縄奥小説【2ちゃんねる版】誤字・脱字は御愛嬌で。

このエントリーをはてなブックマークに追加
5夢見る名無しさん
ヤツの腕を必死で引くものの柔道5段のヤツに剣道5段の俺の腕力など通用するはずもなく
その場からピタリと動かなくなってしまったヤツに逆に引きずられるように 店の中に!!
獣化した男共の歓喜な声に女達の甲高い声 そして覆い被せるかのごとくに流れるBGMが
カウンターで前料金と言うのを支払い 蝶ネクタイの男に案内され ボックスに座ると
メニューと別のメニューの二つを見せられたものの 飲み物とツマミを頼んだ
初めてですか?と聞かれると ヤツは ういー!! ういー!! ういー!!と返事をした
適当に飲んだら引き上げようと思っていると 突然 女性の名前をマイクで呼び出した男が
番号を男が言う・・・ ボックスのテーブルに付いた番号だった・・・

暗がりの中から20代前後のミニスカートを履いた情瀬が二人 こちらに向かって来た!!
うわぁー まずい! そう思う間もなく グラスに飲み物を注ぐ二人の女・・・
殆ど何も解かっていないような同僚はグッタリと椅子に持たれかかった
ズリッ ズリッと椅子から落ちそうになった時だった!
ヤツの側に居た女性がヤツのズボンのチャックを開けパンツからベロン!! と一物を出した!
大き目の蒸しタオルで一物と周辺をテキパキと拭き始めたと思った瞬間 カポッ!!
何と言うことだ!! 同僚の一物に女が・・・・ うい〜!! うい〜!! うい〜!!と声を出すヤツ・・

6夢見る名無しさん:2010/08/19(木) 17:19:34 0
徐々にヤツの一物は大きく硬く撓るように巨大化した・・ そう思った瞬間だった!!
なんと言う早業(ハヤワザ)だ・・・ 俺のチャックも開かれパンツからベロン!!
大きめの蒸しタオルが心地良く俺を和ませた・・・ はあ〜 気持ちいい・・ ホカホカだ!
目を瞑って和んでいた俺は突然!! 待て! そう女に言ったものの間に合わず カポッ!
チューッ! チューッ! レロレロレロレロレロー チュー チュー レロレロレロレロレロー
き・・ 気持ち・・・  うぁぁー 気持ちいい・・・ その瞬間だった!!
ドピューン!! こともあろうに 俺は! 女の口に発射してしまった!!

女は俺の体液を吐き出すことなく そのまま飲んで俺自身を拭くと 何処かへ消えてしまった

俺はショックの余り 何処をどう帰って来たのか殆ど覚えていなかった・・・
翌日 メガ覚めると既に昼近かったが 飲みすぎの所為か身体が熱く感じられた
風邪か?? しかし・・ 初めて女性にされて 数秒もしないうちの発射・・
いや・・ 俺が守り抜いてきた童貞の一部が壊されたことへの悔しさ・・ 悲しい・・・
何故か 悲しい気持ちになってしまった・・・
武士道の所為で棒にふった青春が あんな店のあんな場所で然も名前も知らない女に・・・

ダメだ! 思考回路が働かない! 熱があるようだが・・・
俺はフラフラしながら トイレに入り 用を足そうとした・・・ 
アレッ? アレレッ?? おいおい 勘弁してくれよぉー!! 未だ酔ってるのかあ 俺はー??
ササッ ササササッ サササササッ?? ズボンの中のパンツの中で一物を探す俺・・
チッ!! くそっ!! 面倒になった俺はベルトを外してズボンとパンツを一度に降ろした!!
7夢見る名無しさん:2010/08/19(木) 17:20:16 0

うおおおおぉぉぉぉぉぉーーーーーー!!!  なっ! なんだこりゃあぁー!!
な・なな・・なななななな 無い!! 無い!! 無い!! 何処へ落として来たんだ???
俺は腰が抜けそうになって トイレにドスンっと座り込んでしまった!!
次の瞬間だった!! 無くなった一物の下の玉の下たりから 勢い良く噴出する何か!!!
な! なななななななな 何だ!! どうしたんだ!! 慌てれば慌てるほどに勢い良く出る何か!

頭の中が真っ白になった・・・・・ もしや血便・・・か・・・・??

まさか・・ 大腸癌・・・・????

恐る恐る 足を広げと中を覗きこんだ時に目にした物体は!!

あおおおぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーー!!!  なっ何でこんなものがあー!!

ふっ! 何でこんなものが着いてるんだ?? 俺ってもしかして女だつたのか??
そんなはずはないだろうー・・・ ふっ! どうかしてるぜっ! 幻覚を見るなんて・・・
俺はトイレから出ようとパンツを上げた瞬間だった・・・
冷たい・・・ 何故か股間が冷たい・・・??
取り合えず部屋へ 恐怖に駆られ震える身体・・・・ トイレから出ると俺は這うように・・
ベットに座ってヒゲ剃り用の手鏡を 大股開いて身体を丸めた・・・・

8夢見る名無しさん:2010/08/19(木) 17:21:02 0
・・・・・・・・・・ 女性生殖器が着いてる?? 医学書で目にする女性生殖器・・・・

なぜ?? こんなものが?? 何故 俺の股間に着いているんだ??

その瞬間だった!! ピロピロピロピロピロピロ ピロピロピロピロピロピロピロ!! 
携帯がなった・・・・ 見ると同僚のアイツからだった・・・

電話に出た瞬間 うわわわわわわわあああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!!!

電話が壊れると思うほどのヤツの悲鳴が聞こえて来た・・・・・

ブチッ!! プーー プーー  プーー 電話は切れた・・・・・

放心状態の俺は暫く動けず 声も出ず 虫の息だった・・・・・

無言のまま身支度ようの大きい鏡をベットまで引き寄せ 大股開いてもう一度・・・・
大陰唇を指で摘む・・・ ギュッ! 痛てえー!! 開いて小陰唇を摘む・・ ギュッ!!
いってええぇぇーーー!!!  余りの痛さにベットの上で転げまわっしまった
な・・ 何なんだー これはー!!  アソコを押さえて腕を両足で挟んで真横で動かない・・
ズキズキズキと痛い 陰部・・・・

どうしちまったんだろう・・・・ 俺・・・・・・???

下半身裸で居るわけにも行かず 俺はパンツを箪笥から出して履いた・・・・
何かの時にと思って取って置いた昔のブリーフ・・・ シャキ!! モコっ!!のはずが 
ずっと下にムニュムニュと感じる物体・・・
あっは! あはははははは・・・・ うわあ〜ん!! 頭を両手で抱える俺だった

泣き始めて どれくらい経ったんだろうか アパートのドアが凄い勢いで叩かれた!!
ドンドンドンドンドン!! ドドドドドン!! おい!! 俺だ!! 開けてくれ!!

ドアの向こうで激しく俺を呼ぶアイツだった・・・