生の声が政治を語る11

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735生の声 ◆cc3RB/STnCwU
●政治家について

亀井批判は叩かれる気がするんで、もう一つ。

よく政治家が劣化したと聞くがそんなことはありません。
昔と比べてそん色ない。ただ、「国家国民を思う心」が足りない奴が増えているだけ。
代表例が、村山、亀井、石原、武村、鳩山・弟・二世議員の中で馬鹿やった奴など。
その場しのぎの人気どり、権力どりに走ってる連中です。

徳政令を出して、中小企業を救えば、多くの人たちが喜ぶのは決まっている。
誰だってそうしたい。けれどもそれは現実問題やれば、国が苦境に立たされる。
そのことをしってるくせに、人気取りの思いつきで、言い始める亀井の神経は信じがたい。

繰り返し言う。前原、川端、赤松、鳩山、岡田、小沢はそれぞれ、それぞれ視察や、アメリカ、イギリスに行った。
亀井はテレビ朝日のワイドスクランブル、サンプロに出演するために六本木にいっているが、
中小零細企業が集まっている大田区などに視察に行ったのか。

行ってもいないのに、電話やFAX(メールと言ってない気がする)がきているなどという神経はどういうことなのか。

「私は弱い者の味方です。正義です。」「それを友愛精神の鳩山は切りません。」などというのは政治家とは言わない。