のシャツを引っ掴み好戦的な笑顔で詰め寄ってくる。
そのままもみ合いが喧嘩に発展。
密着に近い至近距離で殴ったり蹴ったりするんで
腰が入らず互いに有効打が決まらない。
夢の中では無双になるはずなのに。
ビビらせてやろうと同僚の瞼に親指を押しあてると、
同僚は威嚇するような笑顔で｢いいぜ突っ込んでみろよ｣
と挑発してきた。

凄いボロ屋でもう終わったという設定の所さんの目がテン！の収録が行われていた
何故か自分はすごい懐かしさを感じ聞き耳立てたりして結局中に乗り込んだ
中には何故か妖怪がいたり、目が点の出演者はなんかジャージ着てたりといろいろ謎だった

好きな女の子の夢って見たことがない

>>35
俺は年にあるかないかぐらいだが少しおすそわけしたい

右上腕をどこかにぶつけて刃物で切り取られたような
500円硬貨大の円い穴が空いた。
傷口から覗く白い尺骨を信じられない気持ちで凝視したあと
思わず空を仰いで嘆息。
経験にない深手を負った衝撃と医療費のことを考えて

もう一度目を戻すと円筒形の傷口が灰色がかった
ゼリー状の何かでピッチリ埋まっておりその奥に尺骨が歪んで見える。
人体の回復力に驚きつつもしかして自然治癒するかも？
と淡やかな期待が胸を疼かせたところで起きた。
無傷の腕を確認してホッとしたわ。

スラムダンクのキャラが試合してたわ。
全員高校バスケを引退しているという設定で
出身校無視の混成チームを組んで対戦してた。
それぞれのキャプテンの名前を戴いて赤木チームvs仙道チームというカード。
赤木がフリースローでボールを構えたまま脂汗を流してた。
赤木の脇に
｢肩の脱臼が完治していない……決めれるのか……!?｣
という葛藤が表示されていた。

洋画っぽい雰囲気でシュワルツェネッガーとか出てきた気がする
悪の親玉を倒さないとなんか色々やばいと言う設定だったと思う
途中仲間たちの回想シーンとか最後の方ではパズルを解かないとあかんシーンとか

色々ありすぎて覚えてないが結構面白かった

なんかが複雑化したような夢みたか忘れてもうたw

I dreamed a dream

初めて書きます。
からかわれるのが嫌で人に言えないので、下らないけど聞いてくれたら嬉しい。

NEWSの手越祐也と知り合って結婚する夢を見た。
何回か目覚めて、また寝ては続きを見るのを繰り返して、出会い→超綺麗な海で泳ぐデート→芸能人を招待した結婚式にまで辿り着いたw

ジャニーズ興味ないし、イッテQは欠かさず見てるから手越のことは認めてるし顔も可愛いとは思うけど、別にファンじゃない。
なのに何故？
私は手越が好きなのか!?とボーゼン。

私はそこらに転がってる三十路BBAなのに、夢の中では年上美人になってたw
（私じゃなく、別人だったのかも）
更に手越は出会いの段階から坊主頭だったw これが一番何故www

どんどん水に沈んで行くが息ができて苦しくもない オチは無いがそんな夢を子供の頃から何度かみる

介護のお袋が、誰かを背負って帰ってきた…
俺が休めよと言うと、お袋は２つ折りみたくなり、ふにゃりとなった

おばあちゃんか　こんなことなって　おばあちゃんも気に病んでるんだと思う
心配だけど　どーしよーもないし　そんな義理ないってあれにいわれると思う

結構みんな色んな夢みてるなあ（当たり前だけどw）

家の屋根の上で何やら作業しているお父さんに向かって「お父さんがリポビタンＤのＣＭに出てたね」と話しかける自分。お父さんは何も言わず何処かへ行った。（お父さんは８年前に死んだが夢に出たのは今回で３度目）

幼稚園児のころウェディングドレスを着た母が優雅に少し踊ってから立ててある棺桶に入り昇天するという夢を見た

絶海の孤島に棲息する新種のハエを観察する夢。
テレビ番組のように理知的な声による解説が付いていた。
ハエは身体が透明で外部から体内構造が観察できた。
ハエがお尻からイトミミズのような生き物を丸呑みする。
ハエの体内に体長1mmにも満たないハエの幼生が無数に現れ
まだ生きて蠢いているイトミミズに群がり食い尽くす。
解説によるとハエの幼生は食欲旺盛で絶え間なく
餌を補給しないと母体を食ってしまうらしい。
幼生の一匹がハエの頭部に侵入し複眼や脳を
齧りだした。
脳を損なってもハエは生きていられるが
理由は分かっていないらしい。

リアルで気持ち悪い夢だった。

ゴジラに追い掛けられる夢とか、ピンクの怪獣に追い掛けられる夢とか、化け物みたいな狼の群れに追い掛けられる夢とか、そういうのを定期的に見る。
決まって舞台は学校で、みんなで隠れ、逃げ惑い、一人また一人とやられ、追いつめられたところで目が覚める。
夢とはいえ大変疲れる。心臓バクバク。
いつも長編だし。

でも死にそうになる夢は沢山見るけど、不思議と死んだ夢は見たことないんだよね。
逃げるような体験はあっても、死んだ体験はしたことないからかな？と思うんだけど、見たことある人いる？

ライブ行く夢よく見る。爽快感やばい！

ccr車を運転する俺

大学の時に単位の危ない教科があり、それを気にしている夢を今でも見ることがある

色々あって、親戚の知り合いがやっているカニ屋の仕込みを手伝う事に。
夏場は事件のあったカニを生で仕入れるらしい(さばいて身だけ出せばばれない)
冷凍物の味見をするが、季節外れなのかどうも味が冴えない。
そこで生きたカニの登場、カニのげきりんにふれ、俺はハサミに両ももを挟まれてしまう。
なぜかエビのようなヒゲが首筋にのびる、俺はそれを折ろうとする
すると、ハサミの挟む力が強まる、どうやら左腕が利き手らしい。

起きたら朝立ちしていた。

急な逆U字を描く橋を車で渡った。
下り坂でブレーキを一杯に踏んでも減速できず焦った。
途中から大ジャンプして橋のすぐ近く迫るマンションの敷地内に着地。
と同時にマンションからコナン君を100倍愛らしくした少年が現れた。
黒目に星屑を散らせた大きくたれ目がちの瞳、
ふくよかな頬、ぷっくりした桜色の唇は微笑みをたたえ
短い半ズボンの裾からは健康的に張り切った白い
太股が覗くショタ垂涎の少年だった。
少年は研究の成果をあげて部屋を維持するのも大変なんだよと
余裕たっぷりの口調で話していた。

友人とエログッズショップで商品を吟味してる夢
「ローションが〜」「これは使ったことあるぞ」

リアルでは買ったことも使ったことも無いのに(´･ω･`)

イケメン俳優2人に見知らぬ女性3人ぐらいと食卓を囲む夢。
中学高校の教室で机を互い合わせにして食べた。
俳優2人が何か気の利いたトークをしてくれるのかと
思っていたら終始無言で何だか気まずかった。
みんなでご馳走さまの挨拶をして机を戻した。
過去の受験記録がまとめられたペーパーを見ていると
某声優が佐賀大学医学部に受かっていたことになっていた。
誰かが嘲るような口振りで、
昔は合格ラインが低かったから受かったんであって
別に凄いことではないと言ってた。

学校の体育館で10人弱ぐらいの人がアクロバットをやっていた
長い棒と大きい布を使ってリアルじゃありえないような動きをしててちょっと感動した

その後学校の教室にいた
女子の先輩に何かの作り方を教わろうとしてた

テリーファンクとドリーファンクジュニアに京都駅ビルのフードコートで合った。
あと、何故か同じ駅ビルの伊勢丹でハンセンが買い物中だった。
当然、サインは戴きました。その後は嵐山へお出掛け。

その嵐山の駅のホームで新日の小島選手が誰かの胸ぐらを掴んで怒鳴り散らしてた。
会話を聞いてると、その誰かが言った、八百長がどうのこうのが気に入らなかったらしい。

上戸彩がSHOPのおねぇさんやってる夢みた。これと言ってファンでもない

西武の6番バッターになってた。
5番は戦力外通告を受ける瀬戸際に立たされている40代前半のベテラン。
悲壮感たっぷりにバッターボックスに立つが無情にもスイングアウト。
俺は地味にシングルヒット。
9番に大卒ルーキーを起用。
身長160cmぐらいのチビなうえ細身撫で肩、
ホストがよくやる鋭角にデザインされた前髪で
片目を覆う髪型をしていてとてもアスリートには見えない。
しかも阪神のユニフォームを着ている。
お前それでいいのか？と疑義を呈してみると
ルーキーはふてぶてしい態度で
｢俺はまだ学校卒業してないんでーこれでいいんすよー｣
と言っていた。

どことも知れない、見たこともない屋敷の一部屋。
おれはどうやら熟年の雌トラに熱愛されており、
非常に気持ちの入ったキスをされている。
舌を念入りに絡ませてくる。
2つの命を混ぜ合わせようとでもいうように
おれの口の中でネチネチと動く女の舌を感じながら、
同時にムナクソがわるくなるような苦味をおぼえている。
からだに水分が足りないのだという意識がにわかに強くなってきて
はっと目がさめ、台所にいってコップ一杯の水を飲んだ。

何か香ばしい夢を見たが忘れて残念…

塾に通っていた
クラスメイトには見知ったのもいた気がするがほとんどが外国人で
「久しぶり」と声はかけているがリアルでは見たことがない面子ばかり
だけど居心地は悪くなかった

一生懸命走るのにほんの少ししか前に進まない夢

夢の中で俺は豚になってた。
目の前に居たジブリ風のジジイが、
「墓に行こうぜ!」とか言ってきたので
森の中の墓地に行くとティアンムって言う名前の魔道士が浮いてた。
その上にはなんかすごいエネルギーの塊があったんだけど、
それが海に落ちて目玉焼きになった。

世を捨てた殺し屋チームの成員になってたわ。
雑居ビル内の映画館で無差別殺人を敢行した。
上映ホールの出入口からボールペン型マシンガンを乱射。
あとは一目散に非常階段を駆け降りる。
金髪のごつい白人が追いかけてきたが
駆け降りながらボールペン型マシンガンを肩越しに乱射して追っ払った。
拠み家がある山中まで逃げ家庭用物置を横倒しに
したような超小型バスに乗車。
車内には4人がけの座席以外のスペースは無く
出入口はガラスの引き戸、車体は薄っぺらい木材という
日曜大工で作ったようなボロ車。
湿り気を帯びた座席に腰をおろし引き戸を締めると
たちまち車内にすえた臭いが充満した。
そんなど田舎仕様の車が、人が歩くような速度で
山あいの道路をちんたら走るからもううんざり。
引き戸越しに変化の無い山の風景を眺めながら
このままこんな田舎で旧文明的な暮らしに
甘んじることはできないと足抜けの算段を考えていた。

ペダルで漕ぐ豆自動車で朝の空を飛んでいて朝日を浴びながら上手く着地して家に帰った夢

高校生の頃に戻っていた。
日曜日、部活で他校へ練習試合に行き
日程を終えて会場を出るという細かい設定でスタート。
1人で街を歩いていたら脇道から顧問が汗だくで荒い息を吐きながら現れた。
練習試合先の学校に忘れものをしたと焦っており
鬼気迫る勢いで電車代をせびられたんで五百円渡した。
その後俺は走り去った顧問の後を追い、
抜き去って先に練習試合先の学校にゴール。
場面飛んで薄く積雪が残る山中の樹間に設定したテント内。
見知らぬ連中と酒盛りしてた。
男から秘蔵の干物を食わせてもらう。
旨いが塩辛すぎる。
酒で口内の塩味を拭いながら、コミュニケーションのコツは
自分を装飾せず素であることだと自分に言い聞かせていた。

舞台はハリーポッターの魔法学校みたいな場所らしい
高い所にひっかかっている木で出来た鳥の模型を超能力みたいなので操って取っていたり
トイレの個室が電気のスイッチと連動していて魔力を込めて点けないと個室のドアが無限回廊だった

あとマルフォイっぽいのがいたので「魔法対決？良いよ、やろうじゃないの」と話しかけてみた
ガラスの皿みたいなのに小さい石みたいなのを魔法で高速回転させるのを見せてその場を去った
なんか満足気だった

寝てる横で愛犬がごろごろしてる
なでなでして愛犬は気持ちよさそうにしてる
夢の中でその愛犬は2年前に死んだということをふと思い出し
これは夢だと悟りそして涙が溢れた。

撫でてる感触をかすかに残し目を覚ました

最近ずっと出てくる言えない
残酷すぎる

もうこんな夢見たくない

また出てきたよ、ハンセンとファンクス
近所の廃墟めぐりと閉店最終日のスーパーで特価品漁りしていた。テキサスなのに住んでる人は日本人で建物も半分日本仕様で、JRが走ってて、田植えしたばかりの田んぼがあって雲が多い日本海側のどんよりした雰囲気だった。
あの雰囲気にハンセンのカウボーイハットが似合ってなかった。何故か廃墟の建物の30mの高さから落ちても生きていた。

独身なんだけど夢の中では幼い息子がいた。
街角で誰かと会話をしていたんだが息子の人参嫌いに
触れられ苦笑い。
俺は交差点を臨む歩道で弁当を食べはじめた。
あらかた食った弁当箱の中で人参の厚切りがオレンジ色に淡く輝いている。
正直俺も人参は嫌いで残したかったが息子の好き嫌いを
なおすには父が手本を見せる必要があるなと思い直し
人参を口に放り込む。
夢の中だけどリアルな人参の味が口内に広まりえずいた。

しれんごりんヘルタスケルタでわけ分からん夢を見た。

なんていうか・・・　毎年一年に一度同じ夢をみるっていうか・・・　　なんか夢のなかで一年に一回祭りがあるwwww

弟が髪のてっぺんを白、左側を赤に染め、
お洒落なジャケットとレザーパンツという出立ちで
ソファーに寝転んでた。
ブーツをはいたままの両足はガラステーブル上に
投げ出してある。
外見に関して無頓着なオタクの典型である弟の変貌ぶりに驚いた。
次に俺はカレンダーを眺めながら、
1日をもっと有意義に使えないものかと焦ってた。

知人が東洋大学陸上部の監督になっていた。
でも部員がどう見ても14〜15歳の女子。
俺はベンチに座っていたのだが集まってきた
部員どもの、俺がいることなどお構い無しの
騒ぎっぷりに退却を余儀なくされた。
部員どもはベンチにゼッケンを山と積むと
知人を中心にミーティングを始めてた。

もう無くなった爺ちゃんの手を引いて散歩してる夢
爺ちゃんに周りに人がいるから怪我しないよう気をつけてみたいなこと言ったら怒られた
年寄り扱いするなということだったのだろうか
その後風呂？の場面になって爺ちゃんが金属の玉を探しているらしい
爺ちゃん「その玉どこで売ってた？3〜4万くらいか？」
俺たち内緒話（3〜500円ぐらいだったよな・・・）
俺たち「3〜4千円ぐらいです！」
結局その玉は何だったのか分からないが温泉のお湯につけて使うものだった気がする

2つ目
友人たち3人が何故かプロの将棋棋士になっていた
友人「あの先輩がさー」と言いながら先輩棋士の荷物らしき巾着を手に取る友人

俺は囲碁好きなんだがなぁ

学校の行事で映画を見に行った。
映画館に入る前に、可愛い幼馴染（いません）と楽しくしゃべって、それから座席に座った。
で、何故かサッカー場の芝の上に立っていた。するとジャニーズ（全然かっこよくない）がジャンプでいっぱい飛び出てきて、踊り始めた。
俺の横にいた校長先生がよだれまみれになりながらノリノリで踊り、それまた片方にいた友達が、「なんで俺もなん〜？」と恥ずかしがって＆まんざらでもない感じでおどっていた。
しょうがないので俺も踊った。

白髪イケメンを背負って、マフィアっぽい組織と包丁でやりあう夢を見た
厨二夢ならもっとカッコイイ設定あるだろ
つか夢の中くらいお姫様したっていいんだよ私
これじゃ王子どころかヨッシー状態で泣けてくる

すっごく生々しい夢見た
目も前で知り合いでもなんでもない見たことがない人が殺されてくの
殺される方法もいろいろだけど共通してえぐい
助けて〜と触れられたんだけど現実と夢も区別付かないほど生々しい感触
そこではっとして目が覚めた　汗びっしょりかいてた

クイズ番組っぽいのに出てた
10人が順番に回答する感じで回答者は横並び
自分は先頭あたりの予定だったが何故か7番目に
クイズは英語書き取り問題で難しいのが残っていく
「actionが取られた・・・　foreign languageは残しておいてー！」と必死な自分
ちなみに、解答は鉛筆で筆記、問題は後ろにあるでかいスクリーンに貼りだされてた

実家で元旦を過ごしてた。
外で高校時代の部活の同期たちに出くわす。
同期たちは遊びに浸りきった馬鹿な大学生ノリで
家に招じいれろと要求してきたが刺々しく撥ねのけた。
帰宅するとリビングのテーブルにぎっしりと料理の皿が並べられ、
その中でも一際目立つドーム型巨大オムライスの前で
公務員時代の先輩が満面の笑みを浮かべ座っていた。
俺の知人なのに断りなく家に入れた家族に対する苛立ちと、
そこまで懇意にはしていなかったのに訪ねてきてくれた嬉しさで複雑な気分。

中二ドリームだった。
機械型超巨大ケンタウロスが上空に出現。
俺はこれに対抗するためゴリラの精霊と二身合体した。
ケンタウロスの高高度からの踏みつけを寸でのところで躱す。
台地に拓かれた緑豊かな公園。
柵を挟んで目線やや下にある歩道橋をゴリラ型モンスターが二匹駆けている。
園内の遊歩道を進むと柴犬を潰したようなモンスターに遭遇。
シンメトリーな両目と、やけに扁平な身体、
そしてそこから真横に張り出して昆虫のように蠢く四肢、
と非常に気持ち悪いビジュアルだった。
俺はこいつを飛礫で攻撃することにした。
石ころを投げつけるだけだがゴリラの精霊による
膂力と霊力補正で鉄板をも貫く設定。
近接し石を構えるが憐憫の情が腕に絡みつき投げれない。

学生時代の後輩が出てきた。
俺は後輩に社会人になって剣道二段を取ったことを
それとなく自慢した。
白い石材が映える公園の展望スペースに登る。
転落防止用の鉄柵にガキが張りついて何かを見ていた。
後ろから覗いてみたら柵に人の左手首が挟まっていた。
黄色く変色した皮膚、爪に付着した血糊、
引きちぎられたとおぼしき雑な切断面と、
そこから覗く白い骨が妙にリアルだった。
110を押しながら第一発見者のガキにここで待機するよう
言い聞かせていたら目が覚めた。

知人が女の子を3〜4人連れて地下街へ降りていくのを見た。
俺も降りようと思ったが地下街への唯一の入り口である
エスカレーターの幅員が異常なほど狭くて入れない。
丸い体の知人が通り抜けできて、
何故スマートな俺が無理なのか不思議に思っていた。
諦めて立ち去ろうとしたら、神の視座に移行。
三層構造になった地下街エントランスホールの全容を
やや離れたポイントから見上げ、
次にその中階で知人2人が俺の撤退をネタに
笑っている情景を見て軽くムカついた。

あと俺に明らかに好意を持っている女の子が出てきた。
道を教えてやったり食材の買い出しに付き合ったりした。
けっこう可愛い女の子で、大きな瞳を輝かせながら
嬉しげに話しかてくる。
少し気分が良かった。

「ラクダよりヒツジの方が足速いなんて信じられん・・・」とつぶやいていた
何の議論だったのかは不明

2つ目
とあるマンション？の一室で何人かで共同生活していた
朝っぽい時間、広いリビングに女の子が起きてきたので「おはよー」と声をかけた
女の子は何故かブラと上着が胸の上で止まった状態だったので乳首丸見え
赤と白のツートンの服だった気がする
俺「ちょ・・・ちょっと触っていい？」
と言いつつ右手で右胸を触ってみた
その後別の部屋でテレビに写ってる管理人らしき人物に
「○○さんエロいことしたのでペナルティです」みたいなこと言われてもろバレだったことが判明
俺「なんでやー！」

女の子可愛かったので少し幸せな気分、夢では女性経験豊富な俺だがリアルでは・・・（涙）

囚人として監獄につながれてる夢だった。
でも内実は敵の目を欺くため監獄に擬態した
エリート工作員養成所で、収監された囚人は才能を認められた
選りすぐりという設定。
しかしまとめて雑居房に入れられた7〜8人を見渡すと
どう見ても知性の低いゴンダグレども。
しかも制服を着崩した獄卒がコカインだかヘロインだかを差し入れてきた。
話が違うことと、あまりの腐敗ぶりに
胸くそ悪くなってる俺をよそに囚人たちは
野卑な歓声をあげ早速クスリを紙で巻いてふかし始めた。
俺も勧められたが無碍に断りストイックな姿勢をキープ。
山賊髭にスキンヘッド、岩を彫ったような強面の
いかにもといった風貌の囚人とお里トークを交わす。
山賊髭は俺が次男坊であることを看破した後、
なら自由の境涯だなとかなんとか言って太い笑みを見せた。

リアで普通に仲良しの女友達がいるが、夢の中で我が家の二階に寝ていて、え、彼女僕の奥さんだったっけ？
…と考えている夢

小太りの男と川辺の砂州を掘り返したらザリガニが出てきた。
夢の中では常識がブッ壊れていて、
冬眠中のところを掘り出してしまったという認識。
そして何故かザリガニの全身が天麩羅の衣で覆われていた。
どこから引いてるのか、手元のシャワーを噴出させ
ザリガニにぶっかけると頭の衣が溶けて赤い殻が剥き出しになった。
何だかザリガニが可哀想になり元に戻すことにする。
小太りの男がザリガニを穴に突っ込み
水分で固まった大きな土塊を雑に突っ込んでいく。
ザリガニ圧死しちゃうだろうがと苦言を呈していたら目が覚めた。

大学に入学していた。
直方体を組み合わせたようなアスレチック仕様のキャンパスで、
足元の穴を覗いたらフットサル場になっていたり
目の前の壁をよじ登ってみたら向こう側に
緑豊かなゴルフコースが広がっていたりした。
どこかのサークルに仮入会した挙げ句、
入会を断って女の先輩にジト目で睨みつけられ
気まずくなっていたところで目が醒めて救われた気分。

旧友の夢と子猫が数匹出てくる夢

子猫の方はモッフモフしててとても良かった、１匹骨折したとかで下半身にズボン見たくサポーター？を履いていた

なんか遊園地みたいな所にいた。
おしゃれな白い石でできた建物に店が並んでて
けっこう大きくて広くて、お土産屋さんや飲食店も充実していて
楽しそうでなぜか夜でライトアップがキラキラしてて
最初はグループで行動してたのになぜか途中から１人でウロウロしてて
飲食店で定食をねぎろうとしていたよくわからん夢だった。

そのへんにいる猫が、スマホを使っているのを２回見た
後ろ足でしゃがんで立って、前足で器用に操っている

私に気づくとスマホはふっと消えて、今のは見間違いですよと言わんばかりに、四本足で悠然と歩いて立ち去っていった
胸元からチラっと見えてるよと思ったが、気づかないふりして黙って見送る


場面が変わって、家で過ごしていると母が『畑に落ちていた』とスマホを渡してくる

手にとってみると、メーカーもわからないし、やたら軽いしなんだか色々とおかしな機体
私はそれがすぐ猫のスマホだと気がつく

起動すると変な鳴き声が聞こえるし、なかなか操作できない。何かを押したらしく意味不明な画像が見られた
どこかの家のフローリングの床、散らばるカラフルなオモチャ


というとこで目が覚めてしまった

断片的にしか思い出せないけど素敵な中二病ドリーム
だったのは間違いない。

異空間。
淡い光を放つ白い砂地と闇黒の空。
無数に並べられた棚の上下には米俵が整然と収められている。
棚の通路を抜けると老樹が偉容を顕す。
葉は全て抜け落ち、乾ききった幹の表面には
いくつもの裂け目が刻まれている。
しかしこの死にかけの樹木が放つ圧倒的な氣に
押し包まれると畏怖の念で動けなくなる。
老樹の枝と幹からたなびく数条の白布は人の魂が具現化したもの。
俺の魂は幹の裂け目から長々と垂れ下がっていた。
"奴ら"の魔手が老樹の結界を破れないことを確信した
俺は安心して異空間を後にした。

学園で授業の準備をする俺。
忘れ物に気付き狼狽した俺は世界で存在が
確認されている73のスキルの内の1つを使い
超速で忘れ物を取りに行き、
なんとか始業に間に合わせた。

俺もう三十路なんだが脳外科医に頭をかち割って
もらうべきなのかもしれん。

暑い日って悪夢見やすい

引っ越しを検討してマンションをいくつか下見してたわ。
外観を眺めるだけのものだけどね。
いつの間にか深夜になっていて豪邸を眺めてた。
携帯に着信があって出てみると知らない女。
軽くテンションがあがってる様子で笑いを含んだ
口振りで一方的に喋りかけてくる。
｢○○様の下僕なんでしょ？(笑)｣
○○は旧友。
女と遊んでいた○○が俺の話を出して
ちょっとふざけて電話をかけてきたという脳内脚本らしい。
○○は性格が良いヤツなんで悪い気はしなかった。
そのまま相手に合わせておふざけに付き合ってやった。

高熱でうなされてるオレの枕元に、忙しいお袋はジュースを買ってきてくれた…

運動会の競技風のレースをしていた
ゴールには漢字書き取りテストがある
うちのチームの「ゆうちゃん」が途中で前方に倒れた
一人で腕掴んで起こそうとしたがダメで仲間もう一人来てくれて助けた
先に相手チームがテストをしていたがゆうちゃんが先に全問正解して勝利した
俺「ゆうちゃん全問正解だよおおおお！」

ゆうちゃんって誰だったのか

大嫌いな韓流時代モノの光景が展開されていた。
実際には無かった格式高い宮門、
その周辺を惨々たる内実が記された史料からは
想像もできない謹厳な雰囲気の官吏たちが
実際には無かった上品で仕立ての良い衣の裾を
優雅になびかせ行き交っている。
宮門を潜り中庭へと歩を進める男。
くすんだ黒の幣衣を身に纏い、膝下は紐で籠編みに縛り
拳法家のような靴を履いている。
背筋を伸ばしきびきびと大股で歩く姿は武官といった趣き。
しかし身長が大人の脛ぐらいしかなく、
周りの官吏たちが踏まないように気を遣っている。
この小人が主人公で宮廷を治める主らしい。

重力無視する夢　壁登ったりできて、なかなか面白かった！

高校時代の友人に洗髪してもらっていた
俺「今すぐ洗えるか！」と何故か急ぎの用事だったようだが
頭洗うはずなのに何故か頭にラップ巻いて頼んでた
友人は快く承諾してくれ超スピードで洗髪完了した、スッキリした

ラクダと旅をして山中の川辺で宿泊。
幅10mくらいの川にはワニが多数棲息していた。
ラクダは岩場に身体を寄せすぐに眠りに落ちた。
するとその身体から茶色のゼリーが分泌され始め
岩場との間に小さな風呂桶一杯分も
あろうかというゼリーが溜まった。
俺はスコップでゼリーを掬い、沢のほとりに撒く
作業に取り掛かった。
ゼリーはワニの好物で、これで腹を満たしておいて
やれば襲われることはない。
ワニはよくこんな気持ち悪いものを食うなと
軽い吐気を感じていた。

なんだか意味不明な夢だった。

初恋の人の夢を見た（母親の姉の娘。現在はシングルマザー）
風俗に行ったら、初恋の人が出て来た。昔の話を色々して、初恋だったと告白。
返事はもらえなかったけど、お店に来たという事なのでイチャイチャ開始。
いざこれからという所で目が覚めた…

今日は仕事に手がつかなかった…夢の続き見れるかな…

知人に、サーフィンとかするときに付けるあのアンテナは何？
と質問され、あれはスーツを脱ぐ時の為のただのひもだよと
熱心に解説した。

会話の少ない生活をしてるから、こんな夢見たのかな。

某テーマパークに行く夢
自分は映画を見たがっていた
テーマパーク付近に映画館があるのを知っていて一人で行った
しかし電車に乗ると異常に昔の友人と大勢出会い、しかも一人の客は２倍の金額を支払うという謎仕様
駅から出ると異様に重々しい大きな橋
そして台風のような大雨
橋を渡ると無機質な建物。中はカジュアルで普通の店が連なっていた
建物を出るといきなりテーマパーク内
しかも知ってるそれとは違い、異様な雰囲気。客はそこそこおり皆パレードを見に広場で立っている
どうしても映画が見たくて、映画館はどこかと四方八方見渡す自分。どこにもそれっぽい建物は無く道も検討がつかない
適当に真直ぐ歩いていると地面には小さい蟹や貝が素早く走っている

小道に入り進むと海沿いの荒れた崖際のような道に変化
右は絶壁ですぐそこに海が見える。さすがにテーマパークなので縄でバリゲートされてる
しかし一番奥まで行くと岩で道がふさがり、縄が破れている
引き返そうと踵を返すと満ち潮のように道が水の底に沈んでいた＼(＾０＾)／
溢れる海、次第に水位が上がって下半身が水に埋まり、いよいよ首まで海が迫る
助けを呼んでも誰も来ない。もがいている内に意識が無くなる

１０７の続き
目が覚めると空気の重い和室に寝かされていた
辺りを見渡すと仏壇が置いてある。闇雲に布団から抜け出しこの家主を探す
部屋を通り、また抜けると家の人っぽい女性の声が台所から聞こえる
そこで自分が全裸なのに気がつき慌てて布団の部屋に戻る
部屋に入るとすでに後ろに声の主の白い女性。和室は午後の陽気に照らされて小動物がたくさんいる庭も見えた
いつの間にか３人ほどの無邪気な子供たちがおり、奥を見ると土方っぽい無愛想な男性もいる
ぼーっとしてると男性が話しかけてきてこれから死人の骨を保管している場所に行くと説明される
男性について行く自分。何故か玄関ではなく、裏のほうから外に出る
そして印象なのは、出てきた戸の地面には子供がクレヨンで描いた「入っちゃダメ」という文字……そこで目が覚めた

なんとなく、死んだ自分の骨に会いに行くんだなーと直感でわかったわ

初老の男が窃盗で逮捕される夢だった。
現実の職務経歴も手伝って捜査員が被疑者を逮捕する
時のやりとりやその後の実況検分、
関係者に対する調べの雰囲気が非常にリアルで
ちょっと不安になった。

ググってみたら窃盗の夢は不安や恐れの表出で
先行きに対する漠然とした不安や何かを失うことに
対する恐れを抱いていることが考えられるらしい。
しかし窃盗犯に立ち向かう内容であれば
不安と恐怖を超克する吉兆と考えられるみたい。
逮捕だからエネルギーが良い流れになっていると考えよう……。

グロキモい夢を見た

あ、書き込めてる。
すごく広いボクシングジム？みたいなところで一人の男がボクシンググローブをはめてサンドバッグを殴っている。
自分はそれを後ろから眺めてる。顔は見えないけどきっと知らない人。
そのサンドバッグは首と手足のない人間の胴体。血が滴っていたりはしない、燻製みたいにちょっと乾いた感じ。赤茶。
近くにはボクシンググローブをはめた手が山になって転がっている。グローブは色あせた赤。ピンクに近いぐらい。
壁にはサンドバッグをつぶしたらしき黒い染みが放射状に広がっている。壁自体の色は生成り色。
ひどいにおい（恐らくサンドバッグの死臭）がして気分が悪くなり、外に出る。
空はどんよりと曇っていて灰色。雷が鳴りそうな黒い雲だった。
庭には切断された足と首が山になっている。とても赤く見えた。
サンドバッグの数に比べて手足と首の量が明らかに多い。
足と首の山の頂点にある首だけスキンヘッド、色白。ほかの首には髪の毛がある。多分黒髪ばかり。
横たえられているスキンヘッドの首と目が合ったところで目が覚めた。

マジでグロくて気持ち悪くて目が覚めた時は暗澹たる気持ちになった。
においをここまではっきり嗅いだ夢は初めてかもしれない、それが死臭とか最悪。
全体的にモノトーンで、死体の赤が印象に残った夢だった。
これ夢占いしたらどんな結果になるんだろう？
ぐぐっても一致する結果が見つからない……。

うんこ漏らす夢見た
焦って目が覚め飛び起きたけどセーフ
即効トイレに駆け込んだ

博士風の人｢夢なんて記憶の整理と就寝中の体に対する警告への対応ですよ｣
｢人の脳は就寝中も様々な警告を体から受信しています。どこそこが痛いぞーとか、尿が貯まってきたぞーとか、やたら暑いぞーやたら冷たいぞーやたらうるさいぞー(目は開けてないけど)やたらまぶしいぞー｣
｢体は保守点検修理が必要です。だからﾉﾝﾚﾑ睡眠がある。ただﾉﾝﾚﾑ睡眠がずっと続くと無防備すぎる｣

｢しかし、体からの警告があっても体は出来れば起きたくはない。だからﾚﾑ睡眠があるのです。そして、その間は最小限の省ｴﾈﾓｰﾄﾞで脳を働かせ、体からの警告を起きなくてはならない程かどうか推理しているのです…｣
｢例えば、体のどこかが痛い時、それがただの筋肉痛なのか何かに刺されて(食われて)いるのかとか、体が熱い時、火災にあっているのかどうかとか｣

｢その推理は、原因の警告に対して考えられる限りありとあらゆる可能性を考慮します。｣
｢火災にあった経験のない人でも火事の夢を見るのはそのためです｣
｢また数学者が数式の夢を見るのもそのため。過剰に働いて疲労した脳のﾀﾞﾒｰｼﾞの原因を推理しているのです…外からの物理的なﾀﾞﾒｰｼﾞなのかｳｲﾙｽなどの内側からのﾀﾞﾒｰｼﾞなのか単なる疲労なのか｣
…みたいな事を延々説明(？)される夢。>>112の答えみたいでｽﾚ開いてびびったｗｗｗ

話を聞きながらﾉｰﾄ開いて座っててふんふんと俺は納得してた。学生だったっぽい

勿論俺の夢なので↑の博士の発言にはなんら根拠はありませんｗ

某男性声優がPS2のベルセルクのテーマ曲を褒めてた。
女とセックスしてた。
微妙なルックスにやや弛んだ体つきと黒っぽい乳首の女で
ギリギリカバーできる範囲といったところ。
二回目は無くてもいいやってことでAV男優の如く手荒く犯した。
ハーフパンツにＴシャツ姿で新宿のデパートをうろつく。
閉店間際といった感じで閑散としている書店を冷かして
歩き非常階段に続く廊下に出たところで
ここ数年連絡をとっていない知人と出会った。
2人で話ながら狭い廊下を出口に向かって歩き
突き当たりのドアを先に知人がくぐった。
その時何か違和感を感じドアの周りを観察してみると
壁の色に溶け込んだ女子便所のプレートが目に入った。
俺は踵を返すとそのまま知人を置き去りに
足音を殺しつつ出来るだけ早足でその場から離脱した。

脚の毛が全部五厘刈りになってた

起きたら普通に生えてた
畜生

サバイバル訓練をしてた。
人間をさばけと言われたが
無理だった。生きた人間を
殺さずにさばくなんて無理
だろ・・・。リアルな夢だ

俺じゃなくｶｰﾁｬﾝの見た夢だが。

なぜか幼稚園児な俺とｶｰﾁｬﾝは温泉旅館の食堂で朝飯食ってたらしい。
俺「ちょっとトイレ行く」
ｶｰﾁｬﾝ「ひとりで行ける？」
ほてほて歩きだす俺を心配げに見送るｶｰﾁｬﾝ
振り返ると俺の座ってた席に東南アジアっぽいガキの群れが手掴みで俺の飯むさぼってて

ｶｰﾁｬﾝ「」

叱るに叱れず誰か呼ぼうとしたら
(´_ゝ｀)こんな顔したメリケンが仕方ないねって感じで両腕広げてて
ダメだコイツと思ってあたり見回しても外人ばっか

やっと店の人見つけて声をかけたら
インド人だったそうな

昨日は嫌な夢を見た。

俺はロシアのプーチンに命を狙われ、追われていた。
何度逃げても執拗に追われ、恐怖で吐き気が込み上げていた。
で、ある時、プーチンのハゲ頭にサバイバルナイフを突き立てたが
まだ死なないので刺したナイフをグリグリ回転させ脳ミソをグチャグチャにかき混ぜた。
それでもプーチンは死なない。
恐怖、リアル３Ｄグロ映像にまたも吐きそうになった。

恐らくその時に衝撃的な映像で目が覚めたのか、
或いはまだ夢の中だったのか分からないが、
心拍数が以上に早く波打ち、体中がドクンドクンと鼓動しており、
「ああ、これは夢なんだ、夢の中でも鼓動が早まるんだなあ」とボンヤリ冷静に考えたのを覚えている。
ヘビのような目つきの、鍛え上げられた肉体を持ち、ＫＧＢ仕込みの暗殺技を持つ不死身のプーチン。
怖かったよ・・・

無免許で原付に乗っていたんだ。信号でおぼつかないスタートを決めたらたまたま歩いてた警官に走って追いかけられて逃げたんだ… 逃げ切ったんだけどあえて自分から出て行った。

そしたら「自分から出てきて「親と学校には言わないでください」っていうつもりか？」と言われ「悪いことは悪いこと。そんなことは言わない」と言った…

そして学校の体育館に場面が飛んでスポーツ大会？みたいになったんだが先生に(中学時代の教師)に「お前は出ないで見とけ！」って言われたから、「なんでそんなこと言われなきゃいけないんだ！」

って言い返したら「なんだと………(女たらしの分際でみたいな…うろ覚え)！」って言われて笑われたから「いつの話だよ！」って言ったら「お前がこの学校にきた日だよ！」→ケンカ。

また場面が飛ぶ

体育館でスポーツ大会を見てその教師に体当たりとかして「あ、ごめーん」的なの繰り返してた。

そしたら秋篠宮の佳子さまがiPhone持って困った顔してていろんな人に囲まれてたから「どうしたんですか？」って聞いたら、「文章を漢字に変換出来なくて困ってるの」って仰るので「単語登録を僕がやりましょうか？」って言ったら

「今やってるよ(怒)」と天パのメガネ(佳子さまに近づきたがってる奴)が言ってきて、見てたらそいつがやっぱり出来ないから、俺がやって佳子さまに「あー出たよ！ありがとう！お名前は？」って聞かれ「何年何組の(本名です。」

って言ってたら(天パメガネは俺を睨んでる)体当たりしてた教師が仲間連れてきたんで逃走した。

って夢でした。

122です。2chの勝手がわからず、改行も変で文章も変ですが書きたくなったので書きました。失礼しました。

ケンカした奴と仲直りした夢見た。

実家のある地元商店街を歩いてた。
荒廃の雰囲気漂う商店街の雰囲気に気分が鬱々としてくる。
とりあえず実家方面へ道草しながら歩いてていると、
警備員姿の男に道を塞がれた。
馴れ馴れしく俺の肩に手をかけ不明瞭な発音と
もったりした口調で話し掛けてくる男。
男の、いかつい坊主頭のルックスと3mはあろうかという
長身に怖気をふるったがよくよくｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝを
とってみると昔近所に住んでた兄さんだと判明。
兄さんは病的なほど覇気の感じられない幽霊面に、
何か苛つく微笑を浮かべ商店街専従の警戒員を
生業にしていることを聴いてもいないのに説明してきた。
こんな万引きすら滅多に起こらなさそうな
片田舎の商店街を巡回する、仕事と言うのが
憚られるような仕事をやって生の無駄遣いを
していることが信じられず憐れみの情さえ湧いた。
兄さんの惰気が感染しそうな不安にとらわれた俺は
半ば強引にｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝを打ち切って早足でその場から逃亡した。
背後をチラ見すると兄さんとその仲間が海中を漂う
ボウフラみたいなフワフワした足取りで歩いて行く。
二度とここには帰るまいと堅く堅く心に誓った。

学生寮の自室でバンカラな先輩の訪問を受けた。
やけに太く角張った顎、ゲームのパワーキャラの如く
筋肉で異常に盛り上がった背中、ゴリラのような太くて長い両腕の先では
胴体を一握りにできそうな巨大すぎる拳がピカイチの存在感を放っていた。
よく憶えてないけどその先輩から何か無茶な要求を
突き付けられてた。
バンカラは異常に殺気だっていて俺が少しでも
否定的な反応をすると右腕を引き絞って今にも
殴りかからんとするからとりあえず丁寧に対処。
しかし紆余曲折あってバトル開始。
俺は正面から両太股をごつすぎる両腕でロックされ
尻がバンカラの前腕に座る形になった。
俺の下腹部に顔をつけ、そのまま海老ぞりに投げを打とうとするバンカラ。
顔面から壁に叩きつけられる残虐な未来図を
イメージした俺はバンカラの頭を抱え膝を押しつけ
さらに身を屈め片腕で首を極めにかかるが
綺麗に入らない。
そのまま膠着していたら目覚めた。

鏡とじゃんけんしてて三回くらいあいこが続いてたんだけど
四回目くらいで俺はグー出したはずなのに鏡の中の俺はパーをだしていた
え、っと思って鏡の中の俺をみたらこっち見てニヤッってしてた

舞台は学校。
実際にはこんな奴はいなかったのだが、クラスに少し頭のおかしいAという奴がいた
引っ込み思案でハッキリと嫌だと言えない俺の友人の財布を奪って奇声をあげるAにブチ切れた俺は
そいつから財布を奪い返し、こういうことをするなと怒鳴り散らした。
するとその日の放課後、スクール水着を着たAが窓から飛び降り自殺した。
Aには厨二病をこじらせた友人（B）が一人おり、何故かBは俺がAを殺したと思い込んでいる。
あまりにもしつこいのでBにスクール水着を着せ、後追いのように見せかけそいつを殺した。
生徒が二人死んだことにより全校集会が開かれるが、あくまで素知らぬ振りを通す俺。
しかしBが死亡した状況が分かっていくにつれ、はっきりとは口に出さないが
AとBを殺した犯人は俺ではないかと言う空気が周囲に流れ始める。
Bを手にかけたのは確かに俺だが、Aの件まで犯人に仕立て上げられては困る。
白を切りとおす事を決意したものの、死んだはずのBの姿がちらつき混乱している所で目が覚めた。

アスレチックの設備が充実した公園でサッカークラブの
ミーティングに参加していた。
試合直後でみんな泥を飛ばしたユニフォーム姿。
監督が俺のヤル気に欠けた低調なパフォーマンスを
全身から憎悪の黒いオーラをゆらめかせながら
呪いを吐くような口振り難詰し最後にチームから
追放するようなことを宣告した。
俺が絶望で胃の腑を重たくしながら１人公園内を
彷徨っていると何かのゲームが開始された。
突如現れた前職同僚に促され気持ちを警戒モードに移行。
歩調を速めながら周囲に視線を走らせると
左斜め後ろから全長5mはあろうかというCGの
巨大なラオウが追いかけてきた。
グラフィックが粗く微小なドットが浮き上がり
異様にカクカクしている。
ラオウがゆったりとした動きで右手を伸ばし掴み掛かってきた。
それを公園の外枠から一歩出て躱す。
敷地外はラオウにとってプログラム外の範囲で、
動きがぎこちなくなりグラフィックが乱れて明滅しはじめた。
俺は助かった安堵感でほっと人心地つく一方、
このまま敷地外にい続けることでバグが発生する危惧を抱いていた。

実家に大学時代の友達グループを招じ入れてた。
馬鹿みたいなノリで無遠慮に部屋から部屋を
探検して回る総勢10人くらい、
敬意を欠いた態度に苛つきながら子猿と化した
みんなを何とか統制しようと動き回る俺。
一向に落ち着かない友達連中に苛立ちを募らせる俺は
１人の言動によってついにぶちキレた。
俺は全員に対する苛立ちをその１人に集約させ
襟首を手荒く引っ張りながら恫喝した。
相手は俺の手を振り払おうとしたり胸を突いたり
してくるが元来穏健なだけにどれも遠慮がち。
もみ合っている内にお互い泣き出してしまって
俺は涙を流しながら相手に謝りしかも
｢自分の醜さがもう嫌になる｣と心情を吐露していた。

一昨日の夢
ショッピングモールっぽい所でけいおんのあずにゃんと歩いていた、あずにゃんは左側
俺がなんかからかっていたらしく彼女は怒っていた、可愛い

昨日の夢
かなり曖昧だが幅が２ｍぐらいある平均台に超電磁砲の美琴がいた
俺もやってみようとしたらなんかツンデレ気味に怒られた
あとは友人が出てきたり病院のベッドで入院してるシーンとかあったりした

アニメキャラが２日連続で出てくるなんて前代未聞だ

るろ剣の志々雄と斉藤、それから自分とでドライブがてら温泉旅行に行くことになった
運転は志々雄。
気持ち悪くなったらすぐ言えよ薬あるから、とか高速入るけどトイレは大丈夫か、とか
細かな気遣いをしてくれる良い奴だった。

そして到着した温泉旅館だが、露天風呂がなぜか個室なんかによくある
ひのきの一人用風呂しかない上に、まだ日が高いにも関わらず女将がもう温泉は締切ますということで
三人一緒にぎゅうぎゅう詰めになりながら湯船につかった。

PCをつけっぱなしで寝落ちして朝になっていた
すると自分の部屋に入ってきてた家族に起こされる
デスクトップを見ると設定した覚えのないエロきわどい画像が壁紙になっており
そのことについて「何を考えてるの？」とあきれ返った家族に説教された
身に覚えのない濡れ衣を着せられた自分はその疑いを晴らすべく
探偵の修行をすると決意し何故かロンドンへ旅立つ決意を固めた…という夢

何代か前の携帯が手元にあった。
真っ二つに折れてブッ壊れたはずなのにおかしいなと
訝しみつつもチェインアローをプレイ。
テトリス仕様の単純な箱型ステージのはずが
ブロックを落とすと床が抜けて画面が下にスクロールし、
壁から生えたドラゴンの頭や溶岩の池や各所から
突き出した刺々などで彩られた壮絶なステージが現れた。
トラップを躱しつつブロックを着地させたがそこは
壁から突き出した凹形の曲面で、
慣性プログラムによりブロックが右に左に振り子的に滑り続けて落ち着かなくなった。
次に落ちてきた緑色に輝くブロックをくっつければ
救済可能みたいなルールだったんでトラップを躱しつつ狙いを定めていた。
単純な積みゲーに余計な機能付けすぎだろと
プレイし続けるのがかったるくなってた。

脳みそが追っかけてきた


キレイで明るいけど誰もいない病院で、

俺は何かに追われている。俺は廊下にいる。


半ドアの部屋を覗くと、青くて細長い仮面を被った女と、

首から上が脳みその人の形をした「なにか」に気付かれた。


すぐに全力で逃げて、突き当たりの倉庫に逃げる。

ドアを締め切る前に追いつかれ、こじ開けられる。
力がすごい強い。


脇の隙間から逃げる、階段を登り屋上に出る。

脳みそが追ってくる。


終わり

中学校で旅行があるらしく生徒だけがバスに乗って先生が見送っていった。
自分は嫌だったので行かなかったが学校を見に行った。
走り去るバスを見てすぐ帰ろうとしたが、唯一の校門に教師陣がまだ残っていた。
大抵の教師は怪訝そうな顔をするだけで何も言われなかったが、当時嫌いだった女教師に捕まってしまった。
ネチネチとなぜ行かなかったか同じ事を何度も叱責する。

学校がいくつか集まって合同練習してた
内容は公爵？みたいな衣装（首に巻く衣装は輪ゴム製）を着けて行進
たまにテレビとかでやってるぶつからないように行進するって奴のちょっとゆるい版
俺はあっぷあっぷ状態で周り見ながらとりあえず流されてるだけだった

ファミレスに男3人女1人で座っていて正面にいたちょっとぽっちゃりめだが
可愛い女の子が話しかけてきた。
顔が目の前に寄ってきたと思うとマツコデラックスをさらに巨大化したような
顔に変化していて「ちょっと下見て」と床の方を向かされたら頬にキスされた。
他の男に同情されながら湿った頬を必死に手で顔を拭っていると目覚めた。

人生の回想を見てた

理由はさっぱり分からんが母ちゃんに向かってめっちゃ怒ってた

リアルで怒った記憶が無いのは夢で発散してるせいかな

自分、妹、弟で雑談しているなか、妹が急に怖い話をし始めた。
こんな話だった。

ある貧乏な家族がいた。父、母、祖母に同じ年頃の幼い子供が9人。
父は病気で早くに亡くなり、母も昨日病気で亡くなった。
10人は薄暗い部屋の中、新聞紙をかぶせた大きな桶を囲んでいた。
祖母は言う。
「お前たちのお母さんは死んじゃったからね。おばあちゃんがきれいに食べて
おいたから。骨は燃やしてしまおうね。ほら、暖かいだろう」
桶の中身は母の骨で、新聞紙の隙間から燃えかけの髪が見えた。

妹はそこまで話すと、「で、これがその桶なんだけど」
とどこからともなく新聞紙をかぶせた大きな桶を差し出した。
隙間からは黒い髪がはみ出し、それを見た私は半狂乱で部屋を飛び出し
階段を下りた。

階段をおりた先は台所へ続くドア。
ドアのガラスに映った自分は、目の周りは真っ黒で髪はまばら、がりがりに
痩せ細った骨のようだった。
怖すぎて飛び起きたわ…

なんか英語圏の家にホームステイしてた
家族は３０人ぐらいいるらしい
俺は雀の涙の英語力を使って色々コミュニケーションを取っていた
途中マイケルジャクソンの曲（多分スリラー）が流れてきたので一緒に踊っていた

夢のなかの俺は充実してるなぁ・・・リア充ならぬ夢充ってのもありか

洞穴の細長い一本道を奥へ奥へと歩いて行くと
10畳ぐらいの広場に出た。
広場では中高の文化祭的なノリで何かのイベントが
執り行われており、
実行委員の男がDJぽい鬱陶しい喋り方で参加を勧めてきた。
正直面倒だけど参加してイベントに協力しないと
悪いかなと悩んでいると通路から天然キャラとして
知られる女性声優が現れイベントに参加している大勢に向けて
丁寧にお辞儀をし折り目正しく挨拶をした。
俺はそれを見て普段の天然キャラは演技かよとそら寒くなった。
男が目を離した隙に女性声優を連れ洞穴を脱出。
ルーラを唱えアリアハンへ飛翔する。
空中から広大な森林の一画を切り取る瀟洒な西洋風の城を視認し降下。
高台にある円形の庭に着地し、そこにいた犬と
自分の飼い犬を遊ばせていたら目が覚めた。

学生時代に戻った自分が、学年で何故か雪山合宿に行く催しに行く羽目になる夢。
自由参加だから友人と不参加にしたつもりが手違いで参加する事になってて、集合時間になっても集合場所に来ていないと連絡があり自分だけが焦りながら現地に向かう…というもの。
最近怒られる とか 置いてかれる とか 後味悪い夢ばかり…

オークションで落札した物が夢の中で届いたが、落札した物と全然違うモロヘイヤ？と何かの栽培セットが入っていた。
違ったけど自分は結構嬉しそうで、ただ鉢のサイズがちょっと合わなくてそれが困ってるみたいだった。
モロヘイヤともう一つの植物は高さが30cm以上あってまあまあ育ったものっぽかった

少人数のクラスで講義を受けていた。
個性的で瓢げた感じの若い男の講師が早口で力強く話している。
講師は散歩の効用について少し触れた後、
手っ取り早く体験してみようと屋外授業を指示。
俺は講師から教室の鍵を渡され留守番を命じられた。
俺の異議申し立ては、
君がしょっちゅう散歩してることは知ってるよ？
という講師の一本取ったというような口調と笑顔で制された。
１人居残り出入口から廊下を眺めていると
さっき散歩に出ていった面々が猛スピードで駆け抜けていった。
それぞれ顔が風圧で潰れたようにひしゃげ、
体の輪郭が液体のように溶けて後ろへ流れていた。
すぐ近くのトイレに入り小用を足す。
空間が捻れているのか便器がいびつに歪んで見える。
小便の帯も空間歪曲の干渉を受け途中で少し左に
スライドしてその後真っ直ぐ落ちていく。
出入口から学ラン姿の坊主頭に声をかけられた。
男と俺の間には乱れた走査線のフィルターがあるのか、
男の輪郭は微妙に崩れ顔が左右にブレて判然としない。
男は甲高い声と重篤な精神病者のイントネーションで
なぁにしてるのー？と聴いてきた。

凶猛な男に追われて仲間とともに中学の校舎内を逃げ回る夢だった。
仲間が全て漫画のキャラってところが現実の人間関係の
乏しさを現しているようで我ながらいたたまれなくなるわ。
男が人差し指を立てた右腕を横に一閃するとクリリンの首が切断された。
その他の仲間も同じ技で首や胸を寸断され死んでゆく。
屍山血河が築かれるなかでヤムチャだけは最後まで
生き残りくさっていた。

【非処女共を惨殺よ。処女をレイプしたりした非童貞共も惨殺よ。零だけが遣って好いことを、他者がするなよ。】

病院の診察室にいた
ガンの検査が陽性で医者が「おめでとうございます！マーカーが反応してます」と言ってた
それで入院という事になって何故か学校の教室っぽい所に連れてかれた
そこの通称？は「元4万組」と言うらしくエリート集団だけどかなりあくどい連中らしい
友人とぶっ倒しに行こうとしてたが何故か食堂にいた
そこで食事してたらいちゃもん付けられたので立ち去ろうとしたら天井から金網が
閉じ込められそうになり急いで出口から出ようとしたが間に合わず金網に接触、感電して倒れたらしい

それにしても嫌な連中だった

見た目は人間だがその中身は化け物という設定の
男三人組に追われていた。
俺は仲間２人とLONDON市内を駆け回り、
敵に捕捉されて排撃することを数回繰り返した末、
ホテルに逃げ込んだ。
エントランスのテーブルの座席に腰を落ち着け
作戦を練るも妙案は浮かばない。
内容は忘れたが何かのタイムリミットが迫っていたため
破れかぶれで外に出て闘うことになった。
ただ、俺は神砂嵐という右腕を捻りながら
猛スピードで突きを出し空気圧の急激な変化で
生じたカマイタチで敵を切り裂く技で応戦していたのだが
この技による空気の摩擦を利用して相手に
火を放てることに気付いた。
時計塔の前に拓けた石畳の広場でフロックコート姿の
紳士に偽装していた化け物3人と遭遇。
不意を突かれる形で決戦を始めた。
俺は化け物の1人の高い鼻を摘むと捻りながら
フックの要領で腕をスイングし鼻骨をへし折った。
その後何度も神砂嵐を繰り出すが目論見通り
火がつかず焦っていた。

逮捕しちゃうぞ！とパトレイバーが混ざった漫画を読んでた。
豪壮な純日本風の屋敷の庭で囮作戦開始。
庭の縁石に縁取られた池で水遊びに興じる
スク水姿の美人婦警2人、それを屋敷の屋根や部屋や床下から監視する
捜査チームの面々。
婦警たちは犯人の気を引くためじゃれ合いながら
体を絡み合わせ、読者層の中高生になら充分な
性的興奮をもたらすであろう際どい姿を見せる。
アクシデントで水着が破け飛んで驚く婦警２人、
同じく驚いて眼を見張る捜査員たちの様子が二ページ
ぶち抜きで描かれてた。
その後、川の水に同化する能力を持つ
AI自動操縦型レイバーを追い詰めていた。

起きてまた寝たらアルゴスの戦士の主役になっていて
ディスカーマーで水中から飛び出してくる甲殻ピラニアを
ほふりまくってた。

きりもみ回転しながら刺を撒き散らしてる男がいた。

アメリカの、カナダと国境を接する街まで就職活動に
行き好感触を得た。
一足先に就職を決めた先輩が出てきて俺に讒言を吐き
、その後｢呼んでますよ、アザゼルさん｣の合コン回に
出てきたブスを連れてデートへ出かけて行った。
２人の後ろ姿を見ながら、流石にその豚っ鼻の
ブスは無いだろと嘲笑いたい気分だった。

おっぱいに吸い付いてた
起きたら軽く夢精したっぽい

お肉食べ放題の夢。時間無制限、鉄板いくつ使っても可。分厚いステーキ肉を１枚の鉄板一杯に並べ、もう１枚の鉄板にはソーセージと分厚い鶏肉の塊を乗せ豪快に焼く。
ようやく食べ頃になりタレやらご飯やら準備万端、さぁいただきま〜すのタイミングで目が覚めた。夢でもとことん残念な自分…

デカくて赤い満月を駐輪場で見た夢見た

アスファルトの小路に沿っていくつも民宿の小部屋が
並んでいる不思議な場所にいた。
小路の脇にはラブラドールを従えた美人の旅芸人が
切なげな顔で佇立している。
このラブラドールに筆をくわえさせ文字を書かせるのが唯一の芸である。
なんとなく適当な小部屋に入ると美女が赤い襦袢を
布団代わりに寝息をたてていた。
艶やかな黒髪と泣き黒子が素敵な和風美女で、
俺が傍にしゃがむと美女の切れ長でたれ目がちの瞳が開いて俺の視線と絡み合った。
獣性に衝き動かされ襦袢をはぎ取ると美女のスレンダーな
裸体が目に飛び込んできた。
胸をひと揉みし閉じた両脚をこじ開ける。
○○○を隠すように貼ってあるシールを慎重に剥がしてゆく。
美女がシールの粘着力に○○○を刺激され腰をくねらせたり
ビクンと跳ねさせたりする姿はすごく扇情的だった。
姿を現したピンク色の○○○にインサートするが
中が狭すぎて途中までしか入らない。
角度を変えたり強引に突き通そうとしたりして
苦戦していると美女が眉を八の字にした心配顔で
大丈夫？と声をかけてきた。
美女の反応から状況がレ○プから和○に移行している
ことが分かって安堵し腰を据えて行為に
集中しようとしたら目が覚めたわい！
インサートした時の感触がリアルだった。

古いデパートで服と中にある無印良品でスパイスと文具をかった後、地下の食品売場の鮮魚コーナーで買い物していたら、テッドデビアスのパパが何故かそこで働いていた。
威勢の言い掛け声と上達しきった流暢な日本語が聞こえてきた。
ハンセンとプロレスしていた頃からの変わりっぷりにびっくりしたと同時に日本に馴染んでしまっている姿は現役時代のハンセンを思い起こさせた。
仕事の邪魔にならないよう、近くの惣菜売場で買い物しながらチラ見した。なんせ周りの客より背が高いので売場でも一際目立っていた。
一目でプオタと分かる客のおっさん(おそらくWWEのファン)が、ニヤニヤしながら彼の事を見て、明らかに欲しくも無いアジのミリン干しを買っていた。
ミリオンダラーマンの頃の金髪口髭ではなくなってプロレスラーの面影は無かったが、白衣と同じ色のゴムのエプロンと長靴が意外と似合っていた。

帰りに山の斜面にある神社の側を通った時、入口に近い家で水まきをしていた、えなりかずきに似たおっさんに水を掛けられた。びしょ濡れになった所で夢が終わった。

黄泉の国。空は暗くオーロラのように鮮やかな色でゆらゆらと暗闇の中を
揺れていた。私のいる世界はオーロラの光に照らされているけど暗い世界
冷たい水なのにプクプクと水がところどころ湧いていた

あちらに行こうにも鏡張りみたいになっていて行けない
すると兵隊さんで少々ぽっちゃりした感じの男性がこっちに寄ってきた

場所が変わり、私はいつもの道を歩いていた。隣にはいつものように慰霊碑がある
いつものように通り過ぎようとすると、後ろから声をかけられて振り返ってみると
昔の軍服姿の男性が立っていた。顔を赤くしているけど、どこか諦めたような、
どこかとても優しい、今時の人にはないような表情をしていた

しばらく沈黙が続いた後、「付き合って貰えませんか？」と聞かれた
どこかものすごく遠いところに連れていかれそうで、本能的な恐怖を感じて
「無理です」って答えて行こうとしたら、「待って！」と言われて
振り向いたら、沢山のシロツメクサを掌に押し付けられた。あまりにも
ベタッとしていて「男の人だからあまり考えなかったんだろう」と思い、
そのまま貰って行こうとしたら、相手もついてきて、ものすごく手を繋ぎたさそうだった

なるべく無視して歩いていて、相手が隣にいなくなって、後ろを振り返ると
いなくなっていた

寄せ集めみたいな集団で生活を送るということをやっていた
色々ルールが厳しいらしい
ちょっと壁に背中を付けて休んでると幼女が現れた
俺はひょいと幼女を掴み向かい合わせになるように膝の上に乗っけると同時に挿入した
どうやら幼女は動く高性能ダッチワイフらしい
しかし、使うにはインストールに20分かかるそうだ
俺は待てずに挿入と同時にイッてしまった

ダッチワイフロボが出来る日は近いという神からの思し召しかもしれんｗ

NBAのチームのスタッフみたいな仕事をしてた。
チームで孤立している黒人プレイヤーから自宅へ来るよう
執拗に促されて押し切られる形で承諾した。
ホテルにしか見えない豪壮な屋敷の傍らに設けられた広い駐車場には
オート三輪からポルシェまで色とりどりのクルマが納められており
そのセレブリティな暮らしぶりに圧倒された。
黒人プレイヤーは埃をかぶった軽自動車を、
他のクルマに擦りまくる雑な運転っぷりで移動させているところだった。
俺たちは室内のジムで向かい合って座った。
眉間に深い縦じわを刻み俯き加減で腰掛けている
黒人プレイヤーの佇まいには孤愁が色濃く漂っていた。
何かを訴えかけるような黒人の切々とした視線を受け
気まずさと生理的嫌悪感で逃げ出したくなってた。

新しい家でパーティー。
和室に剥き出しの便器が設置されていたり
玄関のドアが狭すぎたり不可解なところはあったが
全体的に広くて瀟洒な洋風の邸宅だった。
家族に向かって俺は将来この家を手に入れると宣言した。
近くにいた母から父がお前は頭が良いと評していたことを告げられ
もっと勤勉に働くよう諫められた。
どこかの社食で立食パーティー。
ビールサーバーに行くと俺の存在に気付かない様子の
二人組に横入りされた。
横っ面を見てみると坊主頭の芋い中学生二人組で
一人がビールを注いでいる。
もう片割れが俺の刺々しい視線に気付き慌てた感じで
ビールを注いでいるガキを制止していた。
俺が未成年が酒飲んでんじゃねえぞクソガキ！と諫めると
ビールを注いでいたガキが生意気に言い返してきた。
2,3回言葉の応酬で論破してその場を離れた。

中学時代の友達と学校の応援歌をめっちゃ笑顔で歌ってた。
なんか、すごく懐かしい気分になった。

汚い和室で昆虫の死骸のように蹲っている幼児期の自分が見えた。
幼稚園に入る前年くらいの時期、
父との不和と、年子の育児疲れでヒステリックに
なっていた母にプレッシャーをかけられまくっていた頃の自分。
叱られ否定され甘えたくても無視され
母が時に電話の向こうの誰かに愚痴をこぼす時の
ヒステリックな口調に怯え、とにかく惨めだった時期。
過去に幾度か現れた嫌いな奴との関わりの中で
味わった惨めな出来事はこの原体験を再現していたのかと
心理学的に胸落ちし、俺は自分に対し
｢この惨めさを捨てるか？｣と問い掛けた。
若い女の声音で｢嫌ですよ｣と即答された。
完全否定の意志がこもった恐怖さえ感じさせる
冷徹な口調で、一撃で目が醒めた。

>165
昔の嫌な実体験って夢に出てくると辛いですよね。
その時の惨めな思いを追体験するような出来事が起きるとやっぱり夢に出てきます。
でも、現実に起きている出来事のほうを
少しはうまく乗り越えられると夢には出てこなくなるそうです。

昨夜みた私の夢には、
聡明だったけどなんとなく反りが合わず会社に出るのが憂鬱だった上司が出てきました。
社会研修に行って、
偶々、養鶏場でもらった新鮮な卵をいくつかその上司にもあげました。
宿に戻って、私は、厨房の人に頼んで温泉玉子にして朝食に加えてもらいました。
研修はそれなりに楽しめたのですが、
帰宅支度をしているとき、その上司と機嫌よく卵を受け取ったはずの同僚が、
卵を建物の壁にぶつけて割っていました。しかも笑みを浮かべて。
それをみて、楽しかった思いが吹き飛んだ私は、
みんなと別行動で帰りました。
その後、最近転属されてきた同僚だけは私と気がねなく話してくれましたが、
コイツもいずれ自分から離れていくのだろうと予感して心を閉ざすことに決めたという夢でした。

何かの団体戦で15人仕留めてスゲー気分良かった。
ラフな格好で長い急坂をスケボーか何かで下りながら戦う、
Xゲームと格闘技を融合させたような見たことの無い
競技なんだが、何故かバドミントンだと思っていた。
チームは3連勝を果たしベスト32ぐらいに駒を進め、
これからが本当の戦いだ！ってところで目がさめた。

お笑い芸人の卵になったり拳法使いになったり
ベッカムの浮気再現ドラマを第三者視点で視ていたり
意味不明な夢だった。

ビルの3階ぐらいから、遠くにある、
竜巻を見てると、
だんだん私の方に近づ
いてくる。ヤバイ！
冷静に行動って強く
思っていて、次の
シーンは街中を走っ
て逃げている。
建物の隙間から、
竜巻が見える。
ここなら大丈夫？
大丈夫？と思いな
がら、隙間に隠れ
しゃがみ込む…
という夢を何度も
見たよ！しかも、
現実には行った事の
無い街なのに、
夢の中では、
良く知ってる街だ
と思っている。

>>166
キツいですよ、休んだ気にならないし。
現実は潜在意識にプログラムされたシステム通りに
誘導されているらしいんですよね。
そしてそれは現実の行動でプログラミングしなおす
ことで治せる。
気付くまで長かったですね。

その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。

とてもとても好きな恋人がいて、その人に呼ばれて近くに行く。
べったりしながら、「ああこの人のことすごく好きだ、
この人がいてよかった」と、泣きたいくらい幸せな気持ちになる……
という夢だった。

正直、起きた時すごくガッカリした。
恋人でないどころか、実在の人ですらなかったから。
ちなみにもちろん二次嫁でもない。
自分冷めてるから、そんな恋したことないよ……。羨ましいな。

W杯を制覇したセレソンのエースのマネージャーをやってた。
特番で生まれ故郷のスラムを巡るエースに
付き添いあれやこれやと世話を焼いてた。


自宅周辺が海に臨む堤防道路になってた。
何隻もの漁船が大漁旗をひらめかせ、
無数の小さな三角波を砕きながら出航してゆく。
そのすぐ向こうには海上に新築された瀟洒な家屋が
4、5棟群立しており二階部分を飾る巨大な垂れ幕で
入居者を募っていた。

古いデパートの10階のエレベーターホールにいた。屋上で遊園地の跡と向かいの立体駐車場の建物を見ながらベンチに座ってぼーっとしていた。階段を下りて地階の出入口の所で目が覚めた。

なんか好きな二次キャラとわいわいしてる夢見た


覚めたくなかった

学校の食堂みたいなところで同年代の男どもと
肩を並べて食事していた。
それぞれの皿には2〜3日何かに漬けこんで熟成させた
肉が一切れ載せられていて必ず食わなければならない
決まりがあった。
しかし何か臭うしビジュアルが黴びた生ゴミそのもの。
隣の男と話し合い、とりあえず肉を水洗いしようと
連れだって皿を洗い場に持っていった。
肉に水をかけると動物の死骸と肥だめがコラボしたような
凄まじい臭気が発生して吐きそうになった。
吐き気をこらえて藻掻き苦しんでいたら目が覚めた。
夢の中であんなにも臭いを感じたのは初めて。
α波の波長が大きく乱れ夢の世界が霧散する魔臭。
起きて10秒ぐらいは体が吐く寸前の状態だった。

太宰府大学という架空の大学のグラウンドにいた。
学舎に隣接する体育館が火事になってた。
屋根から立ち昇った明るい橙色の炎が鮮やかな
青空に映えて美しいと思った。

昨日TOEIC受けて（ここまで実話）、
想定した点数よりもめちゃくちゃ低い点数だった。
リスニングとリーディングがあって、リスニングだけの点数だったと判明したが、
何故か合計点数が、リスニングだけの点数より低かった。

気を取り直してテレビを見たら、日本がワールドカップを戦ってた。
ルールが変わって何故かフットサルのコートになって、いきなり２、３点ポコポコ取られて
会場もどっかの体育館で全然盛り上がってなく、俺ひとり「あれ？え？」ってテレビを見てた。
もう勝利をしてて、監督としての好感度を取った、とかでカズがスタメンで出てた。
後半盛り返して、本田とかが点を取ったんだけど、その後テレビに向かって先週の合コン話を
岡崎とふたりでにやにやしながら楽しそうに語ってた。
3-3で試合終了かと思ったら、実は前半終了で（謎。ちゃんと後半って表示出てたのに）
後半は、会場が借りられないらしく、そこらへんの公園で、滑り台の階段がゴールになってた。
相手のゴールは忘れたが、どれだけボールを入れられるか、とルールが変わっており、
ボール数が100個とかあって、遠藤が機械的に本田にパス供給してた。

誤）勝利をしてて
正）勝利を捨てて

何か変だと思って窓から外を見た。丁度お母さんから携帯に電話がかかってきて「大丈夫？」と尋ねられた。
空を見ると昼間の白い月の上にもう一つ月があった。しかもどんどんでかくなってる。月じゃなくて巨大な隕石だった。
形は丸いが血管みたいにひび割れて中のマグマ？が光ってた。ヤバイと思ったら家から見える手前の山に落ちた。山が平らになって周り全て真っ赤になった。雲も凄かった。
更にもう一個でかい隕石が後ろから飛んできてて、家をかすめて後ろの街に落ちた。次も来るなってわかったから、お母さんに「さよなら」と言って電話を切った。

ハンドボールの試合に出てた。
相手はポーランド人のチーム。
俺は自陣右サイドでパスカットをするとそのまま
ドリブルで駆け上がった。
背後からの猛追をスピードで振り切り
左側からの寄せはフィジカルで弾き飛ばし、
6mラインでジャンプシュートにいったところで
斜め後ろから伸びてきたディフェンスの手が俺の腕を
あからさまにぶっ叩いた。
審判によりPTが、なぜか２本宣告された。
シュートを味方に任せ自陣に引き返す。
ベンチでは高校時代の部活の顧問が大喜びで俺を褒め称えていた。
試合後、ロッカーで着替えていると顧問の伝令が現れ
俺以外の6人に低調なパフォーマンスの罰として
掃除を言い付けていた。

女性と一緒に車に乗ってた
山道を走っていた
急なカーブを走行、対向車線に大きくはみ出した
女性「やばいなあ」
カーブ曲がりきれず崖から転落
落ちながら震えてるとこで目が覚めた

本当に怖くて目を覚ましてから何もする気が起きなかった
もうこんな夢見たくない

ピタゴラ装置大会みたいなのが開かれていた
自分はそのスタッフで途中止まってしまった場合そこからまた動くように手伝う係らしい
その時担当してた装置は最終的にビデオの再生ボタンを押せばOK
審査員席っぽい所には某国首相Aとオ○ムのトップがいた、ちなみにトップの服装はカジュアルな普段着
今手伝ってる装置はそのトップが関わってるらしく装置が
途中で止まってしまって四苦八苦してると色々と文句をつけてきた
俺「じゃあビデオ流しちゃいましょう」と言ってボタン押してその場から逃げた
ビデオの中身はトップの宣伝関係の映像らしい

階段で1階まで駆け下りた自分、友人とちょっと言葉をかわしたあとちょっと広い部屋に出た
そこではA首相が周りにいた聴衆になんか話をしてた、イメージとしては選挙の演説みたいな感じ
俺はつまらなそうに肘付いてA首相の顔見てた
その後別の部屋でA首相の後ろに俺、俺の左にA首相の側近（顔わからず）っぽいのがいた
そこで何故かA首相に「2週間待ったのだぞ・・・！」と言われグーで殴られた
俺「今日急に頼まれたんだぞ！」と反論して殴り返す俺
そしてどうやらクビになった俺はどこか謎の場所に飛ばされた


久々に長編夢見てしまった、A首相は毎日のようにテレビで見るから分かるがトップが出てきたのが謎すぎる
当たり前だけどフィクションです、選挙期間中だしあらぬ誤解を多方面に与えないよう念のため

前後の文脈曖昧すぎるんではっきり憶えてることしか書かないが、JKの両親も同居する実家に遊びに行き、JK部屋で雑談。
JKはいつもの部屋着と言いながらも少し丈の長いＴシャツに下は完全ノーパン。
で、互いのiTunesに入ってる曲を見せ合うことになり、ノートを並べるんだが、なぜかマウスパッドが互いの尻の穴で操作することになってて
「おいおい、こんなとこ家の人に見つかったらどうするんだよ？」と言いながらも尻穴操作するとJKのiTunesにはJ-Popの流行りの曲200曲くらいしか入っていなかった。
今度は俺の番か。ジャンルの節操のなさにドン引きされるかも？と思いながらズボンをおろして尻穴パッド操作しやすいように玉を持ち上げたところで目が覚めた。

イメージとしてはサバゲーみたいな感じで
ある施設で射撃訓練みたいなことをしていた
その施設ではポイント＝成績でポイントが悪い奴、または反抗してくる奴は「不良品」とみなされ処分されるらしい

俺は射撃訓練で結構良いスコアが出てクリアするために出口らしき所に立った
しかしその扉が不具合か何かで途中までしか開かなくて出られない
整備士っぽい関係者に問い詰めたら「不良品」扱いされそうになった
整備士が近くにいた所長っぽい人に報告、そこで所長からこんな質問をされた
所長「お前はどのくらい訓練してる？」
俺「朝３０分〜１時間を５回、それを朝晩で１０回ぐらいですかね　基本ですよ」
と十中八九デタラメっぽいことを抜かしてたがなんとか切り抜けらた

その後施設の異常を知らせるアラームが鳴った、脱出のチャンスらしい
で、いつから居たのか仲間？と一緒に施設からの脱出口に向かい、仲間がそこに張ってあるバリアの壁を殴って壊そうとしてた


アトラクションでありそうなガンシューだった、リアルでもちょっとやってみたいと思った

素人だがボクシングの京都府大会に出ることになった。
会場へ向かうべくタクシーを呼ぶと
左ハンドルのタクシーがレオタード姿の女の子を
１人乗せてやってきた。
運転手が長旅になるが任せてくださいと元気溌剌、
人格者の顔で俺に笑いかけてきた。
しかし出発と同時に運転手が脂ぎったエロヒヒ親父に豹変。
背もたれが無い運転席から真後ろに座っている
女の子に覆いかぶさってセクロスが始まった。
下卑た笑顔で女の子の体に舌を這わせまくる姿や、
舐め跡でてらてら光る唾液がキモくて仕方なかった。
タクシーがゆっくりではあるがきちんと走行しているけど、
どんな仕組みだ？と思ったら女の子が運転手を挟んだ
両脚で器用にハンドル操作を行っていた。
運転手が女の子のケツを舐めながら次はお前を
可愛がってやるからなと粘り着くようなにやけ面を
向けてきたところで生理的限界を迎え
低速走行中のタクシーから脱出した。

ネット上でわいせつ動画公開、容疑の会社員逮捕　滋賀
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130703-00000089-san-l25
わいせつ電磁的記録記録媒体陳列の疑いで、東近江市蒲生堂町の会社員、
村田憲洋容疑者（３４）を逮捕した。県警によると、データは６テラバイト、
２時間ＤＶＤで１２００枚分にのぼるとみられる。容疑を認めているという。
逮捕容疑は、自宅のパソコンでシェアを利用してわいせつな動画データをアップロードし、
インターネット上で不特定多数の人が閲覧可能な状態にしたとしている。データは他の共有ソフトから取り込み、
数年前からアップロードしていたとみられる。

ネトウヨとは・・・
人格に問題があるため社会に適応できない人種
そのため周囲に対して自分の存在を誇示するためのステータスが一切ない
唯一の拠り所が「自分は日本人」ということのみである為
ネット上で在日韓国人・朝鮮人を叩いてわずかな優越感を得ることでアイデンティティを保っている
また昨今では嫌韓流思考が顕著であり、またネトウヨ自身が社会と接する機会が少ないこともあり、
「韓流ブームは全て嘘」と本気で信じている。
その思考が右翼にも似ている為、ネトウヨと呼称される

�@社会的地位：下層
�A経済力：低収入、または無収入。
　高い収入を得る人間に対しては、例え在日以外にも異様なまでの敵対心を持つ。例：マスコミ叩き。脱原発叩き。生活保護叩き。労組叩き。
�B対人関係：不得意。
　匿名の掲示板以外では何も話すことは出来ない。その分ネットには莫大なエネルギーと時間を費やす。

海沿いの敷地に学園を訪れていた。
敷地と外部を区分する隔壁は無く、緑色の芝生が
広がる校庭から道路一方を挟んで向こう側には
砂浜と打ち寄せる白波が見える。
学園内の地下室には広いトレーニングジムが設けられており
そこで高校時代の一期上の男が上半身裸で筋トレしてた。
軽いウェイトを用いて素早い動作で回数をこなす、
筋肥大には適さないやり方で熱心に鍛えてた。
筋トレには一言ある俺も男の発達したマッスルを見て
負けを認めざるをえなかった。
近づくと男は全裸になっており汗に濡れて黒光りする
粗品がブラブラと揺れていた。

好きな男声優に会った

転校前の学校で授業を受けていた
転校後のクラスメイトの方が多かったかもしれない、先生は前の学校のだった
で、テストの日だったらしくまずは英語
１問目がリスニングのテストなのだが全く放送で問題が流れてこない
おかしいと思い机をあさるとICプレイヤーが出てきた
「これにイヤホン挿すのかー」と感心してボタンを押すとなんか液体が飛びでた
どうやらよく似た香水と間違えたらしい、左手と机がビチャビチャの大惨事
解答用紙に６−２って書いてあったから多分小学校なのだろう
途中可愛い女の子と喋ってた気がするがよく覚えてない

いつも肝心なところを覚えていなくてがっかりする

サイバーパンク×戦国の世界で２つの氏族が争っていた。
侍風の戦士たちがそれぞれ個性的な愛刀を手に
格好良く殺りあってた。
最後は全面対決→和解→和解を是とせぬ狂的な
キャラによる和平破壊、
その象徴としての大将格殺害が行われた。
戦いに敗れた大将格の戦士が胸から頭部にかけての
前面を剥離させながら逆落としに落下してゆくシーンが
妙にリアルでした。
中２病最高。

漢字がうまく読めず誤読ばかりして頭が混乱してしまい恥ずかしい思いをする夢を見た。

キルミーベイベーのソーニャちゃんと遊んでる
やすなはどうしたんだろうという話をするもののやすなはバカだからで終わる

京都市っぽい街を何者かと闘いながら飛び回る範馬勇次郎、
そしてそれを追いかける野次馬たち。
俺は野次馬の一群に混じって勇次郎の闘いを見物してた。
市庁舎前の碁盤目に区画された街衢で勇次郎が
｢これ以降は怠業を禁ずる!!｣と野次馬を大喝した。
勇次郎の威に撃たれ散り散りになる野次馬。
ゆったりと再び移動を始めた勇次郎の背に交番の中から
｢二度と来るな!!｣という言葉が浴びせられた。
怒った勇次郎は交番の外壁にヤモリのように張りつき
窓から手を突っ込んで罵声を飛ばした警官の顔の表皮を
剥ぎ取っていた。
それはポスターを乱暴に剥ぐような雑さで、
警官は眉上から顎まで赤い肉が露出した状態になっていた。

美容師養成の課程を修了して就職先を探す夢だった。
養成所に紹介してもらおうとするがなかなか決まらない。
就労地に府中市を志望していることが問題らしい。
悩んでいると一年前に養成所を出た先輩方が現れ
アドバイスをくれた。
いきなりどこかの家族が現れてその中に醜女がいた。
そのパンチのあるルックスは拳銃になぞらえられ
影でベレッタと呼ばれているらしい。

中学ん時のムカつく野郎が出てきて気分悪いわ。
そいつは夢の中で起業セミナーで知り合った女性と
ガム製造工場を共同経営していた。
そいつらが工場を一時離れる間、
俺が留守番することになり不愉快だった。
真夜中の五日市街道沿いの歩道で、噛んでいたガムを吐き出したら
握りこぶし一つ分くらいの量が出てきて驚いた。

【>>192、其れ思春期を過ぎていながら小一病である彰一の前でも同じこと言えるかのォ。】

【>>198-199、彰一ゎ元祖・小一病じゃからの、言えんじゃろ。】

ナイナイが地方都市に来て、矢部さんから何故か岡村さんを託されて案内する事に。
その時岡村さんが私に一目惚れ（）。とりあえずホテル併設のショッピングモール内を移動してたら
いきなり岡村さん行方不明。

まさかフロントで部屋取ったりしてないよねーと呟きながらフロント行くと岡村さん発見。
私と泊まる気満々な交渉してたので「ちょっと！」とキャンセルして手を引っ張って移動。
「現金持っときたい、ATM行きたい」と言うので案内するが、何故か車に乗り遠いコンビニへ向かう。
しかしコンビニスルーしてドライブ。岡村さんのウキウキ感に困惑する私。
牧場に牛がいた。目が覚めた。

私はナイナイも岡村さんのファンでもない。
興味ない芸能人が私に好意的な夢をよく見る自意識過剰野郎です。

ボロい家屋を利用した格闘技ジムでトレーニングに励む。
俺が床に寝転んで何かやっていたらレスラーみたいな
ごつい肉体に野卑な面構えをした男が
肘と膝を床に突き刺す四足歩行でこっちに向かってきた。
躱すつもりが間に合わず、肘を一発叩き込まれてしまった。
レスラーとジムのコーチからこいつ何してんの？
って感じの酷薄な顔つきで眺められ疎外感に
鬱っぽくなりながらジムを後にした。

ネイマールがセレソンで孤立して悲嘆にくれてた。
豪邸の玄関ドアを開け左手に目をやると白亜の外壁が
途切れる角に均された砂地の庭が見えた。
ネイマールはそこの中空に向かって、
誰も僕の自宅に来ない！愛してくれない！
来年のワールドカップをビビってる！ヤバイよ！
と感情的になって喚いてた。
あと玄関の右脇に駐車してある車に目つきの悪い
ガキが乗っていた。
ネイマールはその車の近くにホースで放水して
豪邸の中に戻っていった。

犬や猫に追い掛けられる夢。
犬も猫も邪気の無い感じで走ってくるのだが
追いついた途端、野生剥き出し威嚇してきた。

【蟲に威嚇されました】

おっちゃんが豆腐の通販で億単位の財産を築いてた。
おっちゃんがノートを開いて見ている。
背後から肩ごしに覗いてみると、難解な計算式と
イメージトレーニング用のイメージ設定と自己暗示文が
書き連ねられていた。
それらに加え大きく力強い筆致で"強くイメージせよ"と
いう言葉が10行ほど記されていた。
ちゃぶ台に白飯と味噌汁を準備。
味噌汁に浮かぶ豆腐を見ながらこんな日常的な風景の中に
成功の鍵があるんだなといたく感心した。

ある事件で２つの県警が被疑者検挙を競っていた。
片方の県警の刑事が重要な情報を手に入れ単車で
突っ走る。
それを一手遅れたもう片方の県警の捜査団が追撃しついに捕捉した。
走り去る単車に向かってニューナンブを撃ちまくる
捜査団。
刑事の首や肩が弾ける。
転倒して動かなくなった刑事のフルフェイスヘルメットを
脱がせると見知らぬチンピラの死に顔が現れた。
捜査団の追撃を予測して影武者を走らせていたのだ。
狂乱する捜査団をの背後の草むらから何故か
ルパンのコスプレをした刑事が音もなく現れた。
刑事は近くに待機していたオープンカーの助手席に飛び乗り
次元のコスプレをした仲間の運転で颯爽と走り去っていった。

地元の高校を出て、東京の有名大学に進学した俺
その後、ドロップアウトして定職に就かずふらふら
ふとしたことから数年ぶりに帰郷して、部活（吹奏楽部）の同期、後輩たちと再会することになる

同期や後輩たちはなぜか揃って郵便局で働いていて、今でもつるんで遊びにいったりして仲が良い
俺はうらやましく思い、ちょっと疎外感を感じる

1学年下にちょっと男っぽい性格の真奈美（仮名）という名の女の子がいて、
俺は彼女が好きだった
飲み会で好きな曲、思い出の曲が話題になり、
真奈美は幼い頃に観たアニメ（マイナー）の曲が今でも好きだと言う
他はアニメに興味のない連中ばかりで「何だよ、それ知らねえよ」とばかりに
真奈美を馬鹿にした

その後、俺は郵便局に出社する真奈美たちを見送った
郵便局の前には長い列が出来ていて、真奈美たちもそれに並ぶ
なぜかお客と局員が混在していて、それを仕分けする警備員がいた
俺は勤め人はたいへんなんだなと思いながらも、建物の中に不吉なものを感じた
（続く）

時間が飛んだ
色々とあったのか、俺はいきなり政府の責任ある立場に置かされていた
やり手の官僚男女2人を連れ、ロシアとクイズ対決をすることになった
その勝ち負けが、とあるロシアとの外交交渉に大きく影響するというものだった

人選は悪くなかったのだが、連れの2人は緊張のあまり本領を発揮出来ず、
クイズ対決序盤は負け続け、ロシア人に鼻で笑われる展開
休憩時間にリラックスさせて挽回を図ろうとした俺は、
2人に自分の好きな歌を歌わせることにした

そうすると、オバサンの方があるアニメソングを歌いたいと言い出す
それはかつて真奈美が好きだと言っていた曲だ
俺はちょっと驚きながらオバサンの無駄に上手な歌声を聞いた

そして歌詞の内容から、なぜ真奈美がこの曲が好きだ、忘れられないと言ったのかが理解できた
しかし、その真奈美ももうこの世にはいないし、あの頃には帰れない
あの頃の日本と今の日本は全然別の国になってしまったのだ
そうでなければ、自分などが政府の要職に就けるわけがない

俺はその場に泣き崩れた

自然あふれるところだがなんとなく人工的に作られた施設っぽい場所にいた
2匹のちょっと大きめな雀とかもいた
いつの間にか仙人風のおっさんがいてアルパカ捕まえて捌いてくれた
いつ調理したのか分からんが皿に乗せられて出てきた肉は生ではなく旨かった

実際アルパカって食えるのか？

なんとなく食えるイメージ。
でもアルパカ可愛いし体毛を提供して利益をあげさせて
くれているから食わなくていいよ。


宇宙と直に接する月面のような大地でハンドボールの
試合が行われていた。
最初は観戦していたんだけどいつの間にか試合に出てた。
ゴール前にフリーで走り込んだ、味方の業務用掃除機に
パスを出すがマジックハンドとは名ばかりの
上下にしか動かないトレイでキャッチできるはずもなく
ボールは相手キーパーの元へ転がっていった。
何でこんなのを試合に出してんの？
ってとこで目覚め。

今は亡き祖父の家に弟を向かえに行った。
車で高速を飛ばして、実際の祖父宅がある市街とは
全く景観の異なる瀟洒な臨海都市に降りた。
現実を反映したペーパードライバーっぷりで駐車が
上手くいかず、白線の枠を斜めにはみ出す
DQNな駐め方で妥協。
亡くなった祖父に夢で再会。
弟は仕事に挫折し祖父宅に一時逃避し、そこで新たな
道を模索していたらしい。
不動産関連の法規を諳じて、お客様に聴かれたら
答えなきゃならないからねと覇気に満ちた表情で語っていた。
弟を連れて帰宅しようとすると祖父も一緒についてきた。
俺が駐車場をから車を出す時に擦ったのを見て
後ろの座席から祖父が渋面で運転を弟に変われと叱責してきた。
俺は兄の面子にかけてこれを拒否。
威厳があるタイプの祖父が三下で狭量な感じにキャラ変わりしていた。

旧知の人たちがたくさん出てきたな。
みんな総合体育大会に選手や審判として参加してた。
前職の後輩は試合を終えて引き上げる選手たちの
最後尾に続いて汗ばんだ審判ユニ姿で現れた。
公務員時代の同期はレースを終えた直後の陸上選手。
泥と汗でくたくたになったランパン一丁の半裸姿で、顔と上半身が充血しているものの、
ようやく息が整ったといった様子。
目つきが異様に鋭く白眼の濁った男がポケットから
ナイフを二本取出し両手持ちで突きかかってきた。
胸元から真っ直ぐ伸びた相手の両腕を掴み耐える。
呪いが窮まった声で逃げられると思うなと言われた

洋風のテーブルに座っていて向かいにはラモスがいた
俺「アルシンドが河童で、ラモスは・・・あー、カレー」
みたいな会話をしていた
恐らくラモスにどんなイメージか聞かれたんだと思う

別のスレにも書いたんだけど、あえてここにも書くことにした。


怖い夢を見た。
何か自分が集団で酷い目にあっていた。
僕は隙をついて逃げた。どっかの家の裏側を走っていた。
ふと場面が変わり、今度は森の中にいたが、この時点で僕はなぜか全裸状態。つまりなにも着てない。
人に見つからないよう慎重に森を通っていく。
そして、森を抜けるとある建物を見つけ、僕は前を隠さずに無我夢中に走って助けを求めた。
中には人が複数おり、全裸姿の僕を見てドン引き。屈辱だったが仕方なかった。
そして、それを気にしないふりをしてやっと助かると思ってた矢先、僕はその建物の車庫に移動させられる。
そしたら…最初に僕に危害を加えていた集団が現れる。恐怖におののいている中、その中の一人が僕の服一式を持っていた。
そしてリーダーらしき人物が僕の目の前に立ち、何か喋った。
その後僕は全裸のまま銃で撃たれ殺された…。

ここで目が覚めた。あまりの怖さに体が震えてた。

新劇エヴァを映画館に行って見る夢見た

狭いユニットバスが三つ連なった浴室で女とセックスした。
最初はそれぞれ別の個室で入浴していたんだけど
女が挑発的な笑みを浮かべながら俺の浴槽へ入ってきた。
女は吊り気味の目が特徴のいかにも強気そうな美人で
浴槽に背を預けてくつろぐ俺の腰に恥じらいもなく
またがりセックススタート。
女を抱っこする形でゆっくりピストンするが
女は全く気持ち良くなさそうで徐々に表情が曇ってゆく。
やべ、と思い乳首をいじったりしてみるが流れは変わらず
女の表情がどんどん険悪になってゆく。
余裕の態度を取り繕うので精一杯。

100人のマフィア軍団が集団で焼肉屋に来ていた、俺と友人も仲間らしい
そんで誰かが100万円分奢ってくれるらしい
注文は電話の子機でする
何故か昔の喫茶店みたいにゲーム機が置いてあったりして壊れたゲーム機の修理を頼むのも電話
夜の9時頃入店して気づいたら0時ぐらいだった

行ったことないけどハワイをうろついてた。
複数のバス停を横目に徒歩で移動。
経年劣化著しい建屋やビルが両脇に立ち並ぶ埃っぽい
石畳のストリートを鬱々とした気分で歩いていたわ。
学生時代の友人が何人か出てきて声をかけてくる者も
あったけど気分がささくれ立っていて全て無視した。

熊に襲われ続けた。
外で熊に遭遇して、必死に追い払おうとしたけどスーパーみたいな建物の中に追い込まれた。
柱？をのぼって上の方に逃げたけど、手を何回も引っ掻かれたり噛みつかれたりして、現実ならちぎれてたと思うけど意外と平気だった。
警察呼んでくださいって周りの人に訴えてそのうち警察の人が沢山来た。ついに熊は建物の外で、大きな網で捕らえられた。

雷雨の中、全ての壁が障子のような家に引っ越す夢

あと歯が4本まとめて抜け落ちて、その後も小さな歯のかけらが大量に口の中に沸いてくる夢
吐いても吐いても沸いてきたけどそんなに怖くなかったな
金縛りの感覚があったからかもしれん

なんかの発表会？かなんかに出演してて、なぜか舞台が3階で、楽屋が1階にある
私は浴衣か着物だか、とにかく着替えるのに多少手間取る衣装と、普通の服を
何回も着替えながら出る役で、毎回「うわああ間に合わへんー！ 」と半泣き、汗だくだくで走ってて
しかも舞台袖への入口が普通の階段じゃなく、すべり台やら梯子やら上っていかないといけなくてｗ

で、何度かは結局出番に間に合わず
（でもその他大勢だから、自分がいなくても観客には気づかれず進んでいくんだけど）
重い衣装を抱えてたり半分しか着れてなかったりで、舞台袖でぜーはー言いながら
出られずに途方にくれている夢。
やたらリアルｗ

こんな夢を最近、何回も見る。
なんか意味あるんだろうか…

外国人の女の子、ハムスターのアイちゃん、猫のヨワオ　がいた
床には図書館で借りてきた新聞が落ちていた
新聞から情報を得たのか彼女の話によると「ルックルックこんにちは」が面白いらしい
ずいぶん古いの知ってるなと思った俺（今でもやってたっけ？）
ハムスターのアイちゃんは呼ぶと手に乗ってくるぐらい懐いていた

色々と謎だなぁ

喫茶店に入ったらテーブル席で
いかにもキモオタな肥え太った醜い男が三匹、
脂ぎった面を突き合わせてパフェを貪り食っていた。
そのゾーンだけ空気が淀んで茶色い靄がかかっているわ
ガフッ！ガピュウ！とか下品な咀嚼音が耳を聾するわで
殺意に近い不快感を抱いた俺はキモオタ殺害を決意した。
手にしていた傘を魔法の杖よろしく振ると
キモオタ二匹の背筋がビンッと伸び頬肉と顎肉が
タプンッと波打った次の瞬間、
二匹は無数の星屑となって飛散した。
最期はせめて美しく散れとか考えてた。
残されたキモオタがキラキラ光る星屑を握りしめ天を仰いで
ブモモモモモ！と哀哭している姿を見て
爆笑しているところで目が覚めた。
俺は要カウンセリング患者なのかもしれん。

どっか田舎の花火大会
なぜか、一番盛り上がってるメイン会場？から離れて、川の対岸へ行く、友人がついてくる
かなり離れた所までいくと、そこでも小さな打ち上げ花火をやってた
すごいきれいだった
で、花火大会やってる集落の方を振り返ってみると、遠いけどきれいに見えて満足
そろそろクライマックスの大きいやつが上がりそうで見てたら、花火？というよりドカーンと爆発した
え？と思い、走って集落の方へ帰っていると、あちこちに3Dの映画みたいなスクリーンがあって
爆発が起こり、かなりリアルな宇宙人たち？に襲われる
最後は宇宙人の一人がネタばらしをはじめ、田原総一朗似のおっさんになって
それと同時に他の宇宙人（役の村人？）も変装をといて終了

…なんだったんだｗでもなんか楽しい夢だった

sage忘れた、ごめんなさい…

お祭りの盆踊りの真ん中にそびえ立つ高台みたいな所にいた
ただし高さは相当あり50〜100mぐらいはありそう
足場からずれたところから先輩らしい人からゼッケンと安全ピンを渡される
付けるのに手間取っていたら先輩が颯爽と高台からジャンプ！
地面ギリギリでムササビのように滑空して見事着地した
「おおー」と感動してさて自分もというところで終わり

ちょっとやりたかっただけに残念

>>225
むしろ上げてくれたほうが人来ていいかも

中国で修学旅行に行く準備をしてた。
同級生が拳銃にカスタムパーツをつけまくって
機関銃に改造して喜んでいた。
所定の場所で旅行に必要な道具や糧食を受領しなくては
ならないのだが受領証を紛失し大いに焦る。
同級生全員が受領を終え、パンパンに膨らんだ
リュックサックを傍らに置いて広場に整然と腰をおろして待機している。
その傍らをあくせく動き回る俺。
受領証無しで一式を貰えないかと夜の帳が降りた
所定ポイントにダッシュしているとどこからか
響いてきた｢あと4分〜｣という嘲りを含んだカウントダウンでヤル気喪失。
拗ねたガキみたいな口調でもういいよ！と吐き出しながら起きた。

中国で修学旅行に行く準備をしてた。
同級生が拳銃にカスタムパーツをつけまくって
機関銃に改造して喜んでいた。
所定の場所で旅行に必要な道具や糧食を受領しなくては
ならないのだが受領証を紛失し大いに焦る。
同級生全員が受領を終え、パンパンに膨らんだ
リュックサックを傍らに置いて広場に整然と腰をおろして待機している。
その傍らをあくせく動き回る俺。
受領証無しで一式を貰えないかと夜の帳が降りた
所定ポイントにダッシュしているとどこからか
響いてきた｢あと4分〜｣という嘲りを含んだカウントダウンでヤル気喪失。
拗ねたガキみたいな口調でもういいよ！と吐き出しながら起きた。

中国で修学旅行に行く準備をしてた。
同級生が拳銃にカスタムパーツをつけまくって
機関銃に改造して喜んでいた。
所定の場所で旅行に必要な道具や糧食を受領しなくては
ならないのだが受領証を紛失し大いに焦る。
同級生全員が受領を終え、パンパンに膨らんだ
リュックサックを傍らに置いて広場に整然と腰をおろして待機している。
その傍らをあくせく動き回る俺。
受領証無しで一式を貰えないかと夜の帳が降りた
所定ポイントにダッシュしているとどこからか
響いてきた｢あと4分〜｣という嘲りを含んだカウントダウンでヤル気喪失。
拗ねたガキみたいな口調でもういいよ！と吐き出しながら起きた。

まさか９月１日の深夜に災害系の夢を見るとは。しかも興趣最高の豪華３本立て。

１つ目は水を飲んでも喉が渇き続けるという単純な怖い夢。起きて相当喉乾いていたのでお茶飲んで落ち着く。

２つ目から本番。
外を友人と歩いていると巨大な積乱雲が上空に出現、こちらに近付いている。
ゲリラ豪雨の兆候を知っていた自分は友人を帰らすが、何か忘れ物をしたのか、電車で雨雲の方向へ。
駅に着いて丁度前半分が外側が白のち、真っ黒な積乱雲。
人が集まってる場所に着くと、自衛隊と思える人が、「早くここ入って！」と自衛隊のテントに入れられる。
テントの下から様子を覗くと同時に、雨が横殴りで降り始め、風が音を立てて吹き荒れ嵐化。
外にいた人達はしゃがんで寄り添う姿、だがもう前が見えない。気づけば自分の足元があっという間に水に浸かる・・。
雨は長く降らずに止んだが、泣いたり真顔になったままの子供がいて、とにかく恐怖が伝わる夢だった。
ゲリラ豪雨前の凄く嫌な感じがする生々しい風を夢で感じるから、途中まで夢という自覚はなかっただろう・・・。

３つ目は、２つ目の続きなのか、浸水した場所から高台に着いて・・（記憶なしで中略）
自宅にいると、父の携帯から例の緊急地震速報のトラウマ音とは少し違う音だが、ビックリした直後、
急に縦揺れが起きて体感震度４くらいの地震に見舞われる。ＰＣでいつも強震モニタとかがあるはずだが、
この日に限って電源ＯＦＦ。弱い揺れなら急いでＰＣの電源をつけるはずだが、揺れが強くて本能的に机の下に入る。
その際についていたテレビから関東一帯が緊急地震速報の黄色。長い間揺れ、積んでいた新聞が崩れる。
被害は小さかったが、テロップには「震度６弱　茨城県北部」、何故か「震度１　山口県」っていうのも（この辺で非現実的？）。
もう一つあったが覚えていない。その後地震がまだ続くせいか、ＰＣの元に行けない自分。
岩手〜千葉県に津波注意報だかが出ていた、寝室前でしゃがんでいると夢終了。震源はわからず。
敷布団から頭がはみ出て仰向けで上を向いている状態になっていた。

この夢を経験した感想として、思い返すと防災の日にこんな経験できたのは偶然だろうか。
でも地震も豪雨も、実際に起きると脳内シミュみたいに思うようには動けないことがわかって貴重な経験ができたよ。

越谷の竜巻ニュース見たんだが、俺は予知夢を初めて見てしまったかもしれん。

「風が音を立てて吹き荒れる」って、近くだから竜巻かどうかわからなかったって意味なのか・・？
越谷市にいた誰か＝俺になったってことなのか・・・？

・・・考えすぎ？

男の子が包丁を持って殺しに来た。刺されないように必死に包丁を持った手を抑えながら、何で殺したいのかと何度も聞くが、はっきりとした理由は言わない。
けど本気の顔が怖かった。結局刺されずに済んだが、今度その男の子が何か事件に巻き込まれ行方不明になったらしかった。

ずーっと牧場物語をプレイしてた。間違ってカマで鶏を殺して電源を切るものの最先端のゲーム機だからかセーブされていた。
しかも女神様ではなくむさ苦しいおっさんが出てきてセーブせずに電源を切るなと注意してきた。
家が、増設しまくったのか超でかくて城並みだった。家の中を回るので一日終わりそうだった。屋根の隅に穴が開いていて一番下の部屋まで滑ってこれた。
もうすでに結婚したらしく嫁は64の物語にいた髪が栗色でショートの娘だった。ポプリちゃんが良かった。子供も産まれていた。

教室内にキジともう１匹似たような鳥が入ってきた
後ろの方に歩いてきたキジがいきなり立ち上がり胸の前で手を組んだような格好に。
その後一瞬で羽織ってた翼かマントを脱いだ、すると顔だけが浮いてる状態になった。
俺は信じられないという意味で「とりあえずincredibleと言っておこう・・・」としゃべっていた

今辞書調べたら合ってた、夢の中だとたまに意味不明な事言うが今回は正解だった

国会議事堂が大雨で沈んでいた…

これが何を暗示しているのだろう

やたら何度も見るんだが、高校を卒業した後に別の高校に入学しなおす夢

んで卒業近くて焦ってる夢
起きてから夢だと気付いてホッとする。

そんなに勉強好きだったわけじゃないのになぁ

安っぽい長袖のシャツとタイトなジーンズという
ラフなスタイルがばっちりハマっている健康的な美人さんと
料理対決する夢だった。
美人さんは赤いアンダーリムのメガネの奥で
好奇心に瞳をキラキラさせながら深底の大鍋一杯に
満たしたカクテルにレモン果汁を搾り入れている。
俺はその光景を微笑ましく眺めながら
目の前のテーブルに並べられた各種肉料理を
美味しくいただいていた。
ヒヨコの丸焼きを一口で食べる。
生焼けだったらしく、生肉の柔らかくジャリっとした感触と
舌に粘り着く体液の冷たさやが気持ち悪かった。

白い虎に追われて壁際に追い詰められた。
恐怖と焦りでパニックになってたらいつの間にか隣にいたおばさんが
「大丈夫だから受け入れなさい」と言う。
虎に向かって手を差し出すと、虎は立ち上がり私の額にキスをした。
間近で見た虎の目がとても綺麗な青で、泣きたくなった。

首をナタで落とされる為に並んでる夢を見た。
何故か並んでる人達は逃げない。
私も子供の頃予防注射の集団接種の列から逃げて怒られた経験から、逃げてはいけないんだ…と逃げたいけど我慢して並んでる。
やがて私の番が来たが、ナタが切れなくて首に衝撃が走るだけ。
そこで夢は終了。

死にそうになる夢はよく見るけど、死んだ夢は見たことないのは何故だろう？
殺された後幽霊になって漂ってるとか、続きがあっても良さそうなのに。
死んだことがないから見られないのか？
脳の防衛本能なのか？
それとも夢の中で死んだら危険なのか？（脳が自分は死んだと勘違いして起きなくなるとか？）

アメリカの田舎町で某野球名門校の野球部員を名乗る男と
金銭問題で争っていた。
詳細は忘れたが不当な額の金を持っていかれて不満だった。
金髪の小柄な女の子と話す。
都会に出たいが伝手も金も無いとぼやいている。
都会に出るには5万ドルが必要なのと言って
明るく笑っているがもう空元気なのが見え見えで
諦めが滲む痛々しい笑顔を見ていると鬱になりそうだった。
暗灰色に染まった空と、どこまでも広がる畑と、
地平線まで見晴らせる長い砂利道が風景のほぼ全てで、
廃屋寸前のボロ建屋が5〜6軒連なる小規模な商店街が
平面な景観にポツンと突き出ているだけ。
確かに夢も希望も見いだせなさそうな過疎地だった。
女の子がこの町で一ヶ月働いて稼げる額は2万ドルなのと
溜め息混じりに微笑む。
はぁ？それなら5万ドルなんて三ヶ月で稼いで余裕で
町を出れんだろうがさっきの哀しげな笑顔はなんやねん、
いや今も何アンニュイな表情してんだよ？
日本円で一ヶ月おおよそ200万円だぞ！？何が不満なんだこのアマ！
と心の中でツッコミ入れてたら目が覚めた。

妹が火事か熱中症？で死んだらしい（熱いよーと言ってたから）
その後妹の幽霊？を抱きしめてる夢

特にエロい夢を見たわけでもないのに夢精する
ググって見る限りオナニー不足なのだろうか

アニメの女キャラに憑依して夢スタート。
荒野に生じた地割れを覗くと西方から水が流れ込んでいる。
崖を降りて水面に入り泳いで水源地を目指す。
水源地は廃墟と化した某県地下鉄駅の構内だった。
まだ半ばまで水に沈んでいる構内から地上に出る。
そこには人っこ１人いないゴーストタウンと
仮設テントの下に設置された研究施設があった。
テント内の施設に立ち入るとホログラフィーの男が出現した。
白衣姿で初老の博士然とした男の講義が始まる。
一つ一つの機器の用途をにこやかに説明してゆく博士。
研究施設は人造人間を造るためのものであるらしい。
１人の人造人間から腎臓を3つ採れるよ！
でもその内1つは不良品とか禁忌めいたことを吐いている。
この人造人間をウルトラマンと称する……。
人類は滅びまた一から生命のサイクルが始まる。
新人類の始祖がこのウルトラマンとなるであろう……。
場面飛んで人がごった返す地下鉄のホーム。
子弟のちびっこウルトラマンがスペシウム光線の射撃訓練で
電車を誤射したとこで終わり。

一番きもい客のじじいとばばあがいきなり家にいて、殺してやるとかわけわかんない文句言ってきた。
私は本当に頭に来て台所から包丁と殺虫剤を持ち出して、そいつらに殺虫剤を吹き付けまくった。
一本空になったから新しい殺虫剤を開けてまた吹き付けた。特に顔を重点的にかけたら逃げていった。

身長150ぐらいで髪にコテコテのアイパーかけた
古式ゆかしき不良と喧嘩する内容だった。
不良が差し向けてきたバタフライナイフを叩き落として鼻面に拳をぶち込みまくる。
しかし効いてる様子が無いので全力の前蹴りで革靴の踵を
鼻面に叩きつけたら不良が崩折れた。

昔見た夢でもいい？

巨人に追いかけられて巨人より高い場所に逃げるけど、そいつが手を伸ばすと届く距離だったことに絶望して握られる直前に目が覚める。
小さい頃何度も見た夢。
5度目くらいに
（あ、またこの夢か）
って自覚して、その時は別の行動をしてみた。
高い場所に上らず巨人の足下でじっとした。
一瞬だけ巨人はこっちを見たんだけど、そのまま無視するように通り過ぎていった。
それから同じ夢を見ることはなくなった。

実は巨人は巨人じゃなくて普通の人だったのかも。
逃げてた場所は巨大な階段だし、追い詰められた所は神棚だった。
自分はネズミサイズだったのかも。

学校を遅刻した夢。
慌てて飛び起きてチャリに飛び乗るけどいつの間にか車を運転しているという…。
しかも何故か学校にたどり着けず家に戻ってきてしまうｗ

大抵夢で目的地があっても、そこに行く過程が省かれる。
気付けば目的地に着いてたり。しかもそのことに違和感を感じない不思議。

昔見た夢。
でも、怖かったし、よく覚えてる。

私は、ガリバー旅行記の人みたいに、台の上で動けなく縛られてる。
少し眠ったようだった。
痛くて目が覚めると、小さな悪魔が3人、私を棒か何かで血が出るほど突ついてた。
悪魔の母親が、殺さない程度に遊びなさいよーと声を掛けてた。
何故だかとても怖い夢だったんだ。

中学ん時に戻ってた。
実家の自室で部活の害悪OBと険悪な雰囲気になっていると
見知らぬオッサンが現れ俺の味方になってくれた。
競技経験が遥かに上回る他校OBという設定のオッサンが
害悪OBを激しく叱責する。
叱責は速攻で恫喝に変化しパイプ椅子を蹴倒す威迫まで加わると
害悪OBはもう完全に引け腰になって怯えた犬そのものの醜態をさらしていた。
俺はそれを見ながらバカに関わると
ろくなことにならんなと嘆息していた。

親父が夢に出でくるとよくない事が起きるだから気をつける

中学の時の同級生がカマキリに引き裂かれたバッタの遺骸を
自我を喪失したかのような不気味な無表情で食ってた。
それを見た俺は洗面台に突っ伏して必死で吐き気を堪えていた。

http://iup.2ch-library.com/i/i1003597-1379098901.jpg

楽しい夢を見た

夢見たの久しぶりだから報告
少し大きい蚊が三匹くらい群がってきて払ってたら偶然ペットボトルの中に入ったんだよね
それで楽しくなって蚊を捕まえてペットボトルに入れてたら、兄貴から「きたねえwwwww」て言われて(´・ω・｀)となって目が覚めた
童心に帰れた夢だった

地元の市の市長になる夢を見た
そんな才覚も人脈もないし…
だいたい、知識もお金もないのに、夢の中でも不思議でたまらなかった(夢だなこれと夢の中で思った)
なんか怖くなり逃げ出すためにペットを連れてどこかへ行こうとするけれど、カバンの中に入れたペットがいない(インコはなぜか紙袋の中でﾋﾟｰﾋﾟｰ鳴いていたが犬がいない…実際カバンに入らないが)
犬を探そうとすると丁度知り合いがいたので、私の犬知らないか聞こうとしたらエレベーターに乗ってやたら上まで行くので困ったところで目が覚めた(笑)

何故か高校受験の前日で、塾の先生に「受かるおまじない☆」とか言われて手のひらにリアルすぎる犬を描かれた。

とりあえず昨日の夢
ゲーム上でなくリアルで脱出ゲームっぽいことをやっていた。
隅っこの部屋に大量にアイテムが保管されていた。
その中に袋があったのだがそれにアイテムを入れるといつでも取り出せるらしい。
あと何故か自分がリアルで持ってる上着２着もアイテムとしてあった。

数日前の夢
子供の頃仲が良かった３人きょうだいが出てきた。
一人は亡くなっているのだが夢では元気そうで何よりだった。

市街地を見下ろす丘のうえから
モアイそのものの面をしたブスや魔女鼻のブスをハンマー投げの要領で
フルスイング投棄してやった。
ブスは民家の屋根を突き破って囲炉裏に着弾すると
そのまま動かなくなった。

あとハンターハンターに出てくるキルアを尾行する
ミッションに挑んで失敗しまくり。

たぶんかなり仲のいい女の子と
買い物したり船乗ったりして、デートする夢だと思う
我ながら病んでるよな、

明け方に変な夢を見た気がするんだが
思い出せない・・・

中学時代の人たちと運動会の競技に参加してる夢見たんだけど、
私は友達とは別の種目のまとめ役になってしまった。
終わったあと友達のところに行ったんだけど、友達は別の友達とめっちゃ盛り上がってた。
別にのけ者にされたとかじゃないけど、「やっぱり私は誰かの一番にはなれないんだな」って寂しく思った。

事実、親友とかいない。

今日の
唇が顔の肉でうもれててめくったら笑ってる半円に縫われてた
縫い方が独特すごい雑なミシンみたい
唇の肉が糸に押されて盛り上がってて

映像はないが、頭の中でエリーゼのためにが流れていて目が覚めた
電子ピアノっぽいような音だった

実在しない＊イドアニメを見てた。主人公の少年はまだ見習いで愛機がなくて、修行の旅をしてた。
途中事故みたいなことが起きて片目がロンパって、普通の人が見えない物が見えるようになった。
それから元の世界に帰ると、一体の＊イドがついてきてしまってた。それは白い＊ラマンダーで、大暴れしだした。
皆困ってたけど少年が現れると静まった。少年が乗ると、敵が来て撃ち込んできた。
背中の武器は壊れていて、Sレーザークロウの足版を繰り出していた。

暗い部屋で次々表示される絵や文字、出題者は学生時代の先生。
見てるうちに「これは魚を探し出せばいいんだな」と気づく
魚は「絵」だったり「文字」（なぞなぞになってたりする、たまに答えが違う問題も混じってる）になって隠れてる。
見つけたことを知らせるには手にはめた手袋でタッチする。
するとタッチした所に自分固有の色をした手形が付く、ちなみに魚は全部で57匹。

大学で講義を受けるところだった。
しかし講義開始というところで混乱発生。
受講生のテキストの表紙にスティック糊が塗りたくられ、
頁も接着されるという嫌がらせが仕掛けられていた。
教室内が騒然とし講義が始められない状況に。
俺の斜め前に座っている、人畜無害を絵に描いたような
キャラの薄い男が犯行を自白。
テキスト運搬作業を押しつけられたか何かの恨みらしい。
名前が何故かジムスナイパーカスタム君だった。
教授が苛立ち窮まった様子で俺の前に座っている
受講生の頭をボールペンでぶっ叩き、
続いて俺の眉間をボールペン先でひと突きした。
被害者に癇癪をぶつける教授の小物っぷりがいっそ哀れだった。

無数の小島と海で構成される世界で海軍の士官になっていた。
海上で喫煙する際には砲台が搭載された小型ボートを
ひっくり返してその近くで吸う、という謎の慣習があった。
後輩が一服したいというので上官に許可をとり
足でボートをぐるっと転覆させ海上に突き出た
船底に爪先を引っかけて近くに引き寄せた。
一服している後輩から何事か文句を言われ無理を言うなという気分。

日本昔話のようなド田舎に住んでいて、近くの山に住んでいる謎の婆さんから電話があった。
姉に、安産祈願で山の神社に参拝するよう伝えてとのことだった。
後で神社へ向かう途中に聞いた話では、そこに妊婦自身が吐いた物を供えて祈願するらしい。
何を食べて吐いた物を供えるんだろう？と必死に考えていた。

最近思い出すこともなかった、元彼の部屋で飲んでいた
二人で普通に飲んで、話したり、まったりしてた
その後、ベッドで元彼が泣いているのを自分が膝枕しながら「大丈夫、大丈夫」とずっと言っていた
すると元彼が、「なんで来るの？前にも来たよな？帰れよ」
言われた瞬間に体中が恐怖に満たされた感じになって、私の体が黒い霧になって消えて、目が覚めた

なんかやたらとリアルな夢だった
怖かった

満月が見える綺麗な夜、俺は道路に立っていた。
見覚えのある景色。左には田んぼ、右には住宅地…俺の家から数分歩いたところにある場所だとすぐに気づいた。
しばらくボーッとしていると、住宅地の影の細道から姉が飛び出してきた。
何事かとそのまま見ていると、俺には気づかず田んぼの中へ飛び込んで行った。
なにが起きているのか全く分からない。俺は姉が消えた地点に歩を進めた。
すると、ズシン、ズシン。
招待不明の大きな音が響き渡る。
その音のする方向に目を向けてみる。
そこに見えるのは、紫色で、百メートはルあると思える巨大な物体…。
…超大型バイキンマンロボットがそびえ立っていた…。

旧友どもと一緒にドイツ語のクラスで授業受けてた。
ドイツ人の講師が俺に話しかけてきたが内容が掴めない。
困惑する俺をコケにするかのように掌を顔に当て
大袈裟に嘆いてみせるドイツ野郎。
口元が嘲笑に歪んでいてぶち殺したくなる。
さらにドイツ野郎は｢あーなたートロいって言われませんかぁ？｣
と見下した笑顔で追撃をかけてきた。
拳を固めたところで机の後ろから赤ちゃんの産声が響いてきた。
隣の席の女友達に促され赤ちゃんを見に行き
誰かの肩越しに覗き見てみると流し台の上に無造作に
置かれた新生児のふやけた手足が視界に入った。
新生児にしてはスラリと伸びた足と緑色の肌が
生理的に堪えた。

高校時代の同級生と前職の先輩上司がたくさん出てきた。
仕事を辞めようとしたら右膝に裂傷を負った猿に引き留められた。
隙をついて猿を排水溝に突き落とし逃走。
その後高校に入学し陸上チームに所属することに。
休日登校し有志と試験勉強をする。
俺はニューヨークヤンキースの戦力分析と
夢日記を平行してプリントにまとめていた。

学生に戻った私は窓側の席で勉強をしていた。
するとイスラム系の人が二人教室に入り銃を乱射し始めた。
「この光景、前にも見た!?しゃがめば確実に助かる。（実際は前にも見てない）」と思った私はしゃがんでじっとしていた。
乱射が終わりいつの間にイスラム系の人はいなくなっていた。

逃げるため廊下を走り階段をおりると子供たちが集まる教室はパニックになっていた。
子供たちを助けるため立ち上がった私は、何故か小学生時代の養護学級担当の教師を探す事になった。
校内を走り回るとあっさり見つける。教師と一緒に教室の子供たちを全員逃がし一件落着。
これで私は心置きなく逃げる事ができるようになった。

校門を抜け3台ほど止まっていた救助用のバスの1台に乗りこんだ。
席に座るとすぐに出発するらしい。
私が乗ったバスがすぐに出発するとわかった他2台のバスに乗ってた人が、
必死に私が乗ったバスに乗り込もうと駆け寄ってくる姿を目にする。
そして、バスは発車した。
動く景色を見つめながら
「このバスに乗って本当に良かったのか？このあとまた災難が訪れるかもしれないし…。」と不安を抱いていた。

ここで目を覚まし夢は終了。
怖い夢だった。夢で一難去ってまた一難が続くのではないかと思う心情は
今現在将来に不安を抱いている私の心情に当てはまっているのかもしれない。

荒廃した東京の街、凄いボロボロのビルとかが立っていたりして戦争か巨大な爆発でもあったようだ
一般社会とは表向き隔離されていたが実際は何人かの人が住んでいた。
車は走っていたがナンバープレートがちょっと違った。

大型百貨店でルンルンでプラモデルを買った。外に出ると雨が降っていた。ここは外国らしく、広い駐車場に警備員の外人がぽつりぽつり立っている。
裸なので必死に手で乳と股を隠しながら走った。大きな橋の上で彫刻のように白い肌の少女とすれ違い、優しく笑ってくれた。
帰り際に車で橋を通り、少女が川岸から橋の下へ歩いていく姿を見た。その時、少女が抱き抱えようとするのをすり抜けて(透明で気づかなかった)自分が橋から飛び下りた記憶が蘇った。

湯布院市の市長選を戦っている俺。
JRの駅で初老の駅員から支持をする見返りに
当選の暁にはダイヤ改正を潰す件を忘れないようにと
小ズルそうな笑みで釘を刺された。


超大規模な病院内で二次元美少女と追い掛けっこ。
俺と変態行為に勤しみたいらしい二次元美少女の追撃に
マジで怖気をふるつた俺は細く長い長い廊下を全力ダッシュで逃げていた。
撒いたか？と思ったら目の前の防火扉が設置されている
壁の凹凸部から追跡者が姿を現した。
あり得ない先回りに驚いたが追い詰められたら
闘志が湧いた。
ダッシュの勢いを殺さず一気に間合いを詰め
二次元美少女の首筋に手刀を叩き込む。
二次元美少女はうっとりとした笑顔を浮かべながら
身体をくの字に折り曲げ……
ってとこで起きた。

自分（姿は別人で性別は女）が戦闘面でかなり強くなってる
閑散とした夜の街で男に喧嘩売られて少し戦った
蹴り等の攻撃を受け止めてそのまま拘束する技（けっこう痛い）を使ったら男はすぐに逃げて行った
その後、店の中で軍人の集団に命狙われて、さすがに素手で銃には敵わないから逃げる

夢が切り替わり、人類の70％がゾンビ化した世界になる
自宅の中にゾンビがいて怯えながら銃で応戦
途中で弾が切れる
怖くて眠れなかった

生まれ変わった？世界に居た。
高校の入学式(説明会かも)で、実際の高校の同級生とか知らない人とか沢山居た。
その場に居た当時の親友に「あー！久しぶり！」って言っても「？初めまして？」って言われる。
あれ？おかしいな？と思いながら、中学の同級生(今は疎遠)に会って「おー！元気だった？」って聞いたら
「何言ってんの？この前会ったじゃんｗ同じクラスで良かったね！」と言われる。
そこで席について高校の説明を受けてる最中に、
自分は昨日仕事してなかったかな？でも何の仕事だったかな？でも高校生なのに仕事って？
夢でも見てたのかなとぐるぐる考えていた。
でも休み時間に周りの人達と話せば話すほど、この人は結婚したはず。この人は仲良かった気がする。と
思い出すと同時に、記憶が薄れていて曖昧になる。
でも確かに、昨日も仕事をしていた。何かの。
でも確かに、今朝はｶｱﾁｬﾝと「今日から高校だ！」って話していた。

気のせい？どっちが？と考えながら窓の外を見ると、道路に行列が出来ていた。
大きな狐の像の御輿を担いで、狐のお面を付けた人が歩いてる。
今日はお祭りかーと思ったら保健室に居た。貧血でも起こしたかな、と外に出ようとしたら
凄く大きな影が扉に見えた。得体の知れないものが外に居る。

それを見て、あぁ今日は日曜日なんだ。と思ったら目が覚めた。
何なんだ。

外をふと見ると自分の家より2倍以上は背丈のあるクレーン車が
何故か運ばれてきて家の前に止まり、宅配業者？の人がニコニコしながらこっちを見つめている
自分も不思議に思い、良く見ると何故か見覚えがあり、思い返すとネット通販サイトで見かけた物と一緒
慌てて自分のマイページから詳細を見てみると注文の履歴が残っているし、間違えて押してしまったようだ。
その上その金額を確認してみると億単位。注意書きには高額商品の返品は受け付けておりませんの文字が書いてある。
自分がそれを見て滅茶苦茶焦ってる中、家族はどこでそんなに大規模な工事が始まるんだろうねと興味津々に見つめている。
そしてニコニコした業者の人が見る見る家に近づいてきてウチの玄関に立った所で目が覚めた。

追われたりする夢より初めてで正直怖かった

人生で初めて見た悪夢、６歳くらいの時か

夜の公園にいたら、四隅でもやもやーっと黒い影ができて
それが人の型になったと思ったら４つの影が公園の中央に集まってさ
それから俺のとこへ向かってくる
俺は怖くなって逃げ出したけど
そいつらはいつのまにかトラックに乗って追いかけてくる
で、俺つかまる
そしたらそいつら作業員みたいな服きててさ、顔とか手は真っ黒なモヤモヤだけど
工具箱とりだして、中からペンチやらなんやらゴツい工具だしてきて
なぜか俺のチ○コを切り落とそうとしてくんの
そこで俺の親父が登場して俺を助けてくれて
家まで一緒に逃げたんだけど、玄関で捕まりそうになって
親父が身代わりになってくれて
親父がひっぱられてくのを見ながらドアがバタンってしまったとこで目が覚めた

それ以来悪夢なんて見たこともないけど、強烈すぎていつまでも忘れられない

子供の頃の友人とその家族がいた。
そこに何故か俺らの親族も集まってきていた。
みんなで一緒に何処かへ出かけるらしい。
雰囲気的に俺も知ってる場所らしいがはっきり覚えてない
楽しそうな雰囲気で懐かしかった

2つ目
外観は廃校か廃病院みたいな所にいた
中には幽霊がたくさんいてそいつらに見つからずに謎を解いて脱出すれば良いらしい
丸い円盤を回して一致する所に合わせる謎とかあった
途中硬貨（100円だったと思う）を探すと言うシーンもあった
怖かったが窓の外をつたって登って行ったり結構面白い面もあった

誰もいない静かな砂浜
ジェットパックをかついでしばらく飛んだあと、しばらく泳いだ

夜眠れずにいた。朝、家の裏の狭い道に小型の飛行機が墜落してた。フロントガラスがひび割れて血がぶちゃってなってた。
不吉な予感を覚えてると家の中に猫が一匹入ってきた。鼻から牙が二つ出てて、こいつは絶対エイリアンだと思った。
一刻も早く飛行機を片付けるよう警察に電話してと母と姉に訴え、姉が電話して回りくどい説明をしてる間に、腹がぱっかり割れたﾌﾟﾚﾃﾞﾀｰとｴｲﾘｱﾝの中間みたいなヤバイ宇宙人が家に入ってきた。
私と目が合うなりいきなり殴りかかってきて、瞬時に机を引っくり返して防ごうとしたけど、その前に宇宙人は粉々になった。墜落の傷が深かかった様だった。
床に散乱した砕けた宇宙人の粉はオレンジっぽい色で虫がうじゃうじゃ湧いてた。墜落した飛行機をもう一度見ると、その上に今度はバスがぐちゃぐちゃになって衝突してた。
本当にやばいと思って、姉の受話器を奪って早く来るようにと言おうとするが、警察の人の応答は途切れ、オ〜という低い唸り声が聞こえてきた…

長髪でいかにもロックシンガーみたいな男と女の子達数人と一緒に
暗いバーみたいなところで、イギリス人が朝食べる何とかエッグを食べていた
男と女の子達が話しているのをなんだか凄く白けた気持ちで見ながらむしゃむしゃ食べていた

ウチの兄は国家公務員です
人一倍正義感の塊です

そんな兄の不吉な夢を見たから、ここに書いて現実にならないようにします。


とうとう世界対戦が始まってしまい、兄は戦地へ行き命を落とした…

ホント不吉すぎ 親や友達にも言いにくいからここに書く


戦争起こるとかあり得ないし…


どうか逆夢になりますように神様お願いします(T_T)

夢で死んだ人は、死なないそうですよ。　ご安心ください。

入院中の父ちゃん、母、俺の三人で旅行に行く夢
ドライバーが父ちゃんで運転しなくなってもう何年も経ってたので懐かしかった
途中なぜか床屋に寄って俺がちょっと居眠りしてたら髪型を落ち武者みたいな事にされてた
かなりショックだったがそのまま旅行続行。

海を見に行って何故か一緒に氷（雪？）もあった、その後宿へ
宿にはプラネタリウムがあり天の川がすごい綺麗だった
部屋に戻ろうとしたら泥棒っぽいのがいたので羽交い締めにしてインターホンで従業員を呼んだら
実は泥棒は従業員の知り合いと言う事で何故か普通に解放。

色々衝撃的なシーンばかりだった

学校の行事みたいな感じで観光バスに乗っている。
俺と向かい合わせの席に秋山莉奈がいて二人で楽しくはしゃいでおしゃべりしてた。
秋山莉奈がふざけた感じで左手でパンチしてきて掌で受け止めたら、とてつもない威力でめっちゃびびった。

ボリューム満点の夢だった。
宇宙遊覧船に2回乗船。
内装が30人乗り程度の小型モーターボートと
ほとんど変わらない簡素かつミニマムなシャトルで宇宙に飛び出し、
2〜3分果ての知れない闇に向かって直進した後、
ぐるっと前転宙返りして地球に帰還するという仕様。
シャトルから降りて歩いていたらいつしか俺は
高校生になっていた。
隣には上田という背が高いイケメンの先輩の姿が。
上田は風貌から微かに元ヤン臭が薫るものの
悟り澄ましたような表情と眩しげに細められた美しい瞳と
穏やかすぎる物腰が特徴の仏陀系イケメン。
俺は他校の空手部顧問に見出だされ母校ハンドボール部と掛持ちで
空手の稽古に通っていた。
隣には上田が常に寄り添い労ってくれる。
あまりにも細やかな気遣いに罪悪感をおぼえて居心地悪かった。

昔住んでいたボロ公務員寮の廊下で先輩とダベる。
そこに寮内では最上級生クラスにあたる独身継続中の
糞ドキュが現れ先輩に難癖をつけ始めた。
ドキュはひとしきり罵った後、手にしていた湯飲みのお茶を
先輩にぶっかけて去っていった。
大食堂で新入り歓迎会が催される。
おとなし過ぎる新入りにちょっかいを出すと新入りは
変な歌を吟じ出しサビに合わせて髪の毛を取り外す
ズラカミングアウトを披露。
頭頂では一本だけ生き残った縮れ毛が儚げに揺れていた。
大食堂の喧騒が一瞬で凍結された。
しかしすぐに優越感を含んだ嫌な労りの声と軽蔑の色を滲ませた
慈愛あふるる笑顔が四方八方から発せられ
凍り付いた空気を溶解してツンドラと化していた
大食堂に小春日和を運んできたのである。

高校生にタイムスリップ。
部活に遅刻したペナルティとして米の買い出しに行かされた。
米を売っている市場は買い物客で活況を呈していた。
俺に先んじて部活の先輩が米を買おうとしていたが
購入要領が分からないようで端末の前で手間取り
米の卸業者から叱られている。
俺が先輩とスイッチし端末を操作して無事米を3袋購入。
重たい米袋をチャリに積んで紐で固定していると
先輩が3人集まってきた。
先輩が言うには俺にとって大事な人から電話があったらしい？

名探偵コナンが平成２３年から連載してる設定
しかもジャンプに連載したこともあるということで色々驚いた

その後カクテルバーみたいな所で「甘くてサワー系以外のを」つって
バーテンに頼んだのだが何故か出てきたのは麺類
バーテン「その麺が４４１円で汁はタダです」

特殊工作部隊の一員として闇から闇を渡るという
オタク嗜好を充足させるたまらん内容だった。
部隊の拠点は何の変哲もない町の集会所。
面積は平均的なコンビニ程度で、
設備はコンクリ地剥き出しの床に設置された長机三つのみ。
集会所は多くの隊員で賑わっており、
普通の服装といい、三々五々勝手に会話を交わす
無統制ぶりといい、町内会の寄り合いにしか見えない。

不法入国外国人の少女と男子学生の夢を見た。だんだん打ち解けていく過程が印象的だった。
少女は頑張れば国籍やお金、安定した生活が手に入ると信じて危険な仕事(傭兵)に励んだ。
結局彼女は騙されていた。結局、何も手に入れることができなかった。
ボロボロの姿、光のない目で男子学生に淡々とそれを打ち明ける。そこで終わった。
夢の続きが見たい・・・。

どこかにワープしようとしていた
そのためにはカードにためた魔力が必要らしい
事前準備に釣り竿と釣り針を用意していた俺
いざワープしてみたらすぐ近くにしかワープできなかった
どうやらカードに溜まっていた魔力が足りなかったようだ
失敗してちょっと恥ずかしそうにしていた

さっきうたた寝して見た夢

誰か知らん人にSMAPの中居がどんだけ忙しいかを力説していた
その後、なぜか中居と会ってビン入りのマンゴージュースを飲みながら
そのジュースの名前が変なこと（詳しい名前は忘れたが、○○のプロレスが何とかいう名前だった）
を2人で熱く語りあっていたww

別にSMAPファンじゃない…

進撃ネタだったんだがいいよな別に

俺が講義中にうとうとしていたら地震みたいなのが起こった
外を見たら３mくらいの巨人の大群が押し寄せてきてた
仲間を食われながらもなんとか天井の高い体育館に避難した面々は
体育館をぐるっと囲むようにあるバルコニーに避難した（梯子で登るタイプ）
見知った友達の面々の中に腹に重傷を負ったマルコが何故か倒れていた
そこにどこからか掃除するみたいな格好のリヴァイが駆けつけマルコの緊急オペを始めた
登ってきそうな巨人にたまにメスを投げつけながら応急措置を終えたリヴァイはそのまま巨人を殲滅してた

俺の好きなサシャは最後まで出てこなかった

昨日初めて私の夢に登場したジャパネットたかた

ジャパネットたかたの録画放送のゲストとして出演した私。
ＭＣには名物社長はおらず塚本・中島・平田の3人。
掃除機の紹介で綿ぼこりを掃除する平田から「吸引力を体験してみて下さい。」と掃除機を渡され
掃除してみると全くほこりを吸わない！
3人のＭＣは焦る私をうまくフォローし番組を進行し続け録画終了。
そして、数分後には生放送がスタート。
生放送は中島と平田が担当。二人がカメラに向かって挨拶している姿を横目で見ながら
私の隣にいた塚本に「あの場面そのまま放送するんですか？」と尋ねると
「嘘をつくわけにはいかないからそのまま放送する。」と返答。
唖然とした私はその瞬間に目を覚ます。

結構大きな複数階建ての旅館に泊まっていた
7つのグループに分かれていたが何の集まりかは分からない
そこで事件が、7つのうち5つのグループで各一人ずつ殺されたらしい
仕方ないのでキャンセルして家に帰ることに

その前後に俺の靴が片方紛失していた
誰かが見つけてきたのはサイズ違いだった、ちなみに靴の色は青だった

2つ目？
この絵は「かーふーしー（先生という意味らしい）」が書きました
というセリフだけ覚えてる

何かの課題で地平線まで広がる大草原に
出張ったものの、かったるくなってた。
草原はやけに明るい緑色をした膝高の植物に覆われており、
適当な位置に錆ついた線路が一条通っている。
線路脇を歩いて行くと線路が途中で切れており何か
不満を感じたことを憶えてる。
廃線かと思ったら突如小豆色の車両が一台だけ現れ
俺がいる方に走ってきた。
すれ違うタイミングで開脚大ジャンプし走り去る
車両の屋根部分を見ていた。
やることが無くて暇を持て余しているような怠い気分。

http://rfi.a.la9.jp/sateweb/scurl/znple.html
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.karilun.com/img_shop/15/ss52_1368685958.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
　
このように現在まで６通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
　
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に１１通のメールを頂戴しているか不明なところであります。

弊社としましても今後メールでのやり取りを差し控えたく、浪速建設様
と同行の上でお会いさせていただきたい所存です。
http://rfi.a.la9.jp/sateweb/scurl/bd3ple.html

膝から下の両足を研究素材として切断したため義足化
研究員に手渡す時「こうして見ると細いな、ムダ毛処理しとくべきだったかな」と考えていた
義足はどれほど高性能なのか、今までと変わらない動きができた
仕事をこなすだけでなくSASUKEみたいな番組にも出演
成功をおさめて帰宅後義足を外すと、接触部が擦れて腫れ、血が滲んでいた
急に痛み出す足と気遣う家族の態度に改めて喪失を意識する
しかし再び義足をつければ痛みは消え、行動に何ら支障はない
万能感と未来に対するぼんやりした恐怖を覚えたところで夢終了

会社で先輩社員の指導を受けつつ小冊子を作成。
掌に余裕で納まる極小サイズの紙を何枚も纏めて
ホチキスで止め全ページにスタンプを捺す。
試作品は装丁が乱れまくったガキの工作レベルの代物になり意気消沈。
次は10人ぐらいで膝高のテーブルを囲み小冊子を作成することに。
隣で作業をしていた中学時代の同級生の求めに応じて
保健体育のページを分けてやった。
小冊子を手にした俺は化粧品売り場でガラスケースを挟んで
黒スーツの若い女性店員と向かい合っていた。
控えめなメイクにコンサバな服装をしているが
それが女性店員の整った顔立ちを際立たせている。
店員さんに声優なんですか？と尊敬の眼差しで問いかけられ
本当は違うのに肯定してみる。
すると女性店員の笑顔が営業用のそれから喜色が滲んだ柔らかいものになった。
垂れた目尻と赤く染まった頬が少女ぽくてとても可愛らしい。

矢野

大崎

山下

小林

井上

WORKINGの某美少女と一つ屋根の下で暮らしていた。
俺が風呂に入ろうとしたら美少女が顔を赤らめて可愛らしくパニクっている。
浴室に今しがた脱いだ下着を干してあるらしい。
本人が回収するのを待って浴室に入ると美少女が
昨日着用していたらしい白い下着がまだ干してあった。
俺は下着を手にヘブン状態になりつつも微かに残った
平常心で宇宙に感謝の祈りを捧げたのである。

とにかくずーっとキレてる夢だった

妖怪に前後を挟まれながら歩く夢でした。
前方で悠然と歩を進めるのは浴衣を着たあんこ型の妖怪。
袖を捲り裾をからげ筋肉の隆起に富んだ四肢を剥き出しにしている。
首の上には漆塗りの大きな盃、その中には人頭代わりの達磨が
踊るように転がったり跳ねたりしており滑稽ながら
禁忌めいた不気味な風を吹かせている。

背後からはごつい人間の脚を生やしたぬりかべが
ゆっくりゆっくりと歩いてくる。
具体的に何がまずいのか分からないが、
うっかり罠にはまってしまったという認識で、
小動物の如く狼狽していたら後ろから白の軽トラが走ってくるのが見えた。
人間が通りかかったことで心細さが緩和され思わず頬が弛む。
しかしぬりかべが｢人が来てもキャンセルされないよ〜｣
と嘲笑うような口調で告げてきた。
キャンセル！？妖怪が英語喋んのかよ！？
これ映像作品とか漫画とかだったらリアリティー無くね？
などと頭の中で突っ込んでいたらいつの間にか
ぬりかべに追い抜かれていた。
｢ぬりかべさん追い抜いた！｣と指摘したら
ぬりかべは何だか忌々しそうな雰囲気を放ち
風景がモノクロになった。

ダイエットに成功(これは事実)したからと友達に洋服をプレゼントすると言われて一緒に買い物に行った
するとパープル系の洋服ばかり…
好きな色だから良いけれど…
しかも母親の服も買ってくれた(笑)
その夢の中の友達って実在する友達の性質と言うか性格と言うか…
3人くらいを足した感じの人だった(笑)

夜中に暴走族の爆音で一度目を覚ましました。
煩いと思いつつもすぐに眠りにつきました。

そして、夢がスタート。
暴走族が私の家の周りをブンブン走っていました。
布団で横になってる私は夢でも煩いと思いながら寝ていました。
あまりにも私の近くで走りまわるので家の中にまで入ってくるのではないかと恐怖になっていました。
耳を済ませると暴走族の男が前の車を煽っていて激しくエンジンを噴かせながら
「どけ・どけ・どけよ」と叫んでいました。
さらに暴走族の女が「追い越しはムリ〜・追い越しはムリ〜」と意味不明な言葉を叫んでいました。
このあたりから深い眠りにつき記憶がありません。

夢は現実の外部の音や匂いにも影響されるので
夢に突入した時も暴走族はまだいたのか？また暴走族が叫んだ言葉は夢だったのか？それとも現実だったのか？
謎が残る夢でした。

高校生になって登校拒否してた。
しかも結構長いこと登校拒否をしたという台本。
今さらクラスメイトと顔を合わせるのが気まずくて
学校に行くのが億劫になっていた。
自室の床に力無く横たわり、
クラスメイトは毎日空席になっている机をどんな気分で
眺めているのだろうと憂鬱な頭で考えていた。
身体が重たい、未来に希望があるとは思えない。
何故こうなってしまったんだろうと積極的に答えを
見出だす気力もなく無為に自問を繰り返す。
不意に友達の顔が脳裏をよぎり胸が締め付けられた。世界が色を失って見える。

かなりキツい夢だった。
高校時代の弟はこんな苦しみに耐えていたのだろうか。

防空頭巾と水筒を持った母ちゃんが、
「原発の処理をする仕事に行くことになっちゃったよ〜」
と言う夢。

かなり小さい頃からの友人宅にいてカレーをごちそうしてもらう夢、ただしリアルとは全然違う家だった
俺に食器洗おうといつも通りに”風呂場”に持って行った
「あ、今日は自分の家じゃないじゃん」
と気付きキッチンへ

いや、自分ちでもキッチンですから！

オードリーの春日は便所の水で食器洗ってるからな。

悪夢見た。
最初は細い洞窟のような迷路で外から若干光が漏れててそこを延々と走ってた。
途中から目の前にバイオハザードの追跡者みたいな奴が出てきてなぜか追っかけ回された
逃げてる内に視点すらバイオっぽくなってステージもバイオっぽくなってびっくら仰天
でも正直怖くて気にしてる余裕なんてなかったから必死に逃げ回って気がついたら高いビルの中にいた、視点も戻ってて何が起きたの？って状態
しばらくして地震が起きたと思ったらビルが崩壊し始めて上から瓦礫が落ちてきてそこから脱出する事に。
落ちてくる瓦礫を見ながらエスカレーターを延々と降り続けてようやく脱出した。
ようやく助かった･･･と思って周りをみると俺と同じように助かった人が居たんだけど
その人達の顔面からいきなり血がブシャッって出て眼球と脳みそが丸出しになったような感じの状態になって周りに血の雨が降ってハッとして目が醒めた
我ながら意味不明な夢だが怖くてしばらく荒息ついてた。

夜に犬を三匹連れて散歩してた

中二能力バトルで敗れ去る夢。
巨大円月輪で腹から股にかけて切り裂かれるが痛くはない。
両膝を切断され視界が一段下がる。
俺は反撃に出ようとしたが間髪いれず両腕を切断され達磨になった。
まるで職人が魚を捌くかのような淡々とした
速やかかつ作業的な攻撃だった。

プリキュア5の中に何故かスマップの中居が混じっていた

寮の部屋で声優のNとSとゲームして遊んでた。
俺は二人と同期という設定で、場の雰囲気に合わせて
朗らかに笑い歓声をあげて楽しい体をつくろいながら
内心では怠惰な時間の使い方をしていることに
焦りと不安を感じていた。
部屋を出て絶望的な気持ちを引きずりながらだだっ広い廊下を彷徨う。
壁と壁の間に張られた紐に吊してあるジャージを
正面に眺めながら幅広だが段数の少ない階段を
ゆっくり降る。

学校でテストしてた
提出直前に解答用紙に名前書くの忘れて急いで書き足した
クラスメイト「式は書いたのか？」
俺「書いたよ、ほら！（と言いながら式に丸をつける）」

2つ目
なんか子供ぐらいのサイズのエイリアン？みたいなのを両手で掴んで放り投げてた
切羽詰ってた気がするが詳細不明

数日前の夢
巨大な回し車（ハムスターが走って遊ぶやつ）が町中にドン！と置いてあった。
所々棒が出ておりそこに人がぶら下がっている、100人ぐらいはいた。
で、回し車が回転する力を利用してぶら下がってる人たちが雑技団顔負けのアクロバットを披露していた。
その後エロい服の姉ちゃん達のパレードを見ていたが何故か裏手に。
パレードの関係者らしき人物と接触
領収書っぽいものを見せて返金を申し込んでたっぽいが代わりにタダ券くれた（注意書きに3名までとある）
しかし悲しくもそのへんで夢が終わる。

>>71犬は死者の使いです最後に、もう一度だけ会いたかったんだと思います。
ちなみに階段を下りる夢は悪い夢なので…階段の夢を見たら上がって下さい
ビルから落ちる夢はいい夢です最後まで目が覚めず落ちる事が出来たなら…
夢が叶うと言う暗示です
ギリギリで目が覚めたなら夢が叶うのも間近だと言う事です
魔除けに塩を持ち歩くと良いです悪夢も減ると思います

>>71犬は死者の使いです最後に、もう一度だけ会いたかったんだと思います。
ちなみに階段を下りる夢は悪い夢なので…階段の夢を見たら上がって下さい
ビルから落ちる夢はいい夢です最後まで目が覚めず落ちる事が出来たなら…
夢が叶うと言う暗示です
ギリギリで目が覚めたなら夢が叶うのも間近だと言う事です
魔除けに塩を持ち歩くと良いです悪夢も減ると思います

‥(・_・;)

大きくて赤い鳥としゃべる夢をみた
私はその鳥の主人
お互いのことを好いていたという変な夢だが幸せだった。
なぜかケージで飼っている
とりあえずおぼえてる鳥のスペック

86歳
しゃべる
なんとか山出身
とりあえず日本で生まれた

私は鳥としゃべれるんだ！！
ほんとは超能力があったんだ！！
って思ったけど
普通に他の人とも話してるwww

って落胆したぉ

本日のイミフな夢

太陽光発電の発電原理を異星人に教えたところ、莫大なエネルギーを生み出す方法が開発された。
その方法には何故か猫が利用される。
世界中で、猫の予防接種と称して飼い猫を騙し取る事件が発生。
集めた猫をトラックに詰め込んでいくんだが、トラックの周辺が愛猫家で埋まるレベルで大量に騙される。
うちの近所の爺さん婆さんが釣られまくってた。

更に何故か、その異星人の一人が星の表面に放置された木箱の中で死んでいる。
その異星人を蘇生させることが、今回のミッション（意味不明）である。

芝生の生えた綺麗な公園にブドウの棚がいくつもあった。ガイドの女の人がいて、このブドウは珍しいブドウだと説明された。自動で水をやる画期的な棚だった。
そこには観光地のように外人が沢山いた。
ブドウが途中からメロンになっていて、半分割れたのとか皮がないのもなっていた。
公園の角の机に集まって外人と談話し冗談に笑っていた。そのうち仕切り人に召集され移動。隣の人の歩き方が凄く正しくて、元軍人かどうか凄く気になった。

いきさつは忘れたが多分夢の中で読んでたマンガの話

普通のドラえもんとのび太が英語の世界のドラえもんとのび太を見に行ってた
そこで英語のドラえもんが何かひみつ道具を使った。
すると普通のドラえもんの魂が何処かへ移ってしまった。
慌てる普通のドラえもん、と、英語のドラとのび
英語のドラは自分に効果が起きるはずなのに起きないことを不思議がっていた

イミフですまん

いきものがかり「風が吹いている」を熱唱する夢を見た。
カラオケもやらないし（むしろ歌う事など嫌い）、いきものがかりも全然興味なかったけど。
いきものがかりの歌を聞きたくなった。

高校時代のクラスメイト女子が高校生クイズに出てた。
ただし、同じ学校のチームとしてでなくバラバラのチーム。
おかしいなと思いつつ傍観してた。

金髪外人美女スパイが敵の外人爺スパイ(頭ツルツル)に見つかり、体の一部ずつをハッキングされていった。最初は目と口。
遠くからパソコンで淡々と操作する爺スパイ。ついに体全てをコントロールすると、美女スパイを彼氏とデートさせ、S*Xの不満ことで喧嘩させ剣で戦い合いさせた。
彼氏が負けて腕を切られると、爺スパイがやってきて動けなくなった美女スパイの足を引きずり爺スパイは去っていった。

ゲームセンターにて
何かのゲーム(UFOキャッチャー?)で遊ぼうとし、財布から小銭を出した。
その小銭を落としてしまい、小銭はゲーム台の下の隙間に行ってしまう。
小銭を取ろうとして台の下の隙間に手を伸ばすと、指が何かに引っ掛かった。
指が抜けなくなり、懸命に引き抜こうとしたがなかなか抜けない。
すると｢ゴリッ｣と音がして、直後、自分の指が抜けた。
しかし、親指だけ独立して出てきた。
痛みは全く無く、血も出ていなかった。
以後、詳細不明

幼女が住む赤い屋敷に招待された
ツタがひしめく巨大な門の扉を抜けると庭一面に広がる薔薇が出迎える
屋敷の中に入ると玄関では通路の中心に朱の絨毯が敷かれ
床は白と黒のタイルが交互にはめられている
侍女に案内され、迷路の様な来客を惑わす通路や部屋を進む
道中、絵や壺が飾られていて、途中に何度も妖精の様な侍女が忙しくしてるのを見かける
奥の部屋に入ると侍女は居なくなり、館の持ち主と二人だけになる
館の持ち主が屈み込んで私の人差指を甘噛みされて上目使いで言った
「あなた、食べたい位素敵ね」

そっから色々あったけど略すわ

季節は秋ごろだろうか
俺は友達と山へ熊狩りににでかける
どうやら熊狩りブームらしい、同じような人が結構いる

しかしハンター同士のマナーは最悪で、欲しい道具があればどっかのハンターから盗んでやれ
という雰囲気なのだ

俺はナマケモノのぬいぐるみの様なリュック(手足が長くて、おんぶするみたいに装着できる)に目がとまる
あれが欲しいと
ふとそれを持っているハンターを見ると、弟であった
お、来てたのかと思うと同時に、関係あるか！とってまえ！と思った

俺は見つからないように、隙をついてそれを奪った
そして友達と共に逃走

しかしあわてる事などない
なぜならば、友達は人を透明人間にできる能力を持っているのだ
案の定、俺は透明にしてもらう
そして案の定、弟は盗まれた事に気付く

弟は急いだ様子で、周りの人に聞いて回っている
そのさまから、お気に入りのリュックだった事がうかがえる
そしてとうとう友達のところに来た

つづき

弟「すいません、このくらいのナマケモノのリュックを持っている人、見かけませんでしたか？」
友達「いや、見なかったよ」
弟「……そうですか、ありがとうございます」

俺は、許せ、弟よ！と思いながら、友達の横でリュックを両手に抱え、下を向いていた

その日は狩りもそこそこに、早々に家に帰った
しかし、盗んだリュックが見あたらない(落とした覚えもないし、なぜかショックでもない)
すると、部屋のドアの向こうで弟の声がする

弟「お兄ちゃん、入ってもいい？」
俺「お、おう、いいよ」

ドアを開けると、弟が、俺の盗んだリュックを抱えている
俺は平静を装う

弟「これ、…あげる」
俺「えっ？なになに？どうして？」
弟「お兄ちゃん、欲しそうに抱えとったから…」

実は、俺は透明になんかなっていなかったのだ

俺は涙がとまらなかった

午前０時４０分に誰かに会うから準備しとかなきゃ、という所で目が覚めた

変なマンガ読んでた
主人公らしき人物とフリーザが戦ってて、フリーザがスカウターで主人公の全技を解析して(ここで20ページくらい技がずらっと並ぶ)、大したことないなとか勝ち誇ってた
でも、屁で相手を吹き飛ばすって解析した技が、実は屁を出して空っぽになった腸で空気吸い込んで辺りの空間歪める技だったらしく主人公の勝ち

ヤフオクで土地を6Tで落札した。一体1Tがいくらなんだろ
母さんとさっそく見に行ってみると幼稚園の跡地だったのだが、なぜか建物の作りが凄くオサレ。
場所も良くてかなり良い物件でかなり幸せだった。
急にちゃんと落札したのか不安になってメールボックスを見ると、警告みたいなメールが２通来ていて目が覚めた。

バスを坂道でバックして登っていこうとしてた
ちなみに目の前・坂の下側には現地人がいてバスの外に付いているパーキングブレーキを操作して手助けしてくれていた
自分はハンドルさばきをしつつ近くの木やフェンスを掴みながらバスを動かしていた
てか、運転席から木やフェンスが掴めるってオープンカーなのか？と色々謎だった

２つ目
なんか自分に大量の妹が出来てた。
詳細は覚えてないがとにかく可愛かった。

典型的マンガ脳だわこりゃ

大山のぶ代の声真似をするそっくりさんがいた、しかしよく見るとあまり似てない。
もう一人いた気もするがよく覚えてない

２つ目
マイケル富岡がいて何かの表紙にカツラが取れた。
棒でカツラをいじっている俺、そこに謎会話
マイケル「服を着てると汚れちゃう！」
俺「じゃあ素っ裸でいればいいだろ！」

夢の中に元ダンナと今彼が出てきた…少し離れた左側には元ダンナがこっちを向いて立っている元ダンナと話がしたかったけど彼に悪くて…少し離れて右側に立っている彼の方へとトボトボ歩いていったら…

彼は黙ったまま寂しそうな瞳で私を見ていた罪悪感で目が覚めた夢の中で彼を抱き締めれば良かったと後悔した今日‥会えたら抱き締めるわ(=゜-゜)

目が覚めて…涙が出てるようなら、あまり良くない夢です
夢に色がある場合‥眠りが浅い鳥の夢は、とても良い夢です
近々‥良い知らせが届くと思います
体に黄金虫がとまる夢も良い暗示です
人に追われる夢は‥内容にもよりますが追われてみたい気持ちのあらわれです

高校時代の友人と飲みに行く約束をしていた
リアルだと卒業以来会っていないのだが

自宅の物置部屋で友達が新型掃除機を自慢してきた。
ふと見ると腰高の台があってその上に大小のゴキブリ十数匹が
身動ぎひとつせずとまっている。
大型のゴキブリはそれぞれ赤黄青と色とりどりの体色をしており
光沢を放つ艶やかな外殻と相まってマーブルチョコ
めいた外観をしていた。
ポップなゴキブリは何とも言えない不気味さがあった。
俺が｢それでゴキブリ吸い込んでみたら？｣という
提案したら友人は大ノリになって吸入を開始。
円い吸入口の少し入ったところが狭まっているらしく
大型ゴキブリ数匹がつかえてガガーという不愉快な
異音が耳をろうする。
が、それもほんの数秒のことで、
ゴキャベキブチュという音とともにスムーズな吸入が再開された。
新型掃除機の大出力がゴキブリの外殻をひしゃげさせ
体組織を引き潰した模様。
友達が吸入口を俺に向けて示してくる。
円筒型のやや奥が長細い長方形に狭まっており
そこにゴキブリの残骸とおぼしき黄色い半ペースト状態の
何かが付着していてきもかった。

それまで何をしてたかは忘れたけど、何か砂漠のような雪原のような場所を歩いていた。
自分ともう1人男の子と使い魔見たいな喋るウミガメかリクガメのでっかいやつとで歩いていた。
途中雨が降ったりして亀は文句を言いながら歩いていたが、男の子は主人公キャラな単純なやつだったので亀を気にせず進んでいたので自分が亀をなだめたり引っ張ったり押したりして進んだ。
そこからだいぶ進んだ先に、何か地下への入り口のような大きな穴の空いた大岩があった。
その穴には鉄の網や檻が張ってあって、自分は檻だけはギリギリ通れそうだったが男の子はそうでも無かったので自分も使い魔か何かだったのかもしれない。
その穴の入り口には看守か関守のような男がいて「檻を開けてやろうか？」と言った。
ここで自分は男の子の思考とリンクして「ここまで来たんだから開ける方法くらいあるからいいさ」と言った。
次の瞬間網も檻も吹き飛んで道の続きが顕になった。下りの洞窟だったけど、自分には明るく感じた。

多分夜だったかな、カルト教団につかまった友人を助けにいったら教団の人(敵)に見つかって追いかけられる
背中に乗っけてた幼女がチョーク(?)を取り出して宙に描くとそれが具現化して敵を攻撃
途中追いつかれて敵にチョークを取り上げられる。が、その前に何とか半分折ったチョークを死守
幼女抱えたまま今度は自分がチョークで反撃。雷を地面に書いたりしたが追いつかれそうになる
とっさに自分の靴に羽マークを書く。つかまる瞬間ジャンプでなんとか脱出。
団地の駐車場に出て、光る輪を発見。周りに仲間がいる。幼女を下ろし、お別れする。
光の輪に入り、光の粒になって消えるという不思議な夢だった。すごく疲れたな・・・

口の中で寿司ネタを噛んで作る料理？を提供されそうになった
料理名は「なめ」だったと思う

もやしもんで口の中で噛んで作る酒なら知ってたがそれの影響だろうか

俺は現実とは違うマンション？(現実でも見た覚えがあるが思い出せない)に住んでいるのだが、
地獄少女の閻魔あいちゃんもそこ住んでいて、俺はあいちゃんを愛でて(性的な意味ではない)
この上なく幸せな生活を送っていたのだが、ある時マンションのロビーに行くと
キン肉マンとブロッケンJrが騒ぎを起こしたようで警察が来ていた
俺は何故か捜査に協力してくれと警察官に呼ばれてパトカーに乗ったが
警察官はすぐにどこかに行ってしまい、暇なのでパトカーの中にあった捜査資料を見ていると
「指名手配結婚詐欺師」のリストがあり、それを見た俺はある事に気付き一目散に家に帰った
普段通りあいちゃんの所に向かったが、俺の目的はいつもとは全く違っていた
そしてあいちゃんを目の前にして俺は叫んだ
「おい、てめえ結婚詐欺師の○○だな、正体を見せやがれ！」
すると可愛いあいちゃんの姿がドロドロと溶け、たちまち醜いババアに変わっていった
「クソッ、バレたか！お前のようなロリコンなら騙せると思ったのに！
　だが必ず後悔する事になるぞ、覚えていろ！」
そう吐き捨てて結婚詐欺師はどこかに消えていった

俺は犯罪者を追い出せた事への安堵と騙されていた自分の愚かさを呪う気持ちでいっぱいで、
その時はまだ結婚詐欺師が言った言葉の意味が分からなかった
だが俺はそれからまた変わり映えしない毎日を過ごすうちに、
以前とは明らかにその日々が無機質で、空虚で、退屈なものになっている事に気付いた
その理由はただ一つ、あいちゃんが家にいないという事だった
お手玉で一緒に遊んだり、飴をくれたり、頭を撫でてくれたりするあいちゃん
普段は無表情だが(原作通り、「仕事」はやってるのかどうか分からない)
時折楽しそうな表情を見せてくれて、時折仕草の端々から言い様の無い妖艶な色気を醸し出す、
そんなあいちゃんは間違い無く俺の心の支えとなっていたのだ
あいちゃんがいなくなって初めてそれに気付いた俺は愕然とし、
たとえ正体が結婚詐欺師だったとしても、気付かずそのまま過ごした方が幸せだったと
結婚詐欺師の言葉通りに追い出した事を後悔し始めた
俺はますます活力と生気を失っていき、終いには廃人と化し
ある日、俺は壁が真っ黒になる程びっしりとあいちゃんの名前を書いた後
隣人のドアを無く金属バットで殴りながら「あいちゃんを返せ！あいちゃんを返せ！」と泣き叫び
警察に逮捕され、刑務所に送られた
俺は独房に入れられたが、常にあいちゃんの名をブツブツと呟き、時折発狂して暴れまわり
そのまま一生を終えたのだった

そこ→そこに
ドアを無く→ドアを

高校の体育館の舞台で大学時代の友人が観衆を前に
手品を披露していた。
俺は友人から舞台に呼び出され手品の助手を務めることに。
何が何だかよく分からないまま友人の指示に従って
箱を使った手品を手伝ったがタネがバレて
失敗していることだけは理解できた。
やっちまった！と居たたまれなくなっている俺を尻目に
あたかも成功したかのように満面の笑顔で観衆へ向けて
両手を広げアピールする友人。
どうやら強引に押し切る腹積りらしい。
観衆もそれに応えてそこそこ盛大な拍手を送ってくれるが
ざっと見渡すと気まずげに引きつり笑いしていたり
冷笑を浮かべてかったるそうに掌を打合せている
観客が目について逃げ出したくなった。
その後徒歩で帰宅の途につく。
巨大な壁のような緑色の山肌を遠望しながら
もうここには帰ってこないと心に誓う。
途中、中学時代の同級生の一群に出会い何か馬鹿にされた。

夢判断の類てたくさんあるけれど、信用に足るもんなんかね？

風邪をひいて、昼間うとうとしながら見た夢
�@点心で出てくるような、鳥の足を香草と共に甘辛く煮付けたものを食べる夢。
ものすごくまずくて、表示を見たら、老酒大さじ1と書いてある。目覚めても舌
の上にはその味が残っていた。
�A暴動または自然災害で、めちゃくちゃに壊れたスーパーマーケットの商品を、
食べ物に困っている人達のために皆で運びだす。自分も空腹なので、こっそり自分の
分け前の、筒に入ったポテチと、あと何かを確保していたんだが、もっと空腹な
人がいると思い直して、店に突っ込んでいるトラックの荷台に放り投げた。
外に出て、拡声器を使った男の声で何事かを喋っているのを聞きながら、被害に
あった商店が立ち並ぶ道を走っている。破壊をかろうじて免れた飲食店の前で立ち
止まると、本日のおすすめのメニューが掲示してあり、マツコデラックスが作った
スープと、あともう一品、違う人が作った何かがあるようだ。そこから走りさると、
崩れている建物の横に外国のパトカーが停まっていて、傍らに、ボディビルダー
のように筋骨隆々とした、褐色の肌で、体にぴったりと張りついたホットパンツを
穿いた女性が足を開いてしゃがんでいる後ろ姿が見えた。彼女が立ち上がり、横目で
こちらを一瞥した途端、唐突に終了。

バカンス帰りの航空機内。
窓外に目をやると海底の砂地までうっすらと見はるかす
ことのできるターコイズブルーの美しい海面が目前に見える。
どうやら飛行機は海に浮いた状態らしい。
航空機はジェットエンジンの推進力で海面を滑り
機首を支点に大きくケツを振るとほぼ垂直に離陸した。
窓外の、薄雲に被われた白い空を横目に恐怖で息を詰めて
固まっていると座席の角度が急転回し窓外に現れた
青い海面を頭上に見る形となった。
どうやら航空機が宙返りした模様。
機体はそのまま平行になり通常飛行に移行。
ど派手で意味不明なテイクオフに隣の人と顔を見合せ苦笑い。
機内をうろついてみるとたっぷりのスペースに
豪奢な座席が一つだけしつらえられたVIPルームに
迷い込んだ。
乗客がみんなニコニコと幸せそうで俺もほんわか
してきた。

どういうシチュか謎だが、ある声優の卵っぽい女の子がいた
そこにテレビのテロップみたいなのが出た、内容はこんな感じ
「費用は安いけど実力はあります」

で、自分含む部屋にいた数人で劇が始まった。
もちろん彼女も参加で俺は薄い水色の布を持って彼女に合わせて並走する役
声優なだけあってセリフもあり渦巻き状になった布に合わせて「〜ヒール！」っていう呪文唱えてたと思う

リアル声優の誰かの声に似てた、顔は全くわからない

小さい頃の友達とウルトラマンティガのソフビ人形で遊んでいた
テレビをつけると円谷製作のものらしき特撮番組がやっていたが
21世紀だというのに飛行シーンを天井からミニチュアを吊るして撮影していたのでびっくりする
レトロ趣味でこういう風に撮ってるのかな？と好感を抱いたが
デジタル撮影の高画質にどうしても不釣合いである事は否めず、
良く見るとミニチュアを吊るすのにピアノ線ではなく糸を使う手抜きっぷりで、
初代ウルトラマンにすら劣っていてさすがに笑えなかった

うちの犬がほかの犬とじゃれてて興奮しまくって、じゃれてた犬を勢いあまって殺してしまった夢。首が折れて動かなくなってた。

レオナルド・ディカプリオが父親になっていた、ついでに妹と弟もいた
俺はディカプリオと握手をして恥ずかしそうに「父さん・・・」と言っていた
ディカプリオが俺含む子供たちと手をつなぎ長机の周りを時計回りに走り回っていたら
弟が机の何処かにぶつかってしまった、俺は背中をさすっていた

リアルでは一人っ子である

友人が「昨日から北朝鮮が医療に力入れてるけどなんで？」と聞いてきた、知らんがなと正直思う謎すぎる夢

何故かサメに襲われる夢を見た
で、そのままサメと闘うと所で覚めた

ストレスなら相当有るから、何とかしないと駄目だね

昨日視た悪夢のおかげで一日中落ち込んだ。
すげーリアルすぎて何とも言えない感じのもやもやがあるので、書かせてください。

当方、阪神大震災をダイレクトに受けた経験あり。（被害も当然でかかった）
東日本大震災では関東に移住していて、震度４くらいの揺れだった。

これがリアル前提で・・・

関東のどこかに新居としてマンションを購入していた。（現在は賃貸）
新築マンションで、１４階だての１１階だった。
新居を見に来た母、兄夫婦、伯母と喋っていた。兄と夫はどこかへ出かけていたようでいなかった。

ズゥゥゥゥゥン・・・と低い地鳴りがして「地震だ！」と予感。
直後に激しい揺れが来て、とりあえず物が飛んでこない部屋へ避難。
経験したことのない揺れに、とりあえず全員で何か叫んでみるという行動に。
阪神大震災より不気味な複雑な揺れが続く。１秒が１時間に感じるほどの恐怖。
数分後に揺れは収まるが、余震は続く。
「結構でかかったよね！？大丈夫かな？」「ここ新築やし、大丈夫！！」「とりあえず外に出よう」
散乱した部屋を通り抜けて玄関に行くと、玄関の鉄扉が歪んで開かなくなっていた。
「やべ、外出られないわ・・・こんなの初めてなんやけど」
阪神大震災の時もマンション住まいだったが、鉄扉のおかげで外に出られた。
「とりあえず、新築だし・・・非常電源が動いてるはず！！」
ＴＶは固定していたので、壊れていなかった。（実際も固定した状態）
つけてみると緊急ニュースになっていて「過去最大の震災規模か」と流れている。
うわ、これは長期戦だよね・・・と話していたら・・・

「東京都に緊急避難命令が・・・」と流れ出す。
「は？じゃあ関東大震災になるの？」「さあ？」「東京すごいことになってそうだね」
しばらくすると、また揺れ出して、ビシっという音が・・・。
その時は「新築だから」「とりあえず大丈夫だろう」と構えていたが
ＴＶはもっと悲惨な光景を映し出していた。轟音を立てて東京都庁が崩れていく。
「え・・・」
9.11のＷＴＣが崩壊した時と同じような形で崩れていく。
「まさかね・・・」
とりあえず外を見ようとベランダのガラスを割る。
やっぱり、阪神大震災の時と同じだ。空が赤く燃えて焦がして・・・
「あっ！！あれ！！」と伯母が指さした方を見ると、マンションが倒壊していく。
真ん中からひびが入って、真っ二つに裂けるように割れながら崩れ落ちて・・・
巻き込まれていく人たちも見えるくらい。
「あのマンション、古い？」「いや、同系列のマンションだから、同じ・・・」
あっ！！　ということは、ここもやばいんじゃないのか。
「さっきビシって音したところ、あったよね、どの辺だろう」
「この辺じゃない？」と兄嫁が・・・
また余震だ。冗談じゃない！！
ガクッと浮いた感じになったところで、足下をみると亀裂が・・・
側にいた兄嫁を突き飛ばした後、崩れるマンションとみんなの叫びがゆっくり見えて
ごきり、と嫌な音がして体がつぶれて死んでしまう、という夢。

リアルすぎて、細かいところも覚えてる。
なんか思い出したら吐きそうになってた。今もちょっと涙目。
本当に関東大地震で都庁が崩れるとか、考えたくない。
震災で亡くなった人たちは、こんな想いを持って逝ったんだろうか・・・。
心からご冥福をお祈りしたい。

災害繋がりだけど
母校の校舎の3階か4階ぐらいまで土砂で埋まった
車で街に出るとところどころに火の手が
「こりゃやべぇ・・・」

車を運転していたのは当時の英語担任で最寄り駅で降ろしてもらった
後部座席には移動式のベッドに横たわってる人もいたが誰だか忘れた
担任に礼を言い車から降りた

2つ目？
ある場所の土の中にA4サイズぐらいの厚紙が束になって隠されていた
その紙は切り取ると額面上限なしでどこまでも行ける切符になるという代物
財産として誰かが隠していたらしい
「あれ1枚で1回しか使えないって紙が無駄じゃない？」と言う俺

津波ならまだしも土砂がそんな高さに来たらこの世の終わりだと思った

昨日は誰かに追われる夢だった
謎解きメッセージを受け取って
謎解きしてる最中に目が覚めた

旧い知人の車に乗せてもらいドライブ。
知人は飛ばすのが格好いいと思っている馬鹿学生のノリで
車高が異様に低いフェラーリもどきのアクセルを
ベタ踏みしていた。
時速300kを超えたあたりで運転を俺にスイッチ。
女の子は男の中に交じると可愛いけどナースみたいな
女だけの世界になると醜さが剥き出しになって
怖いよな、という会話を交わしつつ川沿いの道を走る。
砂利道に入ると石が車体を擦る音がガリガリと鳴りだした。
不愉快そうに眉をしかめる知人を横目に、
俺は平静を装いつつ車高の低いDQN仕様にするのが
悪いんだろうがと内心で毒づいていた。

旧友4人に猛烈に追いかけられた。
大型デパート内を遮二無二走り回ったり物陰に隠れて
やり過ごしたり全力で逃げたが旧友どもは連携をとり
最終的には猛烈な勢いの鬼ごっこになる。
どこからともなく聞えてくるマクロスFのランカ様の
声援に煽られエスカレーターを落下するような
高速で駆け降りるが満開の笑顔でケツにはりつく
旧友4人を引き離せない。
怖いし生理的嫌悪感が半端なかった。

夢に好きな人が出てきたら…一緒にはなれないと聞いた事がありました
実際、旦那が夢に出て来て別れました
好きな人の夢を見て結婚しても続いている方はいるのかな？
最近、彼の夢を見てしまい…この話を思い出しました

昨日の夢は神田川を歌うのに歌詞を歌本で探す夢でした

昼寝した夢はやたらと通話品質のよい回線を守る夢でした

>>365
私もダンナが夢に出てくることはありますが、夫婦円満です。
夢って深層心理とかもあるって聞いたことあるから、微妙だけど。
ちなみに、ダンナも私の夢を見たことがあると言ってましたが、何も起きてないです。

右の人差し指の爪の真ん中に小さな傷ができて、血が少し出たと思ったら
15cmくらいの柔らかい血と膿が詰まったような袋が出てきた
パニックになるけど母親が袋を結んでハサミで切ってしまった
袋をビニールに包んで医者に持っていくが、総合病院は満員で見て貰えそうにない
たまたま中学時代の友達に会ったのでそのことを話すと、治療しないと植物人間になってしまう事もあるという
皮膚科でいいのかなぁ、内科かなぁと言っている間に目が覚めた
まだ人差し指の爪が痛い〜

昨日は３度も夢にうなされて目を覚ました。

１度目
幼馴染と全く知らない場所に来ていた。
自分の家へ帰ろうと適当に電車に乗るとその電車は自宅向かう電車ではなくまた道に迷ってしまった。

２度目
何故かチアリーリングになっていた私は
所属しているチアリーリングチームを応援してくれたNHKの中山準之助アナをみんなで応援した。
私を含めチームの熱心な応援に中山アナは照れていた。

しかしなぜこのアナウンサーが夢に出てきたんだｗ

３度目
たくさんの女性達と一緒に土下座挨拶の練習をしていた。

全国高校サッカー選手権の決勝でプレイする夢。
俺は清水豊高校という人名みたいなチームの選手として
上下白のユニフォームを身に纏いピッチ中盤にポジションをとっていた。
相手は黄色と黒のストライプユニが威圧感を放つ前橋育英。
相手と競り合う中でボールがタッチラインを割り
審判は前橋育英ボールのジャッジを下す。
しかし前橋育英の爽やかイケメン選手が最後にボールに
触れたのは自分だと審判へアピールするフェアプレー精神を発揮。
ボールをスローインする時に相手の上気した顔が目に入った。
目がキラキラと輝き口元がほころんでいる。
最高の相手と最高の舞台で互して闘う、このえもいわれぬ
充実感を共有できているみたいで嬉しい。
ルーズボールを追って全力で駆ける。
泥と芝がはりついた汗まみれの自分の膝が目に入った。
スタンドの歓声に全身を包まれながら夢中でピッチを
駆け回れることへの無上の喜び、そして身を震わせるような
感謝の気持ちが急激に全身を満たした。
ここでパスミスとトラップミスを犯すも自分で
ボールを拾いどうにかカバー。
独り相撲やってる気まずさが熱い気持ちの差し水になって
居たたまれなさを感じ始めたとこで朝。

いい夢だったよ。
実際の俺はハンドボールの控え選手だったがな。

囲碁をやっていたんだが碁盤じゃなくて水の張ったどんぶりだった。
やってるうちに盤面が水没するのでどこに置いたかさっぱり分からない。
途中の進行も白石しか無い所に白番だったり色々おかしかった。

長年囲碁やってるがようやく夢にも登場してくれたなという印象

ボンバーマンをプレイしていた
しかし武器は爆弾でなく赤いグローブで殴り合いしてた
どこがボンバーやねんと思った

夜、庭に出て空を見ると雲が固まっている感じだった。
それはよーく見ると雲じゃなくて大陸だった。
空が地球という不思議な夢だった。

木の板を渡しただけの粗末な橋の上から
やけに透明度の高い河を泳ぐ男を眺めていた。
男は背後からイリエワニに襲撃され
パニックに陥りながらもなんとか橋の上にあがってきたが
片腕を食い千切られておりほどなく失血死。
場面飛んで夜の校舎内。
放送室で１人の男が誰かと話をしている。
男は、YOUTUBEでイリエワニに片腕を食い千切られる男の動画を
見て以来、ワニが苦手になったんだと苦々しく
吐き捨てていた。

ボロいテナントの会議室で開かれた裁判を傍聴。
被告人は田中角栄っぽい、がっちり体格のオッサン。
裁判官の求めにより参考人席の小沢一郎が被告人の罪状を立証し
その責任を問う文書を読み上げた。
最後に小沢は取り巻きと一緒に角栄っぽいオッサンを
罵倒するスラングを唱和し黒い微笑みを浮かべて出て行った。
夢の中では被告人と小沢は師弟関係という設定で、
俺は某漫画で毒蛇の巣とも表現された政界の裏切り劇を
目の当たりにし戦慄してた。

仲間とともに巨大な食虫植物のようなクリーチャーと闘う
中２魂を満足させる内容だった。
"少女"を連れて戦場の地下駐車場へ。
特殊能力でクリーチャーを一匹引き裂く。
高所に架設された巨大薄型テレビの画面内から攻撃してくる
巨大な女の眉間を矢で射抜き、チャンネルが切り替わり
新しく機械甲虫型の敵が映し出されると
すかさずバズーカ砲をお見舞いする。
最後は雲海を突き抜ける垂直の石柱を命綱無しで
ロッククライミングしていた。
登り切った先に理想郷があるらしい。

人殺しは、地獄へ行くべし

暗い中で階段をずっと上がる、石畳？濡れていて靴の底がすれちゃって無いので手に持って裸足。
だんだん暗くなっていって何も見えなくなるけど足元はちゃんとわかるからそのまままたのぼる。
疲れてないけどはあはあ言ってるから休もうかなって思うんだけど体が止まらないからずっと登ってた。
けど音も足元も見えなく聞こえなくなってきて黒になってきて瞬きしたら天井。

フィオレンティーナの監督をやることになった。
ヘリによる土佐と岡山を遊覧飛行を楽しんだ後、
ウディネーゼのバールへ。
学生時代の人間関係がたくさん出てきたけど
みんなイタリア語？を使いこなしていて驚きとともに
全く喋れない自分に腑甲斐なさを感じていた。

これも、うすめ工作の一つ　ですね。　たぶん

空港で毒殺事件の調査をする検査官になっていた
ちなみに自分の名字は「ひとがた」だか「ひとがや」らしい、名札に名前もあったが忘れた
調査に行こうと思ったら男が現れ俺を連行しようと逮捕状っぽいものを持ってきた
その間際上司っぽい人に「〜の鑑識をお願いします！」と伝えた
その後クリップに挟まった鑑識の結果を「第１ウェストウィング１階」まで取りに行った

なかなか良く出来たドラマだった

この前やってたルパンのアニメのやつ
ドーラさんの息子があの金髪くんだってさ
どんな夢だよ

友人が運転する車でドライブする夢見た
友人は未成年だったのでそれを指摘すると
いいじゃん別にって流された
それからはダラダラと駄弁りながら走っていたら
何故かカーブのところにガードレールがなくて
あ、やべぇ。って思った瞬間に落ちた

異常に冷静だった

盲人になった私は盲導犬と一緒に出かける事になった（実際は目が見えている）
しばらく歩いていると「ポチたま」の松本と犬のまさお君が来ていると噂を聞く
まさお君はやんちゃな犬だし、松本は「芸がどうだの」聞かれて盲導犬に気を使わせてしまうので
さけるようにフェリーのりばへ向かった
しかしフェーリーのりばに松本とまさお君はいた
松本は盲人の私や盲導犬に気を使って余計な事を聞いてこなかった
そしてまさお君もおとなしかった
松本は私の手を取り「ここがまさおの頭でここがまさおのお腹」と言ってまさお君を触らせてくれた
あのやんちゃまさお君がセラピードッグになった瞬間だった

今の「ポチたま」はまさお君ではなくまさはる君なのだが
やっぱり「ポチたま」の象徴はまさお君なのだろうな

学校各所で女子の身体測定が実施されていた。
どこに行っても男はおらず半裸の女子たちがうろうろしている。
痴漢と思われたらたまらんと警戒しながら校内を彷徨っていたが、
ほどなく俺は女子たちの意識にとまらない
透明人間的存在であることに気付いた。
上半身裸で保健室の丸椅子に腰掛ける女子の
背後から両手を回し胸を揉みしだき乳首を
引っ張ったりしていていたら目が覚めた。
くそっと思ってまた入眠したら場所が前職の研修所の
居室に変わっていて隣には男の旧友が座っていた。
旧友がガチホモを告白し俺を部屋に監禁する驚愕の展開。
迫ってはこなかったが開き直った態度と熱っぽい目つきが
凄く不気味で怖い。
激しい雨音が喪れを夢の世界から救い出してくれた。

凄まじい雷で、回りの人にどんどん落ちてくる。車に乗ってて交差点の信号で停まると、ななめ横前の車に一際激しく落ちた。
オープンカーの中の人ばらばらになって死んでる！っていう誰かの叫び声が聞こえて、帆だと雷を逃がさないのかって怖くなった。

どっかの国が宇宙の仕組みをいじって数秒単位で銀河系が消えたり現れたりしてた。
そのうち地球に大量の隕石が降ってきた。
高熱の煙と風とマグマが追いかけてくる。みんな走って逃げようとするけど、呑み込まれてく。
頑張って走ってたけど、麦色の草原に差し掛かったところで、小さい頃ここで遊んだなって思い出した。助からないから逃げるの止めた。

左腕にニキビができたから潰したら、大量の膿がドビュッと線を描きながら飛び出した。
びっくりしてティッシュで拭い、また別のニキビを潰したらまた膿が。

薄暗くて汚い風呂を、洗剤で洗っていた。
風呂の中はホラーみたいな黒い汚れと共に、ヤモリや虫が何匹もくっついていた。
自分の裸体にもヤモリがくっついていた。足元にも小さなヤモリが沢山いた。
気持ち悪いが虫を無視して無理矢理スポンジで擦ると、手に飛んできて刺された。
今日の夢は痛い感覚が無かった。

実家の旧自室からスタート。
腰高窓の片側が開かれ網戸だけになっている。
そこから見える青空と刷毛で刷いたような絹雲と隣家の屋根とスズメバチ。
網戸にスズメバチが一匹張りついていた。
蜂はスラリとした人差し指大の長身で全身黒色、
背中から八の字に伸びた長い羽も黒みがかって
中２魂が刺激される格好良さだった。
俺の動きに反応して節足をうごめかせる蜂を
下から覗きこむように観察していたら網戸の網目から
針を差し込んで毒液を飛ばしてきた。
旧弟の部屋で会戦。
威圧的な黒鉄色の体色と重低音の羽音が恐怖心を煽りたててくれる。
蜂は何度虫採り網に捕らえてもいつの間にか脱出して
俺に肉迫してくる。
勾玉型の複眼から透徹した害意が放射されているようで
凄く恐ろしい。
俺は焦って誰もいないのに｢こいつの仕様おかしいって！｣
とクレームつけてたら目が覚めた。

数学のテストで漢字の「体」と言う字が書けなくて困っていた
「（これじゃ）0点だあああああ」と叫ぶ俺

2つ目
自販機でジュースを買ったはずが左手に握りしめていたのはタバコの箱
狐につままれたような気分だった

俺はタバコ吸わないんだが1つ目と合わせて謎な夢だ

旧知の諸氏やお笑い芸人、テレビ番組で知った
アメリカのデザイナーなど記憶にある人物がたくさん
出てきた。
彼らと遺跡を探検したのだが罠にかかって
次々に志んでゆく。
全てが終わり遺跡中央にある部屋で飲み会が開催された。
仲間がばか騒ぎする中で俺は志んだ後輩を惜しんで
気がふさぎ鬱々として酒がすすまない。
騒いでいる連中が会場を隣の小部屋に移したところで
俺は帰宅することに。
でかいカバンに所持品を詰め込み玄関で自分のスニーカーを
探していると背後から声がかかった。
振り返ると以前通っていた剣道の道場にいた偏屈ジジイが
竹刀を構えながら｢人は何故○○なのか分かるか？｣
と問い掛けてきた。
分かりません、と答えると偏屈ジジイは｢人は体を中心に回るから｣
と言い捨てさっさと部屋の奥に消えて行った。
俺は山びこのような反応で｢馬鹿じゃねえの｣と吐き捨てたが
一瞬の後に偏屈ジジイの言葉が暗喩を込めた惜別の辞だと理解した。

意味わかんない夢。

女優3人から自宅をアポ無し訪問されて怒ってたわ。
自室の窓から肩を寄せ合いとぼとぼと歩き去る2人の
背中を眺めながら罪悪感に苛まれつつも
俺は正当な主張をしたんだ、自分を満たすことが先決！と納得してた。
1人残った剛力似少女が脱ぎ始めたんで辛抱たまらなくなり
ベッドに押し倒した。
ここで目が覚めて再度眠ったら玄関の前で
アポ無し訪問してきた同窓生3匹を食い止める
シチュエーションに変わってた。

前島と白根ってパートが出てきた
前島が白根さんを好きになって告って二人で消える夢を見た
現実になって欲しいなーｗ

鉄鍋の醤！みたいに複数人で料理対決。
材料は専用の紙幣で買わなければならず、
紙幣を入手するには手元にある用紙で手続きをすれば
よいらしいのだがやり方が分からず焦る。
対戦相手たちは青や紫の専用紙幣の枚数を確認しつつ
材料を選んでいる。
料理界には4種の神器があり俺はその内の1つ、
｢数秒であらゆる米質に炊きあげることのできる米櫃｣
の所有者らしい。
なんでこんな夢見たんだろ。

鏡越しに幽霊を見た夢｡犬神家のスケキヨみたいな顔だけの幽霊が私の脇腹にくっ付いてた。

第二部は昔好きだった同級生の家の中を改築しに手伝いにいく夢｡

洗面所の鏡で自分の姿を見たら、胸の真ん中辺からボコボコとピンポン玉くらいの腫瘍が出てきていて、肺癌だって思って目が覚めた

山の向こうから巨人が現れた。
幼い頃、愛読していた水木御大の妖怪大事典に
載っていたなんとか入道のイラストそのままに
巨人は緑の山肌に両手をかけ大地を覗き込むような体勢をとり
そのまま一気に立ち上がった。
そして山をひと跨ぎしこちらに向かってくる。
ここで第三者視点に移行。
走行中の戦車の搭乗口から上半身を乗り出し
煤で汚れた面を強張らせている俺が見えた。

自分の家らしい所で便所を探すと廊下の奥にあった。
こんな所にもあったのかと思いながら入ったら違和感を感じたので
1階まで降りて見ると、3階にある先程の便器が見え1階の便器と一直線上にあった。
これじゃ汚くて使用できないなと思った。

二度寝したので二つ。

一つ目は宗教団体に潜入して幹部に気に入られたところ海賊の格好したゴシップ雑誌編集長(超渋いおじさま)に助けられる。
車で脱出していたら橋の上で細野(政治家)を見つけ、スクープかもとＵターン。
編「細野だ追うぞ！」
私「はい！菅さん(政治家)と待ち合わせですかね？」
編「ああ多分な。恐らく菅は自転車で来るんだろう。サイクリングが趣味だからな」
と会話しながら追っていたら橋の上に潜入してた宗教団体の人達が立っているのを見て車を止める。
私「編集長…これやばいんじゃないですか？」
編「ああ」
で、その人たちが私達に気付く前に引き返して逃げようとＵターンするためにバックしたけど見つかって、迫ってくる。
それに編集長がびっくりして思いっきりバックしてしまい海に落ち、宗教団体の人達も飛び降りて来る。
みんな溺れる。
そんで視点変わって、目覚めたら潰れた病院に私一人が寝てて、脱出しようとしたけどそこには宗教団体の人もいて追われる。
なんとか逃げ切って出入り口に着いたけど、ドアが少しだけ開いたまんま動かない。私は宗教団体の人らに囲まれる。
もうダメだと私がなったとき、何故か体が光ってドアのガラスが割れ、外に走り出した。

ここで目覚めました。私逃げ切れたんでしょうか。

次の夢は母親と私で友達に会いに行こうとしたら戦闘機が飛んでるのを見てなぜか二人で軍基地へ向かう。
私には予知能力があって、◯◯(私の名前)のおかげで勝った！みたいな新聞の一面が頭をよぎる。
そのときに母親と私の横をパイロットが担架で運ばれていく。
作戦には重要な人物らしく周りが慌て出した頃に、周りの人らが私の存在に気付く。
「◯◯さん…！お願いします！◯◯さんの力が必要なんです！」って囲まれて、
私「わかってる…そのために来た」
とかほざく。
んでいつの間にか軍服に着替えていた私が母親に
私「ママ、絶対成功させるから帰ってきたら友達の家に行こうな」
って言って戦闘機に乗り込んだ。
ところで目覚めました。

なんで夢って結末まで見せてくれないんだろ…。編集長どうなった。私逃げ切れたのか。勝ったのか。

海浜公園の駐車場にでかい鯨が二匹横たえられていた。
一匹が思い切り跳ねて10メートルぐらい舞い上がり
海への逃亡を成功させる。
鮮烈な青空を背景に宙を飛ぶ鯨という夢ならではの
光景に心が踊った。


ビジュアルがお笑い芸人になって雪が降り積もった
深夜の校庭に仲間と3人で佇んでいた。
悪ふざけで仲間から置き去りにされる俺。
ちなみに格好は短パンにワイシャツという軽装。
仲間の悪ふざけの低レベルさにがっかりしながら
雪玉を丸めていると少し距離をおいた斜め後ろに
前をはだけたワイシャツ、海パンの男が現れ
雪の上に跪いて｢雪最高ぉぉー!!｣と叫び
じたばたと暴れ出した。
江頭2:50のような狂いっぷりでスリラーが聞こえてきそう。
俺は男からロックオンされかねない微妙な間合いにいる
自分の身を危ぶんでいた。

イルカ二匹とシャチ一匹が冒険してた。イルカの一匹目は案内役、二匹目は主役、シャチは弱虫で主役の友達。三匹は伝説の場所を目指していた。
途中で大きな船に兵士達が沢山乗って攻めてきた。三匹は人間に化けて、兵士達をこらしめていた。
そんな感じのアニメ映画な夢だった。

テロリストの片棒担いで捕まった
運転手的な役割だったが詳しくは不明
3階建ての役所のうち、二階には子連れがいるって理由でそこを爆破したらしい
屋外の駐車場から爆発を見たところで気を失う

気付いたら仲間（って言ってもよう知らん相手）と共にその駐車場で捕まっていた
そこでは自分のしたことを深く後悔
その場で私服警官？にリンチされる
背中を5本指で同時に突っつかれるのが、くすぐったさのあまり苦しくてそこで起床

途中、下剤を飲めば無罪とかいうワケの分からん件もあって、なぜか私服警官が持ってきてくれたりもした

結構大きいビルが丸ごと全部カラオケ屋になっていた
商売を始めた関西出身の人に理由を聞いた気がするがよく覚えてない

2つ目
自分の携帯と誰かの携帯の2つを持ち疾走していた
もう一つの携帯の持ち主は「ありさ」っていう名前の子らしい
どっちか忘れたが片方の携帯からもう一つの方のアドレス帳を見るために
音声認識で「連絡帳」っと発声する俺
すると大量にデータが出てきてどれが必要な物か分からない
絞り込み検索で「ありさ」って打ったら1件ヒット
それを元に警察？に電話をかけ「爆弾は小さいボタンは押しちゃ駄目です！」と叫んでた

スピード感があってなかなか良かった

隣の人の家の窓が開いてて見られててかなり嫌で身を屈めてとにかく姿を見られないように別の部屋に逃げた。部屋がもわんとしてたから冷房を入れた。しばらくして母達が帰ってきて、妙に安心した。

自分の好きなアーティストは半分、活動休止中か？みたいな状態で1年ちょい放置されてるのだが
そのライブを沖縄でやってた。
で、ライブに行ってるんだけど、お客がめちゃくちゃしら〜っとしてて全然盛り上がらない。
まあまあ売れた鉄板曲が1曲あり、それになってパラパラとノリがよくなるぐらい。

ライブが終わると夕方で、なぜか日帰りを計画しているらしく、それもかなり行き当たりばったりで
「その日のうちに帰れるの？」とか心配されてて
「多分…帰れるよ〜。まず鹿児島まで1時間ぐらい？2時間？」と、なぜか
どうやら鹿児島まで船で行き、そっから鹿児島中央‐新大阪まで新幹線で帰ろうとして
時刻表見ながら計画を立てていた夢。


起きてから『…てか関空まで飛行機で帰ればいいやんな』とつっこんだ。

雑草がまばらに生えただけの寒々しい空き地に小鳥が
卵を埋めてその上に木屑をまぶし営巣していた。
実際、地熱で卵を孵す鳥はいるから疑問は感じなかった。
俺は空き地のど真ん中に営巣して鎮座する小鳥の、
捕食者上等の心意気に感心して生暖かい目で見守っていた。
ブロック塀の穴から不細工な猫がちらちら顔を
覗かせているのが気になる。
ふと目を話した隙に小鳥と卵が消え去っていた。
掘削された穴の周辺に巣の残骸と羽が散らばっている。
ハンティングのシーンは見ていないが俺は不細工な猫を
犯人と断定してすぐさま捕獲に動いた。
空き地の隣に建てられたカビ臭い倉庫内で猫を捕獲するも
隙をつかれて逃げられてしまう。
ふてぶてしく不細工な顔にしなやかさの欠片もない
樽型の体と癒し要素ゼロのムカつく猫だった。

近所の同級生の男性に「着こなしコンテスト」に出場してくれと頼まれる。
一応伝統的な由緒正しいコンテストらしい。
「ブサイクな私が出場してどうするんだ。」と断るが、
「このコンテストは顔を審査するコンテストではなく
自分にあった服をいかに着こなしているかを審査するコンテストだから可愛いブサイク関係ないんだ。
ブサイクな子が参加してくれないから頼む。」と言われ強制的に出場が決まってしまった。

控え室の衣裳部屋に行くと物凄く可愛い瀬戸朝香からデブスまでたくさんの女性がいた。
ちょっと可愛い女性が私に声をかけ
「この中から自分が似合うと思う衣裳を選んでね。そうすると自動的にそれにあったメイク（化粧）をしてくれるから。」と教えてくれた。
控え室内は和気藹藹として居心地は良かった。
肝心の衣装はドレスやらワンピース等オシャレな服がたくさんあった。
とりあえず気に入った衣裳を着てみると本当に化粧も完了済みになる。
地味にすっぴんよりもちょっとだけ良くなってるのがリアルだったｗ

予選で落ちると思っていたが奇跡が起き2回戦、3回戦、準決勝まで進んでしまった。
そして決勝の8人残れるのかドキドキしながらステージに立つと見事に落選。
控え室で決勝の行方を見る事になる。
仲間内で「グランプリは瀬戸朝香ちゃんだろうね。」と話していると聞いてた瀬戸朝香は嬉しそうに微笑んでいた。
決勝の結果は特別賞に同級生の太った女性が選ばれ本当に顔を審査するコンテストじゃなかったんだと実感する。
準グランプリとグランプリはわからないまま目を覚ます。

空を飛べるようになっていた。
俺は何かヒーロー的な仕事が副業になっており
どこかからの非常呼集に応じて飛び立った。
民家の窓から身を乗り出して手を振っている子どもを
見つけ直立の姿勢で滞空して応える。
シチュエーションががらりと変わり民家の居室で
高校時代の同級生とダベる。
1人が焼酎を飲んだ翌日、1日中寝ていたという
自分語りを愚妹な笑顔で垂れ流し、
他の同級生はそるに愛想笑いで応じていた。
俺は無為な時間の遣い方に焦りを感じていた。

川でトラが仰向けで溺れてた。
トラの回りにはちっさい子トラが沢山泳いでて、流されないように親トラの口に入ろうとしてた。
そこに中世ヨーロッパみたいな女の人が二人きて、帽子をひらひら扇いで子トラを誘き寄せて、一匹ずつ捕まえる。
捕まえた子トラはネズミみたいにつままれて、大きな帽子に仕舞われた。

競馬で馬券を当てる。
換金に行ったら職員の男2人が母校のOBだと判明。
男たちは俺が後輩だと分かるとバカにした態度をとり始めた。
ムカついていたら場面が非常階段の踊り場にチェンジ。
先ほどのムカつく2人が喧嘩をしていて床に倒れて
寝技の攻防を続けていた。
俺は劣勢の方を殴りまくってトドメに肘と膝を
逆方向にへし折りさっさと離脱。
ゴツイ黒服を従えたヤクザの姐さんっぽい和服女性に
見咎められたり大型犬に追われたりしたが脱出に成功した。
街路樹に縁取られた一本道をひたすら摺り足で駆け続け寂れた街に出る。
賑やかな東京で楽しく生きていた頃と過疎地をうろつく
今の境涯を比較し一気に気が鬱いだ。
青森駅という駅に侵入しホームに向かっていると祖母に合った。
思念で｢あんたといると気詰まり｣とこぼされ
少し鬱が深くなったが、だからどうしたと
強気で祖母の傍らを通り過ぎ、
この過疎地から脱出して東京に舞い戻る！
と決意を固めていた。

父ちゃんがフランチャイズの雑貨屋を経営してた
経営なんてやったこと無いのにいつの間に！とびっくりしたが案外うまくやってて二度びっくり

終始みんなで楽しくパーティーをして帰りにくじひきしたら1等当たって
喜んでる夢

社交ダンスっぽい雰囲気で女の子を膝の上に乗せて持ち上げたりしてた

自分が安楽死をするという夢
しかもそのために何故か友人らが集まったりするビッグイベントに
嫌なやつに嫌な言葉を言われぶん殴ったり
平静を保とうとする母親が商品の陳列棚にあるビールのケースを取ろうとして落っことし泣き崩れ
俺が後ろから抱きしめて落ち着かせたり・・・
と色々あったが実行20分前ぐらいに怖くなったのか中止した
もちろん？周りからは大ブーイング

若干怖さも入り混じる中、起きてからホントだったら楽かなと思ってしまう自分にも恐怖を感じた

>>416
疲れてる？寒いし無理するなお
つ旦~

>>417
ありがとう、疲れてはないと思う、冷えて胃腸は弱ってるかも
職探し中なのでむしろ仕事して疲れたい

テレビで坂上忍をよく見てて面白いなあと思ったら出てきた。

国語のテストをうける。
教室ではなくて大きなテーブルでみんなが一斉に受けてる。
私は遅れてきて今から受ける。
でもテストは少し前に渡されてて漢字はほとんど書いてて文章問題も少しやってた。
坂上忍はわからないとか言ってる。
「電設」がわからないらしい。
「♪明るいでんせつ」だよ、とか私も適当なことを言ってふざける。
「はあ？ますますわからない」といわれる。
私が着席してテスト受けようとすると坂上忍はカンニングしに近くに寄ってくる。
嫌がってずれても来る。
試験官役は会社の上司。
やめろというが坂上忍は言うことを聞かない。
そのうち私が切れて坂上忍を軽く殴ったり髪引っ張ったりしながら
「なんであんたは私のテストを邪魔するのか。文章問題を本気でやりたいのに。あんたは私をバカにしてるからカンニングするんだろ。
あんたが尊敬してる人と試験受けてたらあんたはその人のをカンニングするか？しないだろ。バカにするのもいい加減にしろ。
そんな奴が子役を叱り飛ばしてるなんてちゃんちゃらおかしいわ！」と言って坂上忍を追いやる。
言葉は広島弁丸出し。

ここまで見て起きた。
その後見たかったけどなあ。

ふてぶてしくて小狡そうな顔つきをした癒し要素皆無の
三毛猫が部屋に入ってきた。
部屋から追い払おうと懐中電灯の光で目潰しをかけると
猫は苦悶と威嚇の入り交じった鳴き声をあげながら
ドアへ退いてゆく。
と思ったら次の瞬間には机の上で洋皿に盛られたライスをがっつく猫。
猫はいやらしい笑みで口元を歪めながら
｢他にもメシくれる家が3つは確保してあるから｣
とほざいていた。
ああ、多少不細工でも｢だがそこがいい！｣となる
猫力で他家を籠落しているんだなと納得。
俺は呆れながらも人間でも猫でもこういう調子に乗った
太いヤツが生き残っていくんだろうなあと感心していた。

参加型映画？みたいなのがあって見ている客の行動によって主人公の生死が決まると言うシステム
今回の場合は助けを求めてる主人公に観客全員が前に向かって手を伸ばせばOK
すると自分から見て前の客の身体を掴むことになり、自分は後ろの客から掴まれる事になる

2つ目
空港見学していた
そこで何故か生うどんを貰った

また架空の生き物を集めた架空動物園と言う所に行った
現実にはいない生き物が沢山いて結構気持ち悪いクリーチャーみたいなのもいた

やたらグロいギャルゲの夢を見た

主人公がヒロインの手に穴をあけたり、そのヒロインが人体実験の結果全身が輪切りみたいに寸断されて最終的に怪物になって追ってきたりした

寝る前にカオスヘッドとか狂気太郎とか考えてたからか…

宇宙空間みたいなところにさまよっていた。
臓物が持ち上げられる様なマイナスGを感じながらもたくさんの星や銀河を見て、「もう何もすることないなー」と思っていたら誰かに手を引かれてそこで目が覚めた。

キモカラオケってのがあった、キモいやつ専用らしい
中では数人が横に並んで何か大合唱していた

アフリカの砂漠地帯で潅漑事業を請け負っていた。
現場に入り一つだけの井戸に列を成している
ブラックアフリカの原住民を解散させる。
牛を曳いて渋々といった感じで歩き去る原住民を
横目に作業開始。
砂地を掘って掘って掘りまくり家屋ほどもあろうかという
砂山が5つ6つと出来上がる。
そこへ和装に白い長髭という古式ゆかしきスタイルの社長が
秘書を伴い視察に訪れた。
四角い顔をした秘書が手で砂山を掘ると社員の名札が
バラバラと出てきた。
どうやら社員を生き埋めにしてしまったらしい。
呼び出しをくらった掘削作業の責任者が
大福みたいな面を脂汗でてからせながら走ってくる。
それを待ち受ける社員の目が険を帯びていて大変気まずい。

路線バスの運転手が突然倒れた為、残り5区間の走行を乗客だった私の父親が代行する事になった。
父親は大型2種の免許を持っていない。
なぜか他の乗客も異論がないようで特に不安がる様子もなかった。
ちなみに路線バスの運転手はその後どうなったのかわからず。
私と妹は運転席の後ろに座った。
1つ目バス亭へ。このバス停では降りる人はいなかった。
そして2つ目のバス停で2人の乗客が降りる人。
父親は代行ではあるものの「ありがとうございました。」と挨拶していた。
さらに次のバス停へ向かうとこの先急カーブがあるのにかなりスピードが出てたので私は「スピード出しすぎ。」だと指摘する。
本来4つ目のバス停で私たちは降りる予定だったが
こんな事になったのと余裕で歩いて帰れる距離なので
終点の5つ目のバス停まで運転手になった父親に付添おうと決意する。
無事3つ目のバス亭に到着。観光地だったのでたくさんの人が降りる。
最初に降りたお兄ちゃんが父親に「運転手さんの知り合いですか？」と声をかける。
父親はお兄ちゃんの声かけにどんな言葉を返したのはわからなかった。
次々と乗客が降りて行く様子を目にしている最中に目を覚ます。

微妙に面白い夢だった。
終点に着いたらどんな展開になったのか気になって気になってｗ

”リアプロジェクションシステム”とか言うのがあった
こちら側に向けられているカメラに映るとステージ上に自分の分身が「３D」で映る
もちろん動くとあっちも同じ方向に動く（鏡写しではない）
「すげー」と思っていたが何が「リア」なのかさっぱりだった

中学時代に戻って部活の練習試合に臨む俺。
男子部が試合するはずが顧問から何ごとか難癖をつけられて
女子部にとって変わられてしまう。
主将の俺は顧問に詰め寄り男子を試合に出すよう
本田△ノリで強硬に主張した。
俺の圧力で押し黙る顧問。
その沈黙を無理矢理OKのサインと決めつけた俺は
女子部にコートから退くことを命じた。
男子部をコート脇に集め俺にパスを集めるよう命令。
俺の有無を言わせぬ態度に圧倒される部員たちの困惑面を
一回り見回した後、対戦相手の守備陣形を確認し頬がゆるんだ。
あまりに非効率的でどこが穴なのか一目で看破できる。
ゴールの予感に気持ちを昂ぶらせていたら目が覚めてもうた。

中学ん時、この夢ぐらい自己主張できてたらなあ。
起きてから忘れていた苦い後悔の味を反芻してしまった。

ルパンかコナンの映画を見ていて
終了した後にやるはずの予告を待ちわびていた
しかし一向に始まる気配がないので立ち去った
階段を降りているとどうも見たことがある人が
「あれ、スネ夫の声の人だわ」と自分
外にでると東京タワーの真下っぽい場所だった

高い塔を昇る夢だった。高い高い高い。
頂上到達直前に左に逸れたら、閉じ込められた。
抜け出すために、見張り（なぜか昔の友人）を刺したら、不良の知り合いに追い掛けられて袋叩きにされる寸前で逃げ出した。
携帯で警察に通報したら何とか間に合って助かった。
そのあとその友人と昔の話をして、目が覚めた。

変な夢だった。

リアルではまだ行ったこと無いんだけどスカイツリーに来てた
直接登ったわけでなくすぐ近くのビルから見ている感じ
で、高さはてっぺんの先っちょが見える所

そして気づいたら先っちょがボキッと折れてツリーが崩れだした
一旦落ち着いたかと思ったら二度目の崩落
「やばい」と感じたが今思うとなかなか爽快だった

青エ○のメ○ィストにひたすらちょかいかけられる夢。
ﾒﾌｨ「そこクリアできないんですか私3分でしたよwww」
私「…うっぜぇぇ!!!」

朝から悪い気分w
…いや、幸せか？

集合住宅住まいでその日は祭りらしい
友人が家の前まで迎えに来たので階段を降りていった
踊り場には面白そうなゲームの筐体が4台連なって並んでいた（タイトルは忘れた）
途中忘れて、ゲーセンっぽい所にいた
どういう経緯か全裸の女性と性行為に及んでいた
俺が下、彼女が上で彼女の肩を支えながら激しく上下運動する俺
途中左手離してパイタッチしていた
背景ではメダルゲームのジャックポットみたいな演出がなされていた

という今年も童貞で終わった俺の夢の見納め

多分SFのような舞台で、青髪セミロングの20代の女性と緑髪ショートの30代前半の男と自分の三人で、
無機質で病院というか研究所みたいな施設に、ある人に会いに行くため入る。
そのある人はその施設の所長みたいで、何を話してるかわからないけど話せば話すほど自分が苛立って行く。
一緒にいた男性が所長に殴りかかって場は混乱。女性と自分が男性を止めようとして手を伸ばしたとき、
自分の意識がふっと無くなって、気がつくと施設の前に立ってる。腕時計の針は止まり、一緒にいた男性も女性もいない。
施設の中に入ったら突然、青い髪の女の子と緑色の髪の男の子が自分にぶつかり、あっと思った瞬間、
自分に似た子供が目の前にすっと現れ、その子供も自分にぶつかった瞬間、見ていたものが全部砕け散り、
真っ暗な闇の中で青髪の女性が来てくれると信じて崩れて行く手を見つめていたまま起きた。
自分が助かったのかどうか気になって眠れねえ。
明けましておめでとうございます。

経年劣化した薄暗い事務室で前職の上司に叱責されていた。
内容は仕事の実績が低調であるというもので
ジェスチャーを交えて半ば恫喝するように責めてくる。
他の職員が見ている前での吊し上げにムカつきと
惨めさが3対7ぐらいだった。
職場も外もやけに暗かった。

海を仰向けに飛びながら
空を飛んでいる沢山の飛行機を
地対空砲で落とそうとして
弾切れで困ってる夢
落ちて流された陸に巫女がいた

学校のようなそれなりに広い大学のであろう教室にいる。そこでなぜかブリーチの隊長になっていた。いや、自分は隊長ではない、のか？曖昧。
中学時代の友人が隊長になるために今の京楽隊長に挑むことになったので、その能力を教えてやることになった。
色々教えてやるのだが、時間切れで教えきる前にそいつは戦うことになった。しかもなぜか教えてやった隊長ではなく他の副隊長（四番隊隊長そっくりの）と戦うことに。
そいつは戦うんだが、刀で打ち合い押していると思ったところで、相手の能力発動。絶対に切れない糸というかネットに絡めとられる。そのままだと首を絞められる。
俺が助けに入る前に刃（青山剛昌の）がそのネットを切ろうとするのだが、切れない。高笑いする敵。俺も何度も斬りかかり、色々な技を試すが切れない。
諦めずに斬りかかると、遂に切れる。底の部分は自分が絡められないために切れる材質なのだと敵は言う。それなら俺（達？）の勝ちだ＿と言ったところで目が覚めた。

塾か予備校の講義を受けているとなぜか友達の従妹がいて一緒に講義を受けていた。
教室の後ろで講義を受けており、がさがさやっている。配りものがありそれを見ていたのが良くないらしい。先生に目で注意される。
なぜか後ろの方にも黒板というか、ボード（？）がありそちらで講義を始める。よくわからないが社会だった。
そのあと数学の授業を受けるのだが、昔の塾の知り合いらしき連中と再開するが名前もあだ名も誰一人覚えていない、ヤバいと思って逃げ出す。しかも講義が難しすぎた。
最初の従妹がいる友達と一緒に別の数学の授業を受ける。そっちは何とか理解できそうなんだが、急に身体がダルくなる。
場面が家に飛び、あの授業の程度なら別に受けなくてもいい、塾の授業でそんなに疲れては仕方ないという結論になり塾には通わないことが決まる。そこで目が覚めた。

しかしこの２つが初夢か・・・
どんな暗示なのやら。
まあ関係など全くあるまいがな。

てすと

プロ野球チームに入団が決まったルーキーという設定を
すんなりと受け入れていたんだが夢って本当に不思議だな。
他チームのルーキーとお泊り会をして俺だけ寝室に引っ込んだ。
夢の中でさらに3時間ほど寝て起きるという不可思議を
やってのけリビングに出ると楽天のルーキー5人が
テレビを視て熱狂している。
寝室の扉の脇ではオリックスのルーキーが箱型ブラウン管テレビに
映し出されている野球中継を独りで実況解説している。
酔っ払っているらしく聞き取りにくいダミ声で
喋り散らしたかと思うと何かミスをしたらしく
しきりと謝り始めた。

古着の着物を買う夢

明るいけど若すぎず柔らかで、気に入った柄があった
古着物でも高くて買えないけど、お試しに着付けてもらった
そしたら何故か値切ってないのに10分の1くらいに値下げしてくれた
それでも万はするけどお得だし、買います！と即返答
でも、手続きしてる時にあれ？これに合う帯あったっけ？帯まで揃えたらいくら？と内心焦り始めたうちに目が覚め、厳密には買ってないんだけど

不思議なのは、その着物の柄を見たことがあったこと（夢の中でもその柄を知ってた）
でも現実では覚えがない
あの柄、何処で見たんだろうか？

ガンダムのギレンとその親衛隊長デラーズが出てきて、戦場で戦死した戦士に対する慰霊に関してデラーズが熱弁を振るっていた。
戦士の魂に対する顕彰は揺るがせにできない。それが日系移民の伝統だとか何とか。
ギレンはデラーズの熱弁を聞いているのだが、どこか褪めていた。
戦死者に対する顕彰はあくまで政治的なプロパガンダだと考えているようだった。
靖国神社参拝の問題が夢になって現れたというところかな。

昨晩久しぶりに走ってフットワーク系のトレーニングをやったせいか
高校時代の部活の夢を見た。
人間関係が悪くてレギュラーを獲得するモチベも無く
最悪の精神状態で練習をしていた高校時代。
イキイキと思い切り良くプレーできることなんか
稀でスポーツの愉しみを感じることができなくなっていた。

夢では部活に遅刻。
部室でノロノロと靴を履いて嫌々練習に加わりにゆく。
起きた直後の憂鬱感から、ああ、こんな最悪なメンタルで
やっていたのかそら伸びんわと改めて実感。
よく耐えたなと己を誉めてやりたい。

今年の初夢はＬＰレコードを買いに行く夢だった
ＬＰを買いに行くのは普段からの楽しみだが夢にまで見るとはなんだか複雑な心境だ

意味不明な謎のRPG風だった。
僕と友人3人の計4人でスタート。
途中でクラスメートに会ったり、そいつが伝説の魔法使いだったり、色々と異常だった。
だが、それよりも異常な事があった。
ラストの方で友人の1人が魔王側に付き、その魔王が僕の兄(色白マッチ棒)だった事だ。
強さがチートで、最終的に使った道具は原子爆弾。
そこで目が覚めた。
ちなみに、これが初夢。

……朝、兄の顔を見て吹いたのは仕方ないと思う。

学食っぽい部屋でテーブルを挟んで政治家っぽい人物と話をしていた
俺がなんか偉そうな事を語っていたが詳しくは覚えていない
自慢気でちょっといい気になってたが気分は良かった

昨日の夢
高校生に戻る夢だった
何故か従弟(9才下)と付き合ってる
制服が新しくなっててそれを知らなくて実家に届いてるはずだから夜中に寮から抜け出して走って取りに行く

今日の夢
娘と従弟(9才下)とお祭りだかバザー高に行く夢
今日の夢も付き合ってた

道端で知人が首を吊って死んでいたり
見知らぬ女が坂道で蹴躓いて壁だか標識だかに全身を強打し
後ろから走ってきた車の車輪に巻き込まれ肉体を
ひしゃげさせて無惨に死んだりと屍臭ふんぷんたる嫌な夢だった。
幾多の死を背後に帰還した俺を北朝鮮の要人による
顕彰が待ち受けていた。
ハングルの文章が数行刻まれた鬱金のメダルを
手渡され、北朝鮮からの顕彰じゃ権威が無いどころか
ネタにしかならんなと不満だった。

初夢って、いつ見たら初夢っていえる？
あと、初夢って、何か特別な力がなかったっけ？
本当になるとか聞いたことある。

本当になる夢なんて、見たことあるけど、初夢の時じゃないよ。

起きているとき　先に起こることを幻覚みたいして見るときもあるよ。

>>450
自分で初夢だと思ったらそれでええんや、巷では２日か３日の夜とか聞くけど

あと関係ないけど逆夢って、夢のことが現実で逆の結果になるのか、現実で見たことが夢になる、どっちか覚えてない

そーなのか。

「＋−のマイナスはマイナスという意味ではない、「一番」という意味だ」　という謎の名言を言う人がいた
夢だけどなんとなく良い事聞いた

２つ目
何かの匂い嗅いでオナニーする夢
うつ伏せで必死に手を動かす自分、起きたら夢精
発射も夢の中でやってくれと

鎖鎌のような武器を手に夜のビル内を探検。
相方は同じ装備の女性。
鎖鎌の柄から伸びた紐の先には親指の爪型のブレードがついており
これを振り回して敵キャラと戦っていたような気がする。
次に時代劇の世界で木っ端役人として勤める俺。
しかしてその正体は権力の闇を暴き叩き潰す仕事人、
みたいな役どころだった。
民が義憤から起こした悪徳役人襲撃事件を調査し、
色々あって最後は黒幕の若殿様に仕置きを加えた。
派手な着物姿のドラ息子風若殿様の斬撃を鉄棍でいなし重い一撃を加えた。
地面に叩きつけられそのまま小さくバウンドしつつ
吹っ飛んでゆく若殿。
若殿は切り結んだ時も鉄棍の一撃をくらってぶっ飛ぶ時も
終始無表情で不気味だった。

みんな面白い夢を見てるんだね
最近夢見てないです。

オカ板

見た夢をそのまま書くスレ9
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1383215998/

メンズポッキーを食べる夢をみた

ここ数週間ポッキーが食べたいと思う日があり
いざ買い物に行くと食べたいと思わなくなり買わない日が続いた
夢まで見てしまったんだから今日の買い物ではポッキーを買うつもり
でもメンズポッキーはもうないんだよな

父方の実家に帰省する夢を見た。まだ親戚は集まっておらず少し早く着いたらしい。俺は座らず、あちらこちらをうろうろうろうろ。
ゲームボーイらしき携帯ゲーム機でドラクエの新作らしきゲームをしていた。
そのゲームでモンスターを仲間にしたり、ボスを倒したり。やたらボスが強いのだが、主人公以外の仲間は倒れない。
ＨＰがゼロになるほどのダメージを受けても、魔法か受け流しかでダメージを減らして生き残る。そうしてボスを倒したところでゲームを止めた。
従兄弟も来たのでゲーム機をみせあう。どうも俺のは最新型らしく羨ましがられた。互換性もあるようだが、入れかたがわからない。
無理に入れて壊れると困るので従兄弟が止めた。ゲーム機をあちこち触りその型はここに入れれば良いとわかったところで、目が覚めた。

人を殺す夢を見た

俺は逆に家族に殺されそうになる夢を見た

こういう夢は吉夢とか言われてるけど見た側からしたら普通に迷惑だ
ホント人間は寝ると夢を見るという脳の構造がマジ糞だわ
夢なんて見れなくなればいいのに何が記憶の整理だ

夢が見れなくなったら俺の趣味の9割がなくなる、マジ勘弁

妙なことに夢の中でこれは明晰夢ではなく現実だと
冷静に頭を働かせていた。
んで、現実だと認識している状況で下の歯が
ほとんど全部抜け落ちたから絶望的で崩折れそうだった。
下唇がしわしわに縮こまりなぜか顎がカイジ並に細く尖った
自分の面は本当に恐ろしかった。
と同時にこれって夢なんじゃね？という微かな疑念が
生じたので取り敢えず明晰悪夢から脱出する時に
たまにやる覚醒法、俯き加減からほんの一瞬力を
込めて体をビクンッと震わせる、をやったら起きれた。
下の前歯の裏を舌先でなぞった時の安心感ときたらもう……。

プロ野球選手になっていて、若手の有望株らしい。自信満々で打席にたっていた。
夢らしく無茶苦茶で、相手投手ではなく、なぜか打者がおり相対していた。それを不思議には思わない。
そして勝負のときに相手打者が卑怯にもバットを頭の上に振りかぶり投げてきた。俺はなんとかかわすんだが、冷や汗かいた。そのあとは当然審判が出てきた相手打者は退場。非難の嵐。
球場は完全にこちらの味方になって審判もこちらの味方。どんなボールでもストライクは取られず見逃せば四球。また相手投手は甘い球しか投げられず簡単に打てる。
それを当然と思いつつ何かつまらないと四球のあと一塁の上で思ったところで目が覚めた。

我が国の鯵の干物の統括責任者になった夢

ヤクザに捕まり監視役の笑顔が酷薄な男と鎖で繋がれ
解放の条件として幹部連のために海外からアーティストを
招聘しライブイベントを成功させる、
というストーリーを筋に、
創造上のキャラ2人が男としてまさに一本立ちし
萎れていた旧友が再起を決め大嫌いだった奴と別れ際に
和解する、という複雑で不可思議な内容だった。
ただ起きた直後、心が小春日和になってた。

あと夢の中ですれ違った小学生ぐらいのガキが
自転車窃盗と喧嘩で警察に身柄を確保され、
しかもニュース番組で報道されていた。

浮遊している家にお泊まりしに行った
おそらく友達の家、性別というか顔はわからない
他に母親と女性(?)がいた
女性(?)はベランダの椅子に座り、くつろぎながらだだっ広い外を眺めていたのが印象的だった
人見知りな自分がしどろもどろになりながらも自己紹介と挨拶をした
朝になると何故か妙に急いで帰った

電車でイスから外を眺めてる女の子をこっちに振り向かせて
胸を鷲掴みしながらキスしてた。
夢で見るキスは単なるエロい夢よりなんか嬉しい

出先で可愛い子数人見かけたからかな・・・

車検切れで長い間放置している車を移動するつもりがいつの間にか遠出をしている夢を見た。
警察に見つかった事を考えながらも気分は免許取り立ての頃（遥か昔）の
懐かしい高揚感が蘇って不思議な気分だった。

木でできた柵の上の尖った部分をへし折って食べる夢を見た。それを警察官ではないんだが、警備している女に見咎められて詰問される。
何でも柵をへし折ることが頻発しており警戒していたのだとか。それでその場面を見られた（ぎりぎり見られていないのか？）俺は尋問されるのだが、他の件についてはしらばっくれる。
色々聞かれるが証拠もないしわかるはずもないもない。荷物検査までされるがそんな証拠などあるわけがない。そのうちなぜか中学時代の同級生らしき女の子がやって来る。尋問されたのは恥ずかしいから口止めする。
他に知らないおっさんが現れてそろそろ行って良いかと女警備に告げる。まだしつこく俺の荷物を検査するのだが証拠などあるわけない。
苛立った様子を見せ、荷物を取り返して半ば強引にこの場を離れた。

中学時代の同級生がFF6を入手する。何故か中学で授業が始まる前だから何処かに隠せということになる。
隠したらFF6のゲームの場面に移る。皇帝と会食前に仲間で話し合っている。セリスの帝国時代の話をロックが聞くんだが、最後には何かイチャイチャしてた。
場面が戻りFF6の一行を3集団に分けることになる。最後の集団は留守番になるが、それが不服で何とか覆そうとする。
そこに幼なじみが現れてゲームをやりだす。クロノトリガーの似たゲームでレベルも金もカンストするまでやりこんでいてラストダンジョンに突入する。
蟻みたいな雑魚が何匹も現れるんだが、勿論敵じゃない。主人公らしき人物が刀のような武器で切りつけ全て倒していった。少し残ったのを俺が操作するキャラで片付けた。

ほとんど一人で片付けたが、戦闘が終わると他の仲間が出てきて敵の残した金やアイテムを集める。
かなりの量があったが、カンストしてるわけだから大したものはないと言う。それでも一応は分配して中学時代の同級生は喜んでいた。
そこでまた場面が変わり今度はスパロボだ。敵を倒しまくるのだが、こちらの機体が敵に乗っ取られる。それでは勝てるはずもないから逃げる。
ロックマンのライト博士がいて色々述べる。しかし結論はわからない。川の話になり、ダムを造ったから水源ができ近くに街が出来たと言う。
そこに蟻がうじゃうじゃ出てきて気持ち悪い。しかしそこで気付く。蟻が味方の機体を乗っ取ったのだと。

上手く書けんなあ。
曖昧な夢の話を文章にするわけだからある意味当然だが、それにしたってなあ。
長い夢でもあったんだが。

高校の運動会の実行委員みたいなのを先輩と一緒にやっていて、俺がピストル(徒競走とかのときに使うあれ)を用意したら先輩がいきなり俺のこめかみにそのピストルを突きつけ打ってきた。
弾は入ってないみたいだったが、なぜかそのあと熱中症で俺は倒れて先輩のプリクラで熱を冷ましてた

女友達（具体的に誰だったかは思い出せない、ひょっとすると従妹だったかも）
から電話、何か悩んでるらしい
仕事の帰りに会って話聞いてやるからって待ち合わせしてたのを
すっかり忘れて帰宅して、家で酒飲んでる時に思い出す
慌てて電話したら当然怒ってて
今から行くにしても車使えないしどうしようかなんて言い訳してる夢
見たのは数日前だけど何かずっと気になってる

リアル側で何か大事な事忘れてる気もする

高校に通ってるのに何故か同じ高校の人と一緒に中学の頃の第一志望だった高校に受験して合格する夢だった

その学校は自分の知っている◯◯高校とは内部の造りが違っていて、床も旅館の様に綺麗なフローリングだった。
そこで、現在も自分の唯一の友達である中学時代の部活仲間全員（現実でも◯◯高校の人）とその学校で再開して自分は仲良く話しながら廊下を歩いて行ったら、廊下の途中で中学の頃の知人の一人が彼女（知人の）と一緒に僕らを歓迎してくれた。

長い廊下を歩いて行って、L字の道を曲がって行った先に明かりのついた教室があったんだ、友達はみんなその教室に入っていってたので、自分も『入ろう』と思って教室の扉を開けたら、中学時代の部活の後輩達と顧問の先生が居た。

自分が教室に入ろうとした瞬間に後輩全員が自分を睨み付けてきて、顧問の先生に『出ていけ‼︎』って怒鳴られて慌てて教室を出たら部活仲間は全員自分の周りからいなくなっていた。

敵のF91の量産型らしき機体を次々撃破していく。しかし主力が乗っ取られてはどうにもならない。
そこで機体の卵のようなものに入っていて、それを水を混ぜた小麦粉のようなものを揉むようにすると蟻を排除できることに気づく。
それを繰り返し蟻を排除して、乗っ取られた機体を取り戻し敵を倒す。
そのあと休憩ということになり飯を食べることになる。焼肉屋のような店で金がなかったり、食べ物を自分で盛り合わせる方式だったり。
曖昧で滅茶苦茶で上手く説明できない。（この書き込みは前に書いた夢の最後の部分）

母と旅をしていた。
お店か社のような場所で何かの行事の途中、振舞われた何かを食べていた。
布団が2組敷かれた。
なぜここに、今、布団？と思って見ていると、赤ん坊を布団に寝かし出した。
ああ、もう夜遅いから赤ん坊を先に寝かせるためだったのかと、私は見ていた。
私も眠くなってしまい、つい寝てしまった。
目が覚めると、母が居ない。
私たちははぐれてしまった。
慌てていると、誰かが、列車に乗っているよと教えてくれた。
携帯で連絡したらと言われるが、母は携帯持ってないんです、と返事をした。
なぜか母と連絡がつき、母が戻ってくる事になったので、その列車が着くのを待っていた。
列車が着き、扉(手動？)を必死で開けて私にしがみついてきた、猫！
この猫はウチで飼っている10才過ぎの爺さん猫。
ああ、お母さんったら、猫おいてどこ行ったんだ？
周りを見ると、窓の外に慌てる母の姿。
私は猫を抱いて電車の中、既に電車は動き出していた。

目が覚めた。

リアルな夢だったなァ。
うちの猫、夢の中でも可愛い。
とか思いながらぼーとしていた。
あ、お母さん、そう言えばもう死んだんだった、と思い出した。
夢の中だけど、久しぶりににお母さんに会えた。
そう思ったら泣けてきた。

中華バー

中華タウン

潜伏先中華バー

浮気in中華タウン

大寒

大浴場っぽい所にいた、女子が所々で素っ裸でいたがあまり驚いていない自分
その後目の前に全裸の女の子がいる場面になって
どうやら後ろには何かいるらしく体を張って彼女を守ろうとする自分
ドサクサに紛れて胸をもんでた気がする

エロい夢みたいとは思ってるけどこういうのじゃないんだよな

厨二注意
三人称視点


人に化けれる毒の魔竜♀が人の姿で少年と友達になった
ただ少年の周りの大人が毒竜だと気づいて二人を引き離そうとした
→雌竜は竜の姿に戻って、少年を攫って遠くの山まで飛んだ
がしかし、竜に戻ったことで身体から毒が出まくって少年衰弱。竜オロオロ。
山に人が追ってきたので、少年を返す。謝る。
ここで醒めた。
もうちょい見たかったかも。

変な夢を見て目を覚ましました。

スーパーに行った帰り、誘拐されるのを
なぜか知っていた私は、その男から逃げていた。
捕まりそうになり、警察に電話しても繋がらず、
その男に捕まって誘拐されてしまう。
その男は成宮寛貴似のイケメン。
イケメンなので私は怖がらず色々話をしていた。
スロ、パチの話、学歴の話など。
でもその車は山方面に向かっていた。
で、起きた。
また寝るわ

合コンのような席で左横に須藤理彩がいて年齢を気にしているので
「俺から見たらずっと若いよ」と言ったが彼女は顔の皺を気にしている。
すると顔が老婆のように変化し始めたので、やまとなでしこに出ていたとき
可愛かったと言うと、元に戻り嬉しそうな顔をして頬にキスを2度してくれた。
（でも確かココリコ田中と交際し始めたばかりだけど大丈夫か？）と不安になった。
須藤理彩はタイプではないが嬉しかった。

>>482
ＧＯＯＤ　ＲＡＣＫ
幸運を

チャイニーズエアコン

チャイニーズエアコン

チャイニーズエアコン

チャイニーズエアコン

マンションの一室で部活動。
ハンドボールの練習試合を10畳程度のフローリングの
部屋でやることに。
と思ったら場面飛んで公園の広場みたいなところで
他チームの面子と混成で試合をやることになった。
相手DFが腕を掴んできたが審判はこれをスルー。

陽当たりの良いマンションのリビング。
ツンデレ貧乳ちび美少女の典型的釘宮キャラに
からかわれ後ろから腕を回して首を締めあげた。

チャイニーズ空気プレン　焼きそば

チャイニーズ空気プレン　焼きそば

チャイニーズ空気プレン　焼きそば

チャイニーズ空気プレン　焼きそば

変な夢を確かに見たが説明できずorz

学校の教室で謎解きクイズ？をやってた
座席に地名が割り当てられてるようで正解は「出雲」だと分かった。
その座席の場所は最後尾で先輩が座ってる場所らしく同級の生徒が
「先輩！先輩！」と呼んでいた。

他色々見たが覚えてない

>>488
話の繋がりがなくても、意味が通じなくてもかまへんで

何故か秋葉原が中国領に。
俺はその不思議を想いつつ秋葉原で道に迷っていた。
途中、職場の先輩という設定の
さまよう鎧とゴリラ型モンスターのコンビが道を教えてくれるが
俺はこれを無視して古い建屋に入り裏口へのルートをとった。
しかし道を間違えたことに気がつき建屋の玄関へ
引き返していると途中の講堂で先程の先輩2匹とエンカウント。
2匹は俺が道案内を無視したことにお怒りの様子。
さまよう鎧先輩がチンピラくさいねちゃっとした口調で
｢お仕置きしなきゃなあ？｣とほざきながら
距離を詰めてきた。
俺は姿を透明化して2匹の間をカットインでぶち抜き
見事逃走に成功した。

デパートで迷子を発見して一緒に親を探してたんだけど
店員から見下されまくって、館内放送すらかけてもらえなくてキレてる夢見た。
なぜかいつも大人が子どもに対して冷たい夢を見てしまう。

中学の時付き合ってた彼氏と手つないでデートしてる夢みた
前にもこの夢みたことあるような気がする

カガワが試合中吐いていた。
自陣右隅、ボールをキープしつつゆっくりと
ゴールへ歩を進める黒人選手、その先にはPA手前で
腰を落とし1対1に備えるカガワの姿が。
間合いが詰まり、動く！ってところでカガワがふらふらと
エンドラインから歩み出てカメラマンが居並ぶ
立て看板の内側エリアに顔を突き出し黄色いものを吐いた。
後ろへ退きつつも苦笑いのカメラマン、
ピッチ内では黒人選手がボールをキープしたまま
唖然としている。
ピッチに戻ったカガワは顔を俯け覚束ない足取りで
ゴール前へ引っ込んでゆく。
マークは放棄、というか全身から倦怠感が漂い
もう試合自体どうでもよさげ。
DFの選手たちがカガワに歩み寄り労っていたが１人だけ
厳しい仲間がいて、黒人選手を示し
｢あいつマークするって言ったじゃん｣
根性の見せ所です、と日本式体育会系らしさ満点て
叱咤激励していた。

駒大苫小牧　マー君にバスねだる 　検索スタバ

駒大苫小牧　マー君にバスねだる 　検索スタバ

駒大苫小牧　マー君にバスねだる 　検索スタバ

駒大苫小牧　マー君にバスねだる

山の奥のどっかのテーマパークにいるみたいだった

遊園地がある。その周りには競馬の土コースがある。
その周りは小高い草原。その先は山だ。

自分はレーンを抜けた高原に腰かけていた。牧場になっているのだろう、山羊が何匹もいる。
昔好きだった女の子が隣に座っている。風が吹いて、雲が流れて、その雲を二人で数えた。信じられないくらいのどかで幸せだった。

いつの間にか、その光景を覗いていた。教室の窓から。

ふと下をみると、キツネの親子…親がひとりに子がふたり、うろついていた。

彼らに会いたいので自分は4階から飛び降りた。彼らは自分に気づいたけど、懐きも嫌いもしないみたいだ。
だから一緒に高原で休むことにした。そんな夢。

金を「押し貸し」される夢を見た。
何かその業者の人間に尋ねるのだが、その話を聞いただけで契約が成立したと言い金を無理矢理貸そうとしてくる。
べらぼうな利息だから借りるのを断るのだが、しつこいどころか強圧的で、ほとんど脅迫だ。
電車に乗り込んで逃げるのだが、そこまで追い掛けてくる。車両がかなりある電車なので後ろ（前か？）の車両に逃げるのだが追ってくる。
やり過ごそうと途中の車両に隠れ、一旦はやり過ごすのだが当然見つかりそいつらが追い掛けてくるところで目が覚めた。

田舎の暗闇の道を歩いている。迷い子になって、ようやく人の集団を見つける。
談笑しているらしい。それなりに馴染むのだが、そのなかに一人おかしなやつがいた。
そいつと二人きりになると鎌のようなもので切り付けてきた。避けて、逃げて、そいつの鎌が他の奴に当たって死んでしまう。
騒ぎを聞き付けて他の連中も、地域の人間も集まってくる。
そいつが鎌の指紋を拭き取り犯人が誰かわからなくして、俺が犯人にしたてあげられそうになって、夢は終わった。

レアルマドリッドの純白ユニを身に纏いピッチを駆ける俺！
というｻｶｦﾀ垂涎の夢を見たった。
ゲームはタイムアップまでの残り5〜6分というところ。
相手エリア内に侵入するがリスクは侵さずボールキープを
最優先にして慎重に攻める。
ボールがピンポン球サイズになったり視点が俯瞰に
変わったりと色々あったが無事に勝利。
何かのタイトル戦だったらしくスタンドから狂喜した
サポーターたちが雪崩こみ選手たちは避難することなく
法悦の表情でピッチを漂い歩いている。
フェスタ会場と化したピッチで勝利の余韻に浸っていると
高校時代の部活の同期3人に出くわした。
3人は背番号10が印されたお子様サイズのユニフォームを
一緒に掲げ持ちながら不快そうな面で俺を見ていた。
ユニフォームは白基調で袖縁のラインと細いストライプと
背番号が赤で施してある。
パッと見レトロな日本代表ユニといった趣き。
俺が近づくと同期の1人がユニフォームを目で示し、
｢お前が勝って嬉し涙を流すのは気に入らない｣
｢しかしこの代表ユニはお前に相応しい｣と
忌々しげに吐き捨てた。

以前は年に数回くらいしか夢を見なかったが
最近は恐ろしい悪夢ばかり毎日のように見る

今日の夢は拷問を受けるというもので
薄暗い部屋に立ったままがっちり拘束され眼を閉じることも出来ない
無表情な男が入ってきて長い針を手に持っている
男は無言で眼に針を近づけてきて
目の前に針先が来るが身動きできずズブッと刺され絶叫しようにも声が出ない
次は腹部にサクッと針を刺されまた絶叫したいが声が出ない
これを交互に繰り返し眼と腹部が針だらけになっていき
恐怖と痛みで頭がおかしくなりそうになって起きた

誰か悪夢から開放してくれ。。

暗闇の中で、知らんおっさんが背中向けて立ってて、おっさんが振り向いたら目が覚めてもう朝だった。
10秒ぐらいの夢だった。
何か、不思議な気分になった。

針葉樹林の入り口付近でモモンガっぽい小動物が佇んでいる。
小動物がゆっくりと青空を見上げる動きにあわせて
視点が俯瞰に移動し、
｢自然は大切にしなきゃならんな｣
という重々しい声のナレーションが入った。

学生時代に戻っていて、アベノミクスで給食の牛乳がなくなり朝に飲むことに改正され
「朝から飲めるかよ、お前ら（政治家）が飲め！」と怒っていた。

雷が落ちて建物が火事になってた。
出来たばかりの建物も巻き込まれてかなりの大惨事、上層階は火の海だった。

実家近くの道路にたたずんでいた。
夜中らしいのだが俺は深すぎる闇と完璧なる静寂に
怖気をふるって動けなくなっていた。
まばらな星影と少ない街灯が町を不気味に浮かび
上がらせる演出効果となって恐怖心を煽ってくれる。
勇気を出して歩き出したが闇が更に深くなり視界が
完全に利かなくなった。
立ち止まって悩んでいたら目が覚めた。

異星人の惑星で囚われの身に。
薄紅色の空を地球の星影が大きく切り取っている。
地球が随分と大きく見えるけどこれかなり近いんじゃ？
この星、無重力だし飛び出せば慣性で地球に帰れるんじゃね？
と思いたち、監視の隙をついて仲間をアバウトな射角で空へ押し出した。
地球に向かって飛んでゆく仲間の姿が次第に小さくなり
やがて黒点になって消えた。
ここで俺は、地球でかく見えるけど実は遠いのか？
そういや大気圏のこと考えてなかったわ。
その前に宇宙空間で窒息するよな普通。
あれ、仲間氏ぬんじゃね？と現実問題に突き当たり
不安に胸を騒めかせつつもシリアスな表情を崩さず
脱出の機に身を犠牲にして仲間を救った男気のあるキャラを演じていた。
これは慌てて駆け寄ってきた異星人が美人だったためである。
監視と囚人の違いはあれど美女と二人で地球を見上げる
美しいシチュエーションに悦んでいたら地球に白い陽光が差した。
監視の美女異星人が蒼く輝く地球を目の当たりにし
｢馬鹿なまだ滅んでいなかったのか！？｣
と驚愕に目を剥いている。
その後俺は車で連行されながら監視の異星人に
｢地球の空は蒼いんだよ。どこまでも蒼く澄み渡っているんだ……。｣
と悟り澄ましたキメ顔で話して聴かせてやっていた。

従兄と車で旅行中、木で空を覆われた薄暗い林道を見かける
雰囲気が良かったので従兄にそこを通って欲しいと頼む
その林道は一面落ち葉が敷き詰められており、その落ち葉の上のあちこちにふくろうが蹲っていた
夜行性のようで、昼間はそこを寝床としているらしい
車で近づいても移動する気配が無いので、従兄は踏まないよう、慎重に車を移動させる
林道はそこまで長いものでなく、すぐに抜ける事が出来た
その後別ルートを移動していた家族と合流し、先程林道にいたふくろうの事を話す

二度寝してみたもう一つの夢

両手をバネにして跳ねながら坂道を駆け上っていた
場所は近所と似ているが、微妙に風景が違う
重力は軽く、体もやすやす持ち上がるので移動は容易だった
その後場面が切り替わり、木造の校舎のグラウンドでパイプ椅子を片付けていた
そこに少女が通りかかり、何か会話をしたがあまり覚えていない
世界征服がどうとか話していた気がする

チャイニーズヤキトリ

チャイニーズヤキトリ

チャイニーズヤキトリ

チャイニーズヤキトリ

北海道にいた
旅行か何かだと思う、今稚内で札幌に戻らなければならない状況。
移動手段は電車で普通にレールの上を走るだけでなく途中で上下に動いたりもした。
最近の電車はすごいなと思いつつ乗換駅に。
そこはすごい雪が積もっていたが寒さは感じなかった。
電車の中では座席に何故か焼きサンマが置いてあった、誰かのおやつだったのだろうか。

チャイニーズ空気プレン　沖縄海中華焼きそば

チャイニーズ空気プレン　沖縄海中華焼きそば

チャイニーズ空気プレン　沖縄海中華焼きそば

チャイニーズ空気プレン　沖縄海中華焼きそば

スーパーで見たことないコアラのマーチ発見。
黒っぽいのはビターチョコ？白っぽいのはホワイトチョコ？と手に取ってみると、
両方ともミツバチのかわいい絵があり、ハチミツ入りかな？と材料見て、
戦慄！小麦粉、砂糖などとともに「蜂の子」・・・ビターは甘露煮、ホワイトはプレーンらしい・・・
驚いて箱を隅から隅まで見ると、
「1箱に1個当たりのコアラがいます、探してみてね」の横にチョコなしでそのまんまの形のお子達の詰まったコアラ断面図が。
そこで急に場面が変わり、なぜか
ヒルナンデスロケ、アンジャッシュの渡部が「さっ、この当たりのコアラどうぞー」と渡されるが、飛び退く私。
「美容にもいいし、ヘルシーですよ〜」と近づく渡部、怯える私。
するとコアラを奪い取りパクリと食す井森美幸「これでもっとキレイになっちゃう〜」ありがとう姉さん・・・
そこでまた場面が変わり、なぜか
ケンミンSHOWスタジオ、おずおずとコアラのマーチ食す芸能人の皆さん、
峰竜太や羽場裕一など長野県民は「おいしいね〜」「うちも庭にある蜂の巣からよくとってましたよ」
さすが長野県民（偏見だったらすまぬ）と思ったところで目が覚めた。

なんでこんな夢見たのか不明。寝る前にコアラのマーチ食べたわけでも上記番組見てたわけでもないのに・・・。

妙齢の女性と包丁で斬り結ぶ内容だった。
場所は中学の家庭科実習室のような部屋。
事前のブリーフィングで相手の女性は実力の桁が違うこと、
よって足留めが目的であること、調理実習台を挟んで闘うことを確認済。
そして実戦、台を挟み左回りに周回しながら刃を交える。
相手は出刃包丁で鉄板も貫きそうな刺突を放ってくる。
俺はそれを何とかいなしつつ刺身包丁であらゆる角度から斬撃。
時間稼ぎとリスク回避のためあえて腰を入れず
スピードと手数に特化した斬撃は蝿でも払うように
いとも容易く弾かれてゆく。
相手の気を惑わすため一方的に話しかけたりもするが
女性は眉をピクリとも動かさず黙々と刃を繰り出してくる。
いつの間にか別の教室で障害物を交えず撃ち合っていた。
集中力が途切れ大振りの斬撃を力強く弾かれ棒立ちに
なったところを間合いに入られる。
俺が苦笑いで負けを認めるよ、みたいな台詞を吐くと
女性の瞳が和み頬は微笑みに緩んだ。
ああ、可愛いなと思った瞬間、女性は微笑みのまま
俺の首筋に出刃包丁を当て勢いよくに引いた。
ブツッという音とほとばしる血液が傷口を震わせる感触が妙に生々しかった。
俺は傷口を手で圧迫し止血にかかるが抑えた手の平を伝い
間断無く血液が滴り落ちる。
女性は俺に興味を無くした様子で最前の無表情に戻り
教室の出入口あたりをブラブラしていた。

人糞販売機を利用している人がいる。こぼれる。
四つん這いになり作り物のしっぽを付け犬に扮した人間がこぼれたものを食べに来ている
黒いTシャツに私は人間ではない犬であると書いてある

ホテル高層部から半円形に張り出したテラスで仲間の
男女2人とお茶してた。
夢の中で俺は42歳、仲間の男も同齢で女性は24歳と
年齢設定が細かくなされていた。
女性が真剣な面持ちで仲間の男に愛の告白をするが
男は苦笑いでやんわりと受け流している。
その様子を前に
(ボニータは俺らにとっちゃ娘みたいなものさ、歳が離れ過ぎてらぁ)
と心中に呟きほろ苦く微笑む俺。
少し切なくなってテラスからの景色を眺める。
果てなく広がる砂漠は黄金色に煌めき彼方には雄大な岩山が
薄暗い影となって青空を切り取っている。

家を大幅リフォームした夢だったんだけど、ベースがなぜか今の実家じゃなく5歳〜小5までの6年だけ住んでた家の間取り
で、自分が高2の時入院して、2003年になくなったばーちゃんもいて、
ばーちゃんの為にバリアフリーにしてトイレも使いやすくしたよ！と父が言う夢だった。
夢の中の自分は多分20代前半ぐらいだったと思う。（今38歳）

なんか切なくなった

特殊な持久走を走り69位でゴール。
その後、4人組を作り何かのトレーニングをするため
祖父の邸宅跡へ向かう。
面子は中学の時の同級生とアレックス･ファーガソンと草薙くん。
ファーガソンの指導下でトレーニング開始。
指示に従い、ある花壇の前に集まる。
そこにはチカラシバがさらに硬く鋭利になった、細剣の刃身同然の植物が
群生しておりその中に踏み込まされた。
尖った葉先や鋭い縁に膝下のあらゆる部位を貫き切り裂かれ
激痛で身動ぎできなくなった。
そんな俺を尻目にファーガソンは余裕の表情で花壇の
奥へ進んで行く。
トレーニング終了後は現地解散することに。
草薙は前庭の門を出てこれから池上で女に逢うと
昏い笑みを浮かべていた。

国道から斜めに逸れた道を自転車で走っていたがいつの間にか全裸で歩いていた。
車数台とすれ違ってから急に恥ずかしくなり、工場内の駐車場のような所に逃げ込んだ。
見知らぬ土地でどうしたらいいか分からず警察に逮捕される不安に駆られていると
自分の車があり、トランクにジーパンが入っていたのを思い出した。

トランクからジーパンを出していると小・中学時代の友人がいたので
Tシャツを貸して欲しいと頼んだ。
直ぐにシャツを持ってきてくれたが借り物を着るのに戸惑い
なぜか少林寺拳法の道着を着た。
しかし帯の締め方が違うと友人に指摘され戸惑っていた。

何か亡霊的なものに終われて老朽化したビル内を駈け降りてた。
子どもの唱和による哀切極まる唄が延々と流れている。
内容は僕らHIV患者を理解して温かく受容してほしいというもの。
ここで視界に別の映像がカットイン。
その映像は染みだらけのシーツの上に生死定からぬ
土気色の赤子が何人も横たわっている様子や
毒々しい色をしたアメーバが蠢く様子の二種類で
BGMの唄と相まって陰鬱な気分を増幅してくれた。
走っても走っても同じ所をループする展開にビビって
踊り場の窓を突き破り外へダイブした。
柳のような細い街路樹にドロップキックする要領で突っ込むと
幹が撓んで衝撃が吸収され無傷で降下成功。

密航チャイニーズ光金空気警察プレン　　沖縄海局員うどんそば

密航チャイニーズ交通混乱空気オレオレプレン　　沖縄海局員マー君焼きそば

チャイニーズ交通混乱空気オレオレ警察プレン　　沖縄海局員マー君焼きそば

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親戚が集まってた。
食事の時間らしく小さい女の子が俺を呼びに来たので食卓へ向かう。
メニューはよく覚えてないがスプーンがあったのでカレーだと思う。

親戚集まる夢も頻度は高くないけど定期的に見るなぁ・・・
関係ないけどサイエンスZEROでやってたが夢の内容を当てる技術が研究されてるらしい。
自分自身で使う分には欲しいかもしれない。

今朝は夢の中でヤンキー漫画の巻末読者投稿コーナーを
読んで引きながら目を覚ました。
大人用の黒いグラサンをかけさせられ素顔が全く
分からなくなっている乳児の写真が載っていて
脇にコメントが添えられていた。
それが｢一歳の可愛い女の子だけどたまに百年も修羅場を経験した女の顔になるんですよ｣
という頭の悪いモノでこんな親の元に生まれついたら
偏った価値観しか知らず否応なくﾄﾞｷｭになるんだろうなと同情してた。
よく見ると乳児の少ない髪が金髪に染められオールバックになっている。
あまりのﾄﾞｷｭ親っぷりに茫然自失の態になった。
まあ脚本描いてるの俺の脳なんだけどね。

保健室、保健婦さん中心に話が進んでいく。やってきたのは青●学院大学に入学したばかり
のＨ嬢。連れてくるよう言ったのはＳ教授。興味津々でやってきたのはＡ助教授、Ｆ教務員
補佐。連れてこさせられたのは大学院修士課程二年のＭくん同期で同じ研究室のＴと高校時
代から長年付き合っていた。女のくせに男が行くような学校に行って男が行くような大学に
進んだＴを何とか社会で働かせないようにするのが東北大出身だったＳらの目的だった。彼
らの女性蔑視は特別酷かったから。たしかに、そうやって横から男をとられることは精神的
に大きなダメージを与えメンタル面で弱かったＴは自殺しＭはＨと結婚し多くの子供を作っ
たらしい。

女子高生がパンツを目一杯見せながら上目遣いに色目で男を見上げていた呆れて
顔を見るとふて腐れたような顔をして太々しくも目の前のテーブルの上に寝転がった

テロリストからクラスの好きな人を救う
あ〜最高だったぜ

そして自殺させるのが最高？

20章以上あるRPGをプレイしてた。
再開しようとボタン押そうとしたら滑ってまだクリアしてないステージを選択してしまった。
友人をチラッと見つつリセットボタンを押した。
再開は15章から、説明書か攻略本かによるとその章は赤髪のキャラ（多分少年）が主人公。
ちなみに16章はその兄が主人公らしい。

あと上のとつながりがあるか分からんが
暗い部屋で、首から下がない女の子と戦闘していた。
頭のてっぺんから紐が伸びてて紐の先は金属の鳥かごのもち手の部分につながってた。
終わりかけの頃首から下が一気に生えてきた。

>>522
裏山

>>525
山はない
大きな泉がわき出している

テスト

昨日見た夢じゃないがしばらく前に見た夢
ありとあらゆる漫画やアニメ、ゲームのキャラクター、実際にいる人達がどこかの河川敷のサッカー場でサッカーをするなんだかとってもカオスな夢だった
東方の咲夜とまどマギのほむらで時止め合戦になって他のメンバーが近づけなかったり
いろんなキャラの能力をコピーしたカービィが無双したり
ちなみに俺は、超電磁砲と禁書目録にはまっている友人と何故か実況をしていた

チャイニーズ密航フジサザエ光金空気警察プレン　　沖縄海局員うどんラーメンそば

チャイニーズ密航フジサザエ空気オレオレプレン　　沖縄海局員マー君ラーメン焼きそば

チャイニーズ密航フジサザエ空気オレオレ警察プレン　　沖縄海局員マー君焼きそば

チャイニーズ密航フジサザエ空気オレオレ警察プレン　　沖縄海局員マー君焼きそば

初恋の人に再会したけど他の男と歩いてて悲しかった
近づいて声かけると、その男は彼氏じゃなくてパチンコ仲間
パチンコなんてやめろよとその子を説得しようとしたけど駄目だった
パチンコ屋によくいるようなやつれた老けた顔してた

お笑いコンビを組んでいた
相方は全く知らない男性
一応、年齢は近いらしい？
ネタの内容は
画用紙に絵を描いて進行する鉄拳のネタや
アニメ・マンガの内容を台無しにするニコ厨？のネタ、さらにに正当な漫才等
何十パターンもある豊富なネタが話題になって急成長中とのこと
男性　
ネタの8割以上を考えてくれる天才？でボケ担当？
私
画力がある
何十パターンもあるネタから番組や劇場の雰囲気にあったパターンをベストチョイスするのがうまいらしい？ツッコミ担当？
コンビ仲は良好
上記の謎設定の中、夢は進行する


チャンピオン大会で披露するネタを二つ考える事になった
私「原点帰化して台無しにしようか？ずっと披露してなかったから審査員の印象に残る可能性がある」
男性「1つ目は台無しにしよう、もうひとつは？」
しかし2つ目は絵描きや普通の漫才等どれがベストチョイスなのかなかなか決まらない
仕方ないので取り合えず1つ目の台無しシリーズを作ってから決める事になった
私の部屋の棚に何故か置いてあったマンガの単行本を男性に渡した
ざっと目を通すとシュールなネタが作れそうだと言う
そしてネタ作りが始まる
男性は私に話しかけそれに私がツッコミを入れながら会話の内容をメモる
ただそれだけ
そんなやりとりをしている間に目を覚ます

で、夢に出てきた男性は一体何者？？
私は画力が全くない、違う意味で画伯かもしれないがｗ

○原点回帰
×原点帰化
寝ぼけてた

南米の片田舎でボランティア活動をし終えて
帰国するシチュエーションから始まり。
空港の長机で現地でボランティアを統括するスタッフの
面々が帰国者の荷物チェックをしている。
スタッフから路線図を示され、電車で移動して
そこの街から飛行機に乗ることを勧められた。
いつの間にか草原を大雑把に切り拓いただけと思われる
黒土の空き地に立っていた。
空き地は人でごった返しておりその中で迷惑にも
サッカーに興じている連中がいた。
サカヲタの俺はスルーパスからゴールが決まるまでの流れに
いたく感心し夢の中では万能の神ゆえに動画をリピートして
コンビネーションをじっくりと解剖するのも余裕でした。

テスト

ありがちな自分が死んだ夢。

友人に責められていて言い訳を考えていたり
女の子二人ぐらいがスッパで風呂で泳いでるところを近くで見ていたり
リモコンで操縦するロボットと乗り込んで操縦するロボットが出てきたり

色々カオスだった

瞳をギラつかせた青年実業家が平凡な田舎の町に多目的イベントホールや
高層電波塔を建設していた。
赤く輝く電波塔が地味色に沈む田舎町の広い空を
隆々と突き刺している。
大志や野心ある者は町の景観を変え住民の生活すら
巻き込んで生きるものなんだなと感じ入っていた。

インターナショナルスクールみたいな所にいた
日本人っぽいのは自分だけだった
近くにいた人物に「ドードー！」と言って呼びかけた、ドードーは名前らしいが合ってたらしい
今にも格闘が始まりそうな体格の持ち主が多かった

翼くんがサッカーアカデミーの凶猛な選手と諍いを起こし
サッカーでケリをつける運びとなった。
翼くんチームvsアカデミーの対決はバルセロナをモデルとした、
アカデミーの新次元ティキ･タカが金星を挙げる結果に終わった。
翼くんが帰宅した先は深山幽谷の間にボロ屋が点在する中国歴史映画風の寒村。
さらに翼くんの風姿が黒髭を蓄え幣衣を纏った横山光輝の画風漂う
壮年姿に変わっており家族から玄徳と呼ばわれていた。
すっかり別の人物と化した翼くんは弟から連れていた
仲間の所在を尋ねられると
｢時至れば出会うこともあろうや｣と寛闊に笑い、
老母のチンピラなんぞ捨て置けばよろしい、という
言葉を沈黙と涼やかな微笑みで受け流していた。

実業団バレーの試合に出ていた
チームメイトＡ,B,Cの3人が大活躍する
Ｄの所にボールが来るとＡへレシーブする
しかしＡは自分がスパイクを打てないからと言いトスをしなかった
さらにＢ，Ｃも同様にトスをしてくれない
ＤもＥも3人の行動に困惑
私もイライラし始める
そして私の所にボールが来たのでＡへレシーブした
やっぱりトスをあげてくれなかった
解説と実況か「3人で試合やってのか？」と困惑する
堪忍袋の緒が切れた私は試合を放棄し相手チームの応援をするために相手側のベンチに座った

嫌な夢だった

医者の先生が自分の睾丸（中身ではなく丸ごと）部分を手に持って片方の玉が
下に片寄っていると説明している。
原因は扱くときに斜めに力が加わるためだと言っていた。
今日から思う存分使用できると薄ら笑いを浮かべながらネチネチと
セクハラっぽく言うので気持ち悪かった。

ハンドの全国大会一回戦に臨まんとしていた。
控えメンバーの俺はベンチに入らずスタンドから
試合を観戦。
試合はキーパーの絶不調が元凶となり始終相手チームに押されまくる展開。
前半が終わったところで大勢が決した観がある。
後半途中から無気力にベンチに入ると同じ控えメンバーが
テーピングを巻きながら記念出場的な感じで試合に
出られることになったと告げてきた。
慌ただしくポップでカラフルな模様のテーピングを手に取ると
その表面に監督からのメッセージが記してあった。
内容はお前のプレーは微妙だけど何で出れるのかな〜？
控えの司令塔頑張って☆という揶揄を漲らせた応援メッセージと、
大学では控えメンバーを率いて陸上長距離をやっては
どうかという提案でそこはかとなく惨めな気持ちになる。
キャリアウーマン風のマネが監督から控えメンバーの
出場順について意見を求められ
｢まずは俺君がいいでしょう。DFの要ですから。｣
と怜悧な眼を俺に注ぎながら答えていた。

中国の寒村で朴訥とした青年が13歳少女を呼び出し
人気の無い場所へ連れてゆく。
辿り着いた先は何故か俺の自室であった。
どこか卑屈な表情で少女にプロポーズする青年。
脚本によるとこれは弟の許婚である少女を掌中にせんとする
禁断のプロポーズである。
少女は気軽にOKを返したがここで脱処女済なことを
サラリと告白。
村に引っ越してきて43秒で見知らぬおじさんに奪われたらしい。
少女は蚊に刺された程度の痛痒しかないみたいだが
青年は電撃されたかのようなショックを受け
そのエネルギーが傍らの超小型スペースシャトルのエンジンを点火させた。
白目を剥きかけている青年、見た目と反して心が仙境に遊んでいるかのような
執着の無い少女、
二人の傍らでズゴゴゴと噴射音を響かせながら
滞空している超小型スペースシャトル。
このシャトル、夢脚本によると実際に宇宙まで
吹っ飛べるがどうも壊れたくさい。
カオスを避けて部屋を出て暗いリビングに行くと
母と伯母がニュースを観ていた。
辞去した部屋からバン！！という爆発音がしたけど
聴かなかったことにしてテレビ画面に目を向けると
長崎で岩型クレーターが発見されたというニュースが流れている。
黒燿石をキクラゲ型に削り出したような代物で
オルフェウスなんとかという中二病風の命名がなされていた。
クレーターって凹みじゃないの？固形物のクレーターって何？
と不思議な気持ちとともに目が醒めた。

男の人がイラストを道路の真ん中でたくさん書いてた。
書いたものは置いたままにしてたから、私が全部拾って集めて、自分の机の引き出しに入れといた。
その後引き出しを開けたら、イラスト混じりの手書きの名刺が大量に入ってた。
不思議に思ってたら、道路でイラストを書いていた男の人がやって来て、ゴーグルを返してくれと言って来た。
名刺は待つ間に暇で書いたらしい。カラフルで丁寧に描かれ綺麗だった。
なぜか引き出しに入っていたゴーグルを返却し別れた。
その後、その道路を通るとその男の人が友人らしき男性と嬉しそうに笑っていた。

霞が関の近くの交番で警察官として働いている俺。
望見できる警視庁のビルが薄いオレンジに染められている。
前職の上司によく似た男と狐顔のオバサンが交番に現れ
俺に対し何か侮辱ととれる言動を残していった。
また来客があり某男性声優と一緒に酒肴の準備をすることに。
気が鬱いでどうしようもないがとにかく冷蔵庫を開け
何かを取り出そうとしたら筒型の製氷器が外れ下に落ちた。
どうも製氷器を壊してしまったらしく、
隣で男性声優が驚愕の表情を浮かべたまま固まっている。
その大仰なリアクションがわざとらしくてそこはかとなく
自尊心を傷つけられた。

なんか怪しげな集まりがあった
学校の教室みたいな所で限られた人物しか入れない。
色々あった気がするがよく覚えてなく、唯一覚えてるのは可愛い女の子とキスしたことぐらい。
リアルだとそんな経験ないが夢でもそういうことがあるととても嬉しいし不思議と気持ちいい。

処女喪失した。

廃車置き場にいて、自分以外にお兄さんが2人いる。
時刻は夜。
私は車のボンネットに裸で仰向けになり、お兄さん達に向かって股をオープンしている。

1人のお兄さんが私の両足をつかみ、そのままゆっくりズブズブッと…
その様子をもう片方のお兄さんが見ている。

妙にリアルで、異物感や痛みも感じた。

これはいい
自信アリ
http://estar.jp/.pc/work/novel/23037395/

学生の頃の同級生がたくさん出場する市民マラソン大会に参加
しかし同級生に「お前が完走できるの？」と馬鹿にされる
確かに学生の頃は２�qすら完走できずリタイヤしていた
でも頑張って練習し学生の頃よりも長く速く走れるようになったので悔しく
「今はお前より速く走れるようになったんだけど」と言い返した

現実世界でももうすぐ市民マラソンに初めて出場する（同級生はいない）
学生の頃は上記の夢の通りで今は練習してそれなりに走れるようになった
初めてという事で不安からくる夢だったのだろうか？
とにかく悔しい夢だった

すごい広くて深い海で泳いでいた。
海中は完全な透明で周りから見れば空を泳いでるように見えるかも。
遠方はボケてて箱庭にいるイメージ、マリオ６４みたいな感じ

２つ目
宇宙船っぽいのに乗ってた。
宇宙服とかあった気がするが詳しく覚えてない

犬とウサギが捨てられているのを発見し、知人達と引き取ることにした
私はウサギ、他の犬達も引き取られていった
かなり汚れて茶色になっていたので体を洗ってあげた
すると風呂の水がどんどん増え、ウサギが溺れそうになり急いで抱き上げた
グッタリしてるかもと思ったが、意外にも普通の表情をしていた
その後、体を乾かしてあげると真っ白なかわいいウサギに戻り、長く一緒に暮らした

夢メモに「カイジのコイントス　9：00〜17：00」って書いてるけど全く内容が思い出せない

2つ目
卓球部かテニス部が部室でエグゼドエグゼスをプレイするという設定
黒板の方にはプロジェクターのスクリーンもあり本格的
しかし内容はシューティングでなくアクションだった
プレイしてるのはその部の女の子で相当な腕前らしく
プレイするステージは通常ステージでなく裏面らしい。

主人公の武器はハサミ、敵に捕まらないように逃げるというルール。
しかし一度捕まると有利になるという技があるらしい。
「ホバー」と言うアイテムを取るとハサミに乗ってスケボーみたいに移動できる、コナンの道具みたいなイメージ。

この部屋に来る途中同級生の女子のしゃがみパンチラが見れた、青系統の色だった。

船で大海を渡る夢。
満々たる波がうねる外海ど真ん中で
誰かの余計な提案により陸地までスキューバダイビングをして
進むことが決定される。
鮫の襲撃を案じていると夢だけのことはあり、
早速でかい鮫が牙を剥いてゆるゆると近づいてきた。
とっさに銛のイメージが浮かびあがり！慌てて装備品や
周りの岩礁や乳白の砂地を探るが、脳内脚本は鮫はソッコーで
出現させても銛は出してくれず万事休す。
そこに仲間が横から割って入り鮫の側頭に日本刀を突き刺すと
そのまま尾びれまで刃を滑らせた。
クリアブルーの海面付近で赤い内臓をぶちまけながら動かなくなる鮫。
陸地まであと何海里だ？とかったるくなっていたら
目覚めた。

スパロボをやってる夢を見た。中盤あたりらしくて味方はそれなりに揃っている。敵もそこそこ。
雑魚をマップ兵器で片付けて、それなりに強い敵を集中攻撃で倒したあたりでなぜか友人と交代。
色々口出しするのだが、その友人は上手くない。あるいは自分のやり方があるようで、こちらはやきもきした。
そのあたりで目か覚めた。クリアまでいかないで。

ガングロ茶髪の女子といかにもヤンキー風な男子が部屋に合わせて10人ぐらいいた。
乱交パーティーっぽい雰囲気だったのだが女子の顔を見積もった結果好みに合わなすぎてやめた
別の場面で可愛いこと何かやってた気はする

母の実家で親戚に会う夢を見た。
叔母の長女（17くらい）が最近お気に入りらしく
やたら「ブラトップ！」「これから買い物行くの楽しみ！」と盛り上がってた。
中学生らしい次女や小学生高学年らしい長男はややひいてた。
いとこでありたぶん20代らしい私は「ブラトップ？何だっけ？」と思ったが
ファッションに疎い〜とバカにされそうなので聞かなかった。

目が覚めてから、ブラトップのタンクトップとか持ってるのになぜ思い出せなかったんだろう、と思った。
そもそも叔母には子供いないし、私は20代ではないし。
昼寝や変な時間帯のうたた寝では知り合いが良く出る、ただし設定はめちゃくちゃ。

実際よりも一回り広い自室でフローリングの床に
あぐらをかいてダラダラと雑誌に目を落としていた。
壁に沿って乱雑に置かれたカラーボックスや雑誌の束の
周りには自分の無精さを示すかのように薄く埃が積もっていて
その光景がまた怠惰な気分を助長してくれる。
ふと、ドアの下の隙間から埃が吹き込んできて
鬱陶しいなと思ったらドアが勢い良く開き、
そこに廊下できびきびと掃除をする兄の姿を認めた。
それがまた汚い部屋で寛ぐ俺に当て付けるような
わざとらしい活発さで、。
廊下を雑巾がけしていた兄は作業の延長で部屋に入ってきて
俺の置きっぱなしだった私物をどけて堆積した埃を
拭き取りだした。
その内自分でやるからいいよ、と言っても
無反応に雑巾がけを続ける兄。
シカトに苛ついて｢ハイハイ掃除サボってすいませんでした！
今からちゃんとやらしてもらいますよ！｣
と乱暴に言葉をぶつけ、あぐらをかいたまま
慇懃に頭を下げると兄は無言のまま立ち上がって
埃まみれの雑巾を俺の膝元に投げつけ視線も合わさず
怜悧に踵を返し、さっさと部屋を出ていった。

メモ「選挙、当たればマイケル5倍」
我ながらどういうことだ・・・

両親に連れられて、なにかの施設めいた建物にやって来た。
職員が現れ「○○さんですね。しばらくあちらでお待ちください」と案内される。
両親は職員と話があるようで、私だけが案内された。

着いた場所は、とても綺麗に咲いた桜の木が、何本も所狭しと枝を伸ばしている
ぞっとするほど美しい場所だった。
桜吹雪が風に舞い、足元は爽やかな緑に覆われ、空は高い青だった。
けれど、もっとぞっとしたのが、その桜の木の枝に、無数にぶら下げられた首吊り縄。
何十個もの首吊り縄が、等間隔でぶら下がっていた。
中には一つか二つ、そこに死体がぶら下がっているものもあった。

ここで死ねたら幸せだろうなぁ……なんて考えている間に、職員が両親を連れてやってきた。
「○○さんは、ここで死ぬべきではありません。着いてきてください」
そう言われ着いて行くと、やがて、小さな扉に突き当たった。
職員がその扉を開け、私と両親が続く。

そこには、緑一つない枯れた地面と、灰色の空と、地下に伸びる細い階段だけがあった。
職員は私の足首に重たい鉛を付け、階段を下るように命じた。
階段の近くまで行くと、三段目より下は、真っ黒に濁った汚い水に満たされていた。
私は少し降り、腰までその水に浸かった。
足の鉛が重たく、もう上には戻れなかった。

振り向くと、両親と職員の他に、私の知り合いが大勢いた。
恋人も、元クラスメイトたちも、みんな目を細くして私を見ていた。
職員は、「そこがあなたに最も適した死に場所です」と言い放った。
みんなは口々に「さようなら」「汚いね」「お似合いね」
「やっと死ぬのね」「私が○○じゃなくてよかった」と呟いた。
私は階段の奥へ向き直り、ゆっくり降りていった。

ここで目が覚めた。
背筋が凍るほど綺麗だったけど、怖かったなぁ。

泥沼の中でスキーしてたら悪霊に追いかけられて死ぬかと思った

ロシアのプーチンが軍を率いていた。
だが単独で前に出ていたプーチンは頭に敵の銃弾を受け倒れた。

タイムリー過ぎて正夢にならないことを祈る。

2つ目
極道っぽい家で葬式をしてた。
それなのに刀で斬り合いしてて辺りは血の海だった。

3つ目
白のテラスっぽい所にいた（分かりやすく言うと万里の長城の道が狭くなった感じ）
目の前には右に登り階段左に下り階段、後ろには上り階段だけあった。
上から姫さまっぽい人が降りてきて転んだ、俺は手を差し出して助けてあげた。
見た目は人間サイズでなく小人っぽい感じでかわいい雰囲気があった。

海外っぽい食堂のカウンターの上にゆで卵一個が乗ったチャーシューメンのサンプルがあり
その前に「とまどいの中学生」と書かれたプレートが置かれていた。
西部警察の大門が監修したラーメンらしく、目の前で本人が注文していて
自分も食べる事になりワクワクしていたがここで夢が途切れた。

井戸を覗くと満面の笑みの女
俺「ひみこさまー！」
女にやにやしながら手を振ってくる
俺「しねー！」
近くにあった花瓶を投げるが、外れる
女にやにやしながら井戸を登ってくる
俺「誰か助けてー！」

ふなっしーがドラッグストアみたいな店で販促イベントをやっているが、開店直後らしく人がまばら
「盛り上げなきゃ…今ならお話できるかも！」と走り寄り「世界一かわいいよ！」と声をかけたら私を見たふなっしーが「かわいいなしな、ホントかわいいなっしな〜」ってしみじみとした口調で言うので、
ふわぁぁってなって「ふなっしーこそ可愛いよ…大好き//////」って言うのがやっとだった。

PRするお菓子を前にして「ふなっしーはどれが好き？」と聞くと「ふなっしーはね〜これ！これ！これが好きっ！」と買い物カゴにわさーっと入れてくるので「よーしいっぱい買っちゃうぞ」と私。
大きいたまごボーロみたいなお菓子が1キロは入ってそうな大袋で山積みになってた。
お店の奥か通路のような人気のない場所にふなっしーが追いかけてきて、走って逃げてた私は転んだ。
周りは光で飛んだ写真みたいに明るくてフワフワした雰囲気で転んでも痛くなかった。
転んだ私を起こそうとしたのか、ふなっしーの顔が視界いっぱいに近づいてきて、夢の中だけど「あぁキスされるんだ」って受け入れる感じでいた。
次の瞬間、目の前は真っ白で見えなかったけど頬にしっとりとした感触とチクチクした刺激が同時に訪れた。
「ふなっしー？」ぬいぐるみと違う。イベントで間近に見た時ももっと柔らかかった。怖かったけど薄目を開けてみると、人間の唇のようなものが近づいてくる！
口を掠めたキスだったのか、唇よりその周りの硬さが主張してくる。「・・・ひげ！？」

ここで目が覚めて良かった。隣にいた抱き枕には、毛玉がついているだけだった。

お笑いタレントが司会を務める番組を視ていた。
｢多少無茶でもあなたの望み叶えます｣という内容の企画で
病に冒されて試合に出れなくなった大学生サッカー部員が、
なんとか試合に出て母校を一つ上のリーグに昇格させ
後顧の憂い無く競技生活を引退したいと希望を述べていた。
場面飛んで試合当日のピッチ上。
チームは関西3部に所属する大分国際科学大学。
エンジのチェック柄のユニがお洒落。
選手たちの生白さやチャラけた様子を見るに
このチームはどう見てもお遊びサークル。
楽しむためのサークルのために病身をおすって、
依頼人は空気読めなくて普段から軽く鼻つまみ者に
なってる熱血独善タイプの奴だろうなと鋭く分析。
そしてピッチに依頼人の姿はなくいつの間にか俺が出場していた。
俺はパスカットからドリブルで独走しキーパーと1対1になったが
捏ね回しすぎた挙げ句、焦って枠外に打ち上げちまった。
視界の端に嘲笑を浮かべているチームメイトの面を
捉えてすげームカついてた。

土竜の唄。。。

野天で剣道の団体戦抜き試合に出る夢。
ギャラリーの列と列の間が試合会場。
三番手で登場し三人抜きを決め戦績をタイに戻した。
腰の入っていない手打ちのメン、コテで旗が上がる
大甘判定で勝ったのでちょっと罪悪感があった。
三人目に倒した白髪の爺さんも苦笑いしてる。

昼にゲームしてて寝落ちした時の夢
L*nk*d H*riz*nのコンサートに来ていた
必死でチケット確保したらしくど真ん前の席で見ていた
突如某巨人アニメの会場限定グッズ販売開始という放送が入って猛ダッシュ
原作とアニメは見てたけど特別好きなキャラもいないしLHコラボもなかった
何のグッズかもわからないのにほしくてたまらなかったらしい
中断して走る時点でおかしかったけど突っ込まずに二階の非常口？へ
SPみたいな服装の係のお姉さんに定員オーバーですと言われ
入れなくて理性を失う寸前の客が戦闘を仕掛けとりあえず戦うことに
某兵長の書き下ろしらしいカードを召喚してお姉さんに攻撃しようとする
しかし隣の入れなかった女がすさまじい顔で揺さぶってきて攻撃できず暗転
気づいたら紙にクレヨンで描いたような謎の洋館のベッドの上だった
そこにアイドル？の女の子が何十人と衣装交換？に入ってきた
この部屋は何なんだと洋館なのに襖を開けたら横の部屋がスポーツ会場
老若男女が汗水垂らして変な球技してたところで起きた

さっきみたばかりの夢ですが…

登場人物:私、ビジネスマン、16歳くらいの少年、知らないクラスメート
場所:高級ホテルのエレベーター、電車？、実際にありそうな町、河川敷
内容:最初はエレベーターにタオル一枚で乗ってて、ビジネスマンが乗ってきた(ような気がした)。

大学の講義室のような場所で席に座ってる自分。ちょうど部屋の真ん中辺りの席で、部屋の
席は全て埋まっている。座っている人達は全員、顔も見たことない知らない人たち。自分は
その中で授業まだ始まらないのかなと思ってる。
しばらくすると正面にある黒板の横にある扉が開く。やっと先生来たと思ったら、中に入ってきたのは
○ンスターズインクに出てくる怪物たちにリアリティーと迫力を三割増にしたような化物たち十体位。
部屋はパニックになってみんな逃げ出そうとするんだけど、怪物の一体が口からRPGみたいに吹雪？を出す。
そのせいで部屋と部屋にいた人達の半分（自分は含まれない）は氷漬け。残った人は恐怖で怪物に従うしかない。
そしてそんな中、怪物の一体が授業を始める。教科は音楽。しばらく経つと隣の人がこそっと「あの化物に一矢報いろう」
と言ってくる。周りを見れば何人かが自分を見て頷いている。自分も賛成し、頷く。その直後その人達の目や鼻、耳から
大量の血が出る。攻撃を受けてると瞬時に理解した自分は、死の恐怖から机の下に潜る。死にたくないと震えていると、自分の
隣に授業をしていた怪物（ナメクジ風）が。自分を見つめて、「○○さんは、裏切らないわよねぇ？」
ああ、こいつらには勝てないわと自分は全て諦めた。
そこで目が覚めた。

中学時代に戻り、学校を休んでたけどなぜかカードゲームを学校にこっそり届けに行くことに
女子の制服を着るという変装をして学校に行くけど、ちょうどクラスが体育でサッカーボールが飛んできた
体が妙に軽く、ボールをすごい勢いで蹴り返し、すかさず隠れる
でも正体が俺だとバレてるようで先生に呼び出されるが、なぜか他にも女装してるやつがいて一緒に怒られた

ベストセラーの本を本屋で買おうとしてた
なんかすごい共感する本で「こんな本があったのか・・・」と驚いた
財布から小銭出す所とかかなりリアルだったのに夢ですごいがっかりした

そば食堂の店主になっていた
一人目の客はヘルメットをかぶりウェアを着たままの高梨沙羅選手
二人目の客は同じくヘルメット・ウェア姿の渡部暁斗選手
三人目の客は全く誰だかわからない女子スキージャンプの選手
四人目の客はシマノのテスター釣り人高橋哲也さん
そして残りのそばを見るとあと２つ
しかしその２つは明らかに量が少なかったのでグリーンサラダとセットにした
五人目の客は出山知樹アナウンサー
何故か調理場に入り込んできた
そばの量が少ない事を謝りサラダセットを渡すと「サラダでも何でもいいよ」と受け取りその場で黙々と食べていた
後ろを振り返ると
六人目の客の横尾泰輔アナウンサー
彼もまた調理場に入り込んできた
同じく謝りサラダセットを渡すと怒るわけでもなく何も言わなかった
横尾アナウンサーは後ろにある大きなそば釜を見つめながらやはり黙々と食べていた
アナウンサー二人はとてもお疲れの様子だった・・・


あまりの珍客揃いで面白い夢だった
横尾アナウンサーは顔だけ知っていたが名前がわからずＮＨＫのＨＰで調べてしまった
そんな小さな存在だったのに夢に出てきたから面白いｗ

65の爺になって息絶えて復活するという妙な夢。
大きく吸って全て吐き出す最期の一呼吸の後に
視界が黒く霞んで師ぬという疑似体験が鬱だった。
師んで肉体は遺骸の態を顕し傍らの医師から臨終宣告が
なされたのに意識があって何故だか医師がやり始めた
心臓マッサの様子を胸骨折れそうだなとヒヤヒヤして眺めてた。
その後なんとなく体に力を入れたら復活できて
よく分からんが半裸で噴水の広場に繰り出し日光浴してた。
現実では六つ割れ腹筋の腹が萎びていて筋トレを決意。
手元には何の端末も無いのにネットの画面が表示され
そこにはザンギエフの肉体を備えた故いかりや長介の画像と
マッチョ翁の筋トレ講座なる記事がアップされていた。

きな粉もちに巻き込まれて死んだ夢見た

身体は元気だけど認知症になっている父ちゃんの夢
リアルだと病院でほぼ寝たきり、全然親孝行してあげれてないな・・・

父が祖父の遺産の土地の整理をしていた
そこは斜面に小さな畑があり、一番下の部分にはスギナを2，3m丈にしたような変な植物が密生していた
父がそのスギナ風植物の一帯の地面を棒で突き崩すと、中に水の溜まった大きな洞窟を見つけた
どこかから扁平なバスがやってきて、穴のそばに停車した
これは地下探索用の車両らしく、運転手が運賃について父に話していた
しかし金も探索する理由も無いので行ってもらった
父は現実で乗っているセダンではなく、三代目カローラフィールダーに乗っていた
自分が助手席に座り、二人でどこかへ出発した
幹線道路に平行して走る細い道路を使った
森を抜け県境を越え、I県の学園都市らしい場所に来た
駅のそばの踏切を渡りきったところで父が親戚の誰かと電話をした
助手席の足元にはランドセルほどの出っ張りがあり、そこからクラッチとシャフトを収容する樹脂製のカバーが前後に延びていた
父が、「必要十分な性能のいい車だ」とカローラを褒めた
車のエンジンが不調になり、換装することになった
いつのまにか作業は終わっていた
どこのエンジンかと聞くと、父はイタリア製だと嬉しそうに言った
車が山道を走っている時、急に車がガードレールを飛び越えた
しかし墜落はせず、不安定な挙動ながら向こうに見える山の中腹まで滑空した
父が積んだのは航空機用のレシプロエンジンらしい
ヨーロッパの農村らしいところを飛んでいた
地面には点々と小さなクレーターが開いていた
ごく普通の丸いものがほとんどだが、ミステリーサークル風の複雑な図形もあった
これらは航空機のレース（ライバル機撃墜可）によって開いたものらしい
参加機はほとんどが気球で、翼付きの飛行機を持っているのは父と自分の乗機のみだった
宗教か人種のせいで迫害を受けた
仲間と一緒に半分露店のような食料品店の脇に追いやられ、そこでじっとするよう言われた
監視役の民衆が周囲に何十人も居た
ここから出すよう説得をしつつ、時には柔道の技で監視を投げ飛ばしもし、なんとか自由を手に入れた
店の棚から、仲間と一緒にトマトの缶を中心に食料をかき集め、店の裏手の階段から国外へ逃げた
店はもともと自分らのものなので、窃盗というわけではなかった（むしろ資産のほとんどを放棄したことになる）

関取の勢関が三年付き合った彼女とついに結婚するって満面の笑みで友人・関係者に報告してた
自分もその輪の中にいた
胸が温かくなって、でもなんか寂しくもあって複雑な気分で目が覚めた

調べたら勢関にはここ数年彼女いなかった
正夢じゃなくて良かったと正直ホッとしている

殺人現場を目撃してしまい、監禁されてしまう
そこは美女が沢山いて、なぜか監視の女とＨして子供ができて結婚する

なんとか監禁場所から脱出して暗い水辺でさまよっていると光る鯉を見つけて
ついていくと　海みたいな場所にでるが
遠くから津波が来ていてソンビが大量に海から出て来る

あわてて町に逃げるが町にはだれもいない
人を探してると変なおっさんが女装してる（カツラをかぶってる）よく見ると殺人者だった

ダッシュで逃げてると嫁を見つけて２人でなんとか逃げたんだけど
嫁が宇宙人だと気がついてしまうが、気にせず２人で逃げる所で目が覚めた

なんか祖父とご飯茶椀で醤油飲み比べというか飲み対決してた
馬鹿馬鹿し過ぎてたけど夢なのに醤油の味はうっすらしてた

アクションと謎解きを足したようなゲームの世界にいた
途中ダンボールに紐をつけたようなもので坂を滑り降りてて、カーブでは手を地面につけてターンしていた。
どう考えても怪我するやろと思ったが無事だった。

プールで泳いでたらいきなり巨大なナスに手足が生えたやつが出てきた
それでなんか暴れまわってたんだけど最終的に
見知らぬ女性に調理されてた

何かに応募することになった。
それにはまとまった金がいるらしい。
金がなければガバス（ファミ通のポイントみたいなの）でも良いらしい。
中学時代の同級生が300万円ぐらいの札束でガバスをくれた。

そして応募の面接が始まった。
面接官は若い姉ちゃん、知ってる顔っぽい、右隣には別の友人が。
机の上には資料と一緒に何故か梅酒と薄めるための水が縦長の器に入っている。
水が入ってる容器に梅酒を注ぎ旨そうに飲んだ、結構旨かった。

銃をもって自宅に立てこもる夢だった。田舎の離島なのに。
機動隊に包囲されてた
二階の見回りに行ったら特殊部隊か機動隊が梯子かけて登って来るのと目が合った
窓が開いてたから鍵をかけて下に降りたんだが拳銃を忘れたことに気づく
二階に戻ったら拳銃がなくて、落ち込んで玄関先に座り込んでた
開いていた玄関から機動隊が近づいてくるのが見えたところで目が覚めた
夢の中でもドジを踏むなよ自分

水戸黄門と妖怪物の世界観が混ざってた気がする。
といっても水戸黄門成分は少なめで生物の口の中から出入りする妖怪がいて
そいつを引っ張りだすと空間全体に広がり始める、例えば部屋ならその部屋の大きさぐらいに膨らもうとする。
邪魔なので膨らむ前に窓から外へ放り投げた。
すると、外からガラスをしつこく叩いてくる、ガシャンガシャンとすごい音がする。
窓ガラスがやばいかと思っていたが良く見ると殴っていた妖怪の身体にヒビが入っていた。

使い走りの仕事をしていた。
小型のアタッシュケースに破損した短剣を5〜6本詰めて
雑居ビル3Fの事務所を訪れた。
中では3人の若い女性従業員が仕事中で俺に気付くとそれぞれ
ざっくばらんに挨拶をしてくれた。
12畳ほどの室内は入り口脇が衝立てで仕切られた
物置スペースになっており
真ん中に事務机が2つ並べられその向こうに小さな
L字型のカウンターが設けられている。
カウンターを挟んで従業員と交渉にかかる。
アタッシュケースを開けると従業員が苦笑いを浮かべながら
刃物の破損状況を手早くチェックし
一時預かりということになった。
次に事務所を訪れると潜水服に足ヒレ姿の男が
不満たらたらの顔つきで女性従業員と何事か話していた。
男は背中の酸素ボンベが重いのか、がに股で前屈みになっている。

あんまはっきり覚えてない
山小屋みたいなところにコナン君ぽい子(自分？)と大人数人でいて、何かしら事件が起こった気がする
でも明晰夢(というかドラマ？)みたいに、何度もそのシーンをやり直して事件が起こらなかったことにするんだけど、修正しても別の事件が起こる
ようやく事件を起こさず次のシーンへ行くと、少女が数人山小屋に入ってくる
自分達はその様子を二階から見てる
一階には、巨大な水槽があって、そこに1人がザブンと入って自由に泳ぎ回り水槽の中から手を振ってた
それを見て「すごーい！」と言って他の子も入るが、段々中の水が乳白色に濁っていき、最初に入った少女の姿が見当たらなくなり、他の子は浮かび上がってこなくなった
「これはマズイ！」と救急車を呼び、水槽の蓋を開けて水槽をぶっ倒したら、少女達が苦しそうに息をしながら出て来て、最初に水槽に入った子がいなくなってた
たぶんあの子が溶けたんだと思う、少女達を殺す気だったのかも

あと、祖父ちゃんが弱ってる中、必死で救急車呼ぶ夢
これも祖父ちゃんが死んでゲームオーバーで何回もやり直した

小学〜高校まで使う机の側面と側面を数十台繋げて
造られたカタパルトが2条、体育館の正面出入口に向かって伸びている。
机カタパルトを腹這いで滑って体育館の正面出入口から
高速射出されるという訓練を繰り返していた。
夢の中だけのことはあり両手で机の両端を掴んで
前方に押し出すだけで強烈な推進力が生まれて
面白かった。

いつもは大体終業式とか3学期の終わりの夢を見ることが多いが
昨日は2学期の終わりだったらしく「また来学期な」と言っていた。
だが特に寒さは感じなかった。

自分の夢には味覚、触覚、色はあるが気温の概念は無いっぽい

最近、古いデパートで買い物している夢ばかり見る。たまに若い頃のハンセン&デビアスがそこに客として登場する。

嫌いな奴に喧嘩をうって叩きのめす夢だった。
相手が気絶するまで徹底してぶちのめした。
ケツを蹴りまくっただけで気絶したあたり夢だよなと思う。
寝覚めの気分はもう最悪。
以前にも別の嫌いな奴を壁に押しつけて殴りまくる夢を見たが
起きた時の鬱っぷりが半端なくて、服毒したらこんな感じか？
ってぐらい胸から胃腸にかけて不快感が広がってたわ。

俺は絶対に間違いなく２回も確認して散髪屋に入ったのに、本屋だった件

気が付いたら、自分の意思と関係なく大空を飛んでいた件

大笑いした夢見て笑いすぎて目が覚めた
夢で笑えるなんてはじめてだな

俺も昔、笑いすぎて目が覚めたことがあるよ。
起きた後もしばらく笑いが止まらなかった。
ただ内容が逆さにした段ボールの中に猫を閉じ込めて、
側面に空けられた細長い楕円の穴からロケット花火を
何発も撃ちこむという全く笑えないもの。
俺は動物を虐待して喜ぶようなクズではない。
あの時何故ああも笑っていたのか今でも分からない。

授業5分前に便所へ行きどこにトイレがあるか迷っていて授業開始5分後に
学年の担任二人が戻ってくるのが遅いと心配をして駆け寄ってきた。
5分程度で何を大げさなと思った。

あと、女子となにか話してたのだが忘れた。

盛大に結婚式をあげてた。
披露宴には知らない女どもやまず呼ばないだろうって
旧知の連中が参列していて乱痴気騒ぎを繰り広げていた。
俺は結婚なんてしたくなかったが状況は暴走機関車の
ように爆走しており流れに抗えず締めの新郎挨拶までやっちまった。
招待客が列をなして帰り始めた。
向こうを見ると大学時代の友人が口から火を吹いている。
あとなぜ職業が木こり見習いになっていた。
初心者は木の伐採には加わらず川原の石を打って練習するらしい。
途中控え室で女どもと雑魚寝して近くで大の字になっている女の乳を揉んだ。
式終了後の会場はまさに台風一過。
そこで未だ迷いを見せる俺の額を本の角で突きながら
家庭を築く覚悟を迫ってくる女がいた。
本当に意味不明な夢だった。

人を殺して、盛大に結婚式する銀行の頭取

関東で公務員をしていた時代に戻ってた。
しかも先輩と一緒に九州の役所に異動した設定。
九州の役所で始業前の備品点検が行われているが
出遅れた俺は途中から入ることもできず部署外で
気まずく佇立していた。
先輩に異動を希望した理由を訪ねると先輩の顔の陰影が
異常に濃くなり恐ろしい顔つきになった。
先輩は瞳を爛々と輝かせながらドスの効いた低音ボイスで
｢九州で土地を買おうと思ってよ……関東は地価が高いからよ｣
と言い唇の端を歪め黒く微笑みんで見せた。
なんだか顔が脂ぎってる。
不動産売買でのし上がる野望があるらしい。

あまりにも奇妙な夢だったので初めて夢スレに書き残す

現代版座頭市　　主演はビートたけし
舞台は海沿いに立つ広めの建築設計事務所。…の看板を掲げたヤクザ事務所
頭は椎名桔平。従業員数は50人ほど。
事務所が広く、事務所の中にカプセルホテルの様な設備も備えており、
組員の家族もそこに寝泊りしている者も居る。たけしもそこで組員として働いている
たけしは足が悪いのか、常に杖を持ち歩いている。
その杖がまた奇抜で、2メートル丈の真っ赤な漆塗りの棍棒ｗ
荒事でもその杖をブン回し、構成員の中でもかなりの実力派だったりする

んでヤクザの日常がしばらく流れ紆余曲折あって中略、そしてこの夢のクライマックス↓

たけしが社長室でキッペーと面談しているシーン。時は夜。
部屋の明かりは暗く、外から海岸でキャンプをしている声が聞こえている
たけしがおもむろに、｢おいアンタ、○○って女知ってるか｣と問い掛ける
キッペー「いや」　たけし「そうかい。わかったよ」と言葉を結び、杖に手を掛ける。すると一瞬にして、
その杖の中に仕込んであった長身の刃を抜き出し、社長とその両脇に立っている護衛(？)を音も無く斬り捨てる
○○(聞き取れなかった)は、昔この組に惨殺されたたけしの妻だった。
たけしは復讐を晴らす為にこの組に紛れ込んだらしい
事を終えたたけしはそのまま、組員が寝ている寝室へと足を運ぶ
狭いカプセルの中で寝息を立ててる組員立ちを片っ端からその刀で斬っていくたけし。
途中物音を聞き飛び起きた者がカプセルから出て来るが、それらも片っ端からズバズバと斬っていく
組員の家族含め、寝室に居る者をあらかた片付けたたけしは、刃を仕舞った杖を片手に遠くへ消えていく…
翌朝…寝たままでたけしに気付かれなかった者、休日から明けた者が事務所に集まる。その数たった7人
そこで何故か自分登場ｗ　事件当日は休日だったが、夢を俯瞰してたので自分は事の全てを知っているのだが
何故か知らないフリをしてたけしを庇う。そして結局、この事件の犯人が判らない、絶望した空気の中この夢は途中で覚める

…長くなったがこんな感じ。ちなみに自分はヤクザ映画には大して興味ないし
たけしの映画も、確かに座頭市は面白かったが特段に好きだというワケでも無いｗ
なんでこんな夢見たんだろうか

昔の職場の上司が出てきた。
今は定年されているはずだが中小企業を率いる
辣腕の経営者として社員を睥睨していた。
個人的に株取引や投機でも儲けているそうで
ギラついた目をしてた。
ふと手元の新聞に目をやると若手社員に課された
ペナルティが掲載されており大々的な晒し者扱いにどん引き。
場面変わって朝のキッチン。
エプロンをつけた上司が現れエビを料理し始めた。
俺は手伝うことにしたが上司の大雑把すぎる指図に
振り回され嫌気がさしていた。

病院の中にいて色んな病室を回ってた。なぜかは分からない。
ある部屋に入ったらどっかから血を流してる女の子と看護婦がいた。
俺は花粉症なので部屋にあったティッシュで鼻をかもうとした。
箱からティッシュ出したらその子の血らしきものが既に付いてた。
俺が戸惑ってたらその子が”ごめん、それはゴミ箱に捨てていいよ”
って言った。

親戚から「牛」を預けられて巨大な役所ビルへ手続きに行かされる。
何の用事かはよく分からない。
牛なんかの扱いは全く知らず、ビルの中で小便したり汚いし
どうしてよいか分からず途方に暮れる。周りの視線も痛い。

「四大四つ目ババァ」
という本を読もうとしたところで目が覚めた。

かなり長い夢だったが覚えてるのは所々

園児ぐらいの女の子1人と男の子2人がいた
女児の方は丸い名札に「ひろみ」って書いてあった。
彼女ら3人とボールでドッジボールっぽい遊びをしていた。
ボールをぶつけていい時と駄目な時があるらしいがはっきり教えてくれない。

2つ目
鉛筆みたいな棒を広場で投げ合ってそれを犬が追い掛け回していた。
鉛筆は結構とがっていて危ないらしいのでキャッチは慎重にとのこと。

3つ目
なんかエロい夢だったのだがよく覚えてない。
腕をオムツに突っ込んで水漏れしないように手首と肘の間にテープを貼り合わされていたことだけは覚えている。
そして夢精。

幽霊になる夢を見た
自分がなったというよりそういうキャラクターになったというのが近い
出てくるのは皆架空の人物
一緒に住んでる人で一人だけ自分が見える、聞こえる男がいた
透けて物が持てないが軍手をはめると物を持てる
筆談して驚かせる
中学時代の同級生(今高校)とすれちがったら
相手が「お前中学の時死んだんじゃ！？」と言ってきたので
定番の「私が見えるの？」と言ってみた
家一人でいたら寂しくなり自分以外の幽霊を見ないことに疑問を持つ
ご先祖様の霊とかいないの？いたら来てくれと言ってみたが来ない
お祭りの高い神輿のてっぺんに何か危ないものがあるらしく
私が見える男にとってきてと頼まれる
幽霊なのに飛ぶことはできないが、体が軽くて軽々登れた
幽霊意外と楽しかったな…

街中で謎解きオリエンテーリングみたいな夢
自分には相棒がいて彼は高校時代のクラスメイト
いくつか謎を解いて解答する施設みたいな所のエレベーターのボタンを押した。
3階に行く予定なのに間違えて2階を先に押してしまったら上まで行かず1階に降りてきてしまった。
どうやらやり直しらしい。

インコートで球技の団体競技の試合に出ていた。

相手は強豪の沖縄チーム。
明るい黄色のユニがいかにも陽光降り注ぐ沖縄っぽい。
俺は補欠という立場だったが先発起用され
強豪の驕りからやさぐれた面で怠慢プレーを続ける
沖縄相手に好プレーを連発、チームも好調でリードして前半を終えた。
味方の称賛を受けながらハーフタイムを過ごす。
チームの士気も程よく高く早くも勝利の予感が漂っていた。
後半は何故かユニフォームの上から女性用ストッキングを
着用するように命じられテンションだだ下がり。
しかも寸足らずで股下が太股のあたりまでしか上がらず
両足が軽く拘束されたような形になった。
さらに後半が始まり味方にパスを出そうとしたところで
コートがスケートリンクと化していることに気付いた。
滑らないようにと咄嗟に体を強張らせたらパスが乱れた。

昨夜会った実在のお気に入りの女の子と別れてからその夜に見た夢
デートの終盤らしく二人で微笑んで喫茶店を出た

自分で料理をしようと、母の買い物に付き添いつつ隠れて買い物。
鯖の味噌煮みたいなものが一切れ\2300で鍋ごと並んで売ってて、トングで掴んで置いてあるビニール袋にそれを突っ込む。
しかもそれにみりんや醤油、出汁などの調味料も突っ込む。g単価で売ってるらしい。この時点で漬け込みが開始されている。
鯖の味噌煮なのにそこから更に調味料って何よとか、勝手に入れちゃって良いのかとか起きてから思ったけど。
家族の人数分買うとビニール袋がパンパン。隠そうと袋をしばると溢れると思って苦戦。
「早く行くよー」と母から声がかかって焦りに焦る。
他には何食べよう、と思ったら卵かけご飯が思い浮かんだ。TKG、TKG・・・と思って最近過ごしてたら、ついに夢に見た。TV番組によるTKGのステマだろ。
お小遣いもないのにー！買い過ぎたー！で目が覚めた。
実際のお小遣いなんて一切れ分しかないっつーの。

前職の公安系公務員に戻っていた。
幹部の交換人事が行われ別部署に異動する俺の課の幹部が
後任にスーツの上着を引き継いでいた。
次に術科(武道)の先生が2名就任。
それぞれ21歳と19歳というあり得ない若さで、
順に自己紹介を受けた後、丸テーブルを囲みお茶した。
19歳の若造先生は垢抜けないこと甚だしく
コミュニケーションも何か異様に昂ぶってるし顔が近いし
一方的にまくし立てるように喋るしで
武道専科の威と肚の据わりが全く感じられない。
こいつに指導されて大丈夫なのかと不安になった。

地球と月と詳細不明の惑星を直角三角形の軌道を
描きながら往来する夢だった。
星影１つ無い漆黒の宇宙空間を生身で遊泳する。
なんとなく気分が晴れない。
途中、光る水が流れ落ちている滝壺に立ち寄って
何らかの用事を済ませた。
そこに中学時代の同級生が後ろから現れ当時と変わらない
皮肉な笑みを浮かべながらナビ無しで星間飛行できるのか？
と煽ってきた。
俺はこいつが鬱陶しかったので顔も見ず口振りになるだけ
汚泥を含ませて出来るんだよと答えた。

病院の待合室っぽい所で誰かが子供に絵本を読み聞かせていた。
そこで字幕が表示される「バブコ先生　福島」
どうやら名前と先生の出身地らしい。

2つ目
映画のワンシーンみたいな感じで二人組の片方が両腕でようやく抱えられるぐらいの直径の細長いパイプを持っていた。
何故か地面にパイプを叩きつける男、するとスイッチが入り地面に同心円の爆風みたいなのが表示される。
どうやらパイプは核爆弾だったらしく男は慌てていた。

3つ目
携帯ゲーム機で遊んでいた、タッチパネルらしい。
メニューが色々ありすぎて困っていた。
右隣から現れた誰かが助言してくれたと思う。
またそのゲームはFacebook対応らしく、「最近の携帯ゲームまでFacebookログイン対応とは・・・」と驚いていた

大学生時代働いていたホテルの女性従業員さんが
｢どちらでもいい……どちらでもいい……。｣
と繰り返し呟いていた。
華奢なはずの体が極端な樽型になっており
白皙の面は膨張したうえ青黒く変貌し、
日本人形のような可愛らしい細目が完全に据わっていた。
想いすぎて頭痛くなるぐらい恋焦がれていた女性を
醜く変貌させるなんて俺の脳ミソ
なにしてくれちゃってんの？

あとまとめ系ブログの諫言読んで心打たれてた。
今この時を生きるべし。
過去の失敗を持ち出して挑戦しない理由とするなど
愚の骨頂！
いつやるの？現在(いま)だ!!
というような内容ですた。

やたら変な夢を久々に見た。

事の始まりはどうしても思い出せないんだけど私、男の子、女の子、が登場人物で
女の子がなんか知らんけど死んだのかいなくなってたのか気づいたらいなくなってた。

何故か知らんうちに女の子を探しにやっさんがいるような女の人いっぱいいる超豪華なビルの中を色々見て回ったんだけど女の子いなくて、
で外に出ようとしたら何故かものすごい変な道を通ってた。
今にも崩れそうで窒息死しそうな道を死ぬ気で這いずりながら通って
出口にでたら何故かアパートのベランダにいた。

気づいたらいなくなってた女の子が隣にいて、アパートの扉をものすごくドンドン叩きながら誰かが入ってきた。
刑事さんっぽい事言ってたような気がする。
入ってきた瞬間にまさかの女の子と男の子二人が無表情(ぶっちゃけ見えてなかったけど雰囲気)でベランダから飛び降りた。
下みたら落ちた二人が血べしゃぁな感じになってた。全体的に景色が灰色だったの思い出した。

続き。

下見てたら刑事さん(仮)が近づいてきて
なにを思ったのか私はベランダの柵越えた。
でも落ちたくなかったのか刑事さん(仮)が私の手を掴もうとするのを二、三度避けてたら手滑って落ちた。
落ちたあと普通に地面激突。
痛みはなかったけど朦朧としたあと意識が下にひきづりこまれたのはすごい覚えてる。

のあとに何故か目が覚めた(夢の中で)。薄暗い、真っ白な窓もない扉もない空間にベッドの上で寝てて刑事さんが立ってこっち見えた。
ここで目が覚めたよ。変な夢だったなぁ
長くなってごめんね、ROM専に戻るわ

新しい学校へ「全身馬の被りモノ」をして臨んだ
地味な自分としてはかなり思い切ったのだが
周囲の注目度はそれほどでもない。所在なくウロウロ
たいして騒がれずホッとする反面、もっと突っ込んで欲しい気もする
やっぱり俺はどうやっても日陰の存在か･･･

教室に何故か森元首相がいた、不自然なはずが妙に自然にいたのでとても気になった

壁際に階段があって下まで螺旋状になっていて、四角い空間で真ん中は吹き抜けになっている。
そこを降りているのだが吹き抜けの上から液体が落ちてきている。
これはおしっこか？と思い、掛かりそうなので汚ねぇと思ってたら掛かったので避ける。
避けるがまだ掛かるので近くにいた友達とウーマンラッシュアワーの村本みたいな人を巻き込む。
やめろみたいな事を言っていた。
上に行くと爺さんが立ちションしてたので「こいつか！」と思い爺さんの足を思い切り蹴飛ばした。
バランスを崩して倒れ掛かりながらじいさんは上に歩いて行くのでまた蹴飛ばそうと追い掛けた。
この後もあったけど忘れてきているので省略。汚い＆いやな夢だったので書いてみた。女の子のだったら全然okなのに。

なぜかムカつく奴のボロ家に上がりこんでいて
ずっと陰々滅々たる気分だった。
ムカつく奴は薄暗いリビングの中央で、
湿り気と埃りで見るも無惨な炬燵布団に下半身を突っ込み
肩肘をついて寝転んでいる。
服装は上下ともに灰色のスウェットで
俺がイメージする怠惰の象徴そのものの姿だった。
何か不景気な話をした後、さっさと出て行こうと腰を上げたら
ムカつく奴が文句でも言うように｢次は赤旗持ってこいよ｣と
命令しくさってきた。
俺はまずまた訪ねてくると思われていることに
吐き気を催し、次にムカつく奴に共産党員という
属性がついたことにますます嫌悪感を募らせて
返答するのも億劫になりただ侮蔑の念丸出しでそいつを見下ろしていた。

プーで暇があった頃は、よく夢みたけど、
働き出してから最近、夢自体を、みなくなった。

元プーか

夢の中の自分も家で寝ていたところから始まり
携帯電話が鳴り、その音で起こされ電話に出た
相手は母と書かれていたんだがいざ電話に出ると、女の喘ぎ声だかなんだかよくわからん、意味不明な声しか聞こえてこない
いたずら電話みたいな声しか聞こえないので電話を切り、リビングに移動
そしたら突然、幻聴が聞こえ始めた
その幻聴は、普段俺がゲームする時に利用するskypeグループのメンバーの声だった
その会話も何となく聞いていると、さらに幻覚まで見え始めた
幻覚というよりは、脳内に映像が映し出される感じだが
その映像は怖いわけでもなく、見知らぬ男2人が会話してる？(これに関してはあまり覚えていない)映像だった
なんだこの世界は？と夢の中の自分が不気味に思い始めた頃、また携帯電話からあの女の謎の声が聞こえ始めた
その瞬間目を覚ました。

よく分からない夢だったけど、とにかく居心地が悪くて不気味だった。
きっと自分の将来に不安を感じて居るんだろうな・・・と思う
最近見る夢はこういう不安になるような夢ばかりだし、しかも現場は必ず自分の家。

すごい力で締め付けてくる蛇と虫
右手に絡みついて離れなかった、実際いたら怖い

母校の頭文字がタイトルに流用してある修魂という
フリーペーパーをチェックしてた。
内容は母校出身者専用の求人広告で表紙の色で男女別になった。
青い表紙のフリーペーパーをめくっている俺を
すぐ近くにある腰高窓の縁に座っている旧知の不細工男が
ニヤニヤと眺め下ろしてくる。
面貌が相変わらず性格そのままに狐と豚のミックスで失笑。

高校時代のダチと連れ立って登校しようとしていた。
しかし乗るはずだったバスを逃し途方に暮れる。
とりあえずやって来たバスに乗ってみたら行き先が
学校とは逆方向で終点が鹿児島になっていた。
ダチがうんざりした様子で鹿児島まで行く？とか
ほざいているが当然却下。
ドライバーに乗り間違えたから降ろせと言うと
不快感丸出しのタメ口で怒りをぶつけられ
ダチと俺はそれぞれ別の場所で降ろされた。
校門前まで来たが、目の前のガードレールを
潜んなきゃいけないと思い身を屈めていたら目が覚めた。

脳に向かって知人女性3人のうち誰か1人を出すよう
指令をくだして寝たら
交通事故にあったうえゾンビに食い千切られる夢を見た。
山あいを縫う車道で事故り、車を捨てて徒歩で移動することに。
途中、道路が大量の死体で半ば塞がれ通り抜けしづらくなっていた。
往生していたら死体がゾンビとして甦り
｢さ、通んな。｣みたいなノリで侠気を漂わせながら
道を開けてくれた。
通り抜けた直後、ゾンビどもが変心。
やっぱお前も氏になよと追いかけてきた。
逃げながら｢頃さない道もあんじゃね！？｣｢ムリムリ｣
｢これ夢だろ？早く覚めて！｣｢捕まえた〜あはは｣
というやり取りの後、かぶりつかれた。

あとガンプラファイトでズゴックを駆って剽悍に戦っていた。
しかし小型戦艦から波動砲をほとんどゼロ距離で
お見舞いされ綺麗に消し飛ばされた。

とある小学校3年のクラスにこっそり生徒として忍び込んでいるというシチュエーション
偽名を使ってたのかある生徒に変装してたのか、はたまた乗り移ったのかは定かではない
自分の席は教壇近くで担任はなぜかタモリだった。
タモリ「良く書けてるね〜」
と小3の割には漢字や文字がよく書けてるねと褒めてるらしい。
ちなみに、すり替わった子は金曜日だけ来ないのでバレないという設定。

2つ目
キャンピングカーっぽいのに乗っていた。
外を見ると空からぶら下がってる鉄球がある。
動き出して近くにあった高い岩山みたいなのにぶつかって壊そうとしてた。
近くにいた仲間に声をかけて「すげーからちょっと来てみろ」的なことを言っていた。

サッカーを折り混ぜた軍事的な作戦に従事し一晩中戦い続けて勝利。
午前11時過ぎ、揚陸した艦の見張り台から大勢の決した戦場を見守る。
旧友がハーフライン手前からドリブルで持ち上がっていく。
そのままエリア内に侵入しキーパーのニアを抜く
ゴールで作戦成功を決定付けた。
俺は歓喜し実家に駆け込むと、何故かキッチンにたたずんでいた
大学時代の同期に勝利の喜びを一方的に話しまくった。
淡々とした同期の態度に温度差を感じつつも
抑えられない歓喜が舌を舞わせ続ける。
強大な権力の劫掠を打ち破り庶民の生活を守った義勇軍！
みたいなちょいアカっぽいノリだったがとにかく嬉しかった。

実家近くを彷徨っていた。
車道に沿って新築らしい神社の廟堂が幾棟も建ち並んでいる。
屋根にあたる部分には白い板が一枚乗っかっているだけ
という妙な造りながらまっさらで匂い立ちそうな桧の木材と
軒から垂らされたピン札の黄色い御札が清洌な
雰囲気を放っている。
しかし一方で御利益大安売り的な雰囲気が滲んでいて
有難みが感じられない。
電柱に貼られた赤い紙に当地を寺社の町として
観光地化しようという呼び掛けが書いてある。
この的を外しすぎな企画は大方ぼけ爺どもの
専横によるものだろと胸くそ悪くなった。

乗っている電車が大雪で緊急停止。
少し先にホームが見えているので降りて歩くことに。
その際、車内にいる1人の赤子を残すか連れて行くのか
乗客の間で激論が交わされた。
俺は少数派の連れて行く派を支持し半ば強引に赤子を連れ出した。
場面飛んでプレハブ小屋のような住居。
灰色の空から舞い落ちる粉雪と鋭く天を刺す針葉樹の佇まいが
冬嫌いな俺の気分を陰鬱とさせてくれる。
傍らには1歳3ヶ月に成長した娘。
娘の母と兄が迎えに来たので玄関先で待たせ娘を引き渡す。
ただ、両者とも肌が小さなクレーターや青黒い斑紋に
覆われていたりで何らかの病気に罹患しているのは明白。
蓮コラに匹敵するグロさで見ているだけで顔や股間が
痒くなってくる。
母に抱かれた娘はニコニコと笑っているが病の伝染が
懸念され引き渡すべきか迷う。

一族と老舗旅館のような館で暮らす俺。
そこにチンピラ不動産会社御一行が到着。
金と女と酒持って来い！という態度に出る社員どもを
丁重に招じ入れ本館と離れの広間に分断した。
ある程度もてなし油断させたところで一族の男どもと襲撃。
一族の男どもは木刀や棍棒を手にイキイキとした表情で
社員どもをぼこりまくっている。
俺はヤンキー面の男に剣道二段の腕でもって木刀を
たたき込みまくってた。

高校の校舎内にある窓口で女性職員から心理学的メソッドの
レクチャーを受けた。
職員から示された紙面には悲嘆とか実現とかいくつかの単語が
記してあってそれぞれの単語を見て湧き起こる感情を
全て解放すると良いことがありますよ！
と小気味良い口調で説明された。

深夜、ホテルの一室で窓外の風景を眺めながら
東大の推薦入試に受かるかどうか不安に沈んでいた。
背後では知人が２人寝息をたてている。
いきなりエアコンが熱暴走し床近くの送風口の前に
置いてある中華鍋から火柱があがった。
知人がベッドから半身を起こし脱水！脱水！と
指示してくるが意味がわからない。
フロントからかかってきた内線も女性の冷徹な声音で
機械的に脱水してください、と繰り返すのみ。
壁に取り付けられたモニターに映し出されたフロントの女性が
人形のような無表情で凄く怖い。
ベッドから出てきた知人が送風口の上に並んだボタンを
押したらジュワッという音とともに中華鍋の火柱が消え
灰色の蒸気が立ち上った。

やべえ…
尊敬していた同性の教師とあぶない関係になりそうだった…
マジなんなんだよこれ
認めたくねえ…

ベトナムで漁やってた。
二次元イケメン少年の解説によると他の漁師の縄張りで
漁をやることをプクプクというらしく滅多に
揚がらないそうだ。
また、他国の川に侵入する密漁者が後を絶たないのだとか。
視点が泥の逆巻く川底に移動。
仕掛けた釣り針に小型の鮫が三匹かかっている。
しかし引き上げたら巨大な穴子だった。

なんでこんな夢を？

おぞましい、とてつもなくグロテスクな夢を見た。
屈辱、宇宙人、スプラッタ、殺害、姦淫、全ての
要素が絡み合った自分史上最低の夢。

こんなこと主張してきたら
　男子のほとんどが殺すはず　
　

学校の校庭で何かの催しがあっていて、
そこで知人にひっそりと小説家デビューを打ち明けた。
俺は担当編集が職員室にいるから詳細聴いてみる？
と知人を誘うとふわりと宙を泳いで職員室の裏口に先行した。
次の瞬間、MSのコクピットに座し宇宙戦艦のドッグを見ていた。
コクピットを閉じると機体足元のハッチが口を開け、
戦艦から吐き出されるように出撃。
コロニーに侵入し緑に被われた丘陵ブロックで二足歩行の怪獣を撃破した。
その場で脱出孔を穿ち宇宙空間に飛び出す。
コロニー外部に搭載された砲台からの火線を躱しつつ
ライフルと両肩のキャノンを撃ちこみまくる。
かなりゲージを減らしコロニー撃墜まであと一歩というところで
ゲルググと赤ゲルググの挟撃を受け撃墜された。
今度は僚機を連れて再出撃。
しかし怪獣と相討ちになり機体が。
脱出孔を覗くと宇宙空間で待機していた僚機が
悲しみを堪えるようにﾏﾆﾋﾟｭﾚｰﾀｰを固く握りしめている。
誰かが脱出孔の縁から僚機に溶けたチーズを落とし、全てが終わったことを告げた。

ゲームボーイで遊んでいた
容量が足らんとかでCDを入れてくださいという表示が出た。
どこに入れるんだ？と考えていつの間にか終わった

ちっぱいの女の子がこちらから見て、頭を左にして仰向けで寝っ転がっていた。
かなり目線から高い位置にいたので台か何かに乗っていたのかもしれん。
ちなみにその女の子は水着姿で素材はスク水、で何故か胸の部分を上にあげてはだけていた。

スク水素材でビキニちょっと見てみたいと思った

小説を書いて応募する夢。
規定の応募方法通り、蓙に肩を並べて座っている
編集者2人の片割れに手抜きの醜作を手渡す。
立ち去りながら早速作品を読み始めた編集者たちの
感想を述べあう声に耳をそばだてる。
｢これは酷いな｣｢おっ！でもこれは……！？｣
とダメ出しと期待を抱かせる反応でした。

知人が怒らせた柴犬に何故か俺が噛りつかれる
というパターンを3回ぐらい繰り返したところで
知人に遺憾の意を発動した。

飲食店で来た客に素早くメニューを差し出すという仕事？をしていた
メニュー本は３冊ぐらいあってあまり一度に出すと客が困ってしまい減点らしい。
少しボーっとしてたらいつの間にか客が来てたらしく他の仲間が応対していた。
なんか新鮮だった。

今まで仕事についたこともそういう出し物もやったこと無いんだが不思議なもんだ

母方の実家で親戚の集まりがあり、その後皆でお祭り見に行くとのこと。
祭りの場が近くの山なので皆でバスで行くらしい。皆がバスに向かう。
離れたところにいた祖母を私とハリセンボンの春菜が待つ。
祖母を伴って行こうとしたら行かない、と。
「え？行かないの？」「だって山形でしょ、遠いもの」「山形？！」
春菜はさっさとバスに向い、出発しそうなバスにギリギリで乗った。
置いて行かれそうになってバスを叩いてアピールしたけど走り去ってしまった。
ちょっと〜、まだ私いるのに、なぜ止まってくれない、春菜も運転手に行ってくれてもいいものを・・・
という所で目が覚めた。

勿論春菜は親戚じゃないし、母方の実家の近くに山はないし、神奈川なので山形は遠い、そして祖母は既に他界してる。

俺は就職活動に苦慮する4年生2回目の大学生という
嫌な役どころで、
昔バイトで一緒だった上田さんというスラリとした
長身のイケメンがゼミの同期として登場した。
穏やかで優しかった上田さんが顔をあわせる度に
言葉に毒を含ませるようになり俺は戸惑う一方。
スッキリとした綺麗な白面が蔑むような目つきと
皮肉なニヤケ笑いに歪んで見るに堪えなかった。
上田さんは就職活動で競合する俺をハメて試験を
スルーさせるも自らは詰めが甘くお祈りを食らい
校舎の裏でへたりこむ醜態をさらすことに。
俺が何とはなしに近寄ってみると上田さんは
謀略について開き直り冷笑を浮かべながら拳をふるってきた。
俺は幾度となく繰り出される投げ遣りな緩いパンチを
片手で払いのけながら後退することしかできない。
とにかく鬱だった。

ゲロ吐く瞬間の夢みて今目が覚めた、ので記念

超大型フェリー船内(今タイムリーだものな)でツレ同士で鬼ごっこ+なぜかミステリドラマ風仕立て
なぜか街に外出しようってことになって洗面所で喉に挟まってる三メートル程の
ブルーシートを取ってから出かけようという工程
↑ここで目が覚めた

あー苦しかった
あの発作時の苦しさやちょっと酸っぱい喉越し、がそのまま残ってるはクソが

余っていた「猫の卵」が2つあった
温めて卵を孵そうとしてた

猫の卵ってなんやねん

港の瀟洒な木造デッキを歩いていた。
対抗勢力が攻めてきているらしいが予想の範囲内らしい。
澄んだ青空とターコイズブルーの海と湾に列なる帆船の白い帆布に
天頂で輝く太陽の光耀が漲る鮮烈な美しさにしばし目を奪われる。

場面吹っ飛んで田舎の小道。
俺は警察学校の学生になっていて同期の面々とランニングをしていた。
左手に一面の空き地、右手に背の低い建屋の連なりを
見ながらダラダラと走る。
集団から孤立しがちなのは現実世界の通りで
俺は走りながら交わされる同期の会話に耳を傾けつつ
一方で編上靴の硬い履き心地を懐かしみながら黙々と足を運んでいた。
途中で警察学校きつすぎという話題になると俺に皆の関心が集まった。
俺は既に入校から卒業までの艱難を一度経験している。
同期たちの珍獣を見るような視線を受けつつ
自分でも二回目なんてよく耐えられるなと感心する。
展望台のロープウェイ発着所に到着した。
券売所で内外を仕切る透明のボード越しに若い女性職員と話す。
女性職員は俺の旧友と知り合いらしい。
テンションが上がって旧友について色々と質問したら
早口て聞き取れなかったらしく怪訝な表情で首を傾げられた。
無性に気まずくなったところで覚醒。

住宅街のど真ん中で壁も天井もないほぼ外でシャワーをあびている
シャワーの周りは木々があってたまに人が通るたびに木の間から誰にも見つかってないかドキドキしながらシャワーをあびていた
高校生がチャリンコで通って、嫌だなーと思いながらかがんで隠れて近くにあるバスタブに入ろうかと思ったら気づいたのか目を見開きながらすごい勢いでこっちに来た
トコで目が覚めた
高校生の顔てが忘れられない‥

鹿児島日帰り訓練紀行。
山の中にあるアーケード商店街で人命救助のような
訓練を受け引き上げようかというところで
空にどす黒い雨雲が漂い始めた。
雲間から獣が低く唸るような雷鳴が鳴り響いている。
一緒に訓練を受けた人が周囲の制止を軽く受け流して
帰途についた数秒後
アーケードから道路を一本隔てた森林に極太の稲妻が突き刺さった。
鼓膜を吹っ飛ばすような轟音の直後、彼方から聞こえてきた
ぎゃあああという細い悲鳴に心の中で合唱する。

立て続けに直近で何発か落雷がありちょっと少年の心が
ワクワクと疼いてきたところで、
舐めるなとばかりに新幹線の車体ほどもあろうかという
白い電気の奔流がアーケードの通路を端から端まで舐めていった。
危険を感じて隣接しているディスカウントストアに
避難しようとアーケードから一本踏み出すと
細い枝のような稲妻が足元に着弾、慌てて引き返す。
雷雲からアーケードに封じ込められ戦慄していたら
現実世界の車の走行音で薄く覚醒して次の夢へ移行した。

実家のリビングで朝から前職の上司と酒盛り。
俺は瓢箪型のパック酒を一本飲み切った。
上司が俺の対面に胡坐をかき酒飲みの流儀を語り始めた。
正直鬱陶しくてたまらないがこれも付き合いだからと
自分を納得させ穏やかに微笑みながら拝聴する態をとる。
さも参考になりますとばかりに相づちをうつ度に
免疫細胞が滅びてゆくのを感じる。
上司によると酒を呑んでゲップを吐くにも善悪が
存在するらしい。
久しぶりに実家の自室に入り勉強机の引き出しを開けた。
昔はまっていた小説や文房具が出てきて懐かしくも
何か鬱々とした気分になった。

本日の私の夢には、何故か綾瀬はるかが登場した。

彼女は、慌てん坊で、洗面所に忘れ物をした。
私がそれを届けると、照れながら受け取るのだが
受け取った先から、今度は他のものを忘れるのさ。
割と天然な私から見ても、ドを超えた天然で、
ある意味、女性の私からみても可愛らしかった。

まぁ･･･久々にみたのは、そんな感じの夢。

夢の中の自分？が好きだったらしい男の子に「お前が好きだから」と耳元で囁かれ告られて
後ろから抱きつかれてやたらいちゃいちゃする夢を見た
嬉しい気分で顔を洗いに行って鏡を見ると、顔が森三中の村上みたいな顔だった
そして工場長？らしき人に黙々と仕事してて勤務態度が真面目だとほめられた

男の子の顔もはっきりとは見えなかったし、鏡に写った顔は自分の顔じゃないし
工場で働いたことも短期間しかないし、あれは自分だったのか別人なのかもわからん
でも何か甘ずっぱい幸せな夢だった

7人ほどのメンバーで生身で飛んでロシアへ向かっていた
裏返した傘にペダルが付いたような代物に跨り、走って風を捕まえるのを何度か繰り返すと魔女のほうきのように飛べ、後はペダルをこいで進む
最後までコツが掴めなかったが気流に乗って上昇する感覚が面白かった。
始めて渡された道具で皆上手く飛べずパルクールレースの様相を呈してくるも、飛行型の元々飛べるロボットが混ざっていたためそいつが先導し全員で追う形に
足に乳酸が溜まっていくのを感じつつゴーグルくらい着けるんだったななどと思っていると高架線が見えてくる
ロボットはトンネルを通るようだが、自分は高度を取り過ぎていたし知っている場所だったので上から行くことに
高台に出て辺りを見渡すと仲間が見当たらない。携帯のアドレス帳でロボットの現在位置を確認すると既に日本海上の朝鮮半島付近、見事にはぐれてしまったようだ
携帯の機能でその地点へワープすることにしたが電波の問題かなかなか処理が進まない
降りて辺りを歩いていると前を歩く熟年親子が肉まんを分け合っている。見ると皇后と皇太子妃だった
なんだよ仲良いじゃんとか思ったところで目が覚めた

理由も設定も忘れたが、昔住んでた家の庭に走って行って庭でこける。
起き上ったら庭に大量のミミズが・・・。
ぎょっとして自分が倒れこんでたところ見たらそこにもいる（押しつぶされてはいなそう）
ひゃ〜！とショック＆パニックで自分についてないか見てるところで目が覚めた。
午後のうたた寝の時、こういう悪夢が多い。
ふつーの人は眠くっても今働いてるというのに、という無意識の罪悪感なのか？

覚えてる部分だけ 5/22朝方見た夢

・お腹に自分に対して何かを宣告されたような文が書かれていた、部分部分が○○○みたくなっていた、目が覚めた時には思い出せない。
・見たことのない新しい家の玄関前、駐車場に立っていた、自家用車なのか数台止まっていた。
・車内にいた自分助手席、父親運転席、母後部座席、車を走らせながら父親がラーメンの美味い店があるんだ行くかと聞いてきた。
・急に目の前で砂煙を上げた巨大な竜巻が姿を表す、その時ふと気づく竜巻は自分に物凄く訴えてきてるような感覚になる、その後静まり返ったがそこでふと気づく、
あぁこれもう1度くるな 多分これを次は身を持って受けよという感覚を襲った、
その瞬間予想通り巨大な竜巻が現れたしかし最初の時と様子がおかしい 赤い！炎を巻き上げていた竜巻がこっちに迫ってくる、しかしそこで逃げたい気持ちをグッと堪え 受け入れる覚悟をした瞬間 夢が覚めた。

目が覚めた時、時計を見たらまだ朝の1:30位だった 意味深だったので夢占いで調べた結果、竜巻は試練が訪れる予兆らしい、炎は自分の感情

その後軽くネットサーフィンしてて目に止まった 日本と中国で戦争が起こるかもしれないという記事。

以上

ひたすら走ってた

コンビニで100円の買い物して50円2枚出したと思ったんだけど
50円と500円出しちゃってそのまま間違えたと言えず会計済ませる夢を見た

日テレパクキン成次問題オクション古草ロスドバイ疑惑問題　中学生リーマンうどんショップライス

日テレパクキン成次問題オクション古ロスドバイ疑惑草問題　中学生リーマンうどんショップライス

日テレパクキン成次問題オクション古草ロスドバイ疑惑問題　中学生リーマンうどんショップライス

学生時代は数学得意だったのにもかかわらず夢の中で受けたテストが38.6点という数字に愕然とする
何故端数なのかは不明

さっき見た夢
自宅？で恋人が今は婚約者？という設定で父と仲良く仕事をしている
私はその光景をいつも通りだなと思いながら母と話していると母が朝から動くのは飽きたと発狂
とても面倒になり恋人の方に行き、少し話していると転んだお婆ちゃんにお茶をぶっ掛けられる
熱いなと思いながら電話が鳴っているので取ると村上と名乗る女性から電話で何か分からないが嫌な予感がして電話をガチャ切り。
場面が飛んで夢でよく見る現実には無い駅前。
もう初夏で街の人も自分も半袖なのに雪が降ってきて変な気候。
私はなぜか小さいトートバックいっぱいにパチンコ玉を持っていて「交換し忘れた」と思い込んでいていた。
そこにパチンコ屋さんの店員？が現れうちで交換するよと言ってきたがもう交換する気が無かったため捨てた。
今日は恋人が家にいて私が車で家に送らなきゃいけないと思い出し行動しようとしているとチンピラが自分は昔の仲良かった友達だと話しかけてきた。
チンピラは奥さんと子供が三人と犬を連れていてうち一人が知的障害を負っている様子だった。
奥さんは初めて会ったはずだが私の事を知っているような口ぶりでホントにそれでいいのか？と色々問いかけてきた。私は驚いて少し考え込んだ
私は実は悩みがあってそのことをやはり相談してみようと思い立つが、ふと顔を上げると彼ら家族はどこにも居ない。走り回って探すが見つからない。
そろそろ時間切れだ帰ろうと思うと足を吊って目が覚めた。

俺は夢の中でパズドラをしていた。
そして、最近侵入しては負け続けているとあるコラボダンジョンへと懲りずに挑戦。
道中は順調。
しかし、これはいつものこと。
毎回ボスまで辿り着くのが関の山で、どうしてもそこから勝利へと持って行くことができなかった。
ともあれ、いよいよ臨むボス戦。
コラボダンジョンの筈なのに何故かアレス降臨。けれども夢なので違和感を抱かない自分。そして、驚くべきことに俺は青々と茂った草原に立っていた。パズドラをしていた筈なのに手には刀(何故か短刀)。
目の前には横幅も身長も俺の倍以上はあろうかという巨体をもたげるアレス神。
今考えればこれ以上の意味不明な現象に遭遇したことは無いと断言できるが、如何せん夢なので、違和感を抱かない自分。
どころか、その時の胸中は百年来の仇敵と見えたかのような感覚があった。
その心持ちのまま、戦闘へと縺れ込んで行く。
正直戦っている最中の記憶はあまり無い。
しかし、決着の瞬間は朧げながら記憶している。
アレス神は何故か俺の短刀を持ち、自慢の剛槍は何処にも見当たらない。
短刀を俺に向け振り翳すアレス神。しかしそれを苦もなく避ける俺。俺でも避けられる程遅い一太刀だった。もう一閃来るかと身構えたら短刀を落としていやがる。
咄嗟に奪おうと試みたが腐っても神。無様な戦いを見せたとはいえども、俺が刀を取ることは叶わなかった。
刀を奪おうと四つん這いになった俺の左脚に鋭いといえなくはないまあまあ気合の入った一閃。
避ける術を持たない俺は左脚の太腿を斬りつけられる。途端に熱を持ち痛みが走る。
しかし、それを堪えて懲りずに刀を落とすアレス神の隙をついて突き飛ばして刀拾って刺したら死にました。楽しかったです。

高校三年になっていて卒業の日だった。
みんな帰ろうかとしてる時に教室の教師の机がある当たりでクラスメイトが味噌汁を作っていた。
具はみょうがでいつもリアルで食ってる俺の好きな具材だった。
俺「今度作り方聞いておくか」とつぶやいていた。

さっきまで担任の先生が話をしていたのだが何処かへ行ってしまった。
するとみんなの記憶から先生の記憶が消滅。
（なんで忘れてしまったんだ・・・）とショックを受ける俺。
叫ぼうと思ったが一度目は声が出ず二度目に　俺「バカヤロー！」と叫んでいた。

２つ目？
ポッキーのコーンポタージュ味があった。
そこから続いてるか分からんが
発泡スチロールの加工技術が凄いということを考えていた。
手で潰しても低反発素材みたいに元に戻るなんかすごい素材。
俺「高校三年間での技術革新は”艦これ”と”WoT”だな」
と意味不明なことをつぶやいていた。


しかしリアルの発泡スチロールは自由に形作れて凄い、どうやってるのか調べてみたくなった

××線で○○駅に向かい、JRに乗り換えようとしたら、
JR駅改札まで直行バスがあり（○○駅←実在の駅で小さい）それに乗る。
JR改札に着いたら、なぜか空港のような様相で
ずっと一緒にいた少年（知らない子）が電光掲示板みたいのを見て
「良かったー、妹が乗ってる飛行機もうすぐ着く」と喜んでた。
まったくもって全然意味がわからん夢だった。
出てくる人も知らない人ばかりだったし。

お笑いが成績のすべて、という学校があった。
ウケると地位がアップする。
俺は落ちこぼれという設定らしいが、いろいろな授業でみんなを圧倒する成績で
トップクラスの席（畳だったと思う）の６割を占拠するまでになった。

ちょっとスッキリした

高い所から飛び降りる夢
地面に激突する瞬間に目が覚める

ポリスストーリーみたいな雰囲気で、ワルの集まりみたいなアジトにいた
敵が来ないか見張っていたら敵が来た。
自分はナイフで対抗したりしていた。
アジト内部には謎の液体がたまっているところがあり、色も黒と緑？で光っていて凄い怪しさ満点だった。

その後何故か恋愛SLGみたいなことになった。
学生時代の同級生の女子が左から右に歩いていた。
「○○み！」
リアルではあまり親しくないのに名前を読んで腕をつかむ俺。
場所を移動して丸いテーブルの対面に座る俺と彼女。
なんかショックなことがあったらしく「俺がいるだろう」的なことをしゃべっていた。

これなんて漫画？ってぐらいベタなストーリーだったけど楽しかった。

※虫注意

数十階建てのホテルらしい所にいた。
中はスーパーだの部屋だの売店だの色々あった。

ある場所で移動動物園があった。
そこでは「大量にいる毛虫が○○（イノシシだった気が）に擬態している、その中から本物の○○を探せ」という企画をやっていた。
毛虫は結構リアルで気持ち悪かった、中にはこの世のものとは思えない目がでかいのやら複数ついてるのもあった。
調教師は最後は毛虫たちを手玉に取り片付けをしていた。

詳しく覚えてないんだが
　どこかの施設のトイレにいて、携帯がかかってきたが面倒なので見ないでいた
場所が変わって誰かから女の子を紹介された
瞬間、さっき電話してきたのはその子だと思った
紹介されたその子は小柄で、足が悪いらしく一人では歩くのがままならないため
抱きかかえながら話をした
以前からお互い知ってるような感じがし、その後、数回会ったが二人でいる時間は
意味もなく楽しく完全に好きだったんだ
　場面が変わり職場にいた
早く帰って女の子に会いに行きたかったが、帰る間際上司に何か頼まれ
それが終わって車で飛ばして帰宅している所で目が覚めた
　同時にえ〜・・・とつぶやいていた
目を開けた時にこれは夢だったんだなと悟っていたんだな

私は目が覚めてもぼんやりしている時に二度寝してしまえば
夢の続きを見ることが、過去にあったため、すぐに寝たが残念なことに
続きを見ることはなかった

今朝見た夢だが、未だあの子に会いたい
切ない夢はなかなか心の整理がつかず困る