1 :
夢見る名無しさん :
2010/11/10(水) 02:51:51 0 1974年:デヴィットとグレン23才 黄金のツインボーカルな二人。
2 :
妖精 ◆7XGSSO3go. :2010/11/10(水) 04:39:22 O
(^q^)
3 :
グレン ◆sRBiu2ggCd8l :2010/11/10(水) 06:21:08 O
うーっ!俺が一番乗りじゃねーのかよ〜う?
4 :
デヴィット :2010/11/10(水) 06:22:33 O
妖精さんがいるよ〜?僕が純粋だから見えるんだね〜
我々もトリップをつけるべきだろう。 ※ちなみにDP三期の二人の保護者は私。
これでいいかな〜?
自分の名前、間違ってるぜっ
ほ‥ほんとだっ! アウアウアウアウアウー
9 :
ジョン・道路 ◆uLb17NbeNY :2010/11/10(水) 12:29:13 O
う〜やだなー 僕、リッチーに用があるから部屋に来いって言われてるんだよね‥
おいっ!なんかされたら俺かロードさんに必ず相談しろよ!?
なんかってたとえば?
だからほら、手とか触られるとかよー
前に一緒に曲作りしてて、いいアイディア思いついたからリッチーのそばにある消しゴムを取ろうとしたらいきなり手をつねられたよ〜
それはきっと君を気に入っているけど愛情をうまく表現できないだけだよ。リッチーはいつも我々と離れて一人でいる事が多いだろ?
ったく変わってるよなー
僕、リッチーにどうしてあげたらいいの?自信ないよ〜
デヴィット、君はリッチーが気に入られてバンドに入る事ができたわけだしリッチーとは正直音楽的な面では趣味が合うだろ? だけど君は同じ年齢のグレンといたいからいつも一緒、そこなんだよ。 リッチー彼は友達はあまり多くないし私にさえあまり本心を明かさないからね。だからといって彼を理解してやれる事は今の君には難しいだろうな・・・
訂正:君はリッチーが気に入られて× リッチーに気に入られて〇
僕はリッチーがいると緊張してしまう‥グレンといると安心するんだよ〜。
21 :
グレン ◆sRBiu2ggCd8l :2010/11/10(水) 19:27:28 O
デヴィ〜うれしいぜっ!
グレンちぃ‥恥ずかしいからageないでくれよ〜。
23 :
リッチー :2010/11/11(木) 01:06:26 0
セイユ〜 セイミ〜♪
‥‥!??
デヴィ‥うわ!髪も服もめちゃくちゃじゃん!!何があったっ!?まさか‥
そんなんじゃないよ〜ただ‥自分のちょっとした意見を言っただけなのに部屋じゅう追いかけられてどつき回された‥ リッチーの部屋にコンタクト落としてきちゃったよー‥
あー、だから眼鏡なのか。つかひでーツラしてるぜっ?着替えて髪とかせよ?
もーやだーー!!!なんで僕ばかりこんな目に遭うのーー!??
俺さぁ、飲みに行こうと思ってたんだけどおまえはあんまりそういう所行かないよな? だから俺、今夜は出かけないでここにいるよ。
グレンちぃ……。
グレ‥うわっ!どうしたの?その顔っ
おまえがよくリッチーに「気持ち悪い」って言われていちいち気にしてるから本人に「デヴィのどこが気持ち悪いんだよ?可愛いじゃねーか」って言ったらギターでしこたま殴られた。くっ‥
グレン、ごめんねっ!僕が弱いから‥もう気にしないよっ。 ていうか僕って可愛いのっ?お世辞でも嬉しいよっ!!
マジで自覚ねーのかよっ!?つ鏡 おまえの贅沢な悩みで殴られた俺がばかみてーだぜ〜。
あたっ!痛ってえー
ちょっと、グレンち傷口消毒してるんだからじっとしてよ〜
‥‥///
んっ、なに?僕の顔になんかついてる?
あっ‥いや‥な、なんでもねーよっ///
グレンち、飲みに行こうか?僕おごるよ〜
おーそうこなくちゃ、おまえもたまには酔っ払って一緒に馬鹿やろうぜーー!!!
(やっぱり可愛い…)
43 :
デヴィット ◆AAqdCzn0bHZq :2010/11/13(土) 11:23:05 O
おはよう!今日はライブだよ〜!グレンちに負けないように頑張るよアゥアゥアゥアゥアゥー!!!
44 :
グレン ◆sRBiu2ggCd8l :2010/11/13(土) 11:24:04 O
おっしゃ!俺は遠慮なくシャウトしまくっから泣くなよっ? キャイアーーーーーーッ!!!!!
二人でアゥキャウしすぎてリッチーにぶん殴られたよ〜
俺はそんくらいじゃやめねーぜ!!!次みてろよw
いや、私から見ても今回のライブはやり過ぎだったと思うぞ? 大切なのは歌だ、騒ぐのは二の次‥というかボーカリスト二人制にしてうちにはリッチーという看板ギタリストがいる以上ファンも若い二人が思いきり好き勝手やったところで怪訝に思い顰蹙を買うだけだろう・・・
う‥そうだよね、大切なのは歌なんだ
俺は歌がしっかりしてるからいいじゃねーかよっ!
グレン、カリフォルニアJamの映像を観返してみるといい。君は浮いてるだろ?
‥‥‥‥
‥ばかやろーー!!!
グレン、こんな所にいたの‥
どーでもいーだろっ!
僕はロードさんの言った事は間違ってはいないと思う。僕ら今日はふざけすぎてたよ‥
俺は今もふざけてるぜ、ラリってっからよぅ〜
グレン‥
そんな目で見るなよ!ステージでリッチーに気を使って好きにできないならおまえを好きにしてやろうか!?
グレンの好きにすればいいよ‥
どうされたい?
グレンの‥好きな事‥すればいい‥
おい泣くなよ‥おまえを泣かせるのは好きじゃねーぜっ
じゃあ笑わせて
こうか!?
うわぁ〜くすぐったいてば〜〜
66 :
グレン ◆sRBiu2ggCd8l :2010/11/14(日) 09:55:07 O
おしゃ!ここで叫ぶぜっ!! ハァーーッ!ハァーーッ!キャイアーーーーーーッ!!!!! キャイィーーーーッ!!!!! リッチーのバガヤローーッ!!!
67 :
デヴィット ◆AAqdCzn0bHZq :2010/11/14(日) 09:58:04 O
アゥアゥアゥアゥアゥー!!! カモンベィベ〜ラブユーウォーマン〜ベィベベィ〜♪
(おまえら‥ここは公園だぞ?うむ、若さが有り余っているのだな。おぢさんはうらやましいよ‥)
夜だな、そろそろ帰ろうぜ
わー!グレンち、星がきれいだよ〜
取ってやろうか?
え〜?無理だよー
星なら俺が持ってる、おまえもな。だって俺達はスター(星)なんだぜ?
うん、お互いキラキラした物を持ってるんだよねっ?
今はまだ二人で一つの星☆だろう、だが未来はそれぞれが輝いてくるはずだ。
おっさん‥じゃなくてロードさん!いたのかよ〜。
さて、寝るか。デヴィよぅ〜今日はごめんなー
うぅん、いつも僕に何かあるとグレンちが慰めてくれるじゃない。僕は力になれたかどうか‥
なってるよ、俺と違っておまえは真面目だし意外としっかりしてる
僕はグレンちみたいにもっと奔放になりたいよ‥
う〜ん、おまえはおまえだし今後どう変わったとしてもおまえ。俺は俺だしよー。すみっ!
うんっ、おやすみ……。
83 :
デヴィット ◆AAqdCzn0bHZq :2010/11/17(水) 12:21:48 O
アウアウアウアウアウーッ!
!お〜ヨシヨシ(抱きっ)
ちょ‥グレンち‥///
いや〜思わず犬を思いだしちまって、俺犬好きなんだよー
そういや犬飼ってるよね、前に写真見せてくれたけどグレートデンだっけ?
そう、普通の茶色いのと黒いのがいるぜっ。つか俺は犬ならグレートデンからチワワまでどんな犬も大好きなんだよ。
うー!めっきり寒くなったよなーっ
うん、グレンち風邪ひかないように気をつけようね。 というか僕こそ風邪をひいてはいけない!リードボーカリストなんだから
だけどよー、おまえが風邪ひいたとして俺がデヴィの分まで歌えばなんら問題はねぇという事実www
うっ‥言ったねグレンち!リッチーがライブ中、始終イライラしている姿が目に浮かぶよwwww
リッチーめ!俺の声のどこが気に入らね〜んだよっ!!
さぁ‥とにかく僕らの声は正反対だから僕の声が好きな人とグレンちの声が好きな人とに分かれる、または僕らのツインハーモニーに惹かれる人が多いかもね。
95 :
グレン ◆sRBiu2ggCd8l :2010/11/18(木) 18:31:52 O
All I hear〜 is
96 :
デヴィット ◆SXnIxJ/UEFbC :2010/11/18(木) 18:33:59 O
Burrrrrrrrn〜!!!
失敗、やり直しっ
98 :
デヴィット&グレン ◆sRBiu2ggCd8l :2010/11/18(木) 18:36:41 O
Burrrrrrrrn〜!!!
Wow!キマッたねっ〜
>>1 さん、今更ながらこのスレを立ててくれてありがとうだぜっ!
グレンが
>>100 Get〜
101 :
デヴィット ◆AAqdCzn0bHZq :2010/11/19(金) 18:03:09 O
今年もあと一ヶ月足らず、思えば去年グレンちと一緒にパープルに入ってから色々あったけど今年は特にね。
ああ、特にカリフォルニアJamな。あれには感激したぜっ」
2月末〜 ジョン・道路「さぁ、4月はいよいよ二人のアメリカデビューだな!」 イアン・兵っす「二人とも街でステージ衣装を選んでくるようにとマネージャーが言ってたよ。」 グレン「おー!デヴィ行こうぜっ!!」 デヴィット「どんなの着ていいのかよくわかんないよ〜」 リッチー・黒モア「好きなのを着ろ、あと黒だけは勘弁してくれよ?」
デヴィット「うわぁー!すっごい大きい店だね〜いらっしゃいませー」 グレン「おいっ!?」 デヴィット「あっ‥思わずつい‥僕はパープル入る前はブティックの店員アルバイトだったんだ〜」 グレン「それにしちゃあファッションセンスが変だよな?つかオーディションに着てきた服すげー変だったぜっ!?」 デヴィット「うぅ‥今はリッチーに言われて気をつけてるけど今回はど〜しよ〜不安だよっ」 グレン「大丈夫、俺が一緒に選んでやるからなっ。」
グレン「おし!これに決めたぜっー!!ジャ〜ン」 デヴィット「グレンち、それカッコイイよっ!!白のスーツとズボンのセットになってるんだね〜」 グレン「デヴィは決まったか?」 デヴィット「僕‥まだ少し太ってるのかなー‥これ、入るけどきついんだよね‥」
グレン「白!いいじゃんそれ、俺も白だし絶対痩せろよな?星?みたいな模様がおまえにピッタリだよ」 デヴィット「下もきついんだけど‥」 グレン「それはちょっと無理なんじゃあ?こっちにしろよ、黒のベルボトムならバランスいいぜ?」 デヴィット「あっ、それいいっ!決めたよっ。」
グレンちと同じ白、リッチーは黒だからよくステージ映えして本当によかったよ〜
しかしデヴィさぁ、あまり痩せずに本番でやっぱり衣装パツパツだったよなっwww
要するに自演なわけだろ?
おっさん、トリップ忘れてるぜっ。
そうだった、とにかくここは夢・独り言板なので自演というよりは一人なりきり(妄想系)という感じなのだよ。
とにかくあんな大きな会場で歌えた事がすごく嬉しかったよ
んっ?おぉ、カリフォルニアJamの話か。 とにかくデヴィットには「歌を頑張れ」と言っていたからグレンがMC面でデヴィットをうまくサポートしてやってたと思うよ?ただしSmoKe On The Watar等でのコーラスが大きすぎるのが気になったが‥。
わりぃ、最初は気をつけてたんだけどだんだんエスカレートしちまってよっ
う〜ん‥あまり気にしてないよ、というかちょうど夕暮れ時Mistreatedを歌えて大歓声を浴びてあれは本当に感激したよ〜。
あれは素晴らしかった、リッチーのギターもすごいが何より見事に歌いあげたデヴィットに新しいスター誕生の瞬間を見たよ。
俺が歌えばもっと素晴らしかったかもしれねーぜっ?
グレンち‥
ごめ‥いや、聞かなかった事にしてくれよ‥。
うぅん‥、気持ちはわかるよ‥だから僕もほんとの事言うね。 ライブ中ずっとグレンの声が僕よりずっと大きいしリッチーのソロが長くて僕はどうしたらいいのかわからなくもなったよ‥。
デヴィ〜ごめん‥俺が子供だったよ‥。
まぁいいじゃないか! 『Burn』やLaydown Staydownこそが三期パープルのメインなのだから。二人の黄金のツインボーカルハーモニーとリッチーのカリスマ的ギター、私とイアンの楽器組の職人芸こそがこのバンドの醍醐味と言えよう。
グレン、僕が未熟だからこうなったのかも‥精進するよ!
お〜!負けねーからなーー!!
(う〜ん‥そして歴史は繰り返されるのだな…。)
127 :
夢見る名無しさん :2010/11/20(土) 02:49:43 O
>>109 糞が!やる気なくした、ここは夢・独り言板なんだから『自演』とか言うなんて馬鹿ジャネーノ?
あちこちでさんざ叩かてチラシ裏でまで叩かれたからここに来たのに
>>109 のせいでやる気なくした
>>109 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死に腐れ死ね!!!!!
128 :
夢見る名無しさん :2010/11/20(土) 03:02:56 O
自分はある板では有名コテだったし前スレでも常連さんいたのに疲れてしまってやめた。 独りでもいいと思っていたのに何が『夢』だよ!?『独り言』??なんだかんだでみんな独りじゃないよね?
129 :
夢見る名無しさん :2010/11/20(土) 03:05:03 O
じゃあスレ捨てるから、前スレの過去ログだけあればいーよもう!
まぁ、ここは2chだし叩きは本板では日常茶飯事だからな〜 というわけで何事もなくスレ再開。
131 :
グレン ◆sRBiu2ggCd8l :2010/11/23(火) 15:17:12 O
バガヤロー!
バガヤローー!!
グレンち‥どうしたの?
俺だってたまには嫌な事ぐらいあるんだぜっバガヤロー!!!
僕は毎日リッチーに顔をけなされたり小突き回されたりしてるよ?
そりゃかなり精神的によくねーぜ!?
僕、自分の顔を鏡でよーく見てみたけどいいのか悪いのかよくわかんないよ〜
えっ‥!?おまえさ、服のセンスだけじゃなくて美的感覚もおかしいんじゃあ?
僕の顔が変なんだよ‥
んな、顔人一倍いいだろーおまえの頭が変なんだよ。ノイローゼかよ‥!?
僕は‥僕は‥本当は見た目なんかどうでもいいのに、リッチーは僕を整形させといて会うたびに嫌みを言う…。 僕はお金とかそういう事より音楽が何より大切なんだ!歌だよ!!
わかったわかった、そういう風にいつも俺に話してくれれば楽になるよ。あまり一人で抱え込むなよ?
グレンちにだけだよ‥こんな事言えるの‥。だってロードさんは
ロードさんがなんだよ?
僕よりグレンちを気に入ってるみたいだから‥
ん〜、ロードさんは公平な人だからそんな事ないと思うけどなー。それよりおまえはリッチーに嫌われてはいないじゃん、俺は嫌われてっけどな。
デヴィット!私をそういう風に見ていたのか!?悲しいな・・・ 私が思うにリッチーは君を嫌ってはいないが君は音楽に対しては積極的で『BURN』アルバム制作時に君はリッチーに意見を言った? 覚えていないか?
うん‥確か‥「BURNはいいけどリッチーの意見は古臭いからグレンのアイデアも多く取り入れれば今までと違うパープルになれるはず」って
それだ!言ったよ。リッチーが俺のアイデアを全否定してたからデヴィの意見は嬉しかったぜっ
グレンちは友達だけど僕は自分が正しいと思う意見を言ったんだ‥。
なるほど、これでわかった。リッチーは「『BURN』と『Mistreated』しかやる気がない」と言っていたがこれらはグレン色ではなくデヴィットがまさにリードボーカル、ソロ曲だからね。
ソウル&ファンク色の強い俺寄りの曲は演りたくねーってかよ!?
私もデヴィットの意見に賛成した。結果よかったとは思うがリッチーは今だに気に入らないらしい
僕‥恨まれてるの?
いや、恨まれてるとしたらむしろグレンだろう。リッチー彼は人間としては変わり者だが音楽に関してはデヴィットと同じかそれ以上に熱心だ、『Mistreated』を一緒に作っていた時リッチーは君に自分と似た何かを見たはずだ。
おい‥俺が恨まれてるとか‥うーっ!なんか生きた心地しねーじゃんっ!!
じゃあなんであんな風に扱うのかなぁ‥?
君がかわいいからだ!いや変な意味に取られても困るが‥
いや、変な意味でも可愛いからな〜デヴィは色々とwww
うむ‥確かに普段がおとなしいからイジメやすいのだろうが…。
グレンちぃ〜、リッチーは黒魔術に興味があるみたい〜w恨まれてるなら気をつけなきゃ〜ww
シャレになんねーよっ!あいつ本格怪しいじゃんっ!!やってそうだよ黒魔術。
一年前〜‥ デヴィット「明日いよいよ整形するんだ〜なんかちょっと怖いよ‥」 グレン「あー、俺は痩せただけでいいと思うんだけどなぁ‥」 デヴィット「でもこれがパープルに入る条件だったから‥」 グレン「残酷だよな、リッチー‥」 デヴィット「グレンち‥僕がどんな顔になっても友達でいてくれる?」 グレン「何言ってんだ!当たり前だろ〜?おまえはおまえじゃんっ。」
デヴィット「グレンち‥」 グレン「デヴィ!?」 デヴィット「うん‥僕だよ、やっぱり顔変かなぁ‥?」 グレン「変どころか‥その‥なんつーか‥」 デヴィット「やっぱり!どうしよう‥変なんだ!!」 グレン「ち、ちげーよ!はっきり言うぜっ‥か‥可愛い‥綺麗‥でも中身はおまえだよなっ///」 デヴィット「うん‥…。」
でもリッチーは‥
リッチーより俺の言葉を信じろよ! おまえは顔が変わっても中身も純粋だし最高なんだぜ。
僕は変わりたいんだけどね‥
変わってほしくない!今のおまえの顔も性格も俺は好きだからさ。
うん‥わかったよ おやすみ、グレン…。
おー、すみっ!また明日なっ。
デヴィット‥運命は残酷‥特に一見華やかなこのショービジネスの世界は今のあなたには辛い物になる‥
デヴィット‥変わりたい気持ち、それは運命によって叶うかもしれない‥良くも悪くも…
If‥ ジョン・道路「リッチーはあのアルバムに嫌気がさして辞めてしまった、まぁ前のアルバムの時からやる気をなくしていたから・・・」 イアン・兵っす「新しいギタリストを探さないとな・・・」
ジョン・道路「みんな!新しいギタリストのトミー・墓林だ、彼はデヴィットやグレンと同じ23才だから仲良くそしてかわいがってくれたまえよ?」 トミー・墓林「エヘヘ、よろしくーっ!!!」 グレン「オッス!おまえとはなんかめっちゃ気が合いそうだな。仲良くしよーぜっ」 イアン・兵っす「何か我々イギリス人とは違うアメリカ人なせいか明るくてすごい人懐っこい子だな。あんなに子供っぽい子があんなにすごいギター弾くんだね。」 デヴィット「‥‥…」
グレン「リッチー抜けたし今度のアルバムはツインボーカル制じゃなくてボーカル二人制にしよーぜっ?」 デヴィット「えっ!?」 ジョン・道路「そうだな、各自やりたい事が違うだろう?正直」 デヴィット「うん、それはある。グレンちはファンク&ソウルで僕はブルーズ、だけど」 グレン「おー!決まったぜっ!!ステージでも各自ボーカルを取る時に中心に来るようにするってのはどうだい?」 デヴィット「!!?」
ジョン・道路「グレン!君はボーカリストではあるがベーシストなんだぞ?リードボーカリストのデヴィットの気持ちも考えろ!!」 グレン「あ‥ごめんデヴィ〜、じゃあデヴィが少し多めにボーカル取ってMCももう頑張れるよな?」 デヴィット「うん、そうだね。リードボーカルはバンドをリードする役目なんだから‥(これからはしっかりしなくちゃ‥)
デヴィット「グレンち、おはよう」 グレン「おー!アルバム制作頑張ろうぜっ!!」 トミー・墓林「グレーン!おっはよおぅ〜っ」 グレン「おはよっ!今夜また飲みに行こーぜっ!!」 トミー・墓林「うんっ!行く行くっグレンといると俺すっごく楽し〜いっ!!」 グレン「おーっ!おまえとは本当に気が合うよなっ」 デヴィット「グレン、じゃあ先に行ってるから‥」 グレン「おー!」
デヴィット「グレンち‥今日のライブ、グレンははしゃぎ過ぎじゃない?トミーと。シャウトばっかりするし」 グレン「すげー開放感っ!!!リッチーに気を使う事なくやるとああなるんだぜっ俺は。トミーとすげー気が合うからさ、ついはしゃいぢまうんだよ」 デヴィット「毎日‥毎晩だよっ!?やりづらい、すごくやりづらいよっっ!!」 グレン「お‥おいっ‥デヴィ〜!?」 デヴィット「高い声出せれば偉いとでも思ってるだろ!!!」 グレン「おい〜、落ち着けよ」 トミー・墓林「グレンちー!早く遊びに行こうよぉーーっ」 デヴィット「‥!!!」 グレン「ごめん、また後でなっ」 デヴィット「・・・・・」
ジョン・道路「デヴィット、どうした?今日のライブは昨日までとは明らかに違う。君は躍起になってグレンのシャウトに負けじと金切り声をあげていた」 デヴィット「そんな事ないよ、僕がしっかり盛り上げないとって思うから。」 ジョン・道路「うむ、グレンはあまり気づいていないようだったが彼は前からドラッグをやっていて最近だいぶ酷い。それに遊び過ぎだ。君は遊ばないが?」 デヴィット「僕は、お金とかじゃなく音楽を第一に考えているしバーやディスコには興味ないんだ。」 ジョン・道路「若い時遊んでおかないと後悔するよ?」
ジョン・道路「最近、アルバムやライブの評判があまり芳しくない。一部のファンやマスコミの間では「こんなのパープルじゃない!」という声も‥」 トミー・墓林「俺がステージに上がると「リッチー!リッチー出せー!!」ってうるさいんだっ。俺は一生懸命やってるのにーっ!!!」 グレン「トミー‥」 デヴィット「それは酷いと思う、でも君はそれを乗り越えなきゃ」 グレン「デヴィ、トミーも大変なんだよ‥」 イアン・兵っす「確かに、天下のリッチー・黒モアの後釜じゃあ誰がなっても叩かれるからね。」 トミー・墓林「もうずっとだ、俺おかしくなりそうなんだぁー‥」 グレン「トミー‥あのさ、後で…」
ジョン・道路「トミー‥今日の演奏あれはないぞ?我がパープルを皮肉ったような演奏は‥それにちゃんと演奏さえできていない‥」 トミー・墓林「俺のえんそ〜だぁ〜れも聴いてないしーっ」 デヴィット「!!!トミー、グレン‥まさかトミーは‥」 トミー・墓林「グレンちのおかげだよ〜気持ちいぃ〜は楽し〜いっねっ」 グレン「今の時代みんなやってるじゃんっ、つかよーこうでもしなきゃやってらんなくねー?俺はライブを楽しんでるよ」 デヴィット「トミーの演奏は酷かったよ!」 グレン「仕方ねーから俺達が歌を頑張ろうぜ?」 デヴィット「トミー、後でよく考えてみたらいいよ‥。」
デヴィット「今日のライブ!すっごく嫌な目に遭った!!僕はリードボーカリストとして何もできなかった事を悔やむよ‥」 ジョン・道路「デヴィット、君のせいではないしリーダーたる私すら何もできなかったのだから‥」 グレン「ジョン・暴南無の糞野郎が悪いんだぜっ!あの酔っ払いがステージに乱入してきてトミーを下手くそだとなんだと罵り暴れるから!!」 トミー・墓林「俺下手くそじゃ〜な〜いもんっ!」 デヴィット「下手くそだよ、ドラッグなんてやってるからそうなるんだ。」 グレン「おい!デヴィ〜‥」 ジョン・道路「うむ、確かにここで少し考えた方がいいな‥できるな?トミー」
ジョン・道路「みんな!よくやった。去年はどうなるかと思ったがかれこれ二年前のカリフォルニアJamに次ぐ最高の出来だった。このロングビーチライブこそアルバムとして残そうと思う。」 デヴィット「トミー、よく頑張ったね。それに‥グレン、去年の日本公演ではトミーの分をお互いが頑張る事で補えた。」 グレン「俺とおまえ、最強の黄金ボーカルコンビだろっ?そしてトミーと俺はソウルブラザーズ」 デヴィット「うん‥そうだね‥。」
デヴィット「僕‥辞‥める‥‥」 ジョン・道路「そうか‥ロングビーチから二ヶ月、もはや君とイアン以外の演奏及びパフォーマンスは異常だからな‥私も含めて‥。 おかしくなってしまった、無理もない‥『リッチー』結局ファンやマスコミが求めていたのは彼だったんだ。 君は最後までよくやった、泣きながら頑張っていたのは後ろからでもわかっていたよ。」 デヴィット「でも‥グレン‥グレンとトミーは‥」 ジョン・道路「あぁ‥ラリってはしゃいでばかりいて気づいてないだろうね。もう演奏さえできていなかったのだから‥‥」 イアン・兵っす「俺も辞めようかと思っているよ‥」 デヴィット「僕は!辞めます。でも‥あの二人にはしばらく言わないで‥‥」 ジョン・道路「‥わかった、伏せておくよ。君にはこれからの未来がある、リッチーが君にくれたチャンスを無断にするなよ?元気でな…。」 デヴィット「さようなら‥(もう‥これからは‥一人で強くならなくちゃ…。)」
1974年、ディープパープルにいたデヴィッド・カヴァデールこそがロックミュージック界における最後の儚き花だったのかもしれない‥
大輪の薔薇となりHR/HM界に君臨するようになる彼はまた違う意味で魅力的ではあるのだけれど…。
う〜ん‥1974年もあと一ヵ月とちょっとだな〜。
>>184 訂正:>無断にするなよ?
無断×
無駄〇
※このスレは1974年無限ループなのでリッチーはまだいる。
うー!夜中に起きちまった‥ !デヴィ〜?廊下で何してんだ?
うん‥なんか目が覚めちゃって、なんとなくね‥
俺もだよ、つか眼鏡とパジャマのおまえもなんかいーね。
僕さ、元々斜視だったからすごく目が悪くて斜視を矯正しても前ほどじゃないけどやっぱり視力はよくないんだよね‥
あー、前の眼鏡は牛乳瓶の底みたいだったからなーw
リッチーにやめろって没収されちゃったけどね、これは前よりは度は低いよ。
寒いよな〜起きてるなら俺の部屋来いよ?
うぅん‥寝るよ。夜中って孤独を感じるけどグレンちに合えて会話したらなんか安心したから。
役に立てて光栄だぜっ、俺も寝るよ。また朝なっ!すみっ
うん、おやすみ…。
ロバート・プラントみたいに美形だったらいいなぁ〜‥
え?あー、おまえファンだもんな。でもよ〜プラントは格好いいけどおまえだって同じくらい美形だぜ?
僕は‥そう思えない、また整形しようかなぁ‥
やめろ!おまえはおまえだし俺はプラントよりおまえの顔の方が好きだ!!なんつーか‥可愛いよすごくっ!!!
グレンち‥お世辞でも嬉しいよ
ばかやろー!本音なんだぜっ!?そんなんだからリッチーにいじられんだよっ!整形なんかすんなよっ!!!
わかったよ‥グレンに殴られたの初めてだね。
おまえがおかしいからだよっ、おまえが自分を信じられないなら俺を信じろよ。
うん、わかった。グレンちはさ‥なんていうか男の中の男だよねっ
ああ、自分でもそう思うぜっ!でも‥デヴィに言われると照れるなっ///
デヴィ〜が女の子だったらいいよな、「俺が守っちゃる!」的な
グレンちには充分守ってもらってるよ。
そーじゃなくてよ〜、最近生意気な女多くね?こないだの女なんか!デヴィはすれてないっていうか‥
一年前まで一般人だったし僕。僕が女の子かぁ〜、整形前の僕が女の子ならどう?
う‥ごめん、ワロタw でもおまえはさ、リッチーの意向で整形したわけで一般人だった頃は容姿のせいで差別されてたとかではなかっただろ?俺も整形前からおまえ好きだし。
誠実なところだけが取り柄ですからっ(笑)、っていうか僕は『歌』に対する自信それがあったから。いざなってみるとプロの世界は厳しいけどね‥。
おー!おまえは歌が超上手いぜっ、だってこの俺とハモれるぐらいなんだからな。
僕、実はさ‥グレンみたいに高い声出したいって思う時があるよ
それは望めばキリがないぜ、第一俺のシャウトがウザイって意見も実はあるんだぜ?
えっ!?そうなんだ‥。でも僕は高い声も出せればもっといいかなぁって‥
また始まったな。おまえさ、プロになって年数ないし頑張り過ぎてノイローゼなんじゃね?今夜バーにでも行こうぜっ!
うん‥そうだね、グレンと一緒なら行ってもいいかな。うん
よし!しかしよ〜さっきの話、デヴィが女の子だったら違う意味でバーに一緒に行きたいぜ。だって人も羨むすげー美人なのに生意気じゃない女なんて連れ歩くなんて最高じゃんっ。
グレンちぃ〜‥KYなのはわかってるけどバーではそんな話酔っ払ってもしないでねっ///
グレンち‥ハグして‥
なっ‥なんだよっ!いきなりっ(焦っ)
嫌‥?
そーじゃねー!けど、おまえがそんな事言い出すのは‥
異常だ。限界か‥デヴィット、パープル関係者にはカウンセラーから犬の散歩係までいるから専門医に診てもらうといい・・・
思わぬ事態にトリップを忘れてしまったがちなみに犬の散歩係はグレン専属だ。
僕は異常じゃない!
そーか、じゃあハグしてやるよ。こうか‥?落ち着いた?
うん……。
俺はKYだし周りは気にしないタチだからいつでも来いよ…。
グレン‥それでいいのか?
何が悪いんだよ?デヴィがそれで落ち着くなら俺はそれでかまわねーよ!?
うむ‥個人の問題だからな、けれど時と場所はわきまえろよ?君は利口なはずだから。
デヴィだって利口だからその辺はわかってるよ。
グレンち、お待たせ〜!
おー!相変わらずイケてんじゃんっ。じゃ行こうぜ。
わー!今まで来たより大きなバーだね〜
ここに座ろう、とりあえずウィスキー二つっ。
見知らぬ女「ハァ〜イ!私、あなた達知ってる。よかったらどう?」
いいね〜、つかそっちのお友達と俺達で4人の乱交とかどう?
グレンち、僕そういう気分じゃない‥
見知らぬ女達「だって、なんかシラケる〜ぅ。じゃあね」
飲むだけ?高校生のガキじゃねーぜっ!
だよね、グレンちのいつもの遊びは酒→ドラッグ→セックス→乱交。いつも聞いてる、でも僕は‥
じゃあ飲もうぜ!ジャンジャン持って来てよーいろんなの注文っ!!
僕もいっぱい飲むよ〜、今日は食べてもいいよねっ!?もう太ってないんだからっ。
う〜〜でー?デヴィ〜ちゃんが最後に女と付き合ったのいつ〜う?
二週間前に別れたまんまだぁ〜れともっ!だって僕はぁ〜
おー言ってみ言ってみ〜
ダメ〜僕は酔っ払ってぇも〜理性は強いんだ〜からっ・・・
※つまりグループセックスを楽しんだ後、気に入った相手と一対一で本格的にセックスを楽しむという事。
ここは‥公園‥?て!グレンちの膝の上!!!
おまえ、急速に飲むからぶっ倒れたの。俺解放してやってたのっ‥つーか寝顔見てたw
え!?‥悪趣味〜///でもありがとう、起きられるよ。
あのベンチに座ろうぜっ、まだ帰りたくねーし。
寒い‥
あっためてやる、ハグしていいか?俺がしたいんだよっ
うん‥///
あったかいよなー、あ〜俺‥わかってるから‥本当は俺の方が先だったかも‥
え‥!?でもグレンちは何人も彼女がいてそれでも足りなくて遊びに行ったりグルーピーとまで‥
だーかーら!若さがありあまってるし、でも心はなんか満たされてなかったりー
うん、僕も‥
あくまでプラトニック、ならいーだろー。って‥デヴィさぁ、前は手がプックリしてたのに‥細い‥腕‥
痩せたからね‥これでも女性からのファンレターはグレンちよりずっと来てるんだよ〜
おまえ可愛いからなっ、俺もおまえのファン。なんてw
俺さ、ここ何ヵ月か付き合う女や遊ぶ女はみんな黒髪かダークブラウンのロングヘアーで色白でおとなしそうにみえる美人ばっかり選んでセックスしてたんだー
それって‥///
でもいざ付き合うとみんな生意気!だからお仕置きプレイしてやったwww
僕がもし生意気だったら?
そしたらこんなに好きになってないって‥リッチーにイジメられても抵抗しないだろ、おまえは。
グレンちが‥いつも守ってくれたからだよ‥慰めてくれた…。
※後のグレンとトミーはあくまで親友である。
リッチーに抵抗はした事あるよ〜でもやっぱりかなわないから‥今じゃあされるがままだよ‥
されるがまま!?まさか‥!!!
それはないよ‥安心して。というかリッチーはたまに僕にすごく優しいんだ‥
おい!リッチーなんか好きになるなよっ!?
それもないよ〜グレンちを妬かせてみただけっ
こんニャロ!お仕置きプレイしたろかっwww
ジョン・道路「いいか?決して一線を越えるなよ?メンバーで知っているのは私だけだし関係者に知れればそれこそ」 グレン「わかってるよ、ハグと手つなぎも人前ではしない。」 デヴィット「グレンち‥早く〜」 グレン「じゃー、また明日な。オッサン」 ジョン・道路「やれやれ…。」
くーっ!デヴィの部屋に引っ越したぜっ!!今夜からベッドも隣同士っ♪
僕も嬉しいよ〜これでもう夜中に寂しくならないもん
ああ、俺はおまえの寝顔見れちゃうしっ
やだっ!恥ずかしい〜っ電気消しちゃうよ〜アゥアゥ
んなっ!俺まだ寝たくねーしっ‥
僕‥眠いの‥おやすみ、グレンち…。
おうっ!すみっ‥。
‥2時半‥か‥(グレンち、よく寝てる‥)
(起こしちゃ悪いよね‥‥。)
‥!デヴィ‥!??
んっ‥ん‥ハァハァ‥
‥デヴィ
‥グレ‥!やだ‥見ないで‥
297 :
グレン :2010/11/27(土) 03:03:53 O
なぁ、普通だぜ?だって女と二週間以上してなきゃそうなるぜ。今度いいセフレ紹介するよ
やだ‥他の誰かとが嫌だからこうして一人で‥うっ‥
体によくない、おまえの心にも‥なぁ
こっち見るな!!!
俺には‥できないし‥おまえを汚したくない‥
わかってる‥から‥こうして‥う‥うぅっ‥
泣かないでくれよ‥どうすればいい‥?
‥ドラッグちょうだい‥
ダメだ!あれは‥おまえにはやってほしくない。危険なんだよ‥わかるよな?
じゃあグレンは何?やってるから持ってる‥。くれないならこのナイフで僕の手首を傷つけて!かすり傷でもいい‥やらないなら自分で思いきりやるから!!
馬鹿っ!無茶はよせっ!!‥わかった‥やるから‥‥
グレンちと魂の共有ができるなんて嬉しい…。
ロードさん、おはよー!
おはよう、さあ今日からいよいよ新しいアルバムのレコーディングにとりかかるぞ。
リッチーは相変わらず乗り気ではないみたいだな
君の趣味が大幅全面に出てしまっているからな、口論にはなったけどさすがのリッチーも他のみんなの同意には勝てなかったしな。
あぁ、でもよ!俺がパープルを変えてみせるぜっ!!時代はいつでも変わるんだから
グレンち‥こんなところにいたの‥?僕から離れちゃいやだ…
デヴィット、ここは仕事場だし君も今日から頑張らなくては‥
デヴィ、聞いたろ?二人で歌う曲前より多いし俺らのソロも入ってる。俺のソロはおまえも一緒に作ってくれたんだし頑張ろうぜっ!
グレン‥欲しい‥し‥て‥
デヴィ!?おいっ‥
体が‥ほてるんだ‥ほ‥ほしい‥グレンが欲しいよぉ〜!してーーっ!!
グレン‥デヴィットが変だ!
あぁ‥わかってる、俺のせいでもある‥ドラッグのせいっていうか‥
なんだと!!?この大馬鹿者がっ!!!ただでさえ普通じゃないデヴィットにドラッグを与えたんだなっ!?
出して!ここから出せーーっ!!!
おい‥何も監禁する事ねーだろっ!?
いいか?私が個人でに一部のパープル関係者を買収した。デヴィットはノイローゼだから専門医が付くが元に戻るまでは君には絶対に会わせるわけにはいかん。 他のメンバーにも秘密、レコーディングは延期だ。
デヴィ…………。
デヴィは繊細だからあらゆる出来事にまいってしまっていたのかもしれない‥
俺はいつもデヴィのそばにいたしできるだけ傷つかないようにフォローしていた、けどデヴィは孤独だっただけなのかも・・・
また戻れる、きっとまた普通の『親友』に‥でも‥俺の気持ちは本物だった‥これだけは確か
あれから俺はできるだけ考えないようにドラッグを続けるうちにどっぷりとハマっていく事に自分でもまだ気づかずにいた…。
おはよう!グレンち、レコーディング頑張ろうねっ
おう!俺達は黄金のツインボーカルコンビだぜっ!!
若き二人にはこれから様々な運命が待ち受けている、後に振り返ってみてもそれぞれの真実は当の本人にしかわからないものなのだ・・・ ジョン・ロード
グレンち「All I hear〜 is」 僕とグレンち「Burrrr〜n♪」 ステージ炎上!!!
っていう夢をみたんだ〜。
なんつー夢だよw つーか、うちにはリッチーがいて前に軽くステージ爆破とかしたから笑えねーし
で、僕はとっさにグレンちをかばって死んじゃうの
俺「ダメだ!デヴィ〜死ぬな!!」 愛のキッスで復活、観客拍手。めでたしめでたし〜
グレンち〜ロマンチストだねっ。
マジだぜ?つか、逆もある。 俺はデヴィ〜のためなら死ねるっ!!!
グレンちぃ〜///
朝‥何か変!なんだろう? トイレに行って気づいた!!! 僕は‥ グレン「おは!」 デヴィット「‥‥///」 グレン「なんだよぉ〜!んっ?」 デヴィット「グレンは黒髪の女の子好きなんだよね‥?」 グレン「おー!おまえが女だったらもっといいけど今でも幸せーーっ!!」 なんか‥言いづらいな‥
女性の体ってこうなってるんだ〜 もちろん知ってはいたけどそれが自分の身体となると‥なんていうか‥ というかこのまま生活していけるのかなー? そこ以外は見た目や声に変わりはないからバンドに影響は出ないけどね‥‥ でもそれは突然来た デヴィット「うわあぁぁー!!!」 グレン「んっ?どうしたっ!?」 デヴィット「血‥」 グレン「何?どこからっ!?」 言えるわけないよ〜っ
ナプキン買ったよ、恥ずかしかった‥。 男子トイレの大の方に入ってこうかなこうかなって一応の手当てをしたよ〜‥。 グレン「おいっ!?」 デヴィット「えっ?」 グレン「血!垂れてるっ!!つか、おまえどっから血ぃ出てんだよっ!?」 デヴィット「もうやだよ〜〜」 グレン「な‥なんで泣くんだよ‥?」 仕方なくわけを話したよ、グレンちに‥。 グレン「うーん‥スゲーわ」 デヴィット「わけわかんないでしょっ?」 グレン「いや、これでわかった」 デヴィット「えっ?何を?」 グレン「デヴィ〜、俺さぁ黒髪の美人好きだぜっ!しかも優しくて素直なんて最高じゃんっ!!結婚しよーぜ!!!」 初夜は最高だったよ、歌だけじゃなくて体もグレンと一体になれたんだ。 〈終わり〉
グレン「↑って夢を見たんだよ」 デヴィット「グレンち‥そんな話は僕だけにしてよっ!」 ジョン・道路「有り得ない話ではない、お似合いじゃないか」 イアン・兵っす「うん、デヴィットはその辺の女性よりずっと優しくて素直だしな。」 リッチー・黒モア「ふん…」 デヴィット「グレンちは変な夢見るよねっ、アハハ‥」 リッチー「俺も似たような夢見た事あるぞ?気持ち悪い!」 グレン「へー、夢って願望が現れるんだぜ?」 リッチー「だ黙れ!おまえも気持ち悪いっ!!(ギター殴り)」 デヴィット「グレンち‥みんなに変な話しないでくれよ〜」 グレン「ごめん‥泣くなよ‥‥。」
って夢を見たんだ、俺は。
楽屋でみんなと話すシーンはロードさんにはシャレじゃ通用しないからっ‥
わかってるよ、心配すんなって。俺はそんなに馬鹿じゃねーがこれはカムアウトしたい俺の願望なわけだwww
マジでやめてくれよ〜!?もうっ‥。
そろそろ起きようよ〜‥あっ!
うわち!おいおまえよく転ぶわー
まだパジャマのままだからコンタクト外したままなんだよっ
不便だよなー、しかもステージだとコンタクトつけられねーんだろ?
おっと!名無しになっちまったが不便だよなー、しかもステージだとコンタクトつけられねーんだろ?
うん、でも斜視の手術してから前よりはだいぶマシになったんだよ〜
真似して名無しになってみたけど‥うん、でも斜視の手術してから前よりはだいぶマシになったんだよ〜
名無しなら誰だかわかんねーから愛しあえるんじゃね?w
グレンち、言ってない事が‥実は‥やっぱりなんでもない‥ 忘れて‥
僕は今日もリッチーの好きにされるがままだった‥拾ってもらった以上身をまかせるしか‥ こんな事されるならグレンに好きにされたほうがずっといい‥グレンは‥こんな風には扱わない‥身が‥持たない‥‥。
グレン「心配なんだよ、気づいてる‥俺」 ジョン・道路「何が?」 グレン「デヴィ、あいつ毎日リッチーの部屋に行く‥仕事の事とか曲作る予定の話とか言ってるけど部屋から出てくると必ず髪が乱れてたり裸眼だったりするし‥変だろ?」 ジョン・道路「私やイアン(兵っす)にはどうする事もできない」 グレン「どうしてだよっ!?リッチーに意見できるのはあんたくらいのもんだぜっ?」 ジョン・道路「デヴィットの口から何も証言が得られない以上どうする事もできない」 グレン「ちきしょう!!!」
グレン「最近、よく眼鏡かけてるよな?」 デヴィット「ん〜楽だからね」 グレン「コンタクトすぐなくすからだろ?」 デヴィット「まぁ、僕ドジだからね」 グレン「とぼけんな!なくすのはリッチーの部屋でだけなんだろ?」 デヴィット「!!!」 グレン「どうなんだよ?」 デヴィット「グレンちには‥関係ないよ‥」 グレン「はぁ、関係ねー!?俺は蚊帳の外かよ。つか心配して言ってんだ、おまえがおもちゃ扱いされてんのが許せねーんだよ!!」 デヴィット「グレン‥心配してくれてありがとう、でも‥もう少し待ってほしいんだ‥」 グレン「‥わけわかんねーよ‥‥。」
変人‥そういう噂‥本当だった‥だって‥こんなやり方・・・ デヴィット「グレン」 グレン「よう‥」 あれからグレンがそっけない‥いやだ‥僕から離れていかないで‥ みんな知ってる‥噂になりつつある‥ この巨大なバンドの内情はマネージャーや事務所や犬の世話係にまで噂が及ぶ、僕はみんなに変な目で見られている。 誰も助けてくれないくせに‥‥。 毎日が獣の夜・・・
ステージで僕とグレンの歌が交互、そして重なる瞬間‥僕は満たされる‥ グレンがバンド関係者には秘密でドラッグの密売人と会っているのを僕だけが知っている‥僕は彼が堕ちていく事を止められない‥グレンが僕を救えないのと同じ‥‥。
って感じの妄想をした事が‥‥。
なんだ、妄想かよ‥て!!!おまえ実はリッチーにそんな願望があるんじゃ!?
え〜?絶対ないよーグレンちを妬かせたかっただけだから、やり過ぎたよ。でも‥ドラッグの事は心配だよ‥
俺なら大丈夫だしおまえにはやらせたくないけど他のバンドのやつらは結構やってんだぜ? それよりよー
おもらししちゃった‥ 僕、ビックリしたから‥だって‥リッチーが… グレン「おい!リッチーいい加減にしろよっ!?」 デヴィット「もうやだよ〜〜」 グレン「わかったから泣くな。どこもグショグショじゃねーか」 デヴィット「コンタクトも流れちゃった‥動けないよ……」 グレン「ほらハンカチ、下は俺が拭くから‥」 デヴィット「…………」 グレン「よし、と。少しベッドで休め」 ジョン・道路「デヴィットは相当疲れているようだな」 グレン「あちこち弱いんだよ、あいつ‥。」 リッチー・黒モア「シモも弱い」
↑という妄想をしちまう俺って異常?w
だからそれがドラッグのせいじゃない?さっき名無しになったのもラリってるせいなんだよ‥
なんだよー!じゃあおまえのリッチーに対する妄想だって同じだろっ?ノイローゼ?? て、喧嘩してどーする!?なぁ‥
心配なだけだよ‥いなくならないで‥
大丈夫だって、さぁ仕事仕事っ。
おいデヴィ‥そろそろ仕事場だから離れようぜ?つか、べったりしすぎるのは嬉しいんだけどおまえちょっとおかしいぜっ?
だって‥グレンが死んでいなくなるのやだよ‥
おーいー‥なんでそこまで急速に短絡的考えになるかなー!?
だって‥‥……
なんでこうなるんだよっ!?バタフライなんたらはもううんざりだぜっ!!!
それはね、グレンと僕の関係はカムアウトできない→二人とも忘れるようにする→リッチーの脱退は避けられない→四期パープルは受け入れられず解散。 これが運命だからだよ‥…。
いや!運命は変えるものだ!!
ようするに問題点はこれだろ?
・グレンとデヴィットの関係はカムアウトできない
・リッチーの脱退は避けられない
これを変えるんだ!
>>289-290 からやり直してなっ
無駄だ、そもそもこのスレはなんのためにある?天プレを読んでみろ。
そう1974年、今年はあとわずかだが来年になっても1974年なのだ。つまり『三期パープル』を楽しむためのスレなのだから今を楽しめ。
仲良く、プラトニックにな。
このルールが破られればたちまち無限ループでバタフライ効果まで発生しうる。
今年はもう少しのライブとレコーディングがあるだけだからどうにか乗り切るんだ。
来年になれば状況を受け入れられるだろう。
わかったか?
では
>>289-290 からやり直し〜
いやだ!グレンはドラッグやめないと死ぬよ?でしょ?
やれやれ‥デヴィット、ならばパープルの語り部であり神であるこのジョン・ロードが教えてやろう。
デヴィット
君はパープルで最後まで努力するがバンド側や世間の反応でいまひとつ報われず考えたあげくにパープルを脱退する。
後の君には自らの手で運命切り開いた素晴らしい成功が待っている。
グレン
君はパープル解散後、親友(デヴィットではない)の死を目の当たりにしてもドラッグをやめられず約15年間はキャリアのほとんどを無駄にする。
が、その後は立ち直り神に感謝しながら精力的に活動を続ける。
(2010年調べ)
これでいいな?未来の二人は元気だし幸せだ。
では
>>289-290 からやり直し〜
待てよ!もう一つだけ、パープルは解散するのかよ!?
あぁ、デヴィットが辞めて数ヵ月後にな、黄金期としてのパープルの歴史はそこで終わる・・・
では今度こそ
>>289-290 からスタート
おはよう!グレンち、今日から次のアルバムのレコーディングだから頑張ろ〜
おう!俺の趣味が多く出ちまってリッチーはさぞ面白くないみてーだが俺は前よりもっとやる気満々っ!!
でもさ、新しさを求める事はいい事だよ。こんな僕でも前作ではリッチーにはっきりとそれが言えた、その勇気はグレンのおかげなのかもね。
元々、おまえは音楽に対してすごく熱心だからそういう時は言いたい事ははっきり言うじゃん。リッチーは自分にへつらうイエスマンは嫌いだからおまえはリッチーには嫌われてはいないと思うし俺はおまえの勇気に感謝してるぜっ !!
あっ、あの人知ってるよ。前にインタビューしにきたよねっ?
へぇ〜よく覚えてんなー。普通一回会ったくらいじゃ忘れちまうもんだけどなー
パープル入る前に店員やってたからかな〜?僕は一度会って話した相手は実は名前までちゃんと覚えてる事もよくあるんだよね。
それは人柄だな、うん。デヴィのいいとこ、相手に対して常に誠実なんだよ。なかなかできる事じゃない一種の才能だから変わらないでほしいぜっ。(ナデナデ)
二人とも!今日は絶好調だったな、やはり二人のツインボーカルは最高だ。
リッチーはかなりおもしろくなさそうだったな。
僕、2回もすごい言葉で罵られたよ〜。
気にすんな、なんだかんだであいつ孤立してるじゃん。
しかしなんだかんだで曲を弾いてくれている、あまり悪く言うのもどうかと思うぞ?
そうだな、俺のファンキー趣味な曲をあのリッチーが弾いてるなんてなんかスゲー気もするw
わ〜!グレンちと暮らしてるなんてまだ夢みたいだよっ
デヴィ〜なんか作ってくれよー?
僕は料理なんて上手くないよっ?今はパープル組合からの支給食があるからたまにしか自分で作らないしプロになる前なんか変な食事ばっかりしてたから太っちゃったんだよ〜
そっか、じゃあ〜りんごむいてくれよっ。できるだろ?
もちろんだよ〜、剥いてやる。待ってて‥痛っ‥
あちゃー、おまえ不器用なんだな〜つくづく。血出てるぜ、指ナメちゃる。
‥グレンち、寝ちゃった‥?
ん‥寝てたけど今起きるよ‥
ごめん‥!起こすつもりはなかったんだ‥。なんていうか‥冬になるとね、人肌が恋しくて寂しくなるんだよ‥
だよなー‥俺は適度に遊んだりドラッグやってごまかしてるけど‥正直デヴィと‥
ダメ‥だよ‥?
ああ、わかってるよ‥。でもハグしてやるからそっち行っていいか?
う‥うんっ!来て、グレンち早くっ‥
そんなに焦るなよっ〜隣のベッドなのに‥この淫乱っw
グレンち‥あったかい〜‥もっと、もっとギュッ‥て ん……
落ち着いた?気がすむまでずっとこうしていてやるから‥な?‥‥。
グレンち、今日はグレンちのソロを録るんだよね?
おう!他のパートのテイクは録り終えたからあとは俺が歌うだけ。おまえが俺のために一緒に作ってくれた曲だもんなっ。
グレンちの才能は本当に素晴らしいよ。グレン、もし‥将来僕とグレンが離ればなれになったとしてもこの曲を歌う時は僕を思い出してほしい‥
何言ってんだよ?う〜ん‥そうだな。この曲はデヴィから俺への贈り物だからデヴィのために心をこめて今から歌うぜっ!
デヴィット!こっち手伝ってくれ
あ、はーい!
デヴィット「かっ!痒いっ〜痒いよぉ〜っ」 ジョン・道路「どうした!?デヴィット!!」 デヴィット「痒い‥よ‥」 イアン・兵っす「どこが痒いんだい?」 デヴィット「痒い‥よ‥っ(泣)」 リッチー「言えないとこなんだろう、医者に診てもらえ」
終わったぜ!あれっ?デヴィ〜は?
急に痒くなって‥その、医師に診てもらったんだが‥な
慌ててトリップを忘れてしまったが原因不明なのだよ‥
デヴィ!
‥ぐ‥グレンちぃ‥(泣)
痒いんだよな‥?どこか知ってる///
うん‥原因不明‥(泣)塗り薬貰ったけど痒いの治らないよ〜‥
イアン・兵っす「ジョン!リッチーの部屋からこれが!!」 イアン・兵っす「ジョン!リッチーの部屋からこれが!!」 ジョン・道路「これは‥この薬は‥悪質ないたずらかっ!!」 グレン「なんだとっ!!?」 デヴィット「痒いよ〜痒いよぉ〜っ(泣)」 グレン「許せねー!!!」
グレン「どういうつもりだ!」 リッチー・黒モア「ちょっとした遊びだ。医師はパープル専属だから薬を使っていればすぐ治るやつをくれたはずだ。」 グレン「そーいう問題じゃねー!!なんでそこまでデヴィを虐めるんだよっ!?」 リッチー・黒モア「面白いだろ?」 グレン「このヤロー!!!」 デヴィット「やめて!グレンち!!‥薬で治るんだよね?リッチー‥」 リッチー・黒モア「知らん、試してみたらわかるだろう。」
今朝‥わけもなくリッチーに「そのジーンズやめろ!」って言われたからスタッフが用意したジーンズに履き変えたんだ‥
とにかくこのベッドで少し休んで落ち着いたら帰ろうぜ、なぁ‥なんでさっきリッチーに対して怒らなかったんだよ?
‥リッチーは今回のアルバムに対して面白くないんだと思う、それに‥孤独なんだよ‥わかるんだ‥
やっていい事と悪い事があるっ!!!違うか!?
グレンち〜‥まだすごく痒いよ‥薬塗ってくれる‥?
えっ‥///それはなんかいけない事なんじゃないかっ?
冗談だよ‥自分で塗るからあまり見ないでね‥
あぁ、治るまで掻いちゃダメだぜ‥‥?
>>426 :バグ発生のため訂正
426:グレン◆sRBiu2ggCd8l 11/30(火) 18:08 O [sage]
終わったぜ!あれっ?デヴィ〜は?
・・・・・
う〜ん‥起きちまった‥夜中か‥ !デヴィ〜!?
痒いよぉ〜(泣)もう掻きたい掻きたいよぉ〜〜!!!
ダメだ!掻いたら悪化するだろっ!!
グレンち‥掻いてぇ〜っ!!
それは‥できない!
う‥痒っ‥うっ‥うっ‥(泣)
我慢するんだ!薬塗ってほら‥
見ないで‥ね‥やだよ‥‥(泣)
おはよう、グレンち。スクランブルエッグ作っておいたよ〜
おい、大丈夫か?治ったのか?もう痒くない?
うんっ、もうなんともないよ〜。コーヒー飲む?
おー、あとトースト焼いてくれよ。なぁ、今日はおまえリッチーとおまえが作ったソロ曲録るんだろ?いいのか‥?
根に持ってもしょうがないよ‥、それにSoldier Of Fortuneはリッチーと僕が一緒に作った最高傑作だからね。
ごめん、俺あの曲好きじゃないんだよ。あまり演りたくないんだよなー‥
‥‥‥‥!
いや、おまえとリッチーがどうのじゃなくてなんつーかファンキーじゃねーつーかよー
それってグレンちのわがままじゃない?僕だって完全にグレンちの音楽性に対して賛成ってわけでもないんだよ?
あー、だよな〜リッチーとの方が正直音楽性が近いもんなー。
どうした?今日はスタジオに来てからデヴィットと喋っていないんじゃないか?
あぁ‥、やらねーって言ってるわけじゃねーのによっ!!!(←大声)
‥‥!
あぁ、あの曲か。さっき録ったリッチーのギターのティクは素晴らしいよ?と言っても君にはわからないだろうな‥。
リッチー「痒いの治っただろ?」 デヴィット「近寄らないで!」 リッチー「グレンは虫が好かない」 デヴィット「僕はリッチーが‥嫌いだよ」 リッチー・黒モア「お前に好かれたら気持ち悪い」
歌いまーす!
デヴィット!素晴らしかった!!これは絶対、後世に残る名曲になるぞ!!!
デヴィ‥ごめん、俺一人のアルバムじゃねえのにわがままだった。
グレンち‥いいんだよ。音楽性の違いが交わってこそ新しい曲を作り出せるんだから。
うむ、ソロともなると好みが分かれてしまうのは仕方がない事だ。
リッチー・黒モア「この曲は好きだ。おまえは気持ち悪い奴だが歌はいい、グレンとは違う。」 デヴィット「‥‥‥‥。」
おーい!デヴィ〜、帰ろうぜー。
うーん‥眠いよ〜‥なんだかすごく眠い‥‥
じゃあ、電気消すよ。俺はもう少し起きてるからあっちでテレビ観てるぜ。 おやすみ、デヴィ〜。
グレン「デヴィ〜なぁ‥いいだろっ?」 デヴィット「グレンち‥いけないよ‥」 グレン「ここは森の中なのに?」 デヴィット「湖が綺麗だよ〜、汚しちゃダメっ‥」 じゃあここで『BURN』でも歌うかー
グレン「All I hear〜 is」 デヴィット&グレン「Burrrr〜n♪」 空から炎の球が!!! デヴィット「グレンち!危ないっ!!」 デヴィットはグレンをかばう、炎が背中を直撃!!! グレン「デヴィー!!!」 デヴィット「今度‥生まれ変わるとしたら‥女の子が‥いい‥ここで‥グレンと‥愛しあえる‥か‥ら‥」 グレン「嘘だろ!?デヴィーー!!!!!」
あっ!?夢‥か。 グレンち‥いないの‥?
あっ‥!ただいまっ。起きたのか〜ったく寝るの早過ぎんだよっ。
うん‥まだ夜中だね。グレンち、口紅ついてるよ?
おまえには包み隠さねーで言うから、遊んできた。体は遊びたいんだよね俺っ、でも心はここで遊ぶのっ。
そう‥、何もしてあげられないもんね‥僕‥
だーから〜遊ぶの!パジャマでいーや、眼鏡ははずせ。目をつぶって‥ほら
えっ?なに‥?(目をつぶる)
あ〜やっぱ!かっ可愛い〜!!似合うっ
何これっ?口紅塗ったのっ!?
好きなだけキスマークをつけまくれーっ!カモンッ
やだっ‥僕気持ち悪い‥でも‥グレンち、こんな僕でいいなら‥(おそるおそる頬に)チュッ
おー///もっと!恥ずかしがらなくていーぜっ。嬉しいな〜サンキュ
うわーーっ!やっぱり気持ち悪いっ!!(鏡を見てきた)
可愛いじゃん、眼鏡外してもっかい見てみろ。もっと可愛いから
見えないから眼鏡かけるんだってばっ! は‥恥ずかしい事したからもう寝るよっ‥///
眼鏡それはそれで萌えなんだぜっ!? 俺いい夢見れそうっ。
グレン「デヴィ〜‥くそ!あの炎の球は魔法だし俺を狙ってた!!リッチーの仕業かっ」
ジョン・道路「ここは教会だが、こんな夜中になんの用だね?」 グレン「金ならいくらでもやるっ!だからデヴィを生き返らせてくれ!!」 ジョン・道路「ふむ、では今から私がハモンドオルガンで賛美歌を弾くから君はそれに合わせてデヴィット君にキスしなさい」 グレン「おうっ!」 ジョン・道路「おお神よ、この者の尊き魂を呼び戻したまえ!!!」ジャージャージャーラーチャーラーラー♪ デヴィット「え‥?僕、生き返ったのっ??」 グレン「あぁ、王子様のキスでなっ。」
夢‥か。んっ?デヴィ?まだ寝てんのか。珍しいな、いつもは早起きなのに‥
うわぁーー!!!気持ち悪いっ‥やだっ
おはっ!今朝はやたら可愛いねっ
コンタクト入れて鏡を見たら口紅が〜昨日落として寝たのに‥グレンちの仕業だねっ!?
おまえに似合いように控えめなピンクパープル色を選んだんだぜ?変じゃねーよ、可愛い。
僕は気持ち悪い‥‥。
グレンち、雨降ってる‥
あぁ、今日は仕事もないしゆっくりしよーぜ?
‥‥
どうした?
ずっとグレンちといたい‥
うん、横にに座れよ。カモンッ
‥‥(ソファーに座る)
遠慮せずもっと寄り添え(抱き寄せる)
手‥繋いでいい‥?
あぁ‥、素直で嬉しいぜっ///
デヴィ、口紅塗ったままじゃんっ
え‥あっ、グレンちが可愛いっていうから‥
あぁ、可愛いぜっ!
うん‥‥。
デヴィにキスしたい!
‥ダメだよ?その一線を越えたら‥
越えたっていい‥!
‥ダメ‥‥!
無理は言わねーよ、おまえを汚したくないし‥
グレンち、ごめっ‥(泣きながら部屋に駆け込んでいく)
グレン「デヴィ‥」 デヴィット「見ないでっ!(ベッドで横になり)んっ‥ハァ‥ハァ‥」 グレン「デヴィ‥見たいんだよ‥」 デヴィット「じゃあ‥見てっ‥僕って‥こんなに淫乱っ‥なん‥だ‥ハァッ‥ハァッ‥んっ‥うぅっ‥(泣)」
グレン「見てるよ‥乱れるおまえ綺麗だから‥」 デヴィット「やだっ‥ハァッ‥僕は‥気持ち悪いっ‥んっ‥(泣)」 グレン「俺‥おまえを傷つけてる、本当はおまえをめちゃくちゃ汚したい。ごめん‥あっち行ってるから‥」 デヴィット「うっ‥うっ‥アッ‥んっ‥ハァ‥ハァ‥うぅっ‥‥(泣き濡れる)」
グレンち‥
あ、大丈夫?少し落ち着いたか?
うん、シャワー浴びてきた。さっきは取り乱してごめん‥
気にすんな、おまえは繊細だからな〜。つかああいうのは『気持ち悪い』んじゃなくて『気持ちいい』って言うんだぜ?普通っ
だ‥だって‥///
いちいち恥じなくていいんだよ、誰だって溜まればするさ。自分を気持ち悪いとか思わないでどんどん発散していいんだぜっ?
うんっ、でも‥やっぱり恥ずかしいっ。グレンち‥見ないでね‥///
おまえのそういうとこがまた可愛いんだけどなっ///
じゃあ、さっきの続き。ソファーでまた寄り添いあおうぜっ!カモンッ
うんっ、グレンと一緒にいたい。ずっと‥‥。
デヴィット「んっ‥ハァッ‥ハァッ‥アウッ!」 あれから、夜グレンが遊びに行く日が僕の発散タイム‥グレンを思いほてる体を慰める‥
グレンは‥街に飲みに行きドラッグを買い知り合った女性やグルーピーの女の子達との乱交後、決まって黒髪の女性と寝るらしい。 僕の事を想いながら・・・
ただいま、デヴィ〜‥って寝てるよな。寝顔可愛いっ///
う‥ん‥(寝返り)。
グレンちぃ〜、僕‥手から毛が生えたらどうしようっ?
あ?なんだって!?もう一回よくわかるよーにっ
だから独りでしすぎると使った方の手の平から毛が生えてくるって‥
どっからそんな都市伝説仕入れてくるんだよw
だよね、それはいいとしてしすぎると眼圧がが高くなって目が悪くなるって話‥今よりまた目が悪くなったらどうしよ〜‥
それ、セックスしたって同じじゃんwんな事ねーって、ねーよ。大丈夫。
グレンち、こんな朝食しか作れなくてごめんねっ
んー、トーストに乗ってるスクランブルエッグに何入れた?
えっ?塩、コショウ、砂糖、マヨネーズ、バターだけど?
それ普通に材料なのか?ん〜なんつーか、こんな珍妙な味が出せるのはおまえだけだよっw
ご‥ごめんっ。僕、歌しか取り柄がなくてっ‥
いや〜これはこれで旨いって。おまえはいいとこいっぱいあるじゃん、しかもこんなに可愛いしー。
突然だがこのスレはもうネタ的にageられないところまで来ている、このままsage進行でいけばスレは落ちてしまうだろう。 というわけで今日を1974年12月24日としよう、さぁ二人とも存分にクリスマスを祝うがよい。
というわけでX'masスペシャル☆
うーっ寒っ‥あ、デヴィ〜おはっ!
グレンち、おはよっ。今日はクリスマスだね〜
おうっ!こうして一緒に祝えるなんて嬉しいぜっ。俺はワイン買ってくるからデヴィはケーキ作ってくれよっ
え〜っ!?絶対無理っ!スクランブルエッグさえまともに作れないんだよ、僕‥
いーからっ、俺はおまえのケーキが食べたいのっ!珍妙な味のクリスマスケーキでも食うからよー
うんっ、わかった‥頑張ってみるよ。
じゃあ買い物してくるぜっ!
うん、ゆっくりでいいよ。え‥と、材料は全部あるね。卵〜わ!(転ぶ)
おいおい‥大丈夫かよ!?じゃ行ってくるぜっ!
うっ‥コンタクト落としたよ〜眼鏡かける〜。僕ってほんとどんくさい‥作れるのかな‥ケーキ‥‥。
たっだいまー!遅くなっちまったかな‥ってあれっ?デヴィ?眼鏡かけたまま寝てるwこの様子だと奮闘したようだな‥今のうちに飾り付けしとくか。
あれっ‥?やだっ!テーブルで寝ちゃったよ〜しかも眼鏡かけたまま‥。着替えよう。
わー!グレンち一人で飾り付けしたの?すごい立派なツリーだよっ!!ごめん、僕寝ちゃってて‥もう夜だね
おまえを喜ばせたかったからさ。ほーら、デヴィの好きな星だー!ケーキはどうした?
あるよ、自分では頑張ったつもりだけど‥どうかな?
おー!少なくとも形は豪華じゃんっ。じゃあさっそくMerryX'masだ!ワイン空けるぜ、乾杯っ
乾杯、MerryX'mas!ろうそくに火をつけようよ〜
そうだっ、忘れてたな。じゃあAll I hear〜 is
Burrrrrrrrn!!!!!
わぁー!雪が降ってきたよっ。
うまい!デヴィ〜このケーキうめーよっ!!
あ、本当だ〜ケーキの味するね〜。作ってる途中で何度めげそになった事か‥
>>573-574 ※バグ発生のため訂正
573:グレン◆sRBiu2ggCd8l 12/05(日) 18:47 O [sage]
うまい!デヴィ〜このケーキうめーよっ!!
574:デヴィット◆AAqdCzn0bHZq 12/05(日) 18:48 O [sage]
あ、本当だ〜ケーキの味するね〜。作ってる途中で何度めげそになった事か‥
卵の殻が入ってるのはオリジナル?w
うわーっ!やっぱり〜‥
いーよいーよ、デヴィらしいなっw味はイケてるよ本当〜チキンも食おうぜっ。
グレンち‥僕達、今は恋人同士だけど将来はわからない‥だって‥
おいっ!クリスマスだぜ!?‥まぁ‥障害だらけだからな‥それでなくとも将来の事なんてわからねーぜ‥。 でもよ、俺達は何かあっても親友だし黄金のツインボーカルコンビだから21世紀のクリスマスにまた一緒にBURNを歌おうぜっ?な?
うん‥約束だよ?愛してる、グレンち‥
あぁ、約束だ。愛してるよ‥デヴィ‥。
二人は約束を果たした、2000年の初頭に二人はクリスマスに『BURN』を歌い共演したのだった・・・
ここで一応本編は終了となる。この話はもちろんフィクションである。 私には良心、親心があるのでここで終了すればと思うのだが・・・・
終わらねーよ!1000まで埋める!!雑談しよーぜっ?なぁ?デヴィ〜
グレンちと離れるのいやだ‥
離れるもんか!次スレ立ててもいーんだぜっ?って勢いで愛してるぜっデヴィ〜
気持ち悪い奴らだな、無性にギターで殴りたい…。
総合雑談にしたらどうかな?このスレや三期のまとめ話も兼ねてさ
うむ、そうだな。まぁその‥これもフィクションなのだよ、『夢・独り言』なんて素晴らしい響きの板名だろうか‥!!!
グレンち‥寂しいよ‥ハグしてっ!してっ‥
ん〜、ヨシヨシ抱きしめやる(ギュッ)。デヴィは俺に対して全てをさらけ出してくれるから嬉しいぜっ。ほんと可愛いよなー
もっと‥もっとギュッ‥って‥んっ‥う‥うぅっ‥
デヴィ‥泣いてるのか?俺がいるじゃん!なっ?いくらでも抱きしめてやるけど悩みがあるなら話せよ‥
うぅん、ただ何となく無性に寂しくなるだけ‥ううっ‥(泣)どうしよ〜コンタクト流れちゃったよ〜よく見えないよ〜‥
眼鏡かければいいじゃん、な?いつも持ち歩いてるんだろ?おまえドジだからすぐコンタクトなくすならなー(ギュッ)ヨシヨシ(ナデナデ)
気持ち悪い、顔も行動も気持ち悪いっ!おまえ眼鏡かけるとさらに気持ち悪いぞ?
‥‥!
リッチー!このヤローッ!!
グレン、やめてっ!ありがとうグレンち‥もう‥落ちついたから…。
デヴィット「アッ‥アァッ‥!んっ‥ハァハァ‥」 リッチー・黒モア「淫乱め(ジロジロ)こんな所でするなんてほんと気持ち悪いな、おまえ。」 デヴィット「アッ‥アッ‥!見‥ないで‥恥ずっ‥かしい‥ッ‥う!!‥‥(泣)」 リッチー・黒モア「ナメクジみたいだ(ジロジロ)、整形させればマシになると思ったけどますます気持ち悪いっ!!」
グレン「おい!気持ち悪いなら見るなよっ!?」 ジョン・道路「いや、グレン‥こんな所でするデヴィットはおかしいな///」 デヴィット「ロードさんっ‥ごめんなさい‥ハァハァ‥体が‥寂しいの‥見な‥いで‥アッ!‥‥」 グレン「デヴィ〜、そんなに寂しいのか?俺‥触っていいかな‥?」 デヴィット「‥!触って‥グレンち‥触って欲しい‥ハァハァ‥」 グレン「触るよ‥?ここかい?いい‥?どう?」 デヴィット「グレンち‥ハァハァ‥気持ち‥いい‥んっ‥あっ!(ドピュッ)」
落ちついたか?‥あまり人前でするなよ‥?俺だけのデヴィだから人に見せたくないっ!
無駄だ、そいつは淫乱なんだよ。整形させたらおかしくなっちまった。
可愛いからいいじゃんか!第一誰が整形させたと思ってんだよっ!?
そんな顔に整形しろとは言ってない。そんな顔にするから淫乱で気持ち悪い奴になっちまったんだよ。
グレン‥落ちついたからもういいよ‥ありがとう。リッチー‥僕の顔ってそんなに気持ち悪いの?
おいっ!そんなの嫌みに決まってんだろが!!いちいち気にするからおかしくなっちまうんだぜっ!?俺が可愛いって言ってんだからそれでいいだろっ?
デヴィット、グレンの言う通りだ。実は私は若い頃に俳優を目指していたんだが正直君ほどの美形は俳優仲間でもなかなかいなかったよ。
えっ、そうなんだぁ‥。ロードさんだって充分ハンサムだと思うよ?けど僕は‥
またプラントかよ!おまえの美的感覚=ロバート・プラントだもんな。おまえああいうのになりたいの?俺はデヴィの方が可愛いと思うのに‥それにおまえはおまえだろ?
うぅ‥だってわかんないんだよ〜リッチーに顔をけなされ過ぎてどうしたらいいのかわかんなくなっちゃった‥。グレンちが慰めてくれてなかったらとっくに頭狂ってるよ…
黙れ!俺のせいにするな!!その気持ち悪い顔をギターでぶん殴ってメチャクチャにしてほしいか!?
許せねー!そんな事言うだけでも許せねーよっ!!デヴィの顔が気持ち悪いって考え自体が頭おかしいのはリッチー、お前だろっ。
リッチーが「おまえ醜いから整形しろ」って言ったんだよ?
わからねぇ奴だな。『醜い』と『気持ち悪い』はまた違うんだよ。お前には一生かかってもわかるまい。
おい!リッチー、お前の好みにまでデヴィはいちいち付き合ってられねーんだよっ!!デヴィはお前の人形じゃねーんだ。
じゃあお前の人形か、なるほどwもういいから毎日抱いて寝ろ。
デヴィット「グレン‥ハァハァ‥抱い‥て‥んっ‥アッ‥」 グレン「‥‥‥‥」 リッチー・黒モア「俺の手で慰めてやろうか?」
デヴィット「好きに‥して‥僕をギターだと思って‥思いきり‥早くっ‥」 リッチー・黒モア「俺の手は腐れベーシストと違って優しくないし早いぞ?こうかっ?こうかっ?」 デヴィット「はぅっ‥!リッチーすごいっ‥!!!もっと‥アッ‥早くっ‥うっ‥んっ‥アッ‥アァァァァ〜ンッ!!!!!」 リッチー・黒モア「いい声だ、さすがは俺が選んだボーカリストw」
おいっ!一時のヤケで抱いてとか言われても困るから、俺もおまえも一線を越えてしまったら絶対後悔するから。だから俺は抱けない‥そしたらヤケでリッチーに走るのかよっ!?
どうなってもいいんだ‥僕なんか‥‥。‥!か‥痒いっ!!痒いよぉーー(泣)
気持ち悪いけど面白いおもちゃ、それがおまえwww
リッチー!てめぇ!!!‥大丈夫かっ?デヴィ〜‥
痒いっ!痒い‥痒い‥グレン‥掻いてっ早くっ‥掻いて掻いてああぁぁぁぁ〜!!!!!
掻いてやれよ、俺より早く素晴らしいテクニックでなWWWWw
リッチー‥薬‥くれよ、早く‥デヴィが可哀相だ‥見てられない‥
い・や・だ。面白いからやらない、しばらく観察したらやるよ。まぁ2〜3日ってとこか?
リッチー!覚悟しろよ!?(ベース構え)
俺はな、ギターは弾くためだけでなく色々と使い道を知っているんだ。つまりギターを知り尽くしている(ギター構え)。
デヴィット「イアン‥痒いの‥掻いてっ‥!」 イアン・兵っす「困ったな〜デリケートゾーンだから掻いちゃいけないよ〜?」 デヴィット「ロードさんっ!掻いて〜痒いっ‥痒い‥掻いてえぇぇーー!!!!」 ジョン・道路「やれやれ‥リッチーには困ったものだ‥だが君がおかしいからこうなったのだよ?少し反省しなさい。」
デヴィット「グレンち‥起きてっ!掻いてよっ!!」 グレン「痛ぇーよ‥リッチーめ‥‥(血だらけ)」 デヴィット「誰か‥ぁ‥痒っ‥痒いよおぉぉぉぉーー!!!!!!」
結局自分で掻いたよ。こんなに‥なっちゃった‥(泣)さっきよりもっと‥ずっと‥すごーく痒い‥死にたい‥
おお!デヴィット、なんて事だ!!君は完全におかしいようだがもっと早くこれを渡すべきだった。つ【薬】
デヴィット「ロードさん、塗って‥優しく‥して‥」 ジョン・道路「自分で塗りなさい!」 デヴィット「僕は‥ロードさんを初めから信用していない‥(薬を塗る)ハアァ‥!アウッ‥」 ジョン・道路「どういう意味だね?」
デヴィット「僕は‥いらない子なの‥?僕には歌しかないのに‥」 ジョン・道路「うむ‥君はなんというか、もっとグレンみたいに遊んで人生を学ぶべきだ。‥そのグレンだが!リッチーと喧嘩して大怪我を!!」
グレンち!僕のために‥死んじゃ嫌だ〜っ!!
何言ってんだ?大袈裟だなぁ〜、心配すんなって‥俺はおまえが心配で寝てる場合じゃねーんだがな‥‥。
看病するっ!付き添いで‥
おい、無理すんな‥まだ痒いんだろ?
うん‥いけないとこ痒い///
リッチーになんか弄らせるなよ〜‥何考えてんだっ?
ごめん‥時々身体がおかしくなるんだ‥‥。グレンち‥傍にいさせて‥
そりゃ嬉しいねっ!んじゃあなんか食い物と飲み物持ってきてくれ。あと‥変な事して俺に心配かけんなよ‥‥。
デヴィット、ちょっと大袈裟に言ったのは君を反省させるためだ。グレンはまぁまぁ元気だろう?
うん‥、反省してグレンちの食料調達に行ってきます(なんだか‥さっきから物が見えにくいな‥)
うむ、たまには君がグレンの面倒をみてやるのもいいだろう。頑張れよ?
はいっ!じゃあ‥。(コンタクト外して眼鏡にしてみよう‥)
おっ!早かったな。うん、うまそーなの選んでくれたな。あ〜眼鏡にしたんだ?いーよーなんかそそるぜっ。
食べさせてあげる、口開けて〜あーん(やっぱり見えにくい‥でもグレンちにこれ以上心配かけたくない‥)
おいおい!?鼻から食わせる気かよ〜?
あ‥ごめ‥(ぼやけてよく見えなくなってきた‥手探りで‥)
デヴィ///そんなに唇さわるなよっ、エロいぜっ‥勃っちまう
あ‥ごめっ‥(見えないよっ‥ぼんやりとしか見えない‥)食べたらちゃんと寝るんだよ‥‥?
グレンち、僕も食堂でなんか食べてくるから(‥って寝てる。食堂まで手探りで行けるかなぁ‥‥)
デヴィッ‥
ふう‥なんとか(手探りと勘で)たどり着けた‥っ‥
よぉ、な?グレンの奴は平気だったろう?
リッチー!?リッチーなの?
‥‥?見りゃわかんだろ?お前、やっぱり眼鏡かけてると気持ち悪さ倍増だな。
いや‥わからないようだ。グレンの部屋から出てきたデヴィットの様子がおかしいから後をつけてきたが‥デヴィット、目が見えてないのか‥?
‥‥なんとなく人がいるってくらいしか‥わからない‥見えない‥ぼんやりとしか‥。僕‥どうしたらいい‥‥?
‥‥!?
幸いここは病院だ、早く医師に診て貰え‥。
医師「じゃあ、その激薬を塗られて痒くなって掻きすぎた直後からなんだね?」 デヴィット「はい‥、でも今は痒いのは治りました」 医師「おそらく、掻き過ぎて眼圧が上がったせいだね。君は元々目がすごく悪いよね?」 デヴィット「生まれつき斜視でした、手術で治したけど今でもかなり目が悪いです‥」
あの後、私が医師から検査の結果を聞いたが‥どうなるかわからないらしい‥。君は元々普通の人より目が悪いから‥
‥‥‥‥(泣いちゃ駄目だ‥僕が弱いから罰が当たっちゃったんだよっ‥)
おい、食事手伝ってやるぞ?
近寄らないで!もう騙されないからっ‥
‥俺の顔も見えないからよかっただろ‥‥。
グレン‥僕‥
聞いたよ‥最悪だな‥。でも、全く見えないわけではないんだろ?‥ここにいてくれよ‥なっ?
うんっ、手探りでもグレンちのお世話をするよっ
そこまで無理しなくていーから‥俺が元気なら手取り足取りしてやりたいのによー‥。
コーヒー煎れるね‥確かここ‥っ‥!熱っ‥
だから無理だって‥大丈夫?火傷してないか?
‥‥‥‥‥
デヴィ‥?おいっ‥‥
治った‥!眼鏡取って、グレンち
んっ?治ったのか〜!で、どう?
きっと下半身のかゆかゆの毒が消えたからだよ〜うん、よく見える。コンタクトにしてみようかな
そうか、よかったなー!!!つかリッチーの奴、一体どっからあんな毒薬仕入れてくるんだよっ!?
グレンの怪我も治ったな、よかったじゃないか。デヴィとリッチーは色々考えさせられたはずだが‥
デヴィットは相変わらず気持ち悪い!俺の顔が見たくないのならずっとあのままでいればよかっただろうが。
グレンち〜遊ぼうよっ!
じゃあドライブ行こうぜっ!!
若い二人にはこれからの未来がある、めでたしめでたし。 ↑ここで終わらせたい良心・親心がなぜわからない!?
俺、唯一の常識人だから正直どん引きなんスけど〜。
僕はリッチーが嫌い‥彼は悪魔だよ、黒魔術が使えるって噂もあるし‥ リッチー「おい!デブイット・バカデール、そんな気持ち悪い顔で何してる?」 デヴィット「デブじゃないしバカじゃないよっ!近寄らないでって言ってるのに‥っ」
どうして僕ばかりいじめるのかなぁ・・・
‥もしもし‥?‥誰だ‥‥!?
‥リッチー‥僕を弾いて‥‥
リッチー・黒モア「来たか、いきなり電話してきて気持ち悪いなお前」 デヴィット「体が‥寂しい‥早くっ‥」 リッチー・黒モア「グレンが夜遊びなんだろ?浮気か、この淫乱めが」
こんな奴大嫌いだ、‥だけど‥ デヴィット「あんっ‥うっ‥!‥ハッ‥ハァッ‥アアァァアアァァ〜ン!!!!!」 リッチー「今のはBURNだ」 デヴィット「す‥すご‥いよっ‥リッチー‥ハァハァ‥」 リッチー・黒モア「俺の手淫は世界一なんだよ!次はMistreatedいくぞ?」 デヴィット「あ‥んっ‥んっ‥ア〜ァ〜アアァァ〜アアァァ〜ア〜ン‥ハァッ‥ハァッ‥(ドピュッ)」
ただいま、デヴィ〜‥あれっ?
ハァハァ‥ただいま‥
‥説明しろよっ!
‥グレンちには‥隠し事したくない‥だから、包み隠さず言うね‥。僕はリッチーと‥‥
納得いかねーよ!よりによってなんで『あのリッチー』なんだ!?ああ、奴の手淫は最高だろうぜ?けど‥
‥グレンちが‥いなくて寂しかった‥グレンちに心から愛されてるのはわかってる‥けど僕の身体は‥淫乱なんだ‥。 もう行かない、どうかしてたよ‥‥。
デヴィット「んっ‥ハァハァ‥あぁ‥グレン‥いい‥」 グレン「リッチーにテクでは敵わねーが俺はデヴィに優しくできる‥」 デヴィット「わかっ‥てるっ‥ハァハァ‥あっ‥んっ‥グレンちのっ‥愛を感じる‥ッ‥」
グレン「今までおまえが恥ずかしがるからあまりしてやれなかった‥俺は夜遊びしている間、心は孤独を感じてる‥」 デヴィット「ごめん‥ねっ‥んっ‥ハァッ‥リッチーとの‥事は‥今夜が初めて‥出来心だよ‥‥ハァハァ‥うんっ‥んっ‥ん‥」 グレン「これからはしたくなったら俺に遠慮なく言えよ‥?」 デヴィット「んっ‥ わかった‥グ‥グレンちの手淫には‥優しさが溢れてるからっ‥ハァハァ‥‥(ガクリ)」
おはっ!
おはよう‥///
んっ?あぁ、昨日の事か。いちいち恥ずかしがるなよっ
う、うん‥今日はまたレコーディングだね。リッチーと会うのやだなぁ‥‥。
おしゃっ!歌うぜっ‥ってデヴィは?一緒に歌う曲なのによー
さっきトイレに行くとか言ってたよ。
デヴィット「う〜すごく我慢したっ、寒いせいかなー?」 リッチー・黒モア「おい‥昨日は楽しかった。お前は俺のいいギターで素晴らしいおもちゃだ。」 デヴィット「近寄らないでっ!「 リッチー・黒モア「ずいぶんじゃないか?昨日はただで俺にして貰っておいて今度は近寄るなだと!?」
デヴィット「お‥おしっこが漏れちゃう‥」 リッチー・黒モア「ん?そうか、俺からは逃げられないぞ?(ジーンズのチャックを無理やり下ろす)」 デヴィット「やだっ‥やめて‥アッ‥やだっ(泣)やだっ(泣)んっ‥ん‥‥あっ!‥‥」 リッチー・黒モア「漏らしたな、汚ねえ。てめぇの後始末はてめぇでしろよ?じゃあまた後でw」
デヴィー!?
‥‥‥‥(失禁したまま床に座り涙を流している)
リッチーの奴か!?あの野郎!!大丈夫、今着替えとタオル持ってくるから待ってろ
うっ‥ううっ‥(泣)
グレン「さぁ、ズボン脱いで‥動けない?じゃあ脱がせてやるから脚開いて‥」 デヴィット「‥(泣きながら脚を開く)」 グレン「パンツも替えなきゃな‥よしよし泣くな‥大丈夫だから(髪を撫でる)」 デヴィット「‥ごめん(泣)汚いでしょ‥自分で自分がもう‥嫌っ‥」
グレン「おい!しっかりしろよ〜!?さあ、全部拭いたから自分で着替えられるよなっ?」 デヴィット「‥‥(俯いて頷く)」
落ち着いた?コンタクト流れちまったろ、眼鏡出してやる。ほら
怖い‥よ‥!リッチー怖いっ‥‥(震える)
大丈夫だって!俺といればいい、離れるなよ?
う‥うんっ‥‥。
歌入りまーす!
グレンち‥リッチーが‥見てる‥
気にすんな、こっちは二人一緒のティク録ってんだからせいぜい覗いてろってんだ。よし歌おうぜっ!
〜〜〜〜♪‥(見てる‥嫌っ!見ないで‥笑ってる‥嫌‥)嫌あぁぁぁぁーー!!!
〜‥♪!デヴィ〜!??おいっ‥
やだっ‥やだっ‥見てる‥いやっ‥見ないで‥‥(泣)
グレン、デヴィットは一体どうしたんだっ!?
おもらし眼鏡は気持ち悪ぃなwww
ロードさん、少し休ませてやっていいか?
うむ、だが事情は聞かせて貰うぞ?
ジョン・道路「‥‥毎度の事ながらリッチー、君とデヴィットには本当に呆れる」 リッチー・黒モア「奴が最初に電話してきた!俺をコケにするからこうなったんだよ。」 グレン「電話を断れば済む話だったろ!?あいつが繊細で時々おかしくのを見て楽しんでる‥悪趣味だ」 イアン・兵っす「リッチー、君はもっと大人の対応をすべきなんだよ」
ジョン・道路「グレン、デヴィットの様子はどうだ?歌えそうか?」 グレン「医務室にいるから様子を見てくるよ‥。」
どう‥?歌えそうか?
みんなに‥話したの?
ごめん‥、なぁ歌おうぜ?誰もリッチーは変えられない‥俺は非力だけどおまえを勇気づける事はできる!
‥!わかった‥歌う。グレンちは僕に本当に優しい‥僕はグレンちと一緒なら頑張れるよ‥きっと。
うむ!成功だ、やっぱり二人のツインハーモニーは素晴らしい!!デヴィットもよく頑張ったな。
グレンちのおかげだよ。リッチー見てたね、‥でも大丈夫だった‥。
食堂に飯食いに行こうぜっ!
うんっ‥(不安そうにグレンの袖を掴む)
キモ眼鏡がベタベタして気持ち悪いっ!
うっせ!ついて来んなっ!!
はあー、食った食った腹いっぱい〜
僕なんだか眠い‥
仮眠室で寝てこいよ、今ならリッチーはギターのティク録ってるから大丈夫。
うん‥そうする。すごーく眠いよ〜‥‥。
デヴィット「んっ‥アッ‥はうっ!あ‥‥」 リッチー・黒モア「おや?あまりの気持ち良さでおねしょしたかw」 デヴィット「‥リッチー!やだっ‥僕が寝てるのに弄ったのっ!?」 リッチー・黒モア「だっておまえは俺のおもちゃのギターだろ?」 デヴィット「ひどい‥(泣)」 リッチー・黒モア「また夜電話くれよ?じゃあな」
はっ!濡れてない‥夢か‥。えと、眼鏡‥と、‥!グレンち!!
ZZz‥…
寝てる‥横に寝ててくれたんだ‥ありがとう。僕、変な夢見ちゃった‥///
喉渇いたな、コーヒー買ってこよう‥(リッチーと会いませんようにっ)
リッチー・黒モア「これが欲しいか?(デヴィットのチャックを下ろし早弾きのように強烈な手淫をする)」 デヴィット「あ‥ンッ‥(ガクリ)」
デヴィット「えと‥モカにしようか、グレンちの分も‥」 リッチー・黒モア「よお!」 デヴィット「あ‥(後ずさる)」 リッチー・黒モア「俺を侮辱しやがって!(脚かけ)」 デヴィット「あっ‥!(転んでコーヒー落とす)」
リッチー・黒モア「これが欲しいか?(デヴィットのチャックを下ろし早弾きのように強烈な手淫をする)」 デヴィット「あ‥ンッ‥(ガクリ)」
グレン「デヴィ見なかった?」 ジョン・道路「ん?君とずっと一緒だったんじゃないのか?」 イアン・兵っす「そういえばリッチーもいないな」 グレン「‥!くそっ!どこだよっ!!?」
デヴィット「ここは‥どこ!?」 リッチー・黒モア「さぁな、パープルスタジオ内のどこかだよ。」 デヴィット「こ‥来ないでっ‥!」 リッチー・黒モア「電話くれたろ?(デヴィットを後ろから抱き下半身を弄りまわす)また弾いてやるよ」 デヴィット「はうっ!アッ‥やめっ‥アアァァ‥ンッ‥」 リッチー・黒モア「体は正直だな」
デヴィット「らめぇっ‥アッ‥やだっ‥ぎもぢ‥イイッ‥んっ‥んあっ‥アアァァアアァァ〜ン(泣)!!!!!」 リッチー・黒モア「よしよし‥優しく弾いてやるか‥バラード調」 デヴィット「んっ‥アッ‥アアァァ‥あ!‥‥」 リッチー・黒モア「この野郎!すぐ漏らしやがる!!淫乱だからシモが弱いっ!(平手打ち)」 デヴィット「うっ‥ううぅっ‥(涙)」
リッチー・黒モア「このタオルで自分で拭けっ!これに着替えろ、下着なないからな?」 デヴィット「あうぅっ‥(ガクガク)」 リッチー・黒モア「早くしろ!」 デヴィット「‥(震えながらパンツを脱ぎ下半身を拭く)‥‥!?」
デヴィット「これは‥女性用のドレス!リッチー!?」 リッチー・黒モア「‥着るんだ‥着ろっ!」 デヴィット「‥(震えるながら着替える)」 リッチー・黒モア「眼鏡外せよ、目をつぶれ」 デヴィット「‥?(言われるがままに)」
デヴィット「口紅‥!?気持ち悪い‥気持ち悪いんでしょ?僕っ‥」 リッチー・黒モア「気持ち悪い!似合ってるからまた気持ち悪いっ!!(平手打ち)」 デヴィット「あ‥(叩かれた頬を押さえる)」 リッチー・黒モア「そのしぐさがまた気持ち悪いっ!!(往復ビンタ)」
デヴィ!!!‥‥!?デヴィ〜だよな‥??
グ‥グレン‥僕‥だよ‥(震えている)
マジ!?かっ可愛えぇぇェェ!!!!!‥殴られたのかっ!?
淫乱を調教してたんだよっ!つくづく気持ち悪いな、こいつは。
なんだと!?許せねー!!!コスプレ趣味の変態が一番気持ち悪いぜっ!
お前この前は俺に負けて大怪我したよな?今度は勝てるのか?この糞ガキがっ!
お姫様を魔王から助けるのは勇者の役目なんだぜ?つか、今のうち逃げろ!デヴィ〜!!
逃がすか!この倉庫はスタジオから遠いぞ?ハイヒールでは逃げられまい。
グレンち‥無茶はやめて‥僕がリッチーの好きにされれば済む‥‥
そこまでだ!リッチー、やり過ぎだぞ?
ロードさんっ!よくここが‥ってたくさん警備員がいるな〜
パープル専属の警備員だ、リッチー観念しろ。今回の事は私が揉み消しておく。
くっ‥気持ち悪い女装野郎をなんとかしとけよ?
デヴィット!?これはなんと!美しい!!!!!
ここまで来ればもう大丈夫だ。つかおまえさ〜マジで綺麗だ、美人だよっ///
やだっ‥グレンち、見ないで‥僕は眼鏡かけてないから見えないけどよーく見られてる感じ‥///
あぁ、よーく見てるよっ。しかも街中だから他の野郎も見てるぜっ。誰もおまえだとわからないから大丈夫!
眼鏡返してっ‥街中をこんな格好でデートとかリッチー並みに悪趣味だよっ?
ダメダメ!おまえがリッチーに電話した罰だ、あれは許せない。眼鏡は家で帰すから
ごめんなさい‥やっぱり僕の心が淫乱だから体も淫乱になるのかな‥?
おまえは繊細なだけだよ、素直だ。そんなデヴィだから俺は好きなのっ〜!
グレンち、さっきすごく男らしかった‥僕と全然違うよ。僕は気持ち悪い‥‥
まーた始まった、いーからこのチャンスを生かしてデートを満喫しよーぜ!手取り足取りエスコートすっからさ‥
うん‥///一晩だけグレンちの『彼女』になってもいいかな〜‥なんてっ。アハッ
若い二人には‥ 『良心・親心』 あぁ、もはや何を言っても通じない「なんでもあり一通りやってみました」的なスレになってしまった・・・
マジでドン引きっス・・・・
リッチー「(平手打ち)」 デヴィ「アウッ‥!」 グレン「おいっ!いきなり何しやがんだ!!」 リッチー・黒モア「そいつ見てるとイラつくんだよっ!!」 デヴィット「‥‥‥‥」
グレン「大丈夫か?ひでーな‥」 デヴィット「‥‥」 グレン「今度やったら俺が」 デヴィット「いいよ‥‥」 グレン「デヴィ!?」
グレンち、レコーディングも大詰めだから頑張ろうね。
あ‥あぁ‥。おまえあまりリッチーには近づかない方がいいよ‥。
デヴィット「コーヒー買ってくる、グレンち何かいる?」 グレン「デヴィと同じのでいーよ」 リッチー・黒モア「‥‥」
デヴィット「えと‥」 リッチー・黒モア「おい!」 デヴィット「‥!」 リッチー・黒モア「(強烈な平手打ち)」 デヴィット「アウッ‥(廊下に倒れ座りこみ頬を押さえる)」 リッチー・黒モア「そのしぐさが気持ち悪いっ!」 グレン「おい!よせよっ、全部見たぜ!!」
リッチー・黒モア「だからなんだ?」 グレン「どうせロードさん達に言っても無駄なんだろ!俺がっ(殴りかかる)」 リッチー「(パンチ)」 デヴィット「アウッ‥(グレンをかばう、壁に頭をぶつけて倒れる。)」 グレン「デヴィ!デヴィ‥!?」 リッチー・黒モア「馬鹿だな、頭から血が出てる。医務室に連れてけ‥」 グレン「くっ‥‥。」
ジョン・道路「どうした!?」 グレン「うるせーよっ!どいてくれ(デヴィットを抱いて運ぶ)」 イアン・兵っす「デヴィット、血が出てる!気を失ってるのかっ?」 グレン「うるせーつってんだろっ!!見てんじゃねーよっ!!」 リッチー・黒モア「(ニヤニヤ)」
‥あ‥‥
気がついたか‥デヴィ〜なんて馬鹿なんだよ‥俺をかばうなんて‥
‥大丈夫だよ‥、それより歌わなきゃ‥
何言ってんだ!怪我したんだぞ!?一応頭も検査しないと‥
わかった‥、グレンちはまだベース工程があるから行ってきなよ。終わったらまた来て‥?
ああ‥わかった。ゆっくり休んでろよ?
リッチー・黒モア「(無言で医務室に入ってくる)」 デヴィット「‥‥」 リッチー・黒モア「弾いて欲しいだろ?(デヴィットのチャックを下ろし思いきり掻き乱しまさぐる)」 デヴィット「‥んっ‥くっ‥ハァッ‥ハァッ‥アァァァ‥アウッ‥!‥‥んっ‥んっ‥アァァァアァァァ‥‥ハァハァ‥」
グレン「デヴィ!」 デヴィット「‥‥」 グレン「くっ‥遅かったか!リッチーに‥されたんだろ‥?」 デヴィット「‥リッチーなんて来なかったよ‥?」 グレン「隠してもわかるぜ!おまえ髪乱れてるし汗だくだし布団もめちゃくちゃじゃん!!」 デヴィット「‥自分でしたの‥」 グレン「嘘だ!まるで‥犯された後みたいだ‥実際そうなんだからな‥。リッチーがレコースタジオにいないから戻ってみたら‥やっぱりな‥‥」
軽蔑した‥?
なんで?お前被害者だろっ!?‥ただ‥なんで抵抗しないんだよっ?
‥無駄‥だから。僕が抵抗すればグレンちまで危ない目に遭うよ‥‥
俺はいいんだよっ!お前が心配っ!!見てられねーんだよっ‥
‥大丈夫だから‥‥
デヴィ‥‥(デヴィットを抱きしめる)
グレン「なぁ!なんでここまで全部話したのに取り合ってくれないんだよっ!?」 ジョン・道路「君の口からしか証言が得られなくてはな‥」 グレン「デヴィは怪我したんだぜ!?」 リッチー・黒モア「誰かが殴りかかって来たからな」 グレン「お前がデヴィを殴ってばかりだからっ」 ジョン・道路「落ちつけ、無抵抗なデヴィットにも責任はある」
グレン「そいつは寝ているデヴィにまで‥」 リッチー・黒モア「見てたのか?」 イアン・兵っす「証拠もないのにそんな事言っちゃいけないよ?」 リッチー・黒モア「失礼極まりない」 グレン「なんだと!?このっ」 ジョン・道路「そこまでだ。デヴィットの口から何も証言がない以上、確証は何も得られない。」 グレン「バカヤローッ!!!」
デヴィ、証言しろ!
無駄だよ‥ロードさんが揉み消すから‥
ロードさん!!?なんで!?
パープル側としては看板スターのリッチーを不祥事で訴えたり解雇処分すればバンドとしてかなり不利になるでしょ‥?
汚い‥大人の事情なんてこんなもんなのかよっ!
このバンドはある意味巨大組織だし‥この世界も世間も厳しいんだよ‥‥。
グレン「本当にもう大丈夫なのか?」 デヴィット「アルバム制作完了まであと少し、頑張らなきゃ」
デヴィット「心配かけました‥またよろしく」 リッチー・黒モア「オェッ、気持ち悪いのが帰ってきた」 ジョン・道路「君はいい子だからわかってくれるだろ?」 グレン「俺にはわかんねーよっ!リッチーと同じで悪い子だからさ〜」 イアン・兵っす「(ヒソヒソ‥)口を慎まないとデヴィットと一緒にいられなくなるよ‥?」 グレン「くそっ‥」
リッチー・黒モア「通るぞ、邪魔だ!おっと(コーヒーをこぼす)」 デヴィット「熱っ‥ッ」 グレン「デヴィ!おいっ、火傷してねーかっ!?手が真っ赤だぜっ‥」 リッチー・黒モア「気持ち悪い顔にかからなくて残念だったな」 グレン「‥く‥‥!」
グレン「早く水で冷やせ!誰か氷〜っ!!」 デヴィット「あっ‥‥」 グレン「すげえ水ぶくれだ、熱湯‥わざとだな!」 デヴィット「そんなの最初からわかってる‥グレンち、我慢して‥」 グレン「おまえが毎回こんな目に遭ってて我慢できっかよ!?」
僕と‥一緒にいたいでしょ?
あぁ、ずっと一緒にいたい!
じゃあ我慢して‥、僕はずっとプロになって歌う事が夢だった。今バンドを抜けたら『一時期パープルにいたボーカル』で終わってしまう‥
ああ、それは俺も似たようなもんだ。それに俺はこのバンドには最後まで居座る気でいる。
僕はね、今度のアルバムがパープルを変えてくれると信じてる。グレンちのアイデアがいっぱい詰まったアルバム。
そうだな、賭けてみようぜ!っ次のアルバムでリッチーと勝負といこうや!!
僕がリッチーから嫌がらせをされるのは前作『BURN』でグレンちの意見に賛同してからなんだよ?僕には勇気がいる事だったけど自分には正直でいたい!
俺はいつだって何事に対しても自分に正直でいたい!!だからそうしてる。今に見てろよ?パープルのスターになるのは俺とデヴィだぜっ!!!
くっくっ・・笑える話をありがとう。正直俺は今回のアルバムは気に入らない、わかってるだろ?面白くない。ライブで演奏したくもない
じゃあ、どうするんだよっ?お前パープル抜けるわけ?
こんなバンドお前らにくれてやる!前任ボーカリストのイアン・義嵐は俺に刃向かってクビになったが奴のカリスマ性は本物だった。だが‥お前らガキ共二人に何ができる?
んだとっ!俺達二人じゃ役不足ってかよ!?
リッチー、困るな‥このスレは三期オンリーなのだ。 次スレのスレ立ても考えてある以上、君をこのまま脱退させるわけにはいかないのだよ。 私、ジョン・ロードこそがパープル神なのだから・・・
どうしよ〜まだスレ150以上残ってなくない?
テキトーにどっか飛ばしてくれっ!次スレにはまた1974年に戻るようにさっ
うむ、それでは三期の始まり1973年つまり去年ではどうだ? それと、次スレでは三期総合として1973〜1974にしてはどうだろう?
お〜いいねー! それに去年!飛ばしてくれよ。早くっ‥‥
1973年〜7月末
あっ‥朝だ、えーと眼鏡眼鏡〜あった。なんかまた最近太ったみたい‥うっ!急がないとバイトに遅れちゃうよ〜っ。んっ?電話だっ
電話の声「もしもし、カバデールさん?あなたの送ったデモテープが我がディープパープルのギタリスト、リッチー・黒モアによって選ばれました。つきましては、あさってのオーディションに来られますか?」
あ‥うそ‥やったーっ!!!行きます、喜んでっハイっハイっ。
う〜、なんだかすごーく緊張するっ。パープルのスタジオって広いんだね‥迷子になっちゃったよ〜
おい、おまえどこのお上りさんだよ?ここのスタジオ見学すんの?しっかしおまえ変わってんなーw
悪い?これでもおめかししてきたんだよっ!だって僕はパープルのボーカリストになれるかも‥って迷子になってるけど。アハハ‥
なにっ〜!?じゃあおまえが例の‥嘘っ!‥。って迷子かよwついて来な、オーディション会場こっち。
ほら、ここ。じゃあせいぜい頑張れよー!
いい人だなー、ありがとう。うっ‥ここを開けたら‥開け‥たら‥ 人がいっぱい!!!
なんだ?お前!?
あ、えとっ‥こんにちは!ボーカルオーディションを受けに来たカバデールですっ。
スタッフ一同「ザワザワ・・・」
あちゃ〜、やっぱりなーw
‥(ジロジロ)‥‥醜い!
え‥?
君、我がパープルは看板ボーカリストイアン・義嵐の後釜としてフロントマンを一般公募したんだよ?君のルックスでは‥
デブだしニキビ面、その瓶底眼鏡と勘違いなスーツはなんだ!?しかもお前、斜視か?気持ち悪い
僕、生まれつき目がすごく悪いんです。でも‥ロックシンガーになる事は子供の時からの夢でした!
うむ、4000ものデモテープの応募から君の歌が選ばれたんだ。とにかく歌ってみなさい。
はいっ‥ Yesterday all my troubles seemed so far away Now it looks as though they're here to stay Oh I believe in yesterday Suddenly I'm not half the man I used to be There's a shadow hanging over me Oh yesterday came suddenly Why she had to go I don't know she wouldn't say I said something wrong Now I long for yesterday〜♪
メンバー&スタッフ一同「おお〜!!!(パチパチパチパチ)ザワザワザワザワ‥」
へ〜、やるじゃんっ!けどな〜‥
う〜ん‥‥、素晴らしい!実にいい歌なんだが‥見た目が残念っ。しかしこのまま捨てるにも惜しい‥‥
上手いなぁ、ビートルズのYesterdayなんてシンプルな曲をあんなに素晴らしく歌いあげるとはね
私はグレンの方が上手いと思う、グレンをリードボーカルにすべきだ。
あっ、やっぱりそう思うっ?だろうねー
‥おいっ!お前をパープルのリードボーカルにしてやるっ。だが条件がある、眼鏡外せ!痩せろ!整形しろ!服装のセンス直せ! 以上だ・・・
デヴィット「さー!みんな〜今夜は僕の奢りだよー!!どんどん飲んで食べてー」 元バンドメンバー「デヴィット、すげぇじゃん!俺らアマチュアから一気に天下のパープルボーカリストかよっ」 元アルバイト仲間「デヴィットすご〜い!こんな事ならあたしあなたと付き合ってあげるんだったわ〜」 デヴィット「整形しろって言われたよ〜‥」 友達「でもそれで一気にサクセスなんだろ?なー、みんなで写真撮ろうぜ。それとデヴィットの成功に乾杯!!!」 デヴィット「ありがとうみんな‥、僕頑張るよっ。」
うー、また迷子になったよ〜スタジオって本当に広いんだねっ‥
ようっ!おはよう新人君っ、また迷子?w
あっ!君はあの時の!!たしか会場にもいたよね?
おうっ!俺はお前と今期から入るボーカリスト兼ベーシスト、グレン・ヒューズだ。よろしくなっ
あ、よろしく〜。僕の名前は知ってるよね?デヴィット・カバデールだけど。ねぇ、ボーカル兼って‥君も歌うの?
何も知らないんだなー、俺とおまえはツインボーカルなんだよ。まぁおまえがリードだけど俺はここに入る前も一応プロのバンドにいたんだぜっ?
へぇ〜、じゃあ同期でもこの世界じゃ先輩に当たるんだ?いろいろ教えてくださいっ。
デヴィット!待っていたぞ、おおグレンも一緒だったか。うむ、二人は同じ年齢だからちょうどいいだろう。君達はボーカルパートナーだから仲良くな。
グレン、デヴィットの面倒みてやれよ?こりゃバンドが一気に若返ったなー。
グレンち‥
グレンち‥‥
んっ?ここはどこだよ!?いつなんだ??
1974年だ、どこだっていいではないか。スレも残り少ない、デヴィットと仲良く過ごせばいい。
グレンち、おはよう!よく眠れた?
あぁ、おまえと初めて会った頃の夢見たよ。おまえは可愛いな〜あの頃からかわいかった。
え〜?整形前も!?リッチーに『醜い』って言われたよ〜
いや、整形しても中身が美しくなきゃ俺は好きになってない。デヴィのその顔はデヴィだけのオリジナルなんだ。中身によく合ってる。変わらないでほしい‥‥。
実は僕も今朝、グレンちと初めて会った時の夢見たんだ〜。グレンちは‥いつだってて頼もしくて優しい‥今も‥
おまえがほっとけないよ、素直で繊細だから‥俺は図太く生きてけるけどおまえは大丈夫なのか心配になる‥‥。
ジョン・道路「人は変わる、今を楽しみなさい。それがこのスレなのだから‥」
グレンち‥‥。
僕はグレンが思ってるほど純粋じゃないんだ‥
そんな事言うなよ‥たとえそうでも‥俺はおまえを‥‥
リッチー・黒モア「(平手打ち)」 デヴィット「アウッ!」 リッチー・黒モア「(往復ビンタ)」 デヴィット「アウッ‥アウッ‥!」 グレン「何やってんだ!やめろよっ!!」
グレン「デヴィ、大丈夫か!?」 デヴィット「ア‥グレンちは‥ぶたないよね‥?」 グレン「当たり前だろ?俺はデヴィを愛してる‥‥。」 リッチー・黒モア「俺も愛してる」 グレン「ふざけるな!」
デヴィット「グレンち、遊ぼう?」 グレン「あ‥あぁ、何して遊ぶ?」 デヴィット「弾いて‥」 グレン「弄るのかっ!?」 リッチー・黒モア「じゃあいくぞ!」 デヴィット「アッ‥アッ‥んっ‥んんっ‥アウッ!アアァァアアァァ‥ハァハァ‥‥」 グレン「おい、デヴィ!?」 リッチー・黒モア「可愛いな、気持ち悪いけど可愛い‥さすがは俺の人形」 デヴィット「リッチーにぶたれるの‥好き‥弾かれるのも‥好き‥」
グレン「おまえ‥リッチーが好きなのか?」 デヴィット「‥嫌いじゃない」 グレン「なんでだよっ!?」 デヴィット「体は‥正直なの‥でも‥」 グレン「デヴィ!俺から離れないでくれよっ!!」 デヴィット「離れないよ‥だって‥グレンちを愛してる‥‥」
グレン「じゃあ‥なんでリッチーなんだよ!?」 デヴィット「リッチー、ぶって‥」 リッチー・黒モア「(平手打ち)」 デヴィット「アウッ‥!」 グレン「俺にはそんな事‥できないからな!」 デヴィット「グレンちは‥いつだって僕に優しい‥だから好き‥愛してる‥‥。」
俺は‥そんなおまえでも愛してるから‥‥。
結論が出たな、もう次スレはいらないだろう。 うむ‥ここは1974スレだから1月からまた始めてみよう、では光あれっ!!!
1974年1月〜
‥‥
HAPPY NEW YEAR〜グレンち!おはようっ
おうっ!HAPPY NEW YEAH〜デヴィ〜(抱きしめギュッ‥)
やだ‥グレンち///いつもよりすごーく情熱的なハグだったよ〜
今年は2月に俺達の初アルバム『BURN』発売とアメリカでカリフォルニアJamってでっかいライブイベントがあるから嬉しいんだよっー!!!
うん、いよいよ本格的に活動開始だねっ‥なんか緊張するっ‥
大丈夫、俺がうまくサポートしてやっからさ〜(手を握る)
デヴィット「おはよう〜みんな」 ジョン・道路「おぉ!デヴィット、今年はいい年になるといいな」 イアン・兵っす「君とグレンはラブラブだからボーカルパートナーというか夫婦だな」 グレン「おー!うまい事言うじゃんっ、その通りっ!!」 デヴィット「やだっ‥そういう目で見られてると思うと恥ずかしいよ〜///」
デヴィット「おはよう、リッチー」 リッチー・黒モア「気安く話しかけるな(平手打ち)!気持ち悪いっ」 デヴィット「アウッ‥!」 グレン「デヴィ!大丈夫かっ?あんな奴に話しかけんなよ‥」 デヴィット「‥‥」
どうした?さっきから元気がないぜ‥?
うぅん‥なんでもないよ‥‥。
イアン・兵っす「デヴィット、リッチーが話があるから部屋に来いだって」 デヴィット「‥!」 グレン「おいっ、一人で大丈夫か?」 デヴィット「うん‥」 グレン「何かあったら必ず俺に話せよ!?」
デヴィット「リッチー、なに‥?」 リッチー・黒モア「さっきは悪い事したな‥」 デヴィット「いいよ‥誰でも機嫌が悪い時くらいあるよ‥」 リッチー・黒モア「おまえにプレゼントがある」 デヴィット「えっ‥?」
デヴィット「これは!きれいなジュエリーだねっ、ありがとう。どこに付けるの?」 リッチー・黒モア「着けてやるから来い(いきなり抱き寄せてデヴィットのチャックを下ろす)」 デヴィット「いや‥何する‥」 リッチー・黒モア「ここに着けるんだ(デヴィットの股間に飾る)きれいだよ?」 デヴィット「やだ‥何これ!?恥ずかしいよ〜」
リッチー・黒モア「毎日着けてくれ、たまに見せに来てくれたら嬉しい」 デヴィット「‥う‥わかった‥きれいなんだよね‥‥?」 リッチー・黒モア「あぁ‥きれいだよ」 デヴィット「気持ち悪くない‥?」 リッチー・黒モア「きれいだよ、おまえに似合ってる‥」
どうした?なんだった?
なんでもない、ライブの話だよ‥(やだっ‥着けてるの意識しちゃうっ‥恥ずかしい‥っ)
おまえ顔赤いよ?
グ‥グレンちが見てるから‥///(ほんとだよ‥まさかこんなとこに飾ってるなんて思いもしないだろうけど‥着けてるんだから‥)
おまえが可愛いから見てるんだよ〜(ジーッ)本当にきれいだな///
やだっ‥きれいなんかじゃないよー‥(だってあんなとこにあんな物着けてるし‥‥)
デヴィット「(うっ‥なんだろう?くいこむ‥先端に当たる‥よ‥アッ‥) グレン「おまえもしかして熱ある?」 デヴィット「ある‥か‥も‥(ガクリ)」
デヴィット「‥ここは‥?医務室‥」 グレン「熱はないみたいだ、一体どうしたんだよっ!?」 デヴィット「‥‥(言えない‥あんな物リッチーに貰って着けてるなんて‥しかもそのせいかもなんて‥)」 グレン「なんか食うだろ?買ってくる」 デヴィット「うん‥」
リッチー・黒モア「おい、倒れたって!?」 デヴィット「結局‥悪戯だったんだね‥(涙)」 リッチー・黒モア「違う!倒れたのはお前が興奮し過ぎたせいだろう‥」 デヴィット「あっ、そうかも‥でも‥やっぱり精神的に良くないから取っていい‥?」 リッチー・黒モア「ああ、俺が取ってやる(デヴィットのチャックを開けてギターを弾くように強烈に弄ぶ)」 デヴィット「アッ‥アッ‥やっ‥んっ‥アアァァアアァァーー!!!」
グレン「デヴィ!?」 デヴィット「‥‥‥‥(涙を流してベッドに横になっている)」 グレン「くそ!リッチーの奴か!!‥漏らしちまったのか‥拭いてやるから待ってろ‥(!?)なんだよこれ!」 デヴィット「‥ごめん‥リッチーに貰ったの‥きれいだって言われて‥嬉しいかったから‥でも‥(泣)」 グレン「なんでだよっ!?あんな奴に貰った物なんかっ!!」
おまえ!まさか‥リッチーの事が‥
違う!違うよ!!ただ‥いつも気持ち悪いって言われてたからきれいって言われて嬉しかっただけ‥‥
そのジュエリーみたいなの外せよ‥
あ‥うん‥。ねぇ‥グレンち‥これみたいなの買って!これ‥気持ちいいの///
おい!デヴィ〜!?‥‥いいよ、おまえに似合う最高にきれいなの選んでやるよ。この淫乱っw
グレンちを‥いつも感じていたいの‥///
これ買ってきた!悩んだぜ〜迷ったぜ〜お前がきれいだからなんでも似合うっつーか、ジュエリーよりずっときれいだからっ‥
グレンち、言い過ぎだよ〜///それより早くっ!早く着けてそれっ‥
焦るな淫乱wじゃあ‥(チャックを下ろす)こう?‥‥なんか照れるなっ///
やだっ‥グレンち、恥ずかしいのは僕だよ〜医務室でこんな事っ‥///
着けたぜっ!つか、これ婚約指輪みたいなもんか!?ボーカルパートナー=夫婦だしよ〜
うん‥感じるっ、リッチーのみたく意地悪じゃない着けてるだけで幸せを感じるグレンちからの婚約指輪みたいなの‥///
ザワザワ・・・ デヴィット「みんな見てる///僕達が婚約した事知ってるんだね〜」 グレン「あのなーwあんなとこに着けてるなんて誰も気づかねーよっ///」 リッチー・黒モア「婚約したのか」 グレン「うぜー!あっち行け!」 リッチー・黒モア「不倫するなよ?w」 デヴィット「した事ないよっ!」
リッチー・黒モア「しただろうが!俺をコケにしやがって!!淫乱!!!(平手打ち)」 デヴィット「アッ‥アウッ‥!(床にすくみ震えながら頬を押さえる)」 グレン「この野郎っ!ぐっ‥(リッチーに拳で殴られる)」 リッチー・黒モア「デヴィット!それだ‥そのしぐさ、清純ぶって実は淫乱なくせに!!気持ち悪いっ」
グレン「その『気持ち悪い』やつのためにわざわざジュエリー選んだのかよ?さっき選んでてわかった‥お前もちゃんと考えてデヴィに似合う物選んだんだな‥」 デヴィット「え‥?」 リッチー・黒モア「だから言った、『きれい』だって。デヴィット‥聞いたよな?」 デヴィット「え‥?あ、うん‥。けどっ‥」
デヴィット「わかんないよ‥僕がきれい?気持ち悪いっていつも言ってるよね?どっち‥!?」 リッチー・黒モア「両方だ‥、お前はきれいだけどすごく気持ち悪いっ!!わけがわからん‥」 グレン「あぁ‥気持ち悪い意味がわからないんだな‥」 リッチー・黒モア「ふん…」
ロードさんっ!僕いつもとどこか違う?(着けてるんだよっ)
う〜ん、何かはわからんが元気そうだね。君はとてもいい子だよ。
いい子‥?うぅん、なんでもありません。ありがとう(僕‥すごーく悪い子なんです〜ごめんなさい‥)
デヴィ〜‥おいっ!何考えてんだ!?まぁわかる気もするけどよー‥でもっ‥
グレンち‥僕いい子?
ああ、デヴィは俺の天使(ほっぺにチュッ)
スタッフ&メンバー一同「おぉ〜!!!」
グ‥グレンち!?それはヤバいよ‥!!
えーと‥冗談っ、でもコイツ可愛いよなっ(笑)
二人ともちょっと来いっ!!
リッチー・黒モア「デヴィット!その婚約ジュエリーとやらを今すぐ外せ!!家か休日にでも着けろっ」 デヴィット「え〜?どうして‥!?」 リッチー・黒モア「今のお前は淫乱丸出しだぞ!いつものお前じゃない!!自分でも落ち着かないだろ?」 グレン「デヴィ〜、おまえを愛してるけど俺もリッチーと同意見だ‥頼む‥」 デヴィット「‥わかったよ‥‥」
デヴィット「グレンち‥取って‥」 グレン「あぁ、外して俺が預かっとくよ‥」 リッチー・黒モア「俺にも勧めた責任がある、取るの手伝うぞ?」 グレン&デヴィット「ダメっ!!!!!」
家眼鏡〜、あぁ落ち着くっ
デヴィ〜これ、着けるか?
うぅん‥いい‥。ごめんね‥僕、今日はすごーくバカだった‥‥
仕方ねーよ、リッチーがよけいな事したから‥。けどあいつ、おまえの事好きなんだな‥
え‥?うん、リッチーは一緒に曲作っててもたまに優しかった‥でも‥僕に普段は意地悪してた‥
おまえの存在が普通に受け止められなかったんだろうな‥‥だっておまえ可愛いからっ
グレンち‥一緒にお風呂入る?
おっ!おぉいーねーいーねー、興奮するぜっっ
デヴィット「グレンちーシャンプー取って〜僕、裸眼だとなんにも見えないよ〜」 グレン「頭洗いっこしようぜ、俺は手取り足取りお前は手探りで体も洗いっこしよーぜっ」 デヴィット「ここ‥」
デヴィット「今日おもらししちゃったからきれいに洗わなきゃっ」 グレン「俺が洗ってやるよ〜」 デヴィット「アッ‥グ‥レン‥ちぃ‥う〜ん‥いい気持ち。もっと擦って‥」 グレン「出たな、淫乱めw泡攻めっ!よ〜く滑るわーどう?」 デヴィット「アッ‥アッ‥アウッ‥アウッ‥んっ‥いー気持ちっ‥」
ではあと少しなので‥‥。
グレンち、はいっ。ホットミルクとビスケットだよ〜
>>965 は名無しだけど僕、グレンち、はいっ。ホットミルクとビスケットだよ〜
気が利くよなー、いい嫁さんになれるぜっ。もちろん俺の
グレンち、婚約ジュエリー着けていい‥?
ああ、でもデヴィにはもっと人に見えるような宝石をあげたいよ‥だってすごくきれいで可愛いから‥
僕は‥そんなにきれい‥?
もっと自分に自信を持てよ!俺とあのリッチーまでが認めたんだぜ!?
うん‥、婚約ジュエリーはグレンちが持ってて?僕は淫乱じゃなくてそのままのきれいで素直な僕でいたいから‥グレンちの好きな僕‥‥。
よし!それでいーんだ。じゃあ寝るか、今年は楽しくなりそうだぜっ!!
うんっ、カリフォルニアJam成功させようねっ。
おやすみ、グレンち‥
おうっ!すみっ。
1974年、この年を永遠に・・・ ジョン・ロード
アウアウッ〜!スレが残り少ないよ〜
雑談しよーぜっ!このスレについてどう思う?とかよ
なあ、これは俺の精神的・性的一般人の意見だけど君達やり過ぎでない?デヴィット、グレン、リッチーの三人だよ。
やり過ぎどころではないな。 【ちなみにこのスレで使われた代表的ネタ】 ・手淫、おもらし、暴力、女装、大人のおもちゃ等 普通ではない…
ギターは女の体を表すともいうぞ?
じゃ、ベースも似たようなもんだなw俺のベースの名前はデヴィ〜
おまえの声だけでなくベースまで気持ち悪くなってきた。
僕の扱いがあんまりじゃない?
お前が気持ち悪いから。
デヴィが可愛いからに決まってんだろー。
うむ、デヴィットは初々しく繊細だからな‥。はっ!
僕はロバート・プラントが美形だと思う。
それは典型的王子様って感じのか?俺はデヴィはお姫様みたいなイメージがあるんだけどなー
日陰にひっそりと咲く白い美しい名もなき花、おおデヴィット!
ロードさん///
お‥おい!?デヴィ〜
デヴィット、俺だけダメなのかい?
グレンち!さぁやろうよ
おしゃ!いくぜっ!!
All I hear〜 is
Burrrrrrrrn!!!!!
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