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月と太陽の架橋 :
2010/05/24(月) 11:37:17 0 何億光年 輝く星にも寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に無限の命 知らせてくれたのも あなたでした last song for you, last song for you 約束なしの お別れです last song for you, last song for you 今度はいつとは言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべて きっと私忘れません うしろ姿見ないでください
2 :
月と太陽の架橋 :2010/05/24(月) 11:44:08 0
Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならの かわりに 眠れないほどに思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる心に夢を 与えてくれたのも あなたでした last song for you, last song for you 涙をかくし お別れです last song for you, last song for you いつものように さり気なく あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと私忘れません うしろ姿見ないでゆきます さよならのかわりに さよならのかわりに
ふたたび逢う日をいつとも知れずに 待つ心は永久の闇の中にあるような真っ暗な気持ち いつまで私は恋に苦しんでいればよいのでしょうか 会いたい
あなたが帰って来られるのをいまかいまかと待ち あなたへの慕(おも)いがピークに達したときに 胸が痛くなるのはどうしてでしょうか ふっと吹いてくる風が窓の外で 何かを揺する音に飛び上がるほど驚いて 涙がでるの
友があなたに似た人に「タイム」で逢ったというのを聞いて あまりの嬉しさに 夢中で「タイム」まで走った あなたとあの店で珈琲飲みながら語らった日々が 走りながらぐるぐると目の前をまわりながらかけめぐる 逢えたらあまりの嬉しさであやうく死ぬかもしれない だけど死んだほうがいいかも・・・ だってあなたは死んでもういないって誰もが言っている あの世があればそこで逢えるかもしれないものね
紫陽花の花が八重に咲くように いついつまでもあなたには生きて輝いて欲しかった 私の為だけでなくあなたの為にも あなたを見仰ぎつつ慕っている私を見て あなたはなんとおっしゃいますか? 遠い世界で
夜は漆黒のベール あなたはそれをまとって強く抱いてくれた あなたを見たのはそれが最後だったね 次の朝眠っている私を起こさないようにそっと部屋を出ていった あの時あなたを見送れなかったのがいま悔やまれます
うつつにはとても逢う術がない せめて夢の中でいつも逢っていてくださいね でないと恋に苦しんで死んでしまいそう わたし死んだらあなたに逢えるの? それとも夢の中のあなたまで死んでしまうの? 教えて
朝、山ぎわから少しだけ顔を出したお日様 細長い影を地面につくる あなたを恋い慕うあまりやせ細ってしまったのかも 夢の中でちらっと姿を見せたあなたは 今まさに沈みかける月のようにじきに消えてしまう 私の想いがあなたに伸びるように 影も月であるあなたに向かって延びる 待って!行かないで! もっと、いえ、もう少しだけ私の話を聞いていて・・・
逢いたいと想うあなたは もういなくなってしまった 毎日が空白なのにハッと気付いたら小一時間ここにたたずんでいました どうして私はあなたとの想い出の場所へ来てしまったのでしょうね 無駄足だと分かっていたのに
二人で手に手を取って登っても息が切れてしまう 険しく寂しい坂 越えることのむつかしい黄泉にあるという比良坂 あなたはどうやって一人で越えて行くのでしょう? いつまでもあなたの側にいたかった 今から追いかけたら間に合うでしょうか あなた
里村の人がいやがるこの雪を あなたとご一緒に見ることができたら どれほどか飽かずにわくわくと 見ることができるでしょうか いつまでも降り止まずに あなたが帰れなくなるまで降って 二人を里に閉じ込めてほしい 私は寒くないわ あなたが側にいてくだされば
恋しくお慕い続けています だけどなかなかお逢いできませんでした やっと(夢のなかで)逢えた今だけでもいいです 心のこもった優しい言葉をすこしでも 多くかけてください わたしたちの愛が永遠に続くよう希望されるなら
あなたが恋しくてどうしていいかわからない 逢いたくて逢いたくて悲しくなるの そんなときに天女が羽衣をまとって天に登ったという 松原の下に立ち ただただあなたの面影を慕ってなげくばかりです あなたがおられる天にまで・・・・ 行けたら
軽池の岸辺を泳ぎまわっている鴛鴦(おしどり)でさえも 玉藻の上でひとり寝ることはないのに なぜ私はひとりで寝なくてはいけないのでしょう 現世でもう会うことができないのなら せめて夢の中で寄り添っていてください 眠れぬ夜に死にたいと思う夜に せめてもの生きるささえに・・・
嫁いで母の手元を離れてからこの方 これほどどうしていいかわからなくなったことは まだ一度もなかったのです 人を恋しく想うことが こんなに楽しくうれしく 苦しいものかと
保守
保守
あほだ!あほだあほだ!
誰があほやねん! 保守
21 :
夢見る名無しさん :2010/09/27(月) 00:14:11 O
ごめん
22 :
夢見る名無しさん :2010/09/28(火) 12:41:10 0
11時まで爆睡してた。仕事休んだの生まれて初めてかな・・・いや肺炎になって休んだことあった。
23 :
夢見る名無しさん :2010/09/28(火) 12:46:13 0
肺炎の時は早引けしたんだった。だから朝から仕事休んだの初めてなんだ。
24 :
ローム :2010/10/04(月) 22:19:16 O
本当にきついときは無理せず仕事を休むのがいいでしょう
25 :
夢見る名無しさん :2010/10/23(土) 22:57:13 O
24確かに
じゃ
27 :
夢見る名無しさん :
2011/03/18(金) 16:52:36.02 O あね