日記のようなメモのような独り言

当初は、ここまで自分の心情を詳しくスレに書こうとは思いませんでしたが
このスレを、あの時に私を支えてくださった3人の中のおひとりが
見てくれているということがわかって、書かずにはおれませんでした。

この前の電話で、た○ん君にはこのスレのことを
「俺へのあてつけ、まだ未練があるから俺のまわりをウロチョロするんだろ」
みたいなことを言われましたが、もう今はた○ん君にどう思われようと
何も思いません。「好きの反対は無関心だから、俺にまだ関心があるってことは
まだ俺に対する気持ちがあるってことでしょ」と、なんか２ちゃんねるの
定番屁理屈みたいな言葉も言われましたが、放置しておきました。