昨日見た夢を書き残していくスレ【２日目】

レジャーセンターのようなところ
ボウリング場と温泉？の間がケーブルカーで連絡
上には行けるが降りるのには使えないという

温泉は混浴のようだが女は誰もいない
間違って反対側からでるとそこは女の脱衣場
しかし誰も気にとめていない
狭い階段を下ってゆくと船着場になっていて
そこから観光客がぞろぞろと玄関に向かって歩いてゆく
「帰りはこっちから帰るのかな？」と疑問に思っていると
動く歩道が目の前にあってそれに乗ってゆくとレジャーセンターの出口にたどり着く

戻ろうとするが速度が早くて戻れない　
動く歩道の上で必死に走っている

新宿っぽい広く雑然とした駅の改札を抜けて
ふと振り返ると、
広い階段を降りてくる阿部寛を確認した。
サインを貰えないかとそわそわしながら見つめていると
うまい具合に目が合い、近寄ってきた。
何故か改札が背の高い金網に変化していたが
長身の阿部寛は金網のてっぺんから顔を突き出してきて
サインしますよと声をかけてくれた。
慌てて懐を探るが紙とペンが見当たらず、
テレカに阿部寛自前のボールペンでサインをしてもらった。
終始無愛想でちょっと怖かった。

新大久保の駅近くの居酒屋で知り合った。エスエム嬢。とクンダリニーの修行をしている。あらゆる性感を教わり襲われ修了した。童貞である

「家族を離れた芸術家ていうのは周辺企業に保護されて生かされている。企業が在日に貢ぐそれなら実践が先でしょう」
ぺにスをしゃぶりながら マキャベリだのなんだの

公務員にも金をばら蒔いて市民権貰ってる半島の子供を使うホストクラブに集る奴等が悪なの、ダニのくせに風営法違反のキャバくらを狙うのよ」
ああそうか

ビーチで100mの高波に見舞われ喜んでた。
水色の綺麗な波が垂直に立ち上がり自分の視界から
天を覆いつくす様はちょっと恐ろしかった。
ゴムボートで波乗りしようとするが失敗。

何だか周辺が慌ただしく‥
気付くと行き交う人々？を見上げてた
私は床に膝をつき広い駅のホーム？にいた
自分の指がﾈﾁﾈﾁする
手のひらを顔に近付け
よく見ると‥両手の指には真っ黒に焦げたような血のかたまりが‥痛みもなく‥焦げてる
それを目にした瞬間、咄嗟に妹とオカンの事が心配に‥
必死で何処にいるのか周辺を見上げて見渡した

つづく‥

ひとごみの中、通り過ぎて行く人の中に‥

数人‥

辛子明太子みたいに
顔が真っ赤に腫れ‥

髪も鼻もなく‥
目も真っ赤に腫れ‥

まるで火傷の人？全身まで焼けただれてる人が見えた

私は怖かったけど‥
ひとごみを掻き分け、その人に近付き声をかけてみました

見上げて「すいません、どうしたんですか？何があったんですか？｣

そう聞くと

真っ赤な顔をした、その人は
真っ赤に腫れた唇をとがらせ

私に「仕方ないじゃん」って今風に言いました

つづく‥

内容忘れちゃったけど、所ジョージが死んで、ニュースになってる様な夢を見た
つい最近、人の死を暗示する夢で正夢見たばかりなのでちょっと気に掛かってる
所さんに不幸が起きなければ良いが…

ついにたどり着いた・・・・。
前方５ｍ、部屋の奥、天井の隙間に黒いものが覗いて見える
こいつを止めない限り、俺の命もまた今晩限りなのだろう。

サブマシンガンを撃ち込む
黒い皮のようなものに弾がめり込んでいく
いやしかし、効いてるのか？効いて居ないのか？
ついに弾切れになる
銃を捨て、背中のアサルトライフルを両手で構え直す

突如、黒いものがガシャンと落ちる
全長2メートル程の二枚貝のような形に変化した
直径50センチほどの触手を勢い良く伸ばしてきた！
避けたつもりだったが左腹に鈍い痛みが走る
だが、まだ身体は動く
銃身を支えてありったけの弾を撃ち込んだ


青白い空の下、ひんやりとした風が頬を撫でる
気付いた時は夜が明け始めていた
今までの謎の数々が、ついに解き明かされようとしていた・・・。

宇宙戦艦の乗組員になってた。
職域はパイロットで最新鋭可変MSを任されている。
上司や他の乗組員が夕刻なるとみんな就寝してしまうのが不満。
本部から査察が入るというのに上司がウルトラマンに
変身するためのβカプセルを無くす。
カプセル捜索を押しつけられ迷惑に思うが
査察団到着前に見つけだすことができた。
自分をしごいてくれた副教官に査察頑張ってねと
声をかけると何でそんなこと言うんだよお！と
責められる。
抑えこんでいた不安や緊張を刺激されて
本気で頭にきている様子。
自分の軽忽な性情を呪う。
その後、中性的な童顔の新人乗組員を捉まえ、
性別がわかんねえよ！はっきりしろと難詰した。
飛行形態で格納してある機体の突端に生身の先輩を
座らせたまま哨戒に出ようとしているところで目覚め。

営業で巡回していた帰りの電車で見知らぬ男たちに
CM撮影のスタジオに無理やりという感じで連れて行かれる
すでに唐沢寿明がスタンバイしてて目が会うと
「ま　どうぞどうぞ」と気さくに椅子を勧められる

自分がなんでネスカフェのＣMに自分が起用されるのかがわからなくてこまっていると唐沢に打ち明けると唐沢はフッと噴き出すように「別にいいじゃないですか」と笑うと
勝手に演劇論をぶちあげる
何を言いたいのかよくわからなかったが要するにいくら役者ががんばっても
本物には本物だけがかもし出すリアリティがあって役者はそれを越えられない
（だから素人の自分がＣM起用されても不思議ではないということか）

何パターンぐらいのＣMを作るつもりなのかを訊くと唐沢から
「それこそ500パターンぐらいになるんじゃないのかな」と言われる
「全部唐沢さんとからむんでしょ？」と訊くと
「そう、もちろんそう」とこともなげに唐沢は答える

「すごいですね」と言うと「一日全部撮影するわけじゃないし」
と言い唐沢は自分が胸に付けていた社章を見て大爆笑
「マジかよ」と手を叩いて大喜び

あ、俺味の素フーズの社員なのよ　
マキシムブレンディーよろしくね

旧病院内の坂でフットサルで一緒だったあの子がいた
時代も場所も違うのに

でも余り好きにならない　それほど意識しない存在

天誅というゲームを三次元で体験する夢だった。
アイテム選択で漆黒の柄と黒い革鞘の日本刀をチョイス。
鬼切という名前でゾンビをぶったぎれる。
あと侍の格好をした仲間と酒を酌み交わした。
人差し指の干物をスルメと間違えて食って
気分が悪くなった。
覚醒後も口内に安い刺身の味とニチャ、とした
粘性食感が後をひいてるような感じがして
気持ち悪かった。

前田敦子？

近所の海岸の町でスポーツアスリートフェスタが開催された

基調講演として長嶋一茂の講演があって
「プロスポーツとドーピング、そして長嶋家」というヘンなタイトルだった

室伏広治が囲みインタビューを受けていて、ロンドンオリンピックは失敗だったと主張

海に出ると、大きな船の張りぼての残骸が漂着していた
聞くと前の晩に行われた前夜祭でフランスからきたスタッフによるアトラクションで使うはずだったものが強風がなにかで沈没して流れ着いたものらしい
みんなに混じって残骸の除去作業を手伝った

荒川静香と福原愛がやってきてペットボトルの飲み物を配りながら
ご苦労様ですと頭を下げて回っていた

安藤美姫は頭に大きな馬のぬいぐるみを載せて踊っていた
これで明日のエキジビジョンに出るつもりらしい

作業を中断して昼ごはんで食堂に行くと長嶋一茂とサッカーの武田がカレーライスを食べていた

武田が一茂に「なんでタイトルに長嶋家がはいってんすか？とたずねた
一茂は「だって主催者がオヤジのネタぶっこんでくれっていうからさ、いいよって言ったらタイトル変えられていた」と不平をこぼしていた

ペーパドライバー講習を受けるため仲間と教習所へ向かう。
面子は俺を含め男2人と女の子3〜4人で
その内1人は大学時代同じ学科だった巨乳ちゃん。
バスに乗り高速のPAのような施設で降りてちょっと休憩。
PAの平屋内に簡素な浴場があり女の子たちが
入浴をしに入っていった。
入り口には覗き防止のため連れの男が座り込んでいる。
男に、向こうで人が呼んでいると嘘をついて追っ払い
首尾よく浴場に侵入する。
シャワー室から出て1人佇んでいた巨乳ちゃんを
後ろから襲撃。
両手で胸を揉みしだきながら速攻で挿入した。
しかし巨乳ちゃんが遊んでいるような口調で
そうはさせないぞ！みたいなことを言いながら放尿。
股間を濡らす尿の感触に萎えて中途半端で行為を止めてしまう。
浴場を出ると連れの男に騙した件についてしつこく難詰された。
女の子たちの冷やかな眼差しに射ぬかれながら
ぼっちでバス停に向かっているところで目が醒めた。

ある男を何故かトイレに連行していた
俺「ちょっと見てこい」
って言って男はトイレに入っていった、しかしトイレの上の方にあった小窓から逃げられた
追っかけまくってようやく追いつくとそこら辺に落ちてる石や平手で殴りまくった
「やらなきゃやられる・・・！」と思っていたらしい

２つ目
あるゲーセンの裏口から出ると山道に出た
周りを見るといつの間にかクマ１０匹＋キツネ数匹に囲まれていた
猟師がショットガン持ってクマを倒していた、銃弾は熊の身体の胸あたりを左右のズレなく中心を捉えていた
その後身を潜めているとキツネが近づいてきて何故か俺の顔の方に尻を向けて寝そべった
「あれー？」と言う感じだったがモフモフだったのでよしとする

電話で口論になり彼氏の会社の飲み会に乗り込もうとする夢。
会社の付き合いでキャバクラに行くことが心配なこととSchooldaysのアニメを見直してたとこだったからか電車の中で電話とかメールしまくってたｗ
自分はどちらかというと距離を置いてしまうタイプだしストーカー要素はないと思ってたけどそういう部分もあるのかと思った。

前のつづき

なにやら遠くの方で
大きな黒板のような
掲示板に書き込みをしている
オレンジ色のスカート姿の‥
駅員さん？が目に入り
私は重い膝をひきずり
ショートカットの彼女に近付き声をかけました
「あの‥すいません」
必死で家族のことをたずねました
彼女は振り返り
優しく微笑んで
「何も覚えてないんです‥自分の名前も解らないんです」と答えました
私は必死で掲示板に書かれている字を見上げ
覚えようとしていました
黒板には
確か‥12月？日に電車の事故があると書かれてました
2月にも何かの事故があるとも書かれていたようで‥
結局、全ては暗記できませんでした
凄く不安で怖い夢でした

狭い店内は薄暗く‥少しオレンジ色にも見えました
古い木のテーブルには‥ズルズルと音をたて丼に顔を埋めてる人の姿が数名ありました
私は入り口に１人たたずみ
オカンと妹を探していました
店内はズルズルと音だけが響き‥顔をあげる様子もなく気味が悪く
静かに後退りしました
店内を出ると線路沿いに小さな噴水が目に入りその瞬間
パトカーのサイレン？が背後から近付いてくるような‥振り向くとパトカー数台と二人乗りのバイク？が横にとまり
早く乗れ！早く逃げるんだ！と‥手振り素振り？言っているような‥
ヘルメット姿の警官のゼスチャー？で慌ててバイクにまたがり低速で走っていました
つづく‥

なかなかバイクは進まず気付くと一人になっていました
静まり返った街にバイクを捨て‥たちならぶビルを眺めﾄﾎﾞﾄﾎﾞ歩いていると‥
ビルとビルの間から人？の気配が‥
足をとめ少し遠くから
カサカサと音のなる方を、じぃーと見てみると
全身が緑色で‥カビのようなウロコのような‥
髪は長くグレー色？

見た瞬間
チビりそうで‥
必死にビル街をぬけようと走っていました
ビルの間からは数匹‥出たり入ったりしていて
カビの体にふれないように避けながら小走りしてました
その間
どんどん背中がズシズシと重くなり

つづく‥

凛とした女性から
「自分を卑下するのはやめなさい。」
とやや苛ついた感じで言われてハッとした。
続いて「私があなたを認めてあげる。」
というようなニュアンスのことを言われた。

スーパー新幹線で通勤が認められたので
新東京駅から乗って大井川近くに出来た新駅まで真っ赤なスーパー新幹線に乗り込む
あっという間に静岡に到着
そこから新幹線に乗り換えて静岡駅まで戻るのに一時間かかる

誤解されてる気がする‥本当に好きだし付き合いたい

右肩が急に重くなり
チョイ首を右に振り返りチラ見してみたら
なっ‥なんと妹の顔が見えた
背中におぶっている！？
妹は目をとじたまま‥
必死で背中に妹を抱いたまま
カビ人間をかわし‥前へ進んだ動きの遅かったカビ人間も必死で背後から迫ってきた
左肩に激痛が‥
肩にカビ人間が食い付いてきてかなり重い
左腕をメタンコ振り回し
カビ野郎を突き放した
どんどん背後のカビ人間が遠退いていく間
背後から‥
背中から‥
耳元で‥
ビチビチ‥プシャプシャ‥
とヘンテコな音が‥
妹の様子も気になり
走りながら
肩にのせた妹の顔面を軽く見てみると
うぇぇぇ‥
妹の目は大きく開き
ビチビチ音をたてながら
両腕をイカのようにビロビロと靡かせていて‥
これは‥おてあげ(ノ△Ｔ)
泣きながら‥妹を地面へと落とした
プシャプシャ‥
つづく‥

地面に転がり変形して行く妹の姿を‥残したまま‥
背後から迫る恐怖に負け１人‥逃げてしまった
何度も振り返り走った
転がる妹にカビ野郎達が群がってた悔しく‥がむしゃらに走ってた
噛まれた左肩がジクジク痛む‥足をとめ肩を眺めてた
自分も‥カビ人間になってしまうのかな‥
このまま死にたくない‥
灰色に染まった空を見渡すと真っ白なビルが目に入った
この地上だと逃げ切れない‥
そう感じ
白いビルの外壁にしがみつき
窓づたいに手足をかけ１つずつ上へ進んだ
右手をかけた横窓のガラスが突然ガラガラと音をたて開いたそこから長い髪がユラユラと揺れている真っ黒な髪！？
長い髪の間からゆっくりと緑色の長いウロコ状の腕が顔面に向かってのびてきた
あわわわぁ(`o´；）
またチビりそうになり
必死で上を目指した

つづく‥

ビルの最上階が近付きはじめ
屋上の手すり？が見えた
そこには真っ白な横顔で
中年男性が腕をくみ
長い脚を組んで腰かけていた
私が「あの‥すいません」と声をあげると
少しイケメンの中年男性が
こっちを見下ろし‥
黙ったまま‥
少し冷たい表情で‥
チョイ緊張した
その彼は真っ黒な髪に
真っ白な手‥
真っ黒なスーツ姿に
真っ黒な革靴
真っ白なシャツのエリには
真っ黒なマント？が風に靡いてた
まさに吸血鬼？

つづく‥

彼が少し微笑んで見えた

「あの‥仲間にして下さい。」
「不死身になりたい‥噛んでくれませんか？」


彼に向かって叫んでいた

彼は私を見下ろしたまま‥


私は‥
ポッカーン(；°Д°)ｴｯ？

拒否られてる？

本当は
あのカビ人間達をボコボコにしたかった

無念のまま目が覚めました

本当に長い夢でした

サザエさんのカツオが取り出した成績表に何故か俺の成績が載っていた
評価の仕方はひらがなで赤いハンコで「でかい」とか書いてあって謎だった

狭い部屋に押し込められていた
薄い壁の外を歩き回っている人間がいる
ハエが何匹か飛び回っているのでうるさい

後ろの窓際に寝ている人間がいる
若い女のようだった

女が寝る前に見たのかテレビが付けっぱなしになっていたので
切ろうと思いリモコンを探すが見当たらない
古いブラウン管のテレビでブルーバックになっているので
テレビではなくてDVDかビデオでも見ていたのだろう

突然に脳裏に女のむき出しの下半身のイメージが飛び込んできた
その寝ている女が思念を送ってきたようだった

いやだなぁとは思ったがそのイメージに刺激されて勃起していた
どうせこの状態で寝ている女に圧し掛かったら　
表にいる人間が止めに入ってくることはわかりきっていたことだからだ

天井に大きな丸い穴が開いていている
煙突のように高い内壁になっていて、この女はここから入ってきたのだ
でもどうやって出てゆくのだろうと思っていると
突然床の一部がガクッと斜めになって女は寝たまますべるようにマットごとすーっと消えた

部屋の外から笑い声

ゴリラと旅行に出掛けた

知人の女性をバックから犯してた。
白くむっちりした尻が脳裏に焼き付いてる。
欲求不満なのか。

マンションにB2爆撃機が刺さって
保険とかどうなるのかなーとか考えてる夢を見た

避難訓練の夢をよく見る

オフィスのある14階から非常階段を使って降りる。だいたいは途中で抜け出して別の非常口を
探したりどさくさにまぎれて他のオフィスを覗きまわったりしている

今朝の最新バージョン

非常階段を下りるのを途中で一旦やめて踊り場あたりで誘導するふりをして
実は降りてくるOLや若い女性の乳揺れを楽しんでいる
異様にゆさゆさ胸を揺らしながら降りてくる女性に目が止まり釘付けになった
それを彼女に悟られた　一度は階下に行きかけた彼女がわざわざ逆行して戻ってきて
そういういやらしいことするのやめてもらえませんか　会社に通報しますよと激しい口調で罵られた

自分は偶然であることを強調して言い逃れようとしたが彼女は許してくれない
それどころか腕を引っ張って警備室に連れてゆこうとする

しかたないなぁと諦めて引っ張られるまま付いてゆくと途中から様相ががらりとかわる
きな臭い煙がもうもうとこちらに迫ってくる。それであわてて逆戻りして非常階段を目指す
途中で駆け足の銀色の防火服に身を固めた消火部隊とすれ違い
これは訓練じゃなくて本当の火事であることに気がつく
さっきまであったはずの非常階段が見当たらない　自動的に閉じたのかもしれない
自分は彼女の腕を引っ張って中央の主階段を登って上を目指した
なんとなくだが自分はこの女と結婚するんだろうなという予感があった
彼女もそうらしく　さっきとは態度が急変して
泣きそうになりながら自分にすがるようにして付いてくる

きらいな友達刺しちゃって訴えられる夢

ただひたすら高い所から落ちるだけの夢。地面は無いが風景は動いてた。

少し離れた草むらから実家が見えた
真っ黒な屋根瓦に‥
黒くモソモソと動く毛のようなかたまりが見える
なんだろう？
じぃーっと見ていると
黒いかたまりから黄色く光った両目が見えた
その瞬間
そのかたまりはカタチをかえ
黒豹に‥ｴｪｯ(°°;)
気付くと
エプロン姿のオカンが玄関前で気分良く鼻歌＆口笛してる
えっ！オカンがヤバイ！と思った瞬間には実家へ向かい走ってた
つづく‥

部屋にいると明るい緑色をした蛇がどこからか入ってきて
慌てて釣り用の玉網に入れたが暴れて逃げ出し、怖くなって布団に潜り込んだ。
布団の隙間から入ってきそうなので全身で布団を引っ張った。

山奥の家でテレビで清原のドキュメンタリーを視ていた。
その清原を真似て夜の駐車場で素振りをする。
家に帰ると成績表が届いており1位のところに
自分の名前が記してあって良い気分。
7位には弟の名があった。

チャラチャラした雰囲気の男が仲間を引き連れ
俺の自宅に一方的に上がり込んでそのまま宿泊した。
朝、チャラ男文句を言おうと話かけたのだが
人懐こい笑顔といい、親しみのこもった語り口といい、
見た目と懸絶したトータス松本のような雰囲気に
気が和んでいつの間にか意気投合してた。
不動産業は大変だけど食うためですわと笑っていた。
彼の背後から昇る朝日が眩しい。
大学時代、同じ学科だった女の子が出てきた。
菅野美穂のような雰囲気と声を持つアクティブで
魅力的な女性だった。
どこかのbbsに
これからお客さんに賃貸物件を案内して回る!
大変だけど頑張る☆彡
と書き込まれていた。

囲碁の大会だか集まりがあって学校の生徒が２クラス８０人ぐらいはいた気がする。
喫茶店にあるようなテーブルで２・２の４人で座ってて目の前には碁石と碁盤が山になってた。
ちょっと対戦しようかって事で
俺「１９路じゃでかいから１３にしよう」つって厚紙に書かれた碁盤を手にとった。
しかしトイレに行きたくなったのでその場を離れた、気づいたら目覚めてた

最近ボード碁やりまくってるからとうとう夢にまで囲碁が本格的に登場してきたか、面白い

周りにいる生命体を瞬時に抹殺する夢

駅伝を走る夢だった。
アップダウンの激しい、
山に敷設された道路を走るコースで
50人ぐらいと競ってた。
計算通り抑えめで走りゴール近くで
スパートをかけようとするが動きがスローになって焦る。

>>46の続き‥
必死でオカンに知らせたくて
草むらを走った
気付くと‥草むらの草たちがのびてる？
身長ほどに大きくなっていて掻き分けないと前にも進めない
屋根上の獣は大きな体を
低くかがめて今にも真下のオカンに飛び掛かろうとしている
声にならない声で「おかぁー」と叫んでいた
草を掻き分けていた自分の両手に違和感が‥
指がなく‥両手が真っ白なモフモフの毛に包まれていた
気付いた頃にはお腹や足までも白いやわらかな毛に包まれ‥

トトロの仲間？の小さな白い生き物みたいな姿に変わっていた
ｴｪｯ(°°;)
小さな体で必死に走った
やっと草むらからはいだし
大きな屋根を見上げると

黄色く光った両目とご対面

お互いに睨みをきかせ

何気に武器になるようなものはないか‥
周辺をチラ見してた

その間‥
おかんの姿は‥？いなくなっていた

つづく‥

>>53の続き

ふとっ‥
横を見ると緑色の細く長いホースがブラブラと揺れていた

よし！これで
黒豹を！
ぶちのめしたると思い
モフモフの両手でホースの先をしっかりと握り
引っ張ってみると‥
何かが引っ掛かってるような‥ホースは屋根上にまで長く続いてた
力一杯、引っ張ると
ホースと一緒に人が屋根上から落ちてきた

ドスンッ(°°;)

地面に転がる‥人？に
慌てて駆け寄ると
自分の亡き‥
お婆ちゃんだった！？
モフモフの腕に顔を抱き寄せ
声をかけてみるけど

目をつぶったままで
動かない‥
死んじゃってる‥

かなしくなって‥目が覚めました

お婆ちゃんが黒豹から守ってくれたのかな‥(￣Å￣；)

帝国陸軍の士官の軍服をまとった自分が九州某県の山の中を行軍している中隊を指揮している　ボンゴバンを改造したような軍用車の後部座席
そばにはテレビ局のリポーターとカメラマン（とほかにクルー）が座っている
マイクを突きつけられて「なんで今頃このような軍に志願されたのか？」と質問されて
答えにつまり「世界平和のためにこの一身を捧げたい」と言うとレポーターから
「軍人が増えると世界の平和は遠のきませんか？」とレベルの低いまぜっかえしがくる
マスコミの大嫌いな「中華人民共和国は軍人が増えたことで国内が安定した」
と党幹部は言っているわけですがあなたはそれをウソだというのですね？」と言ってやる
隣りにいたテレビクルーが舌打ちしたので勢いだけで「貴様クルマを降りろ」と怒鳴りつける

「いいよもう　取材なんかしないからな」　「下手に出てやっているのに」と
捨て台詞をあとにして下車してゆくテレビクルー
案の定　道脇から飛び出してきた便衣兵と思しき集団に惨殺されてゆく
レポーターの女性が強姦されそうになっていた　
ああこれはまずいなと自己判断で男どもの頭をライフルで射抜いてゆく
アタマの中ではどう上官に報告しようかと言い訳ばかり考えていた

下半身裸の女レポーターが助けを求めていたので
サイドカーで併走していた若い兵士に命じて逆走して救出するように命じる
援護のため自分のバン（装甲車）もあとから追ってゆく
自分は、九州全体がこのような状況であることを憂いていた

泣き叫ぶレポーターを再び隣りのシートに座らせて
「あなたは自分が見たもの体験したことを包み隠さずに視聴者に伝えなければならない」
と諭す
前の席にいたふたりの女性兵士のひとりが自分のの背嚢から予備の下穿きを出して
レポーターに手渡す
昨晩この二人は交互に不寝番として自分のそばにいたので背嚢の中身はだいたいは
知っていたが、このような桃色と赤の迷彩服にどのような実用性があるのかだけは理解できなかった

実際自分もその二人の部下の兵士を見てもちっとも性的には興奮はしなかった
「これも重要な改善点だろう」と自分は頭の中で報告書に記入をはじめた

だぶだぶのTシャツを着てる女子たちと一緒に円になってうつ伏せの向きで腕ついてる状態（　○|￣|＿　違うけどこんな感じ）
女子はしかもノーブラだったので胸が揺れまくり乳首見えまくりだった。
現実ではこんなシチュありえんわと思ったけど嬉しひとときだった。

誰かの、腹から上の肉と内臓が粉々に砕け散って
残った背骨がグラグラ揺れている酸鼻な光景を
目の当たりにしていた。
背骨には肉片とおぼしきピンク色の体組織が
まばらに付着している。
若い女性の声による｢あれが脊椎よ｣という解説が
頭に響き、相鎚をうつ間もなく
続いて哲学的なことを説明された。
周囲には肌色と橙色を混ぜたような暖色の靄が
ふんわりと立ちこめており、
ファンシーな空間とひき千切れたままつっ立っている
遺体とのギャップが不気味だった。

いきなり物理の試験

全然解けなくて冷や汗

ふたりで自殺する夢
でも誰かわからなかった

楽天イーグルスのファンミーティング
そこにデーブ大久保が乗り込んでくる
大久保の二軍監督就任に全員がブーイング
大声を上げてファンに暴言混じり反論するデーブに数名が飛びかかろうとして警備員に制止されている

前にいた女性ファンが携帯電話ではなしをしながら泣いていた

父親がわりで後見人の叔父が来た。村で教育関係役員をしている。「甥！陳腐な犯罪者だけにはなるな、私は君が勿体なくてなあ。何をやらせてもうちの息子より優れていた、君の父親は…済まないことをした」好い人、私はせいぜい教鞭とるしかなかったでしょう？

苛めを受けてがまんしている。ついに頭に来て怪我させたら父親に怒られた
やる気無くした目が鮫だ

昔フラレた彼女と海岸を歩き続ける
むこうが未練を口にする
自分もないわけないので切ない気分になる
「今日が晴れた夏だったらこんなことにはならなかったのにね」と彼女は謎めいた笑みを浮かべて走り去る
追いかけようとするが足が重い
助手席に彼女を乗せたサルーンカーを見届ける

欝だ

何故か沖縄に居た、どうやって来たかは忘れた
そこでうろうろしていると砂浜の店が並ぶ所の一番奥で同窓会（同級会）が行われていた。
その中に好きだった女の子を見つけ
俺「あの時君のこと好きだったんだ」って告白してた

相手が誰だったか忘れたがなんか懐かしい気になれた

自分の顔に墨汁で落書きをする夢を見た
鼻の下にチョビヒゲを書いたら妙に楽しくなって、顔全体に書こうとするんだけど、なぜか墨汁が水みたいになって書けなかった

駅地下で駄弁ってたら野球帽にマスクのおっさんに呼び止められうしろからスタンガン！気がつくと便意倉庫で｛雌豚｝ペイント

もうそのへんにしとけやおいタバコ！倉庫の入り口で腕組みしていた和田あ○こが去っていった

カルボナーラと一緒にメモ用紙？を食べていた夢
数人とカルボナーラを一緒に食べていたが、カルボナーラの量が足りず、とりあえず自分の量を少なくした
その代わりメモ用紙をちぎってカルボナーラに混ぜて食べた
なかなか噛めない＆固くて苦労した

クリティカルな死の感覚が押し寄せる周期的なものだ立ち向かうのは無駄である無意味な癒しを求めゆえ与えたくなる

葛飾あたりの下町のアーケード商店街を歩いていたら
うどんの手打ちの体験を募集していた
呼び止めたのはあきらかにガチムチ系のホモ
むしろそれがおもしろそうだったのであとからついてゆく

ゆで終えたうどんを急速に冷やすのにデメロンとよばれる触媒を使っていたので
人体に悪影響はないのかが心配だったが
単純に言えば冷凍冷蔵庫と同じ仕組みを使って触媒を使って0度近くまで冷やした液体を
ヒートシンクのようにしてパイプを張り巡らせたシンクの水を常に冷水にしていた

茹で上がったうどんをザーと流し込むと湯気が立ち込める
あわててめがねをはずしたら床に落としてしまいそれを拾おうとしたら
ころんでぬれた床でびしょびしょに

裏口に連れて行かれてそこに風呂場があるから使ってくださいといわれる
風呂場の戸を開けるとさっきのガチホモが待っていた
最悪じゃんかとうしろむいて逃げようとしたらうしろから抱きつかれる
「敵とホモに背中みせたら負けってことわざしらないの」と耳元でささやかれる
「うせ、そんなことわざねーよ」と後頭部で頭突きをかまして裸のまま逃げだ

誰が格下がダメにした女なんぞ襲うかよ、ういのがいい

１はロリコン処女好き２はオカマが宜しい組織

風俗業界のお約束
田舎ものでも知ってる
ヤクザ→芸人→雑魚ホストですね店員に先食いされると地方足回りが厄介

大人の男がいない精神障害者や未成年者の集まりですから

日雇いや工場の仕事場じゃ怒声、殴りあい茶判事 しかとやイヤミには耐性がない つまりヤバンジン

俺がプールの管理人の夢

プールなのに中高くらいの女の子が何人もまっぱでお湯の中にいた
いつのまにか温泉風呂になっていたらしい
このまま彼女たちに見つかったらヤバいだろうと女装して脱衣場と浴場を両方見渡せる櫓の上に登る。
何人かは櫓の上の俺に気づいて無邪気に手を振っていた
天井のスピーカーからピアノの曲が流れている
なんか懐かしい感じがした　ピアノ曲はサティのものらしかった。

なんで「懐かしいのか」
（夢の中で）記憶をたどると、俺子供のころに母親の実家近くの温泉に連れて行かれたときに
女風呂に入れられて出られなくなったことがあった。
周りにいた大人の女性たちが心配して引っ張り上げたりしたが出られない
誰かがお湯の中で足首をつかんでいるかのような感触があった。
ひとりが「おっぱいおっぱい」と言いながら自分の乳首を俺の口に押し当ててきた
夢中で吸ったらスポンという感じでお湯から抜け出せたのだ。

あのころは女湯にいた人たちがみな大人に見えたがよく考えると今眼下のプールに使っている子たちと同年代のはずなのだ。

目が覚めてから（つい今しがた）ネットでエリク・サティのことを調べてみたら
代表曲「ジムノベティア」というのは裸の子供たちという意味らしい
でも夢で流れていたのはグノシエンヌという曲でした。

なんか繋がっているいるようでて全然繋がってなくて気になった

「テレビウォッチャー」を名乗るブサイクな女がいろいろとくっちゃべっている番組を見ている

「旬なタレント」として挙げていたのがきいたこともない女のお笑い芸人で、女ウォッチャーは自分が
この女芸人と交流があって以前インタビューのときにアドバイスしたことを自慢げに言っていた

仲間とともになだらかな丘陵に敷設された道路を歩いている。
道路は緩やかな登り坂で大きく弧を描いて
行く手に見える高校の校舎の陰に消えている。
途中、道の脇に小さな厩のような建物があり、
仲間の１人が興味をそそられたようで中に入って行った。
するとすぐに臭え！臭え！と喚きながら出てきた。
モグラか蛇の死骸でも見つけた小学生男子のような
馬鹿な笑みを浮かべている。
皆、興味をそそられたようで次々に厩に入っては
口々に臭え！と喚きながら幼稚な笑みに顔を歪ませて飛び出してくる。
俺は行く勇気がなくとどまって皆の話を聴いている。どうも脳から内臓まで溶けるような未だかつて
嗅いだことのない悪臭らしい。
その内、臭いの発生源は厩の中にいる
FCバルセロナの某DFの選手であることがわかった。

「異性経験が足りない正社員はいらない」リストラされた…世間知らずの勉強家。業種を間違えた

続き
「異性禁止の契約社員とバイトで最大の効率を上げる」時代も間違えた

私に選ぶ権利はないのか ？あれじゃなくてあっちがいいのに
合同結婚式みたいなものに参加させられている頭のおかしい女と配偶当然逃げた。
｛終わり｝

どこか奈落の暗いところで老人とはなしをしている
これで3回目くらいかな

あなたは神かそれとも地獄の魔王か

老人は答えずに私の立っている足元を見て

まだはやい

ピカピカに磨かれたフローリングの広い廊下に
白髪の‥少し痩せた小柄なお爺さんがフカフカの寝巻きに包まれ‥寝ぼけ眼で立っていた
気付くと‥
私までテロテロな高級感ありげな寝巻き姿で
泣きじゃくる妹を胸に抱き締めていた
白髪のお爺さんは心配そうに『どうした？大丈夫か？』と何度も聞いてくる

腰にしがみつきプルプルと震えながら妹は声にならない声で
『ごめんな〜こんな事‥したらアカンのわかってるんやぁ‥ホントごめんな‥』と
目に涙を一杯ためながら
私を見上げて言った

妹の髪は汚れ‥ボサボサで
ボロボロの服を着ていた

崩れ落ちる妹を何度も抱き上げて
つづく‥

最近出来た愛人のマンションでふたりでくつろいでいると
妻（最近再婚した後妻）が乗り込んできた

先妻の病気につけこんで離婚させられて無理やり入籍させられた10才以上も年上の女だ
自分は先妻の病気のことでもこの後妻を疑っている
一方、10以上も年下の新しい愛人はどうやらこの後妻の秘密を握っているらしく高飛車に後妻に当たる

「ここ三日間連続してセックスしているので確実に身ごもったろう」と後妻にウソをつく
後妻は手にしたビデオカメラを突き出して「これを裁判で出したらどうなるのかわかってるの？」と声を張り上げる

中国系の団体らしい。嫌われているやつに嫌いと言われたくないという変な表現→嫌っている人に嫌われるが私の文法おかしな自治区

自己主張ができない卑怯ものなんだよ影からこそこそ
言葉遣いから
さっした

中国＝すかっぷと仲間たち
て
いい

ｴｰｹｰﾋﾞｰの△をムリヤリ 全然ふつうの現実だろお
夢はTVで

ひょろいホスト>工作員？を血祭りにしたら大変だもの

やっちまおうか
報道が甘い 規制しないでいいから
ドキュメンタリーりありずむがすき

可愛い女の子にマウントポジションみたいな状態になってた
なんか良く分からんけどシャツが半裸でおっぱい丸出しだったので吸い付いてみた、柔らかかった（,,・ω・,,）

ニベアクリームを顔に塗りたくって近所を歩いている
知り合いが寄ってきて理由を聞いてきたので日除けだというと
そうじゃなくて顔が真っ赤だという
手で取ってみるといわれるとおりで赤というかピンク色

バレーボールの日本代表、正セッターになる夢を見た。後輩にドライブかかったサーブのコツを教えていた。

小学生のときの同級生に電話して成人式に一緒にいかないかと誘うが断られる
成人式のあとのパーティーにカップルで参加するため

だが断られる

式に向かう途中その同級生が男と手をつないで歩いているのを目撃する
「ああこのふたりは今夜どこかでセックスするんだろうな」と絶望感で目の前が真っ暗
裸の彼女が圧し掛かられている映像が頭の中に浮かんでいた

なんか、表っぽいもの

公務員をしている。無実の人に極悪犯の汚名を着せ長期間拷問拘留してしまった？どうする？謝りようがない>死ぬしかない>死にたくない>どこまでも証拠隠滅する地獄にいくところで目が覚める

気持ちが安定しないので 酒と藥と女を貪り喰う、改竄データを使う酒池肉林。たまらんやっぱやめられないぜ！ あいつがずっとしねばいい

病室を見るな！そこは公道じゃない！監獄にするのはお前か、大企業のバカ女！おまえなんぞあいつの足下にも及ばない、大体知らないし
という現実

中学の夏休み　図書館で違うクラスの女子と出会う
トイレから出てきたときに睨まれる
帰り道にバス停で追いつくと手にしたコンビニ袋を手渡される
「中身は絶対にみないで途中で捨ててな」と頼まれる
次の日朝のランニングの途中でまた出会う
また紙袋を渡されて「中身をみないでそのまま捨ててきてや」と頼まれる
その繰り返し

プールに行くと脱衣室の前に水着の彼女が立っている
意外なくらいに胸が膨らんでいた

「なああれなんやった？」と訊くと
「ホンマみんと捨てとったんか　あんたアホやなぁ」と小ばかにされた

彼女は「使用済みの生理用ナプキンや」と誇らしげに言った
オレは「そっかー、もうおまえも子供産めるんやのう」と言うと
「そんこといわんでもよろし」と頬を赤らめると掛けていたバスタオルを投げつけると
逃げるように走り去った

「このバスタオルも捨てるんか！？」と後ろから叫ぶと
彼女は振り返り「アホかー持ってろよ」と言いどこかに去って行った

やるからに逝かせてやる 大企業の イケメンはクンニしないからねー

このあたり

ごめんねありがと

デモみればわかるでしょ寝床ノアクションの特徴

兄が目の前で魚になる夢を見た。
めでたし、めでたし。

それは(￣▽￣;)ね、姉！

性的に魅力ありすぎて(笑)偶数にできない特にネトゲの世界では

「坂のある街こんにちは」という新番組
急勾配の坂のある町や村を訪れる旅番組

そこでクイズが出される
・この村には太平洋戦争から村役場がなくて、ある不幸な出来事が原因ですそれは何？
-　答え　空襲で村ごとすべて焼き尽くされた
・北海道ではないのにこの村の名物は「松前漬け」です。なぜでしょう？
-　答え　村人全員の苗字が松前だから
とコアなものばかり

リポーターは村野武範、藤岡弘、、草なぎ剛

目が醒めてからこの人選「日本沈没」つながりと気がついた

その前に見た夢もついでに書く

やっぱり新番組なのだが毎回巨乳がウリのグラドルをゲストに招いて
そのおっぱいが豊胸手術ではないか公式プロフィールのサイズに嘘はないかを検証する
ニプレスを貼って乳首を隠しただけの上半身裸にされた巨乳ゲストをスタジオに呼んで
MRI検査をしたり大手下着メーカーの社員がカップ数を図る
豊胸だったりサイズに過大申告があった場合は審査員の判定で「有罪」となって
その場でニプレスを剥がされる（番組的にはモザイクが入る）
第何回目かのゲストは映画「巨乳おんな神輿」に主演した巨乳グラビアアイドル出身の山谷はるか
主演映画のプロモのための出演
惜しげもなくスタジオでバストを披露、スタジオからオーという歓声が湧き上がる
ニプレスには小さく「おんなみこし」と映画のタイトルが書かれていてそれにも爆笑
審査の結果「無罪」を勝ち取るが何かを勘違いしたのか山谷は勝手にニプレスを剥がすという怪挙に出る

米のオバマ大統領が何故かうちの居間にいて掃除をしていた。
なんかフレンドリーに色々話してた。

２つ目
ビートたけしがクイズを出題していた、答えはシモネタだったりする
アメリカ横断ウルトラクイズのバラマキクイズみたいなのもあった
あと教室で女子が全裸になって何かしてたんだが詳しくは忘れた
その光景にちょっと驚きつつも夢のなかでは興味津々だった

久々に避難訓練の夢

非常階段を下りているとヤンキーっぽいカップルが踊り場で座っている
手招きされたので立ち止まると「かったるいしさーどっかで吸えない？」とタバコを吸うしぐさ
７階には喫煙室があったはずだなと思って非常階段のドアを開けて喫煙室を探す
ここかなと思って開けたドアは長い廊下になっていて違うと引き返そうとしたが
ヤンキーカップルとどこかでついてきた黒いデザインスーツのITっぽい感じのどこかの社員が
「ここでいいよ」とどんどん奥に入ってゆく
煙検知機が鳴ったら大事だよなと不安になりながらついてゆく
施錠されていたが同行のスーツ男がIDカードを通したらロックが外れた
中は仮眠室のようだった　薄暗い部屋の中で何人もの女性が寝ている
枕元には人数分の目覚まし時計が置いてあるが示している時刻が全部違う

ヤンキー女は「こいつらクスリかなんかで熟睡してる」といって端の女の掛けていた毛布をめくる
顔は見えないがむっちりとした肉付きのよい下半身が丸見えになった
ヤンキー男は自分もズボンを脱いで「端からみんなでやっちまうぜ」といって
早速そのむき出しにされた女の間にからだをねじ込むと腰を使い始める
そばでそれを笑ってみているヤンキー女
黒スーツの男が「あんた平気なの？」と呆れ顔できく
ヤンキー女は「ほっといてもこうだから」というと俺を向いて
「あんたもカッコつけてないでいい子からやっちゃいなよ」とそそのかされた
スーツの男は毛布をめくって見て回っている
腰を動かしてたままのヤンキーが「いいのがいないんだったらせめてコイツの相手してやれよ」と連れの女をアゴで指した
もうこうなったらしかたないよなぁと思い反対側で寝ていた女の毛布をめくった
白いパンツ脱がせようとすると寝ているはずの女が腰を浮かせる
寝たふりかと思い脚を広げようとしたら難なくM字型に拡げられた
顔を手で隠している女がに向かって「いいのかい？」と訊くと女は「いいんじゃない、どうせ夢だし」と答えた
俺も「ああそうだこれは夢なんだ」と思ったらそこで目が覚めた　

こんなことしてる場合じゃない
そろそろ姿を消さないと

宜しく

バイトに遅刻した夢
今日含めて３回連続で見てる
首フラグなのかな

庶民の美談を揚げてゆとりが経済格差で落とすという。本当に裸の歩行者に旅客機を次々に突っ込ませるﾃﾛ

被害に遇われ肉片となった女子供に申し訳ないという現実

謝罪や慰謝料どころか
おまえらが悪い
の一点張り
侵略者のツアーは 余談

前衛は性機能潰れる使い走りは後ろで寝るだけ

ああいう体質の
生意気な団体なんだな

軍隊に近いからね敵に回してる

俺ならやれる

夢の中で俺は社員用のマンションに住んでいるのな。
そこで、同僚の女性を殺してしまった。
殺害方法などはまったく不明だけど、
その死体をマンション１階のエレベーターホール脇の
ガラクタが山のように置かれてる中に放置した
（それほど大きな山ではなく、
　ガラクタの山の中に死体を座らせたら肩から上が出ている）
そしてそのままどこかに外出ししばらくして帰ってきたが
まだ死体は発見されてなかった。
それでどうなっているんだろうと
外出時に乗っていたチャリのまま見に行った。
するとそこには女性の死体がそのままあった。

次の瞬間俺は別の場所にいた。
そのマンションの共同の大きな和室みたいなところで
社員とその子供たちと話をしていた（詳しくは不明）
子供が私に「ＤＰ見せて」と言う。
それはゲーム上のデータらしいが詳しくは不明。
と、そこにロングコートを着て警察官を数名つれた刑事が現れ
「死体が発見されました」と告げる。
みんなが驚く中、俺は「だ、誰の死体ですか？」なんて聞いて
心の中では『今のおかしくなかったよな？』なんて考えてる。
そして『俺も殺人者になってしまったか』と考え始めたときに目が覚めた。

>>116だけど、
もちろん実際はそんな犯罪行為はしてませんよ。
念のためｗ

ただ、最近だんだん夢がリアルになってきて内容が内容だし、
心の中でどう思ったなんて今までなかったし。
ぶっちゃけると少し怖かったｗ

昼寝したらとても怖い夢を見て目が覚めた。
これも運営がメンテなんてするからだ！
ＡＰ薬を１０本とプラチナチケット１００枚とパラランを要求する！！

ごめん>>118は誤爆ですｗ

壁に貼ってあるシールを延々剥がす夢

たまにうまく剥がれないでイラッとした

痴漢冤罪の被害者を救う会の会長にされた

状況は完全に不利　絶望的といっていい
目撃者があまりにも多いのと　逮捕された男性の自宅から
ロ盗撮物や違法なビデオが大量に押収された
しかもストーカー行為の前科まで晒された

アシスタントはなぜか元アイドルのスマイレージ福田花音（シンデレラの生まれ変わり）
アイドルを辞めてIT関連の勉強中だったが　被疑者が自分のファンだったということを知ってアシスタントを買って出てきた
しかし肝心の弁護士を探したが誰も請け負ってくれない　どこも冷たい反応
自分ともうひとりの会書記を買って出た男はこの事件がアガサ・クリスティのオリエント急行殺人事件と同じではないかと仮説を立てた

しかし無実の人間を痴漢に仕立て上げる理由がわからない
調査してゆくうちにこの事件には大手広告代理店がからんでいることがあきらかになった

これは何かのネガティヴキャンペーンのためではないかと思いつき
目撃者のひとりひとりを仔細に身辺調査していくうちに無関係と思われた目撃者全員が
秋葉原に熱心に通う現場ファンを含むA●Bのファンであることがはっきりしてきた

バスタオルを持ったまま公衆浴場の湯船につかってしまい、周囲の人から奇異の目で見られ
「持ったまま入っちゃったもんで、フヒヒ、サーセン」とか必死に誤魔化そうとしている夢

フェラチオさせてるんだよな
あんなカワイイ慈善ｷｬﾗが

こんな改竄は許さない

役人の仕事はこれから

私とクラスメイト三人(女子一人男子二人)が私の家の風呂で(服着てます)雑談してる。
で、おとといはその四人とクラスメイトが更にそこに一人加わって雑談してた。
連続で同じような夢を見るって少し怖いよね･･･
それがつながっていたりしたら余計に。

>>121
＞元アイドルのスマイレージ
前田ゆうかじゃないんだw

4つくらい

・　先生に言われて学校の正門からはいってくるカブトムシを虫取り網で捕まえている。

・　家で姉と口論　二階の自分の部屋に戻るとあるはずのゲームソフトやコミックがなくなっていて青くなる。

・　つれていかれた工場で作っているものが飛行機のエンジンの部品。

・　友だちと食事にいってソース焼きそばを頼んだのに目の前に違うものが置かれて友だちに向かって激怒。

そこで目が覚めた

学校の玄関口に立っていた。
木製の観音開きの門扉を押し開くと外は一面の雪景色。
門扉の覗き窓のレンズに指で｢濃すぎ｣と描くと
近くの駐車場に井戸が出現し5〜6人の男が
驚いた様子でそれを取り囲み騒いでいる。
井戸はご丁寧にも厨二仕様で暗渠から
ドライアイスの蒸気のような白い靄を吐き出し
しかも全体が淡く蒼光を放っている！
何か気がはやりわたわたと駐車場の井戸へ向かう。
辿り着いた時には井戸は消え去り、
野次馬が解散し始めているところだった。
半融けでぐじゃぐじゃになった雪上に目をやると
五芒星の形に結ばれたピンクのリボンが落ちていた。

ピンクのリボンを手にはめて｢濃すぎ｣と唱えると
リボンが淡く発光しながらほどけ出した。
リボンは先端から天に向かってするすると伸びて行き、
頭上で人の形を成し始める。
何事かを呟いた野次馬に目をやり再び頭上を見上げた時には、
リボンは空中で金色の長い髪をたなびかせた
美少女に変化していた。
少女はゆっくりと地に降りてくる。
黒のストッキングと、同色のミニスカが俺の視界を
上から下に縦断した後、少女は目の前に膝まづいていた。
ゴスロリ風ファッションに身を包んだその美少女は
上目遣いで婉然と微笑む。
すっきりとした白面に吊り気味の大きな猫目、
細い顎、最近たまたま視たTo loveるとかいう
妙にエロいアニメの影響としか思えない。
これが俺の式神か、少し頼りないなと思ったところで覚醒。

いろんなレストランの入ってるモールの中を歩いていて、
帰って来たら、机の上に小学校の時の友達からの置き手紙があった。
「２Ｆの焼き魚屋さんで待ってるから」って書いてあったので喜んでモールに戻った。
着いてみると焼き魚屋さんは閉店間際で薄暗い感じだったが、広い座敷に３０人位の男たちがいた。
男たちは肉体労働者のようで囲炉裏を囲んで胡坐をかいているが、皆うつむいて無言で暗い。
店内の階段でお椀に入ったぜんざいをこぼした者がいた。
私が「あーあ」と非難めいたことを言うと、その男はキレて説教し出した。
その男の指示通り私は床に散らばったぜんざいを掃除した。
太った中年のヤクザのような男が私を車に乗せて、人気のない山の中の空き地に連れていった。
その男は車の中で、何でも言う通りにすれば悪いようにはしないというような事を言っていた。

「あれは多分普段パトカー乗ってるような人だ」 ピンときた！歩道に突っ込まなくてよかった

宗教系のﾋｯﾄﾏﾝは本当に怖い精神と物理りゃんめんからコロシアイしている

家族親族から脅しにいくからなー弱味さえ握れば。秋葉の声優がカギを握る

映画「インセプション」みたいに「夢の中」で夢を見る夢

「夢の中」のおれは何時間も眠り続けていた。
たぶん10時間以上も眠り続けている
いくつもの夢を見ているらしく「夢の中」のおれは「ああこれはたぶん夢なんだ」と思いながら
目の前の出来事に対して本気になれずに黙って見続けていた。

長澤まさみと吹石一恵が「ニューパイレーツ」というコンビ名で活動を開始するとかで
どこかで行われたゲネプロ（通し稽古）を客席から見ていた
吹石「あんた、おっぱいでかいなぁ」
長澤「いやいやねぇさんにはまけますがな」
吹石「どうすればあんたみたいにおっぱい大きくなるんやろ」
長澤「んー食べるもんちゃいます？」
吹石「どんなもの」
長澤「卵の黄身とかよろしい」
吹石「タマゴ？」
長澤「へえ　タマゴです」
吹石「ほかには？」
長澤「牛乳もいいですね」
吹石「なるほど」
長澤「でも困ることもあるんですよこれがまた」
吹石「困ることとは？」
長澤「あんまり採りすぎると乳首からミルクセーキがでてきます」
吹石「なアホな」

下世話なオチだったが思わずクスリとしてしまった

長澤「ねぇさんこそおっぱい大きいやないですか」
吹石「あんたには今まで黙っていたけどウチもタマゴの黄身一生懸命たくさん食べてますから」
長澤「なんやねえさんもですか」
吹石「タマゴの黄身だけやないで」
長澤「牛乳ちがいますの？」
吹石「ちゃう　サラダ油とお酢のほう」
長澤「それってもしかして」
吹石「そう乳首からマヨネーズが」
長澤「ねえさん、いくらなんでもそれは無理ちゃいます？」
吹石「なんでや」
長澤「塩と胡椒が足りない」
吹石「そっちかい」

アホくさっと思いながらも「これはもしかしていけるかも」とひそかに期待した

近所にＵＦＯが着陸したというので「どうせ夢だろう」と思いながらも見物にゆくことにした。

スーパーとシネコンとフードコートのあるショッピングモールにゆくと人だかりができていた
駐車場に覆いかぶさるようにＵＦＯが着陸していた

地球防衛軍の隊員がいたので話しかけると新型の移動式の飛行船のようにヘリウムガスを詰めた屋根だというのだ。近所の人がＵＦＯと勘違いして警察に通報したところ地球防衛軍が出動したといっている

ついでなので長年の疑問を隊員にぶつけてみた
「どうすれば地球防衛軍に入れますか？」
隊員はまじめくさった顔をして「防衛軍は自衛隊や警察大学研究機関から人材をスカウトしてるので独自の募集はしていない」と答えた。

防衛軍の制服をきた蒼井そらがいたのでそれを指差して「あんなのもスカウトするんですか」というと
蒼井そらが「あんなのってなんだよ」と絡んできたが目が笑っていてうれしそうだった

目が覚めると夜中の12時近かった。
大学を出て就職の決まらなかった20代の自分は実家には戻らず
そのままコンビニの夜勤をして暮らしている

シフトは２時からだが電車の都合で12時には家を出ないと間に合わない
一応店に電話して遅刻するかもしれないと連絡すると「今日からは12時閉店になったらこなくていい」と
言われる

それは困るというととりあえず店の向かいに新しくできた深夜専門店にいっておくからそっちで働きなさいといわれる

行ってみると本当に店は閉店していて店内の照明はなくてまっくらだった
ただ二階のオーナーの住居に電気がついてので文句でもいってやろうと思いウラから階段を昇ってゆくと
オーナーの娘がなんのコスプレかは知らないがピンクのカツラを被って「とりあえずそこで横になってれば」と
言ってソファを指さした

二時まで少し寝ようと思い横になると娘がその上から覆いかぶさってきた
娘は「いれちゃえばいいんでしょ？」と挑発してきたので「誰がオマエなんかと」と言うと
「無理スンナよ若いくせに　穴があればなんだっていいはすだ」といい卑猥なポーズをとって指で自分のヴァギナを拡げて見せ付けてきた。

自分は「オレ蒼井そらとも親しいし恵比寿マスカッツのメンバーともヤレる関係だから」とウソをつくと、
娘は激怒して股間からピンク色のネバネバした触手を伸ばしてジーンズのチャックを下ろしてきた
その触手の一本だけ太く短いものがあったのでそれがクリトリスが変化したものだと見抜いて思いっきり
引っ張ると娘はギャッ！とわめいて退散していった

夜中になって目が覚めて時計を見ると12時近かった
隣りには寝ているはずの容子がいなかった

あいつまたフラフラ出歩いてるのかと容子を探しに外へ出た

近所のショッピングモールの駐車場に着くとさっきあったＵＦＯ型の屋根がなくなっており上空を見上げると
夜空でぼんやりと光る屋根はるかかなたに漂っていた
「なるほどこうやって見るとＵＦＯだな」と感心した

人もまばらでその中に容子はいない

ああやっぱりあっちかなとおっくうだったが20代の自分がバイトしていたコンビニのある方向にいってみることにした

コンビニが二店軒を並べている奥の店から20代の自分が駐車場をはさんで向かい側の仮店舗に向かって歩いていた
その「オレ」がこっちに気づいて露骨に嫌な顔を見せた

自分は「おい、容子を見かけなかったか？」と尋ねたが20代のオレは「誰だよヨーコって？」と面倒くさそうに聞き返してきた
「砂川容子だよ、同級生の砂川の妹の」と言うと20代のオレは「あー、あの・・・」と困惑していた
20代のころの自分はまだ小学低学年のころの容子しか知らないことに気づいた

20代のオレは「まさか結婚したんじゃねぇだろうな？」と訊いてきた
自分は結婚はしていないこと、容子がまだ未成年であることを伝えると20代のオレは「でなんで未成年の容子さんが30過ぎのあんたのところにいるんだ？と聞き返す

自分でもそれが思い出せずにいたので「目が覚めてから思い出そう」と20代のオレのいる方角を再び見やったら消えていた
たぶんおそらくはそこで目が覚めたので彼は消えたのだろうと確信した。

目が覚めたら隣りに容子が寝ていた

ああやっぱり夢だったんだなとほっとしていつものように容子の胸を軽く揉んでみた
容子はボンと脛あたりを蹴ってきて「うざい」というと背中をむけてしまった

さっきの「夢の中」で忘れていた容子と同居している理由は完全に思い出していた
当然だ、これは「現実」だからだ

両親を同時になくてして同級生だった姉の良子とまだ３歳だった容子が
母の勧めで家が近いという理由で実家で引き取ることにしたが、
良子が中学を卒業したときに新しい養父母のところにいってしまった

良子は高校を卒業するとすぐに家を出てひとり暮らしをはじめたが
容子は新しい養父母に馴染めずにずっと実家に入り浸っていたらしい

自分が実家に戻ってきたとき容子はごく普通に生活していた
ある日実家から電話が掛かってきて容子が行方不明になったと母が伝えてきた
深夜になってから容子は自分のアパートにやってきた
明け方には容子は自分のおんなになっていた
容子はむしろ上機嫌で今日はもう帰ると言って出て行った

自分がショックだったことがいくつもあった
容子が処女ではなかったこととそれを奪ったのが養父だと打ち明けられたことだ
そればかりかその養父は良子をも犯していた

それより悔やまれたのは良子が「最初のひとはおにいちゃんであってほしかった」と容子に打ち明けたことだった
おにいちゃんというのはこの自分のことだ

まだ同居していたころ母がいないときに良子と抱き合ったりキスを何度もしていたからだ
しかしこれが（たぶん容子だろう）母に知れることになり母は危険を感じて良子と容子に新しい養父母を見つけて
悪くいえば追い出したのだ

容子が置いていった紙切れに書かれた店を訪れた

おもったよりも大きな店で高級な外国車であるとか輸入エクステリアが置いてある

化粧栄えして豊満な体つきの艶然とした姿の良子が立っていて
自分をみると「ああ」という感じですぐに理解したようだった

仕事のあと、喫茶店でふたりで話し合った
容子のことであるとか母の死のこと母が後悔していたとかそういう伝えきれなかった諸々のことを
良子は「容子ちゃんのことをよろしく」と言った　ふたりの関係はまだ知らないはずなので単に妹としてということなのだろう
自分は「容子ちゃんももちろんだけど　君はどうなのだろう　戻ってこれないのか？」と水を向けると良子は
「私はもう・・・」というとおなかを両手で押さえた

「いるの？　おなかに？」と訊くと良子は首を横に振った
「もうふたりも　」良子は二度中絶したことを打ち明けた

その夜は良子のマンションで一泊した
なにもなかったというかできなかったのは
良子の乳首を吸ったときに甘くて臭い母乳が口の中に飛び込んできたことと
そして無残な傷跡が残る彼女の女性器の周辺付近をまのあたりにしたからだ
良子は何もいわなかったがこうすることで、この自分に対して諦めるようにと諌めたのだろう
朝になって良子は口と豊満な乳房を遣って男のほとぼりを鎮めてくれた

良子はティッシュの中にそれを吐き出しから
「もうこれでお別れ」と言い残すと全裸のまま部屋を出て行った
ここは彼女のマンションのはずなのにといぶかしがると

そこで目が覚めた

目が覚めて「夢の中」であった容子も良子もすべてこの世にはいない存在であることに気づいて
心の中に寂寞が広がった

良子とか容子はいったい誰がオリジンでそんな姉妹が「夢の中」に登場したのかそればかりが気になっていた

気がつくと自分はまた客席にいてゲネプロ真っ最中の舞台をぼーっと見ていた
ニューパイレーツはひっこんで代わりに「ちきゅう防衛軍」というコントをやっていた
制服姿の恵比寿マスカッツの面々がかわるがわるショートコントを披露している
隊長役の蒼井そらがメガホンを手にしてときどきこっちをチラチラと見ている
ああやっぱり蒼井そらと自分は知り合いの設定なんだなと少し心地よかった

ショートコントのオチのあとに毎回必ず股間を押さえて「ちきゅうを守る防衛軍！」とギャグを入れる
ああ、ちきゅうって地球と恥丘を掛けたダジャレだったんかと苦笑する

「隊長、ガメラが現れました！」
「ガメラは味方だから攻撃してはいけない」
「じゃどうするんですか？」
「頭をやさしくなでなでするのよ」
「カメの頭を優しく、ですね」
「そう、次は舌を使って裏スジを、ってそっちのじゃねーよ」
「ちきゅう防衛軍！」

というようなコントが延々とつづいている

さっきまでの深いところで進行していた夢世界よりも浅い世界かなと思っているうちに目が覚めた
しばらくぼーっとしたアタマを少し整理してから
パソコンに向かい２ちゃんねるの「昨日見た夢を書き残していくスレ」を探し出した
読んでいるうちにこのスレに書いている人たちの姿が見えてきた
中にはけっこう若い女性がいる　上半身裸でメガネをしてモニターに向かっていた
40近い男もいた　冴えないオトコだなあと思ったらなんのことはない自分だった
この夢もいずれ醒めるのだろうと切に願った。

近くの森に狐がいた。[これが狐か。まさかこんな所でお目にかかれるとは。]キツネを初めて見た。

その狐は子供だった。飼ってみたいと思い、パクった。最初はドタバタ暴れてたけど、犬みたいに喉をモフモフしてやったらすぐになついて

すごくうれしかった。しかし、家族の裏切りにあって、俺は焼死体になってしまった。でも、狐の家族に助けられた。

「あなたの好きな作品を一つだけ選んでプレゼンしてください」と言われて、
プレゼン作る以前に「そーいや俺が一番好きなのって何だろう？」と悩む夢

一つだけ選ぶって難しいね

前職の先輩が変死体を拾ってきた。
死体はビジホの一室のベッドに安置したのだが
すぐに起き上がってうろうろと歩き回り出した。
先輩曰く一時的に心肺が復活しているだけで
すぐに死ぬとのこと。
確かに女の体からは血色が抜け瞳も濁り
顔に紫色の死斑が浮いていて死体そのもの。
女は部屋中をせわしなく歩き回っていて近寄ると
｢私死ぬの？ねぇなんで！？なんで死ぬの？｣
と悲痛に縋りついてくる。

小さい部屋に俺以外は、全員アニメや漫画の女キャラ。俺だけが武器を持って
ドアの前で構えてる。突然、ドアが開いてマシンガンを持った男が飛び込んでくる。
俺は飛びかかって、そいつのマスクを剥ぎ取ると持ってた拳銃の銃把でタコ殴り
にする。あとはマシンガンを取り上げて腹を撃ちまっくった。

タクシー会社の面接を受ける夢だった。
バラック小屋と大差ない粗末な事務所の長机に
中年女性がついており
はすっぱな感じて｢タナベレコード取締役のホリです｣
と自己紹介された。
俺は履歴書と一緒に何故か免許証を差し出した。
免許証には俺の顔写真と、木佐信介という
全く別人の名前が記載されている。
中年女性は免許証を掲げ見ながら
｢ふ〜ん元イケメンね｣
などとほざいて少し胡散臭げに俺を見ている……。

デパートの展示会みたいなところでインスタントコーヒーを売っている
いままでと違う画期的なインスタントコーヒーで
味も香りもレギュラーコーヒーにそっくりだといっている
試飲した人が「あっ本当だ」とか「すごい」と言っている
一緒にいた友だちのひとりが「なんかインチキ臭いんですけど」と言ったら
二階から狙撃されて床に転がった　血がいっぱい流れ出ている
なのに周囲は全然気にもとめずコーヒーの説明に耳を傾けている
やべーことになったなと舌打ちしながら
血を流して苦しんでる友だちを数人で引きずりながら出口を探す

「女体盛りはレシピどおり。邪魔な男を叩きつつ、韓国人をあいつらにやれば、おまえらには人妻や幼女。ナマもできるからな」
今は圏外にエサ男を設定している

↑このメニューを消したから取り立て頼む

先輩の奥さんが花壇の雑草とりをしている
階段を昇ろうとしたら声を掛けられて手伝いを頼まれる

前に回ると屈んだTシャツから胸が丸見えになるが
うしろに回ると短パンの大きな尻が目の前に突き出されている

部屋に戻ると奥さんが先回りしていて
全裸になり同じポーズで床に落ちた種を一生懸命拾い続けている
手伝ってよというので前に回るとむき出しの胸がゆらゆらと揺れている
うしろに回ると白くて大きなお尻をぺちゃぺちゃと押し付けてくる

この不倫何度目ですか？と聞いたらはじめてに決まってんじゃないといわれた
立ちバックのまま急いで挿入するとちゃんと押さえてじゃないと倒れるじゃないといわれた

腰に手を回すと奥さんが自分から腰を動かしはじめた
やばいなぁこれと思っていたら振り返った相手が先輩の奥さんでなくて
同僚の独身女だったのでほっと一安心する

社宅ということね

そう　社宅なの　ご名答

国連軍 と 人民軍 衝突か仏 韓軍

黒くて大きな翼をつけた15-6さいくらいの女の子が翼をばたつかせて飛ぼうとしている
それを見て「そんなんじゃ無理」とせせら笑っていると
彼女はむっとした表情で「なによあきらめた人には笑う権利はないはずよ」と言う

口論をしてもしかたがないので彼女を草原までつれて行き
なだらかなスロープの上に立って「ここから走ってみろよ」とどんと背中を押した
背中を押された少女はどたどたという足取りでスロープを下り落ちてゆく
そして平地の直前に少しだけふわりと浮き上がる

振り返って笑顔になった少女を見て「いい笑顔だなぁ」と心が晴れやかになった
20年前に死んだ姉の夢

もともと毛深くない、両手対称の位置に一本づつとりわけ目立つ長い体毛がある白と黒。そして自慢は瞬発と反射能力が高いことだ性器の膨張率と
。普通の社会人なら失笑して受け流すべき。その程度の○○施設の住人の夢なのだ

友達が記憶喪失に!!しかし、かわりに英語がうまくなってしまい、コミニュケーションがとりにくかった。

何者かに案内されながら海の底を泳いでいた。
途中、透明なクラゲのような生き物が現れ、
砂から這い出てきた甲殻類を丸呑みにした。
クラゲの表皮の透明度は非常に高く、
甲殻類が体内で体液を吸い取られ萎んでいく様子が
まざまざと見える。
おぞましかったが興味深く観察する。
ふと、自分がライトでクラゲを照射していることに
気付いて光を外してみると真っ暗になった。
ここは陽光も届かぬ海底らしい。
日頃は暗闇でこんな生命の営みが繰り広げられている
のかと思うと怖くなった。
やがてクラゲの口？から針金のように萎んだ
甲殻類の遺骸が吐き出され海中を漂い始めた。

整列した数百人のアメリカ兵に機関銃をぶち込みまくる夢だった。
セーラー服姿の水兵もカーキ色の軍服を身に纏った
陸軍兵もほぼ表情でぶっ倒れていく。
機関銃を捨て大規模スーパーに逃げ込む。
アメリカ映画にありがちな食いしん坊の
デブキャラが銃を片手に迫撃してきて焦る。
場面転換して初老の黒人に銃口を向ける。
しかし弾切れで撃てない。

無限に隙間なく並べられた和卓の下を匍匐前進してゆく夢
どうやらここを抜け出ると家族とかが待っているみたいなのだが
後ろのほうから　そっちには出口がない　という声が聞こえてきて前進をためらっている
卓の足を蹴ってゆくと楽が出来ると気づいてから端に寄るが頭をぶつけて痛い

超大規模なお城を脱出しようと必死になる夢。
劇場や博物館を備えた西洋式の城は高度に
異次元迷宮化されており、
階を降りたと思ったら尖塔のてっぺん付近に出たり
バルコニーから中庭に飛び降りたはずなのに
屋内トイレにワープしていたりする。
脱出の困難さを示す記号として小部屋に
ミイラ化した死体が転がっている。
裸の女幽霊が俺を誘惑し、
城主の少女が思念で頭の中に直接話し掛けてきて
脱出しようと藻掻く俺を嘲り笑うなど
厨二とエロ要素も盛り込んである。
いつの間にか脱出できており湖畔からボートで漕ぎだす。
背後から声をかけられ振り向くと城主の少女が
白眼剥き出しの狂った笑みを浮かべていた。

OL風の女の子のおっぱいを真正面から揉んでた。
茶色のスーツの胸元から手を入れて推定Bカップの
胸を揉みしだく。
次は巨乳の女の子。
憶えていないが上着をむしり取り後ろから
搾り上げる感じで揉んだ。
肌の張りと重量感が生々しかった。

1
横浜に引っ越すことになり物件を探しにマンション廻り
ほかにもうふたりの女性と案内人を含めて四〜五人
今年から横浜の大学に通うという子が何枚かの写真を見せる

「こういうマンションがいい」というのだが見覚えがある間取り
どうみても今自分が住んでいるマンションだ
念のために携帯に残っていた自分の部屋の写真を見せると
彼女は「ほんとだこの部屋だ」と驚いてみせる

最初についたマンションでトラブル
風呂場に入った女性が鍵が開かなくなり出られなくなる
どうやら勝手にシャワーを使ったらしく脱衣所には彼女の脱ぎ捨てた服があった

あきれた案内人が「置いてゆきましょう」といって出てゆく
まさかこのままというのもどうかと思い　残って鍵を開けようとする

中から必死で助けを呼ぶ女性の声がする
緊急用の赤いボタンを押すと浴室のドアが消えた
裸のままの彼女が抱きついてくる
自分は「服が濡れちゃった」とそればかり気にしている

2

抱きついてきた女を引き剥がしてひとりで外に出る
住宅街　南区あたりか　
外に一行はの姿がなく歩き始める
商店街に入るとそこに一行が
案内人の女はニヤニヤしながら
「やけに早いじゃない」とからだを摺り寄せてきて濡れた服を笑う
ああどうやらこの女はわざとふたりっきりにしたなと勘づく
「どうせ監視用のカメラがどこかにあるんでしょ？」とかまを掛けると
「聖人気取るとろくなことないわよ　損なだけ」と毒づいてきた

さっきの浴室の女が半裸姿で現れて
「レイプされた」と俺を指して泣き喚き騒ぎ出す

ああこうなるのかと半分諦めてその場でズボンを下ろしてパンツからペニスを出して
「これが射精直後のペニスに見えるか」と言うと
全員びっくりして逃げ出す
案内人の女だけが残る

3

自分のマンションに戻ると　部屋の前に　写真を持ってきた女子高生が立って待っていた
部屋を見せてほしいというのでしかたなく中に入れる

彼女は勝手に部屋の中を歩き回り　ベッドに横たわると　写真と見比べながら
「ここから撮った写真だ」と言い出す
隣りに横たわって見比べたが間違いない
半ベランダ状の窓枠とふさがれたエアコンダクト用の穴の位置が一緒だった
モノクロの写真だがこれはここからのアングルで撮影されたものらしい
「ネットで流出か」と青くなる

いつのまにか案内人が立っていて
「レイプの次は淫行ですか」という
隣りに横たわっていた女子高生が違うと否定するが
淫行規定というのは本人の意識ではなくて警察とか保護者が決めることだからと
わけのわからん理屈を並べ立てる
たとえ何もしてなくても制服姿の女子高生とベッドで横になっているだけでも淫行になるとでもいうのか
と睨むと　案内人は「拡大解釈すればそうだ　行為の前でも後でも淫行は淫行」と言うと
女子高生の手を引っ張って起こすとふたりは消えた

黒服の男が現れて連行される
マンションの前はひとだかりができている

4
どうやら自分はレイプと公然わいせつの容疑で連行されるらしい
「ひどい冤罪ですね」と黒服の男たちに向かって
皮肉まじりにビートルズの「ゴールデンスランバー」を口ずさむと
黒服は「にいちゃんこれは映画じゃねぇんだよ」とドスの利いた声　口をふさがれる
息がつまりそうだった

そこで目が覚めた

⊃職務です。解ってますよお！成人式も出てないので。徴兵されていれば…

仕事仲間数人とインドっぽい雑然とした街を歩いている。
色彩豊かな蛇がたくさん這い回っていて非常に恐ろしい。
路地裏で褐色の肌をした男４人が麻雀をしている。
ガイドが、
｢非合法の賭博だけど自分が口をきけば
交じれますよ。やりましょうよ。｣
というので円を現地通貨に両替し男たちに声をかけてもらった。
しかし冷たくあしらわれた上、
両替した紙幣を全部むしり取られた。
何か納得のいく理由だったと思う。
硬く強ばったガイドの横顔に非難めいた視線を向けた。

俺のプラモやらフィギアがただひたすらブッ壊れてく。
俺は何もできずにただ見てることしかできない。
涙で前が見えなくなった。

そこで目が覚めた
リアルに泣いてたw

日曜日に連載されていたＢＢが狐火｛十センチの爆弾｝実は方形の劣情とか…モリヤマが出てくるでしょうそこで必ず止まるのが物語

普段使ってない廊下の角にある物入れの引き戸を開けて中を物色したら
ダンボール箱が出てきて中身を見たら現金一万円がぎっしりだった
自分の部屋に持って帰って数えると六億円もある

売りに出ていたレストランを買ってそこのオーナーになった
元オーナーの爺が挨拶に来て双子の孫娘を差し出される
怯えているふたりに別に無理強いして体をもてあそぼうとか思ってないよと言うと安心したようだ
爺もほっとしたようだった
爺に頼まれたレストランの倉庫を整理しようと扉を開けたら
なにやら頑丈な鉄の箱があったので開けてみたら中から金塊が出てきた
ふたりに手伝わせて三階の個室に運ばせる
これは三人で山分けにしようと提案する　喜ぶふたりは出てゆく

三階に作らせた庭園の池から若くて美しい女が出てくる　女神とか妖精の類らしい
透明な肌をしていてほっそりしているのに胸だけは大きい
着けていた薄い着物を脱いで全裸になりテーブルの上に立って
私を抱くとあなたは神の子の父になれるがするか？と言ってくる
少しだけ考えたふりをして
人間の子供を産むあなたには何かメリットがあるのか？と聞くと
女神は困惑して　今そなたに抱かれないと次のチャンスが来るのは何百年後になるかわからい
女に子を産むより最上の喜びはないのだ　それは人間も天上界も同じだという

テーブルの上に横たわり足を広げて誘う女神の陰部を見せ付けられる
毛がなくつるつるだがブリトニー・スピアーズよりも発達した大陰唇をしてやがる
リアルにグロいが　だからといってしないでいるわけにはいかない

挿入して腰を動かしているといつのまにか両脇に出て行ったはずの双子が立っていて
悔しそうに俺と女神二人の行為じっと見ている　女神が呼び寄せたようだった
これが終わったらふたりにもしてやるからと言うと女神は幸せそうな嬌声を上げた　

見上げると何人もの女神だとか女の妖精が何人もいて楽しそうに見ている
ひとりと目が合う　ああ次はこの女神さまも相手にしなといけないのかと思うとげんなりした　　

好きだったあの子とセックス

蒸し暑い夏の日。
にぎやかな商店街をひとりで歩いてると、横丁が目に付いた。
さびれかけた感じがする横丁で誰もいない。
懐かしい松山容子や由美かおるのホーロー看板が貼ってある木造バラック住宅の脇を歩いていると
開いた窓から下着姿の若い女と目があった。
中学校のときに転校していった元同級生の木下圭子だった。
なつかしいなと言いながら窓越しに再会を喜びあった。
どうしてもブラだけの胸に目がいってしまう。
圭子はそんな目で見るなよといいながらもどこかうれしそうだった。
「帰りにまたおいでよ」と着替えた圭子に言われた。
まるで見せつけるように窓の陰で着替えたときの圭子の全裸が脳裏から消えない自分だった。
圭子は「風呂を沸かして夕食を準備して待っている」という。

「あのクラスで私に優しくしてくれたのはあんただけだったもんね」と
懐かしげにそしてどこか憎憎しげにつぶやいた。

圭子から手渡されたクリーニング店の引換券を持ったまま角を曲がって商店街に戻る。
振り返るとその横丁がなくなっていた。

引換券を見るとまるで子供の落書きのような拙い字で
「朝鮮人」　「クロンボの娘」　「ばいしゅんふの子ども」
と当時のクラスメイトが圭子に投げつけた罵詈雑言が書き込まれた紙になっていた。

今さっき圭子が窓から離れて着替えたときに覗き込むようにしてチラ見した圭子の全裸
もしかすると子供のころに偶然に見てしまった圭子の母親のものかもしれない。

サウナのようなところで全裸の男が台の上に横たわり女のマッサージをうけている
ペニスを屹立させている男もいる

バスタオルを巻いたオレが風呂に向かおうとすると
壁際に並んで座っているマッサージ嬢どもが色めきたった
みなくたびれたような三十過ぎの女ばかりだ
無視して通り過ぎようとしたが　ひとりに腕をつかまれた

二列目に隠れるように若い子たちがいたがどこか様子が変だった
この娘たちは？と訊くとひとりが「あの娘たちは目が見えない」という
色黒で健康的なぴちぴちした感じの娘がいたので「あの娘に頼めるの？」と訊くと
隣にいた保護者のような感じで付き添っていた三十女がこっちを見て
「一応研修なので」と自分とコミでならという

ふたりをつれて個室っぽい角の仕切りになっている台のうえに横たわり
その三十女のマッサージを受ける
そばに立っている目の見えない少女がからだを触ってきた
腕から揉み始めるときどき手が彼女の胸に当たる
そのたびにすみませんと謝られる
三十女がこの子にお客さんのものを握らせてもらえませんかと言ってきた
かまわないよと言うと少女はおずおず手を伸ばして根元を軽く握ってきた
「どうだい？おとこのひとのものは？」と三十女が尋ねると少女は
「なんかすごくあつい」と中空を見たまま答える
「こういうのも入れなきゃないんだよ女は」というと
少女は「無理ですよー」と頬を赤らめて手をはなしてしまった
三十女は「このくらいのはまだ普通より細いくらいなんだよ・・・」と口を滑らせる
事実だがオレはひどく傷ついた
「いやそうじゃなくて・・・　まだ緊張して」と言い訳をする三十女
耳元で「最初に入れるのにはちょうどいいサイズだって」と囁く
ふと横を見ると部屋の隅でシャツを脱いでパンツに手をかけた少女の姿が目に入った
「研修なのこれも」というと「これはね　あの子がね　自分の意思でですよ」と三十女はうれしそうに笑った　

金田一耕助になって　密室トリックの謎解きをしていた

北海道に来てると言う設定
家の２階には何故かシロクマがいた、ベッドの上に居たのでちょっとどいてねと言ってどかして何か物をとった。
その後階下に降りて家人に「今ホワイトタイガーが居た！」と報告してた、何故熊が虎になるねん
家人と酒を酌み交わしていてこう言った
俺「次来るまで酒飲んで鍛えときます」
そろそろ飛行機の時間が迫っているらしい、トイレに行ってたら目が覚めた

２つ目
画面に向かって両手を組んで銃の形をして遊ぶガンシューティングをしていた。
画面に現れる正解のマスに向けて打つというルールらしい
しばらくしたあと　俺「弾が出ねぇ！」と叫んでたら先生？が　「正解はダイコン」と言ってきた
俺は内心それは分かってるから！と思っていたが黙っていた、しかし先生はしつこくダイコンダイコンと言う
あとその時構えていた形は人差し指を銃身にするのではなく小指で作っていた、これが原因かと今思った

路面電車の前面にぶら下がってそのまま運ばれる、
といった内容だった。
吉祥寺のような雰囲気の街を抜けて田園地帯に出た
ところで怖くなって飛び降りた。
線路は目の前で直角に左折しており、
そのすぐ先に白い石畳のホームに停車している
路面電車が見えた。
ホーム脇に木造モルタル三階建ての、
瀟洒ではあるが古びたアパートが建っている。
アパートのどてっぱらは∩字型に口を開けており
中に工具のようなものが積んである。

仕事がらみの夢

メゾネットと呼ばれる複層式の住宅のモデルハウスを見ていたら
なにかが足りないことに気づいた

なんだろうとよく考えたら　(東急ハンズ渋谷のような)スキップフロアの回廊でつながれているのだが
柱が一本もないのだ

表にでてよく見ると家の周囲に四本の支柱が立てられていて
そこからワイヤーが伸びていて四面と中心部を吊り下げる工法になっていた

再びモデルハウスに入って一階から見上げると吹き抜けになった三階と四階の隙間から天窓が見える

二階に登って見上げると三階と四階(一部)を斜めに支えている鉄パイプの中には
ワイヤーが通されていてそれが土台まで繋がれてしっかりと固定されていることに気づいた

目が覚めてから「すげー」と夢に感心して　
いま図面を起こしてみたのだが　確実に強度不足で実現不可能な住宅だった
ｏｒｚ　

デパートで一万円札と千円札を2枚づつ拾い
素早く財布にねじ込む。
厳密には遺失物横領になるので警察に怯えつつ、
一方で宇宙に感謝を捧げながら帰った。
ふと夢ではないかと疑念を抱き、
iPADのような端末でステータスをチェックする。
暗い緑色の画面に自分を示す人型が表示され
腕と脚が赤く点滅している。
画面上にはKIMERAの表示。
腕と脚を指示するフキダシの中に一万二千と表示されており
夢ではなくマジで金を拾ったんだと安堵した。
財布から拾った紙幣を取り出してチェックする。
よく見ると250米ドル札という、
現実にはありもしない紙幣でがっかりした。

カンナ達とともに世界を救った!車には細工を施した、あとは爆弾を止めれば良い。　ここまではゲームで予習してきたから、

どこにどんな罠があるのか分かり、誰も死なずにすんだ。大型エレベーターに皆で乗って、[ともだち]の元へ・・・。
大型エレベーターを

出たら、野原が広がっていて敵がいた。
俺[スニーキング{隠れて}で行こう]
と言った俺が見つかってしまい結局、主力で戦うことに・・・

俺は[スパス12?](ショットガン)を持っていて、殺戮の限りを尽くした。弾が無くなったから円陣を組んで撲殺する作戦に出た。

敵も弾が無くなったらしく、銃撃戦から、ただのぶん殴り合いになってきた。
敵を全員倒してエレベーターに乗ったら、端っこに

旧型洗濯機があって、爆弾と連動してるのがわかり、

番傘を差した青い和服姿の女性がたっていた
昔はだいぶ年上に見えたものだがこうやって見ると年下のようだった

名前を尋ねると「かえで」と答えた
前にどこで会ったんだろうと？と聞くと「実家でしょう」と微笑む
そういえばいつだったかこんな感じの女性が尋ねてきた記憶がある
でもいつまで経っても若いなぁと呟くと「え？」と聞き返してきた
「お若いですね」「え」
「え？」「え」「え？」「え」と不毛な会話が続く
無理を言って手をつなごうとするが拒否された

目が覚めて実家の応接間に飾られていた水彩画(ただの模造品)の女性だと気づいた
それだけじゃなくてね
実家の応接間のサイドボードにはカエデの描かれた絵皿と彦根城の写真も置いてあるのね

世界のトップ政治家達が集まってた、ジョンイルもいた気がする
そこで何故かマラソンすることになった、トラックは右回り
自分はいつも愛用の手提げかばんを持ちながら走っている
友人に「それ置いてきなよ」って言われて確かにと思ったので１週終わったら行こうと思った
途中池がありその近くで泣いてる女の子がいた、なんとなく見覚えがあるがかなり幼い
誰かを呼んでいたらしく誰かが助けに来ていた

186の続き
配線を切ったらウイルスがでてきてしまい、
俺[え・・・？俺のせい・・・？]
気まずい空気の中、目が覚めたwww

五人のパーティーで綱渡りして島から向こうの陸地まで移動の途中
可愛がっていた女戦闘士が墜落死してすごく悲しかった

渡りきると天使が待っていたので女戦闘士の復活を頼み込むが断わられた

>>189
１レスで書けしｗ

191、スマン、テレビ版だから少ししか書けないんだ・・・

タレントになってトーク番組に出てた。
氣志團の綾小路に似たキャラ作りで、
黒いグラサンと襟に巨大なファーのついたアッパーなコートで
硬派さと危なさをアピール。
女優の軽忽な一言にぶち切れて収録を放棄し屋上に出る俺。
目の前には右手を地に差し延べた巨大な塑像が
星影に淡く浮かび上がっていた。
孤独な天才を気取って塑像の右腕を昇っていく俺。
グラサンで目の前がよく見えない。
腕の中腹に女優が待ち構えており
｢これで本当にいいの!?言ってごらんなさい!!｣
と難詰しながら頬を打ってくる。
全て番組の演出どおり……!!

場面飛んでデパートのエスカレーターを降りる俺を
パンしながら家族紹介。
ニットとグラサン、ストレートの茶髪に
への字に引き締んだ口元で硬派アピールする嫁、
乳幼児の2人もニットにグラサン、虎柄の襟巻きで
DQN風味を効かせてある。
どこからか聞こえてくるアナウンサーの声が
頓狂な調子で陶器製☆子供用玉座を紹介する。
途中、特亜のアイドルを見かけて嫌な気分になった。
デパート1階に降り立ち出口に向かって悠然と歩く俺。
左手のクローゼットの扉がアニメ的効果で
たわんだ直後、バンッ!と勢いよく開き、
中から毛皮のコートや派手な舞台衣装が吐き散らされる。
アナウンサーが｢全て彼の持ち物です!成功者の証!
もう稼ぐ必要もないんですけどねぇ〜。｣
といかにも羨ましげな口吻で実況する。
床に散らばった衣類に足をとられて前に進めない。
誰かに早く行けと急かされるが衣類が足に絡んで取れない。

母が借金を断った旦那の弟に轢き殺された。義弟は農薬を飲んで自殺した。

買い物に行ったついでに映画でも見ようと隣接しているシネコンで藤井フミヤに会った。意外に気さくでいい人だった。
iPhoneのイヤフォンが壊れやすいと文句を言っていた。

昔長渕剛と喧嘩してボコボコにした噂ついて聞いたら
あっさりと認めて「だってあのころの長渕ってヒョロヒョロじゃない」というと
抱えていたピカチュウのヌイグルミを振ってケツから森永チョコボールを出すと「いいアイディアだと思うけど　チョコボールだとフンにしか見えないよね」と同意を求めてきた。
なんか笑った。

母の旦那は父親ではないのか

犬を2匹、モフりまくった。モフモフモフモフモフモフ
起きたら、なんかエエ気分

森永の和服を食べてアナルからロッテのクソ豚として調教する。

彼は右翼の粛正いんじゃなかった。中共の侵略いん

先週に見た夢なんだがすごい不安だから書いてみる。
夢の中で俺は中年くらいの男性の道案内をしてたんだが、前方からなんだか影のようなものが近づいて来た。
普通にそのまま歩いてたらだんだんハッキリしてきたんだが、どうやら小学生の女子らしい。
らしい、ってのはランドセルや帽子はかぶってんだけど全部が墨を垂らしたように黒い。
近づけば顔や服装はわかる程度に明暗のついた黒さだったから、かろうじて女子だとわかった。
その子が俺の目の前まで来て
「あと二週間だよ」
とごく自然になんの違和感もなく告げた。ところで目が覚めた。
すっげー不安。なんか怖いし。ちなみに先週の水曜日の夢。

女子が５人、男子が自分入れて数人いた
とある女子が一人ブルマ姿で横になってる、男子の一人がブルマの上から指で「１６」って数字を何度もなぞっていた
「何してるんだあいつは」と思ったが特に何も口出さなかった
その後なんかエロいことがあって夢精したんだが詳しく覚えてなくて悔しい！

知らねえよ＾＾おめえが弱んだろ？いくらでも潰せる程度の男たちだもん

子供の頃の自分が三輪車式の豆自動車を漕いで朝日を浴びながら飛行し無事に着陸した夢を見た

伊豆行きの長距離バスを待ってるとうしろから「捕まえた」と声が聞こえて抱きしめられた
振り返ると　高校の同級生の子だった
どうやら捕まえられると家来にならなければならないルールらしい

家来なので女性専用バスに乗せられてホテルの部屋も女性専用だった
他の女性客は家来つきの彼女を「うらやましいな」と見ている
風呂も女風呂だった

メが据わってる「あにやんは人何人かしてるやろしてるやろしてるやろやろやろごまかせへんで」涎を垂らしたじゃーきーが不気味な笑みを浮かべ近寄るこれはあたしではない俺だ近づくなきゃあ

あにやんあにやんあにやんびぶらぼべらぱあ

要するに精神的に不健康なんやな。女も女やし…ぼちぼちストレッチせにゃ

破防法？あの近辺から芋づるにリストアップしてゆくば？ナルシスト芸能人と売春組織？夢ならよかったなあ

リゾート電車？海沿いを走る電車のドア際に立って流れる景色を見ていたら
陽に焼けて小麦色の肌と茶髪の女が隣りに立っていた
黄色系のワンピースを着ていたがゆるくてざっくりしているので胸が丸見えだ
薄い胸だった
「ねぇ　丸見えだよ」と注意すると「いいよ別に夏だし」と気にもとめてない
「つか見るくらいなら触れば？」とさそってきたが「電車だぜ」と言ってしまった
「電車っても行き先がはっきりしないワケだけど？」とイッヒヒヒという感じで笑った

ああそうだった　この電車は　銀座線浅草駅を出てからいつのまにか地上に出て
どこかの沿線の上を走っていたのだった　どこに向かうのだろうと不安になった

うしろをふりかえるといちゃつくカップルが何組が出来ていて
勝手に乱痴気騒ぎをおっぱじめていた
黄色いワンピースの女が自分の前に回りこんで抱きついてきた
どうせならもと相手を選びたかったところだが
こりゃもうここでこの女を抱くしかないだろうと覚悟を決めた

201、[俺の友達がry]があるじゃん、あれ、続きがあるんだ・・・。友達と共に、占い師にあったんだ。

そして、
占[お前の命は、8月15日(日)までだ]
数字がリアル過ぎて、覚えてしまった。
俺の命は、あと2年・・・。お互い、幸運を祈ろう

続き

抱きついてきた女のワンピースのすそを捲り上げて両脚を抱えるように持ち上げようとすると
女は意外にも拒んだので内心ふざけんなよと思いながら　空いていたシートの上に押し倒して
ジーパンを下ろして女にのしかかった　女は乗り気ではない　しらけきった顔をしていたのであきらめた

2

電車が止まって　乗客が降り始めた　黄色いワンピースの女も自分をガン無視して
群れのあとからついて降りてゆこうとしている　ほっといた

ひとりで　電車で座っていると　窓の外から全員がこっちをみて冷笑している

いつのまにやら黄色いワンピースの女も新しい男の腕の中に抱かれるようにして
こっちを見て笑っている

3
ひとりで暗い駅の中を歩いてると遠くから電車の発車する音が聞こえてきた
どうやら自分は乗り遅れたらしい
古い廃校のような木造の駅の中をさ迷い　コンクリートむき出しの地下道を
あるいて出口を探したが　どんどんと迷宮の奥にひきこまれるように
下に向かっての階段ばかり降りてゆく

4
腰のあたりまでの深さのお湯が流れている廊下を歩き続けていると
明るいプールにたどり着く
（ここでなんかがあったらしい）
両脇にずらりと人が腰掛けている
女が段上のところに並んで腰掛けて　向き合うようにして男が女の胸に吸い付いている
男たちは女の母乳を飲ませてもらっているように見える
空いている女がいないか探したが女の乳房はすべて「埋まって」いた
ひとつも空いていないようだった

5
途切れたところに　髪の短い若い女が立っていた　濃いピンクのバスタオルを巻いて胸を隠している
目があうと　こちらからは何も言ってないのに　「あたなは責任のとれない人だからダメだ」と言うと
あとからやってきた別の　相当に年をとった男が割り込んできて
男にバスタオルを剥ぎ取られて乳首を吸われはじめる
女はまるで母親のようにはげた頭をいとおしそうにに抱きかかえている

6
「責任ってなんだよ関係ないだろ」と泣きそうな気分になり　逃げるようにその場を立ち去る
お湯が白く濁っている（女たちが流した母乳だろう）

7
裸のままエレベーターに乗り込み展望台に着く
外気の流れが感じられた

ベランダには半裸でバスタオルを巻いただけの女が腰掛けていたり
全裸で走り回る少女もいた
同じく全裸の自分をみても何も言わずに笑顔をふりまく

「ああなんだこんないい場所があるんじゃない」とやっと解放された気分になった
バーカウンターのところに座ると　向かい側から肥ったおばさんが近づいてきて
白いバスタオルを差し出した
受け取ってそれをひろげて股間に乗せた
縞々の囚人服みたいなパジャマを着たおばさんは笑顔で
自分の乳房をまびろださせて母乳の垂れている乳首を吸わせようとしてくる
うわ最悪じゃんと顔をそむけたところで
また電車の中に連れ戻された

なんかそんな感じで目が覚めた

家の前に数台のパトカー、たくさんの警官、
自室を見ると、なぜか電灯がついている。
当然近隣住民も集まる。

えー？なんで？って部屋に入ると、警察官が俺のパソコンを触っている、
え？え？なんで？どうしてとパニックになっていると、一人の警察官が

「この部屋から大きなサイレンの音がしていると通報がったので、調べに来た」

ていうか、なんでパソコン触ってんの？おかしいだろ？
だが、そこで気付く、

「ああ・・わかった・・奴らこんな手まで使うんだな」

と思ったところで目が覚めた。

友人の誰かの家にお呼ばれした
その家がなんかすごくてマンションなんだが凄い広い
エレベーターも１０畳ぐらいあった気がする
で友人の家は５階の２号室、入り口の手前にドリンクバーみたいなのがあった

その後再度訪れると医者の集団がいて2〜30人ぐらいはいた
医者の一人になんか告げられ「お前さんの病気はちょっと厳しい」的な事を言われた

いつもより少し生々しい感じがした

モロ仕事の夢

上司に呼ばれてから一緒に社長室に行く
社長はガラス張りのセパレーション越し上司を叱責する

それから手招きをするとセパレーションの隙間から覗き込むようにして
「○○［某有名百貨店］のヤツな、あれやっぱりコイツじゃ無理だわ」と上司をけなす
いくら社長とはいえ上司の鼎の軽重についてうなづいたり同意を示すわけにもいかず苦慮する
上司は連れて来いといわれた俺の目の前で社長に叱責されたことで青くなっていた

某有名百貨店の商号をどうやって夜空に赤く照らすか
バルーンを飛ばすかレーザー光を使うかいろいろ考えているうちに目が覚めた

どこかの山奥の洞窟の中に　茶室みたいな狭い畳の部屋がいくつかある
その部屋一部屋一部屋をばあさんに連れられて部屋で待っている狐の面を被った女たちを順に抱いてゆく

布団の上できものを脱いで全裸で仰向けに横たわるキツネ面の女
ばあさんは「終わったら鈴を鳴らせ」といって出てゆく
白く盛り上がった胸を揉んだり先をなめたりしてると狐面の下から女が荒い息遣いをもらし始めた
声の感じから知り合いの女のような気がしはじめた

ふたりめというか三人目の女はどうやらはじめてらしく　ひどくぎこちない
途中で　自分は握った手の感触から　この女に山奥につれてこられたのを思い出した
彼女は誰かの代役を買って出たようだった　
自分が連れてきたのだからしかたないといっているがそれは怪しい
抱きしめた肌が冷たいのは川の女だからだろう　
最後の決め所で激しく抵抗してキツネの面が取れかけたが　女の両手を高手で押さえて
逃げられないようにしたら観念したようだった　
女の握った手を見ながら至福の数秒を味わう
この手で引っ張られてこの場所にきたんだったなと思うと不思議な感慨だった
仮面の下から女のすすりなくような声が聞こえてきた

出際に部屋の陰から女たちが隠れるようにしてこちらをこっそりと伺っていた
ひとりと目が会うと恥ずかしげげに顔を赤らめて顔を隠した　
おんなの肩辺りの肉付きから「最初の女だな」と確信した　上品そうな顔立ちだった　
洞窟への出口の前でここに俺を連れてきた若い女が待っていた
「遅いぜ　もう三時間もここでまったんだぞ」と言ったが目のふちに残る涙の跡や
内股で前かがみの歩き方が物語っていた　明白だった
別れ際に「お前もいい赤ん坊はやく産めるといいな」というと
少女はうなづきかけてから慌てて首を横に振る　そして「やっぱりねぇちゃんが先だ」と言う
やはりあれは彼女の姉だったのだろう　少女は「なあ　また攫ってやるからまたこいよ」
といいい残すと逃げるように立ち去った　おそらくあの扉はもうこちらから開くことはないのだろう

洞窟を出て山道を下ると　川岸にちいさな舟が止めてあって先輩や舟の同乗者の男が立っていた
先輩に「どこに行ってた」と聞かれたが　きっと誰かが隠れて聞き耳を立てているだろうことは明白だった
川下りの途中　岩の上に立っているばあさんがいた　
先輩が「ちっ　ババアかよ　」とはき捨てるように言った　
もしかして先輩たちは記憶を消されてしまっているのかもしれないと思った
あれから6時間以上も経っていた
なのに　この一行はずっと川のそばでただ俺のことを待っていたのはあまりに不自然だからだ

うしろを振り返ると　船頭が岩の上のばあさんに手を振っていた　
それを俺にみつかってだろう　船頭はばつが悪そうだった
こいつもグルだなと確信した

夢の中で冴島奈緒と会った
礼を述べることができてよかった(´-`).。oO

俺も夢の中で星野ひかると会いたい

友人らといつもの場所に海釣りへ。
自分は準備にもたつき遅れて釣りを始めたがいきなり大きなアタリ!!
「まあ、そこそこの鰺かなんかだろう」と思い必死でリールを回してたら水面から巨大な謎の魚が見えてきて「コイツを釣り上げたら明日の新聞に載るだろうな」
…とニヤけてたら、重さでリールがぶっ壊れたｗ

今度は友人と協力して素手で糸を引っ張り上げようと長時間格闘するが獲物はどんどん沖へ逃げていき「これは無理無理ｗ」と自分は諦めて別の友人らとしばらく休憩。

ようやく陸に上がったのは日が暮れた頃で、現地民らしき人もフォークリフトで駆けつけて謎の魚を陸へ押し上げてた。
大きさは１ｍくらいはある大物で口から鰺や鮴とかが何匹も出てきたｗ

シュワと雨降りの中、回転しながら山登り

星野ひかる生きてるって

頭がでかいちょっと変わった赤ちゃんが３〜４人家にいた
母ちゃんが主に世話をしているようであちらこちらに糞尿を垂れ流していた
父ちゃんの布団にもうんこをしていたらしく知らずに布団にもぐれ混んでいた父ちゃんは
ブリッジをするぐらいのけぞり「うおおおお！？」みたいな声を出して驚いていた
起こった父ちゃんは「○・○・×（×がダメらしい）で一人捨ててこい！」と相当な怒り心頭

夜空を見たらやたら大きな満月が出ていてところどころで煙が上がっているのが見えた
コンビニに行っておでん鍋の中を覗いたら　あきらかに動いているタネがあったのでよく見たら
生きたままのエビが仰向けでゆでられていた
店の外をゆっくりと無音の消防車が通り過ぎたのでなんだろうとオモテに出てみると
消防車が象に水浴びをさせている　象は気持ちよさそうだ
家にもどろうとするとゾウがついてくる　マンションの前の駐車スペースに座り込んで
こっちをじっと見ている
大家に文句言われるまえになんとかしないとなと考えていた

深夜のグラウンドで小宇宙を燃やしてた。
敵に、小宇宙を燃やさないと勝てないよ。
みたいなニュアンスのことを言われてのこと。
仲間は次々に小宇宙を燃やし覚醒状態に入ってゆく。
なかには黄金のオーラを放っている者もいる。
しかし自分だけはなかなか小宇宙を高められない
これって全身に力入れてるだけじゃね？
もっと集中しろ！体の芯に力を入れろ！
と自らを叱咤しハアァ〜とかやってみるが
うっらと青いオーラが出るだけである一線を
超えることができない。

就中問題なのは現時点でそれが不治の病であることではなく健康の有り難みを忘れ友人や家族すら敵の殺伐した人々…できる限りの加療と静養できる環境を用意します先生は言った 俺は逃げたした

先生は家族が飾り物友人も敵の人々のほが病気だとはおもわないでちかかかかあ？先生の奥さんみましたあ、若い男と一緒にへんなばちょに… なななんだと？不治の病の分際で

少し気になってるあの子とヤる夢

鮮やかな赤紫色に咲き誇っているツツジの潅木の畝の陰で
海水浴帰りの少女たちが何かをしゃべっていた
セミの鳴く声がうるさい
場所探しをしていたらツツジが丸く囲んだ竪穴式のような丸いくぼみがあったので
中に入り込む　おあつらえ向きに長ベンチがあった　そこで横になった

誰かが入り込んできた　振り返ると　日に焼けた少女が立っていた
ビニール袋を手に下げていた
隣りに座り込むと少女はヌーブラの欠点やらの文句を喋りだした
あまり興味がないので背中を向けて寝たふりをしていると
「聞いてるの？聞いてないの？」と声を荒げた
めんどくさい女だと振り返るとすでに女は服を脱いで上半身裸だった
ヌーブラを付け直していた
「サイズ的にどうなの？」と尋ねると「問題ねぇよ」とぞんざいな対応
ビニール袋の中にはサイズの違うヌーブラが入っているようだった
ヌーブラを付け直すと女は出て行った
ああこうやってオレはまた女をひとり手に入れそこなったんだと軽く後悔
じゃあ　そこはどうすべきだったのか
たとえば「オレがつけてやろう」とでもいうべきなのかなど

もうひとり別の女が入ってきた
寝たまま何かを言うと女はすぐに出て行ってしまった　何かがカチンときたようだ
その理由がオレにはまったくわからない

エロしか頭にないひとびととは闘いようがないどちらが病気なのか先生しゅみません内密に

新しい主治医は女になった全く隙がない貴重な○×症候群患者に執心私は女を辞めたの普通の男も嫌いフフフ

ほとんどエロ漫画のネタだけど

渋谷を歩いていたら　歩いてくる女性が胸に大きなペンダントを付けてる
シルバーの楕円形でふくらみがあるような
している人がおおいようでよく見かける

目黒の権ノ助坂にあるなじみの飲み屋に行くと
ママの娘がカウンターの中に立ってた
例の楕円形のペンダントをしていたので「それはやりなの？」ときいたら
娘が「まあね」といってペンダントを手で押さえた

ちょっと見せてよた言うと娘は「ここでじゃ流石に」と拒否られた
隣りに常連のホステスが座った　（実在する人物）
やはり胸にペンダントをしていた
カウンターから娘が「見たいんだって」と言うと
ホステスはこっそりと「誰にも秘密だよ」といって手で半分隠してひっくりかえした
裏側はリアルな女性器の形になっていた　色もリアルに再現されている
何これ君の？　と聞くと　ホステスは　「そうだよ　グロい？」と言ってきた

携帯から写真を撮って注文すると送られてくるのだという
「何の役に立つの　記念？」
「んー　男がほしいときの必殺アイテムみたいな」と言うとじっとこちらを見てきた

とある建物の委託清掃業者に扮した俺と2人の仲間は、とある建物に入り込むことに成功する。
俺たちの任務は、何だか知らないが金目の物を盗むこと。
建物の中には監視カメラが大量に付けられていて、俺たちの行動は逐一監視ルームで監視されている。
そんな監視の目をかいくぐり、清掃作業のフリをしながら配電盤を見つけ、中身をチェックした俺たちは大量のコードが伸びた配電盤を見て、これならなんとかなりそうだと安堵する。
清掃作業を続けていると、監視ルームから指示が飛んできてウザい。
頃合いを見図り、配電盤に工作をして、お宝を奪って帰ろうと、配電盤を見ると電子制御型に変わっていて慌てる夢。

男40人ほどの集団の中にいる。
何かの研修らしくリーダーが指名された。
リーダーの指示に従い三列横隊で並ぶ。
集団の役付きの男から風呂に誘われるが断る。
役付きは物凄く不快そうに顔をしかめて立ち去った。
しばらくして帰ってきた役付きに呼び出され
風呂の誘いを断ったことは規則違反にあたるとして
俺が有する技能を2つ奪うことを告げられた。
しぶしぶ納得し所定の位置で直立不動の姿勢をとった。
目の前には廃ビルのような建物。
役付きは廃ビルの二階部分に口を開けた穴縁に腰掛け
超巨大な独楽と刃渡り2mはあろうかという斧を投げつけてきた。
２つとも俺のからだを透過していったが
技能が失われたことを感取した。

厨二な夢だった。
柔らかな陽射しが降り注ぐ、
公園とショッピングモールを混ぜたような施設。
俺は緩い弧を描く広やかな階段の踊り場で、
中空に現れたババアのホログラフと対峙している。
ババアを透かしてログハウス風の瀟洒な建物に
縁取られた広場が見える。
近くにいた女の子が俺を指し、
この者は異界の召喚魔法を使えるとババアに告げた。
その瞬間、強制的に召喚魔法が発動し
華やかなドレスと装飾品で着飾った10数人の美少女が
現れ舞い踊り始めた。
どうやら癒し系の魔法らしい。
ババアにその召喚魔法を貰おうかねえと
さも当然のように言われる。
俺はそのつけあがった態度にぶち切れ、
ババアの本体に猛然と襲い掛かった。
ババアに物理攻撃はきかない。
しかし無駄だと分かっていながらも怒りにまかせ
得物の傘で激しく刺突を繰り出す。
三撃食らわせたところでババアの顔が人とは思われない、
RPGのゴースト系モンスター的凶相に変化した。
ダメージは全く無いようだ。

かえるとびして、[ともだち](またw)から逃げていた。捕まって力勝負をするはめに・・・。
友よ、許せ・・・。

>>134-141の読み方がわからない

読むんじゃない　感じるんだ！

下北沢の近くに住んでいたころが夢の舞台
土曜日の夜できっと季節は梅雨の季節
一階と二階のマンションの間で女子たちが
雨宿りしている　その中の何人か自分の
マンションのベランダの下に入り込んでい
るようだった　自分は下まで降りていって
彼女たちに会話が筒抜けだからと言うと
驚いていた　ふたりが部屋に入り込み
バスルームと通気口から下の会話が聞こ
えるのに驚いていた　ふたりはそのまま部屋
に滞った　自販機で買ってきたコーラを飲ん
でいる　訛りがあったのできっと茨城か福島
たりの子なんだろうと勝手に決めつけた
朝方目が覚めるとひとりだけ床の上で寝てい
た　タオルケットをかけてやると起き上がりベッ
ドの中にもぐりこんできた　

夢と現実を行き来した!
これは夢と分かったり、夢を自己的にみたり、ラジバンダリー。

白装束の髪の長い女がでかいハサミをもって追いかけてきた

知らない家で風呂に入っていると突然仕切りのない骨組み状態になり
周りの人が忙しそうにしている。
大工さんが補修をしているようなので、手伝おうと思い出ようとすると
いつの間にか服を着ていた。

急にトイレ（小）に行きたくなり探すが、どれも電話ボックス大の個室だけ
倒れていたり変な所に便器があったりでどこでしたらいいか困っている。

北海道に引っ越そうということになった
だが引越し業者がまだ荷造りが全く進んでないのにやってきた

あと猫が出てきた気がする、良かった

木で組んだような中空庭園をぐるぐる巡回してた

池の中にカエルとかがいて池から飛び出したら地面にまっさかさまじゃないかとかカエルたちのことを心配した

先に待っていた同行者にそれを言うと
「どうせ来年までもたないから同じだよ」というようなことを言われる

下を見下ろすと30メートルくらいか　ビルでいうと15階建てくらいはある

そのへりに子供たちが腰掛けてふざけあってるのをみて怖くなる
「命綱！」みたいなことを叫ぶと子供たちがキョトンとしてしてこちらを見ていた

今全然話せてない、気まずくなってる友達が話しかけてくれる夢を見た。
どんだけ話したいんだ……

6年ぶりくらいに再開した旧友が失明しており
ショックを受けた。
土方仕事の最中、小さな木箱に入っている
淡く発光するペースト状の薬品を
至近距離で直視して網膜を溶かされ転げ回る旧友の様子が
何者かの解説とともに再生される。
その旧友とスカイダイビングに挑戦することになった。
自室で準備をしていると旧友から視力が8割がた
回復していることを告げられとても嬉しくなる。
その後、小型飛行機からスカイダイビング。
何故か20代前半とおぼしき金髪の白人女性が
混じっていたが気にしない。

避難訓練の夢

非常階段を下りながら各階に残っている人たちに声掛けしてゆく役目だった
7階か8階あたりで階段を昇ってくる一団と遭遇
理由を聞いたらひとりが下を指差して「　襲われた　早く逃げないと」と叫び上に逃げ去ってしまう
下からトラかライオンといった猛獣の咆哮がこだまして鳴り響く　続いて若い女の悲鳴
これはせめて助けようとしたふりぐらいはしとかないとあとでいろいろいわれるだろうなと思い
ゆっくりと階段を下りてゆく
自販機ベンダー用の背の高い網状のカートが置いてあったのでそれを押しながら行く

目の前にトラが現れてカートめがけて突進してくるがトラはぶつかってひっくり返る
ズシンという衝撃がすさまじい「あコイツ本気だ」と恐怖を感じる
うしろから気配を感じて振り返ると警備員の女がライフル銃を構えて走ってくる
麻酔銃らしい　警備員の女が二発連続で打ち込むとやがてトラはぐったりとなって横たわる
その階を探すとトラに襲われて倒れている人たちが何人か　中にはすでに死んだ人も

警備員のおんなは「あれはきっとどこからか瞬間移動して現れたトラだろう」というと
自分も姿を消した　ただライフルだけが残されていた
それを手にして巡回していると　下から警官たちが

ライフルを手にしている自分に向かって銃口を向けた
「オレじゃない　トラが出たんだ！」といいながら警官たちから逃げた

双子？の女で俺は産まれた瞬間から意識があった。
もう一人は死産して、死んだもう一人になれるのよーって話してた。
俺は何もなくて怒ること全てを知っていて、真っ暗で何もなかった。
死んだもう一人になることで無というか、真っ暗で全てを知ることができるんだが、
それをすると、自分の認識も曖昧になって、震えるような恐怖を感じた。
夢の中で無の真っ暗から現実に意識が戻ると物があること、自分の境界が分かることに安心した。
なんだアレ怖すぎ。
あんな夢わろえない

実写を想定したアニメーション作品。水面下で配役の取り合いをしている
吹き替えだけでいっか
本人由来だし

ゲーセンでグランドクロス（大型のコイン落とし）をやってた
向かい側に二人組の女性が座っている
立て続けにジャックポットでゴールドが出た
いつのまにかうしろにひとだかりが出来ている
隣りに見知らぬ女が座っている
よく見たら向かい側に座っていた女だった
何かを言いたそうだった
ゲーム機が突然止まるとゲーセンが停電
「ほらね」というと女は去ってゆく
再び通電してゲーム機が動き出す
メダルがすべてゴールドに
しかも15角形のゲーム機の透明な筒の中には女たちがいる
黒いビキニと　シースルーランジェリーと　　ミニ浴衣・・・　
どう見ても風俗コスプレパブのバリエーションの衣装
反対側にもうひとりの別の女が座っていた
オレのメダルを掴むと自分の容器に入れようとするので制止した
「あら　ケチくさいのね」と不服そうに漏らすと
自分のコイン容器の中身をひっくり返しジャラララと音をさせて戻す
「じゃなくて　次出るやつ全部キミにやるから隣にいろ」と言うと
目を輝かせて化粧を直し始める
ものの数分もかからずまたもやジャックポット
中心で周り続ける大きなルーレット
なぜかゴールドの大玉だったので確信したがシルバーどまり
それでも1000枚以上のメダルを次々に吐き出す
機械の中の女たちはパニック状態で中からアクリル板を叩いて
「ここから出して！」と騒いでいる。
自分の目の前のウインドウがパカッという感じで開くと
中から女たちがわらわらと這い出てくる
黒ビキニの女は異様なくらい香水臭かった
店員がすっとんで来て胸倉を掴まれて
「何しやがる」と怒鳴られた

共通項として括るべきは自殺者が身近にいるわけで自らも病気と闘いながら本当は他人を思いやる一生懸命なヒトを助けたいと

こういうヒトはオーラが違うから戦いたくねえ 怒らせたくねえ

わかるだろ？夢でも

ヨシキサンハ皇帝ダナ

芸●人というより彼は宮廷芸術家ロイヤルガードらしい

グランドクロス！破滅を意味する惑星十字！どこかの団体が煽動している赤ウソ急進策「ヒトバシラを立てろなんどもころして骨の髄まで肥やしにしろ！ 選民である生き残り組の私達のために」

破防法の適用範囲だろう？たかが場末の掲示板だと甘く見るなよ

誰も住んでない実家で死んだ母親が電気もきてないし水も出ない洗濯機で洗濯をして物干しに干したり
繋がってない電話に向かって誰からも電話が掛かってこないと文句を言ったりしている
そばでやはり死んだ父親が黙ってうなだれている
母親が「（いとこの）ジュンちゃんに頼んでみてもらおう」と父親に向かって言っている

細長いテーブルが二列
両脇にずらりと並んで食事する人たち
トレイに乗せた昼ごはんメニューを持ってあいている席を探す
知り合いがいるだろうとと見回したがいない
通路をトレイを持ったまま歩いてるとあいた席を見つけるが
何かの理由があって座れない
向かい側で座っていた女子大生っぽいふたりが指で向こうを指して
「あっち　あっち」という
先にあいている席があるという意味なのか　それともあっちに行けと言ったのかを気にする
両脇から「早く行けよ」とせっつかれる　
やっとあいた席を見つけるが　両脇にも向かい側にも人がいない！
しかも皿とか使い終わったスプーンとかが乱雑に置かれたままだった

いざ食べようとすると　どこからか「スープ取り忘れている」と声が聞こえた
自分の好きなパストラミトマトスープらしいが　配膳口ははるかかなたで
取りに行くのがめんどくさくなっている　硬いコッペバンをかじったが味なんか全然しない
目の前に積まれたスープ皿に残ったスープがないかを探した
「うわっ俺、人の残したものを飲む気なのか」と自己嫌悪になる

○の未来は○が決めていますから
未来の押し売りは全部拒否します 邪魔をするなら代金が発生します
当たり前のことを説明しているが代行代行の連中には話が伝わらない
お願いだからその情報を消してください！呆れて目が覚める

中学時代の太っちょ同級生Aがいた
A「ドラえもんのシールちょうだいよ」
俺「ほらよ」（と言ってしずかちゃんのピンク色のシールを渡す）
A「えー、他のが良かったんだけど・・・」
俺（贅沢言うな！）

２つ目
自宅（実家？）を出てすぐ隣が今の自宅らしい
中には高校時代の友人ともうひとり誰かいた
彼らは寝そべってくつろいでいて俺んちで何してんねんと思った

相撲オリンピックに出て金メダルを獲っていた。
選手は皆、アマレスのようなお洒落コスチュームを身に纏い、
試合場は石材でできた20m四方の方形特設土俵が
水上にしつらえられている。
その土俵を階段型の客席がぐるりととり囲んでおり
相撲とは一線を画した清潔感と洗練された雰囲気がある。
金メダルを獲ったがまだトーナメント戦やリーグ戦が
残っており俺は準備に余念が無かった。
隣に無表情の弟や、やけに饒舌な父がいた。
向こう側の防波堤にしか見えない単なる石ブロック上で
リーグ戦が行われており、手足が長いインド代表の選手が
千葉代表の選手の手首を極めて勝利を収めていた。
俺の傍らには試合に敗れたガチムチの黒人が頭を抱えてうなだれている。
実況によるとパワフルなDFと高いブロックで
高い評価を受けているバスケのライジングスターらしい。

町で見た女とちょめちょめしたったは

彼氏の友達らしき人に色々触られるという夢

ポリ公のコスプレしたでっかい？ヤクザが因縁をつけてきたので、機動隊を待つ間引き付けた。逃げられたわ！すまん

銭湯に入ろうとしたらまだ沸いてなくて、待ってる間に
友人とバスタオル腰に巻いた姿で街の中でチャンバラごっこ
秘奥義らしき技を交わして打ち倒したらどこからともなく刑事が現れ手錠をかけられる
さらに誰かさえ分からないヒロインが登場、「待ってるから。私、待ってるから」と言って見送る中
聖女たちのララバイが流れパトカーに乗り込む
チャンバラの相手だった友人が「この曲なに？」と聞いてくるので「岩崎宏美の大ヒット曲だよ。火曜サスペンスのテーマ」と説明

大きなワシをバックにいれて逃亡後、親にハサミで刺されかけた！
という夢をサボり仲間のN　Rくんにいったら、
R「俺は核融合の実験に成功した夢を見た」という。
しかし、俺達のいる場所は宇宙船艦の上らしい。
これからどうする？
という時に目が覚めた。
つまり、夢ん中の夢。

そういや、前の夢だが・・・

ひんそーな城｛一階建ての洋風｝に仲間とともに立てこもって
「パタポン」に反撃していた。
城の屋根はジャングルになっていて、蛇がいたから食事はそれですませた。

そうこうしてるうちに、パタポン登場。槍やら盾やら持っている。
仲「これで応戦して！」
と渡されたのは・・・え・・・？　かなずち・・・？
それも、かなり小さい。
相手は槍とか持ってるんだよ・・・？　正気・・・？
城に侵入してきたから、もう、やけくそ。
屋根から足で蹴落としたり、かなずちで撲ったりして、
何とか勝った。
そしたら、「離れていてもそいつに攻撃ができる力」
を手に入れた！！

つずく・・・

２７０のつずくい・・・

その能力を使って、高速道路に行き、遠くから来る車を射撃しつつ
強盗を援護していた・・・。

強盗のアジトの超旧型の厚型テレビから現場を見た。

黒人のポリ公がこっちに向かってなんか言ってる。
ムカついたのでライフルを手に持って、テレビに向けて打ったら、
見事にポリ公にヒット！
なるほど、こういう能力なのかー。　これさえあれば・・・
世界中のマフィアのGOT　FATHER「ゴット　ファーザー」になれるZE!!

無差別な殺人を繰り返した・・・。

欲求不満なのかな・・・？

ちしょおおおおおお！！
ひひひひぃーーーん！！

黒酢 や 鮫の肝油 マニュアル通りに君達がPPPを興奮させるのだ…… こりこりじゃねえかこりこりじゃねえか親父⊃バナーｳﾋﾟｳﾋﾟ

272、残酷に先走りすぎです(^_^;)

あふん(( v^-゜)♪

敵に囲まれた自軍の砦から脱出する直前ペットとして飼っていたモルモットを放した
自分が率いる小隊は囮になって　先に排水溝から地下壕へ伝うルートを突き進んだ
やがて待ち伏せしていた敵と遭遇　先陣で銃撃戦が始まり　激しい撃合いになり
隊の大半が消耗した　が後戻りは出来ない　「ひきつけろ！」と命じて自分も先陣に立つが
離脱兵が相次いだらしく攻撃がまったく足りてない　ああここで全滅かと覚悟を決めた
そのとき　うしろから押し寄せた大量のネズミたちが自分の前を過ぎてゆくと　敵の兵士に飛び掛かってゆく
まるで狂ったように叫び声を上げてネズミの群れに食いちぎられてゆく敵兵士
自分とわずかな生き残り兵はその隙をついて脱出に成功する　
安全な場所までたどり着き　砦を見るとすでに壊滅状態のようだった　
逃げ延びたのは我々だけのようだった　
がっくりと首を垂れて座り込む自分の前に放したはずのモルモットが現れて　いつものように
からだによじ登ってポケットに入り込むと顔を出して鼻をヒクヒクさせた　血の匂いがした
よくみると口元が血で汚れている　「まさかオマエが！」と話しかけてもモルモットは答えない　

お金持ちのお客様は自らちしょおおおおおを相手にしないように！※ケガ死亡は事故あつかい一切責任を負いません

年齢や社会的格が全く通じないヒトイシハラさえコワスらしい

(( v^-゜)♪ アナウンス通り(暴力団相当)に接触貴賓は追放の対象にされますので

275モルモット以下夢とは思えないから捜査当局

体験型アクションパズルゲームみたいなのをやっていた
説明するとアスレチックのような感じでそこに仕込まれたパズルを解いていくような感じ
5,6人ぐらいでそびえ立つ柱にジャンプしつつ仕掛けを解いていた
途中難しい謎が出てきて「あの仕掛けを先に動かすんじゃないか〜」とか色々言って揉めてた

２つ目
韓国か中国の友だちがいる夢、彼は少し日本語がわかるらしく俺は何故か英語でしゃべっている

３つ目（食事中閲覧注意！）
街の匂いがヤバイ
「なんだこの匂いは・・・」と思って周りを見るとおにぎりの具にう○こを入れようとしている
だが実際には入りきる量でなく下痢なのでシャワーみたいにぶしゃああああとかなってとんでもない事になってる
「さっきの匂いはこれだったのか・・・」と街全体がう○この匂いで満たされていた

３つ目絶対昨日のエヴァの血がぶしゃああああって出たの見たせいだわorz

本当はヒヒーンじゃないの これはサービス
フザケルナ
ぶちこわしたいハラワタニエくリカエッテル

メスハドイテロたたねえしグオオオお
だね

何やってんだ世？早く捕まえてね 構造は間違ってない 悪質すぎる 元々害はない生け贄を破滅させる ハイテク操作

お兄ちゃんの部屋から、かなりリアルな[天敵Ｇ]が、たっくさんたっくさん
うぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ
死ぬかと思った。

検挙してパトカーで冷や水ぶっかけてやれ

明治時代？のお屋敷に客人として招かれて
夕食のあと風呂場に入ったら女中みたいな女性が入ってきて背中を流してくれた
渡り廊下でつながれた別棟の寝室に向かうとぼんやりとした灯りが見える
廊下に行灯　襖を開けると　障子だらけの通路が延びている
ずっと奥のほうから「こちらにご用意させていただきました」と若い女の声が聞こえた
行ってみると金屏風で仕切られている　布団の上に寝転がった　枕が硬い
どこからか水を流す音が聞こえてきた　
それと　男と女の声も混じって聞こえてくる
「あれっ、場所間違えたかな？」と不安になり飛び起きて部屋から逃げ出す
気がつくと裸足のまま屋敷の外を歩いていた
中に戻ろうかなと門を探して塀の周りをぐるぐる歩き回ってしまった

超上等＆カスタムされまくったモデルガンを貰って喜ぶ夢をよく見るが、起きたら空しい・・・。

またまたまたまた殺戮系の夢!!
こりゃあ、ヤバくなってきたぞー!!

似姿イコン聖画どうぶつのこうびからてんしのじさつまでながれてもとのさや

前に高校の同級生女と再会した夢をみたんだが
おとといホントになった

昨夜はその女とｾｸｰｽする夢だった
さてどうなることか

290、健闘を祈る　く(^-^)

>>290
夢を見てから実現に至った期間が重要だ

自分がハゲるゆめみた

＞293
正夢になることを祈る

「唐ムーチョと遇いたいのか？ﾊﾒ撮りの親父」
よく考えれば俺様なら それは叶う話だ。回りくどいことをせず素直になろうと決めた。

バックトゥザフューチャーみたいないたずら

戦の最中にまた枕！ロリきょぬーと
イケメンはいいなあ

厨房時代に通っていた塾に向かう夢
道のりは全然違うが確かにあの塾である
途中信号があったが消灯したりするのであまり当てにならない
駅っぽい所につくと３０人ぐらいの人が行列をなしてた
「あ、あれかあれか」
どうやら塾が開くのを待っている生徒らしい
「久々に行くのは気まずいな」と思いつつ扉を開ける
塾長「さっき君のお母さんが来てたよ」
なんだと・・・と外にいた母ちゃんになんで来たのよと問い詰める俺
ちなみに、塾に向かう時の服装はパジャマっぽかった

断片的にしか憶えてない。
公園のグラウンドで結婚式が執り行われている。
グラウンドの隅にピアノとキリスト教の簡易な祭壇が
設けられており
招待客の見るからにDQNな集団がパイプ椅子の
座席に整然と着席している。
招待客がグラウンドで草サッカーをやり始めた。
ボール遊び禁止のグラウンドなので不快に感じるが
話なんて聴きそうにない連中なので放っておくことにした。

試験を受けるため教室に入り席についた。
隣の高校時代の同級生の娘と差向いになる形で
机をくっつけてダベる。
あぶらとり紙を一枚くれたので額と鼻を拭いた。
眼鏡を外して弦を畳むまでの一連の動作を
片手でスムーズにやれることが凄いと褒められて
不思議な気分になった。
窓際に行き外を眺めるとそこにはMLBの試合風景が。
スタンドは満員御礼でどこからか日本語の実況が聞こえてくる。
高校の三年間同級生だった男がバッターボックスに入り
センター前に安打するのを見届けて席に戻った。
同級生の娘が何故かオッサンにばかり
言い寄られるとこぼしていた。

記憶が曖昧だけど
ホームセンターのような場所で佇んでいたら
中学時代よく話していて好きだった女の子がでてきて
いい感じのムードになり付き合い始める夢を見た
その後に急に場面がかわり森の中の遊園地みたいな場所になる
そして、なぜかハードルを飛び始めていつの間にかおとり捜査をさせられる
自分の相棒はなぜか名探偵コナンの灰原（大人verではなく子供ver）
そして設定では兄妹ということになってるらしく同棲をはじめる
急に歯磨きを仲良くしている場面に移り、突拍子もなく言い合いになり
灰原が歯ブラシを俺にこすりつけてきて俺が「ご褒美かっ！」と変態じみたことを言う
そこで起きました。起きた後に自分に「どこがご褒美なんだよ！」と突っ込みいれました。

動物園の檻の前に来ると中の大きなサルが手を伸ばして必死に何かを訴えかけてくる
気になってずっと見ていると飼育員がふたり入ってきてサルを棒のようなもので脅している
サルは頭を抱えてふたりの飼育員から逃げ回る
檻の高いところに登り大声で叫ぶ
「ああ俺のような見物客がいないところだったらあの飼育員たちはサルをぶっ叩いてるところなんだろう」
となんとなく理解した
飼育員が出てゆくと安心したサルが降りてきてまた俺の前で手を伸ばす
感謝の気持ちの表れなのか　安心した柔和な顔で笑ってみせた
「ああここから当分動けないな」とつらい気持ちだった
　

>>291
どうも

夢では
うまく言えないがなんか宗教施設みたいなところで
白いローブを着た一団のうしろをずっと追ってゆき
振り返った中にひとり見知った顔があって
それが同級生の女だったなんか頼まれた
白い服の下が全裸だとか服が欲しいだったか
取り返してだったか

実際には
ショッピングセンターの中で偶然に


>>292
3週間以上も前だw

１か月後期待しないで待ってる！

ここは俺にまかせろ!
でも・・・。
いいから、早く!
狂気の親から友達をかくまう一部始終

戯言じゃなくてねー
圏外を監視して圏内適用きちがい沙汰でしょう、合同結婚式？ブリーダー業者？
嫌なの辞めてくれ何度もさ

関わりたくない未来永劫

圏外のPを見守る、応援する違います、悪用する、邪魔をしているのです

そして会員が圏内の女に適用し囲んで玩具

水色の和服の女を畳の上で半レイプ
周りにやはり和服の女たちが数名
「うしろから」とか「身八つから手を入れてお乳揉んで」と声がかかる
小太鼓をポンポンと叩く音がしてそれにあわせて突きまくると
ヨイヨイヨイと合いの手が入る

水色の着物を剥ぎ取られて全裸にされた女の背中には朱文字で「歓迎」と書かれている

半脱ぎの襦袢姿の肥満体の女がうしろから抱きついてきて耳もとで
「松竹梅はもう飽きたと　で　その次は　どういたしましょうね？」と謎の言葉を囁く
「並なら食わない」とテキトーに答えると
繋がっている女が背中を震わせた
笑っているようだ
なんかそこでものすごく気持ちよくなり目が覚めた

路上生活で住民登録無しのアクセス者を特定、監視監禁し、それをやったなら通るが…これは？和服狩りじゃないか？

謝罪して済む問題じゃない
無実のニホンの者？に冤罪＞＞＞ﾘﾝｸさせ不当監禁

3〜4行で何か書いてる奴は支那人？

ハニトラにかかった友達を女ともども葬りさる夢だった。
深夜、女とともに自宅に不法侵入してきた友達を迎撃。
拳打や蹴りを入れるたびに二人は融合し
最後は巨大な緑色のスライムになった。
ライターで火を放ってｼﾞエンド。

>>311
キチガイシナチョンに構うな

靴が破れる夢と下顎の永久歯が一本抜ける夢だった。
あと仰向けになった可愛らしいラブラドールを
モフって幸せな気分になってた。

だいたい「身八つ」ってなんだよ、とぐぐったぜ
そんな単語が夢に出てくる308って何者よね

常磐貴子きれいな名前だな渡さん

菅直人くずみたいな媚びたつらとクライ顔
ジャコウめ

抗えいいぞぼうず
強くなれ わたしをころしにこい

いいなあ

ダブルスタンダード在日朝鮮人の為のまつりごと。日本人を見殺しにしている政治家がいた。物事は分かりやすくまとめよう。夢

階段でこけた

1/2
親戚の会合で遠縁のおばさんにいきなり
「あなたラブホテル経営しているんだって？」と眉をしかめられる

そんなはなしは聞いた事もないので「いいえ違いますよ」と否定したら
そのおばさんは何かを勘違いしたのか
「だってどうみてもそういうホテルにしか見えない建物らしいじゃないの」と追求される

言われた郊外の国道沿いのそのあたりをクルマで走ってみるとそれらしい建物があった
駐車場にはおびただしい数のキャンピングカーが停めてある
携帯に電話が掛かってきて「何故来た？」と男の声「とりあえずあがってこい」と命令される
廊下にTKO木下みたいな坊主頭のアロハシャツを着た大柄な男が立って待っていた
「金ならこっちから送るから」という
「金のことで来たのではない」というと男はニヤッと笑って「女か？」と言う
無理矢理窓際に連れて行かれる
「突き落とされる？」とヒヤリとしたが男は窓の外を指して
「誰が今どうやって彼らを救えるのか」みたいなことを演説しはじめる
最後に「やっぱり金なんだよ」と締めると、バッグの中からむき出しの札束を取り出して
それを窓の外の連中に見せびらかす
まるで亡霊のように生気のない人々が恨めしそうにこちらを見ている
「食い物飲み物　寝るところ　着るもの　風呂　酒　ときたら　普通の男は次に何を欲しくなると思うか？」
と聞いて来たので「女って言いたいのか？」と逆に言い返すと男は「だからアンタはまだ若いって言われるんだ」
とか「もうすぐ35になるっていうじゃない　いい加減目を覚ませ」と説教される始末

2/2
「地味だが中身は保証するわ」と男が若い女をつれてきた　男が女に数枚の札束を突きつけた
女は上気した赤い顔になって手を取るとひと気のない応接室に連れて行かれる
あの男のお手つきってのが気に入らないが確かに中身はよさそうだった

そのまま応接室のソファでぐったりしていると服を着込んだ女が冷蔵庫の中のものを食べていいかとたずねてきた
男の了承はあるみたいだった
女は冷蔵庫の中から皿に乗せられたスライスした鶏肉の蒲焼を出して冷蔵庫の前に座り込んでバクバクと食べ始める
ドアの向こう側、オモテが騒々しい

ドアをあけて廊下を覗くとゾロゾロ歩いていた若い女たちがおどろいたようにして一斉にこちらを見る
通り過ぎてから何人かが「イケてるよね」といい俺を振り返る
あとからついて来た意地の悪そうな40くらいの女がこちらを睨みつけてきた
部屋の中で鶏肉を食いペットボトルのなんかを飲んでいる女に「上に行く」と言い残すと
応接室を出てさっきの一団の後を追った
廊下の真ん中にアロハ姿のさっきの男が立っていて「だからいい加減にしろよ！」と大声で怒鳴る
男のそばにはさっきの意地の悪そうな女が立っている
「そもそもこの男はひとりで満足するようなやつじゃないと見抜いた」と蔑んだような眼差し

男はフンと笑うと「若いねぇ　いいよねぇ」と馬鹿にしたような口調で呟くと携帯で電話をすると
やってきた女たちに「このにいちゃんを好きにしていいぞ」と命じる「ひとり5万だす」というと
目の色が変わった女たちが押し寄せて抱きつかれて揉みくちゃにされる
いつのまにかトレーナーの下を脱がされていた　「やっぱりこうなるのか・・・」と半ばあきらめる
女のひとりが「夢の中では自制心が解き放たれるのでこういう目にあうのよ」といいながら跨ってきた
抱きついてきた女の人数を数えようとしたら目が塞がれた

納豆のパックの中に何故か凶暴な蜘蛛がはいっていて
蜘蛛がパックを突き破る前にプレス機で潰すという夢
スーパーのおばさんたちと協力してやるミッションでした

座布団を持って大きな庭園を歩く夢
時間が差し迫っているらしく急いでいた
のどが渇いて　お茶が飲みたくてしかたなかった

目が覚めたら全然のどは渇いてなくてだまされた気分

夏の朝　起きようとして体を動しながら見た夢は声だけ。
　　　　画像は無。真っ暗。
　　　　「こっちのが夢」声の直後のイメージは意地の悪い男の子
　　　　でも大人。
　　　　半分夢を見ながら起きたのは初めてで印象が深かった。
　　　　体は物凄く重かった。疲れていたんだね。暑い日が続いたからね。
　　　　今年の夏は質問されている様な夢が多かったよ
　　
　　　　芸能人が出てくると笑えるけどね。なにゆえあなたが？とか　何故ここで？とか。
　　　　　
ところで　金縛りにあったら寝た方がいいよ。疲れていたりするとなるんでしょう？
一度だけ金縛りでうなされてから対策を考えてみた。
どんなにお化けが出てきても「眠いから　忙しいから　かまってらんない」って
寝ちゃうの。体が締め付けられたら「糖尿かも」って思って「明日から運動しよ」って
思うの。それから「だから　やっぱり早く寝よ」って。
お試しあれ。あ。オカルト板用かな　＃ここのＬＡＳＴ
　　　　

324、俺は金縛りにあったら、幽体離脱を試みるんだがw

旧友に町中で出会って「おーい」と手を振って呼びかける夢
あっちも手を振って応えてくれたが話はしなかった
旧友は自販機の前に立ってたような気がする

「よく読めよ。継続論外只の和服狩りじゃねえか？」轢き逃げご一行様は清算していない

>>326
その友達はこの世にまだいるのだろうか

「意味不明。VIPの統合失調は病院いけ！出会い系じゃないし、迷惑だし…イエスマンが中華の工作員と繋がれば手におえない

パクチー爺タートルポイズンきめええええええええええ

長くなるが昨日嫌な夢を見た

気がつくと誰かはわからないが知り合いが台の上で寝てる
自分はそれを少し離れたところで見ているんだが、その知り合いに機械が近づいていく
急に頭の中で「このままだとあの機械は知り合いを○してしまう」とわかったので知り合いを台から押し出す
（ちなみに機械は自動車工場のラインにあるような外見だった）
落ちた知り合いの代わりに自分が台の上に横になって寝てる形だった
急いで振り返ると機械が台からあと30ｃｍくらいの距離に近づいていた
機械のむこう（今まで自分が居た場所）にはガラス越しに白衣を着きた人物（誰かは不明）が居てこっちをみてる
あー、あいつ（自分）じゃ意味がないんだよなーという表情からまぁいっか別にという表情に変わって機械のリモコン？を操作
機械のアーム（レーザーポインタ？のようなものが先端についてる）が自分の腹を捌こうとするのを全力で押し留めていると、
アームの先端にある赤い光が目を一瞬横切ったら急に機械が止まった
機械が止まってすぐ、アームが自分の目に狙いを定めて落ちてきたのでそれを両手で掴んで耐える
段々耐えられなくなり、目とアームの先端が残り１ｃｍ位になった
避ける為に体ごと横に転がると同時にアームが落ちる瞬間目が覚めた
たぶんあのまま夢が続いた場合避けられず右目にアームが貫通していたと思う
起きた時体は左を向いていたがしばらく寝返りも出来ず
かといって寝たら夢の続きが始まり死ぬ気がして恐ろしくて眠れなかった

PCでネットしてたら目に違和感があるから鏡で見たら
猫目と同じくらい細い形になった黒目にオレンジ色が混ざっていた。
しかも斜視状態。
PCのやり過ぎのせいだから横になろうと思い
PCを落とすためにマウスを動かすと、ボールの滑りが悪いのでひっくり返したら
ボールが勝手にグルグル動きながらビールの泡みたいなのを周りから吹いてた。
あまりに疲れて幻覚を見ているなんて考えてる内に
どんどん体が重くなり立っていられなくなり
倒れる前に親に電話しようと、遠くに置いてあった携帯に向かおうとするも
さらに体が重くなり、あ、倒れる！ここで死ぬんだ！
って所で起きた。よかった。
久しぶりに起きバクバクしてた…

>>328
怖いこと言うなよ、まだ３０前だぜ・・・
だが連絡取ってないから確認取れないが

昨日見た夢というなら、断頭台で首を落とされる夢を見たな。
どうやら酒を所持していたのがいけなかったらしい。
しかも刃がうまく落ちずに首の途中まで入ったところで止まったせいで２回落とすことになった。
自分が殺される夢っていうのは良い夢だって聞いたことはあるけど気分いいものじゃないなぁ。
あの首の途中で刃が止まってる感覚は忘れられん。

まぁ、今朝はいろんなタイプの美少女から性的に襲われる夢だったからプラマイ０ってことにしたけど。
スレタイが昨日の夢限定だから今日の夢については詳しく書けんが。

>>334
昨日じゃなくても一昨日でも去年でも、思いついたのを書けばいいぞ
夢を書き残していく、だけだと夜見た夢なのかリアルで目指してる夢なのか分からんから

「あの子をお仕置きして！例ぷしちゃってよ！」
この手の仕事の依頼者は殆ど女である受注したら
舎弟に下げるのは夢でも変わらない

｢おやすみ｣と好きな人に頬に優しくチュウをされ眠れなくなった…………という夢を見た。

明晰夢を操れるようになればいいんだよ

明晰夢を操る…だと…？

仕事の夢見て、上司に｢自分でやれよ｣ってキレて起きることがしばしばある。

明晰夢スレを発見してこのスレと似たようなスレなのでどうしようかと悩む

ポケットの中にあめ玉が2個あって、どうしようか悩んで、とりあえず片方なめた夢

俺達７人で墓を掘る
掘っても掘っても足りないくらい
掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても
掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても
掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても
掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても
掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても
掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても

誕生日と姓名が似ているなら性格も似ているかも知れない

枕営業なんて寒国では派遣の義務なんだな。対してその国の業界では↑↓←→で二階から隣人の一階や路上の民衆に擦り付ける左うちわ

憂国とパッパラパーの夢

362 ：彼氏いない歴774年：2012/11/17(土) 20:46:45.37 ID:u/6ttbYL
フレとVCするようになってから中の人のリアルな性格や声が見えてきてしまって
ゲーム自体にも萎えてきてしまった
会議自体は楽しいし、VCでのフレも嫌いではないんだけど・・・

自分も多少RPしてたけどVCでは素が出ちゃうし
チャットのみでRPしてた方が楽しかったなあ

365 ：彼氏いない歴774年：2012/11/18(日) 01:00:18.91 ID:mdidGqF/
>>362
わかるわ

ナイトさまの素の声を聞いたら萎えた
ＲＰでかっこよすぎた分のギャップがひどい

374 ：彼氏いない歴774年：2012/11/18(日) 01:47:44.44 ID:TmcHQjkZ
勝手に夢見て勝手に萎えるとかとんでもないな

(ニホンノ)一般人(ニホンノ)難民被災者が一方的に搾取されその金が(左上の隣人)と支援者の遊興に使われているクニ。夢でもなく事実。これ無効意見だから夢扱い

ＤＯＳ

これだけで十分
チェックメイト

中国にいるっていう設定なんだけど何故かビルのロゴにはSOULって書いてある
そこで遊園地権動物園みたいな所で競馬をやっていた
距離は５０ｍぐらいで全部で６頭ぐらい、足も凄い遅いけどゴールしたら馬と一緒にぞろぞろ歩いていた人たちが揃ってバンザイ

で、なんかあるかなと思いリアルで競馬の枠買ったら千円プラスになった

昨日というか今日の二度寝の話なんだが
美人さん（おっぱいおっきい）と一緒に布団で寝る夢見た
布団の中でぎゅーっとし合うとこれがどうして気持ちよくてだな
マイサンから何かがすーっと出ていく感覚を覚えたよ

結局ぱんつに変化はなく一発抜いてから普通に起きてニチアサしますた

何かしら？

ニホンジンですけど
中国の方々に便宜上？中国人としてカウントされたニホンジンの底がいたようで

どうするんだろう他人事だから
て
夢

祖国へ帰れ在日君ｗ

↑↑↑

「ヤクザじゃないの?どこの企業だ」

必死ですね

人探しの夢

「江藤久美子」という女性を探しに村？を訪ねる
小高い村の入り口に立って村を眺めている
奥のほうで人騒ぎがしているのが見える
誰かが俺が来たのを知って慌ててなにかを隠しているようだ
一目散に駆けていってそのあたりに立っていたばあさんを捕まえて
「久美子さんをどこに隠した！」と詰め寄るが「知らん知らん」と逃げてしまう
しゃがんで見守っていた５歳くらいの女児を捕まえて「誰かを連れてったのを見ただろ？」と
肩を掴んで揺りながら怒鳴ると父親らしき男がすっ飛んでくると女児を引っぺがして
「何しやがる！泣いてるじゃないか　よそもんがっ　出てけ！」と剣幕で吼える

俺はこいつらは何かに脅されて口封じされているんだろうと感じた
「俺ならまだただの調査員だが　もし俺がこのまま帰るとどうなると思う」
とうしろを振り返りながら
「今度は別の部署が来て村毎全部しょっぴかれることになるんだが」
と陽動を仕掛けた
それでも「知らん」を繰り返して首を横に振る村人に
「じゃなんであんたたちは久美子という名前を知っているんだか　それを説明してもらおうか」
と詰め寄ると皆が黙りこむ

すごい夢だったけど、今必死に思い出し中

ＳＯＵＬは魂

>>359
一緒じゃないのかｗ　SEOULなんて初めて知ったわ

紅ｴｸｽﾄﾘｰﾑ電子ﾍﾝﾃﾞﾙ

>>360
スペル間違いというよりも夢からのメッセージと解釈しておこうぜ兄弟

友達から女の子を紹介されて　その子とつきあうかつきあわないかとかぐだぐだする夢
その紹介された子の元カレがストーカー化して怖いとか打ち明けられて
彼女と一緒に元カレのところに会いにゆくが　そいつは頑として否定する
逆にふたりが屈託してふたりになじられる始末

なんか嫌なやつAがいて無性に殺意がわく夢
色々武器使った気がするが唯一覚えてるのは、片手に棒・片手にシャンプーのボトルを装備
町中でシャンプーをばらまきまくっていた
Aをなんとか追い詰めボコってたら頭から青と赤のコードが付いた機械の部品が飛び出てきた
それが近くの高電圧の機械にぶつかるとバチッ！と言う音とともに壊れた
その後目覚めて夢をメモっていたがそれもまだ夢だった

夢のなかでメモしたのにリアルでメモってなくてあれー？ってことはたまにある

チルノを助けた!記憶が曖昧だが、いい夢だった!

外人さんの知り合い？

住宅街の幅の狭い道路の両側にベンチが置いてありそこに座っている。
向かい側には黒っぽいスーツを着たふたりが座っている。
一方が名刺を手にこちらにあいさつに来た。
自分は名刺なんて持ってないので［困ったな、やだなぁ・・・］とか思うと
男は名刺をすっとひっこめて代わりに小さな傘を出すと「これを使いなさい」と言った。
手のひらに乗るくらいの小さな白い傘だった。
男は「今は興信所に雇われている探偵だが一昔前は県会議員をやっていた、このあたりが地盤だった」と自慢げに語った。

次に古い雑居ビルの中にあるバー。
カウンターの隣りにはめがねをかけた髪の短い女。
グラスを片手に自分の性体験を語りだす。
女の友達の知り合いの男数人に集団レイプされた、それが初体験だったとかそういうはなし。

雨が降ってきたのでその女をおぶってさっきもらった小さい傘を差す。
皆がこっちを見て笑っているが気にならない。

通りかかりの中居正弘が「こっち使えよ」といって紫色の大きな傘を貸してくれた。
「スマップの中居さんでしょ？」と訊ねると中居は「違うよ、俺草薙剛だからちゃんと名前覚えてね」と笑いながら去ってゆく
背中におぶった女が異様に軽い。
横を見るとおぶってるはずの女が傘に寄り添うようにして歩いている。
［俺が今背負っているのは誰なんだ］と恐怖するが、女の様子を見ると女は俺の妻で背負っているのはふたりの子供のようだった。
妻に「確かオマエの初体験の相手って高校の先輩で18のときだったはずだよな？」と聞くと、妻は「何をいまさら突然」と困惑して顔を赤くする。
こっちでは夫婦を演じているが別世界で妻はどんな生活をしているのかが気になった。
妻は「この次会うときはもう少しおっぱい大きくしておくから楽しみにしてね」と言い出す。妻は俺の巨乳好きを知っている。
「この子なしのところからもういちどはじめないか？」と提案すると妻は「あら冷たいのね」と驚いてみせた。

＞通りかかりの中居正弘が「こっち使えよ」といって紫色の大きな傘を貸してくれた。
＞「スマップの中居さんでしょ？」と訊ねると中居は「違うよ、俺草薙剛だからちゃんと名前覚えてね」と笑いながら去ってゆく

ワロタ

仲間２人とバスの待合室で雨宿りをしていた。
目の前には片側一車線の狭い道路が延びている。
雷が酷く外に出ることが憚られる。
しばらく待っているとナイジェリア代表の
サッカー選手が迎えに現われた。
仲間の１人がナイジェリアの人に何か差別的発言をし
詰め寄られていた。
自転車に乗って一列縦隊で走りだす。
チェーンの調整が狂っているらしくペダルを
漕いでも漕いでも車輪が回らない。

試食会？

ケーシングしてあるチーズかまぼこみたいなやつ
赤いリードを引っ張ってビニールを剥こうとするがなかなかうまく剥けない

緑色したのが抹茶味のプロセスチーズ？
赤いのが唐辛子味の魚肉ソーセージ
黄色がレモン味のゼリー

「何この組み合わせ？」と訊くと、
外人の女が「三本セットで『シグナル』というネーミングで発売予定です」と横向いたまま答えた

なんで横向きなんだろう？と思ったが、どうやらモニターを見ながら答えているようだった

よく知らない女優さんがわたしに横顔見せながら、首まわりのシワとか気にしながら「いやぁね〜」とか言ってた。

アン ハサウェイを和風顔にした感じで黒髪をアップにしてた。昔の森光子さんや大原麗子さんを思い出してたからかな。一度しかお会いしてないが、特に大原さんは大物女優さんなのにわたしみたいな子供スタッフにも可愛い人だった。

>>314

レスされてたことに気づかなかった
実家は和服召した女性がやってくるような教室だ

このスレは夢を研究している施設に監視されています

真上から兵士が整列している広場を眺めている。
兵士の半島系の顔、小さな体、カーキ色の制服、
暗く淀んだ雰囲気と北朝鮮っぽさ全開。
少人数の隊列がそれぞれ向きもバラバラに
縦隊や横隊を作って散らばっている。
列の間でバク転を繰り返している女兵士がいて
規律があるのか無いのかわけが分からない。
隊列の間を金正日に似た肥満体が査閲して回っている。
時折兵士が金正日に縋りついて何かを訴えているが
すぐさま取り巻きの手により地面へ引き倒されていた。
いつの間にか自分も兵士の一人として隊列に交じっていた。
ふと景色が急転回したと思ったら自分も地面に引き倒されていた。
辺りに目をやると自分の他にも倒れている兵士が見える。
上官とおぼしき男が倒れている兵士の脇腹に
古くさいライフル銃の銃口を押し付け引き金を引いた。
夢のシナリオを書いているのは自前の脳ミソなだけあって
倒れている兵士はパフォーマンス的な粛正の
生け贄であることが分かった。
横倒しになった俺の脇腹に銃口があてられる。
ジョークだよね？とか死ねば恨みも苦しみも悲しみも消える、
とかごちゃごちゃ考えている内にゼロ距離射撃が炸裂。
衝撃とともに腹腔内で何か柔らかいものが動く感触。
冷たい半島面した執行人がそのまま傷口に銃身を
刺し込んできたので怖くなって払い除けようと
身をよじった瞬間目が覚めた。

北海道で4人制野球の全国大会に出場。
地元2チームは4人中3人が外国人という構成。
俺は素人集団で出場した。
途中、バドミントンの大会を掛け持ちすることになり
俺はメンバーに入らず応援に回った。

北欧系の少女が診療台の上に横たわっている
両脇から白衣を着た女医か看護婦が少女の足をぐりぐりと押し付けていた
足の裏がぱっくりと割れてそこから化膿してできた黄色い膿が流れ出てきた
少女は痛がる様子もなく周りを見回している
目があうと手招きされた　近づくと突然飛び掛ってきて首筋をかまれる
尻餅をついて倒れる　白衣の女医たちに取り押さえられながらも暴れる少女
首筋を手でなでると血が噴き出ている　女医が慌てて手当てを始めるが
流れ出る血の多さに「俺はもうだめだな」とあきらめた

気がつくと誰かが両脚を押していた
足の裏がプチっという感じではじけるのがわかった
目を上げるとさっきの少女がすまなさそうにこちらを見ていた
うしろからだれかが少女を抱きとめている　少女は片足をあげると無毛の性器を見せた
首を曲げて目をそむけようとしたが固定されているらしく動かない
少女の性器から黄色い膿が流れ出てきた　
どうやら、俺の亀頭の先からもいずれこんな膿が出てくるということらしかった
赤黒い顔をした女医が顔を近づけてきて先に注射をするという　麻酔らしい「かまわんよ」と返事する　やがて意識が遠のく

目が覚めるとそこはひとりっきりの診察室　体が軽い　軽くジャンプすると５・６メートルは浮遊した
そのまま平泳ぎの姿勢で空気を掻きながら前に進む
旗ざおのようなポールがあったのでそれにしがみついて下を見ると
女達が我さきにと競うように旗ざおを登ってくる
こいつらにしがみつかれたら地上にたたきつけられるとと怖くなり
旗ざおを離れるがさっきのようには飛べない
地上二メートルくらのところをバタバタ手足を動かして低空飛行

海岸近くにたどり着くと遠くに手を振る人影が見えた　さっきの少女らしい　
今度は走って彼女のもとにゆく　彼女は待ちきれないのか服を脱ぎ捨てて全裸になった
ふたりで「同族」の契りを結ぶことはすでに以心伝心で強く伝わってきている
「海の上がいいなぁ」という彼女の心の声が頭のなかに響く

便所を探して用をたす夢
個室の便器はなぜかフラットになっていて右足をおもいっきり便器に突っ込んだ(´･ω･`)

病院で治療の手伝いをしていたよ。
看護師さんと協力して、
ご婦人を載せたストレッチャーを階段で
下の階に降ろすという肉体労働に従事してた。
途中、ご婦人の血圧だか血液量が下がったんだけど
すぐに持ち直した。
しかしそれは自分のミスだったらしく
廊下で看護師さん3名が俺を医療スタッフから
外すかどうか真剣な面持ちで話し合っていた。
ここで俺は自分が診療を受けに来た怪我人であることに気付いて憤慨。
初めから医療スタッフじゃないわカス!!
何の脈絡もなく手伝わされただけの俺を責めんなオラ!!
と詰め寄ろうとすると看護師さんから無言で
ついて来いと誘われる。
案内された先は一見公衆トイレ。
二つある入り口の片方を覗くと奥の壁に
【後悔の間】と墨書された紙が貼りつけてある……。

食器棚のガラス戸に映った自分の顔は白髪の老爺だった。
右目の脇に大きな染みがある。
ソファに腰掛けると短毛の白猫が左の脇腹に乗ってきた。
俺が着ている黒い薄手のセーターが気に入ったらしく
体を縦に伸ばしびっとりくっついている。
顔を脇下に伏せ気味にしているので加齢臭が好きなのかな？
と不思議に思う。
左手で背中を撫でてみると滑らかに指が滑って
手触りが心地よい。
猫も気持ち良さそうに目を閉じている。
しばらく撫で続けていると猫が左手に噛み付いてきた。

確か仲間たちとマラソンの練習をしていたら
不可思議な力によって山裾の斜面と高い金網に挟まれた
小路に移動させられた。
小路はすぐ近くの小さな駅舎に接続している。
金網の向こうに目をやると右手にホームの突端と
その両脇から延びている赤錆びた細い線路が確認できた。
線路と線路の間には陽射しを浴びて緑色に輝く
鋭利なチカラシバが繁茂密生している。
ホームを挟んで奥の砂地にはマラソンの仲間たちが
たむろしている。
いつの間にか前職の同期が駅舎の脇に立っており
笑いながらしかし責めるような口調で
「お前はいつも行く所が同じだからな」
と指摘した。
俺は誇らしげな気持ちで「小金井だよ」と答えた。
金網を乗り越え線路を跨ぎ、仲間の所へ向かう。
しかし仲間たちはマラソンの練習をしている
はずがラグビーの練習をしていた。
嫌いな奴が不満げな面でパスを受けている。

379、それは、あなたの未来なんではなかろうか？

学校にいた。なんか、トラの子供が抱けるキャンペーンがあったので、
抱いてみたら、左手に確かな痛み！おもっくそ噛まれた。

場が変わって、教室にいた。理科の実験で導線を膝に置いてたら感電して[つゃつやう＆＋＃＊＄％！？]と、声にならない声を出した。

すごく痛かった。

最近は戦闘系の夢見なくなったな
敵にも強さランクみたいなのがあってE級〜S級まであった
B級まではなんとか倒せるんだけど、A級からキチガイじみた特殊技使ってくるのが嫌だった
その技の名は「夢縛り」これにかかったままだと夢から抜け出せなくなり寝坊する。

銀座の地下に拡がるアミューズメントホールで
ドッジボールとバスケをプレイした。
ドッジボールの相手はアミューズメントホール従業員。
あるエリアに踏み込むとどこからともなく
オレンジ色の衣装を身に纏った従業員が出てきて
勝負が開始される。
バスケはあちこちに設置されたゴールに向かって自由にプレイする。
客同士邪魔するもよし手を組むもよし。

昼食の時間に会社のビルを出ていつも
ランチを買っている店に行ったら誰も並んでなくてよく見たら臨時休業
しかたないので他の店を探す・・・なんの変哲もない夢だったな

仔細は忘れたが冷えた水を飲んでうまいと感じてぬる目の水を飲んでまずいと感じる夢だった
喉渇いてたんだと思う。しかし夢の中って水の味の違いなんてわかるんだな

エラく長いストーリーだたような気がするが
覚えているのは目覚める直前
貧民窟みたいなところを歩いてて土で固めたような
ガウディがデザインしたような壁に囲まれた一角を人を訪ねまわっていた
重いかばんを引っ張るようにして持ってて腕が痛かった

その直前の内容

屋台村のようなところで酒を飲んでいたら　おもて（道路）をぞろぞろと歩いている集団がいた
誰かが「目を合わせるな　知らん振りしろ」小声で囁くのが聞こえた
顔を伏せると目の前に置かれていた大根の煮付けがどす黒く変化していてものすごくいやな気分だった

廃墟と化した校舎内を彷徨してた。
他の学生たちも投げ遣りな明るさで学内をうろついてる。
いつか再び開校するという発表があるがその場凌ぎの
アテにならないものであることがわかる。
ふと廊下の窓から外を見るとすぐ近くに全高が
校舎4階分はある移動式バスケットゴールのような物を発見。
その設備の斜面になっている背中部分に
箱入りの物資が積んであるのが見える。
やけくそになっていた俺は物資をパクって帰ることに決めた。
校舎を出て設備の足元まで行くと既に学生たちによる
略奪が始まっていた。
猿みたいな顔をした学生が設備の中腹で箱を片手に
掲げ快哉をあげている。
その箱の中から栄養ドリンクの小瓶がこぼれ出していた。

武道の団体戦で勝利してとても嬉しい。
幼稚園の児童たちが団体戦に臨もうとしている。
児童たちは当たり前というか、
何をやるのか分かっていない様子で
ぐずってしゃがみこむ先鋒の子を保母さんがなだめている。
前の仕事の同期と恋愛の話をして気まずくなった。
堅物な親父の車を見ると
軽ワゴンに無駄なエアロパーツ装備、
車高が一部地べたスレスレのDQN仕様になっていて
すごく疑問に思う。

施設サービスの仕事をしていた。VIPのリムジンを誘導することより車イスを押すことを選んだら先輩に怒鳴られ首にされた。目がさめてよく考えたら実際そういうことがあった。

先輩に怒鳴られ←逆上してしまい暴行し詫びを入れさせた
が正しい

10人くらい乗れるリムジンの中で
目の前の席で騒いでいる連中がいてうるさかったので
「着くまでに俳句を五句づつちゃんと作れよ」と注意する
ひとりが自分が書いているのを覗いてきて盗作するつもりだったようだ
むかっときて手にしていた筆ペンで顔にバッテンを書いてやる
そこで揉め事になったのか自分はリムジンを降りて？バスで目的地に向かう
バスの中は東武電車の向島界隈の不良のたまり場みたいな雰囲気だった
前の席のふたりの女子高生？が「週2くらいに抑えたほうがいいよ」とか
セックスに関するあけすけな打ち明け話をしているのが聞こえてくる
どうやら彼女達には自分が見えないらしい
ここで声でも出したら彼女達はどう驚くのか　
驚かしてやりたいという欲求が高まり抑えきれなくなってきた
でもここでそんなことをしたら目的地にはたどり着けなくなる
そっと立ち上がり出口付近（中央部）に移る
バスが止まり前から白いドレスを着込んだ女性の集団が乗り込んでくる
目の前に立った女性のドレスは透けててうっすらとだが胸が丸見えである
自分は早く目的地に着かないかと気もそぞろなのだが
目の前に立っていた女性たちの様子ではどうやら目的地は同じようだった

マサチューセッツ工科大学で作業用宇宙ロボの研究をしている。楽しいグループに入り充実した日々！じゃあな

>>395
東武バスか都バスかが問題

都バスです　

実家の向かい側の判子屋の二階に二人姉妹が住んでいた
姉のほうがどうも学習障害らしく　高校に行かずに家の仕事の手伝いをしていた
色白でぽっちゃりしてて用事があって店に行ったときは笑顔で迎えてくれる
あるとき高熱を出して寝込んでそのまま病院で死亡した
その子が夢に出てきた

覚えてはないし夢設定なのかな子供のころに結婚して嫁にしてあげるという約束をしていたらしい
彼女はごめんなさいといいながら死後の世界で結ばれたという夫を紹介された
特にこれといった特徴のない自分よりもずっと年上のおっさん丸出しの男で
彼女は明らかにこの男が夫であることを恥じていた様子

>>396
そこの大学の卒業論文読ませてもらったよ
もう飽きた

手乗りくらいのカメを飼ってるんだが
そいつがいきなり甲羅を脱いだ
んで二足歩行して俺の顔の前で
チ○ポ勃起させて
ピューッと飛ばしてきやがった

だいたいカメの夢なんて昔から男性性器のメタファーとして登場するからねw
研究によると男性よりも女性のほうがカメの夢を見るそうだ

最近、[性欲をもてあまやす]な夢が多い。

家の周りが全部海だった
泳いでいる人がいたが
鮫がいた…
大丈夫なのか？と心配して気付いたら自分も海中にいて少し慌てたが、夢だし大丈夫と自覚していた

家からそれほど遠くない場所にショッピングモールが出来ていた
死んだ父や、今は他人より遠い弟と遊びに行っていた
弟が幼かったので昔という設定だったのか
だが自分は今の年齢に近かった

気になる異性がいた…らしい←おぼろげ

覚えていないが他にも夢ばっかり見て、起きたら、身体が鉛のように重かったorz

エジプトの壁画に出てくるような小麦色の肌の巨人が、
神殿のような建物の近くに立っていて、地震なのか上からレンガか何かが崩れ落ちてきて、
巨人たちがバタバタ倒れていってしまって、その中の数名の巨人を私は
知っていたらしく、彼等が大丈夫かどうか建物内部を覗いたら、中の階段から
数名の巨人が上がって出てきた

モンタージュは無表情なもの一枚あればいい。グーの握りは人差し指と中指から親指を出す。こ、れだけ

人心掌握するに大掛かりな仕掛けはいらない紐解けば単純なものだ

なぜかエヴァの渚カヲルに呼び出される夢を見た。
どこかのビルの屋上に来てと言われて行ったらカヲル君がいた。
手すりに手すりに手をかけて喋っているのを三人称視点で見ていた。
何を話していたのかあんまり覚えていない
会話が終わって一人称視点に戻っていてカヲル君が帰っていくのを見ていた
そうしたら、なぜか自分が走っていて手を掴んで後ろから抱きしめていた…
自分が「ごめん」というと「…ありがとう」と言われて目が覚めた

エヴァQを見た夜だったけど、なんでこんな夢を見たのか謎だった

我執により他人様大勢に迷惑をかけそうな人間は行動範囲を最低限にし親の葬式を出し自身の葬儀代を用意することが少ない人としての生の目的だ
配偶者は拒否するべき

一度でも逮捕されたら更正の余地なし。そういう人間なんだ。他人に説教できない。再就職正規雇用などあり得ない。公務員と犯罪者芸能人の癒着は認めない

そうそう犯罪者が管理職。動物が陥れられて身代わりに逮捕されてしまう最悪組織

怪獣が出てくる中二病な夢。
3体の怪獣が合体し機械獣が爆誕。
街が廃墟と化すのを高所から眺めていた。
その後ペドの性犯罪者として警察に追われる展開に。
警官から奪った制服を着て警官の群れの中に紛れこむ
大胆な灯台もと暗し作戦を実行したり
海に飛び込んで逃げたり丘の斜面に柔らかい粘土層を見つけ
そこに穴を掘って身を隠したり必死で逃げた。
昭和中期の歌謡曲っぽいBGMが気持ちを落ち込ませる。
女の気怠げな声が「イースター島へと〜♪」と歌っていた。

経費削減の中無理をして大枚叩き昔の名前を揃えても【数字が取れない】悪夢。こういう状況を知らないのか昔と同じ生活水準と待遇を要求する人材に呆れ円滑に切り捨てる方策を練る役員はノイローゼその後は

酒のみすぎたためか悪夢というか残虐な夢を見た
それは書かないで今さっき昼寝したときに見た最後の夢

トイレと風呂があって自分が風呂を使おうとしてると女が入ってきて
「先に使わせてほしい」と頼み込まれる
ああトイレかと思い譲ると女は風呂に入る
騙された気がしてじっと見ていると女はシャワーカーテンを閉じた

風呂を出て周囲を見渡すとそこは市役所のフロアのような建物内で
いくつも風呂とトイレが並んでいる
鍵かドアの空いていた風呂を見つけて中に入ったら男がすっぱだかで立っている後姿
あわてて出る
それを何度か繰り返しているうちに空から真っ白で豆腐を立てたような形のビルが舞い降りてきた
中からけだるげな音楽が漏れて聞こえてきた
大勢の人たちが釣られるようにして空から舞い降りてきて着地した白い建物の中に吸い込まれてゆく
手を握られた　隣りに大柄なハーフっぽい顔立ちの女が立っていて
「童貞とか女に縁のない男が多すぎるのよね」と侮蔑的に呟く
「俺のことか」とむっとするが
女は股間から（体腔内に埋めこんでいた？）透明な円筒形の物体を取り出して
「これの中にあなたの精液を出せ」と命令口調
嫌だと拒むと何故か女は泣き出す

【現実を見ろ】コネクターに何を使って補ってる？安い人件？不正やねん

夢の中で、自分はベッドに仰向けに寝転がってたんだが
腹への圧迫感と息苦しさが凄かった
重たい何かで腹を押しつぶそうとされてる感じ
腹に乗ってるものは見えなかったけど、夢の中では本気で幽霊だと思ったし怖かった
起きてみると腹に飼い猫が乗っかってた

【暴力団だよ】どこかの大企業の会長の悪夢

火星に取り残された。火星は、地球と同じ技術だった

学生になったような夢だった
中学か高校のどちらかわからんけど制服は着てた

隣の席の女の子と結構話してたけど誰かは覚えてない
「生徒会役員共」の天草シノっぽいような外見だったかも？
習字の授業で二人で「残心」て書いた

その後俺の前の席のやつが遅刻して登校してきた
聖闘士星矢のアルデバランだった

どうやら金牛宮を何者かから守った後らしくて
すげーボロボロの状態で登校してきて（クロス着たまま）
疲れのせいか席に着いてすぐ爆睡してた
学校もそれについてはしょうがないと思ってるぽくて放置してた

起きたアルデバランはすごくいいやつで
フィギュアについてすげー熱く語ってた

プロ野球CSを戦っているオリックスの記事を読んでた。
ちなみに対戦相手はDeNA!!という実現が難しそうなカード。
記事の内容はオリックスのクリーンナップ特集で、
三番を打つ中堅にスポットライトがあてられていた。
今まで下位を打つ目立たない選手だったが今季ブレイク。
何度も移籍を考えたが結局オリックス愛を捨てきれなかった。
まとまりかけた有力チームへの移籍を断った年は
シーズン開幕直後に後悔して泣いたこともあるらしい。

正夢か？これは正夢なのか？

オリックスと楽天（とヴィッセル神戸）はこのオーナーがいる限り
優勝は無理だね。
管の「オレは原発には詳しい」と同じで
このふたりの中途半端なスポーツ愛がプロスポーツのチームをダメにしている。

何回か繰り返し一人暮らししている夢みた…

実際、今夢だからな

ただ夢のその部屋は意外とキレイで風呂もキレイで、一階がコンビニで便利で、嬉しい…と幸せを噛み締めていたら夢だったわ…;;

「ありがとうおめでとう」その後○座の高級料亭にお似合いの見たことありそうな不倫カップルが入ってきても｛微笑ましいなあ！見て見ぬふりをしよう｝ネタにして「俺にもくれよ」吹っ掛けるなんてしませんから！こちらの人種は

＞その後俺の前の席のやつが遅刻して登校してきた
＞聖闘士星矢のアルデバランだった


聖闘士星矢のアルデバランっての知らないけど、なぜかワロタ

大学生のころの実話が少し混じった夢

友人から「○○部の○○○科にむちゃくちゃ可愛い子が入学したらしい」と聞かされて
ふたりでさりげなくその子を見物に行った

キャンパスの急な丘陵を歩いて越えて反対側にある普段は行き来のない新棟の中に入る
そこの学生は全員が女子で我々は怪訝な顔をされる
警備員がやってきて学部と用件を尋ねられる

友人が何かをメモした紙を見せると警備員は三階への直通の階段を指して
用が済んだらエレベータで下の出口から帰るように言われる

三階は大きな講義室の入り口になっていて、中に入ると急勾配の階段状になっている
入り口にスーツ姿の女の事務員が立っていて友人は紙切れを渡す
席を探すふりをしてふたりで目的のその噂の可愛い一年生を探した
壁際に伝うようにして階段を下りてゆき空いていた前の席をふたりで陣取る
友人は取り出した手鏡を使ってうしろの席を見渡して探していたが
不振がられてつまみ出された

自分ひとりだけで形見の狭い思いしながら座っていると
いつのまにか脇に女子が立っていて「空いてますか？」と聞いて来た
広末涼子だった

とってもとってもだ〜いす〜きよ〜ｗｗｗｗｗｗダーリンｗｗｗｗｗ

ダルビッシュのチェンジアップにかすりもしない！ああこれがメジャーか… …当たり前だろ草野球れべるなんだからという夢

労働者メスの弱味を握り有志からの募金を着服し低所得者の税金分で不倫する手引きするキモ野郎あほ女共は控除

川の土手をポップコーンで埋め尽くす事業を市から
委託されて喜んでいた。
相方はチビで小肥りで団子鼻が特徴的な白人のオヤジ。
短躯を被う白色のランニングシャツはヨレヨレで
油汚れが目立つ。
ムスカによく似た教授の前で研究発表を行った。
テーマはポップコーンの自然利用。
いかにもできる男といった雰囲気のムスカ教授は
時折メガネの縁をキラッと光らせて
俺のしどろもどろな発表を聴いていた。
終了後の講評は予想以上に好意的なもので
俺が発見したポップコーンで土壌の塩分を吸収する技術が
試験的に導入されることになった。
川の土手の一部にポップコーンを敷き詰めている時、
自信の無い俺は自分の理論なんか使っていいのかと
暗澹たる心持ちになっていた。
川の流れは蛇行しながらどこまでも続いていた。

東南アジア系の妻と生まれて間もない乳児を
置き捨てて逃げたいい加減男を追跡する内容。

最初は砂浜を見下ろす砂丘の高所に建てられた
プレハブ小屋にいた。
大人の背丈ほどの高波が押し寄せる海岸で少し遊んで
プレハブ小屋に戻ったら母子が置き去りにされていた。
乳児を自室に連れ帰り寝かした後、捜索開始。
男を絶海の孤島で捕捉。
浜辺近くに建てられた小屋の前で仲間と酒を飲みながら
時間を蕩尽している姿を神の視座から眺めていた。
浜辺の反対側の断崖に小型クルーザーで近づき捕獲作戦を練る。

つづき

場面変わってどこかの岩場で学習机についている俺。
昔通っていた道場の先生がテストを配布し始めた。 内容はクルーザーで孤島を迂回して男が潜む小屋の
浜辺まで航行する計算式を二次関数を用いて
求めよというもの。
俺は何故かテスト用紙を半ばから細かく引き裂いており
紙片を繋ぎ合わつつ問題を解読するのに難儀した。
まずい、時間が無い。
離れた机で前職の同僚が泣いている。
問題が解けない己に絶望したらしく嗚咽の隙間から
自責の言葉が漏れている。
理知的な彼でも感情を露にすることがあるのかと
妙な感慨を抱いた。
紅潮した顔を歪めて嗚咽し続ける同僚の前では
先生が勘弁してくれといった感じで天を仰いでいる。

んほほほーｗｗｗほっほーｗｗｗｗ
とか電車で両手の中指立てて叫んでる奴がどんどん自分の車両に近づいてくるユメ

最寄駅にある丸井の地下のフードコート
紺のセーターの女が斜め向かいに座っていた
彼女のテーブルの上にはでっかいデコレーションケーキ
通りすがりの人が勝手にそのケーキを削るようににして食ってゆく
ケーキがなくなりかけたときに女が「あなたもどうですか？」と声を掛けてきた
腰を浮かせてスプーンを手に持ってケーキの残骸の中を覗くと底はモニターになっていて
その女を犯している自分の姿が映し出されていた
これを見られたらとやばいなと思って周囲に残っていたクリームを塗りたくってモニターを隠す
しかしそれを女に見られたが女は「欲望が映っているだけだから気にしない　男なんて皆そんなもの」と言う
女はピクルスを勧めてきた　ハンバーガーの上に乗っていたものだった
手でとってボリボり音を立ててピクルスを食べた
女は、自分が茨城から来たことと今夜の寝場所がないので探していると言い出す
時間を見るとまだ終電車の時間ではない
隣りの席にいた男ふたりが女に声を掛けてくる　ひとりがニヤニヤしながら女の胸をつつこうと指を伸ばしてきた
女はその男の指をピシャりと叩く　逃げる女と追う二人組　自分も追いかけていって　途中で女を見つける
俺と女は手をとって丸井を出て　今夜泊まる場所を探しに出かけた

頻繁ではないけど定期的に同じ異性の同級生が当時の姿で出てくる

夢でその人と後2人くらいにみんな当時の姿で学校らしきところで勉強教えてもらってた
夢に出てきたことすら忘れた頃に出てくるから意識してないだけで好きだったのかな

禍々しさを感じる赤い靄の海から天に向かって
黒い柱が数本屹立しておりその上には六畳ぐらいの
床が載っている。
床材の上には仕切り付きの学習机が設置してある。
机に備え付けられた椅子に座っている
妖怪人間ベムのベロに似た女に話し掛けると
ほんの少し顔を向けて己が今何をしているのかを簡潔に説明してくれた。
赤い靄の海を遊弋している魚の化け物を監視している模様。

>>434
自分もなぜか中学時代よく話してた異性が夢に出るよ
好きだったから出てくるのかも

前職の研修所に入ってた。
大学時代の同級生が2人いて何だか偉そうにしている。
点呼で広場に出ていく直前に被っておかなくてはならない
キャップが無いことに気付き慌てて寮に戻る。
ラウンジで上野と記名されたキャップを拾い広場へダッシュ。
明らかに他人の落とし物でつばがほつれて穴が空きかけているが気にしない。
既に同期は3列横隊で整列しているが
間隔を広げたりごちゃごちゃと動いて
列が上手く整わないふりをして俺の抜けた穴を
巧みに埋めてくれていた。ギリギリで間に合いことなきを得た。
目の前を女性斑が雑な縦隊で寮へ駆け足して行く。
指定ジャージと黒髪短髪が規則なのだが
それぞれ黄土色のダサいジャンパーや分厚いドテラを着ていたり
見るからに傷んだ長い茶髪をなびかせている
ヤンママ風がいたりと風紀の乱れが著しい。
寮のラウンジに入ると班長から苦笑いで叱責された。

足の高いベッドと床の間に挟まってた。
日直の役割だという認識がある。
ベッドの下の床だけがベルトコンベアーになっていて
キャタピラ状に組まれたゴム板が足から枕方向へ流れている。
俺は流されないように踏張っていた。
しかし気を緩めた瞬間にベッドと床の隙間が最も
狭くなっている幅20cm程度の部分に強い圧力で押し込まれる
形となり身体がひしゃげる。
場面転換しベッドの下に潜り込んだ後輩を監督している。
いけない、明らかに舐めてかかっている。
身体がひしゃげる瞬間のおぞましい恐怖や
関節各部から聞こえたベニヤ板が割れるような音や
死ぬような痛みを思い出し後輩を叱咤する。
後輩は余裕っスよ〜とヘラヘラ笑っており緊張感ゼロ。

最近実家が老朽化して、末期状態のせいか、家が改造というか改変されている夢を見る
玄関の脇に秘密の倉庫があって、そこを新たな部屋にしようと改装目論んでいた…が以降がかなりヘン
新品小物(食器)が空を飛んでいて、それを自分が飛んでキャッチするという、某ハ○ポタのスポーツのようなことをしていた
キャッチした小物は自分のものにしていいというルール

…たまに自分の夢は宇宙人並みにワケワカランorz

剣のいっぱい生えた山をランニングする夢
夜もやらなきゃいけない決まりになってたけど、途中に墓場があって怖かった

当番の相談員をやっていたらいろいろな人がやってきた

ピースの又吉はコンビを解消してピンで文学的キャラでやりたいらしい
意外にも綾部がしぶっているというのだ

落選の恐怖に慄いている菅直人が「一発逆転当選の秘策はないのか」と神妙な顔で訪ねてきた
「国会で3.11の直後からの暴露話をするから当選させてくれ」と訴えれば当選するでしょうとアドバイスしたら喜んで出て行った

となりに座っていた又吉がスキップして出てゆく菅直人の後姿をあきれて振り返り見送ってから
「あんなんでいいんでしょうかね？」と真顔で訊いてきた

「本人がそれでいいと思っているみたいだからいいんじゃないでしょうか」と答えると
又吉は「はぁ」とため息をついて持参してきたコンビニの弁当を食べ始める
時計を見るとお昼の12時　又吉とのカウンセリングは長丁場になりそうだった

自分も控え室に充てられた個室に引き返し出前で注文した御膳セットを食べ始める
白飯のふたをあけたら固く炊かれたご飯が八分割されてそのひとつひとつの上にグリーンピースが
「なんでこんなふざけたことを」といいながら舌打ちして白飯の上にのせられたグリーンピースを手で取り除く
取り除いたあとが薄緑色になっていた

すごく巨大でたくましい蛇が海に潜って
りんごに太い剣をつきたてて
黒光りする立派な拳銃を撃ちまくる夢

中世ヨーロッパ風の世界だった。
カバのような図体を甲胄で被った典型的な
猪突猛進単細胞パワー型の兵士が美青年を一方的に痛め付けて
洒落にならない重症を負わせるという陰惨な夢だった。
途中、挿入された回想シーンで
制服姿の男から事務的にどこか嘲りを含んだ態度で
美青年の制裁を命じられた金髪GIカットのカバ兵士は
｢俺たち源兵は駒なんだ……!!｣
｢命と見なされず戦場ではいつも一番駆けをやってる｣
｢舐められてたまるかよ……!!｣
と暗い情念をうねらせていた。
目の周りに影が落ちその中で小さな瞳が不気味に
底光りをし始めた。
隊の扱いや評価に思うところがありその屈託を
晴らすため、そして自らの存在意義を示すため
美青年の制裁に並々ならぬ決意を燃やしている、
といった設定？

>>443
小説みたいだな、いろんな風刺を含んでる
とても夢の中とは思えない

知人が蜘蛛に改造される夢。
蜘蛛は仔犬ほどの大きさで背中に知人の顔が
貼りついており生理的にくるものがあった。
蜘蛛に「思い出すんだ！俺を！」
とか格好良く呼び掛けてちょっぴり中二心を満たしてた。

女の泥レスをリングサイドで見物している夢
四人づつ二組が交互に相手を変えてシングルマッチで戦う
ときどき泥が撥ねて来るので観客はバスタオルを手にして観戦している（前にどこかで見たのかな？）
負けたほうが水着を脱いだりどんどん全裸に近くなってゆく
四敗した女が全裸の状態でバケツで水を頭から掛けられて観客の前で泥のついてない裸を晒される
金髪の外人女が両方から水をぶっかけられてブルンとしたけっこうな乳が丸見えになった
その場にうずくまり大声で泣き叫び、ガウンを手にしたセコンドに抱きかかえられるようにして退場
場内の大型LEDモニターでは水を掛けられた瞬間を何度も繰り返して映し出している
ヒートアップする観客の中から巨漢の男が出てきて女に抱きつこうとしたが女全員にドロップキックを浴びせられてノックダウン
俺は「サクラだろうな」とわかってて見ている
案の定そこで試合終了のゴング
あっけない終わり方で場内がブーイングの嵐になるが
泥だらけの女が渡されたマイクで「次の試合ははじめからシングルで負けたら即脱ぎのルールで決着をつけよう！」と再戦のアピール
リングサイドに立っていた先ほど負けた白人女が濡れた髪のままガウン姿で大声で何かを叫んでいる
それをカメラが抜いていてモニターに映し出された
どうやら対戦指名を名乗り出たようだった
笑いながら何かを言い返すリング上のマイクを手にした女
そこで取っ組み合いが始まる・・・

天海祐希と２人っきりで、長嶋スパーランドに遊びに行く夢。

着替えに焦ってﾓﾀﾓﾀしている所へ、天海さんから「どうかした？」と声を掛けられた所で目が覚めた。

天海さんは青色のビキニだった。
肌が真っ白だった。
胸はBぐらいだった。

ああ、

　　／⌒⌒γ⌒　、
　　/　　　　　 γ 　　ヽ
　 l　　　　　　　γ　　　ヽ
　l　　 i"´ ￣｀＾´￣｀゛i　|
　|　　 |　　　　　　　　 |　|
　ヽ　 /　,へ　 　 ,へ　ヽ./
　　!､/　　 一　　　一　V
　　|6|　　　　　　| 　 　 .|
　　ヽl　　　／( ､, )＼ 　）　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　| 　　ヽ ヽ二フ ） /　＜　夢って　素敵やん・・・
　　　丶　 　　　　 　.ﾉ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　 |　＼ ヽ､＿,ノ
　 　.　|　 　　ｰ-ｲ

黙れチョンスケ

知人が深紅の胴着を身に纏い柔道の試合に臨んでいた。
上四方固めを決められ2秒ほどで潔くタップ。
紅い手袋を装着した右手があっさりと畳を叩くところを見て、
少しも抵抗を示さない不甲斐なさに悲しくなった。
だがこれも自分の筋書きなんだよな。
次は俺が剣道の試合をやることに。
相手は妙齢の女性。
しかしお互いに竹刀と防具が無かったので
特殊警棒大の短い棒で打ち合うことになった。
相手の膝を横薙ぎに打つと審判が無念といった表情で
左手をゆっくりと掲げ俺の勝利を確定させた。
悔しげにハラハラと涙を零す相手を見て軽い虚無になって

なぜか、追いかけられる夢ばかり見ます(いつも捕まります)
なぜ？

青年実業家の彼と、ホテルのレストランで食事をするために、後ろから声をかける所だった。

追いかけてるのは恐らく僕でしょう・・ンフッｗ
>>452殿は可愛いですなあフカヌポォｗ

公約高齢者の腹上死安楽死未青年の兵役

2ちゃんねらー参政権剥奪

サウ゛ｧンプロスペクト‘生存競争の掟’幻魔大戦は初等科で流行ったょ

>>452殿の魂に共鳴した拙のｱｽﾄﾗﾙ体が追っているのでｺﾞｻﾞﾙw
貴方と合体したい……なんつってwwwﾃﾞｭﾌﾌwww

時代劇モノの映画だかゲームだかを第三者視点で見てた。
周りを取り囲んだ農夫姿の雑魚敵を戦隊モノのヒーロー
よろしく次々と捌くイケメン主人公。
十手と体術を駆使し格好良く戦っている。
しかし共に戦っていた相方に敵のど真ん中で裏切られ囚われの身に。
相方は敵の隠密だった。
場面転換して明らかにCGのムービーが始まる。
内容は奸計にはまって捕えられ海老反り状態で吊された
始末屋系女子が敵の首魁に犯されるというもの。
襟元をはだけ胸に吸いつく敵の首魁。
色彩が明る過ぎるピンクの乳首はいかにも
作り物って感じだったけど仰向けになった胸の撓み具合や
上にずらされたブラ状の白布が実に生々しかった。

杉本という姓の人がサンタクロース(・・;?)詐欺師集団の用意した破れ靴下にずっーーとプレゼントしていた

ユートピア建設つまりあからさまカルト団体に注意

ヒップホップ系のBGMに合わせてDQNが溢れる街を
練り歩いてた。
街の雰囲気は、今まで歩いたことのある中では札幌が最も近い。
DQNに絡まれるそうになったんで脇道に入って回避。

デパートの屋上で、ヤ○ザと観覧車の席を本気で取り合った
ナイフを出してきたが、ＣＱＣでなんとか勝てた。

ひさしぶりに好きな人が出てきた。でものんびりした雰囲気の夢であんまり印象に残ってない。

さんまさ〜んは天使やんか教会で見たで

飛び降り●秒間の回想これが重力なんだはじめて知ったイキテルこと

隕石が降ってくる夢　最初は核ミサイルかと思ったけど隕石。
高層ビルに避難していて、ここ数日何度か警報のサイレンが鳴ってたんだけど
降ってくる事がなかった。
外を見ると、景色が竜巻のようになっていて、今回のサイレンはどうやら
本物が来るらしい。

そしてついに、遠くに降ってきたものが衝突した。大きな爆発だったが
距離が遠かったので助かるかと思ったけど、爆風がこちらまできて巻き込まれた。
爆風がすぐ近くまで来て目の前が白くなったところで、すごい動悸をしながら
目が覚めた。

数年ぶりの悪夢だった。夕べの忘年会はあまり楽しめなかったし会社も辞める予定で
ストレス溜まってたのかも。

「記憶管理委員会」の人間がやってきて口答での試験を受けさせられる

100問くらいはあったはずだ

ほとんど答えられたが、小学校四年のときの担任の教師のフルネームと、中学校二年のとき転校していったクラスメイトの顔も思い出せなくなって名前がでてこない

高二の夏に同じ部の友達だった峰岸（仮名）の彼女（女子大生）とセックスした理由と場所はという質問
あまりにも恥ずかしくて答えられないでいたら、派手なチェックのジャケットを着た女の試験官が
「それは犯罪行為だからか？」と強く尋問してきた

犯罪ではない、といい返そうとしたら
「動機ではなくて場所を述べよ」と詰問されたので「病院のベッドで」と正直に答えた

目が覚めてから夢の内容を反芻してよく考えたら、小学校4年のときの担任の顔も名前も思い出せたし
中二に転校していった友人もいない
峰岸の彼女とセックスもしていないし、そもそもが彼女と峰岸が知り合って付き合うようになったきっかけが
入院中の病室だったことを思い出した

どこかの施設内をうろついていた。
窓から見える白く煤けた隔壁にリノリウムの床に
低い天井と母校の公立小中学校を連想させる。
四方を建物で囲まれた中庭っぽい狭いスペースで
高校時代同じ部活だった連中がボウリングのような競技をやってた。
同期の1人に俺が現れて劣勢になったと文句を言われた。
スコアボードには200点代/190点代の数字が
刻まれておりみるみる差が開いてゆく。
俺が大声をあげたことが突き放された原因らしい。

ヒューグラントみたいな男性と同じく欧米系の女性が旅行先のお店で話してる夢なんだけど、なぜか私は登場せず、ゆったりと時間が流れていく感じが夢っぽくなかった。

半年くらい前に気になってた人が夢にでてきた
新幹線の駅のホームで偶然会って、あの人は私とは違う方面の切符を持っていた
あの人に凄くすごくついて行きたかった
「一緒に来る？」って言われた
だけど私は家族の乗る(っていると思われる)新幹線に乗り遅れそうだった
ギリギリまでその人と話してた話した内容は覚えてない
なんかリアルで怖いくらいの夢でも夢の中で話せただけで幸せだ
もう会えないと分かっているけど、もう別の道を歩んでいるのだと夢に教えられた気がする…切ないが凄く幸せな夢だった
話せた事が本当に嬉しかったから

>>469
『ノッティングヒルの恋人』でも見たんだろう。

夜の廃工場内に男が40人ほど集まっていた。
適性を見て各人を槍兵隊とマッサージ隊に振り分けることに。
俺はマッサージ部隊に振り分けられ槍兵隊隊長のりんちゅうという、
中華俳優然とした偉丈夫と仲良くなった。
青白い月明かりが照らす廃工場内でりんちゅうの肩を揉む。
そしてりんちゅうの両肩を大地として
逆立ちしながら揉む秘奥義を炸裂させた。
りんちゅうは俺を両肩に乗せたまま槍兵隊の訓練を始めた。

りんちゅうは今読んでる水滸伝のキャラ、
梁山泊百八星の1人豹子頭林沖で間違いなし。

閉鎖的な山間の集落から逃げる内容だった。
広い公園を突っ切って逃げる俺に向かって
20代前半ぐらいの地味な女の子が悠然と歩を進めてくる。
真っ直ぐ切り揃えられた前髪に隠れて目元が見えないが
口元には不敵な笑みを浮かべ「どうせ逃げられないのにね」
と呟いている。
彼女の背後からはジャージや股引や土方姿の
オヤジどもがどやどやと追いかけてくる。
俺は綺麗に整備されたグラウンドを横断し金網を乗り越え
等間隔で同じ太さの樹木が植えられた人工林を走り抜けた。
人工林を囲むフェンスの出入口を押し開け
片側一車線の道路に出ると女の子が焦りだした。
道路を横断し向かいの山肌に拓かれた畑地に
踏み込んだところで俺はジャージ姿の若い衆に取り囲まれた。
某球技で鍛えたフットワークを使いつつ
絶望的な気分で逃げ回っているところで覚醒。

工場のような場所から脱出する夢だった。
同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。
一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。
配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。
そしてようやく出口のある部屋を見つけた。
大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった。
しかしその出口が徐々に閉まっていき（上から下へ壁が降りてくる）、
走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに
動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。
しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。
そこで訓練していたら、時々気紛れに落ちてくる壁を避けきれず、挟まれてしまった。
その瞬間画面が切り替わり、自分が誰かに分析され始めた。頭から爪先までデータ化され、弾きだされた結果。
自分は「スピリット」に選別された。（今思えば、あの工場はスピリットを選ぶためのふるいにかける場所だったのかも）
（スピリットって魂って意味だよな。どういう意味だろう）
ぐんぐんとレベルの数値が上がっていき、Xで止まった。そして気が付いたら宇宙空間に浮かんでいた。
息が出来なくなる！と思ったら今度はいきなり飛行物体の中に。窓からは宇宙が広がっている。
ここから先がよく覚えてない。たしか自分が無敵なんじゃないかと思ってしまう出来事が何度か起きた。
そして人体を上から下へレーザーで真っ二つにする装置があり意を決してその装置の上に立って、父と母に感謝とごめんを言って装置の電源をつけた。
・・・頭から熱いものが降りていく・・・。・・・生きている！自分の体は何事もなくそこにあった。
自分は本当に無敵なんだ！窓から外を見た。何処からか声がする。
「君はそこから宇宙に飛び出すことができる」それを聞いた瞬間、窓から飛び出た。続けて声がする。
「君は宇宙を自由に泳ぐことができる」鼻から息を吸った。前方に地球が見えた。
「君はあの星に降り立つことができる。行き過ぎないように気をつけて」
続く↓

自分は一気に加速し、地球に近づいた。
そして海の中に落ちた。水面に顔を出したら、すぐ先にビル群が見えた。
地球だ！良かった。戻ってこれた！しかし何故か世界がまっ黒。
建物も空も地面も何もかもが黒。ビルにちらほらと光がついていて、
道路を車の走る早さで光が走っていく。道がわかるように光が伸びており、なんだか電子的な世界だった。
人間は灰色が乗算されたように少し黒くなっていた。
直感で気付いた。ここは普通の世界を一歩通り過ぎた世界。影の世界だ。
あの時聞こえた声を思い出す。「行き過ぎないように気をつけて。」・・・。
陸に立って周りを見渡す。服は全く濡れていない。地下駐車場の入り口があり、そこに入っていった。
なんとなくそこで「D（好きな人）に会えたらなあ」と考えてた。（こんな時まで・・・）
そしてやっぱり夢はご都合主義！自分の車に向かっているDを見つける！
D相変わらずかっこいい。フードつけてた。可愛い。嬉しくてDに近づき、ここでバッチリ車のナンバーと種類を見て
（ナンバーはとーふ・とうふだった。意味わかんねえ。車は軽自動車でやや小型の可愛い車だった。）
影の世界だし大丈夫だろうとさっと助手席に座った。何してんだ。
Dが車を発進し、自分はずっとDを見つめていた。
かっこいいな・・・ああ、Dが隣にいる・・・隣で車を運転してる・・・とか考えてた。うわあ。
気付いたら普通の世界に戻ってるし。普通に綺麗な並木道走ってんの。
Dに会ったところらへんから夢の趣旨変わったんじゃないかなこれ。
工場からの脱出→宇宙空間→無敵になった！→電子世界（影の世界）からいきなりドライブデートだよどういうことだよ。
無敵設定どこ行ったよ。普通の乙女になってたよ。
途中で車に何か不備？があったみたいで（Dを見るのに忙しくて全然気付いてない）
車の修理所につく。何度か夢に出てきた場所だった。
車をなんたらさせるゴムがついてたよ！ここに入ってきた瞬間気付いたさ！もう取ったよ！とおじさんに言われた。
なんたらさせるゴムってなんだよ。もうだめだ意味わからん。
何故かおじさんに熱して赤くなってるスパナを持たされた。なんでだよ。熱いよ。
スパナを返却し、車を発進しようとしたところで母に起こされた。

前半よかったのに後半なんだよこれ。
長々と失礼しました！

ガラケーで投稿＝ジョウジャク関西人＊めんどくせえ
行動あるのみ
容赦するな

脱原発組の母子家庭、特に貧しい世帯が食われる
構造
犯人黒幕像は？ハイミス子なしセレブ(ﾚｲﾌﾟの対象にもならないがセックスレス)

こなしセックスれすマダムゴージャス南

旦那はスマキにされ目の前で身内女の体を××いて回収される

社長哀れ よくある夢

なんか魔法が使える世界に行った。そして可愛い子に言い寄られた。
何のエロゲ？と思ってそっけなくしたら、逆に積極的になった。
潤んだ目で上目遣いで「なんで？」って
いや、だから！興味ないんだって！
だって自分、女だもん（´･ω･`）

中学生に戻っていた。
同級生だった林と一緒に教室の戸締まりをしている。
部活の超絶ムカつくメンヘラ廃棄物OBが視界の隅を
ゴキブリみたいにチョロチョロしているのが
非常に気に障ったので、その半島人以下の性格を詰り倒したうえ
練習参加禁止を言い渡し追っ払った。
中庭に降りると後輩の女の子たちが数匹の猫たちを愛でていた。
猫たちは生ゴミの腐汁でも塗りたくったかのように
毛並みが黒く薄汚れてヌメりを帯びている。
しかもそれぞれ感情の読めない無表情で
まなじりが裂けんばかりに見開いた眼から妖しい
燐光を放っていたり、
野生剥き出しで女の子たちを威嚇していたりで
可愛げがある猫は一匹もいない。
それでも可愛い〜可愛い〜と黄色い声をあげている
女の子たちを見て思春期の女子ってすげえなと思う。
少し離れた草むらで猫の死骸を見つけ驚く。
毛皮だけの平べったい姿になっている。

どこかの電器メーカーのショールームの従業員だった。
営業時間が終わるとショールームの電気を切ってゆくのだけど
それがどえらい作業になっている。
部屋の端はしにある照明のスイッチを落としたり
テレビ本体のメイン電源を切ってゆく。
リモコンは使えないらしい。
というかリモコンを使うと付いたり消えたりが混在してきりがなくなるので一台一台手でスイッチを切ってゆく

最後に、部屋の隅にしつらえたダイニングキッチンを模したコーナーの照明や機器類のスイッチを切ると
天井の高い大きなショールーム全体が暗くなり自分は手探りでドアを開けて薄暗い廊下を渡って控え室に戻り
制服を脱いで赤いネクタイをとってロッカーに入れるとタイムカードを押して裏口からでる。

寒い。冬用のコートを控え室に置いて忘れてしまった。
でももう中には戻れない・・・

高校時代の部活の同期たちとホテルでバイトをすることに。
後輩が何か侮辱するようなことを言ってきたので
首に腕をまわし顔を近接させ罵詈雑言を吐いて威迫する。
DQNを意識したつもり。
フロアの中央部にある従業員用のスペースに集合。
台の上に置いてある紙に休みの予定を書き込むことに。
同期が早い者勝ちねと言って予定を細かく
書き込んでいくのを後ろから眺めていた。

なんかのサスペンス事件に巻き込まれた。
犯人から逃げる時に呪われた沼にはまって近くに居た年寄りのじいさんに

[洗わないと、動かなくなるぞ!]と言われたから、近くの泉でばしゃばしゃしてたら、右足のマヒは無くなったが、左足のマヒは無くならない

起きたら、左足が正座の形だった。
そりゃ動かんわな・・・。

まとめろよw

ヘルタスケルタ････

中国の都市を歩いてた。
あちらのドライバーには交通法規を守る気が
全く無いらしく横断歩道や路地で何度も車に轢かれそうになった。
いつの間にか軍服風の礼装に身を包んだ
共産党幹部の男を連れて歩いていた。
肩を並べて横断歩道を渡っていると信号無視のバスが突っ込んできた。
慌てて身を躱し直近の停留所に停車したバスのところへ行く。
バスから降りてきた運転手を共産党幹部の男が
冷たい無表情で叱責し反則金支払いを命じた。
運転手はしぶしぶといった様子で元紙幣を支払った。

ファッションのコンペに出る準備をしてた。
生地を買うため店に入るとコンペで競うライバルと
鉢合わせになった。
微かに不穏な空気が流れる。
ジーンズの生地をチェックしながらライバルに話しかけ
どういう方向性で服を作るのかリサーチする。
自分のアイデアとダブっていることが分かり強い敵愾心が湧いてきた。


服なんて縫ったことないのに何故こんな夢を……。

空に骸骨の形の煙が浮かび、１つ１つ増えていく。
珍しいので皆集まり、それを見ている。
場所は、田舎の単線の線路の上。
廃止になった駅が近くにあって、子供達が遊んでいる。

自分は先を急ぎ、そこを立ち去る。
すると猛スピードでＳＬが通り過ぎ、群衆のいる線路に向かう。
追い打ちをかけるように、貨物列車がさらに早いスピードでＳＬを追う。
両方とも尋常なスピードではなかった。

線路にいた人は最初のＳＬに轢かれ、遊んでいた子供達は貨物列車に轢かれ肉塊になった。
骸骨の煙は、これの予兆なのだろうと初めて気が付いた。

濁ったドブ色の空が延々と続いている。
自分は何がなんだかわからず、駅を目指して歩いている。

この夢は前後があるが、書いたのは真ん中のみ。

自分は大学4年でアパートの住人で集まって
飯を食ってた。
入学予定の新入りらも交えて歓談していると
住人の1人がいきなりぶちキレた。
俺がそいつの呼び掛けをシカトしたことが原因。
話に夢中で気付かなかったんだよ、
そんな言い方ないだろ、という流れから喧嘩になる。
新入りの目の前で大人気なく喧嘩をすることに
羞恥心があったが勢いのまま殴り合いに発展。
わき腹に蹴りを入れたり二の腕殴ったり優勢に喧嘩を進める。
いつの間にか相手が高校時代の嫌われ気味な
同級生に変わっていた。
闘いながらアパート脇の広い側溝に移動。
攻めまくる。

http://m.youtube.com/watch?v=sJgcvg3kx2E&amp

492、たしかに、夢での格闘はすげー有利に進められるよな。
俺も親一本投げしたり、ナイフ持ったヤ○ザに勝ったりした！

いやいや、親に投げ技きめるってどうなのw

女の生首の化け物に襲われる夢。
エレベーターに乗っていると生首が扉を抉じ開けて入ってきた。
生首が壊れた笑みで顔面を歪ませつつ殺しちゃうよ♪
と宣告すると水拭きモップそのものの髪の毛が
一斉に伸長し壁と床に張り巡らされた。
脳が脚本を書いているだけのことはあり
髪の毛に触れたら死ぬという設定を折り込み済み。

何とか逃げ出すが地下駐車場で化け物と邂逅。
今度は女の肉体がある。
機関銃で吹っ飛ばすと、化け物は手足を伸ばした姿勢のまま
糸に吊り上げられるように起き上がるという
ホラー映画のノリを見せた。
追ってくる化け物、逃げる俺。
突然脳内に「ドラゴノーツ使えばいいのに……はぁ」
という若い女の声が響いた。
化け物の口腔内に銃口を突っ込んでトリガーを引くと
顔と上半身が膨れ上がり腰から真っ二つに千切れた。
上半身だけになった化け物は半ば白眼を剥いた
無表情で銃口をくわえたまま動かなくなった。
唇の上下に二対の裂傷が生じ赤い肉が覗いている。

ひたすら闇
苦しいわけではなくて
不安でもない
起きてる気がしてた

深い谷底の上を綱渡りするとか
ジェットコースターの線路の上を歩くとか

そんな夢をよく見るけど心理状態そのまんまだわ
難無くクリアしちゃうんだけどね

あと、空を飛んでる夢もたまに見る

急降下したりフラフラと不安定きわまりない飛びっぷりだけど
気持ちいいやらわるいやら・・

[部活にこいよ!]って部員のみんなにいわれる夢
・・・今日部活だわ・・・。
今日は絶対行かないとイケナイ気がする・・・。

ぐへへ血が騒ぐこれが民族の(注意だけで不問…)

真っ暗な家
二階には中年下には老男親子
親爺「出ていけ！」中年息子｛壁なぐり
悔しいいい！羨ましいい！
周囲の幸せそうな家を監視。パーテーなんかやったら無駄な仕事ができるな

他人の足を引っ張る他人の嫌がらせをするのが生き甲斐で副業の市民だと？新種のヤクザ

そういう情報を井戸から汲み上げあるいは直接繋がり利用した人間を捜そう。それは慈善じゃなくて(日本人を強姦する似非基督教)の奴隷市場作り

創価諸君よ！
田浦本部横須賀桜山支部の高橋裕之を刑事権力から護るに護って祈っていこうではありませんか！

また女子部は高橋裕之に何が起きてもついていきなさい

日本人強姦グループの右腕が国民的アイドルグループＳのＫＴだと噂されている夢

とんでもねえ
イメージダウン売り上げダイジョブか

シマのもんは全員セフレ奴隷にしてやるぜグフフ

申基泰

全員セフレ奴隷にしてやるぜ社長ハイソを

なんか、にぎやかになってきたナー。
サブマシンガンとアサルトライフル持って兵器製作工場に破壊工作
兵器の弱点を知る。

投降しろ731のホスト

現地人をデクと呼んで生物兵器の実験にした部隊はニポンジンじゃない

ホントウニスミマセン 元 帝国軍 士官

どんなヤバイ夢でも、夢と分かったらこっちのもん！
犯罪を犯そうが、レ○プしようが自由！！
だって夢だもーーん♪

組織犯罪に騙され加担させられている
迂闊な野球のひとがいる ようだ左上はご覧の通り

犯罪者は何様だろうが摘発 インサイダー

あっはっはっはっはっはっ！！
ムダだって！おまえらにゃみつかんねーよ！

親をバカにする夢

シナﾌﾟｽのYSがｷﾁｶﾞｲでノゾキ嫌がらせの年寄りらしい。何度も警告してる

他人の名前を語り読売を騙してるノミ

朝鮮sex教団の親を欺くイケメンﾋﾞｼﾞｭｱﾙ系ﾎｽﾄがﾌ・ﾟﾘｵﾝに土下座してたょ

「弱すぎる殴るまでもない。注意するのは懐のﾊﾞﾀﾌﾗｲﾅｲﾌと不意討ちだけですな」エブゾウはやり返せば互角以上だったらしい

僕は創価学会横須賀総県平和県横須賀圏横須賀桜山支部男子部の高橋裕之です！

目標は女子部と結婚すると年末ジャンボで6億円当てる！ことです！
あと家を持つことです！
全国の同志の皆様方題目を送って下さいよろしくお願いします
この前なんて1000万円当てること出来ました
これも全て学会と池田先生のおかげです♪

http://m.youtube.com/watch?v=sJgcvg3kx2E&amp

バスの運転をしていた。
椅子に座ったらハンドルに手が届かず苦戦した。
運転していたら無免許ということがバレて、知ってる奴を殺った

ら、名探偵コナンに調査されたから[誰にアリバイを着せよう]と考えてたら
マンションから弓矢を持った赤髪の少年が狼と人を間違って

射ってしまい、俺に[最近多いから、僕が倒してんだ。]と、
真顔で言ったから俺は[あれ、人だから。]と言ったら
ええ!?と、びっくり

して謝りに行った。
場が変わって、教会にいた。そしたら、特殊警備隊のおっさん達が
教会の扉の立て付けの良さについて熱く語ってた。

今気付いたが、アリバイを着せるって何(笑)

海外の大物ロックミュージシャンの葬儀に参列

隣りや前にデヴィッド・ボウイやブライアン・フェリー、キングクリムゾンの元メンバーなどなど

　

超小型爆弾を運搬する特殊部隊とそれをつけ狙う
工作員グループの死闘を第三者視点で見てた。
超小型爆弾は円筒形をした合金性の容器に保管してある。
１人生き残ったタンクトップ姿の美しい女工作員が
容器から取り出した超小型爆弾をベルトで体に固定し
エレベーターで地下施設からの脱出を図っている。
あと一歩で任務完了だったんだけど黒幕の策略で
地下施設の高所から叩き落とされ衝撃で爆弾が起爆。
肉体を末端から少しずつ崩壊させる小型爆弾の性能
を存分に味わいつつ、
しかも全身を無数の蛇に食い千切られ
痛みと恐怖で動物そのものの叫び声をあげる女工作。
下半身が細切れに崩壊し上半身だけになったところで
肉体が一気に粉砕されThe･end

初老の男性が男の赤ん坊を抱っこして幸せそうにしている。
どうやら赤ん坊は俺らしい。
赤ん坊の頭の横にステータス画面が表示される。
四角く切り取られた黒地に白文字で詳細が記してあるドラクエ仕様。
他人に対して冷たく文句を言われやすい性質
であることが分かる。

http://www.youtube.com/watch?v=sJgcvg3kx2E&sns=em

近隣住人の嫌われ者。ﾉｿﾞｷや嫌がらせが挨拶。何故か【他人】のデータを知っている。【他人】の親族や友人に圧力をかけてくる。
以上の特徴があるサンプルを共有している情報弱者特に女(ネコ)狩りをしている集団ストーカー

以上のサンプルを共有して情報弱者特に女ネコ狩りをしているドラクエ 訂正 ようです 特捜

南の島と思わしき場所にて何かのゲームが開催されていた
ゲームと言ってもいわゆるデスゲームであり敗退すれば死あるのみだ
自分はそのデスゲームに理由は不明だが挑む

主催者と思わしきヤクザ風の男二人に
ある物（これが何だったか思い出せない）を探し出して来いと命じられ
制限時間以内に探し出さなければ殺すと言われる
見せつけるように銃口をこちらへと向けており間違いなく本気で殺す気だ

不思議なことに恐怖はさほどなく、何人かいる観客達に向かって
『死んでも生き返るんだけどね』とふいにぼそりと呟く
観客達は驚いた様子でお互いにそのことを話題にしてひそひそと話し出す

結果として、まずいことにその内容が主催者側に伝わってしまったらしい
『なら試しに死んみろ』と言われ、男の一人に拳銃で頭を撃ち抜かれてしまった
痛みはなかったものの衝撃が身体に走り、そのまま地面へと倒れこむ

死んだ後の世界は自分にとってはお馴染みの教室で安心院なじみがいた
『さっさとあっちに戻りな』といったことを彼女に言われて教室から出て行く

そこで夢から覚めた

まだ生きてるの?
アホですか？
無理なんですよ…菅直人風が渡哲也どころか女流作家やピアニストにナレマスカ？

「それならマッチョモッコスのほうが近いわ」

そんな感じの夢

あ、ここにあったのか？
無いが桁だな？
もう、止めたら？

ヘタウマな画を描く漫画家の新刊を読んでいた。
内容は漫画家夫婦が移住した離島での生活記。
読んでいるといつの間にか魂が離島に飛んで
神の視点からログハウス風の家屋や
緑に覆われた島内の様子を眺めていた。
舗装がなされていない砂利道と、川を跨ぐ古めかしい水門を見て、
こんなど田舎には絶対に住みたくないなと思った。

実家のリビングでベッド代わりの巨大なアイロン台に
横たわっていた。
足元では母がテーブルに設置したパソコンで
ネットをしている。
玄関に通じるドアの中央に細長くはめ込まれた
硝子部分に白い影が見えた。
それはよく見ると逆さまになった人の顔で
高い鼻とすっきりとした頬、形の良い唇だけが
硝子の縁から覗いており目元は隠れて見えない。
妙に質感の無い逆さまの顔は硝子の縁を
上下左右に揺れ動いている。
俺はその不気味に揺らめく顔に怖気をふるって
母に幽霊が出たと訴えるが相手にされない。

4人で船釣りする夢。
海なのに何故かピラニアが棲息しており
仲間と落ちないように注意を換気しあう。
巨大なマグロのような魚を釣り上げた。
仲間の1人がそれを競りにかけると8億5千万円で落札された。
金をいかに多く懐に入れるか、疑心暗鬼の出し抜き合戦が幕を開けた。

俺も釣りの夢。
海釣りのはずが、溝釣りになってて、魚は釣れなかったがwww
そういや、親戚がいたな。

>>535
ＤＴoooＭ

なんか郵便局のバイトしてたら修学旅行の夢みたよ…

夢かどうかわからんが、起きてデジタル時計をみたら２８:８８と表してて
[ピーーッ]となって１２:００と表した。分は８８にはならいはず

[○○(○○は自分の名前)、もっと真ん中によりなさい]
って、やさしい女性の声が聞こえた。
・・・何の真ん中・・・？

宇宙人に侵略されてしまった地球が舞台。
夜空を小型のＵＦＯが飛び回っている。
そのうちの一機が旋回して急に自分の家に接近して来ると、
工場で人間が次々と整列して洗脳(?)されて行く中に居る自分。
思い切って脱出して木の陰に隠れていると、捜索マシンが足元に。
その時、突然UFOが近づいて来て窓が開き人間が「乗れ」と言う。
それに乗って行き着いた先は、人間たちの秘密基地。
奪ったＵＦＯやそれを改造した無数の戦闘機が並んでいる。
勇ましく次々と飛び立って行き、夜空に交戦しているのが見える。
「凄い事になってるな」「とうとう本当になっちゃったんだな」
とか、茫然自失で呟く自分。
ＵＦＯのような小型戦闘機がカッコよかった・・

既にそこにある核の冬に対し地上ではそれを秘匿する政府の終末的楽観論だいじょぶだあ神の信奉を余儀なくされる。地下では来るべき

なお、テロリストの被害に遇い【レイプされた韓国人にぽんじん】は晒されています。恥ずかしいデータはヤクザに降ろされてる非常に危険

魚をよく拭いて乾かすだけの簡単なお仕事をして鱗まみれになる

☆野監督「何で格下雑魚に回された女のケアしなきゃいかんの？それより補強」

来年は優勝する夢

>>549
夢だと？ラリってんのか現実だよ

さあ今年も締めてもらいましょう！白組(真の)アンカーはケロイドジン！ﾘﾊﾞｰｽ ﾌｫｳ ざ ﾘﾍﾞﾝｼﾞ

手足をもいで動けないクリスマスも正月もないプレハブ暮らし(北朝鮮人) の妬みを間に挟んだ泥棒なんだわ。正露丸？ほくろつけたあれが首謀

731 which has transferred the victim who raped to a member is really vicious -- South Koreans

本当可愛そう
食うや食わず着の身着のままリュック背負ってる現地人を助ける名目で嘲笑い飯の種

働く気が起きないだろう当然だ
まず搾取したものを全部返してもらうこと

会社ごとよこせよ

1
店内
木材を乱暴に組んだだけの木材置き場のような内装　照明は裸電球がぶら下がっている
売り物はアウトドア&ヘビーデューティーファッションとキャンプ用品
店員はみな大きめの長靴を履いて店内を忙しそうに歩き回っている
ツレが壁に吊るしてあるゴアテックスの黄色いレインコートを指差してあれがほしいと言い出した
どこかで見たことがある気がしたが千葉の九十九里浜の旅館で自分が紛失（盗難？）したそのものだった
ツレは「あれを見れば盗んだ犯人の手がかりがわかる」と言うのだ
自分は「めんどくせえなぁ」と思ったが　例のレインコートの紛失の責任についてツレに当たったので
それをいまだに根に持ってるのかもしれない
店員にあれを取ってくれと頼むと店員は壁にはしごを掛けてよじ登ると黄色いレインコートを下に投げてよこす
手とって見ると黄色いはずのレインコートは白だった

2
会員制のバー
ツレから別れを切り出される
なんとなく予感していたので特に荒立てることもなく軽く聞き流した
店の支払いはカードのみなのだが　ツレは現金で割り勘で払うといって利かない
ひとりでクルマで帰宅
助手席エンプティの警告音が消えない
家に着くと　さっき別れたばかりの元ツレが待ち伏せしていて
新しい男を紹介された
「さすがに打つ手早いな」と嫌味を言うと　男が詰め寄ってきて襟首を掴まれて
「テメェなんざいつでもぶちのめせる！」とすごまれる
どうせそれが目的なんだろうと思い
「おまえさんを見てるといつの日かの自分を見るようで気分が悪いわ」と毒づく
見慣れない大型の乗用車の中からSAT部隊が飛び出してきて男を取り押さえようとする
逃げ出す男
ギャーギャーわめく元ツレの前で男はM1ライフルの弾丸で蜂の巣にされる
SAT隊員に連行される元ツレが必死にこちらを見て助けを求めたが自分にはどうにもできない

M1ではなくM4A1アサルトライフルなのでは？

夢の内容にマジレスするのもどうかと思うが

http://ja.wikipedia.org/wiki/U.S.M1%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%B3

時刻は午前1時30分。
体育館の古びたトイレ内で、高校の部活の一期上にいた
自己愛性人格障害野郎が同じく高校時代の後輩たちを集めて、
居丈高に説教することで優越感を得る自慰行為に耽っていた。
自分は物事を分かっているんだという勘違いした態度がムカつく。
一期上の詰問に応える形で後輩の「寝てました……」
という弱々しい声が聞こえてきた。
また難癖をつけてくだらない説教に持ち込んでんよー、
夜中に大声だすな馬鹿と呆れる。
廊下の奥からはシューズがフロアを擦る音や笛の音など、
試合の騒めきが聞こえてくる。
これからまた何ゲームかやるらしい。
全て終わる頃には3時を回っているんじゃないのか？
眠くないのだろうか、よくやるわと感心する。
一期上が今度は俺の同期に難癖をつけはじめた。
反抗的な態度を見せずに殊勝な態度で
反省の弁を述べる同期に意表をつかれた。

なにこの三文小説

一昨日

・部屋の掃除してたらファイルに10万の束があった夢
・バイトをサボってた、と言うよりバイトをしていたこともすっかり忘れてた夢
・部屋に親戚の子が遊びに来る。二人いて、それぞれ金色と銀色のパーカーを来ている
一緒に遊んでたら、銀色のパーカーの子がいつの間にかいなくなっている
その子達の親も家に来ていたので、事情を説明する
すると、その子が赤いノースリーブのワンピースを着て帰ってきた
｢神様がいたのー｣と言って何だか様子がおかしくなってる夢

・リスに何か投げられた夢。多分木の実
・グラウンドを泣きながら歩いていたら恩師に遭遇した夢。

月光条例って漫画の中に出てくる童話を読んでる夢
作中童話→三人家族（父母娘）+働き者の馬でうまくやってたけど、
貧乏になってしまい、お金のために馬を泣く泣く粗野で野蛮で村の嫌われ者の3兄弟に売る。
売った相手が相手なだけにどんな扱いを受けるか分からない
毎日3兄弟の家から馬の毛が飛んでくることで馬の生存を確認していた。
それでも馬のことが気になるから娘が三男に馬は無事かと聞くと、片足に負担をかけたせいか
片足が伸びてしまったという。
二男に馬は無事かと聞くと片目が取れてしまったという。
長男に馬は無事かと聞くと首に荷物を掛けたせいか、首が一周回ってしまったと言う。
そのことを両親に言うと、毛が飛んできてるから大丈夫だろうと言う。
だが飛んでくる馬の毛に混じってなぜか孔雀の羽根が一枚飛んでくる。
その羽が濡れていて、泣いている馬の目のようだった。
娘は馬が辛い目に逢っていると確信し、両親と馬を助けに行こうとする。

見知らぬ男2人と先進的な雰囲気のショッピングモールに入り、
中の喫茶店に腰を下ろしてダベる。
IT長者になったという肥りじしの男が1人でべらべら
喋り倒している。
精気横溢しており、逮捕された過去があるが
全く気にしていないそうだ。
もう1人は眼鏡に長髪のオタク風味の男。
こちらはコミュニケーションの時流を変える革新的な
SNSを開発・提供したとかでIT長者とは対照的に
疲労困憊といった感じでぐったりとうなだれている。
実績を残している2人と自分を比べてひどく落ち込んだ。

仕事の研修で警察の裏仕事について講義を受けた。
講堂に机が並べられ老若男女問わず様々な人たちが着席している。
講堂の先端が3mほど上がって航空機の操縦室になっており
制服を着用したパイロットが操縦しているような
動きを見せている。
講堂の角にしつらえられた成人男性の背丈ほどもある
教壇に講師が立ち、講義が始まる。
警察は日本を乱した悪を暗殺してきたらしい。
その例が紹介される。
元官僚で現航空会社勤務の38歳男性、京都でバーを営む70代の女性など
機密が開陳されるたびに聴講生からどよめきが起る。次に北朝鮮が世界各国に潜ませているAAAkBという
組織についての説明。
講師が「国の動静をひたすら監視し続けるだけの
腐れ組織だ」と、とても憎々しげに吐き捨てていた。

聖おにいさん読んで寝たら、4大天使が出てきた。
でも内容は詳しく覚えてない。自分が死んで生き返ったとこだけ覚えてる。

『おらしゃぶれや！ごらケツ出せや！』溢れる原初の生命力人々は時の流れないこの場所で若さを求めるのだ

エイぺックスの下請けのイケメン営業マン股間膨らませたお客連れて
変な商売してる夢

　
　諸君、今宵は日頃の訓練が試される一年に一度の晴舞台だ

　互い淫夢、も、もとい、　と　に　か　く　健　闘　を　祈　る　！

俺はピル間にいる。農家の後取りだ。弟は航空隊に志願したと風の便りに聞いた。現在は敵軍の猛攻に劣勢。小隊を任されている以上部下を一人でも少佐殿の下に逃がしたい。俺は女を知らない死んでもこの記憶を夢に見るだろう

北朝鮮が発射したスペースシャトルが近所に降ってくる
片思いの相手に話しかけたら睨まれる
エロ画像が親戚に見つかる
の豪華三本だて

んー
3本目は豪華か？

お互いに何の繋がりもない中学高校の同級生が
ジャージ姿で一緒に納まっている写真を見て驚く。
こいつら2人とも自己中で根性悪いけど仲良くできたのか？
なんか笑顔固いな？
等々、どんな人間関係が形作されていたのか
想いを巡らせていた。

567、俺も本持ってるZE!!

Ｈな初夢を見ようとエロ動画を見てから眠りについた

エロ動画を見る夢を見た

淫夢を見ようとエロいこと考えながら寝た

なぜか明石家さんまが出てきた
これは…何のお告げなんだろう

初夢って２日の夜見る説もあるよな

あるある
今日の夜がラストチャンスか

弟に嫌がらせされる夢。
ゴキブリのグチャゲロな死体を俺のトレーナーで
拭き取った時は夢の中とはいえ唖然とした。
怒っても宥めても暖簾に腕押しで、
ヘラヘラとネジが外れたような満開の笑みを浮かべるばかり。

731 is still alive as a Info changers in JAP

丸太ペスト感染全採血慰安所くぱぁ

人民軍に乗っ取られた在日朝鮮犬軍が偽本軍を名乗る造反劇または誤爆。だろう。「俺は帝国軍戦死組だ」

性兄
うちの天使カナ

仲間たちと会社の派閥争いの助っ人をする夢。
ボールペンを投擲して人の首筋に突き立てる暗殺訓練をやらされた。
派閥争いには勝ったが違法行為があったらしく
このままでは逮捕される可能性が高いということで
仲間とともに会社を離脱。
収入を得る手段として漫画家のサイン色紙を偽造し
路上で販売する計画が立案される。
明らかに詐欺なので俺と仲間の1人は手を貸さず、
サイン色紙を猛烈な勢いで描きまくる連中の様子を
後ろから眺めていた。
バスに乗って秋葉原に向かう仲間たちを見送り2人で彷徨する。

場面飛んでリポーターの男の助手として外海を泳ぐ俺。
さっきから大人の背丈ぐらいはある青黒い魚影が
足下を遊弋しており鮫ではないのかとビビる。
リポーターが「これはｼﾞﾝﾍﾞｲｻﾞﾒですね！踏んでやりましょう！」
とイマイチ意味の掴めない実況中継をする。
布袋の底を破いて筒型にしたものをかざすと
ｼﾞﾝﾍﾞｲｻﾞﾒが飛び込んできて中をくぐり抜けた。
これが楽しかったらしく、ｼﾞﾝﾍﾞｲｻﾞﾒは幾度となく
筒型の布をくぐっては海面に飛び出す、
という動きを繰り返していた。
海底でリポーターの男と一緒に女性からインタビューを受ける。
ふと、傍に設置されているテレビカメラを見ると
レンズに映った自分の顔が現実とはかけ離れた
醜い猿のようになっていて鬱になった。

()盗用した違反データを無断で使用、ﾅﾘｽﾏｼ、(浮気用)スペースにしている。事後は(廃棄用)にしながら複製委譲、組織的にストーキング脅迫包囲している

他人の情報を使い肉体関係を迫り別の他人にデータを流す奴隷調教。震源データは無効で違法

こんな卑怯な連中は始めてみた
全員有名人だろうが裏の顔晒して恥をかかせてやれ
日本語でおーけ

「お古じゃだめ」
用途をセフレに変更している以上 封鎖をしたいなら
外部クリには槍すて用雑魚より上の超高級品を用意しなければいけない

VIPのくせにだるま難民を傘にするなんて雑魚だろう？チョン

難民のうしろをとるストーカーは政治家で難民の代わりに慰安婦を手込めにしています。回りくどい脅迫もしている

慰安婦→訂正現地看護士でした
プライベートな話とはまったく関係ない
この(政治家)が一番悪い

ﾒｰﾙ交換よくてデートまでですよね？学生や純情な障害者のプライベートを基準にしていれば
いきなり慰安婦なんてならないのよ
そのあとは当人同士の問題

バブル期の昔の名前で売ってる固定の芸能関係者の大半なんてなあ、真面目な公務員や一般人が退職後に金を払ってやる道楽で逆に金を稼いでる奴等でなあ、その収益は反社会的組織暴力団に流れてる

「優遇する理由がない」 軍国主義の労働力ではない

ラブホテルの駐車場の影で待ち伏せ。次々に一般人通行者のカップルや異邦人カップルの男を轢き逃げし女を 奪い取りはめ取りしゃぶ付け殺した男は被災地に埋めている これ夢の喩えだけど…

生きている者は所詮私利私欲でしか動かない。良く出来た大人なら家族まで

I do not have suffrage. All the utterances are invalid.Because it is a dream here

モブスは女

ますたべみかこ

Kmra T is a carrier of Unit 731.

夢の中で、可愛いくて、スタイルのいい、若い女を抱いていた。
正常位で腰を振りながら、ゆさゆさと揺れるパイオツを揉む。
若い女の艶めかしく光る赤い唇を下唇から吸ってみる。
ちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ。
舌を入れようとするが、女の前歯が俺の舌の侵入を拒むかのようにガッチリとガードしている。
その後、なんとか前歯を開けさせて、女の舌に俺の舌をイヤラシク絡めて、存分に味わう。
その内、女の方から俺の舌を求めてこないことに苛立ちを覚え、半開きにさせた女の口に涎を垂らした。

夢の中で俺は布団の中で寝ていた
そこに吹き出しが付いて夢を窓からのぞくように見ていた
内容は覚えていない
起きたら涎を垂らしていた

学校の授業中に寝た。
中国系の先生から、家の台所で授業を受けてた。発言をしたいが、声が出ない＆首が苦しい！

先生の声・・・現実の声
声が出せない・・・myまくらが口を塞いでいた
苦しい・・・自分の腕が締めてた
うっかり自殺しかけた・・・。

逆の意味？寝ているのは女、犯してるのは先生？女は気づかない夢の中。男はキチガイ

○○さん達は外国の新車をどうぞ！
マツ野さんと朴達はその次に権利がある△だから
ハーフの新車を要求できる
前線に出されて功労しているのに永遠にお古、払い下げばかりじゃやってられないからね

前の職場で就勤中の夢。
後輩たちが忙しいチームに配置される中、
俺だけが新入りの頃から変わらない業務を担当させられて、
自分に対する扱いの理不尽さと屈辱感で腸が灼けるようだった。

テレビでいかりや長介と志村けんがアドリブで延々とコントをやってて、
内容は覚えてないが、その掛け合いの面白さに笑いが止まらない。
長介は長屋のおかみさん、志村はその住人。
すると、画面が突然フリーズして、他のテレビに移動してみると、
やってなくて、新聞の番組欄を見ても、それらしきものが見付からない。
今のは何だったのか？何を見てたんだ？幻なのか・・あ、これは夢？

夢の中でこれほど笑い転げたことはない。
これが初夢だったら良かったのにな・・

女々しくて女々しくて
つらいよぉ〜〜 を
連発してた

和城の中にいるところからスタート。
3〜4つの6畳間の襖をぶち抜いた細長い通路を
数十人の家来を引き連れた家老が居丈高に歩んでいる。
俺はその家老とすり変わる作戦を成功させた。
変装も完璧で外貌はどう見ても家老そのもの。
座敷牢の前に立つと牢内で待機していた仲間２人が
膝立ちになって擦り寄ってくる。
ここで視点が仲間2人の背後に移った。
厳しい表情で仲間を見下ろし微動だにしない家老と、
その態度に当惑している2人という構図を
眺めていたら目が覚めた。

さいきん特にやなこともないのに、怖い夢ばかりみます。それでしんやおきるし
どうしたらいいですか、、たのしい夢みたいのに

どんな夢？

613、
おもしれー事考えながらねりゃいい。
もしくは、
まくらのしたに、[たのしい夢]とか[夢の内容]書いた紙しくといい。

処女と中二病こじらせたアラサー女につきまとわれる夢。
夢の中だというのに女からすえた臭いが漂ってきて　
生理的嫌悪感が半端なかった。

途中から福山雅治が隣にいてヨリ戻そうとか言われて、あの日のことがまだ引っかかって…とか答えてた。

起きてから、あの日の事をぼんやり思い出してたが、よく考えたら福山とは神宮前某交差点で信号待ちしてたとき見かけただけだったから、
あの記憶がいったい何だか今は思い出せない。

またあの夢だ
コンクリートでできたでかい立方体の物体に延々と追い掛け回された
しかも起きたと思ったらそこも夢で友人に似た人たちが包丁を持ってこっちを見てた
起きても起きても止まらない
助けて

布団で寝ている頭上に浮かぶ部屋いっぱいに膨らむ大きな重いゴム風船
息苦しくて針で何度も刺すのだが一向に破裂も萎みもしない
刺すときの手応えの無い何ともいえない無力感

風邪をひいて熱が出たときなんかによく見る夢だ

1
大学の法学ゼミ卒生のOB・OGのサークルに顔を出すと見慣れない女がいた
四コ下の新入りらしい
白ポチャで愛らしくお嬢様っぽい感じがするので皆の人気者のようだった
先輩のJと後輩のFとTが彼女をしつこいくらいに口説いていた

JもFもTもいない図書室にひとりでいたその女を誘うと女はあっさりと付いてきた
逗子鎌倉方面にある家に帰るという彼女を乗せて藤沢の手前のラブホにしけこむ

2
あとよく思い出せないが裸の彼女にせがまれて地下奥深くにある蟻の王国に引きずり込まれた彼女の婚約者を助け出しにゆく
しかし彼女の婚約者はすでに蟻の保存食化されて白っぽい塊になっていた
その隣りにはまだ半分意識があって助けを請う先輩JとFとTが蟻に群がられて黒くなっていた

3
地上に戻って彼女に婚約者の死を伝えると彼女は意外にもあっさりとその事実を受け止める
4
彼女が寝ている隙に彼女の陰部を確かめるとそこから白い塊が出たり入ったりしている　何かの幼虫
これは彼女が蟻に犯されたのか　それとも彼女がそもそも女王蟻なのか悩む
キンチョールのスプレーを彼女の顔に吹きかけるとパッと目をあけた彼女はむっくりと起き上がり
四つんばいのままどこかに逃げ去ってしまった
むき出しの白い尻の間から白い幼虫をぶら下げたままだった

弁護士になるために中国に留学した
私のクラスはリア充っぽい日本人女性ばかり
鈍臭いブスの私は当然のようにいじめられる
陰湿ないじめが続き、ある日泣いて目を腫らしたまま
「体調悪いので日本に帰国します」と担任に言ったら
「そう…まただめだったのね」と言ったその人は
よく見たら高校時代の担任の女性だった
そういえば私は中学も高校もダメだったなーと思いつつ
学校を出て空港に向かった

20代前半くらいの可愛らしい女の子と論を戦わせてた。
勝ち気そうな笑顔と活力に溢れた瞳を真っ直ぐ向けてくる。
駄々っ子に言い聞かせるような言いざまが
心地よくってあっさり降参した。
近所のドラッグストアに勤めている顔の小さな
可愛らしい女性従業員さんと
昔惚れてたバイト先の女性従業員さんを
均等に混ぜ合わせたようなルックスだった。
起きた直後、何か胸に希望が満ちてた。

仲間と鉄棒の大会に出る夢。
チーム戦で3人が順に大車輪を3回転決めるという
構成で挑んだ。
2人までがあっさり成功し俺の番。
2人は鉄棒にぶら下がったまま待機しており、
その左側に空いているスペースで演技開始。
緊張から2回転ちょいで止まってしまったが
脚が斜め45度に上がった中途半端な姿勢から
全身に力を込めて無理矢理回りきって演技を成功させた。
まわりから賛美の言葉をかけられ良い気分

規制で３ヶ月ぶりカキコだ

一昨日の夢
海外旅行に行ってて飛行機で帰ろうとしていた
「プラチナチケットだよ、ゴールドより上」って誰か言ってた
チケットのことかクレジットカードの事かは分からん
どこかに「B７８７」って書いてあった
飛行機の中と思われる場所は屋根がドームっぽくて一つの街かと思うぐらい広かった
道路も２車線ｘ２あったりどんだけでかい飛行機なんだと思った

で、今ラジオでボーイング７８７が緊急着陸したってニュースがリアルであった件
恐ろしや

たまに夢で完全オリジナルなバラエティーや
テレビドラマや映画を見ることがある。

大抵、おもいしろかったー。で昼間くらいになると忘れてしまうが
昨日じゃないけど、少し前に見た一本の映画は未だに覚えている。

悲しい映画で、脳内スクリーンにエンドロールが流れると同時に
大号泣しながら起きた。

自分でも驚く位、うおんうおん泣いてたｗ

団地に住んでいるある夫婦と、その娘（軽度の知的障害があり）、
その娘のたったひとり（一匹？ｗ）の友人である白い犬の話だった。

ちなみに配役は
夫（平田満）
妻（倍賞美津子）
娘（黒髪おかっぱの素朴な感じの無名女優）

我が夢ながら渋い配役だｗｗｗきっとマイナー映画だな

女形になって舞台にあがってた。
舞台と言っても、一戸建て家屋の狭い部屋の片隅に
床板を張っただけのもので
畳を三枚縦に繋いだ程度の面積しかない。
着物の着付けがうまくいかず股間に生地が重なって
盛り上がるという卑猥な状態になってしまっていた。
なにより股で着物や下着の生地を挟んでいる感触が
気持ち悪くて仕方なかった。
敵役の男に不快感を訴えたら舞台で股間を掴まれる
羞恥プレイのお仕置きをされた。

熱出して寝込んでた時の夢

野球場ぐらい広いプールにみんなが釣竿を持って釣りをしてる夢
ほとんどが内側によっていて中心だけちょっと泳げるところがあり数人泳いでいた
あまりにも密集しすぎて数えられないけど１０００人ぐらいは釣り人いた気がする

まだ気が早いかもしれんが次スレ立てる時「夢日記」って文字入れたいんだがどうだろうか？

必要性あるかい？


電車で横浜に行った。
駅舎は小さなショッピングモールに隣接しており
店舗の向こうには薄汚れた港湾の風景と油っぽい水面が見えた。
どう見ても片田舎の、しかも路面電車の無名駅だが
横浜だという認識。
財布の中に見たこともない硬貨を見つけそれを
駅にいたオジサンに1000円で売りつける。
父の実家に行き、見知らぬ婆にへばりついて離れない
巨大蟹を引き剥がす作業に入った。
蟹を肉体に張りつかせたまま調理したらしく
引き剥がす時にダシ汁が吹き出し
それがパンツの中に注がれ凄く頭にきた。

>>629
夢日記系スレが散乱（「夢」でスレ調べるといくつかある）してるから統合しようかと思ったが図々しい気もしてきた
ここはここ、よそはよその方が良いかな

毎日のよう大黒柱を揺さぶる窓ガラスはぶち割る放火未遂をする一家心中を企図する「つまらねえから死ぬか？お前ら妻子供は俺のお蔭で生きてるんだ！」
俺は男だ！なんだと女？病気だと？使えねえな、俺を労われ！外に飲みにいくわ 終わり

集団レイプグループのリーダーが殺害
探偵と助手みたいな立場の女子高生が犯人探しに乗り出す
女子高生の推理でメンバーの一人が実行犯であることが分かる
だが彼女の告発を探偵は「なーに言ってやがる」と思いながら見ている
彼の捜査で分かったことは黒幕は女子高生自身であるということ

その狂い方は〜イズムの原典にも近いのかも？と、ライオンの檻に飛び込む女には遺書を書かせる役目を

雑魚丸出し(-_-)ミッキーマウス？あれと一緒にされたくねー

何かの片づけをしている俺。手伝ってるのは小学の頃の後輩？なぜか周りに中学や高校の同級生なんかもいる。
作業が終わり、どこかに帰っていく俺。廊下の途中で知らない女の子(かわいい)に声をかけられた。
「○○ｸﾝ、オーキド先生が呼んでた！成績のことで話があるって！」
俺「(成績の話かああああ！うっわやべえ・・・オーキドにだけは今絶対に会いたくない・・・！)ああ、ありがとう」

どうやら成績がヤバイらしく焦る俺。道なりに歩きついにオーキドに遭遇。(ポケモンのオーキド博士を３次元化した容姿だ。)
部屋に連れてかれる。なぜか高校時代の担任が助手？をしている。
話を要約すると、俺は今期の単位が足りずこのままでは卒業できないと。

俺「何とかできないですか！？なんとか・・・」　オーキド「このままでは君は困るね？」
違う部屋に連れてかれる。そこには俺の他に数人いた。
何かの資料が配られ(その内１枚によると何かの研修らしい)、その後オーキドが説明を始めた。

研修の期間が短くても２年はかかる内容だとか、
遠くの地へ行くために、終わるまで一切戻ることができないだとか、そんな内容。
(このあたりから意識が朦朧としてくる。)
なぜか目が開かなくなり、姿勢も保てなくなくなり机に伏せる。声は聞こえるが、何の話か理解できない。

オーキドがそれに気づく「○○君！まさか寝ているのかね！？」
俺は声は聞こえているので答えようとする。「違うんです！」
姿勢はなんとか起こせたが、すぐ倒れてしまうので、隣の人が支えてくれた。(ありがとう)
目を開けようとするが・・・開かない！？

目が開かないので何も見えず、そのことを告白する。「めが、目がなぜか開きません！」
周り全員「えっ！？(困惑)」　オーキド「！？　と、とりあえずなんとかして開けられないか？」
目を開けるために格闘する俺。しまいには手でこじ開けんとする。
やっと左目を開けることが出来た！俺「左目開いた・・・！」　周り「おおっ！」

右目は相変わらず全然開きそうになかった。ホントにビクともしない・・・
しかし、それ以上におかしなことに気付く。左目は確かに開いている
・・・のに、光が入ってこない。結局何も見えていないのだ。(これヤバイな・・・どうしｙ)
一向に右目は開かないし。俺「左目開いたが・・・何も見えない」　周り「おおっうぃ！？・・・エ？(　ﾟдﾟ)」

本気で俺＼(^o^)／ｵﾜﾀ　もう、どうしようもねえな
ってなこと思いながら意識が現実にワープして目が覚める
したら、案の定左目だけ開いて、右目が右目が開かない(´；ω；｀)

それもそのはず・・・顔の右半分は枕に押しつぶされていましたとさ、ﾁｬﾝﾁｬﾝ

好きだったけど、リアルでは一切話せずにいた女子が
帰る準備をしてる俺を待っててくれた
しかも一緒に帰るのが当然のような態度で

教室出て友達に捕まって、喋って
あ、今日はこいつと帰るかもって思ったけど
彼女は少し距離を置いたところでまた待ってた

結局一緒に帰ることになったけど
俺は緊張してるせいか、頷くばかりで全く話さず
でも彼女はずっと笑顔で喋ってくれてた


喋ってる途中で目が覚めた
ちょっと切なく感じたけど、気持ちのいい朝だった

>>638
くさそう(意味深)

>>639
夢なんてそんなもんだろｗ

宮家の息女と結婚の儀を執り行ってた。
腰高の台上に置かれた神棚のようなものに向かって
私、○○は××と結婚致します。
と噛み噛みで申告する。
次はバスタブに張られた湯の中で肢体を伸ばしている
息女の世話。
お湯が熱すぎるので水で薄めてやる。
世話役のオッサンが傍らについていたんだが
微に入り細を穿つような指図と一挙一頭足を監視して
不満げに垂れ流す小言に堪忍袋の緒がぶちギレそうだった。

何故かパンツ１枚というあられもない姿の女子がふたり
パンツの色は薄い赤かピンクと青系だった気がする
二人が足を絡め合うように横になっている、その交差した股の間に顔をうずめる俺
夢のなかだけどとても幸せな気分、直後誰かにバレたらしくとても気まずかった

こういう夢を見れるととても嬉しいです（,,・ω・,,）

人間の男なら抜いた刃を納めるサヤが必要だ。ありあまる狂気で死んでしまう前に｣エムジ開脚の花粉を運ぶ風の精を南の太陽の子が遣る茶番ZEPHYRに乗り風を切る蝶はとっても心地よい

何処かの低山の緑が濃い遊歩道を歩いていると
向こう側から背の高い若者が歩いて来る。
今風な短髪でファッショナブルだ。
見ると　　　に似ている
「　　　だよね。髪短くしたんだなあ。見違えちゃったよ」
「えへへ。わかった？」
しかし喋り方が変わってて明るいしっかりとした声だ。
イメージチェンジしちゃったのかな、と思う。
並んで歩きながら喋りかける俺。

「いつもＴＶで見てるけど、いいんだよね君」
「無闇に周りに合わせずに何時も自分をしっかり保ってる」
「君みたいな若者がもっと増えるといいんだよ」
「童貞なんだって？」
「いいじゃないか、大いに自慢するべきだ」
「それにしても、周りの女が放っておかないだろうな」
「言い寄ってくる綺麗なお姉さんとか一杯いるだろ」
「気をつけろよ」
「若い時は女よりももっと違うものに夢や憧れを持とうよね」
「童貞を恥じたり女とやることばっかり考えるやつはバカだ」
「本当に好きな女の子が現れたら別だけど・・」
「それにしても君やっぱりイケメンだわ」
「短髪似合ってるよ」
「誰だか分からないくらいだわ」

そんなことを喋ってるうちに急に気になる事が沸いてきた。
　　　　をネタにして面白かったモノマネ芸人のことだ。
新しかった。そっくりだった。面白かった。さすがだった。
「どうするんだろ・・」

その日「ごきげんよう」で本当にその芸人がその髪型で物真似してて大笑いしたのだった

↑
夢では名前が分かってたんだけど
思い出せなかった

栗原類　でした

女とヤリモクホストは引っ込んでろ
誰がいると思ってる？ そういう意味で
世間知らずなのは

こなしセックスレスの風俗塾女は
困る どうか封鎖してください

子供産んでる風俗女は相手がヨタでも
野獣相手にはでしゃばらない

チキンタツタ美味しい！
1番好きなバーガーです！

うぜえ
チキン竜田てなんですか？
とあるオマンコだろ

閉店（閉業）間際のデパート
客も従業員も誰もいない
売れ残りの商品がところどころ棚やショーケースの中にある
ひとりでぐるりと歩き回る。

開けてあるガラスケースの中に形の悪い黒い書類カバンがあって
それを取り出して中を見る。

昔自分が盗難にあったセカンドバッグが出てきた
誰かに言ってこれを持ち帰ろうとしたが
大声で呼んでも誰も出てこない。

誰かがいる気配がしたので歩き回って探した。
店員らしい若い女性が階段で座って弁当を食べている最中だった。

自分のセカンドバッグのことを切り出して持って帰りたいと申し出ると
顔を曇らせて断られた。

座っている店員の後姿白いブラウスの首筋がなんとなく汚らしく感じた。

その企業の男の職員がそこを監視し清掃員として回収するって自白してる

監視は派遣の女もな

大勢でカラオケ
歌いたい曲があるので登録しようと思うのだが番号を間違えていくら入力しても登録できない
その間に他の人がどんどん入れていき順番が飛ばされる
ようやく入力に成功し歌えると安心したところで目覚ましが鳴り目が覚めた

だれもおまえらなんかに憧れてないよ「受難の人」なんか羨ましくないし絶対なりたくないし。いいとこエーブイ女優と監督、プロレスラーだろうな、その消費者層のアイドルは(笑)という夢

ボーリングはレシピ通り経済効果は朝鮮のドエスキリヒトとメスブタ奴隷
調教

３０歳までに人生は決まってしまう。何をやりたいのか？それが明確でない者は仕事に励み貯金をしても行き詰まる、または挫折する

スパスィーバ母国語じゃない挨拶を交わすと「女には論理にできない観点があるの。私の職業は?」
セラピストであるにも関わらずそれを副業だと言う。
see you Rater

きのみきのまま
不潔で不気味な特定の現地の人を集団で笑い者にしている
その著作はタレントや公人ではない
これは頭にきて当然だ…

芸能関係者と公務員のボーリング脱税

話がずれてないか？

see you Rater

吹いたｗｗｗｗｗ

プリプリの奥居香(旧姓)がツッコミにしどろもどろ。アイコンタクトしたＦ山はしてやったり。やっぱり

ネットですれ違っただけの一般的に不遇な者の個人情報を盗んでいる調査している芸能関係者と公務員 が それを
悪用して脱税いるようです
土建屋さん等の肉体労働者の組合だけが代理になり得る話

>>661
シーッ！

一応こっちのほうが人いっぱいいるよってことで

言いたいことだけ言って立ち去るスレッドpart1783
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/yume/1358805842/

親がやっちゃいけないこと(子供の前で)自傷行為、最悪が角材や刃物を振り回す。母親の駆け落ち、父親の近親相姦などだ
これらは
悪夢

以上 荒し

教室内でラグビー。
敵（女子）がこっちに来たから
机を蹴っとばして横合いから倒そうと思ったら

家の襖を思い切り蹴ってた・・・

い、いかん･･･覚えとりゃせんのじゃ 夢･･･

夢の中で架空の知り合い達と山へ遠足へ

ドライブ中左隣に座ってたイケメンと
「最近嫌なこと多いの？」
「うーんそうだねー」
「俺の赤ちゃんのこととか」
「えーなんでー？」
というなんか嫌な感じの恋の駆け引きをしつつ
専ら右にいた別の友人と世間話に興じているうちに
イケメンがフェードアウト

メインの話は知り合いのおっさんが小学生のグループを山奥の神社へ連れて行くのに
自分と友人数名がついて行くという設定

下山しながらこのあと絶対人が死ぬという予感
その後少し危なく見えるコースを子供が選んで下り始める
これやばいんじゃねと思いつつもついて行く
しかし実はそのコースはそんなに危なくなかったので一安心
引率役であるおっさんも小学生達の選択を採用

一緒にそのコースを進んでたところ見知らぬ記者登場
この写真を撮られたら引率者が子供を危険に晒したとして責められるのは確実
おっさんに注意を促そうとするも間に合わず

記者がpgrしながらなぜかこちらへ大きめの金槌を投げ出す
これはこの野郎死亡フラグだろと思い咄嗟に山の斜面へ向かって金槌を投げて隠す
連れは全員金槌のことに気づかないまま
友人の一人がスキャンダラスな写真を捏造されたことに怒って
記者につかみかかり暴言を吐きまくる
それを見て取りあえずフラグ回避と一安心

もっと気分のいい夢見たい

星が雨のように降る夢を見ると戦争が勃こるという言い伝え

ですから、何ゆえサリドマイドの後ろに少女時代がいるのか？と言う質問

何故かあまり親しくなかった同級生が出てきた
俺はその時負傷してたらしく近くにあった雪で鼻を冷やしていた
しかし全く冷たくなかったので「意味ねー」と思っていた
その後彼がやってきて多分保健室に連れて行ってくれた
そんでそこで可愛い女の子が出てきた気がするんだが全く覚えてない　悔しい！

ワカンにならないはずなのに
男どうしの潰しあい
を省いてるのに何故かワカンしてるどこにあたるの最小限？
手引きした女をいたぶるしかない

ボーリングして的にした無関係に負荷をかけつつ楽しい合コンをしている

悪夢

ツレがばぁチャンの家に居候してた。
しかも家族で・・・。

≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒
嫌いな卑ととは距離をおくのは夢では変わらない
目的語もないばくぜんと
お前嫌い

子供さんがいる戦犯風俗嬢については、独身のそれと差し替えにしてもらえませんか？ちょとシナは落ちますが企画をハードして それに子飼いも堕ちますから

と

実家の自室によく似た部屋で眠りにつこうとしていた。
二段ベッドの下段に入り布団をかぶる。
ベッドの傍にはなぜか馬が一匹立っている。
最近まで読んでいた水扈伝の影響だろう、
一瞬部屋の風景が羊皮紙のような色と質感の背景に
切り替わりその中央部に黒字で醜郡馬という文字が表示された。
再び視点が室内に戻る。
俺は光を遮るため厚手の布を目に被せ入眠の体勢に入った。
眠気が重たくのしかかってきたところで
急にこれは誰かの陰謀だという確信が湧き、
面上の布を勢いよく剥ぎ取りながら身を起こした、
と同時に目覚め。

実際に目の上に載せて寝たハンドタオルを
剥ぎ取ってた。

「人の一匹や二匹頃してもなんとも思わないのが私達(政治家)だ」と連れのホスト連中に囁く。個人戦なら全く相手にならない野生の動物、は虫類ワニでさえ涙を知るのに

拳銃と日本刀と黒帯道着か

ガチガチだ

なんで？たにんを出し抜いて楽をしてる遊んでるヤツが
じゃまものはきえろ
もっともっとくれ

悪夢だなあ

タッキー＆翼のコンサート行ってふたりに思い切りハグされた

>>682

該当者が自白してるＫＴ

ＳＩもでる遠隔操作リンカン公開諸兄殺人犯のモンタージ

金返せや

私財没収！足りないわ！臓器まで必要じゃねえか」

実はヤクザに見えるほうがべびーふぃいすパンダとても紳士だというよくあるパターン

あの狂暴な●選手はガーデニング、お花を愛でる素顔

逆にあの 〜クンは

豪邸にありそうな広いプールで泳いでいた
どうやら学校の授業が始まるまで待っているようだった、ちなみに俺ともう一人いた
しばらくしても来ないので何故か近くにいた出川哲朗に聞いてみたが「知らねーよ！」と一喝された

仕方がないのでプールに浮かんでいたイクラを回収してた
イクラはサンゴっぽいところから吹き出していて水面に浮かんだイクラを手で集めていた
手には山もりのイクラが回収できた


それはイクラじゃなくてサンゴの産卵だろ！と起きてから思った

若きラオウの天パかっ察をくらいサウザーの秘密真のイニシャルがばれた後何故かファルコが衝の輪を出す声がﾌｸﾔﾏになる

今回は二重の夢であった

元々の第一の夢は学校でテストを受けていた
といっても自分は球磨川禊となっていたし
周りの人物も『めだかボックス』関連のキャラしかいなかったが
大方の問題はすらすらと解けて難なく終わらせられるかと思いきや
一部の問題が中々に難解で手こずっていたりした
試験終了のベルが鳴ると同時にもうひとつの夢へと移送

この第二の夢では先ほどの夢を振り返り記録していた
この記録の仕方が面白いことに、無数の靴で行うというもの
場所はどうやら線路の近くで、周囲には中学時代の同級生が多くいた

同級生達に途中で靴を奪われたりしたせいで記録がままならなくなった
彼ら彼女らは悪気もなく、知らない素振りでこちらを挑発してくる
気分が悪くなった自分はその同級生全員に螺子を螺子込む

ここで夢から覚めた

ケンシロウは必要ない。あっという間におわた過去のもし〜だったらの模擬戦の回想と
「一遍の苦いなし

渡っていた橋から（あるいは橋が）落ちそうな不安感いっぱいの夢みた

忘れたがなんか暗いイメージの夢

不正を働く幹部とその腰巾着を仲間と力を合わせて放逐した。
幹部は両足をガムテープで縛ったうえで座敷牢に留置。
本社へ連行し審問にかけた後処断されることに。
腰巾着の方はかつて部下だった男が憤激して
その場で斬首した。

アウトレイジの秘密を聞かせよう
１で惨殺されるヒットマンとビヨンドで加わるキャストには深い意味がある
ああ知っ得！釣りバカ

息の根止めないとダメだな
ああいう作戦ガリおんな←→とんぼ
情けはためならず

必要ないはずだったケンシロウの声が(@￣□￣@;)！！今度は劣化

…の覇王のＣＶは評判悪い あべさんはよかったけど

動物園のキツツキを食うか食わないか、飼育員とケンカしたり、
紛争に巻き込まれたり、
学園祭をしたり・・・。
色々大変だった。

友人が軒並み巨人になってる夢を見た
俺が175なんだけど、現実では俺より低い奴も含め、皆余裕で180〜200以上はあった
そして何故か見たこともない中学の体育館に皆いて、俺はその中学の校舎に潜入
校舎内はブルマ履いた中学生女子があちらこちらに
しかし何を思ったのか、俺はその女子の合間を縫って校舎内を爆走
んで目が覚めた

今思えば一人くらいヤっとくんだった
明晰夢なら良かったのにな…

エロくなりそうなのにエロくなかった夢って異様にがっかりするよな

まだ人工地震を発表しないのか？政府は

からかう、物を投げつける、犯しを奪う。子供の頃はそいつに「プロレスごっこやろうぜ？」で報復し泣かしちゃた
でそいつの親が「やり返してこい」
引っ掻いてきた。ぶちっ ここで
レフぃリーに
止められた。突き飛ばした 反則負け
でも 我に返った

夢は記憶かな

変な夢見たんだ 今夜も寝るのが少し怖い 寝るけどw

洗剤をペロリと舐めたら危ない洗剤だったらしく
舌の先から壊死して動かすたびに舌が千切れていった
短くなっていく舌、回らなくなる呂律
恐怖に半泣きになりながら舌の欠片を口から吐いていると
左の頬から沢庵が2枚出てきて一緒に吐いた

あとはコスプレ姿で習字をする夢

新車を購入
親にローンの保証人を頼みにゆくが
実家に誰もいない
持参した無書類をダイニングのテーブルに置いてでると
庭の柿の木に真っ赤な大きな実がなっていた
久しぶりに取ってやろうとハシゴを出してよじ登ると
二階から死んだ祖父母が顔を出して
「落ちないように気ぃつけえや」と笑顔で言った
取った柿を持って二階にゆこうとしたが
階段の途中から見慣れない長い廊下になっている

ここから向こうへは行けないと本能で感じ取って一階に下りる

子供(息子)が彼女引っ張り込んでたっぽい
私は『彼女紹介して』と言いたかったが…
すでにこの世の者では無かったらしい
子供に『幸せになれる相手と付き合って』ってエールを送りつつ私はこの世へ別れを告げようとしてた

705・・・。
なんか、俺の勝手な妄想だが
[あんたは、生死をさ迷うはめになる。
欲をかいてケガしないようにな]
という警告なのでは

:詩とか独り言を延々呟こう

一階に戻ったらうんこというなの警察手帳

隠蔽にしかみえん
ごみ捨て場の
短歌

ナガシマは参考人に過ぎない
そこは気ちがいとヤクザとカルトの溜まり場だから

認知症の父ちゃんがいきなり記憶を取り戻す夢
居間で昔のように布団を並べて寝ている状況でテレビのチャンネル争いをしてた
うちらはクイズ番組を見てたのに父ちゃんがいきなりお笑いバラエティっぽいｃｈに変えていた
司会は島田紳助で途中からよく分からない着ぐるみのドラマが始まっていた

>>707
ありがとよ
夢が妄想でなくてなんなんだw
という野暮なつっこみはしないよ

いろいろ見たけど、掃除機かけた夢しか覚えてない

君に逢いたくなったらひろみエースをねらええコーチやめてください逆噴射

ニルチィイおおばばさまこれが形見だあよ〜

「掃除機かけてやろうか」ダンソンニョヒ野人

あんたさー社交辞令と本音の区別もつけられないの？
おじちゃんから叱られたことないのね

ジョウユウと一緒にいる野球野人がいる。ジョウユウと口論？ジョウユウのほうが優しい
野球のひとはきっとオウムだな

果てしない夢を見ている。しかし公私二層式だから挨拶さえできない。何を勘違い？相手方はこちらと親しげ。警察手帳を持ってく以外にない 注意勧告をした「あ、私的に韓民間諜報員から…危ないですヒロブミ？

そこまで

私は寝言が嫌い。もはや芸能人には興味ない。当面の生活を考えなければならない「マザコン」違いよく見ればファザコン父親の遺伝子を嫌い傷を負った母親に借りを返すために

つまらねえ音楽流しやがって贅沢で合成な暮らしちっとも耳に届かない
演出や特殊効果に頼る口パク演奏会
客は洗脳された追っかけとスポンサー招待

かんこくの人のほうが一生懸命らしい

エイＢックス

とは特に縁がなさそうだな


若い障害者のみんなに元気を
特に下半身
健康ならなんとかなるからな

近しい人が死んだ夢。

こわ悲しい

722、その友に、警告しとけば？
夢は本当になることがあるから・・・。
本当にならないことを祈る。

アフリカが題材で現地人に(豆乳)を派遣しているｱｲなどないありあまる生命力巣のままの生存競争 最後は最強の動物が企画部長女に襲いかかる当然だ

ちなみに豆乳の多くはは例の挟撃騙し討ちはめ取りして隷属化している派遣女

新幹線で同中だった女子と大阪までゆく
色が黒い固太りのソフトボール部の三塁手だった子だ
雰囲気からすると向こうから誘われた感じがする
大阪城の近くに出来た新しいテーマパークに連れて行かれる
「関西告白公園」という名前w

好きな異性を連れて中に入って告白をするためのアトラクションがある

手をつないだまま出口までたどり着かないと失格になる「迷路」
途中でその女が強く手を握ってきた
どうやら向こうは本気のようだった

なんか切ない気分になって（学年でも指折りの可愛くない子だったから）泣きたくなった

目が覚めてから「関西」の関と「告白」の白で「関白」になることに気づく

「それで大阪城か！」

豆乳(餌付け介護)→訂正奴隷に監視させて盗んでるアフリカの資源

新しいのクワセロ
「ケンガイガラキタ
オレハ教祖のひとり」

残飯だらけ

一番高くておいしいやつを何個か並べとけよ

ここまで当然
このアフリカ人は生活保護うけてないから

夢は逆夢(__)

気付いたらプールの前に並んでた。
各コースの前には人の列ができており、
少し離れた位置で筋肉質なゴリラ体型の男が
全体に向かって檄を飛ばしている。
どうやら何かの研修でゴリラ男は教官らしい。
俺はゴリラ男の号令に従い助走をつけてプールに
思いっきり飛び込んだ。
そのまま25mを1往復。
先にプールからあがった金髪坊主の白人が
スタート台の上から俺に声援を飛ばしてくれてた。
次にドーム状の隔壁に覆われた室内運動場に入り
800mぐらいあるトラックを素足で3周走ることに。
途中、教官から5分30秒以内にゴールするように
命じられた。
ま、楽勝だろと思いながら走ってたら目が覚めた。

友達と大喧嘩する夢見て焦って目が覚めた…
喧嘩とかマジ嫌だからここに書いておく…

喧嘩か・・・。俺は望むところだ！
(俺、力はないのに、ムダに勇敢。)
(ちなみに、これは勇気ではなく、ただの無謀である。)

アキラメロ お前はムリ
「あの子いたぶってよ」 依頼するのはふられおんなだから
上でもしたでも
魅力があるのに永遠に孤独で終わるヒトは
「お前」とは違う

ファルコ福山トキ妻夫木ケンシロウ山下

ラオウ さかいいずみ

気に入ってる娘が抱きついてきて「好き好き」と言ったが何故か「いらない」と拒絶してしまった

世界が真っ白に

あいつらは実質ﾔｸｻﾞのくせに充分な社会保障を受け、その上で【一般人のサボり時間】に該当するここで現物支給されてるらしい。副業として換算。学生や浪人相当の無職を捕まえ＞＞＞＞受刑者として扱うカラクリだと話を聞いた
ああ世界が血の色

737、738、
世界は白なの？赤なの？どっちなの？

自動車学校で運転の為のゲームやれみたいな教習があって(普通の技能教習と同じで先生と一緒じゃないとプレイできない)
でもなぜかそれが差し合い系の格ゲーだったんだ
プレイヤーキャラの横にサムスピのパピーがついててそれがすげぇ強いの ほとんどパピーに倒してもらってた

その格ゲーなかなか面白くて教習時間外もやりたくなっちゃって
一人でこっそりやろうとしたの
そしたら先生居ないとパピーつかない仕様みたいで
パピー無しで頑張ってたんだけどﾔﾗﾚﾁｬｯﾃ通報いって仮免取消しになる

という夢を見た　夢でよかった

自分が小学生くらいの頃、同じ社宅に住んでてよく一緒に遊んでた双子の女の子達が出てきた。

その子達は当時幼稚園か小学生だかで、もう引っ越ししてしまったし、夢に出てくるまでそんな事忘れてたのに。
今はもう中学生か高校生くらいだし、自分の事なんて覚えてないと思うけど、最近仕事や家族の事でストレス抱えてたので、
夢の中で名前呼んでくれてちょっと癒された。

ひたすらゲームやってたw

窓の隙間から見ると空飛ぶ馬と騎士が飛行しながらどうやら自分を狙って探しているらしい という夢

夢の世界でわ、自分の五感わとてもすぐれている。

誰かが窓の網戸を蹴破ってベランダに出てくるのを外から眺めていた
出てきたのはたしかサンデーに昔載ってた事故調査官くじらの主人公だったと思う

拳銃で弾かれて腹と足に傷を負い救急車に搬入された。
中には安道全という凶相の医師が乗っており
すぐさま傷の程度をチェックし始めた。
ちなみに安道全とは水滸伝に登場する百八星の一人で
梁山泊の医師。
道すがら、人工血管を作る手伝いをさせられる。
細長い透明な管に人工血管の粘膜を挿入し伸ばす。
これが自分の身体の中に埋め込まれるのかと思うと
何だか怖くなった。
さらにメスで腹が切り裂かれ内臓を露出させられたり、
膝の銃創を柑子で左右に拡げられ砕けた骨の破片と
潰れた皮下組織を見せつけられたりする自分を
リアルに想像してしまい俄然恐怖心が湧いてきた。
病院に着き安道全先生に軽いノリでやっぱり診察を
受けねばダメっすかね？と聴くと、
先生はしばしの黙考の後、凶相をピクリとも動かさず
「穏当ではない」と答え廊下を歩き去って行った。
俺はやっぱりそうか〜手術受けなきゃ駄目だよな
とガックリ落ち込む。
腹を括ろうとするがなかなか踏ん切りがつかない……。

ケロッグコーンフレークスをバケツ一杯食う夢

サモトラケのニケの翼が僅かに動いた

売り物でないブツを市場に出してみ？しばらく混乱する。クーリングオフしたいらしい。身代わりの現物を返すしかない
せいこ→みほ→あきこ

あそこの団体員が水増しで現物支給されていた

スポンサーバナーはエロ業者だから

熟女はそちらから供給。あくまでヤクザものでない男優がいいなー

逮捕まだあ！どんだけ下請け潰せば気が済むの？ブルジョアで刑法に触れてる奴が泳いでるから荒れるだよお

夢とは限らないよくあること

盗難車のバイクにニけつしてる女が何を血迷ったのか勝利の女神だと自己紹介。某社の烏龍茶CMで小籠包が出てきてイチローがそれを食べる夢

自宅に戻ると池沼がいて執拗に絡み付いてきた。
昨夜視たジョジョの影響か唐突に現れたシーザーと共に
池沼へ波紋を流してやると僅かに動きが鈍った。
部屋の奥にはリサリサ先生がいて
達観した様子で騒動を見守っていた。

752が重要。脳梗塞のたわ言ではない。鬱病日本の元凶がある。と読もう

パイズリされた現実

中出しされた事実

逮捕されず泳いでいるブルジョアの候補がわかった、と裏口の女をおかし ていくヤクザの夢
せいこ→みほ→あきこ

田舎に帰り、夜中に友人宅を訪問する。おみやげはガンタンクのガンプラ
友人は塾をサボり、ともにゲーセンへ向かう。がはぐれる
家に帰ると、貸出品と打ってあるテープの貼ってるケータイに
置き忘れたケータイを保護してるの旨連絡あり。財布もどっかに忘れてることに気づく
ゲーセンに出向いてケータイを受け取り、友人宅に向かう。友人は多分塾に行ってて無人
上がるとガンタンクの部品が足りず、自分の分をあげよう、と思ったところで起きた

起きた時へんな動きをして右太腿内側がつった

なおゲーセンは100円玉とメダルの両方が使えるが
メダル一枚150円とかわけの分からないレートだった
大型筐体のが300円メダル二枚だったことより推察
ちなみに格ゲーだったのでめちゃぼり

美人ほどえげつない音、そして臭い。清掃関係の業者(元風俗嬢)いわく、落ち着ける場所でしょ、だからリバウンドするのよ男子に見せたら大変！
ポイントを抑えた階層式
男子職員で成り立つ秘密結社の奴隷飼育わからなければ立件できないビデ一帯でまさしく利便の結実

元風俗嬢の掃除婦は男子学生。つまりスカトロまで対応できる綺麗さだと、
読んだのよタモリさん

女の子が透明な反対側も見えるカード（周りにはたまご型の宝石みたいなのも付いてる）を持って謎解きをしていた
場所は学校の体育館みたいな所で天井の方にはカードを巨大化した感じのオブジェがぶら下がっていた
女の子は全く気づいてない様子だったので俺が彼女の名前（忘れた）を呼んで
「そのカードを通して見るんだ！」と叫んで多分謎が解けたと思う

あと別の夢で
女の子がびしょ濡れであまりにも可愛かったのでキスしてしまった夢

いやー、夢って良いものですねぇ（水野晴郎風に）

芸能人のAとＮと一緒に２世タレントのNのうちに行って、
煮物をご馳走になり、セレブな話を聞いて
帰る途中に、デパートによったら、人間狩りの餌食にされるところだった
芸能人Aは助けに来てくれた
汗かいて起きた

西川貴教みたいな男がおっパブで女に囲まれていた。「あいつ気に入らない！」教職員連れた男が因縁つけてトラブっていた。店長！何あれ？本番のお店にいったらいいのに。
歌舞伎関係者が出てきて 追放だ！たわけが

すみません○代目。「西川さんはまたきてね。あれはもう来ないから」
店長が奥さんに連絡して因縁男は消えた

お昼にライオンが家に迷い込んでくる夢見た
なんとか庭に誘導して、家の鍵や窓を全部締め切って夜が明けるのを待ってた
朝になったら車で逃げて助けを求めようと計画してた

夜に父親が2階のベランダからライオンをおちょくって、ライオンが怒ってこっちに向かってぴょんぴょん跳ねてるのが怖かった
モンスターハンターの高台ハメを連想させる光景だった
夢はそこで終わり

夢の最初はライオンだったのに途中からオオカミみたいな顔の獣に変わってた
でも名前はライオン

サッカーの試合をピッチサイドで観てた。
選手はそれぞれバラバラのユニフォームを身につけて
ボールに群がっている。
誰に説明されたわけでもないがこのサッカーは
チーム戦ではなくゴールを決めた者が勝利者となる個人戦。
俺はニューカッスルのユニを着て参戦。
ボールをキャッチした金髪イケメンの白人GKに
PA内のゴールを真正面に捉えた位置から
へいこっち！と声をかけると素直にパスを投げてきた。
俺はそのプレゼントパスをダイレクトボレー。
シュート回転のかかったボールはピッチを転がりながら
2、3度と細かく進路を変えゴール左隅に吸い込まれ
俺は勝利者となったのである。
周りの選手やピッチサイドの観客に驚嘆のさざ波が
伝播してゆくのを背中で感じながら
俺は何故か微かな罪悪感を抱いていた。
試合が終わったと思ったら実はまだ続行中で、
気付くと中盤左サイドでボールキープする俺を
他の選手が総出で取り囲むという苛めのような
図式が出来上がっていた。
ライン際に追い詰められた俺は左からの
多人数によるあたりに耐えられなくなりピッチに倒れた。
と同時に最後の悪あがきでボールをピッチ中央に向けて
思い切りクリアした。
高々と上がったボールとそれを追って走り出す
選手たちを転がりながら見上げているところで
目覚め。

あんまり覚えてないけど

なんかマンガに出てきそうな宇宙船っぽい内装の建物にいた
そこでやっぱりマンガの女性キャラが指揮をとって何かと戦ってた
男の偉そうな奴が閃光手榴弾投げたりドンパチやってて結構楽しかった

２つ目
１０〜２０人ぐらいの人間が１部屋に集まってて会議？をしてた
途中名簿が回ってきて友人の名前の下に見知らぬ名前が二人いた
誰かと思ってると友人が「それうちの猫だわ」みたいなこと言ってきて
（どんだけ猫好きやねん）と内心思っていた

ちなみにリアルでも友人は猫好き

Feeling does not return to resources.
そのドライで割りきった経営理念がMax牛糞売りｶﾞﾗﾀｻﾗｲ。

現場の一兵卒とは格の違いを感じる。あなたもワタシﾀﾞﾚ？nextとぅプロモーターだからでアロー。

なぜか家庭科室に呼ばれ、いくと家庭科教師がいて、受けた覚えもない定期考査を返すという
なぜ一人だけ？他の人は？とか思いつつ
「○○さん(自分)がクラスで一番だったよ」と言われ…
期待して見ると・・・47点(泣
ここで、前から自分のクラスはひどく家庭科が苦手で、学年平均からかけ離れていると有名なこと…
それを思い出し冷や汗でどうしようどうしようと焦ってるところで目が覚めた

マラソン大会に出てた。
並木通りの直接コースを一往復するレースで
100人程度の参加者の中には漫画のキャラや
サッカー選手のビッグネームや前職の同僚が混じっていた。
俺は新品のランニングシューズを履いて気分良く
走っていたが、往路に入ってしばらくすると
いつの間にか担架に乗せられコースの隅を運ばれていた。
範馬勇次郎に煙草をすすめられ一服、
前職の同僚たちが呆れた顔で俺を見ている。
その内の一人がこちらに近づいてきて俺を揶揄し始めた。
コースに目を移すと真ん中より下の順位で走ってくる
ランパードとジェラードが見えた。
タフな２人の意外な低順位に驚く。

駐車場に停めていた自分の車を雪の中に埋めようとしていた
中学生くらいの３人組を見つけた。自分と目が合ったら逃げたので
追いかけて３人ともとっつかまえて「さて、どうしてやろうか」と
考えてるうちに目が覚めた

なんか、詰め合わせが多すぎて、書けない
（'；ω；'）

童貞だった大学1年の頃、好きで、
でも会話もろくにできなかった娘とルームシェアしてた。
楽しく会話しながら部屋の改装をしている時に
うっかり彼女の胸を触ってしまい
｢あ!ご、ごめん;｣｢いいよ……触っても｣とか
彼女が風呂上がりに胸元が大胆に開いた
ネグリジェを大雑把に羽織っただけの格好で
俺の前に現れて薄桃色に上気した肌と乳首ポロリを
見せてくれたりといった
三文エロゲみたいなイベントを2〜3こなした。
最後は一緒に風呂に入って後ろから手を回し
彼女の胸や乳首の感触を楽しみながら
遂にここまできたんだな……と感慨に耽っている
ところで目が醒めた。

自分の部屋に虫が大量に発生、まさに蜘蛛の子散らしたようにドドド・・・！ってすごかった＆キモかった
仕方ないのでコロコロ粘着テープで掃除していたが残りが無くなってしまった

２つ目
日本語が通用しない人とどう会話したものか、と悩んでいた
そこで友人らしき人物が現れ画用紙に絵を書いていった
「なるほど、それなら説明しやすい」と感心した

けっこう異文化交流ネタはよく見るが今までそんな経験はないのよね、やりたいとは思うが

寝る前に朝方見た夢の記録も何だが

いつも使っているノートパソコンをどっかの電気屋だかなんだかの
PC売り場に持ってって置き忘れた。翌日起きて気づき、店に行って問い合わせ
忘れ物赤色ノートPC保管部屋に案内されるも大量の保管品の中からは発見できず
サブマシンに切り替えるか、同じようなのもっかい買おうか悩みつつ
雨の横断歩道を渡りきったところで起きた

起きると、赤いノートPCはいつものところでスリープからの復帰を待っていた
なんかすごくほっとした

数日前見た夢

あるおっちゃんがいてそいつの特技は「ある年代の風景を原寸大でジオラマに仕立て上げる」というものだった
８０年代ぐらいからのがある建物に展示されていて、あまりにもリアルだったのでカメラに収めようと思ったら目が覚めた
ちなみに、そのおっちゃんの職業は魚屋で駄菓子屋というイミフ設定がある

さっきひでえ夢をみた

やめた会社の一員としてあほみたいに広い温泉旅館に無差別級修学旅行に行く
やめた会社終期設定のようで行ってもぼっち。2,3人忘れかけていた同僚が出てきたが、出てきただけで
おれをあざ笑うだけとか、歩いてる脇を通り過ぎるだけとか、遠くにいるだけとか、説明だけする役とか

ぼっちで館内をうろうろする。ランボー系で出てきそうな竹の収容所みたいな
上から水が降ってくるお手洗いに行って電気をつけようとして全体に水を降らす

そのうちに、誰も入ってない極大水着着用混浴露天風呂を発見する
見た目はプールで細い水路(湯路？)で繋がって館内のあちこちに広がっているらしい
水着を買うべく荷物をおいた体育館みたいな雑魚寝部屋の寝床に戻る
ここで寝床設定が女子との境目の端っこだったり、部屋のふすまを出た細い廊下だったり
なんか不安定になる

その後覚えていないのだが場面飛んでその極大水着着用混浴露天風呂に入っている
のだが、何があったのか年長の女性に後ろから抱きしめられて入っている
女性は誰かも顔もわからない。声は若い。水着は着ていない。こちらも。
女性のおぱいは皴って垂れていて、おれの背中に押し付けられている。

おれが「これはいかん」的なことを言うと「なんでー」的なことを言われる。声は若い
その瞬間、そこいらの湯路？から大量の水着の女の子の集団が泳ぎながら現れる
全員女子高生設定。恥ずかしい思ってると案の定笑いながら傍らを通り過ぎていく
そのうちの一人、どうもこちらの認識としておれが高校のころ好きだった子らしいのだが
その子とは明らかに違う子が後ろ向きで泳いで戻って来て「うらやましい」と言って暗転

その後にその女性と沢田研二と三人で旅館の畳の部屋(狭そう。六畳くらい)で
なんかダベってて「ジュリーいんじゃん。なんか歌ってくれよ」と
お願いしたところで目が覚めた。目が覚めると二日酔いの症状が出ていた

社内旅行ではなく、間違いなく修学旅行だった。一社一校扱いで数校合同設定だった
体育館雑魚寝は旅館内うろつき前で財布とりにもどったときがふすま外廊下だった
泳いできた女の子の団体はみな個々可愛い水着で寄ってきた子は競泳水着だった
最後のシーン、女性は着物で沢田研二略してジュリーは白のデニムの上下に黄色いシャツだった
頭が痛い

微睡んだり目覚めたりを繰り返して色んな夢を見た。
●大学の正門前。
夢だと気付いてエロ行動しようとしたら
出てくる女がみんな40や50のおばさんでorz

●自宅の庭が広大なプールに。
女の子のみで構成された一列横隊がプールサイドに
捉まってバタ足しているがみんな未発達な幼女なので手を出せず。

●ベッドの上で重態に陥っている俺を
救急車で駆け付けた看護師が深刻な表情で手当てしている。

●下半身と両腕が無い女のマネキンが家主の家に居候。
最近まで野良だった飼い猫を手懐けることに成功。

●水面を遥か下に見下ろす堤防上に嫌いな奴が座っていた。
そいつが何か罵倒してきたのでぶん殴って下に落とす。
足首が堤防上に固定された鎖につながれていたため
宙吊りになっていた。

ハンドボールの試合に出てた。
黒髪坊主で短躯のどう見ても日本人な味方選手を
ごく自然にデンマーク人だと認識していたり
漫画のキャラが亀仙流の胴着姿で参戦していたりと
夢って不思議。

お笑い芸人×2対ゲストの幼女によるクイズ対決を
見ていた。
舞台は冬の海に向かって凸形にせり出した岩場。
司会進行役？の女の子が脇に立っている。
結果はお笑い芸人たちの敗北。
いきなりお笑い芸人の1人が岩場から波がうねる
海にダイブすると相方もそれに続いた。
極寒の海にダイブする体を張ったボケらしいが
はっちゃけ方が中途半端で面白くない。
女の子に目をやるとかなり引いてる様子だった。

国の初等教育すら受けていないボスや幹部。大卒院卒は最下位。密航船ではあらゆる犯罪技術を仕込まれる。そう、うちらはただの旅団よ

通名日本人の男は国際ハッカー在日コリアン。正体はニシの丘。ユダヤ巨大組織のアジア支部マＳヨシのｱﾊﾞﾀｰでﾎﾞｯﾄ。

地上波で国民の玩具として機能している派遣人形の親は紛れもなく【韓日友好】の街宣車で、ヒーローは通り魔なのである

ツナマヨネーズで出来た御神木に押しつぶされるとゆーわけわかんない夢。

TRFイージードゥダンササイズのCMに出て踊りまくって、腹筋がどうのこうの言ってる夢

自分でかんがえ動くそのおもちゃは「テレビの日」、未だ無いが未来に
作る予定、テレビやラジオに釘付けにして誰も車に乗らない日を
目指して放送する、たった一日車に乗りたくなくす。

タモリが死んだらメッセージ、遺言で「一日車に乗らない日を作ってくれ」

そんな番組作って放送、全部ウソでｗ

観客無視の趣味を披露した挙げ句、舞台から観客を値踏みするチンピラと枕営業もやらない女。株主スポンサーからマンコだけ出し抜くチンピラが大量解雇され女は売り飛ばされた

「あの仕事のあのセクションで殉職した奴を知ってるか？せいぜいメンヘラこじらせヤク中事故死自殺。その前にブタ箱に入るだろう」それがその仕事の満点らしい。反社会的で評価＝所得に値しない。比べてあの仕事は？遺族は自慢できる。礼服が素で似合うオトナになれよ
ネバーランド？楽園？カジュアル集団？論外

説明できないくらい夢が充実してた。あー楽しかった！
うさぎ、子供たち、海、船、海の中にいる牛、馬鹿なおんな、ロボットが操縦できるのがうりのテーマパーク、幼児たちの面倒を見るしまむらの社長（？でもどこかのアナウンサーみたい、今ググッたら社長じゃなかった）、高台、
ホームレスの面倒も見た（2，3日泊めてハグしてあげたりいっぱいご飯食べな！と言ったりお風呂に入れて同じ布団で寝たり）
そういえば中国人の家に隠れてたときは家主が帰ってきたからこっそり外に出た、中国人の家の中（十円少し入った缶）。
まっすぐを見つめ慣れたふり横をちら見すれば大きいかえるの丸焼き、海の手前でスキー板とスノボを売ってるブラジル人、
そういえば社長ぽい優しいおじさんに、私ここ初めて！って言ったら（テーマパークなのに？！...ふ〜ん）と言われた。
後は細かいのしか覚えてない。あ、兄がかぼちゃ一個半入った缶を半分くれようとしたけど1つでいいと言ったら兄はどこかに消えた。

囲碁のプロ棋士が出場するなんかのイベントにいた
なんかの行列が出来ていてそこに張栩がいてさりげなくそこに入れてくれた
その後壇上で治勲が演説っぽいことしてたので望遠レンズ（本体の４〜５倍ぐらいの長さ）付きのカメラで撮影していた

先日囲碁のイベント行って昨日張栩の動画見てたからかなぁ

人にプレゼントをする一袋70g入りのきのこの山を重さ80gにしなさい。きのこの山は何袋使ってもいい。ただし個別包装されてるので開封してラッピングし直してはいけない。
というクイズを妹と必死に解いてた。
何故か包装で使うプチプチは重さを減らす！という結論になり、２袋を60gのプチプチで包むと解答した。
正解した。

私の友人が猫耳+しっぽでにゃんにゃん言ってて顔面引っかかれた。

アニメ風の夢を見ることに成功した

学園モノで俺が高校生になって（！）、周りに調子合わせて
妄想実現系超ノートをこっそり駆使する女生徒会長の周りで
新規臨時役員として生徒会活動してた。
たぶんあのノートで俺が異世界から招聘されたんだと今は推測

寝る前にヤマトのTube見て
森雪に惚れられたい！信頼感たっぷりの目線をチラリチラリと送られたいと
強く祈念した結果、アニメの神様が降りてきたとしか思えない

芸能事務所‘精神異常者の暴力団員を雇用し続けました一般人を不倫隠しにわざと轢き殺してしまい欧米人を集団レイプしました警察には身代わりの身代わりを立て未だに反省の色がありません
どうすればいいでしょう？

犬と変な魚みたいなの飼ってる
不気味な物体があってベランダでは他人が首吊り
サイレン聞こえて警察官と救急隊員が来た

俳優や女優タレントに混じってバラエティ番組に
出演していた。
コックがスタジオでロシア風串焼きという料理を
調理し、それをゲストが食うというコーナーに入った。
カフェオレ色の肌をした男が、簡易な焼き場に
具材が刺さった串を100本くらい並べ
手早くタレを塗り忙しなく焼き上げていく。
完成した料理はカレー風味の獣肉、キュウリ、アボカドの輪切りを
一切れづつ串に刺したもの。
キュウリが新鮮で瑞々しかったけど肉との相性が
悪いように思えて嫌だった。
ゲストは一様に感嘆した表情で味か濃いですね〜
とかカレー風味が〜とかコメントしているけど
誰も美味いとは言わない。
みんなも大した料理じゃないと思ってんだろうな。　リアクションとるのも大変だよなと
暗黙の了解で作られるわざとらしい雰囲気にうんざりした。

親友と共にベットを船に見立てて、[ヨーホーヨーホー海賊ぐらーし♪]とか
歌ったり[海があるからわたるのさ！]とか変な名言つくってたw

たっぷりの油が入った中華鍋にブチ柄のミニチュアダックスを入れて食べる気まんまんでいた
でも1分くらいで、なんでワンコの肉なんて食べようとしてるんだ・・・自分韓国人みたいじゃないか・・・
と激しく後悔と嫌悪感に襲われて目が覚めた
嫌な気持ちのまま二度寝したら、そのワンコをどう処分するか考えてる夢を見た
ゴミに出すとばれた時に大変だし、庭に埋葬しようと思ってる夢だった
油でしんなりしてるワンコの背中が妙にリアルで忘れられない・・・
ごめんよ　ワンコ

お母さんの若いころにあう夢

夢だろう操るなら脳へ刺激だ！触覚はない視覚効果より聴覚効果、聴覚効果より臭いだ

プーッぶりぶりぶりっっすかっブッ

まるでリカオンと虎

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何故か父ちゃんに割れたワインの瓶を左足に刺された
何とか引っこ抜いたが引っこ抜く時何故か破片が数十個に分かれていた
それで終わりかと思ったが鳥肌だかじんましんだかが脚に浮き出てきて赤いプチプチみたいな状態になってるのも

その場面だけ切り取ると凄いホラー

スィーツメモリーが流れてる昭和臭いﾊﾟﾌﾞでチーママに「ちゃーちゃん」って呼ばれてるナンパ士が鼻の下を延ばしてる。三沢界隈の店らしい。退役組のカワチさんがきた。
「ははは、またやり手の昭和か？ 朝鮮人の民間広報のアドバルーンはキチ外用」さもありなん

例えば、イボコロリは緊急避妊薬ピルのことである。(奴等)は洗脳的にまたは本能的に対象を妊娠させる目的がある

キチ内で話したら

「ははは、本当？それキモいし、やりすぎ。粛正だよ」
カワチさんは眉を潜めた 「広めたらキチ外も大混乱だろ、少数独占？死んだな」

人の仕事手伝ってると
犬が吠えだし振り返ると子猫が3匹
私は犬を止めて子猫逃がした

ネジや工具が散らかったので片付け

父ちゃんに看病してもらってる夢でスプーンでマグロ食わしてもらってた
その時部位？で「三々がいいのか？」って言ってた気がする

それは囲碁用語だぜ・・・　最近囲碁が出てくる夢が多い

とんねるずの石橋貴明？と、女装？してる自分がテレビCMの撮影をしようとしてた。
ベッドの上でキスを迫られるような場面の撮影だったけど、なんで石橋は自分の事を
男って判らないんだろう？って疑問に思ってたけど、黒髪ロングの細身のスタイルで
どこからどうみても女（女優）にしか見えないらしい。自分は裸でシーツのような
ものを巻いているだけだった。キスは未経験でうまく出来るか（キスを迫られる場面
でうまく逃げられるかどうか）不安に思ってるところで目が覚めた...。

「だから刑法で逮捕できるはずなんだ」

なのに何故しない？ここが変だよ●国

悪即斬、死んだ方が悪でいい！くだらない回路図つくりやがって、犯罪者と癒着している公務員も役に立たない時間稼ぎ、法が意味ないのです、その●国は

父ちゃんが山の中の左右が崖になってる細い道を車で９０ｋｍ出して走ってた
乗ってる俺らは「落ちるー！」つってヒヤヒヤ物だった
その後色々あって定食屋の2階にたどり着いた
1階に降りて外を見てみるとまた別の店があった

2つ目
何故かゴミ箱にオナホ3本捨てられていた
見た目は円筒の中にざらざらした舌が取り付けられてる感じで断面は「日」みたいな感じで真ん中の接触部分は離れてる
あとで使おうとレジ袋に回収しようとしたら目が覚めた

一生に一度は使ってみたいものだ

余計なことを書くな

事実は分かりやすく伝えたい

金持ちが生活保護を受けてる
通行人たちの死タイを売り飛ばしたお金で

ナガシマより原は監督としても個人としても上だなあ

ある通行人の感じ方

可哀想な知人の夢 連絡とるかな。

元と一緒に車に乗っていて、私が相手に必死に大泣きして謝ってた
ボロボロに泣きながら目が覚めた

カﾐかｾﾞ予備出撃できなかった童貞「出撃させてくれ
女はいりませんかならず兄とせんゆうの敵をとる

本当にある話なんだよね 地方の農家のせがれでも

芸能ちんとは血が違いますから

矜持ともいえない、とにかく違うのだ

”思い出し修学旅行♪
　持ち物：中学時代のジャージ
　　　　　　中学時代のナップサックご用意ください！”

というチラシが有って参加する事になっていた。
さて当日、皆さんが集まって来て
これなんか婚活イベントでは・・・・と思った

組長はカタワだろうがブサイクだろうが女は言いなりになるんでしょ？

まさかびっぱーなんていないわけだし

ピンナップベイビーと海辺の散歩

サイズのでかい人に背中を向けたら確実にしぬわけで

死んだものが悪

なあ
まさひろ

チョン&ネコ狩り
人為的情報操作で(金持ちの不労所得者連中)が生活保護＝現物支給。無料で慰安婦を独占している
確かに理不尽、金にして返せ
正しい

二番目の良こそ進歩を阻む独善の塊
ワタナベサン〜もう誰も観てない知らない人もいるその層は〜お荷物じゃないの〜

絶対に許さん、てか許されない事故が起きてしまった。その黒歴史はあまりにも幼稚すぎる、底辺で警察は失笑、天辺では皇族が沈黙した。

同意 死刑ありなら十回分くらいのイタズラ

黄色い服を着た可愛い子がいた
壁に寄りかかってダンス教室にあるような壁に取り付けてある棒に腰掛けていた
隣にはその子の友達っぽいのもいた
その子が何故か誘ってたので近づいて膝の高さにしゃがんでスカートを覗かせて貰った
パンツも黄色でその時はとてもドキドキしていた

黄色の服ってあんまり無い気がするが夢見てたときは天国だったｗ

轢き逃げされた遺族が相手に謝る必要はない。何様だろうが怒鳴り付ける。わざとだったことが判明する。やる気をなくす 暗黒に堕ちる。現実的な夢

ＭＬＢ●●と●の年俸を足しただけ最低用意しないと、やばいな

「地獄に堕ちるよ君は」
昔の記憶でしかない

似ているその 影と光
まあいいや
紳士たれ

いやだね

いやだね

待たせたなテツコ

おれだよおれ ひろし

「とんでもねえな！この野郎
誰もてめえなんかよんでねえ
(棒)誰の女に手を出したんだ？じゃあこっちこい」
そのあとは

バカなんだよな

宝くじで5億円ゲットしました

これもすべて創価学会と池田先生のおかげですありがとうございました

パワーありそうなガタイいいお坊っちゃまが何もできない
スカウターを見たら
戦闘力がクリリンより低いキョトンでれー
嫁がいるのに狙い撃ち轢き逃げ女漁りに勤しんでる

ヤクザがかぎつけました警察がきました

これは危ない
日本の危機
逮捕するべきか？

アメリカポリスならもしかして射殺もの？
狂犬病ですかね
せいぜい
土下座してサンダルなめておけば
謝罪の
言葉がないだろう

殺さなきゃ、殺される。
戦争なんてそんなもん
相手を撃つことをためらうな。
7000万歳から言うことはこれだけだ
後は自分で学べ。

そうなのか

そうだよな
理解すればするほど許されない

よく読んでね