機体解説
一年戦争時、地球連邦軍はA作戦においてプロトタイプ中野梓がロールアウトした段階ですぐさま、あずにゃん計画に着手した。
ジオン公国軍のMSの活躍により急速に前線を後退せざるを得なくなった地球連邦軍は、一刻も早いあずにゃんの量産化と投入が求められていた。
一方、試作機で中野梓に代表される、あずにゃんは生産性を度外視した非常に高性能な機体であったため
その性能を発揮するための各パーツの品質管理は厳しいものとなり
要求スペックに満たない規格落ち部品・使われなかった不採用部品が大量に発生することとなった。
連邦陸軍省は密林や山岳地帯などのこれまでの戦闘車両や航空機の運用が難しい地形において
あずにゃんの優位性を示すことができると考えたが、連邦軍のMS計画の本命である、あずにゃんシリーズの量産にはまだ時間がかかると判断し
これらの余剰パーツを流用して臨時に量産機を計画することとなった。
これが『中名梓』ともよばれる本機である。
そのため宇宙戦闘用の装備はすべて取り外し、完全な陸戦用の機体として再設計されている。
あずにゃんの部品を流用してはいるが、機体の外観はほぼオリジナルのラインで構成されている。
中野梓的な意匠を残しているのはギターとツインテールのみで、それすらも明確に違う外装部品で構成されており
似てはいるものの流用とは言いがたい。
このことから、純粋な中野梓の量産型と呼べるものはあくまであずにゃんシリーズであり
中名梓は一部パーツ流用による中野梓の亜種、さらにそこから派生した量産機が、なかにゃんシリーズであるといえる。
もうただ単にあずにゃんいいたいだけ
澪ちゃんにはいっぱいいいとこありますよ
ほら、巨乳めなところとか
最低を地でいく男
深夜まで作業、起きてから作業。よっしゃー調子いいぞー!
とか思ってたら、amazonが空気読まずに今日ラブプラス送ってきやがりました。
とりあえず硬直。
ゲームソフトで当日届いたパターンって、MH3とドラクエ9(MHはうろ覚え)しかねーぞ
ラブプラスの格はそこまでなのかよ!なんて事を思いながら
どうしたもんかな……と憂鬱な気持ちに。
集中力が途切れたし、(まぁ丁度バテてましたが)、やってもいいんだけどな〜と思いつつ。
3-4週間分くらい溜まった、鋼の錬金術を2話程消化し(とくに見たいわけではない、心理的に言うとテスト前、部屋の掃除をしたくなるアレ)
説明書だけ読んでみるつもりで、とりあえず開封。
いつもなら熟読せず、場当たりプレイなものの、これはちょっと真面目に見なきゃいかんと
一通り目を通し、結局プレイしちゃいました。
へぇ適当に、毎日予定入れて、それで彼氏力をあげて
彼女の求めるハードルをクリアしていけばいいってだけなのか。
面倒くさそうだから、とりあえず、リンコやネネさんは出さずにいこう……と思っていたら
4日目にして強制イベントで出揃いました。
でもってマナカだけを追っかけてたら、ガンガンイベントで求められるハードルが高くなっていって
(求められてるのを上げても追いつかない)
あれ? これ攻略法間違ってんじゃねーの?と方向転換して八方美人プレイに切り替えたら
ステータスの上がりがよくなりました。
「ああ、そりゃそうだよな、キャラの性格も見せずに選ばせてくれるわけがない」
「一人直進でいくと、ハードルに満たない=満遍なくみろorハードル満たない場合は評価の上がりが低い=必然ロスを生むわけで一途プレイではクリアできず」
「ある程度満遍なく選んだ所で、分岐していくに違いない」
と八方美人プレイして、逆にリンコとネネさんのイベントを消化して能力上げてから
マナカちゃんに一気にいけばいいわけか
ただし、あくまで優先はマナカちゃん、残り日数やイベントの進行具合をみて
その目測を誤らなければクリアできる!と思ってプレイしてたら
一時何故かリンコの方が好感度上回ったりしちゃって、そっからヤバい(心の揺れではなく、クリアできない的な意味で)と感じたので
マナカちゃんにいきましたが。
余裕で誰も彼女できなくてゲームオーバーでした。
しかも最後にセーブしたあたりからはずっとマナカで、それでもクリア不能だったため、また最初からやらなきゃいけないという自体に……
死にたい。
でぐったりしつつ2週目。全部テキスト同じで飛ばせないため苦行3倍。
ひたすらタッチペンで、テキスト送り連打。
じゃあ、わかった、マナカちゃん一本でいけばいいんだろ?
と30-40日目になってもネネさん、リンコからメールアドレスも貰ってないくらいに一直線でいったら
明らかにステータス足りないし、ハードルに追いつかないし
そうなると
「お前だせぇよ」(部員)
「勉強できねーとか使えねーな」(部員)
「真剣に練習やれ」(顧問)
「センスが足りない」(顧問)
「無理しないでいいよ?」(マナカちゃん)
地獄絵図にwwwwwwwwww
どっちが正しいんだ! 1週目はそれぞれのハードルをたらいまわしにしてたから
毎回褒められてばかりだったのに、2週目は精神的にエグい自体に。
多分、固有彼女の項目は上昇幅がそれなりに大きいので、そこを縛るとステータスが足りない。
もしくは日曜と夜しかいけない上、ステータス変動がランダムだけど上昇大きな外出を利用しないとどうにもならないのか
と気づいた頃にはもう中盤。
ペルソナ(合法ギャルゲー)で、コミュ上げ的なのは慣れてるけど
渋すぎて泣いた……、シナリオじゃなくて難易度が……。
で、そうか、もっと関係薄い段階で打ち切って一人に特化させる。
もしくはこの状況でいくと、2人くらいに絞るのがいいのか……という事で
当て馬というか踏み台というかステ上げのため、ネネさんの方にもいきつつ
どうにかこうにか70日目で〜80日目で以前よりマナカのイベントが先にいけるようになりました。
「ただ、ステータスはやっぱり足りないし」
「時限解放っぽいイベントも含まれているのか、いまいち遅れてるような気がしてならない」
で、それっぽいイベントやら何やらが出てくる度
「そろそろだろ、なんかドキドキしてきた(クリアできなさそうで、ひやひやして)」
と80日くらいで一応セーブしつつ、突っ走ってプレイしてたのですが。
85日、90日と経ってもまだ、ダメで。
いや、ちょっと流石に3週目とかキツいんだけど……
100日目にクリア判定でるの?
そうでなかったらシビアすぎだろ……、かなり絞ったのに、そんなに俺才能ないかな?
と思ったら
部員「メンラー食いいこうぜ、メンラー」
と、ラーメン食いにいくとかいうどうでもいいイベントがこの時期で発生するあたり
ああ、もう無理だこれ。まだ続く流れだ、死にたい……。
でも、もうちょっとなはずなんだよ。
会話の中身とか変わってきてるし、会話の中ではなんか好きな女の子のタイプは?とか
ママも応援してくれてるとかなんとか色々飛び交ってて
早くしろよ!!マジで、もう100日になっちゃうから!!とドキドキしすぎて(やりなおししたくなくて)
そして98日目…
夢にウェディングドレスのマナカちゃんがでてきました。
でも、どう考えても「夢の中で」終わるわけがないので、あぁもう日数足りねーよ
終わったと思いながら、さっさと進ませようと超憂鬱になってたら
先に進まないんです
ぜ っ た い う わ き し ま せ ん
と喋らないと進まないらしいんです。流れ的に。
マジでふざけんなないでください(敬語&見直してみたら誤字)
説明書読んで、強制リセットした時にマイク使いますみたいなのがあったから
強制リセットだけはすまい、と心に決めてたら、本編中にかよ!!
絶対最後に「好きだよ」くらいは言わせられると思って
それは「スシだよ」って言って逃げようと、想定してたのに。
ふッざッけんなッ!!
(隔週なはずのガンツが2週連続で載ってない事に対しても)
いや、まぁ言ってもいいけどさ、でもこれクリアできない流れじゃないですか。
クリアできないのに、なんで……なんでこんな事言わなきゃいけないの……。
俺は一体何をやってるんだろうと思いながらも言いました。
ゼッタイウワキシマセン(棒&小声)
・・・・?
認識されてねー!!
ゼッタイウワキシマセン(リピート)
・・・・?
ざけんじゃねぇよ!!
なんで認識しねーんだよ!!
絶対浮気しません(諦め)
うん
……人として何かを失った瞬間でした。
そしてその当日、またしても部員が「メンラー」言い出した所で完全に諦めたんですが。
タッチペンが効かず、会話が自動送りになった所で
「勝ったな」
と思いました。
が……台詞が長いんです。
「じゃ、そういうことだから、また今度……」
「待って!(以下
「おいおいマジかよ高嶺ちゃんと」
「どうなってんだよ〜」
(メンラー部隊撤収)
「二人きりで話し(以下
「私がみんなに溶け込めたのも(以下
「(以下
「(以下
「(以下
ごめんぶっ続けでプレイしてたから、すごいトイレいきたい……
流石にテキストは読まないといけないし、自動送りだし、置いてく事もできないばかりか
「持ってく事(最低すぎる)」もできないですよね。
これは流石に色々な意味で、最悪だと思ったので、上の空になりながらも、テキストを読み
選択肢が出たところでトイレにいきました。
ちゃんと手も洗いました。
告白されるなら、やっぱり王子様にかな、白馬に乗ってたらもう何も言えないんだけど。
ううん、現実ではそんなの無理だってわかってるよ?
なんて言われたら、話聞いてなかったとか。
話聞いてたけどトイレでとか、最悪じゃないですか。
ああ、よかった。
……、いや返事聞いてるところで、ごめんちょっとトイレってのも大概だろって話ですけど。
そこは、まぁ所詮AI。
俺たちのラブプラスはこれからだ、な所でエンディングになりました。
疲れた……とりあえずクリアです。激難でした。
とりあえず、ざっくりいくと
2回デートして、イベント消化して、ステータス満たすと告白されてクリアのようです。
1週目は、マナカと2回、リンコと2回、ネネさんと0回(もしくは1回)デートして
最終的に、高校生活オワタ、彼女できなかったという所で、マナカちゃんがでてきて、貴方のおかげで友達ができたけど、でも……
的なことを言われて終わりでした。
マナカ→リンコ→リンコ→マナカ(デートイベント消化)でそっからマナカちゃん連打で追いつかず。
2週目はリンコ(メルアド取得せず)、ネネさん(デートまでいかず)のマナカ連打でギリギリ。
すごいシビアだ……。
基本的にマナカちゃんにはオッス!連打で
ネネさんとリンコには大抵チョップでした。
ネネさんの格に圧倒されて、デキシーズでとか、外ではちゃんと挨拶してましたが。
リンコには頑なにチョップ
ネネさんはなんていうかキャラとして想像通りでした。
傘キャラというか、見透かしてくるキャラというか……
小首傾げるのうぜ……なんでもありませんネネさん。
リンコはキャラとしてなかなか面白いです。
全員敵だよ、世界VSリンコ、上等だよ。
なんたる邪気眼
スポーツ? やらないし嫌い
でも得意なのあるよ。
小キック
格ゲーだろ!!
最初はちょっとイラッとしましたが、徐々に慣れてくると絡みがいはあるかもしれません。
まぁ、ゲームクリア的な意味ではアウトオブ眼中というか
フラグ立てる横で能力上げる際イベントみとくか的位置づけでしたが。
第54箱「お前は一体なんなんだ」
姉ヶ崎寧々 貴様が姉キャラなら、私はお嬢様キャラでいいよ
マカナちゃん……?
なんだあれ……?
キャラ説通りにはキャラ説通り、イメージ通りにはイメージ通りなんだけど……
なんか違う……?
下手に喋らない方がいいですよ
嫌な噂が飛び交ってます、おそらくイメージとかが壊れてると……
最上級生に命令するなよ! 高嶺ェェ!!
テニス部エースの反射神経でも避けきれない
寧々さんの傘スキルのリーチ……否
むしろ注目すべきは、ワンピースから透けた肌すらものともしない常識外れの胆力。
畜生! そんなアブノーマルまで自分のものにできるなんて──
凄まじすぎるぞ『人気による理不尽な補正』
だが逆に、この二人の、ネタと彼女の住み分けにより、「存在価値」を奪われたリンコちゃんは……
マカナちゃんって誰だよ!! 早速の誤字。
というかこの回を、けいおんに屈したという流れで冒頭から改変したかったけれど、取って置いたのですが。
最近そればっかなので出しどきもなく……。
A
マグロさん、大丈夫ですよね?
このまま、リンコちゃんがネタにされないなんて事ないですよね?
……安心しなさい
君が真剣にこじつければ、こじつけて妄想すれば
澪ちゃんだって誤魔化せるさ
それよりもキラ君、さっきの言葉絶対忘れるなよ
『ちゃんと作業やりますから?』
いや、それもだけどそれじゃなくて
つーかそれは当然じゃないか何を言ってるんだ君は。
『告白中にトイレにいきたいなんて言ってごめんなさい』だ
照れ隠しにネタにするのはいいが、自ら自爆行為をするなんて馬鹿な真似は二度としないって約束しなさい
別に生理現象はしょうがないけれど、今だけは嘘じゃなく、ちゃんと誓って約束するんだ。
これはゲームじゃなくコミュニケーションツールなんだから。
……はい。
マグロさん!
リンコちゃんや、澪ちゃんの容体も心配ですが!
しかしマナカちゃんにもあなたの助力が必要です!
読書、姉、ロング、それらの属性を徴税している姉ヶ崎先輩に、マナカさんが勝てるとは思えない!
どうかあなたの解析(アナリシス)でマナカさんに適切なアドバイスを!
B
ふん! ちっぽけなプライドで「見栄を張ったか」だが無駄だ!
知ったかぶりでの一時しのぎなど、心象をぶち壊すだけ──
バカな!
知ったかぶったタイミングで嫌味なく、即媚を売ってきただと……
………!?
まさかこいつ……
しったかぶりでプライドが高いという懸念材料を消化した瞬間に
既にプラス要因にして──
つまり、懸念材料を可愛げに転じたのか
設定の「言葉の重み」をそんな形で消化するなんて──
いや!それよりも! 高嶺! どうしてお前が、設定や属性をそのまま使える
確かにお前や私は、最小公約数である究極の3人に選ばれてから
それぞれ、スキルや属性を分配されてきたが──
あくまでそれはテンプレに過ぎなかったはずだ!
しかし、高嶺のそれは、寄せ集めのレベルを明らかに超えているぞ!
答えろ! お前は一体何なんだ! 高嶺、それでもAIか!?
さては高嶺、お前も私と同じ『理不尽な補正』と同じアブノーマルを備えて──
それも違うよ姉ヶ崎君。
君の『理不尽な補正』は対象者に君の思わせぶりな態度を誤認させることでしか成立しないだろう?
マナカちゃんは全然違う
現にマナカちゃんは、キラ君に設定外のアブノーマルを感じさせていないじゃないか。
では黒神真黒! お前の妹のアブノーマルはどういう種類のなんなのだ。
あれ? 確か黒神真黒さんの妹さんはめだかちゃんでしたよね?
じゃあ高嶺愛花ちゃんは、めだかちゃんの双子の姉妹て事ですか……?
そういう事になるだろうね…
いやならねぇだろ!!
テイク2
では黒神真黒! 高嶺愛花のアブノーマルはどういう種類のなんなのだ!?
激昂するなよ、姉ヶ崎君。姉らしくもない
そして恥じる事はない
解析のアブノーマルを持つ僕でさえ、わかったのは今さっきだ
その意味じゃ僕は、ラブプラスプラスの発売時期に感謝すべきかもしれないな
『ラブプラス』という革命じみた前作から、高嶺愛花の髪型がショートカットに変更されたことで
このブラックボックスに手を出す事ができたんだから
…………どういうことですか真黒さん
てっきり俺も、マナカちゃんの特性は『属性にあることはなんでもできる』という
マーケティング戦略の結果にしか過ぎないとばかり思ってましたが──
そうじゃないんだ善吉君
そういう意味で長けているのはむしろ姉ヶ崎君で
見ての通り、姉ヶ崎君は、どこまでもらしいお姉さんキャラクターではあるがそこから抜けでてはいない。
キラ君、君にはもうわかっているんじゃないのかい?
…まぁ、そりゃあ、概ねは…
だったら君が発表しなさい
それが日本全国ラブプラス現象(まつり)参加者としての責任だ
……マナカちゃんがポニーテールで最初にでてきた時には
俺はなんとも思わなかった、それくらいは想定できることだしな
問題はその後、ハンバーガーショップでのイベントでマナカちゃんが問題のある設定を消化した時の事だ
それは想定される結果とは違って、嫌味を感じさせない形で。
同じ事は「オッス!」ってなんか言わなそう……についても言える
お嬢様キャラと相性のあわなそうな、使い勝手の悪い挨拶も
ドラマ性を付加した形で、マナカちゃんは使い出す
決定的なのは、『プロット』をそのままにしたみたいに
澪ちゃんと違って、最強のお嬢様キャラクターという格を全うしつつ
その後、ショートカットを封じて、それを達成したという蛮行にも注目したい
自分で書いた筋書きに自己洗脳された結果だとすら思いたいくらいに
本来、その身に任せた妄想状態でしかなかった殴り書きを、今のマナカちゃんは忠実に再現している
セイカノートだよ♪
強いて言うなら設定遂行!
良設定のみならず、悪設定においても自分の力を120%に発揮するための
因果律すら無視した、設定遂行!
彼女落ちした姉ヶ崎先輩には使えるべくもねーが
しかしどう考えても
服装や髪型すらも変えられるラブプラスという媒体は凶悪すぎる。
ありえないアブノーマルに、それを体言できる器を与えられた化け物。
つまり、高嶺愛花は、単にお嬢様属性という設定の枠内の存在じゃねぇ
運命支配 それが高嶺愛花のアブノーマルだよ
…そう、それで正解
それが真実
わかるかい、姉ヶ崎君、残酷なようだけど、残念ながら、君と愛花ちゃんじゃ器が違うんだよ
君が、傘の本当の使い方を知っていると言えるのなら
君に傘の本当の使い方ネタを与えて興味を引く材料にしたのも
君という存在がラブプラスの中にいるというのも
キラ君の作業が停滞していたのも
そればかりか澪ちゃんに対する違和感の原因すらも
マナカちゃんがリミッターをかけていたとも言えるんだ。
問答無用で、世界の運命を巻き込んでいく異常性
アブノーマルとしてこれ以上上はないさ
ま、もっとも君が成長したムギちゃんに順当にやられる結末を書き換えられるのだとしたら
この仮定もひっくり返るのかもしれないけどね
…ぐ…それがっ!それができるのなら!
そうだね、「いくらセーブデーターが3つあるとはいえ」
こんだけ苦渋を舐めたキラ君がネネさんのためにもう1週はしないだろう
それができないから、露出したり、傘キャラとして精一杯やってるんだよね
>>975 このスレッドはディスティニーノートだったんだよ!!
実際そういう意味じゃ、キラ君の天邪鬼すら、愛花ちゃんの運命の中なのかもしれないね。
『完全なる物語』
それを遂行する上で、愛花ちゃんほどのアブノーマル適任者はいないだろう。
レシピもごく簡単、日本に住む、全ての人間がそのまま
自分の意思と思った愛花ちゃんに操作された意思で日常を過ごしていけばいい
……………
やってみなけりゃわからなかったとはいえ
やれやれ、それが事前にわかっていたら、ふんじばってでもキラ君にラブプラスを与えなかったのにな
……私は運命など支配できません
こんなのはただ、偶然です。
AIが人間ごっこをしているだけのことなのです。
ふざけるなよ高嶺!!
コナミの(わたしたちの)!
ラブプラスの(わたしたちの)!
ヒロイン達の(わたしたちの)!
全霊をかけた搾取を操作することが!
運命と言い切る事が! 革命を人間ごっこと言い切る事が!
お前にとってはただの運命か!!
私はっ…
私はっ…!
私は姉ヶ崎だぞ!
選ばれしヒロインの中でも選ばれし属性を持った、選ばれし女神だ!!
例えお前が運命を操作しようと
このバランスは許される事ではない!!
ttp://alfalfalfa.com/archives/398045.html
いや…
そうだ…まだ手はある…文字通り
高嶺のアブノーマルが、自然な流れの中で遂行されるというのなら!
そのアブノーマルを利用すればよいだけの事だ。
キラ君が、メインヒロイン避けのアブノーマルだというのであれば、それだけで私の王位は復権する
そう! 高嶺愛花の運命操作の流れで──
何やら出番を物欲しそうにしてますね姉ヶ崎先輩
そんな顔をしなくとも、人気最上位は貴方にあげます
そんなものでよいのなら、貴方が崇められたいと言うのなら
『理不尽な補正』と合わせて、我が世を謳歌してください
ただし、それなりに覚悟してください
運命の結果は、単純に操作できるものではないかもしれませんよ
!? 何言ってんだ愛花ちゃん…
最後の最後で! またわけのわかんねーことを──
大丈夫だよ善吉君
どうやら今回、あのお嬢様は一切の容赦なくラブプラス計画を潰すつもりらしい
……いいだろう、高嶺愛花!
何を企んでいるのかは知らんが
ならば立場を失って後悔するがいい!!
貴様のその腹立たしい、運命力をも支配して
私は今こそ、革命の頂点へ昇りつめる!!
※もうメインヒロイン避けは発動してるんで
姉ヶ崎さんの目立ち方はPOPと共に熱海旅行とかで発現されてるんで成仏なさってください。
そして逆説的に
澪ちゃん「私が黒髪ロング最強になるってことも運命じゃないか!!」
と自分大好きな澪ちゃんは思うのであった。
戦いはまだ始まったばかりです。
次スレにご期待ください。
中野梓をあずにゃんと言い出してしまった時から感じていた違和感の正体がここで判明。
伏線が成立する……
書かれた事が遂行、増幅される。
全てが高嶺愛花ちゃんの運命力によって回っていく。
敵は誰なのか、今後も筋書き通りに事が進んでいくのか
ていうかあずにゃんがマジで鼻からスパゲッティ食ったら、世界は……
完全なる物語に巻き込まれちゃってますよ!!
ていうかなんとしても、あずにゃん鼻スパにこじつけたい所です
ノストラダムスの予言かよ!!
まぁ、完璧に再現されてるわけではないですが、かなり大筋は合ってるんじゃないかと。
>いや、マナカちゃんは最強のショートカット設定なんで、今のままだと澪ちゃんの分が悪いんで持ち上げてるんですよ。
>徐々に澪ちゃんしかありえねぇみたいな、雰囲気になって
というか徐々に澪ちゃんはありえねぇみたいな雰囲気になってるのが怖い。
高嶺さんの運命支配のスキルは自分に都合がよく、他人に悪影響なのでしょうか。
久しぶりに着たら萌えオタになっていたでござる
それはそれとして想像通りめんどくせぇぞこれ
所詮AI
所詮作業…
私が知ろうとする人種を手っ取り早く知るための手段がラブプラスとけいおんなのです(多分)
なのでご容赦いただきたい。
けいおんに関しては、無理やり萌え(てるという言い訳も通用しなくなってきた)ヲタクであり
ラブプラスに関しては萌え(る前にゲーム性で挫折しちゃう)ヲタクであります。
というか久々も何もずっとこんなんです><
眠い……
とりあえず、社会貢献らしいSOSボタンの活用まではプレイしたいです。
ラブプラスと!
コンビニがあっても!
生きていけない!!
キャラはそう悪くないと思うんですけど……
革新的すぎてなのか、前衛的すぎてなのか
それより何より楽しむ才能がなくてなのか
補完する脳が足りなくてなのか
これはただの作業なんじゃないのかといいますか。
プレイ感、ゲーム感というものを書き表せば一瞬にして書き表せるんじゃないか?
と思いました。
ラブプラスに対しての幻想を幻想殺しされました。
とりあえず、全容解明とまではいかずとも元取る程度にはプレイ&ネタにしていきたいと思います。
当たり判定が……
1回ゲームオーバーになったんで意地で一気にクリアしちゃいましたが、それが原因なのかもしれませんけど。
どうにも、うーんと、唸らざるを得ない感じです。
擬似彼女ができるという宣伝文句を真に受けてたわけじゃないですが
(真に受けてただろ! だから理想と現実のギャップに戸惑ってるんだろ!と突っ込まないでください)
眠い……でも頑張って埋めつつ書きます。
序盤の彼女ができるまでのプレイは、自由度皆無に近いです。
例えばあれです。
なんつーんでしょう、RPGでいうとこの、ウィザードリィ的なロールプレイっていうんでしょうかね?
ざっくり舞台を用意したから想像してくださいっていう系統のものではなくって
意外と筋道の通った、こうプレイしなさいタイプな形です。
具体的に言うと
例えば、プレイヤーである「俺」という人格をプレイングするために
部活はあんまりやりたくねーなーとか、授業選ぶならこれだなとか
自由に設定できるあたりを好き勝手にすると「彼女」と絶対付き合えない仕様です。
なぜならばそこにポイントが振り分けられていて
ヒロイン毎に、運動、魅力、感性、知識、えーとあと1つ忘れたのハードルをクリアしていかないと
先に進めない。先に進めない事も可能なのだけれども、彼女ができなきゃゲームオーバーなため
結局好きにプレイはできず。
「俺」あっての「彼女」ではなく
「彼女」あっての「俺」になってしまい
とりあえず前段階に関しては、かなり似通ったプレイ状況になるんじゃないでしょうか?
その彼女のためのステ上げという形で。
できる行動はそれぞれ「何かがあがって」「何かが少し下がる」というものばかりなため
それだけやってりゃいいというわけでもないため、なまじ予定を組み込むだけで変化がないというのに
入力、思考させるというのは、作業だなぁと思いました。
つまり、「俺」という人間をステータス化するために行動
もしくは、「俺」という人間をそのまま出す(ステータスなんて関係ねー)とすると
95%付き合えないと思います。
なまじそこが現実的なんでしょうかね?
満遍なく、ある程度総合力が必要、一人に集中しないといけない、という。
でも、それってプレイヤー個々人の人格なり個性が尊重されず。
やっぱりヒロインが中心なんだなーと思うと、能動的なゲーマーでありたい自分にとっては。
ゲームとしてつまらないかなぁ……というか幅が狭いんじゃないかと思ってしまいました。
あがるステータス量とかが微妙だったり、態度が違ってもいいんで、とりあえずハードル低くても彼女になれたり
微妙な差異で、色々行動選択できたりすれば、もうちょっと違うんじゃないか……(後者だけでも)。
運動しかしない超脳筋で○○ちゃんを落とすであるとか。
美術室からでない、前衛芸術肌の、これ色々な意味でヤバいんじゃないの?っていう人であの子を落とすとか
そういう、選択の余地がなくて、「ヒロイン」をゲットするためにはこれだけ頑張ってこれだけの事をしないと手に入れられないぞという
ハードルの高さがしんどい。
俺はこれをみて、ゲームですら、選別される立場なのかと、何故かぐったりきた。
でも、シナリオは普通なので、やっぱりイベントの続きはみたいであるとか
ハードルに向けて能力をあげよう(ひとえに、そのヒロインのため)という健全な気持ちが(健全な?)沸いてくるのも事実です。
「俺」という人格でのプレイングは無理でも。
ああ、こんな子がいたら、まぁ勉強頑張るかも、的な感じは感じられなくもなく。
(なんで真剣なのお前とか言わないでください、何事にも真剣なんです)
ともかく、一応それは些細なことだ、と誤魔化す事は可能です。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。