独り言

二年前くらいのことから今の想いまでちょっと書き連ねる

二年とちょっと前かな。
好きな女の子ができた。気立てがよくて優しくて、
話もあって小動物みたいな可愛さのある子だった。
多分その時が俺が初めて恋をした時だったと思う。
それこそ夜も眠れないほどに夢中になっていた。

その子と話せた日やメールできた日はとにかく機嫌がよかった。
でもその子にはすでに彼氏がいた。
いや、いるとわかったのが少し遅かった。
彼氏いるって聞かされたときは正直絶望した。

僕はその彼氏のことは初めからあまり良く思ってなかった。
人を見下す癖があり、職業で人を差別するような言動もいくつかあった。
それでもその子はそんな彼氏でもいいところ（基本的に自分にやさしい）がある
と言っていた。

もちろんその時彼女は俺が好意を抱いてることなんて知る由もない。
俺は悶々とした思いを抱えたまま年を越した。
そして年が明けて少しした頃、何故か彼女に告白しようと思い立った。
今思えば何故そんなことをしたのか自分でもわからなかった。
多分、ただ自分の気持ちを伝えたかったんだと思う。

その日の夜に彼女に初めて電話をかけた。

わかったわかったわかってしまったわたしがふあんになるりゆうとらう
まだむかしのとらうまがあああああそうだよねなんにものこらないはず
ないんだよそりゃそうだうんうんああきもちわるいなじぶんがきもちわるい
いみがわからないもういやだねきえてしまいたいじさつじゃないよきえたいんだよ
まあそんなのむりだからそんざいするしかないんだけれどね
おんがくがだめなんだよしをれんそうさせるからねれんそうっていやだよ
れんそうっていうのはじつによくないだってたにんのもうそうだからね
じっさいにたいけんしたことではないけれどそんなけいけんがあったんだよ
だからともえちゃんやいーたんやぜろっちがこわれているならわたしも
こわれてしまったんだろうねでもきえられないしかえられないからね
ざんこくだよいやになっちゃうよどうにかならないかね
きおくそうしつになりたいなまあひとりごとだよ

多分日付が変わる少し前だったと思う。
先に「話がある」とメールで伝えた後電話した。
彼女は普通に電話に出てくれた。
しばらく他愛のない話をしてから、腹をくくって
好きですと言った。
当然、彼女は驚いた。
いや、驚いているようだったかな。

そこからはしばらくが沈黙だった。
先に沈黙を破ったのは向こうだった気がする。
「ほんまに？」って返ってきて、俺はうん、って答えた。

彼女は、夢にも思わなかったとほんとに驚いているようだった。
そこから俺は彼女を好きになった理由や抱いた思い全てを打ち明けていた。
彼女はただ、黙ってそれを聞いてくれた。
気づけば俺は涙を流しながらも語り続けてた。

独り言みたいだけど見てるよ

いいなぁこういうの

そこで返事はもらわなかったが、そんなものすでに分かっていた。
返事は後日もらうことにして、俺と彼女は朝になるまで電話でいろんなことを話してた。
話しながらも、終わったなって思った。
もう前みたいな友達には戻れない。
そんなふうに思ってた。

そして直接会って返事をもらう約束をして電話を切った。
涙は枯れていた。ただ、少しだけ軽くなったような、清々しい感じがした。

>>9
ありがとう、続けます
ちなみに高校生です

それで、学校始まった日にあらかじめ決められていた場所に行った。
部活もサボった。まあ文化部だったからそんな厳しくはないけど。
すでに彼女はそこに来てた。軽く挨拶を交わして、俺はもう一回好きだといった。
彼女は少し間を置いてから
「私には今付き合ってる人がいるから、貴方とは付き合えません。」

予想通りだった。はっきりとした返事だった。

覚悟はしてた、でも身体が言うこと聞かなかった
俺はもう半分やけくそだった、嫌われてもいいと思って、
「抱きしめてもいい？」
って聞いてみた。
そしたら予想外、「いいよ。」と返ってきた。

俺は彼女を下手くそな動作で抱きしめた後、その場にへたりこんだ。
壁にもたれかかって涙が流れるのをこらえてた。

そしたらさらに予想外のことが起きた。
俺は目のあたりを覆っていたから前は見えなかったが、
彼女が前に来たのは気配で分かった。ってっきりもう立ち去るのかと思ったら、
彼女は俺にキスをした。

本当にびっくりした。思わず立ち上がったほどだ。
俺はしばらく状況が理解できなかった。今しがた俺をフッた子がキスを、
しかも頬とかではなく口にだ。
「あなたの気持ちはとても嬉しかったです。でもそれに答えられない
私を許してください。」
彼女はそう言っていた。俺は、自分をよくわからない感情に支配された。

俺はもう理性の歯止めが飛んでしまったんだと思う。
彼女を抱きしめ、今度はこちらからキスをした。
彼女はそれを予想していたかのように、受け入れていた。
あいにく彼女に奪われたのがファーストキスであったが、
俺は本能の赴くままに唇を奪った。
その時初めてディープキスってのをしたんだと思う。

でも、途中から続けられなくなっていた。
俺は、やっぱり泣いていた。
振られて悲しいとかそんなんじゃない
ただ涙が溢れていた。

キスを続けられなくなり、ただ泣きじゃくる俺の頭を、
彼女は優しく撫でてくれていた。

それから、俺たちはその場を離れた。

そこから俺の性格は激変した
自分でも驚くくらいに

前までは女子に話しかけられることなんかなかったが、あの一件から
垢抜けたのかなんなのか、年下の女子に人気が出始めたようだった。
自慢ではないが。

それから二ヶ月後くらいに、年下のバンギャに告白されて人生初の
彼女ができた。しかしそんなに長続きせず、一ヶ月と少しで別れた。
そこから年の暮れまでは彼女はいなかったが、去年の12月に二人目の
彼女ができた。こちらは長続きはしたが、半年一緒にいると冷めていった。

その彼女とも今年の初めに別れた。
さみしいともなんとも思わなかった。
そこから俺は、ふと昔のことを思い返してみた。
実は最初に俺が惚れた子とは、ずっと友達づきあいを続けていた。
いや、前よりもより親しくなっていた。

俺は考えていた。
彼女を振り向かせるために必要なものはなんだったのか。
俺には何が足りなかったのか。

俺はその子の彼氏が嫌いだ。
だからこそ余計にわからなかった。腹が立った。

俺は少なくとも、表面で友達ヅラして影で文句言うようなことはしないし、
人を見下すこともしてこなかった。
だからわからない。そんな奴のどこがよくて付き合ってるのか。
無性に腹立たしくて、荒れそうになったこともあった。

俺はそんな奴に負けたくないと思った。
彼女が俺を好きになってくれるよう、自分自身を磨く決意をした。
何が足りないのか、結局わからないままだが。
まずはそれを探してみようと思った。

そんなに想ってくれる人がいる彼女が羨ましくて仕方ない

もう寝る時間だ・・　明日また見に来るよ！
高校生とはいえあまり無理しすぎないようにね

…俺はあの子のことを好きだったんだろうか。
いやそれ以上に、その彼氏に負けたくないという思いが強かったと、自分では思う。
だが今どれだけ好意を向けようが跳ね飛ばされるのが関の山。

しばらく違う方にも目を向けてみようと思った。

>>19
ありがとう
多分残ってるよ、おやすみなさい

彼女にも、まだ俺が諦めてないことがわかっているらしかった。
けど、いくらそれがわかっているとは言え彼女は俺に振り向くことはない。
彼女も今はどれだけ口説かれても落ちないと言っていたし。
「もう一度、自分から好きな人を作ってみるといい。」
そんなことができるだろうかと、思っていた。

確かにあれから気になる人は何度かできはしたが、彼女ほどじゃない。
しかし、彼女にこのままかなわぬ思いを向け続けても迷惑というもの。
ここは一旦身を引くべきだと判断した。

押してダメなら引いてみろ。
これに従い、「今は」引くことにした。

…さて、これくらいにしておこう。

消えたい

引くとは決めたものの、考えることをやめるわけではない。
あの男にあって俺にないものとはなんだったのか。
それを考え続けようと思う。
優しさ？誠実さ？真面目さ？
考えだしたらキリがないが。

先日例の彼女から、「○○（俺の名前）がモテる理由がなんとなくわかったわ。」
と言われた。
俺は正直、モテていると思わなかったしそう言われても嬉しくなかった。
いくら他の女子に人気が出たところで、好きな人に好かれなければなんにも嬉しいと
思わなかった。
これは、ワガママかな…。

だいたい俺に近寄ってくるのは俺の中身を見ようとしないような
子ばっかりだった。おもにバンギャしかいなかったし。
容姿だけ見て勝手に近寄てきてあきたら俺の悪口言いふらして
離れていくような、そんなやつらだった。
そんなんにモテて何が嬉しい…。

彼女に問いただしたかったが、やはりやめておいた。

彼女の魅力はそこにあると思う。
彼女は俺をちゃんと見てくれていた。もちろん友人としてだが。
俺がどんな人間なのか。それをわかった上で仲良くしてくれた。
それがとてつもなく嬉しかった。だからこんなにも惚れ込んだのかと
思う。

いま俺にあるのは、悔しいという感情だけ。
何故あの男は良くて俺はダメだったのか。
あんな男に負けたのが、ただただ悔しい。

負けたままで終わりたくない。






絶対に。

なんでお前に言われなくちゃいけないんだよ！
判断するのはお前じゃないだろ！

それもそうだね

ただの独り言だが
見てくれてありがとう

さて、もう語ることもなくなったし

みてくれた人ありがとう

ただ自分の思ってたことを履きたかっただけだから

少しだけすっきりしたよ

いつも独り言行ってしまう。

俺が見てる

ありがとう

色々あったけどとりあえずこれからも頑張るっていう決意表明的な

ちょっと出かけます。

ただのタイミングの問題かもよー

ただいま

友達もおんなじこと言ってた気がする（笑）

なれは怖いな
今まで独りってのがなかったからか、いざ一人になるとこうも
不安になったり寂しくなったりするのか

本心に嘘はつけんな

test

釣られちゃった

お釣り？

満月が焼きリンゴに見える

好きな女には一途で居るのが男だよね

わんわんわわん
わんわんわわん

本音

足の爪切らなきゃ

今日ってか昨日？
連絡とれた(^o^)

うぜーξξξ

あのまま食事楽しみたかったな
楽しく会話して

座ったまま横にならなければ大丈夫なはず
くそっ

開き直ってみたけどほんとは怖かった(;_;)
台詞で良かった(≧∇≦)

信長のシェフ
やってくれるやないか
泣きたい訳じゃないのに涙が…

サキ
こんな人が身近に居たら怖い

横になる

どんな夢見たか覚えてない
が結構泣いたみたいで涙のあとが

おもんない

消えて

ウビャヒャ
がひょ〜ん

TPP理不尽

黙ったのは誰でしょう？

日本維新の会
応援してます
ほんとの無駄省いてください
その後は…
ごめんなさい

忠告してる私って優しいよね？ww

不幸な人だって幸せ掴んみたいと思ってるんだろうな
私は邪魔しません
みなさんの幸せ祈ってます

私の書き込みだと思ってる方は弁護士介入してIP開示してください
私は困りませんww

大丈夫だよ心配しなくていいよ　
ゆっくりおやすみ

身体重い(>_<)
こんなじゃコウジ君に会っても気付いてもらえないかも
絶対元の体型に戻る！！！

隣の家の犬の鳴き方が恐い
鳴くというより泣く、吠えるというより絶叫というような…
発情期なのかもしらんが毎晩耳障りだよ
飼い主、近所中が迷惑してんだ放置してんじゃねえよ

がん検診の案内が来てたけど捨てた
もしガンが見つかったら治療や手術しなきゃなんないしそんな金もヒマもないし
そもそも長生きなんかしたくない
痛くても苦しんでもいいから早く死にたいんだよ
生きてて楽しいことなんか何にもないから
そう思ってることも誰にも言わない
言っても理解されないことを知っているから
生きてればいいことあるよなんてお為ごかしは聞きたくない
誰もが楽しいはずの若いころに楽しいことがなかった人間が
年取ってから楽しいことがあるわけねー
早くこの地獄から解放されたい

正負の法則ってあれ嘘やで

あの歌きらい。好きになれない。だって、いやがらせにしか聞こえないもん。
早く死んでっていってるとしか思えないから。

暇な人が、いるみたいね
私は　忙しいから
これにて

初めて書き込むから場所がわからなかったしｽﾚﾁかもしれないけど･･･
家庭内がめちゃくちゃだ　受験生なのに心が休まらない

久々に会った姉がやたら褒めてくる
痩せたんじゃない？その髪型いいねetc
どこの営業マンだ何を売りつけたいんだと思うくらい褒め殺しする意味は何だ？
私が昔ちょっと鬱を患った事があったせいで腫れ物にさわるよな態度だっただけか？
少なくとも本心から褒めてるわけではないだろう
何にせよ褒めてくれなくていい
というか構わないでくれ
人と接するのが何よりもストレスになる
好き好んで一人でいるんだからぼっちで可哀想だなどと思わんで結構

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ゲストブック　知恵袋

疲れた
不安定の周期が酷すぎる
もう余裕なんてなくてぎりぎりやってるけど
振り回して何が楽しいのか分からない
もう少し長く落ち着かせてほしい

キチガイの振りしてると本当にキチガイになってしまうよ
というかそもそもキチガイでなければキチガイの振りをしようなんて思わないよな
キチガイの振りして周りを困らせて楽しんでいるつもりかもしれないけど
周りの人の目にはあんたは本物のキチガイに見えていると思うよ
二重の意味で

お前が叱られるのは、お前が悪いからだ
相手が「自分を守りたいから」叱ってるとか、馬鹿じゃないの？

あの人もあの人と一緒だ
一人で勝手に決めていなくなるつもりなんだ
また置いて行かれるんだ…
もうあんなに辛い毎日はいや
いてくれるだけで幸せなのに

薄情か
なるほど確かに私は情が薄い
しかしこればかりは治しようがない
生まれ持った性分は治らない
分かってるならはなから私に情けを求めるな
世の中にはあふれんばかりの愛情を持った人もいるだろう
その逆に他者に分け与えるほど愛情を持ち合わせない奴もいるんだよ

すごい悪質

言ってることが飛びまくってる
わざとやってるのかは不明
ここからでは判断つかない
ただ、元気そうには感じられない
心配、不安…
この感覚は去年もあった
昨年の4~5月？だったか、あの頃やけに心配で不安で
会いに行きたくてたまらなかった
あの時と非常に似ている

よく分からない
身近に支えてくれてる人がいるののではないの？
よく分からない…

けど、あの人が求めているのは私ではない
だからここでこうして心配することしか出来ない…

あ?小林製薬?