明晰夢とは夢の中でこれは夢だと気づき、見たい夢が見られるという夢のような夢らしい
夢日記をつけることで明晰夢が見やすくなると聞いたので立ててみました
エロスのためなら頑張れる
それでは、一曲聴いてください
「猪木ボンバイエ」
いのき!ボンバイエ! いのき!ボンバイエ!
みんな!どんな夢が見たい?
おれはエロ!
7 :
1:2011/03/09(水) 22:06:20.48 0
8 :
1:2011/03/09(水) 22:28:41.16 0
なにコレ。武板とサーバー同じとか何かか?
名前直すのメンドイ。
9 :
1:2011/03/09(水) 23:11:03.56 0
ずっと俺のターン
今日ずっと2ちゃんしてたから目痛くなってきた
カップメン食いながらビール飲も
tesuto
やっぱオカ板と違って誰もこないなw
ここから俺の日記帳
銀河鉄道の夢を見た
ストーリー終了後の世界でメーテルと車掌さんを探す旅に出かける俺てつろう
でまあ見つけるわけですよ。
車掌さんはロボになっててえらい男前。メーテルは二人いて一人は名前がベジータ。
みんなで屋上でパーティーすることになってここでナレーション。
「おやおや、この椅子の配置だと魔方陣になって魔界と繋がってしまいますよ」みたいな。
で、魔物がこっちの世界にやってきてマンガ終了。
永井 豪のマンガっていつも最後は破滅的だよね。って思って目が覚める。
目が覚めた俺は、銀河鉄道は松本 零士だろって一人ツッコミをする。
この地震・・・!魔界と繋がってしまったか!プゲラ
暗闇のカラオケボックスにて
一人で歌っていたが、いつの間にか金縛りになっていた
友人(Sタカユキ)が出現。後に自力で金縛りをとく。ここまでで実際には20分。怖くて明かりをつけてしまった
父親、姉貴、自分で寝ていた。(夢)
父親は爆睡。寝室にはピップエレキ板(BGMあり)と貼れないカイロが大量にあって、使用していた。
なぜか知人のTSが出てきた。
2年くらい会ってないピアノ弾き語りをやっている知人が一言。少し痩せて小さくなっていた。
別に良い会社に就職したわけじゃない、って嘆いていた。
どこかの会場。メガネをかけた女性が「前までショップで働きたいと思っていました」と訴えていた。
自分がどっかの学校の生徒になっていて、その学校がかなり異常だった。
イケメン、美女とブサメン、ブスとの格差が激しくて、イケメン、美女専用のクラスがあって
イケメン美女クラスは個人個人に専用の豪華な椅子と机が用意されていて授業にもパソコンやスクリーンが使われていてかなりハイテクな感じ。給食もかなり豪華。
しかし俺含む不細工クラスは椅子も机もオンボロ、授業も適当、メシも不味くて少ないといった、まさに天地の差。
イケメン美女からは靴をなめさせられたりと毎日酷い仕打ちを受ける。
それに耐えきれなくなった俺はついにイケメン美女クラスに火炎放射機を持って殴り込み、全員を焼き殺してやった。
最後は燃え盛る教室で、顔で全てが決まってしまうこの学校の理不尽さを恨みながらベランダから飛び降りて自殺した。
夢はここで終わり。
今思えばあの学校は、現代社会そのものだったのではないかと思う。
友達と別世界にいる夢を見た。ゲームに出てきそうな街だった。
二人でいろいろ歩き回った。人でごった返してたけどなんか楽しかった。
歩いてる途中ででっかい門を見つけて、気になったのでそこから出てみた。
風がひんやり冷たくて、あぁこっちの世界に戻ってきたんだなと思った。
でも変なとこに出たので帰るのが大変だった。
電車とかバスとか乗り継いで、やっと着いたーってとこで目が覚めた。
何かしらのパーティー会場。
ものすごい大勢の人が宴を楽しんでいた。
…が、自分には席が用意されておらず、どこのグループの会話にも入れずで歯痒い思いをした。
スーツ姿の不動産屋の知人(F)は、相変わらずたくさん酒を飲み、会話を楽しんでいた。
帰り際の階段で彼と遭遇。「相変わらず変わってねーなー」的なニュアンスの事を言われる。
酒を一滴も飲まず、複雑な気持ちで帰路につく途中で目が覚めた。
スポーツクラブかサロンのロッカールーム。
大学五年生〜くらいの留年生、もう一人、シキさん(仮)で会話。
大学生のメガネの彼の残単位数を尋ねると「3X」単位、と。
「大丈夫?卒業できる?」なんて呑気に笑ってたけど、内心人の事笑ってられないなあと複雑な気持ちになる。
(ちなみに己が大学や高校を卒業できず呆然としてる夢は過去に良く見ていた)それとは別で奥で何やらミーティングをしているようで、会話の中で自分の名前を挙がっててして「びく」っとなる。
待合室かどこかでいつの間にか目が覚める
がんばれ!
あと4回くらい書き込めば明晰夢がみられるぞ!
明晰夢は見れるがエロ系だけは見れないのは童貞だからか?
>>25 童貞でも見られるらしいよ。
それもかなりリアルに。
キキ(仮)とララ(仮)の過去作品のイベント
青年の番組(ニコ生?)に出て願いを叶える手伝いをしてもらう。
青年の先輩と会う。青年がごみを二回に分けて不正な捨て方をしていた。
キキ(仮)と戦う。お互いの所持品を先に取った方が勝ち。12時開始。
現れた(仮)に挑発的な台詞(台本)
他にもこなすものがある。告白など
12時にならない内にボタンをむしりとる
「時間を見てください」
青年のパソコンの表示時刻は12時をまわっており勝利する
俺はキキ(仮)の家の前の花壇に咲く枯れそうな花の化身である
薄荷味で青色のあめ玉が大量にある
母に怒られ窓から逃走をはかる
初代仕様のジェントルマンがレベル一桁のサンドパンと何か器具をくれる
村に着く
28 :
忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/08/21(日) 10:37:45.22 0
>>25 今日夢で足コキとフェラされてる夢見たんだけど。快感があった、ちなみに童貞
巨大なアミューズメント施設かなにか
近未来都市のような坂、遊園地(ディズニー)の入り口のようなエントランス、
超巨大なホテルのエントランスのような地下一F
…この施設には風呂があります。
女風呂に入りました。
更衣室で何人かの女性(友人)にいじ(め)られながらも楽しく会話してました。
彼女らは惜しみ無くどんどん脱いでいってました。
特にツインテールの人の後ろ姿(尻)が印象的。
営業時間は18:00までだったので、必死に何度か入ろうと試みる。
その途中で地震が発生し、テーブルの下に潜るようにアナウンス。
戸惑いながらも、机の下に潜って、地震を見過ごす。
また風呂入りたいので、いそがないと!
明晰夢を見るため夢日記をつけようと思ったが、
日記をつけるより先に明晰夢が見れてしまった。
今日中に5回夢見たんだけどそれ全部夢日記に書いたほうが効果ある?
>>31 亀だけど、覚えている限り書いた方が良さげ。
バンド出演の件でちょっとした約束をしてた、オカ@ケイス@より「伝言がある」と、
私の母、姉がやっているコンビニ(そういう設定。雇われの身でありながら、改装等も行っていました)にも来店。
道端で長渕の巡恋歌(知人のイマムラver)
がかかっている先にオカ@が待っていた。
メールでも来てた。
あと、コンビニでは大型ディスプレイのゲームを設置。自宅でもTVゲーム。
全くゲームにきょうみのない母もはまっていたのが印象的。
33 :
キリ番ゲッター:2011/09/08(木) 11:27:44.89 0
33
電車などで知人のセキタカユキと鉢合う。
誘っても「金がねー」の一言。
35 :
夢見る名無しさん:2011/09/19(月) 06:46:26.84 O
携帯いじってて友人からのメールがバグる
ブラクラみたいになって文字が落ちていったり歪んだり
怖くなって後ろから来た男(顔は見えない)の腕を掴み助けを求める
しばらしてよく見ると歌の歌詞に変わってる
切ない歌詞に切なくなってぎゅっと男に抱き着く
なぜか頼れる人がその男しか居ない
みたいな気持ちにかられて
泣きながら甘えまくる
男はぎゅっと優しく抱き返してきて頭を撫で回す
最後に甘い声で「怖かった?」という
顔見たかったw
ホテルのラウンジで、職場で一緒だったyukiさんと遭遇。
深い話したいけど、出来ない、みたいな距離感
ジブリのアニメ映画のような夢
学校の体育館で中国人?との何かのイベントが始まる
何故か皆水着で僕は生地が薄くてクラスメイトに笑われた
体育祭のようなものだったのか
場面が変わり、僕はある女の子と古い原付のような乗り物で旅に出る
ハツラツとしてすごく可愛い子だった
旅は日帰りだったと思う
バイクがオンボロだったので何回か降りて、女の子と運転を交代した
遠くで黒雲が見えたので二人は引き返すことにした
ボーイミーツガールという言葉の似合う、そんな夢
目覚めたくなかった
38 :
夢見る名無しさん:2011/10/13(木) 10:24:58.73 0
どこかの仮設住宅のような旅館?の2Fに集団で泊まる事に。
合宿のような雰囲気。集団生活。
前職のIカワさん(濃い目の)、水着
★マサツグ(壁に張り付いて罰ゲーム)、話かけてもリアクションなし
酒井OP 応対の音源聞いてみんなで爆笑
いつもジムでみかけるキックの女性と、
黒い上下の男が体育館で仲良さそうに話してて、
仲間に加わりたかった。
荷物に私の部屋にあるバカデカイ机があり、これを帰宅まで片せずにいた。
後日改めて片付けるつもりで置いて着た競技。
隣の体育館で水着を着た競技やレッスンの順番待ち。
下の一階では、私の母が住んでいる。
寝泊まり
帰路は車で。
万里の長城の屋上のようなところで解散。
話足りなかった。
保守
大きなジェル状の軟体生物と行動を共に。
この軟体動物、喋ります。
憎まれ口を叩くから、少しムカッとしてたけど、中学時代の友人、Tネガワに妙になついていて、子供に踏まれて「痛いよ〜」
と言っている姿に儚さを感じて目が覚める。
レンガ作りのような街。
っテスト
42 :
夢見る名無しさん:2011/11/06(日) 00:17:17.05 0
ものすごいスピードでスケボーに乗ってる。
途中からスマートフォン(銀河U)持ちながら乗ってる。
43 :
夢見る名無しさん:2011/11/14(月) 08:39:01.53 0
おはよう、そして一週間の始まり
両親が口論(母の怒りが爆発)してた。
何故か、つけていた右の耳栓が口の中に入ってて、
噛み砕かれてたので捨てました
44 :
夢見る名無しさん:2011/11/16(水) 11:11:43.39 0
Tおかさんという女性と喋る。
彼女は紙にいろいろ描いていて、
「その六角形、ドラクエのチャートみたいだね」と突っ込むと
「え…?ちょ…ビックリした」
みたいなやりとり。
ほんわかとしたイメージ
45 :
夢見る名無しさん:2011/11/22(火) 06:39:37.54 0
どっかに遠足中。
蛞蝓やゲジゲジや毛虫が身体にまとわりつく
「ハッ!」「ッセイ!」と思いきり発声して必死にふりほどく(寝言言ってた)
そもそも夢に俺が登場した事が数えるほどしかないのだがどうすればいい
加えてラブコメの読みすぎか、珍しく俺が登場してエロ展開になりかけても
いつも肝心なシーンで誰かの邪魔が入る
今朝の夢
自分はなんかポルノ?か何かのオーディション受けてる女優
オーディション内容は何故か幼なじみの超売れっ子アイドルの野郎と一週間くらい同棲して手が出るの出ないの、
下着盗まれてあうあうの基本女の子側とらぶる
で、オーディションは不合格
というか素の自分が綾波タイプの無表情クール形だったらしくオーディションが終わるとじゃあ、さよならという感じで去る
けどその後マネージャー女性と先生と呼ばれる謎の人物登場
3pが始まる
その現場を見てしまった幼なじみアイドル男も加わる
4pになるがここで全員種なしであることがわかる、そして結婚しない疑似家族同盟を組む
で目覚めた、わけわからん
ちなみに自分は童貞なんだがな
二次元でライブ→秘密組織にさらわれつつ弾幕シューティング化
エスケープ成功
能力バトルしてた
パタポンの積んでるステージクリアしたと思ったら夢orz
まあ明晰夢だったけどね
忘れた
二次三次入り乱れての会
ケータイとタブレット水没
test
>>1 ||ョ・д・。) へぇ〜、明晰夢かぁ☆
風チャマ、見たい夢が見られるタイプだお
寝る前に見たい夢をシミュレーションするの
58 :
夢見る名無しさん:2012/01/10(火) 01:18:18.39 O
みたい
>>58 sage進行スレを むやみにageちゃ『めっ』でしょ!
(。・∀・)σ)Д`)
自然豊かな緑の多い場所(外国)に留学している。その最終日。
お世話になった方にお別れの挨拶をしている。
太った白髪の白人男性が大きなマッチ箱をお土産にプレゼントしてくれる。
「ありがとう。これは私の一番欲しかったモノです。」とお礼を言って
「I…forget me…you? 」
(本当はあなたを忘れませんと言いたかったけど、うまく言えなかった。)
「ナンデ?」と言われて「まぁその…あはは」と愛想笑いしながらその場を立ち去る。
白衣を着た東大の先生(医師)と話していた(診察?)
急に先生がボウリングのピンを取り出す。何かボウリングに絡めて話したいらしい。
「Mさんのスコアが…」と言い、彼女のスコアシートを探している。
私も一緒に探す。
そこへMさんが偶然通りかかって「それなら自宅に持ち帰りました。」と言う。
そこで目が覚めた。
キャンキャンと犬の声がするので見上げると仔犬がベランダから落ちそうになってる。
早く助けなきゃ!と焦ると、ものすごいジャンプ力で飛んできて
隣に立ってたお父さんのみぞおちにキャノン砲のような頭突きをかます。
床板が腐って抜け落ちてるような古い家屋の掃除をする夢
掃除をしても塵を右から左へ移動させてるだけであまり綺麗にならないのだが
64 :
夢見る名無しさん:2012/01/18(水) 18:58:26.92 0
駅前で爆発があり地面が割れて地下水が吹き出していた
家族でレストランで食事をし終えて化粧室に行こうとすると
「W子がいない」と言われ捜しに行く。
(トイレに行こうとして思っても邪魔が入ってなかなかいけないのは
夢ではよくあることなのにそれと気づけなかった。残念。)
洗面所にいたので「ここにW子いたよ」と皆に知らせて
2台の車の分乗して帰ることになる。
するといきなり塀が崩れ落ちてきた。
「あーぁ、素人が手作り駐車場なんか作るから…」
「お店の人がやったのね。きっと…」などと話しているところで目が覚めた。
寮?みたいな場所で仲間達と掃除してる。
「きちんと片付けると結構いい部屋だね」
直後に大量のお菓子が届く。
「何これ?」
「こんどお相撲さんが来るそうです」
バスに乗ったらなぜか運転手が牛丼を買ってきて無理やり食べさせようとして困る。
たぶんゆうべテレビで
メニューから牛丼を出すマジックのネタばらしをやってたのでその影響だと思う。
あー、やっぱり起きてすぐに書かないとダメだー
1時間たったら全然思い出せない
もう長い間連絡とってない友人が出てきた
高い所(天井裏)に上がったら梯子が壊れてしまった。
ロープに捕まり降りる。
無事着地。笑顔。
寝入り端と明け方によく夢を見る。
真夜中に目覚めて4:44に睡魔が来た。5:09に家族がトイレに行き目覚める。
ほんの25分くらいだったが夢とうつつの間をたゆたっていてとても気持ち良かった。
夢も見てたはずだけど、どうしても思い出せない。
明晰夢=空を飛ぶイメージだけど
私の場合は水の中を漂うような夢のほうが合ってるかもしれない。
地震の夢
結構長くグラグラ揺れた。
テレビをつけたがNHKを始め民放でも速報が出ない。
おかしいね。だいぶ揺れたのに。と不安だった。
洋服買おうとデパートに行った夢
チラッとだけど待賢門院璋子さま(檀れい)出てきた。
ものすごい大雨で家の中までびしょ濡れ
おまけに雨漏りまで
管理人さんに電話したらなんかすごく忙しそうでドタバタしてた。
マンションの他の部屋でもあっちこっち雨漏りしているみたい。
窓の外は大雨で道路が川のよう。
家の中まで水が流れこんで布団がびしょびしょ。
目が覚めた時はホッとした。
大きなビルのエレベーター
(エレベーターの夢は本当によく見るのに夢と気づけなかったorz)
重役風の人と乗り合わせる。
「何階ですか?」と訊くと「60階」と答えたので押すと
男が何故か全部のボタンを押して各階停止にしてしまう。
(なんだかおかしい)と思い少し怖くなって私はエレベーターを降り目の前の定食屋に入る。
と、いきなり八宝菜定食が運ばれてくる。
「まだ頼んでない」と言うと「注文間違えて作ったから食べて」とのこと。
(別にいいけど、こういう場合はタダにしてくれるのかな?)
と思っているうちに目が覚めた。
大きな成果があったので、久しぶりに再開
○○ちゃん(二次元キャラ)召還に成功
経緯不明だが、
夢内で目覚めた時にベットの上で寝た状態で開始。移動しても、景色がベットで
寝ている状態から変わらなかったが、目をつぶって移動し、外にでて地面のにおいを
しばらく嗅いでいると、頭に草(田んぼ)のイメージが鮮明に浮かび、目を開けると外に
出ている状態として、視界がちゃんとしたものになる。
(地面の感触を確かめて、匂いを嗅ぐのは俺の夢の中での判断方法)
一定時間が経過すると、ベットの上で寝ている状態に戻り、また同じ手法で視界を確保
する必要がある。ナカナカ視界が回復しないこともあり、この点は、回数を重ねていくことで
より簡単にいけるようになるかもしれない。
2回目の視界回復時(2回目の行動時※ベットから出て外にでた状態)に○○ちゃんを呼んでみる
夢の中で声を出した場合、思ったことを直接発しているような感覚で、結構すんなり大声がだせる
呼びかけ後、空からぐにょぐにょした白い物体がおりてきて、○○ちゃんの形を形成。服装は薄着の
あの服。いいの?という俺のよびかけにいいよと笑顔で対応。形に崩れも無くカオもかわいらしかった。
その後、○○ちゃんの両胸を揉んだところで、その回の行動は終了。
その後、数回ベット上から目覚めるが、実際に起きたのか、寝ている状態なのかがわからずなんどか
行動断念。母親が帰ってきた回は割りと鮮明だったが、後でじつはそれも夢だとわかる。
また、後半、夢として行動しているのか、自分の意志で行動しているかがあいまいに。
夢に現実感を持たせる訓練と、夢の中にいる状態でそれを認識する訓練が必要に思う。
あとは、性的な刺激をうまく受けられるようにしたい。
三回目(恐らく)の行動にの際に、だれかとH(相手を覚えてない、アパートの住人?でも、
アパートの住人は婆さんがでたような)とHした際は腰を動かしており、そのまま動かしていれば
いけそうだった(現実にどのようになっているのかわからず、上記で書いたとおり現実では
母親が帰ってきていると思ったため、見られるとまずい行動をsいているとヤバイため断念)
また、意識がほぼ夢の中にあるときでもヒーターのタイマーの音などは聞こえた。
夢内で行動できるきっかけの大きな点として、自分は夢の中に入ってないと思っている状態でも
夢の中にはいていることが多く、その際にとりあえず目を開けてみることが重要。
また、腕を動かしている感覚があるものの、視界が移動していないため、金縛りだと感じることがおおいが
上記の方法で視界を確保できる。
夢の中では行動するのになんらかを消費しており、それが尽きると上記のベットから
目覚める状態に戻されるのでないかと思う。あるいは、感情の大きな動きで戻されるのかもしれない。
なんにせよ、それが○○ちゃんであると、目覚めた後も確実に認識できるくらい形崩れがない状態で夢内に
二次元キャラが出現したのはおおきな進歩である。
82 :
1:2012/02/08(水) 04:45:26.35 0
最初は逃亡劇、最後はラブロマンス逃亡劇
子供たちの秘密基地っぽい所にいる
そこで騒いでいると警官がやってくる
警官は銃を抜き僕らを打つ
逃げ出す僕ら、仲間の殆どは捕まったが
僕だけは必死に逃げる、広場の階段を駆け抜け
遊園地っぽい場所へ逃げ延びる
そこまで来ると僕を追っているのが警官ではなくよく分からない悪の組織へと変わるこの時なぜかパンツ一つで裸
深い坂になっている十字路の入り口の砂地で自分に砂をかけて隠れる僕
しかし入り口に組織の人間がいて見つかってしまう
必死に逃げてトイレっぽい場所に入り込みその窓から屋外への脱出を測る
窓から出て外の冊子に足をかけると目もくらむ高層階
そこから窓の冊子沿いに隣のマンションへ移る
窓から下の窓へぶら下がりら降りる、途中からマンションが細い塔のような形状に変わりぐらつく
ついにはマンションが崩壊し地面に真っ逆さまに落ちる僕
しかし地面にタンスがあったのでその上に落ちることで衝撃を吸収難を逃れる
そこは広い駐車場だった、遊園地で僕を追っていた組織の連中がいなさそうなのでひとまず安心
裸ではまずいので側にあったコートとゴミ袋っぽいカッパを着る
広い道路に出る、傍らにはゲームセンターやショッピングモールがある賑やかな場所
道沿いに進みゲームセンターに入る、センターにいたカップルの片割れに僕の格好を笑われる
ゲームセンターから出るとそこはまた遊園地だったディズニーランド?
そこに中学時代の同級生達がいて一緒に映画かパレードかそんなものを見た
その途中同級生の女の子一人が僕にキスをせがんだりしてきた、酒臭った
しばらくすると後ろのドアが急に開き色々な国の戦士達(騎士や侍、中東の三日月型の剣を持った戦士)がなだれ込んできて
近くの人間を殺し始めた
83 :
1:2012/02/08(水) 04:53:42.76 0
僕は一人でその場所を後にし、衣料品や食品が並ぶモールへとやってきた
その一角で僕を追い回していた組織の親玉を発見
銃をつきつけられる僕、しかし間一髪その場から逃げ出した
逃げる過程で一人の女の子と知り合う、佐々木希似の美人で僕についてこようとする
僕は負われている身なので彼女を安全な場所に逃がそうとする
しかし組織の追手が直ぐ側まで迫っていた、仕方ないので彼女の手を引き
階段に逃げ込む階段の非常口へ彼女をお押しやりここから逃げるように告げた
彼女が無事に逃げられるように手榴弾を持った組織の人間を僕に引き付けるため僕は逃げるのを辞めた
退治する組織の人間と僕、格闘が始まる、そのさ中相手の手榴弾が爆発し相手は死ぬ
僕は彼女を追うため階段を登り始め其場を後にしようとするが、階段には手榴弾の罠が仕掛けられていた
コードが足に絡まり身動き取れない所を通行人?に助けられた
エッチな夢見ちゃった
すごく感じちゃった…
誰かと何かを話してたのに
目が覚めた瞬間に全部きれいサッパリ忘れてた。
ふと夢の記憶がよみがえった。
そういえばヤッターマン(実写版のほう)が出てきた。
いろんな人と会って話して退屈はしなかったけど夢と気づけなかった。
たくさんの人の朝食を作る夢
花を持ってお墓参りに行く夢
小学校訪問
酔っぱらいが暴れてる夢で親戚全員が大騒ぎしてるので私も焦ってて夢と気づけなかった
シャワーの温度調節がうまくいかない。
熱湯が出る。
芸スポニュース速報板見ながらうとうとしてたら
夢の中に観月濃姫と城田信長が出てきて面白くなりそうだったのに
家族に起こされちゃったorz
ドラクエをやってた
お母さんが用事で出かけるのでお父さんと二人でレストランに行く。
山盛りご飯に棒のような超特大ヒレステーキが出てきた。
御新香は『尽きない御新香』です。と言われ
『尽きない』ってことはおかわり自由ってことですか?と質問したとこで場面転換した。
スゴい美味しそうだったのにー
一口でいいから食べてみたかったなー
夢を見ていたのは覚えているのだけど
目を開けたとたん内容がパッと一瞬にして消えてしまった
車椅子の老人の介護をする夢
病室に行こうとエレベーターに乗ろうとするのだが
快速と各階停止のがあるらしく
お年寄りは「各階停止だと時間がかかるから快速で行こう」と言うのだが
どのエレベーターが快速か分からずまごついてしまう
男が家族を罵ってる。家族が何も言い返さないので頭に来て自分が切れたら目が覚めた。
96 :
夢見る名無しさん:2012/02/18(土) 10:37:39.25 0
野球の開幕戦に来てた
魔法の世界?にいた
修学旅行に来ていた
中学時代の同級生Y・Yちゃんが好きな同級生二人がいた
でもY・Yちゃんが好きなのは僕だった
机の下でY・Yちゃんに抱きしめられてひらすら耳を舐められた
夢見てたら地震が来た。
夢とうつつの中間あたりで
いよいよ直下型来るのかな。
このまま死んじゃうのかな。って思ってた。
最近早起きするようになったら夢見なくなった。
見ても覚えてないのかな。
両親に叱られる夢
電車に乗る夢
郷土料理の店で食事する夢
短時間でパッパッと画面が切り替わっていろんな夢を見た。
今朝の夢はオムニバス風だった。
100 :
夢見る名無しさん:2012/02/21(火) 12:40:15.34 0
商店のカウンターにカマキリの格好をした芸人がいた
そこに近所の高校生が集まってきた
皆でカラオケに行った
店員に食べ物を頼もうと受話器で会話したが凄く態度が悪かった
101 :
夢見る名無しさん:2012/02/21(火) 13:01:34.17 O
なぜか博物館みたいな建物に石像が飛んできて石像になった
そのあとなぜか学校みたいな校舎の中バザーみたいなコミケみたいな催し
中学時代の男友達と知らない黒髪ロングの美少女
あと声優が同級生らしく声優と4人で店回る
チョコエッグ買って終わり
山小屋で友人とかくれんぼ。
クローゼット?に隠れたらミシミシって音が…
思わず飛び出ると巨大なカマキリっぽいナニか
逃走すると逃げた先には巨大なテレサ(マリオのお化けっぽい奴。てかお化け)
カマキリVSテレサ
俺逃走
カマキリ勝利追いかけてくる
なぜか破壊光線撃てる
カマキリ撃破
THE END
こんなスレあったのか
104 :
夢見る名無しさん:2012/02/22(水) 13:33:50.18 0
カラテカの入江に馬鹿にされた
アンクルウエイターのっぱあああああああああああああああ
106 :
夢見る名無しさん:2012/02/23(木) 14:05:31.49 0
学校に遅れそうになった
膨大な量のメール処理がビジネス上のストレスになっている…
とか、そんな勉強をしている夢
烏龍茶かほうじ茶かわからないが焦げ茶色の茶葉でお茶を煎れようとしてる夢
『さぼてん』で豚カツ弁当を注文する夢
スーパーマーケットに居る夢
缶ジュースをポケットに入れたらオペレーターのような人がこっちに近づいてきた
小学生に囲まれてけっこうモテていた
合宿所みたいな場所に中の良い男女で泊まった
最初は僕の夏休みみたいな荒いポリゴンで作られた視界だったけど
すぐに現実みたいな視界に戻った
窓から綺麗な海を見てた、隣の子に夜海辺を散歩しようと誘ったら断られた
翌日朝7時に起きた、早起きである事をアピールした
洗面台で歯を磨こうと鏡の前に立ったら左目が見えなくなった
団地のエレベーターに可愛い男の子と乗った
その子はいじめられっ子に炊飯ジャーと女性物のパンツを押し付けられてた
その子があまりに可愛かったのでキスをした、パンツを持ち主に返す為にエレベーターを降りた
パンツの持ち主のお姉さんは困っていたので助けてあげた
その過程でおばさんの恨みを買い銃で撃たれた、銃弾は全て手で止めた
たくさんの白い丸薬やカプセルを飲もうとするのだが
飲み込めず気持ち悪くなって吐き出す夢
お見合い(?)した夢
非の打ち所のない人なんだけど気が進まないで悩んでいた。
マイケル・ジャクソンが復活する夢、ルーニーがバンドメンバー、ポールがボーカル
同じ班の女の子が喧嘩していた男子と仲直り
その二人は廊下で卓球をした、凄い下手だった
ハルヒ=同じ班の女の子に手を引かれて教壇に、ハルヒが何やら宣言
次に俺「詰まるところハルヒはアホだから、もう少しだけアホでいさせてくれ」
ここでBGM、ハルヒ少し照れて起こる
ギャルゲみたいなゲームをやっていたが気がつくとなぜか自分は某ジャニアイドルになっていて、ギャルゲで選んだ女の子とその子の部屋で樽みたいなでかい大根の輪切りを漬物石にして漬物作ってた。大根退かそうとしてよろけてひっくり返して土下座した。
その後水槽を見せられて、水槽の葉っぱに蛙の卵がぽつぽつ乗ってて何の卵でしょう?って訊かれて食い気味に蛙って答えたら空気読めって顔されて「続きはCMの後でー」って言われた。土下座した。
場面が変わってその某ジャニアイドルと女の子と、知らないおっさんが赤毛で伊勢海老みたいな髭のラッコもどき撫でてた。おそるおそる触ったら髭が指先弾いてきてデコピンみたいな衝撃があった。お腹撫でたら手を抱き寄せてきて可愛かった
家の壁にハシゴを立て掛けて男が登ってくるのを窓から見ていた
壁は淡いクリーム色でハシゴはアルミだった
ということは私の夢は総天然色なんだな。
家族はモノクロらしい。色のついた夢は見たことがないと言う。
夢そのものは覚えてないけど目覚める直前に「おろち」のことを考えてた
映画版に出てた木村佳乃と中越典子のことを考えてた
だからそれに関連した夢を見てたのかなぁ…
会社の事務をしている夢
ミッツマン・グローブから電話で支払いを都合つけて欲しいという依頼があり
社長と相談すると「そんなことばかりでは経営は成り立たない」と言われ
板挟みで苦しんでた。
電車や飛行機の時間が迫っているのに
道に迷ったり同行者とはぐれたりして
乗り遅れそうになって焦る夢はよく見る。
夢と気付きたいけど必死なので余裕がない。
目が覚めてから「あーっ!」と思うorz
あかん疲れすぎて目開かへん…今日バイトメンバー私が1番先輩やっ
たらしいww反して実力下から二番目くらいやったやんwwいいねん私
は私で頑張ってるからだれだって向き不向きあるもん.
ふいに夢を思い出した。
劇場に行くとたまたま隣に座った女性が
私が命を救った人のお母さんだった。
(ここでドラマのように命を救った映像がフラバして見えた)
最初はわからなかったようだったが後になってそれと気づいたみたいだった。
化粧室に行った私を探してる様子だったが
お礼とか照れくさいので顔を合わせないように劇場を退出した。
ある歴史上の人物だったという夢を見てた。
前世の記憶?
朝地震で目が覚めて6時に起きるまでに見た夢
出てきて欲しい人(俳優さん)は出てきてくれたんだけど
内容はまとまりがなかった。
@学生時代に戻ってた。
混雑する更衣室で押し合いへし合いしながら体操着に着替えてた。
A時代は昭和、終戦後まもなくくらい?
犯罪者を逮捕するため、出てきて欲しい人がダンサーとして潜入することになった。
私も一緒に行きたかったが警部に「お前はいらない、帰れ」と言われてしまった。
なんかパッとしない中途半端な明晰夢だった。
キャストは、まぁまぁ良かったけど脚本がダメダメだった。
なかなか明晰夢まではいけないけど
夢日記つけるようになって夢を憶えていられるようになった。
またいったん忘れても、何かの拍子にフッと思い出せるようにもなった。
夢に対する意識は高くなったと思う。
「右手を見る」というのも心がけてやってみたい。
突然何年も前に見た夢思い出した。
黒澤明監督に「俺の映画に出てくれ。」と言われた。
「んー、黒澤さんは女性をキレイに撮ってくれないからなー」と渋ると
「それは皆から言われる。」と言ってたw
なぜか仮説住宅に引越した。自分に腹違いの人がいるらしく、その人から電話がきて話した
デパートで買い物をしていたら若いお母さんが「子供がいない」と泣いていた。
私も一緒に捜し、デパート中が大騒ぎになった。
子供が見つかるとその母親に「あなたが騒ぐからおおごとになった。」と言われた。
私は応えて言った。「でも、これからも子供がいなくなったら必死で捜しますよ。
子供が親とはぐれて犯罪に巻き込まれて悲しい思いをすることがないように。」
あまりいい夢じゃなかった。
水をこぼして家族にすごく怒鳴られた。
でもほんの20分くらいの眠りでも夢って見られるんだと思った。
危険な夢を見た
とあるきれいな海辺の村
そこは猛毒のある色鮮やかな海洋生物が豊富に生息していることで有名だった
青いヒトデの毒は人の皮膚を溶かしたりする。またヒトデも海を身をくねらせて泳ぐ。
しかし海は本当にサファイアのように綺麗
岩さえも毒をもつ。村の住民はそれを熟知していて、神が村を守っていると考えている
そこの村に行くために泳いで行かなければならない。村の人の案内で岸までいくはめになった。
その人の太った腹の浅黒い皮膚はただれていた。案内のとおりの手順を踏んで岩から岩へと飛び越えたり
する。途中で死んでいる子供を見つけた。岩の隙間に入っていて口のまわりに砂があった。
忘れた部分は省いて、頭が毒で割れた人がいた。想像では脳が見えるほどになっている。
そこへその村を植民地としている国の医者がかけつけて信仰がたりず、宿命である
農業以外のことをしようとするから神の裁きであると脳がくさらないため(憶測)に
冷蔵庫に入れられた村の住民に語りかける。夢の中で思ったことは毒は裏で何者かが
村の住民を支配するために放ったものだということ。
忘れた部分は省いてそこへ現地調査に来たある人はそのことを突き止めた。
別の夢は中学生が重犯罪を犯して、囚われるはめになるが、
隔離された少年犯罪者のための学校が存在し、そこに通うことにその中学生はなった。
両親 猫 タバコ 独り暮らし 押し入れ 雨 洗濯物 ホットカーペット
お月様を食べる夢
田んぼの真ん中、青い夜
先には小高い丘
ナイフとフォークで黄色い満月を空から落とした
転がるパンケーキ
キッチンとテーブルしかない家
皆でおいしそうに食べる
ほんと、おいしかった
メルヘンのような夢ですね
135 :
夢見る名無しさん:2012/03/18(日) 08:08:58.95 0
沙綾がコンビニの店員をしていた
二つ夢を見た。
一つ目は母が病気で寝込んだので食事を作った。
二つ目はどこかの小学校で学芸会をやっていた。
十二単の着付けをするのだが着物が届かない。
車が遅れているらしい。
女の子が泣き出した。
とりあえず別の着物で間に合わすように届けに行く。
地震の夢
かなり揺れたのに夢だったんだ…
現実に地震があってその影響で夢が変わったと思った。
夢を見てる自覚あったんだ。
あー、ややこしい。
3/17
花畑、犬、日差し
3/18
ガキ使の収録の途中。
いきなり松本がキリンになって死亡。
葬式でみんな泣いていた。
3/20
2人組のヤンキーが家の前で何か遊んでいる。
俺、キレる。
ヤンキーに大内刈りをかけられて、倒される。
「今すぐ抱きしめたいです」と囁かれる。
うっとりした表情、その隙をついて背負い投げをお見舞いする。
蛇口から水が漏れて止まらない。
母と水道業者をタウンページで探していると
父はそのままにしておけと言う。
女なのだが夢で男になって某女優を抱きしめてた。
耳元で「愛してるよ」と囁くと
彼女は「セリフ言うタイミングを間違えた」
と笑いながら離れていった。
夢の中で新入生になってた。
先輩が厳しくいろいろ教えてくれた。
田宮版『白い巨塔』の東教授がうちに来た。
水、お湯をたくさん使う夢
お風呂
ある団地の一室を張り込んでる。
理由?わからない。
女が用心深そうに辺りを見回しながら出てくる。
会いたくない人だったから
(やだなー)と思ってたら少しずつFOしていって目が覚めた。
夢だと気づいてなかったから半明晰夢、無自覚明晰夢って感じかなw
そんな言葉は無いけどね。
恋愛時の心理と脳波の波形データが見事なほど一致する
と白衣の男性から説明を受けていた。
ぐるナイのゴチメンバーに見守られて荷造りしてる。
矢部っちが「…どうしても行くんか…」とつぶやく。
傘は折り畳みと長傘と2本持って行くことにする。
岡村に「ライター持った?」と訊かれる。
「危うく忘れるとこだった」
とライターと煙草を鞄の一番上に置いて閉める。
そのライターは岡村からのプレゼントだった。
いつまでもずっと大切にしようと思う。
駅に行こうとするのだが同行の女性(知らない人)が歩きたくない様子。
「タクシー来ないかな」と言うと後ろから来る。
「タクシー!タクシー!」と大声で呼ぶ。
運転手が窓を下ろし「すいません、あいにくとこれから昼飯なんで…」
と乗車拒否される。
ガッカリしていると前から白い個人タクシーが来たので乗り込む。
タクシーに乗ったのはいいが財布の中には1000円しか入っていない。
隣の女性をチラリと見て(割り勘で半分出してもらおう)と思う。
(でも駅に着いたらどうしよう…大阪までいくらかかるかな)
内心困っていると財布の中にカードがあったことを思い出して
少し安心する。
隣の女性がタクシーの運転手に行く先を指示している。
「あれ、駅に行くんじゃないの?」と尋ねると
彼女は「事件のあった場所に行く」と言う。
その場所は空き地になっていた。「ここで何があったの?」と訊くと
「それを知るには、まず…」運転手がグィンと車を回して
古い大きな井戸のある場所に連れてきた。
井戸の壁に丸々と太った蛙の死骸が干からびて
貼り付いていた。
ホムセンの中を歩いていておっさんが一人向こうにぽつんといた。
なぜかそこで夢だと気付き
おっさんをまずぶん殴ってみようとしたところで目が覚めてしまった。
起きる直前に見てた夢ってすごく鮮明に覚えてる。
でも、起きる直前に見てたっていうより
夢を見てて、ある区切り?が来た時に「ああ、夢か・・・」って気分になって、
そこから目が覚めるって感じがする。
つまり自然的に目が覚める直前はそれを夢と自覚できてるんだけど・・・あれ?
明晰夢は難しいな・・・
夢日記つけて半年だけどだんだん夢が長回しになって日記つけるの大変w
父が田舎の親戚の香典を包んでくれとお金を渡される。
ちょっといくら包むの?と訊くと500万と言う。
札束を見るとほとんどが印刷された紙で、何これ?と言うと
土地の権利を表すもので東京では紙切れ同然だが田舎なら500万の価値があると言う。
次に香典袋を広げると飛び出す絵本のように観音像だの蓮の花だのパーツが一杯ある。
組み立ててるうちに仏壇のようになってしまう。
これじゃ持ち運んでるうちに中のものが皆倒れてしまうよ。
と言うと知らない男が2階に上がってくる。
(続きます)
(続きです)
私は知らない男にかなりキレて早く出てけとどなる。
周りにいた家族は男が暴力を振るうのじゃないかとハラハラしている。
暴力振るわれる前になんとかしなきゃと思い男の鼻先に尖った鉛筆を突きつける。
「これ以上一歩でも入って来たらこれで目を突き刺すよ!」と言う。
朝見た夢なのに数時間たっても結構細部まで詳しく思い出せる。
夢日記つけてる効果かな?
でも、まだ夢と気づけてないけど…
ま、少しずつでも効果があるみたいだから続けてみよう。
ほとんど忘れたけど黒い長い髪の女性芸能人の夢
目覚ましの設定時間より早く目が覚めたので布団の中で夢を思い出すように集中した。
母と二人で近未来都市を見学に行った。
そこでは巨大ビルディングごと道路を移動していた。
中ではレストランなど飲食店が通常営業しながら走っている。
さすが!と感心しながらも皿洗いなどの給排水はどうしてるんだろう?
と、ちょっと気になった。
内容は覚えてないんだけど
途中で夢だと気付き、目を覚ませ!って言った(念じた?)ら、パッと目が覚めた
週間天気予報で雨マークが3つ並んでる。
「これじゃ洗濯物が乾かないよー」と困ってると
突然草なぎ君が現れて「むむむ…」と念じるとパッと晴れマークに変わる。
「すごいねー!草なぎ君はSMAPだけじゃなく天気も変えられるんだねー!」
と感心してたら目が覚めた。
友達なんていないのに学校の人たちが10人くらい遊びに来たよって家に来た。
俺の家は汚いのでちょっと待っててと玄関前でまたせておいた。
家の中を少し綺麗にしてお待たせ〜と戻ったら誰もいなかった。
161 :
夢見る名無しさん:2012/04/03(火) 07:56:50.39 O
(´:ω;`)ウッ
せめて夢の中で友達欲しいけど、夢なのにいきなり現実に戻された感じだろうか
昨夜は草なぎナイトだった。その後もまた夢に出てきて
「僕はどちらかというと二枚目というより、その隣の三枚目なんですよ。」
などと話していた。
楽しい夢を見てたみたいなんだけど思い出せないや
残念
高知県の中村市、四万十川に古い友達に会いに行く夢
楽しくて面白い夢なら明晰夢でなくてもいいや
金縛りと眠りの間の変性意識状態で
姿の見えない謎の人物が僕の周りを走りまわってた
そいつは僕にちょっかいを掛けて身体の至る所を触ったり叩いたりしてた
主役として舞台に立ったがセリフを全部忘れてしまい
アドリブでわけのわからないことを口走る。
「ちょっと!あなた一人で浮いてる!全然舞台に溶け込んでない。」と叱られる。
なんかなあ…
どうせ夢ならおもいっきり歌って踊って拍手喝采浴びれば良かった。
夢と気づけないんだよぅ…(泣
近未来
いつしか地球はすべてを人工的に作り出す星になっていた。
そんな中、自然の植物を取り戻そうと戦っていた。
福くんの妹の夢ちゃんが夢に出てきた←ややこしい(笑)
車の中にネズミがいた。かなり大きいし、しかも雌。
退治しようとして巣穴に薬を流し込んでフタをする。
エレベーターに乗る夢
目が覚めた時
(あー、エレベーターに乗るのはよく見る夢なんだよ、
なんで気づけないんだ!)
途中送信しました。
と、思った。
ベランダの南西部に巨大マンションが建設されて白く霞んでいる。
そこを訪ねてゆく夢。
友達に会いに行く夢。
午前2時に目が覚めて眠れなくなってしまった。
午前5時から1時間だけ眠ろうと試みる。
目をつぶると瞼の裏に映像が見えてきた。
地下鉄のホームにたくさんの小学生がいる。私はその映像の中に入っていくことにした。
妄想と夢の境目にいるような感覚。でもコントロールすることはできない。
小学生の輪の中心に一人の大人がいる。その人は武装地帯で地雷除去した話をしている。
布袋からピカピカのグローブを出して皆に見せる。
あるメジャーリーガーにもらったそうだ。子供達はワァーと歓声をあげる。
と、突然誰かが線路に落とし物をして二人が拾いに行く。危ない!歓声が悲鳴に変わる。
警笛を鳴らしながら電車が近づいてくる。
1両だけの小さな電車が入ってくる。運転手は髪の長い若い女性だった。
ここで起床時間。
瞼の裏に映る映像の中に入っていくのは心像入身法というらしい。
中学時代の担任に「磁気テープを盗んだのは私です。」って自白してた。
「知ってたよ。何もかも話させて気持ち軽くさせて卒業させたかったけど
他の先生との関係でできなかった。」と言われた。
ものすごい強風で海が荒れ狂ってる。
私は船出する友達に「もっと顔をよく見せて。」と言う。
「大丈夫だよ。どうしてそんなこと言うの?」と言われた。
犬と両親と散歩に行く。犬が嬉しそうだった。
望まない妊娠をした夢を見た…ような気がする
フィットネスクラブに入会した夢
サーカス 空中ブランコ
テレビで三国志見始めたせいか?そんな感じの夢をたくさん見た。
おなかをすかしてる猫にエサをあげる夢
中国語を学んだり大島紬を織ったり夢の中では大活躍
なんかフェスティバルやってた。
マラソン大会とボウリング大会が合体したような。
晴れた空に緑と白の三角の旗がはためいてた。
家族と出かけたのに迷子になっちゃって家族が怒ってた。
一枚の絵の横に立って記念写真を撮る夢
その絵は私の家族が描いたもので
世間に才能を認められ有名画家になったという設定だった
何か近くの西友(の看板の付いた謎の店)に行って、そこでシゲキックスを買おうとしたらキャプテンファルコンが追い掛けてきて、何故だかキャプテンファルコンの通った後は石みたいな闇みたいな感じになってたから驚いてレジに金を払って逃げて
その際気にせずハンガーを買おうとしてた親が石になって必死で店の屋上まで行ってそこに有ったジャングルジムに登ってボタンを押したらリンクが出て来てキャプテンファルコンと戦っててその隙に足場において有った旗をジャングルジムの頂上の蛇に刺して立てたら
戦ってた二人が飛んできたカービィが爆発して消えて良かったと思ったら突き飛ばされてジャングルジム所か店自体からも落ちて振り返ってみたら母が「おまえみたいなクズは要らなかった!」って言ってた所で起きた
その後スーパーに行って二階の人間コーナーを見てたら突然世紀末な感じに変わってクッパがエスカレーターを逆走して襲ってきたから必死で買わしてたら
四回目辺りで突進してきたクッパがぶつかった壁に髑髏の付いたおどろおどろしいエレベーターが出来て、それに急いで入ったら急に梅干しが手元に現れて
エレベーターがB1にたどり着いたらそこに遊園地が有って、パックンの形をした観覧車が人間をモグモグ食べてたり大きなトゲ付き鉄球が坂から多数転がってきて逃げて気が付いたら何かに到達してそこに梅干しを投げた
所で今度こそ夢が覚めた
所持金が10円玉1枚しかないので仕方なく自宅まで歩くことに。
巨大なセンターモール
畑
駅
夢の中の街並みをゆっくり歩けた。
特別変わった景色はなくいつかどこかで見たような風景だったけど。
夢の中だと道に迷いそうになるのは何故なんだろう?
あれ〜、なんか面白い夢見てたっぽいのに全然思い出せない。
海辺の岩場に五つの穴が穿たれており、
それぞれに担当者がいる。
いずれかから温泉が湧出するらしく皆緊張した面持ち。
温泉が噴き出した穴の担当者はとてつもない
僥幸に巡り合ったかのような、驚きと喜悦の入り交じった表情。
自分は不器用でスキルも経験も無い役立たずだけど
これで胸をはれると嬉しそう。
他の穴担当者に寿がれ照れたように微笑む。
弟子が2人ついてその物腰からは自信が滲み出している。
何だこの夢は???
その1、お風呂に入っていたらゴソッと髪の毛が抜けた。
歯を磨いてたら歯ブラシの毛もいきなり半分抜けた。
怖い…
夢で良かったぁ…
その2、電線に止まってる鳥に指を見せたら飛んで来て止まった。
可愛くなった。餌を買ってきてあげようと思った。
その3、電車に乗る夢
ホームでたくさんの人が行き先がわからなくて困ってる様子だった。
ひと駅走って止まるとたくさんの人が降りて行った。
あの人達は皆間違って乗ったんだと思った。
その4、ある女優さんが演劇賞をふたつ受賞した。
すごい、快挙だなと思った。
名前は失念したが、実在するスレンダーなAV女優が
うつ伏せから上半身を起こした姿勢で
何事か聞いてくる。
目つきに僅かな険がある。
俺はそれが知人女性でないことにガッカリしている。
何者かと荊州の統治と州牧について
愚痴りながら意見を交換する。
荊州のことを考えると気が滅入る。
〇さんが階段でふざけていて手すりが折れて落ちる。
ゆっくりスローモーション
まさかの超展開
叫びながら階段下を見るといない。
「えっ、うそ!どこ?」
捜すとプールの底にピクリともしないで横たわっていた。
深蒼の海。
たっぷりの水量を感じる。
20メートルぐらいの鯨に襲われ垂直潜航する。
鯨は追ってくるが銀色のアルミ様のものに縁取られた口縁に
両手をあてて捌けば大丈夫だと確信する。
想定通り身を躱し浮上。
以下3回繰り返す。
酸素ボンベ背負って水中にいる橘さん
俺はその場にいないが一緒に水中にいる感覚はあり苦しい
上は氷に覆われ出口が見つからず焦る
バールで氷を割る 意外と脆かった
大きな毛布が円筒状にぐるぐると巻かれた状態で置いてある。
手にしたカメラを向けてシャッターを切ると
毛布が解けて管状になる。
中には某アニメに登場する巨乳美少女が横なりに寝転んで
頬杖をついており、その傍らで鼠が
蜜柑の木箱を机代わりにして勉強に励んでいる。
美少女の胸を右手で掴むと柔らかい感触。
頬を朱に染めて悲鳴をあげる表情がそそる。
私はどこかの国の王女で父王と共に悪者に捕らえられ椅子に拘束されている。
胸の前にドリルが設置されている。
どこからともなく悪者の声が聞こえる。
「そのドリルがやがてお前達の心臓をえぐり出すだろう…」
ドリルが回りだし少しずつ近づいてくる。が、何故か止まってしまう。
左手が自由になりスイッチをOFFにできることに気づく。
「逃げましょう、お父様、さ、早く!」
何者かが近づいてくる足音を聞きながら右側の椅子に拘束されている父王に声をかけた。
昔の友人のHは姉と近親相姦してて、俺も姉とやらせてもらえる事に
wktkしつつトイレ行ったり準備していざと言う所で目が覚めた
俺は国王で牙狼の鎧を着て敵兵と単身戦ってた
俺の剣は無機物は切れないが生物は何の抵抗も無く
豆腐のようにスパスパ切れて無敵状態
自分の城に帰って会議室かどっかに行こうとしたら
法師から体を清めてから入るべきと言われ別の場所に行くところで起きた
相方の女性と混合ダブルスの競技でオリンピックに出る。
何者かに不正を持ちかけられこれを承諾、首尾よくメダルを獲得して
気まずい思いをしていたら黒人男性2人組が口封じの為に
俺たちを殺しにきた。
相方の女が2人組を銃で殺した後、彼女に促され逃避行開始。
穏健な彼女が完全に開き直っていて驚く。
追っ手に小さな子どもがたくさん差し向けられる。 人格を改造され体内に爆弾が仕掛けられた特攻兵器であることが分かる。
幼児は冷たく酷薄な目つきでひたすら接近を図ってくる。
立体駐車場のようなところを逃げ惑いながら射殺してゆく。
逃げる先々で特攻幼児を満載したトラックが現れる。
子どもたちは蝋のような白面に薄い笑みを浮かべ、
幼児を手にかける非道を口々に鳴らしながら急迫してくる。
自己呵責に陥りながら撃ち殺している俺と対照的に
相方の女は魔が憑いたかのように徹底応戦、
闘志むき出しで迷い無く殺している。
いつの間にか仲間が8人ほどに増え相方の女が
リーダーとして立ち、迷いを捨てること、
闘争の正当性を訴え皆を励ます。
幼児が急迫してくる。
あの女を舐めてはいけないよ、要注意だよ、とかほざいている。
追いつかれそうになり焦るが寸でのところで額を撃つと
幼児の側頭部が破裂して小爆発を起こした。
近くても意外と大丈夫なんだなと安堵する。
空港のそばのカフェで友人と待ち合わせしておしゃべり。
恋について語っていた。
201 :
夢見る名無しさん:2012/04/20(金) 05:23:41.65 O
孔明という名の、変人として名高い中国人になっていた。
第三者視点に変わって粗末な家屋のリビング。
孔明の姉と老師が孔明について話していると
本人が現れ自作の謡を朗々と吟ずる。
夢のために人を殺したことを許してという内容。
旅立つ準備を始め、カバンは小さめのもの、
タオルは3枚で充分と言っている。
視点が自分自身に移行。
孔明に就職するため中国へ行く途中、地下鉄の改札口にいる。
子どもたちが引き止めに現れ説得の言葉を朗々と合唱。
ホームにいた人達に聞かれておりチラ見され笑われる。
中国に着き孔明先生に関するクイズを解かされた後、
孔明夫妻に会う。
孔明による変な研修が始まる。
牛車の荷台で孔明打倒の闘志を燃やしつつ中国に来たことを少し後悔。
ミュージカルを見に行く。
1階席も2階席も半分くらいしか埋まっていない。
劇団の経営が苦しいのでファン同士話し合って
経費節約のために終演後ボランティアで客席の掃除をすることにする。
トラック運転手の助手をしてこんな仕事やってられないと思う。
仕事の帰り休憩をとった場所でとても美しい風景を見で心が和らぐ。
冴え冴えとした月明かりを受けキラキラ光る樹氷と草原といった風景。
ガンダムのパイロットとして高貴な女性を警護する立場にあったのだが
任務をサボって白い目で見られ反省していた。
国道沿いにある自動車整備工場のコンセントを
拝借し携帯を充電した。
勝手にコンセントを使ったことを近くにいた若手社員に謝ると
淡白な対応でおやっさんに挨拶するよう促された。
工場内の小さな土間から中に上がりこむと
台所の床に渋柿のような翁が座っている。
事情を説明すると、軽く苦言を呈され
氏名年齢職業を聞かれた。
書店でバイトすることになった。
先輩社員について電車に飛び乗る。
先輩が手に持ってる『シマシマ』という本を
前の席の若い男の子が「ちょっと貸して」と持って行く。
先輩が隣に座ってる男の子にパンフレットを見せながら説明を始める。
「どんな本でも7万円で読み放題なんですがね、いかがですか?」
学校の帰り、スーパーの跡地に新しくできた某電化製品店に寄る。
階段を上り、何かのコーナーで商品を2つ選んでレジに向かい、友人Yと出くわす。
小話をした後、どっちの電車で帰るか?と聞かれ、どっちでもないがどっちでも帰れると答える。
世間話をしながら、どことなく歩いていると、エスカレーターを上ったところで
3~4人のスーツを着たおっさんがたむろしている場所に到着。
煙草を吸っているのがボス的な風格を醸し出している。
集まった連中で何かアブナイ悪事を働こうとしているらしいが、自分は逃げようにも逃げられず
無言でニヤけて誤魔化している。
207 :
夢見る名無しさん:2012/04/24(火) 17:05:12.83 O
その件なら松村がよく知ってるよ
バウバウの松村が
昔の友人達とドラえもん新鉄人兵団見てた
今朝は地震があったからビックリして全部忘れちゃった。
居酒屋で宝くじの結果を確認する。
壁に抽選結果を記した紙面が貼ってあり、
数字と平仮名が一致していればアタリ。
700 の で300万当たっていた。
信じられない気持ちで再度見直そうとしたら
女将と従業員が紙面の前に並んで左右に体を揺らしながら踊り始めた。
邪魔をしようという意図が明白で二人の浅ましい表情が俺を苛立たせる。
お前らが払うわけではないのに何故邪魔をする?
と不可解な心持ち。
何人かのグループで雪山登山をしていた。
階層がきれいに区分されていて
最後の二層は寒さと降雪が厳しく全身を真っ白染めて
登らねばならないが恐れは無し。
高校時代の同級生と余裕で先行きを話あっていたら目が醒めた。
雨が降ってるのにバスタオルやシーツや沢山干してしまって
あわてて取り込んだけど雨に濡れてびしょびしょだった夢
夢の中で会った人に日付けを尋ねたら「昭和20年です。」と言われた。
やはり起きて3時間も経つとキレイさっぱり忘れてしまって全然思い出せないや。
おぼえてるうちにメモらないとダメだね。
夢の内容は全く覚えてないのだが
たぶん三国志に関する夢だと思う。
分厚いステーキに岩塩だけをさっとふって食べようとしたところで目が覚めた。
体重計にのっているが足元に暗いゴミみたいのが散らばっていて目盛がなかなか見えない。
それを見ながら、自分が眠っていて寝たままで体重計に足をくっつけているのだとおもっている。
今しがた、そんな夢をみますた。ちなみにダイエット中です。
明晰夢みたんだろうけど
起きると忘れる
前はなんか戦争に自分がいってて
いつこの夢おわるんだろうって感じで見てたけど
まぁ夢だしってかんじで怖くはなかったよ・・
高校時代の部活の同期とハンドボールを
プレイしているが息が合わず焦る。
所変わってだだっ広い平野。
少し離れた所でアフリカの部族のような
半裸腰簔姿の集団が固まって話し合っている。
何を話しているのか聞きに行くと長らしき人に
「桓に行く。40年ぶりにここに来た。お前も行くか?」
と誘われるが断った。
ちなみに桓はコールと読むらしい。
ここで畑を耕して生きればいいやと思うが
先行きに不安を感じていたら目が醒めた。
動物ものの夢だった。
猫がおもちゃで遊んでる夢。
鈴虫か
松虫だったか…
一生懸命羽根をこすりあわせて雌を呼んでいた
ヘリコプターで垂直に離陸する夢
くるくる回りながら落ちて
床に激突したところで目が覚めた。
小学生の頃好きだった〇〇くんにバスの中で偶然会えた。
ちょっとだけだったけど会話もできてなんか嬉しかったなぁ。
(*^_^*)
こういうほのぼのした夢はいいねぇ。
車両の中まとめブログ見てた。父親が横から覗いてきた。移動して別の場所にケーブル繋ぐとニュース番組のスタジオだった。
次期首相の東国原にインタビューしてた。そのあと映ったのは綺麗な景色。正面に雪山に向かって左手に川、右手に曲がった道路。
宮崎に雪が積もってること、東国原が次期首相ってことに違和感覚えた。
前田敦子が辞める前にCD出すみたいだったけど、ライブの売り上げの伸び率が悪いから辞めるというニュース
たくさんのファンが並ぶ中を前田敦子が自転車で帰ってた。途中スーツケース持った男女がこっち見てた
俺は学生で久方ぶりに登校。
教室で佇んでいると部活の顧問がやってきて怒髪天を衝く勢いで怒られた。
俺はクライミング部という部活に所属しており
道具を粗末に扱ったこと、紐の操法を忘れていることに怒っているらしい。
進学予定の学校に行きどの部活に入るか迷う。
同じ新入生の奴と仲良くなり腕の豊かな肉付きから
クライミング経験者だとわかる。
一緒にクライミング部の部室を訪ねたら
オタク風の暗そうな人達が蠢いていて入部を迷ってしまう。
何故学生なんだ。
クライミングって何だ?
夢の面白いところは明らかに変な状況にも
疑問を持たないことだね。
コンビニにアイスを買いに行く。
壁にポスターが貼ってある。
「チリ牛乳ソフトクリーム」
美味しそうなので2つ買って帰ることにする。
1個432円。
アイス1個432円は高いなあ。2個で864円かあ。と思ったら目が覚めた。
地下トンネルの様な空間で黒いスーツを着た男達(吸血鬼)と
銃と剣を武器に戦った。漫画のガンツの様な感じだった。
敵は倒したが、その場に水攻めされるか爆破されるかで逃げなきゃならない。
そこにオプティマスプライムが助けに来てくれた。
デザインはオリジナルで、これもオリジナルの白い人間大の小型TFもいた。
トレーラー形態のオプの運転席は真っ白でシートがない代わりに本棚があった。
メーターその他の運転に必要なものが一切ないのにカーナビだけは最新式のがあった。
脱出後も再び吸血鬼との戦闘に入った。
228 :
夢見る名無しさん:2012/05/05(土) 08:12:20.12 O
大嫌いな屑野郎が自室にいて気分が悪い。
屑野郎に単3電池の返却を迫りついでに謝らせる。
単3電池と間違えて単4電池を間違えて買っていた
ことに気付きガッカリする。
家族が隣のリビングでテレビを見てる状況で昼寝してる時に見た夢
生きてるミニ鰐だかトカゲを食材にして料理しなきゃならない。
英字新聞でできた袋に入っている。
包丁を片手に持って近づくと袋の中で動く。
「やだーっ、やっぱり無理だよお」と泣きそうになったところで目が覚めた。
あー、夢でよかった。
子供の頃の友人と電話で話してるのだが
彼女が「今、駅にいる」と言うと
駅の雑踏や彼女の顔が見えてきた。
テレビ電話とはちょっと違う感じで
うまく表現できないけど面白い夢だった。
取引先のダンスパーティーに招待される夢
大金持ちに仕える執事になってた。
下地智美という名前の女性タレントを検索しようとするがうまくいかない。
「上地祐介?違う!上地じゃない、下地だよ」とか言いながらキーを叩いている。
そばで家族があーでもないこーでもないと口をはさむのでよけい混乱してしまう。
なぜだかメーテルリンクの青い鳥の動画が流れ始めて何となく見いってたら目が覚めた。
久しぶりのオフでのんびり。いっぱい夢見た。
昔の職場に遊びに行った夢。Sちゃんがニコニコの笑顔で働いてた。
「Sちゃんはホントにこの仕事好きなんだねぇー」ちょっと羨ましい。
1Fを奥に進んでいくと現代的なファッションモールで
砂漠の香りの香水が美しい小瓶に入って飾られてる。
小瓶の表面にはオアシスの絵。
砂漠の香りってどんなだろう?と試そうとしたら目が覚めた。
人になついてて頭のいいセキセイインコと遊ぶ夢
真夜中に目が覚めて録画してたリーガル見てまた寝たせいか
ガッキーとランチする夢見た。
お盆の上にハンバーグカレーとサラダとジュースが乗ってて
すごい美味しそうだったけど食べる前にトイレで目が覚めちゃったorz
両親が喧嘩してた。
私は掃除機をかけながら
「天災で家も家族も無くした人がたくさんいるのに…」
とブツブツ言ってた。
オリジナルの歌が流れてて、歌詞も曲調もいいなーと思って聞いてた。
目が覚めてからまだ歌詞を覚えてたので携帯にメモったけど、それも夢だった。
ゴーバスターズの玩具で遊んでた。
イモリを捕まえようとしてた。尻尾を切って逃げてさらに追いかけたら
下半身も切って上半身だけで逃げてた。上半身捕まえたけど
蛇のような上下4本の鋭い牙で手を噛まれ、痛いので引きはがそうとするけど
さらに食いつきが強くなって全く取れないので、仕方なくイモリの頭を凸ピンで叩き潰して殺した。
子供が乗って遊ぶような電動のカブトエクステンダーに乗った。キーを回して起動ボタンを押し
ハンドル捻るとは知る本格的なのだったけど坂を上りきる力は無かった。
下りで加速したら豆腐を持った男とブツかって豆腐が落ちて潰れた。
239 :
夢見る名無しさん:2012/05/10(木) 23:49:17.30 O
ロンドンでアル中のホームレスになっていた。
大きな川の沿道に寝転がり虚ろな目をしている。
母と兄が現れもう一度やりなおそうと俺を励ますが
凍てついた心は毫も動かない。
暗い安息にどっっっぷり浸かっていた。
('A`)ナンダコレ……
十年ぶりにコロコロを買う。目当ての漫画の最後のページが破れてて
よく見ると雑誌全体が読み古されたかのようにボロボロで
何でこんなボロいもん買っちまったんだと怒りがわいて怒ってた。
犬神家と八墓村の漫画も乗ってた。
明晰夢みたよ。
スレの効果なのかどうかは分からない。
すごくエロかった。
俺は勤務中で石畳の広場にいる。
空は赤とオレンジを混ぜた不気味な色で
広場の向こうには古い日本風家屋が甍を列ねている。
広場で前職の後輩の女性職員が上司2人に怒られ
沈鬱な表情になっている。
女性職員はタイトなTシャツを着ていて、
男性職員たちの垂涎の的だった巨乳がくっきりと
浮き上がっている。
叱責解放された後、動揺している様子の後輩の子を
呼びつけ、仕事がある風を装って
廃屋の中に連れて行く。
ここで夢であることに気づいて恥ずかしながら
エロ行為開始。
後ろからTシャツをたくし上げようとしたら
弱々しく腕で押し退けようとしてくるが
それを余裕ではねのけ胸を乱暴に揉みしだきつつ裸に剥いた。
下半身はいつの間にか裸になっていた。
エグイので詳しくは書かないが挿れる時の快感と
温かく湿り気を帯びたフェラの感触が生々しかった。
242 :
夢見る名無しさん:2012/05/13(日) 18:26:46.56 O
素敵な夢だった。
昔好きだったバイト先のホテルの従業員さんが出てきた。
俺の知っている従業員さんよりも、大人の女性として
一層成熟し洗練された姿になっていたよ。
素直で可愛らしい二十歳の女の子を指導してた。
ヤクザみたいな黒服に襲われたり、二十歳の娘が
隙だらけでナチュラルにエロかったりと色々あって
惚れてた従業員さんとセックルすることになり
身体の上に寝かせて背後から胸を揉んであそこをまさぐっている
ところで目覚めた。
なんだろう、今すごくヤル気に満ちてる。
今日も失敗した・・・と思ったが何か成功したような気もしてきた
でもどっちみち目が開けれなくてすぐ戻されたから何も出来なかったけど
244 :
夢見る名無しさん:2012/05/14(月) 02:44:57.20 0
人の夢と書いて儚いと読む
深いね
漫画の専門学校にいたけど、絵も話も下手で描けず
周りから笑われバカにされ居残りさせられてた
その後バイトに行くもそこでも怒られてた
アクエリオンevolの0話って設定の話見てた
ウルトラマンになって怪獣と戦ってたけど、敵がやたら強くて
殺されそうになったから、目や腕を引きちぎったり残酷なやり方で必死に戦った
中学の頃の友人がパソコンを持って部屋にいたけど、ロボの操縦席みたいな感じで
画面が何個もあってデカいキーボードがついてた
247 :
夢見る名無しさん:2012/05/17(木) 05:33:43.47 O
メッシが仲間とともにコーヒー豆工場で仕事体験する
という番組のロケをしていた。
最初にこやかだったメッシだが作業がうまくゆかず
イライラしだしついにはブチ切れて
コーヒー豆を撒き散らし地面に叩きつけて何処かへ立ち去った。
コーヒー豆工場で働くオッサンたちが遠慮がちに
愚痴をたれていた。
1・学校の授業でデパートに来てる。俺は各階の玩具コーナーを見て回ってた。
途中、先生が手品をしてた。昼食に鶏肉ジューシーパン210円を買おうと思うが
レジの店員兼先生をしてるこれゾンのハルナちゃんがトイレに行ってていない。
自力でレジ打とうとするけどどうしても操作できない。
ハルナちゃんが戻ってきたので売ってもらうが何故か615円で、
払ってしばらくしてから金額が違いすぎる事に気づいた。
2・涼宮ハルヒと車でドライブデートしてた。ハルヒが運転手だったけど
一般道なのにものすごい飛ばして180キロ以上出してた。
カーブで吹っ飛ばされそうになったりして怖かった。
ブレーキかけるとタイヤがすごい勢いですり減るし、
次は行き先をちゃんと調べて余裕を持って行動できるようにしようと思う。
3・明晰夢だと思い込んでる夢だった。何かの目的があってデパートの中を探索してた。
鏡をすり抜けて別の世界に行こうとしたけど、そこは水中になってて息が出来ない
(実際は出来てたけど気分的に苦しかった)ので急いで戻った。
「御徒町へ行くにはどのルートを辿ればいいのか。」
私はその質問を拙く婉曲で遠慮深い表現で老婆に問うた。
畳の敷かれた和国情緒溢れる古びた一軒家の一室で、
彼女は地図を広げて切れ切れのページを指差す。
そこで場面は途切れる。
251 :
夢見る名無しさん:2012/05/19(土) 23:15:25.13 O
エロい夢が増えてる。
自宅で保険外交員のお姉さんと商談。
契約を済ませた後、ふと見てみると
狂熱を帯びたエクストリームな営業のため
髪は乱れ、ブラウスの胸がはだけておっぱいが剥き出しになっている。
帰ろうとするお姉さんの腕を掴み「ついでだから」と
笑いながら風呂場に連れ込む。
微弱な抵抗と弱々しい苦笑をOKのサインだと受け取り
スカート以外全て剥ぎ取る。
あばら骨が浮き出た痩せすぎの肢体に
ボルテージがだだ下がりしたが、
興奮の余勢を駆ってバックから挿れようとしたところで
グロマンが目に入り完全にヤル気を無くす。
白けたところで覚醒。
252 :
夢見る名無しさん:2012/05/19(土) 23:35:29.68 O
Project Runwayという全米で放送された
デザイナー同士による勝ち抜き戦のリアリティーショーがあるのだが、
この番組のホスト役を務めていた。
本来のホスト役であるハイジが来るまでの繋ぎなのだが
当の本人は決勝のファッションショーが開始されても姿を見せない。
仕方なくファッションショーの進行をぎこちなくこなしつつ、
合間に出番を目前に控えて作品に手を加えている
選手の面倒をみたり、
選手同士の諍いの仲裁をしたり、
よくわからないままに引きつり笑いを浮かべながら
作品を批評したりしていた。
久しぶりに夢を憶えてた。
ジョイポリスみたいな巨大ゲームセンターにいた。
いるだけで、案の定、初めての場所で道に迷ってる感じであまり遊んでなかった。
水道の蛇口をひねったら水が出なくて(とうとうキタか…)と真っ青になった。
これはホルムアルデヒド事件の影響だと思う。
高校の授業を受けてた。通信制っぽい感じ。
パソコンを使ってたけど内容は美術か技術系。
紙に出席のハンコを押してもらう。
2限がつぶれて1限から続けて次も同じ授業だった。
エジプトの某市街を高高度から俯瞰している。
背の低い建物が雑に密集する街並みを高架の高速道路が断ちわっている。
場面変わって街中。
フェンスで囲まれた空地で草レスリング興業が催されていた。
試合の様子を同行したカメラマンに撮らせていたら
ガキが不満げな顔で近づいてきたので
硬貨を握らせ追い払う。
リングの傍らで爺が妙な手拍子を打っていて
少しうざいなと感じたところで終わり。
結構地方な感じのスーパーマーケット。自分は働いてるのか客なのかよくわからないが、
搬入口兼客の入り口みたいな所から中に入って、野菜売り場を抜けて肉売り場へ
ウリマリトリとかいう変な顔の黒っぽい鳥の剥製が343440円だったかで売られてる
添えてある写真を見る限りでは海鳥っぽい。格好悪い。誰が買うんだろうと思った
せめてちゃんと何か格好良いポーズ取らせてあれば買い手がつくかもしれんが、
ただポンと置いてあるだけだから道端に落ちてる死骸にしか見えんぞな
1・押入れからコタツを出す。敷物を夏用の竹で編んだものに変える。
周囲の雰囲気に違和感を感じ、鏡で自分を見たら妙に影が差してて
今夢を見ている事に気づき、確認のため指を引っ張って伸ばす。
居間にいた母に、今の世界は俺が見てる夢だといい指を引き延ばして見せ驚かせる。
その後母が持ってた携帯に入ってたZガンダムのモバゲーで遊ぶ。
2・最初から夢の中だと知っていて、バイクに乗って街中を失踪しようとするが
どうしても転んで体中をすりむくイメージが消えず、同時に激痛が走る。
何とかしようとトロンのバイクのように内部に乗り込むイメージで車体を変える。
ずっと夢で逢いたいと願ってた人に話しかけることができた
長方形の鉄箱の両側面に、
鉄パイプが均等に3本づつくっついていて
その先から人の膝下が生えているという化物が出てきた。
大型犬ほどの大きさのそいつが六本脚をリズミカルに動かして
低速で走っている姿は奇妙で凶々しく、また可愛らしくもあった。
そこに俺の2人の仲間が襲いかかり
右側真ん中の鉄パイプ上部から細い棒を突っ込んで
動きを止め、何かをして殺した。
しかし2人の仲間は横倒しになって息絶えている
化物の傍らで石化してしまった。
以前、化物にかけられた呪いが発動したもの。
ここでBGMが流れる。
勇壮だがそれでいて虚無感を感じさせる
精神が不安定になる曲で短い1フレーズがリピートしている。
石像になって徐々にひび割れてゆく仲間を見て
こんな生で満足だったのか、
復讐は果たしたが死ねば全てが消える、
化物を討つことに意味があったのか……
と虚しい気持ちになる。
生きるということについて深く考えていた。
専門学校で一緒だったAちゃんが久しぶりに東京に遊びに来た夢。
いろんな懐かしい思い出話をニコニコ笑顔で話してた。
Aちゃんが帰る時間になったので駅まで送ることに。
「えー、ここでいいよー」
「ううん、私も駅に用事あるから
両親の結婚記念日のお祝いのプレゼント買いたいの」
駅に着いてコーヒーを飲むことにして喫茶店に入るとすごく混んでた。
Aちゃんが知り合いを見つけたらしく、その席に歩いていく。
「〇〇会社の××さんです」←おぼえてない
紹介されたところで突然場面転換した。
突然私は『幸福の王子』に仕える燕になって金箔や宝石を運んでいた。
テレビで、暴れん坊将軍が敵の特撮を見てたら
いつの間にか番組内容が水戸黄門に変わってた
本編にはいない女スリが仲間に加わってて
何でこんなクズが一行にいるんだとイラついた
それを見ながらオムレツを作ろうとしたけど火が通りすぎて失敗した
見たい番組があるのに新聞を探しても番組欄が見つからなかった
とある〜の絹旗にゲームに誘われた
昔住んでたアパートの部屋に何故か居た。妙な不安感に襲われて部屋を出て、階段を
転げ落ちそうになりながら、上下下着だけの日焼け気味なイカしたネーチャンに会う。
何やら訳ありの様子だし、格好が格好なのでとにかく部屋に入れた。断っておくが、
やましい気持ちは一切無い。すると彼女を追うように小太りのオバチャンとガチムチで
糸目のオッサンが部屋に入ってきた。彼女に害なす悪人だとガイアが俺に囁いている。
オバチャンの方はともかくオッサンの方は俺の戦闘能力では太刀打ちできそうになく、
何よりそのくねくねとした立ち居振る舞いに原初的恐怖を覚えた。「この人絶対ゲイや」
彼女だけではなく自分自身の身の危険も感じた俺は、彼女をお姫様抱っこし窓から逃亡。
二階だが下が泥みたいな土だからなんてこと無いぜ。うら若き乙女の素肌を公衆に
晒さぬよう強く抱きしめつつ疾走また疾走。正義感と義務感でブーストかかってるらしく
人一人抱えているというのに風のようなその走り。「北中グラウンド駆ける韋駄天男」、
「Cブロック1の俊足」と呼ばれし中学時代を思い出す。
しかしこの時の俺は一体どこに向かおうとしていたのか。目的地を一切定めず走っていた
気がする。実生活そのままの無計画さがアダとなったか、公園でマフィアな感じの皆さんに
囲まれてしまった。丸腰の俺ら相手に何故か距離を取り、公衆トイレや休憩所の柱の影から
サブマシンガンをぶっ放す黒服達。身体能力が8マン並みに底上げされている俺は華麗な
フットワークでそれを回避するが、彼らが慎重に過ぎる点が解せない。もしや彼女に何か
秘密が・・・?「「「覇ーーーッ!!」」」銃声を掻き消す勢いで響き渡る三つの雄叫び。
見ると俺の腕の中から躍り出た彼女と先ほどの小太りのオバチャンとガチムチオッサンが
徒手空拳による空中戦を繰り広げていた。地形が変わる程の気の発露により周囲は瞬時に
世紀末と化し、いつの間にか黒服達の姿も消えていた。俺はオバチャンを過小評価
していた事に気づいたが、何より腕から小笠原(日ハム時代)によく似たミサイルを
連射する彼女の美しさに目を奪われた。やがて激闘に終止符が打たれ、一人荒野に
立つのは正統派ムエタイスタイルで礼をする褐色肌の美女。「愛の力…」彼女はそう
力強く呟くと、彼女の母星であるウナギの機織り座女王星へと飛び立っていった。完。
目覚まし鳴った瞬間すべてがかき消された。
ほんとうに人の夢は儚いものだなぁ…
テレビのBSでユニコーンガンダムが放送されてて見た。
けど姿はリアル頭身のナイトガンダム(三種の神器ver)でパイロットはロランだった。
∀の様なスーパーロボット的な戦い方をしててオーラとか発してた。
ダンボール戦記のオリジナルロボのプラモを持ってた。
馬と汽車を合わせたようなデザインで、大陸物のパチみたいな配色で成形されてた。
トライデントパニッシャーというのが必殺技の名前。
祖母が風邪で頭痛がすると言うので、代わりに痛み止めをもらいに病院に行く準備をした。
10年以上前に録画されたビデオを見てた。中身はカーレンジャーや世にも奇妙や
終末の世界を描いた映画だった。
僧侶に囲碁を教えてもらう。碁石は凹型をしていたのと数ミリのシジミの貝殻で
ピンセットで摘まんで移動させるのがすごく面倒だった。
いとこが、松子デラックスの二倍はある、警察署長の娘の巨デブ女と結婚すると言い
いくらなんでももっといい相手がいくらでもいるだろと愕然とした
近代的な建築様式で造られた二、三階建ての大きな図書館に私はいた。
手摺りが曲線を描く螺旋階段を上ると、カウンターが眼前にあり、人々が列を成し、本を小脇に抱えて直列していた。
その手前の書棚には哲学書やら何やら精神に関わる類の書物が陳列されていた。
何故だかそこには戸川純の「ある女」と云うタイトルの分厚い重量のある本が混じっていた。
(存在しえない空想上の本なので、タイトルは勿論夢から生み出された突拍子もない出鱈目である。)
北斗の拳が実写化されて、地下鉄構内でラオウとトキが戦ってた
トキが夢想転生という名のガトリングガンを撃った
ネットでプラモ改造サイトの画像を開いたら実物が目の前に出てきた
(旧食玩TFガムのブルーティカスで、手足は現行TFガムのガーデイアン
頭はパテでスタイルを直されたジェイデッカー)
最初は疑問を感じなかったけど、しだいにおかしいと思った
そしてネットの技術の進歩に驚く
実際に触る事が出来て、これだと勝手に弄られて作者は困るんじゃないかと疑問に思う
マミさんを助けるためにまどマギ世界に転生するがバッドエンドになった
子供の頃近所に住んでた女のTとデートでヒーローショーを見てた
怪人は二体いて、片方の名前はジュゲム(略)で、一々フルネームで呼ばれるたびに会場から笑いが起きる
観客席の右側にやたら騒ぐDQN集団がいたが、よく見ると怪人の格好してるのが混じってて
会場の盛り上げ役のスタッフなんだと気づく
アンクと翔太郎の役者がゲストで呼ばれ出てきた
自分の見てる体勢が悪く、Tに言うとTが膝の上に乗ってきた
ショーが見づらかったので文句を言うとスネて愚痴ってきた
お財布の中に500円玉が4〜5枚入ってたので
500円玉貯金しなきゃ…と思ってたら夢だったみたい。
だって朝お財布開けたら10円玉と1円玉しか入ってなかったしw
ずっこけ三人組の一員として遊んでた。他二人が誰だったかは覚えてない。
山中を探索したりして遊んでた。
仲間の家に忍び込んで、掛け軸の裏に魔よけの札?があるかを調べた。
兄が出てきて、深夜二時なんだからいい加減にしろと怒られる。
時が飛び、大人になりサラリーマンとして働いていた。
昔三人で遊んでいた頃の事を懐かしむと、山を探索していた時
吸血鬼(佐藤健)に出会っていたことを思い出す。
仲間に連絡すると、その山に入った者は皆、家族が死ぬなど不幸な目にあっているという。
吸血鬼が、触れた人間を不幸にするウィルスを持っていて、それを山に入った人間に感染させているという。
吸血鬼の姿は誰の目にも見えないため防ぐ事が出来ない。SPECの一十一の様に止まった時の中を動いているためと推測。
対策のため、アキバブルーやボウケンシルバー、ピンクたち戦隊メンバーが集結しだす。
内容はおぼえてないが、たぶん『相棒』の夢だった。
本文長すぎと出たので分割してカキコ
マンションから出かけるため階段を下りて一回の玄関ロビーまで来たけど
透明なガラスの自動ドアだから、向こうから刃物を持った男が来るのが見え引き返した。
逃げようと降りてきた階段を逆に昇って行ったけど、途中で何かを落としてしまう。
下にいた刃物を持った男(どうやら人殺しの様だ)に持ち去られる。
これを犯行現場に置く事で、事件の犯人を俺に見せかけ罪を被せようとしている。
それを阻止するため先回りしようと急ぐが、どの道を通っても追いつけない事がわかる。
壁をブチ破ってショートカットしようと考える。この時壁を壊す女(ブラックラブーンのレヴィ)のイメージが見える。
デパートまで来たが、客が多く男を見失う。平成ガメラシリーズの螢雪次朗というか大迫警部に会う。
分厚い、ガメラ3の台詞から振り返る名場面集解説書を渡す。古本で100円だと思ったら550円くらいだった。元値は1000円以上。
また犯人を追うが設定が変わり、中学の長距離マラソン大会が始まる所だった。場所は同じでバートの中で行われる。
実際の人間に交じってアニメのキャラ達もいる。同級生2人と一緒に走る。
途中でISのシャルが前方に見えたので、話しかけようと近づくが、タイミングが合わず
何を言えばいいかも思いつかなかったのでそのまま横を素通りして追い越した。
ゴール直前にある雑誌コーナーで友人2人が本を読みだし走るのを止めた。自分も料理の本が気になったが
マラソンが終わればいくらでも読めると我慢し一人でゴールを目指す。
ゴールは1階のレジコーナーと出口の間。タイムが測られていて、蜂蜜のチューブの様なボタンを押して止めた。
着順は12位くらいで結構いいタイムが出て自分でも満足した。まどマギのまどかが近づいて労いの言葉をかけてくれた。
先生から、まどかと一緒に走ってたけど、足が速いから2人は仲良くなったのかと聞かれる。
しかし実際には一緒に走ってはいないし、今まで話したことも無いと答える。(本当は友達という設定だが何故かそう答えた)
まどかは俺の冷たい言葉にショックを受けた様子だった。大会が終わり帰ろうとするが、途中で何かを思い出しデパートに引き返す。
無人の学校で、水道ホースからガソリンを教室中にまき散らし火を付けようとした。
床に排水溝があり溜まったガソリンが全て流れてしまうので、何とか蓋をしようと机をひっくり返して塞ぐが
幅が合わず結局全部流れて行った。急に夢だと気づいたのでまどかを呼び出そうとするが目が覚めた。
地震で起こされる、蚊が飛んでる、鼻がつまるの3重苦で
夢の中でも苦悩していた。
やっぱ起きてすぐメモ取っとかないと忘れるな…覚えてる分だけ
Yから映画に誘われ一緒に見に行く。Yの携帯に女(確かT)から電話。
Yは出たくないようで、俺に変わりに出てくれと渡され出るが
俺は携帯に女なんて登録されて無いし、一度も電話された事も無いのに何て贅沢な奴だと嫉妬する。
電話は二人で何か大声で話した。自家用車に乗っていたが、いつの間にかバスに変わっていた。
目的地に着いてから人が沢山乗ってきた。女の客二人がYに携帯を貸してくれと言ってきた。
怪しいからやめた方がいいと止めるがYは貸す。盗られてもマズイと思い後を付け、
証拠に写真にとっておこうとするが二人組にはバレていて、こっちを見て笑われる。
私が子供を殺した犯人ということにされてて大勢の人間に罵られていた。
リンチされそうで怖かった。
276 :
夢見る名無しさん:2012/05/30(水) 09:47:38.37 O
日記はそのままでも文学になりうる。
土佐日記なんかは虚構性のある物語だし。
もちろん、かなりのテクニックがないと、土佐日記のようなものは書けない。
そこがアマとプロの違い
中学校で、昼食を食べながらサボれる場所を探していた。屋上へ向かう。
ドアに鍵がかかっていなかったので開けるが、ドアの先は屋上ではなく会議室の様な場所だった。
誰かが来るとマズイと思い部屋へは行かず別の場所を探す。
いつの間にかホビージャパンの最新号を読んでいた。
デカレンジャーのDアームズのコンプリートセレクションの様な玩具の広告記事を読んで
カッコよかったので欲しくなるが1万円くらいする。銃身4種とグリップを組み合わせて
公式には無いリアルっぽい短銃にする事が出来る。別のページではクトゥルフ神話特集が組まれていた。
(夢の中だけの)様々な邪神等の神々やその世界の生物、土地などがカラーイラストで数ページ解説されている。
深海にすむ者達のページは見るのがとてつもなく怖く、本に触れる事すら嫌だったが
こんな特集はもう二度と拝めないだろうと恐怖に耐えページをめくり読み進める。
土地の説明は縄文時代の日本の様な感じで、大地に緑がポツポツとあり、さらに数軒のギリシャ神殿状の建物が建っている。
元からの住人は呪いか何かで住めなくなりその地を離れ、僅か数人が数百メートル置きに暮らしているらしい。
いつの間にかHが本を持ち、俺に向けて迫ってくるので怖くなり逃げる。
ミュージックステーションに外人の歌手が出てくる。何かテレビでは言えない事を喋ったようで
困った翻訳の二人(英語に翻訳する奴と、それをフランス語に翻訳する奴)が適当に会話する。
その会話も外国語なので何を言っているのかはわからない。
仮面ライダーフォーゼの「このあとすぐ(ジャンクション)」場面でバルタン星人が墜落してきた。
中学校の体育館で公演が開かれている。俺は上半身裸で、しただけ何かに履き替えた。
大学生がヒーローショーをやっている。白い筋肉スーツに茶髪のカツラ、
覆面レスラーの様なマスクを被った正義の味方、プラスチックマンと敵が戦っている。
舞台裏で中の人達がラップ調で会話している。その間、舞台は地味な女に進行を任せている。
何かがあって性格が変わったらしい。俺は薄い黄緑色の座布団を着ようとしていた。
しかしHも同じように座布団を着ていて、被ってしまうので俺はズボン代わりに履こうとした。
279 :
夢見る名無しさん:2012/06/02(土) 11:28:38.36 O
阿部寛が俺の知人2人にエクササイズの指南をしていた。
全裸で。
円筒型のタッパーに入った濃厚なハチミツを
人差し指で掬いながら、効能の高さを
自慢気に説明していてちょっとキモいと思った。
所変わって駄菓子屋で食玩を物色。
商品棚の裏に机が据え付けてあり四コマ漫画の未完成原稿が置いてある。
パイプ椅子に座った長髪にスーツ姿の編集者が
キレる寸前といった感じで睨み付けつけてくる。
どうやら俺は漫画家らしい。
机に向かって作業しようにもやり方がわからない。
編集者に、「本当に限界なんだよね、あ〜殺してえ」
と怒りに震える静かな声音で言われ少し焦る。
Hの家、2階のHの部屋の壁に、店のごとくブリスターに入った玩具がフックで大量に引掛けてある。
Yが来る。2階から外を見ると、遠くに何かがあるがそれが何か見えない。
見るため1階に降りる事に。降りる時にズボンを履けと言われるが、履くなに聞こえた。
外に出ると、離れの部屋で同窓会をやっている。自分は出たくなかった様で、騙されたと思う。
爆笑問題やブラマヨ等の芸人が多数いた。
この夢のタイトルはマジンガーZだったが、それだと被るので他のに変えようと思う。
切り立った崖の直下、
砂と岩がむき出しの雑に整備された道路にいる。
誰かから「歩き師」という資格の免状を交付された。
セピア色をした表彰状ぐらいの大きさの紙で、
右隅に歩き師と記してある。
広大な余白部分の真ん中あたりに、
江戸時代の書簡に見られる筆記体のような文字で
一行半ばかりなにか記してあるが解読できない。
髪を結い上げた地味な和服姿の婦人から
しかめっ面で1secに2回と言われる。
1分に2回しか瞬きしていなかったことが
良くなかったらしい。
参ったな、と思ったところで覚醒した。
朝の夢
母と昼食に弁当を食べる。鳥胸肉のフライが沢山入ってる。母の余りを貰う。
レンジで温めると容器が溶け焦げる。タレを飯にかけるとジュウジュウと音を立てる。
昼の夢、1
父に車で高校に送ってもらう。すれ違う中学生のグループが、街で何かやっている。
道を曲がると、そこは道路でなくデパートの中を走っていた。俺は窓から身を乗り出していて
店内の人や展示物等にぶつかりそうになる。教室は無く、机が店内に並べられており
時間より30分早く着く。時間つぶしに持っていた漫画や小説に適当なものが無く(「あっちこっち」の漫画があった)
図書室に行くか何か自慢しあう。偽ウルトラマンに変身できるが、体を刺され黒いドロドロになるイメージがわく。
IかTがクウガのマークが描かれた赤い台本を手裏剣のように投げてきたので、それを白羽取りでキャッチする。
周りの奴らも面白がって同様に投げてきて、それをイジメと感じるが、悔しいのですべてキャッチすると称賛されて
Tが悔しがっていた。
昼の夢、2
ガンダムAGEのオリジナルの敵キャラで、砂漠の水のカフカというのが出てくる。
搭乗MSは紫色のウロッゾタイプ。
全体的にデザインが違う、青ベースのスーツで目が黄色のゼクロスが出てくる。
小学生という設定だが歳は中学位になっていた。教室に集められ講義中。
最初は数人だったが気づけば教室一杯に生徒がいた。Kに消しゴムを投げられたり嫌がらせを受ける。
我慢していたが、携帯を壊された事で殴る。しかしパンチが上手く当たらない。殴り続け殺してしまう。
担任から罵倒叱責されるが、責任はKにあるので反省はしなかった。
学校の帰りに池沼の男から話しかけられる。俺の服を褒めた後、嘘だよバカ調子に乗るなみたいな事を言われる。
GSの横島が来るので池沼の事を尋ねるが、名前は知らないとの事。もっと詳しく聞こうと後を追い図書室に行く。
図書館の様な内装で広いが、置いてあるものはラノベや漫画ばかりで漫画喫茶の様な感じだった。
小説コーナーに移動すると、K殺しの罪で追われており、仲間とバスに乗って隠れているシーンに変わる。
追っ手がバスに乗ってくる。リーダーがミルキィホームズの声優のピンクで俺の存在に気づかれる。
仲間から逃げろと言われ独り脱出。武器として鎌をベルトに差し込んで、反撃のため山を越えようと
下った所にある発電所の所員二人に山越えの方法を尋ねる。建物内のエレベーターを降りろと言われ施設内に入る。
そこかしこにエレベーターがあり、子供二人連れた母は目を離した隙にエレベーターが閉まり子供だけどこかへ行ってしまう。
右端の曲がり角にあるエレベーターに乗ればいいらしく向かうと、OL一人を人質に取った追っ手の原田泰三が隠れて待ち受けている。
鍬を武器に持っていて振り下ろしてきたので鎌で何とか受け止める。泰三の方が力が強く押し倒されてしまう。
さらに靴下を脱いで、悪臭のする素足で蹴りを放ってくる。その時仲間が助けに来る。クッションを泰三に向かって投げた。
俺はクッションの勢いを加速させようと鎌で殴るが失敗してあらぬ方向へ弾き飛ばしてしまう。
メンヘラの女子中学生が般若心経を読経してデブ化。うどん早食い大会に出るため
朝食にうどん3杯食う。大会の朝、体温計を口内で測る。しかしドクターストップ。
俺はその事を携帯にメモると、母と祖母から怒られる。広範囲攻撃用忍法を使う。
上記の事がゲッターロボのフィルムコミック化されそれを読む。
チンコにイクラと海老とウニを乗せ握り寿司にしたもの数個を何人かの男女が食う。
食われても痛みは無かったが、食われている感触はあった。その時チンコではなくなっていた。
三角コーナーに捨てられた海老天を拾って水洗い。
コンパス大学の学生が施錠で船を造った事がニュースに。見た目は普通の船で緑色。
久しぶりに夢を見た。
場所は5年前まで住んでいた団地
向かい側の棟の1階が店舗になっていたがそのネオンがいきなり爆発する。
(たぶんATARUに出てきたスライダーの影響だと思う)
部屋に戻るとフライパンから炎が上がっていた。
あわてて消火器で消そうとする。
頭の中で「天ぷら火災の時は消火器よりふきんをかけて空気を遮断するのよ!」
という声が聞こえた。
海中、一角ににた生物をカメラで撮影している。こちらに向けて、口を開け突っ込んでくる。
ギリギリでかわすと、一角状生物はそのままシャチを突き刺した。以上の場面がまた繰り返される。
深海という状況と巨大生物が近くにいるという事で恐怖感があった。
個人商店の小さい生き物屋、強力な毒蜘蛛が虫かごから逃げる。場所がホームセンターに変わる。
襲ってくるクモを、害虫スプレーで撃退する。
ロボ物の漫画を読む。アニメのように声が出てた。パトレイバーの明日馬や班長、EVOLのゼシカ、
マクロスやゲッターロボ、やる夫等アニメのキャラが多数登場。主人公機(イングラム1号?)が
高圧洗浄機を武器に装備して発進する所だった。
TやIが、俺が履いてるスリッパを執拗に蹴って脱がそうとするので怒る。
スーパーで買い物、店内通るだけ。Mにすれ違いざま、無言で腕を掴まれ逃げられない。
自宅の3階。昔持ってたwindws98で、録音編集したラジカセの音楽を聴いてる。
二次のエロサイトを開くが重くて表示されないのでリンクから消す。隣には従兄弟がいる。
ゴキブリが飛んできたと思って飛びのくが、よく見たら数pの羽蟻だった。
PCの上を見上げると、壁にも30センチ位の大きさの羽蟻がミノムシのようにくっ付いている。
しかしそれは、よく見ると蜂だった。カブトムシの様な薄茶色の甲殻で全体が覆われ、
外殻の隙間から白いフワフワの毛が生えている。スズメバチの一種で、写メろうとすると
縦に弧を描くように数十本生えている針を向けて威嚇してきた。こちらに向けて飛んできたので
つい叩き落としてしまう。敵と認識され本格的に攻撃される。ヤラレる訳にはいかないので
針を素手で引きちぎるが、まだ向かってくる。何とか外に出して、全ての窓を閉めようとするが
一ヶ所締め忘れたようで(実際は閉まってた)侵入され、部屋の隅に追いつめられるが
従兄弟が決め台詞と共に紙ロールの芯で叩き落とした。
288 :
夢見る名無しさん:2012/06/08(金) 12:40:25.46 O
草深い山中を流れる小川のほとりで
小さな木の実の化け物と戦う。
50匹近い群れで水が弱点。
2〜3度小川に追い落とされた後、土手の高所から水を降らせる。
化け物の群れは「なんだよ〜」と
物凄く不満げな呻き声をあげながら死んだ。
化け物の棲息地を浄めるために梅の花?木?を植えていて
香気が強すぎるなと思っているところで覚醒。
スパロボ版のジャイアントロボのアニメを見てる。
アルベルトやGガンの敵が主役。新生十結集が登場。
中学くらいの教室で、国語の授業で漫画を朗読するが
読めない漢字ばっかりで(存在しない字)詰まりまくって
一ページ読むのに時間かけまくったせいでクラス中から笑われ疲れる
テレビを点ける。どこの番組もいっかな面白みのない味気なさだ。
そして報道番組が目に映る。司会の一人らしき女の子に苺のショートケーキが運ばれてきた。
おそらく誕生日か何かだろうか、それは完全なホールケーキで?燭もご丁寧に差し込まれていた。
首をサークルを描くようにして彼女は?燭の炎を吹き消し、苺を頬いっぱいに口にした。
彼女は縦しんば報道番組なんて出演しなくても、ただあどけなく笑ってさえいてくれればいいと私はおもった。
私がおもうに彼女は報道なんて似合わなかった。
しかし、ケーキを苺を口に含みながら笑みを溢している様子は誰よりも素敵でお似合いだった。
父がfatezeroの録画ビデオを見てたので一緒に見る。
テレビは天井近くの障子の部分にはめ込まれていた。
オジサンが単身で戦闘空母に侵入した。桜は吸血鬼化して口が裂け牙が生えてた。
体温が異常上昇しているようで、アイスを何本もまとめて口に入れたらすぐに溶けた。
オリジナルの敵集団もいた。セイバーは変形する4輪バイクを呼び出し、クトゥルフ生物を座布団に変形させて出撃した。
最近あまり夢を見ないなあ…
久しぶりに見た夢。
場所は小学生時代の当時の町。
本屋の隣はパン屋(いまは無くなり普通の住宅になってる)
本屋にビッグコミックスピリッツを買いに行くが、なんでか買えない。
スピリッツに読みたい連載が載ってたみたいだ。
ビッグコミックとスピリッツとスペリオール3冊買うつもりだった。
買えたらそれを持って電車に乗り、電車の中で読むつもりだった。
今回の夢で面白いのは、見た夢と、その夢を見ながら考えてたことを記憶してること。
でも、夢を見てるという自覚はなかった。
夢の中で誰かとドラマについて語り合ってたなぁ
ドラマは脚本が命だけど演出とキャスティングも伴わないと…うんたらかんたら
アタルもリーガルも面白いけど
なんといっても
脚本、演出、キャストのバランスが良いのは『妖怪人間ベム』だ。
とか言ってた。
295 :
夢見る名無しさん:2012/06/13(水) 23:03:06.65 O
断片的にしか思い出せない。
誰かに責められて不機嫌になっていたら
中学の時に所属していた部活の先輩が現れ擁護してくれた。
正義の象徴だなと思う。
倉庫のような建物の二階に移動しフリーフォールに乗る。
コクピットは4畳程度の広さで馬啼形のシートがしつらえてある。
最奥に着座すると全裸の二次元少女が4人詰め込まれる。
定員オーバーの為、一人は俺の膝の上に座ってきた。
コクピットの一段高いところにあるプラットホームには
男が雲集していて裸の少女にもみくちゃにされる俺を
敵意と嫉妬と羨望に満ちた面で眺めている。
深沈とした表情で俯き無関心を装うが内心ちょっと嬉しい。
くそミソの阿部さんとツーリングする事になった。しかし天気が悪く、表に車も止めてあったので
車で行けばいんじゃねと思うが、それを言う事なくバイクで行く事に決定。
何故か俺の乗り物だけ、バイクという設定の自転車。どう考えてもスピードに差がありすぎると不安に。
母が方位磁石を取り付けてくれたので、まぁ何とかなるかなと思う。スピードが出て寒くなるだろうと
手袋を用意するが、厚手でブレーキにつっかえてハンドルが上手く捻れない。
出発前に庭でキョンとニャル子さんとでゲッターチェンジをネタにして騒ぐ。
背後から声優の上坂すみれに見られていた。見た目がアニメ調の二次元化してる。
皆を置いて二人で話す。どうも慕われている様子で、夕日を浴びて綺麗でかわいくドキドキした。
他の女性声優と話してた事に嫉妬され、どっちの演技が上手いか聞かれる。
この夢をメモろうと携帯を開くと、自動的になのはのゲームサイト集の様な所に繋がり、他の操作が出来ない。
一つずつスクロールしていって何とかホーム画面に戻る。この夢の前にも夢を見ていたようで、二つメモが書いてあった。
学校にいて、扉を開けると教室からYが出てきた。6年ぶりくらいの再会。Tもいた。
話していると、彼らは幽霊で俺をこの学校に閉じ込めるのが目的だと気づき
絶対そこ動くなよと言い後ずさり。突然TFに変身、Yがオプティマス。
階段を一気に飛び降りるようにして逃げ、ギリギリで外に出る。
玄関の外に出さえすれば大丈夫という設定だったが取り囲まれる。
4階の方から警備のTFがこの事態を見て撃ってきた。バルクヘッドが撃たれる。
親戚の家に泊まりに行っていた。何故か俺は、寝てるイトコの隣で座ってボケッとしてた。
イトコが目覚め、俺も立ち上がり下に行くと、従弟も里帰りで戻ってきていた。
台所で戦闘中。相方はサーレー。冷蔵庫のドアとか開けて敵がいないか調べる。
いつ攻撃されるかわからないから緊張感が凄かった。敵はブチャラティで
トイレの下水管をジッパーで割り開けて通って来た。
トイレの壁に、ジョルノ、ミスタ、アバッキオの名前とメッセージが一行書かれてて
その最初の二文字が何かのパスワードになっていた。
トランスフォーマーターボの食玩を買おうとしてた。ブリスターパッケージで、玩具っぽい。
中身はキョーダイン他2体の変形する物と、非可動非変形の固定フィギュアが数体。
値段は1500円程で、これは安くて御買得だなと思う。
スペースシャトルで墜落中。
丸窓から覗く住宅街を眺めながら穏やかに、
少し悲しい心境で死を受け入れその時を待つ。
地表まであと5メートルというところで世界が反転。
住宅街の住人が何かをして窮地を救ってくれたらしい。
俺は狂喜して何故かケーキ屋に飛び込みチーズケーキを注文。
店員の1人に中学の時の同級生がいて
俺は興奮した口振りで命が助かった喜びを伝える。
同級生は馬鹿にするようなにやけ面で俺を見ていた。
ルーズリーフに書いた官能小説を誰かに見られた。
もう見られないように会社に持ってゆき鍵のかかる引き出しにしまおうと思う。
有名占い師に今すぐ引っ越すよう言われた。
「もしかしたら近々富士山が爆発するんですか?」
と訊いたら、それは無いという。
今の場所は不妊の相があるという。
ラーメン屋のカウンターの中にいる。
男が二人入ってくる。
「いま店主がいないのでラーメン作れません。」と言ったら
「しょうがねぇなあ
じゃあビールと生卵とご飯くれ。卵かけご飯にして食うからよ。」
と言われた。
エアブラシで何か塗装してたけど、青の塗料の粘度が高すぎて
ブビビッって塊で噴射して塗面が台無しに
303 :
夢見る名無しさん:2012/06/19(火) 09:59:27.84 O
でかい蛇を捕獲。
噛まれないように頭の近くを押さえる。
視点変わって上空から蛇を見下ろしている。
蛇は巨大化していて、胴体の幅が平均的な道路一車線ほど、
体長が100メートル近くになっていた。
しかも体の後ろ半分が朱い影になっており、
歪に拡がった尾っぽ部分には目と鼻が
凶々しく尖った形の穴で表現されている。
後ろ半分の朱い影が立ち上がり上空にいる俺に
すごい剣幕で文句を言っている。
またエレベーターに乗る夢を見た。
私の夢のエレベーター率高し。
なんでだろ?
なるほど珍百景で自宅の庭が不思議な庭園として紹介された。
しかし庭の形は実際とは全く違うものだった。
子供がホースを上空に向け、シャワーのようにして水を撒いていた。
実らないはずの、ヤシの実ほどの見た事ない巨大な植物の種が発芽した。
呪怨のトシオ君みたいな顔面白塗りで淵を黒く塗った目をしてて
鼻と口が無い子供の霊に、身動きできないまま腹を殴られ続け
リアルで声を上げて目が覚めた。
ゆっくりを量産してて、一日一個作る所を四個作ってしまった事で暴走したので倒す。
バットマンの新作映画が公開される。初代のグレーのタイツスーツのデザインだった。
劇中の時代設定は99年なのに、映像とか周りの風景とかが80年代にしか見えなく
観客だか出演者も古臭いと愚痴っていた。その中に子山羊の頭をした人間が一人いた。
工場を歩いてる夢を見た
「麻婆豆腐のさいの目切りは素粒子」ってメモってあった…
あと覚えてる所で、向かいに住んでるキチガイが包丁持って家に来たのと
学校でパソコンの授業受けてたら、先生が実は幽霊でその事に気づいた生徒を
ベランダから落として殺そうとしたのを止めた。
そしたら俺の背後にいた生徒も霊で、俺に対してカバンの中身をばら撒くなどの
嫌がらせをしてきたので、怒って帰る。
途中で図書室から、女子が全裸で他の女子を襲っていたのでそれも止める。
その後場所が体育館になり、織田信長と戦う事になる。信長は手裏剣を乱射して来たので
こちらもそれを素手で弾いたり、投げられた手裏剣をキャッチして投げ返して撃ち落としたりする。
避けられず腕でガードすると大量に刺さり痛い。最後は日本刀で信長を十字切りにし、
首を刎ね心臓を刺してトドメを刺した。部下の猿というあだ名の奴に生死を確認させようと、やって来るのを待つ。
ウルトラの母が人間を治療しようとしてるけど、合成技術が無いのか
人間は子供が作った様な粘度の雑な人形だった。
母がピンセットで人形の首を摘まむと、髪の毛の部分がごっそり千切れた。
人形の後ろからスタッフが、口の部分に指突っ込んで開け
白い糊か接着剤のようなものをチューブで出して、エクトプラズムを表現した。
あまりのショボサに見てて笑ってしまう。吐き出されたエクトプラズムが怪獣化して
温泉街で暴れるが、政治家は責任を丸投げして逃げる。
自分以外の家族が乗った車が事故る夢を見た
怪我はしてたけど全員無事だった
気持ち悪い人間が現れてショットガンをぶっぱなした
町内会やアミューズメント施設みたいな所を掃除していた
ほとんど覚えてないのだけど
すごく短いエプロンをつけてたような気がする
友人の髪の毛を切る。
巨大な列車に移動しても電源を探して切った
自転車に乗った。快適だった
コンビニでゴルゴの本を立ち読みした
色んなケースでゴルゴならどうするかという本だった
エヴァに乗って待機してるアスカ。ネルフのスタッフがビルにスナイパーライフルを配置。
アスカとスタッフが交流。シンジ君は嵐の影響で黒人に憑依して性格が変わり覚醒してクール系に。
ゲンドウとミサトさんとリツコさんが三角関係。アイキャッチでミサトさんが野球監督に弁当を届けてた。
314 :
夢見る名無しさん:2012/06/24(日) 03:16:09.27 O
大型ショッピングセンターの出入口で犬に噛まれた。
振りほどくと右手親指の付け根に黒々とした穴が2つ
空いていたが出血は無し。
飼い主を罵倒した後、病院を探して彷徨っていたら
その内に穴が盛り上がってきて傷が完治。
315 :
夢を見る名無し:2012/06/24(日) 13:25:40.77 0
夢
知り合い達が
3人殺さされる
殺される現場は見えない
3人目が死んだら
もう一度最初から
殺さされるタイミングがわかるのでこれまでと違う所を観察出来る
3周目当たりで犯人の背中を発見
しばらくループした後におきました
小学生が寮生活してて、そこの大広間(畳が三列、間隔をあけて敷かれてる)で
子供たちが将棋したり落語の扇子を置いたり話したりしてる。
その中で一人、テレビで仮面ライダーを見てる奴がいる。
中学か高校生の俺、自転車で学校から帰る途中、お菓子の押し売りをしてる母娘に声かけられ
無視して家に帰ったら庭に不法侵入され脅された。
桐乃と小部屋で写真か何かを売っていた
隣の部屋でエアガンを売っていた
親戚の家で掃除機をかけた。床から話すとすぐスイッチが切れ素掃除機だった
犬も連れていった。玄関に居させていたがドアを開けて入ってきた
朝食を食べてる時にばあちゃんが何か買ってきてほしいと言ってきた
夢の中で、夢を頻繁に見れる装置を手に入れたので明晰夢を見ようと意気込んだ。
全裸でマラソン?をしていた
しばらくすると神社につく、神社におまいりしようとするが、その神社の土産屋や食べ物屋のある建物でうどんを食べる
うどんを食べたあとその建物内にあるラーメン屋でラーメンも食べようとするが、外にあるラーメンの写真があまりおいしくなさそうなので食べなかった。
建物から外に出ようと階段を下りると途中で水晶のような石が数個落ちてるのに気づく、落し物として届けようとする。
建物の店員いる場所を解っているのになぜか見知らぬ男性に場所をたずね案内してもらい石を届けるが、まだ階段に数個落ちてるが、それを拾ってると女性の死体?があるがなぜかスルーする。
残りの石を届けに行く途中で悲鳴が聞こえてくる
教室を移動する時に○○ちんこというあだ名の奴が絡んできた
映画館に移動した
職場の同僚のおじさんと後輩とマリオカートをやった。二人とも凄く早かった
他の人もやりにきた。音を大音量にしていいか聞いてきた。苦情がくると忠告した
321 :
夢見る名無しさん:2012/06/28(木) 04:44:49.77 O
闇の帳がおりた東京某所、豪華マンションの前に佇んでいる。
見たことはないが何故か東電の寮であると認識している。
節電を訴えながらも各フロアの通路灯や窓々から漏れ出る室内灯の強い光で
マンション全体が白く発光しているように見える。
ふり仰ぐと8階辺りに半円形に張り出したテラスが見える。
テラスの縁に鉤紐を引っ掛けルパンのように侵入。
テラスから室内に入るとそこは清掃のゆき届いた小綺麗なスポーツジムで
狭いながらも最新の設備とインストラクターを備えている。
1フロア上がると壁面が総ガラス張りの食堂が広がっており
新入社員が席を埋めつくしている。
どいつもこいつも付け上がった面で
夜景を眺めながら食事を楽しんでいやがる。
怒りで体を震わせながら侵入。
マンションの自室にスズメバチが2匹侵入してきた。
鋼のように黒光りする上肢と濃いオレンジ色の下肢
が繋がった昆虫とは思えぬ肉厚の体に
凶々しい重低音の羽音が恐怖を煽る。
手近な1匹に蝿叩きをお見舞いするも一瞬高度を下げる程度で
効いている様子がない。
あまりの強靭さに惑乱しつつも3撃ほど加えて何とか倒す。
勢いを得て床に着陸したもう1匹に渾身の一撃。
潰れたと思ったら5匹に分裂して飛び散る。
1匹から分裂したせいか色彩が薄くぼやけていて妙に納得する。
分裂した蝿は床に張りついて殆ど動かない。
蝿叩きで1匹ずつ丁寧に叩き潰した。
ウィルコム電話とスマートフォンを持って町内を彷徨っていた。
すぐに使用限度額を超えて使えなくなったがメールを受信する時だけ一時的に使用出来た。
助けて欲しいと連絡があって現地に向かった。途中建築中の家があった。建築中にもかかわらず家族が既に住んでいた
現地では玄関の隣のトイレに誰か入っていた。家の中の人物は然程気にしていなかった。
室内に入って木刀で戦った
中学校の凶悪な同級生とおじさんのタッグで1人の女の子相手に会場でプロレスをやっていた。
一方的だったが最後に2人相手に同時に大技を決めていた。
試合後に話したが凄く感心したと伝えた
公園の前の道路と家が銭湯になっていた。なのはちゃんが入っていたがお湯は何故か張っていなかった。雨が降っていたので寒そうだった。
何でも出来る魔法の杖を拾った。近づかないと使えないらしい。なのはちゃんには使わずいたずらに使おうと思った。
寒くなってきたので家があった土台の方に移動してお湯を出した。既に誰かが出してくれていた。
なのはちゃんとステレオタイプのキモオタと他数名が居た。キモオタは自分に気を使ってくれていた。
なのはちゃんの頭の髪飾りは心の声を聞ける道具だと放してくれた。
オークションで70000円のボンゴバンを買おうとした
90000円で新品パーツもつくれてくれるらしかった。
止まりたいのに母親が後ろから車を押そうとした。減速したいと伝えた
324 :
夢見る名無しさん:2012/06/28(木) 19:38:09.46 0
現実世界では縁のない、知人という設定の夫婦が店を出すというので、その店の普請を手伝った。
落成式では十畳ほどの和室の真ん中に黒塗りの卓を置いて、そこに出前の寿司がたくさん並べられた。ハマチの身の色ばかりやけに印象に残った。
店の玄関から入って正面のカウンターの奥にはゲイラカイトや船のいかり、プラモデルの箱などが雑多に積まれていて、店の壁には猟銃やライフル弾、大砲の弾のようなものが飾られていた。
結局何の店なのかは分からなかった。
326 :
夢見る名無しさん:2012/06/29(金) 04:14:40.48 O
夢の中で高校時代に戻っていた。
これからハンド部の公式戦、しかしヤル気はない。
部員の密告で靴下にシャーペンの芯を挟んでいることが顧問にバレる。
弁解は受け入れられずチームを追放されることになった。
街を彷徨いながらぼんやりと明日は秋葉原で遊ぼうと考えていた。
意味不明だが絶望感MAXだった。
金色の鎧のおじさんがいた
体調が悪くて寝ているとおじさんがバイクのヘルメットを被せてくれた。効果があるらしいが恥ずかしかった
マリオをプレイした。難しいステージをクリア直前に死んだ。死んだけどそこが隠しステージへ行ける条件だった
プレイ続行する気はなくなった
猛スピードで走る車の後ろに、一畳ほどの畳がロープか何かで引きずられてて
その上に乗って、岡村隆と各一流ゲストの明るい奴と暗い奴がトークをする。
俺はその暗い部分の奴として、声優会の麒麟児という肩書きで登場。
スタジオかどこかでは、ディオが円卓を囲んで会議をしている。
引きずられてる後ろからはトラックが追いかけてきてかなり危なかった。
トラックから、アダモちゃんが山崎ハコの真似をしながら箱乗りしてた。
前の席の奴が話しかけてくるから何とかしてくれと言ったら小学校の変な先生は自分の答案用紙を持っていきだした
友人がアダルトビデオをレンタルしまくったレシートが何故か教室にあった
学校帰りかデパートの帰りの学バスを待っていたが列が凄かった。
ループして再び学校帰り警察のバンが迎えに来てくれた。何故かリアゲートから乗り込んだ
330 :
夢見る名無しさん:2012/07/01(日) 01:01:07.06 O
大学時代に好きだった女の子がパジャマ姿で寝転んでた。
生地の薄いパジャマは彼女の凹凸を
克明に浮かび上がらせており、濃いめのピンク色と相まって
俺の情欲を十二分に煽ってくれた。
エッチを持ちかけたら不満げな顔で何か言っていたが
いいじゃん!とか言って強引にパジャマを脱がしにかかった。
上衣のあわせ釦を外すのももどかしく引きちぎるように胸元を開く。
ピンク色のブラを上にずらして小ぶりな胸を揉みしだいていたら
いつの間にか別の女の子に変わっていた。
肉感的な美女だったが乳輪がでかい上に
皮膚と同じ肌色で乳首の突起も皆無という
個人的に萌えないおっぱいだったのでガッカリしていた。
331 :
夢見る名無しさん:2012/07/01(日) 02:11:05.44 O
警察学校で学生してた。
遥か昔に卒業して一線で働き今は民間人に戻った身。
またあの地獄を味わうのかと不愉快になる。
居丈高な学校の先輩の指図に
「てめえ本当は遥かに後輩なんだぞ、一線を知らないくせに」
と内心ムカつきながらも従う。
万世橋に配属されるが高台にある寮の窓から見下ろす
景色は秋葉原の電気街ではなく寂れた地方の街。
その奥には海か湖か判別しかねる穏やかな水面の拡がり。
こんな僻地に配属される俺は期待されてないのかなと
暗澹たる心持ち。
●オリンピックに出ていた。
種目はハンドボールで、ジャマイカ人の選手とプレイ。
●ビル?の二段ベッドがある部屋で二次元美少女を襲う。
度を超した貧乳とグロマンに萎える。
●電車に乗り、男三人で秋田に向かう。
一人が和とじの古書の翻訳をしている。
たまに古書に記載されている地名の由来について教えてくれる。
秋田北部に到着すると高校時代の部活の顧問が現れ
何事か説教めいたことを話す。
嫌いな奴が現れにやけ面で侮辱してきたので
横っ面を殴り脇腹に蹴りを入れ投げをうって
地面に叩きつける。
近所に車屋が出来ていた。自分の車も置いていいらしかった
以前乗ってた車が何故か家にあったのでドライブにいった
仕事帰り海沿いの道を走っていた。潮がかなり満ちていて車のすぐ横まできていた
岩場みたいな道を車は走っていった
自分の学校ではクラスの中で毎年一人だけがクラス替えをすることになっていた。
豆電球ぐらいの明るさの中でみんなが集まっている。
先生はくじを引こうとしてる。
先生はくじを引いて俺の名前を言った。お前がそうだぞ。残念だな〜と適当に言った。
そして俺はみんなの前で役立たずなのでいなくなりますと言っていた。
少し笑い声が聞こえてそのあとは何事もなくみんな教室から出て行った。
他のクラスに入れられたらどうなるのだろうと不安になりながら逃げるように出てった。
自宅の三階に上がる所の階段がプラモ屋になってて、1/144の戦術機を買おうと思うが
内部フレームを組むための専用ドライバーが3千円位して、合わせて買うと結構高くなるため
ギャプランにするが、レジに持っていくと7千円と言われ驚く。メッキ加工がされていて
塗装も出来ないから止めて、単品で組める1/100の戦術機のプラモにする。
まどか達5人の魔法少女と月やL等のアニメキャラ数人が、会議室かどこかで殺人事件の調査をしていた。
ほむらとLは皆に内緒で密かに何かを集めていて、それがバレLが全員で山分けする事を提案する。
スクールデイズの誠、世界、澤永がクラシックカーに乗って猛スピードで走ってきて、その車の屋根に飛び乗る。
プレイしていたのにいつの間にかゲームの世界に入っていた
逃げ回ってばかりだった
ロボットに乗っていた。武器が色々選べるロボットだった
友達が自分の持ってる何かを賭けて生身で勝負を挑んできた
道路を渡って公園に向かう時に何人も轢かれそうになっていた
軍手と安全帯とジャンパーを脱いで勝負に応じた
小鷹、夜空、肉の3人と何か話す。特に夜空と話をしていた。ビデオを見る。
海にのど真ん中にいて、どこにも陸が見えない。空と海底に、数百mはありそうな
鋭く長い牙が生えたゴジラの様な人の顔が無数にあり怖かった。泳ぐが陸にたどり着けそうにないので
敢えて溺れる事で夢から覚めようと海底に向かって行く。(しかしこれが夢だとは気付かなかった)
他にも津波を利用してその勢いで陸まで押し戻されようとするが、津波で金属の塊が大量に飛ばされてきて
それをゴムボートを盾にして防ぐ。
風呂や洗濯機周りの床のこびり付いた汚れをスポンジで一生懸命擦って綺麗にしていた。
Fatezeroの最終回、全員生存してて何故か死んだ奴らも生き返ってる。フロッピーディスクを全員に渡し
それを見る事でお互いを思いだし戦わないと誓い合う。
まどかマギカの最終回では全員が台詞無しで、中田譲二がナレーションで全て説明していた。
以上の事を携帯にメモった。
美容室だかレストランだかわからない店に入ったら
jkが三人座っているテーブルに座らされた。
店員がメニューを持ってこの中のおひとり様だけ無料になります云々と説明し始めた。
jkの一人が●ちゃん優先だよね!言いそのもう一人のjk●は当然といった顔でみんなを見ていた。
何でこいつだけ優先なの?あり得ないんだけどとjkにマジ切れする俺
ふーんあーそうとjkにスルーされ結局●がただ飯を食うことになった。
339 :
夢見る名無しさん:2012/07/04(水) 07:48:37.97 O
自宅マンション3階から嫌いな奴2人が落ちて死ぬ夢を見た。
地面に叩きつけられ、肉体が潰れひしゃげる音、
頭から流れだした血が妙に生々しかった。
刑事に被疑者と見なされ逮捕寸前までいくが
アリバイを証明し無罪を勝ち取る。
アリバイは嫌いな奴が落ちた時靴ひもを結び直していたという
意味不明なもの。
星矢vsアルデバランの夢の中のオリジナルシーンを見てた
黒い塗料が2瓶とも空になってて買い直さなきゃと思う
部活のメンバー発表でレギュラー落ちを言い渡され
もの凄く傷つく。
それを見ていた母が憮然とした表情をしている。
俺は何らかの資料と思われる分厚い紙の束を片手に
母を連れてチームの円陣から歩き去っていた。
女性がエレベーターの隙間から出てくる虫に襲われてた
自分の家も丈夫なのに何故か隣のおじいちゃんの家に避難した
玄関がシャッターになっていた。室内は廊下があり普通だった
山あいの田舎。
敷設されたばかりと見えるきれいな道路に立って
眼下に流れる川を眺めていた。
背後には見渡すかぎり田んぼの緑色が広がり
すぐ近くにビニールハウスが何棟か設営されている。
俺は背後の畦道に入りビニールハウスの横でウインドブレーカーを脱いで
ピンクのランパン、ランシャツ姿になった。
恥ずかしさを感じつつまた元の位置に戻り川を眺める。
344 :
夢見る名無しさん:2012/07/05(木) 09:31:11.42 O
何故かアフリカ?にいた。
バスツアーでモロッコに似た地名の町に行くことになる。
バスを降りて未舗装の大地をツアーの人達と歩く。
見渡す風景は日本の田舎町にしか見えない。
チーターの後ろ足が草むらの中に消えていくところを目撃し、
さすがアフリカだなと思った。
民芸品を制作している会社を見学。
広い倉庫内で現地の人が全長3メートルは
あろうかという人を型どったRPGのボスキャラみたいな
生き物のフィギュアを作っていた。
停電で自動販売機の電気が落ちる。
アフリカは大変だなと思う。
ミニカーで遊ぶ夢を見た
夢の中で、音がして起きたら周囲が真っ暗で夜7時くらいになってて寝すぎたと思う。
停電でビデオデッキの時刻が消えてて、音はそのため。時間合わせ直すのマンドクセと思う。
Hと夢の中の架空の友人と遊ぶ。中村悠一みたいな声で、一緒に何かのアニメを見た。
Hとはドラマのvoice2話を見た。Hから貰ったG1コンボイの後輪が一つ外れ無くなった様で
Hがそれを見つけた。直すためにナットを買ってきたようだが、本体に隠れて付いていたので無駄になる。
347 :
夢見る名無しさん:2012/07/07(土) 07:28:20.66 O
荒涼とした平野に一人たたずんでいる。
顔前には槍の穂のような、やけに頂上の尖った岩山が連なっている。
巨大な猫科の生き物に手紙を預けた。
巨猫は岩山を軽々と駆け上がって向こう側に消えた。
でも本当は手紙が地下鉄で運ばれていることを知っている。
時間がかかるだろうなと思う。
ある邸宅の玄関先で何か調査をしていた。
そこは山の急斜面に形成された住宅街の一角でふり仰ぐと
無秩序に建ち並ぶ家々とその間を迷路のように縫う路地や階段が見える。
警察を名乗る2人組が現れ調査を辞めてお縄につけと詰め寄ってくるが
俺は警官を装った詐欺野郎だと見抜き要求を突っぱねた。
1人が殴りかかってくるが反撃してほぼ一方的に叩きのめす。
場所を変えてもう一戦やろうということになる
相手の「いやー、楽しみだわー」という挑発に
闘志と嗜虐心が大いに刺激され嵐のように殴打を加えていると
相手はついに逃げ出し追撃戦に移行。
空港のカウンターで航空券を買っていたところを捕らえる。
背後から両足で相手の胴体を挟み込みスリーパーホールドで固める。
首をもぎ取る勢いで締め上げつつ
通信機のような機械で警察に状況を説明しようとするが焦りで口がまわらない。
カウンター内でこちらに背を向けて座っている
空港職員に声をかけ通報を依頼。
職員は大学時代の友人で背を向けたまま首をもたげ
「俺でした^^」と嬉しそうに満面の笑みを浮かべた。
ふとカウンター内に設置してある鏡を見ると
歯茎が腫れ歯並びが滅茶苦茶に狂った自分が
険のある笑みを浮かべていた。
学校でPCの授業、確か野外で行われた。情報を受け取るためPCにケーブルを挿すけど
場所が決められてて、それを知らず別の個所に差し込んでしまい少し焦る。
TFのサイトを見てて、夢の中のオリジナルの新キャラの玩具画像があった。
自分用のPCが無くて、別の奴が使ってるのと共用で渡されるはずが
何か所か壊れてたので修理に出す所だった。
春日、という田舎の街をスーツ姿で歩いていた。
学生向けに職業紹介のCMを制作している人たちから
出演を依頼され渋々引き受ける。
一緒にCMに出演するという家族のお宅でミーティング。
家族構成は老齢の夫婦と年頃の一人娘、柴犬が一匹。
家の駐車場に出るとどこからか大量の水が流れ込み、
駐車場に置いてあった備品が一面に散らばった。
その水を両掌ですくい上げると柴犬が鼻面を突っ込み凄い勢いで飲みだした。
一家の母親に「犬は水道水が好きだからねえ」と言われ
犬も渇えているみたいだし水道水を汲んでこようと思った。
351 :
夢見る名無しさん:2012/07/09(月) 19:12:38.46 O
地味で軽く錆びの浮いたロボットに乗って
味方と同士討ちをしていた。
照準を合わせてミサイルを発射。
弾速は遅いが誘導弾だから必中の確信があった。
予想通り着弾するが損害は軽微。
しかし相手のパイロットがまさか撃ってくるとは……
と驚きながら脱出していた、
最近ほんとに夢見なくなった。
夜蒸し暑くてあまり眠れてないせいかなぁ…
久しぶりに見た夢は明け方の短い夢(ほんの30分くらい)で
学生に戻って先生と喧嘩してた?
先生に何か言われてカチンときて言い返したとたん
先生がみるみる縮んで子供になり
こちらがぐぐっと伸びて立場逆転したのが不思議な感じで面白かった。
面接のためのプリント書かされた
親父のパンツがウンコべったりで置かれてた
354 :
夢見る名無しさん:2012/07/11(水) 22:54:19.32 O
どこかのマンションの廊下に独りたたずんでいた。
外は夕闇に覆われ雨が降りしきっている。
スマホのような端末を手になんとなく良い気分。
海に入った時のシミュレーションをやる。
実際に外海の水面下10メートルぐらいの位置を泳いでいるが
あくまでもシミュレーションである。
歯をむき出しにした巨大なホオジロザメが現れ
右脇に張りついて離れない。
瞳の部分にぽっかり開いた暗渠からは
感情が窺い知れず凄く恐ろしい。
シミュレーション担当の男から「実は後ろにもいるよ」
と面白そうにネタばらしされ驚く。
下に目をやると闇のような濃い蒼色にホオジロザメの姿が浮かび上がった。
大口を開け激しく尾びれをふって一直線に向かってくる姿には
明らかな害意を感じる。
ここでシミュレーションを打ち切る。
またマンションの廊下、雨の激しさを気にしていると
目の前のドアが開き、中から猿が出て二本足でペタペタと歩き去った。
雨降りだから当然だな、と思う。
次にテニスのマリーに似た男が出てきて
にやつきながら何処かへ歩いて行った。
雨漏りの夢
押し入れの中にしまってあるものが濡れてしまう。
6時だと思って目を覚ましたら5時53分だった
357 :
夢見る名無しさん:2012/07/13(金) 16:15:47.36 O
パルクールやってた。
身体能力が人間を超えていて、
通行人が顔を視認できないほど疾く駆け、
民家の屋根から屋根を飛び渡ることができた。
勢いに乗ったら団地を一棟飛び越えたり
することも出来て気分爽快だった。
小学校の職員室に裏の小窓から侵入して
教職員に気付かれないように通過したり
スラム街の迷路のような道を疾走したりと
コース取りが意味不明だった。
途中から高校時代の友人がついてきてウザかった。
突然赤ちゃんを育てることになる。
離乳食のことがよくわからなくて困っていた。
おばあちゃんに訊いてみるとか言ってた。
359 :
あぷり:2012/07/16(月) 18:34:57.58 O
( =ω=) 明晰夢で視点あげると
蜘蛛の巣みたいな集合意識にいけるらしいねっ
360 :
夢見る名無しさん:2012/07/18(水) 06:48:46.78 O
高架下の工事現場に設けられた仮設通路を
ジョギングしてた。
嫌いな奴をまく為に長いハシゴを降りていた。
下降途中、ハシゴを囲む形で設置されている、
一畳ほどの面積しかない長方形の箱部屋に行き着いた。
天井に開いた穴から中に入ると管理人の兄さんが
部屋に設置されている計器に向かって何か作業をしている。
嫌いな奴をまく為にこの部屋を2〜3回上から通り抜けた。
部屋を管理している兄さんに「上手くまけた」と
微笑みかけていると嫌いな奴に見つかってしまった。
嫌いな奴が優しく微笑んでいて妙な気分だった。
6時に起床したとき忘れてた夢を今になって何となく思い出した。
叔母と従妹が出てきた。
私が預けている荷物を引き取って欲しい…とか、そんな話で
荷物(洋服など)を纏めて袋に詰めていた。
叔母の家は荷物で溢れていた。
車に積み込もうとしたところで目が覚めた。
周りが真っ白な世界で真っ黒ななにかに追いかけられる夢
モーテルのような建物で脳外科手術を受けていた。
俺は精神体となって肉体から分離し手術を担当している2人組を見ている。
2人の話によると俺は絶望的な状況らしい。
直接脳をいじられる度に右足に痺れが走る。
364 :
夢見る名無しさん:2012/07/20(金) 21:31:32.31 I
自宅の二階の窓の外から猫の声が聞こえ、猫好きの私はあわよくば拾って飼ってしまおうと窓を開ける。
すると大きな虎が茶虎の猫を追い回している。
私は猫をなんとか家の中に入れようと屋根の上へ出て、ジャンプしてきた猫を中に入れる。しかし、窓を締めるぎりぎりで虎も半身が中に入ってしまい、窓を締めようとする私の右手を鋭い爪で引っかかれる。
この時の痛みが本当にリアルで、びっくりして起きた。
とろけるスライスチーズを山盛りにして、牛乳で溶かしてスパゲッティと合えてグラタンにした
ドグオGという物を食べた。同じ展開が二度続いて、二度目は明石チーフがドグオを探していた。
チーズしかなかったけど味は結構うまかった。一塊3000円する高いチーズで、さやかも驚いていた。
携帯握ってうとうとしてたらいつの間にかお箸に変わってた。
あれ?持ってたの携帯じゃなかったっけ?と思ったとたんハッと目が覚めた。
あのときハッとしないでうとうとのままだったら明晰夢に移行できたのかなあ?
夢とうつつの境目をふわふわしてるときに明晰夢を見るんじゃないかな?
かわいい子とセクロスする明晰夢を見たことがある…
金縛り状態からそこまで移行するのは大変だた…
城が魔女に乗っ取られて、味方だった数万〜数億の兵士が全て敵になり
戦うも全く勝ち目がなく、モナー達が作った紙製の黒い潜水艦型の船で逃げる。
しかし途中で襲われ船体を切られ浸水して来たのでそれを皆で食い止める。
369 :
夢見る名無しさん:2012/07/22(日) 18:43:58.93 0
エロ夢はいつも途中で邪魔が入るんです! 何故ですか!!!!!
370 :
夢見る名無しさん:2012/07/22(日) 18:59:31.15 O
見知らぬ老婆と旅をしているらしい。
荷物は古びた大きなキャリーバックが1つ。
旅館にチェックインし薄暗くじめじめした和室に入る。
老婆は内蔵を患っていて極端に生気が無く
部屋の隅でぐったりと蹲っている。
内容は憶えていないが老婆と口論をした後、
頭にきた俺は破れかぶれになりチェックアウトすることを決める。
老婆を連れてカウンターに行き手続きを済ませた後、
旅館の玄関で悔恨の念に苛まれる。
時刻は16時、外は早くも夕闇が迫りつつあり、
次の街までかなりの距離がある。
老婆はかなり具合が悪そうで次の宿まで保つか怪しい。
旅館の人に縋りつくように意見を求めた。
絶望的な気分。
>>369 俺の場合、女が極端にガリガリだったり
グロマンだったりで萎えるパターンが多い。
地元の駅の一つ前の駅で切符を買うために並んでいる。
自分の順番が近くなってきたところで身長が3mぐらいある
非常に体格の良い男に絡まれる。
男はパーマがかかった焼きそばのような長髪を
雑なリーゼントにまとめたヤンキーのような風貌で
体を異様に近付けて威圧してくる一方で
変なジョークを言っては1人で笑っている。
ふざけているのか本気なのかよく分からない。
街で行き合ったロシア人の集団が連れていた
猟犬とおぼしき筋肉質の犬に追われる。
ビルの5Fの一室に逃げ込んだが猟犬の追跡は執拗かつ常識はずれで
ビルの壁面を駆け上がり窓から侵入してきた。
地元の駅で降車して駅舎を出ると見知らぬ風景が広がっていた。
桜が立ち並ぶ土手、見渡す限りの野原、
広大なグラウンドを抱えた見たことのない学校、
山の急斜面に形成された住宅街、
あてどなく彷徨っていると知人が通りかかったので
ワラにも縋る思いで声をかける。
事情を話すと駅の方向を見はるかしながら
「あー、シデ駅ね……」
と1人で納得している様子。
説明を求めると、ふざけた調子で
「そんなことより金を貸して」と話を逸らされ
焦れったくなる。
Hに、Yや見知らぬ女子数人と一緒に10数日の旅行に誘われるが
体調を崩すのが目に見えてたので断る。
Tの姿をした悪霊にストーカーされる。
父がビデオデッキの裏側にカードを挿してダビングをしてたが
無料と思ったらそれが有料の方法で損をしたと後悔する。
サッカーとハンドボールを混ぜたような競技の
ポーランド代表No.10になっていた。
対戦相手の選手の1人と試合前に諍いを起こし、
ぶん殴って怪我を負わせる。
罪悪感を押し殺しつつふてぶてしい態度で試合会場へ向かう途中、
他のチームとすれ違ったのだがその中に高校時代の同期がいた。
同期は驚いた顔で感に堪えたように「10番……」
と呟いて俺を見ていた。
俺は歩を進めながら悪戯っぽく微笑みかけてやった。
試合会場は室内競技場で、平均的な体育館程度の広さのコートが一面。
四方の壁面には幅約2mの通路が設けられており、
緩く螺旋を描きつつ何段にも渡って上に続いている。
この通路も競技のフィールドとなる。
試合が開始され俺は通路を上に上に昇っていった。
相手には何故か妖怪が混じっており、俺は巨大な一反木綿に
捕獲され小さな針でチクチクと刺された。
痛くはないが不味いなと思い鬼太郎の姿を探すが見当たらない。
一反木綿の手を逃れ通路を下降していると
フロアの片隅に置かれた巨大な壺が目に入った。
壺はボコボコと泡を吹く黄緑色の怪しい液体で満たされており、
その中に妖怪の親爺が顔だけ出して浸かっている。
小さな村 真ん中にプール 囲むように露店がある
私達は陸上部だが、水泳大会があるようでチームを組まれる
福岡出身の者だけチームを組まれなかった。ほっとする
うた恋いにでてきた貞明様みたいな男の子が足首を痛めたらしく、介抱するためにプールの右側から左側へ移動
が、テーピングの仕方がわからないしテープ持ってない
「ここで待ってて」と言って左側へ戻る、プールの角あたりに差し掛かる
こういう村にはあっちに教会があるんだよな…とその方向を見るとやっぱり古びた教会があった
見に行きたいなぁと思っているとリヤカーとぶつかりそうになる
橋を渡り左側に戻ると、何やら陸上部は集団で部長?にお説教くらってる
青いシートの上に皆座りこんてわいる
テーピングを待たせてる男の子に「俺をほっといたのか」と怒られる想像をする私
お説教が終わると、部の連れの小さなやんちゃ坊主が私の持ってる餅米のお菓子の袋をよこせと言ってきた
あげてもいいかと思ったが、家族にあげたいとも思った
先程の説教の教えを思いだし、「ダメって言ってるでしょ」と坊主の頬を軽く叩く
テーピングを頼むためにマネージャーのところまでいく
マネージャーは部長と談笑しつつお弁当を食べていた
近くまで行き、二度目の呼び掛けで気付いてもらう
周囲の視線が軽く集まって恥ずかしいけど我慢。私は悪いことしてない
テーピングのことを頼むと、あー…みたいな顔される
お弁当終わってでいいから、と言うと笑顔で頷いてくれる
ひと安心
「ところで誰のテーピング?」マネージャーに聞かれる、名前とっさに思い出せずに口ごもる
周りの視線が痛い…そりゃ部員の名前覚えてないとか酷い
ぼんやりと思い出したので、間違ってたらどうしようと思いつつ言う
「―――くん」
マネージャーが目を輝かせる
「彼前に歌舞伎の舞台に立ってましたよね」
そうなの?と首をかしげると
「も〜何で知らないんですか」と笑われる
376 :
夢見る名無しさん:2012/07/24(火) 15:58:30.81 O
実家のリビングでニュースを視ている。
キャスターが世界に終末が訪れたことを告げている。
そういえば外が薄暗い。
どこかに逃げようと思い立ち、玄関ドアを開けると
目の前の地面から真っ黒な影が生えてきた。
その影は立体的で西洋の騎士のようなシルエットをしており
巨大なチェスの駒といった趣き。
しかも全高が家と同じぐらいある。
リビングに戻ると庭から影が生えてくるのが見えた。
家の窓から四方を確認すると8体ほどの
形と大きさが異なる様々な影に囲まれていることが分かった。
世界は不気味な静寂に包まれている。
自分自身が魔法少女みたいな存在になって魔女と戦う。
しかし魔法少女でも魔女でもない第三勢力で、ダナジンの羽が生えて飛んでたら巨大な獣のような手に叩き落された。
学校の卒業式の練習に参加するのが嫌でこっそり帰る。
二瓶勉の漫画(実際には無い夢の中の作品)がアニメ化され、スパゲティを作りそれを食べながら鑑賞。
戦国時代に飛ばされ、姫(具体的なモチーフ無し)とドリフターズの豊久の部下になる。
姫が育てていた花をそれと知らずに摘んで渡してしまい嫌われる。姫は泣いたままどこかへ去りお豊に咎められる。
食玩ホットスポットを作ってたが、接着剤を塗ったらパーツが練り消しの様にドロドロに溶けだす。
夢は記憶を整理しているという説がある
>>371 ガリガリを見る機会が多いんじゃないか?(現実・思い浮かぶ・テレビ写真含む)
プラモの裏の肉抜き穴の部分に骨を埋め込んだボーンダブルオーガンダムを作る
色はクロスボーンX2のカラーリング風にした
歯がぼろぼろと抜ける夢だった。
鏡で歯の状態を確認していると
上顎右半分の歯列が次々に零れ落ちてゆき、
残った一本も歯の根が半分見えている状態で
歯肉との間に短く血の糸を引いている。
夢の中でこれは現実だと確信していて、
治療や差し歯にかかる費用を思い暗澹たる気分だった。
どこかで夢である疑念が生じたんだと思う、
夢なら醒めろと全身に力を籠めてみたら覚醒できた。
歯がきちんと生え揃っていることを確認してホッとした。
漁港で長方形の未確認飛行物体が飛んでゆくのを眺めていた。
漁師とおぼしき威勢の良いおいちゃんたちと仕事をすることに。
俺は台車を押して歩き回り魚を積み集めてゆく。
おいちゃんの1人が冷凍室の中から一抱えもありそうな
巨大な魚のお頭をとり出して乗せた。
ふと左腕を見ると肉が螺旋状に抉れて傷跡から
血が滲んでいる。
小さなカジキを触った時についたものらしい。
歪に細くなった腕が気持ち悪い。
デカレンジャーの新作を見てた。何故か赤と青がタカトシだった。
戦闘前に本家メンバーと入れ替わり、タカトシいい所だけ持ってったなーと思う。
ボウケンジャーやオルフェノクも入り乱れての戦闘だった。
夜中の学校内で兄と対峙している。
他の生徒は学内合宿所で就寝中である。
各階が数条の長いエスカレーターで繋がれ、
その昇降口を中心にフロアが広がっており
一見大型スーパーといった造りなのだが学校と認識している。
兄がおどけながら喧嘩を売ってくる。
その態度にムカついて脇腹にフックを突き刺し膝をつかせた。
時刻変わって日中。
俺は気持ちの悪い同級生とその相棒である
オタク風の男の二人組から逃げ回っていた。
俺と親睦を深めたいらしいが恐ろしいほどの
生理的嫌悪感がそれを許さない。
夢の中で逃げる時はスローになる法則をぶち破り
学校の高い門扉を軽々と乗り越え風のように疾走する。
長い階段を二段三段飛ばしで落下するかのように駆け降る。
二人組に幾度となく捕まりそうになるが
物陰を利用して撹乱したり物理的に攻撃を加えたりして
どうにか逃げる。
384 :
夢見る名無しさん:2012/07/28(土) 19:48:27.77 O
学校の調理実習室で範馬勇次郎の腹をくださせるための
激辛にらカレー作ってた。
ハンドタオル並にでかいニラとたっぷりの唐辛子を
混入したカレーが大鍋いっぱいに完成する。
しかし結局カレー製造が勇次郎にバレて追い詰められる。
進退窮まって焦っているとバキのキャラが現れ
身を呈して逃げる稼いでくれた。
独歩が左目を潰され口を縦に引き裂かれていた。
顎関節が破壊されるバキゴキという音が
逃げる俺の脳裏に漫画の文字表現として認識された。
隣では克巳が戦慄した様子で立ち尽くしている。
建物のすぐ隣に体育館があり互いの2F部分が
渡り廊下で繋がっている。
渡り廊下を体育館に向かっている途中、
スラムダンクの赤木主将が勇次郎にやられたことを知る。
体育館脇の通路を、赤木主将を載せたタンカが移動してゆく。
顔に被せられた布の下から血が流れだしている。
お風呂の夢を見たのは熱帯夜のせいだよね。
女優のRが男と痴話喧嘩をしていた。
その後、大浴場で倒れているRを見つける。
助けを呼ぶとホテルの従業員も駆けつけてくれ医者を呼んできてくれる。
よく見るとその医者は先ほどRと痴話喧嘩していた男で
意識を取り戻したRに
「触らないで!この人に触られたくない!」と拒絶されていた。
386 :
夢見る名無しさん:2012/07/29(日) 08:11:35.73 O
断片的に
・旅館で従業員として働いていた。
従業員の中には海老蔵がおり、傲慢かつ粗暴な振舞いで嫌われていた。
・深夜、閑静な住宅街を彷徨う。
住宅街の中に緑に覆われた小高い台地があり、
頂上は金網に囲まれた運動場になっている。
住宅壁沿いにベッドが5〜6台設けられており、
その中で何かのスタッフ達が寝転んでいる。
その内の1つに潜り込むと他のベッドから
帰れなくなったの〜?とからかうような
口調で声をかけられ少し気まずい
・高校の教室のような部屋にモデルの女の子を1人づつ呼びつけ
ファッションチェックをしていた。
1人目、不満げな顔をしたキツめの美人。
肌が白く滑らかで肉感的なエロい体つき。
バニーガールの衣装を放送コードぎりぎりまで
削ったようなきわどい格好をしていたが手を出せず。
2人目は長い布を首からかけて胸を隠しただけのような服。
セクハラを決意し剥ぎ取ってやったが洗濯板すぎて萎える。
胸の脹らみが全く無かった。
エレベーターが壊れていて、一人ずつワイヤーで上の階に引き上げられていく。
私は階段を使うことにして歩き出す。
広場に出ると人々が〇野の文化会館が燃えてると空を指さして騒いでいる。
振り返ると二つ折りに壊れた建物と煙が見えた。
夢だって気づいたというか、そういう風に考えてる夢を見たけど
夢の中の雰囲気が怖くて何も出来なかったな
昨日の朝の夢。
自動車学校から、特別教習を行うので○月○日○時に○○会場に来て下さいと電話で呼び出しがかかる。
当日、黄昏どきの青い闇の中を会場に向かうと、そこには天童よしみ。
ところ変わってカラオケルーム。高校の友人がいる。
母校とは別のどこかの学校の教室に映像が切り替わり、高3の頃のクラスメイト達が席についているのを自分の席から眺める。
元カノがやってきて、どうしてひと月も連絡をくれなかったのかと責められる。
特に話すべき用事もなかったから、と我ながらひどい言い訳をしたところで起床。
6月中旬頃からまったく夢を見なくなったんだけど
最近またよく見るようになった。
黄色い模様の蜘蛛に足を喰いつかれる夢をみる。
蜘蛛は苦手意識がないけれど、流石に一抹の恐怖感はあった。
夢日記をつけて約10ヶ月
よく見る夢の傾向がわかった。
@エレベーターに乗る夢→目的地には行けず道に迷う。
Aトイレに入るがドアが閉まらなくてオシッコできない。
Bお風呂に入っている。
>>1じゃないけど
人狼?になる夢見てた夢と気づかなかったorz
昔住んでいた場所に近い駅にいた。
夢の中で幽体離脱した。体が動かせず熱くなって抜けた後違う世界にいた。
「たねひと」というワードが印象深く出てきた。駐車場からあと、丸い青いタワー?を見ていた。駐車場は現実のものだけどタワーと空は別の世界のもののように感じた。タワーの 丸を囲むように文字が書かれていた。視界が歪んで目が覚めた。
あと黄色い服を着たパチンカスっぽいおじさん。おじさんの顔はハッキリ見えた。汚かった。
細かい夢を何個も見たけど覚えてるのは二つ
自分の服選びの参考に街行く人たちを観察した。ロングコート状のモコモコした服を着た人が目に付く。
映画「キュア」の様に、会話した相手に殺人を行わせる男を仲間の刑事達と追うが、逃がしてしまう。
仲間で唯一、一番犯人の真相に近づいた奴がいたが、そいつも犯人を逮捕した後
何らかの方法で殺されてしまい、犯人も逃走し事件は迷宮入りになった。
その後、一緒に行動した仲間達と、殺された刑事の家に弔問で何度か訪れ集まる。
その際犯人の話になるがいつも最後はただの飲み会になってしまう。
一方、とある病院の一室に意識不明の女が収容されていたが、この女こそが真犯人だった。
女は看護婦に話しかけ彼女を殺人者に変えてしまう。
場面が変わり電車に乗るナイナイの矢部、泉谷しげる、岸部一徳。
この三人は仲間の刑事だったが、皆犯人の犯行が再開された為逃げるために電車に乗った模様。
矢部は札束が大量に入ったカバンを持ち、泉谷しげるは子供からアルフォートをあげると言われ
子供は一枚しか取らないと思ってたら9枚くらい取られ怒って去って行った。
396 :
夢見る名無しさん:2012/08/01(水) 02:26:26.99 O
もうやだ
夢怖すぎ
今までこんな明晰夢なかったのに
必死に帰ってきたけど鮮明すぎて頭に残ってて怖い
帰ってこなかったらどうなってたんだろう
寝るのも怖いし起きてても何かいそうで怖いしどうしよう
悪夢をコントロールして変える方法があるんじゃないかな
ググってみたら?
398 :
夢見る名無しさん:2012/08/01(水) 04:12:54.68 O
>>397 ありがとう
コントロールしようと思えるレベルの悪夢なら別に平気なんだ
今までもコントロールして変えてきたから
でも今日のはコントロールしようとか思ってる暇なくすぐ目覚めたかった位怖かったんだ
見たい夢を見られるようになるといいんだけどねー
自分は見てからしかコントロールできないからなぁ
はー、色んなスレ回って気が紛れてきたよ
ブータンの偉い人が来日して歓迎していた。
病院にお見舞いに行くので一緒に行く。
ベッドには石原裕次郎が寝ていて慎太郎と握手。
その後ブータンの来賓をお見送りする。
400 :
夢見る名無しさん:2012/08/01(水) 17:13:32.54 O
侍のような人から無刀取りという剣の秘奥を伝授される。
細い木の枝のような棒を腰の位置で真横に構え
そこから普通に面打ちの振り。
極めたと思った。
ふと気付くと近くに扇風機おばさんを
こんがり焼いたような顔のでかい不気味な女が横座りしている。
俺は蓮コラに倍する生理的嫌悪感に襲われ
なるべく視野に入れないよう、あさっての方向に目を向けた。
マジで生理的に堪える女だった。
目が醒めた後、頭と顔が猛烈に痒くなって
20分くらいひたすら掻き毟ってたよ。
>>400 キツそうw
蓮コラの倍とかありえない…
のび太がデスノート的なアイテムを使って、ドラえもんの彼女の猫を殺そうとしたが
ドラえもんはその事に気づいていて逆にのび太を殺そうとする
Sさんを屋台で待ち再会したら抱き合う
オーブンを掃除しようとしてた
変な奴等から3人で逃げていた
敵は銃を持ち、全身に鎧(?)を身につけていた
敵から逃げながらどこかのマンションに逃げ込み、階段を駆け上がっているところで目が覚めた
またエレベーターの夢だよ。
エレベーター率高し!
SPEC再放送見てるせいか今回は荷物用のエレベーターだった。
しかし、なんでエレベーターなんだろう?
407 :
夢見る名無しさん:2012/08/06(月) 04:01:32.59 O
職場の寮で上司に説教されてた。
俺は辞めるつもりでいる。
下着姿の、可愛いけどどうみてもメンヘラな女の子と
顔が焦げたような不気味な女が出てきた。
不気味な女が意味不明なことを呟きながら
急迫してきたので怖くなって頭を殴りつけると
分裂して2人になった。
女が顔を斜め横に傾け、
まなじりが裂けんばかりに目を見開いて
「か(た?)めーにー!」と歌うように叫んだところで覚醒。
父が路地の真ん中に旗を干した。
「車が来たら邪魔じゃない?」
案の定、自転車同士ぶつかったりドライバーが怒鳴ったり大騒ぎ。
(なんでこんな夜中にこんなに自転車が通るの?)と思った。
知らない学校にいる
重要な書類をもらった後
地下の更衣室で着替えると書類を無くしている
友達と巨大な地下通路に閉じ込められ、一人づつ杖?を持たされる。
それは、あちこちにある扉(シャッター)を開けられる。
それで地上に出なければ行けないらしい。
何処の扉を開けても半畳位の大きさの部屋で入った所以外にさらに扉が3つある。
2つ3つ進み、さっきの場所に戻れるのか?と思ったとき杖からアナウンスが流れる。
「迷い、出られなくなったら杖のボタンを押せばスタッフが駆けつけます」
アトラクションだったのかと一安心。
一旦通路に戻ると階段を発見。階段を上ると商店街のような場所に。
そこの店の商品を勝手に食べる。
いけないと思い、金を払おうとするが財布を忘れたので要らないと言われる。
Hが彼女を連れてやってきた。調べ物があるらしい。彼女がいる事に少し嫉妬する。
カバンの中には大量の新聞。就職面接で話せるネタをストックしてるらしい。
俺はそれを見て無職の自分を恥じる。しかし新聞記事は全てアニメ関係の事しか書かれていなかった。
12宮をバックにして荒野で星矢と戦う。リブラゾディアーツに変身するが、姿は普通にライブラの聖衣を着てた。
星矢がいつの間にかシャカになってた。三節昆を絡めて動きを封じる。
幽霊が部屋に出るのでシャーロックに依頼をする
部屋を調査してシャーロックとワトソンが帰る
バスルームに閉じこもっているとガラス戸に次々と手形が
怖くなってワトソンにメールを打つ
けどパソコンを見ていてくれないと気付かない
何で電話番号聞かなかったんだろうと後悔する
空を飛ぶ力を手に入れる
探し物を探して宙に浮いたまま図書室へ
皆が立って本棚の隙間で本を読んでいる
声を張り上げて探し物のことを言うと数人が顔をあげる
奥に知り合いを見つけて飛んでいく
414 :
夢見る名無しさん:2012/08/09(木) 10:59:45.76 0
自分のクリトリスを伸ばしてあそこに挿入させる夢をみて
感じていたら黄色いシャツを来た子供つれの男の人が見たらだめだっていって
子供に見させないようにして横を通っていった
次に学校の画面になって
黄色いシャツをきた男の子(中一くらい)が出てきて
明るく接してきてくれた
男の子にたいして体の一部を舐めたら驚くほど冷たくて
次に性器を服の上からさわったらそこも驚くほど冷たくて
性器を服の上から触ったらそこも冷たかった
男の子の顔を見ようと顔をあげたら
首から上が無くなっていた、肌は土色のような白いような生気のない色をしていた
そのあと車で水を買って帰ろうとして、レンタカーをここで返していかなきゃいけない
から水はペットボトルで買えないなあ、どうしようようとあきらめて、
家に帰ってレンジのトビラを開けたら、入れっぱなしだった
グリーンレタスが育ってメキメキとカリフラワーのようになっていた、
かさかさと動きだして、虫がいるかも、いやだなと扉をしめて郵便配達のチャイムで
目が覚めた。
以前来たことがあるような町にバスで到着
町の入口に差し掛かった時、前に来た時は食べられなかったアイスクリーム屋さんを発見
今度は食べたい
誰かから追われてるらしく、隠れる場所が必要
一部屋が壁で区切られただけの貸し部屋を借りる
ばあちゃんは足が痛いので部屋で待機、荷物も置いて行く
携帯弄りながらいつの間にか眠ってた。
夢の中でも携帯見てた。
親指が小刻みに動いてた。
イギリス旅行中
湖で船からジャンプする女の子の手伝い
船をおりた後女の子と親しくなる
「あなた可愛い」と何故か口説いてしまう
日本語が流ちょうで、「どこかで学んだの?」と聞くと
「○○スクールを卒業した。この辺の子はほとんどがそう」だとか
あなたと友達になりたいと言ったら女の子は微妙な反応
Facebookとか、文通でもいいからと粘る私
その後何故か女の子と車で日本の自宅まで戻る
父と母が驚いていて、私に隠れて女の子を頃そうと計画している
私はイギリスに荷物を置いてきてしまった事に気付き、使っていない航空券もあるので
また車でイギリスにもどりたいので、あなたが運転してと頼む
「馬鹿ね、何で荷物持って来なかったのよ」と言われる
「だって帰ることになるなんて分からなかったから」と私が言う
両親が女の子を頃す前に急いで出ていかないといけない
最後には父も手伝ってくれ、家から脱出成功
女の子が運転する車の中、そう言えば帰りの飛行機の日付ってもう過ぎてなかったっけ?と考える
確認すると12月の日付
今は8月じゃなかったっけ…と変に思う
マンションで盆踊り大会が開かれ住民みんなで輪になって踊ってました。
いつの間にか目を閉じて半分眠ってる状態
脳は起きているつもりで目は閉じて夢映像を見てる
そんな意識レベルを体験した
P4の足立にナイフやハサミで狙われ撃退する。寛治が主犯かと疑うが違ってて和解。
従姉がグリリバと結婚すると聞いてすごく驚いた。何で知り合ったんだと思う。
リアルで夜中までネットしてて、寝たら夢の中でその続きとして
フィギュア改造して仮面ライダーウィザードを作って塗装してた。
ゴーバスターズにブラジャーロイドって敵が出た。
高校にいて、明日がテストという連絡がある。
前の席のSとプリントを確認しようとするが、
俺のプリントは教科書に少ししか入ってなかった
仲間が大蛇(毒有り)に飲まれ、彼女自身が大蛇に。他の仲間と抑えようとして、大蛇になった彼女の手(何故か残っていた)の爪に刺された。
目覚めたらその刺されたのと全く同じ部位が痛い。
さやかって名前のギャルっぽい成人女性の彼女が部屋で体調悪そうにしてたんで
布団を敷いて休ませようと一旦お姫様抱っこで持ち上げコタツの上に寝かせる。
少女になってて山で遊んでたら、山頂の方から三国志風の鎧を着た山賊が襲ってきた。
矢を射られ、朝鮮軍がいたので同士討ちさせようとそちらの方に逃げる。
しかし山賊はあっさり負け、今度は朝鮮軍が俺を寺に売ろうと追ってきた。
豚が沢山ひしめき合ってるドブ川に飛び込む。またしても矢を射られ方に刺さるが
そのまま死んだふりをして川底に潜る。朝鮮軍が撤退するため川向こうにある下水道を通ろうと
川に下りてきて、その隙間を塗って反対側に逃げようとするが肩がぶつかりバレてしまう。
サラリーマンになってて、イベントホールの様な所が仕事場で遅刻して
行きたくないなと思いつつ部屋に入ると、誰か覚えてないけど大御所の芸能人二人が上司でいた。
俺の直属上司はみのもんたで、まず謝りに行けと言われたが本名を思い出せず、どこにいるか聞いた。
スカイツリーかなあ?
タワーに登ろうとしてた。
今日メモ帳に書いたものを投下してみます。
8/16 (怖い 暗い デジャブ)
親戚の祖母が昔住んでいた家から始まる
当時の商店街に買い物に行こうと外に出かける
何故か茶色い砂利の斜面を下へ下へと滑り落ちる
(高い山のような場所にあった家なので、商店に出かけるにも下って行かないといけないのだろう)
落ちた場所は行こうとした場所ではなく
ここは以前夢に心霊スポットとして出てきた場所
不気味で嫌な感じがするのでその場から帰ろうとするが
→方向にはコンクリートのジメジメした地下水路、トンネルのようなものまである
落ちてきた←方角の砂利の斜面を振り返ると身長よりも高くほぼ垂直で登れそうにない
↑方向にあるのは閉まった鉄のドア
戻るために散策していると
黒髪で青白い顔の無表情の少女がゆっくりと近づいてくる
「見つかったまずい」(心の中で)
この世の者ではなく幽霊かなにかだとわかる
(怖い絵に定評のある(笑)画家ベクシンスキーが書いた白い椅子に乗った生首のような絵に似てた)
↑方向から迫ってきて塞がれてしまったので↓方向へ逃げようとするが
幅50高さ40cmくらいの汚いトンネルのようなものしか無く入るのを躊躇う(水路なので苔のようなものもある)
攻撃されるくらい近寄られたところで
ワープのように飛ばされて元の場所に戻ると変な夢を見ていたんだと気づくが目が覚める
やる夫になってた。フリットの部下で地球連邦のガンダムパイロットだった。
寺山修二か水木しげるの漫画を持って敵の基地に潜入するのが任務。
基地はキャッスルドランで、内部は小学校の校舎の様だった。ガルルに追われ教室に逃げ込む。
廊下と反対の壁に机が沢山密集していてその中に逃げ隠れる。シャアをロリコンに仕立て上げ社会的に抹殺する。
核ミサイルが1000基発射されガンダムで逃げる。武器がガンダムハンマーしかなく、防御できない。
3発受けたら大破してしまう。核爆発に巻き込まれ行方不明になった所で目が覚めた。
和城の大広間を幾層にも重ねたような高層建造物内で
忍者軍団と戦っている。
高層建造物は首里城を想起させるような朱色で
四方に壁は無く、外には
絵具で塗り潰したような青空のみが見える。
忍者軍団は強力かつ残忍で仲間は四散して
逃げまどいながらたまに抵抗を示す程度。
忍者2人組に遭遇し軽く挑発し合う。
戦意を削ぐつもりで仕留めた忍者の遺骸を見せ付けるが
相手は逆に俺たちの首領の生首を示して無造作に
階下へ放り捨ててみせた。
戦意を著しく削られ階下へ降りてみると
高層建造物を支える極太の朱い柱が
小川に突き立っているのが見えた。
リーダー格の男が「この川は守らねばならない!」
と味方に呼び掛けていた。
430 :
夢見る名無しさん:2012/08/17(金) 12:14:38.95 O
岩山と灌木林の境を成している道で若い牝ライオンと遭遇。
牝ライオンは立ち去ろうとしつつも
顔だけはこちらを向けて威嚇するかのように吼えてくる。
一際怒りのこもった3回目の咆哮で
体がビクッと跳ねて目が醒めた。
Fラン私大のグラウンドの片隅で
ハンドボール部の部員数十名とゴロゴロしている。
場面変わって夜の寮内、
ベッド5〜6台がぎっちりと並べられた、薄暗い倉庫のような一室。
俺は割り当てられたベッドで横になっていた。
どうやら部員の寝室でこれから就寝タイムらしい。
床に布団を敷いて寝ている者もいる。
自分にとって不本意な進学だったらしく
物凄く気分が落ち込んでいる。
時計を見ると21:50分。
脱走してそのまま退部しようかと画策するが
先輩の目を誤魔化すことができず失敗。
ひたすら絶望的な気分。
432 :
夢見る名無しさん:2012/08/17(金) 12:40:20.60 0
自分は外に居て、空の色は夏の季節の夜7時〜8時くらいの暗さ。
雲もちょこちょこちょこあった。
少しうす暗い位の西の空に、ペルセウス流星群を見た。
ものすごい量の流れ星で、イワシの群れがうねるように、現れてはきえ、
空を縦横無尽に流れて行った。ものすごいキレイで、
体感時間にしたら10分くらいだったけど、はあ〜と夢の中でも大満足だった。
そのあと、自分の店で、喪服を選んでいた、
冬用は持ってるから、夏用で、なんでもいいと販売員さんに言って探してもらっていた。
Yと新作プラモの展示会に行く。ガンプラとバルキリーがあったが、バルキリーは昔のタカトク風で
首と背中のウィング部分のパーツが一体化してて、可動範囲が異常に狭い。今の時代にこれは無いわと多少怒る。
場面変わって小学校の教室。戦争に負けたようでクラス中が悲壮な空気に包まれている。
荷物を持って帰りたかったけど、この空気の中では無理だった。敵もいたが、生徒が大勢で目的は果たせなかった様だ。
体育館の様な所には、他の避難民と一緒に犬日々の姫様とユッキーがいて、自分達の食糧を難民に渡そうか思案中だった。
今朝の夢は悪夢だった。
電車で隣に座った男に襲われそうになったのを皮切りに
逃げても逃げても行く先々で出会い頭に襲われる。
ホームでも路上でも。
なんかすごく長い夢だった…orz
435 :
夢見る名無しさん:2012/08/19(日) 13:02:38.53 O
エディ・マーフィーみたいな黒人と揉めていた。
パーティーに関してのことだったと思う。
様々な店舗が軒を連ねる繁華な地下街を通り抜け
地下鉄の乗り場へ向かった。
券売機にエディから入手したカードを入れるが、
機械が作動せず切符を買えない。
その時「サイヤ人が地球攻略のために贋物のカードを流している」
と放送が入る。
カードの正体とエディが宇宙人の手先であることを知り戦慄する。
駅事務所に座っている駅員が厳しい表情で
売り場を監視していた。
現金で切符を買おうとするが投入口と硬貨のサイズが
合っておらずなかなか入らない。
無理やり押し込んだあたりで目が覚めた。
久々に怖い夢見た。学生に戻ってて、校舎の3階あたりの窓から外を見ると
町が騒ぎになってて大勢の人が外に出て何かしてる。泥棒を町中の人間が協力して捕まえた様子。
その後ショートヘアーの年下の女の人と仲良くなり、マグカップを一緒に買いに行こうと約束する。
一緒に帰ると、県庁前に来たとき急に町中にチャイムの様な警報ブザーが鳴り響いた。3時半になると危険な野生動物が出現するためだった。
この時は全長3、4メートルはある巨大なドードー鳥が大量に表れた。動く物を狙う習性があるようで、食べられるとヤバいから動かないようにする。
周囲に数匹集まって来たので、地面にしゃがんで踏まれないよう願う。
この展開はここで終わり、さっきの女性の家に遊びに来てと言われるが、何か嫌な予感がして断る。すると態度が豹変し、明るい感じだったのが
声のトーンも雰囲気もダークな感じになり「嘘吐くんですか…嘘吐きはダメですよ…」といった様な事を、脅すような感じで言われ怖かったので家に行くことに。
家内にあげられると、急に女性の表情が一切なくなり弟の名前を無感情に延々と呼び続ける。これはヤンデレのメンヘラだと思い、とてもヤバい状況になったと恐怖した。
437 :
夢見る名無しさん:2012/08/19(日) 20:55:47.49 I
電車にのっていた。都会ではないが建物は結構ある。
全然知らない他人と喋っていて降りる駅を通りすぎたが、楽しいので気にしなかった。
少しバカにされていたが、気にせず楽しく喋っていたら
人気のかき氷(?)屋さんで停まった。みんな買っているので私も買ってみようと思い
降りたが、私の前の人が買う前辺りで電車は行ってしまった。
私とその人はがっかりしたがそれがきっかけで仲良くなった。
とりあえずかき氷を買って2人で歩いて行こうという話になり、
2人で歩いていい感じになっていた。
職安に紹介されたバイトでとある場所に向かうがそこは自宅だった。(自宅とは認識して無かった)
仕事は遺品の整理で、古い小箱(という設定だが外見は黒い漆塗りで割と綺麗)があり誰も蓋を開けられず
中身が気になった俺はどうにか開けてみようと力を込めて何とか引っぺがす事が出来た。
中身は三等分位に折れた箸(箱同様漆塗り)で、火葬後の遺骨を骨壺に収める際に使ったものだった。
チームリーダーに見せると「開けてしまったか…」という様な反応をされ、今日は家に帰るなと言われる。
出かける用事があったので、母に帰れないと伝えようと別の部屋に置いて来た携帯を持ってきていいかと尋ねると
それもダメで部屋から出るなと言われる。ヤバい事になったと焦る。
団体で荷物運びをしている。
室外だが車などはなく、いるのはこの団体のみ
率いている5人がいるが、5人とも別々の色の服を着ていてプリキュアだと影で言われていた。
何かを運ぶ前に飯の席取りをするが、まとまった場所がない。
勝手にチームのリーダーに選ばれたので、
運ぼうとせず、少し離れた場所で、大きめの石板のような物を
抱えてゴロゴロ転がしている所を5人の一人に見つかる。
慌てて逃げ出す。逃げる途中に建物の横の道に来たとき
体か浮き上がり無重力のような感じになる。しかし体を動かすことはできた。
そこで友人登場。他の友人に関しての揉め事が発生しいきなり攻撃してくる。
440 :
夢見る名無しさん:2012/08/22(水) 06:58:49.28 O
山の中腹のドライブインみたいな所にいる。
敷設されたばかりの清潔な道路がU時を描き、
その内側は短く刈られた緑色の芝生になっている。
細長い東屋のような建物の中で高校時代同級生が
ふざけて背負い投げを仕掛けてきた。
俺の襟と右袖を掴み、半身になって腰を入れてくる。
あんまりしつこいのと態度が舐めているので
ムカついて後ろから首に両腕を巻きつけ絞めあげてやった。
腹に割り箸が深々と突き刺さっていたのでそれを抜く。
痛みは無かったがズブズブと引き抜く感触がリアルで気分が悪かった。
サクサクふわふわで砂糖が塗された厚切りの食パンを食べた。甘くて美味しかった。
表面にチラシが印刷されていて、昔の知り合いが歌手のライブに行って、一緒に写真を撮っている姿が写っていた。
80年代の雰囲気が漂う、雨でジメジメしたアメリカのストリートにやる夫とやらない夫がいる。
二人は一棟の廃ビルに入る。いつの間にかドレットと呼ばれる仲間(姿はモーガンフリーマン)も加わる。
3人は吸血鬼ハンターの様で、ビル内には男女の子供の吸血鬼が2人いて、それを退治するために来た様子。
やる夫は除草剤の様な劇薬の液剤、やらない夫はコーラ、ドレットは何か忘れたが、それぞれ飲むと特殊能力が使える。
やらない夫は炭酸の泡の力で自分の体を霧の様に拡散させ、ビル内の様子を探知して子供の居場所を把握し、逃げるフリをして子供に自分を追わせる。
二人それぞれが鉢合わせするように逃げる事で、二人の吸血鬼は正面衝突。ナイフを持っていたのでそれが刺さり致命傷となり倒す事が出来た。
巨大な施設?に閉じ込められている
給食を作る時間に少し抜け出し
柵の外に向かって物を投げるが
まともな物がなく上手くいかない
そうしていると食事開始で呼び戻される
Tと久しぶりに再会することになる。
会ったら7万円の腕時計を買ってくれと言われる。
7万とか高過ぎ、2〜3万のでいいや
てか、もう急に冷めた
会わなくていいんじゃね
と考えたら目が冷めた。
444 :
夢見る名無しさん:2012/08/23(木) 20:55:17.59 O
夢って明らかに不条理な状況でも何の疑問もなく
受け入れちゃってるから不思議だよな。
居残りで拳銃操法をやらされている夢をみた。
しばらくすると自分の背後5mぐらいの位置に視点が移り
拳銃を構える自分自身の背中を眺めていた。
床に敷かれたシートの緑色が目に鮮やかだった。
俺は何故か怒りを感じている
覚醒した直後も感情だけは残っていて
仰向けに寝たまま拳でベッドを叩き
「クソがっ!!」て叫んでしまった。
母ちゃんと喧嘩して、小遣い全部もって家出する。道端で数枚のお札を見つけ拾う。
持ってるのと合わせると結構な厚みになり、これだと強盗したみたいだなと心配になり人に見られないようにした。
5年前のご近所トラブルの頃の夢を見た。
その後場面転換
北海道の市場にいた。
たくさんの人が馬に乗って買い物に来ていた。
なんとかトマト(名前忘れた)が馬鹿売れで
真っ赤に熟して甘くて
みなさん「なんとかトマトは朝ごはんの後の別腹〜」
と歌うように言いながら買って行った。
焼き肉食べ放題に行って、大量の肉を一気に焼いたら全部焦げてしまった。
スペアリブか骨付きの鶏肉にかぶりついたら、細かい骨が結構あって食べづらかった。
448 :
夢見る名無しさん:2012/08/26(日) 01:18:14.87 O
マンションの自室で呆と佇んでいる。
窓の外は水彩絵具の水色を流したような均一の青空。
微かな呼び声に応えてリビングに行くと
エプロン姿の宮崎吾朗監督が食事の準備をしていた。宮崎吾朗監督は硬い表情でテーブルにカレーを並べながら
俺を上目遣いで睨みつけぶつぶつと文句を呟いている。
自分の映画を視た俺の感想が皮肉めいていて
気にいらないことと、
声をかけてリビングに現れるまでに
3分もかかったことが不満で仕方ないらしい。
面倒だなと思いながら弁解につとめる。
もういい、何もするな
死滅(じさつ)したいならすればいい
人ってのも、生物にすぎない
生物は最後には、死ぬのだ それは、カタチ違えど自殺なのだ。
自分を生かし死なすのは、そう殺すのは、自分自身だ。
人は幸福という思い込みをしたがる、そうやって不幸だと気付きたくないために幻覚に溺れたいのだ。
柳沢慎吾が経営する牧場の見学に行った。
体長が象ほどもある、毛の長い猪のような
生き物が数匹、牧場内を猛烈に走り回っていた。
炯々と光る眼からは、獰猛さがうかがえる。
あちこちに飼い葉が山と積まれており、
その上には粉砂糖のように石灰がまぶしてある。
巨大猪は勢いよく飼い葉の山に突っ込んでは
激しく跳ねたり体を地に投げ出したりして石灰を浴びている。
毛並みは石灰で真っ白だ。
本来土浴びをする生き物らしく、牧場では石灰で代用しているらしい。
従業員は動きの激しい巨大猪の目と鼻の先で
平然と作業をしている。
中には凄まじい勢いで何処かへ走り去る
巨大猪の長い体毛にしがみついて
ロデオ状態になっている人もいる。
この人たち怖くないのか?馴れって凄いなと感心する。
大ホールで催されるお茶会にプッチ神父と出席。くつろぐため二人で広めの別室に行く。
数人の人が座ってお茶を飲んでた。神父もすでにコーヒーを飲んでいたので、俺も飲もうとコーヒーが置いてある台に行く。
コーヒーセットとスプーンを持っていくが、スプーンだと思ったらナイフになっていた。取り間違えたかと思い再び替えに行くが
やはりスプーンを取ったらナイフに変わっていた。沢山の食器があるが、どれも持つと途端にナイフに変わってしまう。
この状況にスタンド攻撃だと気づき部屋から出ると、包丁などの刃物が俺に引き寄せられ飛んでくる。
飛んで避けようとジャンプするが中々到達せず、俺も空中で落ちないように耐える。しかし足に数本刺さり切り裂かれ鋭い痛みが走る。
半覚醒状態で見た夢
自分の布団に横になって寝ている←リアル
襖の向こうに家族が立っていて私の名前を呼び「おしっこ漏らしちゃった…」と言う←夢
シドニアの騎士の衛人訓練兵として対人戦闘の訓練で格闘技をしてた。
従姉が江戸時代の姫様の様な真っ赤な和服を着ていた。途中、姿が従姉からTやFさんに変わっていった。
服装の理由が好きな人が出来た為らしいが、正直変だったのでダメ出しする。
454 :
夢見る名無しさん:2012/08/27(月) 20:50:15.16 O
地元の国道沿いの歩道に佇んでいると
警察学校の職員6人がお揃いのTシャツ姿で走ってきた。
CMの撮影ということで皆、含羞を押し潰したような
硬く空々しい表情をしている。
一団には警察学校時代の教官助教が
混じっていて時折笑顔で声を掛け合っている。
既に現職を退いた俺は気まずくなり、
一団が通過した後、こっそりと国道を渡り路地に入った。
路地の十字路に差し掛かかった時、
右側からジョギングしてくる一団と出くわした。
一団の目の前を横切っている時に彼らが
警察学校時代の同期であることに気付く。
向こうも俺が誰だか分かった模様で、
驚いた表情で囁き合うホリとコンドウを
目の端で捉えた。
俺は気付かぬふりでそのまま走り去った。
何だかとても気まずい。
中学時代の同級生から住所変更を知らせるハガキが届いた。
ハガキの半分にはゲームのプレイ画面が、
もう半分にはわけの分からない紋様が印刷されている。
場面変わって秋葉の書泉のようなタワー型本屋。
エスカレーターに乗っていると頭上から名前を呼ばれた。
首をもたげると件の同級生が嬉しそうに微笑んでいる。
二言三言喋ってみたがカマっぽくなっていて
気持ち悪かったのですぐに離脱。
牛頭の化け物に襲われる夢だった。
養鶏場の鶏たちが、自らが産み落とした卵を
一斉に食い荒らし始める。
牛頭の化け物に食われるくらいなら自分らで食べる!
という思念が伝わってきた。
鶏が散ったと思ったらいつのまにか牛頭の化け物が現れていた。
体長は3mほど、全身が隆々たる筋肉で鎧われ、
肌は洗剤のポリ容器のような毒々しい青色をしている。
ラグビーボールが入っているかのように
美しく隆起した両肩をいからせ俺に迫ってくる。
俺は必死で逃げ惑い、白く光を放つ水溜まりに踏み込んだ。
この水溜まりに入れば画面スクロールができるが、
ロード時間に5秒はかかる。
迫ってくる牛頭の気配を感じつつ、早くロードしろ!
と水面を睨みつけていたが結局間に合わず
牛頭に捕まってしまう。
しかし牛頭は呆れた様子で
「俺の精神世界から出ていけ。外に出たらお前は死ぬ。」
といって俺を逃がした。
新聞のラテ欄見ながら誰かとなんか話してた。
リアルで近所に住んでるキチガイが内に文句を言いに来て、心底イラッとしたので怒ると
すんなり反省して帰って行って、俺が悪いことした気分になって落ち込んだ。
家の中の配置とか違和感を感じる。
炊飯器が炊かれていて、家内を調べると一週間前からHが勝手に住み着いていたらしい。
遠い宇宙の惑星。
俺は中学生に戻っていてハンドボール部部長として
部員を率いている。
顧問に練習方針について話すが興味無さげ。
ロシア人にDFの技術を指導してもらう。
地球へ帰還する途中、船内で巨大な世界地図を作った。
地球に降り立つとそこは西部劇の舞台となるような、
乾いて煤けた街だった。
同じ宇宙船で帰還したらしい黒人の女が狂喜しながら
上着を脱ぎ捨てビニールプール目がけて走って行く。
460 :
夢見る名無しさん:2012/08/29(水) 05:18:32.70 O
●後輩に嵌められ部活の総合引退式とやらに出れなくなった。
キャプテンが状況の打開をはかろうと協力してくれたがタイムオーバー。
大講堂の脇を通ると開け放たれた掃き出し窓から
ユニフォーム姿になった各部の選手たちが見えた。
顔見知りが剣道の胴着姿で楽しげに会話を交わしている。
締め出された俺は惨めな気分で寮の洞穴に行き、
荷物をまとめて帰宅の途につく。
校門を出て足早に歩き去る俺の背中に、
部活の顧問や俺を嵌めた件の後輩や
他部の者が揶揄の言葉を浴びせてくる。
凄く惨め。
●肩に、意識が混濁した女の子を担いで
海の岩礁から岩礁を跳び渡っている。
雷の矢をどの程度の強さで放つかで跳ぶ距離が
変動してくる。
2回ほど岩礁の手前で落下し、
海中に沈んでゆく女の子を引き上げねばならなかった。
ホビージャパンのオラザク選手権の特集記事読んでた。優勝はZガンダムの改造品。
いつの間にか自分も参加者として会場にいたが、締め切り一時間前に到着したので
他の人達の作例を見る事が出来ずとても残念に思う。待合室で、夫婦で参加してる人と話す。
友達と一緒に謎解きをしている。
赤と青と黄色の正四面体を作っていたとき、完成させたと思ったら「ちゃんと作りなさい」と誰かに言われた。一から図面を引き直したら次のステップに入った。
家にトラックで次の問題が届いた。写真とヒントを元に男の名前を当てる問題で、写真にはチャラそうな男がいた。
ヒントの言葉を画検にかけると、犬の盗撮写真が次々出てきたり仏大の写真が関連として出てきた。
男の名字が望化かもしれないというところで目覚める
ふと気付くと江戸時代の城下町のようなところに立っていた。
きれいに均された広い道路の両脇に
小さな長屋風の建物が軒を連ねている。
道の真ん中を嫌いな奴が浪人風の格好でぶらぶら歩いてきた。
茫洋と空を眺め微笑みを浮かべた表情と
懐手して大股でゆったりと歩く様が
いかにも演技くさくて苛々する。
その嫌いな奴は俺と2〜3言葉を交わした後、
侮辱的な言動を残して歩き去った。
その時の嘲弄的な語韻とつけ上がった面に怒りがMAXに達し、
襲撃する決意を固め後を追い掛けた。
すぐに追いつき闘いを挑む。
相手は余裕の表情を浮かべていたが、
速攻で地面に引き倒し右足に関節技をかけると
化けの皮が剥がれて顔が焦りに歪む。
一切の情けをかけず全力で折りにかかる。
相手はなんとか外そうと藻掻くが
技は完璧に決まっておりびくともしない。
このまま斜め下に引っ張るように力を加えれば折れる。
その時、相手の右足に、今にもへし折れそうな
角材の映像が重なった。
ちょっとまずいかなという気持ちになった瞬間、
技のキメが緩んで相手に脱出を許してしまった。
何だかガッカリして闘争心が萎んでゆくのを感じる。
数人でテレビを見ていると
蜘蛛を発見する
そのクモが素早いクモを産み出し
こっちへ近づいてくる。
料理学校の学生になっていた。
実家のキッチンに酷似した狭い実習室で、
凛とした、キャリアウーマンといった言葉がピッタリくる
女性教官に見守られながらスイーツを作っている。
隣で作業をしていたメッシによく似た生徒と諍いを起こし、
料理勝負でケリをつけることになった。
あっさりと敗れ、女性教官から半年の留年を言い渡された。
時間が飛んで夜の実習室。
学校から課題として出されたヨーグルトの
ブルーベリーソース和えの製作にとりかかる。
女性教官の優しく熱っぽいマンツーマン指導を受けながら
作業を進めるが留年が決まったことで全くヤル気が出ない。
極細の試験管に詰めたヨーグルトに注射器で
ブルーベリーソースを注入するが、
著しく集中力を欠いていたため分量を間違えてしまう。
味見をした女性教官が先ほどまでとはうって変わった
氷のような厳しい表情で味を手酷く批判する。
時間があるのでもう一回作ります、次は上手くいく
と言うと教官は薄く微笑んで同意を示した。
しかし目は笑っていない。
466 :
夢見る名無しさん:2012/09/02(日) 18:53:02.71 O
体育館で全校集会に出ていた。
ステージ脇の壁面の一部が鋭角にデザインされた
ライトブルーの合板で構成されており
どこか先進的な雰囲気を醸し出している。
俺は一番左側の列の先頭で体育座りをし、
ステージ上で訓話を垂れる教員を眺めていた。
何者かから四角い花瓶に活けられた花を渡され、
ちょっと迷ってからとりあえず目の前に置いておいた。
集会が終わった後、担任に呼び出され
花瓶の置き位置が規則に反すると叱責を受け不愉快になる。
担任から重々しい口調で
退学処分もあり得ることを
告げられるが、どこか嘘臭い表情から
単なる脅しであることを感取した。
続いてどうけじめをつけるのかと問い詰められ
面倒だなと思いつつ何か優等生的なことを適当に述べておいた。
細い路地を走っていたらDQNぶったガキ4人に絡まれた。
逃げるふりをして全力で走りだすと相手も追いかけてきた。
十分にスピードが乗ったところで急反転し
ガキどもの集団に突っ込む。
先頭を走っていた茶髪角刈りの脇を通り抜け
斜め後ろにいたホスト系のガキに速度加重補正のついた一撃を加える。
場面変わってレンガ造りの橋の袂。
ホスト系に制裁を加え続ける。
顔面をぶん殴るが手応えが無い。
残り3人は脇で何事か愚痴を垂れながら見ているだけ。
その後屋台に行き、徨々と光る裸電球と
独りで立ち飲みするおっさんを見た。
今日一瞬夢の中で自在に身体を動かせる瞬間があった
すごい高揚感があって、腕を思い切りまわして飛んでみた
うわすげえと思ったらどんどん目が覚めていく感覚があって
覚めるなーと思ったけど結局覚めた
大きな学校にいて数日間、体育をする
学校は知らないがクラスメイトは知っている
最後の方は天気がよく草原に寝転がっていた
470 :
夢見る名無しさん:2012/09/04(火) 17:17:53.48 O
寮の廊下にいる。
白で統一された壁と廊下が白熱灯の光を照り返し
明るく清潔な雰囲気。
腰高窓の下部からは針葉樹の先端がわずかに覗き、
あとは一面の青空が見える。
廊下を進んで行くと、左手側の壁が途切れており、
そこに何かスペースがあることがわかる。
覗いてみるとどうやら浴場があるらしく壁から壁に
紺色の暖簾が渡され、その向こうに
棚を並べた狭い脱衣場が確認できた。
浴室の青いすりガラス越しに二つの人影が確認できる。
片方は何故か実弟であることがわかる。
「俺はハゲたくなかった!」
バシャッと水面を叩くような音と同時に、
弟の、憤懣やるかたないといった感じの声が聞こえてきた。
理性的で穏健な弟にしては珍しい、
ネガティブな感情の発露に驚くと共に妙に納得もした。
奴の高校時代の忌まわしい体験を考えると
心に鬱屈した部分が出来てしまうのもわかる。
怒りや悲しみを表現できずに溜め込むようになったのだ。
浴室から出てきた弟がにこやかに話かけてくる。
背が縮み小学生くらいの幼い顔つきになっていた。
天パの髪の毛が濡れそぼって前髪からは
水滴がしたたっている。
弟に対する罪悪感と、過去の自分の愚かさが
胸に迫り気持ちが沈む。
羽田空港のような建物の前でタクシーに乗った。
同乗者はSMAPの草薙と、銀縁丸眼鏡をかけ
スーツをピシッと着こなした理知的な雰囲気の男。
助手席に乗り込んだ草薙がヤクザっぽいコワモテの
運転手に「終電」と告げる。
運転手は意味不明な指示が頭にきた模様で
草薙を睨み付け威嚇するように「あぁん!?」と聞き返す。
草薙は表情を変えず淡々と「終電」を繰り返す。
運転手はキレて乱暴にシートベルトを外し車を急発進させた。
どんどんスピードが上がっていく。
後ろから覗き見たらメーターの針が200kを指していた。
眼鏡の男が冷静な様子で体を横に倒し、
座席と座席の間から前方を注視し始めた。
衝撃に備えるためと証拠を残すためにこうするのだと
冷静な口調で説明され俺も倣う。
前方に勾配のキツい登り坂が見えた。
車はスピードを緩めずそのまま突っ込む。
身を固めると同時に浮遊感に襲われ
車窓から見える景色が青空のみになった。
無重力の感覚にケツの穴がきゅっとなる。
スキージャンプのようにかなり長い距離を
少しずつ角度を下げながら跳んだ後、
すぐ前を走っていた車の後部に前輪を食い込ませ着地。
大学時代の友達が豆腐の創作料理を作っていた。
友達によると、合格まであと一歩というところらしい。
473 :
夢見る名無しさん:2012/09/07(金) 10:11:51.87 O
広いグラウンドの片隅で竹刀を片手にした
オールバックにグラサンの男が体操服姿の学生達を
口汚く怒鳴り散らしている。
俺はその軍隊系部活の日常風景を、嫌悪感と当事者ではない安堵感が
ない交ぜになった心境で眺めていた。
その光景を見ていた別の部活の学生が虚ろな目で
もう限界、学校から脱出したいと俺に縋りついてきた。
俺は学生を連れて校門の検閲をやり過ごし外に出た。
学生と別れて駅に向かっていると警察の緊急配備が
布かれていることを知る。
学生を逃したことが問題であったらしい。
前職で尊敬していた先輩がパトカーから半身を乗り出し、
無線機で指示をとばしている。
心底苛ついたように「あのクズを捕まえろ」
と檄を飛ばしていてとても悲しくなった。
仕方なく巨大な体育館のような建物に逃げ込む。
正面入口から飛び込むと通路が2つに分岐しており
真ん中にトイレの男女マークが掲示してある。
巨大な公衆便所であることが分かり一瞬躊躇したが
男マークが示す通路に走り込んだ。
通路は天井も壁も真っ白で右側に向け緩やかに
カーブしておりいくら進んでも果てが見えない。
474 :
夢見る名無しさん:2012/09/08(土) 12:49:51.39 O
弟が漫画家デビューしていた。
Amazonでチェックすると、9人中9人から星5つの評価を受けていた。
デビュー作を読んでみると哲学臭のする
ゆるい感じの不条理ギャグストーリーで、
ヘタウマの画が太い線で描かているためか
やや読みにくさを感じた。
弟がにやけ面でスマホの画面を示してくるので
見てみるとにっこりとした笑みを浮かべた
可愛らしい女の子が映っていた。
母が現れ、作品に感動して連絡をしてきた
女の子であると教えてくれた。
犯罪者予備軍にしかならない「低所得男子の自立と結婚、精神障害者層の雇用を支援」という名目で{人員整理運動}をしている団体に巻き込まれ不倫クーポンを作る尖兵を遣らされてる。アジア後進国の処女は後味悪くて目が覚めた。。
(敵対する国際NPO法人に転職)しよう。働いてるのに無賃。やってられない!金を稼げなければ、自分の為に
477 :
夢見る名無しさん:2012/09/09(日) 11:06:46.05 O
脳の造りが違う。コピペや陳腐な盗み小遣い稼ぎのあれとは(ヾ(´・ω・`)
夢の記憶ってあっという間に溶けて消えるね。
断片的なイメージしか残ってない。
巨乳の美人社長に雇われた夢だった。
外見は20代後半だが実年齢は37という設定。
どこかで撮影してきた
高校生同士によるサッカーの試合を分析したり
ミシン台が縦横に数十台並べられた青空広場で、
台の一つに機械を設置していたり、
腐った半切りトマトを手にゴミ捨て場を求めて彷徨ったりしてた。
脱衣場のドア越しに社長本人の声で服を脱がせるのを
手伝うように命じられるというエロゲ展開があった。
入ってみると社長の肉体に絡みついている、
拘束具のような、複数本のベルトと一体となった服を
秘書が2人がかりで脱がせている最中だった。
479 :
夢見る名無しさん:2012/09/10(月) 13:50:39.54 O
田中、近藤、小林と高層ビルの階段を登っていた。
かなりの高階に至ったところで断崖に歩を阻まれた。
尖った舳先の部分と向こう側の崖との間に
つり橋が架けられている。
橋は断崖を繋ぐ2本の紐の間に細い木の棒が横向きに
1m感覚で渡されているだけという、
小学生の工作レベルの代物であり、
しかもたるみきって綺麗なUの字を描いている。
崖下約30mにはたっぷりの水量をたたえた
透明度の異常に高い河が
ゆるゆると流れており、
学生とおぼしき連中が水遊びに興じている。
ふと横に目をやると若い男が嬌声をあげながら河に飛び込んだ。
近藤が「飛び降りても大丈夫なんじゃない?」とのたまい、
短い草でまばらに覆われた地表に向かって跳躍する。
着地と同時に横倒しになりしばらく苦し気にうねっていたが
どうにか立ち上がり人の輪の中へ入ってゆく。
田中が河に向かって頭から飛び込むが目測を誤り
護岸工事でコンクリ製になった河岸に叩きつけられた。
崖から引き返し、数フロア降ったところにある
診療所を訪れると田中がベッドに寝かされていた。
480 :
夢見る名無しさん:2012/09/10(月) 15:20:38.50 O
志村けんが食券を持って迷っていたから
片方はおいらがやる、両方やっちゃうぞ?
と言った。でカチン。ときて
481 :
夢見る名無しさん:2012/09/10(月) 20:08:04.89 O
治安が良い理由がわかったろ?公務員はパンツを下ろしながら不敵に笑った。われわれは彼等のぱしりなのだ
明晰夢ってゆうか
近隣の家の車の出入りに合わせて室内灯を着けたり消したり、無職の中年息子と年中父子喧嘩したり近所迷惑なパラサイト世帯がある気味が悪くて目が鮫た
483 :
夢見る名無しさん:2012/09/10(月) 23:20:59.76 O
都内そこそこ有名私大卒就職即やめ地元リターン引きこもり家庭内暴力
484 :
夢見る名無しさん:2012/09/10(月) 23:43:32.52 O
そうですね合致する
私は(サウナ帰り)帰宅このエリアでは
ヨシ○○
と
ひろゆきは相性悪い
485 :
夢見る名無しさん:2012/09/11(火) 10:21:15.83 O
頭髪の右半分を剃り落とし左半分をおっ立てて、
行き過ぎたビジュアル系メイクを施した面で
研修施設に行くが日曜日なので開いてなかった。
二車線の道路沿いに背の低い小ぢんまりとした建物が
3つ間隔を開けて立ち並んでいる。
その背後には化学的な緑色の田んぼが
地平線の彼方まで広がっている。
農協のカウンターに祖父が座っていて
「頑張れるよな?頑張れるよな!?」
とおどおどと念押しするかのように聞いてきた。
486 :
夢見る名無しさん:2012/09/11(火) 13:53:02.68 O
「ホモじゃないから安心しろ」オーディションの一環じんせいは夢
高校時代の同級生とラグビーのような球技をやる。
俺はヤル気が無くてベンチでだらだらしていた。
隣のコートでは前職の先輩がふてぶてしくプレーしている。
試合後、監督から1人1人に労いの言葉がかけられるが
俺に対しては哀調を含んだ、
失望したという意味の言葉をかけられた。
すごく惨めな気分。
場面変わって白い石畳の広場。
ランシャツランパン姿で胸にはゼッケンでマラソンの出走待ち。
目の前に広がる横幅数十mに及ぶ階段を昇ると
万里の長城のような道が果てしなく延びている。
何時の間にかその道を走っていたが動きが
スローになって苛々した。
自宅に友達がくる
テレビを見ていると友達同士でじゃれあっている
それがエスカレートして霧吹きをかけ始める
するとかけられた人は子供になっていく
呆れてトイレに行く
489 :
夢見る名無しさん:2012/09/14(金) 14:55:49.32 O
前の職場で新人研修を受けている。
細いどぶ川に架かるごく短い橋、
その脇には長らく手入れされた気配のない砂利敷きの
駐車場があり車が一台停まっている。
車の後部座席でコバヤシが人懐こい笑みを浮かべて
運転席の誰かと話している。
人と打ち解けるのに時間がかかる俺には苦手な笑顔。
場面変わって狭苦しい事務所。
年季の入った事務机の肘掛け無し回転椅子に
大嫌いだった高校時代の同級生が座っている。
固い笑顔に余裕ぶっているが腰の落ち着かない雰囲気。
臆病な本性を隠そうと勘違いDQNに擬態しているのは相変わらず。
舐めた目つきと皮肉に歪んだ唇がムカつく。
そいつの脇を通り過ぎて書類棚の前に行き、
上司から手渡された無線機で何者かと交信をした。
なんだかダルい。
大きな公園でマラソン大会
かなりの人数がいて広場からスタートする
先頭の方を走れるがその中の女子が
ヘルメットを投げながら走るので恐く感じる
広場の次は山のようになっていて階段をのぼっていく
この時点で順位が4位になっているが
TOP3とは大きく差が開いている
しかし段々と距離を縮めて追い付く
電車で少し出掛けている
途中で知り合い3人に会う
同じ駅で降りるがすぐ別れる
すぐに鞄がないことに気づき
電車に乗ろうとするが間に合わない
しかしホームの端にあるのに気づく
改札を出るとさっきの3人がいる
雨が降っているので傘をさしている
自分は傘がないので駅にもどり
傘を探すが見つからない
どうしようかと思っていると雨が止んで晴れてくる
俺は未婚なのだが夢の中では一足飛びに
結婚生活が終わりを迎えていた。
妻を他の男に奪われるという情けない終わり方。
ホテルの一室で寝台の陰に身を伏せている。
妻が部屋の外の廊下を歩いてる。
俺の部屋に来るのか次の夫の部屋へ行くのか気が気でない。
場面変わって舗装されただだっ広い坂の並木道を登っている。
道連れは女子高生が2人と理知的な雰囲気のメガネの男が1人。
女の子2人が略奪婚された男の噂話をしており、
大変気まずい思いで傍らを歩いていたら
メガネ男があっさり淡々と理知的にネタばらし。
メガネ男の両肩を後ろから肩揉みするように
ぐいぐいと押し道の端に連れていく。
そこで言い訳がましく
「妻には幸せになってもらいたいんだよぉー」
と叫んだら女の子2人が呆れ顔になってた。
マンションのリビングで高校時代に仲の良かった
友達とくつろいでた。
ソファーに肩を並べて座り何事かを語り合う。
祖父と母が帰ってきて
近所のスーパーで購入したという服を2着差し出してきた。
友達とどちらを取るか話し合う。
場面変わって実家の前、エンジン搭載型折り畳み式自転車を開く。
子ども達が集まってきて歓声をあげるが無視してさっさと出発する。
目的地は何故か中学校。
エンジンのパワーが弱く、ジョグ程度の速度しか出ない。
目前に迫る緩やかで短い上り坂を越えることが
出来るか怪しいなと思っていたところで覚醒した。
494 :
夢見る名無しさん:2012/09/17(月) 14:17:58.68 O
田舎の駅の公衆便所を想わせる小汚い医務室で
ドレッドヘアの黒人がベッドに寝かされている。
外科手術で後頭部をまるっと切り離され、
しかもその後頭部をジューサーにかけられていた。
容器に何か固形物の混じった生々しい赤色スムージーが注がれる。
黒人はショックを受けていたが気付いた時には
後頭部が再生しており以前より豊かになった
ドレッドヘアが重たく垂れ下がっている。
同時に、何故か僧房筋が異様に盛り上がって
バランスの悪い体になっていた。
白人の青年医が微かに傲りを含んだ口振りで
「最新の技術です」と説明する。
黒人は戸惑いを隠せない様子で、ドレッドの一房を
指先でいじっている。
前職の同期連中と研修旅行に出ていた。
きれいな芝生が敷かれ各所にウッドデッキが設けられた広場で
誰かに悪戯を仕掛けたり付設されている資料館を
見学したりして楽しく過ごす。
俺だけが施設の無料パスを使っていることを
同期が呆れたような苦笑いで抗議してきた。
同期に言い訳をしながら無料パスを渡した後、
ちょっと気まずくなりぼっちで彷徨していた。
496 :
夢見る名無しさん:2012/09/19(水) 13:16:44.64 O
きれいなお姉さんに三石琴乃の声で叱られてた。
あなた本当は叱ってほしいのよ!
叱られたがってんのよ!
って言われて、いやそれは無いわと思ってた。
どこかの図書館。
背丈と同じくらいの高さの書架が7〜8台並んでおり
その間を巡回していた。
あまり好きではない知人がどこかに行こうと
誘ってくるのが嫌で「きよしこの夜」を歌いながら
本を探すふりを続ける。
夢の世界には何故かクリスマスソングが
結界になるという通念があった。
書架にゴーマニズム宣言コンプリチュアルという
漫画を見つけて立ち読みした。
ゴー宣新しい局面に移ったんだな、よく続くなあ
と感心する。
棚には4巻ぐらいまで収められていた。
二次元美少女と弁当作ってた。
米櫃にアイスの棒ほどのヘラを突っ込んで返すと
小さな円筒形のスポンジケーキが出来た。
おかしいな?と思いながら作り続ける。
たまに焦げ茶色のケーキが出来て不思議に思う。
家に知らない人が沢山来た。その中に頭頂が河童の様に禿げた女が一人。
全体的な雰囲気話若作りしてたが3〜40歳っぽい。
話を聞くと小学校の時同じクラスのSの母親で、数日前にSが亡くなったらしい。
そしてSがイカ娘の中の人だと聞かされ驚く。
サイコパスというゲームのPVを見ていた。
場面変わって、学校に車で向かう。登校中の生徒の中に一人独特な服の女の後姿を見て、上坂すみれだなと気づく。
小学校の校庭に集合。運動会の訓練の様だ。Hに仮病だと強く責められる。
夢の中で目が覚め、責められた怒りをクッションを殴る事で発散する。
場面変わり、ゲーム雑誌を読んでいた。そこには本当の内容が書かれたサイコパスの記事があり、続編の2的な内容。
メインヒロインはピンクのツインテール、釣り目で強気な性格。動揺しても瞳孔が拡大するだけで、精神が変動しないのが特徴。
2人目のヒロインはスエイエという名前。見た目は犬日々のベッキー。通常、キャラのレベルは2〜3だが彼女はレベル7に相当する。
唯一、武器を複数所持しているのが特徴。
解析は?
顔がバナナで日焼けしたマッチョな体つきの南米テロリストのジッソに
テロを計画しているから仲間に加わらないかと誘われた。
俺は元アンドロメダの聖闘士で25年ぶりにサンクチュアリから召集を受けていた。
中村優一の引退を惜しんで仲間と飲み会を計画する。
他に銀魂の銀さんも誘われていたが断ってた。
銀さんはガンダムサンドロックのパイロットという設定だった。
地下駐車場で待機していると女とやれるという事を聞いて密かに待ってた。
その時コップ座の聖衣の新しいデザインを思いついた。
郊外の駅前。
記念碑とおぼしきオブジェの前で
ストライプ模様の白いスーツにシルクハットという出立ちの
胡散臭いジジイと話してた。
話し合いの結果、苦しい現状の打開策として
パラレルワールドで生き直すことに決定した。
ビルの列を左手に見ながら歩道上の空間を
高速かつ低空で滑空する。
高速度のためか景色が水中から見たようにぼやけて
しかし自分としてはスローで動いてる感覚がして
気が付くと最初にいたオブジェの前に立っており
次元移行が完了していた。
駅前の街並みがほぼ無くなっており代わりに
長い草が繁茂する畑が広がっている。
ここで農業を生業として生きることになると告げられ
面倒くさいなあと思う。
熱帯夜の頃は全然夢見なかった。
最近涼しくなってようやく夢を見るようになってきました。
今朝は中華料理店で食事してる夢だった。
寄席みたいな場所で謎かけを言おうとするのだけど
噛んでしまって全然上手くいかない
天文台とかけてお相撲さんとときます。
その心は星を数えます。
みたいなことを言いたかったみたいなんだけど…
505 :
夢見る名無しさん:2012/09/30(日) 01:32:13.49 O
淫夢みた。
バレーボールのアウトコートで16歳ぐらいの少女と
1対1で何かの試合をしてた。
少女は純白のスコートとチアガールのシャツという格好。
肌が雪のように白く見るからに滑らかでとても美しい。
規格外に広く深く切れ込んだVネックから
Bカップほどの胸の膨らみが半分はみ出していて
実にエロい。
しかも少女は疲れているのか頻繁に両膝に手をついて
前屈みになるため形の良い鎖骨と谷間が見える。
俺はネットを潜って背後に回り込みやり過ぎな
Vネックから両手を差し入れて胸を揉みしだいた。
周囲に沢山の人がいたが気にしない。
スコートを捲り上げ○○○に××して
そのまま◎△■×しつつさらに××を▼※○◇して
中学時代の部活の後輩女子が唖然として見守る中、
○△■して終了!!!
新宿駅の改札口で前職の同僚2人を見かけた。
どう見ても地元博多駅の地下鉄の改札口なのだが
新宿という認識がある。
何だか気まずくて気付かれないように顔を伏せつつ
改札を抜けると、また1人前職の同僚がやってきて
こちらとはバッチリ目が合ってしまった。
相手が驚いた表情をした瞬間、身を翻し
手近のエスカレーターに飛び乗る。
そのまま三段飛ばしぐらいで駆け降り地下3Fの地下街に着いたところで
足を止めると正面から先程の元同僚が
勝ち誇った表情で走り寄ってきた。
「先回りしたよ〜、もう次はしないからね!」
とにこやかに話し掛けてきた。
元同僚は二、三言話すと仕事に戻ると言って
エスカレーターを昇っていった。
逃げた手前大変気まずかった。
自転車で道路や公園を走り回る
タイヤに空気を入れたばかりで
速く、ジャンプまで出来る
メガネが折れる
趣味稽古にいくと色々様変わりしてる
509 :
夢見る名無しさん:2012/10/03(水) 01:54:35.03 O
朽ちかけた大聖堂で吸血鬼の女が磔にされていた。
集まった民衆が彼女の胸に幾度と無く杭をうちこむ。
俺はそれを嫌悪感とともに眺めていた。
学校に着くと彫刻刀を忘れていると指摘される
忘れていたのは黄色い彫刻刀一本だった
返してもらうがその人はまだ
たくさんの彫刻刀を持ちジャグリングをしていた
高校生に戻って全校集会に出てた。
手元には政治的なことが記してあるぺら紙の資料が一枚。
ステージの左側には『委員』と墨書された紙を垂らした
長机に学生が4〜5人ついており、
正面には大きなスクリーンがおろされている。
どうやら何かの討論会らしい。
照明が落ちるとスクリーンに文字と表のみで
構成された資料が映し出され福島みずぽ似の女が
ステージ上で社会主義の利点について論じ始めた。
それが聴くに堪えない愚かで夢想的な内容で
しかも政治討論番組のように他者の意見を一顧だにすることなく
畳み掛けるように喋り続けるので苛々した。
みずぽが一息ついたところで照明が灯った。
と同時に喋りが一方的過ぎてこちらが異議を唱える
時間が無かった不満を感情的にぶつける。
ふと我に返ると周りの人達が唖然とした顔で俺を見つめていた。
一瞬の間をおいて笑いが巻き起こる。
前に座っていたナカムラ君がしつこくからかってくるので
断固とした口調で不快を伝え黙らせた。
日々の運動のおかげで背が劇的に伸びて、従兄弟を見下ろすほどの長身になった。
従妹に知らない小学生がいた。遊びに付き合う。
和風の居酒屋っぽい食堂で杉ちゃんが盛り上げ役で呼ばれたが、誰もリアクションを取らず見てるこっちがいたたまれなかった。
暇潰し用にクランシェのプラモ持ってきてて、トイレにビームサーベルを置き忘れる。
取りに行くとトイレにスゴイ人だかりができてて、順番待つか物だけ取りに先に入らせてもらうか迷う。
食堂に戻ろうとするがデパート内で迷ってしまう。同じ所をグルグル回るばかりで一向に戻れない。
ゲーセンでは田村ゆかり、歓談広場の休憩所では雨上がり宮迫を見つける。
513 :
夢見る名無しさん:2012/10/05(金) 23:00:25.37 O
第三者視点で世捨て人風のジジイが
流浪の若者の師となることで再生し、
逞しく知性的な風貌の男に変貌を遂げる過程を見ていた。
再生したジジイが魂の昂揚を現す赤い燐光に
全身を縁取らせながらとても前向きで深くて格好いい
決意の言葉を若者にキメていた。
と思ったら場面転換し書店のレジ近くで
憮然として佇立する知人女性に示唆を与える
ようなことを言う俺。
さらに場面飛んでロープレのボス戦を三次元で戦ってた。
仲間の間を駆け回りポーションで体力を回復させたり
剣士や拳闘士に三段打ちを撃てと指示を出したりして大忙し。
戦闘に勝った後は主力の面々と雑談。
戦力外の仲間について苦笑いをしつつ論評していた。
部屋の前の電線にカラスがとまってずっと部屋の中を覗いている。
やだな。と思ってると
いつの間にか雌を連れ込んで激しく交尾しながらこちらを見ている。
頭に来て「あっち行け!!」と怒鳴ったが平気で続けている。
何度も何度も大声で怒鳴ってるうちに咳き込みながら目が覚めた。
もうずーっと前に別れた彼氏が夢に出てきた。
アンティークショップに出品したヴィンテージの布とアクセサリーが売れた。
買ってくれたのは随分連絡をとっていない知人。
彼女がヴィンテージを好むのが意外で、趣味について語り合った。
学校で大規模な行事を催していた。その帰りに庁舎前の所でニコ生のイベントをやってた。
団体で踊ってたが田舎ゆえか盛り上がりに欠け見ててツラかった。
山の中を突っ切って早く帰ろうとしたら、山頂の方で小熊と遭遇してしまう。
食われると思い元来た道を全力で走り下りたが後ろから追ってくる。
しかし途中で熊はパンダを追いかけて行ったので助かった。
518 :
夢見る名無しさん:2012/10/07(日) 08:46:08.34 O
テニス部の一員となって公園の広場で練習をしてた。
メンバーの1人にイケメンだけど気持ち悪がられている
小野という男がいた。
彼はトカゲのように地べたを這いまわったり
大きく開いた股の間から股間を突き出しつつ
ボールを打ち返したり
ボールと一緒に自分も地面すれすれを飛んでいく
変態プレイを爽やかイケメン面で連発し
女性陣をどん引きさせていた。
変態プレイが過ぎて肌の浅黒いインド風美少女から
「あなたは結婚しなくていいのよ!」
と本気な感じでなじられると、
顔が漫画のキャラのようにデフォルメされ
血の気が引いて白くなった額にヒビが入る
というアニメ的表現でショックを受けていていた。
519 :
夢見る名無しさん:2012/10/09(火) 09:02:30.96 O
感じの良い男と車で山間の町を彷徨していた。
仲間とはぐれたらしく気が焦っている。
途中、広場で妙な姿勢で固まっている集団を見た。
それぞれ片足を上げたり身を仰け反らせたまま静止している。
聴いてみると達磨さんが転んだ大会の最中で
鬼は遥か彼方に見える山の頂上付近にいるとのこと。
よく見えるなあ、と感心しつつ通り過ぎた。
いつの間にか徒歩になっており急斜面の道路を
下っているとガラケー型のビジホを見かけた。
壁面に細かいヒビや変色が目立ちくたびれた感じ
ではあるが形が斬新で面白いなと思う。
標識の表記で自分たちが宮崎県にいることを知る。
相方から地元が宮崎だということを聴き、
自分が幼い頃ごく短い時期を過ごした
宮崎市での思い出を語っていると目が醒めた。
魔法使いを養成するギルドに入ろうとしたが金が無く
仕方なく適性があれば誰でも入れる底辺校に行った
521 :
夢見る名無しさん:2012/10/12(金) 10:14:16.56 O
大型家電量販店の店長になってた。
店長室で社長と仲良くしていて上の役職に
引っ張り上げてもらえそうな雰囲気。
一戸建てを店に改造した駐在型支店にゲリラ視察に行くと
店長の若旦那が驚いて「ヤベェ」を連発している。
まったりと話をしながら夫婦の幼い娘と戯れる。
小さくて丸くて柔らかくてよい匂いがして
全身を使って感情を伸び伸びと表現するさまが
たまらなく愛らしい。
522 :
夢見る名無しさん:2012/10/16(火) 08:26:13.61 O
陸上の大会に出る夢だった。
種目はハードルで、現実に経験は無いが
夢の中では練習を積んだという実感がある。
幅4m、高さ1mほどの高さの台上にしつらえられた
直線コースを走った。
しかし何故かハードルの列に横向きに置かれた平均台や
高さ1.5mほどの板がいい加減な間隔で混じっているせいで
リズムが狂うわ跳び損なって途中で脚が止まるわで
酷い出来のレースになってしまった。
ゴールにいた審判員の中年女性から
甘いとかレースをやるにはまだ早いとか
辛辣なことを言われ苛立つ。
学校のトイレに入ったら洋式便座からすごい量の下痢便がはみ出していた。
慌てて他のトイレに移動すると洋式と和式が一つずつあった。
今度は大丈夫と思いきやごゴミ箱に下痢便がついていたらしく
自分は触ってないのにウンコまみれになっていた。トイレ内もいつの間にか
ウンコを擦り付けた跡がいっぱいになっていてすごいことになっている。
その後持っていたベレー帽を濡らして服についたウンコをふき取っていた。
その時間がすごく長くて一時間ぐらいトイレにいるようなそんな気がした。
綺麗になった後は用もたさず水を流して終わった。
毎日トイレの夢ばかりで嫌になってきた…
南米の悪魔の絵が描かれた本を見ながら母と話している。
母が「しばらくしたら某さんが訪ねてくるけど
その悪魔にさらわれたことにして居留守をつかおう」と言う。
次の瞬間両親の姿が消える。どこを捜してもいない。
きっと悪魔が怒って本当にさらって行ったのだと思う。
飼い猫がひもじそうに鳴いてすり寄ってくる。ギュッと抱きしめた。
拳銃を握ってた。
目が覚めたらそれが携帯だと気づいた。
526 :
夢見る名無しさん:2012/10/21(日) 23:25:12.59 O
自己啓発セミナーに参加していた。
講師は自動車メーカーの社長で会社所有の施設を
見学しながら話を傾聴するという方式。
いつの間にか海沿いの線路を走るローカル線の電車内にいた。
向かいの長椅子にはバーコード禿げの社長が腰掛けており
人好きのする笑顔を浮かべつつ「弱者は強者に喰われる運命なんだよ?」
などと新自由主義格差社会を肯定する論を展開している。
進行方向左側の窓からは弧を描く砂浜と青い海が見え、
右側の窓からは青々と茂る森林を背景に
古びた倉庫や経年劣化が著しい社宅、
乱雑に置かれた木材などが見える。
海岸沿いの海の一画が巨大な長方形の仕切りで
切り取られその内側がどす黒く濁っている。
社長による「うちの工業廃水による海洋汚染だよ。
これぐらい余裕だって!」という解説に疑念をおぼえる。
その後社長宅に案内される。
檜が香る小さな和風家屋で玄関に入ると
三匹の猫が一列横隊で香箱を組んでお出迎え。
手を差し伸べると一匹が顎を乗せてすりすりしてきた。
毛が固くて重量感があり予想以上に萌えない。
二匹目はひたすら耳を擦りつけてくる。
俺の掌で耳を掻いていることに気付き、
なんか不潔だなと思った。
何か不味い事態が発生し学内を駆け回っていた。
四方を校舎に囲まれた狭苦しい中庭に出て
ブルドーザーとショベルカーを合体させたような
デザインの機械獣と闘う。
こちらの仲間は袈裟を身に纏った若い坊さんのみ。
正直怖かったがタイミング良く流れだした
FFのボス戦っぽいBGMに男子魂を刺激されその気になる。
左腕の巨大な盾に攻撃を防がれ本体に有効打を与えられず困る。
マンションの自室で寛いでいたら網戸にしておいた
共用廊下側の窓からガキに覗かれていた。
ガキは俺をおちょくるように網戸に顔を押しつけてきた。
ムカついて網戸越しにガキの額を突き飛ばし
窓を閉めてカーテンも引いた。
しかしふと目をそらすと次の瞬間には窓が全開になり
ガキがにやけ面を覗かせている。
最初に戻って同じ事を2〜3度繰り返した後、
ガキを尋問すると「お姉ちゃんがやってる」
と素直に吐いた。
ガキの背後約5mの、共用廊下が左に折れる角から
栗毛の少女が半身を覗かせこちらを見ている。
少女に詰め寄り事情を聴くと、
本当は嫌なんだけど呪い殺すというようなことを言われた。
宅配のお兄さんに60X号室に行きたいのですが生き方がわからないと言われる。
隣の棟への渡り廊下は偶数階にはなく奇数階にあるから
一旦、5階まで降りてそこから行くといいと説明する。
上下がドアで閉じられた細く短い階段で
上のドアを開けて向こう側に行こうかどうか迷っていた。
上のドアにはちょうど顔の位置に透明度高めの
すりガラスが填まっていて覗いてみると
凶悪な獣相をした女のゾンビが2〜3体うろうろと
歩き回っているのが見える。
女ゾンビはすりガラスに顔面を押しつけて咆哮したり
「こっちに来い」と聞き取りにくい濁声で誘ってきたりする。
黒瞳の無い濁った白目が怖い。
下のドアの向こうからは苛ついたような声色が
「行くな!戻れってば!」
と呼び掛けてくる。
俺は上に行った方がいいんじゃないの?
と思いつつ階段を昇ったり降ったりし続けた。
道路沿いのカフェで通り過ぎる車を眺めながらお茶してる。
タイヤの話をしていたらパンクしたまま走ってるトラックが通り過ぎる。
「いまの、パンクしてたよねえっ!?」と驚いていると
ぶつけて変形したトラックが猛スピードで走り抜けて、さらに驚く。
職場の廊下にゴキブリキャップを置く夢
何度エレベーターに乗っても行きたい場所に辿り着けない。
その時、ハッと気づいた。
エレベーターに乗っても行きたい所に行けなくて道に迷う
何度も同じような夢を見てる。これは夢なんだ!
初めて夢の中で夢を見てると気づいた。やった!これで明晰夢が見られる!
嬉しくて、私は思わず「うおおおおっ」と叫んで走り出した。
私はKさんの名前を呼んだ。理由もわからず音信不通にされた元恋人だ。
彼が現れた。暗い表情をしている。
私は抱きついて耳元でささやいた。「またメールちょうだい」と。
彼は「うん、わかった」と答えた。何の感情もない棒読みのような返事…
私はガッカリした。やっぱりKさんとはもう終わってしまったんだ。
こんなことならKさんなんかに会わないで空でも飛べば良かった…
そう思いながらゆっくりと目を覚ました。
去年の9月から夢日記をつけて
エレベーターに乗る夢や道に迷う夢をよく見ると把握していたから
今回夢の中で夢と気づけたんだね。
夢日記の効果についてはずっと半信半疑だったけど
効果があるんだと実感した。
これからも夢日記をつけて明晰夢をたくさん見たい。
535 :
夢見る名無しさん:2012/10/26(金) 23:41:00.28 O
二十歳ぐらいの二次元女の子と斬り結んでた。
得物は両者とも細い日本刀。
俺は洗脳された女性キャラを説得するガンダムの主人公ばりに
「やめるんだ!」「キミを傷つけたくない……!!」
と厨二病的セリフを繰り出しながら女の子の攻撃を捌く。
女の子が刀を振るう度にトリートメントのきいた
栗色のロングヘアーがさらさらと揺れる。
眉は弱気な八の字を描きパッチリとした鳶色の瞳は
怯えた光を宿している。
しかしきつく引き結んだ唇が彼女の決意を示す感じ。
俺は説得を諦め彼女の細すぎる右腕を上腕部から斬り落とした。
切断面が妙に明るいタラコ色をしていた。
女の子はそれでも左手で刀を構えるが、
上体は前屈みになり下半身は今にも崩れ落ちそうな
内股になっている。
剣尖もふらふらと揺れ、何より先ほどまでの
指先まで行き届いた緊張感が消えてしまっている。
この状態からでは攻めも受けもままならないだろう。
しかし上目遣いで俺を睨みつける瞳は怒りに燃えている。
葬式の夢
みんなが黒を着てる中、ひとりだけ水色の女の人がいた。
海水浴場で硬貨をたくさん拾った。
水で砂を洗い落としたら透明なボトルキャップに
硬貨の書体で100や500と数字が刻まれただけの
代物だった。
がっかりして職場に帰ることにした。
隔壁が青緑色で螺旋状に曲がりくねった軌道を描く
高架の道路が左手に見える。
家の前が学校にあるようなプールになっていた。
プールには学校の人たちがたくさんいて混んでいる。
友逹と自分も泳ごうということになり着替えようとした
しかし友達の一人がお前の家でカレーを作ろうと言い出す。
仕方ないのでその人と家に戻り台所に行く。
自分はどうしても泳ぎたくなったのでその場から逃げた。
外に出て水着に着替えているとさっきの友達が二人来た。
自分は急に話し始めた。この前お母さんと映画を見に行ったんだ。
そしたらまどかマギカのポスターがあってさ、まどかマギカ見ようかって
なってでもその時お母さんはまどかマギカをこれ、プリキュアなんでしょって
言ったんだよね〜なぜかお母さんとまどかマギカを何度も言っていた。
それとこの話は絶対に受ける!と謎の自信を持っていた。
友達は無表情でうつむいてしまった。そしてあっそうと言ってプールに戻っていった。
自分は何が悪かったのか考えた。まどかマギカを何度も言ったことか
それともお母さんといったことか。恥ずかしくなった。
ジャングルの湿地帯に設けられたコートで
フットサルの試合をやっていた。
DFの隙間を通す正確なパスで得点を演出したり
緻密なコンビネーションプレーで相手守備陣を
切り裂くなど八面六臂の活躍だった。
誰かが黄色のシューズを履いてた。
北海道のラーメン屋の前に行くとまだ開店前で松嶋菜々子似の女性が立っていた。
「あなたも評判のラーメンを食べに…?」と話しかけると
「なぜ私ひとりで終わらせないといけないのよ!?」キレられた。
ここのラーメンの話題から不倫の恋が始まり
一緒に食べて終わりにするつもりがすっぽかされたらしい。
「なるほど。日常生活から堕ちる落とし穴は
どんなとこにもポッカリ口を開いて待ってるってことなんですねぇ…」
私はそう言いながら評判の鮭のハラコラーメンをふうふうしてパクリと食べた。
松嶋菜々子ラーメンって店あったな
母とタワー型家屋で生活していた。
しかしいきなり引っ越すことになり
隣のクリーニング屋の兄ちゃんが挨拶に訪れた。
兄ちゃんは送辞のつもりなのか
「時間は有効に使うべきだ!俺の人生は残り115日だ!
時間を無駄にしている奴からは停止税をとるべきだ!」
と熱く語っていた。
とんでもない厨二ドリームだった。
"施設"の入口で人外の集団と邂逅する。
施設の職員が慌てて俺を入口の脇に引き寄せた。
"奴ら"は人の上位に立つ傲りを滲ませながら
俺を一顧だにすることなく目の前を通り過ぎてゆく。
俺は妖気に圧倒され立ちすくむことしかできなかった。
帰宅してバッグをあさると中から小人の生首を
6つ連ねた呪具が出てきた。
切れ長の凛々しい目をした美人捜査官が現れ
「これは研究所の……何故ここに……!!あなたは一体……!!」
と俺を壮絶な運命の渦に引き込むような
厨二的わくてかな反応をみせる。
俺はいつの間にか"装置"の前に立っており
擬似空間で人外と闘うことになった。
人間の自分には無理だろと怯んでいると
装置を制御する者が
「あなたには、可能性がある……あなたならば或いは……!!」
と厨二病患者を専門的に狙う詐欺師みたいな
演出をして俺を装置にぶち込もうとしていた。
警察の殺人課に新しく配備された超能力特殊捜査半に、ベテラン二人の相棒的コンビがいて、三人目の新人として投入された。
エネルギーを脳に放射して操ったり念力が使える。デパートで双子が起こした痴情のもつれの転落首切断事件を解決し
その足で学校体育館のガラス連続爆破現場に行き二人と合流。ビル街を逃げ回る犯人を重力キャンセルで飛び回り
配管パイプの森を泳ぐように抜けて追うが、地下マンホール下に逃げられる。ベテラン2人が追いかけ俺は外で待機。
待機中、周りにいた一般人が謎の念動力で次々マンホールに落とされる。俺もカバンを掴まれ引きずりこまれそうになるが
隣にいた一般人2人を洗脳し、俺を引っ張り上げさせ危機を脱した。別の入り口と思ったバルブ開けさせると何かが大量に出てきた。
> デパートで双子が起こした痴情のもつれの転落首切断事件
火曜サスペンス劇場のテレビ欄みたいで気になる
『十津川』と大きく写植の入った雑誌記事を読んでた。
記事は十津川高校野球部を紹介したもので、
スパルタ方式の練習や選手の過酷な生存競争が
監督の談話を交えて肯定的に記されていた。
その十津川野球部が秋田の強豪と試合をして
6回で29対0とされる様子を神の視点から眺めていた。
試合前、秋田の好々爺とした監督が十津川の監督に
「恐怖と不安をたっぷり味わいなさい」
と穏やかな笑顔で脅しをかけていた。
パソコンでRPGのゲームをプレイするが全く楽しくない。
埼玉県の職員が内部告発したことで報復人事を受け
バスの運転手に配置転換されたうえ一年後に失職する。
その運転手は泣いているらしい。
という内容の世間話について誰かと語らい暗鬱とした
心持ちになった。
その後、芋虫を潰して作った膏薬を顔面に塗りこみ、
手を洗いに洗面所へ行く途中、誰かに声をかけられた。
ふと両手を見ると深緑色のペーストが付着している。気持ち悪いなと思ったところでさっき覚醒。
マンデーフットボールを視忘れた(゚д゚)
あまり細かくは覚えてないけど
大勢の人たちと丸テーブルを囲んで食事をしていた。
出席者は芸能人が多かったような気がする。
ナイナイと出川とは席が隣でしゃべっていた。
番組の収録なのかお嬢様ぶったしゃべり方をして
ワインを注いでもらったりして
それがテレビで中継されていてうけていた。
549 :
夢見る名無しさん:2012/10/30(火) 09:05:21.30 0
バーで、顔立ち結構良くて細身ながら胸もあるモデルっぽいコに抱きつかれる
女「ね、しよ」
俺「え??」
女「だから、彼女にしてるようなこと。今すぐ」
キス、そして舌いれてこられてギンギンに。
ソファだったからそのまま横になるも、周りはガヤガヤ、見たらカウンター席に何人かいて談笑してる
俺「ここで?」
女「こっちきて」
パンツだけ、体はギンギンくの字になりながら引っ張られるようについていくと、カーテンで覆われたキングサイズ超える超巨大な二段ベッド。
2人、上に登る
女「部屋とっちゃうね」
俺「え?」
枕元にあった電話から女が掛けた直後、人がくる気配。
カーテンばっと開けたその男が
「すいません、電話、故障しte…」
女「一週間で予約お願いします」
男帰ると同時に押し倒す俺
しかし服と一緒に財布も置いてきたことに気付いてしまう俺
俺「さっきのとこだ!」
女「いってきなよ…早くネ…」
二段ベッドの階段飛び降りる俺
ここで夢醒める俺…
あまりに悔しくて検索してきました…
昔の職場の同期たちとリレーを走ってた。
一周1100mを4人で繋ぐというミニマムなレースで俺は第3走。
かなりの好タイムで回ってきた仲間たちに負けじと猛烈にとばした。
ゆるい登り坂に差し掛かったところで獣のような
四足走行にシフト。
さらに双眸を閉じそのままゴールまで全力で駆けた。
551 :
夢見る名無しさん:2012/11/01(木) 00:08:27.77 O
授業中に居眠りしているところを教師に叩き起こされる夢。
男性教師は技巧的な強ばった表情で
数学の問題を手早く板書しながら俺に質問を連発してくるが、
居眠りしていたので全くわからない。
懲罰的な質問責めにさらされ憮然としてたたずむ
俺を見て周りの学生が笑っている。
授業が終わったら○○(前職の同僚)の蔑視を
受けるのかな、周りの連中のにやけ面と笑い声もうざい。
でも自業自得だから仕方ないのか、
破れかぶれで教室を飛び出してやろうか。
などと鬱々と考えていたら覚醒した。
552 :
忍法帖【Lv=35,xxxPT】(1+0:8) g ◆zRMZeyPuLs :2012/11/02(金) 06:18:28.58 0
夢だけど世界の終わりが超能力戦争だった
ありきたりな一人ずつ目覚めさせていくストーリー
あっけなく世界は終わっていく、あいつら水が欲しいだけなんだ
それだけの為に俺達地球生物は消されてしまう
僕の夢は未来から送られて来る、映画みたいなもんだよ
亡くなったおばあちゃんが夢に出てきた。
友達と旅行に行くとかで駅で切符を買っていた。
おばあちゃんは10年も寝たきりだったので
天国では自由に歩けてよかったなぁ
と目が覚めてから思った。
夏の暑い盛りにふつうの夢さえ見れなくなって
明晰夢への情熱が薄れたけど
諦めた頃、突然明晰夢が見られた。
一度見られるとまた見たいと思う。
それで夢日記再開。
でも、見たいと思ってもなかなかうまくいかないんだよな〜
555 :
夢見る名無しさん:2012/11/02(金) 14:43:16.84 O
カッターナイフを振り回す凶悪犯と戦う夢。
切り傷を負いながら隙をみてはカッターナイフの刃を
少しづつ折っていく。
女性刑事が顔を傷つけられ口裂け女とお岩さんを
合わせたような醜怪な顔になった。
最後は犯人も女性刑事も共に一軒家で共同生活してた。
長い夢を見た
はずだけど、ところどころしか覚えてない。
マヤノトップガンという競走馬の名前。
競馬なんてしたことないのにね。
ここに書けないような恥ずかしいこともしてた。
最後は怖い声の男に名前を呼ばれて目が覚めた。
ドラえもんの短編オムニバス人形アニメを見ていた。
プールでジャイアンが溺死し生き返らせるが、ゾンビ化したジャイ子に半身を食われ死亡。仕方なくジャイ子を殺す。
ドラえもんはバスの席に座ると無料で乗客の肩たたきをする事を課せられていた。その為おいそれと座る事が出来ず
ずっと立っていたが、のび太が気を使いドラを椅子に座らせる。
同じくバスの中、スネ夫がのび太に金を多めに渡しお菓子買い行ってくれと頼む。
人に金を渡す時は大目に、返してもらう時は少なくする事が良い対人関係を築くコツだとナレーション。
しかしこのスネ夫の行為は、のび太をバスから降ろし目的地に付けなくさせるスネ夫の罠だった。
のび太はタケコプターを装着し、その上から布をかぶっていた。そのまま空を飛ぶが、実はタケコプターなど付けて無く
のび太は自己の力のみで空中浮遊をしていた。本能ではタケコプターなどない事を理解していながら、その本能を制御し
無い物をあると思い込む事で空を飛ぶと言う現象を起こしたのび太を見たドラミは
のび太はついに人間を越え新たなステージへと進化を遂げつつあることに戦慄する。
以下は別の夢。
俺がキバットベルトの玩具で遊んでると、キバーラの玩具を改造したキバットの子孫がやって来る。
俺は未来からの侵略者と戦うため仮面ライダーキバに変身する。敵は巨大怪人で仲間は嶋さんだけ。
戦闘の途中から映像が実写版デビルマン対マジンガーZになり、それまで戦っていた敵の正体は魔王ダンテだった。
思わぬ永井豪大戦に喜ぶ。デビルマンたちが勝利し、ラストシーンはアニメになっていて、それをBSプレミアムチャンネルで見ていた。
お腹がすいたのでコンビニに買い物に行こうと思う。
ローソンのカードがあるのでローソンに行こうと思う。
ままどおるによく似たお菓子を一袋カゴに入れる。
レジへ向かおうとすると足場が悪くなっていて
困ってると小学生の男子二人がニヤニヤしながらこちらを見ている。
身体をフワリと浮かすようにしてきれいに着地。
チラリと男子の方を見ると
なーんだ、つまんないという顔で行ってしまった。
お風呂に入ろうとすると隣に鯉の泳ぐ池がある。
これでは身体を洗ったりしたら泡だらけの排水が全部池に流れこんでしまう
とためらっていると次の瞬間鯉は全部巨大水槽の中で泳いでいる。
これで安心してお風呂に入れると思うと湯船にお湯がなかったり
知らない裸のおじさんが入って来たりで慌ててお風呂から出てしまう。
髪も洗えなかったし着替えもないし困っていると
旅芸人の役者さんが衣装のお古でよければありますよと声をかけてくれた。
1着ジャケットとスカートを借りる。
ボロボロの一つの階に一つだけドアのあるボロボロのアパート
自分はそのドアを開けていく二階のドアは鍵がかかってなかった
人の気配を感じ怖くなって階段を早足で登っていく
何回も階段を登っていると男女二人組が追いかけてきた
最上階に着くと30メートルくらいの高さで下を見ると何か書いてあった
警察もいて捕まると思って飛び降りようとしたけど
警察の捕まっても死なないぞの言葉に飛び降りるのをやめる
場面は変わって廃墟の中庭みたいなところで
北朝鮮の将軍の親子がいた。子が親の金正日を見た瞬間失神して倒れている
そして北朝鮮の動物園に案内され巨大なカメやヒツジ、熊がいた
羊や熊は今子供を産んでいて失敗すると死にますというアナウンスが聞こえる
羊と熊にぬいぐるみのヒツジや熊がくっついている。あれが子供らしい
しかし目ののかわりに大きな赤い待ち針みたいなものが刺してあった
どちらも失敗したので羊と熊は死んでしまった
自分は熊がかわいかったので勝手にちーちゃんと名付けていて
死んだことが夢の中では悲しくてちぃいいいちゃぁあんと
なんども大声を上げて泣き女みたいに泣いていた
バスに乗るが目的地にたどり着けない。
(これもエレベーターに次いで良く見る夢パターンなんだよね)
道に迷ったけど、ようやく目的地のホテルに到着。
大きなガラス張りの窓の向こうに東京タワーが見える。
「午前0時を過ぎてしまったからライトが消えてる。
ライトがついていたらさぞかし綺麗だったでしょうね。」
と連れに話しかける。
学校の校庭に居たら空から新幹線が降ってきた大量に
それをよけながら携帯で動画撮ってた
深夜、東小という意味不明な名前の会社事務所で
仕事をしている。
巡回に来た上司から婉曲に実績が足りないことを
指摘され気まずい。
朝方、中国人観光客の一行がやって来たので
とりあえず事務所に入れた。
同時に中国人観光客のガキどもが事務所内の
各所に散ってゆき騒擾が起こる。
備品に悪戯をしたり室内を駆け回っている、
見るからに頭の悪そうな猿ガキどもを捕獲しながら
床に腰をおろしてお喋りをしている保護者たちに
文句を言うが聞く耳なしといった様子。
カレーを食べる夢
一口だけだが、なんとも言えない香辛料の香りが爽やかに口中に広がった
思い出してみたら夢の中で何かを食べるってことがほとんど無かった。
いつも食べようとすると目が覚めちゃうし…
だけど今朝の夢は味覚もあったし
口の中から鼻に抜ける嗅覚もちゃんと感じたし記憶してたな。
海外で現地の人たちに冷たくされる夢だった。
誰かにステージを備えた路地裏の広場に連れていかれ
そこでダンスの稽古に励む人たちを眺めていた。
右目だけで見たら真ん中が真っ黒だった。
左目だけで見たら文字が歪んでいた。
怖かったな。夢で良かった。
568 :
夢見る名無しさん:2012/11/07(水) 07:55:36.30 O
高校時代、蛆虫のごとく嫌ってた奴をぶん殴ってた。
左右の頬にテンポよく両拳を叩きこむが、
綿を殴るようでほとんど手応えを感じない。
苛立って上体の捻りを利用したフルパワーの拳を
鼻面に突き刺したあたりで目覚めた。
覚醒直後はここ数年来ないほどの最悪な気分だった。
焼き肉屋で嫌いな知人が偉そうに鉄板奉行をして
焼いたブロック肉を食おうとしたら
隣のテーブルのDQNに難癖つけられた。
てめえごときが仕事できんのかよ?仕事なめんなよ!
とかそんな愚妹な内容だったと思う。
俺と一緒にテーブルを囲んでいる知人がまあまあと
DQNを宥める。
俺はただただ鬱陶しいなと思いつつDQNの
険悪で醜い面つきを眺めていた。
あまり会いたくない人が夢に出て来た。
そういう時は無理に日記につけなくてもいいかな…
明晰夢なら登場人物とか思いのままなんだろうけど。
まだ1年に3回くらいしか見れてない。
東京駅に行くつもりで京浜東北線に乗ったはずなのに
車内アナウンスが「次は函館〜函館〜」と言って驚いて目を覚ました。
こんな夢を見たと親に話している夢を見た。
オカ板の明晰夢スレに
夢から覚めて別の夢に移行する多重構造の夢の話題があったが
自分もそんな夢を見たんだな。
オカルト板で知った塩まじないをやってた。
薄紙を用意したものの、
父の視線が邪魔で浄化したいことを書けず
うだうだしている内に塩を盛りすぎてしまった。
結局単なる塩の紙包みをトイレに流した。
口の中に釣り針があって、それを頬に刺さらないよう慎重に引っ張り出そうとしたが
どうしても頬の内側をひっかいてしまう。指にも刺さるし痛かった。
どういう意味があるんだろうな?ggっても出てこないし謎だ
2ちゃんで釣られてるってことかも…
ふと忘れてた夢を思い出してきた。
小さくてふわふわの猫を飼う夢。
いま飼いたくても飼えないから。
けっこう見たい夢が見れてるのかもしれない。
覚えていられないだけで…
高速道路を走るバスの車内から夢がスタート。
車窓から赤茶けた丘陵地帯の広がりが見える。
運転手の若い男は極端に無愛想で乗客の反感を買っていた。
途中、何か危険な事態に陥ったが乗り合わせた
真面目そうな眼鏡の男と同タイプの女の子、
それに無愛想な運転手を中心に力を合わせて乗り切った。
運転手が実は良い奴で和む。
街に帰りバスを降りる。
歩いて並木通りに入ると沿道には俺らの勇気を讃え
無事を祝福する人々が
鈴なりになっており拍手喝采で出迎えてくれた。
しかしその中に民間人に擬したFBIのエージェントが
混ざっており自分たちの命を狙っていることを知る。
並木通りのどん詰まりで群衆の中にいる紳士から
写真撮影をお願いされカメラを向けられた。
シャッターが切られるタイミングに合わせて
マトリックス的に身をくねらせさらに地面を転がった。
俺はカメラが精妙な仕込み銃であることを直感していた。
身を躱しながらフラッシュの発光と同時にカメラから
薬莢が弾き出されているのを見た。
銃撃から身を躱した俺は地面に転がった黄金色の薬莢
を手早く拾い集めた。
まだ射撃時の余熱を含んでいる。
薬莢を掲げ群衆にこれが暗殺の証拠であると
訴えているところで覚醒。
超能力を使える兵隊になってた。
上官である高倉健が負傷し戦場のど真ん中に取り残されたため
テレポート能力を併用して数100メートルをショートカットしながら走り続けたどり着く。
高倉健を背負って再び戦場を走り帰還するが、全ては訓練で自宅室内で行っていた。
1時間くらいかかったという設定だが体感は20分ほど走った。
578 :
夢見る名無しさん:2012/11/13(火) 23:13:54.51 O
マンションのリビングでパソコンをいじっていると
カーチャソが弁当を作ってくれた。
自室で細長い弁当箱を開くと、
まずパン生地に挟まれた肉厚のカツが存在を主張し、
それを取り囲む形で彩とりどりおかずが容器の角まで
隙間なくビッチリと詰められていた。
手抜き無しのスペシャル弁当を作ってくれた
カーチャソの心遣いに物凄く感謝して泣きそうだった。
ネットで誰かと共同執筆で小説を書いていた。
時代劇で不倫の話だった。
そのあらすじをネットの向こうの相手に伝えようとすると
目の前に再現ドラマのように鮮明な映像が浮かんでくる。
華やかな着物の柄が美しかった。
主人公の人妻は高橋かおりによく似ていた。
ブサ男は北斗神拳か北斗琉拳を学ばねばならず、俺は正義の北斗を選ぶが死ぬ間際までシゴかれる。
明晰夢ではないが、こんなスレを長年求めていたwww
毎日見る夢楽しすぎ、現実よりも現実的で、メリハリありすぎるwww
さっき見た夢はなぜか俺が空手着をきて軽作業をしていた
チーフは大学の卒研のとき御世話になった暑苦しい荒〇さん
(うっとおしいが懐かしい) なんかね、倉庫で3メートルほどの木材整理してたw ナニコレ?
入門したての高校生みたいなのが直属の部下だったんだけど
負けん気だけのへそ曲がりの奴で仕事がつまらないらしく
(そりゃそうだ、夢とはいえ俺もつまらなかったもん)
何か気に入らないことがあったらしく、本気で俺を倒そうと戦いを挑んできた
で、簡単に返り討ちにしたら作業で本部に戻ったおり、即辞めされた(そりゃそうだろう)
そういうことを別のバイトの可愛い女の子に、作業所で教えられた
(仕事熱心で仕事だけに集中してる娘。たんに俺が眼中に無いだけ、ということも
俺は俺プロデュースの夢なので知ってるんだよね)
辞める理由は幽霊が怖いから、といったらしい
ボコボコのタコ殴りの顔で涙流しながら…
俺はそれ聞いて、しまった! 男気のある奴だったんだ!って後悔したね
案の定、さも大事が発生したと言わんばかりに荒〇さんがいきりたって
作業終わり次第、本部に戻って取り消し扱いにして連れ戻す、見たいなこといってる
俺は仕事の終わった闇夜に雨が降るうなか
その高校生がバットを持ってお礼参りしようとしてるの知ってるんだよね
(なんせ俺がプロデュースしてるい夢なんで)
だが、俺は高校生が一人っ子で母親が思い入れて育ててることもまた
知ってしまってるので
(なんせ俺がプロデュースしてるい夢なんで)
どうにかしたいという気持ちでジリジリとしていた
ちなみに俺は空手にも格闘技にも興味の無い経験も無い優男です
競輪選手並みの脚力でママ茶利こいで
曲がりきれずに国道にオーバーシュートして
コース(普通の道だよ)に戻る最中
後ろの連中3,4人に抜かれる夢も見たが
こっちはとくに起伏の無い夢だった
でも夢の中の風景って印象的だよねー
そばを流れる川の橋の上で
夫婦の参加者がカメラに写るのを手伝ってあげたよ
いまからレースにあくせくしても仕方ないしね
川は綺麗で
周辺はのどかな田舎の風景で
国道だけは立派で
車はほとんどまばらで
橋は川から高く
川幅はいうほど無い
風が少しある
素敵な光景だったよ
俺は昔から夢というものに対する世間一般の人の無関心が
理解できずに困っていた
よくおしゃべりする人に
繰り返し見る夢とかない?どんな夢見る?
と聞いても、返事は「最近は夢を見ない」だもん
そ つ が な い、のは分かるが
夢見をあまりに軽く考えすぎだろう
もっと真剣に、昨日観た矛盾対決の感想を俺に語るように
語って欲しいのに
この世のドラマは他人のドラマだが
今晩見る夢は貴方のプロデュースする
貴方だけのドラマなんだよ?
しかも現実に負けないぐらい現実感あり
俺なんて幼少のころから
夢を見るのが人生の目的といってもなんら過言ではない
夢見をするために古生代から進化してきたような
ダーウィンがイラッとして頭抱えて寝込むような
例の進化系統樹でいうと真ん中あたりから
真横に15センチぐらい一人で伸びてる
生物種なんだよ
インセプションが世に送り出されたのは嬉しかったが
俺に言わせればアマチュアにしたら頑張ったほうw
ちなみに俺は子供のころは学年トップ級の馬鹿で
いまは専門数学の学位を御持ちの不具者様だからあしからず
今朝見た夢はこんな具合だった
俺は人と事物の運気を物理的に制御することを目的とした研究室に配属された
まだできて間もない研究室のようでピリピリとした雰囲気は無く
おおらかなムードと楽観的空気が満ちていた
清潔な室内に光溢れる採光と機材の十分でないあたりから
そこが作業倉庫然とした企業の研究室ではない様子がうかがえたが
大学の研究室にしては学生が見られなかった
(今考えると何かの社団法人みたいなものか?)
がっちりした体格で笑い顔を絶やさない壮年の先輩が
構想し直接的に研究するそのテーマに若い俺が助手として参加し
別の研究テーマを御持ちの背の高い細身のメガネをした若い先輩が
測定などを兼務、俺自身はお試しスタッフみたいなもので
ほかに直接顔を合わせる人はその先輩の上司ぐらいなうえに
運気を制御する研究というのは要するにその程度の規模のもので
実験台の半分を占有している新造装置も当然まだまだ未完成
開発中の新造品にしてはフロンとパネルなどこじゃれたデザイン
であったがトグルスイッチの類の多くはまだ空洞のままであった
とりあえずは神棚にお供えする御米の運気の測定と運気上昇を
その装置の分かりやすいターゲットとチームはとらえており
今日も実験皿に盛られた米に長時間放電を繰り返していた
胚の部分がコンデンサのように運気を左右する荷電素粒子を
抱え込んでる…?とかそんなことらしい
しかし、いま思うとあの米は水で研いであるものを使っていた
そのままでは週末の休みのあいだにカビが生えて腐っちゃうので
念入りに放電を繰り返すようにと、
実験室の隣にあるスタッフルームで壮年先輩は
足を床に伸ばしきって椅子にだらしなく座りながら
幸福でたまらないといった表情で俺に指示をだした
なかば俺の緊張を和らげるための演技でもあるんだろうけど
本当にいい先輩だ
実験室ではベンチ型の大型装置で
古代の神殿で使われていたと思しき発掘した土器を測定していたが
そっちのほうは俺にはよく分からなかった
実験室に戻ると、長身先輩もまた椅子にもたせかかり
穿いていた女物のストッキングを脱いで足先から床に長々と伸ばし
幸福感にグロッキー状態であった
先ほどのお米の放電装置の機器の調整をされていたが
俺は床に伸ばされたストッキングを指先でちょっと触ると
ヌメヌメしく熱く湿っており何か言おうとしたが
その台詞は研究室内の俺の運気を著しく押し下げるのは必定であるから
我慢するほか無かった
そんな様子であったから研究の進展は約束されたも同然であった
・・・・・・・
¨¨¨¨¨
………
あれから2,3年のあいだに研究の進展は紆余曲折があった模様だ
当時新入りだった俺も、十分経験を積んでいまでは一定の責任を
担っている
しかし当時研究室を支配していた楽観の空気が今では微塵もなく
研究の重責に喘ぐ毎日で正直つらくてやりきれなかった
まず第一に人や事物の運気を外部から物理的に制御する、という
当初の目的は、実現の見込みが全くたたないことがはっきりした
なるほど測定はできるし局所的に変化させ得るのだが
ミクロの変化を全体の運気の総量が打ち消すため
有益な応用に道が開かれなかった
そこでチームの研究目標を運気の非常に高い人工物の生成に
切り替えざるを得なかったのだが、要するに
古代の神官が神殿の装具を選ぶたのに細心の気を使った、
ていどの話であり、稀有壮大な哲学的進展というわけにはいかなかった
窮鼠猫をかむような俺たちが造り出したのは
非常な運気の集積をなす少年と少女であった
肉質のアトムとウランちゃんのようなものを想像してもらうと
だいたい近いだろう
ところが、というか、当然というべきか
それだけ運気的に不安定な生命体を愚かにも造りだしたおかげで
俺たち研究チームと研究財団の運気は極限まで低下していた
俺たちは運気そのものを人工合成したつもりであったが
運気の集積体,受け皿,入れ物を作り出していたに過ぎないことに
気が付かなかった
俺たちの研究室は、いまや急峻な山の頂き近くに追いやられており
俺たちの存在を追い立てる岩肌と急激な温度低下は
もはやチームの命脈どころか研究員の命そのもの奪うは必定であった
旧日本軍なみの飢餓と絶望に追いやられた研究チームは
もはや諦観とともに運命を受け入れ
研究の結晶たる二人の生命体だけでもせめて社会に還元すべく
死の下山を決行した
だが年端もいかない少年と少女の姿とはいえ
運気の高エネルギー体である二人でさえも低酸素環境で
体の自由を奪われての下山行であるのに
俺たち研究スタッフが二人の進度についていけるわけも無く
150メートル程度の高度差の下降のうちに
力尽きてスタッフは朽ち果てていくのであった
少女が少年にはるかに先行して下山していた
わずかに年長の少年は慎重であった
途中で峰が二つに分かれており
少女がどっちの方向にむかって降りていったのか分からぬ
だが何れにしろ俺にはもう関係の無いことのようであった
(なんせここで夢から覚めたから)
Hの見舞いに市民病院に行く。
長方形の奥行きのある個室だがベッドしか家具は無く、最奥にあるベッドの向こうの窓側の側壁は10cmほど開けられ
全ての隣室と吹抜けの様につながっていた。Hにペットの話は何かないかと聞かれる。
そして俺が精神科へ行く時、ついでに自分の病気の治療法も聞いておいてくれと頼まれる。
その事を忘れないよう自分の携帯にメモろうとするが上手く打込めず、音声入力を試みるもそれも認識せず変な言葉になって記録されてしまう。
部屋を出る前、いつの間にか部屋に数匹の蜜蜂が飛んでおり刺されそうになり恐怖を覚える。追い払おうとするもすばしっこい。
帰る途中、自分の歩く所がウルトラマン列伝のOP映像として流れる。レオ兄弟とダイナが亜空間を揃って飛行しており、今後TVではこの2作品が取り扱われるのかと楽しみに思う。
その後自分の姿がジョルノ・ジョバァーナになっており、イタリアに出店した(リアルの)地元スーパー内にて追いはぎに会い、身ぐるみはがされ全裸になる。
店内の練り物からイクシオンサーガDTのEDが流れる。さらに夢の中のオリジナル新作トランスフォーマーの映像が頭に流れ出す。
オリジナルデザインのゴツイコンボイが前面の車部分で単体変形し、さらに後部トレーラー部分とも巨大合体し
最後に胴体部分になり、それぞれが4体合体する仲間のロボを手足とする全17体合体を果たす。足ロボにはマクドナルドのセットメニュー型マシンが搭載されていた。
その後、盗まれたボストンバッグの中身や携帯などを盗られたことを忘れないようメモを取ろうとするが、そのメモろうと思う携帯自体を盗まれているため記録できず混乱する。
今朝見た夢はなんということもない働く夢だった
俺は100人規模の中企業(?)で働いていた
ただし、出向という形で参加していたので本当の所属は知らぬ
(こういう半身の姿勢は俺の人生を通じた弱点だろう)
夜間に活動している企業のようで
建屋も薄汚れており蛍光灯の絶対数が足りぬのか
薄暗い中、人間だけはひしめいている
それで俺は会議室で一人、書類をまとめていたのだが
どういうわけか上手くいかぬ
助けを借りに会議室から廊下にでると
10人ほどの新入社員が歌を斉唱させられている
精神訓練であろう
新入社員といったがそもそも11月である
(夢の中でも11月という認識があった)
俺は出向の身だから11月でも新入の立場でフレッシの身だが
奴らはいったいどうしたわけか?
なにやら企業活動の上手く回転していない気配を察しつつ
上司に報告すると了とされた
よく分からぬまま肩の荷が下りた俺は
そこから何かを始めたはずだが
すでに今日は昼12時を回っており
夢の記憶も薄れておるので
夢見報告はここまでである
駅に滑り込む電車の様子を電車の先端の視野で眺めている
周囲の見晴らしのいい路線の田舎の駅である
駅のホームにおり、進行方向にある改札で
駅員に切符を見せて降りる
そのとき俺は突然、これが間違いであることを直感した
そもそも修学旅行の出発のために
空港に直接集合せねばならないのであった
財布の中には一万円札1枚
千円札1,2枚
あとはチャリ銭
これでは今から空港に直行しても
飛行機代,現地の行動費,帰りの便の手配はかなわない
そもそもパスポートは
自宅に置いてきた黒い財布に挟まったままである
(海外経験が無い俺には、パスポートとカード類との区別がついていない)
改札口の駅員のお兄さんもすべてを直感し
とまどいながら気の毒そうである
俺は修学旅行を諦め
駅周辺を散策してからユーターンすることに決めた
駅を出るとすぐ左手の三角地は神社であった
駅側から見て三角地の裏手が神社正面である
道沿いに神社正面に回ると、年末のためか神主が
今年御世話になった事物の色々を野焼きして
一年の無事と感謝を祈念している
よくみると神主たちの服装は皺が寄って薄汚れておる
田舎ゆえ金が無いのであろう
しかし本来、神事というのは
このようなもので無ければならぬ
豪奢な装束や、きらびやかな舞台は
神意を遠ざける
俺は畏敬の念にうたれつつ
視線を右手、神社の向かいに向けると
これはまた古ぼけた瓦葺き平屋の店の
土産屋兼茶碗屋のようなものが店を構えている
ばあさんが店番をしているが
神社の年末の参拝日と重なったためか
そこそこ客入りはよさそうな様子である
狭い往来の進行方向に目を向けると
小学校の高学年だか中学生の女の子二人組が
仲良く並んで参拝からの帰宅中である
その服装の田舎くさいことといったらない
野暮ったいくすんだ赤系統の毛糸で編んだ
厚ぼったいカーディガンに身を包んだ二人組の
進行方向、遠方2〜3Kmに
青と赤の夕日を背景にして
飾り気の一切無いデザインの
同じ形をした大量の団地が整然と並んで浮かんでおる
あぁ、そうか…
幸せなのか
完結しておるのか
青と赤の夕日に浮かんだ
人と物資の貧しい
小さな幸せに溢れた世界は
俺という新たな部品は必要としないことを察知したので
駅に戻らねばならないことを了解した
いまは駅からの路線と
途中の乗り換えの選択が悩ましい問題である
俺は住宅街を歩いていて
東欧のトラバントのような車が
庭にとめられていたので
タイヤを取り外して盗むことに決めた
(いまの俺には理由も動機も皆目見当つかぬ)
周辺の住民の目も気にせず
エンジニアリングの知識に乏しい俺が
取り外した前輪は
このような様子であった↓
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/007/259/54/N000/000/000/124404656393016322566_DSCN1821.jpg 部品ごと取り外した前輪二つを
そこから150mほど離れた
ハイエース?ワゴンの後部ドアを開けて
敷物の下に隠した
俺は内装工事関係の職人であり
今日は現場に現場で出てきていたのであった
…ということを理解した
しかしハイエースの車輪は
先ほど失敬した猫車の車輪直径程度のモノより
よりずっと大きい
慣れぬことをするから
けっきょく誰も涙する結果となるのである
俺は今から、周辺住民の眼をかいくぐって
この前輪二つを戻さねばならぬ
生産につながらない仕事というのは
本当につらいものである
少し前、年配の男性から
親切にされる夢を見たことを
いま思い出したので
あわせて報告しておく
大して言葉を交わした間柄ではないのだが
俺のことを良く想ってくれている様子の
ほとんど他人であるはずの、その紳士は
俺に催眠術を施してくれた
なんでも紳士が言うには
俺が危急の立場に立たされたとき
事の善悪は別として
生き残るために執るべき行動というのが
あるはずである
しかし危急にあって
今が最終最後の機会であることは
中々そうと理解され得ぬものである
日常の平和な感覚が
そのとき執るべき必要な行動を
忌避させるのである
そのような逡巡で間違いが起こらないよう
事前に催眠処理を施した
ということであった
俺は
本当にそのようなことが可能であるのか
事前に確認しておく必要があることを認めた
いざ事が起こってからでは手遅れである
すると目の前3メートルのところに
人が後姿を見せて立っているようである
我々は高所にある
ここで俺の意識に驚くべき作用が発生した
まず思考が停止した
左脳が生み出す整合性の物語は霧の中で幕を下ろした
本当のことである
感情的には不安感が欠落した
なにも心配事は存在しない
ほんの4,5秒のあいだ
俺は立ち尽くしていた
気が付くと、そこには俺一人であった
問題は解決した、という直感に溢れていた
そもそも問題とは何であったかすら
うまくイメージすらできない
すべては自動的に上手く納まっているのである
じつに便利
じつに自動的
俺は人生の難事というものは
すべからく
このようなもので無ければならぬ
と完全に理解した
そもそも
難事が存在する人生というものは
ほんとうに世界に実在している人生であろうか
俺は幸福感に包まれて目を覚ました
製版だか写植だか、とにかく本の製作にかかわる
零細企業に就職する夢を見た
なんでも企業内の報告書やら書類を
ごく少数部数、本の形にまとめあげ
納品する会社らしい
俺は作業の説明を社長から手取り教えてもらいながら
それが切り貼りする作業であったから
何か喋らないといけないと思い
俺:「PDFとかの電子データは取り扱わないんですか?」
と聞いたら
社長:「うちはスピードが商品。(ボソリ」
と実務的に答えられた
ふーん、そういうものか
と、納得すると
向かいにネクタイをした若手社員が現れ
未使用の伝票の裏に数字を書いて
説明しだした
10万ちょいの数字が幾つかだたから
細い商売である
若手社員:「あっ、これ、〇〇さんおカードの申請書だった…」
俺:「別に構いませんよ。どうせ申請しないし。」
社長:「審査、とおらないしな。」
俺;「そうですよ。」
とかいいながら、薄暗い社内の一角で作業を続けた
星矢のフィギュアの目を塗るため、まずは絵を描いて練習した。
また今宵も夢世界に出勤せねばならんのか…
気が全く休まらん
600 :
夢見る名無しさん:2012/11/18(日) 09:57:36.85 O
嫌いな奴とコンビで何か仕事をする内容の夢だった。
嫌いな奴がやたらフレンドリーで気まずかった。
細長い長方形のボロ小屋で儀式を執り行ってた。
初老の性別不明な人が儀式について説明をしてくれた。
小屋の両隅に備え付けられてある浴槽を、
動物の排泄物とカレーを混ぜたもので満たし、
その中に入って願い事をすると成就するかもしれない
という内容。
儀式を行うため今はまだ空っぽの浴槽の中に入った。
俺の目の前では女児が膝まづいて両掌を組み合わせ
祈っている。
女児の頭は浴槽の縁から下に完全に没しており、
このまま排泄物とカレーのペーストを注入されたら
窒息するのではないかと心配になった。
ふと空気が微かに茶色味を帯びたことに気付く。
浴槽は空っぽだがもうペーストが注入されているらしい。
今朝見た夢は、これといって
筋のとおった様子は見られず
舞台の移動が中心の演目であった
小学校のの中庭の風景
深夜12時近くの教室で
ゴルフスィングの講習・練習を受ける
真面目な青年の大人たち
俺の背中の赤いランドセル
学校近くの誰かの家の
庭のプレハブ物置に隠して安心
そのとなり家には庭に物置小屋があり
なにやら知ったおばさんが住んでいる
その家の買取話にのれる程度の貯金あり
ホテルで風呂に入り階段を下りて
知った若い女性をやり過ごす
図書館で尿意を催すと
不届きものが書架に向かって男子トイレのごとく
本と本の間隙に用を済ませている
慌てて真似するが、本を汚すのに
どうしても心理的抵抗があり
近くの本棚に女性がいるのを認めて
あわててトイレに退散する
高校を卒業した弟がブラブラしているので
新年度を数日過ぎているが
専門学校につれていき
説明を受けさせる
弟はそこではなく、家の近くに別の学校を見つけて
奨学金の支給をあてに受験してきた、という
必ずしもその学校が好みというわけでなかろうに
立派な奴だ
国語と社会が上手くいったと報告されるが
それは専門じゃないだろ、と、俺は心配する
図書館のラウンジのテーブルで
とおりがかった知人に
ソフトボールの試合にでて
ホームランを打ったと報告する
そのとき使ったバットは
10万円する木製のこのバットだと渡すと
知人曰くメーカーを見て
このメーカーはすでにバット作りを止めて
ファイバー製の釣り竿を専門にしている
と、教えられる
その他、近所のおばさんなど
良き人々ばかり出てきて
何やら思慮深い様子をみせてくれる
寝起きの気分和やかな、そこそこ良い類であった
>弟はそこではなく、家の近くに別の学校を見つけて
>奨学金の支給をあてに受験してきた、という
いま気がついたが、そこは位置的に自動車学校(教習所)だぞ弟よ
エジプトのモダンで落ち着きのあるビルの
内装リフォームをする職人の仕事をしていた
仕事に取り掛かるためにフロアに
向かうエレベータの中で
俺たちは落ち着かない様子だった
十分キャリアをつんだ俺には
その理由がわかっていた
俺たちは監視されている
ビル内の一室
ホテルルームのような部屋で落ち着くと
いつのまにか若い女たちに歓待されている
これはすべて計算づくのサービスのはずだ
スーツを着た若いエジプト人ビジネスマンは
すべてを了解している様子で
お大尽遊びを楽しんでいる
初回のときはあんなに生真面目な青年だったのに…
俺は財布を、ふすまの中の、布団の間に挟んで隠した
そんなところに挟んでも無駄だよ
女の子の胸の谷間に挟んだほうが安全だよ
と、もっともな忠告を受ける
部屋を抜け出しエレベータに乗るが
案の定、ベータの運行も時間によって管理され
フロアの行き来は自由に出来ない
俺はポケットから電卓を取り出し
キーを操作してベータをなんとかハッキングし
ビルの外に出た
午後5時を過ぎると
この国では求愛のカーニバルが始まる
老若男女が参加してお互いに
踊りながら笑顔を交換している
フェロモンガスが散布されているはずで
治安要員はこの影響を受けないことを
俺は知っている
老いも若きもクレオパトラのような容姿の
女たちの踊りを楽しみながら
高架上のメインストリートを抜けて
脇道に下りようとする
とにかくこの国は
外国人をその内に取り込もうと策略する
発展の度合いを考えれば
エジプト国民に吸収されたあと
この身に幸せが訪れるかどうかは定かでない
それに俺たちは、仕事を完遂せねばならん
この国のお客の立場とは微妙に異なるのだ
通りで治安要員に愛嬌を示すと
ATMのような窓口と行列を指され
出て行く連中だと教えられる
出て行くのも惜しいなあ
と、ぼんやり考える
小学校の校庭でソフトボールをしている
ピッチャー,キャッチャー,ファーストを残して
野手全員はバッターを取り囲んで守備している
バッターが打った球を野手はすぐ受けて
ファーストに送球するのだが
暴投だから球は後ろに抜けて
走者は2塁まで進塁する
あとは平凡な野球だが
校庭が狭いのか隣の試合と場所が重なり
一つのフィールドで
二つの試合が進行するサッカーの試合の
様相を見せている
なんで俺はプレイに参加しているのか
本当は見当がついていない
妹と弟と赤ちゃんを連れて風呂に入る
どこか外国のような場所にいる
トンネルの奥に居ると約束の少年登場
これから一緒に外食へ行くことに
途中バスと接触しそうになるが大丈夫だった
バスはカバー?を被せて事故がなかったようにしていた
昭和風の長屋に住んでいた。
家族の一人が熱を出して寝込んでいる。
「私が見てるから行って来な」と言われ出かける。
帰ってきてお腹がすいてご飯を炊こうとする。
6人家族だから3合炊いて一人茶碗一杯だ。
と頭の中で計算してたら家族のトイレに行く音で目が覚めた。
朝起きて支度している夢を見た
小料理屋の軒先で赤ん坊を抱いていた。
たまに女将さんが出てきて俺を叱責する。
俺は何故か巨デブになっており背中の肉を
掴めることに新鮮さを感じていた。
家族で北海道へ行く
なぜかそこでゲーセンへ行く
小銭が大量に落ちている
裁判の弁護士になっていた。
調査員が何故かベッキーで
ベッキーが例の調査報告書を持って来たら確実にこの裁判に勝てる!
と確信していた。
夢日記の成果か?
最近夢を覚えていられるし忘れても思い出せるようになってきた。
無惨な最期を遂げた女性が
死ぬ時に着ていた曰く付きのボロ制服
を触ったか何かして不安になってた。
前職の同期たちが恐怖にかられた様子ながらも、
半笑いでブラックジョークをかましたり
ゾンビの仕草をしたりして煽ってくる。
俺様は
「大丈夫、DQN珍走集団なんて暇潰しに心霊スポットを
行脚したり誰も来ないのをいいことに
たまり場にしたりしてんだろ。
あいつらが大丈夫なら俺も大丈夫に決まってる。」
という思惟で不安を鎮めようとしていた。
615 :
夢見る名無しさん:2012/11/23(金) 10:22:52.23 O
去年、箱根駅伝を走ったという前提で夢がスタート。
本屋で兄とその仲間たちに陸上競技会に出る自分たちの
チームに加わることを打診された。
ムカつく顔をした奴に強引に加入を決定されたが
出る気無し。
Gショックに表示されている日付を見ると11月18日。
箱根駅伝本番まで時間が無いことに気付き焦った。
早速アスファルト舗装の路地で練習を開始するが
夢の中の常で異常なほどスローな走りになってしまい歯痒い。
途中、緩やかな下りに入った時にいきなり
スピードが出て止まれなくなった。
目前に迫る車道に飛び出すことが避けられないと
悟った瞬間、思い切りジャンプ。
車道を飛び越えボロ家の庭にそそり立つ細長い石塔の
先端部に衝突。
勢いを吸収した石塔は先端に俺を乗せたまま
根元からゆっくりと倒れ粉々に砕け散った。
庭を出てまた走りだすが、大学既卒の俺が
箱根駅伝を走っていいものなのだろうか?
そういえば大会近いのに後輩から連絡がないな?
俺って必要とされてないのか?と悩みが生じ
モチベーションが下がった。
体育館で開催されているスポーツ大会の観戦に行って
変態臭を漂わせた中年のジジイに襲われた。
フロアを囲む観客席を取り巻く細い通路で"黒衣の男"に遭遇。
黒衣の男と無言で対峙していると、
その背後からデニムの短パンで太股を大胆に露出した
気持ちの悪い中年が現れた。
「あんさんには悪いでーすけどー私めがーいただきますーですー。」
と変な似非日本人風イントネーションによる
変態中年の説得で黒衣の男はあっさりと姿を消した。
変態中年は両刃の細い西洋刀を右手に持ち俺に向けて
フェンシングのような構えをとった。
長く尖鋭な魔女鼻とその下でてらてらと輝く
三日月形に整えられた一対の髭。
剃り後が青々しすぎる長い顎。
ピチピチのデニムの短パンからのぞく太股。
刃物を突き付けられた恐怖よりも生理的嫌悪感の方が先にくる。
「悪いけどどちらかというと殺しむぁーす」
変態中年は余裕たっぷりに変なイントネーションで宣言すると
刺突を左脇腹に飛ばしてきた。
身を捻って躱すと刺突の連射。
無数の虚撃の中に真実の一撃が交じっている、
みたいな連射。
通路が狭すぎて左右に動けないので体の捻りと
バックステップで刺突を躱し続ける。
仲のいい友人の後頭部の右側のみ禿げている。急に場面が変わり実況席から野球を観ている。バッターがボールを打つと同時に
理解不能なギャグを言う。何故か面白い。
618 :
夢見る名無しさん:2012/11/24(土) 06:06:12.75 0
仮面ライダー剣最終回を、古代遺跡のある沖縄の海岸で撮影していた。
睦月がS.I.Cっぽいモールドの入った黒いコートを着ていた。
橘さんと剣崎はいたが始だけ姿が見えなかった。
商品取り引きの為に
相手宅へ向かう事にする
長い坂を上ると遊び回る子供がいる
気付くと夜のように暗くなっている
アパートの裏側の部屋らしい
しかし暗すぎて見えず怖いので急いで帰る
普段は人格者のアスリートとして人から敬われる男が、
中学校の教室で自らが指導する女子中学生に
体罰を加えている現場を目撃。
体罰をネタに孔明気取りで陥れようとしたら速攻で逆襲された。
人格者の仮面が裏返り卑劣で残虐でなりふり構わない
鬼と化して俺を追い回し脅迫してくる。
逃げに逃げた先で阿部寛の庇護を受けることに。
阿部寛は相手と戦うのではなく懐に取り込んで
利を与えることで和解する度量を見せた。
まず阿部寛指導の下、相手に草鞋を編ませる。
次にビニールハウス内をお湯で満たしその中で
俺と相手が一緒に何らかの作業をした。
その頃になると相手はほぼ懐柔されており目じりに
深い皺を刻んだ福笑いで蟹を踊り食いしたりしている。
懐柔作戦が終わり夜闇の中を自転車でさっさと
走り去る阿部寛の背中に深い感謝の気持ちを込めて
ありがとうございましたと一礼。
無茶苦茶な内容の夢だったが
昨夜は過去の人物に対する憎悪や社交的な友人に対する
嫉妬の感情で一杯になりそんな自分に失望して
暗澹たる気分で寝入ったので寛大な阿部寛の姿は
より良く生きるということに関して示唆を与えてくれた。
修行の後、山羊座の聖闘士の後継者の女聖闘士になるが
シュラはまだ現役なので辻褄が合わないと感じる。
世代的にはアイオリア達の同期で共に修業をしたが
自分が一番遅れて聖闘士になった。
謎の敵が数人がかりで攻めて来たのでカミュと共闘で戦い、その後
氷河達新世代聖闘士に訓練を付けてくれと頼まれる。
あとデスマスクやアフロディーテを相手にする時は本気を出すなと言われ
俺って強い部類なんだなーと思う。聖衣のデザインはエピGタイプだった。
大人数で車3台で群馬に行くことになる。
Mちゃんだけ座席がなくて車にのることができない。
どうしようと言ってるまに出発してしまいN駅につく。
N駅では見知らぬ男が若い男数人と待っていて
私はここから男達と一緒に電車で行くことになる。
途中でお土産の羊羹を買わなければならないため。
車を運転していたTが泣きながら一緒に行くと言うが
「新幹線で高崎まで行けばすぐまた会えるから」と説得し別れる。
(つづく)
(つづき)
男達と食堂に行き食事をする。
車に乗れなかったMちゃんもいた。
駅まで車のあとを走って付いて来たと言う。
男はかなり威張っていて命令口調。
男に言われ全員分の水を持って行こうとしてるところで目覚まし。
雨漏りの夢
雨漏りを見ながら自分がコンクリートの建物に住んでることを思い出す。
(しかも15階建ての5階だし雨漏りするはずない。
あぁ、でも子供の頃は雨漏りする家に住んでいたなぁ)
と考えていた。
電車で友達3人帰宅していた
駅で降りて地上まで歩く
そこはトンネルのような薄暗い場所で長いスロープ状になっていた
外に出たと思ったらHが早歩きで先にいってしまう
行った先はミスドのレジ奥だった
すぐ出てくると思い何か買おうと商品を見ると
隣になぜかミクのUFOキャッチャーが置いてある
そしていつの間にか後ろには京都ミクの
イベント会場が出来ていた
そうして待っているとTの友達が来る
あだ名が処刑と言う奴だった
そいつは兄の友達で俺も知っていた
しばらく待っていても来ないので店の人に
Hを呼んでくれと頼んだが、何処かへ行ってしまったらしい
帰ると言う伝言を残し帰ることにした。Tは処刑と飲む事になった
家に帰り、兄の電話が鳴る、そこには処刑の名前があった
アパートの1階の部屋で飯を食ってた。
壁の一部が大きな額縁ぐらいの規模で
ぶち抜きになっていて4部屋先の様子まで見える。
所変わって中高の教室みたいな部屋。
板張りの床の上に学習机が等間隔で並べられている。
白熱灯の光がいやに眩しい室内とは対照的に廊下は非常に暗い。
俺は何者かの来襲に酷く怯えている女の子と一緒に
廊下を警戒している。
すりガラスがはめられた腰高の木戸をぶち破って
ヤバイ雰囲気の金髪DQNが侵入してきた。
金髪は獰猛で下卑た笑みを浮かべながら女の子の背に
おぶさるようにしがみ付き離れない。
俺は、女の子の肩と背中をがっちりと掴んで
離さないでいる金髪の小指と親指をへし折った。
金髪は無様に顔面を歪めながら女の子の背中から
ずり落ちた。
急に小者臭を漂わせ出したな?と思っていたら
どこからか白色特攻服と木刀を装備し
焼きそばみたいなパーマに濃すぎるアイシャドー、
顔の下半分をマスクで覆い隠す、
というビジュアルの旧ザク的レディースが現れた。
(その1)
真夜中にテレビをつけると岩下志麻・桃井かおりの『疑惑』をやっていた。
バシャッと飲み物をかけるシーンを見て
「凄いよ!やっぱり映画は違うねっ」と
常盤貴子と尾野真千子のドラマ『疑惑』スレに書き込む。
(その2)
両親が3人の従兄を居候させている。
お金が無くなり食糧もわずかな米ともやしだけしか残っていない。
それぞれ分かれて別々に暮らすしかない。と話し合ってると
従兄の一人が貰ったグッズをヤフオクに出すと言う。
それが超レアグッズでなんと800万円の値がつく。
1時に見た夢を思い出しながら寝たら朝起きてもちゃんと覚えてた。
夢日記をつけることで映像記憶力がupしてるみたい。
効果があるみたいだから焦らずガンバろう。
頭が二倍…とはいわずとも1.2倍くらいは余分な疲れを感じませんか?
うとましい筋トレの予感、的な
何かの研修で古めかしいホテルに泊まっていた。
前の仕事のあまり仲が良くなかった同僚と二人部屋。
同僚が何か得意気な顔で筋トレに誘ってきた。
手本を示すというので見ていると、
両膝と額を床につけ、尻を高々と持ち上げた状態でやる
不気味な変形(変態?)腕立てを始めた。
シャブ中患者のような満開の笑顔が怖い。
別の部屋から「お、やってるね〜」という感じで
同僚が入ってきて和やかな雰囲気に。
俺もおそるおそる変態腕立てをやってみるが
上手くできない。
地獄に立っている。
一面枯草の野原で地面が炭火のように燃えていた。
「これが地獄か…」と私が言うと
隣に立っていたユーミンが
「極楽は花が咲いて綺麗なだけでつまらない。こっちのが面白い。」
とつぶやいた。
目が覚めてから(なんでユーミン?)と思ったが
ユーミンだったんだからしょうがない。
仲間1人と、ある港湾施設を目指していた。
途上、仲間に誘われるままに何度か侵入窃盗を
試みるが必ず住人に見つかり火炎放射器で焼かれそうになったり
チェーンソーで斬られそうになったりと
死ぬような目にあった。
途中、前職の上司に靴ひもが無いことを注意される。
港湾施設に着くと敵対するグループの奴らがお出迎え。
頬がこけた固い表情に暗い目が印象的な男と
茶色のグラデーション入りグラサンと
金のネックレスを身につけた坊主頭のヤクザっぽい男。
2人ともカーキ色の軍服を着ている。
仲間のふりをして荷物を受け取り出航ゲートに
向かおうとしたところで正体がバレた。
銃撃から逃げまくっていると仲間の遺体を見つけた。
切断面から背骨をぶら下げた生首だけの
無惨な姿となって棒にくくりつけられていた。
あまりの酷さ、そして絶望に動けないでいると
背後から機関銃の掃射を受け海に転落。
後頭部に着弾したが脳には達していないと冷静に判断し、
しばらく海中に身を潜め死んだふり。
港湾施設の外に出て、空を仰ぎ見る。
1人ぼっちだけど行くあても無いけど強く生きてゆこうと心に誓った。
634 :
夢見る名無しさん:2012/11/29(木) 23:06:06.26 O
荒野のど真中に真っ白い病院がたっていた、
中に入ると、一面真赤な床、小学校にあるような水道には大量のコケが生えていて「あぁ…ここは廃病院だなぁ…」とか思っていたら
いきなり後ろから「おい!!」
びびって振り向くと全裸のパパイヤ鈴木が包丁を握りしめてたっていた
俺が「ほぁあ!!?」ってびびっていたら、腹に包丁を刺してきた
刺さった瞬間プリンが箸でプスプス刺されているビジョンがみえた。
そこで目覚まし
妹から電話がかかってきた。ある英語の意味を教えて欲しい。と…
辞書を調べて「ああ、それはね一緒にって意味だ。」と答える。
電話で話してたはずの妹がすぐ隣にいた。
妹が転職したみたいなことを言ってる。
「温泉入れてボウリングも出来るなんて最高じゃん♪」と答える。
なんとなく気になったので夢日記の内容を占ったりしてみる。
ボクシングの試合に出てた。
相手は小さいが筋肉に鎧われた肉体と炯々とした
鋭すぎる眼光が特徴的なヤンキー系の男。
全身から闘志が横溢している。
リング上から俺とセコンドをを見下ろしつつ
呆れたように笑ってる。
俺がボクシング素人だと知って完全に舐めきってる模様。
俺はこれ幸いとセコンドとヘラヘラ談笑しながら
グローブをつけ間違ったりしてヤル気の無さをアピール。
開始直後、素早く間合いを詰め逮捕術で習い覚えた
右の直突きでダウンを奪った。
ここで数秒間、浅く覚醒。
自分が横向きで寝ていることとシーツの色を確認した後再び夢の世界へ。
浅い覚醒=ダウンだったらしく、
セコンドから右直突きを直撃させたと同時に俺も被弾しており
ダブルノックダウンになったのだと知らされる。
相手から油断が消え、俺も呆けた演技はやめた。
右直突き主体で攻める俺、しかし相手はフットワークと手の速さで上回る。
防戦に回る時間帯が増えるが最終ラウンドで
手数を出しポイントを稼いだ。
25-23で俺の判定勝ち。
視聴覚室のような部屋で仲間とダベっていると
相手が酷く落ち込んだ様子で俺の前を通りかかった。
廃ビルのフロアでボス戦を控えていた。
目の前のシャッターが開くとボス戦が始まる。
俺の隣ではコンビを組んでいる薄毛の中年白人が
緊張が極まった様子で全身をわななかせている。
相方はボスについて多少の予備知識があるらしく
その凶猛さについて戦々恐々といった感じで話してくれた。
シャッターが開くとそこはテニスコートほどもある広めのフロア。
床材も壁材も剥離しコンクリの地が剥き出しになっている。
左手に薄汚れたカウンター。
そして広場の隅には人型のガチムチクリーチャーが佇んでいた。
ボスは下半身と比して上半身がやけに筋肉質で駒形な、
ゾンビゲーにありがちな造形。
ボス戦開始と同時に相方が腰を抜かして戦意喪失。
仕方ないのでタイマンはることに。
武器はデリバリーピザの薄平べったい箱×数十枚。
それを数枚づつまとめてぶつけて
ボスが体表に纏う赤いオーラ<バリヤー>を無効化しなければならない。
4回命中させればバリヤーを完全無効化できるが
外しまくって1回しか直撃させれなかった。
最後のピザ箱投擲を外した直後、
ボスの胴体の前の空間に太い白字で3/4という表示が浮かんで消えた。
HPを削る手間を思い苦い気持ちが湧いたところで覚醒。
10年ほど前に逝去した祖父が出てきた。
優しく働き者であった我が敬愛する祖父。
若々しく病知らずで、
100歳まで生きるのではないかと思われた祖父が
夢の中では萎びた痴呆老人になっており小さな檻の中に入れられていた。
檻の中で正座している祖父に話し掛けると
メガネが似合うと褒められた。
隣でハラハラした様子で見守っていた母が
グラサンも似合うからかけてみてと言うので黙って従う。
祖父からとても似合うと褒められた。
640 :
夢見る名無しさん:2012/12/08(土) 06:16:12.56 O
ゾンビが跋扈する異次元世界で仲間と2人暮らすことになった。
ゾンビに警戒しながら川の沿道を歩き古い日本風家屋に入居した。
ゾンビは一様に瞳が紅く敵を威嚇するかのように
歯を剥き出してその辺りをヨタヨタと徘徊している。
軽い絶望感にとらわれ青空に向かって飛翔する。
世界を3〜4周ループすれば別の設定の異次元へ移行できるような気がした。
途中、タワー型木造家屋の高層部に父親の姿を認めた。
場面変わって草木一つ無い岩山。
中腹に拓けた平坦な広場で大勢の仲間と修行めいたことをしている。
いつの間にか組織を裏から支える闇の集団の構成員になっていた。
敵方にも同様の集団が組織されており俺たちと
明確な対立構造を描いている。
対立構造について本当にこれでいいのか?
と軽く諭してくる男がいた。
自宅マンションの前。
空はどす黒いガスで覆われ周囲に人影は無く
どことなく漂う荒廃した雰囲気に気が滅入ってくる。
謎の人物Xが俺に74万の金を手渡しさっさと
立ち去ろうとしたがすぐに呼び止めて突き返した。
謎の人物Xに、何かを恵んでもらうことは生命力を削ぐことになる!
と力説し貧しくないことを証明するために
A4はあろうかという妙に大きな給与明細を示した。
給与明細を見た謎の人物Xは忌々しげに
「稼ぎ良いじゃん、よかったな。」
と言い捨てて去って行った。
ドラゴンボールの夢。
少年の孫悟飯が成層圏を抜けた地球と宇宙の境界で
フリーザによく似た敵と向かい合っている。
2人の傍らにはxが歪曲しながら前後で
2つ絡み合った形の物体が浮いている。
xの各辺は無数の木材が組み合わさってできており
両縁が少し高くなっていて『道』という印象を受ける。
チチが何か熱い言葉で悟飯を励ます。
道場の周りを歩いていたら稽古着姿で地べたに
並んで正座している面々に出くわした。
多分、少年部の保護者たち。
何か話しかけてきたけど内容は記憶に無し。
稽古さぼった手間気まずいわ〜っと思ってたら目が覚めた。
毒蛇に右手親指を咬まれた。
傷痕から毒を吸い出そうとするが上手くいかない。
昨日の朝見た夢
北朝鮮から、クランシェとガウを混ぜた風の大型可変MSに町が空爆を受けるのを眺めてた。
急いで家に戻り携帯を持って出て、動画撮影してたら真上から爆弾落とされ近くで爆発し吹っ飛ばされる。
P4の番長がラスボスに負けるが、仲間と再会し再戦を決意した所で終わった。
P3の銃がゲームと全然違うリボルバータイプで、その玩具を持ってたけどそれも微妙にデザイン違う。
今朝見た夢
全体が夢野久作風の物語だった。一組の男女(女は新谷良子)が、船が難破し岩場だらけの島に流れ着く。
周りには大小様々な大きさのマグロの死骸が無数に散乱していた。男が小さいマグロを2匹吐き出す。
漂着してから食べたのか、その前に食べたものか分からないが、もう二度とマグロは食べないと誓う。
後日助かった二人。女は男の家に数日泊り、様々な魔術の話聞かせる。男は疑いながら信じつつある。
女は翌日家から出る事匂わせつつ寝室へ。男は魔女を密告せねばと思うが、女に対する愛もあり躊躇。
朦朧とした意識の状態で女の正体を確かめに向かう。ここで男女の状況が逆転。
魔術部屋に来た女にバレないよう隠れる男。ボイドの様に脳が剥き出しの姿に。
それが男の物だと気づかず脳を撫でまわす女の手の感触が自分の頭にも伝わってきた。
646 :
夢見る名無しさん:2012/12/14(金) 21:55:47.40 O
近所の池の沿道を散歩してると犬を二匹連れた男と行き合った。
しゃがんで手を出すと一匹が指に食い付いてきた。
甘噛みかと思ったが犬は目を吊り上げ鼻の上に皺を寄せた
険しい顔つきになっており口元からはギシミシと
骨が軋む音が聞こえてくる。
このままじゃ指を食い千切られる、ヤバイ
と焦り出したところで覚醒。
断片しか憶えてない。
くたびれたオッサンと高校生ぐらいの女の子という
取り合わせが×2
女の子の内1人はオッサンを強く警戒して
脅えた猫のような臨戦態勢になっている。
薄暗い大部屋で30人くらいが布団を並べて寝静まっている。
その列に混じってぐっすり眠りこける女の子2人を
夜這うオッサンたち。
それぞれ犯し終わった後は相手を入れ替えてもう一戦。
という光景を第三者視点で見ていた。
クラブのママ風のおばさんと若いホステス風の女が
俺を見て囁き合っている。
おばさんは俺を見ながら一際でかい声で
あの人童貞なんじゃないの?
と話していた。
中学時代の同級生にお前童貞だろうと言われる。
自分は洞察力に優れていて全てお見通しなんだよという
思い上がった態度がムカつく。
根拠を尋ねると下着にリボンがついていないから、
であるらしい。
あまりに下らない意見なので呆れ笑いで応えてやると
同級生の面に少し狼狽の色が浮かぶ。
最近やってないことについて潜在意識が抗議してんのかな?
マンションの入り口で締め出しを食らっている
バンドのおじさん達を後ろから眺めている場面からスタート。
俺がインターホンから口をきいてやるとあっさり扉が開いた。
おじさん達とエレベーターで上層階に昇り
フロアの一室に入るとそこにはプラモが山積みになっていた。
ネオサイコというサイコガンダムMarkUを騎士風に
アレンジしたプラモに興味をそそられる。
どれを持って帰ろうか悩んでいるとプラモが
蜃気楼のように揺らめきながら消滅してしまいガッカリ。
立川駅っぽい広大なコンコースの片側に
JR仕様の券売機がずらりと並んでいる。
8つほど並んだ自動改札口の脇には強化ガラスで
仕切られた事務室がありその中には制服姿の駅員が
待機している。
どう見ても駅の風景である。
しかし実は券売機で売られているのは食券で
ボタンの上には小さな写真付きのメニューが表示されている。
そこで自分が飯を食いに来たのだと気付く。
駅員に食券を渡してもいいし直接注文してもよいシステム。
直接声をかけてオーダーしようとするが駅員は
四方八方客から矢継ぎ早に声をかけられており
なかなか機を掴むことが出来ない。
食券を買おうとするが硬貨を投入している内に
超速で品切れになる。
事務室にいる駅員に両替を頼むと焼け焦げた千円札を渡される。
文句を言うと今度は紙幣の代わりにチャーシューの切り身を渡された。
それでもめげずに食券を買おうとするが
今度は鉢合わせになった旧友に競り負けた。
飯をオーダーすることがこんなに難しいなんて……
さすが東京……!!と戦慄し棒のように立ち尽くしていると
脇から旧友2人が「内丼!内丼!」と指図してくる。
券売機を見ると内丼という詳細不明なメニューだけが
購買可能になっていた。
怒りと敗北感と諦めが入り交じった複雑な心境で
突き刺すように内丼のボタンを押し遂に食券を手に入れた。
飯ひとつオーダーするのにも苦戦したが
それでも俺は東京に住みたい!オラわくわくすっぞ!
と決意を新たにしたと同時に目が覚めた。
一留無い内定の奴に、
「俺は地方公務員に受かったんだけど
入庁に関する通達がまだ来ないんですよねー。」
と優越感丸出しで語ってた。
現実の俺は既に地方公務員を辞めているし
夢の中で語っていた一留の同期にいたっては
完全に脳が作り出したキャラ。
前職の同期の結婚式に出た後、本人から激しく責め立てられた。
何でそんなに人から引いてるのかみたいな内容だった。
あと何か林原めぐみが出てきた。
福岡の柳川が久々に甲子園で一勝し校歌を聴きながら
ベンチで涙する監督を微笑ましい気持ちで見ていた。
しかし球場はどうみても甲子園ではなく
ちょっと上等な公園のグラウンドといった感じだった。
次の相手が神奈川代表であることを知り
柳川の命脈もここまでかとちょっとガッカリ。
学校の図書室がレコード屋になっててそこで買い物をすることにした。
10枚ぐらいをレジに持って行く。
値札はなかったが中古だから安いだろうと考えていた。
店員のお姉さんが合計で17万8000円になりますといった。
財布には3000円しかなく私は焦ってすみません。
コミュ障なのでお金をもっていませんと話した。
店員は私もコミュ障なんですよと笑っていた。
そこで始業時間のチャイムが鳴る。私はそこから逃げて、教室に戻った。
コラ!どこに行っていたんだまったくと教師に怒られて教室に入った。
ここからこれは夢なんだと気付く。
前は夢と気づいたら目が覚めてしまったけどそれもない!と夢の中で考えた。
手始めにその怒鳴った教師を殴ろうと振りかぶったが教師はすごいスピードで避けて外してしまった。
ここからどうなったかは覚えていない。
故郷の福岡に帰っていた。
客でごった返すデパートの書店で西原理恵子の
新刊を立読みする。
目の前の棚には西原理恵子が鴨志田、板谷と共著の形を
とった本がズラリと並べられており微かな嫌悪感をおぼえた。
デパート内をぶらぶら歩いていると後ろから
旧友の2人に声をかけられた。
軽く挨拶をして行こうとすると慌て呼び止められ
対応が冷たすぎる!とツッコミを受けた。
旧友たちはこれから用事を済ましてくるから待ってろ
と言い残し脇の急峻な階段を昇っていった。
階段を2〜3段昇ったあたりの壁に木製の扉が
ついており硝子部分から中を覗くと
瀟洒な喫茶店の光景が見えた。
マンションの自室に仲の良い友達二人が遊びに来た。
内容は憶えていないけど二人から図々しい要求をされた。
二人の、決してマブダチ相手にとるべきではない
言動に、怒りや屈辱や失望が同時にわきあがって
頭も体も凍りついてしまった。
固まっていると母が彩とりどりのケーキを運んできて
ガラステーブルに四段重ねで積み上げた。
658 :
夢見る名無しさん:2013/01/02(水) 07:59:22.85 O
同じ部活の控えだった人が実業団に入って
プレーしているのを見て驚く。
その内自分も実業団入りが決まってしまい絶望的な気持ちになる。
正直やりたくない。
チームは試合を控えておりアップに参加しなければ
ならないがあまりに嫌で学校の図書室に身を潜める。
完全にボイコットするのは後々不味いかなと
不安にかられ既に試合を戦っているチームのベンチに入った。
ヘラヘラ笑いながら座る場所を探していると
監督から叱られスコアチェックを命じられた。
叱責の口調は厳しいが顔は笑ってる。
何とか試合に出してもらえそうだけど
久しぶりの試合だけど体動くかな〜と考えてたら目が醒めた。
孤島で起きた殺人事件を調査に行くが犯人は島民全員で、刑事の俺を隠蔽のため殺そうとする。
現場に案内されたと思ったら、付き添いの巡査と共に洞窟に閉じ込められる。
巡査の制止を振り切り一人閉じ込めた門を壊し外に出ると罠が仕掛けられていて、足に囚人用の鉄球が嵌められる。
さらに鉄の門が次々と降ろされ、このままでは門に足から潰されてしまうので必死に逃げる。
端まで来ると折り返すように道が続いていたのでUターンしてさらに逃げ一周してようやく罠が止るが
今度は別の罠が作動しまた走って一周して逃げ、また次の罠が作動するの繰り返しだった。
新年あけてから毎日嫌な夢しか見ない…
白で窓やドアが黒い縁の建物に修学旅行で泊まってる
ゴムじかけの武器で隣の建物をぶち壊すのが目的
飛ばしてみたらそのまま跳ね返ってきて、顔の横をかすめて危なかった
661 :
夢見る名無しさん:2013/01/05(土) 13:56:33.76 O
地元のローカル線に乗ってどこぞへ向かっていた。
本来トンネルになっているところが断崖になって
線路が分断されており向こう側まで加速をつけて
跳び移る仕組みとなっている。
進行方向右側の車窓からはすぐ近くに迫る
山の斜面に設置された高架の線路が見える。
こちらも途中で断ち割られ幅10mぐらいの空隙が
できており踏み切るポイントが緩く上向きに弧を描いた
発射台仕様になっている。
その発射台から車両が豪快に宙を跳んで対面の線路に
着地するのが見えた。
俺が乗っている車両は断崖寸前までくると
加速が足りないということで後退し始めた。
車窓から前方へ流れる景色を眺めつつ
ジェットコースターに乗る直前のような
ワクワクとした胸の高鳴りを感じている自分を発見した!
ところで目覚め。
地元によく似た街で4人1組のバトルだかイベントだか研修だか
よく分からない催しに参加していた。
色を選ばされ、黄色を選んだグループは
女が1人ゴブリンのような化け物に変化し、
仲間の3人を殺してしまった。
俺のチームは何故か緑色を選んだら安全だと知っていた。
仲間の女が数種類ある緑色の中からネオン色の濃緑を選んだ。
どうやらこれでハンドバックが手に入るらしい。
友達とコンビニて昼飯を買う
店員の商品入れるのが丁寧だった
外で食べていると兄がおり、邪魔してくる
人が入れる大きなカップ麺がある
そこに食べ残しを入れるらしい
そのため浮浪者が多くいた
664 :
夢見る名無しさん:2013/01/10(木) 00:10:47.76 0
明晰夢に近い夢みれた!
夢の中で女の子がスク水着てて、それを脱いでもらうんだけどその下はスク水、の繰り返しって夢見た。
夢の中に慣れないと夢の中で実行できることが少ないから自由に行動できない。
今回はスク水を脱がすしか思い描けなかったけど、次は頑張るぜ。
665 :
夢見る名無しさん:2013/01/10(木) 01:24:35.27 0
Perfumeの3人&
レディー・ガガ&
ガガ専属の振付師(本当に居るのか知らん)&
俺の6人で飲み会してた。
Perfumeは「Spending all my time」の衣装を着ており、テーブルで談笑してた。
俺が酒を選ぼうとすると、横からガガが「そんな安いのはアカン。こっちの高いのにしとき。」
みたいなことを言ってきた。
席に座って酒に口をつけたところで目が覚めた。
起きて着替えてる最中、メンバーが異色なことに気が付いて吹いたww
666 :
夢見る名無しさん:2013/01/10(木) 20:58:20.63 0
中之条四万唐沢たけ、と言うおんな、最悪の認知症わがまま。早く死ね、存在感なし、
。
667 :
夢見る名無しさん:2013/01/10(木) 21:36:48.48 O
ブラック企業の洗脳系集団研修に参加している内容だった。
ジャージ姿で整列し軍歌にしか聞こえない社歌を
叫ぶように歌う。
俺はその雰囲気に同調するのが嫌で適当に流していた。
鬼教官が列の周りをゆっくりと歩きながら
険しい顔でハッパをかけてまわっている。
鬼教官は俺の前に来るとふっと顔の力を抜いて
腹から声を出すやり方を指南し始めた。
その平静さを見て、ああ、
これがこの人の本来の姿なんだなと思った。
鬼教官が去った後、自分が首輪をはめていることに
気付き取り外そうと手をかけた瞬間、
後ろからケツをつかまれた。
痺れるような熱いような感覚が下半身を駆け巡り
俺はその場に崩折れた。
後ろの奴がどこか焦点の外れた目で
「こんな素晴らしいものを外そうとするな!」と叱責してくる。
こいつ完全に洗脳されていやがる……!!と
慄然としたところで家族に起こされた。
友達と本当にヤバい心霊スポットに行く夢。
ビビりながら両脇に森を臨む朽ちた境内のような
広場を歩く。
視界の端に人間の形をした白い靄のようなものを捉え、
あれが幽霊だと確信。
何事もなく境内から出るが呪われたに違いない
絶望感と諦観の念で空虚になってた。
興奮気味で喋る友達の言葉が右から左に流れていく。
友達を不快にさせないように適宜相槌を打つことは忘れない。
六匹のハムスターは皿の上に乗せられてた
母はその中から一匹選んでうちで飼おう
と言った。
自分は選びたくなかった。何故ならそのハムスターの3分の2匹は、片目が飛び出ていたから。
しかし目が飛び出ていない二匹のうちの一匹は真っ白でとても可愛いかった。
自分はすぐそのハムスターを選び、
ユキと名付けた。
それからユキの世話が始まったが、
思っていたより楽しい。そして癒される。
自分は、ユキを学校に連れて行きたいと
思った。
翌日、自分はおにぎりを作った。
その後、ユキをゲージから出し、ユキをおにぎりの中に詰めた。
そしてそのおにぎりをラップで包んだ
ユキはおとなしくなった。
4時間くらいたっただろうか。
おにぎりの包みを開けるとユキがいた
米つぶでべとべとになったユキがいた!
片目が飛び出たユキがいた!
しんでいた。
自分は少しそれらを見ながら思った。
そうか、あの皿の上にいた3分の2の
ハムスター達はおにぎりによってああなったのか。
自分は、しんだユキを友人に見せた友人は、 それを見ると、
ハムスターにデンプンあげすぎだよ
と言った。
福岡から電車一本40分で新大久保に着いた。
やっぱ東京はいいなーと感慨にふけっていたら
携帯のアラームに起こされた。
駅で宝くじを買うと、新聞会社2社から宝くじ速報のチラシを配られる。
その後ホームに行くと
マフラーを線路に落としてしまう。
PROJECT RUNWAYというファッションデザイナー同士が
賞金を賭けて様々な課題に挑み競い合う
リアリティーショーに特別ゲストとして参加していた。
役どころは作業中のデザイナーのもとを訪れ
偉そうに上から目線でアドバイスする前回優勝者。
デザイナーは全員、両掌にスパンコールや布地や塗料で
装飾を施しておりこれから審査会場入りするところだった。
デザイナーの1人の両掌から乾燥した塗料が大量に剥落し
作品の体を成さなくなってしまっていた。
食品会社2社がかまぼこの売り上げで対決してた。
俺は片方の食品会社を密着取材した。
眉間に深い縦皺が刻まれたいかにも仕事命といった
風情の中年社長がスタッフと共に工場入りし
製造過程をチェックしていた。
試食の結果、味にばらつきがあったらしく
スタッフによる緊急ミーティングが開催される。
長机に向かい粗末な木椅子に大股開きで腰掛けた社長と
その背後にスタッフが集まるというスタイルから
頭の悪い体育会系社風が感じられ嫌悪感をおぼえた。
社長のややパワハラ臭い叱責を抑え、
真っ向から理知的な分析を述べるイケメンスタッフの
漢ぶりに感心する。
結果、勝負は惨敗に終わった。
社長が苦笑いで売れ残ったかまぼこを勧めてきた。
タッパーから一つ摘み出すと、かまぼこと一緒に
細長い海草みたいな植物が引き出されるわ
変な茶色い汁にまみれているわでいかにも不味そうだった。
かまぼこの制作費が震災の復興予算、
即ち税金から出ていると知って社長をぶん殴りたくなった。
広さ6畳ぐらいの畳敷きの部屋で押し入れ内の
衣装ボックスを整理していた。
そこにお揃いのマジシャン風衣装に身を包んだ
3人の男が入ってきて宴会芸の練習を始めた。
3人は俺の存在など毫も気にしている様子は無く
見事な再現度で妖怪人間ベムのテーマを合唱している。
「「「早く人間になりた〜い」」」
「「「妖怪人間♪ダッダーン♪」」」
3人は最後のイントロを表現すると同時に俺に向けて
右足を踏み出し左拳をビシリと突きつける決めポーズ。
ご丁寧にも一糸乱れぬ横隊でポーズの瞬間だけ
顔が笑うせぇるすまんになっていた。
「やかましい!!」
俺のツッコミというか叱声が絶妙のタイミングで
決まり3人は一斉に吹き出した。
俺もちょっぴり愉快な気持ちになっていて
悪い気はしなかった。
675 :
夢見る名無しさん:2013/02/12(火) 11:10:47.81 O
ロッククライミングしてた。
断崖から突き出した人一人分の足場を這って登った。
断崖と断崖の間にうんていが設けられていたりして
危険度の高いアスレチックコースといった趣き。
超高高度まで登ったらしくどこに目をやっても
青空しか見えない。
前を行く人から現在地が標高7000であることを告げられた。
亀頭がもげてそれをなんとかくっつけようとした、病院がなぜかなかった
あと、悪の洗脳学校で教育されかけて脱走しようとするが捕まり、右手に砂糖とお菓子?を持ってアツアツに焼いた鉄板に手を押しつけろと言われる
最初はあんまり熱くなかったから正直にあんまり熱くないと言ったら熱を上げられる、グツグツしてる
危機一髪でなんとか逃げだしロボに乗り敵を倒す、これが二回あった
スカイツリーの中が学校になっていて授業を受けていた
突然自分の席だけ穴が開きすごい速さでまっさかさまに落ちて行った
落ちている途中にスカイツリーの端っこに捕まることができた
助けて助けて〜っと叫んでみるけど自分を笑う声しか聞こえてこない
何度も叫んでいると先生が救助袋のようなものを投げてきた
それを登っていき教室に戻ると給食の時間になっていた
そこでまたクスクスとスカイツリーから落ちたんだねと馬鹿にされた
678 :
夢見る名無しさん:2013/02/16(土) 05:49:25.91 O
興味深い
つけてみるか
夢日記
679 :
夢見る名無しさん:2013/02/16(土) 12:34:19.20 O
学校の狭苦しい職員室を訪れていた。
すぐそばで前職の同期がデスクワークをしており
訝しげに俺を見てくる。
室外に出るとボロい公立小学校の風景が広がっていた。
擦過痕だらけのリノリウムの床に経年劣化著しい壁、
低い天井は茶色くくすんでいる。
壁掛け鏡に映った自分は何故か中学時代の
黒い制服を羽織っていた。
仕事をこなすため階段を昇ってゆく。
1F2F3Fと各フロアに到達する度に教室から
小学生のガキが大量に吐き出されてくる。
廊下がお子様特有の陽なたの匂いと酸っぱい体臭で
満たされ気持ち悪くて仕方がなかった。
場面飛んで夜の製材所。
寝床を求めて忍び込むと先客のおっちゃんが2人いた。
おっちゃんたちと俺の寝床について話し合う。
ポイントは侵入していることがバレても連携して
すぐに逃げられる距離関係。
わりと真剣に話し合い、俺は2人に挟まれた
腰高の台の上で寝ることになった。
何だか惨めだなーと思っていたところで目が醒めた。
思いっきり飛ぶ夢
ぬこにひっかかれた
作家になって作品が爆売れしてた。
第二の○○○!!と銘打たれオタク系マガジンの
美人編集から作品執筆を急かされていた。
編集が俺の友達に小ネタを思いついてはその度に
作品を書き直そうとする癖を愚痴ってた。
国分寺駅南口でオタク風の陰気な男から
やたらアグレッシブなカツアゲをされた。
最初の邂逅コンコース南口。
オタから小さなくぐもった声て話しかけられたが
これをあっさり無視。
小金井市方面の下り坂を歩いていると
オタが手首から先が見えなくなるぐらい猛烈に
腕を振りながら漫画のキャラみたいな全力疾走で
追い掛けてきて
「金、持ってんだろ、出しなハァハァ」と恐喝してきた。
相手の左腕をとらえおもいっきりスイングして
投げ飛ばすと路面に背中を打ち付けた後、
そのままの勢いでズサーと滑って行った。
気付くと背後にオタ風の地味な男が5人現れていた。
ボウフラのように頼りなく立ち上がった最初のオタが
「こいつ地味めだけど強いよ……。」
と諦めたような口振りで5人に話しかけていた。
こいつら国分寺を縄張りに軽犯罪を働くチームらしい。
さっき見た夢の中で
現場営業に出て来てるデリヘル(?)を
この女は売春婦じゃなくて、これは自由恋愛なんだ
財布からお金が2万円チョットなくなってるのは
自然なことなんだ、と自分に力説してる俺がいた
ぽっちゃりしたマシュマロみたいな顔の女は
アタリの部類だったのやら違ったのやら
童貞が見る夢にしては上出来だよ
685 :
夢見る名無しさん:2013/03/03(日) 17:30:29.96 O
夢の中でキレてその勢いで目が醒めた。
夢の中で俺のカバンにイタズラをしかけた
堅肥りのデブを痛めつけていたら、
突如中学時代の部活の屑OBにされたモラハラ練習妨害が
フラッシュバックした。
怒りは理性のキャパをあっさりと超えた。
OBをぶっ殺しに自宅を飛び出したら何故か
天からマッサージ師のオッサンが降臨して諭してきた。
一応話を聴くがとにかく怒りがうねってじっとしていられない。
ベッドを踵で蹴りつけながら起きた。
実際に身体がキレた状態になっていて胸に不快な圧迫感があったわ。
目が見えない女の子と明るい女の子の夢を見た
明るい女の子は目が見えない女の子の親友なんだけど突っ走りやすい性格で坂をだだっと下っていくんだけど
目が見えない女の子もそれを追いかけようとして早歩きで急な坂を下りていくのよ
その子は地形とか覚えてて耳がすごくいいからそれくらいへっちゃらなんだけど見てて危なっかしいから
すごいドキドキしつつも手を差し出して掴ませてあげて一緒に坂を下りていくんだわ
最初はその子のペースに合わせてすっごい速いけどだんだんとペース落としてやがて元気な女の子に追い付くんだが
その辺りで夢だってことに気付いて起床した
二次元美少女、というにはちょっと画力が足りない
美少女設定のキャラの貞操を賭けてレースを走っていた。
相手は懐かしの稲中卓球部の井沢と前野とチビ。
コースは一般の街衢。
井沢が卑劣な手に出たうえに自爆して直腸に重傷を負い
反則負け判定を受けていた。
ゴール前で井沢がストレッチャーに載せられ緊急手術を受けていた。
メスで切り開いた下腹部の赤い切断面と、
それを固定する鉗子がちらっと見えて思わず目をそらした。
時代を感じさせる古めかしい村で何かやってたよ。
いつの間にか自然災害があったらしく家屋や田畑が
根こそぎもってかれていた。
近在の村々と互いに協力して復興を目指すにあたり、
村ごとに新しく代表者2名を選び出すことが決まった。
俺はくそ田舎を捨てて都会で生きる気満々だった。
しかし村の長老たちが昏いムカつく眼で俺を見ている。
俺は長老どもの推挙により嫌々ながら代表者を引き受け
他村の代表者たちとの顔合わせに向かった。
顔合わせで、なんでお前の村だけ代表者1人なの?
とツッコミを受けたが適任がいないから仕方ない。
リアルな夢だったが前世か?
前世ってあるのですかね?
夢に打ちのめされてしばらくの間、鬱状態に陥ってた。
大学時代の友達である男2人と女1人が仲良く語らい、
車に乗って元気に出かけて行くのを少し離れた所から寂しく見送り、
進行方向の道端にこれもまた大学時代の男友達が
奥方と仲睦まじく抱き合いながら寝転んでいる姿を目撃し、
その傍を通り過ぎ、独りで彷徨するというもの。
圧倒的な孤独、胸を灼くような劣等感、
取り残された寂しさ、惨めさ、失望、自責の念、
全てが猛毒となって俺を冒し尽くした。
胸糞悪い夢を見た、夢だという感覚はあった
よく分からんけど、急に大学に行ったこともないのに大学にいて
周りが女ばっかなんだよ、ホント男はオレ一人
寝る前は「エロい夢見るぞ・・・ヤりまくるぞ・・・ハメ放題だ・・・」って思ってたのに
女ばっかの教室みたいなところで、中学レベルの数学をずっとやってた
で、たぶん勉強したまま起きた
なんでオレは・・・夢の中でさえ度胸が出ねぇんだ・・・意味ねぇじゃんかよ
病院ぽい所でナース服きた女の子と隠れてセッ〇クスしようと
人が通らない小部屋へ連れ込んで
いざ!って所で思いっきり白衣の男が通ってきた
そいつが小部屋の向こうに長い風除室があってそこに監視カメラがあるけど
何もない画面を流してるから素通りできる、その先の石階段を上がって
先へ行けみたいなことを言うんで行ってみたら
風除室を抜けてでかい庭みたいな所の右側壁伝いに確かに横に大きい石階段があって
登るとまた建物の中ですごい大広間
そして少し離れた所に着物着た女が俯いて立っていた
なぜかコイツに見つかったらヤバイって直感的に思ってソーッと離れた所を通ろうとしたら
ハッと見つかってこっちに向かってくる
逃げようとするけど時間が遅くなったように女がすごく速くて手を掴まれた
そっから意識失ってまた小部屋から繰り返すって夢見た
着物の女は風除室に居たり大広間に居たりで結局捕まる
こんなの無理ゲーって思ううちに目が覚めた
起きたら勃起しっぱなしw
ナース服のねーちゃんとにゃんにゃんさせてほしかった・・・
前を歩く友達に向かって爆笑しながらかめはめ波を放ってた。
視界が引いた?と思ったら先刻まで見ていた風景は
実はゲーム画面で、
俺はどうやら協力プレイしている友達のキャラを
自分が操るキャラで攻撃していたらしい。
アイスクライマーの2Pで仲間を置き去りに画面スクロールして
ぶっ殺す裏切りの愉悦が甦ってきた。
ボタン長押しでキュイ〜という耳障りな効果音とともに
画面上の棒ゲージが蓄まっていく。
満タンになるのを待ちきれず中空を飛んで逃げる
友達のキャラにかめはめ波を発射。
命中を表す赤いギザギザの吹き出しが友達のキャラを包みこんだ。
ここで爆笑しながら目覚め。
何故か右手を天井に差し伸ばし何もない空間をまさぐってた。
694 :
夢見る名無しさん:2013/04/04(木) 15:22:05.90 O
象の暴動に巻き込まれる飼育員の様子を中空から眺めてた。
飼育員の胴体には×の字にベルトが装着されており
上空を舞うヘリコプターと紐で繋がっていた。
ヘリコプターが飼育員を吊り上げようとしていたが
間に合わず、飼育員は象の後ろ足踏みつけに
巻き込まれて見えなくなった。
円形の道路を歩いてた
そしたら俺の前の方歩いてるアヒルとダチョウ?みたいなのがひたすら山の様にウンコして妨害してきた
ウンコをよけながら俺はぐるぐる歩き続けていた
696 :
夢見る名無しさん:2013/04/13(土) 19:27:54.00 O
長すぎる夢だった。
バレーの試合に出て天王山でありえないミスをした後、
いたたまれなくなって勝手にコートを出た。
代わりに腰の悪い女の子が入り怪我を圧して奮闘しチームは勝利。
前職の同期が現れ俺が試合放棄したことについて
心底軽蔑した様子で批判してきた。
場面変わって職場の食事会。
女性上司から冗談めいた口調で小言を言われ言い訳する。
さらに場面飛んで学園祭のイベントである機甲兵団による会戦に参加。
俺は相方と前線から遠く離れた街衢で待機。
そこに前線で戦っていた某パラグアイ代表FWが戦死したとの急報が入った。
すぐさま告別式会場に駆けつけ最後のお別れを済ました。
自宅に戻ってみると相方がちぎれた右上腕だけを残して失踪していた。
右腕の切断面にはみっちりとゆで卵の黄身が詰まっており
一部が外に溢れだしていた。
呆然としているとさばさば系のキャリアウーマンの女性上司が
幼い娘を連れて部屋に現れた。
娘さんは電話線の繋がっていない旧式電話機の受話器を取り
ごっこ遊びを始めた。
聴いてみると失踪した相方と話していたんだよと無邪気に笑う。
女性上司が遠くを見はるかす眼差しで
大丈夫、きっと帰ってくるさと自己陶酔したモノロークでしめ
よく阿部寛に似ていると言われるせいか、
俺が本当は阿部寛の隠し子ではないかという強い疑惑が示される内容だった。
俺は国民宿舎のような施設にいて、食堂で茶を啜ったり
狭い畳み敷きの部屋でくつろいだりしていたんだが、
阿部寛が日向に陰にこちらの動向を伺ってくる。
暗闇から無言無表情でぬるっと出てきて
綺麗な包装紙と赤いリボンでラッピングされた小箱を置いて立ち去ったり、
窓の外からこちらを覗き見ていたりと、
不器用な男の愛情表現をテンプレで示す行動に
凄く不安な気持ちを掻き立てられた。
698 :
夢見る名無しさん:2013/04/19(金) 10:28:51.87 O
稲城市の郊外。
会いたくない人が2人でてきた。
2人から逃れて駅を探すが見つからない。
高所から遠望すれば駅の位置が掴めるかもと考え
川辺にある物見櫓に登った。
川を見下ろすと澄んだ流れの中を子猿が2匹泳いでいた。
石を投げると子猿の近くに着弾。
子猿は驚いた様子で俺を見上げ、仲間と鳴き交わしながら泳ぎ去っていった。
子猿が鳴き声をあげた時に覗いた口腔内の桃色が
妙に鮮やかで印象に残っている。
無礼な男がいたのでそいつに刃物を投げた(どうせ夢だし)
それが奴の逆鱗に触れたらしく大勢の手下を使って私に攻撃をしかけてきた
屋上に逃げたら上空のヘリからも銃撃が
そこに現れたリーマン風の男がスーツをバッ!って宙に放って銃撃から守ってくれた
のち呆然とする私に突然キレだした
「確かに俺は正しいことをしていれば恐れることはないと言ったが何だこの有様は!
隙をみて警告だって出した!なのにお前はこれっぽっちも聞きやしない!
『貴方が好き』って『終わったら一緒に居よう』って そればっかり!」
厨二全開なB級プロットだが何か知らんけどめっちゃ燃えた
700 :
夢見る名無しさん:2013/04/20(土) 22:46:20.36 O
下の歯がほぼ全て抜け落ちる夢。
物凄く絶望的な気分になった。
見知らぬ少女に愚痴りまくり。
ロックマンを想わせるようなゲームの世界でひたすら
上の階を目指してた。
ミスってレベル7からレベル6に転落し、
しかも混乱から座標を見失った。
闇雲に走り回っているとガンダムのハロに出くわした。
その場でバウンドしながら
「コッチダ!コッチダ!」と道を示してくれている。
しかしよく見るとハロの様子がおかしい。
機械のくせに目の下が真っ黒なクモで縁取られており
球形の単純な造作であるにもかかわらず全体に翳りを帯びて、
やさぐれている感が強く強く出ていた。
「お前バレバレだぞ……。ハロじゃないだろ」と言ってみたら
ハロは急に沈黙し、代わりに
「……」という心情?を現す記号を封入した吹き出しを
表示しくさった。
ハロに殺意わいたの初めてだった。
702 :
夢見る名無しさん:2013/04/22(月) 08:56:59.82 O
紺碧の海中を漂っているところからスタート。
青黒く霞む海底からやけに上顎の突出した巨大な鮫が
浮かび上がってきた。
鮫は三角形の歯をギラつかせながら俺の周りを遊弋している。
ゴクリ……こいつ食う気満々じゃね?と恐れおののいていたら
海上から水中銃の銛が撃ちこまれ鮫の上顎を貫いた。
鮫は血を撒き散らしながら激しく悶え苦しんだあと
横倒しの状態で海面に浮かび上がり動かなくなった。
ここで視点が上空10mに移動。
鮫の体から数千数万のミルワームが絞りだされ
海面を茶色に染めて蠢き始めた。
俺の隣に銛を撃った人が浮いていて、
鮫がミルワームで傷を癒しているのだと教えてくれた。
703 :
夢見る名無しさん:2013/04/23(火) 14:02:05.68 0
最近、おしっこ行きたくなると、寝ているときに必ず水に関係した夢が出てくる。
二発の隕石が大地を穿つ!夢を見た。
遠い青空に生じた黒点が2つに分かれ直近に迫るまで一瞬だった。
チカチカと明滅する空を馬糞のような黒い塊が
灰褐色の煙を曳きながら斜めに滑り落ちてくる。
隕石は俺の頭上を順々に通過し高速ビル群の向こうに消えていった。
一瞬の後、女が慟哭するような高音と腸を震わす重低音が
同時に響き渡りその発信源上空が赤い光に照らされた。
地響きとともに発生した黒煙の柱は遥か彼方で
立ち上っているにもかかわらず目の前の高層ビルが
マッチ棒に思えるほど極太で瞬く間に雲を突き抜け天地を結んだ。
俺はもう恐怖を通り越してなにか空虚になってた。
某市の両端に分かれたグループ同士を超長い一本の紐で結んで
そのまま市街を縦断するというフィールドワークをやった。
俺は紐を持つ役。
赤茶けた雰囲気の郊外を建物や車に引っ掛かったりせずスイスイ進んだ。
途中、路地を入ったところにあった老夫婦のお宅で休憩。
メンバーは縁側に座って老夫婦に供してもらった
スイカを食いながら歓談していたが、
俺は輪に入れずちょっと離れた所で気まずげに立ち尽くしてた。
夢の中までこれかよ。
再び出発すると相手グループがサボってるという
情報が入り険悪な雰囲気になった。
ベルセルク読んでた。
シールケが蟲に体内から身体を食い尽くされて死ぬという
衝撃の展開でガッツの悲しみが情感たっぷりに描かれていた。
原型をとどめないほど食い散らかされたシールケの
遺骸をかき抱き怒りと悲しみの咆哮をあげるガッツ。
そんなガッツの前に現れるシールケ。
その姿は水面に映し出された鏡像のように頼りなく
たゆたっている。
ガッツは呆けた笑いを洩らしながら
何だ生きてんじゃねえかとシールケの頬に震える指先を
伸ばすが妖精のパックに何も見えていないことで
それが幻だと悟る。
ガッツの足元に一粒の水滴が落ちる。
そのシーンだけ水色を基調とした水彩画風のカラー頁になっている。
幼いシールケが死んだ、という現実に唖然とするガッツ。
歯を食い縛り雨曇りの天を仰ぐ。
その目元は陰影に隠され窺い知ることができない。
巻末に新たな魔法使いの登場を示唆するコマが描かれていた。
女二人×俺で3Pする夢。
一人は大学時代ちょっといいなと思っていた巨乳の娘。
俺はいつの間にか亜鉛を飲ませられ精力満タンに
なっているらしかった。
二人を裸にし仰向けに寝かせる。
大学時代の娘の巨乳を感慨深く揉みしだくが
あまりに張りが無く弛みきっていて萎えた。
気を取り直してもう片方の娘に入れようとしたら
あそこから股関節、内腿にかけて湿り気を含んだ
白いカスが大量に付着していて戦闘モードが完全に解除された。
せっかくのエロ夢なのに……。
中二ドリームがスパークしてしまった。
空に蓋する分厚い暗雲を突き破って浮遊都市が威容を現す。
工場を集積したかのような灰褐色の都市が稲光と驟雨に
彩られながらゆったりと滑空してくる。
浮遊都市が三角錐の形に尖った地盤下部を大地に刺し込みながら着地。
大地が激震し土煙に覆われる。
地上に覇を唱える、その宣戦布告。
俺は浮遊都市の着地点近くで震動に足をとられ転がっていた
幼女たんを救い上げ、ルーラで仲間の元へ合流した。
このあどけない幼女も宿星の一人だと?
これが天意!?天は、子どもに残酷な戦いの運命を課すのか!!
みたいな悲憤に拳を握り締める俺カッコいいノリだった。
選択可能メンバーは39人、
その内4人でパーティーを組み合わせ戦いに赴く。
俺はこれから始まる冒険に身を奮わせていた。
顔の濃い女が出てきて上から目線で恋人の関係に
なってあげるわ、とほざくと俺に背を向けスタスタと歩きだした。
勘違い女という言葉が脳裏をよぎる。
とにかく濃い女で、彫りの深い面長の顔に厚いメイクが施してあり
さらにアイプチとぶ厚く塗った紅のルージュで
目と口が一際強調されて、
背中の半ばまであるストレートの黒髪には
油を流したかのような不自然な艶がある。
見ていて目が疲れる。
女について地下駐車場に入ると赤いフェラーリが停めてあり
その近くに半裸の蛮族みたいな男が紐で繋がれていた。
夢日記つけるより、現実の日記つけた方が 良いのかなぁ
電車の乗り降りの計画を立てたのだが、
兄から内容が他人の都合を優先させた顔色伺いのもので
お前にとって非効率的であると、
やんわりとした言い回しで批判を受けた。
立川と小岩とバングラデシュで乗り換え、
どこかに行く計画だったと思う。
計画を練り直したら兄から褒められた。
あと前職の先輩が出てきて俺をうざがってる感じだった。
隕石落下後の世界地図を見ていた。
誰かが手描きしたもので、大陸の形状と位置が激変していた。
日本は最も大きな大陸に沿って元の形のまま残っていたが
「日本列島はチリ岩に隠れて見えない」
という覚え書きがしてあった。
北海道のすぐ北側を覆うように丸い形の半島が
突き出ており、これがチリ岩らしい。
713 :
夢見る名無しさん:2013/05/13(月) 21:44:18.22 O
前職を辞める前の夢だった。
連休を貰って地元に帰省中で、今日がその最終日。
もう東京の職場に戻るのが嫌で嫌でたまらなくて
部屋で勤務表を眺めながら鬱々としていた。
座卓の下には何故か大量の英単語暗記用のカードが
積まれていた。
事務所対抗の職能競技大会が終わったら辞めようと
一瞬心に決めてでもそんなこと出来るのかと反問したり
自分のコンプレックスときちんと向き合う必要性を
感じたりと心を重たくうねらせていた。
ふと出勤日について1日分勘違いをしており、
今日東京に帰っていないと間に合わないことに気付いた。
様々な選択肢の検討にかかるがそれらの思惟は次第に
重たい鬱のコールタールにまみれて一つに溶け合ってしまった。
死にたくなるような自己嫌悪の中、勤務表を眺めながら床で溶けてた。
起きた直後はとにかく暗黒。
やけに細長い空母を上空から見下ろしてるところからスタート。
剣の刃身の形をしたカタパルトデッキが格好良かった。
戦闘部隊の二次元美少女たちはいがみ合いながらも
共通の敵と戦うなかで互いに少しずつ気持ちを通い合わせてゆく。
苦戦の末勝利を掴み取った喜びがわだかまりを解かし
手に手をとってはしゃぐ美少女たち。
一つの戦果をあげ結束が高まり真の部隊となったところで
第一話完!といった内容だった。
ぼろいけど広い教室にいて何かの教科書を広げる
中には事故死した人の写真がたくさん載っていて
どの人もあお向けに倒れ目と口から血を大量に流している
夢の中ではその写真が本当に怖くて泣きそうになった
泥棒三人組の一人になっていて事務員に変装してどっかの事務所に入る
しかしそこには職場の怖い上司がいて、ビビって何もせず逃走
碁盤状の道路を逃げていく
家に戻るとしばらくして緊急地震速報の音が家じゅうに鳴り響く
その音はずっとやまなかった
学校の廊下を下駄箱に向かって猛ダッシュ。
廊下が下駄箱に向かって緩やかとは言えない
下り坂になっているため恐ろしいぐらい速度が出て、
視界の両脇に映る景色が残像のようになって
後方へ流れていた。
下駄箱脇の机に台帳が開いた状態で置いてあった。
見てみると俺の名前と一緒に昨日の記載義務を
怠ったことに関する警句が記してあった。
実家が在る地方のローカル線下り車内。
季節は夏らしい、車窓の外は強い陽射しが照りつけ一面黄金色がかっている。
広い畑に繁茂した稲穂のような植物が陽光に灼かれて眩しく輝いていた。
夢の中でも現実の悩みが毒を放ち出して鬱々としてきた。
線路の配置が実際と変わっていてトンネルの中に入るとそれが顕著に。
アップダウンを二三度繰り返した後、
螺旋を描きながら上昇するなど緩いスプラッシュマウンテンといった趣きだった。
いつの間にか電車を降りて徒歩でトンネルを歩いていた。
俺が乗客を引きつれる形の一列縦隊で後ろには
チアガール姿の二次元美少女A、さらにその後ろには
同じ格好の二次元美少女Bが不安げな顔で歩いている。
トンネルが行き止まりになり、地面に開いた穴を降りることに。
穴の下は岩の窪地になっており浅く水が溜まっている。
そして穴と窪地は動物の背骨をそのまま流用したような棒で繋がれていた。
俺がまず棒を滑り降り、一拍おいて二次元美少女が落ちてきた。
二次元美少女は着地にしくじりへたりこんで泣いている。
俺はヨレヨレと立ち上がった二次元美少女を
労るような素振りで優しく抱擁し、両手で尻をわし掴みにした。
素肌の滑らかさと肉の柔らかさのコラボが最高で
股間の武具に痺れが走った。
悲鳴を上げて俺から体を振り放す二次元美少女。
俺に背を向け亀の体勢で防御を固めているが、
脇ががら空きだ。
俺は二次元美少女にヘラヘラした口振りで謝りながら
接近し背後をとると素早く両脇に手を伸ばし横乳を揉んだ。
鋭敏な反応で悲鳴を上げて逃げる二次元美少女。
柔らかい感触が一瞬しか味わえず不満だった。
ゾンビの夢見た
部屋に閉じこもったりしたのにゾンビが侵入してきた
非常階段から逃げようとしてもゾンビがいた
いない方に逃げた
空飛んだりした
抗体を一緒に逃げてた女の子にも打ってもらった
720 :
夢見る名無しさん:2013/05/21(火) 03:39:08.47 O
疎遠になっていた友達からフェイスブックの
招待メールを受けた。
これまでの生業を副業にまわして新たな仕事を
メインに据えたという内容がギャルっぽいノリの
文章で書いてあった。
ど田舎で久方ぶりに兄と話した。
俺の知る兄とは別人のように老けてみすぼらしくなっていた。
白髪に占領された頭、日焼けした肌、
目尻と眉間に深く刻まれた皺、曲がった背中、
苦難苦闘の証が身体中に刻みこまれている。
兄は、俺を励ますように、
腕に障害が残っているけど俺は気にしてない、
みんな苦労してんだ、みたいなことを言って
痛ましい微笑みをみせた。
あと他界した働き者の祖父とfist bamp(ハイタッチの拳と拳ver)
をやった。
生前の穏やかで優しい笑顔が心に染みた。
もっと努力しようと思った。
721 :
夢見る名無しさん:2013/05/21(火) 12:56:08.90 O
マンション3Fの自室前の廊下で手すりに凭れ
風景を眺めてた。
そこに地味な男が現れしばらく手すり越しに駐車場側の
虚空を眺めた後、突然飛び降りて自殺完了。
部屋に戻って母にことのあらましを語っていると
さっきの男が幽霊と化して玄関ドアをこじ開け入ってきた。
不法侵入のうえ無遠慮に近接してくる幽霊の
コミュ障ぶりに苛ついて恫喝しながら殴ったら
手応えは無かったものの半透明になった。
幽霊の顔つきを見ると明らかに怯んでいる。
そのまま怯えた面でベランダ側の窓に移動した幽霊に
追撃をかけようと間合いを詰めると幽霊は
双眸を四角形にして邪悪な笑みを浮かべた。
これは俺を誘ってベランダから落とそうという幽霊の罠。
幽霊の目論見を看破した俺はリビング奥に引いた。
忌々しげに引き返してきた幽霊と食卓を挟んで対峙。
膝高の食卓を乗り越え幽霊に縦拳を打ち込むと
手応えはないが幽霊はまた半透明になった……。
幽霊から透徹した害意が感じられ怖かった。
起きた後もしばらく全身が総毛立ってた。
722 :
夢見る名無しさん:2013/05/21(火) 15:08:20.30 0
マトリックスの様な文字の羅列
大自然を倍速で飛んでいるような視点
いきなり場面変わって、うとうとしてる自分の視界
眠いなーとボーッとしてたら後ろからサーッという音
すると金縛りにあう
幻覚幻聴見えるかもとwkwkして上見ると
棒状の物を持った黒くてもやもやした影が見える
ヤベーッと思ってると母親の声がしながら誰か部屋の前に(ドアはガラス張り)
助けてーと金縛りを格闘しつつドアを開けると、亡くなったじいちゃんが
じいちゃんの顔は顎中心に黒っぽくて、申し訳ないけど正に幽霊という感じ
パニックになってるとまた母親の声がしながら誰か入ってくる
顔はよく見てないと思うけど母親だと思いつつ
何故じいちゃんが居るのかと問うと、「何言ってるの?」と自然な反応
おかしいなと思いつつ顔を見ると知らない中年男の顔(母親顔から徐々に変わった?覚えてない)
パニックになりつつ部屋を出るも、ようやく夢じゃないかと気づく
頬をつねると痛み無し。夢だと気づく
飛べるんじゃね?と思うがうまく飛べない
壁にスパイダーマンみたいに貼り付けるんじゃね?と挑戦すると
ズリ落ちながらも成功。夢だと確信
下心満載でおにゃのこ探しにベランダから外へ
屋根伝いに渡ってるとすぐ起きた
初めて夢を夢だと気づいて自主的に動けたから興奮したw
けど頬をツネっても痛覚はなかった
こういう明晰夢もあるのかな?
723 :
夢見る名無しさん:2013/05/22(水) 23:03:34.89 O
日米が戦争状態にあるパラレルワールドで
日本特殊工作部隊として民間人に偽装しアメリカに侵入していた。
仲間たちと共にアメリカをぶっ倒す!
と気勢をあげていたが、兵士を満載した超大型連結バスを
見てみんな度肝を抜かれてしまった。
ビルを横倒しにしたような化け物バスが
4台連結したもので平行に並んだ連結口で
分離連結を繰り返しながらゆっくりと走っていった。
取り敢えずやることが無いので仲間と軍需倉庫に
潜入し作業員として働きつつ何らかの機を伺うことになった。
俺は納得いかなかったが仲間に促され物資の入った
ケースをいかにも大儀そうに持ち上げた。
あと仲間内に鼻から下を赤い覆面で隠した
男塾眉毛のゲルマン忍者という超人がいて
敵か仲間か正体不明のピエロっぽい風体をした忍者と
シリアスバトルを繰り広げたり
心和むギャグシーンを演出したりしていた。
剣道の団体戦に出ていた。
やけに細長く天井が高い会場だった。
1人目の長身に逆転勝ちを納め、2人目を相手の自宅まで迎えに行き
門扉越しに話をしているところで目覚めた。
悪夢を見ないようにする方法としては俺個人の場合で言うなら
手っ取り早く夢の中で変身ヒーローの力を身に付けてしまうのがいい
特に仮面ライダーなどの既存のヒーローなら想像も固めやすく変身アイテムも前触れも無く取り出しやすい
化け物に襲われて悪夢になるはずだった展開が一瞬にして爽快感溢れる夢に一転する
726 :
夢見る名無しさん:2013/05/30(木) 13:48:20.07 O
旧知の人たちがいっぱい出てくる夢だった。
廃墟一歩手前といった風情の団地へ営業に行った。
腐れ落ちる寸前のむしろトラップと言ったほうが
妥当な外付け鉄製階段を昇ろうと足を掛けたら
階段全体が軋みをあげて揺れ動き崩落の兆候を
示したので断念。
団地を見上げると壁面が総ガラス張りになっている
部屋があり、その壁ぎわで老爺を相手に営業する
知人の姿が確認できた。
何となく見ていると老爺が不気味な笑みを
浮かべながら知人をガラス壁に押しつけた。
老爺は微笑んではいるが、落ち窪んだ両眼の闇の底に
不気味な赤い光を灯しており殺意の波動に
目醒めている感が半端なく出ていた。
押しつけられている知人の腹を中心に蜘蛛の巣状の亀裂が走る。
俺はもうすぐガラス突き破って落ちてくるな、
あ〜あと完全に他人事の気分で眺めていた。
プチプチブチャ
グチャベチャ
カブトムシがぐちゃぐちゃ。オマエは家族じゃない
728 :
夢見る名無しさん:2013/06/05(水) 03:14:06.37 O
高台から超高性能望遠鏡で市街地を見下ろしてた。
一緒にいた人が望遠鏡の性能に恐れおののいていた。
729 :
夢見る名無しさん:2013/06/14(金) 11:50:46.76 O
学校で3ヶ月前が提出期限だった課題の問題集を手に
単位の心配をしていた。
友達と2人校門に向かっていると大挙して
イベントの練習をしているリア充サークルの面々に遭遇。
校門に辿り着く頃には2人ともパンツ一丁になっていた。
このまま帰ってもそう人目は引くまいと思ったが
トランクスの股が破れ現実×3ぐらいの巨根が露出していることに気付く。
校門を通りかかった陸上部顧問に何故か靴を借りることに。
顧問が差し出した980円の靴は半透明でフィット感ゼロで
生地がぶよぶよしていてむしろ風呂場掃除で使う
ビニール靴に属する履き物だった。
やっぱり安物はそれなりだなと商取引の基本を確認し、
金持ちになろうと堅く誓いを立てた。
弟がハンバーガーショップのポイントカードを
紛失したことを店側から責められ提携する電化製品店で
高額商品を買うことを強要されて悩んでた。
弟の手にはテレビやパソコンの見本画像が載った
三色刷りぐらいの安っぽいチラシが握られていた。
俺は何かもう馬鹿馬鹿しくなって
法的に買う義務なんざ無いわい!俺が店に抗議したる!と怒ってた。
現実には無いドードーバーガーとかいう店名だったわ。
731 :
夢見る名無しさん:2013/06/24(月) 05:28:15.62 O
ぴっちりとコンクリ舗装された川岸から川面に
張り出した4畳ぐらいの足場で老女と若い貴婦人が
何か水仕事をしていた。
川の両岸を繋ぐ木製の橋に黒ストッキングの覆面以外は
一糸纏わぬマッチョの男が陽気に歌い踊りながら出現した。
男は川に向けてライトを照射し水面に浮かび上がった
光の円を指して太陽だよ〜とバレバレの嘘をつきだした。
足場にいた老女は騙されるわけないだろ
阿呆がと嘲り笑い、男のコックの貧弱さを罵り始めた。
老女によればコックが貧弱な男は器が小さく根性も
無いらしい。
貴婦人は老女の言動に同調してひたすら笑っていた。
ステーキハウスの営業活動やってた。
道行く人にステーキハウスの黄色いビラを配り、
適当に声をかけるが手応え無し。
こんな仕事やってられっかと店に戻ると
出入口付近にしつらえられた鉄板で警察官の知人が
肉を焼きまくっていた。
和城の前の広大な池で巨大怪獣が大暴れしていた。
足を踏み鳴らしながら腕と尻尾をやみくもに振って
存在アピールをしている模様。
俺は500mほど離れた、高架の道路の歩道上から
火炎放射器を構え、その照準内に眼下で暴れ狂う怪獣を捉えた。
二度三度と精確な狙いで炎の塊を巨大怪獣に吹き付ける。
怪獣は炎に焼かれる度にサイズを縮めてゆき、
全高30mほどになったところで俺の存在に気付いた様子で一瞬目を丸くし
唖然とした表情を見せた後、凶悪な面構えになって
こちらに向かってきた。
きちんと階段のところから道路に昇って
迫ってきた怪獣を威嚇しながら逃げているとこで起きた。
734 :
夢見る名無しさん:2013/07/01(月) NY:AN:NY.AN O
調査兵団の男女混成チームの一員として街衢を立体機動で飛び回ってた。
仕事を終えてホテルに戻ると男性隊員が女性隊員の
部屋にしけこみ始める。
俺も負けじと可愛い娘の部屋に向かおうとするが
廊下で奇形のゴリラそのままの女に執拗に迫られ
時間をとられてしまう。
何とか突き放したらゴリラは美しい美少女の姿になって
「これならいいでしょ!」とツンを滲ませながら再び俺の前に立ちふさがった。
俺はゴリラ女を右ストレートで沈めると
の女性隊員の部屋を行脚し始めた。
どの部屋の扉を開けても真っ最中で中には
一般人のオッサンの下で喘いでる女性隊員もいた。
一汗かいた隊員がエントランスに集まり他部隊の
応援の練習をする流れになった。
仕方なく高まった未処理のリビドーに内臓を
灼かれながら合流する。
そこに部活時代の嫌いなやつが出てきて
舐めた態度をとってきたんで喧嘩をふっかけた。
脚をとりスニーカーを脱がせてぶん投げたところで
目が醒めた。
第三者視点で二次オタの魔法少女妄想ストーリーを見てたわ。
俺の脳内どうなってんの。
美少女と幼女がそれぞれ長い杖にまたがって
魔女よろしく飛んでいく。
タッグマッチ×レースであるらしい。
第一のチェックポイントでバナナ完食が義務づけられた。
バナナを剥くと先端が腐って半ば溶液化しかかり
酸い臭いを放っている。
食べる直前だけ意識が美少女に移る不条理が発生。
先端を噛まずに飲み下すしかないが決心がつかん。
どういうルールなんじゃと実行委員を詰り倒したい
気持ちで固まってた。
アマゾンの沼沢地で年配の博士に従って生物を採取してた。
博士が蛙と海鼠を混ぜたような珍種を捕獲し喜んでいた。
水族館仕様の巨大水槽に捕獲した魚類と両生類を解き放ち一仕事終了。
水槽打ちはアマゾンの水と同様のカフェオレ色の
水で満たされ極めて有効視界が狭い。
珍種がカフェオレ色の水底から滲み出てきて
人間のような眼を張り裂けんばかりに
かっ開き何か叫んでいる。
737 :
夢見る名無しさん:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN O
実家のリビング。
置いてあった2つのアタッシェケースを開けると
値札つきのメガネが10個近く整然と収納されていた。
母が現れ、木屑を利用することでフレーム代が浮くと
得意気に語っていた。
レンズを加工するだけでいいらしい?
職場の連中とバスで海合宿へ向かっていた。
途中からバスの運転を担当したんだけど
他の車を5〜6m見下ろす高さに運転席がありすごく難儀した。
バスを駐車場に入れて外に出ると夜だったので
その辺の地べたに布団を敷いて寝る準備にとりかかる。
仲間のひとりが布団の上にバイクを駐輪しくさったのを見て
殺意が湧いたかな?ってとこで朝!
あした・・ってか今日だけど、ちゃんと早起きするぞー
二次元世界のフェミニンな少年になり戦地で血と砂埃に塗れてた。
銃弾で傷みまくった石造りの橋の袂でサシの銃撃戦を
やった結果、機関銃を叩きこまれ死亡した。
地面に置かれた自分の掌を見つめながらブラックアウト。
視点が第三者に移り陽気な三人組の傭兵が敵討ちするのを眺めてた。
死んだはずの少年が起き上がり機関銃を乱射してまた
倒れた。
傭兵たちが瓢げた感じで、すげー根性だな、死んでるよな?
とか話ながら少年の死体を観察していた。
銭湯に行くと、夏休みだからか、幼女がたくさんいた
風呂に入ると、ガラス越しに高学年の女の子が
しかしスク水を着て入ってきた
俺はロッカーの鍵をなくしかけて慌てた
スウェーデンのとある街の大きな階段。手すりを伝って高速で降りる俺。俺の方が早いはずなのに、友達も同時に降りて来た。
おばさんが俺を睨む。
降りてすぐのところにキオスクと言うか、「お酒スタンド」があった。その横長のキオスクは、淡いターコイズ色で綺麗だった。俺は、そのキオスクの左の方に立ってた店員に声をかける。その間に、ある友達はすでにお酒を頼んでいた。ラム酒とコーラを頼んでた。
俺は勝手に店に伏せてあったグラスを取り、氷を探す。グラスを冷やしたいと思った。右手にある氷マシーンみたいなので氷を入れようとしたら、それは水を出すもので、氷は出てこなかった。受け皿には氷が落ちてたのに。
さらに右手に行って、水を捨てると若干太り気味の女性店員さんに変な目で見られるのを感じ、ラム酒とコーラを頼む。
グラスは冷やしてくれと頼むと、何故か理科の実験などで使うシャーレに黒い氷を乗せてる。
「こーらもいるでしょ?」と聞かれ、近くにおいてあった冷えてそうもないコーラを俺に差し出す。めっちゃ冷えてる。
就職活動で面接を受けに行ったらブラック外食産業
専門の派遣会社で憤慨した。
武蔵小金井駅前の実際には存在しない警察官の寮で
何かやってた。
進撃の巨人の影響だと思うが巨大な熊さんの
ぬいぐるみと闘う夢だった。
熊さんの胸部は巨大なケーキで構成されていて、
半円形に突出したスポンジ部分を左右に振って
打撃してきた。
海を泳ぐって事になる。
ウエットスーツをきる。多分泳ぐためのアシスタントもいる。
いるかのように泳ぐのが醍醐味で、順番がある。いるか泳ぎする人以外は、酸素ボンベは使えなくて、その代わりに、頭より2回り以上大きな空気の泡に、頭を突っ込んで息をする仕組み。
イルカ泳ぎしない人は全員黄色のウェットスーツ。する人は青と黒の。
時間は飛んで、めちゃくちゃ可愛い黒髪の女の子の腕に頭を休める俺。確か水上だった。向こうも俺の太ももに手を軽く添えて、スキンシップあり。これはいける!って思った。
その子は急に服をたくし上げ「見てー」っていう。小さめの青と白の縞水着が見えたが、みてもらいたかったのは下乳にできた傷だった。
その水着をまくって、小降りなのにすごい柔らかそうな右乳を左手で隠しながら、俺に見せる。
乳首は少し見えた。
また海の中に戻る。波が荒い場所も穏やかな場所もあって楽しかった。
友達が「この前担当してくれたインストラクターが別れ際に死んだよ」とか言ったのを聞いて、「そんなこと言うとお前が今日死ぬぞ?」って思った。
たまに俺もいるか泳ぎできたのを覚えてる。
父もいて、父は俺たちを引っ張ってくれてた。
休憩所に着くと、父がタバコに火を付ける。
近くに座ってた女性が大声で「ばっかじゃねーの?ゲホゲホ」と罵声を浴びせてた。
近くに座ってた男性と話始める父。
終わり。
広大な老舗高級旅館といった趣きの建屋をさ迷ってた。
天井の高さが30mほどもある大広間から
半透明のオーラが巨人の形を成した霊と何事かを契約した。
次にざんばら髪の女の霊にアプローチされ結婚を約束。
女の霊が本当に約束したからねキエエエエ!と叫びながら
口から液体を垂れ流していた。
しかし空手形なんざ履行する気はゼロ。
747 :
夢見る名無しさん:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN O
後輩が出てきたんだけど顔が面長になってた。
と言うか人間にはありえない長筒型の骨格になっていて
目を見張っちまったよ。
でかい駄菓子屋
しか覚えてない。楽しい夢だったのに…
職場の後輩からハガキがききた。
内容は隠し子の存在を告白するもので、
6年前に行きずりの女との間にできた娘がいる。
娘を欲しがっていた祖父母に進呈してきた。
名前は音無。
と走り書きで記してあった。
罪悪感の欠片も感じられない書き方に嫌悪感をおぼえた。
750 :
夢見る名無しさん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN O
友達から嫌がらせを受ける夢。
真夜中の中学の教室。
班ごとに4つずつ向かい合わせてある机の上に
俺の私物が展示されていた。
その私物に接着剤のような黄色の粘液がかけられており
犯人は4年の付き合いで悪意や敵意を感じたことがない、
仏陀のような友人だと判明。
戸惑いがちに抗議するも友人は開き直った感じで、
今まで見せたことがない、下卑た笑顔を浮かべながら
嫌がらせを続行。
俺は友人の開き直った姿を見てとにかく失望していた。
751 :
夢見る名無しさん:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN O
スズメバチが飛んでくる夢だった。
逆行で体の特徴がよく確認できなかったけど
あの巨大さと細長い胴体のシルエットはYOUTUBEで
視たスズメバチだった。
目の前でS字の軌跡を描いて肩口に飛び付いてくるスズメバチ。
俺はパニクって奇声をあげながら反射的に両手を振り回した。
しかしスズメバチは一瞬にして有効視界外から消えた。
懐に入られた、ヤバイと胃袋がキュッとした。
ここで起きたわけだが夢うつつの覚醒直後も
両手をわたわた動かしてたよ。
ハチがくっついてないか身体中をチェックしてる最中、
夢だと気付いてホッとした。
752 :
夢見る名無しさん:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN O
ノートパソコンを手にしたまま学生時代の同級生と
スポーツをしたり見知らぬおばはんと
料理の下拵えをしたりする変な夢だった。
山芋の皮をスティック型のピーラーで削ぎ落とし
実を細かく切る作業が難しかった。
キッチンがマンションのエレベーター前に設置されており
何気なく五階に上がると少女が廊下に倒れて泣いていた。
家族が殺人の容疑で連行されたらしい。
753 :
夢見る名無しさん:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN O
ショッピングモールの人工池にはまったデブスを
救助した。
お礼にデブスの自宅で夕食を御馳走になった。
デブスと同居している男がデブスのことを
蔑んで嘲笑っていた。
食事を終えて外に出るとホテルバイト時代に
惚れてた従業員さんが現れた。
デブスと同居している男と結婚するらしく
これから彼氏を連れてウェディングドレスの試着に
行くとはしゃいでいる。
表面上祝福しつつもショックで頭が熱くなり目眩がした。
従業員さんがあの男に、デブスを正面きって
侮辱するようなあの男に肉体を委ねているんだと
思うと鬱になりそうだった。
754 :
夢見る名無しさん:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN O
前の職場の先輩に、同期ともども仕事道具の
買い物に連れていってもらう夢。
バスに乗るがほぼ満席状態。
硬派な先輩が、広い最後部座席を占領している
ケバい女子高生2人に席を譲ってよ〜と猫なで声で
頼んでおり、その軟派な姿がとても意外だった。
目的地の秋葉原に着くと自分が今まで戦隊モノヒーローの
お面をつけていたことに気付いて思わず笑っちまった。
755 :
夢見る名無しさん:2013/09/08(日) 13:20:21.62 O
廃ビル内で複数人入り乱れて闘っていた。
それぞれ竹刀や細い木の枝や釘バットなど思い思いの得物を手に
何故か攻撃法だけは剣道のルールで乱戦の熱狂に浮かれている。
俺がコンクリ剥き出し窓ガラス全損の一室で
ちびな男と面を打ち合っていると高校時代の同級生が
横から乱入。
そしてちび男の近間から竹刀で切り落とすような小手を連発。
剣道の打ちとは程遠い力みまくった叩きつけがほぼ全弾命中している。
乱暴な打ち方のためあっという間に元結が解けて竹刀がばらけ
ささくれも目立ちはじめた。
それでも獣じみた満面の笑顔で小手を連打している。
俺がその小手は剣道の打ち方ではないよと諫めると
同級生は不満げに顔をしかめて立ち去った。
アメリカで俺含む6人のデザイナーとコンペで争うことに。
テーマは紙製のハンドバッグ。
息抜きに6人で大型ショッピングセンターに行く。
道中、半島人のデザイナーが俺の作品に点数をつけるなら
1点だと挑発してきて、他のデザイナーに諫められていた。
ショッピングセンターではアメリカ人のDQNから襲撃を受ける。
パワーキャラのデカブツを昔習い覚えた逮捕術の
前蹴りと直突きで沈める。
次は両手片足が義手義足のキチガイ。
義肢に仕込んだ刃や火炎放射器でトリッキーに仕掛けてくる。
両義手のギミックを躱し左足の義足をぶっちぎって
後はボコるだけってとこで終わった。
どこかのマンションの室内。
リビングのテーブルには諭吉50枚入りの封筒が置いてある。
不意に母が俺に贈呈しようとしているものであることが分かり憤激。
高3の冬からバイトして自分で遣う金は自分で
賄ってきた俺は断固受け取りを拒否。
苛立ちと惨めさが入り混じった鬱な気分だった。
あと断絶して久しい父がテレビを視ながら飯食ってた。
758 :
夢見る名無しさん:2013/09/17(火) 19:30:23.28 O
少年野球の全国大会決勝に参加してたっぽい。
試合終了後、すぐに合同合宿がスタート。
優勝チームの投手から、自分がクロスプレーで
肘を傷めた原因は俺にあるとして執拗に謝罪を
要求されフラストレーションを感じてた。
脅しをかけつつ論破して突き放して終了。
50mほど先の上空を、鮮烈な青空を背景に、
かつて横田基地で見たアメリカ軍輸送機がゆっくりと降下していた。
高校時代に所属していた部活の試合に出ていた。
メンバーは2つ上の代のチーム。
一緒に公式戦に出ることが無かった先輩方と
プレーするのは新鮮だった。
俺は好調なプレーぶりで連続得点しチームを活性化。
果敢なカットインで相手にファウルを貰ったところで
試合の風景が黒くぼやけながら遠ざかり……目が覚めた。
760 :
夢見る名無しさん:2013/09/21(土) 11:48:21.90 O
古びたマンションの一室に忍び込み男女のセクロスをピーピングしてた。
間の抜けた面をした男と大人の成熟した色気を漂わせる女は
脚立の最上部でアクロバティックに励んでいる。
男がバランスを崩し女を完璧なパイルドライバーの形に
捕らえて床に落下。
脳天から床に叩きつけられた女が昏倒した。
弱冠引きながら外に出ると職場の後輩が何か疑り深い顔つきで
ねちねちと質問してきた。
この辺りから夢の表現が全て小説の頁に切り替わる。
白い紙面に後輩の言動が文字のみで表されてゆく。
文章が読みにくくてうんざりしていた。
761 :
夢見る名無しさん:2013/09/22(日) 11:53:01.97 0
沖縄の海の様に透き通った浅めの海
ちょっとした崖から見下ろせば小舟の停留所の様な所に水着の男女が数えて5人ばかり
真っ先にそっちの方に降りて一人の美女の唇にむしゃぶりつく 切れ切れの吐息がかかる
興奮し過ぎて視界がぼやけてきて目が覚める
夢の中で彼女ができた。
コンビニで買い物をすると彼女GET記念5円割引サービスが適用され
支払った額から5円硬貨が返納された。
10円硬貨をミニマムにして真ん中に穴を穿ったやけに明るい色味の
新5円硬貨を財布にねじ込みコンビニを飛び出す。
チャリに乗って大学近くの踏切付近を流しながら
時間をは有効に使わんといかんなと考えていた。
学校内の青ざめたタイルが懐かしいお手洗い場でのこと。
旧友が私の頭部の裏側に除菌スプレーをふざけて噴射しました。
私はジクジクとした痛みを感じ、慌てて水を頭に被り、洗い落としました。
そこで目が覚めました。
しかし、それもまた夢の中でのことでした。
私の机に座した男がドイツ語かなにか呪文のように唱えています。
そして、私はまたゆっくりと眠りに誘われていきました。
手芸店でバイトをし始めた。何の説明もなしにレジに立たされた。
さらに2人がレジに立ちお前は補助をしろと言われた
客が来てテグスや糸をはさみを持って切ることになった。
そのうちレジのふたりはイラついてきて自分たちではさみで切り始めた
一人はヅラを美容師の様にカットしていたので手伝いましょうかというと
無視されたのでその場に突っ立っていた。
そしたら客のおばさんがうふうふふふと笑っていた。
客がいなくなると店長みたいなおばさんがものすごい怒鳴り声で
集まれよ!もたもたすんじゃねーよみたいな感じで終始怒鳴っていた。
店長の補助みたいなもう一人のおばさんは冷静にキレていて
何であんたたちのレジは3人もいるのに進まないんですかと言われた
怒鳴るおばさんが怒鳴りながら今日は研修ビデオを見ると叫んだ
早く来いよ!何で椅子を揃えないんだよと怒鳴られながら
社員が集まってきて、100人ぐらいいた。
ビデオが始まると突然黄色い花柄のブラウスを着た円形脱毛症のおじさんが立った。
オジサンは席を立ってくねくね歩きながらスクリーンの中に消えていった。
ビデヲにはオジサンにそっくりな人がアニメで動いていた。
そのあとビデオは紅白歌合戦の映像を流した。
スマップと知らない人たちが歌っているシーンで
何でこんな所でバイトしてしまったんだろうと涙が出てきた。
家につくと親父がいて呑気にラジオ聞いてコーヒーを飲んでた
そこでどうでもいい話をした。ラジオからカーメンカーメンが流れてきたとき
急に自分は机に寝っ転がりやったあああと喜びのたうちまわっていた
そしたら親父が机を雑巾で拭き始め自分の顔が雑巾で拭かれた
あまりの感触の気持ち悪さと臭いに親父にマジギレし洗面所でパックすることにした。
洗面所に向かうと手の届かないところに飼っている文鳥が止まっていた。
765 :
夢見る名無しさん:2013/09/28(土) 19:05:10.90 0
右にリアディゾン 左に藤井リナ の 女男女 の 状態で 耳を責められながらマックで大量にチーズバーガーを無くなるまで注文する
という変な夢をみた。我慢しなきゃいけないから わけを話すと 店員の男は同情して 店員の女の子は腰を抜かしていた。
なんだったんだろう。
優勝すれば豚まん食べ放題のカーレースに参加する
ゴールすると広い檻の中に血まみれの小さい豚が2匹動いていた
スタッフが今はこれしか用意できなかったんです。と言っている
豚は鳴きながら動いていたけど檻の中は血で真っ赤で外に漏れるぐらいすごかった
優勝者はがっかりしていた。
舞台は南米だか東南アジアだかの発展途上国。
国の認識が夢の中でくるくる変わってた。
廃墟と見まごうばかりのガソリンスタンドで
従業員らしき浅黒い肌をした現地人の中年女性と会う。
女性から日本料理店のパートの面接を受けるので、
同行して自分の日本語の会話能力を証明する
手伝いをしてもらいたいと頼まれ、色々と訝しがりつつも承諾。
女性についてゴーストタウン同然の街を抜けると
景色は一面に広がる田畑と彼方に波打つ緩やかな丘陵地帯のみになった。
俺は女性を途中まで送ると約束を反古にしてUターン、
空へと舞い上がった。
ここで第三者視点に移行。
手元は見えないがファミコンのコントローラを握っていることが分かった。
俺だった人物がAボタンを長押しで前進+浮上し、
一定時間以上長押しorボタン離すで落下する。
俺は巧みな操作で街の谷間を抜け、
ビルに挟まれた空地にたむろしていた北斗の拳の
モヒカン雑魚集団を急降下で威嚇しV字の軌道を描く
急浮上で青空へと舞い上がった。
二対二で喧嘩。
場所は校舎っぽい建物の前面に広がるグラウンド。
血の色の空にはどす黒いスモークが漂い、
爬虫類の皮膚を思わせる質感のグラウンドには肋骨や背骨の
骨格めいた隆起が幾条も走るというアニメ的演出がなされていた。
相方を下げ一人で撃って出てきた理知的なメガネ君の
股間に拳を突き刺しまくるが効果無し。
メガネ君の腰のあたりにくっついているルビーが
目を射るような赤い光を放ち始めた。
そこにバイクに乗った男が乱入しルビーを掠め取っていった。
すぐに後を追うが、すぐに諦め、
校舎の角を曲がって裏庭方向へ走り去るバイク男の
背中をどうでもいい気持ちで眺めていた。
死んだ家族の夢
いつもはあまり居ない場所に居る
いつも居る場所に目をやると、居ない
夢だと気付いて寂しくなる
770 :
夢見る名無しさん:2013/10/12(土) 13:26:21.81 O
異国の古びた体育館。
現地でチームを結成しバスケのリーグ戦に挑むことになった。
集まったメンバーとトレーニングをしてみると
いずれも運動神経ゼロの逸材揃いであることが判明した。
特にチーム紅(アカ)一点の支那人はパスを真っ直ぐに投げることもできない始末。
チーム創設初期の楽天より酷い。
新興チームでネームバリューも獲得資金もないから
仕方がないと諦め、チームの浮沈はまさに俺次第だと肚を据えて本番に臨んだ。
ドローで持ち堪えているチームを勝たせるために
リーグ運営責任者のモーガン・フリーマンに
よく似た老体に工作を仕掛ける一方で
肛門科で女医を務める彼女との約束をすっぽかした
言い訳を考えたりカオスな内容だった。
気が付くと布団に包まって就寝体勢に入っていた。
隣にはチームメイトの姿が。
チームメイトの言によると試合には勝ったらしい。
あの面子でどうやって勝ったんだろうとつらつら考えつつ
ゴロリと転がって体を横向きにすると、
その拍子に掛け布団の内側を広範に渡って侵す
茶色い染みが見えて胸が悪くなった。
デパートのような場所
何かの店舗の様な場所が「係長逮捕のため閉鎖」という張り紙
自分は浅黒い肌の女になって女湯に大勢の部活仲間と入っていた
風呂場や脱衣所の掃除をしてたのは男性だった
友達がお礼に歯を折って渡してきたのが衝撃的でした
大学の授業でラブレターの書き方を学ぶ。
結局時間内に書ききれず残りは宿題とされてしまった。
場面飛んで時間割を眺めながら取得単位の計算をし暗澹とする俺。
時間割は何故かトーナメント表と三者によるリーグ戦を表す
三角形の形で記してあるが違和感なく受けとめていた。
ラブレター講座は課題未提出で単位を落とすことが確定したくさい。
単位取得の面倒さや困難を越えてきっちり卒業した
兄を想い負けてらんねえとは思うが自信が無い。
留年か中退の可能性を考え鬱な気分。
罪悪感と倦怠感で重たくなった体が地面にめり込みそう。
今は社会人で大学時代はほぼ苦労せず単位取得できた
のに何故こんな夢を……。
隣の家が改築し自分の家の屋根よりも高くなった
毎日のようにその一家は豪華な部屋の窓から自分を見下ろし観察する
カーテンをしても透けてしまい監視されている気分になる
他にもバーベキューなんかをして見せびらかしてきていらっとする
ある日新聞と一緒に分厚いカタログが届いた
いらないので自分の部屋から投げ捨てたら
それは隣の家との間にバーンンとものすごい音を立てて落ちた
隣の家から一家全員が何事かと出てくる
その後家族にこっぴどく叱られるが自分は隣の家が悪いと言い訳を始める
深夜の東小金井を独りうろつく俺。
何かの仕事中だという認識がある。
交差点に差し掛かると武蔵小金井駅方面の道路から
同僚が3人ほど現れた。
俺は同僚たちと二〜三言、言葉を交わし気の向くまま
武蔵小金井駅方面に移動開始。
同僚の話によると武蔵小金井は忙しい時は本当に忙しく
かなりの成果が期待できるらしい……。
?
気付いたら旅行中のツアーバス内。
旧友を何人か混ぜ合わせたような奴が知人設定で出てきた。
そいつと喧嘩して気まずくなりツアー中はぼっちで過ごす。
東京のどっかの駅で解散。
渋谷に行くか新宿に行くか迷っていたら
大学時代世話になったゼミの教授に呼び止められる。
境という旧友の写真を撮っているところだが一緒に写真に収まったら?
と言われ教授の指示に従い、境クンの南東約5m後方で待機。
そして教授は俺をあからさまにフレームから外す角度でシャッターを切った。
券売機のところでひょうきんそうな男から
俺が実は下半身裸であることを看破され焦る。
確かに股間は長めのシャツとコートで覆っているだけ。
便所の個室でパンツを履こうてドアを開けたら
剥き出しのケツをフリフリしながらパンツを履いている先客がいた。
そいつをからかって笑っていたらいつの間にか靴下が便所水で
濡れそぼって皮膚にびっちり貼りついていた。
気持ち悪くて目が醒めた。
古めかしい木造の診療所に入院してた。
そこを組織の連中が襲撃。
瞬く間に看護婦たちが人体改造の餌食となった。
診察室に行くと両眼があるべき部分に巨大な口唇を
備えたクリーチャーが椅子に座って茫然としていた。
顔だけでなく頭蓋骨が大きくひしゃげ頭髪もまばらになって
面影が無くなっているがこれは診療所にいた
美少女看護婦の成れの果て。
別室のベッドでは肥大化した乳房に電極を埋め込まれ、
脇腹に大穴を穿たれた看護婦が内臓をいじられながら正常位で犯されている。
看護婦は完全に正気を失っていて舌を頬まで垂らし
狂った嬌声をあげている。
正面玄関から外に出ると白衣の男がいつの間にか
診療所に放たれた炎に照らされながら
余裕綽々といった様子で佇んでいた。
778 :
夢見る名無しさん:2013/10/20(日) 18:33:48.17 i
夢日記書いてるときってすごい頭痛くなるな
これ起きた時にここに書き込んでいいんだろうか
2チームによる召喚獣対決を第三者視点で見ていた。
ビル内の階段脇で対峙する二つの集団。
片方はいかにもメインキャラといった感じの少年少女チーム、
もう片方はKKK団のコスプレをしてメインキャラから
若干引かれているお笑いと強さを兼備した敵キャラチーム。
少年の脇では彼と契約を結んでいる
巨乳ツンデレ美女精霊が傲然と微笑んでいる。
バトルは猪突猛進する美女精霊をKKK団が身を隠しつつ卑劣な罠や
怪しげな召喚獣で愉快に翻弄する展開。
遁行していたKKK団は、敗色濃厚で苛立つ美女精霊と
苦しげに顔を歪める少年の前に現れ
ドプフォフォフォと怪しげな笑い方で煽っていた。
廃墟と化した石畳の広場をゾンビから逃げまくってた。
俺は広場にぽつんと佇立しているバスルームに逃げ込んで
扉を閉め鍵をかけた。
逃げ遅れた女が悲鳴をあげながら扉を叩いているが無視。
先客の何人かと浴槽に浸かって息を殺していると
女の悲鳴が途絶えた。
どうやらゾンビに噛まれて息絶えた模様。
しかし次の瞬間、扉が突き破られゾンビ化した女が
ゆらりと姿を現した。
青白い肌、表情の無い顔、虚ろに漂う視線。
眠たげな半眼になっていたゾンビの瞼がカッと見開かれ
黒瞳がギョロリとこちらを向いた。
オワタ……と肚の底が冷たくなって
目覚めた。
学校に通う夢
生徒の一人は職場の同僚
黒板の前に出て問題を解いてた。割り算と掛け算の違いを覚えてるかと言ってた
問題は方程式のようで自分にはわからなかった
783 :
夢見る名無しさん:2013/10/30(水) 09:38:55.38 O
マンションの一室に独りたたずむ俺。
床に書籍が3冊散らばっていていずれも角にマン○が
ついているという新世代のエロ本だった。
人の気配が無いことを確認し順番に♂をぶち込んでた。
さすがに自分の脳を疑うわ。
場面飛んで鉱山の中腹にある教室でホームルーム。
司会進行役がいきなりお笑いっぽい歌詞の変な歌を歌い始め
そこにクラスメイトのおっさんが席を立ち合流。
タブレット端末を両手で掲げそこに表示された歌詞を
見ながら朗々と唱和し出した。
一手遅れて俺も合唱に加わる。
内向的で芸に徹しきれない俺はクラスメイトたちの
唖然とした顔を横目で捉えながら気まずい思いで
声を張り上げていた。
歌い終わって席につくが、向かい合わせで座っている
中学時代の同級生がキチガイを見るような顔で
俯きがちの俺を見つめてきて大変気まずい。
その後はある女性を助けるためにエクセルでプログラムを打っていた。
夢日記を書くのにどのくらい時間かかる?
前は朝起きてからノートに書いてたんだけど、
ざっくり書いても1時間くらいかかっちゃうからタブレットに移行した
それでも30分はかかるけど
あと、夢の中にあった物とか風景とか色付きでイラストも添えて夢日記付けた方が明晰夢に近づけるかな?
今の所は文章のみの夢日記です
なにかいい方法あったら知りたい
仕事で遠くに行く時地図を見せられたが、その北海道地図はありえない形をしてた
トイレに閉じ込められてサイコパスが襲ってくる。助けを求める
映画で見たキャラクターになっていた。他人の視線が怖く、口元を見るだけでゾクッとするようになってた
アスレチックを登る。途中小さな蜘蛛の巣が張っている
工場の壁際に居る。廃棄物がそのまま垂れ流されていた
汚いドブ川の細い流れを右手にたらたら歩いてた。
ふと川岸の斜面を見下ろすと、生い茂る雑草越しに、
水際でお座りする中型のプードル犬のような犬を発見。
犬は全身濡れそぼって生気の無い顔つきで佇んでおり
白い毛並みが所々煤色に汚れている。
そして頭のうえには「失敗した」と楷書の毛筆で
記された半紙を載せていた。
どこかコンピューター系の大学か専門学校にいつのまにか通っていた
授業を受けているんだけど
課題は文章がびっしり書き込まれた画面の真ん中をを円状に白く消すという謎のもの
でもそんなのやり方がわからない
が、周りは知らない人ばかりの上
聞いても誰も教えてくれない
場面は飛びなぜか知らない美容院へ
でもそこは原宿あたりにあるようなヴィジュアル系な美容院
そこで勝手にロリータ系な美容師に
ロリータみたいなぐるぐるツインテールにされそうになり
「こんな髪型にしたくなああああい!!!」
という自分の叫び声で目が覚めた
宇宙船の窓から青く地球輝く地球を眺めているところ
からスタート。
周囲には俺が殱滅した敵性宇宙人艦隊の残骸が浮遊している。
直射日光の放射線上に入りそうになったので、
一旦地球への軌道から大きく離脱する。
果ての無い暗闇へ沈んで行く感覚がすごく恐ろしかった。
宇宙船に搭載されているGNドライブを持ち帰って良い
ものか悩んでいた。
このオーバーテクノロジーの万能エネルギーを持ち込めば
石油や発電に従事する人たちが職を失う恐れがある、
それでも長い目で見れば文明を益することになるんだと
心を決め地球へ針路をとることに。
宇宙船の前面にGN粒子を展開し大気圏に貫入、
南海の孤島に着陸した。
宇宙船からティラノサウルス型とカバ型の地球外生命体が
次々と飛び出し海に散ってゆく。
一時したら世界中で地球外生命体と爬虫類両生類の
混血が目撃され騒ぎになるだろうが、
まあいいか面白いんじゃね?
これこそ宇宙時代じゃね?開かれた地球(笑)
と日本左翼みたいな思考で己の失態を無責任に放り出してた。
港区に古めかしい商店街を見つけ立ち入る。
昭和初期か?っていう木造ボロ屋の列が5つ6つと並んで
商店街を構成している模様。
食料品店を冷やかすと年老いた夫婦が経営の先行きを
悲嘆して涙に暮れている。
埃っぽい駄菓子屋では豊かな髭を蓄えた恰幅のよい白人を
ゲストに迎えお寒い雰囲気でイベントを催していた。
書店に入ると前職の先輩が侍ジャパンの新ユニを着て
レジ打ちをしていた。
懐かしくなって書架の物陰から物陰を移動しつつ
先輩をニヤニヤと観察していると店主に呼ばれてどこかに消えた。
背後からしゃがれ声の恫喝が響いてくる。
曰く売り上げがノルマに達していない!気合いが足りない!
体育会系の雰囲気に吐き気がして店を出たところで
愛用のカバンを紛失していることに気付いた。
いくら探しても見つからず焦る。
第二次世界対戦の時代にいた
自分は子供だった
1才上の男の先輩(先輩も子供)とその他大勢(知らない男の子ばかり)と
手元にランプを持ってまるで遊園地のアトラクションみたいな防空壕のセットみたいなものに防空壕に入る訓練をさせられる
這って入っていくような本当に危険そうなセット(?)だった
知らない男の子たちはどんどん入っていくが、
私は「怖い!入りたくない!」と泣き叫ぶ
すると入っていった男の子の一人がランプを落としたようでみるみるうちに火事に
何のなす術もなく、見ているしかなかった
場面は飛んで私も先輩もお婆さんとお爺さんに
あの時は大変だったね…と泣きながら語りあっている
792 :
夢見る名無しさん:2013/11/23(土) 05:57:41.83 O
立川の精神病院に入院している夢。
おそろしく豪壮な病院で下階がショッピングモールに
なっており病棟は高級ホテルにしか見えない造り。
ナースステーション前の床面が20畳ほどの長方形に
深く穿たれており覗いてみると瀟洒なカフェテリアと
そこで寛ぐ人々の姿が一望できた。
病室は個室でふかふかの絨毯の上にダブルベッドが鎮座している。
山崎先生という垢抜けない年配の医師に呼び止められ
傍らのソファで寝転んでいる池沼風の子どもに
絵本を読み聞かせるよう頼まれたが拒否。
俺は病棟内をぶらつきながら入院事由と入院費用の
出所について頭をめぐらせていた。
妙にリアルな夢で起きた後もいつ入院したっけ?
と必死で思い出そうとしてた。
一戸建て住宅の庭で先代の住人から引き継いだ
家具や美術品をダウンタウンとの勝負形式で品定め。
松本人志によると1つだけ時価10億円のお宝があるらしく
交互に品物を指定し鑑定してゆく。
しかし結局お宝は眠っておらずガタガタ騒いで悪あがき
する松本を尻目に俺は粛々と品物の整理にとりかかっていた。
部活対抗の運動会に出る
自分は障害物競走の様なものに出場するが
ルールを理解しておらずいつまでもゴールにつかずダントツのビリ
戻ってきたら部活のメンバーはひどく落ち込んでいた。
飼った賞金で鳥小屋の鳩を買おうと思っていたのにとみんな泣き始めた
目の前には物置ぐらいの鳥小屋があり鳩が10羽以上いた。
鳩を見ているともうこの鳩たちは飼えないからどこかに捨てなくてはならない
殺されてしまうかもしれないと思うと自分も泣いていた。
もっと真面目に競技に参加すれば良かったと後悔していた。
深い海の底でオードリー春日とエビ漁やってた。
小学校時代に戻っていた
なぜか私は片足を怪我している
(実際には小学校時代怪我をしていたことはない)
怪我のため歩くのがとても遅い
理科室に移動教室なんだけど、みんな足早に行ってしまう
一人の女の子(顔はわからない)が優しく私と一緒にゆっくり行ってくれるが、
理科室までもう少しというところで
大嫌いだった小6の時の若い男教師の「いつまで待たせるんだ!」という怒鳴り声が
聞こえてくると、その女の子は私を見捨てるかのように走っていってしまう
悲しいなかようやく一人で理科室に辿り着くと、
授業をやめてみんなを巻き込んで私へのお説教
悪夢すぎる…
夢の中で隣の誰かと会話してた
何処とも知れない駅から混雑した電車に乗ると、親戚のおばさんと会った。
到着した駅から降りると、子供の頃に通っていた幼稚園に行った。
幼稚園は実在のものと大きく違っていた。
園児は誰もいなかった。
いつの間にか園内の部屋にいて、カウンターの前に立っていた。
カウンターには数日経ったお菓子がおいてあった。
突然、以前学校で提出したレポートがその場所で返却された。
最後だけ意味がわからん...
799 :
夢見る名無しさん:2013/11/30(土) 13:42:03.81 O
ハウステンボス風の街にいた。
レストランに入りのテーブル席で団欒を楽しむ
オランダ人家族の前に立つ。
オランダ人にしては背が低い夫婦は子ども1人を挟んで座り、
金髪碧眼の目を細め柔らかな微笑みを浮かべいる。
夢世界では過去にオランダがワールドカップで1度だけ
優勝しておりその時のスコアは1‐0、
そしてこの人の良さそうな父親に蹴りを入れることで
スコアに1点が加点される。
俺はそのミッションをこなすために、今この場に立っているらしい。
意味不明だが俺は真剣に悩んだ末、顔を背けながら
破れかぶれで父親のわき腹に引け腰で爪先を突き刺し
そのまま振り返らずレストランから逃げ出した。
卑小なクズど堕した自分に絶望しながらスコアを
確認するとオランダのスコアが2点になっていた。
誰かから褒められるがスッキリしない。
観葉植物販売店の穏やかな美人店長が
凶猛なゾンビに変身して襲ってくるってのを
3〜4回ループしてた。
2回目以降はネタバレしているので全く怖くない。
ネタを知らない人を連れていってそいつが
店長のゾンビ化に慌てふためいて逃げる姿を笑ったりと
アトラクション気分だった。
足か手の爪が変な風にはがれる夢を見た。
802 :
夢見る名無しさん:2013/12/04(水) 12:25:26.61 O
視界全てが知らない小説のプロローグ部の頁。
読んでみたら囲碁の達人2人が勝負をしているシーンだった。
優勢な方が劣勢に苦しむ相手を慮り散歩によるリフレッシュを勧めている。
その言いざまが傲然としていてキャラの特徴を際立たせている。
この小説は真剣勝負をテーマに据えたもので
結びが物語最初の一文と同じ文言で締められている名著らしい。
んん〜〜。。。時々会社らしき所でOLさんが数人居て、好みの女性を見つけると背後から
胸を揉むんだけど、キャーともヒィーとも言わないんだよなw 微妙に嫌がる素振りはするんだけど
無言か或いは傍にいる同僚らしきOLさんとお喋りしてるw で、感触がこれまた不思議と人
それぞれなんだよね。硬めだったりヒンヌーだったり。不思議だよねw
あと、これも早めに(日付変わる前とか)眠りにつくとたま〜に見るんだけど、どっかのレジャー
施設かスーパー銭湯っぽい所の女性脱衣所or浴槽に向かってて、あちこち触り放題なんだけど、
これもこっちを見はするんだけど、逃げもしないしうんともすんとも言わないw なんだろねw
でもあれだね、今日までこんなスレが有るなんて全く知らなかったw いいスレだねw
ついでだから先日見たへんてこりんな夢を一つ。。。
なんか黒っぽい犬を散歩させてた自分がいた。途中、森の中に入ると結構デカいニシキヘビが
居て、鎌首立てて舌をペロペロさせながらこちらに睨みを効かせてた。するとそれを見た連れの
犬が怯む振りも見せずに一言、「蛇食いてぇ〜」www 何だよそれw
因みにうちでは今、犬は飼ってない。10年近く前には彩ちゃんのお父さんみたいな犬居たんだけどw
授業で毎回配られるプリントの形式が変わっただけの夢を見た
若くて日本人形っぽい女の子が手の平を切りつけられていた。
掌部と小指から人差し指にかけての指の腹に
細くて赤い筋が三本走っていて、女の子は
傷が開かないように手を丸め気味にしていた。
一つ目の夢。
黄金伝説を見ている。
秘境飯ならぬ希少飯というのを放送していた。
今回の希少飯は幻のトンカツ。
めこや豚と呼ばれる日本に
数頭しかいない豚から作るトンカツらしい。
めこや豚とは普通の豚から0.1パーの確率で産まれる
モンハンでいやぁ希少種みてぇな感じの豚。
その肉から作られる食いもんは食った瞬間 あまりの美味さに
失神に近い恍惚状態になるようだ。
U字コウジとかいう芸人が場所に向かっている。
とある高級ビルの屋上だ。エレベーターで到着すると
すでに垂涎の極上の香りがただよっている。
嗅いだだけでよだれが出る匂い
2人が店内に入った時 残念ながら目が覚めた。
二度寝して見た夢。
場所は宇宙空間。グーグルアースみたいな地球が目の前にある。
宇宙空間には戦艦がいる。
空を浮遊できる技術を身に付けてるようで
自分はそこら中を飛び回ってる。
腹がすいたので宇宙にある店に行く。
地球どんというメニューを頼むと大玉転がしにつかう大玉の大きさの
地球が現れた。 食ってみると表現できない味が広がった。
地球の内部に食い進んで行くと一番 うまい核の部分が
現れた。 グレイ色をしている。 俺はその核をそのままひっぱりだし
その部分だけを食った。 表現は出来ないがめちゃくちゃうめぇ。
ここで目が覚めてしまった。
明晰夢きたわ。
大学の、異様に広壮な学舎が舞台だった。
夢の中でこれは夢だと確信するも館内に流れている
BGMが聴いたことが無くそもそも趣味に
かすりもしないヒップホップだったんで記憶に無いモノが
夢の中に現れるものだろうか?
まさか本当は現実じゃない……よね?
なんて思考を働かせることができるほど夢の中で
確たる自我があった。
少し悩んだけどエロ行為を連発してやったお。
母校の教室で当時同じクラスだったバレー部の男と
立ったまま腰を指圧しあってた。
あとグラサンが無くなって困ってたな。
なんだったんだろ。
プールの授業
大勢の生徒(隣には中学の頃の友達がいる)の中で何人か飛び込んでは戻ってくる
友達の後自分の番が回ってきた
飛び込み平泳ぎ 平泳ぎは苦手だが割とよく進む
数メートル進むとボールか何か落ちている
拾って戻ったとき 上半身だけ濡れた少女が体育座りで泣いていた
明晰夢初めて見れた・・・
普段から右手をみて「今は夢・・・」と現実か夢かの判断ができるようにしておいて
たまたま自分の部屋スタートで夢の中で右手を見ることに成功
その瞬間意識がはっきりとしたかのように自分をコントロールできるようになって
まず、夢の中だし魔法とか使えるのかな?と思ってカーテンに向かって「ファイヤー!」といってみた
・・・が特に何も起こらない
まぁ、初めてだし練習が必要だったりするんだろうか?と思いつつ玄関を開けて外に出てみる
外には誰もいないというか車も見なかったので道路で空を飛ぶ練習をした
イメージがないのか飛ぶことはできなかったがマリオの三段ジャンプみたいなことはできた
そこからは場面が変わって明晰状態が解けた上よく覚えてない
815 :
夢見る名無しさん:2013/12/17(火) 19:03:27.27 O
開幕前のNBAのチームに所属するが登録メンバーに残れず解雇。
帰国してプレーする惨めさを想い落ち込む。
頭の中でジェレミー・リンの事例を紐解き自らを励ますが
それでも鬱のヘドロで鳩尾あたりが重い。
マンションの自室から駐車場に降り今までなにくれとなく
良くしてくれた少女と異能バトルを繰り広げ勝利。
スーパーマーケットで嫌いな奴を罠にはめるが
看破されておもいっきり軽蔑される。
居たたまれなくなって逃走する三下チンピラキャラと成り下がった
自分の背中を眺めながら後悔の念に圧し潰されそうだった。
中学の体育祭で空手部主将として1年生に向けた
部活紹介をするというシチュエーション。
実際は部員数充実の球技をやっていたんだが。
部員数が俺1人と部の態を成してないゆえに除外されていたのが
急遽スピーチとパフォーマンスを考えなくてはならなくなり焦る。
しかし途中で明晰夢だと気付いてさっきから視界に紛れ込んでくる
部活の後輩で一番美人だった女子をロックオン。
俺は忙しく立ち働く彼女に忍び寄ると背後から両手を回し
胸を揉みしだいた。
大きなショッピングセンターの搬入口のような場所から建物の中に入った。
中はお世辞にも綺麗な内装とは言えず、瓦礫が散乱し、床のタイルも剥げていた。世紀末とも思える空間をずっと歩き続けると、やがて俺は化粧室に入る。
化粧室も荒れに荒れていたが、洗面台だけは整えられていた。引き寄せられるように洗面台の前まで行った俺は、手にレンチを持っていることに気づく。そしてそのレンチで洗面台の蛇口を取り外し始めた。
蛇口は簡単にとれ、外したものを上着のポケットに入れた。その時だと思う、俺は化粧室の隅に監視カメラがあることに気づき、急いで化粧室を後にした。
「逮捕されてしまう」そのことだけが頭を巡ったが、無我夢中で走っているうちに屋上に出た。
屋上からは街の風景が見れた。荒廃したビルが立ち並び、砂漠化が進んでいるような感じだった。そのショッピングセンターの屋上にはビルが倒れかかっていたので、屋上からビルに飛び移ることができた。
そこからは映像が途絶えまくっていて、ビルに飛び移った後、もう一度化粧室の洗面台の蛇口を取り外していた記憶があるがその蛇口はすぐ元に戻したと思う。なぜならその化粧室にも監視カメラがあり、こちらをずっと見ていたから。
818 :
夢見る名無しさん:2013/12/28(土) 18:17:51.27 O
ハンドボールの試合に出場中だった。
左サイドからシュートにいくがジャンプで角度を稼げず
しかもセオリーとは真逆の左に傾いたシュート体勢をとってしまった。
シュートを外した直後の、仲間から向けられる様々な形の
非難を予測し暗澹たる気分。
キーパーの足元近目を狙って思い切り腕を振る。
キーパーはほぼ動かずゴールの中でキーパーの
コーチングをしている男の踵に当たってゴールイン。
これで24対24の同点。
俺はシュートが決まったことを意外に思いつつ
試合中のゴール内に選手ではない者が入って咎められていない
試合運行のいい加減さに気持ちがダラけて
のんびりとDFに戻って行った。
819 :
夢見る名無しさん:2014/01/01(水) 07:34:01.25 O
知り合いの女性とセックスする夢だった。
一緒にいて雰囲気が盛り上がるでもなく
ちょっとやってみる?みたいなノリで始まって
お互い淡々としたままフィニッシュまでいった。
三國志的世界で孔明という怪しい男になっていた。
本日は主上が病没した後の新体制発布の日。
それに先立って祭祠が執り行われ宴席が設けられた。
一巻の巻物が軽いノリで開陳される。
そこには生前の主上が書き残した新しき主上及び主要幹部着任者の名前が。
副大臣のポストには主上候補最右翼と目されていた
ドジョウ髭の男の名が記されていた。
ドジョウ髭は驚愕に体を強張らせその動揺は兵士たちの間に
波紋となって広がっていった。
新しき主上はこの孔明!
城の外に出るとそこはうららかな春の陽が降り注ぐ
現代日本の閑静住宅街で向こうから列を連ねた兵士たちが
変な踊りを舞いながらこちらへ進んでくる。
あれは新主上就任を祝う舞い、良きかな良きかな。
という夢で本当にカウンセリング行こうかなと思った。
コンサートホールで俺の誕生日を祝うイベントが
開催されていた。
観客席の上段中段下段を埋め尽くすファンを前に、
俺はステージのど真ん中で声優の神谷さんによく似た
MC役の男性とトークを繰り広げていた。
ここでサプライズ発動!
会場が暗転しステージの天井からスクリーンが下ろされ秘蔵VTRが流される。
そこには激しい雨を浴びながらキメ顔で宙船を歌う俺の姿が映し出されていた。
実際にはやっていないが夢の中では黒歴史という認識が
ちゃんとあり俺は恥ずかしさで身悶えしながら床を転げ回った。
それを見て爆笑するMC。
天井の隙間から夜空が見えた。
宇宙から見れば小さいこと!と逃避していると
MCが楽しげに「宇宙は君の恥ずかしさを吸い取ってくれたかな?」
と突っ込んできた。
俺が無理です、と答えるとMCは「そうかあ!宇宙でも吸収しきれないか!ギャハハハ」
と肚を捩って爆笑していたた。
>>821の夢が面白くて笑ってしまったw見てみたい
親子づれが体育館のような所に何組かいる
そこで2、3歳の子供が3人くらい目の前で遊んでいる
その子供を見ているうちにこれは夢だと気づく
子供が嫌いなので背中を向けた瞬間に子供の頭を思い切り殴った
ちっとも力が入らず大福にこぶしをのめりこませている気分
子供は逃げた。追いかけてまた殴ろうとしたら
あとの2人の子供に手足をつかまれた
強い力ではなかったけれどものすごくくすぐったくて目が覚めてしまった
寝てはいけないと思いつつ眠ったので
眠りがすごく浅くて起きたり寝たりを繰り返していた
夢と気づいたとき覚めるな覚めるなとずっと考えていた
>>822 子ども殴るてあんたキツいな('A`)
ほんの断片しか憶えていないんだが
二十歳ぐらいの可愛い女の子が出てきた。
ストレートの黒髪にカラーフレームの眼鏡をかけ
白いTシャツにジーンズという出で立ちで、
地味だけど健康美が眩しかった。
その子が笑顔で前方を指差している。
一緒に行きたいという意志を感じるが指差す先は
濃霧が立ち込め何があるのか視認不能。
何よりとても不快な気分でイライラしてくる。
824 :
夢見る名無しさん:2014/01/16(木) 12:44:59.76 O
怒らせ方講座の碑文谷潤によく似たハゲが、
たぶんエレキングだと思うがクリーム色の怪獣の
顔面を池に沈めてた。
縁石の上にうんこ座りをし無表情の中で大きく剥いた
目を爛々と光らせたハゲはもがく怪獣の後頭部を
右手でがっちり押さえつけ殺る気満々といった様子だった。
825 :
夢見る名無しさん:2014/01/19(日) 19:14:06.25 O
中国の某都市を旅してた。
宿舎も街も日本と比べて清潔感で劣る。
全てに渡ってどこか造りが雑だが人は優しかった。
DayZってゲームの中に入ってた
消防署で6人ぐらいの集団とかち合ったけど逃げて、逃げた先でバンディットに捕まったが解放してくれた
夢の中で自分は高校生だった。夏休みが終わって始業式の日の朝で、約2ヶ月ぶりだから学校行くの久しぶりだなと思ってる。
最初は体育着を着てたけど、式があるから制服じゃないといけないと気付き急いで着替える(基本体育着だった中学と記憶が混ざってる?)。この時点で遅刻しそうだった。
シーンが変わり学校の1階廊下にいて、英語の先生にすれ違う。私達以外に全然人がいなかったような…。
ふと忘れ物?あるものを買いそびれた?事に気付き、一旦学校から出て家の方に戻ったりスーパーに行く。
体育の授業があった事を思い出し、新学期の最初の授業だからまだいらないかもしれないけど、念のため体育着を一式持っていく。夢だと不思議に思わなかったが、何故か体育着はスーパーのロッカー内に置いてあった。
それでお菓子を2つ手に取り、レジへ向かったらきゅうりが1本30円だった。5本買おうと思ったがお一人様3つまでと言われ3つ買う。
結局始業式の日はまともに学校に行けなかった。
自宅リビングにいて、SIRENの頭脳屍人の恩田美奈から逃げてる。なんとか簗にしがみつくが、簗はそんなに高い位置じゃないから敵との距離がかなり近い。
姉は身長が低いからか、簗に手が届かないらしい。
学生時代の朝のあの気分を味わったのは久しぶりだ。懐かしいけど卒業して2年以上経ってるという現実が重い…。
12〜13歳のガキの集団から当たり屋行為をされた。
事故の態様はジョギング中の俺がガキどもとすれ違う際に
袖をかすめて行ったというもの。
ガキの脅迫を聞き流しながら世も末だなと歎いていると
ガキどものバックにいるらしいチーマー風チンピラ集団が
押し出してきた。
軽薄な面付きをしたガリヒョロの茶髪が威迫してくるが無視。
お次はホスト風のスタイルでキメた痛々しい団塊親父が
打ち下ろしてきた踵落としを回避する。
馬鹿の相手するのがかったるくなってた。
829 :
夢見る名無しさん:2014/01/25(土) 16:57:44.52 O
犬を飼う夢。
ユニットバスで小型犬を飼い二匹目は何にするか
悩んでいた。
老朽化した駅ビル内部で相棒と肩を並べ敵を撃殺していた。
敵も味方も俺も得物は日本刀で統一。
敵は弱く数合斬り結ぶと楽に斬撃を入れることができま。
袈裟、逆袈裟、頸部を一閃と斬りまくるが
あまり効いている様子がない。
830 :
夢見る名無しさん:2014/01/25(土) 17:11:55.69 0
隣の部屋のテーブルの上にあるお菓子を取って食べてたら母親も食べたいと言ってきたので投げて渡す。
ミカンも頼まれたが忘れていてそのまま戻ると母親から「ミカンは?」と言われ、は!として気づき取って渡す。
831 :
夢見る名無しさん:2014/01/26(日) 21:00:49.66 O
丘陵地に拓かれた高低差に富む町が舞台。
俺は鎖鎌を利用して建物の高所から高所を忍者よろしく飛び回っていた。
町の最高部に立つと黒い瓦屋根に金のシャチホコを乗せた
五重の塔もどきが見える。
名称は高知城で町のシンボルらしい。
俺は町の眺望を楽しむと次に町内の高校前に出向き、
刑務所並みに高くて分厚くて武骨な校門横の隔壁に
鎖鎌を引っ掛けてよじ登り下校する学生を監視していた。
ゼリー状になった経血が床や壁に飛び散っていてるせいで一面真っ赤になっている場所を自転車で走っていた。そこは溝のような場所で、上からは真っ赤になったナプキンを捨てている女たちがいた。
溝のような空間を走り抜けたあと自転車の後輪を見てみるとナプキンがベットリとくっついていた。
ターミネーターとなって敵のターミネーターを討つ
ハリウッドな夢だったわ。
最初はコメディタッチな展開で、
俺はシュワちゃんそのままのターミネーターと協力し
農作物をつけ狙う敵を緑豊かな高原の自然を満喫しながら
面白可笑しく和気藹々と追撃していた。
段々シリアスな雰囲気に変わってきてトンネルの中で
シュワちゃんが敵の凶刃に倒れて以降はR15指定確実な
動物じみた闘いの風景を演出することに。
マウントポジションから敵に拳をぶち込みまくったら
肩が半分もげかかり中身の機構が露わになった。
ここで回想シーンが挿入。
製造途中の敵。
傍らに立つ博士が肩に爆弾を仕込みながら
奥の手として使うよう指示を出している。
回想終了と同時にぼこられ過ぎて虚ろになっていた
敵の目に意志の光が灯る。
敵は肩の上部を構成するプレートを取り外しトンネルの奥へ投じた。
数瞬おいて発生した青白いエネルギーの波が
トンネルを隙間無く充たしながら押し寄せてくる。
俺は波に呑まれ全身を炙られ削り取られながら
トンネルの出口まで吹っ飛ばされた。
ここで第三者視点に以降。
ボロボロのトレンチコートを羽織った俺が吹っ飛ばされて仰向けに落下。
間髪おかず斜め上から降ってきた敵が俺の胸に膝を
突き刺す。
胸郭が陥没し身体中ささくれだった自分の姿を見て
絶望的な気分になっていた。
プレデターど刺身包丁で戦ってる夢を見た。残念ながら決着がつく前に目が醒めてしまった
女の子に近未来的で超大規模な駅の構内を案内してやっていた。
構内のセレクトショップで加藤茶に出くわす。
女の子が一緒に記念撮影をしたがったので
加藤茶に声をかけると二つ返事で了承してもらえた。
加藤茶の態度は時間を有効に使い仕事に徹する
ビジネスライクなもので女の子の横に並び被写体となる
一連の動きが訓練された兵士のようにきびきびとしていた。
スマホのシャッターを切る瞬間、面白いポーズをとってくれたが
張り詰めた表情と鋭い眼光でやられても気まずいだけだった。
836 :
夢見る名無しさん:2014/02/02(日) 05:06:16.04 O
中二風架空戦記な夢。
部隊を駆使し敵軍を破る機略縦横の軍師という役どころで
とても楽しかったわ。
敵は巨大な樽にBB戦士の手足がついた化け物軍団。
部隊長を集め、中盤と前線が間延びして敵にそのスペースを
使われている、もっと陣をコンパクトに保つべし!
とかサッカーの監督みたいな指示を出してた。
部隊の名前がレモン果汁隊とか鶏肉隊とかで不思議だったわ。
こんなスレあるんだなw
意味のわからん夢
主人公が堺雅人の新ドラマを見てた(テレビを見てるんじゃなくてカメラそのものみたいな視点)
堺雅人がやり手のリーマンを演じ、仕事中にエロいライブチャットをやってる同僚を上司にチクり一件落着みたいなドラマ、
しかしここで終わらず堺雅人が家に帰る。
家は森のど真ん中にあって、3匹の子豚に出てくる丸太でてきたような家、なぜか隣りに孤児院があって子供が遊んでた。
堺雅人が紅茶を飲んでいると、空からルービックキューブの鉄球verみたいのが落ちてきた。すると球体の一面一面がどんどん増殖していって逃げ惑う人々おろか地球上の人や自然を殺していく
すると地面が割れて、そこから水でできた巨大(地球5分の一ぐらい)な男と木でできた女が現れ、太陽系バトルが始まった
突然視点が切り替わり俺目線なると、全部漫画だったというオチ
世界観はゲームのラストオブアスに似た感じ
人間の居住区はフェンスのようなもので囲まれててそれが数キロごとにある
俺の住んでる居住区がゾンビに壊滅されたので隣の居住区にしたら、そこはものすごく綺麗な街で、金持ちばかりがいる特区だった(映画のTIMEにでてくる)
そこのビルの1室に入ると栗山千明(エラなし)と会社員?のおっさんが仕事について話してた
おっさんが部屋から出て行った後栗山千明とエロい雰囲気に
あの時のキスの感触はリアルすぎて
今でも思い出せる
舌を入れようとしたら「また後でね」と言われ部屋から出て行ったところで目が覚めた
忘れた
久々に博多駅に行ってみたら恐ろしく発展していて
内も外もほとんど迷宮と化していた。
ショッピングモールを彷徨っている内に図らずも
外に出てしまい豪壮な駅ビルの間を抜けまた駅構内に入るが
太陽の塔もどきや下階が霞むほど長いエスカレーターや
紫や橙のネオンサインに満ちたアトラクションゾーンに混乱し
外に避難するとそこは噴水を設置し煉瓦を敷き詰めることで
無理やり中庭化したような狭く暗いスペースで
ちょうどイベントが催されており……遂に自らの座標を完全喪失。
どうしても新幹線乗り場にたどり着けず愕然としてた。
841 :
夢見る名無しさん:2014/02/05(水) 07:24:45.11 0
忘れた
自分の家の風呂に入ってると隣人のお姉さんがいきなり入ってきた
お姉さんは体を隠しながら恥ずかしそうに体を洗っていたが、俺はそんなこともお構いなしに目の前でしこってた
友達が犬を連れてきた
夢だと気付いて庭で凄い高さのジャンプが出来た。頭から落下しても平気だった。
844 :
夢見る名無しさん:2014/02/06(木) 19:17:09.56 O
自宅マンションの寝室で寝入った体勢でスタート。
深夜二時過ぎだというのに外から子ども達の歓声が
響いてくることを訝しく思っていた。
共用廊下に面した腰高窓を7〜8人列を列ねた子どもの影が
足音高く右から左、左から右へと何度も何度も横切っていく。
何か怪談くさいなと思った瞬間、歓声と足音がピタリと止み
腰高窓は照明の灯りを白々とたたえるばかりとなった。
難しいゲームの夢
何時の間にか自分がゲームに入ってて工事現場の高層ビルの避雷針のような高い場所にあるオブジェを取りに行く事に
犬を連れてたので連れて帰るのが大変だと思った
セレブの地下倉庫に独りたたずんでいた。
倉庫はコンクリ打ちの冷たい部屋で広さは小学校の体育館ほど。
純白の大型二輪やレース仕様の小型二輪が置いてある他、
壁面にダイアル式の巨大な金属扉が閉じられている。
しばらく後、セレブに招待されたという貴賓が列を連ねて入ってきた。
男女ともドレスアップしておりこれからセレブが
滞在している島に赴き豪遊する予定らしい。
貴賓の何人かが友好的な態度で俺にパスポートのような書面を示してきた。
それは財産の権利に関する書類で好誼の証として
俺に贈呈したいとのことだった。
俺は一方的に差し出される書類と貴賓のネジが外れた
微笑みが恐ろしくて棒を呑んだように突っ立っている
ことしかできんかった。
友人と人を罵って殺して逃げる夢
友人と人を罵倒しまくった相手は死んだ殺したのか自殺だったかは覚えていない
その囲いが私と友人を捉えるために気持ち悪いくらいの速さで追いかけてきた
全力で走って逃げて友人も切り捨て
昔住んでいたアパートの階段を登ったところでもうダメだと諦めて踊り場で捕まった
全身叩きつけられて拘束され心臓は破裂しそうなくらいバクバクでこれから殺されるというところなのに何とも言えない安堵感が心地よかった
殺人を犯す夢は初めてだったので真冬にも関わらず起きたら汗だくでした
何がセレブだ。 税金 払え。
消費税なんか なくせ。
前職の支社で働く夢。
上司から実績が挙がっていないことで辛口な叱咤激励を受けた。
四方の壁が無い巨大な東屋仕様の半露天道場に
赴くと旧知の連中が稽古に励んでいた。
850 :
夢見る名無しさん:2014/02/13(木) 20:05:24.41 0
よく眠れないとき見る
851 :
夢見る名無しさん:2014/02/14(金) 12:20:17.96 O
眠りの浅いときだね。
夢では安いマンションに住んでいた。
共用廊下をうろついていたら大家さんから声をかけられ
高いマンションの部屋でも下見してこい、
金持ちの行動をとることで自分=富貴であると潜在意識にプログラムせい
と叱咤激励された。
コンクリ打ち出しの、お洒落ではあるが冷涼感強すぎなイベントホールを
まるまる事務所化した不動産屋に赴き
お水系のチャラ男社員の案内で家賃10万超の物件を見学に行った。
部屋はリビングが20畳ほどの長方形で無駄に広いなとは思ったが
生活レベルを少し上げた後の住居を予習し充実した気持ち。
近所の公園に一つだけ飛び地的な部屋があるらしいが
時間の関係上、見学を断念。
今は亡き祖父に美味いコンビニ弁当を奢ってもらった。
その後、祖父と肩を並べて郊外の歩道を歩く。
周りに建物が無く車や人通りも絶えて森閑としている。
ふと斜め後ろに目をやるとポルシェか何かの高級車を
軽ワゴンの配達車仕様にし側面にセブンイレブンのロゴを染め抜いた車が
音もなく走っていた。
祖父からあの車が配達している弁当を食ったんだぞ、
と聴かされ配達車まで高級外車使った特製弁当なら美味いわけだと納得。
夏に予定している旅行の話をしながら歩いていくと
いつしか黒土の広場へ出た。
半裸に腰ミノ姿の2チームがスポーツで激しく争っている。
チームはそれぞれ装飾品と腰ミノのデザインを統一し
さらに全身を染め上げる土色と石灰色で区別できるようにしてある。
茶色チームの一人が雄叫びをあげながらトーテムポールから突き出した
リングの下から椰子の実を通した。
これが得点らしい。
部族っぽい格好に影響されてかお互い半獣化して
相争う狂騒の光景が展開されている。
授業の終わりに課題を提出するため教官の前に並ぶ。
スムーズに進む中、俺だけ女性教官から厳しく叱責されたうえ
再提出となり惨めな気持ちだった。
屋内プールにいて、ふと自分の股間を見たら男性器が生えてた。体が男性になったのではなく、いわゆるフ〇ナリ状態。
皮剥くの痛いかもと思いつつ恐る恐る剥いてみたら、そんなに痛くなくて割とすんなり剥けた。
っていう夢を見た…喪女で処女なのに何これどういう意味なの…男性器への興味?欲求不満?
起きた時どうしてこんな夢を見たんだろうとショックを受けた…。
855 :
夢見る名無しさん:2014/02/28(金) 19:49:04.58 O
天を暗黒のスモークが覆い尽くす平野。
三頭身のデフォルメされた武将が群がり来る軽装の雑兵どもを
槍で屠ってゆく。
左手の敵を穂先で袈裟に斬り倒し翻って逆側の敵を
石突の打突による一撃で沈める。
趙雲は仁と義の男!というナレーションが入った。
頭上を見上げると豪壮な金鎧を身に纏った武将が中空に浮かんでいる。
兜の背後から旭日を昇らせ戴き肩をいからせ胸前で
腕を組んで睥睨する姿は威風地を払うかの如し。
名を劉備というらしい。
リビングのカーペットの上でipod見ながらうつ伏せに寝転がっていると姉が上に包むように乗っかってきた
動き辛くて苦しいので抜け出そうと姉を押し除けようとすると偶々親指が下乳に当たる
表面では画面を見て平気なつもりでいるが内心では超動揺
今度はそのまま起き上がろうとするといつの間にか股に手を伸ばされていて動けずそのままに
股間が床で圧迫され気持ち良くなってきた所で起き、その瞬間に夢精した
女タレント(R・A)、アラサー、引退 or death、wiki
あーびっくりした
南米から留学してきた青年が初めて自転車に乗り
市民レースに出場する模様を近くで見ていた。
スタート直後の細いクランクを一人歩くような速度でヨレヨレと進む留学生。
他の参加者はとっとと先に進んでしまって姿が見えない。
レース終了後、魚みたいな面でたたずむ留学生に
生暖かい言葉をかけていると
力士スタイルの逞しい女の子がズイッと出てきた。
女の子は拗ねてはいるが頬に朱を注いだ顔を
プイッとにそむけながら
「ちゃんと腕を上げときなさいよ!」
「ら、来年はあなたに操を捧げるんだからね!」
と性的で押しつけがましいツンデレを炸裂させていた。
自宅マンションに大学時代の友達とその奥さんや
独身の知人女性を泊めてやった。
夜中、夫婦の寝室としてあてがったリビングから
艶やかでいながら獣の吠え声のようでもある、
即ち真っ最中の声がガンガン聞こえてくる。
夢の中で眠れなくなった俺は某携帯ゲームをプレイしてた。
櫻井翔とママ友になってるシチュで
子供を遊ばせて櫻井と自分入れてママ友三人で話してると櫻井が子供の両肩を掴むと
「落としたものはちゃんと捨てるんだぞ」
と言った
後日、幼稚園の催しで保護者達と園児達皆で散歩に出ることになった
当日朝PCで櫻井のブログを見てみると、漫画のアシとか色々バイトをしているらしいことがわかった
子を見守りながら同じ所、同じメンバーで談笑していると、櫻井の子が手に持っていたマックポテトを落としてしまった
三人が見ている中、その子はポテトを拾い、排水溝に捨てた
櫻井ママは「よ〜し 偉いぞ〜」と言いながら子の頭を髪がクシャクシャになる位に掻くように撫でていた
もう一人有名人居たような気がするけど忘れてしまった…
860 :
夢見る名無しさん:2014/03/09(日) 15:34:33.63 O
中学の頃に戻っていた。
終業式直後の教室で担任から表紙が毒々しい赤紫色をした
皮革製の通知表を渡された。
よく見たら表紙の四方が棘の紋様で縁取られしかも
その棘が所々に頭蓋骨の紋様を眼窩を貫き通して
引っかけているという重篤中二病デザイン。
どん引きしながら開いてみると赤いスモークがもわっと立ち上る過剰演出で
もう業者氏ねとしか思えなかった。
中身は9割が担任コメント欄に割かれており
『自意識過剰で恥の意識が強く殻に閉じこもり
嫌な思い出を反芻してはいつまでも人と自分を責め続け、
チャレンジを恐れて自らの可能性を勝手に限定して
劣等感に苛まれ自爆同然の無気力に陥る。
自分を数十万の破片になるまで念入りに打ち壊して
別の形で再構築するぐらいの覚悟を持つべし。』
というようなダメ出しが紫の毛筆で記してあった。
うわー、親不孝極めり、だなと自嘲したところで
目が醒めた。
久々に空を飛ぶ夢見たわ。
飛ぶ時は体に中二デザインな鎧を纏う仕様。
夢のお約束で自由自在に飛べず、ある程度舞い上がると
浮力が減衰し緩やかに高度が下がっていく。
ゲームのガンダムバトルに登場する機体群と同様に
バーニア持続時間だけ飛べる感じだった。
知らない場所に西武デパートが立っている
中に入ると普通のデパートだけれど地下に続く大きな階段だけ誰もいない
不気味で暗い階段を下りて地下に行こうとする
降りると駅の地下通路のように何もなく広く長い薄暗い通路になっている
遠くがよく見えないくらい長い。
その道をスキーのように滑ってまた階段を登りまた階段を下り同じことをした
4回目くらいでだんだん人が増えガリガリの人たちが全力で走っていく
みんな体を鍛えに来ていると思った。自分もそうすることにし走った。
階段であったところは吹き抜けに変わり陽の光が差し込んでいるのが向こうに見えた
そこまで走ると地下ではなく高台の公園のようなところに出た
たくさんの今まで走ってきた人たちが休憩している
そこで4頭身くらいのイケメンに会う
そいつが一発芸見せるみたいなこと言いだしてそれをやった
思い出せないけどとにかく下品だった。
汚いとその人に言ってそこを去った
長野県に行く。可愛い狸のぬいぐるみを手に入れる。
近くの動いている電車に手を振ると警笛を鳴らしてくれた。
電車に乗った。いつの間にか電車は消えてボロ下宿にいた。
廊下がものすごい加齢臭。臭い臭いと言いながら外に出た。
長野駅につく。お土産を買おうとするがろくなものがない
林檎ドロップを買おうとしたら賞味期限が3年前だった
その間に新幹線の来る時間になってしまった。
しかしそこには行かずに特急電車の方へ行ってしまった。
そこだけ70年代みたいになってて電車が古かった。乗らずに階段を下りる。
駅の外に出て住宅街を歩く。夢に3回も出てきたところだと思い出す。
その道は古い車やら赤い何かがたくさん捨てられていて怖い
たくさんの人がその住宅街を同じ方向に歩いて行った。
864 :
夢見る名無しさん:2014/03/20(木) 14:29:46.33 O
南蛮という所でなんかやってた。
遂にこんな僻地まで来ちまったかやれやれといった感じ。
最近、三国志を読んで孔明が南蛮征伐する章が
面白かったのでその影響だろう。
俺は赤土の大地に敷かれた石畳の細い通路の上を歩いていた。
周りにはむかし八重山諸島を旅した時に見た亜熱帯の植物が
互いに絡み合うように生えている。
その植生のデカイ葉っぱの上で大人の上腕ほども
あろうかというバッタが刺々しい節足で小さなトカゲを
押さえつけて食ってた。
よく見ると節足はトカゲの胴体を貫通しており
葉っぱ上に血を擦り付けたような形跡やいくつかの
赤い斑点を確認できた。
モグモグと動くバッタの口の周りに付着した赤い固着物と
トカゲが背中を少しずつ噛み千切られる度に
痙攣する様子が気持ち悪くてえずきそうだった。
865 :
夢見る名無しさん:2014/03/27(木) 22:38:30.11 O
ガチャポンのカプセルをそのまま巨大化したような
戦闘機でモンスターと交戦する中二ドリーム。
俺は主座から一段下がった左隣にある副座で照準と射撃を担当した。
戦闘空域は一面灰色の靄が立ち込めた何もない空間。
そこに浮いている巨大なかき揚げに顔面を張りつけたような
モンスターに真っ直ぐ突っ込む。
かき揚げが吹き付けてきた何かを躱すと同時に
カウンター気味のビームを放ち瞬殺。
着弾点から白煙を曳きながら墜落していくかき揚げを
背後に見ながら俺は快笑していた。
俺って全然使えるじゃん!
レギュラー奪取できんじゃね?
と監督やレギュラー陣の評価を意識して胸を高鳴らせていた。
どうやら俺はチームの一員で補欠らしい。
福岡天神の交差点でDQN仕様の車が無茶な運転するのを見ていた。
渋滞気味の道路で車高が極端に低いフェラーリのパチ物みたいな
赤い車や赤いワンボックスが歩道に乗り上げながら
無茶な追い越しをしたり無意味に飛ばしまくったりして
害獣ぶりを発揮していた。
交差点をちょっと過ぎた地点では警察車両に止められた
ワンボックスのDQNが警察官に食って掛かる光景が展開されている。
俺はうんざりした気分で取締まりの様子を眺めていた。
蜂の襲撃を受ける夢。
キングバチとかいう凶悪な面をした蜂を板で地面に
抑えつけ動きを封じた。
ぶち頃すべく、わき腹に薬物注射をすると
蜂の内部組織が急速に盛り上がり直径6mほどの肉の円盤になった。
その円盤は車輪のごとく転がりながら俺を追跡してくる。
手にしていた銃を撃つと髪の毛ほどの細い光線が
緩やかに円盤に向かって伸びてゆく。
こりゃダメかなと思ったら光線が当たった瞬間、
円盤は轍から弾き出される車輪のように跳ね飛び軌道をそらして
ぐらつきながら俺の脇を転がっていった。
誰かを救うべくバイクを飛ばしていたんだが
ブレーキが効かなくなって焦る。
ローカル放送にタレントとして出演し、
山口県のど田舎の公園内にあるボロ建屋で
ゲストの中居くんに水牛の脛肉の唐揚げなる料理を馳走になった。
夢世界では赤い丸レンズのメガネをかけて踊る
赤メガネ音頭がメガヒットを記録していた。
正直、脳を疑いたくなる。
どんな記憶を整理してんだ?
869 :
夢見る名無しさん:2014/04/14(月) 11:49:46.12 O
現実にはいない妹と欧州の小学校の広いエントランスにたたずんでいた。
天井は吹き抜けで廊下という構造がとっ払われ
大規模駅の駅舎のようなとても開放的な雰囲気。
傍らの2階に続く階段の半ばから生徒が飛び降り、
巨大なバランスボールにバウンドし1階に着地した。
いつの間にか転入手続きを済ませ講義室に案内される。
分厚い防音仕様の扉と窓のない壁、柔らかな黄金色の光を落とす照明、
教壇を中心として緩やかに登りながら扇形に広がる座席、
とさながら小さなシアタールームのような講義室だった。
自己紹介で噛んだ。
するとど真ん中に座っていた金髪碧眼の美少女が敏速に反応し、
あからさまな嘲笑を浮かべながら教師に「こいつ吃りだから」と
言い捨て、俺に向き直ると唇を噛みしめ強張った面で
「ム、ム、ム〜」と噛んだシーンを大げさに再現した。
頭のうえに虫が乗ってると指摘され慌てて頭頂付近を払う。
ベッドの上にゴキブリが落下したのを確認し
安堵のため息をつくと頭のうえから振動音が聞こえてきた。
二重トラップ!?と驚いて頭を手で払ってみたら
肉厚のスズメバチが落ちてきた。
筋トレが趣味で餌はプロテインですと言わんばかりの
ゴツすぎるスズメバチで尻の斑紋は渋い金色に輝き
長い翅による凶々しい振動音が恐怖心を煽り立てる。
スズメバチを透明のプラ板で押さえ込みそのまま
潰そうと試みるが圧潰したグロい死体を見るのが嫌で力が緩む。
その隙に脱出されてしまいパニックに陥った。
木製テーブルの天板を振り上げ思い切りぶっ叩くも
効いている様子は無し。
ついに掌を刺され……目覚め。
871 :
夢見る名無しさん:2014/04/24(木) 11:50:41.53 O
あだち充のH2のような雰囲気の夢だった。
あだちキャラが全国高校野球選手権の決勝を闘っているんだが
何故か球場が甲子園ではなくどこかの運動公園で
草野球をしているような感じになっていた。
最終回2アウトランナー2塁、主役のピッチャーが
バッターから三振を奪い優勝決定というところで目が覚めた。
何か心地よさを感じる夢だったな。
ボロ下宿の部屋の中でかいフードプロセッサーの前に座っている
その中にはちぎれた人の肉が入っててスイッチを入れていた
その時自分は人を殺してない。だから逮捕されないと頭の中で思っていた。
しばらくしているとフードプロセッサーのプラスチックが飛び散って
中の肉が出てきてしまった。もわ〜と生臭いにおいがした
ひき肉が中から出てきて目の前に置いてた鞄に血を付けた
流しに鞄を持って行って血を洗うがすごい臭いがする
なかなか血と脂が取れない洗っていると廊下に人の気配がしたので部屋の鍵を閉めた
さっきまで絶対逮捕されないという気持ちは焦り始めていた
突然知らないおばさんが玄関を覗き込んでいる。入ってもいいかと聞いてきた
駄目ですと答えると入るよと言って鍵のかかったドアを開けた
おばさんはすぐに血の飛び散った洗面器を見つけてこっちを見てきた
おばさんは落ち着いていてお前は捕まるみたいなことを言ってきた
夢の中に人を殺す所はなかったので殺してないと言いたかったが
こんなことしてる時点でもう駄目なのかもしれないと諦めていた
873 :
夢見る名無しさん:2014/05/10(土) 20:47:19.03 0
俺はリビングのこたつでネットをしていた。
その横を兄が通るが、よろけたようで俺の肩に手をつく。
だが兄は謝りもせずに他のところに行ってしまおうとする。
それにキレた俺はこたつの板を持ち上げて振り回す。
それが兄に当たり、兄は頭から流血しビクビク痙攣している
母親に助けを求めるも我関せずといった感じで去っていく
俺は急いで兄にかけよるが、なにかよくわからない言葉を叫びながら怯えている
ここで目が覚めた
874 :
夢見る名無しさん:2014/06/04(水) 02:41:54.85 0
駅伝のアンカーを務める夢。
俺の前の区間を走る選手たちがアップをするなか俺は一人公園の隔壁に
腰かけて怠惰に過ごす。
余裕こきすぎな態度に選手たちから文句をつけられるも
「勝てばいいんだろうが雑魚ども。なんで俺がアンカーなのかよく考えろ」
「お前らより高レベルな俺がお前らとやり方が違うのは当たり前だろうが」
と傲慢に言い放ってやった。
出番が近づき小便をしに行く。
便器を前にコーチを呼びつけ、小便をするから竿を支えるようにと
申し付けたらコーチは怒って立ち去ってしまった。
お前の仕事は選手のサポートだろうがクズめが……!!
とムカついていたら目が覚めた。
夢の中の俺師ね。
教室で学生時代の同級生や前職の同期とたむろしてた。
教師に提出した課題が返却されるが俺ともう一人だけ落第点をつけられ
再提出を命じられた。
何の課題だったか忘れていてみんなに聴いて回るが誰も教えてくれない。
その場で課題に取り掛かっているもう一人の落第者の様子を覗き見て内容を判断。
どうやらエレベーターのより良い使い方を絵画で表現せよというものらしい。
876 :
夢見る名無しさん:2014/06/10(火) 23:23:39.90 O
駅伝に出て快調に飛ばす。
コースの途中で一年休んだ後、「チームメイトとの
約束を果たす!」
「俺は男でいたいんだ!」とレースを再開した。
昭和初期のレトロなファッションで駅伝コースの後半、
ビル内の長い廊下を周回する。
俺はティンクル☆スターというアニメの原作者になっていて
夢の世界では作品がメガヒットを記録していた。
ビル内に古めかしい歌謡曲そのものの主題歌が流れている。
後ろから熱狂的なファンの少女が涙で汚れた顔を
隠そうともせず追ってくる。
作品を称賛する言葉を吐いているが作品崇拝が行き過ぎて
もはや呪咀を垂れ流す悪魔憑きにしか見えない。
エヴァにどハマりした重篤中二病患者の行状を語った
2ちゃんまとめブログの記事が脳裏に閃いた。
俺はオカルト的な恐怖を感じ必死で逃げた。
途中、追跡をまくためにふと目に入った壁の扉を抜けると
そこはデパートで、俺は壁ぎわに設置された非常階段の
二階踊り場に立っていた。
階段を駆け降り、遮二無二、目についたエスカレーターを昇る。
しかし少女を離されることなく食らい付いてくる。
心が挫けそうになったとこで目覚め。
死なない設定のキャラとしてプール内の牢屋に
閉じ込められていた。
プールは超高層の塔の上部から細い長方形の穴を
一階まで穿ち抜いたもの。
俺は約800メートル地点の牢屋内で懊悩していた。
今は呼吸をすることができるが、脱出行動に
入ると同時に酸素の供給が断たれ、
さらに膨大な水量が頭上からのしかかり浮上を阻む
仕様となっている。
鉄格子から向こうの壁まで距離は数センチ。
鉄格子の意義が不明な単なる石室だが脱出できるという確信がある。
しかしその際に味わうことが確実な窒息の苦しみを想像し
なかなか動けない。
牢屋をエレベーターのように上昇させしかも窒息せずに脱出成功。
フロアのリクライニングチェアで寛いでいた
キン肉マンスーパーフェニックスが忌々しそうな顔してた。
アウトローの香り漂う兄さんから投機を学ぶ夢。
兄さんに招じ入れられた狭く薄暗い事務所内では4〜5人の男が
向かい合わせの事務机についてモニタを見つめている。
擦過痕や染みに彩られたデスクも背もたれ無しの回転いすも
うらぶれた事務所にぴったりマッチしているが
投機にいどむ男たちの眼だけが異様な妖光を放っていた。
兄さんによるとFXや株式投資の達人同士で結成した会社らしい。
その後、旧友が投機で成功した成金として登場。
俺は何かやらかして旧友が投資するドーナッツのチェーン店の株価を
低下させたらしい。
追っ手を差し向けられ逃げまくるが緊密に張り巡らされた網の目を抜ける
ことができない。
通りすがりの小学生の群れまでが追跡者となって俺を狩りにくる。
観念して旧友に謝罪すると舐めきった笑顔であっさりと許してくれた。
お前良くも悪くも変わったな、と声をかけたら旧友は滴るような侮りを
含めた笑顔を向けてきた。