スペクトラマデリカ

完全一致・・・・疑うな！待って、？かもしれないよ。

幻想と短い夢が、ごちゃ混ぜだな。そう、夢想界というもの。一切まやかすな。

第一、理想主義なんて響きからして嘔吐ですから。

HIGH　どころか　ｌｏｗ　確定か。転回しろか。互換性排して、可能かなあ。

無力な脳
だから、２ｃｈ始めたのはそれがすべてじゃない。

実際、現実で偶有の奇跡に出会えて、伝わることはありえた。最終的には無に帰したが
もし今あるなら、癒えたのか・・・・「永久に遅れる」定めだ。

結果的にこれさえうまく実現していたら（共感が直接に実感できていたら）
先ずイデアルで固定することもなかったに違いない。
常に愛は引き裂かれる、といった意味がそれさ。

あの厭世思想家も引用した「汝はそれなり」を信じろよ。

我よりも未来こそが幻想にしたって、もう何も始まりもしないさ。現在なくして…

神聖なる単純さは、魂の清浄という誘惑を私以外に能えよう。

いざ、くしゃみしたら急激にしんどさ増す。抵抗力落ちていく。

ピンＰＴの世界を狙い撃て、いずれ消え去ることを忘れて
頭「脳」には効かないが、その対極の「生殖器」は生きているから・・・・

てことは±ゼロでもいいのか？懐疑の渦に溺れたＭＥＬＴよ、そんなはずはありえないな。

まあ、５８３みたいな二重に歪んでる感覚も消えてほしいよ。

未だに残像はある…イデアのみ「every breath you take」から…ヘヴン？

衷心といっても、ひとつじゃないという思い込み。いつか昇華されるにしても
トライアングルのような３点からなる「すべて」という幻想が、
平衡の完全さとして感じれるような次世代の先取りに為れ。リアル？

きりないというか、時間もう１０時か。一瞬「十字架」と打ちそうになった。自我に「従事か」でもいい。

全然よくないよ、ただ滑るだけ。ごめんね。そろパソ落そう。外出ようかな、迷うなあ。

唯今

頭痛の果てに世界が広がる？

やっぱり過去の方が先になりがちだから、更に意識は混乱しやすい。データ増殖するな。

カウンター注文して、一分くらい沈黙が続いたけど、店員さんがレジで券を見つめていたから対応に困ってて
新人さんだからかなと思い待ってたら、「おのみものはお決まりですか？」と聞かれた。忘れてる！
始めてのでっかいバーガーをほうばって、後で見たら口の横にソースがついてた！鏡よ、ありがとう！

反物質はさ、かつてお友達だったはずなんだよ。半端がない。そう、相対の観念を消すということなのね。

いっそのこと魂の鎮静剤で無になれたらどんなに救いか。

>>576 訂正

強者「にとっては」が抜けていた。
（邪悪の念とは何か？が欠けているピースへの）

さも「範囲」の混同を誘発して、エロスは愛だから「（真剣な意味はありませんが）」になった。

こうゆう感覚こそ我の厭み嫌う最たるものだ。

即刻クリアーにしてくれ！

海に行きたい。切ないけど波の音が優しいね。ラ・メールは心映す鏡。

すべては、ひとつの認識の度が深まるに乗じて憶測への信仰という絶対は脆いよ。

ヘンシンセヨ→メタモルフォーゼ、から発展・・

いや、さあ。リチャード・Ｄのサウンドスケープに心酔するあまり彼と意識同化しようとした余剰もあろう。

確かにスペクトルと離れすぎか…
過去を拒絶する為に意図も容易く「快楽原則」に従うなどイデオローギアル（造語、思いつき）に相応しくない

てか、アポロと一切関係ない！神様、とんだ迷惑かけました・・・

しかし、結局は「優勢なものが思想になるのだから」、度を越えてはならない。その通りさ！

ふむ、たまに音楽すら鬱陶しい時があって、無音こそ空虚な砦だなんて、世間と溶け合うはずもなく
時が妙に天国からの声とさ、必ずすれ違うんだ。孤立はイデアにとっての唯一の外套であろう。

あっ！それと、きっかけ（先に記した通りの）と、思いの一途さを混同してもらったらとても困るなあ。

イデアルよ、脆さを曝け出した途端、偶像頼みになるとはどうゆうわけだ。
メタモル・・・冗談ですよね？
俺は、自由な精神だから、なぜか知らないが神と呼ばれているだけだ！
さあ、今こそ純正の調べを奏で、自分自身になれ！

By　アポロさん

ハァ？なにこれ、だな。コントロ制御できん…。自分の中で勝手に喋ってるに負かしてらあ。

夢を見失ったのは、精神病がどうとか、全然外れてる・・
甘美な眠りの中で？

いや、それ以前から可能性は絶望視してたわけだが（確かに繋がってはいる）
きっかけの主動因より時間系列は前。
リアで友達がひとりでもいれば、たとえ無能だろうと始めはしなかった。
自棄起こしてたのは確かだけど、きっかけはひとつじゃないしさ。

グランドキャニオンのソースが病みつきです！
オーロラってあったな（すごいねーみんぐだこと！）頂けず仕舞い・・・・水もソフトで美味旨いねえ。

いやさ、似ているユーザーが如何せん全然似てないんだよね。

急激に喉渇いたし、空溺も訪れたので、この辺でおいとまします。皆さん、よい火曜日を！

まこっちゃん、ごめんね´・・｀

実家のテーブルで足の脛強打した部分が未だに違和感あるなあ。

あああーアプリに収めた曲がすべて飛んだからパソ再生できない！
media playerの反映忘れか。冷静さを欠いてる。
ウォークのデータ消えたら、また元通りか
もう一度入れるのは量が多すぎ。へこむ・・・・・・；

んむ、webの説明だとよくわからなかったが、逆にウォークからパソへの転送は可能だった。
よかったあああ！ただ一つずつ復元だから、時間かかりすぎるな
ライブラリーに残った表示が残ったままだと不可だから削除すればいけるのか・・
まあ、とにかく充電しすぎないで、少しずつ再生さ。

とりあえず10個だけ、、メモしとこう。アルファ順にすること。

眼が覚め。知ってるというか夢の中にしかない路をひたすら歩く夢を見た。切ない。

現実の事だが、猫にソーセージあげたら指引っ掻かれたね。
一挙にたくさんやって来て実にカラフルな猫さん達、動きがとても速い！

環境かえたいな・・

どうして朝からこんなに板が重いんだろう。書き込み失敗出たよ。

規制解けたのか

朝からずっと水が出ない。凍りついたのかそれとも止まったのか、
とにかく使えなくて困ってる。寒さそれほどだったか？こんな事初めてだな。

えっと、Jあたりまでいったはず。いや、i かな。多分、まだ全体の30パー位だろうね。

おう、そうなのだ。一人で宮島に行ってきたのである。かなり冷え込み寒い。
先ず、電車を乗り継いで、フェリーにて上陸。鹿さんは高い音で「クキィーッ」と鳴くのだ。
朝一番に発射するロープウェイに搭乗し、宙吊りのスリル味わう。
乗り換えの平行式による空中遊泳から眺める広大な海の絶景、そして弥山の頂上あたりの石のデカさ自体も尋常ないな。
全く手つかずの自然のエネルギーに圧倒される。周辺で最も高いと思われる伸びきった葉のない裸の木に止まるカラス達、
重なり合う生命剥き出しの岩達の生々しさ、それら周辺には人の手で積み上げた石のミニチュアが幾つもあるのだ。
空は何一つ穢れてはいない、まるで吸い込まれていくような感覚の瑞々しさを称えていた。
おそらくパワースポットなのだろう。人工的に造られた石が規則的に並んだ不思議な空間が何ともいえない。
うっすらと雪が積もった路には、既に二人位の足跡は残っているが、ロープ継ぎ以降、行きは誰ひとりすれ違わなかった。
頂上に到達した時は誰も居なくて、それから数分後に何者かが眼前に現れ、店開きの準備を始める。
ある程度、景色を見た後、昇ってきた路ではない別の路を進んでいくと、奥の院という所があり、足跡はひとつもない。
まさに孤立している空間って感じ。院のある場所に到達すると行き止まりで、崖伝いの遥か向こうの山の方へと繋がる鉄製の機械仕掛けのロープ
が延びている。現在は使用されてはいないだろうが、何のためか、おそらく物資か、もしくは人を運ぶとしたら、まぁ近道でしょうか。
その後、少し路に迷い行き先を間違え、再び山の頂点まで来たら、やはり人が数人いる。
本格派のカメラを手にした青年や、かなり年季の入った重装備なおばさんや、一番高い場所の展望には若命の女性二人組が絶景を背にして
写真撮影し合っており、ふとポーズのとり方が如何にもアイドルぽかったのが視界に移る。
その階下の休憩所は創設以来そのままなんだろう、店の主は暇そう。至る所が錆ついており、手書きのメニューも極わずか。
また周囲の神々しさと相まって宿る時すら全然流れてないな。ヌーカフェよりは勿論安いが、カップラ400円も遠慮しといた。

その麓あたりかには、寺院があって、どうやら恋愛に感じた成就についての祈りの意があるようだが、僕には縁無き代物と
またしても素通りす。平和公園の火は此処からのものだという。1200年間位一度も消えたことのない炎が祀ってある。
下界に行きつくまでに空腹に耐えきれず、降りてすぐ目に入った店で牡蠣入り鍋うどんを頂く。6個ということは一個200円単位が基準とすると
お得感ありか。贅沢だが、まあまあ満たされ、ざっと歩いていき、厳島神社の境内を視私約10分以内で出口へ。
もう既に潮が引いたからなのか、この時期はどうかも知らないが、大鳥居の近くまで行けず。波が可笑しな動きしてる。
紅葉まんじゅうと同じくらい焼き牡蠣の店多いな、あなご飯もか。以外にお好み焼きの店は数件しか見当たらなかった。
不動明王の本願の寺か、滝だとか、生の仏像見たかったが、丁度その時刻に行事化何かやってて人密集しすぎて諦めて引き返す。
中学生位の子達が、何度も鐘を鳴らしてはしゃいでた。鹿にフルシカトされることはなかろうが、食べ物をねだったり叱ってくれる人は
若干いるな、仕方なくか、まぁそれしかないよね。なんて脳裏に浮かべて一人に焼けてしまった次第。
あと、山頂昇る前に豊臣秀吉が建立を命じた大きめの館は未完成のまま。屋外のトイレは大体入口に木の柵がついてる。
角がかなり立派な鹿を視れた。店の前で鹿が立ち往生。自動ドアじゃないから、それでもじっと動かない姿がかわいい。
商店の立ち並ぶ通りにある特大の杓文字のスルー感にわらた。竹輪は元気にリズミカルにくるくる回転してる。焼いた牡蠣の香ばしい匂い。
最後に〆で水族館へ行こうとしたが、夕刻に差し掛かりそうでそんな時間もなく、それ以前に気分もしょげてる。

現在、清盛ブームらしいけども、へえーさすがは世界遺産というだけありました。ようこそ、観念はなしよ。いや、難しいなあ。
すっかり長くなっちゃったけども、まとめると宮島は上まで行くことをお勧めします。かの伊藤博文も絶賛したということです。

まだ水でないや、洗物もできん・・
日曜止まりはないよね、料金一か月は滞納してるが次の請求期限過ぎてないのに

今日天気曇りだし気温もそんな上がってないが

まあ、隣も水道の音ないから、やっぱり凍結なのかああ確信もてぬ・・・。

あれ聞こえるな、勝手に水道管止めれる仕様なのか、明日水道局へ確認しにいこう。
というか全額払いに行かなきゃなあ。
果たして故障なのか、はて滞納の鬱積が突如爆発なさったのか、それはないか。
すぐ連絡したいが休み。確かに凍結は不自然ともいえるな。史上初だしよう。

宮島粋以来、なぜか唇が荒れまくり。リップクリーム要。潤い知らず。

ふむう、身が入らん。さっと外食してくるか。風呂どころ違うなあ、どうして今日なんだろうか。

あっ、毎日水２リットル補給は必須だな。
実際してないけど、特に自分は胃も荒れとるから白湯が尚宜しいようです。器官痛んでらあ。

すすいだ洗濯の水残しといて助かった。おかげで歯磨ける。

抑制から生じた反動により、放出する瞬間が激しく脈打つみたいで、びっくりした！

心のきれいな傷を持ったあの子に翼が生えていて、上へ昇ってゆくのが見えた

と、親類らしき人はそう言った。
その子の声の外に顔は知らない。

ただ僕は現実に会いたかったのだけど、時間が迫っている。来てくれただけで嬉しいという思いを信じながら

遺影が届いたのは、帰る直前の玄関先だった。

鼻の中が炎症おきて、不快だ。

スレ全然進まないや。

小百合ＳＡＹＵＲＩさゆり part2
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/yume/1329293941/l50