1 :
1 ◆s9Te2A7ASI :
2010/10/17(日) 15:31:42 0 一人で動物園行った 電車とか乗りながらもなんとか着いた バス停から降りてすぐ前見たら海だった でもそこはカップルとか団体で来てる人多くてとても一人で入る勇気がなかった だからその隣で他の人たちと競争しながらも結局動物園に入ることはなかった
2 :
夢見る名無しさん :2010/10/17(日) 17:39:15 O
このスレが1000いった
こういう趣旨で1000逝ったら前人未到だわ
4 :
1 ◆s9Te2A7ASI :2010/10/18(月) 00:10:05 0
多分本当の独り言になると思うよw さて本当にキチガイになるのかな ちなみにもう一つの夢は 数人でインターン行った パソコン得意だったからやっぱり一番出来たのは自分だった その日の終わりに内定者が発表されて最後に自分が呼ばれた メールで他の会社からも内定が出て開始そうそう楽勝じゃんかと思った
いとこのお姉さんとその彼氏さんとなぜかいた 個室で一人焼きそば食べたり食べ物の残り物買ったりあんまよく覚えてない
新学期になって焦って教科取りまくって朝のラッシュに巻き込まれ…
7 :
1 ◆s9Te2A7ASI :2010/10/22(金) 22:59:30 0
難関私立中学を突破した でもその学校は厳しくてすごく閉鎖的だった 席替えとか終わって先生に大事な生徒がいると紹介されて入って来たのはなんとマサコ様! 娘を連れて来たのだがどう見ても人形 赤いワンピース着ててしかもサイズが爪ほど小さい 仲良くしなきゃいけないんだけどどうしても壊れやすくて手とか取れてしまう そうすると先生にすごい体罰を食らった もう嫌で途中で家に帰りたくてもどっかから先生が現れ学校に連れ戻された そんなある日クラスの一人の女の子が授業中外に出て帰って来たら吸血鬼みたいにおかしくなっていた そして後ろの女の子の首を指したら血を垂らして反応しなくなった 先生とか周りは演技うまいねーとか言ってたけど自分は本当に死んだのが分かった ぞろぞろと女の子が外に出た 別人みたいになって帰って来るのが分かったから早く逃げたかった 窓からうまく逃げて家に帰ろうとしたけど課外授業中の体育の先生に見つかって追いかけられた 途中の広い広場を抜けたところに自分のボロアパートがあるんだけど二階に上った所で先生に捕まえられ両親にチクられ学校に戻された 監視の先生が広場に何人かいることが分かった 次は外国の太った先生が学校の外の道で課外授業行った 自分の家にパンがある人は持って来るように言われた 家帰って自家製のパンを持って来た 先生が机に並べお前も試食してみろと言われた でも前に出るのが嫌だった またある日は学校に犯罪者が入って来た そこから必死に逃げた
8 :
1 ◆s9Te2A7ASI :2010/10/22(金) 23:10:26 0
もう一つの夢は授業さぼってダウンタウン行った エレベーター乗って自分の知ってるデパート行った 買い物してるとギャルグループ発見 同じく授業さぼってた プリクラ撮ったりしてた あるショップのセールコーナーに入った 確かにほとんど50%引きで安い 接客されるの嫌なのに店員が近づいて来て勧められた でも値段見ると確かに100円は安い 買うことにしたんだけどこれだけ買うのは悪いから他のものないかなって探してた そこである人が万引きして逃げたた 店員が追いかけても遅かった 奥からこの店の持ち主と思われるやくざっぽい男の人が現れた 「次見つけたら容赦しねえ」って言ってた
100万以上もする高級犬の相手して好かれたチームの方が勝ちだった 戯れてたら暖かい物が体にかかって親はそのままシャッター押した う○こだと思って早くどけようとしたけど違った おばあちゃんチームは伝統を守るということで藁を集めて焚き火しておいしいもの食べた
空港に両親と父の同僚といた もう夜で下の階には誰もいなかった 嫌だって言ってんのに父に食べ物口に入れられた もぐもぐでバイバイってよく言えないままその同僚は帰った 母と元住んでた場所にいた あの坂で連絡を取りたくない友人が友達と4人で歩いてた 言い訳してもあっちにはばれてるっぽかった 母と自転車でなんとか自分が住んでる所まで帰ろうとした 道がちょっと浸水してて進みにくかった 近くの家に聞いてみた 本当に古い日本式の家で白いタンクトップ着て自転車乗ってる子供とか見てると80年代に戻ったみたいだった 「道かどうか分かり辛いけど木で出来た道を左に曲がるんだよ」って教えてもらった 言われた通りしばらく真っ直ぐ進むと試食街みたいな所についた これも日本伝統の和菓子とかいっぱい売ってた 通り難い階段とかのぼってたら中国の雑貨も売ってた
好きなアイドルグループの二人に誘われてた 3人で仲良くやってたけどグループの中で嫌いだったメンバーがトラック乗って邪魔してくる 結局その中の一人と付き合った クリスマスに屋台が並ぶ所に行ったらお笑いタレントの有田とか上田がいた 有田は毎年こうやって寿司を特注して売ってるらしい さすがの話術でほとんど売りつくしてた 最後の二個買って二人になってそういう雰囲気になって服脱いだ すごく優しくしてくれた
エレベーター乗って行ったら大きい産業施設みたいな建物があって… その後は授業でやっといなくなってくれたとみんなは大喜びで… 昼休みにも授業があって…
幼馴染二人とプリクラ撮ってたら通りすがりの中学の時の子と会って4人で撮った 時間の問題で自分だけ落書き出来なくて最後に「やめる」ボタンを押してしまった なかなか集まれないメンバーなのに自分のせいで400円無駄にしてしまった そもそもその機能が理解出来なかったけどゲーセンのおじさん呼んでもう一回やらせてもらった でも自分以外のところを背景で塗られてキレた。
父と新宿行ってデパートの中入った 夜になって人気のない道歩いてダンスサークル入った ステップの振り付け一緒に覚えたはずなのに父は完璧に覚えていて自分は見て真似するぐらいしか出来なかった 部長も見てうーんって感じだった でも部長の踊りも見たら勢いだけでそんなうまくなかった そこにしょぼい軍団が入って来て捨てた衣服とかを拾ってきた 頭来て投げつけた もう一つは学校にいて物語がホラー設定になってた 給食中も異様に静かで自分は汚くなった小さい手帳を洗いに行くねと言って隣の体育館の裏のトイレ行った 帰ってきて給食ほとんど食べ終わった
学校行ってるか両親に監視された 結局さぼって自分の住んでるマンションに戻った 周りは全体的に暗くニューヨークの裏路地みたいな所にあってマンションの構造もちょっと変だった エレベーターのボタンを間違えて知らない階に降りた 天井がちょっと低くてここはどうやら1階と2階の間らしい 住んでる階に移動しようにも降りてしまったらタイミン良くボタンを押さないとエレベーターがその階に止まらなかった 他に移動する手段がないかと真っ暗な中いろいろ歩いた 階段発見して3階に移動 そこは廊下も豪華でダンディというかジャズっぽい雰囲気があった ちゃんとトイレもあって人が住んでる所じゃなくカラオケか何かの施設っぽかった マンションの中にこんな所あったんだって感動してた。 でも誰もいなかった。
最後のテストが行われた 英語で解答用紙に訳書くんだけどよく見たら途中からヒントの文字が書いてある 全部消してやり直したら途中でタイムアップ でも先生がみんなの前で「この回答は基盤がしっかりしている」って褒められた しばらくコジ君としー君とかとしゃべっていた でも途中からしー君が黙った 高校の卒業式が始まるからみんな並ぶように先生に言われた 塩さんにどうせ最初待たされるんだしちょっと遅れて行かない?って誘われて隣の部屋で着替えた 自分の学校の卒業式はちょっと他と違って校長先生が卒業証書を渡す代わりに 女子はウェディングドレス着て最も祝いたい人が後ろに立ってティアラを被せるという形式だった みんな一人なのに私は後ろを振り返ったら小学校の時の親友としー君の二人だった
おー君とかとチームで冒険した 舞台への入り口とスーパーの入り口が近かったからスーパーに寄った 野菜とか割引されていた
18 :
1 ◆s9Te2A7ASI :2010/11/02(火) 18:42:58 0
先生の手伝いとかしていらないって言われて外出た 台の上に審査員みたいな人が立って「○」とかの札持ってた 下にはAKB48のダンスを踊ってる数千人の人々 ちょっとでも間違えると喧嘩になってた ここは自分のいる場所ではないと反対側向かった ディズニーリゾートみたいに広くてトイレさえも探しにくかった 人が集まってる所行って自分はもう死ぬ運命だから道連れの人5人選ぼうと思うって言ったら死にたい人が何十人も手上げた 自分で5人選んだ 仲間連れて帰る途中さっきの5人とは違うカップルがトラックに引かれてた とても残虐でグロかったけどまだ生きてた 「安楽死じゃないの?こんな死に方ひどい」って言われた 自分は本当に神に死ぬって言われたし予想とは違う人が死んだのにびっくりした それからも指名した5人とは違う人が次々と死んでいく 仲間もどんどん減っていった そこである手書きの紙を見つけた 「ジャージを着た男に気をつけろ」 それは仲間の一人だった そう、さっきのトラックに乗ったのも人を殺したのも全部この男だったのだ
元住んでた駅のスーパーの近くにいた 遊びに行くんだが自転車がない 友達と一緒に反対口まで行ってやっと探した 踏切でお葬式してたけどあんまり親しくなかったから入らなかった
20 :
1 ◆s9Te2A7ASI :2010/11/06(土) 14:50:28 0
大きな体育館の中にお母さんと私がいた 真ん中が青く塗られてて外側は白く塗られている 虎とライオンがたくさんいて青く塗られてる所なら助けてくれるらしいけど白い所は助けてくれないらしい それでもお母さんと私は白ゾーンを歩いた 草むらに紛れてるライオンは寝ていて運良く噛まれなかった いよいよ人がいっぱいる青ゾーンに突入したけど中には本当に虎に噛まれてる子供もいてもう大惨事 10匹以上の虎と2万人近くの子供の鬼ごっこみたいだった 虎は田舎の町にも逃げちゃってるみたいで近所の店に夜行く時は危ないらしい 今まで母と夜出かけた事何回かあったけど実は虎がいて襲われなかったのは運が良かったからみたい 餌の肉を隅っこに置いて虎やライオンの気を紛らわせてる間に逃げてこの体育館に閉じ込めよう!と私が企画したら賛成もらった 急いで北と東の門を閉めたけど外に出れたのはほんの数十人ぐらいでまだ2万人ぐらいの子供が中に残ってる 門は布製だったから真ん中だけ鍵をかけて上の開いた隙間から子供を一人ずつ出した 東の門では布に棒を通してかご作って大量に出してた でも虎が出る可能性もあるので自重するように注意した まだ中に残ってる人いるけど餌も無くなって虎がこっち出そうなので完全に閉めて逃げようとした そしたら残された子達がナイフ持ってこっち襲って来ようとしてる みんな施設の外へ逃げた 狭い入り口は大混雑 そこで未来の光景がよぎった タイみたいな所で残されたチームと逃げたチームが川でボート競争してる様子… 時がずいぶん立って中にいる子供は成人して青年になった 施設の入り口辺りが水に浸かっていてもう少しでこっちに渡れなくなる 数百人ぐらいしか残ってないと思ったけど集まってるの見たら数千人ぐらいいた あっちは固まって抗議してる 私が代表になってそちら側から有能な人間だけこっちに渡らせた 演技力ある俳優やかわいい子など 小さい頃同じクラスだった男子にもこっち来るように言ったが「俺はこっちの方がいい」と拒まれた やっと説得してこっちに来させた
5階の病院に母と行った すごく混んでてシャンプー待ちしてた まだ時間あるからその間に下の階に行った アメリカの雑貨とか売っててセールで安かった 時間のアナウンスが来て診察しに行った 耳が○○病との診断を受けた 確かに鼻炎もあるけど耳も悪いのかとショックだった
福山雅治が失明したことが朝のトップニュースになっていた。 自分は、ある若手政治家のSPだか秘書をしていた。 低所得層が暮らすスラム?に大企業による再開発の話が出てきて、住人の生活を守るために戦おうとしていた。
>>23 予知夢にならないといいね
昨日はある人に追いかけられたり追いかけたりした
執念でやっと捕まえてある人が任せろって言って教授室まで連れて行ったのに逃した
また追いかけたり追いかけられたり
販売店が横にズラーって並ぶ間を追いかけたり追いかけられたり
途中火事見て長髪時代のBoAさんも参加してちょっとカオスだった
ひーさんと公用?のカラオケボックス入った 店員さんもいなくてただワンルーム夜にオレンジの光が付いてるだけ 2時間ぐらい歌い終わってからも他のカラオケ見て回った 道を左に曲がって市場みたいな所に出ていつの間にか一人になって広いプールみたいな所に入った AKBが水着着てPV撮影してた そこにはソロでやって売れなかった実力派歌手もいた プロデューサーのセクハラがどんどんひどくなって哀れだった 自分は人間なんだけど実はまだ人間になりきれないやつだった ずっと気分悪くて階段上がってすぐあるトイレで吐いた そこで起床
朝方のまだ暗い6時に起きて学校に行く 夜みたいに暗いのに出勤やら登校やらで混んでた駅が不思議だった 汽車(電車ではなく)が来て乗ったんだけど止まらない 間違えて一個隣のホームで待ってたのだ だが行き先が何かおかしい そこに乗ってる人全員巻き添えで違う世界に行かされた 支配されてて言う事を聞かなければいけない 逃げるために点呼確認してる人にさりげに成りきった 「全員います」って言ったら本当か?って再確認されたところで起きた
悪い男からずっとずっとただ逃げ続けてるんだけど結構ストーリーおもしろいのに忘れちゃった 家から駅から町から逃げて警察駆け込んだら定休日で閉まってるし 次の日も逃げて逃げて(ry
ちーさんと学校で写真見たりしていた 体育館にSPEEDと韓国のアイドルが来てキャーって言いまくった 近くに来て握手もした そしたらhitoeが急に座り出して「あたしってかわいいって思う?」って語りかけられた 韓国のアイドルには握手スルーされた 冷てえって思って体育館出てレールの上にあるトロッコみたいなのに乗って目的の場所まで行った 戻ったら自分のアパートに着いた 下の階に住んでるおじいさんは靴磨きしてる人らしい 偉い頑張ってはるって思いながら夕方別のところに行った 光景が綺麗だったことを覚えてる
ある女の人が男と結婚した だけどその男はろくな男じゃなかった ある日その男が消えたと思ったら公民館で仲間4人集めて ワクチン一つ272円で売るボランディアして金儲けしてた 女の人は凶暴になり教室で色んな人と代わる代わるカラオケしてた 島谷ひとみが相手だった時は気使って「亜麻色の髪の乙女」歌えば良かったと後悔した
学校の別館で集団で宿泊 そこでいろいろ事件が起きた 私は人数いるから大もうけやないかと愚痴った しばらくして体育館でバスケの試合をした 5人ではなくなぜか4対4 私はとろかった 途中でボールが変えられソフトボールぐらいの大きさのボールでゲームをした 休憩時間が来ていやーボール小さかったねーとか言ってた そう言えば自分は白いスカートをはいていた 後ろに当時好きだった人が座っててさりげにスカートの下に足を入れられた 気づかない振りして抵抗はしなかった 教室に戻ったらてーさんに「夏休みに貸した本読んだ?」と言われた 読み終わってないが「物語にすっと入ってけてすごくよかった」と言った
31 :
1 ◆s9Te2A7ASI :2010/11/15(月) 11:46:35 0
みんな食堂に集まるように言われた カレー頼んで食ってからもうすぐで文化祭があるから準備するように先生から言われた 食堂は真っ暗だったけど夢の中では普通だった しゃべってる時いーくんうざいな〜って思ってた 隣の人としゃべるタイムがあったりしたけどずっといーくんに見られているような気がした そんな中、学校にテロリスト3人が乱入して来て銃を乱発した 職員室もドアを閉めればいいのにあっさり乗っ取られた 私はタクシー呼んで逃げた 周りの光景は高級住宅街で近未来的だった 橋を渡ったら、友達の家の近くが大火事になっていた 自分の所は大丈夫だろうと思ったら1階のある部屋が火事になっていた 原因は住民の習慣で、玄関や道路に並べてあるキャンドルだった 家の近くまで消防士も出られない惨事となっているから家族で部屋からものをどんどん運ぶことにした 保管先は道路を渡っての廃家に決めた しばらくして近所の数人の生存者とボロボロで何もなくなった街を歩いた 10mぐらいの断崖絶壁の所からわざと落ちてのぼったりして遊んでいた しばらく先歩いて下を見たら(高速道路みたいに道路の下に道路がある感じ)普通に人が歩いてコンビニもある 下にクッションを敷いて飛び降りた さっきの惨事は何事もなかったかのようにここは平和で目的は忘れたけど4人ぐらいで冒険しに出かけた 安全のために廃家にある荷物は客室乗務員が押すワゴンみたいなやつに乗せて、 なんとか無事だった1階に住んでいるおばあさんの家に預けた 先頭のやつはさすがに能力が違って屋根の屋上を歩いたりしていた で今度はいつの間に母と夜中の学校にいた これまた原因は忘れたけど担任が特別扱いしてた まるで今日会うのが最後みたいな感じだった 「高貴の家柄だったんですね」とか母に言ってた また先生がこの前タクシーに乗った時にドライバーが中国人で何言ってるのか分からなくて、最後に何か言われたけど更にぼったくられるかと思って降りたって話をしていた そこで最後にお釣りですよって言ったのに理解してくれなくて勝手に降りたっていう話を思い出した
城の中の別世界に閉じ込められ脱出を試みた 自分は小さいボールかボートで、水になってる暗い迷路みたいな通路を漂ってた l l l ̄ ̄ ̄l l − l l − l l l l___l l l ↑こんな感じで右に曲がったらまた別世界に行けた ちょっと進んだら空みたいな空間が広がって上下に動くことが出来た 周りにばれないようにしてたら上からの線につぶれたりした ここは違うって思って戻ってまっすぐ進んで監視の兵士にばれないようにやっと外に出れた 城の外の庭でまた捕まってびゅ⌒んって城に投げられて戻された
学校主催のコンサートに参加した 韓国アイドルがいっぱい来てた 東方神起の3人も来てた その人たちのうちわ持ってる中学生が何人かいた 解散したのにまだファンいるんだって思った 3人が出る直前に、一旦中学生が退場させられた そのせいか東方神起が出た時は誰も応援してなかった その後元担任の最後の授業を母と一緒に受けた 漢字か英語のテストだった テストが終わってから先生にここはこうで、ここはこうだと一人一人回答を訂正された
ロシアンルーレットを受けた くるくる回転時に一瞬チラ見して2番目に装填を確認>自分に撃つ 得意げに相手に渡す>相手が撃つ>・・・ あ、あれ??バンっていくはずじゃあ・・・ 相手から拳銃を渡されてぐにゃああああ
昔の会社を辞める時の引き継ぎでデータを見ようと思ってパソみたら やたらと未来っぽいパソにグレードアップしてて羨ましく思った
朝起きてだるいから学校さぼろうとした 向かい側のマンションの一つ上の階の窓から8才ぐらいの男の子がこっちに机向けて勉強してるのが見える ハーフでかわいい子だった でもいつの間にか目の前にいた 家の窓と窓に繋がってる電線に乗って来たらしい 小さい子だけど怖かったので戻るように言った その後の様子を観察したら、太ったドイツ人っぽいその子の親父さんがその子に何か言ってしばらくして車で家族で出かけるのが見えた また向かい側のマンションに目を向けたら信じられない光景があった 目線的にちょうど目の前の部屋(さっきの子の部屋の1階下)の窓から首をつってる人の隣で平然と料理してるその人のお母さんっぽい人がいた もう明らかに死んでるし、首だけでなく体も縄で巻かれてた 自殺なのかその人の母が殺したのかは分からない しかもちょうど暮れかかっているのに電気付けてるから丸見えだった どうすればいいか分からず急いで両親の所に行った 母と父は二人で風呂に入ってた 学校さぼった事がばれて怒っててちゃんと話を聞いてもらえない やっと説得してまず父が窓の近くに行って実際に確かめる事にした 「バレルからしゃがんで!」って言ったのに父は普通に立ってた 本当だって事が分かって警察に通報しようとしたが、第一発見者だといろいろ話を聞かれるし、加害者から恨みを買うから迷った 誰かが通報しないか待ってたがここまで時間が経ってるのに誰も通報しないのか不気味だった 本当に気づいてないか、誰も関わりたくないのかだと思った でも結局通報することにした だが番号がなかなか思い浮かばなく何度もかけ間違える やっと110というボタンを押して通話出来た瞬間家のドアが激しくドンドンと叩かれた ここで起床
デパートの入り口に猛犬がいた びっくりしている間に買ったものが盗まれた エスカレーターを上り下りして追いかけた 捕まえてみたら犯人はボーイッシュな女の子だった 犬もこの子の犬でお金がなくてやったらしい 夢の中では金持ちだったから寛大に許してやった そのあと母と閉店間際の子供服売り場によった ちょっと恥ずかしかったけどお嬢様っぽいかわいい服が多くて150とか160なら着れる 店内には誰もいなくていつもこんな感じだった 奥からマッスルな男性店員が出てきて、だから売れないんだよって思った 値段はセーターでも6千円とけっこう高い ここで小学校の時嫌だった子が偶然入って来た あっちは試着しまくって買うだけ買った 嫉妬心がメラメラとわき起こった
「あなたの知らない方のおじいちゃん病気だから最後見てあげて」と両親に連れられ行った 都会のひっそりしたマンションの2階だった 初めて見るおじいさんの顔は母のおじいちゃんとそっくりだった ちょっとだけしゃべって帰った 帰り暗くて怖かったけど自転車で帰った DQNが花火してた
空を飛んでた 小学校の時に嫌だったやつと その子がサンダラについての雑誌を作るって言い出した 気が乗らないけど賛成した
ある部屋に裸の女があちこちに積まれてた 私はそれをせっせと港まで運んで離島に行かせた と言っても海に座布団を何個か浮かばせてその上に人を落とすまでが仕事 それを離島まで漕ぐ人は別にいた
起きてカーテンを開けたら向かい側の窓から青い人がこっち見てた でもそれは実は夢で再び起きた カーテンを開けたら向かい側の窓から緑の人がこっち見てた でもそれは実は夢で再び起きた 今度窓を見たら建物の下は水に浸かっててものすごいスピードで右方向に流される 向かい側の建物たちは左に流されてる しかも人はみんな偽者の銃を持ってて撃ち合って遊んでた 何かと思ったらこれはこういう祭りで私の住んでるゾーンまで対象らしい 私の階は大丈夫だけど下の階はすでに水に浸かってて銃を持ってる人が数人いた ついに私の階も水に浸かり始めた 知らない人たちが銃持って部屋に入って来た 自分は知らない人が勝手に入ってくるこの祭りはあんまり好きじゃなかったから呆然と見てるだけだった 祭りも終わって友達と一緒にシメの花火を見に行った グループで一番いい場所を取った 花火は綺麗だった みんなに見えるように座ってる場所が回転し始めた ここで再び起きたら母に引っ張り出されて説教食らった これも実は夢で・・・をループし続けてもう嫌だったので起きたかった 現実に実際起きれて、ここまで長い夢見たのに時計見たらたった40分しか過ぎてなかった
中学校の時に微妙に嫌いだった子が登場した その子は私のライバルらしくて、周りから同情を寄せ何かと私を貶めたがる 友達も両親も先生もみんなその子を信じて私を信じてくれなかった ある日担任の先生に遠い地域で追いかけられ、違うんだってばと言って先生を叩いた これが問題で指名手配された そこの住民たちは先生の服装で位の高い身分と分かって、私は身分を証明する上着を忘れたために悪者扱いされ住民に探された その間にその子の家に行った 学校の前の墓地で決戦したけど大分忘れた(´・ω・`)
最強にくだらない、小学生レベルの冒険劇 だっさい あまりのダサさっぷりに起きるのを拒否したいくらいだった
>>43 夢ってそういうもんだお(´・ω・)
家族で韓国旅行に行った
意外と近くて千葉と埼玉にはさまれた所にあった
高速道路で行く途中にハンバーガー店見つけた
結構混んでた
そこに寄って持ち帰りで頼んで階段下った
クラス替えして自分の教室入った 微妙に仲良い子達が数人いたけどその子達はもうグループ決まってるみたいで開始そうそう終わったって思った パーティが開かれ教室に机とか並んだ しーくんが私の席を取ってくれたけど体調悪くなってトイレ行った 結局パーティには戻らなかった またある日席替えがされ一番前になった 男子には優しくされるけど女子と仲良くならなきゃって思った 見せ物決める時に目を見張るkpop系の曲が流れてこれいいじゃんってなった 前の日に席とってくれたしーくんからクッキー貰った なぜか持ってたリュックも貰った 帰る時に「バッグ返して」って言われ急に冷たくなった気がした しーくんと帰ろうと思ったのに別の男子二人と帰るのが見えた 靴箱のところで別の友達に「○○って怖そうに見えるじゃん」って言ったら目の前にその男が立ってた 待ってって言ったのに怒ってどっか行っちゃった その後実は優しいんだよって言おうとしたのに
外国の学校っぽい建物の中に入った 授業始まってるし遅刻だから急いで行った 途中で清掃してるおーさんに話かけられた 久しぶり過ぎたからよく自分の顔分かったなって思った 早く行かなきゃいけないんだけどしゃべりたい ちょっとしゃべってじゃって言って行った でも時計見たら明らかに欠席の時間でトイレ行った 隣にひーさんが入ってた トイレはすごく汚くてトイレットペーパーがちゃんとなかった
汚いトイレはよくあるよなあ
女の先生と男の先生と家族面談 どの先生にあたるかドキドキした 実際女も男も若い先生だった 冷麺っぽい食べ物を差し出され食べながら面談した 何か刑事ドラマみたいなw イケメンの先生は「このスーツEXILEのメンバーがプロデュースした」とか言ってた 面食いながら一通り会場見た 面談やら集団会議やらで人がうじゃうじゃいるのにシーンとしてた
>>1 さん
起きて現実に戻ってもも精神的ダメージがある悪夢は見たことあります?
>>49 そういうのはどんどん忘れるようにしてる
だから記憶に残ってるのはスレ立てるちょっと前ぐらいかな
よく思い出せないけど世界が終わった夢
学校の裏で30人ぐらいが残って食料もないからどんどん死んでいく
死んだ者の処理はレンガみたいに積むか、敷地外の地獄の火に投げ落とすか
でここにずっといる派と移動する派に分かれて自分は移動することにした
木に囲まれてる長い道を出て街に出たけど仲間の4人以外誰もいない
次の世界に行けることを信じて最後には道にもならない道を歩いてた
__________
l
l ПППППППП
l ПППППППППП
l 。 ПППППППП
\ O @ ПППППППППП
↑こんな感じ
自分はとろかったら先頭にいろいろ助けられたけどw
何やっても何にもならない虚無感というか絶望感がすごかった
ってあんま怖くないねw
世界が終わったら〜の体験が先に出来ただけみたいなw
んで昨日の〜 両親の友人たちと出かけた フードコーナーに入って置いてあったクーポンの束とってケンタッキーでいろいろ頼んだ 長いポテトは無料だった 頼んだのが遅かったせいか皆さん食べ終わってた それでも自分のペースで食してから一人子供でつまらなかったので先に帰った 白いマンション1階のカラオケ屋はリフォーム中らしくて暇つぶし出来なかった
10月の28日辺りと11月28日辺りと12月○日に何かが起こった
全校集会で体育館行ったら椅子足りないじゃん 結局30人ぐらいは後ろに立ってた 終わって外出たら担任に呼ばれた 全失格の成績表見せられ「留年よ」って言われた 頭が真っ白になって人生オワタ\(^o^)/って思った 来年は単位取りまくりますのでってお願いしまくったけど無駄だった 次の学期。 授業で先生にグループ作ってって言われた 男子2人と女子2人で作った おーくんがひたすら頭良くて馬鹿な私にも教えてくれてグループでいい成績収められた そんな時窓がガタガタ揺れた 胸騒ぎして教室出た 出たのはたったの数人だった 先生やほとんどのクラスの子はそんな訳ないでしょって馬鹿にしてたけど本当に爆発した 爆発したのは一番後ろの私の席の隣のパソコンだった 次は数学の授業 席座ったのに先生にまとめて別の席に移動された でまたこっちに来てって移動された そこの席は黒板じゃなく窓の方、向いてた ↑↑↑↑↑↑↑↑→→→→→→→→ ↑↑↑ ↑↑↑↑→→→→→→→→ ↑↑↑↑↑↑↑↑→→→→→→→→ って感じ 席に空間があったため友達とちょっと離れる形になった そこに怒ったのか無表情で緑の籠をこっちに向けられた ゴキブリみたいな虫が飛んで来た キャーって言いながらも一旦逃げれた でももう一回飛ばされた 教室の外まで逃げた
社会見学って感じで水族館みたいな所連れて来られた ここでもさっきの友達に追いかけられた 建物の構造や地下も素晴らしくて、外は噴水があったり近未来的な光景だった 他の学校から来た団体も大勢いた でもみんな○○に行けば助かるって洗脳されてた そこに行ったら二度と戻れない 集団でそこに向かってる人たちから無理やりに三つ編み幼女2人と幼児1人を腕にかかえてそこの施設から逃げた 3人ともかわいい白人で腕の中で少女,青年に成長した 最後はトラックで逃げた また数学の授業 3つのグループに分けられた 窓側の席たち、真ん中の席たち、廊下側の席たち 先生が黒板に難しい問題出した 左のチーム、右のチームとも解けなかった 最後に私たちの真ん中チームが呼ばれて前に出た パート分けて計算した 男子に(数学だからかほとんど男)そこ違うって指摘されて書き直された チャイムが鳴っても授業は終わらない やっと解いて先生は「正解だ」と言った 自分は何の役にも立ってないがw 次は昼休み 私はこれからもう授業ないけど、宿題を先生に見せなきゃいけないからその先生探した 変な目で見てくるから二人になる状況は避けたかったけど成績が落ちるのは防ぎたかった 階段かけ上がったり下りたり、地下の複雑な構図のダイニングルームもくまなく探したけどいなかった トイレの個室に入ったところで起きた
>>55 いいえまだ学生です
プライベートな質問はごめんなさいです
今年も強制で下級生と私一人でアメリカ留学させられた
友達が誰もいない
行く前の準備で各々自分のレジャーシートを広げてその上に座ってバスを待っていた
近くのコンビニでバイトしてたDQN集団が様子見に出てきた
嫌な予感したけど案の定ナンパ
自分はふざけた女装した人にナンパされた
無視してたらそいつの友達が「こいつかっこいいよ?」つってメイク取った
確かにかっこ良かったけどタイプじゃなかったので無視した
アメリカに着いて最初のオリエンテーション
友達がいないので母と二人組になった
夜の池の周りのコースを歩いて鹿と動物の弱肉強食世界を観察して帰った
で、見終わったら次の二人組が見に来るという意味不明のイベント
そこを出て地図を片手にここのアトラクション空いてるじゃんって言ってシンデレラハウスの中を父と入った
いつの間にか周辺がディズニーシーっぽい
1階と2階に分かれてて1階は水の上にビニールプールがいっぱい浮かべてあって、そこに入るとカップみたいにグルグル回るアトラクション
いつもは混んでるけど並んですぐ入れた
上の階も行ってみた
難易度の高いキッズパークみたいなもんだった
係員さんに「ここは許可貰わないと駄目ですよ」と言われて出た
>>56 そですか、失礼しました><
ウチは大学いってないのでどういうところか、なにをやっているのかわからないんだけど
大学の夢をよくみるのです。
タクシーに乗って大学行こうとして、行先を告げようとして、ふと大学名が思い出せないことに気づく。
サイフを探しても学生証もないし、どーしても思い出せない、そういう夢をよく見ます。
昨日は大学に行こうとして途中で道がわからなくなり、延々と迷い続ける夢をみた・・・
>>57 すみませんちょっと寝てました(;´Д`)
私も行ったことない場所が平気で出るんで普通じゃないですかね?多分。
願望とかでそうなるっぽいような・・
チ○コが生えて同性とセク○ス!? 部屋移動しても窓から母に監視されてた でも夜だから見えないという
電車に幼稚園生?の団体が入って来た その車両の中で一人関係ない自分が混ざってる 元住んでた駅に降りた 工事中のでかいマンションとかいっぱいあった ミスドまだあるんだって感動した 駅前の店員のおばさんにお風呂セット勧められた 両親が買おうとしたけど「1個200円の計算だったら高いでしょ」って言って買わせなかった
とある建物から出るとクツを履いていないことに気づく。 靴下も履いてない。 そして何故か急いで走らされている、走らないと間に合わない。 地面はアスファルトで、砂利が散乱していてそれが素足に突き刺さる(;´Д`)
起きた 起きた時、なぜか曲だったりサウンドが頭の中で流れるときがある。 今日の寝起きのテーマは、ミンサガの”レアアイテムをゲットしたときのファンファーレ”でした。
銃撃されまくるのを後ろほふく前進で逃げる まじ死ぬとおもった
>>62 テレビつけっぱか何かでしょ
体育館に椅子が並べてあって左前はVIP席(椅子がソファー)になっていた
私は外人?の男の子をVIP席に案内した
椅子の後ろに席の番号が書いてあるんだけど順番通りに並べられていなかった
しかも6ケタの数字だから探すのが大変だった
時間が来たので結局適当に空いてる席に座らせてしまった
その後33番の自分の席に戻った
式の終わりに課題が出されたけど自分はよく聞いてなかったから理解出来てなかった
それでも用意された茎数個を片手に近くの花屋へ走った
商品はどれも真っ白だった
試しに茎を入れてみたけど値段が高かったのでやっぱり買うのをやめた
するとそこに怒ったのか返って来た茎を見たら、パイナップルのような円筒形のものとたまねぎのみじん切りの束という余計なもの貰った
隣の100均に入って植木鉢を探した
でも希望の商品がなかったので店員に違うのないか聞いた
そしたら「20分頂ければ全て代行するサービスありますよ」と言われた
ただし出来てからの良し悪しの苦情は一切受けないと何度も注意された
元から面倒くさかったから多少お金かかっても運任せのつもりでやろうと思った
店員さんに別の所連れてかれた
結果は覚えてない
人間のヘソに糸が通されてドミノ倒しみたいに倒れた
>>64 TVつけっぱじゃないんだよーそれが不思議
TVつけっぱの時は大抵ノイズが混ざる
ノイズってのは意味不明な関連性を持った内容になるって感じで
多分音だけ聞いてるからそこから連想してるんだとおもう
>>66 前まで分からなかったけど今日の夜初めて音楽流れた!!
起きてからも5秒ぐらい流れる感じ?
全く影響されやすいなあ自分
>>67 そうそう起きて数秒(1フレーズとかサビとかイントロ、SEっぽいの、キャッチとか)ってかんじかなあ
何か別の事やると忘れちゃうんだけどねー
人の夢に干渉しちゃえるんだろうか?(´ー`)ふははは
>>68 うちは寝る直前に聞いた洋楽のサビだったな
いつもは音楽流れっぱなしで寝てもそういうのなかったんだけどね
むしろ脳がシャットアウトしてるからか、起きて数秒は何があっても無音だったよ
人の夢に干渉は出来ません。笑
今日はある大学の校舎で授業する日 電車でうっかり寝過ごして「千石鳥」という駅に着いた 近くの駅員さんに聞いたらその人がまた別の人に聞いた そしたらもう着いてるって言われた 言われて見れば駅出てすぐその大学はあった 前日に調べた路線は手前の駅で降りて歩いて節約しようとした駅だった 遅刻だったので急いでエレベーターで5階に行った 大きい講堂に着いたら生徒は坊主さんばっかりだった あ、こういう修行なんだって思った
○ ○○○ ○ みたいにエリアがあってその上を飛ぶとそれぞれの歌が流れた
無印でA4コピー用紙500枚いりを買ったら横でキムタクが同じものを買ってた 次のシーンで、キムタク含め芸能人と一般人の自分がいて、無印の話題に。 ぼくも無印とか行きますよっていうキムタクの言動を否定さてまくっていたので自分が現物を出して証明。 あとハンドルをまわすとひき肉が出来る装置でマッシュポテトを作ってると言ってた 夢でも緊張した
広くて黒い海で難破した二人が見つかったというニュースが流れた
>>72 日本語でおk
前に住んでた自分の部屋にいて、奥ではお母さんが夕ご飯の支度してた 拾って来た大量のCDやらDVDやらカセットテープを一個ずつ見ていった 自分と同じ名前の子がインタビューされて自己紹介してる その後映画になって、その子が主演なんだけど体売ってるエ○シーン入りだった また別の見たらなつかしのモーニング娘の30分番組 ワンピースが終わったあと始まった 中澤がメンバーをまとめてて矢口がいつも通り騒いで、3人ぐらいでカメラに向かってピースしたりジョンソンは遅刻して来てた
精神をえぐられるような夢 いつもの学校で例のゲーム。自分には何も知らされていない。 ムチャクチャなクイズが2時間で3000問、街中の風景に溶け込んでいる、それを回答するゲームだった。 現実にはそんなことは体験してないんだけど最近よく出てくる。ツライ。
78 :
夢見る名無しさん :2010/12/11(土) 16:55:06 0
>>77 お前が最初にいったスレが本スレ次に騙されていったスレが駄目駄目
1を見比べればわかる
元のスレの1と2をみてID:G5wC/QaMのレス全部おってほしい
今後気をつけてな
むかつくやつボッコにした 多分昨日のK-1の影響 起き抜けの鬱鬱がとまらないようう
>>79 ウラヤマシス
外人のアニーさんになってた
エレベーター乗って好きな彼の家の前で好かれようとしてやった行為がドン引きされた
○○科の病院を探し回ってた 多分父と 閉店したのに電気付けて座ってる女とかいた 見た目おしゃれな病院入ったら人気らしくて人がいっぱいいた
>>77 話すと長くなるんだが楽しくないんだよおおお(;´Д`)
>>80 普段は殴りにくい
動きがスローになるというか殴った感が薄い
あと強烈な蹴りをやると現実に反映されて、それで起きてしまう
布団が吹っ飛ぶんだよ
シャ、シャレじゃないんだからね!!*///
あのケリがカベに当たってたら骨折間違いなし
営業でお世話になってる動物研究?の社員に告られて付き合うことになった
すごく優しくしてくれて顔もまあまあなんだけど自分はあんまり乗り気ではない
親も「いいじゃん」って言うしなんとなくって感じ
クリスマスの夜に自分のマンションに連れてった
共同生活してる友達4人は「彼氏〜?」とかにやけて気使って出ていってくれた
>>84 うーん、やっぱり好きな人と一緒にいる夢かな
詳細は覚えてないけど(;^^)
86 :
夢見る名無しさん :2010/12/15(水) 22:04:31 0
>>85 さん
良いですねぇ ウラヤマシス
この頃良い夢見られないんです....orz
ミキティ
両親とある小さな島に旅行いった 最後日に4つの目的ポイントを通過して終わりということにした 飛行場 @小川 マンションの群れ A 道 警察署 B 駅 l 道 − 路 路
店 カジノ街 C @→A→B→Cと順番に回って最後店に寄って帰国しようとした アクセサリー屋だった そう言えば両親がいつの間にじいちゃんとばあちゃんに変わってた セールの100円コーナーにかわいいのがいっぱいあってどれ買うか迷ってた その間におばあさんが失踪した おじいさんと探したけどいない この夢が妙に印象に残って知恵袋で質問してみた そしたら黒人のおばさんが鑑定すると名乗り出た 暗いマンションの空き地でそのおばさん、おじいさん、おばあさん、私が座って鑑定の開始 おばさんがある所に電話して受話器を渡された 相手は外人で「英語話せません」と言ったら、受話器を取り返して 「翻訳してあげるから詳しくしゃべって」と言われた
マンションの周りはまるで林みたいに葉のない白い木がたくさん生えてて、観光なのにマンション周辺を歩いていたんです
多分一般住民の暮らしぶりの方が見たかったんだと思います
時刻は、夕日でオレンジになってたから午後でしょう
その島もニューヨークみたいだと思えば人が住む所はすごく日本っぽくて、、
ほら日本って狭いでしょ?ここは空き地だからまだいいけどもっとマンションがいっぱいあって・・
と必死に説明してる途中で起きた
一応結果聞きたかったのに…
>>86 良いほうは本当にまれだよ。。
寝る前電話で話してた人が音声のみで登場 昔の傷をえぐりとっていった
検査の夢 幽体離脱しかけてた?
両親とある会場に来てた
パンフレットにはいやらしい絵が
どうやらここは卒業式
他のクラスが合唱するのを見てた
一つ一つのクラスが80人近い
自分のクラスの番になって前行った
−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−
↑こういう風に並ぶのが普通なのになぜか自分のクラスはコの字になった
その端っこにいる自分
指揮者は前ではなく自分側の右に来た
・コ
校歌?の最後が確か「ああ〜夕日は美しい」だった
起きた直後までは神的なメロディまで覚えてたのに忘れたわ残念
>>92 検査の夢って?
両親とある会場に来てた パンフレットにはいやらしい絵が どうやらここは卒業式 他のクラスが合唱するのを見てた 一つ一つのクラスが80人近い 自分のクラスの番になって前行った −−−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−−− ↑こういう風に並ぶのが普通なのになぜか自分のクラスはコの字になった その端っこにいる自分 指揮者は前ではなく自分側の右に来た ・コ 校歌?の最後が確か「ああ〜夕日は美しい」だった 起きた直後までは神的なメロディまで覚えてたのに忘れたわ残念
ここは知らない町
雨でしめじめしてて寂しい天気
どこか江戸時代のようだけどしばらく自転車で行けば自分の家に着く
売店で売ってたアクセサリーは高くて買えなかった
駅の奥の暗い道を歩いたらなんだか怖くて引き返した
──┐
─┐│ 駅
──┘└
┌──── 売店、屋台の群れ
││
││
│└─────────────
└──────────────
塾 (自転車置き場)
>>94 ??
課題が出て、グループで植物を観察してレポート出すことになった 4人か5人ぐらいで担当分けてやった 外出て観察したり忙しく動き回ってた レポートが出来て教室に届けに行ったらある団体が黒板の前で合唱してた みんな赤い派手な服着てて、一番前の真ん中の子は障害者だった その子を男子がからかった その後外出たら、洪水で道路が胸丈まで水でいっぱいになった いとうあさこは水泳得意でスイスイ泳いで行った とりあえずみんなでゆっくり水の中歩いてった 転んで置いてったり置いてかれたり しばらく歩いたところである悪巧みした男が近づいて来て一人ずつにどんぶりくれた 絶対この麺に何かあると嫌な予感がした まずそうだけど我慢して食べた ところで何この肉球みたいなやつ?しかもみんな4つずつ入ってる・・ と思ったらその男が「猫のだよ」とケラケラ笑ってどっか消えた 本当にこの先困ったら食べようということで一応みんなの集めて近くに流れて来た本棚の中に隠した 一日ぐらい歩いてやっと浸水してない高い陸に上がれた 左を見れば前住んでた駅 その駅周辺だけはギリギリ水に浸かってなかった 前の一本道を歩いて行けばまたここに戻って一周するという狭い世界
課題が出て、グループで植物を観察してレポート出すことになった 4人か5人ぐらいで担当分けてやった 外出て観察したり忙しく動き回ってた レポートが出来て教室に届けに行ったらある団体が黒板の前で合唱してた みんな赤い派手な服着てて、一番前の真ん中の子は障害者だった その子を男子がからかった その後外出たら、洪水で道路が胸丈まで水でいっぱいになった いとうあさこは水泳得意でスイスイ泳いで行った とりあえずみんなでゆっくり水の中歩いてった 転んで置いてったり置いてかれたり しばらく歩いたところである悪巧みした男が近づいて来て一人ずつにどんぶりくれた 絶対この麺に何かあると嫌な予感がした まずそうだけど我慢して食べた
ところで何この肉球みたいなやつ?しかもみんな4つずつ入ってる・・ と思ったらその男が「猫のだよ」とケラケラ笑ってどっか消えた 本当にこの先困ったら食べようということで一応みんなの集めて近くに流れて来た本棚の中に隠した 一日ぐらい歩いてやっと浸水してない高い陸に上がれた 左を見れば前住んでた駅 その駅周辺だけはギリギリ水に浸かってなかった 前の一本道を歩いて行けばまたここに戻って一周するという狭い世界
99 :
夢見る名無しさん :2010/12/18(土) 13:03:15 0
>>98 さん.....
怖い夢ですね........
>>98 さん.....
怖い夢ですね........
>>99 さんも重複ですか?(;´▽`)
最近規制で依頼して貰ってるんでたまに重複してます。。
裸の私が横たわってる
とりあえずふとんかぶせた
中に手を入れて触ってみた
客観的におっぱいこのぐらいなんだと思った
胸のとこボタンで止めてあるんだけど隙間が見えてそこから中が見えてしまう
誰かにボンド持って来るように言った
そこに塗って接着して終わり
スーツ着てある会社の地下に行った 多分就職活動してる 学校に戻った 学期末の授業で先生が後ろに私物を置いちゃいけないとかながながと1時間ぐらいみんなに説教した 自分はいつの間にか寝てしまった 学校終わって、廊下である先生にすれ違いざまに挨拶したら「最近の子は挨拶しないのよね〜」と言ってた 忘れ物に気づいて教室戻って弁当箱の袋2つ取ってまた階段下った 1階では1年生か2年生が3人遊んでた 体育館では先生達がサッカーしたり、残った女子がボール投げ合ったり、はじっこでは男子が座って昼食べてた その体育館の先に校門があって、その手前には大きな池がある みんなは安全な道を通るんだけど一度くらい挑戦したかった 池の左側を歩いて行こうとしたところで吸い込まれた ちょうど近くに大きい石があったから助かったけどずっと見えない力に吸い込まれてて石にくっついたまま動けない
遠くの体育館にいるおーくんに助けを求めた(体育館の校門側の壁はない) そしたらのーすけを派遣して来た その前に自力でなんとか立ち上がることが出来た もう大丈夫って言ってるのに付いて来る 反対側の右の道は安全なんだけども歩道橋みたいな上に上る道を発見した 好奇心が勝っちゃって上ってみた 歩くに連れてどんどん危なくなって落ちそう 下でのーすけが大丈夫〜?と言ってる ダウンタウンの松ちゃんが様子見に来た 笑っちゃうから落ちるって!来ないで!って手で×って何回もやった
104 :
夢見る名無しさん :2010/12/20(月) 21:31:54 0
電車に前の友達数人と乗った 今住んでる所の近くを走ったところで「田舎〜」って言われた 「でも意外といろんなの揃ってるよ」「そっち不良ばっかじゃん」とか必死に反論してた どんどん電車の窓がなくなりついに下だけになった もはや電車と言えないけどどこまでも進んでどんどん田舎に入った 神社と言う、ある特別な部屋の中を通った時後ろを振り返っても前を見てもみんないなくなった 声も聞こえない そこを通り抜けた時みんな戻った でも一人がまだ戻ってない 電車降りてさっきの謎の部屋に戻ってみんなで探した 中に入ったら消えちゃうからいっぱい付いてるドアのノレンから中覗いて名前呼んだ その子紙人形になってた
絶対に遅刻しちゃいけない授業に遅刻した もーだめだって事で元の環境に戻った 内心嫌いだったひーさんが今日は何かと付いてくる 自分しか知らない腹黒な面がみんなにばれてハブられてた ざまあwwwwwどころかひーさんをかばった 自分でみんなに分かるように仕掛けといていざ思い通りになったらいじめられてる子を救う そんな正義のヒロインぶってる意味不明な奴だった。夢では 学校団体で旅行行く時も二人部屋になってあげた 宿泊先は豪華なヨーロッパの宮殿みたいなホテル ひーさんをいじったデブな男をホテルの目立たない所に連れて行ってひーさんとそこから落とした うまく言葉で言い表せないけど1階は土器とか石を扱う所で用務員さんが事務的に処理してた 例えて言うなら学校にある焼却炉みたいな だからその人も落ちた途端固まって石になって砕けてゴミ同様に片付けられて完全犯罪が成立した そこから部屋に戻る途中、何人かの同級生とすれ違った 目立たない所なのにこういう時に限ってと思った 間もなくその人がいなくなったと周りがざわついた 夢の中でだけど初の殺人で胸糞悪いわ・・・
107 :
夢見る名無しさん :2010/12/22(水) 21:58:35 0
>>106 怖ぇぇぇ.....
嫌な夢は見るけど、
人殺しするような夢は
見たことないわ.....
アヴリルラビーンのマネージャしてた 何かむかつく事言われて「お前の両親は虫けらだよ」って言い放った そしたら相手は大変傷ついてその後なぜか和解した アメリカの道路を通ったら部屋の中がめちゃくちゃ汚い廃家が見えた だけど靴下だけ妙に綺麗に吊るしてあった 何かで並んで待ってた時に隣にいた中学の時の友達さーさんにその事聞いたら「知らないの?あそこ有名な家じゃん」って靴下だけある理由を教えてもらった 最後に「多分ね」と言われ「もう友達に言っちゃったよ」って言った 今思うと矛盾してる。 しかも衝撃的で肝心な理由忘れた・・
電柱…電柱…
110 :
夢見る名無しさん :2010/12/24(金) 17:20:40 0
メリークリスマス!
111 :
夢見る名無しさん :2010/12/24(金) 18:58:25 O
センター回答の際、Hのシャーペンを使ってしまい、読み込まれなくて、大失敗して泣くに泣けない でも二次で挽回を夢見て、高田純次に相談したら、あの高田純次が真面目に歴史を教えてくれて、人魂について詳しくなった っていう夢をみた
>>109 コテ忘れた
>>110 遅いけどハッピーニューヤー!
>>111 受験生かな?
近所のビルの2階にディズニーリゾートの事務所が立った
そこで説明会が開かれ大学生が座ってざわざわしてた
※グロ注意 不気味な絵のコピーを何枚も持ってた 例えば少女時代が並んでる端っこに肩から下がない障害者が覗いてる絵とか それを絵描きの所に持ってって、プロに描いてもらって部屋に飾ろうとしてた A3は1枚500円で2枚作ったところでもう千円になってしまった 20枚近くあるのでこれじゃ結構金かかってしまう 「B5より大きくてA3より小さいサイズって何ですか?」って聞いて1枚250円のにした 机にたくさん並べてある絵は有名なのもある その画家のやつとも混ざってどれが自分が持ってきたやつなのか分からなくなった 画家が「あんたいいセンスしてるね、この絵はコロンブスの絵じゃないか」と言われた コロンブスとは有名なホラー?映画のタイトル その映画の内容↓ 2m近くある試験管みたいなやつにある変人が間違って入っちゃってミキサー状態にされた 脂肪だけになっても悲鳴はまだ聞こえる しばらくして脂肪の固まりがポンポンって出てきた ● ● ● ●、● それが繋がって、とてつもなく強い妖怪になった 見た目はテレビに出てくる妖怪というより、脂肪のスライムみたいな感じ 変なビームとか出して元から変人だったからマジキチになってた 人間がそれに勝てなくて世界が滅びるって話
オークションまだ届いてないのに変な評価付けられた
背景は赤黒くって、不思議な世界で数人しかいないなか戦ってた
116 :
夢見る名無しさん :2010/12/27(月) 20:48:48 0
アメリカの夜は怖い 門限に間に合わなさそうな所で校長が現れてこのバスで帰りなさいと言われた 「いや歩いていけます」と言ってもガン無視 そのバス確か17番だったけど乗らなきゃいけなかったのは16番 急行らしくて予定のマンションを通り過ぎて全然知らない街に着いた いつの間にか夜も空けて朝になってた せっかくだからそこで買い物した 同じ子もいたからちょっと安心した 買い物中もどうやって戻るか考えてた 雪の降る寒いところだった
顔を変えられる鏡?と時代を変えられる何かを持ってた 母にやり方説明されある屋敷に飛んだ 平安時代か江戸時代か詳しくは分からないけど着物を着てた時代だった そこで働いてた女中の顔になってみた 舞妓はんみたいに顔が白くて幽霊みたいだった 外にあったミルク色の温泉に入ってみた だけどホコリが多くて汚い ─┐ │ → │ │ │ │ ───────┘ 温 泉 │ │ ───────┐ │↓│ │ 母 │ │ │ │ │ −−−−−−−−−−−−−−−− │ 自分 │ │ │ ───────────────────────┘ 屋 敷 母に「こっちよ」と言われちょっと綺麗な所に行った 川みたいに流れがあって、母が→方向に流されそうになった 「楽しいよ」って母は桶に入って←の方にスイーって滑って行った ←の道は現代の道に繋がって、雨で傘を差したサラリーマンが見てくる 裸だから恥ずかしい でも楽しそうだから私も滑って行った そしたら女(さっきの女中?)がすごい形相で追いかけてきた 道の先にある工場に逃げた ○○○○ ○○○ ○○○○ l 工場← →さっきの道 ───────
↑みたいな円筒状のもの(ミサイルっぽい)がいっぱい積んである中に隠れようとした でもその中にはこんにゃくみたいなやつがギッシリ詰まってるから入りきれない 中のものを多少捨てても入らないから諦めて捨てたこんにゃくを体の上に乗せ、壁の後ろに隠れた こんにゃくさんには信じがたい経緯を説明してかくまって貰うように言った 女は真っ先に工場に来て探し物があると言った 「5分だけやろう。奥の製品は密封したから前の商品で調べるように」と工場のスピーカーのナレーションが流れた 5分だけ見つからないようにすればいいんだと女が探してる間すごくドキドキした ついに背中の上のこんにゃくに手付けられた こんにゃくさんは必死にくっついて守ってくれた あっちは魔女みたいな長い爪で無我夢中で掻きむしってく中、私は見えないけど手を上に伸ばして妖怪の顔をちぎって抵抗した プラスチックで出来た目とか飛んでた
121 :
夢見る名無しさん :2010/12/29(水) 21:27:08 0
よく夢日記を書いたら明晰夢が見れるというが、 自分は半年以上夢日記を書いてるけどそんなことは一度もない。 夢自体はクリアでカラーなんだけどね。
だいぶ前に見た夢だけど。 私の住んでるマンションの階数が、ありえない数になってた。 9階までなのに、52階やら、134階やら、2451階なんてのもあった。 部屋が二段ベッドみたいに、上下に分かれてし、おまけにエレベーターもなくなってた。 なんか夜になってて、絶えず空に花火が上がってた。 また見たいなあって思ったのに、全然見ない。
友達数人とディズニーリゾートの店で買い物した
レジはすごく混んでた
こうすればいいんだよと反対の店員側のところ行ってやって貰ってた
割り込みよりも悪質って思って普通に並んだら置いてかれた
>>121 もう三ヶ月ぐらい経つけど一回もないねうちも
そして同じくカラー
気づいて自由な行動取ってみたい
家族で電車で出かけた 父は地下の伝統行事みたいなのに興味示して参加した 私はトイレに行きたかったので母と駅前のトイレ見つけて入った その後元LUNASEAの川村隆一のライブに出くわした スーパーアリーナぐらいの会場でファンがペンラで文字作ったりして「韓国は熱いね〜」って言ってた ここは韓国なのか?と思ったら明かり着いたらちゃんと日本だった よく見たら体育館みたいな所でスカスカの会場だった 1ブロックに一人か二人ぐらいしかいない 川村さんステージ降りてみんなを集めて輪になって法律について?教えてもらった なんだかんだで夜になって最終のバスで帰った チケット貰って番号呼ばれるまでロビーで待った 自宅にいる親に電話してみたけど何か様子が変 「大丈夫?」と言っても無言だし 出発の時間になったみたいで外に出たら同じ学校の知り合いが5人ぐらいいた バス停まで一緒に歩いてってバスに乗る直前私は近くのゴミ箱にゴミを捨てた 座席決まってるけど自由に座った 外は雨が降りそう てか運転手イケメン もう一回自宅に電話してみたらやっぱり変だった バスが自宅前に止まって、強盗が入ったかもって思って外で待たせようとした
あけましておめでとうございます。 新春初の夢↓ 学校で社会見学みたいなのした 帰りはバス 隣に座ってるりーくんが何かと絡んできた 元住んでた所の近くを通った時中学が見えた 懐かしくて写メ撮った しかし暮れ始めてるのに全然学校に着かない 土地勘あるからここ新宿だ→お台場→ディズニーシー・・・あれ?通り過ぎてない?と思った時バスが海に落ちた 溺れてる時に悪魔が来て完全に拉致された 私はうまく逃れて崖を登った 触れると釘が刺さるとか悪魔が仕掛けた罠がたくさんあってそれをうまくかわしながら何とか地上まで登った 地上と言ってもほぼ細い崖で∧←みたいになってて座って少しずつ前進するので精一杯 バスの残留品のみんなのショップ袋がたくさん重ねてあって滑って落っこちそうだった それでもA4の資料は持ち帰らなきゃいけなかったためそれを袋の中に入れて、片手に持ち 下見るとめっちゃ怖いから見ないようにして目の前にある安全な道まで目指した 後ろを振り返ったらりーくんも這い上がって来てた あの人は頭いいから 二人で安全な道にたどり着いたらある集団が既に監視役の悪魔(死神みたいな黒い服着てる)を平らげてた 私達も悪魔側だと勘違いされ襲いかかろうとしてた所「今逃げて来たんです」って必死に弁明した そこで起きた
126 :
【小吉】 株価【149】 :2011/01/01(土) 19:48:09 0
おみくじ失敗。。 最後のもう一回!
127 :
夢見る名無しさん :2011/01/02(日) 09:00:35 0
よくわからないけど、オナニーしてきた。 場所と時間と相手は不明。 ドロドロでて中途半端だった、でもきもちい。
あれそっくりな学校 従業員とか気持ち悪い 全体が水色で気持ち悪い
家に早く帰れるんだけど危険なルートがあった 道の隣にあるロープウェーで滑っていく奴 勢いが落ちて途中で止まったら落ちて死亡するしかない 早く帰らなきゃいけない時試してみた 確かにめちゃくちゃ早かった 止まりそうになったら体動かして運よく着くことが出来た これに味をしめてもう一回乗ったのがいけなかった 行ってはいけない田舎に行ってしまった よく覚えてないけど飛ばされたのかもしれない 田んぼ ↑10kmぐらい →2kmぐらい ━━━━━━━━━━━━━ 目的地 ――――――――――――― 道 ――――――――――――― 田んぼの上に落ちてある作文6枚と何かを拾った 小学生の文字でゾッとするほど不気味な内容だった(内容はどうしても思い出せない) 絶対タブーとされてるんだけど持ち帰った 夢の中の地元の駅に着いた途端、焼けて顔がない親子の亡霊に手をかざされ顔を焼かれそうになった 近くの通行人が助けてくれて何とか
集団でロケ? 好きなアイドルもいる 文化祭の準備みたいだけど任務は軍隊級のハードさ 私は洪水の水を止める係 3人ぐらいと一緒に任された ふと屋上を見ると嫌いなアイドルが女と遊んでさぼってやがる それを好きな方にチクった 制裁が始まりスッキリした その後確か戦争した気がする 新年いい夢見ようと刺激少なくしてるのに何これ..
ついさっきまで見てた夢 設定としては、私が友達(♀。架空)の家に何日かお世話になることになったというもの そこの家は3人兄弟なんだけど、一番上…?(以下上) 二番目…友達 三番目…弟(架空) 友達は高校時代の友達の誰かに似ていたような気がする 友父、上、友達、弟くん、私で、どこかの大きなゲーセン(地元のような田舎にはなさそうな、すごく近未来的作り)で遊んでいた しかし人ごみに疲れたので上の階で休憩をとることにした(床に座っても平気な場所。暗いんだけど、紫だか緑だかの光が記憶に残ってる) そこで、先にそこに足を運んでいたらしい弟くんとはち合わせた 私はあまり話す方ではないし、弟くんはかなり無口なほうだったので、会話らしい会話はあんまりなかった 車で地元の湖沿いを走っていた。自分は窓側だった 最初は鮮やかな碧色の水面で、遠くの岩のコケを磨いている?清掃の人が2人くらい見えた。最初に見えた人は、岩から湖に飛び込んだ 湖と道路の間の柵すれすれを車が走ったりして、心臓がバクバクした でもある町(目的地)に近づくにつれて、雪が降り始めた。もちろん周囲にも雪が積もってる。湖にも氷が張っていた(今思うとありえない) 氷の上で遊ぶ子供や、スコップで氷の上の雪をかいてるおじいさんたちを見ながら、「あの氷の上を歩くなんてありえない」と呟いた 続く
続き 町は湖沿いで、ちょっと寂れた雰囲気 車を降りて暫く歩いていると、こけた。幸い友達以外はずっと後ろを歩いていたので、見られなかった、と思う 町の一角の建物(どんな店なのかは不明)に入っていった。扉を開けるとすぐ階段だった 階段を上っている途中、後ろから「胸大きいのと美脚なのと○○(忘れた)だったらどういう人が好き!?」という質問を、高校の友人(♀。実在する)が投げかけてきた 私と友達は迷わず「美脚!」と答えた すると友人が、「今綺麗な人がすぐそこにいるんだよ!」と扉の外を指さした 私たちは階段を下りて外に出た 扉のすぐ外で、友人が奇抜な髪色の女の人(木村カエラ似)を捕まえて、携帯片手に興奮気味に口説いてた 周りの全員ちょっと引いてた(ここで友父、弟くんと再会。上はもしかしたら友人?) 「あ、あそこの建物で演奏会やってるみたい、気になるから見てくるね」と、友達が左斜め向かいの建物を指さしてそそくさと歩いて行った これにならって私も友達について行った 建物の外から演奏会を見ていると、弟くんが隣に来た。やけに近い。触れてる左肩が温かさを感じるくらい 何を思ったか、ちょっと弟くんにもたれてみた。もたれたというか、ほんの少し身体を左に傾けた 弟くんもちょっとこっちに体重をかけてきたと思ったら、素早く頬にキスされた 引いていく際の弟くんは、照れくさそうだった 状況がうまく理解できなくて、精神状態→orzでうつむいていたら、耳元で好きですみたいなことを言われた で、頬からだんだん唇に近づくようにキスされていって、最終的には向かい合ってちゅっちゅしてた これで夢は終わりなんだけど、なんていうか、最悪なのが、 弟くんが元彼に似てたってこと 性格と雰囲気は全然違うんだけど、顔がちょっと似てた 弟くんの顔は、元彼とペルソナの洵を足して2で割った感じ 雰囲気なんかは殆ど洵に近い 書きながら自分キメェ・・・と思った夢でした
夢の中の光景は今考えたら日本じゃない いろんな国を混ぜたようなところ 外は雨が降りそうな暗い天気で部屋も暗かった 自分はマンションに住んでて、奥の部屋でこいつを殺せと言われてその後の自分の行動が思い出せない その後走って窓の所行って下を見たら若い強盗数人がマンションに入るのが見える この部屋に来る・・・ 窓からベランダなどをつたって降りた __________________________ ────十 十─────────────────── │ │ 会社→▲住宅街 警察署 ┘ │ □カフェ ■ ヽ _ │ ↑■l十 ヽ ヽ ヽ ヽ ●美術館会 l 公 ! ! !, ヽ 社 l 園 / │ ※十は門 ヽ、, `'‐- ,_ 寮_十" _-" "'‐-,_ _,-‐" ┐ ┌' ̄ │ │ │ │■←マンション 公園は人目に付かないから逆に怖い 会社は今まさに社員が靴を取り替えて退社して鍵を閉めようとしてる その隣にある寮らしき建物に入ったら見付からないだろうけど見付かった時が怖い とか考えて隠れ処を探してるうちに夜が明けて朝になろうとしてた 人が多い美術館兼美容室に逃げようと思ったけど1Fの全面ガラスに向かって髪切るからばれる その隣の店内金色のカフェ売ってるみたいないや、指輪販売してる所みたいなモデルが歩くところみたいな何の店だったんだろ結局あれ ┌───┐ │'U 'U ' │ └───┘ 一応点が店員 カウンターと店員の間にしゃがんで隠れた その後すぐ強盗グループが探してたけど門を出て行くのを見て安心した
長城○小学校に転校した
こっちの方が少し家に近い
放課後何か理由あって残った
車で迎えに来るお母様方を見て中途半端なお嬢様学校だと思った
>>131 君が男なのか女なのか分からない
あるデパートに行ったらかわいいものがいっぱい並べてあった ハートで飾られた可愛らしいお菓子の家みたいなのがあったり ハリポタのハリーとロンがピアノ弾いてたり 何か意味不明
ある使われてない大きなアトラクションパークで、ゴールまで辿り着いたものが100万円の賞金を貰うというイベントがあった 賞金欲しさに大勢の人が参加した 大きなプールみたいな所からスタートした 2人とか3人で乗って、ジェットコースターみたいに上ったり曲がったりした 意外とこれが難しくて、誤ってコースから外れたら焼かれて死んだ 脱落希望者が続出したけど途中からの脱落は許されなかった やっと中間地点まで来て課題はある教授から答えを貰うこと みんなはカンニングしたりズルしたけど自分は正当な方法で聞き出した そこを気に入られた 最終地点は大きな映画館?劇場?みたいなところにあの気体が出るアロマ器がたくさん置いてあった 好きなやつの前で吸ってよくてそれから覚えてなくて〜 最終的に100万円はゴールした者一人一人にじゃなくて山分けで騙されたのだった 命懸けの苦労には合わな過ぎる額だった
知らない街なんだけど夢の中では知ってて100均探してた 新宿みたいに派手なところだった
金はちゃんと取った?と言ったら外国のお金がはさまれた 赤い紙幣で100と書いてあって真ん中には知らないおばさんの顔があった 高い金額らしいけど換金とか面倒臭いからもう一回日本円で取って来るように言った
大きい図書館でグループで調べ物してた 先生に指示されある大きい辞書を取り出した カバーは水色で「自分の日記」と書いてあった 本当に厚い辞書だった 授業のチャイムが鳴って友達と走って行った ギリシャにありそうな建築の大きい学校で教室まで遠くて遅刻しそうだった
舞台は前住んでたところ 学校からの帰り道、家の前の道が怖くて一人で帰りたくなかった トカゲとかいるし 家に着いて窓から見える金持ちの一軒家が構築してるのが見えた わざわざ大工の寝泊り用のプレハブまで家の前に建ててある まだ部屋増やす気かよって思った 母に「見てあれ」って言って、夜友達と一緒に突撃した 泊まっていいっすか〜?って言ったらうーんって困ってるみたいだった 高速道路の道教えてもらって帰った
放課後に母と前住んでたところのHMV行った あの段から順番にCD見て行ってえのEXILEの所にモームスのCDがたくさん並べてあった 「見てこれ懐かしい」と母に言った 場所違ってるのでCDを取り出しておいた そこを店員に見られた。というか見つめられた。
学校の団体である所に泊まった 下町みたな所だった 結構歩く距離で登校しなきゃいけなくて細い裏道とか通るの大変だった 身体測定の時みたいにいろんな教室入って出された課題をクリアしてくんだけど全然覚えてない 駄目だ最近覚えられなくなってきたわ・・
※グロ ある男が鮫と何かした ただ戯れてたか解体したかは覚えてない 間違って事故にあって頭に・・(気持ち悪いため省略) 鮫の卵を妊娠してしまった男
GLAYとEXILEのコンサートが熱かった スクリーン使っての演出とか
学校さぼっては一人でカラオケ屋に籠ってた 窓からの景色は夜?でビルばっかだった 知らない人ともワイワイする事があった そんなある日ノックの音がしてドア開けたら母だった 何してんのよと引っぱたかれて学校に行かされた 体育の授業でバドミントンだった 最初は男子とか友達とかとやってて楽しかったけどその後場所変えてやったら羽が何一つ取れない 体が全然動かなくて自分のせいでラリーが全然続かない オーディエンスもつまらなさそう 一回集まれと言われて、先生の話が始まった そこでは二人一組である体勢して聞くのが普通だった 一人が仰向けになってその胸の上に人が座って手を持つという.. さっきとは違う男子(思い出せない)が私の上に座った お互いの呼吸がもろ伝わる 重いという感覚はなく、むしろ抱き枕みたいで気持ちよかった
某芸能事務所に入ってた 社長にCM撮るだけの楽な仕事だから来てって言われた レッスン生達 −−− −−−−−−−−−−−−− 長方形の机 トイレ ● ● 長方形の机 ●←社長 自分→● ● 長方形の机 ● ● 説明を良く理解しないまま撮影が始まったけど流れを読んでやった 前の子から順番に足を組みかえるってもの 一発でOKが出た でも社長が1回じゃあれだからもう一回撮ろうと言った その後なんだかんだで1時間経った トイレタイムなんかあったけどレッスン生達がドバッと行ったため行けなかった 場面が変わって見たことない大きい施設の中 ディズニーランド級の広さで建物は古代ギリシャっぽい そこでしばらくさ迷ったあげく時間が来ると跳ね橋が閉まってしまうため走って出た
自転車で遠いとこ行った 経緯は全然覚えてないけど知らない子二人と内心嫌だったけどカラオケ入った 最後完全にはめられて世界が終わる日に私を置いて逃げようとした 親子で荷物持って逃げてる 自分も逃げる ある時間まで入るとセーフな地域を目指して 川辺のダムとかでお互いを邪魔しながら走った ギリギリに入ることが出来て自動ドアが閉まった と思ったらその親子が自動ドアの向こう行って違う搭乗橋に乗った すかさず跡を追った 最後まで油断出来なかった
教室の中にいて前から二番目の座席だった 私の前は小学校の時の親友、左は中学校の時にいたほーくん ビデオ見る時とかほーくん、私、親友で顔くっつけて見た 夢の中の自分、こいつうちのこと好きなん?とか勘違いしてるしww 実際は親友のことが好きでくっついて来てた 何か悪いことして放課後先生にお前ら掃除しろって居残りさせられた 確か掃除し終わって階段の隣のトイレに行った トイレの入口に女子が4人ぐらいいて何か話してた その後その階は完全に閉められた 放課後になると学校はファッションビルになる 特に欲しい服とかないから適当にお菓子屋さんによって帰ろうとした トイレはエレベーターの手前にあるんだけど男子トイレの前でDQNが遊んでたから行くのやめた 夜は5人ぐらいのチームになって逃げ切る事 とにかく見つからないようにボイラー室で隠れてた みつかって○○を持ってデパートやビル、公園の中を全速力で走った
奥の部屋に同級生が数人いた 親に聞いたら部屋貸して家賃取ってるらしい 家の中だったか外だったか忘れたけどピンクの服着た同じ誕生日の精神障害者に遭遇した 夜家に帰ったら親戚が集まってた おいしそうな夕食がズラリと食卓に並んだ 奥にいる同級生は増えてた こちらとは別に数人でひっそりと食べてる 親に聞いたら「ゴミはゴミ箱にちゃんと捨ててと言ってもなかなか守ってくれないから雑用のバイトを別に雇った」と言った さあ食べようとしたとこにピンポーンとインターホンが鳴った 親に出なさいと言われた さっきのマジキチが不気味に笑いながら包丁で殺しかけて来る ドアの隙間からニッと笑うあのホラー画像の女の子そっくりだった←知ってる人は知ってる チェーン付けてたからまだ良かったけどまだ葛藤中 振り返って親に助け求めたら笑いながら「死になさい」と言われた 実はこの人呼んだのも親で、朝見た同級生も私が死んだら家が広くなるからだった 緊急避難用の階段を降りて逃げた 後ろには親、親戚が追いかけてくる いざ殺されるとなると笑っちゃうぐらい自分は抵抗してた 外はアメリカの風景 バスに乗って警察署までお願いしますって言った でもその運転手もグルで別の所に降ろされた 父が追いかけてくる 夜でも開いてるおかしや?に入った 店員に言って奥に案内してもらった 父はいるかいないか窓を覗いてる 壁に付いてる階段は隣の店に繋がってた そこに父がいた うまく交わして外に逃げた 今度は親戚の白人四つ子が二組追いかけてくる 男男女男、女女男女というふうに何かしっくりしない組み合わせだった 4人で手繋いで追いかけて来るやつらを電柱で曲がらせてお互いぶちゅーとさせてこの件は解決
どんどん脱落させて残るは親戚のおばさん達だけ どこにいるのよ〜?と探されてる もう朝になって駅の隣にパラソルの屋台がたくさん並んでいた イギリス人の男性に肩叩かれ「どうした?」と言われ事情を説明したら肩をくまれ知り合いの振りしてかくまってくれた もう残りは数人のみ プールで逃げてるところをたーくんに見られた 最終的に全員から逃げれてイギリス人の男性にお礼を言いに行った その人もうおじいさんになってた ハグしても良かったのに「うんうん」と笑ってるだけで心の距離を感じたw
向かい側のマンションの空き部屋に遊女の店が出来た 街の秩序を乱すのですごく嫌だった 警察が入って調査するのが見えた その警察どこか見覚えがある… そう言えば飼っていた金魚の存在をすっかり忘れた 排泄物で水が汚れきっていて餌が欲しそうだった ごめんねごめんねと思いながら水を替えて新しく飼う鯉と一緒に入れた でも餌を与えても体の大きい鯉がほとんど食べてしまう 更に金魚も食べる勢い とりあえず今から出かけるから父がちょっとぐらい大丈夫だろうと鯉を押入れの中に入れた 私は一人で109に行き最上階で千円の福袋を買った 人気のないブランドは最上階に行かされるんだよなあと思った 家に帰り、福袋を開けて試着したら去年と全く同じもの! 買った時からこれ去年のじゃないか?とは思ったけどまさか中身まで同じとは・・ 脱衣室で金魚と鯉を別々にする作業 昨日丁寧に洗った洗面台はまた汚くなってた 水を汲み替える簡単な作業なはずなのに温かい水入れちゃったりして何回もやり直した
母の友人が家に来た 家は前住んでたところ 子供も連れて来たけど近所の子と遊んでるらしい 母が夕食の準備をした 父が作った機械に肉を入れるだけで料理が出てきた 私は子供を呼びに外に出た 向かい側の家の屋上で遊んでた そこに取り締まり員が来た 夕食に使った肉が牛、豚、鳥以外だったから私達は捕まえられた 行ったところは刑務所じゃなく村?みたいな所 昔の外に出れない宮廷に近い そこで働いて600万円ぐらいの賠償金を稼いで初めて外に出られるんだけど、昼は庭に出たりしてそんなに苦じゃなかった 脱獄しようと思えばチャンスは何回もあったし 上官の館はヨーロッパの食器に囲まれてたわ あと100万円ぐらいのところで一回実家に戻れば一気に稼げるという情報が入った 嫌いなアイドルとスターウォーズの地上からちょっと浮くバイクみたいなやつに乗って行った 本当に遠かったけど地図なしで自力で行った 家の前には黄葉が積もってる 誰もいない家の鍵を開けて、中入ったら札束が置いてあった 外に車が一台 やくざがこれで居場所が分かったぜと言って嵌められた!と思った 更に兄夫婦の居場所を教えろと脅かすので近くに住んでる兄夫婦の家に何事もないように訪ねた それから仲間と一緒に自転車で逃げた 後ろに三人も乗せて 我ながら運転うまいと思った いつの間に見覚えのある道路に差しかかった 前住んでた所だった 後ろに乗ってるやつが●●まで行けないの?ってそこまで自転車で行けるわけないじゃんと言った やくざは兄の家の前に張り付いて嫌がらせしてるはずだから警察に通報して逮捕してもらった
ある少年が○○のコンサートチケットを30枚欲しがってる 仕入れ値が安かったのでいい儲けになると持ってる29枚とりあえず送った 自分は旅行中なため後の一枚は家に戻ってから考えた しかしどうしても手に入らない 公演の日にちがあと2日後に迫った時だった 前住んでた家のチャイムが鳴って、出たらその少年が立っていて包丁を突きつけて来た とりあえず冷静になるように言い聞かせた 警察を呼んでる間夜の街を出て、説得する仲間も増え、刺を一本ずつ抜いた 両手、足、横の机、仲間達、こんにゃくさん、、もう置く場所もないくらい そこにやっとパトカーが来た
一人で街を歩いてまるで一人旅の気分だった 山手線の少し上にある飯田橋っていう駅に着いて地下に行ったりションピングビルとかを回ったりしてた 薄暗い店に入るとおばあちゃんが一人でやってる、コンビニみたいな所だった 少し高かったけどお菓子を二つ買って出た 歩いていくうちにここがどこだか分からなくなって更に日も暮れ始めてる トイレに行きたくてビック3と書いてある大きいデパートの中入った アクセサリーショップの中を通ってトイレの表示がある通り、長いエレベーターを下って1階に降りた 前の男子に付いて行ったら外に出てしまった もう夜になってる・・外にトイレあるの?と周りを見渡したらその男の仲間に囲まれてレイプされそうになった そこはメジャーじゃない出入り口で一般人が少ない ポケットに手を入れて感覚で119を押した 一向に助けが来ない中、ギリギリのところで逃げれた 携帯を見たら通話ボタンをアスタリスクって押し間違えてた なぜかトイレ探すところに戻ってリピート 今度は男に付いていかなかった 出入り口の前にあるロビーでアイドルがダンスの練習してた そこを写メ撮った トイレは左奥にあった 入ったら豪華な階段が 上りながら右下にあるトイレ部屋見たらめっちゃ混んでる 2階は広くて真ん中に椅子まで置いてあって映画館みたいだった 六角形の部屋みたいなんが8つぐらいあってどれも人が並んでる トイレは我慢してフロアを回った 奥は前に友達と来た事あるゲーセンでここに繋がってたのか〜と思った そこからエスカレーターで上がっていくと食料品売り場 デパートのスケールが違うだけに店も多く高級だった その上の階も同じ ていうかいつの間にか友達といる 今お金ないから帰りたかったけど友達が寄りたさげだからパン屋寄った パンがまとめて割引されて263円だった お金がないため代わりに持ってた食パンと交換した 軽量機に乗せたらちょうど263g!
学校団体で合宿。 朝の食堂はとても静か。 男子が集まって私の弁当を食べる。 別に止めなかった。 隣の男子のご飯も間違えて完食。 あ…(゚д゚)って顔された。 そっちも私のおかず食べたじゃん。 って夢の中では思わなかった。 いろいろなプログラムをやってやっと帰る日。 教室に集められいい子にしてた順番に返金をすると言われた。 列の先頭らへんにいる自分。 周りは2万とか貰ってどんどん帰っていく。 最後らへんに呼ばれて5千円ぐらいしか返金されなかった。 同じく前ら辺にいたたーくんも最後らへんまで残ってたけど私に興味なさげだった。 あと1階を掃除して帰れる。 同じ班の人に外に出てじっとしといた方がいいと言われた。 さぼっても良かったけどなぜか夢の中では1階の廊下をウロウロしてた。 問題児のやっかいな黒人二人に喧嘩売られた。teruさんもいる。 怖かったけど負けたくなかったので「掃除しろよ」って言い返した。 やはり男には勝てなくて頭にコカインを塗られた。 そしてもう一人には銃で後頭部を打たれた。 弾が頭に入っていく感覚が本当にリアルであ…死ぬんだ…と思った。 でも実際はチップだった。 それはまるで頭の中に大鐘でも鳴ってるようにずっと頭がぼおおおおんってなって言葉を言うものなら激しい頭痛がするという、死より辛い生き地獄だった。 帰る支度して並んでる列を窓から見下ろして 「下に犯罪者がいます。そのせいで・・」とされた事を言った。 叫ぶと頭が大変になるから隣の人に伝えてもらった。 みんなが犯罪者を責め始める。 後で家に謝罪しに来たのはteruだけだった。 悪い仲間とつるんでるだけで抜け出せれないみたいだった。
研修に参加しなかった人達をまたバスに乗せてある施設に向かった 私のクラスは男子一人、自分を含めて4人だけ バスは貸切のようだった 3人で最後部に座ってしゃべってるうちに着いた 孤児院に寄付するための服やガラスに張る絵を作成するそうだ 終わったものから帰っていいらしい 私が持って来た特殊ペンが使えるらしくてみんな借りてった 帰る時ちょっと不良っぽい男子二人は自転車で帰って行った 遠そうなのに大丈夫!?と思った バスに乗る前にトイレに寄っていこうかどうか迷った
母と二人で暮らした 城を3つ所持してる マイベッドはスイーツルームにあるようなもの 使用人は若い頃のteru 夢のような夢を見た
ジョナス・ブラザーズ
エスカレーターで降りてったのは覚えてる 10分ぐらいの短編映画?を何個も見た
美人コンテストで自分がみんなから選ばれた ギャルメイクして貰っていける感じになった 会場に出る直前にクラス委員にあれこれ性格を駄目出しされてむかついて出ない!と言った 急遽代わりのこーさんが出た 会場は大きな競技場 前列で母と一緒に見た やっぱり私じゃないと駄目じゃんwwって思った 優勝はどうやら他のクラスの子の手に みんながざわ…ざわ… 遠くで宇宙船みたいなんが降りてる! みんな→へ逃げた 雑木林 ■←洋館 控え室 ",.:.:', ヽ, ノ ノ ノ ',.:.:.:!, `‐--------------------― i´ ,ノ .:.:´ ■←トイレ ';,.:.:`‐,,___|____ __,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,----‐´.:.: `‐ 、,__.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.__´ 逃げてる前の列のほとんどが洋館に入った まだ入れるのに一人の女子が扉を閉めてしまった 焦って周りを見渡して障害者用の広いトイレを見つけ中に隠れた ギリギリいっぱいまで入れてあげた でもちょっと待てよ?エイリアンが来るなら順番的に先にここを開けるんじゃね?と思って母と抜け出して雑木林の中に隠れようとした 洋館の中にいた人たちは屋根の上からえぐい感じで食べられた
しーくんと○○くんに不思議な夢の内容を話してた ┌┐ ││ ――――┘│ ――――┐│ アパート││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ┌―┘└―┘└―┘└―――┘│ │┌―――――――――――┐│ ││ ││ ││ ││ ││ ││バス停 洞窟 ││ ││ ノ │ _____________/ ノ _____________/ アトラクション アパートから出て近所を歩いていたら、スラム街に入ってしまった 行き止まりの所に不良がいて危ないところだった そのあと麒麟の川島に似た男に偶然会っておーひさしぶりーってなった 知らない顔だけど夢の中では知ってた 「そっちのが通学便利そうだな」とか言われた その人はバイトがあるらしく別れた
動物園っぽい広いレジャー施設の入口前でガイドのバイドをしてるさっきの男に再会 洞窟みたいなところで私も座って聞いた 事前の説明聞かないで早々と行ってしまう人もいるなか「ちゃんと説明聞いた方が一日で全部回れますよ」と言っていた 私は入園しないで帰宅した 道の途中、トンネルにコンクリートを詰めたようなのが目の前に立ちはだかった 噂の物件だ 持ち主は不気味な男 四つの穴があって右下にはうじの虫が入っているという カーテンを開けて中に入るとまた同じ光景 またカーテンを開けるの繰り返しを10回ぐらい続けてクリアだと言われまた別世界に連れて行かれた 人は誰もいない 「でもよく見てご覧」と言われ海を見たら海に似たもので海じゃなかった それはこの男が作り出した現実社会に似たものだった 学校を見たら30人ぐらいが合唱してる その中に混じってみた また男が「ほら」と言って体の一部が変色したり消えたりした CGを見てるみたいだった 自分は本当の現実に戻りたかった 突破口を見つけることが出来て抜け出したら最初に見たアパートの所だった 警察がいて助かったと思った リアルに実際起きてなんとなくtanasinnっぽいって思ってぐぐったらロジャーなんとかという人の文で鳥肌立ったわww
小学校と高校の廊下を混ぜたようなところ 多目的ルームでクラスで何かした どういう訳かひろさんといた 口喧嘩してあいつらと住む世界違うなと思った
父と博物館の中にいた ↓みたいに大きな吹き抜けになっている1階にいた ┌──┐ │ │ └──┘ ↑入口 左端にエレベーターが2つある 比較的小さくて父と私、外人の不良3人組が乗っていっぱいになってしまった 何か嫌な予感がした エレベーター降りるなり拉致られた 口塞がれて叫べない 吹抜け廊下を渡っての向こう側の人もやられてるっぽかった
ある駅の歌広どっちも混んでた だからカラオケやめて買い物した アクセサリー屋とか見て階段近くにあるトイレに寄った そこですーさんに偶然会って二人でスーツ着た女の人に色んな事教えてもらった その後、一旦駅に戻った ある神社に入って大きいガラスの前に立った 黒いスクリーンに観音様?(多分)が3Dみたいに浮かんでいい人、悪い人に分けてる 西遊記の豚が悪い人に入っていた 何で?って思って西遊記の豚はいい人なのか悪い人なのか改めて聞いてみた 結果は覚えてない 連れの男が赤ちゃんは?と意地悪な質問をした そこに観音様が怒って逃げてる男に迫ってゴゴゴゴと石造りの柱を崩してしまった 日本の神社というか参拝する神聖なる場所の建物が崩れた それに潰れて男は死んだ それから私達の間ではその話をする事はタブーになった だけど密かにあれは替え玉で生きているんじゃないかと言う噂が立った 真実は寺の窪みにふとんを敷いて寝ると分かるということで夕方にみんなでふとんを敷いて寝る準備 ていうか自分はいつの間にか修道女みたいになっていた ⊃ ⊂ │ │ ⊃ ⊂ │_П_П_П_П_П_│ ↑A ↑B ↑自 ↑友 そこに中学の時のヤンキーが友達とふとんを敷いているのを見た 宿題か何かするらしい 隣に敷いていい?って言って自分のふとんを敷いた 左にある窓を覗くと中は体育館で部活してる様子を上から見てる感じだった 友達が「○○らしいよ」って情報教えてくれた 殺された男がどこかで楽しくやってる様子が思い浮かんでちょっと安心した ふと友達が部外者のヤンキーを見つけた 秘密を聞かれたとか言ってなんとそいつの首をスパッと..
みーさんとちーさんと天国?で何かやった
>>167 また随分前のを(^^;
全くなかったけど夢と現実は違うので..
学校の団体で空港にいる エレベーター乗って2階に上がってロビーで待ってる間先生はバスで一周小さな旅行出来るから乗ってみなとか言ってた 箱根っぽいところにいた 自分はこっそり抜け出してマック行った 持ち帰りでクーポンで無料のポテト頼んで割引中の300円のバーガー買った キャンペーン中らしくてなんとスーツケースの中に入れてもらえた 黒でかわいくはないけどこれは使えると思って近くのレストランの横に置いといた 帰る時に持ち帰るはずがすっかりそのまま置いて来てしまった もう帰った後に気付いて忘れ物について問い合わせた あーもったいない事してしまった 教室で費用の決算 うちはあーさんともーさんと同じグループ 3人で費用出し合わなきゃいけないんだけどあーさん出さなかった おかげでこっちが負担しなきゃいけないじゃんよ あーさんち貧乏だからなあ 勝手に家帰っちゃうのを追ってまで金請求した てか掃除の時までいい関係だった北野きいに無視られた それもこーさんの「眠りを邪魔されたから」の一言のせいで
ディズニーランドみたいなテーマパークの中のシアターがある所行った 後ろから二番目の座席の一番左に座って隣は母? 内容めちゃくちゃ面白かったけどちっとも思い出されねぇ それが終わってかばんの中から散らかったものを急いで集めて待ち合わせ場所に向かった
ある番組でお互いを絶対誉めなきゃいけないというコーナーがあった 光浦を更に加工してブスにしたパネルが何枚もあって坂下千里子が「これは布袋さんが少々気分悪い時みたいな感じすね」と言った
>>168 じぶんは自衛隊?武装警官?と対峙する夢で、
銃口向けられたので反射的に引き金を引いてしまい、
あーー、やっちゃった・・・これ殺されるなー
tっておもったことがある
起き抜けか覚醒寸前に妙な自意識が動いて夢の残像を消しにかかってくるので困る
>>173 何かそれっぽいのちょうど今日あったわ
自分で作詞作曲しちゃって
でもって歌詞は全部英語であなたは何のために働いてますか愛する人に払うためですよねという感じの〜。。
分からんくせにようやるわって思ったけど。
ちなみに外人の男が運転しながらそれ口ずさんでんのがPV
起きて5秒後に全部忘れちゃったのが残念すぎる
何かの罰で夏休みに集団で学校らしきものに集められた 朝早くに起こされて先生に連れて行かれプールの掃除とかさせられた 私立の幼稚園生達が汽車ポッポ乗って通りかかった 所々しか覚えてないから飛んで室内でめーさんといる場面 不機嫌そうな顔でいるところを何でもなかったように話しかけた 案の定問い質されて「あーあれは携帯が〜」と説明した 「じゃ携帯見せてよ」って言われて渡しそうだったけどある事に気付いて「プライベートなもんなんでね」と断った それからもいろいろとあったけど段々と自分の存在が夢に登場しなくなって第三者になって見てる感じだった 登場人物 ・主人公っぽい女(どこか井上真央に似てる) ・りょう(どこか斉藤祥太に似てる) ・Nakamura(どこかロンに似てる) ・その他大勢 主人公はりょうと付き合ってるんだが気持ちが揺らいでNakamuraと一晩過ごした 海?川?でみんなで遊んでる時にりょうに別れを切りだした 見てるこっちは超イライラ どうしても戻れないという女の言葉を聞いてりょうはかなりショックな様子 次に日に突然姿を消してしまった 女を中心に探しに行ったけれどもなかなか見つからない 砂浜の道には水泳で取ったメダルが捨ててあった あんなに大切にしてたのに… まさかと嫌な予感がみんなによぎる 海の家に似た店の外に陳列された商品(ある名人の名言メモ集)を見てヒントを得たみんなは川を覗いた ◎←真ん中が施設でこんな風に川に囲まれてるんだがそこでりょうは無我夢中で泳いでいた
車の中で…
車の前の座席にはおじいさんとおばあさん、後部には私と兄が乗っていて祖父母が私達を食べて家全滅という予知的なものを見た と言ってもグロくなく、腐ったバナナみたいなのをカリカリかじってる感じ 戻って舞台は前住んでた家で、私は5歳ぐらい 兄はキッチン台の上に座ってた。 家から煙たがれている兄は悪くないと知っていた。 悪いのはじいさんとばあさん。 前夜にその事実を言いに親の部屋に行こうとしたらs○xしていて結局言えなかった 隣に住んでる祖父母がついに家に来た まあ知らない顔なんだけど
年上の知らない女の人と何かを解明するために探ってた
鬼が扉を閉めなかったのを見てこっそり入ってみた
線路の向こうに緑が広がっていて絵本のような世界だった
緑
広場
線路
豪華なリビング
-----扉-----
現実世界?
左に曲がって行ったら村みたいな所に着いた
そのままリビングに繋がっている
まだ人が来ないうちにいろんな部屋を見て回った
http://www.faqs.org/photo-dict/photofiles/list/1168/1645children_room.jpg ↑こんな感じで、現代というよりは少し前の時代の西洋風の部屋だった
白をベースにしたかわいらしい家具や、出窓、胸くらいの高さのベッドの下の3段式の収納棚とか開けてみたりしていろんな物を珍しがって感心してた
人の気配がするので広場に戻った
広場の両脇にあるキッチン棚の中を先ほどの女の人と整理する振りしてここがどんな所か周りを見渡してた
好きだった先輩と付き合ってる夢みた!しかも何故かかっこよく美化されてた。 欲求不満かな…
>>179 そう言えば昨日知らない背高い男と腕組んで何かイチャイチャしてる夢見た
何かの長い旅をして帰った
母が迎えに来てエスカレーター下った
もうすっかり暗い
自転車乗って団地とかを通り抜けて家の近くまで来た
ここまで今住んでる風景っぽくて家の近くまで来ると前住んでた所だった
母が家に着く前に何か買って行こうよって言い出した
石段を登ったちょっと高い所に店が並んでいてスーツ着た男が店の前に立ってるのもある
どっちにしようか迷ったけど、いつもの焼き鳥屋をやめてその隣の隣の店にした
バイキング式でコの字型になってる
起きた後思えば見たことない食べ物だった
しいて言えばピザ?に近い
1ピースずつに切られていて乗ってる具が全部違う
母が淡々とプレートに乗っけて行った
で二個目の緑色のを乗っけた時当たり前のようにヘラでこんなにいらないと切って乗せるから
何やってんの?グラム売りじゃないし切っちゃ駄目でしょって注意した
したら「あそう、いらないの?」って言って戻した
いやいや、そういう事じゃなくて…てか元からあんま好きじゃないしってどんどん口論になった
結局買ったけど険悪なムードなまま家の前に着いた
http://img.smiland.co.jp/imageconvert/cvt/rent/A0235896/301/gaikan.jpg?id=5915bf5f1d ↑夢の中の家に似たもの
自転車置き場に自転車を止めてた所目の前に女の人が立ってた
背中向いてて顔が見えないけど多分知らない人
暗闇に溶けてて全然気付かなかった
ここで何してるんだろ・・って思う前に怒りで起きた
夢の内容思い返せば大したことないのに
ПППППППППППППППППППППП ┌―――― ――――┐┌―――― ――――┐ └―――― ――――┘└―――― ――――┘ ┌―――― ――――┐┌―――― ――――┐ └―――― ――――┘└―――― ――――┘ ┌―――― ――――┐┌―――― ――――┐ └―――― ――――┘└―――― ――――┘ ┌―――― ――――┐┌―――― ――――┐ └―――― ――――┘└―――― ――――┘ ┌―――― ――――┐┌―――― ――――┐ └―――― ――――┘└―――― ――――┘
先に逃げて来た人達によっていい場所はほとんど取られていたため奥しか空いてない 偶然見かけたきーさんに何で奥が空いてるのか聞いたら携帯の電波が届かないかららしい それともう一つのくだらない理由があったけど忘れた とりあえず一番奥のベッドの一つに腰かけた なんやかんやで引っ越しがあって同じ奥の列でも左の角の所になった ベッド=家という感覚 壁とかなくてプライバシーなどないに等しい しかも今回は木の上に家があるもんだから下見ると超怖い そのうち自分に餓鬼が出来た 残念なことにDQN素質があるベイビーで問題起こしては私が近所の人に謝ってた また引っ越しの知らせ 今度は前の席を取ろうとした 前らへんはベッドじゃなくてクラシックコンサート会場みたいな座席になっていた 緩やかな曲線になってる感じのね 真ん中の列の端っこの69番を狙っていたのだが小学校の時嫌いだった子に取られた! 席発表の掲示板を見てもその子のになっててがっくりした しょうがなくそこら辺の空いてる席見つけて座った ドームより少し小さい規模の土地に人がいっぱい押し込められてるから人口密度が半端ない まだ人が移り住んだばかりで今は平野みたいだけど徐々にマンションとか作られるらしい 高校の時の担任が外の見学だ!とか言い出してジェットコースターみたいなアトラクション乗って初めて外出て周りを一周した 見たことない絶景でデジカメで撮ろうとしたけどシャッターのタイミングが合わなかった
商店街の地下でへーさんと二人暮らしした
http://www.mmjp.or.jp/vankraft/photo/iskbfb01.jpg 入口から緩やかなくの字坂道になっていて玄関は大きなシャッターになってる
空き地を勝手に構造して住んだから家賃0円
しかも50坪あってかなり広い
オレンジのライトやソファなどの豪華な家具は父が買ってくれた
ただし石で作った仕切りの向こうは一般のパーキングエリアになってる
起きて思うと、トイレとかないのおかしいしその金で普通に部屋借りた方が全然良い
ルームメイトとは同じ高校じゃないけどへーさんは自分と違ってしっかり勉強してた
ある夜遅く帰宅した日、借金の返済かなんかでやくざに部屋をぐっちゃぐちゃにされた
なんかに回答すると開放してくれるとか言う
最後らへん全然覚えてない
16時ぐらいに前の家に帰宅 付けてあるテレビのドラマだったか午前中の自分の姿だったかよく憶えてないけど手前が女、奥が男用の男女共用ロッカーで女が着替えてて男が興味ない振りしてロッカーの隙間から見ながら話しかけてた 至って普通の授業してたんだけど一番後ろに校長?のどら息子が座ってたのが印象だった ずっと前から不思議に思っていることがあった 四隅にドラム缶を10mぐらい積んだ上に一軒の平屋があるおかしな家が隣にある。 人が住んでる様子もないしそもそも出入りさえも不可能だ。 やがて髪の長いホームレスのような女の人?男?がその下でパンダと熊とかの野獣と一緒に暮らすようになった そう言えば自分のマンションの柱は小池に立てられていた 普段野獣はそこ(つまり家の下の池)にいてたまに池から出て飼い主?から餌を貰っていた ドラム缶の中漁って餌探したりパンダをその上に乗せたらドラム缶が崩れて家が消滅した これでやっかいな物が一つ減ったと思った まもなく隣で建築が始まった 作業員達はその人と野獣には距離を置いて関わらないようにしていた それでもその人の敷地と思われるところを少しでも入ってしまうと子パンダが突進した よく怖くないなと思った その子パンダがどういう訳か窓から入って来た 足元ぐらいの大きさだけど突進して来るから怖くて母と別の部屋に逃げた さっきまでいた建築作業員に助け求めようにも18時過ぎてみんな帰宅していた 引き戸でずっと押さえられなくて自分の部屋に逃げて鍵かけた 玄関から普通に男が入って来た ガチャガチャガチャガチャ・・ 窓閉めてなかったことに気付いた そいつも気づいて間一髪の所で閉めれた 去ったと分かった後に母とベランダをつたって下の階の家に入った 電気付いてなかったけど人がいた 気付かれないように電気消したままさっきまでの経緯を話した とりあえず通報したくてベランダつたいに地上まで降りて警察署に向かった まずはドンキまでの道を聞くフリして入った 警察官は二人いる 聞いてたら突然あの男が入って来た なにしてるのと言うから道を聞いてるだけと説明した やっぱり用心して良かったとホッとした
※グロあり
「そう」と言ってドアを閉めて出て行った途端に銃でバンバンと撃った
全員殺すつもりだっただろうけど二重のガラスになっていたためみんな無事だった
結局警察には何も言えずドンキに向かった
少し遠い隣の町に到着
プレハブって感じのラジオ局?があった
ttp://blog-imgs-18.fc2.com/y/o/n/yonosuke5/090618radiostation4.jpg なんとか状況を伝えようと中に入った
深夜で人が少ない
そこに男がまた登場して建物の周りを回って追いかけて来た
私達は逃げた
もう夜も明けて昼になろうとしていた
そいつは完全なでかい怪獣と化した
今思い出しても怖い
マンションの一階一階を覗いて今から化粧して出かけようとする中学生ぐらいのギャルや一人暮らしの大学生などをどんどん食って行った
髪の毛ごと掴んで口に入れて、髪だけまずいらしく残した
頭皮が残ったまま横たわる長い髪…
バギーカーで逃げるのも限界・・終わりだって思った時に
いろんなカラーの力が合わさって銀色の怪獣に匹敵する人もどきのもんが出来た
それが怪獣を倒して勝利
ある女とある部屋でテニス、卓球?、バレーなどのスポーツした バレーの返しが思ったよりうまくてバレーで責めた 「棒」に因んだ言葉を言いながらレシーブしなきゃいけなかった 相手がタンマと言って棒に付くのを思い出そうとした 自分「いろいろあるじゃん、コートの棒とか」 それから再開した 「希望」「滅亡」「脂肪」「お前ガリ棒」って言いながら一旦終えて男二人が加わって別のルームに移動しようって所で終わった
父がいなくなると母の態度が変わる それを言ってみると「そうだよ」と別人のようにヒステリックになって怖かった ベランダに出て向かいのマンションに助けを求めようにも声が出ない ちょうどベランダに出てた奥さんが異変に気づいて助けてくれようとした それから何かが起きて静かになった もう終わったと思って玄関を開けた 向かいの家の玄関の鍵はかけられてなくてドアがちょっとだけ開いてその隙間からオレンジの光が漏れてる いかにも入って来なさいというオーラが出て来たけどそこに入ったら母がいる気がして下の階に逃げた 身内が豹変するのが一番怖いわ…
そう言えば先月末か中頃に地震の夢見た もう道とかやばくて、一旦止んだあとデパートに逃げた また地震が来て床ごと地下まで落ちた。 でも死体は見なかったなぁ。
夜に高校の校舎の前に立っていた 二階だけ電気付いてる 地震で机とか椅子がグッチャグチャ 呆然とそれを見上げてた 生徒がいっぱい通ってるけど知り合いがいない なぜかもーさんを見かけた気がする 校舎を写メろうと人が通らない時にボタン押しても人が映ってしまって何回も撮り直してた その時大きな地震が起きた そこにいた人達は一斉にパニックになって校門を飛び出た 私も飛び出たけど一歩校門出たら全く知らない光景だった とっさに1階が階段になってその先はシャッターで閉まってる建物に一時的に逃げた _ Γ /
―┐ トンネル ┐│建物 ││ │└――――――――――――――┘└― トン――┐ └――┐┌―――――校門―――――――ネル―┐│ ││ ││ ││ 校舎 川 ││階段 川―――┘│ 川――――┘ 川川川 ―――――――― 屋敷 ―――――――― 川川川川川川 ―――――――― 道路 ――――――――
地震が収まってから、校門の前で募金箱を持ってる女性に近くの駅までの道を聞いた
この地震でも逃げないで立ち続けるなんてすごいと思った
黒の聖子ちゃんカット?みたいな髪してるその人は左を指さして「トンネルを5つほど抜けて左に曲がって○○○○○れば着きますよ」と言った
先に見える暗いトンネルは左側の繁華街と違って人も車さえも通らない所だった
そこに向かって歩くとさっきまでトンネルの前に立ってたおかっぱの20代ぐらいの女性がこちらに近づいて来た
変に笑いながらこっち来るからドラッグ勧誘かと思って校門の女性の所に戻った
「あれも募金の呼びかけよ」と言われて安心してスルーした
トンネルを抜けると朝になった
あれ?あの人が言う通りならあと4つトンネルがあるはずなんだけど見当たらない
しかも左は道路じゃなくて階段になってるんですけど…
近くの老人に聞いてみた
さっき教えてもらった道の反対の方向を指して「向こうじゃ」と言われた
校舎がだいぶ向こうにある
夢の中では結構歩いた設定になってるけど今思えばトンネル潜っただけで矛盾してる
優しそうな顔してたのに何で嘘付いたんだろ…?
「ここを乗り越えた方が早いよ」って爺さんは言う
そこには軍がいそうな屋敷があるんだけど
ttp://www.tanken.com/naimusyo.jpg 1910って数字が浮かんだからその時代の建物だと思う
雪で真っ白になってる
仕切りや川があって歩いて渡れないからジャンプした
ていうか飛んだ
飛び過ぎて予定を大幅に超えて着地した
場面は変って駅までもう少しって所にいる
知ってる所まで来れたらしい
町の様子が随分変わってた
多分二十年後ぐらいに頑張ればなれそうな商業都市
ttp://comps.fotosearch.com/comp/UNY/UNY935/u16621538.jpg 所狭しにビルが並んでて昼にも関わらずネオンが眩しい
駅前にはビックカメラの10倍くらいはあるだろう大型デパートがある
駅に着く前に目が覚めた
寝る直前と同じ光景の真夜中の部屋 見た目板チョコ一片みたいなのが机の上にたくさん並べてある それを携帯打ちながら片付けていくうちに怖くなって来て親の部屋に逃げた 霊に脅かされたから? もう嫌で目を覚ましたかった そしたらある全然知らない金髪女性に引き止められる その人の一生らきしものを5秒ぐらいの早さで振り返られた 1996年を境にその人の人生が大きく変わったらしい その後すぐ起きれたけど時計見たら1時間しか経ってない 地震の前日の夢と同じく妙な残り方だと思ったら…あぁ
┌―――┬――┬――┐ │ │毒ガ│テラ │ │ ス室 ス○ │ │ ├――┴――┘__ │ │ ┌┴ ┤ │ │ │ 待合室 庭 ←門 │ │ ├――┤ │ │ │  ̄ ̄ ̄ └―― ┘ ┘ 廊 下 ――――― ―――― 家 重要な部屋 具
テラスで仲間と一緒に座っていた その中の数人が裏切って外部から敵が入って来た 自分含めみんな拳法が出来て武器を持ってる相手に対して素手で戦った 隣の部屋まで移動しながらついにほぼ倒した 味方は3人になった この部屋は変な生暖かい空気に包まれてて呼吸が出来ない 最後に襲って来た全身白い防護服のやつを倒してガスマスク奪った 一つでは足りないけど「2人先にいいよ」って言うから2人で先に吸って最後に死ぬ寸前のその子に当てて全員で隣の部屋に逃げた その部屋の比率がおかしいくらいでかくて、完全に自分たちは小人みたいになってた そしてくすんだ紅色の水がそこそこの深さに浸水してる なんとか壁際の白い棚によじ登った そこからジャンプして一寸法師みたいにお椀の中でプカプカ浮かんでたけど自分はどうしよう 浸水してない向こうの部屋行こうって思ったけど、そこは女王の部屋でそこにいた子が家具に投げつけられてるのが見えるから近づく訳にも行かない 実は最後はバイオハザードのエンディングのようにみんな居なくなるって知ってる でも今はよく分からなくてどう逃げるかしか考えてなかった その時天井まで届く赤黒い水が真正面から一気にドドドドーーーーーッって流れて来た 多分お椀の中にいた子は死んだと思う 私は左の開いてたドアから隣の波に乗って待合室に着いた 綺麗な庭、上品な受付の人 あっちから何も知らないって思われてすごく丁寧に奥のあの部屋に案内された 女の子がもう数十人集まっててみんな楽しみって顔してる 虐待の部屋だって知ってるからドアが閉まる前に戻った というか逃げ道が限られてるから進むか戻るかしかない したらさっきの人が鬼のように顔変えて隣の別室に連れて行かれた 背中にいっぱい針を刺されて拷問された 夢の中でも未だ嘗てない激痛!! あの部屋とこっちの部屋どっちがマシだったのか後悔するしかなかった 起きても痛みあるなんて初めて 徐々に消えたけどえ?なんだったんだあれ??
夢の一部 ピンクのかわいくて広いプリンセスルームがある その部屋は毎度一番になる子供に与えられる 一番家が金持ちあるいは一番成績優秀な子? 前の代の女の子が食事プレートを持って訪ねて来た 「お肉食べたいでしょ?」 今住んでる女の子に笑顔でそう言ってリビングに向かった 悔しさとか全くない様子 数分後…「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!」 暖炉の中で串刺しになっていて丸焼きチキンみたいにこんがり焼けているのをその子のお母さんが発見した 自身の肉を捧げるという意味だった もうお母さんはヒステリックになって上の階にいる子を呼んだ 暖炉の影響?で階段の二段目が熱くなっている 「そこに頭を当てなさい!そこじゃなくて二段目よ!」と言って全然関係ない子供がジューッ 多分自分の子供だけ死んだのが納得行かないから? 自分は登場しなくて傍観者なんだけどこんな怖い夢は久しぶりだから書かないと。 ┌―――――――┐ │ 暖炉 │ │ │ │ 段差 │ │ ┌――――――┤ │階│ │ハンガーラック│ │ │ │ ロ│ │段│ │ 部 ゼ│ │ │ │ベ 屋 ッ│ │ │ │ッ ト│ │ │ │ド ドア └――――――――――――――┘
地球が滅亡するって言うんでみんな外に出ていつその時が来るか怯えながら待ってた 避難所生活みたいに人が密集していて近くの人と仲良くなった 私と彼氏さんは近くの建物の中に入った トイレ入ってるのに勝手に入って来て謝りもしない無神経さとか、80円切手4枚渡してあげたのに返さない微妙なずる賢さとか嫌いだった 喧嘩しちゃってぷんぷんしながら一人外に戻った それから間もなく空が赤くなって何の前触れもなしにいきなり隕石が落ちたみたいに空からビューンビューン何かが降って来てあっという間にあっちこっちで火事になった ついにその時が来たんだってみんな逃げた 彼氏さんが入ってる建物を見たらすごい勢いで燃えてて死を悟ってしまった 悲しむ暇もなくなーくんが逃げろ!って言ってきーさんと3人で走った ちょっと広くなってる所を見つけて「あのゴミ箱に隠れろ!」ってなーくんに言われた 右側の牛舎に牛が二匹いたのを覚えてる なーくんはなーくんで隠れてきーさんと私は2つあるトラッシュカンに入って上にわかめみたいなの被せた 見た事ないロボットが走りながらファイヤービーム出しまくってる 上のわかめは燃えたけど自分は生き残った 少数の生き残った人達はみんな駅へと向かった 赤混じりの制服着て案内してる駅員達の様子がおかしくてこれは死への列車だと直感が走った 偶然そこで誰か覚えてないけど知り合いに会った やっぱりおかしい事に気付いてるみたいで人の流れとは反対に別の所に連れて行ってくれた 駅の階段を登ったところで黒いショート髪の女性駅員に見つかって突き落とされた また別の場面 無法地帯になってる夜の街 日本じゃないみたいだった 殺されそうな所に彼氏さんが剣を持って現れた そいつをかっこよく殺してくれたの見た時はヒーローだと思ったけどその後私も殺されて自分自身も殺した 工場の商品みたいに機械に吊るされながら移動される遺体達 後になって何で殺されたか分かった 駅員に殺されたら冷たい血液が体にかかってそれを目印に二度と再生されない体になるらしい 彼氏さんにもう一回殺される事で生まれ変わる事が出来た
新世界では人口がだいぶ減った様子
私はパイロットみたいな白い制服を着てる新人
ドームっぽい外観、透明なガラス、自動ドア、ピッカピカのホテルのロビーみたいな所が銀行だった
受付の人に何か聞いてある人の隣の椅子に座った
今からビジネスの話をしなければならない
雲の上の人のようなエリートの先輩がなんと彼氏だった!!
前世を覚えてるかどうか知らない
私は名刺を渡した
「西村寺○」という名前だった
向かいに座ってる女性も偶然西村という苗字だった
しばらく話してその女性が席を立った隙に先輩に肩を抱かれ柱のパネルをクリックしながら説明受ける振りしてついに建物を出た
私のこと覚えていたみたいだった!
フライドポテトを摘まみながらしゃべってる間に私の名刺ともう一人の西村の特殊パスを交換していた
いつもは頼りない彼がすごく頼もしかった
その建物の横の階段を走りながら降りて空港に向かった
チケットを持ちながら二人で飛行機乗って帰れると思った…目前に隣にいた不精髭生やした野郎がチケットちぎってパンと一緒に食べやがった
それでも残ったチケットを持って乗れないか問い合わせてる間に飛行機
http://blog-imgs-19-origin.fc2.com/s/u/i/suiseisekisuisui/11102637.jpg ↑こんなのが飛び去った
絶望してたら雪降る街(現実)でみんな滅亡だと逃げ惑ってるまま固まってる光景に戻った
彼氏さんと私の目は合ったまま
それが一気に溶けてみんな家族や友人との再会を喜んでる
彼氏さんと金髪?の親戚と友達と肩寄せて家戻ってハッピーエンド☆
新しい家 2つの便器が外に設置してあるのがちょっと気になったけど後は概ね満足だった 夜になると怪しい光が見えると言うんで家族で走って見に行った 中学の時のヤンキーとかも見に行ってる 一番よく見える橋の上に来た そこにたーくんもいた 暮れかけた時に父に「あそこ」と言われ後ろを振り返って空を見たらピカーと光る正体不明の光が!! 星よりは大きく月より小さいもので白い蛍光灯が上にあるみたいだった すぐ見終わってさっきとは違う自宅に帰った 川のすぐ隣のタワーマンションの3階に住んでいて、興奮して橋から川に飛び降りる人いるから見たら止めるように役員?に言われた 家に着いたと同時に友達が家に訪ねて来た
youtubeの仕様が変更して、一つの動画の再生が終わる度関連のある動画が勝手に再生されるようになった 3つぐらい見たけどその中で印象に残った動画 ドキュメンタリー番組で地震の特集をやってる 政府の飛行機が日本の陸の端まで行ってそこから飛び立って伊豆諸島に着いた 地震時に電話が混乱して大事な電話が取れない事から内密にアメリカからの回線を作ることになった 電柱をこんな風に立てるんだが ・ ・ ・ ・ ・ 左下の電柱が外国の航空会社の敷地に入ってしまってその人達にあまりよく思われなかった
202 :
夢見る名無しさん :2011/04/16(土) 18:11:24.29 0
夢の一部 ある少年が玄関屋根の上に座ってる 夜空にはUFOが飛んでて民衆がざわついた そこから光が出てある女性のお腹をなぞった 後に産まれた子がさっきの男の子
↑酉忘れ
明け方におじいちゃんと母と、空ではなく地上で飛ぶ戦闘機のようなのに乗って宮城に向かった 朝の8時40分?に地震が起こるとテレビで言われていたのでその前に着かなければいけない 1時間前に宮城の海辺に着いた 津波で土地が崖状態になっていた すぐ近くに建ってる家の群れを見てどういう神経でここに建てたのかと思った 私はそこから秋田に向かおうとした 今の地図で言うと青森県が宮城になっていて、北海道が秋田になってた その宮城と秋田を繋ぐトンネルがあっていろんな通行料金がある ディズニーリゾートのチケット付きで5千円辺り、一人で楽しめる競馬などのコースが4千円ぐらい、徒歩が3千円ちょっと あんな長い距離を徒歩で歩いてたら地震に会ってしまう どうしようか隣のゲーセンで悩んでたら管理人になっていたばあちゃんが黒いワンピースで現れて「大丈夫かい?」と心配された
ちょっと気になった夢 夜に外から警報が鳴ってる みんな窓開けて聞いてる 非難勧告か?何なんだ? 気になるのに大勢で焼き肉してて聞き取れない
15cmぐらいのムカデが窓に張り付いてる!! 逃そうとしたら間違えてスライドしちゃって家の中に入って来た! 床にはもう一匹でかい金色のカブト虫?黄金虫?がいる 前に住んでた家なんだけど、キッチンまでズルズル入って来て両親に「殺して!」と騒ぎ回った 親は実に冷静で殺そうとしない 父なんてカブト持って蛍光灯の紐にしようかって冗談で偽物の虫と替えて見せた
母と3人で自殺した 私何か中途半端に生きちゃって・・・・ひたすら悲しい夢だった
学校団体である所に泊った 前に家族で来た事あるちょっと人里離れたお城のような所 みーさんと同じ部屋で、寝る前にベッドで語った 隣の部屋で何か音がする その後ある女が私達の部屋に来てみーさんと私に注射?して足が痺れて動かなくなった そいつが手こずる間に逃げた エレベーター使ったら一発で一階だけどリスクが高いと思った だから階段で下の階に逃げた 今寝てる時間なのにみんな起きて何か探してるように見えた グルだって勘違いして、一番やっちゃいけない上の階に逃げた やっぱりみんな廊下ウロウロしてる 集団の中に紛れて椅子の下に隠れた └―― 廊下 ------- ------- ←椅子達 ------- ------- 階段
その女がついにそこに来て私を探してる 椅子の下を覗いてる時は上に乗って、上を覗いてる時は下に隠れた もう本当にハラハラドキドキ 去った時に目立たない所にエレベーター見つけてすぐ1階押した その間に止まらないかヒヤヒヤした そいつが目の前に立つシチュエーションが一番嫌だから 誰も知らないようなエレベーターだったから無事に1階に着いてホテルの門を出た まだまだ後ろから追いかけて来る 夜中を走って走ってなんとか人がいっぱいいる所まで着いてからよく覚えてない 結局は捕まえられてしまうんだけどそいつのしたかった事も分かるんだけど覚えてないや
小さい頃に戻ってる
歌のお姉さんとお兄さんに連れられ夜の公園に遠足に行った
大きい木がたくさんある
帰る前に公衆トイレに寄りたかった
でも木から白い毛虫がランダムに落ちて来るから怖い!!
恐る恐るトイレの目の前まで頑張って行ったけど頭や背中に落ちて来て結局行けなかった
お姉さんに「あの月の周りにお姉さんやお兄さんがいると思ってそれが落ちると思えば大丈夫だよ」と言われた
黄色い大きい月でむしろ形が太陽みたいだった
。。
。○。
゜
10人ぐらいいたのに駅まで送ってくれた頃には児童は私1人になっていた
プロデューサーらしきおっさんが現れて「視聴率の関係で打ち切りだ」と言った
お姉さんとお兄さん悲しそうだった
電車はこんな形で全体がうっすら青いガラスに包まれてる
ttp://www.iza.ne.jp/images/user/20081011/347879.jpg 彼氏さんも偶然同じ車両だった
てか電車乗ったら何か今の自分になってる
赤ちゃんが出来ちゃったらしくてやんわりお前が育てろよって感じで外側のラッピングを閉められた
窒息しちゃうじゃん
持ってたのはピンクの折りたたみ傘
前住んでた駅に降りた エスカレーターから登ってくる気味悪い男にずっと見つめられてる エレベーター乗ったらその人も最後に乗って来た 家に帰るまでの物騒な道を想像すると怖くて隣のアンパンマン顔のおっさん助けてって思った
212 :
夢見る名無しさん :2011/04/28(木) 22:46:05.45 0
昨日前同じだったクラスの子が出てきた。 その子が近づくなり舌攻めしてきた。 読んでいた詩集が、私のよだれでべちゃべちゃ… この夢が示す意味って?
213 :
夢見る名無しさん :2011/04/28(木) 22:46:28.74 0
昨日前同じだったクラスの子が出てきた。 その子が近づくなり舌攻めしてきた。 読んでいた詩集が、私のよだれでべちゃべちゃ… この夢が示す意味って?
ある大きな工場?の中 核かマントルの中にいるような茶色く危ない現場 重要な任務を負ってた 作業員は200人程度 前社長の父が地面が爆発する前に逃げろって重々注意してた ふと地面を見ると既に細長くマグマみたいに熱くなっている 爆発前に近づいて来てた 作業に夢中になっていて気付かなかった 従業員達に直ちに逃げるように叫んだ 超巨大作業車から降りる人、奥で作業してた人もみんな出口に向かう どんどん所々赤くなり出していく 声がちゃんと届いてるかどうか分からない 実際何人か残ってたと思う でもほとんどが広間に出れた 身体が不自由な人がまだ残ってるという情報が入った 爆発ギリギリの所で中に入ってある建物の屋上に登って横になってるその人を一人でふとんごと出口の外まで運んだ 他の人は「そんな奴見捨てればいい」と言ってたけど、目立つのが嫌いなその人の言う通りちゃんと柱の隅っこに置いた その後でかい爆発が中で起きた
怖い夢だったけど覚えてない 先輩とあと何人かといたんだよね 何か言おうとしても声が出なくてしゃがれた声しか出なかった 高速道路で…あaoboete nai
昨日の夢曖昧だけど思い出したぞ 前半と後半に別れてるんだよね ちーさんとかもいて、現実では優しい先輩が夢の中ではすごく怖かった 自分はひどく怒ってて何か訴えようとしてるんだけど声が出ない で、多分人殺してしまったんだよね 次の日に学校から探される 山奥に逃げた 目の前まで先生達が探しに来てるけどギリギリの所で見つからなかった この町を離れなければと思った 何かしらの罪を負った人々が乗る高速バス にも関わらず車内のムードは明るい 順番に前に出ていろんな出し物をして自分は一番前の席で司会だった 超懐かしいこーくんもいてしゃべってたら急に車が止まった 運転手がちょっとぼけっとしてたらしい もう一度アクセルを踏んだと思ったら道が途切れててその下は海 車体の3分の2は海側に傾いてる! 後ろの席の人たちはそのまま窓から降りれたけど前に座ってた私絶対絶命! なんとかバスから抜けれたけどそこは誰もいない世界 降りれた少数の生存者も行き先が分からず途方に暮れてる とりあえず誰かと(覚えてない)沈んでない所をポンポンと跳ねながら走った 一歩間違えると命取り 途中で起床 起きても試しに声出そうと思ったら出なくて焦ったw 今日の夢もまあまあの怖さだったけど全然覚えてない また明日になると思い出すのか?
初めて、初めて蛇が出て来た 地震対策で体育館の周りに堀を作ってる 工事の影響で鉄網からドバッと砂が飛ぶ時があるので一斉に壁によじ登った 体育館の入口前にどでかい黒?茶色い?蛇と対面! それを退治しようと父と先頭に立って体育館の中を走った ┌ ┐ └ ┘ ↑こんな感じで門がいっぱいあって後から追いかけて来る蛇を絡めさせて動かなくする作戦 でも蛇の長さが半端で ┌l┐ l └l┘ こんなんだからするりと通り抜けてしまう スパゲティみたいに多数あるしっぽを結んだ ┌ ― ┐ γ∞γ └l―l┘ でもつるつるしてるしっぽはするりとほどけてしまう
3月11日に戻ってる 前住んでたマンションに近い家の中 キッチンの窓から外を見てた ギター持って歌ってるシンガーソングライター めちゃくちゃうまい 近所の優しいおばさん(おばあさん?)がその女性に椅子を渡してあげた 道のど真ん中で座って歌ってる DQNの男二人が近づくのが見えて、近くのカラオケに無理やり連れて行った 見ちゃいけないもん見た気がして外眺めるのやめた しばらくしてピンポーン… 開けたらさっきのDQN 話聞かないでドア閉めた 夢の中では13時ぐらいなのに電気付けて普通に夕食の支度をしてた 親に「もうすぐ地震来るよ!」って言っても馬鹿じゃないのって全然信じて貰えない もう一つの玄関のチャイムが鳴って玄関開けたら刑事が立ってた 何かの調査をするらしい リビング戻って時計見たら13時50分 母「ほら来ないじゃないの」 私「だったら14時過ぎだよ。とにかくもうすぐこの辺りの時間に来るんだよ」 地震が来る前の14時30分?頃に目が覚めてしまった
確か買い物中の出来事 周りがほとんど浸水してしまってどこにも動き出せない 原子炉が倒れて海に黒い物が流れ出してる その影響で口から大量に嘔吐した オエオエオエーって 黒に近い赤茶を混ぜたようなもので匂いもかなりリアル ゲロでも胃液でもない刺激臭 どこかで嗅いだことあるよこれ!! ボックスに入ってる私の白い服二着汚してしまって浸水してない安全な所に投げた ■←マンション │ │←服を投げ入れた場所 ┌――┘ └――-┐ │□ 浸水箇所 │ └―――――――┘ ↑自分がいた所 自分もそこに渡ってあーさんときーさんとたーくんとマンションのベランダにいた 空はオレンジ色に染まってる 目の前にスクリーンみたいに大きく垂直な雲群が流れて来た 本当に不思議な雲で左下らへんにぽっかり密度の低い領域があってそこに時刻表示があるんだよね 覚えてないけど08:00みたいにある特別な時刻になると時が止まって私達だけ特別な事が出来る それは空(天井みたいに限界がある)にぴったりくっついて人などをまるで操り人形みたいに自由に操れる事 これめっちゃ癖になって何度もやりたくなる ベランダでたーくんを一人占めしてる自分にさえ嫉妬した
前の家に知らない子が遊びに来た 家にプリクラがあって撮った あっちはすぐ落書きし終わってまだ時間あるけど終わらした パソコンから印刷されて来たの違う子達の写真だったその後に自分たちのプリが出たけどサイズ小さいねってなって外出た その子椅子の上に乗った卵になった 車椅子?を押すと坂になってる所でひとりでに走り出して行ってしまった 危ない!って思った時に同じ車椅子でバスケをしてた男がそれに気付いて体で止めてくれた 倒れてるの痛そう 今度は傷つかないように他の友達二人と椅子ごと持ち上げながら歩いた でもちょっと傾けると転がってしまうため直接手で持った 何かの災害が起きて都市水没 ホテルの上部ごと倒れそうなのを何人かが下で支えてる 誰かが斬新に180度回転させて何とかセーフ 丁寧に扱っていた卵がいろいろと流されているうちに上の殻が取れてしまった 露になった脳味噌と同じと考えると本当に申し訳なかった これ以上責任が持てなくてその子の母に返そうとした 車の中に乗っていた黒い長髪のその子の母が目が見えない同じ障害者だったのを見た時かなりの衝撃を受けた
何かすごいマンションに住んでた まず規模がかなりでかくて、マンションの中に教育施設や会社などほぼ揃ってる 少し大きいエレベーター乗って自分の住んでる階に着いた 同じ階に降りた男と同じ道歩いて妙な偶然だと思ったら自分の家に鍵をさしたのに驚いた 私の部屋の隣に6人の男が暮らしていたのだった コンクリートに穴開けて! 男の声がする謎がやっと分かった 普通に考えたら気付かない方がおかしいんだけど
ベランダ ┌―――――――――┐ 隣人│ │隣人 │ │ │------- -------│ │←窓 窓→│ │------│ │-------│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ -------│ │ │ 男部屋 │ │ │ │ │ └―――――――――┘ ↑玄関 ガラガラと開けたら全く知らない人の和室 気付かれないうちにドア閉めた 反対側のも開けてみたら鏡に向かって立ってる女の人が風呂に入ってる所だった あ、失礼と思ってすぐドア閉めた 完全に訳分からなくなってもう一回ドア開けた 一応ガラスみたいな仕切りがあって目の前で背向けて横寝してる 窓から見たらなんだか複雑な造りをしてる 母と首をかしげた その時地震が起きた 震度5弱ぐらいかな? ビルが揺れてるの見ながらおお揺れてる揺れてるってなぜか余裕だった 走って反対側の窓を見た 下見ると怖いくらいの階なのにこっちの窓を見るとすぐ下が地面で不思議だった この大きな団地のまとめ係みたいな公務員?の中年男がスピーカーで緊急に集まってくださいと呼びかけている ぞろぞろと外に出る住民 その中に赤ちゃんを抱いた女の人がその男に何か図々しく要求してた
建物内で、俺と何人かが殺し合いをしてる夢を見た。 少数人を除いて誰もがナタかでかい包丁のような刃物を持っており、 血みまみれになる戦いを繰り広げていた。 女子供がやけに多く、人間か人形か分からないような感じ 俺は相手の首を斬るのが主で、相手の首が柔らかいのかあっさりと斬れる感覚を味わっていた。 相手をぶった斬りまくっては血飛沫を浴びていき 最後に少女が大量の血をぶつけてきて 視野を覆いつくされてしまい殺されここで夢が途切れた。 起きたときは寝汗ビッショリでタオルで体を拭いた。 明晰夢にすることはできなかったが、正直言って、気持ちのイイ夢だった。 嫌いな人が出てくればもっ略
郵便物を一つずつ見てった
まず一番上のハガキから
「ゆうグリップカード」って何だ??
30円切手が貼られてる
私の事覚えてるなら返信してというメッセージと一緒にぼやけた写真が印刷されてあった
画像検索で適当に似たもの見つけたけど
ttp://yaplog.jp/cv/isonokatsuo/img/20/img20070504_t.jpg 不本意なら申し訳ない
夢の中のは小学生ぐらいの女の子で菜の花畑?で棒立ちしてる感じ
その下に住所や名前などの個人情報を記入する欄がある
最初は小さい時の友達だったっけ?って思ったけどすぐインチキな個人情報収集だと気付いた
途中で地震に起こされた
これが一昨日の夢でその後偶然見たものがこれにちょっと似てた
長期休み中に何かの用で学校に行った 18時ぐらいの暮れかけてる時間に薄暗い教室に入る 数人だったっけな黒人と二人だけだったっけな技術科の作業みたいなのしてるんだけど黒人が殺人犯だって気付くんだよ 3発入ってる銃を発見して使い方も知らないけど一応手に持った 怖いから安全装置入れたまま 目を盗んで隣の電気付いてる教室を覗いたら毛布にくるまれたばあさんの死体が床に・・ タクシー乗って家に戻った 何か知らないけど前の家に父と母とその黒人とばあさんが寝てる感じ 夜明け前にまず母だけ起こして別の部屋に連れて行った 「急いで靴下履いて」って言って窓から落とした 2階で逃げさせてたつもりだけど4階に住んでた事に気付いた 母さん大丈夫かな…でも全身白い毛布に包まれたから多分大丈夫って思って次に父を起こしに行った そこで黒人にばれて追いかけられる 安全装置外して銃を撃ったけど当たらず3発使ってしまった 父と山に向けて走ったけどこのままじゃ捕まりそうだから二手に分かれて逃げた 上から逃げ道を見たりしてゲームプレイしてる感じ 最後多分捕まった
※グロ注意 レストランの男性スタッフがこっそり居場所を教えて何か貰ってた やばいどうしようって思ったらある男がこっちおいでって言って匿って貰った 部屋に匿ってあげるって言われた時、隣にいたその人のおじいさんが(さっきの下の階の老人)着ていたコートを広げて「こんな体だけどいいか」って言った それはそれは気持ち悪かった 海のような青いネオンが胸や腹に広がっててその中に○が点々とあるんだよ 病気?病気?うわああああああああああって起きた
ある女の正体を暴こうとした 口外しようとすると大きな圧力で取り残されてしまうから従うしかなかった 最後の最後に問題に答えられてギリギリで行けた その女?と昔の地元の道に似てる所を歩いた 会話をしてるんだがループしてないか? 試しにさっきと同じ事をしゃべってみた そしたらおんなじ返事が返って来た 膨大な量の会話パターンを内蔵しているロボットだった 人間じゃないって気付いた時のカオス様ったら… うろ覚えで説明出来ないんだけどかなり怖かったのだけは覚えてる
友達が遊びに来た 構造が今の家に近い そんな時地震が起きてちょっと揺れた 家の外覗いたら…あぁ省略 背景が全体的にダークレッド
※閲覧注意 吐いた吐いた。 親の結婚式?何か特別な式があるんだよ なぜかショコタンの親と被ってね、これが最後って感じ 公園で友達が待ってて一緒に行った いや、ちょっと待ってって言ってゲロった そりゃもう大量に 不透明でう○こみたいな茶色 実際にその日食べたお好み焼きの具の四角いキャベツが混ざってる 式場に入ってもまずトイレを探して走った ここか?って思って入ったら水槽がたくさんある水族館だった 隣にトイレを発見してまたゲロ いくら吐いても次々と吐き気が止まらない 塔の中が会場なんだけどコンサート会場みたいに暗くてもう人がたくさん集まってる 入る前に親への贈り物を選んだ Tシャツと半ズボンをそれぞれ3着ぐらい用意してて友達にどれがいいと思う?と相談した 誰か忘れたけどもう一人いて、2人にこれはこういうコンセプトで〜って1着ずつ説明した 単に白いストライプのシャツもあるけど個性的なのもある 裏返すと左上に南国風の女性が描かれていてその下がオレンジから赤へと段階的なグラデーションになってるスカート?があってそれを持って「これは私の気持ちを表してて〜」とか言ってた その間よく吐かないで耐えたなと思った 起きてもたしかに夢の中のようにムカムカする ※閲覧注意
家が引くぐらい散らかってる 下見ると小さい物が動いてる 大きい像の尻の穴から黄色い物がドクドク溢れた危ない 次の世界行って… ←地震で中断 yoshikiのサインが売れず並んであげる 護衛がゾロゾロ 守備が足りない!と恩知らずに怒られる 一見バラバラだけどちゃんと繋がる夢 思い出せそうで思い出せないや
↑トリ忘れ
また夢で吐いた 尋常ないわw ご丁寧に忠実でリアルかと思ったほど ドアの隙間から黒い足が見えた 一人用のトイレだったから自分も早く出たいんだけど吐くの止められなくてごめんなさいいいって思って起きた
↑尋常<じゃ>ない
皇族の方に近所の案内をした 現実では架空の人物で自分よりちょっと年上のお姉さん ピンクのワンピース着てたっけ 隣の駅から3駅ほど案内したんだけど全体的に街の風景が江戸化してた 危ない夜道に不良4人組が自転車乗ってこっち向かって来たのをうまく逃げた 他にもいろんな事あったけど忘れた
窓から侵入者 それと別で家に向井理とあともう一人誰かが来て椅子に座った テレビで見る印象と大分違うと思ったらオカマだった 窓 ソ フ ァ 玄関 椅子 テーブル 椅子 キッチン
教室に15人ぐらい並んで銃で撃ったり撃たれたり 外した時点で交代して今度はこっちのチームが撃たれる
死ぬ事はなく一瞬の痛みと共に小さい穴が開くだけ 私の番になって廊下から狙った 大体こういうのは嫌いな人からだよね そんなに嫌いじゃないけど一番右のみーさんから撃った 特別な銃の構えを発見して絶好調で命中してった やられる側の時はすごくビクビクしてたのに でも出来るだけ痛くなさそうな所を狙った もーさんの腕、のーすけの鎖骨…
何かの訳があって自分の家が教室になった 何もない田舎の道を歩いて学校に向かった? また教室が移動した デパートの入口近くの半地下になってる所 ドアも分厚い みんなが教室を出てる間先生に言われて?中を確認した そしたら5人ぐらいのフィリピン人?がみんなのかばんから窃盗してドアを出る所だった 戦ったら全力で負けたw 逃げてる奴らをたーさんと追いかけて復讐の巻 遠くに行き過ぎて帰り道ちょっと戸惑った 工事中の港付近からどうやって向こうの橋渡れるのかよって思ったけどたーさんに任せればちょちょいと橋までブーン それからたーさんは私の師匠的人物に…
セックスしてし終わって男が慌てて何で慌ててるのか分からなくて後で確認したら女がショックで死んでて親が既に帰って来てて更に慌てて
実施最中のプログラムから抜け出して屋上をぴょんぴょん飛びながら遠くへ行った 後ろから追いかけてくる男 何かの入口に辿り着いた 学校の校門だ __ ― l │ 学校 l l←ゲート Λ / ----- ----- ←屋上 ----- 校庭で遊んでいる生徒を見ると小学校のようだった 窓から見えた生徒は右の建物を指さして「あそこは貧乏な子が通う学校だよ」と言った 全ての費用が無償で提供されてるこの学校は左の学校とまったく違った 建物が古く、生徒の着ている服も汚くて、辺りには虫がいっぱい 生徒達が一斉にこっち見て「あんたが彼を奪ったのよ」って言われた 追いかけて来た男がアイドル的存在だったらしい 「知らないよ、勝手に追いかけて来たのあっちじゃん」って言いながら走ってゲートに戻った 生徒達に行けないように引きずられる いつの間にゲートの向こう側に友達がいてくれて両方に引っ張られる 結果やっと戻れた 追いかけて来た男も混ざってて「だからあっちいっちゃ駄目って言っただろ」って言われた お返しにあっち側から女の子引っ張り出して気持ち悪い赤いムカデみたいな虫と一緒にもう一つの道に置いてやった 自分達は元いた所に歩いて戻った 隣の道からギャーって聞こえる声
母から雑誌渡された 普通の雑誌より横のサイズが2倍近く長い 中にAKBの水着ポスターが3枚入ってた オークションに出すかと机に置いた 母がある大事な鍵を欲しい?失くした?みたいであの恐ろしい建物に入って得たいらしい そこは軍が運営する建物で、ある装置がたくさん設置してある 2つのボタンがあって当たりだったらそのまま次の装置に行けて外れたらまずい飲み物を飲まなくちゃいけない しかも次に行くに連れてどんどん不味くなる 健康にも害が及ぶかもしれない 父とも相談してから所持の庭の近くにある不気味な館に入った 中は暗くて誰もいない ┌―――――――┐ │ → │ ■│ │ │ │ ■ │ │ ――――――┘ まず入口付近に一個 さっそく外れでどす黒いオレンジ色の液がグラスに注がれた 母がそれを飲んだ 想像を絶する不味さらしい その後倒れた とても次には行けない! 父は母を抱えて建物を出た 軍が後から追いかけて来る 一度入ったら途中放棄は許されなかった プールまで行った所で行き止まり 月の明かりで鍵を確かめて自転車にさした所で夢は終わり
この怖い夢を寝る間際の親の寝室に行って絵まで描きながら話した │ │ │ │ │ │ ┌―――――┼―― ――┼―――――┐ │ │ │ │ │ │ プール │ │ 庭 │ │ │ │ │ 館 └―――――┴―――――┴―――――┘ 大事な部分を言おうとした所で親がニヤッとして全て親が夢の中に入ってやった事だと知った
関東大震災の火災が街を包む映像を白黒で一瞬見た リアルか夢かベトナム戦争のと間違えたかは知らん
※グロ注意 白い種?ごま?を吐いた その中に丸い印みたいなのが押されててきもかった その後にう○こみたいな茶色く平べったいのを何個も吐いた ※グロ注意
地球最後の日 津波が来る事は知ってた まぁまぁ高い所に二段ベッドがあってその一階でのんびりぬいぐるみと寝そべった 予定の時間に想像以上の津波がもうすぐそこまで来ていた もはや津波っていう次元じゃない すぐ隣の空港に行って並んだ さーさんに似てるばあさん?が後ろで割込みしてた それを前にいた友達?にずるいよねって耳打ちした 全乗客は180人ぐらい 並んでから思えば自分は結構ギリギリで乗れた まるでノアの箱舟みたいな展開 上空から見下ろすと水に飲み込まれる人々が見える 山頂に登れば何とかなるだろうけど助かっても海に囲まれる訳だから餓死するだろうな…何て残酷な死に方…まぁ自分は安心だけど って思ったらパイロットが消えた 後ろの方に乗ってたんだが飛行機が180度回転して胴体が切れて目の前に空がある! しかもどこかのアトラクションみたいに超スピードでいろんな線を危なっかしく潜った 飛行機降りてある場所目指して走る事にした 水害以外にも地上がすごく熱くなって人間が溶ける みんなで一緒に足並み揃えて走らなければいけなかった 後ろにパイロットが追いかけて来る そこで友達が転んだけどみんな見捨ててく 一度は振り返ったけど所定の時間までに安全地帯へ入らなければいけなかった とうとう着くことは出来た 入口が回転式改札口のようになってる 中入るとふわふわ飛べた 私達用の部屋が用意されてインテリアはどうしようかと考えた 針がいっぱい刺さってるぬいぐるみをハンガーラックのトップに掛けた 急に飛ぶ力がなくなってポトッと床の上に落ちた
↑トリ忘れ
何かの帰りに図書館に寄った ビデオ借りようか迷ったけどもうすぐテストだから見る暇もないしと思って家に帰った その帰りにまーさんがそのばあさんといるのを発見した うわ会いたくねって思ったけどエレベーターで一緒になってしまった マンションの隣に住んでた 家に帰ったら奥で知らない男と女がsexしてた は???って思ったら厳つい男がこっちに近付いて来る それから何かが起きて気付いたら自分は男を浴槽に沈めてた 死んだ?と思ったら生きていて無表情で「声が聞こえる」と言って隣のまーさんが住む家に入って行った どうなったかは知らない
せっかく母?と貯めた1800万がみんなが一斉に逃げた際、どさくさ紛れに盗まれた 金庫の中に散らばった金・・2百万ぐらいしか残ってなかった
担任に返さなければいけないものがある 途中で引き止められるといけないから誰にもばれないように全速力で走った 校舎を出たところで先生に見つかって追いかけられた 空港の荷物が置いてある所に隠れた いなくなったのを確認して職員室に向かった 今度は階段できーさんにとめられる 適当に話聞いて行こうとすると偶然通りかかったアフリカ人に「ライオンの写真」と言われた 無視して階段走って降りた やっと職室員の前 全体が白くて病院みたい 先生に巾着を渡した その中にギッシリ資料が入ってる スッキリして出るとさっきのアフリカ人がまた現れて「zooのライオンの写真欲しいんだけど」ってしつこく言う 「借りた本だから切り取れない」って言うと怒り狂ってイノシシに化けて追いかけて来た 校庭走って逃げて坂になってる芝生にしがみ付いた 後ろを振り返ると足をガブって噛まれてる そこで起きた
夜のディズニーリゾート 篠原ともえと現地調査?みたいなのした 超かわいくなってた アラブ系のレストラン店員が出て来て「ここ結構奥だから客来ないよ」と愚痴られた もっと奥のアトラクションは並んでるのに ベルトコンベアを設置するかどうか話し合った
ハワイにいた 街並みを見てこんな平和なリゾート地でも海に囲まれる島って暮らしたくないと思った 次は綺麗なビーチにいる 海底まで見えそうな透き通った青い海だった
朝にあるはずの野球の試合が中止になってしまった エレベーターのわきの壁になぜかあんまり覚えてないうーくんがいた 一緒に乗って来て上った 渋谷区から千代田区?にわたって児童が消えた
あ〜困ったな〜って時に突如窓から赤ちゃんが投げ込まれた 窓を覗いたら「困った時はお互い様よ」って赤ちゃんのお母さんが言ってた 向こう側のマンションまで結構距離あるのに その赤ちゃんを返す時に同じく窓から投げようとしたけど投げ込まれた時は上から下だったから下から上に投げなければいけなかった ちゃんと届く自信がない 母が「直接届けなきゃ駄目よ」と言った 玄関開けたらエントランスホールで父が郵便物を整理してた そうだ数日前に父は失業して佐川の配達員をしてたんだ 完全失業か朝の方の仕事がなくなったかは知らないけど エレベーター乗る時父が泣いてたのが見えた 1階はライトとかなくて真っ暗 外も真っ暗 母に「お礼も付けて返した方がいいかな。家に貰い物のギフトあるけど取って来ようか?」と言った そこで不審者の男が近づいてこれ食べろっておかし無理やり渡された これで二回目 前はクッキー2つ渡された事ある しばらく後に母がそれを食べたら精神がおかしくなった 父がなんとかしようとした 実はそれは政府が仕組んだことで母はある人物のクローン人間になった つまりその人と全く同じ感覚を味わうわけで…(省略)
小学校の時のH先生にアドバイスのようなものをされたけど残念なことに全く覚えてない
カウンター ■←テレビ ―┘ --------------- --------------- 「ゆうき」って名前の人限定で応募出来るアンジェラアキのチケット 当選者数たったの3人 私もゆうきだったけどあんまり興味ないのに当選したら悪いからやめといた 椅子に座って他の人とテレビを見た と、そこで大事件が起きた 軍のクーデターが起こって街が占拠され気味 すぐさま香淳皇后は要求を飲んだ 私は「はいここまで」と言ったのを目撃した つまり…これは予め事態がこうなるように仕向けられた茶番劇だったのではないかと疑った 先生が校舎に戻るように言ってみんな校舎に帰った だが一人講堂に残った というのも事件が起こる前に口外してしまったから立場が危なかった 歩いていた二人の委員に「ちょっとこっち来て」と手招きして思ったことを話そうとした そしたらその子達、こっちに来る前に先生(皇太后)に「まだ人がいます」と伝えてしまった 明かりもついてない講堂の中を逃げた 「隈なく探しなさい」と女王の命令が下り護衛官達が探しに来る 奥のルームで私のリモコン(携帯?)を見つけ「逃げられるとでも思ったのか」と机の下を覗くがそこには誰もいない 見つけた者には褒美が出るとまで言われみんな壺の中を見たりクローゼットを開けたりして必死に探してる 一方私は幸いにも裏の出口を見つけて校庭を走って逃げてそれからしばらく行方をくらました ○年後…私はデパートで働いていた すぐそこの化粧品売り場には指名手配犯として私の名前が貼ってある あるイギリス人記者が極秘に取材しに来た 奥へと案内した しかしその人の正体は政府側の人間だった
ちょっとグロかった 東欧系のトルコ人?のカップルがヨーロッパ人になりたいと整形した 耳の位置を修正とか それをツイッターで中継してるのを見てしまった
ロイヤルファミリーの末娘の金髪少女だった
長い黒髪の姉がいてほぼ姉のパシリみたいな存在だった
庭に出た時あるお兄さんと仲良くなった
一緒に昼寝しようかって言われてキッチンの台の上で寝た
あんまり寝たくなかったから胸の中でただじっとしてた
その兄さんが呼吸する度何か不快だった
キッチンの下の収納の所から姉が出て来て無言で去って行った
何を勘違いしてかかなり怒ってる様子
その時はそれで終わると思っていた
キッチン
/l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l\
/ ̄\ ←寝た場所
ll ̄ ̄ll
――――――――――――――――――
←教室 廊下
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│ │
姉 │ │ 自
部 │ 応接間 │ 部
屋 │ │ 屋
│ ■ │
――― ――┘ └――― ――
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こんな感じで、真ん中に知らない貴人が静かに座ってた 見なかった振りして自分の部屋に入った トランク整理したり姉に言われた通り姉の部屋も片付けたり その人が付いて来る 話かけて来ないので無視して授業が始まるから教室に行った 姉と一緒に数人の生徒と授業受けてた 先生は前に二人、後ろに一人 全ての問題を解くように言われて分からなくて困ってる時周りが○pまで全部Dで後はEって言ってって言われた 先生は連続して同じ答えを言う私を見て首を傾げた もちろんほぼ間違えてた 周りがクスクス笑う 何かみんながいつもと違うなと思ったけどまさか姉が仕組んだものだとは思わなかった その日からずっと陰湿ないじめを受けてた 祖母にあたる皇太后に言っても立場的に姉の方が権力が強かったのであまり大事にされなかった ある冬の日赤い帽子とブーツ履いてサンタの格好してホームアローンのような大復讐劇をしてやった
家で勝手にパーティされて向かい側の窓が丸見えで何だか分からない恐怖感じてベランダの窓開けたらタンクと一緒に役人が原発4号機メルトダウンしたから避難しろとスピーカーで言ってるしていうか町スカスカだし
ハワイである施設に入って見学した エレベーター乗って辿り着いた階は誰もいない薄暗い廊下で私の感がこれはやばいと言ってる 後から来るはずの父と母は一緒にエレベーターに乗ったはずが2階と3階でばらばらで降ろされた 実はその施設の正体は妊婦達が監禁されて一生働かされる恐ろしい場所で私達も入ったら最後、そこから出ることは出来なかった 子供が産まれたら子供も一緒にただ黙々とミシンに向かって働く日々 私はエレベーターから降りる前にそれに気付いた 全員助けたかったけどとりあえず偶然近くを通ってた妊婦を発見して一緒に逃げようとした こっちに呼んでも反応がない どれだけ虐げられたのか逃げる気さえ失ってた だから強引に連れて「閉」押しまくって途中で親と合流して外に逃げた たくさんの黒い影?に引きずり込まれそうになったけど何とか逃げることが出来た
ここ数日連続で起きてる火災事件
不思議なことに黒人の女刑事が必ず第一に現場にいた
車内に入った状態で
実はその人は死体に故意に火を付けて火災にしてた
動機は不明
私は第三者の目線で途中から見てる感じだったから誰に殺された死体なのか分からない
またある日、男女の死体が横たわってる
女刑事が死体を少し引きずる
火を付けようとした時に女の方が起き上がってまだ生きてた
非情な女刑事はためらいなく止めの一撃を食らわした
刑事仲間はさすがに不振に思い、いつもより多く18人を動員し現場に駆け付けた
ちなみに全員白人
まずは一人が様子見に廃墟の中に入る
ttp://ruins.kiokuya-haikyo.versus.jp/images/ark_13.jpg 最初は銃を構えたが「どうしたの?」と普通に話しかけられたので油断してしまった
その瞬間にあっさり殺され、その後も5人ぐらい同じ手段で殺された
知り合いだったのが却って弱点だった
なかなか帰って来ないのを不審に思った残りの隊員は確信して集団で立ち向かうことにした
女刑事は殺されてターミネーターのロボットのような姿になった
l廃墟の入口
l←壁
車
--------門--------
入口近くの壁に白いチョークで覚えてないけど○○見○○と書いてあるのを発見した ○はひらがなで女刑事の宣戦布告のような内容だった そこに大きく×と書いてこれで終わったなと一同安心して車に戻ろうした時だった 門から謎のおじさんがトボトボ歩いて来る 銃を向けて止まれ!と言っても聞かない 刑事達には女刑事による被害者なのか女刑事側の人間か分からないから下手に撃てない 車の近くまで来て手榴弾のようなものを地面に落として自爆した 普通の爆弾と違って複雑に飛散しながら爆発した 結果大幅に死んで残った刑事は僅か数人になった その上ゾンビのように生き返って先ほど殺された人も一緒になって残りの人を始末した もう誰も太刀打ち出来ない もう一度壁を見ると赤いチョークで×の前に○○○と追加してあった 体が大きくなってヤマンバのようになった女刑事は今度は平和そうなレストランに訪れた 中は幼稚園児ぐらいの子しかない 妙に大人びたカップルが今別れ話の最中 女の子の方CMの瀧本美織に似てて演技もうまいなと思った ヤマンバはどんどん殺してその女の子だけ残した 「殺さないでください」 「じゃ私の子供の面倒見て」 しばらく面倒見た後… 「その大きな耳の中で眠らせればいいじゃん」 覚えてるのはここまで
前住んでた所のマンションの1階に明らかにおかしい女の子が横たわっていた 骨格的にありえない姿勢で、白い顔をこっち向けて不気味に笑っている短髪の12歳ぐらいの子 怖くて奥のエレベーターに乗れなかった 母親に虐待されて中に入れないのかと推測した どういう人物なのか知りたくて通りがかりの膨よかな女性に聞いた 「それは○○のおばあさんが詳しいよ。ここをずっと真っすぐ行って左に行くとあるよ。」 「歩いてどれぐらいですか?」 「30分ぐらいかな」
線上を複数の点が無意義に動く 「正直に言うなら助けてやるのに」みたいな主のような声が聞こえる
前住んでた所の道の一番奥に奇妙なスポットがあると噂されてる それを学校の団体で見学しに行った 赤い鉄の檻の中に小さな地蔵?がある 無暗なことをすると呪われるらしい そこで学校の生徒ではない見知らぬ二人の男子がやって来て茶化した なんて罰当たりなと思った 災難がこっちにまで降りかかりそうだから急いでバスに戻って避難した 私のグループは前の席で、私は前から二番目に座った みんなそれぞれ0〜9までの数字を持っており、何かのメカニズムでペアがマッチし、バスから降りて帰宅出来る 雨降るジメジメした天気、どれぐらい移動したんだろう・・ もうだいぶ人数は少なくなっていた バスごと小さくなりエスカレーターをヒョコヒョコと降りる事もあった 休憩所に止まって生徒はバスから降りて階段を降りた バスじゃ階段はムリかと思ったけど1階の駐車場から出て来るバスを見てこの建物はどういう構造になってるのか疑問だった 休憩時間を少し貰ったあと建物の中を見学した ちょっと広いロビーに集められ先生の話を聞く 私0なんだけど特に0で残ってる人が少なかった 比較的に組み合わせ易い数字だったのに 同じ0のせーくんが「一緒に抜け出そう」と言って来た いつの間にかそこら中に女の外人の監視役がいてその建物から抜け出せないようになっていた 人の少ない非常口を見つけても近付こうとするだけで監視員に捕まる 運良く下の階まで行けてもアジア人の顔だし服装も違うからすぐ捕まえられる しかも結構な数を投下してるもんだから逃れようがない 普通に見学する振りしながら常に死角がないか探していた そしてついに見つけた 少し向こうにある暗い大階段近くは客もいないし監視員もいないみたい 早足で向かって行った 階段かエレベーターか迷ったがちょうどここの階に止まってたみたいなのでエレベーター使った すぐ横のショップのデブなおっちゃんは何も知らなさそうだった 1階に着いた途端、そこにいた職員に何か聞かれた 忘れたけど何かうまい事言って、その職員が案内して付いて行く振りして出口に逃げた 外はもう日も暮れていた
まだ敷地外までもう少し距離がある ここにも一人だけ警備員がいる チケット売り場には別の学校の団体の長い行列が出来ていた 門はこの向こう --------------門----------- 芝生 l l・ l・ l・・・・・・・・・・・・・・・・・チケット売り場 l 駐車場 l ┘ ┌―――――――― 出口 │ └―――――― │■←エレベーター └―――― ――― 後尾らへんにいる一人の外人の子と話した時に警備員に疑がった目つきで見られた 咄嗟にその子は悟って匿うように歩いてくれた 警備員が「この人たちはどういう者か」と尋問すると「友達です」と答えてくれた そうかと去った後に駐車場まで歩きながら事情を話した 車の隣にその子の母親がいた 拙い英語で「この恩は忘れません。帰国したらぜひお礼をしたいので住所を教えて貰えませんか?」と言った 紙に書かれた住所を見ると日本っぽかった 日本以上にプライバシー意識が高くて嘘の住所を言ってるのかと思った とりあえず何度もお礼を言って裏の芝生を抜けてついに敷地外に出ることが出来た 私はすぐさま遠くに逃げたかったけどせーくんは目の前にあるネットカフェに入ろうと言った 今まで外部との通信手段は全て遮断されていたからだった 早くこの異常事態を伝えなければ… 二人で個室に入った まるで二人の手首に手錠でもかけられたような二人三脚だった そこでどこからともなくやって来て個室に耳を傾けるある女・・
男子バスケ部が他校と試合してる 顧問が言う 「あいつジャンプボールの時笑かそうと変顔したんだよ。それが面白くてさ体がフワッて。うわやっちゃったなって思ったけど相手がビクともしないんだよね。ボールだけ見て集中してから。」 で目が覚めた
※グロ注意 卒業の日、最後のクラス 教壇の上でクラス委員?の子が「○○な人〜」って言って「は〜い」と手を上げた人に赤褐色の粒あげてた かなりまずいらしい ノリでも食べたくなくなかったので後ろで知らん振りしてた とうとう食べなかったのはほぼ私だけみたい ばれてないと思ったのになぜ分かったのか近付いて来て不意打ちに口に入れられた これが想像以上にまずくてゲロりそう 何だこの梅と得体の知れない物を混ぜた感じ! これで全員食べたとみんなは帰る感じなのに私はトイレに走った そしてカボチャの種に似た豆を大量に吐いた 吐き終わってもまた吐く吐く吐く 私だけ体の拒否反応がすごい どれくらいの時間吐いたのか学校に残ってる人自体が少なくなった 庭で輪になって何か話してる集団を発見した 立って話してるリーダーっぽい人の話によるとこれから一人ずつ自分が実際に体験したエピソードを語るらしい 面白そうだから一緒に座って聞いた 途中また吐きたくなって来てすぐ横のトイレに入った 長い時間吐いてたら隣の個室にやーさんが入った 近くでノミやってるらしい 大丈夫?ってなって少し話した やーさん「さっき何してたの?」 私「何か話聞いてた」 やーさん「???」 私「ほらあそこ」 って言った時集団がすーって目の前で消えた やーさんは最初からあの集団が見えなくて一人でやってるように見えたらしい うわあぁぁ鳥肌が ※グロ注意
海の底で激しくもがいてた 体中が痛くて心臓止まって死ぬかと思った@5日ほど前
帰国する前に民族映画を3本ぐらい見て荷物部屋に入り荷物をまとめて空港に向かった 前を歩く両親もトランクに斜め掛けかばんに荷物でいっぱいだ よく分からないけどとりあえずみんなの流れに付いて行く 手前にレストランがある 途中で休憩したい人は寄って行ってる レストランを通り過ぎた所で気分が悪くなった トイレだけ借りようと裏口から入ったらレストランの中が真っ暗だった 店員は皿洗ってるし閉店間近みたい 結局トイレは見つからず外に出た もう薄暗くなってる ここで親を見失った でもいつか見つかるだろうと一人で歩く エレベーターにいるスタッフにミニーのスーツケース持った人見てないか聞いた 「うーん見てないね」と言われてまだ来てないのか?と思った その人が警備仲間に聞いてもみんな知らないと言う 新人らしいさーくん見つけた ここで働いてるんだ 空港まで付き添って案内してくれるサービスがあって値段聞いたら3千円と高かった エレベーターの前には「○○ではなく○○に乗ってください」という標識がぶら下げてある 覚えてないけど大体こんな感じ 中入ったら ┌― ―┐ ↓П↓П↓ このПの所だけ残してあとは下を急降下した 最後らへんは筒型のくるくる滑り台みたいになった 着いたのは1階 もうかなり遅刻気味で走った 前が走るからその後を付いてエスカレーターを駆け上がって行く 先頭が引き返して来る 何だと思って走って行ってみたら行き止まりだった
ドア開けるとここは空港じゃなく選手の練習用のドーム型ホールだった 今まで来た長い道をまた階段やエスカレーターを降りて戻る 左側のエレベーターに乗って確か3階を押した ■ドア _,v‐''''''^¨¨¨⌒ ̄⌒^^''¬-、-、,、,_ _v-''¨`. ゙ .¨'ーu_ v.ノ′ ._,,、■---------■---------,_,、, ゙\ .,/′ ._ノ'″ ■'‐u .゙lr \ / ゙\. { \ ■ ゙■ } 行き止まり { .] } .} □ □ ←エレベーター 階□ 段□ そこからまたエスカレーターを駆け上がる しかし今回も間違っちゃ嫌だから途中の階にあったCDショップ屋の姉さんに聞いた 「どこに行きたいの?」とレジの画面を押しながら教えてくれる 超ハイテクで空港がどこなのか地図まで表してくれる やっぱり今行ってた道も間違ってたみたいでこの建物を出て少し歩くとあるらしい そう言えば飛行機は日本への直行便じゃなくて乗り継いで行かなければいけなかった この飛行機逃したらいろいろと洒落にならない 前日の説明会さぼらずにちゃんと行けばよかったと後悔した こんなに複雑な行き方だとは思わなかったんだわ 遅刻組ももう数名しかいないですし
ガラスのドア開けて外に出ると目に飛び込む日本語の看板達 ここは日本街だ! カラオケやレストランなどあって楽しそう でも人が少なくてどこか漂う無機質感… 少し歩いて駅かと思って入った所は歴史博物館だった もう閉館っぽい 奥からインディアン(インド人じゃない方の)が出て来て「ここはあなた達のいる場所ではない。直ちに帰りなさい。」と言われた よーさんは「遊んで行こうよ」って言ってたけど私もすぐに帰った方がいいと思った 夜だし危ないし何だかここにいちゃいけない気がする 21時だっけか22時までが門限でもうすぐ迫っていた まだ遊びたいというよーさん達を残して一人ガラスのドア開けて戻った さっきのCDの店員は逆に出た その瞬間ガラガラガラとブラインドのようにドアごと上がって出入り口が無くなった 後ろからトトロみたいなのが現れてよーさん達に「もう閉店だよ」と言った わざと間違えて教えた店員もグルだった こうして異次元に取り残されたよーさん達 ポツンと残された電源切れたテレビを呆然と見るしかなかった 私はと言えば迷ってばかりで到底空港まで着けそうにない さっきのエレベーターの所戻ってセキュリティのさーくん雇った 一緒にエレベーターに入ってさーくんの言う通りにПに乗った すると別のルートを行く あの標識はこういう意味だったのかと気付いた ていうかあれじゃ誰も分からねーよとw 迷子組とも合流して一緒に行く 時には空飛ぶ絨毯のように速く走ったり、外敵から守ってくれたり、食べ物も何もない所で自炊サバイバルをしたりした 高額の案内代に納得した ここでちょっと休憩 果たして飛行機に間に合うか…?という所で起きた 久しぶりに長い夢@5日ほど前
よく覚えてないけどシェルターのような所に入らせて貰えなかった 「バイブル」という言葉が浮かぶ
次のクラス替えはテストの最後に文字を書いて一致した人でクラス作るらしい しーくんに「み」にしてって言われた きーさんとかも来て「み」でと言った 学校終わって4人で黄色い外装のスイーツ店行った そこにしーくんもいた
ある犬の息が止まった日地震が起きた 地震を感知する犬として話題になり政府が飼う事になった 千代田区を散歩するのは私の役目 排水溝の下を伝って私がラジコンみたいに操作する いろんな所行けて面白かった 夢の中では原発事故はテロによるもので、まだ犯人が捕まらない事を不思議に思った しかももっとやるぞと強迫してるのに 起きてから災害だったって気付いた
韓国旅行行った デパートに入って買い物した 1階はフードで2階はファッションフロア ちょうど昼休みの時間と被り多くの会社員がエスカレーター近くで食事してた 父を適当に空いてる席に座らせ母と買い物した 相席が若い女性だったけどまぁいっか 韓流グッズがセール中で、仕入れてオークションに出そうとした しかし値段を見るとあまり変わらなかった すぐ横のダンボールに大量のサンダルが入れてあってセール価格千円だった 見た事ないエレガントなデザインだったけど欲しいのが無くて何も買わなかった エスカレーター近くのショップはエステで浜崎あゆみが広告塔になってた フロア一周してトイレに入った 高級感ある綺麗なトイレだった 3階に上がると一気に視界が広がって屋上というよりほぼ地上だった 歴史的建物やデザインビルに囲まれてる 珍しくて写真撮った でもボタン押してから撮影されるまで何秒も掛かるからうまく撮れなくて何回も撮り直した ある動物園に入ろうとした時だった 道が急な坂に変わって下から水が溜まる 銀色の四角いステンレスダクトの中に人をたくさん入れてほぼ垂直にして下から水を入れる感じ へ←私はこのてっぺん近くにいたのでまだ大丈夫だった 下にいる人たちの呻き声が聞こえる まさに地獄だった さっきまで楽しく遊んでたチャラい4人組は車に入って全速力で走って難を逃れた 私は母を安全な所に行かせて何とか下の人を助けようとした おっさんと一緒に門をどけて大きい蛇もあっちにやった その後場面が変わってクラスの子達と椅子の上に立ったり座ったりして応援の練習?した
ある男がステージの上に立って過去に犯した罪を告白してる それを一番前の席で聞いた 立派な校舎の中をその人と校長が歩いてる 校長が連れた所は校舎の端にある閑寂な場所 教員の納骨堂だった 十字架がやたらあったのを見るとキリスト教? 生徒は二人だけなのを確認すると校長を刺し殺した 理由は特にない なんて野郎だと思って質問タイムの時に痛い所を衝くような質問をした その後その人がここにいるみんなを自分の城に招待すると言ってステージの向こうへ連れて行った そこは舞台の校舎だった そしてみんな入ったのを確認すると入口を閉じて全員殺すとニヤッとした 一瞬で騒然となりみんな逃げ惑う 変態王子は「今だけだよ〜」と入って来た幕の横の幕を開けてる 連れの男の手に引っ張られ出口に走った でも私だけ止められた もう更生したと思って言ったのに、やっぱり生まれながらのサイコだった なんとかして城から逃げる事は出来た 少数の逃げ切ったお嬢さん達と東へ逃げる みんな昔のドレス姿 そう言えばここは海に囲まれている小さな島でこれ以上逃げる場所がなかった 「私のお城へ」と黄姫の言うままに先頭の一部の子達は城の門の向こうへ消えて行った 黄姫はサイコの姉だって事知ってたから残虐な殺され方するんだろうなと思った 私は反対の港に向かった 黄姫の城 ↑ → → → 川 ↓ 城
一隻しかない船に前らへんの人が大勢乗って行ってしまった だから予備のボートに乗った しかし船とボートはすごいスピードで勝手にサイコの城へ向かう 向こうに赤い軍服着た大英帝国軍らしき人たちの船が見えて助けを求めた したら黄姫が「声が聞こえるはずないわ。昔の時代の残像だもの。」と言って高笑いした あぁぁ城に送られしまうと思ったら城を通り過ぎた ずっと猛スピードでグルグル回るだけ 比較的最近の20世紀?の白黒時代に飛んでも何者かにずっと追いかけられた 写真を片手に馬車鉄道に乗って逃げた所まで覚えてる
普通の学校生活 教室移動して授業受けたり修学旅行の予定をクラスで話し合ったりした 放課後のホームルームは3つのグループに分けてちょっとしたゲームをした 私のグループのリーダーはおーくん 丸く椅子並べて座って物を速く手渡ししていくゲーム やってる最中にまるっこい虫が飛んだ 女子達はきゃーって席離れた 私も椅子の後ろに隠れた その虫がちょうど私の目の前に飛んできた 怖いけど今なら確実に殺せる 服の布使ってパンと地面叩いて殺した 手みたら虫が刺さってる! 廊下の水道の所走って行って虫取って手洗った 傷口を押したら白いのがニュルッと出る 押しても押しても出る ふと右を見るとおばあさんが頻りに隣の1組の教室を覗いてた 担任がそれを発見して近づいて行った 私は教室戻った 窓を見ると先生が消えた! 不審なばあさん何したと思って警備員呼ぼうとしたら大階段から先生が上って来るのが見えた
家のトイレで吐いた 去年まで吐く夢なんて見なかったのに
おじいちゃんと一緒に暮らす事になった 夕食を食べて自分の部屋で寝ようとした所で親が入って来てラーメン買って来るという 何がいい?と言って父は右の母は左の口を引っ張ってしゃべれなかった そしてパソコンを勝手に触られ見られたくないの見られた 起きて怖くなって母呼んで一緒に寝た 父も入って来て夢の内容を話した でもおかしい 会話が噛み合わない所がある よく考えたら私なしで会話が成り立ってる 私幽霊になった?見えるの?聞こえるの?って慌てた所で起きた
違う起こされたんだアラームに 7:00-8:00 8:00-9:00 9:00-10:00 と上がって行ったんだけど8:00-9:00の途中で起きた
隣の町に引越した 新しい家は階段を降りた地下にある とても洒落た家で気に入った 犬を11匹?13匹?飼ってて同じ数だけある部屋に入れてる 私はゴールデンレトリバーを連れて自分の部屋に入った 部屋に散乱するまだ片付け切れてない荷物達 ,..t - 地 へ、 l ‖ リビング 上 ノ____/ ̄ ↑ ノ_____/ / ̄ ̄ ̄ ̄ / /______,' ,' 自分の l l_____ l l 部屋 ヽ ヽ_1{_{______ ヽ__玄関____ | →共用トイレ | | | | ー─┴─┴─┴─| |レストラン | | 階段 交番 家にどんどん客が入って来る 今日パーティやるらしい 部屋のすぐ隣の丘から飛び降りて直接入って来る芸能人もいた オールガラスの窓かと思ったんだけど壁も何もなかった
母と近所の交番に向かった
窓口に2人の警官がいる
実は相談したいことがあった
話そうと思ったら「チケット」と言われた
そう、相談料の331円が必要だった
販売機で買って差し出して話す
なぜか全部英語で
難しい単語は母の方を見上げると言ってくれる
「前住んでた所にある友達がいてその人の父がやくざだと脅されて付き纏われたんです。携帯も変えてここに引っ越して来たのに」と
話していくうちに泣けて来て顔は涙でぐちゃぐちゃになった
2つしかない窓口で長時間話すもんだから行列が出来てた
申し訳ないしトイレ行きたくなって来たからちょっと一旦トイレに・・・と母とトイレ行った
こんな感じの広場でトイレがなかなか見つからなかった
http://omni.way-nifty.com/photos/getty_center/dsc_0273.JPG エレベーターでB1Fに降りて家の近くを見回したら共用トイレがあった
簡易な給湯室まであった
-途切れ-
記憶がY型のスポイトで吸収される
4人が座ってる所だけスポットライトを当てた感じで後は何もない
産まれる30分前だから準備するようにと声が聞こえた
あぁこういう感じで死んで生まれるのかと思った
-途切れ-
ある人に追いかけられてる
ほとんど殺されて残った二人
よく似たこの二人(友達か姉妹か双子)が↑の1の部屋で追いつめられついに窓から飛び下りて逃げた
屋上をジャンプしながらデパートの前に着いた
昭和に建てられたような少し古びた建物
1階の小さなスーパーで軽く買い物した
なぜか藤原○香がスパイという設定だった
外を出て銀行に入った所で帽子被った藤原さんが入って来た
それにひどく怯えてこの人がスパイだと声を上げた
銀行はセキュリティ万全という妙な安心感があった
外を出ると青い服着た男が待機していた 見つけるなりすごい勢いで走って来て逃げた 目が完全に異常者の目 3人ぐらいで逃げたんだけど主に私達2人に的を絞ってる 繁華街を逃げ回っても誰も警察を呼んでくれない ただ見てるだけ 日が沈むまで逃げてもう追い付かれないだろうと歩いてた所で(省略 変な夢…もうすぐ死ぬのかな
ある夜の学校 体格良い怖い男に追いかけられた 「何がなんでもやってやる」って鼻息荒くして迫って来る 授業中の教室の中を走って逃げてもみんな助けてくれない その男か私かどっちかしか見えないから 捕まえられてしまって誰もいない理科室?に連れて行かれた ドアにそいつの仲間がいて「朝はあいつだからな」と言った それから覚えてなくて、でも逃げれた その男は納得させるために講義まで開いてる 私はこの状況を伝えようと逃げながら何かをした 周辺の男子に何かを渡したけど意味を理解してくれなかった 学校一の不良に最後の一個をあげた時ぼこしてくれるらしくて安心した かなり怖くて長い夢だったけど覚えてるのこれぐらい@3日か4日前
焼け残った学校? 黒墨のようなものがあって汚い校舎 3時間目の授業あると思ったら数人が教室から出て来る 授業なくなって○○君の誕生日会やるらしい でも帰るらしい 私も悪いけど家に帰った 家と言ってもベッドを8つ並べた質素な寮だけど ドア=カーテンだし あと何か全体的にみんな元気ない感じである子(知らない人)に洗脳されてて気持ち悪かった
特別な石がディスプレイされててすごく高かった 一片15万ぐらい それを何個かまとめて買って植木鉢みたいな円筒状にすると芸術品の完成である 確か金持ち相手の販売側だった 祭の後?に夜遅くマンションに戻った エレベーターが混んでて例のあれで上がろうと思った 透明でフリーフォールみたいに端っこに人が座る で、真ん中にエレベーターガールがいて一気に最上階まで上がれる でも高層マンションの13階?だったから最上階から降りるのとか計算してこのまま並んだ方が早いと思った
ホグワーツみたいな学校に閉じ込められて外に出られない 脱出するための競技をやった 沈んでいく船に潜って窓を割って入ってその次の船の窓を割って…をすごいスピードで繰り返す 何が何だか分からずにやってって最後に海底にある青く光る石をとって海から上がれた 私の場合完全にマグレだった 私のグループはまだこーさんとか上がってない そーさんがもう出ようって言って先にクリア出来た3人で出た さぁ、これからどうする 先輩「500万あるからさ、ガソリンいっぱい買って遠く行って暮そう」 私「そんなの一年ぐらいしかもたないじゃん!あたしここに残る。」 って言って二人と違う道を行った
節電とか言って夕方になるとある校舎の電気を全部消す 5階に用があるんだけど誰もいないし暗いし怖いって話をうーさんにした きーさんとも合流して3人で帰った 帰り道の途中、台の上に銅像のように立って動かない人を見た そういうおかしい人らしい その先のホールの中を通った時何かの集会が開かれていた 主宰者っぽい人が近づいて来て宗教の勧誘をし始めた きーさんがそれに参加してしまった 目覚ましてって言っても聞かなくてうーさんに諦めようって言われて教室に着いた
横浜に遊びに行った 親とサークルと 工場のグラウンド?で何かの活動をした 運動会みたいな感じ その後自由行動になって親とブラブラした 駅に向かう頃には暗くなっていた 前には3人組が歩いてた あ、お父さんと思って引き返した 車を直してる?黒いコート着た男の横顔が父に似てたけどよく見たら違う人だった もうちょっと先に父発見 一緒にまた駅向かった時に車の中に乗ってるさっきの男を見かけた じっと見てたからちょっと不気味だった トンネルを抜けると駅だ しかし駅に着いても暗くてただ広いだけで電気が付いてなかった 怖いと思った瞬間に外人?が近づいて来て手錠をはめられた 辺りをよく見まわすと結構な数の人が拘束されてる 偶然この駅に通りかかった人は残らず捕まえられるからさまざまな人がいた ここらから夢の中で親の存在がなくなった このまま証拠もなしに抹殺されたくないからなぜかポリスじゃなく家に2回ぐらい電話かけた 音が出ないように手で塞ぎながらやったんだけどボタン音で気付かれてしまった 「携帯は出すように言ったでしょ?」と怒られたけど没収はされなかった その女の人にサークルの仲間の所に連れて行かれた 「集団でいるほど大胆さが違うのよね」って言ってた ここで携帯持ってるのは私だけ ばれても見つからないように回した しかし不器用な子がいて明らかに操作音が漏れてた マナーモードにしてからもバイブでその女の人に気付かれた みんなトランプを持たされてて、一斉に手を前に出すように言われた 一人だけトランプと携帯持ってるってのがばれて没収&罰として連帯責任で中央の階段の所に連れて行かれた ここで列に並んで一人ずつ注射を打たれる これは逃げるしかないと思った
隙を見て一撃して管を手に入れ、そいつの首に回し脅しながら出口に向かった 注射持って襲って来たデブもその手で刺してやった しかしもう片方の手に持ってた注射に刺されて左腕が麻痺した 痛手を負いながらも何人かと外に出れた 遠くに行かず近くに逃げたけどここで「シマッタ…!」と思った ちょっと前に3人が逃げ、偶然近くにいた車3台と一緒のリポーターに助けを求めたところ共謀者だった事があった 逃げる事も想定して建物周辺に配置させて置いたのだった 更に特別なイベントがあるからとデパ地下とその周辺を完全に貸し切っていた 舞台が駅じゃなくデパ地下に変わって行く 私に続けとある子がこっそり目を盗み移動し続けて上の階に上がる事が出来た 階段横の休憩所にいる母親を見るなり助けてと駆け寄った 下の階の女の人がそれに気付いてすかさず階段上がって一緒に来ませんか?と母を説得する 母が下の階を覗くと普通の本屋で普通に人が立ち読みしてる 母からすると娘が何言ってるのか分からない状態 止めも聞かずに二人で入る 一歩踏み入れてから全てを悟るも遅し 50代に見えるその母親は必死に逃げた しかし足を掴まれた 体が伸びて伸びて上の階の端にいた店員の首に手を回して止めてる ⊂●○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜П←下へ続く階段 偶然にもその男性、学生時代の恋人らしかった 手帳に明○と書いてあったから明○大なんだろう 「こうこうこうなってるのに何で助けてくれないの」 「だってお前別れる時あんな冷たかったじゃん」
新しいスタイルの高級マンションに住んでた 広い階段を少し上がると入口で、居住者用の靴箱がある 1階の左の方に行くとトイレと洗面所 右の方に行くとエレベーター エレベーターのドアは曇りガラスで階に着いたら右の方にスライドする このマンションの6階で快適に暮らしてたけど親から4階の部屋を与えられた 階によって構造が全然違うから4階はどうなってるのか楽しみだった トランク持って401号室に行く ■←共用トイレ? ■ ■←401 ■ ■ □←エレベーター ○l○l○←ラウンジ 近くにいた住人が手伝ってくれた アットホームに造られていて、玄関というより部屋にあるようなドアに感じられた 中は20畳ぐらいの部屋で日差しも良好 家具やインテリアも既にあってかわいい女の子の部屋って感じだった でもいくらなんでも生活感があり過ぎる 部屋を見てたら普通に知らない子が鍵開けて入って来た ?って見てたら「あ、まだ出てないんですぅ」って言ってた 前の住人だった 何かよろしくお願いしますって雰囲気になってルームシェア生活になるのかぁと思った その後も手続きで忙しく走り回ってた 間違って最上階に上がったらマンション住人専用の家具販売フロアだった
↑トリ忘れ
呼ばれて夕方に家にお邪魔した女の子3人 そこに待ち受ける黒人3人 醜いレイプされてグロかった 特に3人目 ・・という番組を見ていた リアルだったからテレビを見てた設定でホッとした ご飯出来たよと母に呼ばれてダイニングに行く 隣の長方形のテーブルには外人が十人ぐらいいる 私と母はここ北欧に住むことになった 広々としたログハウスで その後大きいデパートの中にある学校で寮生活を始めた 間違えてデパートの北西に位置する北朝鮮に入っちゃった事があってそこの先生に夜道は危ないからと送ってもらった 精神障害者や怖い犬が吠える夜道を一緒に歩いてくれて助かった 学校に着くとその先生透明のペンの中に入って話しかけると声が聞こえた 周りもすげーってなってたくさんある消しゴムやペンを仕分けるように言った
サザエさんの劇場?に行った 登場人物の大きい模型が川辺に立っている 声優がまた変わったらしい かつおの模型「僕スネ夫?の声で応募したけどかつおになった」 チケット販売のおばちゃん「で、チケット買うの?」 私「あ、いえいえ、○○しに来ただけなんで」 と言って家に帰った 帰り道に父に会ってしまった スルーして帰宅中のサラリーマンに紛れて歩いた 自転車で来たはずなのに帰りは徒歩で 丘の上の住宅街を通ってそれと通じるシャレたビルから外に出て商店街を通った ここら辺に来ると前住んでた所 だんだんと人通りが少なくなる こんな所に屋台が2つある あれ?今日からかな?でもドーナツ50円だ と思ってドーナツだけ買った おっちゃんビニール袋におまけとして何かいっぱい入れてくれてる ゆで卵落ちちゃって灰色の砂が付いてたけど袋に戻した その後も話しかけながら付いて来るこのおっさん 路地入った所でもう付いて来ないだろうと思った おっさんもバイバイって笑顔で見送ってる ちょっと安心して歩いた しかし呟いてるのを聞いてしまった 「1番〜○番はこうだよね、○番はあそこにあるよね」 って私の家の住所を言った ビクッとした そう言ってニヤニヤしながら再び付いて来る 声も出せないほど怖かった 人の家に勝手に入って助けを呼ぼうと思った どの家にしようか庭を見た時姉妹と思われる婆さんが二人倒れてた 助けようと塀を登ったらそいつ「バリア!」と叫んでそれ以上進めなかった 早く起きられて良かった
トイレにてゲリゲロ
1は夢をコントロールしたりはできるようになったのか?
建物の中で子供が浚われてその子の母親と刑事と追った
電気付いてない中を右の方向に走る
だいぶ忘れたけど見えない犯人相手に心理戦が繰り広げられた
元の所に戻り、奥の部屋にいたおばちゃんに閉めるよと言われてこの建物に残されたのは私たちだけになった
別のルームに入って結果的に誰かの自作自演だったことが分かって窓から逃げた
歩いて歩いて母と駅のホームにいた
母の「海外が遠いなら国内旅行にでもする?」という提案に乗ってチケット買って列車に乗った
列車の構造が面白いことになってる
行き着いた部屋にV6がいたり
>>302 明晰夢ってやつ?それは出来ないなぁ
母と大地に倒れてた 世界が寂れてしまって餓死寸前 私達はまだ小学低学年ぐらいの年 すぐ隣の壁のない体育館に集まった少数の金持ちの子供だけは救われる その前方に検査官が一人立っていてパスを渡してから入れる 本来は何やら青い文字が記されているんだが白紙をそれと同じように二つ折りにして、最後の力を振り絞り母は紙を渡し、私達は列の最後尾に並んだ クローンのような男女二人ずつの4人兄弟という設定だった 開いてから気付く検査官 そうして母の犠牲の上に生き延びることが出来た それから生徒同士切磋琢磨し合い多忙な学生生活を送る日々 先生に連れられずっと二列で並んで行動してた@一昨日
幼少の頃のマイケルジャクソンになった 兄弟達と壁の端に立っていたところ意見聞かれて前に立った 「人間は他の生き物と共存しなければいけないと思う」 と英語で言おうとしたんだけど「生き物」で詰まった 辞書持った母がサインを出す その後人間に化けた動物達が出て来て思い出話や指が二つある手などの特徴を基に化かす前の動物を次々と言い当てた 亀、鼠、キリン、亀・・などと当てる度歓声と拍手が沸き上がる ここまで全問正解 「最後にあなたの得意なダンスの問題です!」のアナウンスで起きた@一昨日
気付かない間に料理が台無し 容器に小さい穴があってガスコンロまで零れてた フライパンを使わなかったのが悪かったけど 袋の中を片付けようとしたら緑色と黄色の粒子が化学反応起こして中毒起こした いけねって思った時は遅くて意識が朦朧とする なんとか家から出れて母と交番向かった 電気ショック持ったシュワさん出て来てそれだけは受けたくないと思った それに構わず頭が挟まれてもう、頭の中で電子がぐわんぐわん回る感じ 何だあの感覚・・
あいつは親の店継いだんだと 毎日のように社員連れてこの辺りまで走って徹底的に社訓叩き込むブラックぶり ある帰り学校?で靴片方失くした でも先生の所に行かなきゃいけなくて危険なルートを伝って行った 先生けーくんととーくんとしゃべってた あ〜失格食らったか そこから横にある滑り台で下りた 日も暮れちゃったし靴を探さないとと思った けーくんととーくん、そして先生も一緒に探すことになって校舎中を探すんだけどなかなか見つからない 校舎がまた変な造りになってて◎←このような円筒型なんだけど1階と2階は真ん中にエスカレーターがあっても3階より上は専用の移動式の乗り物に乗って行かなければいけない 周りながらの各停になってるからカナリ時間がかかる 早足で行っちゃった方が早いぐらい だから1階から歩きながら見てた これは?これは?と転がってる靴を見せられたけど全部違う 先生が「今日は遅くなる」と事務員に言った時に2人がエスカレーターで上行っちゃってはぐれた 探しても無いから諦めて靴箱の所に戻った それがビニール袋の中にあったんだわ! なーんだ元からここにあったのかって微妙に悔しがりながら帰った 学校の入り口も広くて上り下りのフラットなエスカレーターが何本もあった 上りの方は学生証チェック機能付き 近未来にありそうな立派な建造物だった@5日ぐらい前
学校の行事で遠くに行った 昼にいろんな活動して、夜にはホテルに戻った テル先生に客のいないデパートの地下に連れて行かれ一人一人親に言いたいこと叫べ!と言われた 私の番になった時「私の意見聞いて」みたいなの言ったと思う 終わった人から外に出た 雪が積もってる もーさんやこーさん?とかとしゃべってた ホテルの裏側の駐車場に学校の車が数台ある 生徒が入るのが見えてすぐキャーって悲鳴上げながら出て来た 運転手が…運転手の首から…得体の知れないものが生えてる!! 一人だけじゃない、別の運転手も怪獣のような声出してどんどんおかしくなって行く ある勇敢な男子が襲って来た狂ってる女を打ちのめした 一瞬沸いたけど結局別のにやられて瀕死状態 助けなくていいの?って周りに言ったら逃げながら「過去の英雄だから」と言われた 何かそれがすごく突き刺さった 先生は全てを知ってたようだった 人類滅亡の危機が広がってること、だからこんな遠くまで連れてきたと今更話し始めた だったら親の所はどうなるのかと聞いたら「実はあそこはもう…」と下を向いた 信じたくなくても、向かい側のホテルを覗くと丸い青空が見えるもん、夜なのに ここで男子の設定になって相棒と逃げた 巨大なラブラドールが現れて背中に乗せてくれたおかげで助かった そこには他にも普通サイズの犬数匹と、仙人のような老人がいた この人に付いて行けば何とかなるような気がした バイク?の後ろに乗って更に遠くへ向かった 途中相棒がミミズみたいなのになってしまった 老人が「もう手遅れじゃよ」って言うのでなくなく手放した 辿り着いた所はタイ? 避難所に象に乗った象使いもいた ここなら安全と暢気にしてたが終わりはすぐそこまで来ていた@先週辺り
不思議だったな〜昨夜は ビニール袋の音やめてって言いに行こうと部屋のドア開ける→歩く→あれ?まだ寝てた→今度こそ起きる→歩く を何回もループした 体は動けそうで動かないし、この意識も目開けてるのも夢か現実か分からない 金縛りと起床の中間って感じ これに負けちゃいかんと起きたけど結局
310 :
夢見る名無しさん :2011/08/29(月) 00:35:54.98 0
夢日記最近やりはじめたけど、発狂するって話あるっぽい
から、やすんでる
>>1 もう長い?発狂してないか?
>>310 特に自覚はないけどそう見えた?w
最初は普通の学校生活だったのに突如緊迫した空気が流れる
これから校長を交えた談話テストが始まって気に入らない奴は斬られる
白い服を纏った使者が数名入って来て斬って行った
教室に100名ぐらいいたから10分の1ぐらいの確率?
最後に私が斬られた
刀が刺さった腹を見て、痛さのあまり抜いてしまった
大量に血が流れ出る
使者達が「すぐ戻る」と言って教室を出た
迷わずその隙に窓から飛び出して逃げた
校庭には同じく刺された人達がゾロゾロ校門に向かってる
痛い体を引きずって信号変わるのを待ち、道路を渡って、頑張って歩いて病院に着いた
すぐ取り巻きが追いかけて来た
順番が来るまで受付の机の下に隠れた
あそこの薄暗い病室に運ばれたらこっそり連れ戻されて終わりだなとか考えてた
結局ばれて、病院側には「死ぬから帰してあげるんです」って言って連れ戻そうとする
私は嫌だー!!って受付の足を掴む
後半は復讐の巻 夢の中の出来事だったはずなのに現実(これも夢)でも校長たちは世間にばれないように隠蔽しようと動いてる いとこに肉親なのに裏切られた 刃を向けて脅しながら目的地へ案内させた 男の子に銃持つ格好で突進された時本当に銃持ってるのか聞いたら嘘付いた その後も嘘つく度に背中や腹などを切った 豪華なホテルに着き、そこの人に真実を話した 声出ないから紙に速筆で書いた 長いストーリーで2枚目に突入した 入口の外に並んでる列からまだ入れないのかという声が聞こえる その後、座ってる大勢の客の前で「信じられないと思いますが」とプレゼンのように話した 後で5人で泊まった時どの部屋にするか見たんだが本当変な造りだった 60年代のような古い内装に、抜けた床、階段もなくて直接部屋を上ったりして次の階に行ける でも全ての部屋がすごく芸術的だった 所々飛んでて覚えてないなぁ 住んでる高層マンションが階段上ってる間に浸水してちょうど1階の部屋にいたおじさんが溺死したり … 新しいスタイルの超巨大ゲーセンで遊んだり…
あ、そうそう起きた直後の1秒くらいお腹痛かった その後もヒリヒリが続いたけどあれ謎
ノリで結婚してちょっと後悔する夢 悪いビンを割る夢
向かい側の建物の2階で、着物着た女性4人がボールを投げ合ってた
窓全開だったからド派手な部屋が丸見え
前夢で見た風俗店
>>151 が現実になって、なんだか気味悪く感じた
でも下を見ると道路にTBSさんのカメラがいっぱいでロケかな?とも思った
それから少し昼寝した間に知らないおっさんが家に入って来た
玄関の向こうに数人いたの見て母が訪問販売を断りきれなかったんだと思って荒々しく追っ払った
その人フリーサービスの排水管点検で来てくれただけだった
見終わって帰る時不愉快そうだった
そりゃ当然だ((汗
にしても外の天気は相変わらず大荒れ模様
TBSがいる方の道路は足下ぐらいまでの浸水だけど大通りの方は膝上から胸まで浸水してた
部活帰りの中学生とか平気で渡ってた
でも浸かってるのか溺れてるのかきわどい人もいる
今日防災訓練の日だったっけ?なんなんだこれは!?
とりあえず通報した
119に通す前に適正かどうか判断するセンターがある
長い説明してやっと繋がらせてもらえたと思ったら今度は300件待ちだった
この多さからしてただならない事態だと感じた
テレビも点かないし
不安な気持ちで受話器手にしながらとんでもない光景見た
マンションの高さなんて優に超える見たこともない津波が目の前に…
一瞬だった
家ごと海に沈んだように視界がダークブルーに染まった
もうすぐで家に水が入って私は溺死になるわけか…あの死に方怖いいいいぃぃ
あとは死を待つだけという状態で起きた
↑思い出した 通報したのは誰かにドアガチャガチャやられたからだった 昨日はロッカーに入れといた大事な書類無くした夢見た 一緒に置いた折りたたみ傘は見つかったのに 留年だって泣いてたら周りが探してくれてなぜかかーくんが持ってた 帰る時みーさんが別人のように静かになって先生とエレベーターで上がって行った それ待ってから3人で帰った 何か面白い仕掛けがあって走ってって…左手にはガラスのクズ?持ってて…あんまり覚えてない
親と中国のイベントに参加した カナダとの国境付近がプレートの沈み込みのような形してた イベントが終わって帰る時に父がこっちの方が近道だからと住宅街の中を通ろうとした 迷うかもしれないから大通りの方で帰らない?って言ってるのに ちょっと歩いたら工場の門があって先に進めなさそう ん?向こうから黒いスーツ着た人が数十人来る やっぱあっちから帰ろうよって催促した 前住んでた駅まで来たところでモー娘が集まってた こんな夜に3段タワーとかやってるよw カメラがない途端辻?を殴れよってメンバーの誰か(覚えてない)が言って加護とか矢口が一発ずつ殴ってた 怖い世界だなと思った 走って家まで帰るはずなのにモー娘たちと丘で滑り落ちそうになってる
3つ目の大橋?
学園ドラマに出てた 性格きつい子だったな 廊下側の前から2番目に座ってた 段々リアルに近くなって来てる まだ帰って来ない友達呼びに行った 夜遅くまで授業してたから廊下とか怖かった 校庭まで出たらビラ配ってるの見つけた 学校の不正を訴える内容だった いーくんにも配ろうって言われた 共感した矢先に取り締まりが来て逃げた あまり生徒が通らない1階の職員室や処置室を抜けて学校裏の工事現場に着いた 足下の砂が熱い 池になってるところは高濃度の放射能汚染水だった 生暖かい変な空気に包まれて息がうまく出来ない 知らない若い先生が来て「ここ来ちゃ駄目だよ」って連れ戻してくれた
悪の組織に簡単に勝てると思ってた 実質手強い バイクで走りながら壊れた無線機にメモリーを入れようとしてた でもうまく行かない とりあえず一旦バイク止めてウエストポーチに必要なものを全て入れる 住宅の後ろにひっそりとある駅に入った 忘れ物?してまた出ると住宅に住んでる人が何者かに殺されて警察が来てた GPSオフにしなきゃと焦った ---覚えてない--- なんかさーとバスに乗ってる 早くGPS切らないと!! 周りにどう設定するのか聞いた ふとバックミラーを見ると怪しい車が映る ついに終わりか?って思った時バスが飛んだ 飛行機の離陸みたいに 下ガラスで出来てるから遠ざかってく景色がよく見える 城がすごく奇麗で写メろうと思ったがうまく撮れない そして外国に着いた いきなり高級靴店にいる マダムが目玉品の緑のミュールを試着なしで買おうとしてる ちょっと大きそうに見えるが… 本当に試着しなくて大丈夫なんですか?と言ってみた したら履いてみて案の定サイズが合わなくてその人買わなかった でお礼を言われた その後も慣れない商店街を警戒しながら歩いて携帯ショップとかアクセサリーとか見てた 地元の子3人に匿ってあげると言われついて行った 民家をぬい歩き奥に進むに連れてあっち側の人間だったらどうしようという不安が過った
行きに何かあったんだよね 手上げてて とーくんいたの覚えてる 帰りに交番に駆け付けて助け求めたけど警官が撃ったのが外れて、弾もその一発しか入ってなくて役に立たねーと思った
いとこに社会勉強させられた 駅に送る際、中ぐらいのサイズのホワイトタイガーが付いて来た こわかわいい〜!! その駅からそのまま学校のトリップに行った 何人だったか分からないけど浅黒い肌の婦人から講義を受けてた 知らない文化を吸収するのが楽しかった だが、終了時の挨拶のときにある一人の生徒が後ろから教壇に上がってとんでもない侮辱をやらかした それで授業は終わったんだがその男が何でそうしたのか言い訳しようとして来る どんなに正当化しようと軽蔑の的と話す義理はないのでドアを閉めようとした そこでドアの押し合い合戦 やがてカラーの渦を巻きながら凄まじいエレルギーで押して来る→@l私 馬化ならぬ怪獣化
犯人は分かってるんだけど証拠がないから逮捕できない こんなもんかって思ったけど目撃者には2億の賞金が出るってことでちょっと希望もてた
大物に喧嘩売ったせいで領土が占領された フロアのほとんどの人が銃で殺され人口は少なくなった 文明を壊して最初からやり直す方針で、上がランダムに選んだ人で家族が作られた 一家族十人ぐらいかな? 校庭で家族ごとに分けられて、大きい毛布の下で体育座りしてるだけ 寒い寒い言い合ってた ある日久しぶりに動ける日が来た グループごとに近くの山々を巡行コース 引率員少ないから脱出するのはこの機会しかないと思った 私たちは1班で一番最初に出発した 山に差しかかった所で矢を放ったり海に落としたりして逆襲した 他のグループは後に続くか分からない この脱出計画が成功したかも分からない
父と一緒に、廃園になったはずの遊園地にいる夢を見た。 私はその遊園地に行ったこともなかったんだけど、なぜか「ここって廃園したんじゃ」って感じた。
>>325 の続き。
人はいっぱいいて、かなり賑わってるみたいだった。
観覧車しか見えなかったんだけど、なんだか昭和の遊園地って感じがしてて懐かしかった。
うろ覚えだけどこんな感じかな。
今朝父にこのことを話してみたら、近鉄あやめ池遊園地という廃園になった遊園地のことを話してくれた。
それだけ。
この際生卵で大学決まるっつーことで脚立上って必死になって取った 65のやつ取って横に置いてあとは予備の50代のどんどん取って行った ふと横見ると、か香水って名前の女が全部食べてた 怒りのあまり吐けって追いかけまわした
暗くなった校舎内で人見つけただけでうわあって言いながら外に出た その人実はたーくんで白いフラミンゴに変身?した それに乗り右に左にと指示して青い玉の攻撃からよけた 宿舎に到着すると傷だらけのフラミンゴが玄関に10匹ぐらい横たわってた すごい疲れてそうだったけど怪我がないだけ幸運だった フラミンゴは上側の鳥小屋で適当に寝て朝のバスに乗り遅れないようまた走って学校に着いた ここら辺でチビのボーイッシュな女の子の設定になる であの芸能人カップルと一緒になって、、、むかつくから省略
忘れたなぁ大分 器用な性格になっててあれへの受け流し方がクールだった
重要な夢いっぱい見たけどどれもろくに覚えてない 一つハッキリ覚えてるのは世界で12人くらいしか生き残れなかったこと その国籍は様々でクラスみたいに集まって自力で生きていた 外人だけど黒髪の北欧イケメンがいた しかもホモでうちの父さんをアタックしてた これはいろいろと困る 「でも年齢聞くと驚くよ?」って言った その人もあー見えて43いってるんだけど 隣の同じような集団見つけたところで夢終わった
今日も内容の濃い夢いっぱい見たなぁ 元モー娘の子が311の地震を当てたって話題になってる でもその人は東京湾辺りが沈むって言ってたんだから宮城と違うじゃんって思った 後ろから抱かれたまま母が粉々になって泣きながら演説して起きた
久しぶりに鳥肌立つ夢見た うろ覚えだけどボクシング一家の4姉妹で父の絶対的権力の下にいた あ〜亀田家族みたいな感じ 多分テレビ付けっぱなしで寝た影響 で三女の設定で、嫌なことも父の言う通りコツコツやって来て最後死ぬことになった時に記憶を消すねと言い残した そのオチで目が覚めてかなり動揺したけど実際何が怖かったのかよく分からん
二度寝 散らばった針を片付ける作業 小さい針はテープを裏にして花形に貼ってみる 大きい針の中に特殊な形の針を入れて押したらシャーペンみたいに出て書けた 整理完了って思ってもまだ所々針刺さってるところあった 大通りを渡ってる最中目の前で誰かが車に撥ねられた 同じく現場にいた女芸人がその後漫才しなきゃいけないんだけど周りから不謹慎だと野次飛ばされてた
映画インセプションを見ているような入ってるような 始まって15分ぐらいで素手で内蔵をくるっと回された
うおおおっインセプションやってる
あるセレブからの招待状が届いて家族で行った 夫婦は得意げに説明しながらコレクションを見せびらかす 家もデパートと間違うほど大きければブースに仕切られたアンティークも売り物かと思うほどの数だった 飾ってあるものどれも本当に素敵で特にかごに入ってたうさぎのオルゴールが気に入った ステンドグラスなどが並ぶブースを見てた時に震度6以上の地震が起きた 本能的に逃げる 母の方を振り返ると固まって動けずにいた 天井に鏡がたくさん飾られてて危ない! 母を廊下側に連れ出した 机とかが移動しちゃうから支えるのを手伝った 揺れが収まった時横見ると、奥様3人組は何も手伝わずカウンターチェアに優雅に座って飲み物でも飲んでる ここで突然好きな芸能人の悲報を聞いた 泣きながら階段下りて見に行く ちょうど嫌いな芸能人も階段下りてたんで状況聞いた ナイフで刺されたとのこと でも大事には至らなかったらしい さっきの所に戻って今度は恐怖に怯えてた ドアドンドンガチャガチャされてる 番号思い出してやっと通報出来た でもかれた声しか出せないし、電話に出たおっさん警察はまともに取り合ってくれない 横に母だけいるけど話せる状況じゃない 一生懸命説明して「でも私服で行くよ?」という条件でどうにか様子見に来させるとこまで行った ---------覚えてない---------
大人たちはいなくなって今いるのは同じような年の子ばかり(小6くらいの年齢の設定) その家の主の男に命じられた通り動いてた 見学者の幼児が去った後、残ったの片付けてと言われみんなで後片付けをした 玄関近くの階段で「ここから下にいる者は逃げていい」と言って数人が逃げられた 私は惜しくもそのちょっと上の段だった それからむしろ率先して従うようになった 庭に出た時とか明らかに逃げれる状況にあってもばれた時の罰を考えると怖くて逃げれなかった まるで透明の監視の鎖に繋がれたような 監禁された奴隷だけどそんなにハードワークじゃないし、大人しくしてれば飯食わしてくれるんだし 暢気に招待されて来たけどまさかこんな素顔を持っていたとは想像付かなかった ある日その男が授業開いた時一人が逃げ出してそれに続いて数十人が逃げ出した その男を見るとにやついてた きっとロックされた玄関辺りで詰まってその後は…うぅ考えたくない もう起きた時冷や汗半端なかった 間違いなく二度と見たくない夢ワースト3に入る
ナポレオンの部下がいじめられている。
? ? ? ?←ここに閉じ込められた 膝くらいまでお湯が入れられてて左には浴槽がある 私を担保に3人が外に出られた ここはドアも窓も何もない空間 万が一上まで行けたとしてもそこも同じように水が張ってあるはず どうやって脱出するか考えてた時、天井を見て思った これを突き破って上から全部水を出しちゃえばいいんじゃね?と 水の量が正確じゃないからある意味賭けだった ちょうど一番下の所が満水になる手前までの量で、あとはよじ登って地上に出れた 結局ばれて追われた 夜の街を走る走る
↑@一昨日
火だるまになって一生障害が残る事態になるのも知らず、その女性はこの企画を通した 番組収録の当日は悲劇だった メンバーの一人に火がついて熱さのあまり走り回って却って重度の火傷になった 矢口真里も死亡?した 支離滅裂な展開なんだけど二列になっての質問タイムが終わってから逃げた 真相を知ってるってことで、兵士に追われる しーくんは馬車に飛び乗って、まーさんは知らなくて、私は城の庭にある背丈くらいの畑の中を逃げてた みつかって短剣でめった刺しされた うまく転がって避けたかは不明
起きてイライラモヤモヤするような夢ばっかり 今日の夢は曇り空時々雨だったこと以外思い出せない
噂の厳しい先生の授業だからこちらも真剣に臨んだのに二回目の授業で早速紙に不が押された
レポート?点数?どこに非があったんだと考えてた
違う教室でやるらしくて移動する
席に座ってボーッと授業聞く
なんとなく良くない予感がして窓を見た
その瞬間に視線の先のビルが崩壊した
驚く間もなく足元が崩れ落ち
>>315 のような大きい津波に飲み込まれた
沈んで行く粉々の灰色のコンクリートを踏みながらちょっと向こうの安全なところまで走った
間に合わなくて両手を上げたまま沈んだ親を助け出して流れる板の上に乗った
親を蹴り落として上がろうとする男を離すとまた泳いで来る
その隣に孟スピードで泳いで来る男
オリンピック選手だった
みんな生存のために理性を失ってる
今見てる光景も含め地獄だった
津波というよりは海だわ
そんじょそこらの20階建てでも簡単に沈めちゃうくらいの海
流されてるうちに赤色の原型超高層ガソリンスタンド?を見つけた
なかなかの生命の危機を感じたよ夢で
合宿中に事件が起きた 装置が起動したみたいで一目散に建物から逃げる 数秒後にギイイイイイイイイイイッって鼓膜が破れるほどの超爆音の高周波が鳴った 校庭の端まで走って耳塞いでもやばかったんだから、別の階に逃げた人とか別の部屋に逃げてドア閉めた人達とかどうなったんだろって思った
イギリス×ドイツ間の戦争でそれこそ皆殺しにするかされるかの状況だった 多分敵がドイツの方だったかな〜覚えてないけどデパートのような建物内で苦戦を強いられてた 兵士とかじゃなく全員が参加する戦争 家族が銃向けられる度にうちには父がいなきゃ駄目なんですって涙目で同情を買い命拾いした そのくせ自分は敵を見つけ次第殺した だけどやはり子供には引き金を引けなかった 知らない男性に言われた「自分と同じような境遇のやつ見ると出来ないんだよ」って 囲まれて全滅にされ兼ねない状態から最後で巻返した こっちも残り数人だけど 黒い服纏った聖職者?の二人の男性がコソコソ階段下りて逃げるのを追った ここからハリーポッターのような展開になって、魔法かかったフェイクの空間から疑わしいのを探して突き止めるっていうー・・
・小さな島の小さな学校から抜け出せない怖さ ・夜の六本木の怖さ ・目の前で名●が逮捕されたw
雪、ダム、\(^o^)/
スウィートでドロドロのハラハラした夢
実に息苦しかった
今日初めて夢自覚出来たかも!!!!
本物の明晰夢か形式ばった夢の中の明晰夢だったのか分からないけど
何かの用事で渋谷周辺にいる所から始まる
それから電車に乗るが、急行止まらず某駅まで着いてしまう
半涙目になりながら階段上って●色の看板を探した
右の方に2番線を発見して近づいてよく見たら反対方面行きだった
引き返そうとした時あるおっさんに1番線について聞かれた
ずっと止まってて動かないらしい
新幹線か回送電車用のホームに見えるけど…
適当に答えて5番線で電車待ってた
さっきのおっさんがすごい険相で「乗れないじゃないか!!」と迫って来た
そこにいた人達が止めてくれた
-------覚えてない--------
周りの子が一人一人と別人みたいになって行く
その正体は人形による洗脳だった
↓おおよその見た目(ホラー注意)
ttp://x118img.peps.jp/uimg/f/foliagegreen/15/cs9xpnts1eA.jpg 着てたのは着物じゃなかったけどおかっぱで極めて日本人形に近い
でも私だけには無効であった
人形と目を合わせない限り
洗脳開始時はその人形が宙に浮いて、周りが真っ暗になり、変な音楽が流れる
洗脳される側はすごい悲鳴を上げて30秒後ぐらいには意思のないロボットのような人間になる
一番奥の車両に追い込まれて全ての鉄の戸を固く閉めた
けどすんなり人形に入られて最後の子が洗脳される
その際ちょっとだけ目が合ってしまった
体と脳がすごい勢いで痺れて来て、何とも言えないトランス状態になった
これから私たちは電車ごと行き止まりの壁にドリルのように埋められて潰される
ここでなぜかこれは夢だから大丈夫って思った
気づいた瞬間変な感じになったけど、言われてるような色彩の薄れや起きる気配とかはなかった
ここからまた別の夢に繋がったりして起きたけど思い通りに動かせなくて残念
家に帰るとやたら虫がいる 殺しても殺してもいるんだけどどっから入って来てんだよ・・ 蒸し暑いしそろそろ来るか?とトイレで思った
有名人のカップルが薬やってるの見た 漏れる恐れがあるとして追いかけられた 長いこと逃げたけどでかい施設内で捕まった 大勢集められてその先頭に立っていた 黒い組織の頭に売られた喧嘩を買った 余裕な自分がなんだか別人みたいで不思議だった 前世の能力が受け継がれてるみたいで高い反射神経で指一本触れられず制した 気分はまるでみんなを救うヒーロー
友達とチャリこいで北極ばりの所行ってたけど突然反対方向に急いだ そのすぐ後に水が押し寄せて来た 最初は母と地盤高いところ目指したけどそれどころじゃない気がして近くの高層マンションに逃げた 運良く夫人がちょうど入っていくところで一緒に入れてもらった ここの住人は全員お互いよくコミュニケートが取れていて緊急時と知るとみんなが階段に出てた 上からどんどん降りて来るので困った 窓から見える浸水速度が半端なかったので上に上るように言った 結局およそ30階建てのマンション屋上にのぼってもギリギリ助かったくらい丸々沈められた 更に水の勢いのせいでベースの柱がダメージ受けてグラグラ揺れてる 周りを見渡してもかなりの高いマンションに上った人のみ助かってた ヘリを待ってる時実体のない者(神?)から「ちょっとあなたを借りたいんだが」と言われた もしもの時家族に一切の痛みがないようにしてくれるならという条件で連れて行かれた
※グロ注意 起きる寸前の5秒間ぐらいで見た夢 中東でタクシーの中からある男が引っ張られる さっきまでの余裕の笑みが集団によって台に乗せられて青ざめる 回すとどんどん狭くなる奴に頭を固定され爆発されそうになって必死にやめてくださいと助けを請う男 手下の男が後ろの台にあった生首(枯れ過ぎてぐろくない)を一つ差し出して「これでいいだろ」的なことをボスに言ってた ※グロ注意
体育祭の男女ペアの時おーくんとやった 意外と相性良かった夢で
やくざに囲まれてその場所から出れなかった あのジャッキーチェン、と一緒に?になって?外に出れたものの、やくざに協力してた裏切り者のせいで捗らなかった その糞女に「なんでこの世界に入ったの?」って聞いたら「ここまで来るしかなかった」って返って来た
今日はホラー系 不思議な箱に入った某氏の選択通りに進行する つまりはあんまり覚えてない
外国の大型スーパーに偶然ロケかなんかでAKBが来て、もーさんとメンバーに加入したw でその最初の仕事が「逃走中」に似た番組だった 走って逃げたりして段々主要メンバーとも慣れて来た 特に小嶋陽菜の良い人オーラーがすごくて仲良くなった だがカメラない途端の裏の顔! スッピンもそうだけどしゃべり方のゲス具合にポッカーン。
↑
360 :
夢見る名無しさん :2011/11/13(日) 01:13:44.57 0
体が錆び付いた鉄みたいにどんどん動きにくくなるのは上からの命令を聞かずに自分たちで進めた自然の報いだと思った 実際は割れたミラーの屑を塗り付けられていた パウダーの付いたサワーグミになった気分
↑
事件について教えてもらった 機械を向こうにストッキング作ってる女性だけの職場 テレビでのプローモションが決定されて、直接紹介する社員が二人行かなければいけないらしい 不慣れなスタジオでどうやら二人はうろたえている 後輩と思われる若い方の女性が立ててあった美術品?を倒してしまって上の方にあった刃がまともに顔に当たって… 酷なシーンは映画の手法のように真っ黒になった かわいそうな話ねって終わった
禁断の地域で出ると言う噂の自然体の幽霊に会った 怖いよあの人
いろんな人が教室におった ある小柄なおっさんが好きな食べ物はなにかと聞かれた際に「easy」と紙に書いて渡した それを別の意味と捉え、元素記号に直し頭文字を縦読みすると「SOS」となった 気づいた時は既に遅くてドアに大柄な人達が立ってた 人食い人だった バイオハザードに出てくるような凶暴犬が人になったような外貌 逃げてる隙に体格良い人が何人か戦いに行ったけどとても太刀打ち出来るもんじゃないから一人でも残って欲しかった だってこんな高い階から飛び降りても無傷だもの そして捉えた獲物を首から生でかぶりついてた 私たちに残された道は逃げるのみだった 30人近くいた人数も10人近くになった 逃げて逃げて行き着いた先は人食い人だけに姿を見せなくする部屋 部屋の奥にはくるくる回るレインボーのワープ出来るのが複数個二列に並んでる これでやっと互角で戦える グループの中の一人が部屋に誘き寄せた 部屋に入った瞬間消えたの見てあっちも少し驚いてた ワープして私たちのルームまで追いかけて来た 透明になった私たちは鍋などで叩いた 敵は目を凝らして掴もうとする 何人かが調子乗ってペンキ付いたのも気づかずに攻撃してるの見てこりゃ全滅しかねないと思った それを言おうとしたところで起きた
アメリカの現地の子と意気投合しちゃってパーティに連れて行かれた かなり階数があるクラブで赤いライトと爆音に包まれてた 銃持ったマフィアも見た気がして良くない予感がした 案内されて付いた部屋には片腕なくした男が座っていた リンチされたんだろう この時点で逃げようと思った 前後のドアには既にマフィアの部下が立って塞がれた 部屋にボスっぽい人が入って来て取引に入ろうとする 真ん中に座ってたのはその子の兄らしいがもはやどうでもいい 「私は誰にもこの話はしないしこの件に関係ないから飛行機乗って国に帰るだけだ」と言って地下の空港に飛んでいった 改札なんてすっ飛ばしたもんだから当然職員に聞かれた あいにくその時はパスポードを携帯してなくてでも取りに行きたくなかった なんとかするために「大使館に行かなければいけない」と言おうとした …ん?大使館ってなんて言うんだっけ? 指で四角作って建物って言ったけど通じなくて「日本語しゃべれる人連れて来て」と言った でその人と隣のソファに座って今までの経緯を言った そこに問題の種の兄弟が追いかけて来て咄嗟に「それ以上近づくな」と警戒した
大御所Sちゃんの家に家族で遊びに行った そりゃもちろん立派で、緑に囲まれた田舎のある角を曲がったところにぽつんとある お手伝いさんと一緒にいる時何かのアクシデントでその人が死んでしまった 人が死んだという重大さより借りたペンを無くしたような気まずい感覚だった 問題はその後で、思い出せないけどすごい出来事があったんだよね Sさんにとってはとても不利な事だけどもこの理不尽さをどうしても世間に公表したかった 家から飛び出して逃げた瞬間から派遣された暴力団に命を狙われ続ける羽目になった 通行人に向かって叫ぼうとした時の暗殺未遂、体育館でやったパーティでみんなに言うつもりだった時の奇襲、までは回避出来たけど玄関前まで迫って来た時は死を覚悟した 鍵が開く前までに一人ずつ決死の主張を習字で書いてマンション最上階から垂れ幕にしようと思った 「偽善者+助詞+漢字三文字+○○べからず」 まぁこんな事を書いて大変納得した後家族全員殺された 何で夢って死ぬとタイミング良く起きるんだろ
367 :
夢見る名無しさん :2011/11/24(木) 07:10:28.56 0
仕事で南極に行く夢。 家の前にバスが停まってみんな待ってるのに 着るものを選んだり着替えを準備したりウンコしたりでなかなか行けないで焦る。 トイレにバッタが2匹入ってきてうざい。
解放されたと思ったら他の知らない男性にいきなり声かけられて拒否したら追いかけられた 走り過ぎてもうここは知らない所 午前:あるファミレスに逃げ込んだけど尋常じゃないしつこさに加えてとんでもない乱暴者で店員を人質にしてしまった しょうがないからまた逃げる 午後:偶然頼りになる友達に会う 事情を知ると誘惑を買って出てくれてその間に逃げる 夜:ほとんどの店が閉め始めて不安が募る ちょっとでも大規模な店舗はないかと探す 逃げてる最中に起きたけど焦った本当
三姉妹の設定で何かを創造するのに躍起だってた まずは人が溢れる駅のスポットで試食品を配って市場調査 休憩はマックで キャンプパックとやらが半額キャンペーン中なんだけどその価格1万3千円って何だよとか友達と言ってた 携帯に関する新しいシステムを考案したところで起きた
370 :
son :2011/11/27(日) 04:01:27.31 O
ちょっと書いてみたい
371 :
son :2011/11/27(日) 04:12:48.98 O
僕(53)には、既にそこまで近づきつつある「夢」があります。 めでたく達成すれば、今在る家(40坪)を建て替えるか、もっと広い土地を購入し、新築かな。 車も二台決めている。 こうして少し書き始めてみると、やはり物欲が全面に出て来ますね‥ 人間の目的とは、まずお金になってしまうのかな‥ またの機会があれば、も少し具体的に書いてみたいと思います。
俺の夢は・・・ まだ決まっていない。そろそろ人生の分岐点に差し掛かっているころだ。 何をしたいのか、そりゃもちろん幸せにはなりたいし、お金持ちにもなりたい。 だが、こういう不況とかなんやらを目の当たりにして、何をすればいいのかが分からない。 勉強するにしても、将来の夢が決まっていないから、何のためにやっているのか 自分でもわからなくなる。 なんなんだ「失敗しない生き方」って。なんなんだ「勝ち組」って。 すまない、夢ではなく愚痴をこぼしてしまったm(_ _)m
地獄のプログラム再始動とか勘弁してって内容
>>370 えーと夜見る夢の方
1つめは、みんな同時に暗闇に落ちた 一人だけ片腕に引っかからせて生き残させる厳しい選択を迫られた あの時の自分の選択が許せない
2つめは、ちょっと知らない場所に行った インド人?の子供とスーパー回らなきゃいけないんだけど話聞かない子でうざかった 買い物ミッション終わってバイバイ出来た その地点から少し歩くと橋がある その向こう側は人もまばらで店などなく、明らかに雰囲気が違う 進めば戻れない感じがして行くのも億劫だった どうやらそこに団体旅行しに来た設定でちょっとトイレ借りた 混み気味かな〜って時に壁にスイッチを見つけた ■ ■ ■ ↑こんな配置で、右下のボタンを押してみた したら下の階に落ちて、ここも同じ構成のトイレだった そこに突然個室からガリッガに痩せた男性が出て来て出口を求めるように壁をさすった …もしかして私達閉じ込められた? 同じ場所にスイッチがちゃんとあったの見てほっとしたのも束の間、全員が乗ると押し上げる力が弱くて駄目だった とりあえず死にそうな男性と私と荷物を乗せて上の階まで行った 置いてあった電話の119がまるで通じない 場面がズームアウトされてここはサービスエリアでもなんでもなくて、マンンションの一角のトイレであることが分かる 奥に行くと薄暗い部屋に座ったばあさんがニヤニヤ笑ってた そこの子機も通じない 玄関で泣いてた子供の話によるとそうやって閉じ込めて食べるらしい 下にいた人達も上に上げて、時間ないからやたらある上着とか荷物をその階から下の家に向けて投げた 危機を知らせる意味もあったけど、通報してくれる兆しなんてなくて無関心な住民だった 地上まで下りてけても、道に誰もいないしひたすら家が並んでるだけ ひたすら走って逃げるしかない 怪物もこれまたスコブル元気で速いんだ やっと小さい店見つけて助かったけど犠牲者が出た はーさんの生前の楽しそうな白黒写真が走馬灯のように目の前に現れる その後随分してバスで事件現場を通り過ぎた時があった 荷物投げた跡がしっかり屋根に残ってる あのマンションにはまだ人が住んでるようで、何で引っ越さないのか理解出来なかった
いろんな懐かしい人に会いに行った 9時間ぐらいで喉潰れて出せて嗄れ声程度になってしまった これがまたまーもどかしい! しかも意外な相手と後半親に反対されながらスピード結婚して新婚旅行まで勝手に行こうとしてた 頭角現すのは先とか説得して
空に大量にUFOが…! 唖然とする人類 円盤じゃなくてヘリの胴体のみのような形だった 何かアナウンスしながら地上に下りて来るぞ 9マスのスクリーン?が垂直にあちこちに浮かんで、一人一人の顔が映し出される 一人につき一文字隣にあったけど何を指してるのか分からんかった
「ここは月末までにアリエルの国になるよ」って言ってる人をすっかり信じてる人が大勢いてそのくだらないカラクリを周りの人に解きながら馬鹿にした
二列に並んでる時左隣にいたあーさんに白くて細いの4秒くらい鼻に当てられた その超極細の部分だけ熱湯かけられたようさ痛さ 後で見たら鼻の穴の中がぷくっと膨らんで呼吸までしづらくなって怒り心頭 「どうしてくれんの!?」って言っても黙って体育座りしてるだけで更に腹立った途中で起きた
「(空に光ってる緑色の指差しながら)見てあれ足跡みたい」 「本当だ」 自転車コギコギスーイ
死んだ
いつも通り朝起きたら外がやばかった
空はどす黒い層積雲だらけですごいスピードで流れるのもあって見てるだけで目眩がする
あまりの異様さに誰もが気付き、超巨大地震が起きるとパニック状態になった
私も荷物まとめて逃げる
逃げる過程でいろいろあったけど忘れた
またある朝起きると〜って同じ展開
>>381 怪文やめてくり
パソコンやってたら突如裸の女が画面に出てどんどんアップして来て最後は顔がドアップになって止まった 白目向いててゾッとした 消しても消してもまた出て来る これからあなたを捕まえるみたいな事言われて家飛び出た 白装束着た女子達が私の写真を通行人に見せながら探してた もう必死に逃げたね 場所は自由が丘とか代官山っぽいとこ
飛び降り自殺した跡らきしものを発見して通報した でももうちょっと散乱してもいいっていうか内容物が少ないから確信がないというか… そういうのも含めて言ったらめっちゃグズグズしてて全然警察が来ない 「これも節電の一部で」とか言われて、それってありかよって思った その後赤いの(七味)吐いた
才能ないと思ってた奴がものすごい映画を作った 嫉妬した ストーリーは2番煎じなものの、なんと視点が無限。 今の3D映画は1視点しかないのに、しかも映画の中に入れる。 ものすごい衝撃を覚えた。感動もした。なんだよコイツ、すげえ才能あるんじゃん!って。 泣いた。
数年前の東北にタイムスリップ。 タイムトラベル法があるので直接危機を回避することができなくて泣いた 危機が来ることがあったら山に登れといっておいた あと政府はダメだとも そういうニュアンス
>>387 の夢に似てるけど、過去にあった地球のイベントを見れる時代に生きてた
タイムマシン自体は3人用のカプセルに並んで座って、右のボタンを押すだけで上がる比較的簡易な構造
時空飛んで3つぐらい見物したんだけど有名な日はやっぱり人気だった
最後のとこで運悪く地球人に見つかっちゃって解剖されそうになった
そんな面倒な奴らに備えて全身シルバー装備してるから傷一つ付くことはないけど
だいぶ新展開になって早朝ばあさんに変身した姿でどっかの会社に潜り込んで悪いおやじをフォークでめった刺しして裁いてあげた
>>385 えっするでしょ普通w
世界で一番高いプールの上を飛んでた
1つめ。 「ピラミッドの王室」のような場所にいる。 つまり明らかに人工的に作られた石造りの四角い空間で、 地面にはかなりの深さで砂が敷き詰められている。 そこでガイドがなにか講義、それを聴く。 ガイド曰く「毒蛇が出るので注意しよう、とても危険だ」 すると右側の砂の中から尻尾はガラガラヘビ、カラダはどうみてもツチノコな蛇のような生物が! ガイド冷静に捕まえ外へ逃す(危ないのに!)。 と、そのガイドの動きを目で追っていたら、ガイドさんのカラダにびっしりとその蛇が! ガイド冷静に振り払い、スタンガンで止めを刺す。 ヘビ、一部焼けるも砂の中に潜り込んで姿を消す。 そして全員逃げるように外へ脱出。
2つめ。 天空の遺跡を訪れるツアー。 数十トンはあろうかという巨石が土台や壁、その他の部分(手すりなど)は鉄?金属でできている。 亀の甲羅のような足場が階段状に点々と連なっていて、その上を歩くといい音がする。 音は上へ行くほど高く、しかもメロディのような節がある。 どんどん先へいく。 ところどころ石が崩れているのでショートカットしつつさらに上へ。 素晴らしい眺め!! 外界を見ると海がうねっている。それも数十メートル規模のものすごいうねり。 それがこの遺跡の登頂部分にあるエリアにダイレクトに伝わるようで、 そこにたつと大地が盛り上がる。それに合わせてジャンプするとトランポリンのようにすごく跳べる。 なかなか最初は慣れなかったが最後数回はうまくいって大ジャンプを決める。 そういうしてるとガイドから次へ行くとのアナウンスがあり、しぶしぶ去る。しかもかなりの急ぎで。
3つめ。 泳いで川下り。 男女ペアになって〜、何故か4組、3組、2組、で組まされる。 組んだのは昔の彼女。 泳ぐのになんか右腕に組まれてうまくクロールができない(右利きだから 左に組めよ!って思いつつ流れ着いた先で釣りをする。 はじめからめっちゃ釣り糸が絡まってるのに皆ぐいぐい引っ張る。 針付きなので危なくてほどきにいけない。 たのむから引っ張るなよ!ほどけないだろ!とかいってたら、 テニスボールをぶつけられた
王になった。 ものすごく幸福な時を過ごした。 死をためらうほどに。
持ち物。 黄金の拳銃1丁、その弾丸6発+予備1発、 ライフルの弾2発、手のひらサイズの時限爆弾1こ、目覚まし時計1こ。 食事3種類。 ルートは飛行機→巨大客船 女の子3人、真ん中のコはいつもは姿を見せない。「綺麗な手ね」 大統領の机に落書き。
自分はとあるサークルに所属している。 ある日、そのメンバーが自分の家に来ることになった。 マイルームに通し、皆にコーヒーを淹れようかと部屋をあけて台所へいくことにした。 マイルームには自分が大切にしているものがあったので、一応それが大事なものであること、 だからその大事なものには手をふれないでね、触ったりしたらぶん殴るからね!と言い残してコーヒーを入れに行った。 戻ってみると、、、 そのうちの一人が大事なものをオモチャにして遊んでいた、、、 のでぶん殴った。 そしたら皆が自分を非難し、帰ろうとしている。 おれは、だからさっき忠告しただろ?と説明した、のだが、それでもおれを非難してくる。 おれは他のメンバーに、自分が大切にしてるものを傷つけたりしたら誰だって怒るでしょ? それにさっき説明したじゃん、大事なものだから触ったりしたら怒るよ、と。 でも皆、全員がおれを非難し、もうコイツとは関わらないようにしようぜと言って、皆帰ってしまった。 おれが悪いの? 絶対間違ったことなんかしてないし、 1つ許せば他のことだってしてくる可能性もある。イジメとかさ、そういうことからはじまるじゃんとおもった。 でも全員に、自分の大事なものを壊されたりしたらどうおもうよ?って説明してもソイツを擁護してくる。 悲しくなった・・・ そいつらに2度と関わらなきゃいいだけの話なんだけどおれのその”常識”が理解されなくて 泣いた。 起きた今でもものすごく理解されない悲しみが残ってる。 イヤな夢だった
たかが夢なのに、今でも悲しい。 イジメとかシカトとかされる側の気持ちってこういうものなんかな。。。 はじめての体験に戸惑ってるようううえんえんしくしく 涙でてるし。 こんな時間に目が覚めるし、”見せられる夢”はイヤだ 早く夢をコントロールできるようになりたい
出来てしまった。 幽体離脱が出来てしまった! これスレ違いかなー
やはりアノ感覚は金縛りの前兆だったんだ。 もっと経験と想像力が必要だ
可愛い女の子と布団の中でいちゃいちゃしながらホラー映画をみてた おんなのこって柔らかくて暖かくて手触りが良くて最高ですね。 世の中で一番可愛い生き物だと思う。 2位はねこ。 んでホラー映画があまりにもリアルでふと気づくと映画の中に入ってて 最初は宇宙が超リアル&鮮明に見えて自分の目がハッブル宇宙望遠鏡になったかのようだった (それはそれでよかった 後半、犬のようなもの(ザザザと追いかけてくる謎の物体)に追い回されたあげく、 なんか霊が1階からガラスをバンバンするのでそれどころではなかった。 明晰夢なし。全然気づかなかった・・。やっぱ怖い夢はだめだわ
400 :
夢見る名無しさん :2011/12/23(金) 17:37:45.81 O
照れちゃうよ
手から蒸気が吹き出てた。 こういうのオーラっていうんじゃないかな
呼吸困難になった。。。 悪徳教師にいびられた。 罪人との会話。 病原菌保持してる肝臓のホルマリン漬けを落とした。 悪夢であった・・
今日は嫌な夢三本セットをみた。 一つは復縁なんて願ってない元々彼と復縁した途端、お金目当てとわかり修羅場… 二つ目は何故か学生になってて学生時代の嫌いな人々にいじめられたり、やり返したりでゴシッ○ガールのS気取りw 三つ目は芸人の今○と松○にひたすら追いかけられる夢。怖かったし疲れた。 クリスマスなのに…・゜・(ノД`)・゜・。
>>403 クリスマスだからこそかも?
クリスマスという単語に脳の深層意識が引っ張り出してきた映像がそれだ
Tさんと会話しようとするも声が完全に枯れて会話できず・・ ミネラルウォーターを買いまくって飲んだ→右全然ノドにきかない ホリエモンが悪役ででてきた
今時ひなびたカラオケ屋かスナック?でカラオケ。 ものすごく曲の本が薄い。そしてメジャーどころを探してみても誰の曲も載ってない どれなら載ってるんだよ!と曲名、歌手名を思い出そうとするも何も思い出せず
平成66年の500円硬貨をみた。 自販機から出てきた。 ドイツのハーケンクロイツ?に似たデザインで、やたらと彫りが深かった。 猛禽類を紋章風デザイン化したようなかんじ。 全体的に黒い色。素材が違うんだろうな。 あとコカコーラの1Lデザインがドバイの超高層建築物に似たデザインになってた。 三角形をモチーフにしてるかんじ。 グレープ味のやつは自販機ごと朽ち果ててた。 平成66年って年号制度からしてありえないよね、不敬であれだけど。。
小学校の時に仲が良かった元・友達が出てきた クリスマスだからって何となく断られたからそのまま帰宅。 でも自分の家ではない。恐らく2度目か3度目程度来たことがあるっぽくて、 帰宅の道の記憶が曖昧なのでちょっとびびる。 自転車にのっていた。 裏口から入った。 かなり大きな数寄屋造り?っていうのかな、そんな家だった。 傘を2本持ってて立てた。
1つめ戦争。核爆発。 2つめ。エッチ。 3つめ。人の目には見えないうさぎ?になった。
1つめ。 戦争になった。全てが予知されている戦争なので、皆戦争見学に向かう。 ビルの隙間に潜り込む。その脇をものすごい速度で戦闘機が通りすぎる!これはすごい その後、核投下を見守る。 でかい重爆撃機が通りすぎる。爆弾が投下される。 危ない!核のエネルギーで眼が焼かれてしまうので咄嗟に特殊メガネをかけてやり過ごす。 近づきすぎたものは皮膚を焼かれてしまう。 大丈夫かと、避難していたビルをひと通りめぐる。
2つめ。エッチ。 ずキスがめちゃくちゃ巧かった。 脳髄にズキュンと来る感じ。アタマ真っ白になるような。 そのあとふつう?にエッチいろいろ。 相手が満足したので終了。時間足りず。 なんか水の流れる和風個室だったきがする。
3つめ。 野外図書館にて。日本語ではない。 人の行動に何故かマークが入る。字幕スーパーのような、 丸の中に数字が書かれてて宙に描かれる。行動によってなかの数字が変わっていくようだ。 いろいろ実験して終わり。 明晰夢のチャンスだったように思う。 でも2番目で明晰夢になったほうがよかったなあ
夢の中で膝蹴り 現実でヒット 膝がめっちゃすりむけた モノに当てる意識、常識などが無いと ただの膝蹴りでこの威力 すさまじいな ていうか超痛いです・・
やらせバラエティだとおもって出演したらガチバトルを挑まれて死にかけた 特に汚物トンネルは気持ち悪さMAXだったし、 セーフティなしのローラーブレードジェットコースターは死ぬかと思った
どこかの海峡を泳いで横断する 期間は4日間 水泳に備えてエネルギー補給してたが嵐が来そうなのでやめた その時に出てきたのが昔の会社の知り合いだった(現実の話 無線で状況をチェック 今思えばかなりの部分をヤツに頼ってたんだろうな(現実の話
船旅で何かを密輸した 家のドアは鍵がかかっていたので、腕を壁抜けさせて内鍵を開けた 妻はTVにでてたあの娘。もう超かわいい でも仲人の和田アキ子が家から帰ってくれなくて困った
体が反って、呼吸困難になった。夢か現実か。。 結局まる1年、アレルギー性鼻炎は治らず あけおめことよろ!
つか誰っすか、ひっそりやってんの乗っ取ってらないで欲しい
>>418 え、ここ個人のスレなの?
ルールとかよくわからないんだけど
公開されてるから誰でも書けるのかとおもっちゃったよ
別に乗っ取りでもなんでもないんだけどな・・
まあいいや
よくわかんないし
気に触ったならごめんね
どこかに移動しますわ
ばいばい!
>>419 のつもりで独り言板にたてたけどそんな悪くとらんといて
ハァ・・初夢からして思わしくないスタート
>>308 みたいに夜に青い空+船底が見えてつぶされる〜って思って家にすっ飛んで帰った
着く頃には高層マンションのトップ数階しか見えないくらい何もかも沈められた
生き残った人は浮き輪なりタンスに掴まるなりして浮いてた
「あ、これ予言してたかも」と言ってタンスの上にパソコン乗せて目を通してると周りに人が集まって来た
でも思い当るキーワード検索しても見つけられない
南東ヨーロッパの小さい街 学校終わり男友達とバイバイして細い道を早足で歩きながら家に向かってる時のことだった 元から四角い窪みの中にあるような街なんだけど、どこからか水が沸き上がって来て浸水し始めて周りの建物が次々倒れた 唖然としてたら黒い口髭垂らした知らないおじさん(ラテン人にアラブ系が入ったような顔)が私の左手をとって導かれるまま複雑な方向に倒れて来る建物の上をスイスイ飛び乗った 右手に長い杖持ってた気がする 淵に座って見下ろすと満タン状態のタンクみたいだった 12人だったか16人だったかが生き残って丸くなって(つまり私以外ほぼ水の上に立ってる)これからを論じた 自分含めみんな自由の女神みたいな格好してる 助けてくれたのはありがたいが複雑な気分だった
合宿最終日に小遣い稼ぎにと思って配達した
渋谷区にあるでかいマンションなんだけど中入ったらなんか住民が怖い
昼間から真ん中のロビーで博打やってるし、平日なのにやたら人が多い
ここはヤクザマンションだった
ttp://isaji-archi.com/bidai-de.data/kodama.jpg ↑こんな感じで六角形?になってて屋内で棟が分かれてた
その複雑さのせいでちょっと迷った
着くことは出来たんだけど宴会中の狭くて通り難いとこを気をつけて通ったら「いった〜い」って声が
長澤まさみだった
配達物の一つが当たったっぽい
すみませんって言ってもしつこくて最後には長い持ち手の斧を手に「んなん?死にたいの?あ?あ?」とか言って来た
振り掛けられた時咄嗟にそれ取って逆に首をジャストポイントでカクッとぉ〜
超スッキリした
電話来て「来店の記念に試験受けてください」って言われた 「りーくんも行ってよ」なんて言ってる時に津波が来た 最初の数秒は甘く見たけどすぐにでかいウェーブが来て逃げる暇もなかった 私たちは運良くただ一つ聳え立つ高層マンションに流れ着いた よじ昇って辺りをみまわすとそこはもう海になってた さっきまでいっぱいいた人達が誰一人見当たらない 海老とか泥とかでかなり汚かったもんでとりあえず上へ上へ上がった 不思議なことに最上階だけ汚れ一つなくすごく綺麗だった ピンクの家具で統一された可愛らしい部屋だけ残されて誰もいないなんて不謹慎だけど与えられた部屋みたいだった ここでゆっくり最後の時を待とうと思った
ドラッグストア?にいる エレベーターはガラガラと手動で開けるやつ 普通にいろんな階行って買い物したけど2階は暗闇が広がって本能的に避けた 急に場面が変わって目の前に坊主の軍人がいた 大正時代にワープしたらしい 地下でたくさんの人と一緒にいる 手には米が握られていて私は困ることはなかった
駅の手前にあるエレベーターに乗って地下に行く 長いATMの列に並ぶ もうすぐで順番が来るって時にもう何の前触れもなく気絶した 後の男性が抱きかかえて私に声かけてるのが見える で、現実に意識が戻ったら金縛り 付けっぱなしのPCから音楽が聞こえるんだけど選曲からして絶対かけてないはず ま〜いいや〜ってまた寝る 夜松葉杖持って(使ってない)歩いたら警察に職務質問されて500円の罰金払った 庶民の味方じゃねーのかよとか思いながら学校に向かう よく覚えてないんだけどクラスでパズルを埋めてた
砂漠と海が交わる所に車を止めて急いで客船に乗った 出発ギリギリだったので乗ったといよりは登ったに近い 船長に下の車も船倉に入れて欲しいと言ったら一蹴された そんな頑固な船長を海に落とした 残る乗員は男性二人だが行き方わかるの?って言っても弱々しく返事するだけ 透明な海に落ちてた地図を拾った →↑ と大雑把に書いてあったけど行くしかないと思って出発した 荒天を乗り越えなんとか辿り着けた 路上に二段ベッドがたくさん並んであってそこに人が暮らしてた 空いてる所見つけて私もそこに住んだ
大きなシンクが2列に6つある それに対して私たちは小人くらいのサイズ 卵に油を挟んでシンクへ投げ入れ爆発させた 爆弾処理の知識は私にしかなくて頼まれたの全部処理した 全体的に油臭くて酔いそうになった
猫には小さい蛇をやった 男女6人で与えられたルームで何日かの共同生活 女に付きまとわれ外に逃げて最後には刺されまくる
暗い厨房で各国の人と料理対決してる うまく意思疎通が図れなくて落ち込む 爆発音と同時にほとんどの人が死んで、男性と外に逃げると近くのロシアの建築物がスパイによって爆破されてた
黒尽くめの不審者が家に入って来た 隣のベランダまで逃げたが観念して戻った 見えないように隣の部屋に行って親指と人差し指の間にペンで穴を開けその血を渡した 次の日またその不審者が家に来た 昨日のごまかしが案外痛くなかったので腕を切ってみた ・・・痛い おびただしい血が流れる 屋根から飛び降りてスポーツカーに乗った そしてある百貨店に入った エレベーターに乗ってガラスに映った自分を見たら血が服に染みてた 当然といやぁ当然なんだけど 左手がないと思ったら手首切断したの忘れてた 腕も支えてないと今に切れそう 警察官も乗り合わせてたが特に何も聞かれなかった むしろホッとした 普通なら病院に向かうのに実際どこに向かってるのかわからなかった ただ自力でなんとかしたかったかも知れない 7階に着くとキッズフロア 目についた児童本を手にとった それにしても痛むから再びエレベーターに向かって歩いた時一瞬右半身麻痺して倒れた ちょうど通りかかった黒人女性に大丈夫ですかと様子を伺われた 大丈夫と言って去ろうとしたけど医者だって言うんで地下にある手術室について行った 「どうか全身麻酔にしてください」と頼んだ 麻酔が効くとすぐに痛みがなくなって麻酔特有の痺れた感じになった で、起きたんだけどマジで夢の中で切った部分が痛くて段々痺れに変わったwww手上げて寝ただけなのに
こりゃ来たかと思ったら震度4くらいのしょぼい地震 今日の朝本当に起きたって勘違いするくらいリアルだった
火山?が噴火し、破滅が迫ってるという
正規に選ばれた10校のみ優先的に避難出来る
一列になって先生のあとをついて行くと集合場所には既に8校が並んでた
私たちが並ぶはずの場所に関係ない学校の先生が二人立っていた
生徒は見当たらない
先生同士が何か話し合ってるのが見えて、その人達にはどいて貰って電車に乗ることが出来た
最後から3番目くらいの車両に乗った
両端はどこから怪物がぶつかって来るかわからないし、真ん中はなにか飛んで来たら直撃じゃんと思って
>>350 の夢の話してここが一番危険性が低いんだと説明した
着いたところは私たち以外誰もいないようだった
迷路のような入り口の先に動物園があるっぽい
前のほうの人は入っちゃったけど「待ってこれは罠だよ、夢で同じ光景見たからわかる」と言って入り口の反対方向行った
階段下りた所にHunterが待っていた
これも夢であった通り
動物園の裏から回った
草むらから黄色のくるくる髪&白い肌&奇怪な笑みを張り付けた王様が現れた
何か言ってたと思うけど覚えてない
自分で自分を見ることが出来ないから確証はないけど知らない誰かになってる ピンクの服着た4人組のアイドルが祭?に出た時に住民に誘拐されたらしく相棒と真相を追求しに現場に行った 関係者の二人にずっと追われてて滑らかな崖の一番下、川ギリギリの所に隠れたけど見つかった だから泊まってたホテルに逃げた しつこく窓から這い上って来た二人を錆びた大きいくの字の釘?で殺した 体が白い蛇みたいになってて何度切りつけてもしぶとく息してた 全体が安っぽい南米ドラマみたい
中国?の細長い湖を上から見てた あるカップルが波止場から木造カヌーを落としてそこに飛び乗って漕ぎ始めようとしてる まさにその時何メートルか先にはシャチ?の大群が岸に向かって泳いで来ている 先頭の一匹がそのカヌーに乗っかって…その後どうなったかは知らない そこからやや右にフォーカスするとフック船長みたいな人が謙虚に働いてる娘さんを陥れようとしてた その子には正直に答えないように言って国王の元に行って懲罰を求めた ちょっと場面が変わってタイタニック?の中にいる 火災が起きたらしく警報が鳴り響く ふとんを外に投げろ!って声がとぶ コンクリートだし燃えるものがそれくらいしかなかったからだと思う
合宿先である男子がケーキ買ってあげたいて言うんでじゃついてくればてな感じで知ってるデパ地下のおいしそうな菓子おごってもらった 家帰ったら父の髪型が衝撃的だった ヘアサロンで女性の美容師にやって貰ったらしいけどロン毛とか外人だから似合うんであってwww どう?とか言って本人結構気に入ってるけどサングラスかけてやっと見れる程度で母と呆れてた その後父の身に起きたことが急展開過ぎて言葉にできない
友達を部屋に呼んで素の状態で寝たまま話してた 二人が隣のベットいにるイケメンを発見するなり目を光らせてこっちに呼んだ 意外と消極的でミステリアスなその人は●●●という発言に激しく逆上して全員人質にされた 階段とこに出た時もすれ違うおばちゃんとかみんな私の家に送って巻添えを食らった 帰っても誰も通報してなかった 「なにしてたの!?」 「だってばれたら もごもご」 その後他の人質はそのまま放置して私だけアラブ?の市場に連れてかれた ヘタな真似すると殺すと脅かされながら 大人しく後ついていく振りしてこっそりSOS出して多分助かった なんか別人になってる?までの間があんまり覚えてない 長官の忠実な部下になってる設定の模様 小部隊のゲリラがグラウンドの真ん中で銃を乱射してる 一般市民含めそいつらを取り囲んだ警察隊がたくさん殺された 長官に「こういう時は首領を狙うんだよ」と言われた ほとんどが茶色の民族衣装を武装したバージョンみたいなの着てる中奥の方の3人だけ白かったから分かりやすかった ついに最後に持ち出した新兵器がやばかった 上に向けた大砲から大量のテニスボールぐらいのサイズの弾丸が散乱して容赦なく体に溶け込んだ 大量に浴びちゃった人は単に銃弾が体内を貫通して血が出るよりよっぽどグロい 私も長官も例外ではなくもう無理なの知りながらも表面についてるのだけ取り払った ハハ…死ぬんですね…と無理に笑顔作って最後の会話 ロバートデニーロが誰かと話してるのがチラッと見える 「どうだ、ショーシャンクの空に2の方が原作より断然おもしろいだろ」 あ、映画だったのか と思えばまた何かから逃げたり…思い出せないや
多分ここはアルゼンチン 庭で開かれてる同窓会?のパーティで婆さんが周りに「まあ!すてきじゃない」って言われてる 確かに年にしては華麗なルックスだった この婆さん、実は悩んでることが一つある 差出人不明のプレゼントが毎日届くのだった 夫婦でなんなんだろうねって初めは不気味がってたけど、欲しかった車種の車が届いたり高価品ばかりなので満更でもなかった 若い男に好かれたのかしらといい気になる婆さん これは全てある男の計画であとで高い金で返してもらうという詐欺だった ここまで英語
少人数での水泳授業が終わって着替えたりしてた時に場にそぐわない中学生が壁に向かって立ってるのに気づいた 誰だろうって見てたら私が見えるの?って言われた 友達先行かせて話を聞いてみると彼女はレイプの被害者で犯人はおろか事件が発覚もされてないらしい その子の友達(同じ幽霊かわからない)と二人して助けてほしいと言われ手がかりとなる資料を渡された 追いつめてやりたいと思う一方幽霊が怖い
家帰ると向かいの勉強部屋の人達と目が合う 居心地悪いんでシャワー浴びに行く 「ここは先生用です」とか言われる マイPCは他のと横一列に並べさせられ共用物にされてた 自分のもんなのに時間内にさっさとチェックしてまた最後尾に並ぶ なんやら前で喧嘩してる レズカップルの男っぽい方に誰かがちょっかい出したらしく殴り合いになってる 最後には目つぶしされてた 顔面血だらけの顔見て泣き叫ぶ彼女 あるおじさんが「国籍はわれてるけどね、ありゃロシア人だよ」って言ってた
夢か現実か知らんが全身痺れるし視界もカオスな状態 渡された資料読めないほど目が使い物にならなくなってくの知りながらしばらく事実と向き合えなかった ついに鏡みた時眼球が真っ赤に染まってた
車の中で一眠りして起きたらいつの間にか氷河期に一人残された 二度寝で元通り? やばい遅刻って思って学校の隅のエレベーター使った 屋根も何もない建築中の所に着き戸惑ってたらヤンキーの土方達にリンチ部屋に連れてかれそうになった けど逃げれたみたい 夜洗面台の前で○○君と話してる 「そういう遠回し好きじゃない」っていうと告られる とりあえず先に寝かせると同じベッドに父がいて怒りの目で見つめられる 母もどっからか出て来て慌てる
なーくんに殺されそう 幻想的な音楽とピラミッド 若いキーファーさん おーくんぐろい テスト絶望的
二つの封筒が届いた 一つはカード、もう一つは札束 「百万がこんくらいだから千万近くあるよこれ」って母に言った 誰からか知らないけど親は引き出しの中に入れた 一番泥棒に分かりやすい場所じゃんって思った 殺されそうなのでベランダをつたって下の人に助けを求めようとした そこで下は誰も住んでなかったことに気づく 今度は上に登ろうとすると持ち主と思われる坊主が立っていた カンフーを知っていてとても太刀打ち出来なかった しぶしぶ返す 残りの80枚近くの浜崎あゆみのカード見ながら写り悪いこっちの方渡せば良かったと思う
ゆーさんと別の域の町に行った まっすぐな道路の両脇に商売店などが並んでて行き止まりの先は教会?がある 右手前は今で言う塾 靴脱いで勉強道具持って前から二列目の真ん中に座った 講師はアイドル似のイケメン 先生が集中してない生徒に「受けたくないなら出てけ」って注意するとそのデブさん「じゃあ出ます」って退出した それにつられて過半数が席を立つ 私もさぼりたいんで出た ゆーさん「まけてくれないと叫ぶよ?」って店員に脅してる 叫んだっぽくて隣にいた私右の鼓膜が破れた その町の偉いおじさん、牧師?塾長?にそれを言ったら取り合ってくれなかった 右耳水入ったみたいな感じになってんだけどどうしてくれんのってヤキモキしてたら起きてまじで右耳圧迫しちゃって痛かった
二度寝したら塾講師の視点でさっきの続き
汽車の車庫で小規模な爆発があった
明治の軍服みたいなの着てる警察たちが現場保存に努めていて逃げたりすることはまだ止められてた
この後大変なことになるのを夢で忠告されていたので彼は手っ取り早く逃げた
なんでも死んだ父が「上がれ」と何回も言ってたらしい
でも一人だけ助かるのはあれなんで、また戻って先に国民的アイドルの前田敦子を助けてあげてた
スッピンが普通にぶっさくて何でこの子がセンター?って思った
挟まれた彼女を引っ張りだし、追いかけてくる警察までかわし、ご丁寧に安全な駅まで送り出す
んでまた戻る
中学校の前通った時、野外トイレでドア開けたまま着替えてる男女見てあいつらwwwって笑ってた
そのあと制服着れば紛れやすいんじゃね?って思ったらしく数人で脅して制服奪った
でそのトイレで着替えようとするとドアのサイズが合わなくてうまく閉められない
あ〜だからドア開けてたのかって納得
なんで、校舎に入って着替えたけどなんかこの制服特殊で着にくい
ttp://x50img.peps.jp/uimg/s/snkkurisu/4/c51twyqbcnB.jpg ↑こんな感じ
白いスパッツ履いてる足をあげて必死に着替えてたら下から教師が上がって来るのが見える
「こっちのが安全ですよ」って保健室に案内される
外見たら噂聞きつけてバイク乗った悪ガキ共が集まってた
さすがに人数的に大丈夫か?ってなった
ステンドグラスの窓が美しい廊下で殴り合ってる
という微妙なとこで起きた@数日前
窓見ると豪雨で大通りが万遍なく20cm程浸水してた その向こうではそのままプールになってて水着のまま帰宅する女の子もいた たかがこんくらいの雨で浸水するなんて地震起きたら…って思った
しーくんとhしてんの母に見られるしつまんないし
ものすごく〜に似てる設定 911に巻き込まれる予定のブルースウィリスが息子と遊んでる 空港まで送った妻はバイバイの後に他の女とキスしてるのを鏡越しにばっちり見ていた こんくらいしか覚えてないけどナレーションの一語一語の語尾に「春に」が付けられてたのが気になった
親族たちとある建物に入った 3階に上がった時祖父母が… 見た光景はでかいロボットが無心にどこかに向かって川?を歩いてる様子 全体的に赤い きゃーって叫んで建物から飛び出した 2階に同じようなロボットが二体座ってた 夢の中ではそれがすごい怖かった 混乱してる私に「どうしたの」と親が聞く 「母方じゃなくて」と言って起きた
学校からの帰り道、空から燃えてるヘリコプターがすぐ近くに墜落した ニュースによると4機落ちたらしい
最近不死身の強敵?が夢に出て来る この前はカラフルだけど生理的に気持ち悪いキャラクターだった 何度も蘇るから超細かくちぎって友達と山に登って湖に投げ捨てた ぷかぷか浮かんでた ちなみにあの豪邸はモロッコ?の国王の別荘らしい 今週の夢も怖かった ある日電話とったら、男性が日本語でなんかしゃべってるんだけど発音がおかしい まもなくその後家に入って来たからびっくり 中東にいる顔した天然パーマのおじさん 普通に怖かったしなんで執拗に付いてくるのか分からなかった ただ何回海に沈めても這い上がって来る
夜中ビートルズは器用に危機回避してた 私は別のストリートに逃げて隠れる 朝になって団地にいる 透明なバリアで向こうに渡れないのにそこから知らない男がこんにちわしてくる
雪が積もる極寒の地 世界の果て、北極にいる多分 障害者を見かけてぎこちない会話をした後のことだった 雪の壁の向こうまで滑った時、プーチンともう一人の政治家が暗殺されたのを見てしまった そう言えばこの辺り通行止めしてたっけ、だから人少なかったのかって気付いた それから目撃者として追われることになった ほら穴を見つけてひたすら進んだ その先にはとある大会の司会者が立っていて「あなたは何をしている時が幸せですか?」と聞いていた ある人は泳いでる時、ある人は絵を描く時などと答えてた 司会者の近くに立ってうまく紛れた 立ってる場所はかなり高いけどスタジアムのように観客に囲まれてて眺めがいい ------------------------ 日本にいてもまだ追われてて夜中に走ってる 怪しまれて止められるので警察の前を通り過ぎる時は早足で歩いた 社交クラブの建物みたいな所に逃げた いつの間に千原ジュニアと逃げてる かなりすばしっこくて助かるww 4人で手繋いで走ると交代で遅い人を引っ張ってけて効率良いって思った
情熱の国スペインの国旗が飾られてる列車内
誰かから何かを貰ったけど怖かったなぜか
天変地異が起きて潰されたくなかったから高速道路に移動 結果下の柱が貫通する形で崩れて死にそうになった
隣で悪徳業者の手段言われてるのになぜか門開けてしまった その途端肌の黒いおばさん達がハイエナのように走って来て、右腕噛まれた 家にいた人全員死んで、黒人が作るような民族人形になって横たわってた
災害のせいで東日本は特に人口がかなり減って、●●●駅を中心に難民キャンプのような生活を送っていた