2つめ。エッチ。
ずキスがめちゃくちゃ巧かった。
脳髄にズキュンと来る感じ。アタマ真っ白になるような。
そのあとふつう?にエッチいろいろ。
相手が満足したので終了。時間足りず。
なんか水の流れる和風個室だったきがする。
3つめ。
野外図書館にて。日本語ではない。
人の行動に何故かマークが入る。字幕スーパーのような、
丸の中に数字が書かれてて宙に描かれる。行動によってなかの数字が変わっていくようだ。
いろいろ実験して終わり。
明晰夢のチャンスだったように思う。
でも2番目で明晰夢になったほうがよかったなあ
夢の中で膝蹴り
現実でヒット
膝がめっちゃすりむけた
モノに当てる意識、常識などが無いと
ただの膝蹴りでこの威力
すさまじいな
ていうか超痛いです・・
やらせバラエティだとおもって出演したらガチバトルを挑まれて死にかけた
特に汚物トンネルは気持ち悪さMAXだったし、
セーフティなしのローラーブレードジェットコースターは死ぬかと思った
どこかの海峡を泳いで横断する
期間は4日間
水泳に備えてエネルギー補給してたが嵐が来そうなのでやめた
その時に出てきたのが昔の会社の知り合いだった(現実の話
無線で状況をチェック
今思えばかなりの部分をヤツに頼ってたんだろうな(現実の話
船旅で何かを密輸した
家のドアは鍵がかかっていたので、腕を壁抜けさせて内鍵を開けた
妻はTVにでてたあの娘。もう超かわいい
でも仲人の和田アキ子が家から帰ってくれなくて困った
体が反って、呼吸困難になった。夢か現実か。。
結局まる1年、アレルギー性鼻炎は治らず
あけおめことよろ!
つか誰っすか、ひっそりやってんの乗っ取ってらないで欲しい
>>418 え、ここ個人のスレなの?
ルールとかよくわからないんだけど
公開されてるから誰でも書けるのかとおもっちゃったよ
別に乗っ取りでもなんでもないんだけどな・・
まあいいや
よくわかんないし
気に触ったならごめんね
どこかに移動しますわ
ばいばい!
>>419 のつもりで独り言板にたてたけどそんな悪くとらんといて
ハァ・・初夢からして思わしくないスタート
>>308みたいに夜に青い空+船底が見えてつぶされる〜って思って家にすっ飛んで帰った
着く頃には高層マンションのトップ数階しか見えないくらい何もかも沈められた
生き残った人は浮き輪なりタンスに掴まるなりして浮いてた
「あ、これ予言してたかも」と言ってタンスの上にパソコン乗せて目を通してると周りに人が集まって来た
でも思い当るキーワード検索しても見つけられない
南東ヨーロッパの小さい街
学校終わり男友達とバイバイして細い道を早足で歩きながら家に向かってる時のことだった
元から四角い窪みの中にあるような街なんだけど、どこからか水が沸き上がって来て浸水し始めて周りの建物が次々倒れた
唖然としてたら黒い口髭垂らした知らないおじさん(ラテン人にアラブ系が入ったような顔)が私の左手をとって導かれるまま複雑な方向に倒れて来る建物の上をスイスイ飛び乗った
右手に長い杖持ってた気がする
淵に座って見下ろすと満タン状態のタンクみたいだった
12人だったか16人だったかが生き残って丸くなって(つまり私以外ほぼ水の上に立ってる)これからを論じた
自分含めみんな自由の女神みたいな格好してる
助けてくれたのはありがたいが複雑な気分だった
合宿最終日に小遣い稼ぎにと思って配達した
渋谷区にあるでかいマンションなんだけど中入ったらなんか住民が怖い
昼間から真ん中のロビーで博打やってるし、平日なのにやたら人が多い
ここはヤクザマンションだった
ttp://isaji-archi.com/bidai-de.data/kodama.jpg ↑こんな感じで六角形?になってて屋内で棟が分かれてた
その複雑さのせいでちょっと迷った
着くことは出来たんだけど宴会中の狭くて通り難いとこを気をつけて通ったら「いった〜い」って声が
長澤まさみだった
配達物の一つが当たったっぽい
すみませんって言ってもしつこくて最後には長い持ち手の斧を手に「んなん?死にたいの?あ?あ?」とか言って来た
振り掛けられた時咄嗟にそれ取って逆に首をジャストポイントでカクッとぉ〜
超スッキリした
電話来て「来店の記念に試験受けてください」って言われた
「りーくんも行ってよ」なんて言ってる時に津波が来た
最初の数秒は甘く見たけどすぐにでかいウェーブが来て逃げる暇もなかった
私たちは運良くただ一つ聳え立つ高層マンションに流れ着いた
よじ昇って辺りをみまわすとそこはもう海になってた
さっきまでいっぱいいた人達が誰一人見当たらない
海老とか泥とかでかなり汚かったもんでとりあえず上へ上へ上がった
不思議なことに最上階だけ汚れ一つなくすごく綺麗だった
ピンクの家具で統一された可愛らしい部屋だけ残されて誰もいないなんて不謹慎だけど与えられた部屋みたいだった
ここでゆっくり最後の時を待とうと思った
ドラッグストア?にいる
エレベーターはガラガラと手動で開けるやつ
普通にいろんな階行って買い物したけど2階は暗闇が広がって本能的に避けた
急に場面が変わって目の前に坊主の軍人がいた
大正時代にワープしたらしい
地下でたくさんの人と一緒にいる
手には米が握られていて私は困ることはなかった
駅の手前にあるエレベーターに乗って地下に行く
長いATMの列に並ぶ
もうすぐで順番が来るって時にもう何の前触れもなく気絶した
後の男性が抱きかかえて私に声かけてるのが見える
で、現実に意識が戻ったら金縛り
付けっぱなしのPCから音楽が聞こえるんだけど選曲からして絶対かけてないはず
ま〜いいや〜ってまた寝る
夜松葉杖持って(使ってない)歩いたら警察に職務質問されて500円の罰金払った
庶民の味方じゃねーのかよとか思いながら学校に向かう
よく覚えてないんだけどクラスでパズルを埋めてた
砂漠と海が交わる所に車を止めて急いで客船に乗った
出発ギリギリだったので乗ったといよりは登ったに近い
船長に下の車も船倉に入れて欲しいと言ったら一蹴された
そんな頑固な船長を海に落とした
残る乗員は男性二人だが行き方わかるの?って言っても弱々しく返事するだけ
透明な海に落ちてた地図を拾った
→↑
と大雑把に書いてあったけど行くしかないと思って出発した
荒天を乗り越えなんとか辿り着けた
路上に二段ベッドがたくさん並んであってそこに人が暮らしてた
空いてる所見つけて私もそこに住んだ
大きなシンクが2列に6つある
それに対して私たちは小人くらいのサイズ
卵に油を挟んでシンクへ投げ入れ爆発させた
爆弾処理の知識は私にしかなくて頼まれたの全部処理した
全体的に油臭くて酔いそうになった
猫には小さい蛇をやった
男女6人で与えられたルームで何日かの共同生活
女に付きまとわれ外に逃げて最後には刺されまくる
暗い厨房で各国の人と料理対決してる
うまく意思疎通が図れなくて落ち込む
爆発音と同時にほとんどの人が死んで、男性と外に逃げると近くのロシアの建築物がスパイによって爆破されてた
黒尽くめの不審者が家に入って来た
隣のベランダまで逃げたが観念して戻った
見えないように隣の部屋に行って親指と人差し指の間にペンで穴を開けその血を渡した
次の日またその不審者が家に来た
昨日のごまかしが案外痛くなかったので腕を切ってみた
・・・痛い
おびただしい血が流れる
屋根から飛び降りてスポーツカーに乗った
そしてある百貨店に入った
エレベーターに乗ってガラスに映った自分を見たら血が服に染みてた
当然といやぁ当然なんだけど
左手がないと思ったら手首切断したの忘れてた
腕も支えてないと今に切れそう
警察官も乗り合わせてたが特に何も聞かれなかった
むしろホッとした
普通なら病院に向かうのに実際どこに向かってるのかわからなかった
ただ自力でなんとかしたかったかも知れない
7階に着くとキッズフロア
目についた児童本を手にとった
それにしても痛むから再びエレベーターに向かって歩いた時一瞬右半身麻痺して倒れた
ちょうど通りかかった黒人女性に大丈夫ですかと様子を伺われた
大丈夫と言って去ろうとしたけど医者だって言うんで地下にある手術室について行った
「どうか全身麻酔にしてください」と頼んだ
麻酔が効くとすぐに痛みがなくなって麻酔特有の痺れた感じになった
で、起きたんだけどマジで夢の中で切った部分が痛くて段々痺れに変わったwww手上げて寝ただけなのに
こりゃ来たかと思ったら震度4くらいのしょぼい地震
今日の朝本当に起きたって勘違いするくらいリアルだった
火山?が噴火し、破滅が迫ってるという
正規に選ばれた10校のみ優先的に避難出来る
一列になって先生のあとをついて行くと集合場所には既に8校が並んでた
私たちが並ぶはずの場所に関係ない学校の先生が二人立っていた
生徒は見当たらない
先生同士が何か話し合ってるのが見えて、その人達にはどいて貰って電車に乗ることが出来た
最後から3番目くらいの車両に乗った
両端はどこから怪物がぶつかって来るかわからないし、真ん中はなにか飛んで来たら直撃じゃんと思って
>>350の夢の話してここが一番危険性が低いんだと説明した
着いたところは私たち以外誰もいないようだった
迷路のような入り口の先に動物園があるっぽい
前のほうの人は入っちゃったけど「待ってこれは罠だよ、夢で同じ光景見たからわかる」と言って入り口の反対方向行った
階段下りた所にHunterが待っていた
これも夢であった通り
動物園の裏から回った
草むらから黄色のくるくる髪&白い肌&奇怪な笑みを張り付けた王様が現れた
何か言ってたと思うけど覚えてない
自分で自分を見ることが出来ないから確証はないけど知らない誰かになってる
ピンクの服着た4人組のアイドルが祭?に出た時に住民に誘拐されたらしく相棒と真相を追求しに現場に行った
関係者の二人にずっと追われてて滑らかな崖の一番下、川ギリギリの所に隠れたけど見つかった
だから泊まってたホテルに逃げた
しつこく窓から這い上って来た二人を錆びた大きいくの字の釘?で殺した
体が白い蛇みたいになってて何度切りつけてもしぶとく息してた
全体が安っぽい南米ドラマみたい
中国?の細長い湖を上から見てた
あるカップルが波止場から木造カヌーを落としてそこに飛び乗って漕ぎ始めようとしてる
まさにその時何メートルか先にはシャチ?の大群が岸に向かって泳いで来ている
先頭の一匹がそのカヌーに乗っかって…その後どうなったかは知らない
そこからやや右にフォーカスするとフック船長みたいな人が謙虚に働いてる娘さんを陥れようとしてた
その子には正直に答えないように言って国王の元に行って懲罰を求めた
ちょっと場面が変わってタイタニック?の中にいる
火災が起きたらしく警報が鳴り響く
ふとんを外に投げろ!って声がとぶ
コンクリートだし燃えるものがそれくらいしかなかったからだと思う
合宿先である男子がケーキ買ってあげたいて言うんでじゃついてくればてな感じで知ってるデパ地下のおいしそうな菓子おごってもらった
家帰ったら父の髪型が衝撃的だった
ヘアサロンで女性の美容師にやって貰ったらしいけどロン毛とか外人だから似合うんであってwww
どう?とか言って本人結構気に入ってるけどサングラスかけてやっと見れる程度で母と呆れてた
その後父の身に起きたことが急展開過ぎて言葉にできない
友達を部屋に呼んで素の状態で寝たまま話してた
二人が隣のベットいにるイケメンを発見するなり目を光らせてこっちに呼んだ
意外と消極的でミステリアスなその人は●●●という発言に激しく逆上して全員人質にされた
階段とこに出た時もすれ違うおばちゃんとかみんな私の家に送って巻添えを食らった
帰っても誰も通報してなかった
「なにしてたの!?」
「だってばれたら もごもご」
その後他の人質はそのまま放置して私だけアラブ?の市場に連れてかれた
ヘタな真似すると殺すと脅かされながら
大人しく後ついていく振りしてこっそりSOS出して多分助かった
なんか別人になってる?までの間があんまり覚えてない
長官の忠実な部下になってる設定の模様
小部隊のゲリラがグラウンドの真ん中で銃を乱射してる
一般市民含めそいつらを取り囲んだ警察隊がたくさん殺された
長官に「こういう時は首領を狙うんだよ」と言われた
ほとんどが茶色の民族衣装を武装したバージョンみたいなの着てる中奥の方の3人だけ白かったから分かりやすかった
ついに最後に持ち出した新兵器がやばかった
上に向けた大砲から大量のテニスボールぐらいのサイズの弾丸が散乱して容赦なく体に溶け込んだ
大量に浴びちゃった人は単に銃弾が体内を貫通して血が出るよりよっぽどグロい
私も長官も例外ではなくもう無理なの知りながらも表面についてるのだけ取り払った
ハハ…死ぬんですね…と無理に笑顔作って最後の会話
ロバートデニーロが誰かと話してるのがチラッと見える
「どうだ、ショーシャンクの空に2の方が原作より断然おもしろいだろ」
あ、映画だったのか
と思えばまた何かから逃げたり…思い出せないや
多分ここはアルゼンチン
庭で開かれてる同窓会?のパーティで婆さんが周りに「まあ!すてきじゃない」って言われてる
確かに年にしては華麗なルックスだった
この婆さん、実は悩んでることが一つある
差出人不明のプレゼントが毎日届くのだった
夫婦でなんなんだろうねって初めは不気味がってたけど、欲しかった車種の車が届いたり高価品ばかりなので満更でもなかった
若い男に好かれたのかしらといい気になる婆さん
これは全てある男の計画であとで高い金で返してもらうという詐欺だった
ここまで英語
少人数での水泳授業が終わって着替えたりしてた時に場にそぐわない中学生が壁に向かって立ってるのに気づいた
誰だろうって見てたら私が見えるの?って言われた
友達先行かせて話を聞いてみると彼女はレイプの被害者で犯人はおろか事件が発覚もされてないらしい
その子の友達(同じ幽霊かわからない)と二人して助けてほしいと言われ手がかりとなる資料を渡された
追いつめてやりたいと思う一方幽霊が怖い
家帰ると向かいの勉強部屋の人達と目が合う
居心地悪いんでシャワー浴びに行く
「ここは先生用です」とか言われる
マイPCは他のと横一列に並べさせられ共用物にされてた
自分のもんなのに時間内にさっさとチェックしてまた最後尾に並ぶ
なんやら前で喧嘩してる
レズカップルの男っぽい方に誰かがちょっかい出したらしく殴り合いになってる
最後には目つぶしされてた
顔面血だらけの顔見て泣き叫ぶ彼女
あるおじさんが「国籍はわれてるけどね、ありゃロシア人だよ」って言ってた
夢か現実か知らんが全身痺れるし視界もカオスな状態
渡された資料読めないほど目が使い物にならなくなってくの知りながらしばらく事実と向き合えなかった
ついに鏡みた時眼球が真っ赤に染まってた
車の中で一眠りして起きたらいつの間にか氷河期に一人残された
二度寝で元通り?
やばい遅刻って思って学校の隅のエレベーター使った
屋根も何もない建築中の所に着き戸惑ってたらヤンキーの土方達にリンチ部屋に連れてかれそうになった
けど逃げれたみたい
夜洗面台の前で○○君と話してる
「そういう遠回し好きじゃない」っていうと告られる
とりあえず先に寝かせると同じベッドに父がいて怒りの目で見つめられる
母もどっからか出て来て慌てる
なーくんに殺されそう
幻想的な音楽とピラミッド
若いキーファーさん
おーくんぐろい
テスト絶望的
二つの封筒が届いた
一つはカード、もう一つは札束
「百万がこんくらいだから千万近くあるよこれ」って母に言った
誰からか知らないけど親は引き出しの中に入れた
一番泥棒に分かりやすい場所じゃんって思った
殺されそうなのでベランダをつたって下の人に助けを求めようとした
そこで下は誰も住んでなかったことに気づく
今度は上に登ろうとすると持ち主と思われる坊主が立っていた
カンフーを知っていてとても太刀打ち出来なかった
しぶしぶ返す
残りの80枚近くの浜崎あゆみのカード見ながら写り悪いこっちの方渡せば良かったと思う
ゆーさんと別の域の町に行った
まっすぐな道路の両脇に商売店などが並んでて行き止まりの先は教会?がある
右手前は今で言う塾
靴脱いで勉強道具持って前から二列目の真ん中に座った
講師はアイドル似のイケメン
先生が集中してない生徒に「受けたくないなら出てけ」って注意するとそのデブさん「じゃあ出ます」って退出した
それにつられて過半数が席を立つ
私もさぼりたいんで出た
ゆーさん「まけてくれないと叫ぶよ?」って店員に脅してる
叫んだっぽくて隣にいた私右の鼓膜が破れた
その町の偉いおじさん、牧師?塾長?にそれを言ったら取り合ってくれなかった
右耳水入ったみたいな感じになってんだけどどうしてくれんのってヤキモキしてたら起きてまじで右耳圧迫しちゃって痛かった
二度寝したら塾講師の視点でさっきの続き
汽車の車庫で小規模な爆発があった
明治の軍服みたいなの着てる警察たちが現場保存に努めていて逃げたりすることはまだ止められてた
この後大変なことになるのを夢で忠告されていたので彼は手っ取り早く逃げた
なんでも死んだ父が「上がれ」と何回も言ってたらしい
でも一人だけ助かるのはあれなんで、また戻って先に国民的アイドルの前田敦子を助けてあげてた
スッピンが普通にぶっさくて何でこの子がセンター?って思った
挟まれた彼女を引っ張りだし、追いかけてくる警察までかわし、ご丁寧に安全な駅まで送り出す
んでまた戻る
中学校の前通った時、野外トイレでドア開けたまま着替えてる男女見てあいつらwwwって笑ってた
そのあと制服着れば紛れやすいんじゃね?って思ったらしく数人で脅して制服奪った
でそのトイレで着替えようとするとドアのサイズが合わなくてうまく閉められない
あ〜だからドア開けてたのかって納得
なんで、校舎に入って着替えたけどなんかこの制服特殊で着にくい
ttp://x50img.peps.jp/uimg/s/snkkurisu/4/c51twyqbcnB.jpg ↑こんな感じ
白いスパッツ履いてる足をあげて必死に着替えてたら下から教師が上がって来るのが見える
「こっちのが安全ですよ」って保健室に案内される
外見たら噂聞きつけてバイク乗った悪ガキ共が集まってた
さすがに人数的に大丈夫か?ってなった
ステンドグラスの窓が美しい廊下で殴り合ってる
という微妙なとこで起きた@数日前
窓見ると豪雨で大通りが万遍なく20cm程浸水してた
その向こうではそのままプールになってて水着のまま帰宅する女の子もいた
たかがこんくらいの雨で浸水するなんて地震起きたら…って思った
しーくんとhしてんの母に見られるしつまんないし
ものすごく〜に似てる設定
911に巻き込まれる予定のブルースウィリスが息子と遊んでる
空港まで送った妻はバイバイの後に他の女とキスしてるのを鏡越しにばっちり見ていた
こんくらいしか覚えてないけどナレーションの一語一語の語尾に「春に」が付けられてたのが気になった
親族たちとある建物に入った
3階に上がった時祖父母が…
見た光景はでかいロボットが無心にどこかに向かって川?を歩いてる様子
全体的に赤い
きゃーって叫んで建物から飛び出した
2階に同じようなロボットが二体座ってた
夢の中ではそれがすごい怖かった
混乱してる私に「どうしたの」と親が聞く
「母方じゃなくて」と言って起きた
学校からの帰り道、空から燃えてるヘリコプターがすぐ近くに墜落した
ニュースによると4機落ちたらしい
最近不死身の強敵?が夢に出て来る
この前はカラフルだけど生理的に気持ち悪いキャラクターだった
何度も蘇るから超細かくちぎって友達と山に登って湖に投げ捨てた
ぷかぷか浮かんでた
ちなみにあの豪邸はモロッコ?の国王の別荘らしい
今週の夢も怖かった
ある日電話とったら、男性が日本語でなんかしゃべってるんだけど発音がおかしい
まもなくその後家に入って来たからびっくり
中東にいる顔した天然パーマのおじさん
普通に怖かったしなんで執拗に付いてくるのか分からなかった
ただ何回海に沈めても這い上がって来る
夜中ビートルズは器用に危機回避してた
私は別のストリートに逃げて隠れる
朝になって団地にいる
透明なバリアで向こうに渡れないのにそこから知らない男がこんにちわしてくる
雪が積もる極寒の地
世界の果て、北極にいる多分
障害者を見かけてぎこちない会話をした後のことだった
雪の壁の向こうまで滑った時、プーチンともう一人の政治家が暗殺されたのを見てしまった
そう言えばこの辺り通行止めしてたっけ、だから人少なかったのかって気付いた
それから目撃者として追われることになった
ほら穴を見つけてひたすら進んだ
その先にはとある大会の司会者が立っていて「あなたは何をしている時が幸せですか?」と聞いていた
ある人は泳いでる時、ある人は絵を描く時などと答えてた
司会者の近くに立ってうまく紛れた
立ってる場所はかなり高いけどスタジアムのように観客に囲まれてて眺めがいい
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日本にいてもまだ追われてて夜中に走ってる
怪しまれて止められるので警察の前を通り過ぎる時は早足で歩いた
社交クラブの建物みたいな所に逃げた
いつの間に千原ジュニアと逃げてる
かなりすばしっこくて助かるww
4人で手繋いで走ると交代で遅い人を引っ張ってけて効率良いって思った
情熱の国スペインの国旗が飾られてる列車内
誰かから何かを貰ったけど怖かったなぜか
天変地異が起きて潰されたくなかったから高速道路に移動
結果下の柱が貫通する形で崩れて死にそうになった
隣で悪徳業者の手段言われてるのになぜか門開けてしまった
その途端肌の黒いおばさん達がハイエナのように走って来て、右腕噛まれた
家にいた人全員死んで、黒人が作るような民族人形になって横たわってた
災害のせいで東日本は特に人口がかなり減って、●●●駅を中心に難民キャンプのような生活を送っていた